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2018
08.31

JGPオーストリア杯 1日目 アイスダンスRD・男子SP

2週目。映像・音声止まりまくりんぐ。まともに判別できた演技が少ないんぐ。

アイスダンスRD
1 Sofia SHEVCHENKO / Igor EREMENKO(ロシア)64.26
2 Marjorie LAJOIE / Zachary LAGHA(カナダ)63.95
3 Eva KUTS / Dmitrii MIKHAILOV(ロシア)58.63
4 Sara CAMPANINI / Francesco RIVA(イタリア)54.09
5 Natalie D'ALESSANDRO / Bruce WADDELL(カナダ)50.45
6 Sophia ELDER / Christopher ELDER(アメリカ)49.58
7 Jocelyn HAINES / James KOSZUTA(アメリカ)46.83
8 Charise MATTHAEI / Maximilian PFISTERER(ドイツ)45.43
9 Lou TERREAU / Noe PERRON(フランス)45.25
10 Matilda FRIEND / William BADAOUI(オーストラリア)45.05
11 Xizi CHEN / Jianing XING(中国)39.36
12 Alice ROGATNIK / Yehor BARSHAK(イスラエル)38.05
13 Corinna HUBER / Patrik HUBER(オーストリア)31.76

チェンコメンコ
ツイズルの工夫に命を懸けるスヴィニンチーム。ジュニアラストイヤーですし、このチームは世界ジュニア優勝を狙っているでしょう。だから工夫しまくりですね。リフトの下ろし方オシャレでした。映像止まりまくりであまり分からなかったけれど、ズバ抜けて上手いことは分かります。エレメンコのインナーが赤透け。透けがないといけないのか。

クーツ&ミハイロフ
カーブリフトはポジションの独創性はありませんか、スピードと距離が出ていて、エレガントなセクシーな雰囲気をアピールするのに最適でした。男女の身長差が22cmあるので、男性が前傾姿勢になってしまうのは気になりました。チョクベイクラスになるのは大変ですね。あの身長差が気にならないのは偉大。キスクラに座ったルブレワが、順調にロシアのマダムコーチ化していて頼もしい。早く魔術使えるようになってね。

カンパニーニ&リーバ
演技開始後すぐにステップシークエンス。ノットタッチになると女性が暴走気味に。あたしを見て感の強さに笑ってしまいました。それに男性がついていくような形。15歳の貫禄ではない。

ラジュラガ
ラガ少し笑うの巻。2人とも上手いので悪くはないのですが、演技中盤が個人的にはあまり好みではなかったです。パターンダンスからノットタッチに入るまでね。靴突き破って出血させたろかい!ぐらいの鬼気迫るものが見たい。今回はチェンコメンコとの一騎打ちですが、RDではチェンコメンコに軍配が上がりました。とはいえ、PCSは横並びですしFD次第。

男子SP
1 Conrad ORZEL(カナダ)79.66
2 Camden PULKINEN(アメリカ)76.15
3 Koshiro SHIMADA(日本)74.78
4 Roman SAVOSIN(ロシア)71.41
5 Daniel GRASSL(イタリア)70.17
6 Mark GORODNITSKY(イスラエル)68.47
7 Artem KOVALEV(ロシア)67.35
8 Jonathan HESS(ドイツ)67.35
9 Luc MAIERHOFER(オーストリア)62.72
10 Dinh TRAN(アメリカ)60.07
11 Younghyun CHA(韓国)56.08
12 Beresford Louise CLEMENTS(カナダ)53.25
13 Daniel MRAZEK(チェコ)50.91
14 Nurullah SAHAKA(スイス)47.06
15 Anton SKOFICZ(オーストリア)44.10
16 Darian KAPTICH(オーストラリア)42.42
17 Brian LEE(ニュージーランド)42.26
18 Mykhailo RUDKOVSKYI(ウクライナ)40.55
19 Alp Eren OZKAN(トルコ)40.22
20 Elliot JANG(中華民国)40.14
21 Pagiel Yie Ken SNG(シンガポール)35.81
22 Luka LOGAR(スロベニア)29.28

グラスル
3A so 3F tano 3Lz-3T
連戦のグラスルさん。おつだよ!3Aはステップアウト。先週見たばかりなので、あまりどうこう言うことはないです。股関節いわせそうなスピンは健在でありました。20代中盤になってもこのスピンはやれるでしょうか。マグリ先生のシャツが格闘技の審判のようなボーダーでした。

ゴロドニツキー
3A 3Lz-3T 3F ot
3Lz-3Tをクリーンに降りたことをリプレイ映像で知る。映像ブツブツがひどい。未だに2シーズン前の、昭和の白黒タイル風衣装の印象が強いです。動きが大きくなりました。彼はカナダ出身ですが、カナダの平均値を取ったような演技です。何かこれという売りができればいいのですが。

プルキネン
3Lz-3T fall 3A 3F
プルキネンに対して芽生えていた長年のモヤモヤが解消されました。プルキネンは歌舞伎の役者絵の眉毛をしている!それだけです。3Lz-3Tは両手をついて転倒扱いに。3Aと3Fはクリーンに。表現がすっかり大人ですよ。かまいたちのような鋭さが削れて、いい具合になりました。チェンジシットはジャンプでも、チェンジフットでも、ポジションチェンジでも回転速度が落ちなくなりました。ウィークポイントだったので解消されてよかった。転倒ありでも高得点。転倒なければ80点出せます。

島田
3A 3F 3Lz-3T shaky
背中にティッシュ口。伝統的なスタイルの衣装ですね。3Aをさらっと着氷。チェンジシットの後にステップシークエンスらしきものがあります。でもこれはただのトランジションです。リンクを広く使うので、エレメンツと勘違いしそうになります。ここで入れたロッカーがランビっぽい。フライングキャメル後のステップシークエンスは、ノンリスティッドジャンプ多用のいかにもな構成。ニースライドが様になっています。プログラム前半のトランジションの終わりと、ステップシークエンスの出が同じキックになっています。同じ振付を入れることで、一気に流れを感じるようになります。とてもいいプログラムだと思いますし、島田自身がものにしています。これまでは、バランスの取れた選手ではあるものの、指先の使い方がたどたどしくて垢抜けない部分がありました。お手手グパグパみたいな感じね。それがランビエールの下で練習を積み、大幅に改善されました。本当にがんばった。タイムバイオレーションはもったいなかった。

ヨナタン
3A 3F 3Lz shaky-2T shaky
この衣装のTシャツ部分は、早朝の公園でシーズー散歩させるおばさんが着用しそうなデザイン。40秒強あるステップをどう最後まで魅せきるかがプログラムの鍵になりそうです。現時点では長く感じてしまうので。その後に3Lz-3Tなので、これが決まればグッと締まるでしょうね。リンデマンコーチ引退してから頭以外変わらない。

コバリョフ
3A ot 3F shaky 3Lz ot-3T
ジャンプの着氷はすべてマイナス評価に。激情型演技で、まだ15歳と若いのに魅せてくれました。後半は映像がガタガタで何をしたのかはサッパリ分かりませんでしたが。

サヴォシンは音声が完全に沈黙したので感想書けません。3Aがアンダーローテーションになりました。

オーゼル
3A 3Lz-3T 3F
ショーン・メンデス。選曲が若い。振付がジェフリー・バトル先生ですしね。オーゼルは手足の使い方がカクカクでしたが、今シーズンかなりよくなりました。4回転含めた高難度ジャンプを跳べる選手なので、PCSを伸ばせば必然的にスコアは高くなります。それが今回なのです。目線の使い方やクロスの多さを改善すれば、またさらにPCSが上昇していくでしょう。80点に乗せるのは現実的です。ゴゴレフのカナダ1番手は絶対ではありません。ううううううううう楽しい!アゲ!カナダ男子シングルの豊作っぷり!アゲ!

上位勢でもレベルの取りこぼしがあったので、まだ点数を伸ばす余地はありそうです。島田はスピン2つがレベル3、ステップレベル2の上、3Fがアテンションでした。

お昼まで待ってみたけど音声きれいな映像出ないのう。2日目の感想は1日の朝になってから書きます。
2018
08.31

オータムクラシックエントリー

http://www.isuresults.com/events/fsevent03111605.htm

3大会一気にエントリー発表してくれればいいのに!

男子
1 Andrew DODDS AUS 1
2 Jordan DODDS AUS 1
3 Brendan KERRY AUS 1
4 Kevin REYNOLDS CAN 2
5 Roman SADOVSKY CAN 2
6 Bennet TOMAN CAN 2
7 Kevin AYMOZ FRA 3
8 Harry MATTICK GBR 4
9 Adonis Wai Chung WONG HKG 5
10 Samuel MCALLISTER IRL 6
11 Conor STAKELUM IRL 6
12 Mark GORODNITSKY ISR 7
13 Yuzuru HANYU JPN 8
14 Julian Zhi Jie YEE MAS 9
15 Donovan CARRILLO MEX 10
16 Diego SALDANA MEX 10
17 Yamato ROWE PHI 11
18 Junhwan CHA KOR 12
19 Chadwick WANG SGP 13
20 Jason BROWN USA 14

羽生のシーズン初戦です。会場が日本人と中国人で埋め尽くされることが確定しました。日本語だけでなく、中国語での注意アナウンスもお願いします。ジュンファンとブラウンも同じクリケットクラブからエントリー。オークヴィルのこのリンクは、クリケットクラブから車で30分~40分の距離にあるので、普段のリズムを崩さずに試合に挑めそうです。さらにレイノルズも出場しますし、日本人得な顔ぶれですね。全国1億2000万のドッズファン歓喜の次男と三男もエントリーしております。

女子
1 Kailani CRAINE AUS 1
2 Brooklee HAN AUS 1
3 Larkyn AUSTMAN CAN 2
4 Alicia PINEAULT CAN 2
5 Eliska BREZINOVA CZE 3
6 Mae Berenice MEITE FRA 4
7 Julia GRETARSDOTTIR ISL 5
8 Eva Dogg SAEMUNDSDOTTIR ISL 5
9 Netta SCHREIBER ISR 6
10 Wakaba HIGUCHI JPN 7
11 Yura MATSUDA JPN 7
12 Anastassiya KHVAN KAZ 8
13 Sofia DEL RIO MEX 9
14 Andrea MONTESINOS CANTU MEX 9
15 Niki WORIES NED 10
16 Sarah Isabella BARDUA NZL 11
17 Brooke TAMEPO NZL 11
18 Eunseo LEE KOR 12
19 Amanda STAN ROU 13
20 Evgenia MEDVEDEVA RUS 14
21 Josefin TALJEGARD SWE 15
22 Alexia PAGANINI SUI 16
23 Starr ANDREWS USA 17
24 Bradie TENNELL USA 17

ロシア人がオータムクラシックにいるというだけでおもしろい。メドベージェワさん登場。お友達の樋口新葉さんもいらっしゃいます。日本からは松田もエントリー。韓国の選手の名前を一瞬勘違いしました。ユンスー出るのかーーーあ、別のスケーターだと。

ペア
1 Lori-Ann MATTE / Thierry FERLAND CAN 1
2 Kirsten MOORE-TOWERS / Michael MARINARO CAN 1
3 Vanessa JAMES / Morgan CIPRES FRA 2
4 Jessica CALALANG / Brian JOHNSON USA 3
5 Haven DENNEY / Brandon FRAZIER USA 3

ペア恒例となりました開催要件ギリギリの組数。カナダ勢とベテラン勢の解散・引退・休養がが競技そのものに深刻なダメージを与えています。シゼロンの振付けたヴァネシプのプログラムが楽しみです。オータムクラシックは北米拠点のフランス拠点のいい調整の場となりました。

アイスダンス
1 Teodora MARKOVA / Simon DAZE BUL 1
2 Molly LANAGHAN / Dmitre RAZGULAJEVS CAN 2
3 Carolane SOUCISSE / Shane FIRUS CAN 2
4 Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE CAN 2
5 Hong CHEN / Zhuoming SUN CHN 3
6 Shiyue WANG / Xinyu LIU CHN 3
7 Olivia SMART / Adrian DIAZ ESP 4
8 Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER USA 5

この間、「国内選手権出場に向けてサンキューカナダツアーで新プロ滑るよ!」と発言したばかりのウィバポジェ。なぜか名前があります。ツアーと日程は被っていませんが出るんですかね?参加カップルの過半数はマリーさんのチームなので、先生が入れ替わり立ち替わりリンクサイドとキスクラに登場するでしょう。大忙し。

男子の種目は日本時間の夜中から明け方におこなわれます。オータムクラシックは羽生の演技前後で視聴者数が大幅に増減するので、その推移を見るのが楽しみの一つです。
2018
08.29

オンドレイネペラ杯、ネーベルホルン杯エントリー

オンドレイネペラトロフィー
http://www.isuresults.com/events/fsevent03111604.htm

ネペラトロフィーになったりネペラメモリアルになったりややこしいので、表記を整えてほしい大会部門第3位。第1位はトルン杯、2位はフランス国際やらフランス杯やら変わるアイツ。

男子
1 Manuel DRECHSLER AUT 1
2 Luc MAIERHOFER AUT 1
3 Albert MÜCK AUT
4 Anton KARPUK BLR 2
5 Jiri BELOHRADSKY CZE 3
6 Morisi KVITELASHVILI GEO 4
7 Graham NEWBERRY GBR 5
8 Lap Kan YUEN HKG 6
9 Alexander BOROVOJ HUN 7
10 Andras CSERNOCH HUN 7
11 Alexei BYCHENKO ISR 8
12 Daniel SAMOHIN ISR 8
13 Daniel GRASSL ITA 9
14 Jari KESSLER ITA 9
15 Keiji TANAKA JPN 10
16 Krzysztof GALA POL 11
17 Alexey EROKHOV RUS 12
18 Mikhail KOLYADA RUS 12
19 Sergei VORONOV RUS 12
20 Marco KLEPOCH SVK 13
21 Michael NEUMAN SVK 13
22 Burak DEMIRBOGA TUR 14
23 Sean RABBITT USA 15

ロシア勢はゴリゴリの1軍を派遣。はい強い。コリヤダの4Lz1年ぶりに見たいです!イスラエルはダブルエース投入、日本からはデカが出場、クビテラがいますし、ジュニアとの掛け持ちグラスルの名前もあります。おもしろい試合となりそうです。残念ながらドッズはいません。裏でオータムクラシックがあるので、ドッズ家はそちらに出場するのです。
https://docs.google.com/spreadsheets/d/e/2PACX-1vTYvHEus9yw16rePL3LCUKUoBnoNi3w2lN3rqVjeBT-wX_bNVEEDNLyG4_xt3708_UFkY5QOj5T9tIO/pubhtml
こちらがオーストラリア勢の国際大会のアサインなのですが、オンドレイネペラにもオータムクラシックにもアンドリュー・ドッズの名前があるんですよ。分身させる気かな?

女子
1 Alisa TURCHINA BLR 1
2 Hana CVIJANOVIC CRO 2
3 Elizaveta UKOLOVA CZE 3
4 Lutricia BOCK GER 4
5 Danielle HARRISON GBR 5
6 Kristen SPOURS GBR 5
7 Daria JAKAB HUN 6
8 Rika KIHIRA JPN 7
9 Rin NITAYA JPN 7
10 Elizabet TURSYNBAEVA KAZ 8
11 Elzbieta GABRYSZAK POL 9
12 Dabin CHOI KOR 10
13 Yujin CHOI KOR 10
14 Stanislava KONSTANTINOVA RUS 11
15 Polina TSURSKAYA RUS 11
16 Alina ZAGITOVA RUS 11
17 Ceciliane Mei Ling HARTMANN SGP 12
18 Silvia HUGEC SVK 13
19 Nina LETENAYOVA SVK 13
20 Nicole RAJICOVA SVK 13
21 Sila SAYGI TUR 14
22 Katie MCBEATH USA 15
23 Megan WESSENBERG USA 15

ザギトワの初戦となります。忙しい人のためのオペラ座の怪人がブラッシュアップされているかに注目しましょう。あのままいくのかなあ・・・・・。ツルスカヤ、コンスタンティノワと男子と同じく強いロシア勢。日本からは紀平と新田谷が出場。ダビン、トゥルシンバエワ出ます。この辺りが表彰台争いの顔ぶれ。ライチョバーはGPSのエントリーから名前が消えたので、こちらも消えるのではないかと思います。ボックの名前を久しぶりに見ました。昨シーズンは後半の試合には出場していなかったのですね。

ペア
1 Zoe JONES / Christopher BOYADJI GBR 1
2 Rebecca GHILARDI / Filippo AMBROSINI ITA 2
3 Lina KUDRIAVTSEVA / Ilia SPIRIDONOV RUS 3
4 Ashley CAIN / Timothy LEDUC USA 4
5 Deanna STELLATO / Nathan BARTHOLOMAY USA 4

5組だからチャレンジャーシリーズとして成立するギリギリのエントリー数です。みなさん健康にこの日を迎えてください。そしてスピリドノフではありませんか!昨シーズンは国内の試合に出場していたようです。ロシアのジュニア選手は知らぬ間に引退することが多いので、また姿を見られるから嬉しい。アタスピ時代のヘンテコ路線は踏襲しているようです。期待するっきゃない。

アイスダンス
1 Anna KUBLIKOVA / Yuri HULITSKI BLR 1
2 Juulia TURKKILA / Matthias VERSLUIS FIN 2
3 Adelina GALAYAVIEVA / Louis THAURON FRA 3
4 Elise MONTANIER / Laurent ABECASSIS FRA 3
5 Katharina MÜLLER / Tim DIECK GER 4
6 Lilah FEAR / Lewis GIBSON GBR 5
7 Robynne TWEEDALE / Joseph BUCKLAND GBR 5
8 Shira ICHILOV / Vadim DAVIDOVICH ISR 6
9 Jasmine TESSARI / Francesco FIORETTI ITA 7
10 Natalia KALISZEK / Maksym SPODYRIEV POL 8
11 Betina POPOVA / Sergey MOZGOV RUS 9
12 Victoria SINITSINA / Nikita KATSALAPOV RUS 9
13 Tiffani ZAGORSKI / Jonathan GUERREIRO RUS 9
14 Lorraine MCNAMARA / Quinn CARPENTER USA 10

ロシアは2番手~4番手のガチ派遣。ひええええ。フランスは新カップルが2組。トーロンリフト落とすなよー。

ネーベルホルン杯
http://www.isuresults.com/events/fsevent03111607.htm

伝統と格式のネーベルホルン杯

男子
1 Keegan MESSING CAN 1
2 Paul FENTZ GER 2
3 Thomas STOLL GER 2
4 Daniel SAMOHIN ISR 3
5 Artur DMITRIEV RUS 4
6 Alexander MAJOROV SWE 5
7 Nicola TODESCHINI SUI 6
8 Alexei KRASNOZHON USA 7

いやいやいやいや・・・・・伝統と格式!こんな少ないエントリー見たことないわっ!いや待てよ、もしかしたら思い込みかもしれない。調べてみましょう。

2017年(オリンピック予選) 26名
2016年 12名
2015年 16名
2014年 15名
2013年(オリンピック予選) 34名
2012年 24名
2011年 19名
2010年 23名
2009年(オリンピック予選) 32名

少ないですよね?ほら思い込みじゃない。少ない!!!何で!8人って昔のジュニアグランプリファイナルかよ!

女子
1 Brooklee HAN AUS 1
2 Amelia Scarlett JACKSON AUS 1
3 Natalie KLOTZ AUT 2
4 Loena HENDRICKX BEL 3
5 Alaine CHARTRAND CAN 4
6 Amy LIN TPE 5
7 Gerli LIINAMÄE EST 6
8 Emmi PELTONEN FIN 7
9 Lea Johanna DASTICH GER 8
10 Nicole SCHOTT GER 8
11 Nathalie WEINZIERL GER 8
12 Netta SCHREIBER ISR 9
13 Marin HONDA JPN 10
14 Mai MIHARA JPN 10
15 Alisson Krystle PERTICHETO PHI 11
16 Matilda ALGOTSSON SWE 12
17 Mariah BELL USA 13
18 Ashley LIN USA 13

真凜と三原がエントリー。これ知ってます。もし三原が優勝したら"真凜は○位"というタイトルになって真凜が叩かれる。もし真凜が優勝したら「ロシア勢が出てないのに騒ぎすぎ」と叩かれるパターンのやつや!おいヤフコメ絶対そうだろ!お前らの行動は読めている。もっとエッジの効いたコメントしやがれ。2人ともがんばれよーい。海外勢ではルナヘン、シャルトラン、ベルたそ。それにしてもどうしてネーベルホルンを避けるのだろう。

ペア
1 Evelyn WALSH / Trennt MICHAUD CAN 1
2 Lana PETRANOVIC / Antonio SOUZA-KORDEIRU CRO 2
3 Minerva Fabienne HASE / Nolan SEEGERT GER 3
4 Annika HOCKE / Ruben BLOMMAERT GER 3
5 Alisa EFIMOVA / Alexander KOROVIN RUS 4
6 Ioulia CHTCHETININA / Mikhail AKULOV SUI 5
7 Jessica PFUND / Joshua SANTILLAN USA 6
8 Alexa SCIMECA KNIERIM / Chris KNIERIM USA 6

オーバストドルフ拠点のシメクニの演技を見られます。ソロジャンプ改良されましたかね?ここには唯一のロシア勢エフィコロがエントリーしています。エフィコロだけ・・・・・あのキスクラでのピリピリ感がロシア出発してから帰るまでずっと続くと思うと。まずは視線を合わせて話してみないか。

アイスダンス
1 Piper GILLES / Paul POIRIER CAN 1
2 Shari KOCH / Christian NÜCHTERN GER 2
3 Katharina MÜLLER / Tim DIECK GER 2
4 Jennifer URBAN / Benjamin STEFFAN GER 2
5 Lilah FEAR / Lewis GIBSON GBR 3
6 Robynne TWEEDALE / Joseph BUCKLAND GBR 3
7 Natalia KALISZEK / Maksym SPODYRIEV POL 4
8 Alexandra NAZAROVA / Maxim NIKITIN UKR 5
9 Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO USA 6
10 Rachel PARSONS / Michael PARSONS USA 6

大抵ワールドメダリストが1組か2組エントリーするのですが、今年はそれがないです。でもパイポーがいてくれます。パーソンズ、今シーズンはよく遭遇しますね。ローレンツが引退してしまったので、ドイツ軍はこちらが本体。オンドレイネペラから連戦のカップルが多いです。ご苦労さんです。

この辺りはまだ試合を消化しきれるんですよ。11月入るとダメですね。ムチャクチャ。
2018
08.29

JGP5戦目エントリー

http://www.isuresults.com/events/fsevent03111606.htm

4戦目が終わって1週お休みからの5戦目。テッドおじさんはバンクーバーが地元だから4戦目が終わってお家に帰れるわけだ。5戦目までくると、JGPF狙いでめまぐるしくエントリーが入れ替わるので、現時点のエントリーはあてになりません。

男子
1 Elvis CAUBET AND 1
2 Mikalai KAZLOU BLR 2
3 Radoslav MARINOV BUL 3
4 Joseph PHAN CAN 4
5 Aleksa RAKIC CAN 4
6 Matyas BELOHRADSKY CZE 5
7 Radek JAKUBKA CZE 5
8 Daniel MRAZEK CZE 5
9 Lucas STRZELEC DEN 6
10 Mihhail SELEVKO EST 7
11 Irakli MAYSURADZE GEO 8
12 Jonathan HESS GER 9
13 David Igor BIRINBERG ISR 10
14 Mitsuki SUMOTO JPN 11
15 Kornel WITKOWSKI POL 12
16 Kirill IAKOVLEV RUS 13
17 Andrei MOZALEV RUS 13
18 Evan WRENSCH RSA 14
19 Aleix GABARA ESP 15
20 Andreas NORDEBÄCK SWE 16
21 Noah BODENSTEIN SUI 17
22 Kyrylo LISHENKO UKR 18
23 Ryan DUNK USA 19
24 Camden PULKINEN USA 19

須本の2戦目。優勝争いのライバルはジョセフ、プルキネン。いけないことはない組み合わせですが、さてどうなるでしょう。マティアスが164cm→170cmに成長しています。これは必然です。なぜなら兄のイジーがマティアスと同年齢だったとき背も顔も瓜二つだったから。今シーズンもトマシュ・ベルネル先生振付・・・僕は不安です。エレガント横顔マックス・アーロン系男子ライアン・ダンクは2戦目。ロシアは僕の存じ上げないお子様。検索してみたところ、キリルくんはダルタニアン滑っていました。僕のロシアジュニア情報の疎さはかなり上位。

女子
1 Angela CAMP TORRES AND 1
2 Olga MIKUTINA AUT 2
3 Maryia SALDAKAYEVA BLR 3
4 Ivelina BAYCHEVA BUL 4
5 Hongyi CHEN CHN 5
6 Katarina KITAROVIC CRO 6
7 Giorgia Isabella SECHI CYP 7
8 Michaela Lucie HANZLIKOVA CZE 8
9 Aneta JANICZKOVA CZE 8
10 Klara STEPANOVA CZE 8
11 Maia SORENSEN DEN 9
12 Niina PETROKINA EST 10
13 Milania VAANANEN FIN 11
14 Ann-Christin MAROLD GER 12
15 Kristen SPOURS GBR 13
16 Hiu Lok CHOW HKG 14
17 Regina SCHERMANN HUN 15
18 Alina SOUPIAN ISR 16
19 Tomoe KAWABATA JPN 17
20 Riko TAKINO JPN 17
21 Anete LACE LAT 18
22 Paulina RAMANAUSKAITE LTU 19
23 Morgane CRAUSAZ MAR 20
24 Caya SCHEEPENS NED 21
25 Frida Turiddotter BERGE NOR 22
26 Julia KIERUL POL 23
27 Yelim KIM KOR 24
28 Seoyeong WI KOR 24
29 Alena KOSTORNAIA RUS 25
30 Viktoria VASILIEVA RUS 25
31 Silvia HUGEC SVK 26
32 Marion PAPKA RSA 27
33 Smilla SZALKAI SWE 28
34 Noemie BODENSTEIN SUI 29
35 Maryna ZHDANOVYCH UKR 30
36 Ting CUI USA 31

大ロシア様様からはコストルナヤとワシリエワ。ワシリエワは昨シーズンのロシアジュニア選手権で6位。タラカノワの1つ上でした。年齢はジュニア2年目の14歳です。すんなり1年目で国際Aに出られないぐらい、ロシアは大渋滞を起こしています。日本からは川畑と滝野ですが、日本勢の結果に左右されます。ティンシュイ、イェリムなどが他の上位候補。

ペア
1 Sara Jane DANA / Livio MAYR AUT 1
2 Darya RABKOVA / Vladyslav GRESKO BLR 2
3 Gabrielle LEVESQUE / Pier-Alexandre HUDON CAN 3
4 Brooke MCINTOSH / Brandon TOSTE CAN 3
5 Chloe PANETTA / Benjamin MIMAR CAN 3
6 Feiyao TANG / Yongchao YANG CHN 4
7 Yuchen WANG / Yihang HUANG CHN 4
8 Hyang Mi RO / Kum Chol HAN PRK 5
9 Cleo HAMON / Denys STREKALIN FRA 6
10 Talisa THOMALLA / Robert KUNKEL GER 7
11 Hilary Elizabeth ASHER / Luthra NISHCHAY IND 8
12 Hailey Esther KOPS / Artem TSOGLIN ISR 9
13 Kseniia AKHANTEVA / Valerii KOLESOV RUS 10
14 Polina KOSTIUKOVICH / Dmitrii IALIN RUS 10
15 Anastasia POLUIANOVA / Dmitry SOPOT RUS 10
16 Tereza ZENDULKOVA / Simon FUKAS SVK 11
17 Sofiia NESTEROVA / Artem DARENSKYI UKR 12
18 Sarah FENG / TJ NYMAN USA 13
19 Kate FINSTER / Balazs NAGY USA 13
20 Laiken LOCKLEY / Keenan PROCHNOW USA 13

おい、ジュニアグランプリでペア20組も出るってよ。ちょっとしたサミットかな?先週何組出場だったか覚えてます?7組ですよ。スロバキアとチェコなのに、何の違いがあってそんなに派遣枠に差を。アハコレ、コスイア、ポルソポ・・・・・ロシア強い。果たして他の17組はロシア表彰台独占を阻止できるのでありましょうか。

アイスダンス
1 Karina SIDARENKA / Maksim YALENICH BLR 1
2 Emmy BRONSARD / Aissa BOUARAGUIA CAN 2
3 Ellie FISHER / Simon-Pierre MALETTE-PAQUETTE CAN 2
4 Yuzhu GUO / Pengkun ZHAO CHN 3
5 Natalie TASCHLEROVA / Filip TASCHLER CZE 4
6 Viktoria SEMENJUK / Artur GRUZDEV EST 5
7 Maria KAZAKOVA / Georgy REVIYA GEO 6
8 Anne-Marie WOLF / Max LIEBERS GER 7
9 Sasha FEAR / George WADDELL GBR 8
10 Mariia NOSOVITSKAYA / Mikhail NOSOVITSKIY ISR 9
11 Sara CAMPANINI / Francesco RIVA ITA 10
12 Mira Isabel POLISHOOK / Deividas KIZALA LTU 11
13 Oliwia BOROWSKA / Filip BOJANOWSKI POL 12
14 Diana DAVIS / Gleb SMOLKIN RUS 13
15 Elizaveta KHUDAIBERDIEVA / Nikita NAZAROV RUS 13
16 Maria GOLUBTSOVA / Kirill BELOBROV UKR 14
17 Caroline GREEN / Gordon GREEN USA 15
18 Katarina WOLFKOSTIN / Howard ZHAO USA 15

初戦優勝のフダナザが2戦目のエントリーです。だがしかし、ここにはロシア勢に対抗できるカップルがいるではありませんか!ジョージアのカザコワ&レヴィヤですよ!うん、でもみなさんお分かりでしょう。ここはロシア人同士のカップルなのです。アイスダンス界はロシアの支配からは逃れられないのだ。他の上位候補はカナダの名前長い組、グリーンズあたりでしょうか。ドイツにリーベルスがいますね。リーベルスが引退したから新たなリーベルスが出てきたというわけか。

いやあエントリーが多い!これがジュニアグランプリの山場です。
2018
08.26

JGPブラチスラヴァ 3日目 アイスダンスリザルト・女子リザルト

アイスダンスFD
1 Elizaveta KHUDAIBERDIEVA / Nikita NAZAROV(ロシア)95.23
2 Elizaveta SHANAEVA / Devid NARYZHNYY(ロシア)91.91
3 Eliana GROPMAN / Ian SOMERVILLE(アメリカ)88.59
4 Loicia DEMOUGEOT / Theo LE MERCIER(フランス)77.86
5 Nadiia BASHYNSKA / Peter BEAUMONT(カナダ)77.31
6 Alicia FABBRI / Paul AYER(カナダ)77.13
7 Emiliya KALEHANOVA / Uladzislau PALKHOUSKI(ベラルーシ)75.86
8 Katarina DELCAMP / Maxwell GART(アメリカ)75.54
9 Anna CHERNIAVSKA / Volodymyr GOROVYY(ウクライナ)75.42
10 Emily ROSE BROWN / James HERNANDEZ(イギリス)75.17
11 Amanda PETERSON / Stephano Valentino SCHUSTER(ドイツ)71.43
12 Marie DUPAYAGE / Thomas NABAIS(フランス)71.36
13 Giulia TUBA / Andrea TUBA(イタリア)63.19
14 Jeongeun JEON / Sungmin CHOI(韓国)49.82

アイスダンスリザルト
1 Elizaveta KHUDAIBERDIEVA / Nikita NAZAROV(ロシア)160.24
2 Elizaveta SHANAEVA / Devid NARYZHNYY(ロシア)152.42
3 Eliana GROPMAN / Ian SOMERVILLE(アメリカ)148.96
4 Alicia FABBRI / Paul AYER(カナダ)136.04
5 Loicia DEMOUGEOT / Theo LE MERCIER(フランス)133.80
6 Emiliya KALEHANOVA / Uladzislau PALKHOUSKI(ベラルーシ)128.07
7 Emily ROSE BROWN / James HERNANDEZ(イギリス)126.30
8 Anna CHERNIAVSKA / Volodymyr GOROVYY(ウクライナ)124.87
9 Nadiia BASHYNSKA / Peter BEAUMONT(カナダ)124.64
10 Katarina DELCAMP / Maxwell GART(アメリカ)122.09
11 Amanda PETERSON / Stephano Valentino SCHUSTER(ドイツ)118.24
12 Marie DUPAYAGE / Thomas NABAIS(フランス)117.93
13 Giulia TUBA / Andrea TUBA(イタリア)109.28
14 Jeongeun JEON / Sungmin CHOI(韓国)80.89

バシンスカ&バーモント
ローテーショナルリフトで風を受け、ふわっと広がるスカートが素敵。曲が移って白のドレスから水色の衣装に変わります。これはシンデレラの魔法が解けるシーンを表現していますね。ツイズルの使い方が効果的です。最後は王子様の膝に足を乗せてハッピーエンド。だがしかし足乗せをスカる。スカった足を王子様が引っ張って乗せ直す。ワロス。リンクに赤い物が落ちていましたが、減点されていなかったので客席かリンクサイドから落ちた物だと思われます。

ローズ&ヘルナンデス
ペニコラ振付のプログラムです。ファーストツイズルがペニコラっぽい。"Happy"からフェードインして"Stand by me"に。なるほど意味分からん。コンビネーションリフトはめっちゃペニコラ。自分たちでやってそう。さらにフェードインして"Happy"に変化。おおお・・・イギリスンの考えることは分からない。総括:ペニコラがこれぐらいの年齢ならやりそうなプログラム。

ファブリ&アイヤー
モントリオール組のプログラムをアレしたような構成。こういうの30個ぐらい見たことあります。ローテーショナルリフトで男性がバランスを崩して転倒しましたが、女性を最後まで守り、自分の体の上に落とすファインプレー。転倒が影響してダンススピンが少しゆっくりになりましたがレベルは取りこぼしていないです。持ち堪えたなあ。

ロワシア&テオ
ロックなメドレー。女性の衣装が深海に棲む毒クラゲのようです。アメリカなら無難にレザー衣装にしているところです。さすがフランス。演技終盤にツイズルを入れるアグレッシブな構成。フィニッシュはジャッジサイドのフェンスのすぐ横でバイクブーーーンのポーズを取りました。フェンスに近いからジャッジに見えない恐れがありますが。

グロサマ
男性の滑りが滑らかで女性をグイグイ引っ張ってくれます。ただ、引っ張るだけで演技としては薄味でしたね。厚生労働省の定める塩分摂取量守った料理って感じ。これから味の素や塩ドバドバ入れて味の濃い料理作ってね。

シャナエワ&ナリズニー
中盤まで本当に素敵でした。序盤はスピードによく乗ってスケートの質を見せてくれました。中盤はダンススピンからローテーショナルリフトに入るコンビネーションで魅せてくれました。そして終盤はノリノリの曲で全てをドーーーーンwwwwwぶっ壊しwwwwwいやあああああああああああああうっとりを返してええええええええええ。

フダナザ
ミハルのLP~ネイサンのSPという編曲でした。昨シーズンを思い出すなあ。同じネメシスでも、ネイサンの衣装の10倍はいいですからね?あのマレーバク衣装は徹底的に痛めつけて封印しなければならない。それが我々ファンに課された使命なのだ。男性の足のポジションがイチイチかっこいい。カツラっぽい。名前もニキータだし。ドラッグしながら女性を膝に乗せるストレートラインリフトもカツラっぽいですが、カツラほどドヤれてはいないです。ドヤらないと失敗したように見えるから、マストですよ!

ステップ2つの方が密度濃くていいアルねー。

女子LP
1 Anna SHCHERBAKOVA(ロシア)132.21
2 Yuhana YOKOI(日本)121.50
3 Anna TARUSINA(ロシア)119.54
4 Young YOU(韓国)119.53
5 Yi Christy LEUNG(香港)115.26
6 Tomoe KAWABATA(日本)114.95
7 Ji hun TO(韓国)105.72
8 Pooja KALYAN(アメリカ)102.26
9 Alison SCHUMACHER(カナダ)88.42
10 Maia MAZZARA(スイス)88.20
11 Alexandra FEIGIN(ブルガリア)87.07
12 Maia SORENSEN(デンマーク)83.17
13 Julia LANG(ハンガリー)83.03
14 Andrea MONTESINOS CANTU(メキシコ)82.87
15 Kristen SPOURS(イギリス)80.48
16 Alessia TORNAGHI(イタリア)80.30
17 Sophia SCHALLER(オーストリア)79.91
18 Smilla SZALKAI(スウェーデン)75.78
19 Anna RAKOVYCH(ウクライナ)72.70
20 Daniela KO(チェコ)71.05
21 Alexandra Michaela FILCOVA(スロバキア)70.71
22 Ema DOBOSZOVA(スロバキア)67.56
23 Hana CVIJANOVIC(クロアチア)65.59
24 Ana Sofia BESCHEA(ルーマニア)65.59
25 Viktoria BJORNSDOTTIR(アイスランド)64.82
26 Azhar ZHUMAKHANOVA(カザフスタン)64.76
27 Silvia HUGEC(スロバキア)63.15
28 Nea SMOLEJ(スロベニア)58.80
29 Frida Turiddotter BERGE(ノルウェー)57.01
30 Anna BERTRAN(スペイン)55.92
31 Savika Refa ZAHIRA(インドネシア)54.67
32 Kim CHEREMSKY(アゼルバイジャン)51.90
33 Virginia Elisa BUSTOS(アルゼンチン)36.30

女子リザルト
1 Anna SHCHERBAKOVA(ロシア)205.39
2 Anna TARUSINA(ロシア)186.68
3 Young YOU(韓国)183.98
4 Yi Christy LEUNG(香港)177.22
5 Tomoe KAWABATA(日本)173.84
6 Yuhana YOKOI(日本)173.15
7 Ji hun TO(韓国)162.40
8 Pooja KALYAN(アメリカ)160.60
9 Alison SCHUMACHER(カナダ)144.16
10 Maia MAZZARA(スイス)139.59
11 Alexandra FEIGIN(ブルガリア)132.01
12 Julia LANG(ハンガリー)131.45
13 Kristen SPOURS(イギリス)131.09
14 Alessia TORNAGHI(イタリア)126.54
15 Maia SORENSEN(デンマーク)125.74
16 Andrea MONTESINOS CANTU(メキシコ)123.28
17 Smilla SZALKAI(スウェーデン)122.51
18 Sophia SCHALLER(オーストリア)120.95
19 Daniela KO(チェコ)116.40
20 Anna RAKOVYCH(ウクライナ)109.53
21 Silvia HUGEC(スロバキア)108.53
22 Alexandra Michaela FILCOVA(スロバキア)107.15
23 Hana CVIJANOVIC(クロアチア)105.09
24 Ema DOBOSZOVA(スロバキア)104.68
25 Ana Sofia BESCHEA(ルーマニア)101.87
26 Azhar ZHUMAKHANOVA(カザフスタン)100.53
27 Viktoria BJORNSDOTTIR(アイスランド)100.41
28 Anna BERTRAN(スペイン)90.95
29 Frida Turiddotter BERGE(ノルウェー)89.65
30 Nea SMOLEJ(スロベニア)89.29
31 Savika Refa ZAHIRA(インドネシア)87.56
32 Kim CHEREMSKY(アゼルバイジャン)82.56
33 Virginia Elisa BUSTOS(アルゼンチン)55.15
WD Elodie EUDINE(ドイツ)

ソレンセン
3S+2A 3F 3Lo 3S 3T-2T-2Lo 3T 1A-2T
たくさんいるソレンセンの1人。カナダ産。14歳で165cmあるので170cm到達するかもですね。
So if you really love me, say yes
But if you don't dear, confess
And please don't tell me
Perhaps, perhaps, perhaps
こんな歌詞に乗って滑っているのに、ジャンプを降りられたことが嬉しくて笑ってしまう初々しさ。

フェイギン
3T-3T 3F hd 3F 3Lo-2T-2Lo 3Lo shaky 3S+2A 2A
髪形がムーミンに出てくるミイっぽい。もうちょっときれいにまとめよう?なんとなんと"花のワルツ"を普通に滑りましたよ!!!コーチ・振付の半分がロシア人なのに!ジャンプを淡々と降りている感はあります。PCS上がるようにがんばれー。ルタイは体型も生え際もキープしてえらい!

スポウルス
3Lo-2T 3Lo 3F fall 2F-2T 2A 2A-1Eu-2S 2Lo
3Loと3Fで構成したプログラムです。彼女は跳べるトリプルが3Lo、3F、3Lzという不思議な偏り方をしています。3Lzは難しい時期なのだと思います。成功した3Loは高さが申し分ないです。痴漢撃退できそうな戦闘力。

マザラ
2A-3T 3Lz fall 3F-2T tano 3Lz df-1Eu-3S 3Lo shaky 3F 2A
3Lzは半回転足りずに転倒。後半の3Lzも回転足りずに両足お手付きでした。他の選手とは違ったミステリアスな雰囲気を帯びていて、僕は好印象を持ちました。声がかわいい。先生はマッソーのもみあげ立派先生。

シューマッカー
2Lz 3S-3T fall 2A-3T 3Lo-2T 3F 3Lo 2A
アジア系ならこれ滑っておけ!と、"蝶々夫人"にするあたりカナダっぽい。決まれば確実にプラスをもらえるジャンプを降ります。ステップはまだ発展途上です。動きが小さくて、蝶々さんの感情の起伏を表現しきれていなかったです。衣装はいいと思います。着物っぽい襟元だけど、着物ではなくてエレガント。

ジフン
3Lz-3T 1Lo 3F 2A-3T 3Lz-2T-2Lo 3S 2A
まさかのご夫人連チャン。こちらのお着物は帯がビジューでギランギラン。こちらは襟はなくて、ビジューのニュアンスで襟を表現。彼の帰りを信じて待ちわびておりますのよ・・・という希望のギラギラ。エッジジャンプは苦手なのかもしれないです。3Lzの高さはさすが韓国女子。表情豊かでいい出来でした。緩急つけまくりまクリスティーでした。

ゆは菜
2A 3Lz-2T tano 3Lo 3F 3S-3T-2T 3Lz 2A-3T
3Aは回避して確実に。ジャンプを2本跳んでからステップに入る構成です。今のルールでは後ろにジャンプを集めるメリットは少ないですが、音楽が激しくなるところにジャンプを配置する必要があるので、こうじゃないといけない。ジャンプが表現の一部になっていました。そして2A-3Tで盛り上げつつも、スッと雰囲気を落ち着かせてフィニッシュ。いいねえ。いい出来で本人は涙。やはりゆは菜は逆転の女。"オペラ座の怪人"のボーカルが、映画のド下手音源でなかったことに安心する半面、どこか寂しく感じます。「うるせえええええええええええ」って打ちたいですし。

クリスティ
3Lz-3T 3F tano 3Lo 2A 2A-1Eu-3S 3Lz 3F-2T shaky
軸がきれいなジャンプを降ります。危なかったのは回転不足気味になった3F-2Tだけです。ギラギラの装飾のついた悪の幹部衣装です。「でも待って、彼女は根っからの悪じゃない気がするの。どこか・・・どこか寂しそうな目をしている。クリスティ目を覚まして!」そう叫んだ瞬間光に包まれた。「はっ・・・あのコンパクトは!あなたが5人目のプリキュアよ!」となりそうです。115点のハイスコアでも冷静。ますます悪の幹部感が出ます。

川畑
3Lz-3T 2A<< 3S ot 3Lz 3F 3Lo-2T 2A-2T-2Lo
3Lzの高さにギョエエエエエエエエエエエエエエ。アクセルが開いてしまってああああああああああああああああああああ。ラプソディーインブルーだけど衣装はピンク。スケーティングスキルがビヨーンと高い評価です。これからいくらでも伸びる余地があります。

カルヤン
3F-3T 2A 3Lz fall 3F-2T 3T 3S 2A-2T
転倒してしまった3Lzを除き、しっかりと着氷しました。ただトランジションが薄いのと、あまり印象的な振付がないので、ライオンキングの世界観を表現するには物足りなさを感じました。

シェルバコワ
3F tano-3Lo 2A-2T-2Lo 2A 3S 3Lz tano-3T shaky 3F tano 3Lz tano
女子ジュニアの課題曲"助走とロンド・カプリチオーソ"。質のあまりよくないものもありますが、トランジションをたくさん入れています。動きがかなり硬かったので緊張していたのかもしれません。プログラムを消化できていなかったと思います。せっかくジャンプの前後に入れたスパイラルは、義務感たっぷりでジャンプと一連になっているとは言えないです。次戦に期待。あっさり200点超えという恐ろしさ。

ヨンユー
2A 3Lz-3T 3Lo 2A-3T 3Lz 3F-2T-2Lo 3S
3Lz-3Tは幅がありました。ジャンプの回転が怪しいところはちらほらと。スピン出るときにバランスを崩したのがかわいかった。スケーティングは少しずつ改善されています。ミライもザクライチェクに移って改善しましたから、この調子でいってほしいです。腕の表情も出るようになってきました。若くして国内タイトルを取ったので、韓国メディア的にはユナ2世でしょうけど、演技スタイルが丸っきり違うので、2世ではないです。ユンスーの方が2世っぽい。

タルシナ
2A 3Lz tano-3T tano 2A-2T-2Lo 3S shaky 3Lo 3Lz tano-3T tano 3F tano
イヴェットさんとコリヤダを混ぜれば誕生する顔。ジャンプが低い!けど3Lz-3Tを2本降りる。なぜコケない。演技が終わってからは笑顔が出ましたが、点数を見ると冴えない表情でした。合計190点は欲しかったでしょうね。ダビダビがキスクラで微笑んだのが収穫。

ゆは菜の2Aには+5をつけたジャッジがいます。後半の3Lzはアンダーローテーションでした。タルシナはジャンプの回転不足がないのの、コンビネーションスピンを2回やってしまうというミスでノーバリューに。このミスがないと合計190点に届いていました。あのジャンプの高さで+4がつけられていますが・・・うーん。回転不足気味に見えたヨンユーのジャンプはオールグルーンでした。川畑のミサイル3Lz-3Tには+2.11の高評価。ジフンのステップは全ジャッジが+3以上をつけました。インパクトありましたからね。

気になること。ジャンプで+4以上を得るには
1) 高さおよび距離が非常に良い(ジャンプ・コンボおよびシークェンスでは全ジャンプ)
2) 踏切および着氷が良い
3) 開始から終了まで無駄な力が全く無い(ジャンプ・コンボではリズムを含む)
以上の3点を必ず満たしていなければなりません。今回、それができていたでしょうか。なあなあになってはいないでしょうか。いくらルールを改定しても、正しい運用がされなければ意味がありません。ジャッジがんばれ!

点数に100%同意の考えを持つときもありますし、「このジャッジとは気が合わねえ」と思うときもあります。実際、ピョンチャンオリンピックでの中国ジャッジのような不正が起こっているわけで、気になることはバンバン言っていこうと思います。それは陰謀論だとか政治力だとか、きな臭いものではありません。先述のように自分の感じ方のお話。あーだこーだ言うのも、またこの競技のおもしろいところです。
2018
08.25

JGPブラチスラヴァ 2日目 アイスダンスRD・男子リザルト・ペアリザルト

シーズン中にリズムダンスのことをショートダンスと打ち間違えまくると思います。未だにシニカツをイリカツと間違える頭ですので。

アイスダンスRD
1 Elizaveta KHUDAIBERDIEVA / Nikita NAZAROV(ロシア)65.01
2 Elizaveta SHANAEVA / Devid NARYZHNYY(ロシア)60.51
3 Eliana GROPMAN / Ian SOMERVILLE(アメリカ)60.37
4 Alicia FABBRI / Paul AYER(カナダ)58.91
5 Loicia DEMOUGEOT / Theo LE MERCIER(フランス)55.94
6 Emiliya KALEHANOVA / Uladzislau PALKHOUSKI(ベラルーシ)52.21
7 Emily ROSE BROWN / James HERNANDEZ(イギリス)51.13
8 Anna CHERNIAVSKA / Volodymyr GOROVYY(ウクライナ)49.45
9 Nadiia BASHYNSKA / Peter BEAUMONT(カナダ)47.33
10 Amanda PETERSON / Stephano Valentino SCHUSTER(ドイツ)46.81
11 Marie DUPAYAGE / Thomas NABAIS(フランス)46.57
12 Katarina DELCAMP / Maxwell GART(アメリカ)46.55
13 Giulia TUBA / Andrea TUBA(イタリア)46.09
14 Jeongeun JEON / Sungmin CHOI(韓国)31.07

今シーズンの必須要素
パターンダンスアルゼンチンタンゴ2セクション
ショートリフト
ステップシークエンス(ホールドあり or ノットタッチ or コンビネーションのうち1つを選択)
シークエンシャルツイズル

シャナエワ&ナリズニー
しゃなえわなりずにー。しゃなりしゃなり。男性は安心のクオリティー世界に誇るウクライナ産。細い体で細い軸でスタイリッシュにツイズルを決めました。スヴィニンチームはツイズル上手いなあ。演技後半は"私はブエノスアイレスのマリアです"の自己紹介。ストレートラインリフトの入りクルンと回ってかっこいいのに、フリーレッグを掴むポジションが控えめで物足りない。それとそこからステップに入るまでのトランジションが隙かなと。ステップはノットタッチとホールドありの組み合わせで、コケティッシュな女性の魅力を最大限にアピールする構成でした。

ロワシア&テオ
フランス恒例名前読めない。そして読むことも諦めた。パータンダンスが不安定だがポージングはバチバチ決める男性と、何しても様になる美女のカップル。1つ前に滑った同門のカップルのツイズルが崩れましたが、この組はノットフレンチツイズルでした。男性の衣装のインナーを透けさせることに何の意味があるのでしょう。さすがフランス。

フダナザ
安定感ある上に、動きひとつ終える度に男性がドヤるのがおもしろいです。ツイズルの回転が速くてよかったです。ローテーショナルリフトを下ろす際に女性がつんのめってしまったことだけが残念です。タンゴアモーレとゴッドファーザーのベストオブプルシェンコ状態でした。次のカナダのカップルがカルメンで滑るから、プルシェンコになりました。同じフレーズ繰り返す編曲のしつこさ半端ない。

枯れ花輪さんが枯れていないお花を頭と腰につけていらっしゃる。生花輪さん。

グロサマ
普通に上手い。男性のお尻のプリッ具合がダンサーのそれです。パターンダンスの足の揃え方が気持ちいい。基礎から叩きこまれています。ツイズルがふわっと上がって、滞ることなく降りて次の動きに入ります。見た目が幼いことだけがウィークポイント。マクナマラさんみたいに成長するのかな。キリアコフチームにズーさんがいるとは。いつの間に・・・。

ファブリ&アイヤー
ファブリは前のパートナーのピエトロドレッシングくんとの身長差が限界を迎えていました。新しいパートナーとの出場です。新パートナー20歳だし体格がたくましい。色っぽさを見せるというよりも、強さですね。組み立てですけど、合っていそうで何よりです。

全体ではパターンダンスのレベル4は2つでした。今シーズンのルール改正でよかったと思うのは、ステップシークエンスでホールドありなしのコンビネーションができたことです。これで一気に表現の幅が広がったと思います。ただ、ステップがシークエンス(連続)しているかというと、うーーーんですけど、これも時代の変化ですかね。普段アイスダンスを見ない人には、すごく見やすくなっているのではないかと。単純におもしろいしオッケー!

男子LP
1 Stephen GOGOLEV(カナダ)148.96
2 Mitsuki SUMOTO(日本)136.18
3 Andrew TORGASHEV(アメリカ)129.38
4 Daniel GRASSL(イタリア)127.40
5 Egor RUKHIN(ロシア)127.34
6 Ryan DUNK(アメリカ)125.83
7 Roman SAVOSIN(ロシア)122.76
8 Aleksa RAKIC(カナダ)119.34
9 Jaeseok KYEONG(カナダ)113.32
10 Luc MAIERHOFER(オーストリア)110.50
11 Donovan CARRILLO(メキシコ)107.60
12 Luke DIGBY(イギリス)98.41
13 Denis GURDZHI(ドイツ)96.92
14 Gabriel FOLKESSON(スウェーデン)89.95
15 Alexander ZLATKOV(ブルガリア)86.22
16 Tomas Llorenc GUARINO SABATE(スイス)84.61
17 Lilian BINZARI(モルドバ)77.71
18 Mikalai KAZLOU(ベラルーシ)76.68
19 Kyrylo LISHENKO(ウクライナ)70.89
20 Nikolaj Molgaard PEDERSEN(デンマーク)65.95
21 Charles Henry KATANOVIC(クロアチア)59.18
22 Mykhailo LEIBA(ウクライナ)58.25
23 Mauro CALCAGNO(アルゼンチン)54.86
24 Calvin PRATAMA(インドネシア)43.64

男子リザルト
1 Stephen GOGOLEV(カナダ)226.63
2 Mitsuki SUMOTO(日本)210.31
3 Daniel GRASSL(イタリア)199.26
4 Andrew TORGASHEV(アメリカ)194.75
5 Roman SAVOSIN(ロシア)189.86
6 Ryan DUNK(アメリカ)188.91
7 Egor RUKHIN(ロシア)187.94
8 Aleksa RAKIC(カナダ)180.13
9 Jaeseok KYEONG(韓国)174.25
10 Luc MAIERHOFER(オーストリア)170.48
11 Donovan CARRILLO(メキシコ)165.69
12 Luke DIGBY(イギリス)152.78
13 Denis GURDZHI(ドイツ)146.06
14 Alexander ZLATKOV(ブルガリア)139.77
15 Gabriel FOLKESSON(スウェーデン)137.98
16 Tomas Llorenc GUARINO SABATE(スイス)137.26
17 Lilian BINZARI(モルドバ)116.64
18 Mikalai KAZLOU(ベラルーシ)114.78
19 Kyrylo LISHENKO(ウクライナ)110.61
20 Nikolaj Molgaard PEDERSEN(デンマーク)102.86
21 Charles Henry KATANOVIC(クロアチア)98.65
22 Mauro CALCAGNO(アルゼンチン)93.61
23 Mykhailo LEIBA(ウクライナ)92.68
24 Calvin PRATAMA(インドネシア)72.46

今シーズンからハーフループの表記が1Eu(オイラー)になります。オイラーだって。オイラはボイラーミウラのボイラーかよ。無視してハーフループと呼び続けることでしょう。

カリーヨ
3A fall 3Lz-3T 3F-1Eu-3S 3F 3Lz shaky 3Lo fall 2A
転倒が2回、アンダーローテーションのジャンプが2本です。終盤で3Loの転倒があったので、時間を浪費し、最後のスピンで曲に遅れました。レベル4は取れましたが、タイムバイオレーションで2点の減点です。ラウルディブラシオのプログラムからの変化をあまり見せられなかったですかね。

マイアーホーファー
2A 3Lz-2T 3Lz 3F-1Eu-2F 3Lo-2T 3S 3Lo shaky
単独の3Lzの質が申し分なかったです。ルッツフリップの踏み切りきれいですね。楽しい曲調なのにクスリともしないのがポイント。点数には大満足のようです。脚が長くて格納が大変そう。183cmですって。

ジョセク
2A-3T ot 3Lo shaky 3F-2T-2Lo shaky 2A-3T 3Lz 3F ot 3S ot
ヌルンとオーバーターン気味の着氷が多めでした。2本目の2A-3Tのセカンドと3Lzでアンダーローテーション。3Lzにはeマークがつきました。韓国女子は3Lz命ですが、男子はそうでもない不思議。スピンでの柔軟性を見せてくれました。172cmと韓国人としては平均的な身長。脚の長さに非常に親近感が持てます。ジュンヒョンと同じ先生についています。路線が似ています。

ラキッチ
3Lz hd-2T 2A-3T 3Lo 3Lz 3F-2T-2Lo 3S 2A
ラフマニノフの有名なところ切り貼りしましたメドレー。こんな少年にドスーンドスーンと重苦しい鐘を滑らせるなんて正気を疑いました。途中で曲が変わって安心しました。コンビネーションスピンのラストのポジション独創的でイイネ。

ルヒン
3A-2T 3F-1Eu-3S 3Lo 2A 3A 3Lz-3T 2Lz
3A2本入りました。質はまだまだですが助走が短いのはいいですね。3Loは低い姿勢から入って、着氷後には動きをつけました。このチームは3Loは工夫してナンボみたいなところありますね。体力切れたように見えて、演技終了詐欺後のステップからコンビネーションスピンまで大丈夫でした。タンゴ感は薄いですけど、まだ若いのでこれから。

ダンク
3S 3A 3Lo-3Lo 3F-2T 3Lz 3F shaky-2T 2A
ララランダー。衣装に星空。3Lo-3Loはセカンドジャンプがアンダーローテーションですが、やってくれただけでアゲですわ。動きにめっちゃ余韻出すマンです。これは音楽に浸っていますね。コンビネーションスピンのアップライトポジションとか、1本目の3F-2Tの着氷とか陶酔がすごい。おもしろい。楽しんで滑っているのが分かるから、こちらまで嬉しくなります。

トルガシェフ
4T hd 3Lo shaky 3A fall 3Lz fall 3F-2T 3Lz-1Eu-3S 3F so
GOEでプラス評価を受けたジャンプは3Loと3F-2Tだけでした。ミスの多い演技でした。ワンフットステップを踏みながら加速できるのはかっこいいですね。でもステップシークエンスはもっとギトギトさせてほしいです。鶏皮焼いた後のフライパンぐらいギトギトさせてください。ジャンプをこれだけミスしても滑る余力があるのとは。

サヴォシン
3A hd 4T-3T 3A df-1T 3S 2T 3Lz-1Eu-3F so 3Lo
なんだこの気持ち悪い音源のラフマニノフ。演じたいことが見えてこない・・・やはりサヴォシンが普通の曲を滑らせてもらうなんて不可能なんだ。私は慨然とし、ロシア連邦の闇の深さに思いを巡らせた。3Fがアンダーローテーション、3Loがダウングレード判定を受け、TESは伸び悩んだ。私は自責の念に駆られた。エントリー発表時に冗談のつもりで「今まで1位、2位、3位、4位を取ってきたから次は5位かな?」と言ってしまったからだ。まさか本当に5位になるなんて思っていなかったのだ。すまないサヴォシン。次戦の健闘を祈る。See you again.

ゴゴレフ
4Lz 4T 4S-3T 3A fall 3A-2T 3Lz so 3Lo-1Eu-2S
SPが"Run Boy Run"、LPが"シャーロック・ホームズ"。4シーズン前にこんな曲の組み合わせの選手いそう。3クワドをヒョイヒョイ成功させるマン。シニアかな?でも3Lzは失敗するという。たしか同じクリケットにそういう選手いますね。ということはゴゴレフもオリンピック優勝するのか。これからPCSが上がってくるでしょうから、160点ぐらいは出すのでしょうね。すでに世界ジュニア選手権優勝最有力候補。技術は高いけど、インタビューを聞いたら子供で安心しました。

グラスル
4Lz fall 3F 3A-1Eu-3S 2A 3A 3Lz-3T 3Lz-3Lo
コンビネーションにトリプルしかつけないという。最後のジャンプが3Lz-3Loってどういうこと。そのつけたトリプルはすべてアンダーローテーションなのですけどね。4Lzがダウングレード、3Fにアテンション。GOEプラスのジャンプは1本もありません。基礎点で寄り切りました。何気にステップレベル3、スピンオールレベル4で取りこぼしをしなかったのも大きかった。ジャンプジャンプになって、PCSは伸び悩みました。高難度ジャンプと表現の両立は難しいです。表彰台が確定してとても喜んでいるよ。

須本
3A 2A 3Lz-3T 3F-2T 2A-3T 3F 3Lo
3A入りました。3Tと3Fが2本ずつの構成です。ゴゴレフとの点差を考えると、3Aが2本入っても逆転はできなかったので、1本で確実にまとめたのは正解だと思います。チェンジシット中のジャンプでバランスを崩したり、コンビネーションスピンのエントリーで脚が上がらなかったり、スピンで惜しいと思う箇所がありました。スピン・・・日本男子のスピン問題は深刻であります。2A-3Tの配置は盛り上がり的に完璧でした。そこから一気に加速して、3Fでトーンを落とす。さらにイーーーーーグル。須本のスケーティングとマッチした素晴らしい構成です。ななみ先生の振付のようですね。いやーーーいいわ。PCS1位は当然と言えます。インタープリテーションだけはトルガシェフが上ですが、4項目では須本が1位です。

ペアLP
1 Anastasia MISHINA / Aleksandr GALLIAMOV(ロシア)120.42
2 Apollinariia PANFILOVA / Dmitry RYLOV(ロシア)115.42
3 Kseniia AKHANTEVA / Valerii KOLESOV(ロシア)113.10
4 Patricia ANDREW / Paxton FLETCHER(カナダ)86.48
5 Brooke MCINTOSH / Brandon TOSTE(カナダ)80.32
6 Darya RABKOVA / Vladyslav GRESKO(ベラルーシ)62.88
7 Tereza ZENDULKOVA / Simon FUKAS(スロバキア)59.36

ペアリザルト
1 Anastasia MISHINA / Aleksandr GALLIAMOV(ロシア)184.80
2 Apollinariia PANFILOVA / Dmitry RYLOV(ロシア)173.37
3 Kseniia AKHANTEVA / Valerii KOLESOV(ロシア)173.24
4 Patricia ANDREW / Paxton FLETCHER(カナダ)133.41
5 Brooke MCINTOSH / Brandon TOSTE(カナダ)123.04
6 Tereza ZENDULKOVA / Simon FUKAS(スロバキア)98.07
7 Darya RABKOVA / Vladyslav GRESKO(ベラルーシ)97.94

パンリロ
3Tw 2Lo 3LoTh 2A-1Eu-2S 3FTh
うら若き乙女がウォリスとエドワード。この曲はパパシゼにパターンダンス滑ってもらえばいいんですよ。投げ技は安定感があります。特にスローループの質は素晴らしいですね。+5をつけたジャッジもいます。デススパイラルだけはレベルを取りこぼしました。これはSPでも同じでしたので、今シーズンの課題です。シニアで戦っていくならば、必ずクリアしなくてはいけませんし。それを除けばミスはないクリーンな演技でした。1曲だけなのに間が持ちました。

ミシガリ
3Tw 3LoTh 3S-1Eu-3S 3T 3STh
2人とも衣装の色がSPと同じだから、LPの衣装忘れたのかと思いました。3連続の最後はほんの少しだけ回転が足りませんでした。あと一息。コレオシークエンスがとてもいいです。安易にダンスリフトに走らず、コミカルな要素もあって独創性を感じます。派手さはないですけど、曲想表現に最適です。こういうのが見たいんだ!ペアスピンはシンプルな尺不足で時間オーバーになりました。タイムバイオレーションあって120点出すのだからたいしたものです。わずか5カ月で様変わりしました。ジュニアグランプリすっ飛ばしてシニアのグランプリに出られそうです。結果が出るとキスクラの雰囲気がいい。

アハンテワ&コレソフ
3Tw 3FTh 3T shaky 3S-2T 3LoTh
さくらもち色の衣装。どこらへんがチャルダッシュなのか分からない色のチョイスです。でも若いから何でもかわいいですよ。投げ技安定はロシアの標準装備。バックワードラッソーの空中姿勢怖い。この後におこなったグループ3のように、フリーレッグを曲げたままブレードを持つポジションはよく見られますけど、フリーレッグを伸ばした状態だとバランス取りにくそう。

ペアは大正義ロシアでした。ずっと表彰台独占するアレですやん。がんばれがんばれ他の国!がんばれがんばれ他の国!

dejikokki.png
みんな大好きデジタル国旗

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男子の表彰式で国歌斉唱だよ!のアナウンスから2分半待たされた挙句、曲が流れず場内アナウンスにスマンと言われ記念撮影に入る珍事が。

masksan.png
トラブルは勘弁してほしいウーマン参上!(今年もこのプログラムだったユリア・ラングさん)


2018
08.25

アデリナ・ソトニコワ 今シーズンも休養へ

http://tass.ru/sport/5487837

アデリナ・ソトニコワが今シーズンの試合を欠場することを発表しました。シーズン通して試合に出場しないのは、これで3シーズン連続となります。

「今の競技会での女子の状況、どれだけ高い技術が必要とされているかも分かっている。試合に出るからには負けたくない。精神的、肉体的に100%の状態になるまでは、試合にでることはない。まずは、小さな大会で慣らしていきたい。次のシーズン戦う希望はある。今は時間と健康が必要。今シーズンはプルシェンコのアイスショーに出演する。お金を稼いで家族の手助けをしなければならないし、それができるのが嬉しい。」

このようなコメントが出ています。精神的に不安定で医師の助けが必要な状況のようですし、万全な気持ちが整えば試合に出場してもらいたいです。
https://jp.sputniknews.com/sport/201808225253342/

今のロシアで勝つというのは本当に大変なことで、それは肉体的・精神的に健康であっても同じです。だから、自分を追い込んで「私はオリンピック金メダリストだから勝たなければいけない、勝たなければ見捨てられてしまう・バッシングに遭う」という気持ちは持たないでほしいです。シンプルに「試合が好き、フィギュアスケートが好き」というところから始めてもいいのでは。病気で苦しんだのにも拘わらず、激戦の日本で少しずつ順位を上げ、オリンピック代表まで登りつめた、あっこちゃんという例もいますしね。専門家ではないから下手なことは言えないですが、とにかく楽しい気持ちでいきましょう。
2018
08.24

JGPブラチスラヴァ 1日目 男子SP・ペアSP・女子SP

はじまったああああああああああああういぇいいぇいいぇいいぇいいぇえええええええええああああああ!

男子SP
1 Stephen GOGOLEV(カナダ)77.67
2 Mitsuki SUMOTO(日本)74.13
3 Daniel GRASSL(イタリア)71.86
4 Roman SAVOSIN(ロシア)67.10
5 Andrew TORGASHEV(アメリカ)65.37
6 Ryan DUNK(アメリカ)63.08
7 Jaeseok KYEONG(韓国)60.93
8 Aleksa RAKIC(カナダ)60.79
9 Egor RUKHIN(ロシア)60.60
10 Luc MAIERHOFER(オーストリア)59.98
11 Donovan CARRILLO(メキシコ)58.09
12 Luke DIGBY(イギリス)54.37
13 Alexander ZLATKOV(ブルガリア)53.55
14 Tomas Llorenc GUARINO SABATE(スイス)52.65
15 Denis GURDZHI(ドイツ)49.14
16 Gabriel FOLKESSON(スウェーデン)48.03
17 Kyrylo LISHENKO(ウクライナ)39.72
18 Charles Henry KATANOVIC(クロアチア)39.47
19 Lilian BINZARI(モルドバ)38.93
20 Mauro CALCAGNO(アルゼンチン)38.75
21 Mikalai KAZLOU(ベラルーシ)38.10
22 Nikolaj Molgaard PEDERSEN(デンマーク)36.91
23 Mykhailo LEIBA(ウクライナ)34.43
24 Calvin PRATAMA(インドネシア)28.82

パーソナルベストがリセットされたのでPB表記はなし!

ルヒン
3A fall 3F 3Lz-3T
成長についていけていない感じ。身長が165cmで脚の長いスケーターです。体重が上手く乗せられないので、スケートが止まって身長の割に演技が小さく見えます。後半ボーナス対象ジャンプが1本だけなので、エテリチームでも後半に入れるのは1本のみ。トランジションの工夫はさすがですね。

サヴォシン
3A 3F 3Lz fall
3Aが跳べないなら4回転を跳べばいいじゃないマン、3A着氷させました。3Fの着氷では手の振りをつけてかっこよく決めました。3Lzの転倒はもったいなかったです。これだけで8点ぐらい失っています。だから75点は取れるということですね。今までのガサガサスケーティングに大幅な改善が見られました。丁寧に滑っていていいよー。スピンのフィニッシュで、最後にトゥをついて余計に回転する振付もよかった。今シーズンのサヴォシンイイネ。選曲がおかしくないのも例年との違いです。

トルガシェフ
3A so 3F 3Lz so
コーチが両親からクリスティ・クラールへ。ジョシュア・ファリスの名前もあります。ファリスみたいになってください。ステップアウト2つで65点も出たので上出来でしょう。ジャンプはともかく、スピンとステップはきれいにこなせました。シーズンの序盤も序盤に比べると動きの無駄が省かれて洗練されています。エレキギターの音色に合わせた切ない終わり方がいいです。タイムバイオレーションもったいない。

カリーヨ
3A fall 3Lz-3T 3F so
雄大なる助走からの3Aは転倒。ハーフループに繋げそうな3Fステップアウトでした。安心してください、2本のジャンプに挟まれないとハーフループになりませんよ。せっかく踊りという持ち味があるのに、滑りが進まないせいで、ステップのもっさり感が出ています。音の取り方もいまひとつだったかなと。今シーズンもかわいいですけどね。

須本
3A ot 3Lz-3T 3F
テッドおじさんがスケーティング、姿勢、加速、柔らかい膝使いが昨シーズンよりよさげって褒めてくれました。ステップ中のイーグルがアクセントになっていました。表情の乏しさとスピンの回転速度の遅さは気になりました。

ウクライナのミハイロ・レイバくんの衣装が、トランコフのジーザスクライストスーパースターのイエローパンツっぽい。でも曲はカルミナ・ブラーナ。スピンのフライングエントリーで転倒してしまったところも、どこかトランコフイズムを感じずにはいられません。

ダンク
3A ot 3Lo shaky 3F
3Loにはコンビネーションをつけられませんでした。3Fはきれいです。シットスピンよりもキャメルスピンの方が上手です。横顔はマックス・アーロンだけど、演技スタイルはエレガントタイプです。本人の美的感覚に体がついていかないのかな?と思います。立ち止まったポージングはきれいだけど、動きながらでは消化不良。

ラキッチ
3Lz-3T 2A 3F so
いかにも北米だよ!という選手。若いのに基礎がしっかりしていて、これからいかようにも染められそう。スピン上手でした。育て育てー。

ゴゴレフ
3Lz-3T 3A 3F
うわあ・・・・・何というかモノが違いますね。もちろんゴゴレフより洗練されている年上のスケーターや、滑るスケーターはいるんですけども、これからの伸び率を考えると末恐ろしい。3Lz-3Tの余裕さ、あれ何ですか?そりゃ4回転跳べますわな。

グラスル
3A 3F tano 3Lz-3T
半年で3歳ぐらい歳取りましたよね?背にも顔にもかなりの変化があります。ジャンプの着氷は完璧ではないですが、マイナスはギリギリつかないかな?という質です。次第に速くなっていく曲に合わせた、股関節いわせそうなアップライトスピンが印象的でした。リッツォと2人でこれからイタリアを引っ張っていってください。イタリーはデラモデルぐらいしか次のオリンピックまで続けなさそうな気がしますし。

プロトコル見ると+4と+5に目がチカチカします。ファンアート見てる感じ。ゴゴレフはスピンが1つレベル3で、残りはレベル4を揃えました。3Lz-3TはGOE平均+3以上をもらえています。須本のゆっくりスピンはGOEのプラスをもらえていないこともないです。レベルの取りこぼしはあります。サヴォシンのステップに+4がつくとは・・・がんばったなあ。ルヒンの3Aはアンダーローテーション、チェンジシットスピンはノーバリューとなっています。

初戦に有力選手固まりすぎですわ。

ペアSP
1 Anastasia MISHINA / Aleksandr GALLIAMOV(ロシア)64.38
2 Kseniia AKHANTEVA / Valerii KOLESOV(ロシア)60.14
3 Apollinariia PANFILOVA / Dmitry RYLOV(ロシア)57.95
4 Patricia ANDREW / Paxton FLETCHER(カナダ)46.93
5 Brooke MCINTOSH / Brandon TOSTE(カナダ)42.72
6 Tereza ZENDULKOVA / Simon FUKAS(スロバキア)38.71
7 Darya RABKOVA / Vladyslav GRESKO(ベラルーシ)35.06

パンリロ
3Tw 2A 3STh
ツイストとスローは余裕。2Aはまずまずの質に収めました。それにも拘わらず点数が伸びなかったのはデススパイラルがレベル1に留まったことです。見るからに回転できていないです。昨シーズンはフォアインしかやっておらず、今シーズンの課題は最難関のバックアウト。そりゃレベル取れないですわ。さらにステップで転倒してこちらもレベル1。今シーズンから基礎点に応じてGOEもマイナスされるようになったので、レベル取りこぼしの影響をモロに受けています。早速のアイプッタプロで「フィギュアスケートだなあ」と思わせてくれました。しかしアポリナリアさん色っぽくない!凛々しさが勝ってます。男顔ですし。2人の動きの連携もあまり取れておらず、シーズン序盤の出来!という印象です。

アハンテワ&コリョソフ
3Tw 3STh td 2A ot
ロシアには珍しいゴリゴリしていない、しなやか系ペア男子。北米ペア男子っぽいです。ジャンプエレメンツには多少乱れがあるものの、足を前後にふわっふわっとさせてから上げる無重力リフトや、ポジションチェンジのタイミングまでよく揃ったソロスピンなど、魅せてくれました。この組が他国からすれば唯一つけ入る隙だと、大会前は思っていましたけど、全く隙ではなかったです。ベリコフ先生は相変わらず偽シゼロンみたいだ。

ミシガリ
3Tw 3STh 2A
昨シーズンと同じプログラムですが、ミーシナの衣装が変わりました。昨シーズンは黒のパンツ衣装でした。世界ジュニア選手権は結成から日が浅いままで出場したので、突貫工事のような演技でした。それを考えるとかなり改善されました。動きが揃うようになりましたしね。リフト中の男性の姿勢はマリナロみが味わい深い。

女子SP
1 Anna SHCHERBAKOVA(ロシア)73.18
2 Anna TARUSINA(ロシア)67.14
3 Young YOU(韓国)64.45
4 Yi Christy LEUNG(香港)61.96
5 Tomoe KAWABATA(日本)58.89
6 Pooja KALYAN(アメリカ)58.34
7 Ji hun TO(韓国)56.68
8 Alison SCHUMACHER(カナダ)55.74
9 Yuhana YOKOI(日本)51.65
10 Maia MAZZARA(スイス)51.39
11 Kristen SPOURS(イギリス)50.61
12 Julia LANG(ハンガリー)48.42
13 Smilla SZALKAI(スウェーデン)46.73
14 Alessia TORNAGHI(イタリア)46.24
15 Silvia HUGEC(スロバキア)45.38
16 Daniela KO(チェコ)45.35
17 Alexandra FEIGIN(ブルガリア)44.94
18 Maia SORENSEN(デンマーク)42.57
19 Sophia SCHALLER(オーストリア)41.04
20 Andrea MONTESINOS CANTU(メキシコ)40.41
21 Hana CVIJANOVIC(クロアチア)39.50
22 Elodie EUDINE(ドイツ)39.37
23 Ema DOBOSZOVA(スロバキア)37.12
24 Anna RAKOVYCH(ウクライナ)36.83
25 Alexandra Michaela FILCOVA(スロバキア)36.44
26 Ana Sofia BESCHEA(ルーマニア)36.28
27 Azhar ZHUMAKHANOVA(カザフスタン)35.77
28 Viktoria BJORNSDOTTIR(アイスランド)35.59
29 Anna BERTRAN(スペイン)35.03
30 Savika Refa ZAHIRA(インドネシア)32.89
31 Frida Turiddotter BERGE(ノルウェー)32.64
32 Kim CHEREMSKY(アゼルバイジャン)30.66
33 Nea SMOLEJ(スロベニア)30.49
34 Virginia Elisa BUSTOS(アルゼンチン)18.85
WD Gemma MARSHALL(ルクセンブルク)

タルシナ
3F tano 2A 3Lz tano-3T tano
交通事故で出場できなかったジュニアグランプリから2年。今度こそデビュー戦です。ジャンプはたくさんタノりました。3Lz-3Tにはクロアチアのジャッジが±0を出しています。勇気ありますね。ジャンプに高さのあるタイプではないですから、そこを鑑みての評価でしょう。シニア1年目の年齢ってだけで、すでに大人っぽく見えてしまうロシアの異常な低年齢化。ブエノスアイレスの冬のプログラムでした。ブエノスアイレスの真冬は7月らしいです。日本の11月~12月の気温なので、そんなでもない。だから極寒の寂しい世界ではない。ダビダビが元気そうで何より。

ヨンユー
2A 3Lz-3T 3F
160cmになったヨンユー。これぐらいあった方がタンゴを演じるには格好がつきます。3Lz-3Tはきれいに降りたように見えましたが3Tがアンダーローテーション、3Fにはアテンションがつきました。スピンのポジション、チェック姿勢、フリーレッグなど、爪先まできれいに使えていないので、カチッと決まらないです。シーズン終了までに洗練されることを楽しみにします。

ジフン
3Lz-3T 3F fall 2A
うおおおおおおおおおおおおおおおお何だこのクセの強いネットリとしたボディムーブ。超おもしろい。奥歯にひっついた水あめみたいにネチョネチョしてていいわー。ジャンプにまで癖があって、セカンド3Tが回転不足に。演技終了後まで表情豊か。命懸けて滑ってる感最高。インタビュアーに順位教えてもらって初めてメダル獲ったと気付く中国の水泳選手見てるのと同じ気持ちになります。ニヤニヤしちゃう。

クリスティー
3Lz-3T 2A 3F tano
3Tはアンダーローテーションですが、GOEの減点は大きくなく、3T-3Tを跳ぶよりは点数をもらえています。全てを丁寧にまとめ上げたという印象。大人っぽいけどまだ15歳です。170cmと高身長の部類。アメリカ出身ではなく、香港出身でこれだけ伸びているのが嬉しい。四大陸にも出てけろ。

シューマッカー
3S-3T 3F 2A
3Tはアンダーローテーション。3S-3T着氷で笑顔の花が咲く。昨シーズンと同じアイワナホーニョーハーンなのですが、全く違いますよ。淡々とエレメンツをこなしていく1年前と比べて、表情と余韻の使い方が格段によくなっています。ジュニアは成長が分かりやすいのがいいですね。

カリアン
3T-3T 3F 2A
3Fはアテンションがつきました。着氷は美しいです。2Aのエントリーが素敵です。ふわっと一回転してからイーグルをして、その延長線上でふわっと一回転をしてから踏み切るという。レイバックスピンはとてもアメリカンでした。

シェルバコワ
2A 3F tano 3Lz tano-3Lo
まーたこんな「お父さんがボリシェヴィキに殺されました」みたいなしょっぱい音楽を。このチームはブレないですね。今シーズンのGOE要件でもタノを2つ入れてきました。両手タノなので気にならないです。ジャンプ前の工夫もすさまじいですし、質そのものも申し分ないです。3Fに関してはGOE+2.20で、昨シーズンまでのルールのGOE満点+2.10を超えています。おバケモノですね。初戦でPCSが7.54まで伸び、次元の違う強さを見せました。ブレードで削った氷をポイーの振付が入っていました。グレイヘンガウスは子供の時にヤグディンを観ていた世代なのでしょうね。

ゆは菜
3F so 2A 2Lz-3T fall
ステップアウトした3Fに±0をつけたジャッジがいます。いかんでしょ。世界で戦える質の2Aから、後半ボーナス対象となる3Lz-3Tで点数ガッツリ稼ぎたかったでしょうに難しいですね。SP苦手だなあ。アネキは逆転の女なので、ここからまくってくれるはず。趣味:野菜育てる とは・・・この歳で人生の楽園的なスローライフを?

川畑
3Lz-3T 2A 3F
3Lzまでの加速とジャンプの高さはよかったですが、3Tがダウングレードになりました。上体の表情の豊かさが素晴らしいですね。思わずきれいきれい!あーきれいきれい!って画面の前で言ってしまいました。ステップだけでいいから見てください。すごくきれいだから。5人のジャッジから+4をもらえたのも頷けます。

全体的にはセカンドジャンプの回転不足と3Fのアテンションが目立ちました。表現力があるスケーター、伸びたスケーターが多いのですごく楽しめました。
2018
08.22

ケイトリン・オズモンド 今シーズンは休養

https://skatecanada.ca/2018/08/kaetlyn-osmond-to-take-off-2018-2019-competitive-season/

ケイトリン・オズモンドが今シーズン全ての試合を欠場することが、カナダ連盟から発表されました。日本時間12時前後の、カナダ連盟からの地獄の宣告はもう終わりだと、すっかり油断していました。まだ残されていましたか。

夏の間にしっかりと考えた上での結論ですしょうし、これまで走り続けてきたので、休養を取るのも悪くないです。まったくスケートをしないわけではなく、チームカナダでサンキューツアーを回りますし、ファンの前では滑りを見せ続けてくれるでしょう。

いつの間にか、ペアのトレント・ミショーとラブいことになっていました。ミショーのインスタグラムに「付き合ってんの?」とコメントがあって、オズモンドが「付き合ってんで~」と返信していました。彼氏がスケートカナダに出場するから、応援にくるよろしよ。と思いましたが、スケートカナダの期間中はバリバリツアーなので不可能です。何はともあれ、スケートもプライベートも充実した1年を送ってもらえればと思います。来シーズンはカナダでの世界選手権ですし、気持ちが競技に向けば戻ってきてほしいです。
2018
08.16

ロンバルディア杯、USクラシックエントリー

http://www.isuresults.com/events/fsevent03111602.htm

チャレンジャーシリーズは北米、ヨーロッパへ。

ロンバルディア杯
男子
1 Jiri BELOHRADSKY CZE 1
2 Petr KOTLARIK CZE 1
3 Daniel Albert NAURITS EST 2
4 Luc ECONOMIDES FRA 3
5 Adrien TESSON FRA 3
6 Philip WARREN FRA 3
7 Harry MATTICK GBR 4
8 Matteo RIZZO ITA 5
9 Kazuki TOMONO JPN 6
10 Shoma UNO JPN 6
11 Igor REZNICHENKO POL 7
12 Jaeseok KYEONG KOR 8
13 June Hyoung LEE KOR 8
14 Dmitri ALIEV RUS 9
15 Matthew SAMUELS RSA 10
16 Timothy DOLENSKY USA 11

今シーズンもロンバルディア杯に昌磨が出場します。テレ朝は映像を撮ってくれるでしょうか?ロシアのテストスケートが9月9日~ですが、ロシア勢はバッと飛んでくるのかなあ・・・大変だ。今シーズンからシニアフル参戦となるリッツォの演技が楽しみです。4T入れー。

女子
1 Michaela Lucie HANZLIKOVA CZE 1
2 Klara STEPANOVA CZE 1
3 Eva Lotta KIIBUS EST 2
4 Kristina SHKULETA-GROMOVA EST 2
5 Viveca LINDFORS FIN 3
6 Sofia SULA FIN 3
7 Sandra RAMOND FRA 4
8 Lea SERNA FRA 4
9 Nathalie WEINZIERL GER 5
10 Ivett TOTH HUN 6
11 Sara CONTI ITA 7
12 Micol CRISTINI ITA 7
13 Chenny PAOLUCCI ITA 7
14 Kaori SAKAMOTO JPN 8
15 Mako YAMASHITA JPN 8
16 Veronika SHEVELEVA KAZ 9
17 Elzbieta KROPA LTU 10
18 Greta MORKYTE LTU 10
19 Alisson Krystle PERTICHETO PHI 11
20 Boyoung KIM KOR 12
21 Antonina DUBININA SRB 13
22 Valentina MATOS ESP 14
23 Anita ÖSTLUND SWE 15
24 Zahra LARI UAE 16
25 Amber GLENN USA 17

ロシア勢とカロリーナは出場しません。日本勢にとっては1、2フィニッシュのチャンスです。アンバー・グレンはシニアの国際大会では表彰台経験は一度もありません。そろそろメダルを取っておきたいでしょうね。

ペア
1 Lana PETRANOVIC / Antonio SOUZA-KORDEIRU CRO 1
2 Coline KERIVEN / Antoine PIERRE FRA 2
3 Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE ITA 3
4 Rebecca GHILARDI / Filippo AMBROSINI ITA 3
5 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII RUS 4
6 Natalia ZABIIAKO / Alexander ENBERT RUS 4
7 Laura BARQUERO / Aritz MAESTU ESP 5
8 Nica DIGERNESS / Danny NEUDECKER USA 6

アジアンオープンのエントリーが少なく、チャレンジャーシリーズとしての要件を満たしませんでした。この大会は大丈夫そうです。デラモデル、ザビエンと上位勢が出場しますし、昨シーズンから伸びてくれとずっと願い続けているスペインのバルマエもいます。ボイコズもいますし、この大会は楽しみ。

アイスダンス
1 Katerina BUNINA / German FROLOV EST 1
2 Juulia TURKKILA / Matthias VERSLUIS FIN 2
3 Julia WAGRET / Pierre SOUQUET FRA 3
4 Robynne TWEEDALE / Joseph BUCKLAND GBR 4
5 Hanna JAKUCS / Alessio GALLI HUN 5
6 Chiara CALDERONE / Pietro PAPETTI ITA 6
7 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI ITA 6
8 Carolina MOSCHENI / Andrea FABBRI ITA 6
9 Jasmine TESSARI / Francesco FIORETTI ITA 6
10 Sara HURTADO / Kirill KHALIAVIN ESP 7
11 Victoria MANNI / Carlo ROETHLISBERGER SUI 8
12 Rachel PARSONS / Michael PARSONS USA 9

イタリアはトップチームを派遣。対抗馬となるのがウルハリ。そして早くもシーズン3戦目になるパーソンズ。すげえ。ジュリア・ワグレとピエール・スーケが新カップルを結成しました。スーケは年上のアレッサンドリーニと組んでいる時は、若いツバメのようでしたが、次は引っ張る立場になります。雰囲気がどのように変わるのか注目いたしましょう。

USクラシック
http://www.isuresults.com/events/fsevent03111601.htm

ブログエントリー書いた次の日にエントリー出るじゃない?もうちょっと早く出しておいてくれればよかったじゃない?

男子
1 Slavik HAYRAPETYAN ARM 1
2 Andrew DODDS AUS 2
3 Jordan DODDS AUS 2
4 Nam NGUYEN CAN 3
5 Chih-Sheng CHANG TPE 4
6 Micah TANG TPE 4
7 Michal BREZINA CZE 5
8 Harrison Jon-Yen WONG HKG 6
9 Hiroaki SATO JPN 7
10 Yamato ROWE PHI 8
11 Yaroslav PANIOT UKR 9
12 Jimmy MA USA 10
13 Vincent ZHOU USA 10

ヴィンセントが出場します。そして全国8000万のドッズファンの皆さん、USクラシックにはドッズが欠かせませんよね?ソウダソウダー 北米拠点の選手を中心にエントリーが集まりました。最近タノクワドルッツを練習しているパニオットもいます。タノはなしにしても、試合で4Lzを入れられるレベルまでもってこられるでしょうか。

女子
1 Isadora WILLIAMS BRA 1
2 Gabrielle DALEMAN CAN 2
3 Eliska BREZINOVA CZE 3
4 Yi Christy LEUNG HKG 4
5 Satoko MIYAHARA JPN 5
6 Yuna SHIRAIWA JPN 5
7 Andrea MONTESINOS CANTU MEX 6
8 Brooke TAMEPO NZL 7
9 Ye Lim KIM KOR 8
10 Eunsoo LIM KOR 8
11 Josefin TALJEGARD SWE 9
12 Karen CHEN USA 10
13 Courtney HICKS USA 10
14 Brynne MCISAAC USA 10
15 Akari NAKAHARA USA 10

ガチガチ日本人ダブルプロから、タンゴで進化を見せられるか宮原大先生。カナダからはデールマンが出場。デールマンはテンくんが亡くなった際に、人一倍彼への思いを述べて、突然の死を悲しんでいました。彼女は本当に心優しい女性なのだと思います。エントリーには関係ないですけどね。ユンスーや白岩はチャレンジャーシリーズ2戦目です。イサドラは、オリンピックシーズンとプレシーズンに大復活するパターンではなく、今シーズンも出場するのですね。嬉しい。

ペア
1 Ekaterina ALEXANDROVSKAYA / Harley WINDSOR AUS 1
2 Camille RUEST / Andrew WOLFE CAN 2
3 Ashley CAIN / Timothy LEDUC USA 3
4 Audrey LU / Misha MITROFANOV USA 3
5 Jessica PFUND / Joshua SANTILLAN USA 3
6 Nadine WANG / Spencer Akira HOWE USA 3

3カ国集まったので、チャレンジャーシリーズとしての要件を満たします。セーーーフ。アレウィンとルエウルが欠場してしまうと満たせないです。怪我なく9月を迎えてください。スペンサー・アキラ・ハウさん日本所属じゃないけど応援してますよ!

アイスダンス
1 Teodora MARKOVA / Simon DAZE BUL 1
2 Haley SALES / Nikolas WAMSTEEKER CAN 2
3 Marie-Jade LAURIAULT / Romain LE GAC FRA 3
4 Emily Lauren MONAGHAN / Ilias FOURATI HUN 4
5 Misato KOMATSUBARA / Tim KOLETO JPN 5
6 Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO USA 6
7 Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE USA 6
8 Karina MANTA / Joseph JOHNSON USA 6

ハベドノだー!わーい。マリロマはFDが"ブルーノ・マーズメドレー"で、ベタベタな曲で固めてきました。滑り込みはまだまだで、いかにグルーヴィーに観客乗せられるかがカギになりそうですよ。日本の一番手になったココ夫妻。早くも2戦目です。かなクリが解散した時に頭の中をよぎったのは、世界選手権代表に選ばれたココが、ミスターサンデーに出演し、ミヤネ氏にゲスい質問を投げかけられる姿。がんばれコレト!妻を守るんだ!
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