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2017
12.28

ヨーロッパ選手権エントリー

https://skatingarchive.sportresult.com/OutputGeneration/Event/eventOverview.aspx?selectedEventUID=2dcf6688-a4f4-434c-98b6-2d741107c9b3&task=HTML

年明け前にユーロのエントリーなんて新鮮。

男子
1 Slavik HAYRAPETYAN ARM 1
2 Larry LOUPOLOVER AZE 2
3 Yakau ZENKO BLR 3
4 Jorik HENDRICKX BEL 4
5 Nicky OBREYKOV BUL 5
6 Nicholas VRDOLJAK CRO 6
7 Jiri BELOHRADSKY CZE 7
8 Michal BREZINA CZE 7
9 Daniel Albert NAURITS EST 8
10 Valtter VIRTANEN FIN 9
11 Kevin AYMOZ FRA 10
12 Chafik BESSEGHIER FRA 10
13 Moris KVITELASHVILI GEO 11
14 Irakli MAYSURADZE GEO 11
15 Paul FENTZ GER 12
16 Peter LIEBERS GER 12
17 Phillip HARRIS GBR 13
18 Alexander MASZLJANKO HUN 14
19 Conor STAKELUM IRL 15
20 Alexei BYCHENKO ISR 16
21 Daniel SAMOHIN ISR 16
22 Matteo RIZZO ITA 17
23 Deniss VASILJEVS LAT 18
24 Davide LEWTON BRAIN MON 19
25 Thomas KENNES NED 20
26 Sondre ODDVOLL BOE NOR 21
27 Igor REZNICHENKO POL 22
28 Dmitri ALIEV RUS 23
29 Mikhail KOLYADA RUS 23
30 Alexander SAMARIN RUS 23
31 Michael NEUMAN SVK 24
32 Javier FERNANDEZ ESP 25
33 Felipe MONTOYA ESP 25
34 Alexander MAJOROV SWE 26
35 Stephane WALKER SUI 27
36 Burak DEMIRBOGA TUR 28
37 Yaroslav PANIOT UKR 29

優勝候補はやはりなんですくん。これまで5連覇を達成しておりまして、6連覇となりますと第二次大戦後最多となります。上にいるとは8連覇のカール・シェーファーのみとなります。スペインで国際Bを開催する事になれば、ハビエル・フェルナンデスメモリアルになるに違いない。ここでオリンピックの優勝候補の1人として存在感を出す事も重要です。300点は超えたいですね。コリヤダは昨年の銅メダルより上の成績は欲しいです。ロシア勢はオリンピックの出場権争いの意味でも負けられない大会です。メダル圏内の話をしますと、一昨年の銀メダリストビチェンコ、そして4回転を3本入れられるクヴィテラシヴィリの争いになるでしょう。240点ラインを超えられそうなのはミハル、ヴァシリエフス、マヨロフ、ジョリヘンあたりです。パニオットは4回転の成否によります。そして長年ドイツ男子を引っ張ってくれたペーター・リーベルスはこれが引退試合となります。ドイツ男子はシュトロイベルが今シーズン引退しまして、片手の指が余る程しか選手が残っていません。非常に寂しいです。リーベルスにはこれまで怪我で力を発揮出来なかった分も出しきってもらいましょう。

女子
1 Anastasiya GALUSTYAN ARM 1
2 Natalie KLOTZ AUT 2
3 Kim CHEREMSKY AZE 3
4 Loena HENDRICKX BEL 4
5 Charlotte VANDERSARREN BEL 4
6 Presiyana DIMITROVA BUL 5
7 Eliska BREZINOVA CZE 6
8 Pernille SORENSEN DEN 7
9 Kristina SHKULETA-GROMOVA EST 8
10 Viveca LINDFORS FIN 9
11 Emmi PELTONEN FIN 9
12 Laurine LECAVELIER FRA 10
13 Mae Berenice MEITE FRA 10
14 Lea Johanna DASTICH GER 11
15 Nicole SCHOTT GER 11
16 Natasha MCKAY GBR 12
17 Fruzsina MEDGYESI HUN 13
18 Ivett TOTH HUN 13
19 Aimee BUCHANAN ISR 14
20 Micol CRISTINI ITA 15
21 Carolina KOSTNER ITA 15
22 Giada RUSSO ITA 15
23 Diana NIKITINA LAT 16
24 Greta MORKYTE LTU 17
25 Kyarha VAN TIEL NED 18
26 Anne Line GJERSEM NOR 19
27 Elzbieta GABRYSZAK POL 20
28 Julia SAUTER ROU 21
29 Evgenia MEDVEDEVA RUS 22
30 Maria SOTSKOVA RUS 22
31 Alina ZAGITOVA RUS 22
32 Antonina DUBININA SRB 23
33 Silvia HUGEC SVK 24
34 Nicole RAJICOVA SVK 24
35 Dasa GRM SLO 25
36 Valentina MATOS ESP 26
37 Matilda ALGOTSSON SWE 27
38 Anita ÖSTLUND SWE 27
39 Alexia PAGANINI SUI 28
40 Sila SAYGI TUR 29
41 Anna KHNYCHENKOVA UKR 30

骨折でのGPF欠場から1ヶ月半のメドベージェワのジャンプの調子に注目です。メドベージェワVSザギトワのオリンピック前哨戦と言える大会になります。ソツコワは昨年表彰台に乗れなかったので、今年こそはというところ。カロリーナはこれまでに10個のメダルを獲得しておりまして、もし今大会で表彰台に乗ると、イリーナ・ロドニナに並び、全カテゴリーでのメダル数最多記録となります。伝説の人物に肩を並べられるのか?ここで3F-3Tと3Lzを降りられるかで、オリンピックの構図も変わってくるでしょう。天空の戦いは置いておいて、5位からの争いは妹ヘンドリックスとライチョヴァーとフランス勢。フィンランド勢とスウェーデン勢は絶対にこの大会で相手よりも上に行かなくては・・・と思っているでしょう。ロステレコム杯でシーズンを終了したはずのガルスチャンがエントリーしているのはなぜ。シーズンではなくて「今年の試合」って意味だったのか?

ペア
1 Miriam ZIEGLER / Severin KIEFER AUT 1
2 Sofiya KARAGODINA / Semyon STEPANOV AZE 2
3 Lana PETRANOVIC / Antonio SOUZA-KORDEIRU CRO 3
4 Anna DUSKOVA / Martin BIDAR CZE 4
5 Lola ESBRAT / Andrei NOVOSELOV FRA 5
6 Vanessa JAMES / Morgan CIPRES FRA 5
7 Annika HOCKE / Ruben BLOMMAERT GER 6
8 Aljona SAVCHENKO / Bruno MASSOT GER 6
9 Zoe JONES / Christopher BOYADJI GBR 7
10 Paige CONNERS / Evgeni KRASNOPOLSKI ISR 8
11 Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE ITA 9
12 Valentina MARCHEI / Ondrej HOTAREK ITA 9
13 Ksenia STOLBOVA / Fedor KLIMOV RUS 10
14 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV RUS 10
15 Natalia ZABIIAKO / Alexander ENBERT RUS 10
16 Laura BARQUERO / Aritz MAESTU ESP 11
17 Ioulia CHTCHETININA / Mikhail AKULOV SUI 12

サフマソは優勝を目指す大会。サフ子は2010年のユーロで川スミに負けオリンピックでは3位、2014年のユーロで棄権しオリンピックでは3位と、オリンピック前のこの大会は相性が悪いです。嫌なジンクスを取り除く意味でも勝たないといけません。タラモロ、ストクリ、ヴァネシプも優勝争いに絡んできます。ストクリは悪くはないけど、好調とは言えない状態でずっとここまでやってきました。そろそろいい演技が出来ないとPCSにも影響してくる気がします。チェコの2人は怪我があるので出られるかどうかという根本的な疑問。新ブロマールト組、新クラスノ組、新マエストゥ組とパートナーを変えて力を上げたペアが多く、今年もレベルが高い試合が見られそうです。ユーロは第3グループになってやっと見どころが~という時代が長かったので、前半グループからいいペアが見られるのが嬉しい。

アイスダンス
1 Tina GARABEDIAN / Simon PROULX SENECAL ARM 1
2 Viktoria KAVALIOVA / Yurii BIELIAIEV BLR 2
3 Teodora MARKOVA / Simon DAZE BUL 3
4 Cortney MANSOUROVA / Michal CESKA CZE 4
5 Laurence FOURNIER BEAUDRY / Nikolaj SORENSEN DEN 5
6 Katerina BUNINA / German FROLOV EST 6
7 Cecilia TÖRN / Jussiville PARTANEN FIN 7
8 Angelique ABACHKINA / Louis THAURON FRA 8
9 Marie-Jade LAURIAULT / Romain LE GAC FRA 8
10 Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON FRA 8
11 Kavita LORENZ / Joti POLIZOAKIS GER 9
12 Penny COOMES / Nicholas BUCKLAND GBR 10
13 Anna YANOVSKAYA / Adam LUKACS HUN 11
14 Adel TANKOVA / Ronald ZILBERBERG ISR 12
15 Anna CAPPELLINI / Luca LANOTTE ITA 13
16 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI ITA 13
17 Jasmine TESSARI / Francesco FIORETTI ITA 13
18 Aurelija IPOLITO / Malcolm JONES LAT 14
19 Allison REED / Saulius AMBRULEVICIUS LTU 15
20 Natalia KALISZEK / Maksym SPODYRIEV POL 16
21 Justyna PLUTOWSKA / Jeremie FLEMIN POL 16
22 Ekaterina BOBROVA / Dmitri SOLOVIEV RUS 17
23 Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN RUS 17
24 Tiffani ZAGORSKI / Jonathan GUERREIRO RUS 17
25 Lucie MYSLIVECKOVA / Lukas CSOLLEY SVK 18
26 Sara HURTADO / Kirill KHALIAVIN ESP 19
27 Malin MALMBERG / Thomas NORDAHL SWE 20
28 Victoria MANNI / Carlo RÖTHLISBERGER SUI 21
29 Alisa AGAFONOVA / Alper UCAR TUR 22
30 Alexandra NAZAROVA / Maxim NIKITIN UKR 23
31 Darya POPOVA / Volodymyr BYELIKOV UKR 23

パパシゼは自分たちの存在感を決定的な物にする大会となります。オリンピック直前の四大陸はトップ勢が揃ってスキップする事が多いので、ユーロのインパクトは絶大です。ボブソロやカペラノももちろんエントリーしております。オリンピック前のユーロスキップなんて、今考えると怪我でもない限りはどうかしてると思う戦略でした。ユーロといえばペニコラ、ペニコラといえばユーロ。ユーロで2割増しで上手になるペニコラの上位進出も期待されます。ウルハリがスペインの出場枠を増やすには、フランス勢やカリスポ、ナザニキとの戦いになるでしょう。ウルタドのスケート滑っていけー。オリンピック出場が叶わなかったフルソレは、世界選手権に向けてさらに磨き上げたフラメンコを見せてほしいです。今度こそスカートとソレンセンの腕だけ見るのは止めよう。

涙のオリンピック出場権争いとユーロ勢の調子を窺うシーズンの1つのクライマックスです。心臓のドキドキ面ではピークアウトしていきます。オリンピック本番は積み上げの結果だし、枠も関係がないから心臓は健康。
2017
12.24

日本代表&ヨーロッパ選手権ロシア代表

四大陸フィギュアスケート選手権(台湾・台北)
男子:宇野昌磨、田中刑事、無良崇人
女子:宮原知子、坂本花織、三原舞依
ペア:須崎海羽&木原龍一、高橋成美&柴田嶺、三浦璃来&市橋翔哉
アイスダンス:村元哉中&クリス・リード、小松原美里&ティモシー・コレト、深瀬理香子&立野在

補欠
男子:友野一希、村上大介、日野龍樹
女子:樋口新葉、本郷理華、本田真凜、白岩優奈

時差1時間
1月24日(水):アイスダンスSD・ペアSP・女子SP
1月25日(木):アイスダンスFD・男子SP
1月26日(金):ペアLP・女子LP
1月27日(土):男子LP・エキシビション

ピョンチャンオリンピック(韓国・カンヌン)
男子:宇野昌磨、田中刑事、羽生結弦
女子:宮原知子、坂本花織
ペア:須崎海羽&木原龍一
アイスダンス:村元哉中&クリス・リード

補欠
男子:無良崇人、友野一希、村上大介
女子:樋口新葉、三原舞依
ペア:高橋成美&柴田嶺、三浦璃来&市橋翔哉

時差0時間
2月9日(金):団体男子SP・ペアSP・開会式
2月11日(日):団体アイスダンスSD・女子SP・ペアLP
2月12日(月):団体男子LP・女子LP・アイスダンスFD
2月14日(水):ペアSP
2月15日(木):ペアLP
2月16日(金):男子SP
2月17日(土):男子LP
2月19日(月):アイスダンスSD
2月20日(火):アイスダンスFD
2月21日(水):女子SP
2月23日(金):女子LP
2月25日(日):エキシビション・閉会式

世界ジュニアフィギュアスケート選手権(ブルガリア・ソフィア)
男子:須本光希、三宅星南
女子:紀平梨花、山下真瑚、横井ゆは菜
ペア:三浦璃来&市橋翔哉

補欠
男子:壷井達也
女子:荒木菜那

時差7時間
3月7日(水):アイスダンスSD・ペアSP
3月8日(木):男子SP・ペアSP
3月9日(金):女子SP・アイスダンスFD
3月10日(土):男子LP・女子LP
3月11日(日):エキシビション

世界フィギュアスケート選手権(イタリア・ミラノ)
男子:宇野昌磨、田中刑事、羽生結弦
女子:宮原知子、樋口新葉
ペア:須崎海羽&木原龍一
アイスダンス:村元哉中&クリス・リード

補欠
男子:無良崇人、友野一希、村上大介
女子:坂本花織、三原舞依

時差8時間(※3月25日にサマータイム開始)
3月21日(水):女子SP・ペアSP
3月22日(木):男子SP・ペアLP
3月23日(金):アイスダンスSD・女子LP
3月24日(土):男子LP・アイスダンスFD
3月25日(日):エキシビション

全日本選手権新人賞
男子:佐藤駿
女子:紀平梨花

代表全員が誇らしい日本代表であります。全員が満足の出来る演技を出来ますように。羽生はオリンピックまでに、新葉は世界選手権までに足がよくなりますように。

坂本のバッサリ質問返し気持ちがよかったです。オリンピックでもたくさんインタビューを受けると思いますが。めんどくさいのはバッサリ斬ってください。それからヤマザキパンのCMください。

ヨーロッパ選手権ロシア代表
男子:ミハイル・コリヤダ、アレクサンドル・サマリン、ドミトリー・アリエフ
女子:アリーナ・ザギトワ、マリア・ソツコワ、エフゲーニャ・メドベージェワ
ペア:エフゲーニャ・タラソワ&ウラジミール・モロゾフ
クセニア・ストルボワ&ヒョードル・クリモフ
ナタリア・ザビアコ&アレクサンドル・エンベルト
アイスダンス:エカテリーナ・ボブロワ&ドミトリー・ソロビエフ
アレクサンドラ・ステパノワ&イワン・ブキン
ティファニー・ザゴルスキー&ジョナサン・ゲレイロ

補欠
男子:セルゲイ・ヴォロノフ、アルトゥール・ドミトリエフ
女子:スタニスラワ・コンスタンティノワ、ポリーナ・ツルスカヤ
ペア:クリスティーナ・アスタホワ&アレクセイ・ロゴノフ
アレクサンドラ・ボイコワ&ドミトリー・コズロフスキー
アイスダンス:ベティナ・ポポワ&セルゲイ・モズゴフ
ソフィア・エフドキモワ&エゴール・バジン

シニカツは補欠にも入っていません。ニキータ・カツァラポフは右足首の靭帯断裂と診断されました。
https://rsport.ria.ru/figure_skating/20171224/1130513874.html

ここでプルシェンコの名言をあらためて。

ステイヘルシー!
2017
12.24

全日本選手権 4日目 アイスダンスリザルト・男子リザルト

アイスダンスリザルト
1 村元哉中/クリス・リード 木下グループ/木下グループ 166.45
2 小松原美里/ティモシー・コレト 倉敷FSC/USA 149.47
3 深瀬理香子/立野在 大東文化大学/法政大学 130.27
4 折原裕香/森望 ムサシノFSクラブ/明治大学 113.89
5 飯田澪/石橋健太 関西学院大学/関西学院大学 86.32

かなクリのFD100点超えたー!しかもタイムバイオレーションありでも超えたー!ココは獲得した基礎点は1位でした。ステップがレベル3で残るエレメンツでレベル4を揃えました。四大陸が楽しみです。

男子リザルト
1 宇野昌磨 トヨタ自動車 283.30
2 田中刑事 倉敷芸術科学大学 267.15
3 無良崇人 洋菓子のヒロタ 258.41
4 友野一希 同志社大学 231.21
5 村上大介 陽進堂 230.95
6 須本光希 浪速中・高スケート部 225.76
7 日野龍樹 中京大学 223.61
8 佐藤洸彬 岩手大学 214.85
9 山本草太 愛知みずほ大瑞穂高校 208.27
10 鈴木潤 北海道大学 207.39
11 三宅星南 岡山理大附高校 199.95
12 川原星 福岡大学 199.37
13 壷井達也 邦和スポーツランド 198.71
14 中村優 関西大学 198.16
15 本田太一 関西大学 192.87
16 佐藤駿 仙台FSC 185.52
17 櫛田一樹 岡山理大附高校 181.29
18 山田耕新 SMBC 177.40
19 木科雄登 金光学園 174.13
20 梶田健登 明治大学 172.57
21 唐川常人 日本大学 169.86
22 中野耀司 明治大学 159.34
23 佐上凌 明治大学 154.16
24 渡邊純也 関西学院大学 153.91

梶田
2A-2T 3Lz-2T 3F-1Lo-2S 3Lz 3Lo 2F 3S 2A
Ancient lands懐かしい。バンクーバーの結果で叩かれたジュベールが息を吹き返した世界選手権を思い出します。予定通りにいかなかった部分もあり、納得がいっていないように見えますが、きれいな滑りでクリーンに近い出来でした。

佐藤駿
3A shaky 3Lz 2Lo ot 3A-2T 3F 3Lz-3T 3S-2T-2Lo 2A
中2で3A2本を入れられるとは・・・恐ろしい子!前半につけられなかった3Tを後半に成功させられました。ステップで小さなスタンブルがあったので、リンクカバーの大きなエレメンツで加点をもらえなかったのが惜しい。

渡邊
3Lz-1Lo-2S 3A fall 3T-2T 2A 2F<< 2S 2T 2A
アイスダンスをやった事が確実にプラスになっています。ジャンプミスが続いてもスケーティングに淀みがないです。そして、足裁きのかっこいい事なんの。

木科
1A 3Lz 3F 3S 3Lo 3F-1Lo-2S 3Lo-1T 2A-2T ot
入れられなかったコンビネーションを後ろに固めてきました。-3Tや-3Sが入れられなかった分はロスが大きいです。ステップは要求されるレベルが高いですよね。チャーリーはシーズーみたいな癒しの見た目して、鬼だからな。

唐川
3Lz ot-3T 3Lo 3F hd 3Lz 3Lo-2T 2A 2S 1A-2Lo-1Lo
終盤に抜けのミスはあるものの、ヌメヌメスケーティングが印象に残りました。ターンを踏む際の上体の感じが、いかにも佐藤組だなと思いました。

太一
3A-2T 3A 3Lz 3F-2T-2Lo 2A-3T 3S 3F 2A
予定構成から狂いなく全て成功!書きかえる必要なかった!ありがたい!3Aを安心して見られるようになりました。スピンやステップではまだ危なっかしい部分もありますけど、ここまでの成長を見られて嬉しい。ガッツポーズも出ました。アニキイイイイイイイイイイイイイ!

壷井
3F-3T 3A fall 3Lz 3Lo-2T 3F 2A-1Lo-3S 3Lo 2A
3Aの成功とはなりませんでしたが、今日もよく滑っていました。シニアの演技時間になっても、リンクの端まで使用し、力強さが出せていました。

中村
3A so 3A so 3F 3Lz-3T shaky 1Lz 2A-1Lo-3S 3Lz 3Lo
2Aを1つなくして、抜けた3Lzをリカバリーしました。コレオシークエンスが素晴らしかったですね。演技も終盤なのに体がよく動いていましたし、表情の使い方も抜群でした。男らしい演技をするようになりました。

山田
3A shaky 3Lz-3T 3S-3T 3Lo 3F 3S fall 2A df 2A df-1T-2T
背中にティッシュ口が!!!!!近年ではなかなか見られないティッシュ口だから貴重。3Aはバランスを崩しましたが、手は付かずに堪えました。今年もかっこよかった。倍返しだという心意気で滑ったらしいです。それTBS!!!

鈴木
3A-2T tano 3A 3Lo 2A-3T shaky 3F so 1Lz 2A-1Lo-3S 3S
3A2本を加点付きの質で降りられたのが大きいです。この2本だけで20点以上稼げますからね。中盤のトゥジャンプでミスがありました。エッジジャンプは全てクリーンだったんですよね。きれいな演技でした。何の嫌味もない滑りであり、表現。ミネラルウォーター!って感じ。次の目標は卒論と学会発表だそうです。理系は大変だ。

リュージュ
3Lz-1Lo-3S 3Lz-3T 3A-2T 3Lo 3A 3F 2A 2A
ジャンプクリーン祭りだーーーーー!ワッショイワッショイ!加点加点加点加点。4回転は回避して高い完成度を見せました。よかったよかった。言葉を選ぶように、ゆっくりとインタビューに答えました。3分ぐらい話しました。「続けるのであれば、将来的には四大陸、世界選手権、GPSに出て当たり前の選手になりたい。」

川原
3A shaky 3Lo-3T 3Lz 3S 2Lz-2T 2F 3Lo 2A-1Lo-2S
中盤の抜け連続を得意の3Loで立て直しました。SPでも思った事ですが、演技のスケール感が大きくなりました。ミッションという曲は、そのスケール感が一層大事になりますからね。長いスケート人生、最後の全日本で楽しく滑れたという事で、インタビューでは涙。「よくやったよ」と自分に言ってあげたい。そんな風に語りました。

三宅
1A 3Lz 3A-2T 3Lz-3T 3Lo shaky 3F-2T df 3S 2A
3Aの抜けから立て直しました。演技時間が30秒伸びて苦しい中で、演技終了直前によく3Sと2Aを決めました。バックステージでも息絶え絶えだったので、相当体力を使ったのだと思います。笑顔を絶やさなかったのがグッドです。

須本
3A-2T 3A 3F 3Lz-3T 2A-1Lo-3S 3Lo 3Lz 2A
よっしゃああああああああああああああ3A2本入ったあああああああああこの演技が出来れば世界ジュニアのメダルの確率もかなり高いです。どんどんよくなりますね。伸び盛りってすごい。

草太
3Lo-2T 3Lo 3T 2A 3S 3T-2T 2A-1Lo-2S 2Lo
3Loを2本の構成に変更して全てのジャンプを着氷しました。上体の硬さが大幅に改善され、流れるスケーティングとの調和が増してきました。この歓声が、彼がこれからスケートを続けていく事のモチベーションとなればいいなと思います。

最後の1枠を争うデカとむらがリンクサイドで話をしていました。フィギュアスケートは自分との戦いですもんね。

友野
4S-2T 2S 3A-3T 3A-2T-2Lo 3Lo 3S 3Lz 3F
4S2本の攻めの構成。2本目が抜けて以降はきっちりとまとめましたし、2シーズン前までのような荒れた着氷もほとんどないです。最後のコンビネーションスピンではさすがに疲れが見えましたが、グッと堪えて「疲れてないです!楽しいです!」という風に演じられていたのがよかった。そしてそれが大事。これでPCSが0.25ぐらい平気で変わってきます。

ダイス
4S 1S 3A-2T 3Lo 3A so 3Lz-1Lo-2S 3F td 3T
セカンドトリプルが苦手なのと、トランジションが少なめなのを考えると、抜けなくクリーンに滑る事が必要とされていました。日本一の安定感の4Sが抜けてしまったのが痛いです。

佐藤
3A-2T tano 4T so 4T fall 3A 3S 3Lz so 3Lo fall 3F
2本目の4Tは回転不足での転倒です。3Aと3Sは高さがあり美しく決まりました。フィーガロフィガロフィガロは何度見ても気持ちが上がります。胸のワッペンにある南部美人はお酒?

むらむら
4T 3Lz-3T 3Lo 3A-2T 3A 3F-1Lo-2S 3S 3Lz so
4Tを1本にして完成度の高い演技を目指した4分半でした。今シーズンの彼の調子なら失敗していたかもしれない、3Lz-3Tや2本目の3Aをきっちりと降り、加点のもらえるジャンプを揃えました。意地を見ました。父と抱き合って男泣き。いい物を見せてもらいました。昨日の宮原さっとんの演技を見てインスピレーションを受けたようです。2人とも感動させられましたよ。もうやだ・・・オリンピックやだ・・・。感動するけど悲しむ人がいるからやだ。

デカ
4S 4S so 3A 4T 3A so 3F-3T so 3Lo 3Lz
あっ・・・・・4S・・・・この助走で・・・・あっ・・・あれ?めちゃきれいに降りた。4T・・・・・あっ・・・・・助走足りなくないか?あっ・・・おお、ふんわりジャンプで超きれい。コンビネーションが入らなかったので、+REPが2つもあったのがもったいないです。しかも3Loや3Lzにも2Tをつけませんでしたから。ここらへんは計算頑張ろう。ジャンプ計算ドリル produced by 新田谷凜を購入しましょう。体はよく動いていました。

昌磨
4Lo 3A 3Lo 4F fall 4T 2A-2T df 3A-1Lo-1F 3S-3T
4Fの転倒で力を使ったのか、そこからスピードが落ちてしまいました。よく4Tを転倒しなかったなと思います。2A-4Tは回避すると思いましたが、抜けはしたもののやってきました。でも抜けて内心安心しました。4回転になっていても回転不足になって、足首を痛めかねなかったので。ここで怪我をしてしまっては・・・無理したらいかんですよ。2A-4Tを練習を含めて成功したのは昌磨とプルシェンコだけとな・・・ウノシェンコか。代表決定おめでとうございます。

トップ選手だけフジのアナウンサーがインタビューする意味はあるのかという疑問。ミタパンも内田さんも嫌いじゃないですよ。でも河西歩果ちゃんでいいじゃん。セントフォースでいいじゃん。

後ほど代表発表で。
2017
12.24

ロシア選手権 3日目 女子リザルト

女子LP
1 Alina ZAGITOVA MOS 155.44
2 Maria SOTSKOVA MOS 145.37
3 Stanislava KONSTANTINOVA SPB 144.77
4 Alena KOSTORNAIA MOS 142.98
5 Anastasiia GUBANOVA SPB 134.91
6 Polina TSURSKAYA M/O 132.28
7 Daria PANENKOVA MOS 132.14
8 Elizaveta TUKTAMYSHEVA SPB 130.99
9 Elena RADIONOVA MOS 130.62
10 Serafima SAKHANOVICH SPB 129.86
11 Sofia SAMODUROVA SPB 129.44
12 Anna TARUSINA MOS 129.13
13 Valeriia MIKHAILOVA MOS 122.72
14 Anastasiia GULIAKOVA MOS 121.52
15 Alena LEONOVA SPB 114.57
16 Sofia ISTOMINA MOS 111.96
17 Lidia YAKOVLEVA SPB 108.35
18 Anastasia GRACHEVA MOS 105.13

女子リザルト
1 Alina ZAGITOVA MOS 233.59
2 Maria SOTSKOVA MOS 221.76
3 Alena KOSTORNAIA MOS 216.57
4 Stanislava KONSTANTINOVA SPB 211.28
5 Polina TSURSKAYA M/O 207.61
6 Anastasiia GUBANOVA SPB 206.60
7 Elizaveta TUKTAMYSHEVA SPB 202.06
8 Daria PANENKOVA MOS 201.97
9 Serafima SAKHANOVICH SPB 197.44
10 Elena RADIONOVA MOS 196.78
11 Sofia SAMODUROVA SPB 196.51
12 Anna TARUSINA MOS 195.59
13 Anastasiia GULIAKOVA MOS 187.87
14 Valeriia MIKHAILOVA MOS 186.51
15 Alena LEONOVA SPB 176.72
16 Sofia ISTOMINA MOS 174.05
17 Anastasia GRACHEVA MOS 167.30
18 Lidia YAKOVLEVA SPB 160.78

今日はタノを数えたいので、失敗したジャンプにもtano表記を加えます。

タノったジャンプ記録
グラチェワ 3F 3F 2T 2A
ヤカウレワ 3Lo-2T 3Lo
イストミナ 3T-3T 2T 3Lo

レオノワ
3T ot-3T 3Lz so 2A 3F-2T 3F shaky 2S-2T-2Lo 2A
普段はしないようなミスが多く出ました。キスクラでおどけ、悲しく笑うレオノワを見るのが辛い。温かいココアをレオノワに。

ミハイロワ
2A-3T 3Lz 2A-1Lo-3F 3F 3Lo-2T tano 3Lo 3S
ミハイロワよ、演技中に鉢巻きをつけていいのはオリビエ・ショーンフェルダーさんだけって決まってるんですよ。メドレーですが、ABBAの曲がいいから繋げても全然聞けちゃうという。しかも本人も乗っていますし。いい演技だったのにダビダビ笑わない。

ラジオノワ
3Lz-2T 1F 3Lz-1Lo-3S 3Lo-2T tano 2A 3Lo 2A
長年入れ続けた3Lz-3Tをついに回避。3Fが抜け、元の構成からは8点ほど低くなりました。難しい時期が続きます。軽さだけでジャンプを跳び続ける事への限界を感じます。それを続けていると体にも悪影響ですしね。跳び方修正が出来るのであれば、それに越した事はないですが、それをしているうちに席がなくなるロシア。

コンスタンティノワ
3Lz tano-3T 3Lo 3F tano-1Lo-3S 3Lz tano 3F tano 2A-2T tano 2A
演技の始まりがエッジを倒してビュンビュン滑ります。カーブが深くなって、プログラムやストーリー作りに深みが生まれます。メドベ不在ですがアンナ・カレーニナ担当してくれました。

タルシナ
2A tano 3Lz tano 3Lo-3T tano 2A-1Lo-3F tano 3F-2T tano 3Lo 3S tano
後半にジャンプが6本の構成です。このクラスの選手でジュニアグランプリの派遣がないのです。いい演技だったのにダビダビコーチが笑顔で迎えないし、キスクラで笑ってくれない。ポゴリラヤの顔が怖いコーチより怖い。

グリアコワ
3F tano-3T tano 3Lz tano-1Lo-3S tano 3Lo tano 3F tano fall 3Lz tano 2A tano-2T tano 2A tano
1本転倒があっても辛いロシア選手権。タノが魔除けに思えてきました。今シーズンのゴースト流行はどういった理由なのか。イリカツレベルにおもしろいのはほとんどない。

パネンコワ
3Lz tano-3T tano 3F tano-1Lo-3S tano 3Lo tano-2T tano 3Lz tano 3Lo tano 2A tano 2A tano ot
男に捨てられる女プログラムロングバージョン。2Aがオーバーターンになったのをフリーレッグを上げて誤魔化したのは素晴らしい。オーバーターンぐらいなら±0にもっていけます。エテリが振付でついた口紅をかいがいしく拭う。

サモドゥロワ
3Lz tano 3S tano 3Lo tano 3Lz tano-2T-2Lo 2A-3T tano 3F tano+2A 3F tano
ミーシンからの頬へのキスはチュッではなく、チュッチュッです。どんだけかわいいんだよ。変なキツネの人形を持つミーシンというゆるキャラ。今大会もジャンプ安定。コケない抜けない。

サハノヴィッチ
3F-3T 3Lz tano shaky 2A 3S-3T 1A 3F tano 3Lo tano-2T tano-2T tano
若干いかがわしく見える肌色と黒の衣装。1本抜けたものの、2Aは本当にきれいになりました。何かを探し求めるようなコレオシークエンスは移動距離が素晴らしく、美しいイナバウアーに心を奪われました。そこからの2つのスピンもよかった。サハノヴィッチはいいスケーターに成長しましたよ。

グバノワ
3Lz-3T 3Lz-3T-2T tano 3Lo 2A 3F-2T tano 3S 2A
一歩の伸びがすさまじいです。ザックザクリンクを進んでいきます。身長+15cmあるんじゃないかという大きな滑りです。それでもって、手を差し出すだけで雰囲気を出せる選手。頭を抱える振付がわざとらしくなく、本当に苦悩・絶望しているように見える。グバノワはアーティスト。インタープリテーションもっとくれよ。

コストルナヤ
3Lz 3F-3T tano 3F-2T tano-2T 3S-3T tano 3Lo 2A 2A
クロスがあまり見られないのにトップスピードに乗ってジャンプを降りるという、エテリチームの伝統を受け継いでいます。でも金太郎飴スケーターではなく、芯の強さと美しい軸があるので、異なる雰囲気を出す事に成功しています。

リーザ
3Lz-2T-2Lo shaky 3Lz 3F 2T-3T 3Lo 3S 2A+2A tano
マダアアアアアアアアアアアアアアアアアム!衣装のマダム感もアップしまして、お子様たちには出せないただならぬ雰囲気を。3連続の最後と3T-3Tが抜けた分点数を失いました。コレオシークエンスはいい時のリーザの動き。

ツルスカヤ
3Lz-3T 3F 2A-2T-2T 1Lz 3S 3Lo 2A-3T
後半の3Lz-3Tをラストの2Aで挽回したけれど、GOEと基礎点で7点分は失いました。この失点はあまりにも大きすぎました。ジャンプの質で、GOEを取りこぼした部分もありますし、彼女にとってはあまりよくない出来でした。

ソツコワ
3Lz tano-3T tano 3F tano 3Lo hd 3F tano-1Lo-3S tano 3Lz tano ot 2A tano-2T tano 2A tano
3Loと3LzはそれぞれGOE-1程度で、本来狙える加点分を考えると4点ほどの失点でしょうか。それでも気持ちの強さを見せました。ソツコワってこんな髪形だったっけ?と思ったけど、こんなのでした。

ザギトワ
3Lz-3Lo 2A-3T 3F tano-2T tano-2Lo tano 3Lz tano 3Lo tano shaky 3F tano 2A
はい。もう勝てません。メドベージェワがいなかった分繰り上げで高いPCSをもらっている部分はあるにしろ、メドベージェワが転倒でもしようものなら、ザギトワに勝てなくなります。それぐらい迫っています。ヨーロッパ選手権KOEEEEEEE ザギトワは両方揃えられないのが弱点ですね。揃えられなくてもメドベ以外には勝つんですけどね。

全部で77タノとなりました。みなさんの腕お疲れさまでした。そういえばロシアは大爆発大会にならなかった。世界最強のロシア女子の前には、空気だ呪いだ魔物だは太刀打ち出来ないのだよ。
2017
12.23

ロシア選手権 3日目 ペアリザルト

ペアLP
1 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV M/T 147.98
2 Ksenia STOLBOVA / Fedor KLIMOV MOS 139.23
3 Natalia ZABIIAKO / Alexander ENBERT KRR 132.51
4 Kristina ASTAKHOVA / Alexei ROGONOV MOS 128.76
5 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII SPB 127.60
6 Daria PAVLIUCHENKO / Denis KHODYKIN MOS 126.54
7 Anastasia MISHINA / Aleksandr GALIAMOV SPB 121.98
8 Apollinariia PANFILOVA / Dmitry RYLOV PER 118.54
9 Anastasia POLUIANOVA / Dmitry SOPOT PER 118.02
10 Alisa EFIMOVA / Alexander KOROVIN SPB 113.19
11 Tatiana LYIROVA / Maksim SELKIN PER 108.71
12 Bogdana LUKASHEVICH / Alexander STEPANOV SPB 92.39

ペアリザルト
1 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV M/T 223.34
2 Ksenia STOLBOVA / Fedor KLIMOV MOS 215.55
3 Natalia ZABIIAKO / Alexander ENBERT KRR 207.51
4 Kristina ASTAKHOVA / Alexei ROGONOV MOS 198.41
5 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII SPB 195.80
6 Daria PAVLIUCHENKO / Denis KHODYKIN MOS 191.61
7 Anastasia MISHINA / Aleksandr GALIAMOV SPB 185.83
8 Apollinariia PANFILOVA / Dmitry RYLOV PER 181.18
9 Alisa EFIMOVA / Alexander KOROVIN SPB 176.63
10 Anastasia POLUIANOVA / Dmitry SOPOT PER 174.12
11 Tatiana LYIROVA / Maksim SELKIN PER 164.22
12 Bogdana LUKASHEVICH / Alexander STEPANOV SPB 144.73

パンリロ
3Tw 2A 3LoTh 2F-1Lo-2S 3FTh
今日も靴下を履いていないリロフ。あのダサさがよかったのに。ツイストでヒラヒラのスカートが開くの美しい。ジュニアとシニアではリフトの数が1つ増えますが、3つ目のリフトは一息ついて、せーの!で持ち上げ、ゆっくりとした回転でした。当たり前の事ですけど、リフトは力が必要!

ミシガリ
3Tw 3LoTh 3T-1T-2T 3S 3STh
組み立てなので、まだまだ2人のコンビネーションはそれほどではありませんがエレメンツはしっかり。音楽に先んじてフィニッシュしたので、持て余して曖昧な締めになりました。

エフィコロ
3Tw 2A 3S hd-1Lo-2S 3STh 3LoTh
エフィモワが3Sで手を付きました。回転は足りていて、頑張ってハーフループを跳びコンビネーションに繋げました。今回もコロヴィンのスロー投げて、お手手パチパチが見られました。バリューの一番大きなリバースラッソーを持ち上げられなかったので、TESに大ダメージです。

ボイコズ
3Lo 3T-1Lo-3S shaky 3Tw 3LoTh so 3STh
ソロジャンプ強いです。少しミスはありましたし、ボイコズも3つ目のリフトは少しスピードが落ちました。それでもなかなかの演技でして、コズロフスキーが氷をバンバン叩いて喜んでいました。小顔の見納め。来年も小顔でいてください。

ポブホディ
3T+3T 3Tw 3S 3FTh 3LoTh
ソロジャンプを堪えました。これぐらいのロシア幼女が出てくると大抵ソロジャンプが跳べないのに、彼女は大丈夫。グループ3のリフトでプルプルしておりました。これもやはり3つ目のリフト。ジュニア勢には負担が大きいようです。このシカゴ楽しい。

アスロゴ
3T so 3Tw 3S<< df 3LzTh td 3LoTh td
この大会でジャンプ全滅は厳しい。でも、オリンピック代表に入れるかも?というところまで実力を伸ばせてこられた事が嬉しいです。ララランドプロではベストだから、大きな舞台でも見てみたかった。

ザビエン
3Tw 3T-2T-2Lo 3S fall 3LzTh hd 3LoTh fall
自爆というか、不発弾見つかったから避難しましたぐらいの崩れ方。演技前半のバレエレッスン部分が淡泊な分、エレメンツを成功させて、レッスンやってます感を出せないといけないのですけどね。

ストクリ
3Tw 3FTh 3T-2T-1T 3S fall 3STh fall
ツイストはSPよりは改善。3連続はなんとか。そこからですよね・・・特に神着氷スローサルコウで転倒したのは印象が悪いです。国内選手権だから、その程度でPCSは下がりませんけど、国際大会ならどうなるか・・・ですよ。

タラモロ
4Tw 2S 3STh 3T-2T-2T 3LoTh
クワドツイストはもたれかかっていました。きちんとGOEでプラスをもらえてこその武器なのでね。タラソワの3Sが2回転になって以降は、いつものタラモロでした。今シーズンはソロジャンプのミスが目立っていたので、1本に抑えられてよかったです。念願の初優勝となりました。ミスありのストクリがPCS3項目上位だったので、国内格付けではまだ勝てない模様。

ロシアは結局順当に3組が決まりました。男子が壮絶な内容で、ダンスもポポモズ以外パキッとしない演技だっただけに、優勝のタラモロが締めてくれてよかったです。スパシーバ。
2017
12.23

全日本選手権 3日目 ペアリザルト・女子リザルト

ペアリザルト
1. 須崎海羽/木原龍一 木下グループ/木下グループ 160.71
2. 髙橋成美/柴田嶺 木下グループ/木下グループ 143.93
3. 三浦璃来/市橋翔哉 大阪スケート倶楽部/関西大学 140.76

海龍が優勝。ソロジャンプを確実に決められる強みを発揮しました。徐々にレベルアップしてきていますね。

女子リザルト
1 宮原知子 関西大学 220.39
2 坂本花織 シスメックス 213.51
3 紀平梨花 関西大学KFSC 208.03
4 樋口新葉 日本橋女学館 206.96
5 三原舞依 シスメックス 204.67
6 本郷理華 邦和スポーツランド 197.62
7 本田真凜 関西大学中・高スケート部 193.37
8 横井ゆは菜 中京大中京高校 192.99
9 白岩優奈 関西大学KFSC 191.69
10 山下真瑚 グランプリ東海クラブ 183.34
11 松田悠良 中京大学 174.21
12 新田谷凜 中京大学 172.50
13 荒木菜那 中京大中京高校 171.74
14 岩元こころ 関西大学KFSC 170.64
15 木原万莉子 同志社大学 169.61
16 竹野比奈 福岡大学 169.55
17 竹内すい 大同大大同SC 169.02
18 森下実咲 アクアピアスケーティングC 165.25
19 渡辺倫果 青森山田中学校 161.91
20 磯邉ひな乃 中京大学 158.18
21 川畑和愛 N高東京 158.16
22 永井優香 早稲田大学 152.26
23 加藤利緒菜 中京大学 151.06
24 佐藤伊吹 駒場学園高校 148.56

永井
3Lz 2A-3T 2Lo df 3Lo shaky 3T 1S 2A-2T
冒頭の3Lzと2A-3Tは質が高いです。スピードに乗った演技で、昨シーズンとはまるで違う滑りを見せてくれました。よくなっています。

加藤
3F-3T 2A tano 3Lz 2A-3T-2T tano 3Lo fall 3S 3Lo-2T tano
はい、黄色衣装だからララランド・・・頭にバラだから美女と野獣か!という判断方法。髪色で雰囲気が変わったけど、顔は前のままだ。滑りのタッチは柔らかくなってきています。あとは、身のこなしがさらに洗練されるといいですね。

川畑
3Lz-3T 2A 2S 3F shaky 3Lz-3Lo 3Lo shaky 2A so
フィギュアスケートでは非常に珍しい黄色衣装からの黄色衣装。今度こそララランド。フォアで思いっきり漕いではいるんですけど、ジュニア選手なのでこれぐらい力いっぱい滑ってくれると気持ちがいいです。このプログラムはシニア尺の方が合っています。感情を高ぶらせていく過程での3Lz-3Loが素敵。TESが稼げる上に、PCSもゲットですよ。

磯邉
3Lz-3T 3S 2A 3Lo fall 3Lz-2T tano 3F-2T-2Lo 3F
3Sの助走に入る際のトゥを一発打ち付ける振付がアクセントになっています。3Sから2A、そして2本のスピンを続けるこの同じ系統のエレメンツを反復させて、力強さをより印象付ける事に成功しています。たくさんレビューが付き、速報から3点ほどTESは下がりましたが、2日間通じて印象に残る滑りが披露出来たと思います。

渡辺
3Lz-3T 3Lz 3F 3Lo 2A-3T so 2A-2T-2Lo 3S
クリスマスにスーパーで流れていそうな音源。クリスマスセール中。コレオシークエンスやステップはエッジの深さや表現面でまだまだ点数を伸ばせる余地がありました。まだ若いので、いくらでも変われます。ジャンプは素晴らしかったです。

佐藤
3Lo-3T 2A-3T 3Lz 3F 2A 3Lo<< 3S-2T-2Lo
複数のロミジュリを混ぜるか、関係のない曲を混ぜるかに慣れてしまっていたロミジュリプロ。1種類で通すと逆に新鮮。人を愛する喜びに溢れたジュリエットでした。

木原
3F 3Lz shaky 3Lo-2T-2Lo tano 2A-3T 2A-3T 3S
トランジションの小さなイナバウアー、スパイラルの足の上げ方、2A-3T着氷後の腕の振付など、細部にまで渡る美しさが光りました。10代のただただ純粋な恋というよりも、「まさかこんなに人を好きになっちゃうなんて・・・」という大人の女性の恋愛を描いたように思えました。今大会は本当に素晴らしかった。ちょっとクリスマス時期にこんなキュンキュンさせるプログラム滑るの止めてーーー。

竹野
3Lz 3F-2T 2A-3T 3F 3T-1Lo-2S tano 3Lo 2A
葉っぱの髪飾りかわいい!!!今大会のベスト髪飾リスト受賞。SP・LP共にプログラムも滑りも衣装も素晴らしいです。自信を持ってジャンプに向かっていたのが分かります。

森下
3Lo 3S-2T 2A-3T 2S df 2Lz 3T 2A-2T-2Lo
3Lzや3Fはありませんが、質のいいジャンプがたくさんでした。特に2A-3Tは幅と流れが素晴らしかったです。後半グループなら+2が付いているでしょう。一歩が大きいのと、腕が長いの動きが映えます。フジテレビでクレヨンしんちゃんのティッシュカバーを映す。

岩元
3Lo 3Lz-3T 3F 2A-3T 3S 3Lz 2A-2T-2Lo
ジャンプに不安がないのは大きな強みです。セカンド3Tをそれほどの勢いがなくても高さを出して跳べるのはどうしてなのでしょう。ロシアの幼女しか出来なさそうなのに。地上波に映ったら、世の中のおじさん達に見つかるところでした。ティッシュカバーは乃木坂。乃木坂オタの皆さん応援してください。

松田
2A-3T-2T 3Lz 2A-3T 3Lo-2T 3F 3Lo 3S
演技を終えて瞳をうるませたのは、怪我での不安があったからなのでしょうね。トレードマークの2A-3T-3Loは封印していますが、それでも難易度の高い構成を滑りきりました。まだまだ上の演技が出来る選手だと思います。

山下
3Lz-3T 3F 3Lo 3Lz-3T 2A 3S-2T 1A df
「帰らぬ夫を待ち続けるヒロインの哀愁を演じます」中3の口からこんな言葉が出るなんて、フィギュアスケートっておもしろいなあ。シーズン中に表現面でさらに進歩が見えました。ジャンプだけの選手ではなくなりました。1本目の2Aがクリーンに入り、2本目はシングルに。反抗期ですね。中3だから仕方ない。

竹内
1Lz 3A 3Lo 3S-3T-2Lo 1F 3Lz-3T shaky 2A
冒頭の3Lz-3Tが抜けたのに3Aに挑んでくるガッツ。アンダーローテーション判定ですが、頑張りました。スピードが落ちていたのにも拘わらず3Lzに3Tを付けてくる再びガッツ。しかも回転が足りているという。強い。

荒木
3Lz-3T 3Lo fall 2A 3F 3Lz-2T-2Lo tano 2A-3T 2S
1本目のドリルッツのカメラ位置が後ろからだった・・・2本目のドリルッツはきちんと横から。ドリル度を堪能するには横から!3Sが抜けてしまったのは痛かったです。

新田谷
2S<< 3F 3Lo 1Lz 3Lz-3T-2T 3Lz 2A-3T
タノ付き3Sは割とミスが出ているイメージがあります。抜けが多いので、タイミングを掴むのが難しいのでしょうね。後半のジャンプ構成を変更して、3Lzを3Lz-3T-2Tに、2A-3Tを3Lzにしました。スパコンもびっくりの有能計算機。新田谷ほどリカバリーの上手い選手は見た事がないです。

ゆは菜
2A 3F 3Lo 3Lz-2T tano 3Lz 3S-3T 2A-3T-2T tano
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお兄貴いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!TSUEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEジャンプがスーパークリーン。全日本ジュニアでは最後の最後で転倒しましたけど、それもクリアです。2シーズン目にしてこのプログラムを物にしました。ゆは菜からシェール様の歌声が出ているようでしたよ。出せそうな感じはあります。

白岩
3Lz-3T 2A 3Lz-3T 3S 3F 2A-1Lo-2S fall 3Lo
展覧会の案内人。学芸員の職を得たのか!今回も2Aが決まらなかったです。ステップアウトをハーフループ扱いにして、2Sに繋げる機転は利かせたのですがね・・・。コンビネーションスピンのウィンドミルの入れ方が絶妙。かわいい少女のプログラムより、こういった路線の方が合っているのかもしれない。こういうのもっとやろう!

三原
3Lz-3T 2A 3F 2A-3T 3Lo 3Lz-2T-2Lo 3S tano
GPSで200点超えをしたのに表彰台に乗れず、全日本は選ばれるには優勝しなければいけないという状況でSPでの出遅れ。2本目の3Lzの回転が少し足りません。緊張も見られました。それでも追い詰められた精神状態で、よくぞここまでの演技をやってくれました。この空気に勝てるメンタルならば、これからどんな大会でも切り抜けていけるはすです。

LOTTE、読売新聞、EDIONのCMで本田家を見倒す。

新葉
2A 3Lz-3T 2S 3Lz-3T 3Lo 2A-2T-2Lo 3F
今シーズンはロステレコム杯でもグランプリファイナルでも3Sが2回転になっていまして、まさに鬼門。基礎点は低いジャンプですが、皆が同じような構成なので3点強を失うのは痛いです。後半の3Tが回転不足になったのも点数に響きます、GOEを稼ぐ事も考えて、3Lz-2T-2Loと2A-3Tの構成に変えた方がいいと思うのですけどね。ボンドはほとばしる情熱でキレキレに踊るよりも、今日ぐらい落ち着いた演技の方がしっくりきます。新葉が大人になった。

紀平
3A-3T 3A 3F tano 3Lz-2T tano 3Lo so 3Lz tano-2T-2Lo 3S
3Lz-3Tを入れなかったのは3Aと3Lzが2本ずつで、点数にならないからですね。失敗したからだと勘違い。3Aの回転はめちゃめちゃ足りています。3A-3Tの3Tなんて回転のしすぎで詰まったぐらいです。しゅごいいいいいいいい。よし、エテリ帝国への勝利が見えた!

真凜
3Lz 3F 2A-3T 2Lz-2T-2Lo 3S 2A-3T 2Lo
2A-3Tと3Lzを2本入れる、高いTESを狙える構成です。リプがやってから流行ると思ったのに。言うほど3-3って印象に影響与えます?ステップでレベル3以上が出るように、踏め!踏み潰せ!と思いながら見守っておりました。レベル4やったぜ。緊張があると、持ち味の華やかさが発揮しきれないです。その華やかさというのは、非常に抽象的で、口だけでは言い表しにくいのですよね。だからスケートファン以外にはどう説明すればいいのか。瞳は潤んでいますが、涙は流さない。流してたら叩かれてただろうな・・・。なんでこんないい子を叩くのかな。

宮原
3Lo 3Lz-3T 3F 3Lz-2T-2Lo tano 2A-3T 3S 2A
僕の心臓
3Loギュリッギャワワワワワワ
3Lz-3Tギュウウウウウウウウウウウウウン
3Fギュリィィィィィィィィィィン
3Lz-2T-2Loグオオオオオオオオオオッ
2A-3Tオーーー
3Sホー
2Aフーン
以上です。もう回転不足が怖くて怖くて。濱田先生が涙する気持ちも分かります。ヤマトはいつも通り。アンダーローテーション判定は3Lz-3Tのファーストだけでした。3Loも黒に近いと思います。後半の3Lzは見た瞬間に「あーダメだ」と思ったけどスローで見たら問題のないレベルでした。大復活祭?それはオリンピックに持ち越しかな。

本郷
3F-3T 3S tano 3Lz fall 2A-3T-2T tano 3Lo fall 3F-2T tano 2A
転倒をしても一切手を抜かず、鬼気迫る演技を披露しました。今日は悲しい涙となってしまいました。全ての質が高まってきているのに・・・。

坂本
3F-3T 3S 3Lz 3F-2T tano 2A-3T-2T tano 3Lo 2A
SP1位&最終滑走でSUGEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEGOEで+2が並ぶジャンプがいっぱい。3F-3Tは少しバランスを崩しましたけど、ソロジャンプでタノらずに+2が狙える数少ない女子選手です。コンビネーションジャンプでもつれる事もなかったですし、レベルもきっちり取りました。先生お2人も少女のように喜ぶ。3F-3Tの3Tのアンダーローテーションと3LzのアテンションでTESが伸び悩みました。それでも2位は素晴らしい。

さて、宮原がオリンピック代表が内定しました。2位に坂本、3位はジュニア年齢の紀平、4位に新葉。2枠目は4年前の男子ばりに荒れる。今回の結果を重視するか、国際大会の評価を重視するか。
2017
12.23

ロシア選手権 2日目 アイスダンスリザルト

アイスダンスFD
1 Ekaterina BOBROVA / Dmitri SOLOVIEV MOS 115.53
2 Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN MOS 111.31
3 Betina POPOVA / Sergey MOZGOV MOS 104.43
4 Tiffani ZAGORSKI / Jonathan GUERREIRO MOS 104.26
5 Sofia EVDOKIMOVA / Egor BAZIN SAM 99.28
6 Alla LOBODA / Pavel DROZD MOS 96.92
7 Annabelle MOROZOV / Andrei BAGIN MOS 85.54
8 Vlada SOLOVIEVA / Yuri VLASENKO MOS 84.14
9 Ludmila SOSNITSKAIA / Pavel GOLOVISHNIKOV MOS 78.67
10 Anastasia SAFRONOVA / Ilia ZIMIN SPB 73.64
11 Margarita SHESTAKOVA / Saveliy UGRYUMOV KIR 62.78
12 Ekaterina LUCHINA / Mikhail BRAGIN SVE 59.49

アイスダンスリザルト
1 Ekaterina BOBROVA / Dmitri SOLOVIEV MOS 193.08
2 Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN MOS 188.28
3 Tiffani ZAGORSKI / Jonathan GUERREIRO MOS 175.78
4 Betina POPOVA / Sergey MOZGOV MOS 167.70
5 Sofia EVDOKIMOVA / Egor BAZIN SAM 161.46
6 Alla LOBODA / Pavel DROZD MOS 159.99
7 Vlada SOLOVIEVA / Yuri VLASENKO MOS 139.04
8 Annabelle MOROZOV / Andrei BAGIN MOS 137.86
9 Ludmila SOSNITSKAIA / Pavel GOLOVISHNIKOV MOS 127.91
10 Anastasia SAFRONOVA / Ilia ZIMIN SPB 117.23
11 Margarita SHESTAKOVA / Saveliy UGRYUMOV KIR 101.95
12 Ekaterina LUCHINA / Mikhail BRAGIN SVE 97.34

モロバギ
ご存じニコライ・モロゾフのかわいい娘。サーキュラーステップはわざと男女が離れきってしまう振付をする事によって、2人が意図せず離れてしまうのを目立たせない効果を狙っています。多分。ストレートラインリフトはshaaaaaaaaaaaaaaaaaaameの音に合わせてリフトの出までピッタリ合わせていました。演技の最後は娘のツイズルがガタガタと・・・。でも頑張った。かわいい娘なので頬へのキスが長い。なんせかわいい娘なので。

ロボドロ
編曲の忙しさもこのプログラムの問題点ですが、コレオスピン~リフトやコレオツイズルも時間に追われてバタバタとこなすので、ストーリーを表現する隙間がないし、受け手としても感じ取りにくいです。ロボダさんがコケティッシュに演じてくれるパートが増えればいいのに。

エフバジ
サーキュラーステップはフリーレッグを揃えて雄大に。カーブリフトもツイズルも大丈夫。お、今日はいけるか?移動しながら回すコレオスピンでおや?となり、ストレートラインリフトで力を使う。そしてダイアゴナルステップで急激に勢いが落ちまして、スピンの最初のポジションが低速に。なかなか体力に勝てない。体力が持っていたらFD100点乗ったかもですね。サーキュラーの勢いが最後まで続いてくれれば、感動したかもという演技。暫定1位でバジンガッツポーズ。ロボドロに勝つというのは大きいですよ。来シーズンはロステレコム杯の地元枠もらえるかもしれませんし。連盟に推されてないのに頑張ってる。

ポポモズ
リフトでのポポワたんの顔芸がすさまじいです。でもポポワたんだから全然許されるし、違和感がない。なぜならベティナ・ポポワだからだ!演技の冒頭に配置しがちなステーショナリーリフトを中盤に置き、ダイアゴナルステップでドヤドヤと盛り上げていく。いやーーー強い。

シニカツ
カツラ氏のツイズルがたゆんたゆんしていましたけど、きれいに流れました。サーキュラーの出の空気の作り方が絶妙。いい演技になると思いましたのに、ストレートラインリフトの途中でカツラ氏が右足の違和感を訴え、スピンの前に演技を中断して棄権。あああああああああああああああああああああああああああもおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお何でえええええええええええ足いいいいいいいいいいいいいいいいいい。

赤ゲレ
サーキュラーステップで女性がスタンブルしました。ツイズルの最後も女性の回転がゆっくりに。FDはポポモズに劣りますが、SDのリードで暫定1位に立ちました。いやしかし・・・ハイライトがないから、見どころが薄い・・・昨シーズンまでのボヘミアンラプソディーが上手なのと、SDは見せ方が上手いから形になっているのになあ。今シーズンは他のロシアカップルが個性的な作品を滑りこなしている分、埋没してしまうというのもあります。

ステブキ
ステパノワがツイズルで珍しくスタンブル。失敗するのを見られる方がレアです。ステップ中のツイズルでステパノワがフラットに回転しているのをスロー映像で見せてくれるロシアのテレビ。SDが彼らのキャリアベストだったけれど、FDに関してはよくない部類です。あまりよくなかった事が分かっているのか、点数が出てもあまり喜びません。笑顔ですけどね。

ボブソロ
ツイズルの進まなさであったり、逆さまローテーショナルリフトの入りももたつき、スピードやリンクカバー。どれを見てもボブソロ本来が持つ力を出し切れたとは言えないし、特にボブロワの調子が悪そうに見えました。ズーリンが涙を流すなんて滅多にない事なので、何か懸念事項があったのかもしれません。大きなミスなく終える事が出来てよかった。

オリンピック代表は揉める事なくボブソロとステブキになるでしょう。男子から悪い流れが・・・・・お願いだからペアで断ち切ってください。

※追記
ニキータ・カツァラポフは足首を負傷し、病院で検査を受けるそうです。
https://rsport.ria.ru/figure_skating/20171223/1130466563.html
2017
12.23

ロシア選手権 2日目 男子リザルト

男子LP
1 Mikhail KOLYADA SPB 179.54
2 Dmitri ALIEV S/K 157.16
3 Sergei VORONOV MOS 155.65
4 Alexander SAMARIN MOS 155.42
5 Artur DMITRIEV MOS 154.85
6 Anton SHULEPOV SPB 151.14
7 Alexey EROKHOV MOS 150.21
8 Vladimir SAMOILOV MOS 146.10
9 Andrei LAZUKIN S/S 145.47
10 Makar IGNATOV SPB 141.44
11 Artem LEZHEEV S/K 140.91
12 Roman SAVOSIN MOS 140.82
13 Konstantin MILIUKOV MOR 138.39
14 Egor MURASHOV MOS 128.18
15 Murad KURBANOV MOS 127.61
16 Andrei ZUBER LEN 127.25

男子リザルト
1 Mikhail KOLYADA SPB 281.16
2 Alexander SAMARIN MOS 258.53
3 Dmitri ALIEV S/K 249.11
4 Sergei VORONOV MOS 245.88
5 Artur DMITRIEV MOS 238.51
6 Vladimir SAMOILOV MOS 231.20
7 Andrei LAZUKIN S/S 230.94
8 Alexey EROKHOV MOS 230.59
9 Anton SHULEPOV SPB 221.13
10 Roman SAVOSIN MOS 218.61
11 Artem LEZHEEV S/K 218.09
12 Makar IGNATOV SPB 217.25
13 Konstantin MILIUKOV MOR 208.52
14 Egor MURASHOV MOS 197.45
15 Murad KURBANOV MOS 189.02
16 Andrei ZUBER LEN 177.59

ペトロフとコフトゥンは棄権となりました。

シュレポフ
4T fall 3A-3T 3Lo 3A-1Lo-2F 3Lz-2T 3Lz 3F shaky 3S
パイレーツオブカリビアン。いびきの効果音を入れていました。睡眠時無呼吸症候群の恐れがある大きないびきだったので注意しましょう。彼は姿勢が美しいですし、コレオシークエンスやスピンでしっかりと表現してくれるので、終始楽しませてくれます。大きなミスは4Tだけでした。

イグナトフ
4T 3A 3Lz-3T 3Lo 3A fall 3Lz-1Lo-3S 3F-2T 2A
後半の3Aが前向き着氷になり、左肩から打ちつけられるように転倒し、頭がブンッと大きく振られました。肩だけでなく脳震盪も心配になります。そこから左肩を庇うような形で演技をしました。コンビネーションスピンのシットポジションで手をつき、スピンが終わりました。最後までよく頑張りました。お客さんからは拍手喝采。

サヴォシン
3A 4T-3T 4T shaky 2A-1Lo-3F 3Lo so 3Lz 3S so 2A shaky
加点のもらえる美しい3Aが入りました。跳べるじゃないか!4Tはジュニアグランプリと同じように回転が足りてないような物もあります。着氷で乱れるので、加点をもらえるジャンプは冒頭ぐらいでしょうか。

エローホフ
4T-3T 4S fall 3A 4T fall 3Lz-1Lo-3S 3Lo 3F 3Lz
転倒した2本の4回転を除けば、加点を得られる質のいいジャンプが多くありました。シニアのプログラムで30秒長いので、ステップの後はかなり疲労が見えまして、コレオシークエンスに力が足りなかったです。エテリのそのコート素敵だし、もふもふも付いてるけどそれじゃない。デニムにもふもふ付いたやつがいい。あれは捨ててしまったの?

ドミトリエフ
4T 4F fall 3A-1Lo-3Lo 4T-2T 3F-3T 3A shaky 3S shaky 3Lz
ガソリンスタンドの店員風衣装フラメンコなのか、スペインの大地に想いを馳せるガソリンスタンドの店員なのか。4Fは回転不足で転倒です。3Aからの3連続は足を踏み変えていないので、1Loの回転不足からの3Loと判定されそうです。

ラズーキン
3T-2T 4T df 3A df 3A df 3F-2T-2Lo 3Lz 3Lo 3S
両足両足両足が続いてタラソワが意気消沈。ウラー!って言わせないと。後半は頑張りました。もう1つコンビネーションをつけられますが、2Tが使えないので振付との兼ね合いもありますし、仕方ないです。4分半を仮面舞踏会だけで通すのは難しいですね。当たり前のように4分滑っていた真央やドムシャバは大変な事をしていたのですね。

サモイロフ
4S 3A 2S 4S fall 3Lo-1Lo-3S 3F-3T 2A 3S fall
めっちゃサルコウ跳ぶマン。1本目は申し分のない高さでした。3Aも質が高いです。4Sの跳び直しは転倒ですが、彼の本番はロシアジュニア選手権でしょうし、どんどん挑戦するよろし。I字スパイラルからの3S失敗してしまった。

ヴォロノフ
4T fall 1A 4T df 2A 3Lz-2T 3A-2T-2Lo 3Lo 2A-2T
ノーミスでトップ2に追いつけるかどうかという場面でしたので、これだけ多くのミスが出てしまうと厳しいです。高さ不足で4Tを失敗する彼のパターンにハマっていました。2T3本目なので最後の2Tは点数になりません。

サマリン
4Lz fall 2Lz 2T 3A 3Lz-3T df 2A 3F 3S
前半のミスだけでおよそ30点を失いました。4Lz2本の構成は抜けた際のリスクが高い。後半の3Aからの音楽に乗れてなさが露骨で、失敗しないように慎重にジャンプを踏み切ったというような形。ロックだけに余計に辛い。スケーティングスキルで9.00の評価を受けました。国際大会なら6点台もいるかも。

コリヤダ
4Lz so 4S fall 3A-3T 3T 1A 3Lz-1Lo-3S 2Lo 3Lz
大過失の濁流に呑まれている。でも「はーい!失敗してませんよ!」という風に帳消しにするコレオシークエンスとキャメルスピンでのフィニッシュは素晴らしい。これを見るとコリヤダはロシアの中では1つも2つも抜けているなと感じます。

アリエフ
4T shaky-1T 4T 3A 3Lz shaky 1A 2Lo-1Lo-3S 3F fall 2A-3T df
3Lzで体力を使い、急激にスピードが落ちました。足をとられトランジションで転倒し、直後の3Aが抜け、残りのジャンプもスピード不足で決められずでした。演技をまとめれば2位に入れただけに、今大会も体力不足に泣かされました。

コリヤダはたとえユーロでロシア男子最下位でも選考はされるでしょう。あと1枠はどちらになるでしょうか。ヴォロノフは・・・何と言えばいいのか・・・言葉が見つからない。最終グループ1人平均4ミスはありまして、めちゃくちゃ疲れました。僕の必殺技「氷のせい」を発動する。
2017
12.22

ロシア選手権 2日目 女子SP

女子SP
1 Alina ZAGITOVA MOS 78.15
2 Maria SOTSKOVA MOS 76.39
3 Polina TSURSKAYA M/O 75.33
4 Alena KOSTORNAIA MOS 73.59
5 Anastasiia GUBANOVA SPB 71.69
6 Elizaveta TUKTAMYSHEVA SPB 71.07
7 Daria PANENKOVA MOS 69.83
8 Serafima SAKHANOVICH SPB 67.58
9 Sofia SAMODUROVA SPB 67.07
10 Stanislava KONSTANTINOVA SPB 66.51
11 Anna TARUSINA MOS 66.46
12 Anastasiia GULIAKOVA MOS 66.35
13 Elena RADIONOVA MOS 66.16
14 Valeriia MIKHAILOVA MOS 63.79
15 Anastasia GRACHEVA MOS 62.17
16 Alena LEONOVA SPB 62.15
17 Sofia ISTOMINA MOS 62.09
18 Lidia YAKOVLEVA SPB 52.43

ツルスカヤ
3Lz-3T 3Lo 2A
3Lz-3Tの威圧感はそれほどなかったです。+1ぐらいの質でしたのでね。3Loの直前のスパイラルのフリーレッグの伸ばし方が不十分で、これもまた3Loまで含めた一連の流れの完成度で見ると微妙でした。エテリチームのプロは流れがあってナンボなので、それが1つでも途切れると全体の印象に影響があります。75点が出てもメドベのスコアのせいで感覚が麻痺しちゃってる。

コンスタンティノワ
2A 3Lz tano-3T 2F so
彼女は表現の選手だというイメージがあるのですが、今回は高さのあるジャンプが決まりました。3Fが2回転になってノーバリューなので、これが入ればかなりのハイスコアでした。んでもって、かなりガッツリエッジを倒して滑る選手。あたしの!エッジを!見よ!と言わんばかりです。ステップ以外のトランジションでもしっかり倒して滑っているところに好感が持てます。

ラジオノワ
3Lz-3T 3Lo fall 2A
ここにきて3Lz-3Tを決めてくるのはさすがベテラン(18)だなと思いましたけど、まさか3Loで転倒するとは思ってもみませんでした。回転がちょうど1/4ほど足りませんでした。3Loの転倒が後ろまで尾を引いたように見えます。

グバノワ
2A 3F-3T 3Lz tano
ポーギーとベスからのポーギーとベス。2人連続て。サマータイムはかなりのねちっこさです。ジュニア選手でここまでねちっこさを出せるのはなかなかのもの。そしてスウィングに曲が変わって、ねっちこさをドーーーーーンwwwと壊す。SDっぽい編曲です。ジュニアグランプリでシーズン終了にならなくてよかった。グバノワの滑りが好きだからいてもらわないと寂しい。

レオノワ
3T-3T fall 3F 2A
鉄板の3T-3Tが決まらず、大きく点数を取りこぼす事になりました。8番滑走62点台で最下位。62点で最下位って・・・。

サハノヴィッチ
3F-3T 3Lz tano 2A
ジャンプは上手く着氷出来ました。ステップ前半部分の滑りが音楽に乗って非常にいい調子、音楽が明るくなってからは少し勢いが殺がれてしまったかなと。リンクサイドに戻って涙を流して先生に抱きつきました。よろコンドル。

パネンコワ
3Lz tano-3T tano 3Lo tano 2A tano
声がかわいいパネンコワさん。今日もたくさんタノりました。ジュニアではソロジャンプがルッツ指定なので、ジャンプが限られますが、その呪縛から解き放たれ、エッジが不明瞭なフリップを外しました。夢やぶれて(投げやりになったら意外に上手くいったじゃんラッキー!)なストーリーを感じる。

リーザ
3T-3T 3Lz 2A tano
3Aを回避して安全策に。間違いなくプラスのつくジャンプばかりです。マダムリーザらしさが出せていたので安心しました。リンクカバーの事は冥王星の隣にでも置いてこよう・・・。

コストルナヤ
3F-3T tano 3Lz 2A
3F-3Tの着氷がフェンスギリギリでぶつかりそうだったのに、着氷後のターンはきっちりコナシトルンヤナ。あと10cmでぶつかるよという位置でした。

ザギトワ
3Lz-3Lo so 3F tano 2A
ザギトワさん人間のお知らせ。ザギトワは人間のお知らせが多いですね。これはわざわざ人間報を出すまでもないか。ザギトワの演技が始まり、2日目のこのタイミングでTESカウンターが出現したのは、「うちにはこんな選手がいるんだぞ」というマウンティングのため?3Lz-3LoのGOEを差し引きすれば、これぐらい出るというのは分かりますけどね。ナショナルですしね。ザギトワは何としてもオリンピックに出すという明確な意思が感じられて清々しい。

サモドゥロワ
3F tano-3T tano 3Lz tano 2A
ジュニアグランプリからの安定感そのままに、ポンポコポンとタノり、軽々と成功させました。滑り込みもかなりの域に達してきたので、毎年お祭りで踊るレベルから、地域の子供たちに踊りを教える担当のお姉さんのようになってきましたよ。

ソツコワ
3Lz tano-3T tano 3F tano 2A tano
若い子しか着られないピンクだけど、テレビでIKKOさんが「歳を取ってきたら色鮮やかな物を着る」って言っていたから、50代でもこの色着用しても大丈夫。後半足にきていた感じは少しだけしますけど、すごく気になる感じはなかったです。でも、オリンピックのメダル争いをするのならバキバキじゃないとですね。

上位3名はシニア年齢なので、このままの順位で確定すると上位2名とメドベージェワがヨーロッパ選手権、オリンピックに派遣され、1名が補欠となるのでしょう。ラジオノワが13位、レオノワが16位という結果でした。低年齢化すげー。ソトニコワが休んでいて、リプニツカヤが引退して、ポゴリラヤとメドベージェワが欠場してこの選手層の厚さ。
2017
12.22

全日本選手権 2日目 アイスダンスSD・男子SP

アイスダンスSD
1 村元哉中/クリス・リード 木下グループ/木下グループ 65.71
2 小松原美里/ティモシー・コレト 倉敷FSC/USA 56.65
3 深瀬理香子/立野在 大東文化大学/法政大学 47.43
4 折原裕香/森望 ムサシノFSクラブ/明治大学 45.54
5 飯田澪/石橋健太 関西学院大学/関西学院大学 34.25

かなクリはレベル3のエレメンツが4つでした。まだまだ点数を積み上げられるという事ですね。FDは100点に乗りますように。乗れーーー乗れーーー。関東じゃないから見られないけどな!HAHAHA

男子SP
1 宇野昌磨 トヨタ自動車 96.83
2 田中刑事 倉敷芸術科学大学 91.34
3 無良崇人 洋菓子のヒロタ 85.53
4 村上大介 陽進堂 80.99
5 友野一希 同志社大学 78.16
6 佐藤洸彬 岩手大学 77.98
7 須本光希 浪速中・高スケート部 72.93
8 山本草太 愛知みずほ大瑞穂高校 72.88
9 三宅星南 岡山理大附高校 68.77
10 日野龍樹 中京大学 68.22
11 川原星 福岡大学 67.74
12 鈴木潤 北海道大学 66.83
13 中村優 関西大学 65.75
14 壷井達也 邦和スポーツランド 63.35
15 佐上凌 明治大学 63.05
16 山田耕新 SMBC 61.01
17 櫛田一樹 岡山理大附高校 60.06
18 本田太一 関西大学 59.75
19 梶田健登 明治大学 58.65
20 佐藤駿 仙台FSC 57.77
21 唐川常人 日本大学 56.64
22 中野耀司 明治大学 56.56
23 木科雄登 金光学園 56.16
24 渡邊純也 関西学院大学 54.01
25 中野紘輔 福岡大学 53.62
26 鎌田英嗣 明治大学 52.66
27 時國隼輔 同志社大学 51.71
28 小林建斗 法政大学 51.18
29 杉中建人 関西学院大学 43.66

男子の前半グループの実況解説は大村さんとフィギュアスケートラボの研究員さん。

山田
3T-3T 3Lz 2A
ジャンプが3本きれいに入りました。ぬるっとした着氷。社会人という事に加えて、26歳という年齢がネックになってもおかしくないのに魅せますね。お客さんの煽り方いいわー。よっSMBC!

佐上
3A so 3Lz-3T 3F
3Aを堪えまして、3Lz-3Tをしっかり着氷。体の残し方であったり、ターンを踏む箇所、滑りを見せる箇所なんかの見せ方がすごく効果的で印象的でした。

川原
3A 3T-3T 3Lz
女性を誘うプログラムということで、軽いチャラい感じも出ていていいなと思います。こちらも楽しくなるし、お客さんも乗れます。ガッツポーズ出たよ!速報からTESが3点下がりました。

須本
3A 3F 3Lz ot-3T
3A入りました。3Lzの後ろに長めのターンが入ってしまいましたが、冷静に3Tをつけました。助走なんてないに等しいのに回りきっています。スケートがグングン伸びるので、それは強みですね。

三宅
3A 3F-3T ot 3Lz shaky
3Aやっつけました!!!ステップ中にも笑顔が見えましたけど、3Lz-3Tでも笑っていました。おフェイス小さい。

壷井
2A 3F-2T 3Lz
3F-3Tのセカンドが2Tになりましたが、加点の得られるエレメンツばかりの演技でした。特にスピンは素晴らしかったですね。苦手な選手と比べると加点だけで2点ぐらいリード出来るので大きいです。床の間に置いておきたいかわいさ。

草太
3T-3T 2A 3Lo
3T-2Tと3Sの予定を3T-3Tと3Loに上げてきました。また新たなジャンプを取り戻しました。どこがピンポイントでよかったと言うよりも、いやーーーーーねーーーもうよかったーーーーー。ご飯食べながら見てなかったら泣くところでした。

ダイス
4S 3A 3Lz-2Lo
ジャンプ構成を変更し、後半に3Lzからのコンビネーションを入れましたがセカンドが2Loだったのと、アテンションをもらったのがTESに響きました。セカンドトリプルが苦手なので、このミスは織り込み済みだと思います。得意なLPで4Sをしっかり降りて点数を伸ばすのが彼の戦い方。

リュージュ
3Lz so 3A fall 3Lo-3T
2本のジャンプが入らなかったですが、最後にコンビネーションをつけ、軸の美しいスピンで印象は持ち直せたかなと思います。

中村優
1A 3Lz-3T 3Lo
TESカウンターが混乱して2Lz-2Tと表示していました。中の人がんばれー。ビートルズプロを滑ると男女兼用でございます衣装を着用する義務が発生するのかというような。ダイスケタカハシ的衣装。表現面で一皮剥けましたかね。体の使い方が大きくなりました。

デカ
4S 3F-3T 3A
デカが緊張しているのか、僕が緊張しているのか分からないけど4Sには緊張感がありました。3F-3Tを着氷してから体の動きがよくなってきて、ステップでは体がシュパシュパ動いておりました。レベル3ではありますが、加点は満点に近いです。デカってシーズン途中に急激によくなりますよね。

むらむら
4T hd 3A 3Lz-3T shaky
4Tでは片手をつき、後半のコンビネーションでしっかりと基礎点を確保しました。ジャンプはクリーンとは言えないけれど、上手くまとめました。ステップがグランプリシリーズとは比べ物にならないくらい滑り込まれています。全日本に向けて仕上げてきたので、明後日も楽しみにしたいです。

友野
4S so 3F-3T 3A
ピョコピョコと軽快なステップから、スンッと落ち着いてキャメルスピンに入る切り替え方が素晴らしいです。音楽の性格をよく捉えられています。

鈴木
3A 3F-3T 2Lz
月の光が照らす海で光るホタルイカ色の衣装。非常にいい3Aを降り、3F-3Tも降りられたましたが、3Lzが2回転になりました。ここは収めておきたかった。光に満ちた海に、雪がポツポツと降ってくるような情景が浮かびます。ホタルイカの季節には合っていないかもですけど。連続ツイズルが効果的でした。

佐藤
3A 4T shaky 3Lz-2T tano
少し衣装が変わりましたかね。彼も3Aはクリーンでした。4Tにつけられなかったコンビネーションを後ろに持ってきてリカバリー。落ち着いた変な生き物でした。この衣装の色味は、お盆に仏壇の前に置くクルクル回る灯篭?に似ている。極楽浄土の変な生き物ね。

昌磨
4F 4T-1T 3A
4Tのセカンドに2Tか3Tをつけられなかったので、GOEは自動的にオール-3になりました。ここだけで10点ぐらい失う事になります。友達3AはGPFの後に和解したのですね。ステップはGPFに引き続き素晴らしい実施でした。

太一
3A shaky 3Lz shaky 3T ot-3T shaky
かなりの体力を消費しまして、中盤でバテておりました。キレキレのマンボを披露する事は適いませんでした。3Aは降りてやる!という気合いが見えました。

大技でミスをしてもきちんとリカバリーが出来た選手が上位にきました。明後日は友野→ダイス→佐藤→むらむら→デカ→昌磨の滑走順です。SP3位→2位→1位の滑走順は一番ドキドキするやつ。あーーー怖い。明日は女子の運命が決するのですね。坂本が優勝したら、今まで坂本の事スルーしてたメディアは映像の素材なくて困るな!

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