2017
10.29

スケートカナダ 2日目 ペアリザルト

ペアLP
1 Meagan DUHAMEL / Eric RADFORD(カナダ)148.69
2 Vanessa JAMES / Morgan CIPRES(フランス)141.33
3 Aliona SAVCHENKO / Bruno MASSOT(ドイツ)138.32
4 Natalia ZABIIAKO / Alexander ENBERT(ロシア)123.70
5 Cheng PENG / Yang JIN(中国)120.92
6 Liubov ILYUSHECHKINA / Dylan MOSCOVITCH(カナダ)112.29
7 Haven DENNEY / Brandon FRAZIER(アメリカ)109.69
8 Sydney KOLODZIEJ / Maxime DESCHAMPS(カナダ)104.97

ペアリザルト
1 Meagan DUHAMEL / Eric RADFORD(カナダ)222.22
2 Aliona SAVCHENKO / Bruno MASSOT(ドイツ)215.66
3 Vanessa JAMES / Morgan CIPRES(フランス)214.37
4 Natalia ZABIIAKO / Alexander ENBERT(ロシア)192.70
5 Cheng PENG / Yang JIN(中国)182.50
6 Liubov ILYUSHECHKINA / Dylan MOSCOVITCH(カナダ)176.35
7 Haven DENNEY / Brandon FRAZIER(アメリカ)172.95
8 Sydney KOLODZIEJ / Maxime DESCHAMPS(カナダ)164.03

ペンジン
3T-1T 2S 3Tw 3LoTh 3STh
ペンちゃんのソロジャンプ決まらず。2Sは2人ともだったので予定通り?昨シーズンはSPもLPもバッチリハマっていただけに物足りなく思えます。スピードも足りないです。でも中国5000年のスピンは揃っていました。男女シングルと同じ問題なのかな。

新デシャン組
3Tw 3S so-2T 3LoTh 2A 3STh fall
スローサルコウは転倒してフェンスに衝突。ショートバリアの方向に投げたので、降りられていてもフリーレッグを衝突しそうで転倒よりも怖い。キャリーリフトで男性の脚がプルプルしたのも怖かった。観客は指笛ピューピューで盛り上がりました。まだまだ発展途上のペアです。

イリモー
3Tw 2T so 3S hd 4STh fall 3LzTh df
やさぐれ男といい女的ラブストーリーが。スロークワドに挑戦しましたが転倒しました。回転は足りているんですけどね。まあ、スロージャンプで回転足りなかったら大惨事になるので。スロートリプルの代わりにスロークワドを入れる旨味は大きくないですが、ソロジャンプで点数を取れないから、こういった戦略なのでしょう。コレオシークエンスのダンスリフト素敵。アイスダンスのリフトよりも叙情的。

デニフレ
3Tw 3LoTh 3S-2T 1T 3STh
スローループの飛距離と対照的な縦に上がるスローサルコウ。あまりスローパートが少なく、盛り上がるように全米仕様になっています。演技終了5秒前に女性が転倒して、やっちゃったとかわいく微笑みました。

ヴァネシプ
3Tw 3T-2T tano-2T 4STh df 3S 3LzTh
ずーーーーーーっとまずまずの質のままだったツイストがよくなりました!!!もたれかかっていないなんて!大きなソロジャンプ素晴らしい。アクセルラッソーの巻きつくようなポジション素敵。ソロスピンの膝くるイグジットもいい。年々エレメンツに工夫を凝らす余裕が出てきました。この衣装はヴァネシプしか着られませんね。前の衣装はただの練習着だったのね。

ザビエン
3Tw 3T shaky-1T-1Lo 3S df 3FTh 3LoTh
またスローフリップ成功。いやほんと何だったんだ昨シーズンまで!練習シーンからバレエ本番シーンに移る際の衣装チェンジは、エンベルトの衣装に飾りがついて分かりやすくなりました。前のは背景に溶け込んでいましたもの。ペアスピンフィニッシュがボヤボヤっとしちゃった。

デュハラド
3Tw 3Lz shaky 4STh 3S-2T-2T 3LzTh
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおスロークワドが1本足でバチーン!!!!!と降りられました!止まりそうな助走だったのに、メーガンが自分で回っていったのか。ラドフォードさんの体力が心もとなかったけれど、全盛期の構成を大きなミスなく終えました。水揚げされた新鮮なブリフィニッシュでした。久しぶりにOMGに喜ぶメーガンを見られました。

サフマソ
3Tw 2ATh 3T+3T<< df 1S 3STh df
マッソーがソロジャンプでミス。加点を考えると10点ほどなくなるでしょうか。スロートリプルアクセルは回避で、ダブルとスローサルコウをクリーンに。ネームバリュー加点ではなく一目でクリーンだと分かるスローが揃うなんて初めて見たかも。ジャンプ以外は見事でした。+3パラダイスですね。地元でいい演技をしたデュハラドの後でもきちんとPCSはトップ。さすがです。

デュハラドのスロークワドは+1.14の評価です。3Lzやスロールッツでプラスを取りきれなかったので、まだ点数を伸ばせます。サフマソのツイストに+2が4人。きびい!けど、それぐらいでもいいな。ノーシードのデュハラドが優勝だなんて、いやーーー他の選手にとってはマジ勘弁Yo!な状況。世界選手権の順位は上から7位、2位、8位、12位、-、6位、-、-でした。昨シーズンの試合なんて当てにならない。

次週は中国杯、その次がNHK杯なので日本人に優しい2週間がやってきます。
2017
10.29

スケートカナダ 2日目 男子リザルト

男子LP
1 Shoma UNO(日本)197.48
2 Jason BROWN(アメリカ)170.43
3 Alexander SAMARIN(ロシア)166.04 PB
4 Michal BREZINA(チェコ)156.70
5 Jorik HENDRICKX(ベルギー)155.23
6 Nicolas NADEAU(カナダ)155.20 PB
7 Patrick CHAN(カナダ)151.27
8 Jun Hwan CHA(韓国)141.86
9 Brendan KERRY(オーストラリア)138.37
10 Keegan MESSING(カナダ)135.58
11 Paul FENTZ(ドイツ)133.12
12 Takahito MURA(日本)111.84

男子リザルト
1 Shoma UNO(日本)301.10
2 Jason BROWN(アメリカ)261.14
3 Alexander SAMARIN(ロシア)250.06 PB
4 Patrick CHAN(カナダ)245.70
5 Jorik HENDRICKX(ベルギー)237.31
6 Michal BREZINA(チェコ)237.04
7 Nicolas NADEAU(カナダ)229.43 PB
8 Keegan MESSING(カナダ)217.75
9 Jun Hwan CHA(韓国)210.32
10 Paul FENTZ(ドイツ)201.60
11 Brendan KERRY(オーストラリア)201.56
12 Takahito MURA(日本)186.66

美青年ケリー
4T-3T 4S 2F 4T 3A 1A 2Lz-1Lo-2S 2Lo
3Aと3Lzと3Fと3Loと3Sを生贄に3クワド召喚!アカーーーーーーーーーーーーン偏りすぎいいいいいいいい!でも、この偏った失敗が彼らしい。プログラムを新調してピンクフロイドメドレーに。それほど不思議・ザ・ワールドな雰囲気ではなかったので、今後の滑り込みに期待。

フェンツ
3A 4T 3Lo 3Lz 3A so 3S-2T 3Lz fall 2A shaky
ウェンデ夫妻から意思を受け継がれるドイツ10年の伝統を誇る格式の鎧衣装。3A以下のジャンプは失敗しないマンが4Tを降りたので、これはもう間違いないと思ったのに!んでもって姿勢がよすぎるハーフループコンボ見たかったのに!すごく真面目そうな戦士でした。フェンツの口髭はもっさりに見えないのに、堂上の口髭は野暮ったく見えるのはなぜ。

ジュンファン
4T 4S fall 3A-1Lo-3S so 3A shaky 3F-3T 3Lz 3F 3Lo
4回転は回転が足りないです。助走が長めの3Aは前向きのままキープする珍しいスタイル。怖くない?スローパートの繊細な表現は光る物があります。後半押して押してのスケーティングでしたが、ジャンプは降りられました。成長に加え、ジャンプの高難度化、演技時間の変化など体力が削られる要素がたくさん。SPから上向きました。

ナドー
4T-3T 3Lo 4T df 3A 1A-2T 3F 3S 2A+2A
背中に「わ た し で す」模様があるじゃないですか。ヴォロノフの昔の衣装の胸にあったやつと同じ。お友達!ちょいミスですが、これをきっかけに不振から抜け出せるといいなと思います。ようやくロックンロールな演技が見られました。躍動シテタナー。3Lzが構成から外されているのは、世界一難しいジャンプだからか。

ミハル
4S shaky 3A-2T 3F-2T 3A 3Lo hd 3F-2T-2Lo 3Lz 3S
マルフォイ風ヘアースタイル。ミハルがSP・LP両方で4Sを降りるとは。2T3回跳んだ事なんて忘れておこう。本来は3Tをコンボでつけるのでしょうし。ブノワ・リショーらしい謎編曲でした。僕は昨シーズンのLPがミハルのベストだったので、それには到達しませんが、滑り込んでミハルの新たな一面を見せて欲しいです。

むらむら
3A 2T 2Lo df 3Lz<< df 3A so 3Lz hd 2F 3Lz so
冒頭の3A以外は失敗でした。3Lzが2回転になったと判断して最後のジャンプを3Lzに変更?3Lz3本目になってしまいました。父に「(木品)雄登以下だな、雄登の方が点出る」との厳しい愛のツッコミ。怪我をしているのでしょうか。

ジョリヘン
3A-2T tano 3A so 2Lz-3T 3Lz 3F 3Lo-2T tano 2A
2ミスですが上手くまとめました。中盤はドラマティックさを演出しつつもしっかりとぬめぬめスケーティング&トランジションでジャンプを紡いでいく必要があります。ネーベルホルン杯が震える程いい滑りだったので、どうしても今回は抑え目に見えてしまいます。シーズンいつもいい演技が出来るわけではないので、これだけ出来れば万々歳。

サマリン
4Lz 4T 3A 3Lz-3T 3A-2T 3Lz 3Lo 2A shaky
厨二衣装。厨二留年する事24回!ってレベルの厨二。3A-2Tの助走からガクッとスピードが落ちましたがここを堪えてコンビネーションつけられたのは大きいです。体力が尽きてコンビネーションスピン前のスライドで足が上がらなくなり、チェンジシットのジャンプも崩れ落ちそうでした。最後まで頑張った。ロシア男子はスタミナ!

メッシング
4Lz fall 4T fall 3A-2T-2Lo 4T df 3Lz-3T 1A 3Lo ot 3F
4Lz大流行。4Aか4-4ぐらい跳ばないと驚かなくなりました。4Lzの回転は足りていません。3クワドにすると苦手な種類のトリプルを解雇するのがあるあるですが、メッシングは難易度高い順にポンポコポンと構成しています。大量消費するはずなのにフライングが高い。若者より体力あるぞ。

昌磨
4Lo 3Lo shaky 3A 4F to 4T hd 4T-2T 3A-1Lo-3F 3S-3T
4Sは回避して3Loにしました。4Loよりも3Loの方が難しいのか。後半危なかったですけど、最後にコンボを入れて使い切りました。有能コンボマシーン。昌磨が全然滑らなかったっと言っていたし、ジョリヘンも無良もえらくスピードが出ていなかったので、これはそういった氷なのでしょう。ダメ氷め。メドベだったらこの氷でもノーミスの演技出来るのか気になる。

Pさん
4T fall 3Lz hd 2A-1Lo-2S 3T 2A 2Lo 3Lz hd 3F
おおお・・・・・おう・・・この氷ではPさんもジャンプ跳べないのか。自国選手の敵か!本来より40点以上TESが低いですから点数は出ませんね。それでも9点台4つ。

ブラウン
4T fall 3A 3F 3A-3T 3Lz-1Lo-3S 1Lo 3Lz-2T 2A
4Tを組み込んできました。回転は足りませんでした。僕が持ち上げて回したいいいいいいいいいいもどかしいいいいい。4回転入ればもう1つ上のステージ行けるのにいいいいいい。トランジションとインタープリテーションは昌磨の上を行きました。4回転が複数入れられない以上、高いPCSを得るのも戦い方です。じっくり足を上げてからのスパイラル、あの迫力はすさまじいですね。生で見てみたい。

女子はミスが多かった、男子もミスが多かった。でもアイスダンスはすごくいい演技が多かった。ペアはどうなんだ?硬い氷にスローが弾かれないかな。ドキドキ。
2017
10.29

スケートカナダ 2日目 アイスダンスリザルト

アイスダンスFD
1 Tessa VIRTUE / Scott MOIR(カナダ)117.18
2 Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE(アメリカ)113.35 PB
3 Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE(カナダ)112.54
4 Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER(アメリカ)102.10
5 Alla LOBODA / Pavel DROZD(ロシア)93.12
6 Carolane SOUCISSE / Shane FIRUS(カナダ)92.50
7 Olivia SMART / Adria DIAZ(スペイン)90.47
8 Kavita LORENZ / Joti POLIZOAKIS(ドイツ)89.67
9 Natalia KALISZEK / Maksym SPODYRIEV(ポーランド)88.86
10 Alisa AGAFONOVA / Alper UCAR(トルコ)86.09

アイスダンスリザルト
1 Tessa VIRTUE / Scott MOIR(カナダ)199.86 PB
2 Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE(カナダ)190.01
3 Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE(アメリカ)189.43 PB
4 Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER(アメリカ)165.20
5 Alla LOBODA / Pavel DROZD(ロシア)155.72
6 Olivia SMART / Adria DIAZ(スペイン)154.81
7 Carolane SOUCISSE / Shane FIRUS(カナダ)150.27
8 Kavita LORENZ / Joti POLIZOAKIS(ドイツ)146.08
9 Natalia KALISZEK / Maksym SPODYRIEV(ポーランド)144.78
10 Alisa AGAFONOVA / Alper UCAR(トルコ)140.83

アリアル
エジプトプロなので本来であれば裸とサンダルのようにしたいのだろうけど、そんなのは絶対に無理だから黒に染まっているのかな。そしてそれに合わせてアガフォノワも黒に。白でもいいような気が。音楽が雄大だけど、チャカチャカもしているので、それに合わせてキレを出して踊るともっさり感が解消されて4分間が短く感じそう。

カリスポ
華麗なるギャツビー~社交ダンスバージョン~なプログラム。へなへなな軽い音源の楽曲で構成されております。必須要素以外では申し訳程度にしかホールドを組まず、サイドバイサイドや手を繋いで滑る今の潮流に逆らうホールドいっぱいプロ。

ロボドロ
ドローストのスケーティングはかなりいいのに、編曲が非常に個性的と言いますか・・・なんというか・・・あれなので、あまり頭に入ってこないです。いくつもの曲を組み合わせてのシカゴですが、ジュニア上がりで滑るには展開が多すぎます。もっとパートを絞ろう!それともこのプログラムを超えていけという試練なのか。

寿司酢組
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおアイスダンスプログラムだあああああああああああああああああ!クイックステップ!ねえクイックステップがかわいいの!2人が手を繋がないのはダンスとしてはあれだけど、クイックステップだから手を繋がないのを有効利用出来る。マリーさんこんなのも振り付けられるとは。てっきり懐メロかネオクラのキリアンホールドグイグイプロばかりだと思っていたよ。すごくいい。スピードギュインギュインのマリパトチームのいい所に、アイスダンス本来の良さがミックスされてた。国内の上位組が引退して世界選手権に出場しても他のカップルに埋もれない。

元彼組
頑なだった2人が最終的に正直に心を通わせる様が描かれているのですね。ぶっきらぼうな仕草や表情が、ダイアゴナルの頃には少しずつお互いを求めるようになってきて、コレオリフトではラブちゅっちゅな展開に。でも熱すぎず、静かな愛。

スマディア
ディアスがファーストツイズルで足を掴めず。まんずまんずワールドから喜び溢れるパートへ。このプログラムの女性は男らしい男性が好きなんですね。決して悪いプログラムではありませんが、何か印象に残る物があるといいんですけどね。個性という意味では薄め。機能性皆無な衣装はおもしろい。

ホワベイ
続行プロの愛の夢。ジャンリュックの1歩目の滑り出しがーーーーー何だこの膝の沈み込みーーーーー気持ちいい。孫の手で背中かいてるみたいに気持ちいい。孫の手スケーティングだー!第一関門ツイズルクリア、第二関門ストレートラインリフトクリア。でも最後まで安心出来ない・・・・・クリーンプログラーム!速報からTESほとんど動かず。それだけ明確に踏んでいたという事ですね。観客からドリトスたくさんもらうホワベイ。ドリトス美味しいよね。ドンタコスも美味しいけど。

テサモエ
衣装でくびれを作るテッサ。青からえんじ衣装になりました。出だしがすごすぎるので、中盤から終盤をどれだけ魅せるのかが課題になりそう。もちろん点数は出るんですけど、2人は点数とは別次元にいると思いますし、アイスダンスの技術と表現の限界を押し上げるという使命もあるのですよ。ホールドなしタンゴは緊張感があるからまだいいとして、カームワーットメーイになってからがね。200点まであと少し。

ウィバポジェ
新しい衣装だけど肩紐垂らすケイトリン。あのドレス着古しちゃった?ローテーショナルをコレオスピン、フィニッシュをコレオリフトに変更して今のルールに対応させました。懐かしさに浸れた。ケイトリンはご満悦の模様。モロゾフには軽く微笑んであげた。

ハベドノ
ツイズルさんで8.4点ももらうパーフェクトなスタートでした。でもダイアゴナルのツイズルで堂上が躓きかけました。なぜそこで。マイナスはつかないでしょうけどね。エッジ傾け過ぎましたかね?選曲は地味だけどスケーティングを際立たせるためなのかも。カーブグイングインですわ。PCSが逆転してウィバポジェの上に。総合3位でした。

ステップでレベル4だったのはウィバポジェだけでした。テサモエ、パパシゼに続く位置のカップルが揃ってハイスコアで3位争いがさらに読めなくなりました。歴然とした力量の差があるならオリンピック迎えるのは怖くない。でも拮抗しているから誰かがメダル逃して涙流すのがやだやだやだやだ。
2017
10.29

スケートカナダ 2日目 女子リザルト

女子LP
1 Kaetlyn OSMOND(カナダ)136.85
2 Maria SOTSKOVA(ロシア)126.42
3 Marin HONDA(日本)125.64
4 Ashley WAGNER(アメリカ)122.37
5 Courtney HICKS(アメリカ)118.51
6 Rika HONGO(日本)114.74
7 Karen CHEN(アメリカ)108.63
8 Laurine LECAVELIER(フランス)107.35
9 Kailani CRAINE(オーストラリア)88.07
10 Anna POGORILAYA(ロシア)87.84
11 Alaine CHARTRAND(カナダ)87.66
12 Larkyn AUSTMAN(カナダ)81.77

女子リザルト
1 Kaetlyn OSMOND(カナダ)212.91
2 Maria SOTSKOVA(ロシア)192.52
3 Ashley WAGNER(アメリカ)183.94
4 Courtney HICKS(アメリカ)182.57
5 Marin HONDA(日本)178.24
6 Rika HONGO(日本)176.34
7 Karen CHEN(アメリカ)170.40
8 Laurine LECAVELIER(フランス)166.43
9 Anna POGORILAYA(ロシア)156.89
10 Kailani CRAINE(オーストラリア)143.03
11 Alaine CHARTRAND(カナダ)134.17
12 Larkyn AUSTMAN(カナダ)123.56

真凜
3Lz 3F-3T 2A-3T 3F 3S-2T-2Lo 3Lo 2A
1番滑走wwwwwwwwwwwwwwwwwくわっwwwww速報よりもTESが6点下がりました。トランジションとコンポジションの評価が伸びていません。トランジションが少なく、ハイライトになるはずのコレオシークエンスのスパイラルとイナバウアーの間の助走も長いと思います。コレオが連続していない。でも1番滑走でこれだけの滑りが出来るメンタルに感服です。「本田はメディアに取り上げられるけど実力不足だから、ピョンチャンではなく北京目指せばいい」との言葉をよく聞きますが、それは選手とコーチが決める事。フィギュアスケーターの4年がどれだけ大きいか。

シャルトラン
3Lz fall 3F 2A-1Lo-3S 3Lz 3Lo fall 3S-2T so 2A-2Lo
転倒やe判定の3F、回転不足などのジャンプのミスが続きました。後半の転倒のせいで、コレオシークエンスが忙しなく終えられてしまったのは表現の面においてもマイナスに。速報より10点ほどTESが下がってこのスコアに。リカバリー能力まる。

オーストマン
1F 2A-3T 2Lz 2T 3S-2T-1Lo 2A fall 3S
左肩の紐がペロンと垂れ下がってなかったら、スカートの短さも相まって30年前の衣装に見えるデザイン。このショートカットはレミゼのファンティーヌを演じるためなのか!

クレイン
3Lz-2T 3F 3Lz 3Lo 3Lo-1T df 2A-2T 2A
エッジの危なげなルッツとフリップがポンポンポン。3Fはアテンションを取られるので、3Lz2本にしたんですね。速報から13点もTESが下がりました。決して悪い演技ではなかったですが、シェイキーな滑りだったのが印象よくは映らなかったのかな?またオーストラリアの代表争いが分からなくなりました。

ルカヴァリエ
3Lz-3T 3F 3S 2A-2T 2A 3Lz so 3Lo
クレインの演技終了後からリンクサイドから発せられるロヒーンのパワー。ロヒーンにかかればポケモンキャップもオシャレアイテムに。ステップでのセリフに合わせた演技がハマっていました。スカートの翻りもきれい。スパイラルはもう少し足が上がればと。音楽がプツンと消えるので、会場から戸惑いが見えました。「え?お、終わったのか パチパチパチ」

アシュリー
2A 3F-3T 2A-2T tano 3Lo shaky 3F 3Lo-2T df 3Lz
本日2人目のムーランルージュ。3年目のムーランルージュぐらい多めに見ろよ。アシュリーはまだまだシーズン序盤モード。3Lo-1Lo-3Sは回避しました。サティーンが板についてる。美しさがほとばしっている。スコアが伸びずに無表情になる様も美しい。

カレン
3Lz-2T 3F 2A-1Lo-3S 3Lz 2Lo 2A 3S df
パッションからのパッションでパッションパッションづくしなカレンでしたから、カルメンをやめてダイナミックなスローダンスを2人でに変えて正解だと思います。JOから3週間ですがセルフコレオなので対応出来ます。似たような構成にはなりますけどね。これは全米が涙するプログラム。TESが・・・おうふ。

本郷
3F-3T 3S tano 3Lz so 2A-3T-2T tano 3Lo 3F-2T tano 2A tano
頭のお花が少ない・・・リンクサイドに上がって衣装にぴったりの花束プレゼントしたお客さんセンスあるわー。ジャンプは見られたのにステップに入るとカクカクするストリーミングちゃん。コレオシークエンスはかっこよかった!SPからPCSが伸びました。

ヒックス
3F-3Lo so 2A 2A-2T 2Lz-1Lo-3S 3Lz 3T 3F
まとめられたのでは。3-3の間にオーバーターンは入らなかったけれどステップアウトに。一息入れるためにオーバーターンマスト説。やけに情緒溢れていたのはロヒーン振付プロだったからかー。必殺トゥジャンプ攻めの終盤がきれいに決まると盛り上がりそうです。コケなしでパフォーマンスが伸びないという珍しい点の出方。

ソツコワ
3Lz tano-3T tano 3F tano 3Lo 3F tano-1Lo-3S tano 3Lz tano 2A tano-2T tano 2A tano
タノ3Fから着氷で前手で両手を重ねる振付素敵。ステップは振付からターンに入って、きちんと動きに連続性が見られました。後半のジャンプに回転不足がありそうです。ジャンプを降りるよー感もあったので、演技後半をどう演じるかがこれからの鍵になりそうです。

オズモンド
3F-3T so 2A-3T 3Lz 3Lo 2F 3S-2T-2Lo tano 2A fall
安定した不安定さ。どの種類のジャンプも安心して見られません。敵こと3Loはきれいに降りられました。今更だけどオズモンドは黒鳥よりも白鳥を王道に演じた方が素敵になりそう。陽が強い。陽キャ!でもそれだとSPと被っちゃうのかーーーダメか。150点ベースの点数の出方。なぜなら後ろの滑走に黒鳥を演じるためにいるスケーターがいるから。

ポゴリラヤ
3Lz-3T 2A 3Lo-1Lo-3S df 2Lz 1F 2Lo-2T tano 2A fall
やはり腰の怪我が。2Aでいつもの痛々しい転倒をして、スピンの入りでは腰を打つ転倒。リンクから上がって痛そうにはしていないのは幸いです。生気を感じない冷たい妖しさが黒鳥を演じるに相応しい。リップの色が素の唇に近いのも妖しさを増幅させています。万全な体調でこのプログラムの完成形を滑って欲しいと心から思います。お大事に。

アシュリーがSP7位から台乗り。スケートカナダでSP7位から優勝したシマウマが昔いたな。

ソツコワはアンダーローテーションが3つ、真凜は2つ、アシュリーは3つとe、本郷は5つと!、カレンは3つとダウングレードとeが1つずつ、クレインはトリプルにすべて刺さりました。アタタタタタタアターと刺されたジャンプたち。全員に厳しいからフェア。
2017
10.28

スケートカナダ 1日目 ペアSP

ペアSP
1 Aliona SAVCHENKO / Bruno MASSOT(ドイツ)77.34
2 Meagan DUHAMEL / Eric RADFORD(カナダ)73.53
3 Vanessa JAMES / Morgan CIPRES(フランス)73.04
4 Natalia ZABIIAKO / Alexander ENBERT(ロシア)69.00
5 Liubov ILYUSHECHKINA / Dylan MOSCOVITCH(カナダ)64.06
6 Haven DENNEY / Brandon FRAZIER(アメリカ)63.26
7 Cheng PENG / Yang JIN(中国)61.58
8 Sydney KOLODZIEJ / Maxime DESCHAMPS(カナダ)59.06 PB

新デシャン組
3Tw 3S 3LoTh
女性の名前はポーランド系。ポーランド系の名前は読めない!パートナーが変わってデシャンも若干若返りました。ヒゲのせいだけではないでしょう。ツイストはリチャードチームの例の質でした。

ペンジン
3T hd 3LoTh 3Tw
3Tでペンちゃんが手をつきました。スローもツイストも難なく成功ですが、TESの伸びが鈍かったです。夫婦で殺し合う緊迫した空気張り詰めたタンゴなのに、ゆったりのんびりした雰囲気。振付は悪くはないと思うのですがメリハリが少ないかと。ツイズルでペンちゃん失敗しました。衣装は似合っていますが、茶髪は止めようペンちゃん。

デニフレ
3Tw 3LoTh 3S
ツイストの高さとスローの飛距離がペンジンに負けていないです。3Sは女性の回転がギリギリでした。All of meのプログラムですが、そのままの音源ではなく、全米選手権でスタオベのしやすいドラマティックアレンジです。リフトの2つ目のポジションではピュイピュイ指笛が鳴らされそう。見える・・・全米が見える。

ザビエン
3Tw 3T 3LoTh
ザビエン比でそうでもない高さのツイストと2人の距離が開きすぎた3Tでした。前回もSPではそうでもないツイストで、LPでは元に戻ったんでした。そうでもない仕様?ジャンプだけでなく、ステップももっと近い距離で滑れると心情表現を伝えやすくなると思います。技術は高いからそれほど心配はしていませんけどね。

イリモー
3Tw 3T df 3LzTh
高橋由美子風ショートカットのイリ。3T・・・ああ。クール系のプログラムはイリモーが最もしっくりくるジャンルだと思います。次々と方向転換して、2人が近い距離でSBSの動きをとるのがかっこいい。それでリフトでバシッとフィニッシュ。

ヴァネシプ
3Tw 3S 3FTh
ツイストはまあまあ。失敗するよりはまあまあのままで進めていくのかな。デッカい3Sは迫力がありました。ペアスピンでは男性が女性の頭上をハイキックするデンジェラスエントリーを見せました。ステップ中に女性が男性の頭上をキックするのでそのお返しの振付かな。衣装が黒でなくて何よりだけど、シプレの胸元のお乳隠しの青バンドはいらないとおもふ。

サフマソ
3Tw 3ATh so 3S shaky
ツイストの高さに会場がどよめく。他のペアのツイストが前座に思えますレベルです。3Sはかろうじて片足で降りられました。ステップは2人が離れてからぶつかりそうなまでに急激に近づき、ホールド組んでクルクルと移動。このハラハラさせるけど失敗しない技術力がタマランチ会長。片手上げグループ3かっけえ。メラメラ炎の衣装とサフ子のメイクいいなー。マッソーはいい額縁。

デュハラド
3Tw 2Lz 3LzTh
いつもと雰囲気が違うのはコーチが変わったのと振付がジョン・カーだから。ツイストは高さはそれほどではありませんがキャッチが改善されています。3Lzはメーガンがダブル、ラドフォードさんは両足着氷でした。メーガンがエレガントな空気を発している。地平線の向こうまで・・・あなたと一緒に・・・って感じなおしとやかメーガン。ラドフォードさん担当だったのにダブルエレガントになるなんて。勝負のシーズンにいいプロもらいました。LPはエレメンツ成功させて押せ押せドンドンじゃないと。

サフマソはオールレベル4でした。3SはGOEがプラスになっています。サフマソのジャンプのGOEは治外法権?ちゃんと引こうよ!!!デニフレの3Sはアンダーローテーションがつけられました。これは仕方がない。ペンジンはレベル4がリフトのみ。ステップでは±0か+1で収まっています。オリンピックの最終2組に入るにはこれではいけない。メリハリ!八木沼さんの分も言っておく、メリハリ!

明日に備えてスヤスヤ。
2017
10.28

スケートカナダ 1日目 男子SP

男子SP
1 Shoma UNO(日本)103.62
2 Patrick CHAN(カナダ)94.43
3 Jason BROWN(アメリカ)90.71
4 Alexander SAMARIN(ロシア)84.02 PB
5 Keegan MESSING(カナダ)82.17
6 Jorik HENDRICKX(ベルギー)82.08
7 Michal BREZINA(チェコ)80.34
8 Takahito MURA(日本)74.82
9 Nicolas NADEAU(カナダ)74.23
10 Paul FENTZ(ドイツ)68.48
11 Jun Hwan CHA(韓国)68.46
12 Brendan KERRY(オーストラリア)63.19

メッシング
4T-3T 3A ot 3Lz
スッキリとした髪形。今日の昼両家顔合わせをするレベルにスッキリ。大技に成功して3Aオーバーターン。過去の演技を調べてみますと、国際大会のSPで3本のジャンプが成功したのは2011-2012シーズンが最後でした。全部入れるのは難しい。イーグルでスライドする際に転倒がありました。MOTTAINAI。

ナドー
4T fall 3A 3Lo-3T
ジャンプの確実性が上がってこないです。カナダの鬼門はクリア出来たのですが。右回りのターン上手だなーと思ったけど、ジャンプが右回りだからそりゃそうか。右回りの選手はこういった「あ?え?上手い?」という錯覚が時々発生します。上手いんですけどね。

フェンツ
4T fall 3A 3Lz-3T
3A以外のジャンプは安心して見られるマンの称号を昨シーズン獲得したフェンツさん。と言っても初戦は初戦らしい仕上がりでして、今大会上げてきました。4Tの転倒よりも足換え後のシットスピンがほとんど回れなかった方が問題です。TESカウンターが1点ちょっとしか動かなかったです。

ジュンファン
4S shaky 3Lz-3T 3A
1年で10cmも身長伸びているではありませんか。大変だ。ゴツゴツはしてきたものの未だメドベージェワっぽい顔。4Sは回転が足りません。速報から14点もTESが下がったので、怪我と成長がジャンプにモロに影響を及ぼしたのでしょう。昨シーズンの新葉のSP曲と同じだと思っていたけど今シーズンか!先週の事なのに。

美青年ケリー
2T-3T 4S fall 3A df
4Tが抜けましたが冷静に3Tに繋げ要素抜けを回避しました。4Sは少し回転が足りずにバランスを崩しました。ジャンプをこれだけ失敗したのに、ステップやスピンがグダグダにならなかったのは成長ですね。そう思ったけれど、PCS6点台に収まりました。1コケのフェンツが7点前後だからそんな物か。キスクラにはマーク・ピレイ。カナダの大会でだけ見られる隠しキャラ。

むらむら
4T so 3A 3Lz-3T
4Tは回転が足りずに着氷しバランスを崩しました。3Aは効果音をつけるなら「ズウォン!」。フリーレッグが氷を撫でるように降りていくのがかっこよかった。昨シーズンのフラメンコに戻しましたが、僕としてはToo closeは変更するほど悪くも受けなくもないプログラムだと思うのですが、締めのシーズンという事で本人にとって思うところがあるのでしょうね。キスクラでは「後ろに滑っていない感じがした」と言っていました。確かにいつもの無良の勢いではなかった。

ミハル
4S-2T 3A 3Lz so
三度目の鼓童ぐらい多めにみろよ。ちょんまげミハル。おでこテカテカ。SPで4Sを降りるなんて今日のミハルは一味違う。いや待てよあいつが待っている苦手なあいつが待っているうううううううううああああああ3Lzステップアウト。3Lzが不安なら3Fにすればいいじゃないという案が思い浮かびますよね。でもミハルは得意なジャンプでもそれなりに失敗するから、同じリスクあるなら基礎点が高い3Lzがいいのですよ。いつもドキドキさせてくれる。

ジョリヘン
3A 3Lz-3T 3Lo
完璧ではないジャンプをしっかりと収める力がつきました。GPSの後半グループに入っても埋没しない個性とヌルヌルスケーティングです。ここまでおとなしめにPCSが出ていたけれど3項目で8点台に乗せました。A級大会でのPCSでは今までで一番高いようです。この採点で高いPCSを出せたのは非常に大きい。国際評価高まっています。

サマリン
4Lz-3T shaky 4T 3A shaky
胸筋と腹筋がうっすらと描いてある奇妙な新衣装で登場。選曲といいサマリンはどこの世界に旅立とうとしているのか。それとも異世界の住人なのか。コンボの着氷こそシェイキーですが4Lzきれいに降りられました。完全に回りきっています。嬉しいけどもうちょっとというジェスチャーと表情。速報から6点TESが下がりました。点数には不満げです。

ブラウン
3A ot 3Lz tano 3F-3T
サマリンとは基礎点だけで12点、GOEの加点幅を含めるとジャンプで15点差がつけられかねない構成で勝負。これで勝負出来るのがフィギュアスケートのおもしろさです。足を上げさせまくって徹底的に自分をいじめ抜くステップ。見ているだけでこちらも息切れしそう。

Pさん
4T-3T td 3Lz 3A hd
足や手をつく小さなミスがあります。SPはクワド1本にするという予告がありましたので、この構成は分かっていました。4Sには神経を使ってその分表現する時間が奪われてしまうので、これでいいのかもしれない。Dust in the wing、風に舞う塵。衣装の白い部分は塵?アスファルトに積もった雪みたい。

昌磨
4F 4T-2T 3A
4Fはクリーンに。コンビネーションは無理せず3Tは回避しました。お友達3Aはお友達。リプレイ映像のコンビネーションスピンに対して「そこやんないでー」と言いました。トラベリングし始めて「あー」と言ったので、それが嫌だったんですね。トラベリングしてもそれなりにGOEはもらえますが、+3を目指す世界で戦っているので少しのミスも許されないのです。いつもはもっと勢いがあるステップを滑るのですが、今日はあまりスピードがなかったような。狭いホッケーリンクだから?パフォーマンスが高評価で、ちょびっとだけPさんよりPCS上回りました。相手のホームでこれは大きい!リプニツカヤから「ブラーバショーマチカ」頂きました。

肉のぬいぐるみをプレゼントするセンス素晴らしい。GOE+2です。感謝祭の余り?

昌磨は4Fが+2.29の評価。ステップがレベル3の取りこぼしで、GOE+1のジャッジが2人いたので、よくはなかったのでしょう。少しずつ足せばあと5点は上積み出来ます。心配されていたトラベリングしたコンビネーションスピンは+2以上が並びました。ええのか?Pさんのタッチした4T-3Tやブラウンの3Aにプラスしてるジャッジ・・・ええのか?サマリンの失点の原因は3Aのアンダーローテーションでした。後半に跳べば9.35の基礎点がもらえるジャンプの基礎点もGOEもガッツリ引かれたのでこのようなスコアに。ジュンファンは4Sがダウングレード、3Tと3Aがアンダーローテーション、3Lzがアテンションという全ジャンプにマークがつく結果に。これは辛い。3番の韓国ジャッジの点数だけでは押し上げられない。
2017
10.28

スケートカナダ 1日目 アイスダンスSD

アイスダンスSD
1 Tessa VIRTUE / Scott MOIR(カナダ)82.68 PB
2 Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE(カナダ)77.47 PB
3 Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE(アメリカ)76.08
4 Olivia SMART / Adria DIAZ(スペイン)64.34 PB
5 Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER(アメリカ)63.10
6 Alla LOBODA / Pavel DROZD(ロシア)62.60
7 Carolane SOUCISSE / Shane FIRUS(カナダ)57.77
8 Kavita LORENZ / Joti POLIZOAKIS(ドイツ)56.41
9 Natalia KALISZEK / Maksym SPODYRIEV(ポーランド)55.92
10 Alisa AGAFONOVA / Alper UCAR(トルコ)54.74

寿司酢組
ポン酢と大根おろしをかけた揚げ物のようにさっぱりとしたサンバ。胃もたれしません。寿司酢さんがマリーさんに似ているから親子でキスクラに座っているみたい。寿司酢さんのマダムっぽさを生かすべきだな!

スマディア
ああああああああああああああああああああああああああディアスが胸毛剃ってるううううううううううううううボタンを開いて胸毛バーーーっとするのを楽しみにしていたのに喜びポイントが奪われてしまった。胸毛はおもしろいのに・・・おもしろいのに・・・うう。ツイズルがバッチリ入りましたし、ノットタッチの賑やかさが嬉しい。ディアスのリンボーダンスも見られますし。

元彼組
悪くはない。悪くはないけどトップレベルのカップルに混ざるとどうしても見劣りしてしまうのか、緊張があったのか。少し女性のエッジが浅かったように思えます。ディアスと違って胸毛処理をしていないのでボーナスポイント0.5加算します。

アリアル
女性がツイズルでバランスを崩しました。なかなかツイズルが上手く決まらない。長身カップルで小回りを利かせにくいのかもしれません。でもルンバのムードたっぷりなパーシャルは素敵でした。なんてったってウチャルさんがムードたっぷりなんですから。カメレンゴのチームに移ってから見せ方が上手になりました。ベテランなのに連戦お疲れ様です。

ホワベイ
ジャンリュックも胸毛処理をしていないので0.5ボーナス差し上げます。ホワイエクも上手なのに、ジャンリュックが上手すぎて男女の技術差が目立つ結果に。運動力が違いすぎんよ・・・でも崩壊はしていないのでセーフ。最後の最後に持ってきたツイズルで女性がバランスを崩しました。終盤のミスはPCSで引きやすいと思うので、GOEやレベルだけの問題ではありません。リスキーだけどこれぐらいしないとアメリカではやっていけない。戦国時代ダナー。

チャチャチャチャチャチャチャのボーカルで、しぶーいお茶入れ忘れた事に気がつく。

カリスポ
男性の衣装は昨シーズンも見たようなデザインで襟立て健在。襟立てが田舎の高校生っぽさを助長してさらにダサい。素晴らしい。女性はチャーシュー色のドレスです。古臭い選曲ではなく、デスパシートなんて今まさに流行っている選曲。ノヴァク若いな。ダサいけど上手い。でもツイズルで転倒しちゃった。

ロボドロ
ミスなく滑り切って何よりでした。貫禄たっぷりに見えるロボダですが、シニアのカップルの中ではまだまだうら若きお嬢さんといった様子。かわいいかわいい。銀鮭衣装が似合っていました。貫禄ではお姉様方に勝てないから、明るく楽しい路線で攻めるのがいいですね。

テサモエ
ああ・・・最強。どれだけ素早い動きをしても揺らがない。絶対的安定感と信頼感。そして奇跡的に似合ったテッサの衣装。オリンピックで10点いっぱい出そう。

ウィバポジェ
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお何だこれええええええええええええええ前と全然違う!めっちゃよくなってる!本当に前と同じですか?っていうぐらい仕上がってますよ?え、本当に同じ?ちょっと斜めからのラテンプロで個性派の位置を狙う戦略がハマり始めています。今くるよ師匠的なケイトリンの衣装も、このほどよく力の抜けたプログラムにマッチ。情熱一辺倒になりがちなSDに一石投じました。ツイズルもかなり良いのが入りました。細かいところまできちんと見られなかったけど、とにかくよかった。今日の演技は必見。ケイトリンがモロゾフにいつも塩対応だけど、今日は2人の距離が近かったです。ハグもキスもしないけどな!内心ウィバポジェのスケカナの点数っていつも高いと思ってたんですけど今日のは妥当。ド妥当。

ハベドノ
ここはシャキシャキ系ではなくぬっとりねっとり系のプログラム。女性のスケーティングスキルを生かしています。足がドンと置かれたり、少しガニマタ気味が気にはなりますが、田舎娘が都会に出てきて恋をするストーリーがあると想像すれば大丈夫。マディソンの脚の使い方が洗練されたら世界チャンピオンになるわ。

テサモエはオールレベル4。10.00は11個でした。ウィバポジェとハベドノはノットタッチがレベル3です。ハベドノはタイムバイオレーションがつきました。ウィバポジェとハベドノの技術差はハベドノが超えつつありますが、今日のウィバポジェのコンビネーションと完成度の前には敵わない。トップ3と4位以下の差が果てしない。FDで2回転倒しても順位がひっくり返らないかな。2位争い痺れるうううう。
2017
10.28

スケートカナダ 1日目 女子SP

80代のような起床時間。

女子SP
1 Kaetlyn OSMOND(カナダ)76.06 PB
2 Anna POGORILAYA(ロシア)69.05
3 Maria SOTSKOVA(ロシア)66.10
4 Courtney HICKS(アメリカ)64.06
5 Karen CHEN(アメリカ)61.77
6 Rika HONGO(日本)61.60
7 Ashley WAGNER(アメリカ)61.57
8 Laurine LECAVELIER(フランス)59.08
9 Kailani CRAINE(オーストラリア)54.96
10 Marin HONDA(日本)52.60
11 Alaine CHARTRAND(カナダ)46.51
12 Larkyn AUSTMAN(カナダ)41.79

オーストマン
3S ot-1T 3F fall 2A
スタイルが悪い選手がやってしまうと公開処刑になるショートカット。よく似合っています。前も3F転倒していた覚えがあります。ジャンプだけでなくてフライングシットのディフィカルトでスピードが落ちていたり、なかなかクリーンとはいかず。

クレイン
3F 3Lo-3Lo 2A
速報の時点ですでにマイナス評価だった3Fさん。ステップをもっと入れなきゃですね。セカンドトリプルにして攻めましたが、セカンドはかなりの回転不足でした。速報から7点TESがダウン。アップテンポの音楽に乗って次々とエレメンツが繰り出されていく様は気持ちがよかったです。ドーナツスピンうめえ。

ヒックス
3F ot-3Lo 3Lz 2A
オーバーターンからでも3Tつけられる師匠から、オーバーターンからでも3Loつけられる師匠へと転職。回転が足りないとステップアウトや転倒する選手なので、降りたなら大丈夫。オータムクラシックでも絶対つけられそうにない体勢から繋げていました。3Lzは「eマーク取れるもんなら取ってみろ!」なアウトサイド踏み切り。いいカメラ位置。ターンと共に上体を上手く使って、物悲しい音楽表現が非常に明確になされておりました。繊細な動きが上達しました!

シャルトラン
3Lz fall 3Lo-3T 1A
3Loに3Tをつけてリカバリーしました。3Tはちょうど1/4足らない回転でした。2Aのえんとりーがギュインギュインのカーブを描いているので、これが決まればめちゃくちゃかっこいいんですけどね。ジャッジ席の前でバックのディープエッジから身を翻す振付がスーパークール。リズミカルなリベルタンゴの音源チョイスがバチコンハマってます。スタンダードなリベルタンゴではシャルトランの魅力は生きなかったでしょう。

ルカヴァリエ
3Lz-3T shaky 3Lo 2A
ロンバルディアで見たはずなのに記憶から抹消されている。とても素敵なプログラムです。3Tの回転はギリギリです。このプログラムはスピンの使い方が効果的です。アップライトから始まるコンビネーション、そしてレイバックへの流れに危うさを感じて胸がきゅるきゅるさせられます。いいきゅるきゅるです。スカートも夏のあの日の危うさ・・・という感じのふわふわ素材でプログラムに合っています。いい!

真凜
3Lz-3T fall 3Lo 1A
アイメイク控えめの真凜さん。眉毛の描き方はこれでいいんか?少女から女性へと成長する心情を包み隠さずさらけ出すわ~みたいな感じがいいなと思います。タンゴがいまひとつしっくり来なかったし、シニアで滑るスマイルが超薄味だったので、曲変更をして良かったです。3Lz-3Tに構成を上げて転倒。昔の彼女なら直後のステップがシャローエッジの連続になってレベルを取りこぼすところでしたが、大丈夫になりました。両足滑走気味だったのが、スピードが出しやすい半面、雰囲気重視でノーミスで滑らない限り点数が伸びない形になっているのではないかと。

本郷
3F-3T 3Lz tano 2A tano
6分練習でもそうでしたが、3F-3Tはセカンドよりもファーストの回転が怖いです。レイバック、フライングキャメルと苦手なエレメンツを先にやっておいて、後半で畳みかけるスタイル。ステップは炎がメラメラを燃えたぎるような仰々しさがありました。後半項目7点台中盤までは伸びていい気もするけれど、平均でこれだけだから出してるジャッジもいるか。

カレン
3Lz so 3Lo-2T tano 2A
今大会1発目のムーラン・ルージュ。文句なしのカレン印なパッション路線。スパーーーーーーーイラルはアメリカ女子らしさムンムンでした。ジャンプの確実性が落ちてきているのをPCSやスピンでしっかりカバーしています。今は耐える時期。釣り目強調メイクかっこいい。アジア人である事をプラスにするメイク。

アシュリー
3F-3T td 2A 3Lo ot
やたらとスケートカナダに出場しているイメージがありますが、意外と4回目でした。シニアも11シーズン目ですって。ひぷひぷちんちん復活。3Tはフリーレッグが少しタッチしています。タッチ癖・・・。フライングキャメルスピンで手拍子をして客を煽る様子、これはどこかで見た事がある・・・水族館のセイウチ!美人なセイウチだなあ。終わり方が尻すぼみになってしまった印象。

ソツコワ
3Lz tano-3T tano 3F tano 2A tano
この衣装の襦袢の色が好みではありませんが、ここを肌に近い色にしてしまうと背中がザックリなので違反が取られてしまうんでしょうね。苦肉の策だ。まったくケチケチすんなよーーーーーおげふぃんじゃないのにーーー。タノ族に嫁ぎ、しっかりと習得しました。3回転の回転不足の心配はありません。2Aはバランスを崩して危なかったです。終盤パワー不足が出てしまいました。フリーレッグまで神経届かせてレイバック回せばパーン!と白鳥プロが決まっただろうなと思います。トランジションがガクッと低い評価。

ポゴリラヤ
3Lz-3T 3Lo 2A
3Lz-3Tの着氷でリンクに近づきすぎたので、3Tで足を引いて接触を回避しました。回避はしましたが、ジャンプの質を損ねてはいません。ポゴリラヤにしてはスケートがフラットで進んでいかなかったです。腰の怪我を抱えているのが響きましたね。フライングキャメルの着氷でグラつき、レイバックスピンはキャッチフットすら入れられない状況。ロシア選手権でトップ3に入る事が重要なので無理はしないで欲しいです。4年連続で世界選手権に出場出来てオリンピックに出られないのはせつないから・・・。衣装素晴らしい。ゴージャスなポゴリラヤがさらにゴージャスになります。

オズモンド
3F-3T 3Lz 2A
はい強い!プログラムが完璧に滑り込まれていて、日常を見せられているような物ですから、何の問題もないです。パリのーーー風景が見えるーーー。パリっ子に塩撒かれてキョドってる日本人観光客を尻目に颯爽と街を駆け抜けるオズモンドの姿が見える。前の席に座っている観戦歴半世紀クラスのおば様方大喜びの素晴らしい出来です。腐女子様の対抗馬はやはりオズモンドだな。さあ、問題はLP!ジャンプのコントロール!

オズモンドは2Aの加点が少ないのと、ステップでレベル3なのでまだスコアが伸ばせます。77.50辺りまで望めそうです。ソツコワは2Aがアンダーローテーションでした。本郷は3Tがアンダーローテーション。マジかーーー。3Lzは何もマークなし!やったー。全体的にGOEのプラスが少ないので、これからどれだけ稼げるかですね。アシュリーはアンダーローテーションが2つ。真凜は3Tがアンダーローテーションで、多数のレベル取りこぼしがありました。テクニカルコントローラーに岡部さん。特別厳しくも優しくもない判定でした。ここ最近は試合の途中でPCSがリセットされたり、似たようなPCSが並んでインフレ傾向にありましたけど、今回のジャッジは選手ごとに明確な差が見られました。順位点化していなくて分かりやすい。
2017
10.22

ロステレコム杯 2日目 女子リザルト

開始時間間違えた・・・泡になりたい。

女子LP
1 Evgenia MEDVEDEVA(ロシア)150.46
2 Carolina KOSTNER(イタリア)141.36
3 Wakaba HIGUCHI(日本)137.57
4 Elena RADIONOVA(ロシア)126.77
5 Kaori SAKAMOTO(日本)125.12
6 Mariah BELL(アメリカ)124.71
7 Mirai NAGASU(アメリカ)122.10
8 Valeriia MIKHAILOVA(ロシア)121.71 PB
9 Elizabet TURSYNBAEVA(カザフスタン)121.03
10 Nicole SCHOTT(ドイツ)113.17 PB
11 Anastasia GALUSTYAN(アルメニア)106.80 PB
12 Mae Berenice MEITE(フランス)106.72

女子リザルト
1 Evgenia MEDVEDEVA(ロシア)231.21
2 Carolina KOSTNER(イタリア)215.98
3 Wakaba HIGUCHI(日本)207.17
4 Elena RADIONOVA(ロシア)195.52
5 Kaori SAKAMOTO(日本)194.00
6 Mariah BELL(アメリカ)188.56
7 Valeriia MIKHAILOVA(ロシア)185.09 PB
8 Elizabet TURSYNBAEVA(カザフスタン)184.95
9 Mirai NAGASU(アメリカ)178.25
10 Nicole SCHOTT(ドイツ)168.72 PB
11 Mae Berenice MEITE(フランス)160.96
12 Anastasia GALUSTYAN(アルメニア)154.90

ガルスチャン
3Lz-2T 3F 2A 3Lo 3S-2T-2Lo 3T+2A 3S
3Sを降りてガッツポーズ。演技を終えて何度もガッツポーズ。SPの失敗、さらにはネーベルホルン杯であと1つ順位が上ならオリンピック出場だった。近年回転不足に悩まされて満足のいく演技が出来ない。色々なフラストレーションを抱えていた事でしょう。絶望のキスクラじゃなくてよかった。ナイスミドルコーチ一切笑わんな。

ショット
3F-1T 3T-3T 3F ot 3S-2T-2Lo tano 3Lo 2A 2A
ドイツ国旗を掲げただけでネオナチ認定される国だから、自虐史観が美徳とされているのか?リーベルスもシンドラーのリストですし。少しミスはありますが、得点が高いエレメンツを押えているのでTESをしっかりと稼げました。迫力があって170cmぐらいあるように見えるのですが、意外にも164cmしかありません。実直な演技。外国人の考えるドイツ人!って演技。パーソナルベストを更新して本人も嬉しそう。代表争いで一歩リードです。

メイテ
2A 3F-3T 3Lz hd 3Lo shaky 2A-3T 3Lz hd 3S
今日もノクターン。さーんかいめ!衣装が変わりました。オータムクラシックは赤紫、マスターズではオパールのようなテカテカ衣装、今回は白黒。んでもってスカートが変化。音楽がアップテンポになってからのバネのある2A-3Tがかっこいい。後半決めらると、少しぐらい滑らなくても印象をプラスに持っていけそう。

ベルたそ
3Lz-3T 3Lo so 2A 2A-1Lo-3S so 3Lz shaky 3F-2T 3F
3Lz-3T入ったーやったー。リアルお嬢様であろうと思われるベルたそに激しいウェストサイド・・・?と思ったけど、マリアのキャラクターには合うのか。そう考えるとオリンピックシーズンらしい選曲。コリちゃんチーム離れても、振付師はロヒーンのままなのが嬉しい。

ミライ
3A 3F-3T shaky 3S 2A-3T td 3Lz 3Lo 3Lo-2T-2T shaky
この衣装だと体が絞った事が分かりやすい。3Aは今日も回転が足りていません。速報から7点ほどTESが下がりました。ステップとコレオシークエンスを繋げるプログラムです。この2つのエレメンツで加点を得るのがミライの課題なので、鬼かと思う順番ですね。この大会は5項目同じような点数になるケースが多いですが、スケーティングスキルだけ高くなった事からも、演じる事が不十分だというジャッジの意思が見えます。

ミハイロワ
2A-1Lo-3F 3Lz 2A-3T 3F 3Lo-2T tano 3Lo 3S
ジャンプにミスはありません。ステップ中のクラスターのループで転倒がありました。それだけもったいないですけど、楽しいABBAのプログラムでした。ダビダビとゴンチャレンコの画力。挟まれたくない。

ラジオノワ
3Lz-3T 3F 3Lz-1Lo-3S 3F-2T tano 2A Lo fall 2A
3Fを2本の攻めの構成にしました。3Loが3Fになっただけと言えばそうですけど、ほんの少しの差で決まりますから。ただエッジ判定に厳しくなっていますからね・・・。コンビネーションの後ろに付けた3回転ジャンプの回転が足りないです。回転不足が慢性化してきました。

トゥルシンバエワ
3Lo 3Lz 3F-2T tano 3S 3S-2T tano 2A so 2A shaky
無理のないジャンプ構成です。2Aにコンボがつけられませんでしたが、ここに3T、3Sの後ろも3Tにするのが理想でしょうか。元が小柄なので変わっていないように見えますが、少しずつ成長しているので、それに伴って構成しているのでしょうね。オーサーのマフラー素敵。それ欲しい。

坂本
3F fall 3S 3Lz 3F-3T 2A-3T-2T tano 3Lo ot 2A-2T tano
3Fで転倒したので後半の3Fにコンボをつけてリカバリー。3Lzはインサイド踏み切りになっています。3連続のアコーディオンのフレーズにバッチリハマっていました。得意の3Loはリンクの真ん中の辺りで踏み切りました。あまり助走がなくても得意だからこそ出来る構成。ジャンプ位置に偏りがないから好印象です。アメリカの3番手4番手よりも高いPCSですから評価されてます。ステップ中に爪先まできれいに伸ばす事が出来ればさらに美しく、ミステリアスな世界を表現出来そう。

新葉
2A 3Lz-3T 2S 3Lz-3T 3Lo 2A-2T-2Lo td 3F
2Aかっこいい。ジャンプ2つ終わってテクテク歩きながら、ジャッジに流し目するのもかっこいい。ラスボス3Fをぶっ倒すのもかっこいいし、えぐれるようなファンスパイラルもかっこいい。とにかくかっこいい。やたらとかっこいい。007プログラムは方向性が凝り固まっていて、新鮮味がないから僕はあまり好きではないのですけど、007プロへの偏見が強い僕ですら大好きなプログラム。めちゃいいプログラム。

メドベージェワ
3F tano-3T 3Lz tano 3F tano 3Lo 2A tano-2T tano-2T tano 3S tano-3T 2A fall
久しぶりにコケました。コケた瞬間笑っちゃってる事に笑ってしまいます。でもエテリは怒っていない模様。プログラム戻すんじゃなかったんかーーーーーい。結局JOと同じアンナ・カレーニナでした。どちらのプログラムでもハイスコアが出るので、好きなようにするよろしよ。前のは路線が変わらないので、僕としてはアンナ・カレーニナで通して欲しいです。新衣装はオシャレ喪服?

カロリーナ
3F-2T 3F 3Lo 3T 2A-1Lo-3S 2A 3S-2T
3、4本トリプルが入って、新葉に抜かれるけど3位フィニッシュ出来ればいいかな?と思っていましたが全て入りました。カロリーナの弱い構成で表彰台に乗る事に反感を持つかもしれませんが、序盤より調子が上がってきましたし点数は出ますよ。ジャンプの加点出しすぎじゃないかとは思いますが、それを言ってしまうと他の選手もGOEのプラス基準にいくつ当てはまるか・・・となりますのでね。

転倒をした演技に10.00を出すべきではないというISUのお達しがあったのにメドベに10.00が3つ。強制ではないにしろ、10.00は完全無欠の点数ですし、これぞ!という物に使って欲しい。メドベの3Lzにはマークなし。新葉の3Fは危なく見えましたがマークなし。フラットだったラジオノワはアテンションで、坂本はeマーク。

GPSでも200点を出さないと表彰台に乗れない時代。
2017
10.22

ロステレコム杯 2日目 ペアリザルト

ペアLP
1 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV(ロシア)147.37 PB
2 Ksenia STOLBOVA / Fedor KLIMOV(ロシア)133.04
3 Kristina ASTAKHOVA / Alexei ROGONOV(ロシア)131.97 PB
4 Valentina MARCHEI / Ondrej HOTAREK(イタリア)125.15
5 Julianne SEGUIN / Charlie BILODEAU(カナダ)119.10
6 Marissa CASTELLI / Mervin TRAN(アメリカ)116.16
7 Miriam ZIEGLER / Severin KIEFER(オーストリア)115.71 PB
8 Sumire SUTO / Francis BOUDREAU-AUDET(日本)87.87

ペアリザルト
1 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV(ロシア)224.25
2 Ksenia STOLBOVA / Fedor KLIMOV(ロシア)204.43
3 Kristina ASTAKHOVA / Alexei ROGONOV(ロシア)199.11 PB
4 Valentina MARCHEI / Ondrej HOTAREK(イタリア)193.63
5 Julianne SEGUIN / Charlie BILODEAU(カナダ)186.16
6 Miriam ZIEGLER / Severin KIEFER(オーストリア)175.06
7 Marissa CASTELLI / Mervin TRAN(アメリカ)170.53
8 Sumire SUTO / Francis BOUDREAU-AUDET(日本)136.80

すみオデ
女性のソロジャンプが決まらず。スローループは決まりました。バックワードラッソーは女性の位置が後ろになって落下しそうなのを必死に堪えました。スローサルコウはスロー出来ていないです。

カストラ
ついにスローフリップ成功きたああああああああああああああああああああああ国際大会初成功うううううううううううううううううううううううううううううううスローサルコウ以外に習得にここまで時間を使うとは。この投げ方で降りられるキャステリすげえ。スローフリップにテンション上がって他に集中出来なかったけど、リフトは見事。スローサルコウは堪えました。

白鳥組
3S、3連続、スローフリップ、スローサルコウ。ジャンプ系統のエレメンツ全て成功しました。このコールドプレイの優しげなプログラムは、リアルカップルの2人にピッタリです。3Lzの呪縛から解き放たれ、いい演技を続けています。

セガビロ
3Tは仲良く失敗。3Sは男性がバランスを崩しました。スローは大丈夫。セガビロはエレメンツの後に少し動きが止まってしまうので、それを上手く繋げて雰囲気を損ねないのが大事ですね。静かでアイスダンスっぽいプログラムばかりなので、アイスダンスはシームレスである事が重要視されるじゃないですか。だからセガビロのも大事だぜ。深夜には辛い眠気誘うプログラム。ジャスミンティーは眠り誘う薬。

マルホタ
調子よさげでしたが3Tで転倒。3Sで立て直し、3連続にしました。マルケイはペア転向してから3Sをちょいちょい失敗していたので決まってよかった。ホタレックのパートナーは3Sを失敗する呪いがかかるのかと。グループ3を下ろす時にホタレックの膝の上でスパイラルする工夫はゴージャスでした。私がマルケイ!!!!!と言わんばかりの主張。私はマリア!アルゼンチン出身だよ!ばりの主張。

アスロゴ
スローループで両足着氷になりました。今シーズン氾濫中にララランドプロの中では僕は一番好きです。出会いから結末までを丁寧に描いてくれているので。ロゴノフがバテバテでリフトの下ろし方が雑になっていたけど、まあOK!いい演技でした。ザビエンとのオリンピック争い楽しみになってきたあああああああああああ。

ストクリ
ツイストはいつもの。神着氷のスローフリップ失敗。3Tでストルボワ転倒。スローサルコウでも転倒で、力は出し切れませんでした。赤ちゃんのような瞳を隠せばトランコフさんに見えるクリモフ。これだけ失敗が多いとなあ・・・でも点数高い。ブリザードにならないのは昔と変わったところです。

タラモロ
3Sがシェイキーでスローループは両足ですが、それでも貫禄たっぷりのおもしろプログラムでした。これだけ曲を繋げても技術力が高いので見ていられるようになりましたね。恐ろしい事ですね。あと慣れてしまいましたね。これも恐ろしい事ですね。慣れって・・・すごい。モロゾフは柱担当、タラソワは表現担当と役割分担がなされています。タラソワって演じられる人だったのか!

ロシア表彰台独占。珍しくはない結果となりました。タラモロがこのままオリンピックの金メダル?タラモロがこうなるなんて4年前に想像出来ていた人いないでしょうよ。
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