2015
06.30

新プロ情報10

ほら!

浅田真央
SP:素敵なあなた
LP:蝶々夫人

10日で4プロ振付るなんて強行スケジュールすぎる。SPの曲名で思い出すのはアボットくんの2011-2012シーズンのSP(あれはSing Sing Singが強いし)よりもカペラノの2008-2009シーズンのODです。

薹が立ったと言われていた頃。このスケーティングで上がり目があるとは正直僕も思ってなかったです。この頃のカペラノが今も続いていたらおそらくワールド10番届かないぐらいでしょう。カペラノの花を咲かせたことはモロゾフ三大功績の一つ。

蝶々夫人は新しい路線なのですごく嬉しいです。ベテランの選手は表現を突き詰めて欲しいですもの。エキシビションの踊るリッツの夜は「おしゃれな服を着てリッツ・カールトンへ」という曲とラジオでおしゃっておりましたが衣装期待してよろしい?マオ・アサダラジオ聴いたけどちゃんと大人の喋りになってた。

ティファニー・ザホルスキージョナサン・ゲレイロ
SD:くるみ割り人形

SDは普通に花のワルツでしょうか。ズーリンだからどうなるか。FDはやはりいつもの音源でありました。


ミハイル・コリヤダ
SP:ヌー、パガジー!
LP:ナイトメアー・ビフォア・クリスマス

昨シーズンをアウトしてしまったコリヤダさん。両方アニメ音楽。ロシアのアニメ音楽は不安になる。このSPね・・・・・これと同じですよね。それほどまでロシア人のDNAに刻み込まれているものなのですね。


アレクサンドラ・ステパノワイワン・ブキン
FD:フレディ・マーキュリーとモンセラート・カバリェの曲

出た出た。ほらほらほらほらああああああああああああああああ!!!クイーン出た!曲名が書いていないけど、この2人だとバルセロナしか思いつかない。誰も使ったことがないアレンジらしいです。ロシアだから絶対変なのじゃーーーーーんもーーーーーーーーー。イリーナ・ジュクさんが通うCDショップは異次元にあるのかな?
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2015
06.29

30 Hottest figure skaters 2015

Category: スケート雑記
美人ランキングにはTC Candlerが毎年発表する「最も美しい顔」、Peopleが発表する「最も美しい人」「最もセクシーな男」などがあります。メディアの発表するものはしがらみにガチガチに縛られる傾向がある一方で、TC Candlerは個人が自分の好きな顔を並べているだけなので「普通の美人」が並んでいるのです。オリンピックが来る度に「美しいフィギュアスケーター10名」みたいなのをタブロイド誌の下衆ライターに上澄みすくって発表されるのも癪なので、およそ1234567アクセス記念&年末お祭りエントリーで、この1年で最も美しかったスケーターを審査員1名(僕)により大大大発表してしまおうと決めました。選考対象は「この1年僕が目にしたアマチュア・プロスケーター、コーチ、振付師、解説者」です。世間の評価・人気は一切無視し年齢による変化も考慮します。男女混合で30名です。

30.ティファニー・ザホルスキー(イギリス・フランス・ロシア) 20歳 172cm アマチュアスケーター

赤毛ちゃん1

フランスからリリースしてもらえないことでおなじみ、赤毛ちゃんことティファニー・ザホルスキーさん。172cmで現役の女子ダンサーでは最高峰クラス。でも棒のように細いスタイルの持ち主。フランスからリリースされますように。

29.ブルーノ・マルコット(カナダ) 40歳 175cm コーチ

メーガン29

メーガンの夫でありコーチ。ロマンスグレー(和製英語)。染めてるよりナチュラルの方がいいね。

28.タチアナ・ナフカ(ロシア・ベラルーシ) 40歳 170cm プロスケーター

ナフカ様11

マドンナとミシェル・ファイファーと川島なお美の中ほどに存在するロシアの魔女。女王から魔女へジョブチェンジしました。大統領報道秘書官なるお方と結婚いたします。新婚ナフカ様です。今度結婚する人はセクシーでもハゲてもない。

27.アンドレイ・デプタト(ウクライナ・ロシア) 22歳 180cm アマチュアスケーター

デプタト3

美しい人間の産地ウクライナの人。春先の縁側っぽい人。

26.ステファン・ランビエール(スイス) 30歳 175cm プロスケーター・振付師

ランビ302

ジョウネツテキな人。年々顔とヒゲと胸毛が濃くなるので、そのうち毛玉になるのではないだろうか。アハーン。

25.ロマン・アグノエル(フランス) 38歳 コーチ・振付師

パパシゼ234

写真右端。今シーズンの生き生きっぷりが眩しい。自分の力を出せて、それをやってくれる生徒がいるのは気持ちがいいでしょう。身長は180cmには届かないぐらい。170台後半。

24.ナタリー・ペシャラ(フランス) 31歳 163cm プロスケーター

ナタリー21

相棒がコーチなのであまり滑っていない、現在未来模索中。ブルネットのボブはナタリーが最強。フランスにはナタリーの亜種みたいな人がいっぱいいる。あっちにナタリーこっちもナタリー。

23.ベラ・バザロワ(ロシア) 22歳 160cm アマチュアスケーター

バザデプ13

デプタトのパートナー。前のチームで専念して見てもらえなかったのが相当ストレスだったのが、昨シーズンは表情が険しくなる一方。今シーズンは柔らかくなった気がします。

22.田村岳斗(日本) 36歳 174cm プロスケーター・コーチ

宮原164

写真右端。常に一定のテンポが崩れない。ポワポワしているけれど、生徒に指導中には檄を飛ばすのでしょうか。解説結構好きだからまたやって欲しいです。

21.エヴァン・ライサチェク(アメリカ) 30歳 188cm プロスケーター・不動産屋

ライサ169

彼はオールバックが似合わないと思うんです。だからここ2、3年止めてくれて嬉しい。年々濃厚になっていたのが湯引きされ落ち着いてきました。長身でオシャレな世界一スケートの上手い不動産屋。

20.アダム・リッポン(アメリカ) 25歳 171cm アマチュアスケーター・振付師

りっぽんぽん221

美少年は大人になりました。引退までおでこに負けるな。

19.シェイ=リーン・ボーン(カナダ) 39歳 163cm プロスケーター・振付師

シェイリーン5

ソロダンサーでショーに出続け圧倒的な存在感と、夫同伴でショーに出て熱々を見せつけるシェイリーン。戦闘力は増すばかりです。きれいなかーちゃん。

18.グレイシー・ゴールド(アメリカ) 19歳 168cm アマチュアスケーター

ゴールド481

今までのゴールドは「おいゴールド、学食でラーメン食おうぜ」という感じ。シーズン中に「グレイシーちゃん、お茶しない?」に変わった。だがしかし戻りつつある。

17.アリサ・アガフォノワ(ウクライナ・トルコ) 24歳 172cm アマチュアスケーター

アガフォノワ4

今のアイスダンス界に少ないゴージャスなパーツデカい系美女ウクライナ産。アガフォノワさんは年々垢抜けていらっしゃると思います。衣装は垢抜けない。ズーリンだから。

16.グウェンダル・ペーゼラ(フランス) 43歳 173cm プロスケーター

ペーゼラ1

写真右。スタイルも髪型もキープしている。今度こそ連盟会長になってください。かっこいい会長になってください。

15.マルティン・ヨハンソン(スウェーデン) 30歳 コーチ

ヨハンソン2

兄じゃない方のデンマークチームのコーチ(スウェーデン人)。ヨハンソンさんは呪文を唱えたり前傾姿勢にはそれほどならない、せいぜいオーサーぐらい。モロゾフみたいになるのは兄の方。なんだったらモロゾフよりすごい。プロフィール不明だったけど、カレン・オイさんの作ったデータベースで調べたら見つかった。どこで調べたん?そのバイオでは身長168cmとなっていたけど、それより10cmは高いと思われる。

14.タラ・ケイン(アメリカ) 22歳 157cm アマチュアスケーター

ケイオシ43

最近イチオシの美女22歳タラ・ケインさん。好きな言葉は「(パンがなければ)ケーキを食べればいいじゃない」らしい。美人っぽい言葉のチョイスです。

13.ウェスリー・キャンベル(アメリカ) 29歳 191cm プロスケーター

キャンベル46

インスタグラムを発見したときに衝撃を受けたエロおもしろ写真。頻繁にモデリング写真か自撮りをアップしてくださいます。一度ブログで紹介したとき一気に日本人のフォロワーが伸びてたなあ。URL貼っておくのでフォローしましょう。 https://instagram.com/wesley_r_campbell/

12.ジェフリー・バトル(カナダ) 32歳 173cm プロスケーター・振付師

ジェフ106

正面はカナダのあんちゃんから徐々におじさんへ。それでもなお美しくあり続ける横顔の人。すっかりまともな衣装を着るようになってしまった。ダサい刈り上げでもなくなってしまった。やれやれ。

11.エリスカ・ブレジノワ(チェコ) 19歳 165cm アマチュアスケーター

ブレジナ家

写真左。体重増加の山は越えたように思います。シュッとしてきました。兄と父の元気を全て吸い取ったような生命力を感じます。たまには右の人に元気を分けてください。

10.テッサ・ヴァーチュ(カナダ) 26歳 165cm アマチュアスケーター

テッサ51

テッサにフィギュアスケートの衣装がとことん似合わないのは、胸がなくてくびれが少なくヌターーーンとして見えるから。オフアイスでパンツ穿いて髪下ろしていると文句なしにきれい。ジュニアのときみたいに髪色が明るかったらエイミー・アダムスっぽい。そういうプログラムやろうで。

9.ベッキー・ベレスウィル(アメリカ) 24歳 167cm プロスケーター

ベッキー4

写真右(左はリャマ)。ディズニー・オン・アイスでエルサ役として大人気のベッキー。ジュニア時代から細さをキープしている。常に口角の上がった正統派美人。

8.マッテオ・グアリーゼ(イタリア) 26歳 182cmアマチュアスケーター

デラモデル88

写真左。ご存知、アルファベットで画像検索をかけてはいけないスケーター部門第1位。エロモデルさん。

7.ヴァネッサ・ジェームス(カナダ・イギリス・フランス) 27歳 162cm アマチュアスケーター

ヴァネッサ9

ペアの女子としては長身&メリハリのある誰もが憧れる女性らしいボディライン。

6.ロマン・ポンサール(フランス) 23歳 182cm アマチュアスケーター

ポンサール33

あまりにも試合に出してもらえないので見る度に顔が変わっている気がする。昔はかわいらしい坊やだったのにこの1年で熱帯雨林の木の幹に生した苔のような濃さに。

5.ジョナサン・ゲレイロ(オーストラリア・ロシア) 24歳 187cm アマチュアスケーター

赤ゲレ4

ザホルスキーさんのパートナー。オーストラリア生まれのポルトガル系ロシア人。僕の中の美少年を判断する基準。イメージカラー真っ白。髪伸ばして欲しい。未だに前の前のパートナーのリャザノワと遊ぶぐらいに仲がいい。円満にカップルを解散する方法をISUを通じて冊子にして配るべき。

4.キーラ・コルピ(フィンランド) 26歳 169cm アマチュアスケーター

キーラ248

「なんてきれいな人なんだ」→「インタビューがあるぞ見てみよう」→「え?」の方。そんな野太いお声も魅力的な職業:妖精。

3.タニス・ベルビン(カナダ・アメリカ) 30歳 162cm プロスケーター・振付師・解説者

タニス21

タニス・ジェシカ・ルイーズ・ベルビン・ホワイト。ホワイト・・・・・ホワイト・・・・・。ちょっとだけ日本語喋れるタニスさん。インタビューでは分かりやすくゆっくりと喋ってくれるタニスさん。仕切りも上手いタニスさん。かわいくてチャーミングなタニスさん。ホワイト・・・・・。

2.ピーター・チェルニシェフ(ロシア・アメリカ) 44歳 188cm プロスケーター・コーチ・振付師

コフトゥン183

写真中央。驚異的に劣化しない40代。全く減らない艶やかな毛髪。顔の皮膚も重力に負けていない。これはすごい。川スミとコフトゥンよりキスクラで目立つ。

1.ヴィクトリア・シニツィナ(ロシア) 20歳 168cm アマチュアスケーター

シニツィナ7

フィギュアスケート界の「美しい」という言葉は今彼女のためにある堂々の第1位ヴィクトリア・シニツィナさん。彼女はオフアイスよりもオンアイスの方が美しい。化粧映えのする顔です。この美しさを演技に生かせるようになれば大きな武器になるでしょう。本人は「美人だ美人だ」と言われるのがあまり好きではないようなので、ファンレターを送る方は演技について言及いたしましょう。長身の彼女を支えるためにカツラ氏がこのオフに筋肉ダルマに成長したので来シーズンは落下しないはず。

ダンサー12名、ペアスケーター6名、シングルスケーター12名。ルックス一本で選びました。「がんばっている姿が~」とかそういうのもありません。平均身長が高いです。160cmを割ったのがタラ・ケインさんだけです。男子は170cmを割っておりません。身長補正というものは大いにあるのです。意図したつもりはないのですが女子14名中9名がブロンドヘアーでした。エセブロンドがいるのでみんなブロンドには憧れがあるんだなあ。

女の人はイングランド系の北米が出てきて、男の人は濃い顔のラテン系多め(ライサはイタリア系、ゲレイロとランビはポルトガル系)、んでゲルマン系の人あんまりいない。ロシア・ウクライナそこそこみたいな。

オールタイムは男子アンドレーエフ、ジマーマン、ジェフ。女子はキャロル・ヘイス、ヴィット様、キーラかなあ。キャロル・ヘイスさんはもちろん現役時代は存じ上げないけれど現役当時の写真を見ても、70代に入ってからもすごく素敵。人類の理想的な加齢。この5年、オールタイム、ロシアという風に各々で括ってみたら楽しいかも。

僕がフィギュアスケート見始めたのは「うわーきれいなお姉さんたちがピカピカの衣装着て変なことしてるー。違うのも見てみよう」というものだったので、ルックスから入るのは全然アリだと思います。いきなり「スケーティングがー」なんて言われても分からない。続きを読む
Comment:16
2015
06.29

新プロ情報9

チェン・ペン&ハオ・ジャン
SP:Come Together
LP:真珠採り

Come Togetherなのはいいのですがタンゴバージョンってなんでしょう。ローリーそんな音源持ってるの?すごいね。真珠採りはパントンが過ぎるから難しいぞー。

ハン・ヤン
SP:Sing Sing Sing
LP:ロミオ+ジュリエット

練習動画を見ましたがSPは小芝居いっぱい。ローリーのハンヤンイメージとは一体。でもすごくいいプログラムになりそうな予感。LPのロミジュリはディカプリオが主演のやつです。Kissing Youって曲が最初と最後に使われています。ハンヤンがキスってだけでもうね最高のネタプロになるね。

ロランス・フルニエ・ボードリー&ニコライ・ソレンセン
SD:Never Tear Us Apart
FD:Woman

懐メロすぎて僕には分からない選曲。FDの選曲はアメリカの歌手なんですね。

メーガン・デュハメル&エリック・ラドフォード
SP:Your Song

FaOIで披露したらしいSP。新婚メーガンにピッタリのテーマであり、同性婚が合法になったアメリカのワールドにもハマる曲。ユアン・マクレガーのムーラン・ルージュの音源のようで。オーケストラバージョンみたいのがあればよかったのに。

マイケル・クリスチャン・マルティネス
SP:エグモント

Michael Martinez "Egmont" by Ludwig van Beethoven SP 2015-2016

Michael Martinez "Egmont" by Ludwig van Beethoven Short Program 2015-2016

Posted by Rhen Matias on 2015年6月27日

ドイツ音楽少ないなーとか言ってたエントリーから数日、ベートーヴェンじゃないか!ドラマティックな曲を滑ることが多かったけど、この挑戦はとてもいいんじゃないかと思います。

ジェイソン・ブラウン
LP:ピアノレッスン
https://www.youtube.com/watch?v=4j_0HVzcVtg
使われそうで使われないピアノレッスン。指切り落とすシーンが怖くて2度と見られない映画。ピアノレッスンを通じて次第に(性的な意味で)ほだされて行く堅物な主人公を演じるの?男子では候補に挙がらない曲だから、試合で見るのが楽しみ。すごく音楽がいいけれど、大きくテンポに変化がないので自分でメリハリつけて行かないと、振付がとても多いからモタモタした印象になりかねないです。でも現時点でこれだけできているからあと4ヶ月もあるし大丈夫でしょう。

ティモシー・ドレンスキー
LP:ショパンの主題による交響的変奏曲(続行)

ジョーダン・モーラー
LP:ペール・ギュント
https://www.youtube.com/watch?v=QGxP0XKr7GQ
すでにプログラムは発表しておりましたが大会で披露したので感想を。ペール・ギュントから男子が一番よく使う"山の魔王の宮殿にて"を選びました。4Tを成功して3Aへのアプローチが短くなっていました。ジャンプが上手になりました。彼はエッジが浅くて後半になってもプログラムが展開していかないのがジュニア時代からの課題に思えます。ここからシーズンインまでにどうなるでしょうか。

ネイサン・チェン
LP:交響曲第3番オルガン付き
https://www.youtube.com/watch?v=3cGlpg4iWBo
オルガン付きなのに全然オルガンが目立たない編曲をされてしまうこの曲。ネイサンのはオルガンの存在が尊重されている部類。まだまだ様子見。

よし。クイーンは増えなかったぞ!
Comment:6
2015
06.26

カナダの新カップル×2

チーム美脚コーチ(キャロル・レーンさん)のところに新たなカップルが誕生。

今シーズンはGPSの出場権がありながら派遣ゼロ→解散なんだ。と言われていた、期待の星マッケンジー・ベントさんはドミトリー・ラザグリアエフと組みました。美脚コーチと同じチームのラザグリアエフの息子です。ベントさんの年齢がジュニアのラストイヤーで、ザラグリアエフは今シーズン20歳になります。だからジュニアで戦うことを選んだそうです。才能豊かなベントさんの滑りを楽しみにしています。マッキーンさんどこ行った。

そしてついにアッシャー・ヒル始動であります。昨シーズンは試合に出ていなかったアッシャー・ヒルが、ニコル・オーフォードと組むことになりました。SDはスカボローで振付、FDはブリティッシュコロンビアでと美脚コーチツイッターにはあります。美脚コーチがコーチングをして、ニコトマのコーチだったウィング&ロウにも協力してもらうってこと?2人ともパートナーが見つかってよかった。

カナダのカップル競技は楽しいぞ。わーい。
Comment:4
2015
06.22

世界一雑な映画のあらすじ

フィギュアスケートとは切っても切れない映画音楽。しかし1本2時間もある映画を観るのは骨が折れる。そんな忙しいあなたのために僕が最近観たフィギュアスケートで使われた映画のあらすじをプログラムと共に超簡単にお届け。

注) 映画好きな方が読むと不快になります。読んではいけません。

1.海の上のピアニスト
僕の名前は1900。1900年に船の上で生まれたよ!
ピアニストとして雇われて、船の上で恋したよ!
だから船下りようと思ったけど怖いからやーめた、老朽化で船ドカーン僕もドカーン。

https://www.youtube.com/watch?v=BykWvMxwUGk
髙橋大輔 2011-2012シーズンのエキシビション。主人公が船上で見かけた女性に恋をしたときの気持ちをピアノに乗せたときの曲。決して同僚にハブられ恋人にも捨てられ一人ぼっちのサラリーマンのプログラムではない。

2.アーティスト
僕は大スター!はっはっは新人女優くんがんばりたまえ
と思ったら無声映画の衰退で僕大転落、死んじゃおっと
あたし大スターになったの。だから2人で映画に出て大復活!

https://www.youtube.com/watch?v=Y6ent5_CU7E
ユスチナ・プルトウスカ&ピーター・ガーバー 2013-2014シーズンのFD。映画のような大スター感はないけれど、若い2人のダンスがかわいいから合格。この映画の音楽は10年に1本の大当たりだと思います。複数の曲が印象に残るなんてことがまずないから。これからも使い続けられるでしょう。勢いで押し切れるから便利。

3.パールハーバー
俺パイロット、看護婦と恋に落ちたけど出撃で行方不明なったわ
俺パイロットの親友のパイロット、傷心の看護婦と恋に落ちちゃった
俺パイロット、実は生きてました、親友死んだから看護婦とヨリ戻すわ

https://www.youtube.com/watch?v=GwQ3ijfdaiQ
ヴァネッサ・ジェームス&モルガン・シプレ 2012-2013シーズンのLP。このシーズンはエキシビションが映画のエンディングテーマでした。クソみたいな映画に素晴らしい音楽。単純に「海はきれいだなー雄大だなー」ぐらいに思っておけばいいです。多分プログラムの表現は映画そのものよりも男女の関係みたいなもの重視でしょう。

4.ブラックスワン
あたしバレリーナ、黒鳥演じるためにがんばるぞー!
ママからのプレッシャー、おかしな演出家、レズった同僚
ああああああああああ妄想のしすぎて自分刺しちゃった、グッバイ世界

https://www.youtube.com/watch?v=rTfuSEHn4cc
アシュリー・ワグナー 2011-2012シーズンのLP。アシュリーを世界のトップクラスに押し上げた大出世作。スパイラルの手の動きは今でも真似をするぐらいおもしろい。アシュリーの表現のやりすぎ感が映画と上手くマッチしていると思います。あの映画も演出やりすぎだから。

5.街の灯
僕ホームレス、盲目の花売りに恋しちゃった
泥棒と間違われて逮捕されたけど、このお金で手術を・・・
「あなたが助けてくれたのね」

https://www.youtube.com/watch?v=302-syi45zg
ナタリー・ペシャラ&ファビアン・ブルザ 2010-2011シーズンのFD。街の灯はチャップリンメドレーの一曲として使われることが多いけど、彼らは珍しく映画そのものを演じました。世界選手権の演技は見てはいけません。

6.バーレスク
あたし歌手になりたくて田舎から出てきたの
クラブのみんな口パクじゃん、はいあたし天賦の才で大人気
クラブの経営傾いてたけど資金問題も解決、はいオッケー

https://www.youtube.com/watch?v=33H7RMO8tOY
鈴木明子 2011-2012シーズンのエキシビション。この映画の中で唯一見所であるシェールの大熱唱シーンの曲を使ったことに価値がある。この映画は女子中学生がターゲット層の子供向け映画なので、大人が観てもそんなにおもしろいもんではない。

7,戦場のメリークリスマス
俺大尉、イギリス人捕虜が気になるなあ好きなのかなあ
うわあああああああああああああああああああああ殺す
なんやかんやで戦争が終わりましたとさ ニッコリ

https://www.youtube.com/watch?v=WVGPYUm8Bvs
安藤美姫 2005-2006シーズンのSPです。これぐらいの演技してたのに当時落ちぶれた扱いをされていたのが気の毒。やっぱ人間ってアカンね。映画は美大生の卒業制作を劣化させたような演技力で見ていられなかった。

8.ミッション
僕たちイエズス会、先住民に布教しちゃうもんね
村がポルトガルに取られちゃう?共に戦うぞー!おー!
ぜ ん め つ

https://www.youtube.com/watch?v=mUBjAhoDzz8
アリオナ・サフチェンコ&ロビン・ゾルコビー 2006-2007シーズンのLP。サフゾルのプログラムの中で一番好きという方が非常に多いミッション。曲調の変化に動きが対応していて、移り行く映画の世界を見事に表現していると思います。映画は人と人との心の繋がりの素晴らしさを説いているとは捉えられない。植民地化や押し付けの宗教政治の愚かさを感じる。サフゾルの演技はそういうものも併せ持っている感じがする。

9.グリーンデスティニー
俺剣士、引退するからグリーンデスティニーって剣あげるわ
と思ったら寄贈先のご近所の金持ちの小娘に盗まれたわ
取り返したけど毒盛られたから死ぬわ、じゃあね

https://www.youtube.com/watch?v=EI_M8u_XX1I
勇名トラ。変な衣装だった勇名トラですが、この映画も相当変で単なる歴史映画ではなく、空も飛ぶし魔術が出てくるし、一種のファンタジー映画。映像はすごくきれい。ファンタジーが過ぎるから勇名トラぐらい映画の中に出てきても驚かない。

10.インセプション
俺人の夢の中に入って思考を操作する仕事してんの
過去揉み消してもらうために仕事請けたけど、めっちゃ邪魔されるやーん
死んだ嫁まで夢に出てくるやーん邪魔するやーん、でも勝ったよー

https://www.youtube.com/watch?v=BPKH-7o8prc
ブライアン・ジュベール 2012年にちょっとだけ滑ったLP。ジュベールこういう音楽好きそうだから違和感はないけれど、いいプログラムとは言えない。この映画は複雑すぎるんです。人間の夢の中の人間の夢の中の人間の夢の中に入ったりするんで。それを演技として出すのは無理。あまり滑って欲しくないプログラム。

11.マスク・オブ・ゾロ
私は正体不明の民衆の味方ゾロ、悪は許さない!
と思ったら正体見破られて嫁殺されたー、娘とられたー
捕まったから2代目に託したー、敵やっつけて俺死んだー

http://www.nicovideo.jp/watch/sm6031484?ref=search_key_video
フローラン・アモディオ 2008-2009シーズンのSP。子供。ゴテゴテ衣装が素晴らしい。18歳のアモディオもやっぱりアモディオだなあ。ステップいいなー。

マスク・オブ・ゾロの作曲家、ジェームズ・ホーナー氏が飛行機事故で亡くなられたことに対し、お悔やみを申し上げます。彼の拍動が止まっても彼の音楽は生き続けて行くことでしょう。

12.ミックマック
とーちゃんが地雷で死んだの、僕は銃弾が頭に突き刺さってとれないの
仕事なくしたけど友達いっぱいできたからみんなで武器会社に復讐するぞー!
工場ドカーン!経営者拉致って悪事白状させてめでたしめでたし

https://www.youtube.com/watch?v=niM985OjljY
カーステン・ムーア=タワーズ&ディラン・モスコビッチ 2012-2014シーズンのSP。演じている彼らは誰がを具体的に演じているわけではないと思うけれど、一人のキャラクターとしてスクリーンを横切っていても不思議ではないかわいさ。アメリの下位互換映画(アメリと同じ監督だから)。

その他禁止曲級の映画も数十本観ました。見る側としては躍起になって細かいところまで見る必要はないと思います。選手のこだわりが強いならそれもいいでしょうけど、あまりにこだわりすぎて何やってるのか分からなくなっているスケーターは少なくないです。こだわりが強すぎ・細かすぎなのが果たして演技力・構成力に繋がるかと言われると僕は疑問。映画に限らずバレエでもオペラでもストーリーを知らない人が見ても、納得させられてしまうようなパワーが必要だと思います。
ファイスカの移民 https://www.youtube.com/watch?v=Ki290XIW-e0
パイポーのヒッチコック https://www.youtube.com/watch?v=gKkmNwZsEnA
デロションのピアノレッスン https://www.youtube.com/watch?v=_sTpm16G6vg
アモディオのミュンヘン https://youtu.be/ZqbQpiriYCU?t=26m34s
レオノワのイーストウィックの魔女たち https://www.youtube.com/watch?v=Ih8zhzxoiYk
パワーのあるプログラム。こういうやつ。

つまり言いたいことは!!!ない!
Comment:12
2015
06.22

ドリーム・オン・アイス感想

映像を見たから感想。

むらむら 「黒い瞳」
チャーリーの初振付作品。振付けたばかりなのかとても薄味。シットスピンの出るところと、キャメルスピンの前のレンジがもっとネトネトしてくると雰囲気がよくなりそう。3Lzとステップの前ももっと振付を足してくるんじゃないかと。衣装はなんかすごいのにしよう。多分仮ですよね?

プルシェンコ 「カルミナ・ブラーナ」
出稼ぎシェンコ。また昔プロを滑ると思っていたら新プロでした。FaOIのときより仕上がっている感じがしました。FaOIのときはあまりにも動きが悪くてついに終わりがきてしまうのか?と思えたぐらいでした。それでも絶好調という様には見えず、滑りがそれほどよくはないので2012年ぐらいの質まで上げてもらえたらなと思います。あの時ぐらいだと今の選手の中でも十分戦える気がする。

本郷 「キダム」
自分が差し入れたかまぼこを自分で持って帰ることでおなじみ、本郷理華さん。あっこちゃんの振付けたSPは「これ自分が滑った方がいいだろ」系プログラムでした。これは明子ってるわ。肩やフリーレッグがまさにそう。プログラムが昨シーズンよりも随分と濃密になって3Lzの後の動きとかいいなあ。シットスピンの手の動きもいい。ひとつの動作にもうひとつ足すというのが一段上に行ったなと思います。まだまだ滑り込みが足らないので姿勢がとても気になりますが、昨シーズンと同じように消化率が上がるにつれて気にならなくなるでしょう。メイクは試合もこれやって欲しい、おもしろいから。

川スミ 「February」
川スミの好きなプログラム第2位の2012-2013シーズンのLPでした。暗澹とした曲調の中で行われるエレメンツの美しいこと。ロシアの中で一番ロシアっぽいのが川スミなんですよねえ。ニーナ先生のチームは派手派手重視に傾きすぎている。それもそれでいいんですけど。クワドツイストやるってのは本当なのか・・・・・「いつもの」から進化する?

羽生 「陰陽師」
4Tの助走短くしているのはリンクが狭いからでしょうか。ジャンプを5つもやったから一番気になるステップやトランジションのところが分からなかった。コレオシークエンス殺気立ってますけど、これは試合になったらいい具合に抑えてくれることを期待。その振付自体はいいと思うので楽しみ。スピン2本でのフィニッシュになっていないのでそれは朗報。

佐藤 「ボレロ」
「全日本で見るアイツ」枠に入ろうとしている。全日本に出場したら演技後にお花が乱舞しそう。やっぱり一人イロモノを滑る人がいてくれるだけでショーが一気に華やかになる。江頭を演じているわけではなかったのか。

真凛 「ヴァイオリンソナタ第5番」
今シーズンはSPのソロジャンプがフリップ指定だから3Lzのコンボを入れるのでしょうね。朗らかで表現力豊かな彼女の雰囲気によく合っていると思います。腕が長いから余計に表現力が高く見える。その腕を生かして欲しい。

青木 「タイスの瞑想曲」
3Lz-3Loばかりに注目が集まっていますが、雰囲気を作るのが上手な選手なんですね。タイスの瞑想曲はメジャーですけど滑るのが難しいのに。しっかりとスピードが出ているから、多少の粗さは気にならないかも。点数に出るとなったらそれは分からないけれど。

樋口 「マンボファンタジー」
後半にジャンプ3つというロシア方式をやる選手が日本にも現れました。3Lz-3Tを後半に入れるとそれだけで1点以上点数が違うので、ロシアに勝つにはそうせざるを得ません。昨シーズンのSPよりはこちらの方が好きだなあ。

山本 「ポエタ」
LPでポエタを使う選手はたくさんいるけど彼はSPで使うんですね。今シーズンもファイナルはスペインだから派遣されるといいなあ。フラメンコにしては表現がふわふわと浮いているような感じもするのでこれからでしょう。フラメンコってダンス以外でプログラムを組むのは少し無理があるし、ジュニア選手には難しすぎると思いますが形にして欲しい。

昌磨 「トゥーランドット」
この選曲は正解でしょう。彼の「ヌオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン」とした滑りやジャンプの着氷に合っていますもの。エキシビションバージョンらしいので、試合のマジ振付を楽しみにしています。この曲にテレ朝のダサすぎるOPを思い出さされるのが嫌だわ。あのOP作るなら作るで作りこんで欲しい。説教したい。

宮原 「Pennies From Heaven」
大先生がまた傘をさしていらっしゃる。雨女なんですか?傘閉じて靴の上に乗せてティリティリする振付かわいい。今度雨が降ったら僕もティリティリしますね。インタビューで「簡単なジャンプしか入っていない」と言っていますが難しいの入れなくていいんですよ。あのねあのね、日本の男子がねおかしいだけですからね?普通は入れないものですよ。

まっちー 「即興曲 作品90-3」
宇治金時のかき氷を逆さにしたような衣装の大先生。ある晴れた夏の日に山奥に森林浴に行き、苔生す岩の上で眠りに落ち夢を見たら、その中で踊っていそうな大先生。競技用プログラムよりも遥かに長い5分半超え超大作。やりたいことやってんなー。でも他の選手にもこれぐらいやってもらってもいいですけどね。5分半はベイツさんのキモい腰振りエキシの2.4倍の時間ある。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm9568257 これもある意味夢に出てきそう。

完全版は来月の放送です。そんなこんなで年が暮れていく。今シーズンもあと9日です。大掃除しました?
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2015
06.21

滑って欲しい10曲

ネタ切れ中なのでしょうもないことを書く。ただ誰かに滑って欲しい曲を載せるだけ。画像をクリックすると動画に飛ぶスンポー。

*Clair de lune (feat. Christine Hoberg) by Flight Facilities

オーストラリアの僕の好きなグループ。ピコピコした音楽を提供しているお兄さんたち。ピコピコ系音楽が苦手な人でも聴けるぐらいの軽さ。先が見えない真っ暗だーみたいな曲。コンテンポラリーの曲滑りたい選手に使って欲しい。ビートが入っているからダンサーも使えるよ!

*Married Life by マイケル・ジアッキーノ

カールじいさんの空飛ぶ家の最初の方で使われている曲(映画のピーク)。ワルツなのですがテンポが一定ではないので、一部分だとしたらSDに使えそうな気がする音楽。

*ピアノ協奏曲 by ロベルト・シューマン

フィギュアスケートではシューマンの「シ」の字も出ることもないぐらい滑られているのを見たことがない。そもそもドイツの作曲家を見ない。鮮やかに旋律が変化していくからとても使いやすいと思う。ローリーあたりが振付けるのが想像できる。ナンソンあたりが滑ってバテてそう。

*さよなら、アドルフ by マックス・リヒター

第二次大戦にドイツが敗北しナチ党員の両親が出頭、4人の幼い妹弟を引き連れ祖母の家を目指すドイツ人少女のお話。途中でユダヤ人に助けられるけど、実はユダヤ人の振りをして守っていてくれだけの人で名前も分からず喧嘩別れ。弟を一人死なせてしまった。そんな暗い暗いだけの映画。フィクションだけどノンフィクション的に淡々と話が進んで行くのを後押しする悲しいピアノの旋律が印象的。シンドラーのリストばかり選ぶのもなんだし、たまにはこういうのどうでしょう。この作曲家はウィバポジェが今シーズン使った四季を作曲した人です。 画像にリンクを貼ったもの以外にこれもいい。 https://www.youtube.com/watch?v=Y3UB4EK642E

*Time to Dance by The Shoes

俳優のジェイク・ギレンホールが快楽殺人者を演じたMVの曲。1分30秒あたりから曲が始まります。曲だけを聴くと楽しく踊り出そうぜ!みたいな内容なんですけど、MVと合わせるといけない曲に聞こえてしまう。どんな状況を当てはめても、いけないものへと変換されてしまいそう。クレイジーなプログラムとして滑って欲しい。エキシビションでもいいなあ。僕がもしスケーターだったらエキシで滑りたい曲第1位。

*シルヴィア by レオ・ドリーブ

エミリー・ヒューズが2006-2007シーズンに使って以来とんとご無沙汰である。https://www.youtube.com/watch?v=rZTDU1ZIUh4 女神様のバレエ音楽なのでぜひ女子選手、もしくはペアに使ってもらいたいです。今思えばエミリーが女神かそうかそうか。おいでよエミリーメダリストクラブへ。コッペリアばかり贔屓しないでよね!

*Space Oddity by デヴィッド・ボウイ

映画LIFE!の中で使われていた曲です。デヴィッド・ボウイの曲に女優の声を足したものです。原曲も素晴らしいのでどちらでもOK。変わり映えのしない毎日を送っている雑誌社の写真ネガ担当が、最終号の表紙の写真を持つ写真家を探して世界中を旅し、生きるってなんだろう生きてるってなーに。を探す映画。この曲はおじさんスケーターに滑っていただきたい。ロシアのおじさんとかロシアのおじさんとかロシアのおじさんとかアメリカのおじさんに。カナダのおじさんじゃないおじさんでもいいな。

*I Believe by アンドリュー・ラネルズ

ミュージカル、ブックオブモルモンからの一曲。モルモン教から訴えられないギリギリのところを攻めたミュージカルで、すごーく香ばしい(作ったのがサウスパークの人だから)。この歌手がプライベートではゲイってところもモルモン教をおちょくっています(モルモンはゲイ禁止)。アメリカで滑って欲しいなー。衣装代は安く済みますよ。ぶん殴られそうだけど。ブックオブモルモンの作曲担当はアナと雪の女王も担当していたロバート・ロペスです。 ※モルモン教徒が嫌いなわけじゃないよ!

*Best Song Ever by ワン・ダイレクション

ワン・ダイレクションの音楽はキャッチーなので男でも全然聞ける。あまりテンポが速すぎると足元が合わないし、バラードだと北米っぽくてつまらないからこの曲が一番いい。この曲は指定しちゃうんですけど、羽生に滑って欲しい。しっとりよりもこういうホップスのエキシビションの方が絶対似合うし、張り切るし、歌ってくれそうというか歌うから。

*Calling All Hearts ft. ロビン・シック, ジェシー・J by DJキャシディ

2014年に発表された全音楽の中で3番目に好きな曲。間奏が長いから間奏は乱入者に来てもらって、ダンス対決をやるのも楽しそう。それでもエキシには使い勝手が悪そうだからフィナーレだったりショーのオープニングで使って欲しい。

とまあ、何の権限もなく「ああ、誰か滑ってくれないかなあ」と思うだけです。禁止曲はたまにでいいんだぞー。あー想像するの楽しかった。もっとくだらないブログエントリー考えよっと。
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2015
06.18

新プロ情報8 (今年の禁止曲ノミネート)

エレーナ・イリニフ&ルスラン・ジガンシン
SD:Somebody to love、We will rock you

ロス・マイナー
SP:New York State of Mind
LP:クイーンメドレー

4、5人分溜まってからブログにするようにしているのですが今回は特別。ワルツなのにイリジガの選曲がおかしいことは置いておいて、すでに被っている・・・・・そうクイーン。いや2人だけじゃないんだな。アダム・リッポンさんのSP"Who wants to live forever"、赤ゲレのFD"ノクターン、ボヘミアンラプソディー" くるぞ・・・・・くるぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお。

来年2016年はフレディ・マーキュリー生誕70周年!没後25周年!クイーン結成45周年!弱い。メモリアルが弱い。なぜこれだけでここまで出るんだクイーンよ。これ以上被らずお願いします。おーい今から振付ける選手注意してー!振付師は薦めないでー。

歴代の禁止曲様
2015年:オペラ座の怪人様
2014年:レ・ミゼラブル様
2013年:アーティスト様
2012年:ブラックスワン様
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2015
06.18

クリスティーナ・ガオ 引退

http://web.icenetwork.com/news/2015/06/17/131001090

クリスティーナ・ガオが引退を発表しました。フェードアウトではなく、きちんとコメント出してくれてよかった。2014年の全米選手権の後引退も考えたが、これでまだ終わりじゃないと考え今シーズン続ける決意。上海でのインターンシップで練習ができなくなる可能性があったけれど、リンクを見つけ8月に振付をし、シーズンに間に合わせました。2つのグランプリシリーズは「自分ではない」と思えるほどの出来だった。全米のフリーは滑走順が早くて、映像が見られないかもしれないけれど、でも自分にとっては特別で「これが私なんだ」と思うことができた。とガオーさん。この夏には銀行でインターンシップをして、最高学府ハーバードに戻るガオーさん。優秀な彼女には無限の可能性があることでしょう。

ソトニコワやリーザとともにジュニアを牽引していた2010-2011シーズン、ジャンプ力のある2人とは違い、シャープで大人な雰囲気の彼女にはまた違った魅力があり、彼女たちに対抗できる唯一の存在とも感じておりました。オーサーのところにいたときはスピードやジャンプ力がついたけれど、どこかユナのコピーのような雰囲気もありました。しかし進学のためにアメリカに戻ってきてからは、カナダで得たものを個性に変えノーブルな雰囲気のスケーターに成長しました。2012年のスケートアメリカで銀メダルを獲得しましたが、それよりも彼女が変わったのはその次のエリック・ボンパール杯からじゃないかと思います。全米選手権では5位が4回で、結局メダルをとることはできませんでした。細いスタイルの彼女ですら、体系変化に苦しんだこともありました。でも最後の全米選手権は笑顔で終えました。素敵な衣装でも楽しませてくれました。さようならガオーさん。
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2015
06.17

クリスと木原の新パートナーが!

http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2015061700939

気になっていた日本のスケーターのパートナーたち。クリス・リード村元哉中木原龍一須崎海羽と組むことになりました。

まずクリスと哉中ちゃん。こちらは予想されていた組み合わせですので驚きはありません。タイプが違うように見えるので、どんなカップルになるのか予想ができません。そして木原は15歳の須崎海羽ちゃんと組ことになりました。ジュニアの試合に出ていたときに名前だけは見たことありました。もう15歳になっているのでシニアの試合には出られます。ルッツまで跳べる選手で、どうやらトゥ系のジャンプが得意そう(ただしエラーがつくときがある)なので、ソロジャンプで点数が稼げればなと思います。ソロジャンプの高難度化も進んでくるでしょうしね。

演技を見られるのを気長に待ちたいと思います。未だにどことどこが組んだのか情報がフワフワしてて確定しきってない。転向する選手を見て、さらに興味持つ選手が現れればいいなー。
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