2015
02.23

かっこいいメダルの取り方

現行の採点方式に完全移行した2004-2005シーズンからのISUチャンピオンシップスとオリンピック合計45大会の調査結果。SPの順位とメダル獲得の関連性とかっこいいメダルの取り方について考えてみました。
OWG=オリンピック WC=世界選手権 EC=ヨーロッパ選手権 FC=四大陸選手権 WJC=世界ジュニア選手権

よく解説・実況の言う「この点差だと逆転もありえます、フリー次第では分かりません」というのは信憑性があるのかということが常々疑問でした。まずカウントして考察してみましょう。

SP/CD/SD1位でメダルを獲得する確率 97% 174/180
SP/CD/SD2位でメダルを獲得する確率 82% 147/180
SP/CD/SD3位でメダルを獲得する確率 61% 110/180
SP/CD/SD4位でメダルを獲得する確率 26% 46/180
SP/CD/SD1位で優勝する確率 66% 118/180
SP/CD/SD2位で優勝する確率 22% 39/180
SP/CD/SD3位で優勝する確率 7% 13/180
SP/CD/SD4位で優勝する確率 2% 4/180
LP/FD1位で優勝する確率 81% 146/180
LP/FD1位でメダルを獲得する確率 99% 178/180
完全優勝の確率 50% 90/180
SP/CD/SD1位、LP/FD1位以外で優勝の確率 14% 25/180
SP/CD/SD1位以外、LP/FD1位で優勝の確率 30% 54/180

これを見て分かるのが圧倒的にSPで1位が有利だということ。SP1位だとほぼ確実にメダルは獲得して、2/3の確率で優勝するとデータに出ております。完全優勝の数とSP1位LP1位以外優勝の数を足したのが、SP1位で優勝の数と比例しないのは、ODや予選がある選手が前者に入っていないからです。SPで1位になるような選手はとにかくミスがなくて、調子がいいのです。だから必然的にLPでも調子がいいわけです。アイスダンスではCD・SDで地力の高さが出るので、当然FDの順位も上が出やすくなるのです。

SP1位での優勝確率が66%、2位での優勝確率が22%と出ていますが。これは各カテゴリーにおけるトップオブトップが1組ないし2組ないし、トップの組とものすごく調子のいい選手が大会において1組ということを示しているのだと思います。ユナ、メリチャリ、テサモエ、ヴォロトラなどの1位2位しかとらない選手がメダルを寡占していますもの。SP1位か2位の選手が9割優勝するので、これからは「大逆転もないことはないけど、データから見ると確率は極めて低く、3位以下からの優勝への過度な期待はよした方がいい。過度な期待は選手へのプレッシャーになる。」ぐらいの現実的なコメントすべきですね。こんなコメントをすれば、猛烈なクレームが来るでしょうが。

ということで3位以下の選手の優勝の可能性は、1位との点差が1点以内とか、3位以下の選手がPCS格付けトップ2で、SPではたまたま失敗があった。ぐらいの時にのみ頭に浮かべることにします。だって10年のデータで出ているのだもの。

そしてかっこいいメダル優勝の仕方。
全ての種目で1位の完全優勝はなんと90例。45大会180例のうち半分は完全優勝と、実は完全優勝は全く珍しくはないことなのです。90例のうち24例が最終種目が最終滑走の、会場が盛り上がる優勝の仕方なのです。完全優勝ではない最終滑走での優勝は20例ありました。44例あるので全体の24%が最終滑走での優勝です。大きく滑走順に優勝者が左右されるということはないようです。

その中でも特にかっこいいのが

完全優勝かつ両方最終滑走
1 DAVIS Meryl / WHITE Charlie(アメリカ)195.52 1 1 2014OWG
1 Tatiana VOLOSOZHAR / Maxim TRANKOV(ロシア)225.71 1 1 2013WC
1 Nathalie PECHALAT / Fabian BOURZAT(フランス)167.40 1 1 2011EC

この3例。滑った両方が最終滑走で1位という運にも成績にも恵まれた無敵感の溢れるかっこいいやつです。

1 Andrei ROGOZINE(カナダ)200.13 3 2 2011WJC

アンドレイ・ロゴジンさんは2011年の世界ジュニアでSP3位(最終滑走)、LP2位(最終滑走)で総合1位という優勝の仕方をしました。両方とも1位でないのが珍しいのに両方最終滑走というダブルの珍しさ。この地味さが最高ですね。

1 Rena INOUE / John BALDWIN(アメリカ)168.89 1 1 2006FC
1 Miki ANDO(日本)195.09 2 2 2007WC
1 Sarah MEIER(スイス)170.60 3 2 2011EC

この3例は地元開催の大会で最終滑走で優勝したパターンです。会場が盛り上がるやつです。

そのほかのすごいやつ。

現行採点におけるSP最低順位からのメダル獲得
3 Konstantin MENSHOV(ロシア)237.24 11 3 2014EC
2 Anastasia MARTIUSHEVA / Alexei ROGONOV(ロシア)138.59 11 1 2009WJC

現行採点におけるSP最低順位からの優勝
1 Adam RIPPON(アメリカ)225.78 7 1 2010FC

現行採点における最終種目が3位以内ではない唯一の優勝
1 Anna CAPPELLINI / Luca LANOTTE(イタリア)175.43 1 4 2014WC

両方4位以下でメダル獲得
3 Javier FERNANDEZ(スペイン)249.06 7 4 2013WC
3 Kevin VAN DER PERREN(ベルギー)219.36 4 4 2009EC
3 Ross MINER(アメリカ)223.23 6 4 2012FC

統計によるかっこいいメダルの取り方はこんな感じでした。どうぞ、あの時の感動の優勝をもう一度思い出してみてください。映像がある選手にはリンクを貼りました。

あとはおまけ。続きを読む
2015
02.23

フジテレビが完全に心を入れ替えてしまった

http://www.fujitv.co.jp/sports/skate/archive/2015022201/index.html

フジテレビフィギュアスケートのサイトを見ていたら世界ジュニアの放送予定が掲載されておりました。

3月6日(金) 26:30~ 女子フリー
3月7日(土) 26:10~ 男子フリー
生中継を予定しています。

生中継を予定しています。
生中継を予定しています。
生中継を予定しています。

生中継ですよ。全日本・四大陸に続き生中継ですよ。いくら昌磨や樋口がいて煽りやすく、これからのフィギュアスケートの視聴率を取るために盛り上げたいからと言えど、この扱いの良さ。スケジュールから見ると後半2グループを生中継するのではないかと思います。ユーロが今シーズン最後の徹夜の予定だったけど、世界ジュニアも徹夜しますわ。煽りがまともになってきたし、塩外すしタイチ・コクブン外すし、正しいスポーツ中継の方向に行き過ぎて怖い。

世界選手権の男子の後半2グループがちょうど日本時間の夜9時からなので、これも生放送するかもしれない。1シーズンクワドラプル生中継したらひれ伏す。民放の放送がフジテレビ>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>テレ朝時代に。
2015
02.22

チャレンジカップ リザルト

男子リザルト
1 Ivan RIGHINI(イタリア)226.95
2 Javier RAYA(スペイン)199.13
3 Ryuju HINO(日本)189.41
4 Phillip HARRIS(イギリス)182.80
5 Justus STRID(デンマーク)180.50
6 Harry MATTICK(イギリス)160.85
7 Matthias VERSLUIS(フィンランド)150.94
8 Jamie WRIGHT(イギリス)150.47
9 Felipe MONTOYA(スペイン)141.53
10 Panagiotis POLIZOAKIS(ドイツ)140.52
11 Thomas KENNES(オランダ)138.30
12 Christian GIJTENBEEK(オランダ)79.19

優勝のバリエフさん。3Aを合計3つ成功させました。シーズン前半あれほど確率が悪かったのに仕上がってきておりますね。昨シーズンもシーズン前半のジャンプがボロボロだったのに、世界選手権ではまとめてきていたので後半に強い男なのかもしれない。ミニマムトリオのハリスさん、ストリードさん、ラヤさん。それぞれミニマムを満たすことはできませんでした。ラヤさんはあと1.53点というところでしたのに。ハリスさんは回転はしているけど、ほとんどのジャンプ失敗ですか。ストリードさんはSPでいつもに比べるとかなりレベルを獲得できていました。でもやはり足りない。ラヤさんはこれが最終戦でしょうか。

女子リザルト
1 Kanako MURAKAMI(日本)172.91
2 Joshi HELGESSON(スウェーデン)164.63
3 Niki WORIES(オランダ)143.62
4 Eveline BRUNNER(スイス)137.47
5 Kerstin FRANK(オーストリア)135.41
6 Giada RUSSO(イタリア)128.79
7 Marta GARCIA ORGE(スペイン)120.65
8 Mila MORELISSEN(オランダ)110.97
9 Anneli KAWELKE(ドイツ)107.91
10 Michelle CALLISON(イギリス)92.91
11 Zahra LARI(アラブ首長国連邦)59.16
WD Sonia LAFUENTE(スペイン)

佳菜子は優勝ではあるもののかなり課題の残る内容でした。苦手なループは両方シングルになりました。ヨシ子さんは100点台安定になってきたようで何より。世界選手権が楽しみです。そして女子のミニマムトリオはなんとみなさんクリアいたしました。オランダのヴォリーズさん、スイスのブルナーさん、オーストリアのフランクさんがそれぞれLPのTES47点を超えて世界選手権出場可能となりました。ブルナーさんはナショナル1位だったので、出場のチャンスをふいにすることがなくなってよかった。オランダとオーストリアは誰も出場資格がなかったので、これで出場者また増えるぞー。ヴォリーズさんは1年で取れるスコアが30点~40点増えたようだ。アラブ首長国連邦は初めて打った文字かもしれない。UAEの選手はムスリムなので髪を隠して演技をするんですね。

ペアリザルト
1 Gretchen DONLAN / Nathan BARTHOLOMAY(アメリカ)157.58
2 Caitlin YANKOWSKAS / Hamish GAMAN(イギリス)129.93
3 Minerva-Fabienne HASE / Nolan SEEGERT(ドイツ)127.70
4 Elizaveta MAKAROVA / Leri KENCHADZE(ブルガリア)119.64
5 Marcelina LECH / Aritz MAESTU(スペイン)115.63
6 Daria POPOVA / Andrei NOVOSELOV(フランス)111.25

国際大会デビューのドンバーが優勝。3位のドイツの組は満たしていなかったSPのミニマムをクリアしたのでドイツは2枠目を無駄にすることはありません。ポポノボも国際大会デビューでしたがマイナスがたくさんついて、リフトは1つノーカンになっています。フランスは残念ながら2枠目は行使できないことになります。

ミニマム獲得できていない組の山場ヘルムート・ザイブトメモリアルが次の週末に迫る。ストリードさんとハリスさんは世界選手権に出場できるのだろうか。マクスウェルさんは出場してくるのだろうか。ウィーンの奇跡を目にするのはあなた、なのかもしれない -To be continued-

ハードディスクの整理は大会が行われていない間にしっかりと済ませておきましょう。
2015
02.22

ストルボワ&クリモフは世界選手権欠場

http://rsport.ru/figure_skating/20150221/809099188.html

クセニア・ストルボワヒョードル・クリモフが世界選手権を欠場となりました。来シーズン、そしてピョンチャンオリンピックへの準備のためという理由による欠場です。出れば世界選手権のメダルはほぼ確実な状況での欠場は、意味不明の一言です。補欠のクリスティーナ・アスタホワ&アレクセイ・ロゴノフが繰り上がりで出場となります。

デュハラドが1ミス、2ミス程度なら優勝はほぼ確実。川スミがどこまで対抗できるかですね。中国はメダルが狙える状況なので地元開催が盛り上がりそうです。でも中国ペアが揃って崩れて、シメクニがノーミスなら最後のスポットも分からない。どうなる世界選手権。
2015
02.21

ヨリック・ヘンドリックスは世界選手権欠場


12月に僕は苦しんでいた膝の怪我の手術を行ったた。リハビリは上手くいっているけど、ゆっくりなものだ。それは僕のシーズンの残りを戦わせるのに十分なものではなかった。とても難しい決断だけど、それが正しいと思う。僕はオフアイスでのチャレンジとしてスポーツマーケティングとマネージメントの勉強をまた始めてもいます。応援をいつもありがとう。また来シーズン会おう。 ヨリック

とのことです。ヨリック・ヘンドリックスは世界選手権には出場せずにシーズン全欠となりました。変わった選曲のプログラムで非常に楽しみにしていましたが、結局スケートアメリカでしかその演技は見られずでした。手術の後は、リハビリをしたり、妹さんの試合に帯同したりもしておりました。怪我の時間を利用して勉強も再開したそうで、悲観的には見えません。また来シーズンの演技を楽しみにしましょう。
2015
02.18

世界ジュニア選手権エントリー

http://www.isuresults.com/events/fsevent00051607.htm

そろそろエントリーが出る頃合でした。

男子
1 Denis MARGALIK ARG 1
2 Slavik HAYRAPETYAN ARM 2
3 James MIN AUS 3
4 Larry LOUPOLOVER AZE 4
5 Anton KARPUK BLR 5
6 Nicolas NADEAU CAN 6
7 Roman SADOVSKY CAN 6
8 Boyang JIN CHN 7
9 He ZHANG CHN 7
10 Chih-I TSAO TPE 8
11 Jiri BELOHRADSKY CZE 9
12 Petr KOTLARIK CZE 9
13 Samuel KOPPEL EST 10
14 Roman GALAY FIN 11
15 Simon HOCQUAUX FRA 12
16 Irakli MAYSURADZE GEO 13
17 Niko ULANOVSKY GER 14
18 Graham NEWBERRY GBR 15
19 Daniel SAMOHIN ISR 16
20 Matteo RIZZO ITA 17
21 Hiroaki SATO JPN 18
22 Shoma UNO JPN 18
23 Sota YAMAMOTO JPN 18
24 Glebs BASINS LAT 19
25 Deniss VASILJEVS LAT 19
26 Julian Zhi Jie YEE MAS 20
27 Sondre ODDVOLL BOE NOR 21
28 Krzysztof GALA POL 22
29 Jin Seo KIM KOR 23
30 Alexander PETROV RUS 24
31 Adian PITKEEV RUS 24
32 Alexander SAMARIN RUS 24
33 Marco KLEPOCH SVK 25
34 Aleix GABARA ESP 26
35 Illya SOLOMIN SWE 27
36 Nicola TODESCHINI SUI 28
37 Ivan PAVLOV UKR 29
38 Nathan CHEN USA 30
39 Kevin SHUM USA 30
40 Andrew TORGASHEV USA 30

優勝争いは昌磨、ボーヤン、ピトキーエフ、ペトロフ、ネイサンあたりである。マルガリク、サドフスキー、ふーちゃん、サモーヒン、山本、ヴァシリエフス、ジンソ、トルガシェフ。このあたりも200点前後を出す力があるのでレベルの高い試合になると思います。層の厚さから期待をし過ぎると、ソチオリンピックの男子のようにズコーとなるので、気楽に見ることにしよう。

女子
1 Anastasia GALUSTYAN ARM 1
2 Kailani CRAINE AUS 2
3 Lara ROTH AUT 3
4 Daria BATURA BLR 4
5 Kim DEGUISE LEVEILLEE CAN 5
6 Selena ZHAO CAN 5
7 Xiangning LI CHN 6
8 Anna DUSKOVA CZE 7
9 Pernille SORENSEN DEN 8
10 Kristina SHKULETA-GROMOVA EST 9
11 Jenni SAARINEN FIN 10
12 Lea SERNA FRA 11
13 Lutricia BOCK GER 12
14 Danielle HARRISON GBR 13
15 Maisy Hiu Ching MA HKG 14
16 Ivett TOTH HUN 15
17 Netta SCHREIBER ISR 16
18 Guia Maria TAGLIAPIETRA ITA 17
19 Wakaba HIGUCHI JPN 18
20 Yuka NAGAI JPN 18
21 Kaori SAKAMOTO JPN 18
22 Elizabet TURZYNBAEVA KAZ 19
23 Diana NIKITINA LAT 20
24 Deimante KIZALAITE LTU 21
25 Niki WORIES NED 22
26 Juni Marie BENJAMINSEN NOR 23
27 Da Bin CHOI KOR 24
28 Eun Su YOON KOR 24
29 Julia SAUTER ROU 25
30 Evgenia MEDVEDEVA RUS 26
31 Serafima SAKHANOVICH RUS 26
32 Maria SOTSKOVA RUS 26
33 Shuran YU SIN 27
34 Nicole RAJICOVA SVK 28
35 Michaela DU TOIT RSA 29
36 Maeva GALLARDA ROSSELL ESP 30
37 Anita ÖSTLUND SWE 31
38 Matilde GIANOCCA SUI 32
39 Thita LAMSAM THA 33
40 Elif ERDEM TUR 34
41 Alina BELETSKAYA UKR 35
42 Karen CHEN USA 36
43 Tyler PIERCE USA 36

ロシアの表彰台独占が濃厚、もしくはカレンか樋口が食い込む。見るところはそこからです。トゥルシンバエワ、ボック、ラジコワ、 クレイン、サーリネン、ダビン。楽しみだ。クチヴァルスカさんはワールド派遣か。

ペア
1 Mary ORR / Phelan SIMPSON CAN 1
2 Shalena RAU / Sebastian ARCIERI CAN 1
3 Julianne SEGUIN / Charlie BILODEAU CAN 1
4 Xiaoyu YU / Yang JIN CHN 2
5 Anna DUSKOVA / Martin BIDAR CZE 3
6 Bianca MANACORDA / Niccolo MACII ITA 4
7 Ami KOGA / Francis BOUDREAU AUDET JPN 5
8 Lina FEDOROVA / Maxim MIROSHKIN RUS 6
9 Anastasia GUBANOVA / Alexei SINTSOV RUS 6
10 Maria VIGALOVA / Egor ZAKROEV RUS 6
11 Renata OGANESIAN / Mark BARDEI UKR 7
12 Caitlin FIELDS / Ernie Utah STEVENS USA 8
13 Chelsea LIU / Brian JOHNSON USA 8

セガビロが優勝するんでしょ?なシーズン前半状態から、戻ってくるユージンの影響で優勝争いがわからなくなりました。フェドミロ、ヴィガザクのどちらかが表彰台に乗れなくなる可能性が高くなりました。古賀オデはその位置に続くことができるでしょうか。セガビロ、ユージン、フェドミロ、ヴィガザク、古賀オデも全部今シーズンがジュニアラストイヤーということでありまして、来シーズンのペア界が今から非常に心配であります。中国でてこーい。

アイスダンス
1 Tina GARABEDIAN / Alexandre LALIBERTE ARM 1
2 Christine SMITH / Simon EISENBAUER AUT 2
3 Eugenia TKACHENKA / Yuri HULITSKI BLR 3
4 Mackenzie BENT / Garrett MACKEEN CAN 4
5 Madeline EDWARDS / Zhao Kai PANG CAN 4
6 Nicole KUZMICH / Alexandr SINICYN CZE 5
7 Marina ELIAS / Denis KORELINE EST 6
8 Angelique ABACHKINA / Louis THAURON FRA 7
9 Sarah Marine ROUFFANCHE / Geoffrey BRISSAUD FRA 7
10 Katharina MÜLLER / Tim DIECK GER 8
11 Ekaterina FEDYUSHCHENKO / Lucas KITTERIDGE GBR 9
12 Robynne TWEEDALE / Edward CARSTAIRS GBR 9
13 Carolina MOSCHENI / Adam LUKACS HUN 10
14 Kimberly BERKOVICH / Ronald ZILBERBERG ISR 11
15 Sara GHISLANDI / Giona Terzo ORTENZI ITA 12
16 Guoste DAMULEVICIUTE / Deividas KIZALA LTU 13
17 Natalia KALISZEK / Maksim SPODIREV POL 14
18 Ho Jung LEE / Kang In KAM KOR 15
19 Sofia EVDOKIMOVA / Egor BAZIN RUS 16
20 Betina POPOVA / Yuri VLASENKO RUS 16
21 Anna YANOVSKAYA / Sergey MOZGOV RUS 16
22 Valentina SCHÄR / Carlo RÖTHLISBERGER SUI 17
23 Valeria GAISTRUK / Alexei OLEJNIK UKR 18
24 Alexandra NAZAROVA / Maxim NIKITIN UKR 18
25 Lorraine MCNAMARA / Quinn CARPENTER USA 19
26 Rachel PARSONS / Michael PARSONS USA 19
27 Elliana POGREBINSKY / Alex BENOIT USA 19

ロボドロが代表漏れしたことにより、ロシア表彰台独占の可能性が薄れたダンス。ロシア、カナダ、アメリカの争いでしょうが。シニアと掛け持ちのウクライナとハンガリー、ポーランドがどの位置に入るのかも楽しみ。イタリアはスフォルツァ姉弟は代表になれなかったのか。

ソレンセンさんとマルガリクさんはミニマムとれますように。
2015
02.16

ドラゴントロフィー・ノルディクス・ババリアンオープンリザルト

国際Bここからポポポポーンと続いていきますよー。
ドラゴントロフィー http://www.drsanje.si/wp-content/rezultati/DragonTrophy2015/ResultsDragonTrophy2015/index.htm
ノルディクス http://kunstlopresultater.n-s-f.no/2014-2015/2015_02_SKK_Nordics/index.htm
ババリアンオープン http://eiskunstlauf.bev-eissport.de/BO2015/index.htm

ドラゴントロフィー
男子リザルト
1 Mattia DALLA TORRE(イタリア)141.93

女子リザルト
1 Eliska BREZINOVA(チェコ)146.28
2 Ivett TOTH(ハンガリー)130.19
3 Ilaria NOGARO(イタリア)127.88
4 Fruzsina MEDGYESI(ハンガリー)127.70
5 Christina GRILL(オーストリア)105.21
6 Silvia MARTINELLI(イタリア)104.65
7 Belinda SCHOENBERGER(オーストリア)98.09

非常に参加人数の少なかった今大会。女子の優勝はブレジノワでした。3Lz以外は予定していたジャンプが成功したようです。2A-3Tを入れるパターンもありますが今回は3Tを単独で2回入れたのでそれはなさそうです。世界選手権に向けて仕上がってきているといっていいかな。

ノルディクス
男子リザルト
1 Javier RAYA(スペイン)169.44
2 Sondre Oddvoll BØE(ノルウェー)166.73
3 Ondrej SPIEGL(スウェーデン)162.01
4 Viktor ZUBIK(フィンランド)137.12
5 Marcus BJÖRK(スウェーデン)136.45
6 Keiran ARAZA(デンマーク)117.22

女子リザルト
1 Jenni SAARINEN(フィンランド)146.07
2 Anne Line GJERSEM(ノルウェー)142.77
3 Viveca LINDFORS(フィンランド)139.88
4 Pernille SØRENSEN(デンマーク)134.35
5 Hanna KIVINIEMI(フィンランド)125.96
6 Camilla GJERSEM(ノルウェー)124.11
7 Elin HALLBERG(スウェーデン)113.87
8 Linnea MELLGREN(スウェーデン)112.94
9 Timila SHRESTHA(フィンランド)111.54
WD Isabelle OLSSON(スウェーデン)
WD Seidi RANTANEN(フィンランド)

ミニマム討伐の旅に出ているハビエル・ラヤさんはここでもミニマムを取ることができませんでした。

サーリネンが優勝、アンネ・リネさんヤシェムさんが2位。3位に入ったヴィヴェカ・リンドフォースさん、今シーズンお名前を何度かお見かけするお嬢さんですが3Lz-3Tを跳べる選手なんですね。フィンランド始まってんな。そしてソレンセンさんLPのTESが47.22・・・これは・・・・・ミニマムじゃないか!!!そしてミニマム取れたかどうか一覧を確認したところ!取れてないのはSPの方だったあああああああああああああ。おうふ。

ババリアンオープン
男子リザルト
1 Andrey LAZUKIN(ロシア)196.19
2 Franz STREUBEL(ドイツ)182.74
3 Valtter VIRTANEN(フィンランド)168.87
4 Peter HALLAM(イギリス)168.24
5 Alexander BJELDE(ドイツ)168.12
6 Nicolas TODESCHINI(スイス)163.79
7 Carlo Vittorio PALERMO(イタリア)156.87

女子リザルト
1 Mariko KIHARA(日本)171.81
2 Lutricia BOCK(ドイツ)159.85
3 Niki WORIES(オランダ)139.95
4 Anna OVCHAROVA(スイス)137.72
5 Nicole SCHOTT(ドイツ)136.41
6 Tanja ODERMATT(スイス)130.32
7 Eveline BRUNNER(スイス)129.20
8 Elizaveta UKOLOVA(チェコ)125.62
9 Fleur MAXWELL(ルクセンブルク)124.63
10 Julia SAUTER(ルーマニア)117.34
11 Karly ROBERTSON(イギリス)114.81
12 Nina POVEY(イギリス)114.40
13 Anais VENTARD(フランス)114.02
14 Carol BRESSANUTTI(イタリア)112.44
15 Netta SCHREIBER(イスラエル)103.05
16 Anneli KAWELKE(ドイツ)101.81
17 Alina MAYER(ドイツ)83.99
WD Elizaveta TUKTAMYSHEVA(ロシア)

ペアリザルト
1 Amani FANCY / Christopher BOYADJI(イギリス)132.68
2 Alessandra CERNUSCHI / Filippo AMBROSINI(イタリア)129.39
3 Elizaveta MAKAROVA / Leri KENCHADZE(ブルガリア)116.41
4 Camille MENDOZA / Pavel KOVALEV(フランス)111.96
5 Alexandra HERBRIKOVA / Nicolas ROULET(スイス)100.66
6 Marcelina LECH / Aritz MAESTU(スペイン)94.45

アイスダンスリザルト
1 Misato KOMATSUBARA / Andrea FABBRI(イタリア)142.38
2 Alison REED / Vasili ROGOV(イスラエル)138.78
3 Cortney MANSOUR / Michal CESKA(チェコ)133.80
4 Irina SHTORK / Taavi RAND(エストニア)129.59
5 Lorenza ALESSANDRINI / Pierre SOUQUET(フランス)127.12
6 Jennifer URBAN / Sevan LERCHE(ドイツ)127.02
7 Cecilia TORN / Jussiville PARTANEN(フィンランド)124.25
8 Olesia KARMI / Max LINDHOLM(フィンランド)121.55
9 Peroline OJARDIAS / Michael BRAMANTE(フランス)120.17
10 Katarina PAICE / Iiuri IEREMENKO(スイス)107.00
11 Nathalie REHFELD / Bennet PREISS(ドイツ)103.47

トリプルアクセルリーザが棄権して、女子で優勝したのは木原でした。LPではジャンプ3つ失敗しても109点をもらいました。ノーミスなら120点は出ていたわけですね。ルトリシア・ボックさんはSPで3F-3T、LPで3Lz-3Tを降りました。ドイツはショットさんがワールド代表ですが、今回はかなり差のある5位でした。誰が世界選手権に出てもトップ10は高い壁なので、枠枠というのは適当ではないのです。SPでルッツフリップを降りたオランダのニキ・ヴォリーズさん、残念ながらLPでは崩れました。
おはマクスウェルさん。今週もおるで。

アイスダンス、ジュニアワールドを除けばこれが最後のミニマム対象試合となります。そして・・・なんと・・・1組満たすところが新たに出たわけですね。フランスのアレッサンドリーニ&スーケーが最初の国際大会でミニマム一発クリア!うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおフランス2枠目ええええええええええええええええええ!!!FDなんてリフト1個ノーカンなのにクリアしましたよ。優勝はコマファブ。FDではサーキュラーステップでレベル4を獲得しております。つくづく世界選手権に出られないのがもったいない。カペラノとギニャファブお願いします。今回ばかりは枠枠言わせてください。

んでもってここで同じくデビューのはずだったリャザノワ&バトゥーリは出場しませんでした。バトゥーリがスケーティング・ウィズ・ザ・スターズ的なイタリアの番組に出るためらしいです。解散じゃないですよね?きっと資金集めですよね?じゃないとリャザノワがイタリアに行った意味よ。

来週はチャレンジカップ。ストリードさん、ラヤさん、ハリスさんのミニマムトリオ。佳菜子も出るよー。ポポワとノボセロフも出るよー。盛りだくさんです。そろそろ世界ジュニアのエントリー出る頃合いですね。
2015
02.15

ボブロワ&ソロビエフはシーズン全欠

http://rsport.ru/figure_skating/20150214/807148363.html

大変残念なことにエカテリーナ・ボブロワドミトリー・ソロビエフは世界選手権には出場せず、今シーズンは休養に充てるそうです。世界選手権を戦うに足る技術力が戻っていないとのことです。完璧な状態で来シーズンの初めから滑って行くために準備をするよとのことです。

アイスショーに復帰はしましたが、仰々しいサポーターをつけて滑っていたので心配しておりました。今シーズンは他のカップルが大きく力を伸ばしてきたので、力を発揮できない状態で出場しても評価を低くしてしまうだけだと思うので、この選択は正解だと思いたいです。アンナ・カレーニナはぜひ来シーズン滑って欲しいです。
2015
02.15

四大陸選手権 4日目 女子リザルト

女子LP
1 Polina EDMUNDS(アメリカ)122.99
2 Satoko MIYAHARA(日本)116.75
3 Rika HONGO(日本)116.16
4 Zijun LI(中国)115.64
5 Gracie GOLD(アメリカ)113.91
6 Gabrielle DALEMAN(カナダ)111.84 PB
7 Samantha CESARIO(アメリカ)111.81
8 Yuka NAGAI(日本)111.15 PB
9 So Youn PARK(韓国)110.28
10 Alaine CHARTRAND(カナダ)102.72
11 Song Joo CHEA(韓国)96.93 PB
12 Hae Jin KIM(韓国)95.89
13 Kailani CRAINE(オーストラリア)94.25 PB
14 Veronik MALLET(カナダ)87.23
15 Melissa BULANHAGUI(フィリピン)84.65 PB
16 Alisson Krystle PERTICHETO(フィリピン)74.24
17 Brooklee HAN(オーストラリア)73.34
18 Isadora WILLIAMS(ブラジル)71.28
19 Reyna HAMUI(メキシコ)66.01

女子リザルト
1 Polina EDMUNDS(アメリカ)184.02
2 Satoko MIYAHARA(日本)181.59
3 Rika HONGO(日本)177.44
4 Gracie GOLD(アメリカ)176.58
5 Zijun LI(中国)175.92
6 Yuka NAGAI(日本)168.09
7 Gabrielle DALEMAN (カナダ)167.09 PB
8 Samantha CESARIO(アメリカ)166.76
9 So Youn PARK(韓国)163.75
10 Alaine CHARTRAND(カナダ)161.22
11 Hae Jin KIM(韓国)147.30
12 Kailani CRAINE(オーストラリア)142.16 PB
13 Song Joo CHEA(韓国)139.09 PB
14 Veronik MALLET(カナダ)130.15
15 Melissa BULANHAGUI(フィリピン)126.32
16 Alisson Krystle PERTICHETO(フィリピン)115.87
17 Brooklee HAN(オーストラリア)114.02
18 Isadora WILLIAMS(ブラジル)113.96
19 Reyna HAMUI(メキシコ)105.94

カリアニ・クレインさんいろいろ成功をしていました。ハンナ・ミラーさんが昨シーズン使っていた曲ですね。あれ好きだったから曲も覚えている。

シャルトラン
3Lz shaky 3F 3Lo-2T 2A-1Lo-3S 3Lz shaky-2T ot 3Lo ot 2A
最初に入れられなかったシークエンスを後半に持ってきました。しかし得点源である得意の3Lzが両方決まらずでした。調子はよくもなく悪くもなくでした。

ソヨン
3Lz shaky 3S-3T so 3F shaky 3Lz-2T-2Lo 3Lo fall 2A-3T 2A
年齢的にジャンプは難しいのでしょうが堪えましたし、終盤立て直しました。韓国選手らしく上手な表現、ちゃんと死ぬジュリエットでありました。

セサリオ
3Lo-1Lo-3S 3T 3F 3Lz 3Lo 3F-2T 2A+2A
本日も予定していたジャンプは全ておりました。ミスはルッツでeがつくぐらいしか思い当たらないです。もう少し滑って行かないと点数は出にくいですよね。

永井
3Lz-1T 3Lz-3T 3F 2A-3T-2T 1Lo 3S 2A
彼女の三大イメージ デカいルッツ・パンク癖・コーチがりんごほっぺ 最初のコンボが抜けたから上手くリカバリーをしましたがループまで抜けました。抜けたらもう基礎点が0点いくつになるからどうしようもない。成功したジャンプの質はとてもよかったので爆加点がいただけそうです。見た目は大人びているけれど、シニアに混ざればまだまだジュニアの演技なんだなあと感じさせられます。

デールマン
3Lz-2T-2Lo 2A-3T 2Lz 3S 3Lo 2A 3Lo-2T tano
コンビネーションは全て入りました。後半のルッツは入りませんでしたが、かなりまとまった出来でありました。ローリー効果がモリモリ出ている感じです。とてもオフアイスの彼女からは想像できない哀愁である。キスクラでは「まあええわ、あと1位まで1ポイントやったのう。惜しいわ」と話してらっしゃいました。

本郷
3F-3T 3Lz 3Lo 3S 2A-1Lo-3S 3F 2A-2T tano
クイーンオブカルメンとの直接対決と相成りました四大陸選手権。りカルメンも負けてはおりません。ルッツでの原点はあるでしょうが、溌剌と若々しい演技はシニア1年目にいいです。多少トランジションが少なくとも勢いのアピールは大切だー。

エドモンズ
3Lz-3T 3F-1Lo-3S 2A 3Lz 3F 3Lo-2T 2A
他の北米選手が国内選手権より調子を落としている中、彼女は全米よりもジャンプが軽くなっているように見えました。彼女の問題はジャンプに注視するがあまり、音楽からそれが外れているところにあります。だからエレメンツがぶつ切りになって繋がっていかないという。これ全米の時も書いた気がする。PCSしぶちんの大会で5点台半ばまで伸びれば上出来ですね。

宮原
3Lz-2T-2Lo 3F so 3Lo 3Lz fall 2A-3T 3S 2A-3T
大先生が転倒するとは。でもこんなこともありますわな。今大会はシーズンで一番音楽に乗れていない印象を受けるので、調子の谷に入ってしまったのかもしれません。それでもきちんとジャンプを回ろうとがんばっていました。

ジジュン
3F-3T 2A-3T 3Lz 3Lo 3F 3S 2A
すげえ人気のジジュンさん。だって可愛いんだもの。最終2グループの中で一番ジャンプが成功するか心配でしたが、予定していたものが全て降りられてよかったです。ワイプの向こうのエドモンズに手振るジジュンかわいいいいいいいいいいいいいいいいい。加点が得られるところが少ないから点数が伸びないのはしゃーない。これを足がかりにまた上に行って欲しいです。

ゴールド
1Lz-2T 2A-2T df 3Lo 3F 3Lz 3S-1T-1Lo 2A
得点源の2つのコンビネーションので15点ほど失いました。ザヤるぞーザヤるぞーと思いながら後半見ておりましたが計算できる賢い子でした。信用していなくてごめんなさい。3Fは珍しく成功しました。直前までホップして、エッジをなんとかアウトにしないようにしているんですね。ゴールドに菓子与えんな!!!!!全米から、これまでの僕におけるゴールドの評価は一変したので、他選手比でPCS出てねーぞ。と思う反面、今回の演技はジャンプのミスで焦ったのか動きがガクガクだったのでしょうがないとも思います。トランジションがぶち抜いて高いのは納得です。一人だけリンクの使い方が全然違いますもん。

本郷のルッツ認定もらったのか。ゴールドのフリップも認定もらったのか。宮原もeついていないけど、他のテンプレでeや!がつく人は食らっているのが多いから、これはイエーーーーーイって喜べばいいのね。

今シーズン序盤のエドモンズの調子からこの結果を想像できた人はいないでしょうね。何が起こるか本当に分からないものです。四大陸選手権が終わり、ワールドに向けて国際Bが続いて行きます。リーザはババリアンオープン3Aで転倒でも1位、棄権はしましたがさらにもう1試合出るとの噂も聞きますがこれは本当なのでしょうか。ハイパークレイジーですね。今週末は3大会の国際Bが行われておりますが、その結果は明朝か明晩にでも。
2015
02.14

四大陸選手権 3日目 男子リザルト

「日本は今日バレンタインですよね?逆バレンタインできるようにがんばります。」から1年経ったわけですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

男子LP
1 Denis TEN(カザフスタン)191.85 PB
2 Joshua FARRIS(アメリカ)175.72 PB
3 Daisuke MURAKAMI(日本)173.61 PB
4 Han YAN(中国)172.13 PB
5 Shoma UNO(日本)167.55 PB
6 Jason BROWN(アメリカ)167.35 PB
7 Takahito MURA(日本)150.87
8 Nam NGUYEN(カナダ)145.55
9 Misha GE(ウズベキスタン)143.95
10 Adam RIPPON(アメリカ)143.93
11 Yi WANG(中国)141.93 PB
12 Ronald LAM(香港)138.92 PB
13 Jin Seo KIM(韓国)138.11 PB
14 Jeremy TEN(カナダ)130.66
15 Denis MARGALIK(アルゼンチン)130.44
16 Liam FIRUS(カナダ)129.60
17 Chih-I TSAO(中華民国)123.19 PB
18 Brendan KERRY(オーストラリア)118.02
19 June Hyoung LEE(韓国)116.71
20 Abzal RAKIMGALIEV(カザフスタン)110.56
21 Yuhang GUAN(中国)107.52
22 Julian Zhi Jie YEE(マレーシア)100.33
23 Se Jong BYUN(韓国)100.00
24 Harry Hau Yin LEE(香港)83.00 PB

男子リザルト
1 Denis TEN(カザフスタン)289.46 PB
2 Joshua FARRIS(アメリカ)260.01 PB
3 Han YAN(中国)259.47 PB
4 Daisuke MURAKAMI(日本)256.47 PB
5 Shoma UNO(日本)256.45 PB
6 Jason BROWN(アメリカ)243.21 PB
7 Takahito MURA(日本)235.75
8 Misha GE(ウズベキスタン)226.20
9 Yi WANG(中国)214.76 PB
10 Adam RIPPON(アメリカ)212.30
11 Nam NGUYEN(カナダ)209.33
12 Jeremy TEN(カナダ)207.75
13 Ronald LAM(香港)202.81 PB
14 Liam FIRUS(カナダ)199.81 PB
15 Jin Seo KIM(韓国)199.64
16 Denis MARGALIK(アルゼンチン)191.25
17 Brendan KERRY(オーストラリア)181.25
18 June Hyoung LEE(韓国)180.06
19 Chih-I TSAO(中華民国)178.46 PB
20 Abzal RAKIMGALIEV(カザフスタン)168.10
21 Yuhang GUAN(中国)162.51
22 Julian Zhi Jie YEE(マレーシア)157.35
23 Se Jong BYUN(韓国)154.20 PB
24 Harry Hau Yin LEE(香港)134.10 PB

ドルジ
3S 3F 3A fall 3A hd 3S-1Lo-2S 3Lo-2T 3T+2A 2A
アクセルで入れられなかったコンビネーションを後半できちんと入れてきました。REPのルールをきちんと理解できています。少しミスはありましたがユニバーシアードに比べれば全然オッケー。

香港のハリーさんの髪型すげえ。21世紀初頭っぽい。

チーイーツァオさん
2A 3S-3T 3Lz-2T 3Lz 3Lo 3F shaky 2Lz-2T-2Lo 2A
台湾のリュージュっぽい、なぜかルッツ3本入れている彼。3Tでもいいから後半のをあれにしようで。あああああああああああああああああああああああミニマムちょっとだけたりねえええええええええええええ0.09ぐらいまけてくれやあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ・・・・・あpsdなpそづあんsづあドカーン。ロミオっぽかった。

岡部さんジャッジだ。

ニュエン
4S df 3A-3T 3S 3A 3F ot-2T-2Lo tano 3F-2T tano 3Lo 3Lz
そんなに滑り自体が乗っていない感じなんですけど、それでもミスこれだけに抑えられるのがすごい。ちょっと前ならこれでも彼にとってはかなりいい出来だったはずですよ。成長しちゃって。

ジンソ
3A td 3Lz 3T-3T 3A-2T 3Lo 3F 3S-2T-2Lo 2A
ジャンプをほとんど降りました。さすがの膝!ナショナルでは負けましたが、韓国エースの座を渡してなるものかという意地を感じました。地元でこの演技ができてよかったですねえ。

ラムだっちゃ
4T fall 3A 3F 3Lz-3T 3Lo 3Lz-3T-2T 3S-2T 2A
ラムさんはLPで崩れるイメージがついているので、こんなにジャンプ降りられるとは思わなかった。少し回転が足りないかなと思うところはありましたがよかったですよー。ストーリーを演じるよりは、Pさん追従型の「おーれーだーよー!」って演技っぽい。

マルガリク
2A 3Lz-2T-2Lo tano 3F-2T tano 3Lz tano 2S 3F tano 3Lo 2A
竹内まりやの駅と、岩崎宏美のマドンナたちのララバイを混ぜたような歌謡曲。ジャンプは一つ抜けた以外降りました。今のプログラムには珍しいジャンプを固めた構成です。本当にジャンプ!!!って感じでした。

美青年
4S 3Lz-2T 1A 3A hd 3Lz-2T tano 2Lo 3A so 3S shaky
起承転結じゃなくて起転転転みたいになってしまった。後半のルッツあたりからめちゃくちゃスピードが落ちました。もったいないよもったいないよ。

ジュンヒョンの演技は見られなかったんですけど、TESを見るにはあまりいい出来ではなかったのかな。

ブラウン
3A-2T tano 3Lz 3Lo 3A 3F-3T 3Lz-1Lo-3S 2A 2A
フジはCMを挟むからストリーミングもつけておく。最初の3Aと2つ目の3Lzで詰まったぐらいでした。でも今回は少しスピードがなくて、彼のいい時の演技がはないような気がしました。全米に合わせていたからなんでしょうけど、それでもこれだけできるのは力があるなあ。

りっぽんぽん
4Lz fall 3A so 3Lz tano 3A shaky 3Lz tano 3F-3T 3Lo-2T-2Lo 3S
タケシ・ホンダ「ここまでアクセル系とルッツ系のジャンプしか跳んでいません」
西岡さん「得意のジャンプです」
アクセルさん「^^」
このプログラムは雰囲気押しのプログラムなのでジャンプが成功しないと、どうにもプログラムのスカスカ具合が目立ってしまいまして。トランジションも入れてはいますが必須要素のようで、エレメンツを繋いでいるようには見えないです。スピンもそんなによくなかったし、アメリカ選手はみんな全米に合わせてるなあ。

ミーシャ
3A 3A df 3Lz 3Lz-3T 3F-1Lo-3S to 3Lo 2A+2A
ヒゲ消滅。GPSの時はコレオシークエンスのやりすぎ感が気になっていたけど、今回見たら動きは激しいけれど、指先はクソエレガントだったので、これでいいような気がしてきました。この3ヶ月の間に何があったの?ってぐらいに角の取れた美しい演技になりました。ミーシャ、大人になる。

Jテン
3T df 3A fall 3Lz-3T shaky 3Lo 3Lz 3F fall 2A 3S-2T
ジャンプのミスは多かったけれど、美しいプログラムでした。世界選手権でこれを完成させて欲しいと心から思います。

フィルス
3A fall 3Lo 3A fall 3Lz ot-3T 3Lz shaky 3F 2A-1Lo-3S hd 1A
カナダ人らしいアクセルの数々になってしまいました。滑りの方もいまひとつで単調さがいつもより目立っていました。カナダ選手権でしかあの滑りは発揮されないのだろうか。

イーワン
3A so 3F-3T 3Lo 3F 2A-2T-2Lo 2A 3S 3S-2T
クリス・クニエリムさんと並べたいほぼ同じ衣装。3A以外は全てクリーンに入りました。カメレンゴの振付は滑る選手を選ぶものが多いですが、イーワンとはなかなか相性がよかったようです。小気味のいい動きやマイムが柔和な彼の表情と非常に合っておりました。いいねー。点数のテロップがテンくんになってた。

ハンヤン
3A-3T 4T ot 3A 3Lz 3Lo 3Lz-2T-1Lo 3F-2T 3S so
ぴぎゃあああああああああああああああああああ3Aすげえええええええええええええええ武器が武器たる役割を果たしました。+3がたくさんつきそうです。コンビネーション使い切ったぜ。最後は少し疲れていたけど、本当によかった。ナショナルでも心配な出来だったからなおさら。コレオシークエンス1テンポ早く入ろうとしてましたね。

バックステージの薬用石鹸コンビが。ハンヤンはブラウンに結局薬用石鹸を渡したのだろうか。とても気になる。

むらむら
4T 4T df-2T 3A 3Lo 1A-2T 3F 3S-1Lo-2S 3Lz so
プログラムのスタートはクワドよりも3Aって感じがする。あそこでポーンって始まるんです。曲はいろいろ展開していくのに、エレメンツで分かりやすく転換させていくから、散らかった印象があまりないですよね。ジャンプが表現になっているプログラムなので、そのルッツだったり、後半のアクセルが成功できなかったのはPCSの点から見ても惜しいです。

ファリス
3A 4T ot 3F-3T 3Lo 3A-2T-2Lo 3Lz-2T 3Lz 3S ot
素晴らしいです。最後の2つの3Lzの短い助走から、あまり漕がずにすぐに3Sを入れるところ、予想をしていないような動きで、何があるか分からない中常にビクビクしながら過ごしているユダヤ人たちの感情を表現したようで。コレオシークエンスもそんな感じで構成が大変優れていると思います。昨シーズンのこのプログラムは好き偏差値45ぐらいだったんですけど、今シーズンは60ぐらいになりました。実に素晴らしい。文句なしの良プロでした。本当にいいもの見たなって、そんな気持ちにさせられました。昨シーズンの全米の演技と後で見比べてみよっと。

テンくん
4T 4T-3T 3A-2T shaky 3A ot 3F-1Lo-3S 3Lz 3Lo 2A
テンくん史上最もジャンプを成功しました。ジャンプが一つのステップかのような、そんなプログラムになっておりますね。荒れ果てた地平線しか見えない荒野を抜け旅路の果てにたどり着いた町で、お祭りが開かれているような。そんな情景が浮かんでくる魅せるプログラムでした。衣装もいいなあ。ジャッジ席の前の腕ふにょふにょの振付は真似したくなるやつ。テンくんは今シーズンでGPSノーメダル、四大陸ノーメダルの両呪縛を振りほどいたか。ついにデニス絶対伝説が始まる。

バックステージ裏のハンヤンファリスブラウンの並び落ち着く。

昌磨
4T hd 3A 3A-2T 2A-1Lo-3F fall 3S 3Lo 2A shaky 3F-3T
転倒はありましたが今シーズン構成を縛上げして、よくここまでまとめましたよ。準ホームのテンくんのあの演技の後で、絶対こんなの滑りたくない。

ダイス
4S 4S-2T 3A-2T 3A 3Lz 3Lo 3F 3S
Diceタオルバナーあるのか!!!!!!!!おい!!!!!これを増やすんだ!!!!!僕の、僕の楽しみに加えたい。ジャンプは全て入りました。最終滑走で大団円ですと言わんばかりの演技でした。体重そんなに減ったんですね。ゴールドはダイスが残した分も食べちゃったんだな。

6番手が最上位で、2番手が2位で、4番手が3位。3番手がユニバシアード派遣。もう意味わかんねえぐらい混戦だぜ日本。日本の男子黄金時代 - To be continued -

ああああああああああああああああああああおもしろすぎるううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!今シーズンの男子おもしろすぎるうううううううううううううううううう僕のスケート見始めた史上最高に面白いよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお。
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