2015
01.31

ジガンシナ&ガジは今シーズン限りで引退

http://www.handelsblatt.com/eiskunstlauf-national-eistanz-meister-zhiganshina-gazsi-vor-karriereende/11304380.html

ネッリ・ジガンシナアレキサンダー・ガジは今シーズンの世界選手権の後に競技生活を終える決意をしたそうです。引退宣言をしてくれると、こちらもそういう気持ちで見られる分、ショックが和らぎます。でも貴重な30代ダンサーがいなくなって、この唯一の存在と言っていい彼らのダンスが見られなくなってしまうのは残念だし、ドイツのスケート界がさらに寂しくなってしまいます。どうか上海でキャリアハイのパフォーマンスができますように。ガジさんの毛根の下に願を懸けておきましょう。パンパン

ジガガジフォルダ見たら素材が豊富すぎた。
2015
01.31

アレクサンドラ・アルドリッジ&ダニエル・イートン 解散

http://web.icenetwork.com/news/2015/01/30/107948398/aldridge-eaton-announce-split-after-six-years

アメリカのアレクサンドラ・アルドリッジダニエル・イートンが解散を発表をしました。2009年にカップルを結成して6年の間一緒に滑ってきましたが、別々の道に進み2人とも新たなパートナーを探して行くそうです。

今シーズンはマッシモ・スカリと共にマリナ・ズエワのチームに移りましたが、思ったような変化を得られずに抜かれて行って焦りもあったかもしれません。長身の女性のカップルが大成することは、今のルールではなかなか難しいことかもしれません。それぞれにいいパートナーが見つかることを願います。ジュニア時代のロードオブザダンスが一番好きなプログラムです。2人とも濃い顔立ちでカップルバランスもいいと思っていたので残念です。アメリカ国内の選手と組むのか、はたまた海外移籍をするのか。シーズンオフの動向を注目していきますです。
2015
01.31

ヨーロッパ選手権 3日目 男子リザルト

あまりにもミスが多すぎて、感想に全然気持ちが乗っていない。自分で言うのもあれだけど読む価値は全くない。

男子LP
1 Javier FERNANDEZ(スペイン)173.25
2 Maxim KOVTUN(ロシア)157.47
3 Sergei VORONOV(ロシア)151.99
4 Alexei BYCHENKO(イスラエル)146.59 PB
5 Ivan RIGHINI(イタリア)143.30
6 Adian PITKEEV(ロシア)141.09
7 Michal BREZINA(チェコ)139.25
8 Peter LIEBERS(ドイツ)138.09
9 Daniel SAMOHIN(イスラエル)137.28 PB
10 Florent AMODIO(フランス)136.05
11 Alexander MAJOROV(スウェーデン)134.47
12 Petr COUFAL(チェコ)130.35 PB
13 Franz STREUBEL(ドイツ)121.73
14 Javier RAYA(スペイン)119.90
15 Pavel KASKA(チェコ)109.23
16 Justus STRID(デンマーク)108.77
17 Phillip HARRIS(イギリス)108.51
18 Yaroslav PANIOT(ウクライナ)107.99
19 Valtter VIRTANEN(フィンランド)106.49
20 Patrick MYZYK(ポーランド)103.61
21 Pavel IGNATENKO(ベラルーシ)100.62
22 Sondre ODDVOLL BOE(ノルウェー)99.54
23 Larry LOUPOLOVER(アゼルバイジャン)88.28 PB

男子リザルト
1 Javier FERNANDEZ(スペイン)262.49
2 Maxim KOVTUN(ロシア)235.68
3 Sergei VORONOV(ロシア)233.05
4 Alexei BYCHENKO(イスラエル)220.22 PB
5 Michal BREZINA(チェコ)220.11
6 Peter LIEBERS(ドイツ)213.57
7 Adian PITKEEV(ロシア)210.87
8 Ivan RIGHINI(イタリア)210.75
9 Florent AMODIO(フランス)210.11
10 Daniel SAMOHIN(イスラエル)209.93 PB
11 Alexander MAJOROV(スウェーデン)202.57
12 Petr COUFAL(チェコ)187.82 PB
13 Franz STREUBEL(ドイツ)186.18 PB
14 Javier RAYA(スペイン)173.70
15 Phillip HARRIS(イギリス)173.67
16 Yaroslav PANIOT(ウクライナ)171.24
17 Pavel KASKA(チェコ)166.06
18 Valtter VIRTANEN(フィンランド)164.80 PB
19 Justus STRID(デンマーク)162.05
20 Patrick MYZYK(ポーランド)159.73 PB
21 Pavel IGNATENKO(ベラルーシ)156.41
22 Sondre ODDVOLL BOE(ノルウェー)155.27
23 Larry LOUPOLOVER(アゼルバイジャン)139.29 PB
WD Chafik BESSEGHIER(フランス)

ベセギエさんはヒザの怪我で棄権となりました。ワールドまでには治してくれー。

ラヤ
3A ot 3F-2T 3A-2T 3Lz fall 3F 3T+2A 3S shaky 2A so
ルッツの転倒と同時に「ハッ!」て聞こえて笑い声が聞こえる。めちゃくちゃ行儀の悪い観客いるのかと思ったけど効果音だ。シェイキーな着氷が多かったです。あと少しでミニマムを超えられたのですが、なかなか難しいものです。マリーアマリーアとラブソングなのにコワモテ。2Aのあたりはスピードがなくて失敗してしまいそうな感じです。

イグナテンコ
3A so 3A 2F 2Lo 3Lz-2T 3Lz so 3T 2A+2A
ジュニアグランプリに比べれば、これはもういい演技と言って差し支えないと思います。滑りが昔よりも悪くなっていると思います。樋口先生風に言うと「いい練習ができていないんですかね~。」DJイグナテンコはこういう曲が好きなのでしょうね。ポッドキャストを配信しているのでIgnatenkoで検索するアル。

保護監察官ルカニンって感じ。

ストリード
3A 3F 3Lz so 3S shaky+2A 3T-2T 3F so 3T fall 2A shaky
3Aは成功するぞーっていうスッキリとした助走でした。コーチたちも大ジャンプ。ステップとコレオシークエンスは素晴らしかったです。ミスは多かったけれど、とても気持ちの入った演技でもありました。スウェーデンでこのプログラムを演じられてよかった。

ミュジックさんのプログラムの中盤でおっさんの喘ぎ声みたいなのが流れておりました。イヤホンをつけているから耳にダイレクトアタック食らってしまった。

シュトロイベル
4T 3A ot 3Lz 3Lo ot 3F so 3S-1T 3Lo fall 2A
大きな4Tを成功させたけれど、後半のジャンプで失敗してコンビネーションが入りませんでした。簡単に言うと悪いやつらを皆殺しにしちゃうぞ!っていう映画で気持ちがいいので、スカッとしたい方にはおすすめです。

クーファルは大技はありませんが全てのジャンプを降りました。淡々としていたのでもっとアピールできるようになっていけばいいですね。ほんの少し足りていなかったミニマムをクリアできたので、これでチェコは枠を無駄にせずに済みます。

ピトキーエフ
2T 3A-3T 3A 3Lz-2T 3Lo 3S-1T-2Lo 3Lz 2A so
お気づきだろうか。ピトキーエフサラバンド!モンハリサラバンド!タラモロサラバンド!ロシアの3番手がサラバンドを滑りまくっている。ということはサラバンドをプログラムに据えればユーロ代表になれるのか。スケアメと同じように計算力の高さを発揮しました。カルキュレーターアディアン。髪型が元に戻ってしまった。演技の感想はそうだなあ、がんばれー。
そ!し!て!!!!!トゥトベリーゼがデニムのファーコートを!!!!!!!!!!!!やったあああああああああああああああついにきたあああああああああああああああああああああああああ代名詞!!!むしろあれが本体!落ち着く。

サモーヒン
4T-3T 4T so 3A so 2Lo 3Lz-2T 3Lz hd 3S ot 2A-2T
リアム・フィルスとミーシャ・ジーを足して情緒を漉し取ったような滑りでした。合っていないところもあるけど、もうオッケーです全然オッケーです。と岡部さんに言わせてしまう演技でした。最後まで動きが衰えなかったので小さなミスが重なっても、演技全体の印象が悪くもなりませんでした。最後のエレメンツがコレオシークエンスではなくてステップだというのはなかなか挑戦的ですね。

元バリエフ
3A 4T fall 3F tano-2T 3Lz tano 3Lz tano-1Lo-3S df 3Lo df 2A-2T 3T
タノるよりまず降りようぜルッツフリップ このプログラムはファーストインパクトが一番強くて、見る度にどうしてこんな組み合わせに・・・と思えてくる。でも観客受けは絶対いいし盛り上がる。難しいところですねえ。

ハリス
3A-2T 2Lz-2T 3A fall 2Lz 3Lo 2F 1S 2A fall
3Aの転倒で右手をついてしまって、中断になるかと思いましたが続行しました。しかしその後のジャンプはほとんど失敗でした。成功したトリプルが2本だけという厳しい結果です。なぜSPと同じく鎧なんだろう。脚が長くないから好感の持てる選手。

マヨロフ
3A 3Lz-3T 3Lo 3Lz fall 2F 3F hd 3S 2A
近未来SFっぽい紫衣装から骨衣装に。ハイパーに意味不明です。このプログラムの意味を教えてくださいお母様。怪我の影響はまだまだ見られます。前半からすでにスケートが浅いですし、後半のジャンプのところはしんどそうでしたし、コレオシークエンスは足が上がっていなくて一生懸命こらえていたという感じ。2つ立ち止まるところがありますが、長めで少し目立ちました。しかし自国開催の大会でよくがんばってくれました。

ビチェンコ
3A 4T 3Lz-1Lo-2S 3Lo 3F-3T 3Lz-2T 3F 2A
ビチェンコさんの4Tは今回の出場している選手だとヴォロノフに次ぐぐらい安心して見られます。なんですくんやコフトゥンよりもよっぽど安心して見られる。ルッツの方が怖い。トランジションやディープエッジなんて関係ない、とにかくジャンプ!決めたああああああああああああ!SPみたいにワルツじゃないからこんな荒々しさもハマっちゃう。インタープリテーションの低さが輝かしい。

なんですくん
4T 3S-3T 3A 4S fall 3F-1Lo-2S 3Lo 2Lz-2T 3T
この3クワド構成だとTESは105点ぐらい出るので失敗分のGOEや基礎点を引いても80点台で下げ止まります。ここまで転倒が点数に影響しないと、ディダクションそのものの減点変えていいかもしれません。1.5なり2.0にするとか、1回目は1.0、2回目は1.5、3回目は2.0にするとかね。

リーベルス
4T fall 3A-2T shaky 3Lz fall 3A so 3Lz-1Lo-2S 3S 3Lo 3T
万全ではない中で4Tに挑戦してきました。回転は足りているのでそれだけでもすごいなと思います。彼比でかなり単調な演技になっていたので、滑りきるのがやっとだったのかもしれません。LP4分半やりきるのはしんどいでしょうね。

アモディオ
3S df 3A ot-2T 3F 3A so 3Lz 2S-3T so 3Lz-1Lo-2S 2A
今日はジャンプが8回でした。闇が深い。2代目トラか。いやもっと深い。

ヴォロノフ
4T df-3T 3A-2T 3T 3Lz 3A so 1S 3Lo-2T-2Lo 2A
ジャンプのミスがいくつが出ました。大事なところでよくない出来でしたけど、今回はどの選手よりもミス増量なので仕方のない面もあります。耳に馴染んでしまっている変なきょくー変なきょくー。

コフトゥン
4S so 4T hd 3A so 3A df-2T 3Lz-3T 3Lz 3S-2T 2A
このプログラムの後半のジャンプが始まるところのボーカルがどうも合わなくて。コフトゥンの能力そのものが上がっていることはその滑りから測り知ることができるのですけどね。

ミハル
3A 3T 4S fall 4S fall 1A-2T 3Lz so 3Lo 3F-1Lo-2S
4回転を1本にして確実な構成で行くという戦法もありますが、彼はまんべんなくジャンプを失敗する族なので、確実に行ける保証がないです。4Sはスピードがなかったので失敗しそうだったので案の定でした。スケートは美しいけどなあ。

来シーズンの枠は
3枠 ロシア
2枠 スペイン・イスラエル・チェコ・ドイツ・イタリア・フランス
となります。イスラエルもうすぐで3枠というところでした。

ここまでジャンプの崩壊する大会もないですね。氷が滑りすぎて踏ん張りがきかないのか?ビチェンコさん来年の目標の5位どころか4位じゃないですか。表彰台の3人はみんなモロゾフが担当したことある・・・モロめ、名前だけ出てきおった。モロゾフはトランポリンなのか。

明日は女子だけ。どうか今日みたいな状態になりませんように。エンディングにストリードさんの映像を入れたところにJスポの愛を感じた。
2015
01.31

ヨーロッパ選手権 3日目 ペアSP

3日目行くぜええええええええええええええぴぎゃああああああああああ

ペアSP
1 Q Ksenia STOLBOVA / Fedor KLIMOV(ロシア)71.38
2 Q Yuko KAVAGUTI / Alexander SMIRNOV(ロシア)69.86
3 Q Vanessa JAMES / Morgan CIPRES(フランス)60.13
4 Q Valentina MARCHEI / Ondrej HOTAREK(イタリア)57.95 PB
5 Q Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV(ロシア)57.13
6 Q Mari VARTMANN / Aaron VAN CLEAVE(ドイツ)54.36
7 Q Caitlin YANKOWSKAS / Hamish GAMAN(イギリス)49.29 PB
8 Q Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE(イタリア)48.43
9 Q Miriam ZIEGLER / Severin KIEFER(オーストリア)43.79
10 Q Maria PALIAKOVA / Nikita BOCHKOV(ベラルーシ)42.58
11 Q Minerva Fabienne HASE / Nolan SEEGERT(ドイツ)42.13 PB
12 Q Amani FANCY / Christopher BOYADJI(イギリス)41.13
13 Q Alessandra CERNUSCHI / Filippo AMBROSINI(イタリア)39.70
14 Q Elizaveta MAKAROVA / Leri KENCHADZE(ブルガリア)39.00

ヤンコウスカスの組なかなかよかったです。今シーズン数少ない普通のオペラ座のプログラム。ドイツの新しい組はウェンデズが滑っていたスポ根系の音楽を滑っている。この曲の何がドイツ人を魅了しているのだ。

マルホタ
3S素晴らしかったです。スローは高さがなくて怖かったけど降りました。きっとこれから上手くなるでしょう。ソロスピンでキャメルのディフィカルトが違っていたので、同じポジションが取れるようになるといいな。ポジション違うのは岡部さんに苦言を呈されるやつだ。シングル時代の貯金で滑っていたイメージがあったけど、少しずつペアとして形ができあがってきました。吼えるマルケイ。

タラモロ
3Tは女性がダブルに。スローはステップアウト、ステップでは男性の滑りがフラフラでスタンブルもありました。最初は別に悪いとも思わなかったのに尻すぼみの演技でした。かといって調子が悪そうにも思えないし。よく分からないよ。PCSものすごい下げられましたな。

マリタイ
コーチがウェンデズに変わっている。課題のソロジャンプはステップアウトに留めました。抜けないのが大切だ。ドイツの応援の太鼓のおじさんは一体。わざわざケースに詰めて持ってくるのか。

ヴァネシプ
ロシアに行ってツイスト以外が暗黒レベルに悪くなったヴァネシプでした。早々にロシアに見切りをつけフランスに戻ると、ツイストがまず昔の流れのないものに戻りました。しかしジャンプもスケーティングも全てが昔の質に戻りました。よってフランスに戻ってよかった、ロシアは合わなかったということですね。今日はキレキレでした。編曲が酷いけど、今更変えるようなこともしないでしょうね。

デラモデル
3Sで女性が転倒、デススパイラルはエッジがズサーと滑りすぎてポジションを保持できませんでした。転倒扱いにはなっていなくてよかった。モデルさんのエッジの使い方がかなりディープになっているのでそれは好印象です。リードできてる。

川スミ
いつものツイストではない、いいツイストでした。得意のソロスピンで少しズレてしまったぐらいで大きなミスのない演技でした。タイスの瞑想曲は雰囲気重視のプログラムになりがちですけど、これは静かな中にもうねりがあるし、ベテランの味のあるいいプログラムだなと思います。全項目8点台でよかったー。

ストクリ
表現じゃない、技術なんだ!と言わんばかりにガシガシガシと氷を掴んで滑っていくストルボワ。このペアは数少ない女性に目が行くペアです。方向転換とかそれをしている時のエッジの鋭さがたまらないです。イーグルやってそのまましゃがんで、また立つなんて足にきそうだけど軽くこなしています。ステップの最初で小さなスタンブルがあったぐらいで、見事な技術力でした。スピードもすさまじい。ニーナ先生またお育ちになられた気がする。

1位ストクリ確定、2位争い川スミタラモロという戦前の予想は砕かれました。もちろん普通に滑ればタラモロは銅メダルに1番近くはありますが、ミスをすれば今日のようにPCSももらえませんしメダルに届かない可能性もあります。ドキドキのLPは明日じゃないよ明後日だよ!最終日だよ!
2015
01.30

ヨーロッパ選手権 2日目 アイスダンスリザルト

アイスダンスFD
1 Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON(フランス)108.91 PB
2 Anna CAPPELLINI / Luca LANOTTE(イタリア)101.89
3 Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN(ロシア)96.00 PB
4 Sara HURTADO / Adria DIAZ(スペイン)93.22 PB
5 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI(イタリア)92.51
6 Ksenia MONKO / Kirill KHALIAVIN(ロシア)90.95
7 Nelli ZHIGANSHINA / Alexander GAZSI(ドイツ)90.59
8 Elena ILINYKH / Ruslan ZHIGANSHIN(ロシア)89.89
9 Laurence FOURNIER BEAUDRY / Nikolaj SORENSEN(デンマーク)88.84 PB
10 Federica TESTA / Lukas CSOLLEY(スロバキア)87.66 PB
11 Alexandra NAZAROVA / Maxim NIKITIN(ウクライナ)84.36
12 Alisa AGAFONOVA / Alper UCAR(トルコ)84.20 PB
13 Irina SHTORK / Taavi RAND(エストニア)80.17
14 Natalia KALISZEK / Maksim SPODIREV(ポーランド)79.44 PB
15 Cortney MANSOUR / Michal CESKA(チェコ)77.18 PB
16 Carolina MOSCHENI / Adam LUKACS(ハンガリー)75.99
17 Allison REED / Vasili ROGOV(イスラエル)75.64
18 Barbora SILNA / Juri KURAKIN(オーストリア)75.19
19 Olesia KARMI / Max LINDHOLM(フィンランド)74.31

アイスダンスリザルト
1 Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON(フランス)179.97 PB
2 Anna CAPPELLINI / Luca LANOTTE(イタリア)171.52
3 Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN(ロシア)160.95 PB
4 Elena ILINYKH / Ruslan ZHIGANSHIN(ロシア)159.83
5 Sara HURTADO / Adria DIAZ(スペイン)155.81 PB
6 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI(イタリア)154.61
7 Nelli ZHIGANSHINA / Alexander GAZSI(ドイツ)152.57
8 Federica TESTA / Lukas CSOLLEY(スロバキア)150.57 PB
9 Laurence FOURNIER BEAUDRY / Nikolaj SORENSEN(デンマーク)150.53 PB
10 Ksenia MONKO / Kirill KHALIAVIN(ロシア)149.29
11 Alexandra NAZAROVA / Maxim NIKITIN(ウクライナ)139.02
12 Alisa AGAFONOVA / Alper UCAR(トルコ)137.47 PB
13 Irina SHTORK / Taavi RAND(エストニア)132.18
14 Natalia KALISZEK / Maksim SPODIREV(ポーランド)131.13 PB
15 Carolina MOSCHENI / Adam LUKACS(ハンガリー)127.43
16 Allison REED / Vasili ROGOV(イスラエル)125.38 PB
17 Cortney MANSOUR / Michal CESKA(チェコ)124.51 PB
18 Barbora SILNA / Juri KURAKIN(オーストリア)124.46
19 Olesia KARMI / Max LINDHOLM(フィンランド)121.29
WD Penny COOMES / Nicholas BUCKLAND(イギリス)

リアルタイムは無理でしたー。

パパシゼ
サーキュラーステップで一人のジャッジが+1にした以外は+2と+3しかありません。ステップで+2が並ぶのは点数として大変美味しいです。ウィバポジェのJe Suis Maladeやパイポーのヒッチコックが、ダンスに興味ない層を強烈に引き付けたのと同じような吸引力がこのプログラムにはあると感じます。ぜひダンスに興味のない方も見ていただきたい。とにかく終わるのが早い。あれよあれよといううちに終わってしまう。「ここが目立つ!」というところがないのにも関わらず、平坦な印象を見ている側に与えない力ですよ。ムーブメントでのがにまたイーグルのところいいなあ。グッグッと衝動を吐き出すような感じ。ローテーショナルリフトで男性が首をクイクイとするのが、堕ちて行く雰囲気を醸しだしているのがなんとも言えない。そこからのコレオスピンなんて素晴らしいに決まっている。エレメンツへの準備動作も少ないし、本当に素晴らしい振付だなと思います。女性ダンサーの10代での優勝は49年ぶりみたい。パパダキスさんがツイッターで最年少優勝とおっしゃっているけど19歳8ヶ月だから、1966年優勝のダイアン・トウラーさんが19歳1ヶ月で優勝しているはず(当時のユーロが1月開催なら)なので、違うと思うキス。

カペラノ
カペラノの長きにわたる問題、ステップが音に合っていないというやつ。どのプログラムでも同じように滑るからリズムそのものにも合わないし、音楽の性格も表すことができない。ダイアゴナルは特にそうでした。ステップの後半から雰囲気を変えて、ローテーショナルに繋げて行かないのにギアが上がらない。ステップ直後の小さなリフト風ムーブメントも、見飽きたような穴埋めに思えてしまう。やはり世界チャンピオンとして相応しいものかということには疑問符が浮かぶし、ズエワに変えてしまったことはスケーティングに課題のある彼らには正しい選択ではなかったです。マッシモさんやマルガリオがそれを教えられるとは思えない。イタリア男子×スケーティングはアカン。今シーズンはズエワチームはことごとく他チームに粉砕されているので、シュピルバンド時代の貯金が尽きてきたのかなと思わずにはいられない。よかったところはサイドバイサイドの動きばかりだったのが、リフトを組んで滑るのが増えたところです。

ステブキ
脚の長さをこれでもかとアピールするプログラムをいつも滑っているだけあって今回もすごい。ステップで2人とも角度を揃えてくれればもっと素敵になると思うんですけどね。サーキュラーはとてもテンポが速いからその中でピタッと合えば締りが出ますし。音源がダサいのがもったいないけど、運動量は素晴らしいしアピール力もあります。世界選手権は北米の2番手との戦いになるでしょうが、どこに入れるでしょう。この喜んだ顔誰かに似てるなって思ってたけどファリスかー。

イリジガ
質のいいローテーショナルリフトからスタートで、サーキュラーステップは丁寧に男性ががんばっていたと思います。ツイズルミスってから、リフトはノーバリューに。リフトさえ認定されれば銅メダルを獲得できていました。その後のダイアゴナルは女性のエッジが浅くてフラついておりましたが動揺があったのでしょうか。後半は滑りがヤケクソ気味になっておりました。カーブリフトも少し力で上げていたように思いますし、その後のトランジションは完全に音からズレて、コレオスピンもこらまた力で振り回すという。リフト1個落としただけで、こんなにPCS下げるもんかな?と点数だけ見た時には思ったけれど、これは仕方ない。大事なところでちょっと足りないのがイリカツ時代の踏襲のようだ。まだワールドがありますし、そこでのメダル獲得の可能性も十分あります。

ウルディア
上位勢と比べるとスケーティングはどうしても劣ってしまうのでステップはかなりドラマティック仕立てで、プログラムの性格をより反映させるように作っておりますね。ツイズルの後の男性が女性を引き止めるような振付とか、見つめ合いそうで合わない動きは映画のストーリーを上手に反映していると思います。この映画の中のカップルは両方とも戦争で死んでしまうので、最後の明るい音楽のところはストーリーテラーの創造のハッピーエンド。昨シーズンのピカソのFDの評判がとてもよかっただけに、このプログラムにはさほどインパクトがあるわけではありませんが、しっかりとレベルを取ってクリーンプログラムを滑りました。長く続けていれば上手になって行く。見よ!アメリカのペアよ。

ギニャファブ
テンポの速いところと遅いところの表現の違いがより明確になって演技にメリハリが生まれてきました。ミッドラインの前の対角線上にリンクを横切るトランジションは旧採点のステップみたいでした。疾走感をアピールするのにとっても効果的だったと思います。ストレートラインリフトの時の手の動きは真似したい。パーソナルベストには及びませんが、あれはチャレンジャーシリーズだからあんまりアテにはならんですね。ギニャファブはそれぞれ単体で見るとめちゃくちゃ小柄だけど、2人で滑ってると身長5cm増しに見えます。馬力があるから。

ジガガジ
ガジさんの衣装ゴージャスになる。ジガンシナのスカート、もはやスカートという丈ではなくなる。ダイアゴナルステップは安定しておりました。ここのところスケーティングの質に陰りがでてきたので、質よくこなせて嬉しい。変なプログラムだけれど、まだは白鳥の湖だという点でジャッジにも理解されるのか、5点台をつけているジャッジはおりませんでした。ランビ振付なので、ダンサーではないので少しサイドバイサイドの動きが多めで物足りないというところはありますが、フィギュアスケートの常識に挑戦し続けているのは素晴らしい。久しぶりにレベル取りこぼさなかった。7位→8位→6位→7位→7位という見事な門番っぷり。ユーロに立ちはだかる壁。

テスチェレ
SDに比べるとカーブリフトは落下感薄かったです。SDのはマジビビった。スピンのところの効果音は綱渡りとかそういうショーをしている時の観客の歓声なんでしょうか、なかなか考えられているなあ。Hurtは安藤さんやサーシャが滑って知っているからボーカルないと違和感が生まれるぜ。魂の歌は章枝シンデレラが出てくるぜ。曲数が多いと振付師やスケーターの中で、その音楽で表現したいことが彼らの中で消化されてしまってこちらまで伝わってこない事が時々ありまして、ちょっとやりすぎだったかもしれない。最後の音楽に変わってからムーブメントとリフトがメインであまり滑らなかったので、尻すぼみに見えないこともなかった。滑るプログラムのほぼ全てがツギハギ、ツギハギの魔術師のペシャブルのサーカスはそう考えるとすごかったんだなあ。映像見てたら暫定トップ3の選手がリンクサイドの別席に座っていました。テレ東のカラオケ番組かよ。

フルソレ
夕暮れの太陽に照らされた草原のような美しいドレス。このカップルもローテーショナルの首の位置がカクカクしている。このチームはみんなそうするのかな。ピアノの音色にピッタリのローテーショナルからスピンで間、髪を容れずにステーショナリーリフトは多分みんな好きな流れ。夕暮れから満点の星空の夜を迎えるような展開。ムーンライト スターリースカイ ファイヤーバード。ステップが終わってからまた朝日が昇ってくるようなそんな爽快感があります。でも子供っぽすぎなくてオシャレで、いいプログラム。

モンハリ
順位を上げることはできませんでしたが体の使い方は順位が上のカップルよりも洗練されていると思います。音楽を四肢にまとって指先からヌル~ンと余韻を持たせて出して行くのが上手です。コレオスピンはいまひとつだ。今シーズンようやく男性のスタミナ問題が解消されたので、さらなる躍進を期待したいです。髪の長さはこれぐらいがいいな。振付で髪を乱して目にかかるぐらいが調度いいのです。滑走順が第2グループの最初という嫌なところを引いてしまいましたが、それを考えればよく点数が出たと思います。しかし10位という結果なので代表がどうなるかどうか。ボブソロが無理ならひょっとしたらシニカツと変えられてしまうんじゃないかと考えてしまう。なぜならロシアだから。

ナザニキ
ナザニキは見た目が幼いためにまだ16ぐらいだと思っていたのに、すでに18と20というまあまあなジュニアベテランでした。いやー欧米でこんなに幼く見えるカップルがいるのかー。G線上のアリアに変わるところで何を口に含んだ?フエラムネ?それとも海に潜ったのかな。ふう、変なプログラムだった。PCSの評価がシニアに混ざって7点台に乗ったのは大きいです。中堅のワールドFDに進出するようなカップルにも勝っていますし。シニアに集中してジュニアワールドスキップするのも手だなあ。

シュトランのFDはちょさっけんのでハネられてしまうから、一生演技が見られる気がしないです。世界選手権までお預け・・・いや待てよFDに進める保証もない。進んでくれ。

ペニコラはバックランドが病気で棄権となりました。バックランド弟のがうつった可能性が高いようなので、兄弟ご自愛ください。同じ部屋だったんだろうなあ・・・。同じイギリス男子のフィリップ・ハリスさんやペアのボヤジさんは大丈夫だろうか。

チームモントリオールはそれぞれのカップルが15位→1位、10位→5位、18位→9位とジャンプアップ。シングルだったら政治力ガーと騒がれるレベル。

来年の枠は
3枠 フランス・イタリア・ロシア
2枠 スペイン・ドイツ・スロバキア・デンマーク
となりました。
2015
01.30

ヨーロッパ選手権 2日目 女子SP

めとめがあったらーみーらくーる

女子SP
1 Q Elena RADIONOVA(ロシア)70.46 PB
2 Q Elizaveta TUKTAMYSHEVA(ロシア)69.02 PB
3 Q Anna POGORILAYA(ロシア)66.10
4 Q Kiira KORPI(フィンランド)60.60
5 Q Viktoria HELGESSON(スウェーデン)60.37 PB
6 Q Joshi HELGESSON(スウェーデン)59.55 PB
7 Q Mae Berenice MEITE(フランス)55.84
8 Q Nicole RAJICOVA(スロバキア)53.78
9 Q Nicole SCHOTT(ドイツ)52.03
10 Q Eveline BRUNNER(スイス)52.00 PB
11 Q Roberta RODEGHIERO(イタリア)51.79 PB
12 Q Anastasia GALUSTYAN(アルメニア)51.78 PB
13 Q Laurine LECAVELIER(フランス)51.58
14 Q Fleur MAXWELL(ルクセンブルク)51.36 PB
15 Q Nathalie WEINZIERL(ドイツ)50.80
16 Q Kerstin FRANK(オーストリア)50.74 PB
17 Q Angelina KUCHVALSKA(ラトビア)49.28 PB
18 Q Natalia POPOVA(ウクライナ)49.21
19 Q Elene GEDEVANISHVILI(グルジア)49.20
20 Q Sonia LAFUENTE(スペイン)48.53
21 Q Eliska BREZINOVA(チェコ)47.40
22 Q Camilla GJERSEM(ノルウェー)46.82
23 Q Aleksandra GOLOVKINA(リトアニア)45.01
24 Q Gerli LIINAMÄE(エストニア)44.46
25 Birce ATABEY(トルコ)44.17 PB
26 Karly ROBERTSON(イギリス)43.91
27 Pernille SORENSEN(デンマーク)43.60 PB
28 Giada RUSSO(イタリア)43.13
29 Dasa GRM(スロベニア)43.10
30 Helery HÄLVIN(エストニア)43.10 PB
31 Niki WORIES(オランダ)42.53 PB
32 Netta SCHREIBER(イスラエル)42.45
33 Ivett TOTH(ハンガリー)39.16
34 Micol CRISTINI(イタリア)38.43
35 Julia SAUTER(ルーマニア)36.70
36 Daniela STOEVA(ブルガリア)35.70
37 Janina MAKEENKA(ベラルーシ)33.78
38 Agata KRYGER(ポーランド)29.34

リトアニアのゴロフキナさん美人。インガさんといい、スタグなんとかさんといい、アンブルレヴィチウスさんといい、リトアニア人はみなさんお顔が美しい。ブスは死する国なのか。

スイスのブルナーさん名字はドイツ系だけどお顔はアジア系だ。お母様がそちらの方なんだろうか。キスクラにゾルタンいない。残念。

マクスウェル
3S-2T 2A 3T
熱狂的なファンがいることで有名なフルール・マクスウェルさん。かなりジャンプの回転が怪しかったですが無事におりました。スピンのレベルを取りこぼすことも時々ありますががんばりました。最年長とは・・・いやはや時代が変わりました。美人だなあ。キスクラに座るルカニンがおじちゃんに。

エストニアのハルヴィンさん名前は知っているけど初めて見ました。ぴかぴかプラチナブロンドの超美人じゃないか。マークしとこ。

フランク
3T-2T 3S 2A
非常に力強いジャンプでありました。ユーロの10番台の選手に珍しくというか、全世界的に稀にジャンプ3つをプログラムの中に散らした構成なのがいいなって思います。全てに加点がもらえそう。いい太ももでした。

ゲデ子
3Lz-2T shaky 3S fall 2A
腕がガリガリで心配になるレベル。GPSより細くなっているではありませんか。途中に入れたスパイラルは素晴らしかったです。ステップで体が持っていかれることがしばしば見られますが今日はそれはありませんでした。脇処理は安定の甘さ。ワールド脇処理甘い選手権でメダル獲得できる。

ガルスチャンの低空ジャンプを見ると、あと何シーズン高難度のルッツフリップを入れられるか心配になってくる。

ラフエンテ
3F-2T 3Lo 2A
だあああああああああああああああああああああああああああああジャンプ復活きたああああああああああああああああああああああああよかったよおおおおおおおおおおおおおおおお!少し表現に物足りない部分はあったけれど、でも降りられてよかった。

クチヴァルスカ
3T-3T so 3Lz 2A df
昨日のグルグルして演技スタートする人たちのカルメンが浮かぶ。荒削りの演技ではありますが非常に躍動感があって若々しくて可愛らしかったです。チャキチャキとしていたので、もっとゆったりと女性らしさを見せるところがあってもよかったのかもしれない。コーチの反応かわいい。

ルッソー
3Lo fall 3S so 2A
連続カルメンでした。ジャンプ2つでの失敗のせいで点数は出ませんが、すごく素敵な雰囲気でした。クチヴァルスカさんと年齢が一つしか違わないのに、えらくこちらの方が年齢が上に見えました。ジャッジへのアピールすごかったー。

ブレジノワ
3T-2T shaky 3Lz 2A
フライングキャメルは抜群に安定しておりましたがその他のエレメンツの表現が気になるところ。音楽のリズムからエレメンツが乖離してしまっているように見えてしまうので。カメラを真っ直ぐに見据えてぶつぶつと呟く父怖いよ。

ラジコワ
3Lz-2T 3Lo 2A
今シーズン見違えるほど上手になった選手の一人です。本当に女性らしくなりました。ジャンプの確率が上がったことが成績が上向きになった一つの要因ではありますが、ステップの緩急の付け方が音楽と非常にマッチしていて、自らが音を奏でているような美しさがありました。間の取り方もよかった。全ジャッジにプラスにしていただきたいステップでした。気になるのは最後の最後の編曲ぐらい。ユーロ、ワールドで毎年見る選手になって欲しいです。

ロデギエーロ
3T-2T 3F 2A
千鶴さん「レットイットゴー、レリゴーでしたね」そう、この映画のモデルはスウェー・・・・・ノルウェーでした。9割5分の人がナショナルチャンピオンになると思われていた裏1番手ロデギエーロさんが力を発揮してきました。この曲ですら強!強強強!最初から何も悲観していないぐらいの強さ。

レカヴェリエ
3Lz-2T 3F fall 2A
なんかスケーティングが上手になっているような気がする。ルッツの前の助走と、ステップの途中の右足左足と踏みかえる動作が対比になっている気がして、しかもそれが雰囲気たっぷりで素敵でした。フランス女子=粗いというのを壊してくれる。ジャンプ降りてー。

ヴァインツィアール
3F fall 3Lz-2T 2A
衣装がメガシンカしている。黒だったのにグレーとパープルになった。国際舞台に慣れてきたのがシュッとして垢抜けた印象も受けます。それに昨シーズンのこのプログラムでのセカセカ滑る感じが取れて、力を抜くような動きも見られるようになりました。怪我はあったけどシンカしてるぜナタリー。

キーラ
3F-2T 3Lo 2A hd
フライングシットスピン上手になりすぎて笑ってしまう。なんつー速さに成長しているんだ。その後の小さな音の拾い方も見事の一言。彼女の最大の課題である足首の硬さもかなり緩和されているように思いますし、肩の可動域の狭さも解消されておりました。すごく体を大きく使えていました。3T-3Tは今は跳べないのかもしれませんが、怪我をする前よりも何倍も魅力的なスケートをする選手へと変わっていました。涙の出る感動ではなく、いいものを見せてもらったという、心がポカポカする感動が生まれました。今回の演技で7点台中盤なんて笑ってしまうわ。

ポポワ
3F 3S-2T 2A ot
大きなミスはありませんでした。キーラの後に滑ると、どうしても滑りの軌道の真っ直ぐさが気になってしまいます。悪い演技ではなかったのですがね。

ポゴリラヤ
3Lz-3T 3Lo 2A
GPFあたりからおかしな2Aを跳ばなくなってきました。非常にジャンプは安定しておりました。体の使い方が非常に大きくて気持ちがいいです。表現はもう一枚殻を破る必要がありそうですか。

リーザ
3T-3T tano 3Lz 2A tano
3つのジャンプ全て+2以上という感じでした。というか全てのエレメンツで+2以上もらえそうな感じでした。本当に体がよく動いていたと思います。彼女に足りないところは一歩一歩をデカく滑る技術だと思うのですが、それを身に付けるにはどうしたらいいんだろう。

ヨシ子さん
3Lz 3T-2T tano 2A
さいたまワールドに並ぶヨシ子さんキレッキレパフォーマンスでした。彼女はセカンドジャンプが回転不足になりやすかった選手ですが、それは解消されてきたようです。ひとつひとつのタッチがかなりディープになって姉に負けないぐらいの滑りを見せてくれるようになりました。そしてステップのあの素早い動きの連続を余裕を持って、本当にかっこよかった。もし僕がジャッジなら+2は確実につけたいなって思います。上手になりました。

メイテ
3T-3T 3Lz hd 2A
3Lzはステップから長い助走に入らないようにすぐ跳ぼうとして、きちんと体勢を作れないまま踏み切ってしまったように見えました。でもきちんと「SPの要素」をこなそうとするところに非常に好感が持てます。ルッツやループで普通のジャンプやる選手多すぎるんですもん。このお団子の位置はミセス感、もしくは数年前の絢香感が出てしまうのでお嬢さん方には避けていただきたいですが、このプログラムにおいてはゴスペルシンガーっぽさを出すのにいいと思います。

ラジオノワ
3Lz td-3T 3Lo 2A
今回こそダメ・・・かと思いきや降りてしまう3Lz-3T。コケない。背中に貼ったテーピングの箇所の怪我は影響ないのでしょうか。常にぐるぐるぐるぐると描く軌道も体の動きも複雑で見ごたえがあります。このプログラムの穴はジェニファー・ロペスのみ。

ヴィッキー
3T-2T 3Lo 2A
ああ・・・スウェーデンに女神が微笑んだ。ノーミスなんて久しぶりで久しぶりで。全てに流れのある演技でした。転倒がなければこんなに綺麗にできる選手なんだなあと思います。地元で本当によかった。最終滑走+地元点はあると思いますが、それを差し引いても順位は妥当かと。

本日際立ってよかったのがキーラ。それからヨシ子さんも素晴らしかったし、ラジコワとヴァインツィアールは着実に上手になっていると思いました。残念ながらSP落ちですがジャダ・ルッソさんにはこれからも表現の部分で注目して行きたいです。

スウェーデンはこの調子で3枠に戻してくださいまし。そんでもって大会を盛り上げてください。
2015
01.29

ヨーロッパ選手権 1日目 アイスダンスSD

バイブで起きられた。わし見た。

アイスダンスSD
1 Q Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON(フランス)71.06 PB
2 Q Elena ILINYKH / Ruslan ZHIGANSHIN(ロシア)69.94 PB
3 Q Anna CAPPELLINI / Luca LANOTTE(イタリア)69.63
4 Q Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN(ロシア)64.95 PB
5 Q Federica TESTA / Lukas CSOLLEY(スロバキア)62.91 PB
6 Q Sara HURTADO / Adria DIAZ(スペイン)62.59 PB
7 Q Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI(イタリア)62.10
8 Q Nelli ZHIGANSHINA / Alexander GAZSI(ドイツ)61.98
9 Q Laurence FOURNIER BEAUDRY / Nikolaj SORENSEN(デンマーク)61.69 PB
10 Q Penny COOMES / Nicholas BUCKLAND(イギリス)60.16
11 Q Ksenia MONKO / Kirill KHALIAVIN(ロシア)58.34
12 Q Alexandra NAZAROVA / Maxim NIKITIN(ウクライナ)54.66
13 Q Alisa AGAFONOVA / Alper UCAR(トルコ)53.27 PB
14 Q Irina SHTORK / Taavi RAND(エストニア)52.01
15 Q Natalia KALISZEK / Maksim SPODIREV(ポーランド)51.69 PB
16 Q Carolina MOSCHENI / Adam LUKACS(ハンガリー)51.44
17 Q Allison REED / Vasili ROGOV(イスラエル)49.74 PB
18 Q Barbora SILNA / Juri KURAKIN(オーストリア)49.27
19 Q Cortney MANSOUR / Michal CESKA(チェコ)47.33
20 Q Olesia KARMI / Max LINDHOLM(フィンランド)46.98
21 Jennifer URBAN / Sevan LERCHE(ドイツ)43.07 PB
22 Celia ROBLEDO / Luis FENERO(スペイン)42.89
23 Misato KOMATSUBARA / Andrea FABBRI(イタリア)42.83
24 Taylor TRAN / Saulius AMBRULEVICIUS(リトアニア)42.72 PB
25 Viktoria KAVALIOVA / Yurii BIELIAIEV(ベラルーシ)42.40
26 Olga JAKUSHINA / Andrey NEVSKIY(ラトビア)40.40
27 Tatiana KOZMAVA / Aleksandr ZOLOTAREV(グルジア)40.20 PB
28 Cecile POSTIAUX / Richard POSTIAUX(ベルギー)37.37 PB
29 Katarina PAICE / Yuri EREMENKO(スイス)30.32 PB
WD Olivia SMART / Joseph BUCKLAND(イギリス)

イリジガ
いい演技でした。このグループにいるので動きが段違いです。この派手さは分かりやすいし、安定した演技を繰り返してとにかくミスが少ないのはデカいです。ソイヤソイヤパーシャルの長さは人によっては気になるかもしれません。フィギュアスケートとフラメンコなんて対極にあるから余計に難しい。レベル取りこぼしまくってたイリニフがステップのレベル取れるようになったのが感慨深い。解散してよかったんだ。

フルソレ
マラゲーニャ過労気味。パーシャルの最後のパートはタイミング違反が取られやすいけど、振付を入れるならキーポイント2と3の間のところだから、持って行かれやすいのであろうか。スムースに行けない組が多い。70年代歌謡みたいなマラゲーニャでした。

ウチャルさん
今日は特にちゃんと演技を見てみました。このカップル男性がシングル出身だけあって、どうも動きがシングルから抜けていないのですよね。相手がいるというところまで注意が行っていなくて、まるでソロでダンスをしているよう。パターンダンスもそれぞれが滑っている感じがする。そして唐突に「オレ!」とフィニッシュになっても、え???となってしまう。男女の表現が向いているカップルではないとも思える。

シュトラン
ナショナルの演技を見ていなかったので久しぶりの彼らの演技でした。フラメンコは彼らというか「彼」には最も懸念があるテーマです。ツイズルの前とパターンダンスの前の漕ぎがものすごく気になります。ジュニアのペアがリフト上げるような大きな間でした。フリーレッグにバラつきがあってそれも相当目に入りました。そしてこの音楽、ジュベの悲劇のフラメンコじゃないフラメンコ思い出す。

ウルディア
ここにきてハマってきた感じがするスパニッシュ。スペイン人なのに外国人振付ならその意味がないのでナハロさんに振付してもらってよかった。彼はダンスの振付には親和性高いからいいですわ。スピードがあってよかった。ウルディアの顔がそれぞれマリパトに似てきた。マリーさんは老けないけど、パトリスはちょっと老け出した。

モンハリ
ツイズルで女性が失敗していきなり失敗からの出だし。パーシャルでレベルもとれませんでした。男性の動きと表情がいつも以上にキレキレだったのと反対に、女性はよくなかったように見えました。点数がああ・・・。

テスチェレ
セカンドツイズルでズレかけたけどサードで美しくまとめました。カーブリフトはいつも以上に落としたように見えました。とうとう失敗がきたかと思ったけどあれは成功だったようで。前の2組に比べると少し滑らないかなあと。特に女性の滑りが。ディダクションはあったけど60点を大きく超えた!!!

ナザニキ
大人たちの中に入ると子供感が際立つ。ロシア人はどうして白いマタドールにしたがるのだろう。いっっっっっっつも黒い衣装ばかり着せるのに。実にスタンダードなパソドブレの音源を使用しておりました。普通っていいですね。

ステブキ
GPSでレベルを取りこぼし続けていたシットツイズルは今回レベル4の認定がもらえました。大衆受けも非常に良好でした。こんなに脚の長さと細さを見せ付けることに特化しまくったプログラムもそうはない。10箇所ぐらいアピールするところがあるんですよー。ミッドラインもう少し滑ってくれたらさらによくなりそう。

カペラノ
白ドレスは挑戦的でよかったけど、いつものカペラノの赤と黒になりました。十分これも素敵ではあるんですけどね。最初のツイズル仕様のゆったりテンポのスペイン奇想曲は気になりました。エレメンツが終わった後はファンダンゴなんですね。選んでいるカップルが全然いないので初めてバイオで見ました。ホールド組んでねっとりじゃなくて、男女で楽しくカスタネット鳴らして踊るものらしいです。

ギニャファブ
ギニャールさんの衣装の背中部分はお花がギラギラでとっても素敵なんです。しかも背中の部分がストール風デザインで浮くようになっていてそれがなんともエロい。前髪カールさせて垂らしているのが、100年前の田舎の名家のお嬢さんみたいで、ダンサーと恋に落ちるみたいな妄想ストーリーが構築しやすくてありがたい。キレキレで調子が良さそうでした。

パパシゼ
他のカップルがパターンダンスがおまけのように見えるのに対して、この組はメインに見えます。それぐらい柔らかなタッチで気持ちいい滑りを見せてくれました。前のカップルと同じ曲なのにそれが全然気にならない。ってこともないけど、やっぱり魅せますわ。スケーティングスキルに関してはカペラノ抜いた感はある。

ペニコラ
ミッドラインの後加速が気持ちいい。知らぬ間にギアを一段上に入れておりました。クラッチ上手に踏めるんだなあ。パターンダンスでのホールドはかなり無理があるように見えます。ユーロと抜群の相性をほこっている彼らですがちょっと出遅れ。

ジガガジ
ツイズルでレベル4を獲得しました。最近ほとんど失敗していたので獲得できて何よりです。ミッドラインはエッジが不安定に感じました。2人とも年齢的な要因が大きいのでしょうか。初日の最終種目最終滑走だったのは、子供たちにこのストーリーを見せないための見えざる力が働いたのだな。

メダル争いは上位3組に絞られました。どの順番になるのか分からない。この氷はクワド向きじゃなくてダンス向きだったのか。大抵の選手がいつもよりいい滑りでしたもの。



2015
01.28

ヨーロッパ選手権 1日目 男子SP

ユーロおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお千鶴さんと岡部さんおつでーーーーーす。

男子SP
1 Q Javier FERNANDEZ(スペイン)89.24
2 Q Sergei VORONOV(ロシア)81.06
3 Q Michal BREZINA(チェコ)80.86
4 Q Maxim KOVTUN(ロシア)78.21
5 Q Peter LIEBERS(ドイツ)75.48
6 Q Florent AMODIO(フランス)74.06
7 Q Alexei BYCHENKO(イスラエル)73.63
8 Q Daniel SAMOHIN(イスラエル)72.65 PB
9 Q Adian PITKEEV(ロシア)69.78
10 Q Alexander MAJOROV(スウェーデン)68.10
11 Q Ivan RIGHINI(イタリア)67.45
12 Q Phillip HARRIS(イギリス)65.16 PB
13 Q Franz STREUBEL(ドイツ)64.45 PB
14 Q Yaroslav PANIOT(ウクライナ)63.25
15 Q Valtter VIRTANEN(フィンランド)58.31 PB
16 Q Petr COUFAL(チェコ)57.47
17 Q Pavel KASKA(チェコ)56.83
18 Q Patrick MYZYK(ポーランド)56.12 PB
19 Q Pavel IGNATENKO(ベラルーシ)55.79
20 Q Sondre ODDVOLL BOE(ノルウェー)55.73
21 Q Javier RAYA(スペイン)53.80
22 Q Justus STRID(デンマーク)53.28
23 Q Larry LOUPOLOVER(アゼルバイジャン)51.01 PB
24 Q Chafik BESSEGHIER(フランス)49.61
25 Slavik HAYRAPETYAN(アルメニア)48.93
26 Stephane WALKER(スイス)48.86
27 Engin Ali ARTAN(トルコ)48.76 PB
28 Samuel KOPPEL(エストニア)46.36
29 Marco KLEPOCH(スロバキア)44.81
30 Manuel KOLL(オーストリア)43.56

今シーズンもエビスちょっと贅沢なビール、ことマヌエル・コールさん。腕毛わさわさなのにハゲそうにもない。わさわさー。

コッペルさんのネクタイらしき飾り長すぎる。そんな長いの巻いても余るよ!マフラーみたいにネクタイ首に巻いてるけど、そんな巻き方しないだろうに。

カスカ
3Lz 3T-3T 2A
経験のある選手だけにここまでの選手とはレベルが違う滑りでした。ルチエちゃんの怪我でダンスの試合に出られないのは残念でありますが、ダンスの経験がシングルにも生きているのかもしれません。

クレポックさんがピンクフロイドのマネー滑るからって、ピンクで背中に$って書いた衣装着てます。ストレートすぎます。

パニオット
3A shaky 3Lz tano 3F-3T shaky
変な曲ももはや聴き慣れてしまったな。ジャンプの待ちの長さは気になるところでしたが、3Fが詰まったのにきちんと回転の足りる3Tを付けられたのはジャンプ力の高さを感じさせました。これからが楽しみな選手の一人です。一瞬ザゴロドニュクめちゃくちゃ若く見えたけど、キスクラで見たら年相応だった。

ハリス
3A 3Lz ot-2T 3F
今シーズン国際Bと僕の中で旋風を巻き起こしている英国男子。初めて大きな画面で見たけど高くて綺麗なジャンプとしっかりとした滑りを持っている。でもイギリス選手っぽい変な現代っぽいテーマのプログラム。日本人の持つイギリスのクラシカルなイメージはスケートには存在しないのだ。

ラヤ
2A 3T-3T 3F fall
ジャンプが抜け&転倒だけれど前半の選手の中では目立ってスピンが上手でした。スケートもしっかりしておりました。カナダで練習している効果は出ていると思います。昨シーズンは世界一不機嫌そうなレミゼとSing Sing Singを滑っておりましたが、この険しい表情にはロクサーヌは似合っている。

ウォーカー
2A 3Lz df 3F df-2T
怪我でナショナルもネスレ杯もスキップしましたが、スキップにはスキップするだけの理由がありましたねジャンプがとても低くなっておりました。滑りもかなり浅め。スピンも回転が不十分なまま終わってしまいました。ソトニコワスピンは綺麗だった。さいたまワールドでの日本的な頭下げるお辞儀教えたのは東野さんだったのか。ナイスです。

ストリード
3A fall 3F-2T 3Lz so
ジャンプがあああああああああああああ「sd@あksd@おあksとなったけど回転が足りていたようでTESカウンターは下がらなかったです。岡部さんから踊りに関してはお褒めいただいたようでよかった。蘇るフィギュアスケートラボの悪夢。出身のスウェーデンでLPも滑ることができるからよかった。兄コーチカメラはどこの国も共通。兄もヨハンソンも美しい毛玉みたいになっていた。

ミュジックさんはカナダ人だけあって全くユーロ臭がしない。ぬいぐるみにしたい体型。

オドヴォルボーさんの胸のアビーロードの絵が楔形文字に見える。

元バリエフ
3A 3F tano 3Lz tano-3T fall
ひさしぶりに綺麗な3Aを成功させましたが、最後の3-3のセカンドがダウングレードで転倒でした。もったいねええええええええ。相変らず踊りまくったプログラムでした。本人振付だけあって要素を除いたところのトランジションはかなり少なめではありますね。でも楽しそうだしまあいいか。客席の赤ちゃんも釘付けでしたもの。

サモーヒン
4T-3T 3A 3Lz so
4Tを決めてその後ズコーーーにならないか心配しておりましたが、ルッツを堪えました。か細い体に肌の色に合っていない襦袢。う~んクオリティー。

シュトロイベル
3A ot 3T-3T 3Lo
プルシェンコみたいな後姿の君ことフランツ・シュトロイベルさん。ユーロなのに普通のクラシックに気持ち悪いアレンジをかけずに滑るという暴挙。身長がデカいから迫力ありますなあ。

ピトキーエフ
4T fall 3A 3Lz-3T
おおおおおおおおおおおおおおおおトゥトベリーゼのコートが赤いファーのついた妖しい魔女風ロングコート!!!!!新作登場!!!やったぜ。FCoat4 +2 +2 +3 +3 +3 +2 +1 +3 +2
ピトキーエフは髪型を変えて前髪を下ろしました。こちらの方が似合っていると思います。ふしぎなおどり初めを見られました。表現の方はがんばってね。

ビチェンコ
3A 4T 3F-3T ot
このトランジション無視は気持ちがいい。ビチェンコさんぐらい楽しそうに駆け抜けてくれたらもう、そんなこと言っている自分がアホみたいに思えてきますわ。ステップも全然ワルツじゃなくて、うーん気持ちいい。

クーファルが本日2度目のベートーヴェンの月光いじめを。流行りすぎ。髪型7:3にしたからか生え際が堪えているように見える。しかしチェコのDNAは確実に未来を担う若葉の希望を蝕んで行くのであった -To be continued-

マヨロフ
3A shaky 3F-3T 3Lz fall
手術明けで出場もどうだろうという中で地元のユーロで3Aや3-3を降りられてよかったです。しかもこの子供のギャーギャーうるさい中でですよ。演技中も騒いでいるのに降りられるなんて強いなあ。岡部さんに大人っぽいと褒められた。岡部さんは毎年マヨロフを褒めている気がする。

客席の子供たちの人種構成がすげえ。ムスリムもアジア系も黒人もいる。移民まみれだ。

イグナテンコ
3A fall 3Lo 3Lz-2T
年明けまでずっと東南アジア旅行をしていたので練習不足を心配していたイグナテンコさん。蓋を開けてみれば特別よくも悪くもなかったです。男のボーカルにしてまでスカイフォールは使う曲だろうか、普通の007ではいかんのか。

アモディオ
3S 3A shaky 3Lz-3T
再びコーチを変更したアモディオさん。さすらいのコーチ選びはそろそろ終わってくれい。4Sが3Sになった前の助走よりも、3Lz-3Tの前の壮大な助走の方が気になります。雰囲気を出したステップ、壮大な助走、2つの連続したスピンという、アモディオのプログラムのテンプレ中のテンプレ。これが何年も続いているように感じます。何か目を引くハイライトがないから、あまり印象に残らないです。PCSが1項目平均7.2ぐらいですか・・・ジャンプとか、今までの成績に引っ張られて下がっている気がします。ファビアンが美しい毛玉になってる。毛玉多いなこの大会。

ヴォロノフ
4T-3T 2A 3Lo
ああああああアクセルぅううううううう。でも演技が崩壊しているわけではないのでそれが何よりでした。死の舞踏のおどろおどろしさはなく、元気に楽しい演技でした。でも昔みたいにとにかくオラオラでガサガサと滑っていくようなことはなくスムースになったのが全く違うところです。アモディオが7点台前半ぐらいだったので点数抑え目になると思ったけれど、8点台が2つ出ました。

コフトゥン
4S so 4T hd 3A
このプログラムは特別いいとも悪いとも思えないのは前半があまりにもジャンプに集中しすぎなところと、ステップが力強すぎてずっとフルパワーで力を抜く場所がないからなのかもしれない。ボレロの今までのプログラムに共通するところは肉体の躍動感であったり、そこから生み出される生々しさであったと思うわけです。その点で構成が偏りすぎて、こなし感があからさまに出てしまっているのが大きな問題。ジャンプを降りられなければ印象も悪くなりますしね。リンクサイドのチェルニシェフとザボジンの毛量の差がむごい。チェルニシェフは美しい毛玉というか山鳥の巣のようだ。

なんですくん
4S so 3Lz-3T so 3A
怪我が心配されておりましたがステップアウトが2つあったものの、こねくり回しエントリーの3Aがやっとこさ成功したのと、動きに精彩を欠いていたわけではないので、大きな影響はなかった!ということにしておこおう。プログラムの難しさはユーロとなりますと頭1つ抜けていると思うので、GPFのように緊張でガチガチでもない今回は評価されるところでありましょう。

ベセギエ
3T df 3A fall 2Lz
言葉にならないぐらいの大惨事。岡部さんがテクニカルパネルの採点の仕方に物言いを。そりゃ少しでも点数出るようにしてあげたいですものね。選手の利益になるようなものにしないといけないから。年末年始2連敗で代表に選出されましたが、選出されたからにはいい演技をして欲しいと思いますし、されない方がよかったとは思いません。誰にでもある大過失がたまたまここに来てしまっただけですもの。

リーベルス
3F-3T 3A hd 3Lz
手術を終えてからナショナルやネスレ杯もいい演技ではなかったのに、ここにきていい演技でありました。滑りもとてもよかったと思います。腕の動かし方だけずっとピーンとしていたのが気になりましたが、時計がテーマのプログラムだから針を表現していると考えればいいのか、いやでももうちょっと柔らかさは欲しいな。うん。

ミハル
3A 4S 3F fall
いつもにも増してガリガリなのでかなり心配がありましたが2つのジャンプはしっかり降りて、ステップは男らしさと動きの軽さが上手く融合して素晴らしかったと思います。絶対に+2はついて欲しい質の高さでした。ミハルはどの種類のジャンプも油断できない族だからなあ。

なんですくんのパフォーマンスのよさ、ミハルの滑りの美しさが目立ったSPでした。イギリスのハリスさんには非常に期待が持てます。でも結構なベテランでした。25歳だ。ミスが非常に多かった男子の演技なので、この録画映像は死ぬまで見ることはないでしょう。ダンスは無理そうなのでおやすみなさい。
2015
01.28

日本男子で喜怒哀楽

フォルダをぐるぐるしていたら思いついた喜怒哀楽。そんな感じのを選んでシチュエーションは鑑みてはいないのです。

ダイスケタカハシ

高橋喜怒哀楽


ノブナリオダ

織田喜怒哀楽


タカヒココヅカ

小塚喜怒哀楽


タツキマチダ

町田喜怒哀楽


ダイスケムラカミ

村上喜怒哀楽


タカヒトムラ

無良喜怒哀楽


ユズルハニュウ

羽生喜怒哀楽


ショウマウノ

宇野喜怒哀楽


そう、ただそれだけ。ぜひみなさんもやってみてください。ちなみに一番簡単だったのはタカヒココヅカさん。
2015
01.27

四大陸選手権エントリー

http://www.isuresults.com/events/fsevent00051600.htm

台湾じゃねえ、ソウルだ。時差なくて体に優しい四大陸。

男子
1 Denis MARGALIK ARG 1
2 Andrew DODDS AUS 2
3 Brendan KERRY AUS 2
4 Liam FIRUS CAN 3
5 Nam NGUYEN CAN 3
6 Jeremy TEN CAN 3
7 Yuhang GUAN CHN 4
8 Yi WANG CHN 4
9 Han YAN CHN 4
10 Jui-Shu CHEN TPE 5
11 Chih-I TSAO TPE 5
12 Ronald LAM HKG 6
13 Harry Hau Yin LEE HKG 6
14 Takahito MURA JPN 7
15 Daisuke MURAKAMI JPN 7
16 Shoma UNO JPN 7
17 Abzal RAKIMGALIEV KAZ 8
18 Denis TEN KAZ 8
19 Julian Zhi Jie YEE MAS 9
20 Michael Christian MARTINEZ PHI 10
21 Se Jong BYUN KOR 11
22 Jin Seo KIM KOR 11
23 June Hyoung LEE KOR 11
24 Jason BROWN USA 12
25 Joshua FARRIS USA 12
26 Adam RIPPON USA 12
27 Misha GE UZB 13

さてデニス・テンくんさんは今大会こそメダル獲得なるか?GPSのメダル獲得という第一の壁を壊したので、ここで第二の壁を壊していただきたい。ドルジさんはシーズン前半の試合に出ていなくて引退しちゃったのかな?と思っていて、ナショナルに出場し、今回無事に出てまいりました。ハンヤン元気かなー?それから注目なのがアルゼンチンのマルガリクさんへアルゼンチン国旗がたくさん上がるかですね。

女子
1 Kailani CRAINE AUS 1
2 Brooklee HAN AUS 1
3 Isadora WILLIAMS BRA 2
4 Alaine CHARTRAND CAN 3
5 Gabrielle DALEMAN CAN 3
6 Veronik MALLET CAN 3
7 Zijun LI CHN 4
8 Rika HONGO JPN 5
9 Satoko MIYAHARA JPN 5
10 Yuka NAGAI JPN 5
11 Reyna HAMUI MEX 6
12 Melissa BULANHAGUI PHI 7
13 Alisson Krystle PERTICHETO PHI 7
14 Song Joo CHEA KOR 8
15 Hae Jin KIM KOR 8
16 So Youn PARK KOR 8
17 Samantha CESARIO USA 9
18 Polina EDMUNDS USA 9
19 Gracie GOLD USA 9

ミニマムの影響を最も受けている女子。かつての半分まで参加人数が減りました。新興国の掘り起こしは永久に無理なのか・・・・・いやでもほとんど在米の移民2世だけど・・・・・でも寂しい。タイとかいないの寂しいわけ。一番驚いたのはメリッサ・ブランヘイギーの名前があったこと。全く試合に出ておらず既婚者で、夫が軍人なので転勤うんぬんとかあるだろうし、てっきり引退したのかとばかり。ちうごく・・・・・一人?

ペア
1 Meagan DUHAMEL / Eric RADFORD CAN 1
2 Lubov ILIUSHECHKINA / Dylan MOSCOVITCH CAN 1
3 Kirsten MOORE-TOWERS / Michael MARINARO CAN 1
4 Qing PANG / Jian TONG CHN 2
5 Cheng PENG / Hao ZHANG CHN 2
6 Wenjing SUI / Cong HAN CHN 2
7 Narumi TAKAHASHI / Ryuichi KIHARA JPN 3
8 Haven DENNEY / Brandon FRAZIER USA 4
9 Tarah KAYNE / Daniel O SHEA USA 4
10 Alexa SCIMECA / Chris KNIERIM USA 4

ほいテンプレー。333の1のテンプレー。パントンが復帰してどのような順位、中国の中でどのようなPCSのつけられ方になるのかに注目です。どこまで体のキレが戻っているでしょうか。スイハンは再びスロークワドの練習をしているみたいですが、勝つためには必要なことだと思うのでぜひ成功させて欲しいです。スロークワドやクワドツイストがいっぱいだー。

アイスダンス
1 Piper GILLES / Paul POIRIER CAN 1
2 Alexandra PAUL / Mitchell ISLAM CAN 1
3 Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE CAN 1
4 Shiyue WANG / Xinyu LIU CHN 2
5 Yiyi ZHANG / Nan WU CHN 2
6 Yue ZHAO / Xun ZHENG CHN 2
7 Emi HIRAI / Marien DE LA ASUNCION JPN 3
8 Cathy REED / Chris REED JPN 3
9 Karina UZUROVA / Ilias ALI KAZ 4
10 Pilar MAEKAWA MORENO / Leonardo MAEKAWA MORENO MEX 5
11 Rebeka KIM / Kirill MINOV KOR 6
12 Madison CHOCK / Evan BATES USA 7
13 Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER USA 7
14 Maia SHIBUTANI / Alex SHIBUTANI USA 7

北米に次ぐ位置にくるのはリード組かそれともワンリュウか。国際評価はどちらが上になるのでしょう。キムミノも直接対決初めてか。そうかそうか。かなヒロはユニバーシアード代表から外れて、こちらに入ることに一縷の望みを持っていましたが残念です。そうですね・・・・・カップル競技なんていろいろありますものね。韓国の新しいカップルは何で出ないんだ。ホジュン・リーは前に韓国で世界ジュニアやってた時に女子シングルに出た女の子だ。韓国はカップル競技がんばってるなー。ペアの方は1組ナショナルに来なかったけどなー。

明日からはユーロです。早いです。間隔が狭いです。
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