2014
12.29

町田樹 引退

世界選手権代表の発表直後に町田樹の突然の引退発表。そして早稲田大学の大学院への進学を発表しました。今思えば、グランプリファイナルの時にあれだけ忙しそうにしていたり、エリック杯でジャンプが崩れていたのは、これが決まっていたからだったのですね。引退後は研究者の道を目指すそうで、突然の発表はファンにとって衝撃的でしたけれど、しっくりくる道ですし、この突然の発表の仕方は彼らしいとも思いました。

ジュニア時代、氷上のタッキーと呼ばれていたことを思い出しました。世界ジュニア代表を目指していた全日本ジュニアで2位になって、当時1枠しかなかった代表に入れなかったんですよね。ダイスケさんに憧れて、岡山まで通学していた頃もありました。それから次のオリンピックシーズン、躍進のカサブランカで四大陸でメダルを獲得。2011年にはランビエールが振付師に入り、今のまっちーの演技スタイルが確立されてきました。2012年シーズンに入ると飛躍のGPS優勝。みんな大好き費の鳥腕パタパタフィニッシュ。しかし全日本では絶不調で代表落ちし坊主に。オリンピックシーズンには「ティムシェル」で大ブレイク。日本中にティムシェルの嵐が吹き荒れました。口を開く度に出てくる聞いたこともない言い回しと、意味不明な単語。オリンピックのインタビューでは塩に圧勝する口の上手さ。深夜のお茶の間を騒然とさせた逆バレンタインデー。世界選手権での素晴らしいパフォーマンス。最後のシーズンは第9と同じ章、4つ目の試合で現役のスコアを閉じることになりました。彼がこれだけ認知されるようになって、正味2年ではありましたが、かなり濃密な時間で数々のインパクトをわれわれに残してくれました。彼のプログラムに対するこだわりや美学・哲学はどの選手も持ち合わせてはいなかった唯一無二のものです。忘れようとも忘れられない、そんな存在ですね。
2014
12.29

ロシアの代表メンバー

http://www.rg.ru/2014/12/28/konki-site-anons.html

ヨーロッパ選手権(スウェーデン・ストックホルム)
男子 マキシム・コフトゥン、セルゲイ・ヴォロノフ、アディアン・ピトキーエフ
女子 エレーナ・ラジオノワ、エリザヴェータ・トゥクタミシェワ、アンナ・ポゴリラヤ
ペア クセニア・ストルボワ&ヒョードル・クリモフ、エフゲーニャ・タラソワ&ウラジミール・モロゾフ、川口悠子&アレクサンドル・スミルノフ
アイスダンス エレーナ・イリニフ&ルスラン・ジガンシン、クセニア・モンコ&キリル・ハリヤヴィン、アレクサンドラ・ステパノワ&イワン・ブキン

補欠
男子 コンスタンティン・メンショフ、アルトゥール・ガチンスキー
女子 アリョーナ・レオノワ、マリア・アルテミエワ、アデリナ・ソトニコワ
ペア クリスティーナ・アスタホワ&アレクセイ・ロゴノフ、ベラ・バザロワ&アンドレイ・デプタト、タチアナ・ヴォロソジャル&マキシム・トランコフ
アイスダンス ヴィクトリア・シニツィナ&ニキータ・カツァラポフ、エカテリーナ・ボブロワ&ドミトリー・ソロビエフ

ユニバーシアード(スペイン・グラナダ)
男子 ゴルデイ・コルシコフ、アルトゥール・ガチンスキー、モリス・クヴィテラシヴィリ
女子 アリョーナ・レオノワ、マリア・アルテミエワ
ペア エフゲーニャ・タラソワ&ウラジミール・モロゾフ、クリスティーナ・アスタホワ&アレクセイ・ロゴノフ、ベラ・バザロワ&アンドレイ・デプタト
アイスダンス ヴィクトリア・シニツィナ&ニキータ・カツァラポフ、エフゲーニャ・コシギナ&ニコライ・モロシキン

補欠
女子 アデリナ・ソトニコワ

ユーロユースオリンピック(オーストリア・ドルンビルン)
男子 ドミトリー・アリエフ
女子 アレクサンドラ・プロクロワ

補欠
男子 ダニイル・ベルナディエル
女子 マリア・ソツコワ

この中でソトニコワとボブソロは1月15日にテストスケートがあるそうです。ユニバーシアード補欠にあるあたり、ソトニコワの寵愛っぷりはすごい。プロクロワはロシア選手権の成績から見て仕方ない感はありますが、ユーロユースオリンピックの代表に。ロシアの世界ジュニア代表はロシアジュニア選手権で決まりますが、同時期の開催なので世界ジュニア代表には選びません。ってことですね。本当にはっきりしてるなーロシア。ニック氏ユニバーシアード出られるのか。昨日規定確認したら、1年以内なら大丈夫と書いてあって、ニック氏2013年卒だったような。それでもいいのかね?赤ゲレは出られないのが残念。

アメリカナダもユニバーシアード派遣してほしいよー選手が多すぎるよー。全参加国3枠保証なんだよー。
2014
12.28

全日本選手権 3日目 アイスダンスリザルト・ペアリザルト・女子リザルト

西岡さんの女子解説。慣れてなさすぎる。

アイスダンスリザルト
1位 キャシー・リード/クリス・リード組 木下クラブ 146.80
2位 平井絵己/マリオン・デ・ラ・アソンション組 大阪スケート倶楽部 136.80
3位 村元哉中/野口博一組 関西大/明治大 128.28
4位 西村桂/鈴木健太郎組 日本大/明治大 103.92
5位 伊藤芽/水谷心組 日本橋女学館/新横浜プリンス 88.96
6位 武田菜々子/辻馨組 新横浜プリンス 84.78
7位 ステファニー カサグランデ/ゲオルギー チェルニショフ組 神戸FSC 74.46

リード組、えみマリ、かなヒロという順位になりました。PCSではかなヒロ>えみマリとなりました。演技は見られませんが、いかによかったのかが分かります。関東では深夜にダンスの放送があるそうなので、そちらの方は録画でもリアルタイムでもぜひごらんいただきたいです。僕は後日の放送で見よう。上位3組ぐらいはしてくれるでしょう。してくれなかったら泣くわ。リード組は年明けのネスレ杯、かなヒロは2月のユニバーシアード、えみマリは四大陸と、それぞれの次の試合に向けて期待したいです。今年のユニバーシアードはスペインなんですよねー。ファイナルみたいにきちんと運営してくれるかな?

ペアリザルト
1位 高橋成美/木原龍一組 木下クラブ 150.94

ジュニアペアリザルト
1位 古賀亜美/フランシス・ブードロー・オデ組 オリオンFSC 127.26

国内戦とはいえ、成龍が100点を超えるスコアを出せたのは非常に喜ばしいです。スローが降りられたようで、ペアはまずスローで取れるところきちんと稼ぐというのが基本ですからよくなってきたんだな、うんうん。

女子リザルト
1位 宮原知子 関西大中・高スケート部 195.60
2位 本郷理華 愛知みずほ大瑞穂高 188.63
3位 樋口新葉 日本橋女学館 181.82
4位 永井優香 駒場学園高 168.55
5位 村上佳菜子 中京大 168.29
6位 坂本花織 神戸FSC 167.46
7位 加藤利緒菜 長尾谷高 165.53
8位 木原万莉子 京都醍醐FSC 163.58
9位 三原舞依 神戸PFSC 158.81
10位 中塩美悠 広島スケートクラブ 158.43
11位 今井遥 新潟県連 158.03
12位 大庭雅 中京大 156.35
13位 新田谷凛 愛知みずほ大瑞穂高 150.59
14位 西野友毬 明治大 147.48
15位 松田悠良 中京大中京高 145.05
16位 上野沙耶 関西大 140.69
17位 細田采花 関西大 139.74
18位 鈴木春奈 日体荏原高スケート部 137.66
19位 石川翔子 ムサシノFSクラブ 134.99
20位 松嶋那奈 早稲田大 130.61
21位 森衣吹 中京大中京高 129.78
22位 河野有香 中京大 121.89
23位 小槙香穂 就実学園 116.35
24位 友滝佳子 倉敷芸術科学大 110.84

坂本
3F-3T 2A-3T-2T 3Lo 3S 3Lz 3F-2T 2A
ジャンプは全てクリーンに入りました。かなりの加点が得られそうです。特にフリップ綺麗です。前半3つのジャンプの箇所のトランジションと音の拾い方がいまひとつで、これはどうなんだろう・・・と思っておりましたが、きちんとスピードに乗った上での強弱をコレオシークエンスでつけることができていたと思います。音楽表現はまだまだこれから磨いていけばよろしです。

西野の放送飛ばされたー。

今井
2A 3F 3S shaky 3Lo-2T 3Lo 3S-2T 2A
彼女の演技は爆走が持ち味ですが、このプログラムではそれが見られませんでした。爆走とバレエ的な動きというものは相反する存在ですからね。ここ2シーズンのスケーティングを磨いたまっちーや、ランビなどきちんと滑れてフットワーク踏める選手ではないと、バレエプログラムはよくやられる割に、なかなか表現が難しいです。リンクカバーも厳しくなりますしね。今回の演技は、せかせかしているように見えてしまいました。

佳菜子
3T-3T 2A 3Lo so 3F-2T 1F 3S-2T-2Lo 2A
ジャンプの回転が・・・うーん。これはしょうがない。彼女は後半のジャンプやりきるまでにトランジションや振付の緩急がほとんどなくて、それが中盤の印象をさらに悪くさせました。コレオシークエンスはよかったんですけどね。あと、この音源ね。うん。みんな映画使うのやめないか?

木原
2F 3Lz 3Lo-2T-2Lo tano 2A-3T 3S 3Lo 2A-3T
後半に2A-3Tを2本とはクレイジー。フリップとルッツの回転不足はありますが、他のジャンプは全て加点です。彼女はステップよりも、トランジションの滑りの方がスッと伸びて素敵だなと思います。

新田谷
1F 3Lz tano 3Lo 3S 2A-1Lo-1S 3T-3T 1S
新田谷さん、アイメイク濃くしたらアマンダ・エボラさんみたいなお顔になりそう。抜けたミスを取り返そうと3F 2A-2Tを3T-3T 3Sにしてきましたがシングルになったジャンプが3つかあ。

本郷
3F-3T 3Lz 3Lo 3S 2A-1Lo-3S 3F 2A-2T tano
回転が足りないところはありますが、ジャンプを全て降りました。ステップの腕の動かし方上手になりましたね。コレオシークエンスはパッション迸りまくっておりました。このカルメンだと自然治癒でツバつけときゃ傷治りそう。本郷の全日本との相性のよさは一体なんなんだ。4つも刺さったかー刺すねー。グレーゾーンは全弾命中ですわ。

樋口
1Lz 3Lo 3S 2A-3T 3Lz ot-3T 3F 2A-2T-2Lo
ルッツで失敗がありました。ノーミスであれば優勝も狙えただけに悔しいでしょうね。ステップが全日本ジュニアやファイナルを見た時よりよかったんですけど、ずっと視線が下向きで、淡々とした印象は拭えないので、世界ジュニアに向けてここはぜひ磨いていただきたい。ロシア選手よりもジャンプの質はいいし、スケーティングはいいのでそれ以外の項目で負けないようにしないと。

永井
3Lz-3T 3Lz-2T 1F 2A-3T df 3Lo 3S 2A
どちらかが抜けることの多かったルッツをクリーンにきめた!直後にフリップが抜けた。体を曲げる時の表現が上手だと思いました。永井ぐらい上がったジャンプでもアンダーローテーション出てくるのか。すげえ。彼女は幼女時代の福田麻由子ちゃんに似てる気がする。笑ってしまうほどPCS出てないわ。

中塩
3Lz fall 2Lo 2A-3T-2T 2A-3T 3F shaky 3S-2T tano 3S
フリップ2本からサルコウ2本の構成に変えてきました。衣装の飾りはバラじゃなくて椿やさざんかに見える。極道の女プログラムとして見ていたら楽しくなってきました。

加藤
3F-3T df 3S tano 2A tano 3F 2A-3T 3Lz df 3Lo-2T-2Lo
両足が2つですが、抜けることなく演技を終えられたのが素晴らしいです。NHK杯の時にも言いましたが、もう少し音楽表現が欲しいです。ランをしている時が他選手と比較すると、だいぶ空いてしまっている感じがしました。

宮原
3Lz-2T-2Lo 3F 3Lo 3Lz 2A-3T 3S 2A-3T
ステップの時の顔と上体の動きが音楽にピッタリとハマっているのがいいなあ。ボーカルが入ったところのハッとしたような表情もいい。今回のパネルだと3Lz-3Tは100%回転不足を取られるので、後半に2つ2A-3Tを入れて基礎点を上げるというスンポー。昨日の3Lz-3Tのセカンドで認定もらえなかったんですから、これは大正解。宮原大先生最終滑走でやってくれました。素晴らしい。ハマコー先生は生徒が全日本で勝つの初めてですか。今日はキャーワーと騒いでくれて、本領発揮。やっぱりこの騒ぎ方じゃないといかんわ。世界選手権でもキャアアアアアアって言ってもらおう。

代表
世界選手権(中国・上海)
男子 羽生結弦、小塚崇彦、無良崇人
女子 宮原知子本郷理華、村上佳菜子
ペア 高橋成美&木原龍一

ユニバーシアード(スペイン・グラナダ)
男子 小塚崇彦、日野龍樹
女子 西野友毬、大庭雅
アイスダンス 村元哉中&野口博一

四大陸選手権(韓国・ソウル)
男子 宇野昌磨、無良崇人、村上大介
女子 宮原知子本郷理華永井優香
ペア 高橋成美&木原龍一
アイスダンス キャシー・リード&クリス・リード、平井絵己&マリオン・デ・ラ・アソンション

世界ジュニア選手権(エストニア・タリン)
男子 宇野昌磨、山本草太、佐藤洸彬
女子 樋口新葉永井優香、坂本花織
ペア 古賀亜美&フランシス・ブードロー=オデ

世界選手権の男女の代表はシニア選手が優先されました。昌磨をシニアに出すとシニアの枠が心配というよりも、ジュニアの枠が取れないというのが心配だったのかもしれない。アイスダンスの代表はミニマム次第ということで、SDの壁は分厚いのです。四大陸の男子は派遣がバラけてよかったです。2軍派遣ではなくてみんなが1軍なのですよ。ふふふふふ。

ってまっちー引退ってえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ????????
2014
12.28

ロシア選手権 3日目 ペアリザルト・女子リザルト

今日はJスポで見られる2種目。見られないのが男子とダンス。再放送の予定立ってないけど、複数回の放送すると映像使用料ふんだくられちゃうの?

ペアLP
1 エフゲーニャ・タラソワ&ウラジミール・モロゾフ М/Т 137.94
2 クセニア・ストルボワ&ヒョードル・クリモフ М/С 136.38
3 川口悠子&アレクサンドル・スミルノフ СПБ 135.87
4 クリスティーナ・アスタホワ&アレクセイ・ロゴノフ МОС 116.89
5 ワシリーサ・ダワンコワ&アレクサンドル・エンベルト МОС 116.76
6 ベラ・バザロワ&アンドレイ・デプタト М/М 111.75
7 ナタリア・ザビアコ&ユーリ・ラリオノフ М/М 106.07
8 アリーナ・チェルニャフスカヤ&アントニノ・スーザ=コルディール МОС 102.88
9 タチアナ・クズネツォワ&セメン・ステパノフ ПРМ 99.07
10 アナスタシア・グバノワ&アレクセイ・シンツォフ ПРМ 98.26

ペアリザルト
1 クセニア・ストルボワ&ヒョードル・クリモフ М/С 212.10
2 エフゲーニャ・タラソワ&ウラジミール・モロゾフ М/Т 208.23
3 川口悠子&アレクサンドル・スミルノフ СПБ 207.68
4 クリスティーナ・アスタホワ&アレクセイ・ロゴノフ МОС 174.52
5 ベラ・バザロワ&アンドレイ・デプタト М/М 172.73
6 ワシリーサ・ダワンコワ&アレクサンドル・エンベルト МОС 171.60
7 ナタリア・ザビアコ&ユーリ・ラリオノフ М/М 166.03
8 アリーナ・チェルニャフスカヤ&アントニノ・スーザ=コルディール МОС 155.10
9 アナスタシア・グバノワ&アレクセイ・シンツォフ ПРМ 149.39
10 タチアナ・クズネツォワ&セメン・ステパノフ ПРМ 142.96

ダワエン
ダワンコワは長身のエンベルトと並べても大きく見えます。これは早めにダワエン解散しておいて正解でした。どっちみち解散を選択せざるをえなくなっていたでしょう。スローはそれほど幅はないけれどしっかりと決めてきました。ドクトルジバコは1つの音源で構成されることが多いので、ボーカルを挟むと新鮮。

ザビラリ
Googleで日本語翻訳にかけるとナタリアいじめっ子に翻訳されてしまうザビアコさん。怖い。リフト上げてすぐにキャリーになるなんて珍しい構成だ。脚の巻き付け方はヴォロソジャルをもっとグワアアアア!とした感じ。今はエレメンツこなし感出ているので、PCSがあまり出ないのも納得できます。それにしてもうるさいボーカルだ。

アスロゴ
ロゴノフさんの表現がイラおもしろい。演技の途中にあるローテーショナルリフト素敵です。ペアでの過剰なダンスリフトには反対ですけど、ああいう効果的で奇抜なものは大歓迎。女性の身長が高いので、一番難しいリバースラッソーは上げにくそうでした。ペアスピンのシットで女性が脚を伸ばしたポジションからアップライトに移行するのかっこいい。脚がねじり取れそう。ロステレコム杯で失敗したのもアクセルラッソーでしたっけね?今回も危なかった。工夫がたくさんでいいプログラム。

ストクリ
めっっっっっっずらしくスロー両方失敗でした。ステップアウトの方で2.8点、転倒の方でディダクション含め4.6点という感じの点数ロスト。こんなこともありますわーな。本日は英語バージョンでの披露でした。このプログラム改めて見てみましたが、うーん。あっと驚く展開というものが少ないし、カジモドがエスメラルダに叶わぬ思いを募らせているのに、恋愛のプログラムという感じはしない。

タラモロ
ツイストから下ろされる時の女性の腕の動き、その後のトランジションのスパイラルの流れが素晴らしい。ダイナミックなエレメンツとの対比がいい。リバースラッソー上げるの上手です。垂直にバヒュッ!となりました。LPで大きな失敗続きだったけれど、ここでノーミスのクリーンプログラムを披露し、LPでは1位でした。そして総合2位ですよ。また面白くなってきた。

川スミ
3T+3Tの最初でスミルノフが手をついたのに2つ目繋げられたのすごい。悠子ちゃんはシングルになって続く2Aはステップアウト。スロークワドはクリーンな成功でした。あの幅で4回転できるって、どんな軸の細さなんだ。グレボワの幅跳び2A-3Tに並ぶぐらい謎。表現は今回が一番ハマっていたと思います。ロシア選手権>NHK杯>スケアメ>ファイナル>ネーベルホルン。吸引力のあるプログラムだ。ダイソンの掃除機みたい。

バザデプ
今日の3Tは「ズレたああああああああ」ぐらいじゃなくて「うーんズレたね」ぐらいの質でした。2Aはなんとなんと成功しなかったけどタイミング同じだったんですよ!!!ついに合わせる気になったか。スローフリップでは転倒でしたがループは大丈夫。だんだんと息はあってきました。ユニバーシアード派遣くる?

ユニバーシアード派遣を僕が気にしているのは中堅どころが集まるからです。その中でそれぞれの選手がどれぐらいの評価をされるのかが気になります。パーソナルベストにはカウントされませんが、ミニマムスコアの対象になるので決して捨て試合にはなりません。

女子LP
1 エレーナ・ラジオノワ МОС 143.32
2 エリザヴェータ・トゥクタミシェワ СПБ 138.73
3 エフゲーニャ・メドベージェワ МОС 137.24
4 アンナ・ポゴリラヤ МОС 133.34
5 セラフィマ・サハノヴィッチ М/С 132.63
6 マリア・ソツコワ МОС 124.40
7 アリョーナ・レオノワ СПБ 116.34
8 マリア・アルテミエワ СПБ 114.74
9 アレクサンドラ・プロクロワ МОС 108.23
10 アルス・カユモワ МОС 103.90
11 ユリア・リプニツカヤ М/С 102.80
12 マリア・スタヴィツカヤ СПБ 102.76
13 ディアナ・ペルブシキナ СОБ 102.50
14 ナタリア・オゴレルツェワ С/У 97.94
15 エカテリーナ・バヤノワ ПЕР 97.55
16 マリア・ゴロホワ СПБ 96.80
17 エリザヴェータ・ユーシェンコ МОС 84.93
18 ポリーナ・コロベイニコワ МОС 83.71

女子リザルト
1 エレーナ・ラジオノワ МОС 217.45
2 エリザヴェータ・トゥクタミシェワ СПБ 212.35
3 エフゲーニャ・メドベージェワ МОС 209.81
4 アンナ・ポゴリラヤ МОС 204.51
5 セラフィマ・サハノヴィッチ М/С 191.84
6 マリア・ソツコワ МОС 186.06
7 アリョーナ・レオノワ СПБ 184.33
8 マリア・アルテミエワ СПБ 175.33
9 ユリア・リプニツカヤ М/С 169.70
10 ナタリア・オゴレルツェワ С/У 160.92
11 マリア・スタヴィツカヤ СПБ 160.85
12 アレクサンドラ・プロクロワ МОС 160.08
13 ディアナ・ペルブシキナ СОБ 152.67
14 エカテリーナ・バヤノワ ПЕР 151.25
15 アルス・カユモワ МОС 148.76
16 エリザヴェータ・ユーシェンコ МОС 145.04
17 マリア・ゴロホワ СПБ 142.31
18 ポリーナ・コロベイニコワ МОС 141.39

レオノワ
3T-3T fall 3Lz 3Lo ot 3F-2T 3F 3S ot-2T-2Lo so 1A
ノーミスが絶対でしたが、今シーズン何度もそうだったようにSPでノーミスでLPで崩れてしまいました。ミス4つというのは厳しいです。後半疲れてもおりました。

ラジオノワ
3Lz-3T 3F 3Lz 3Lo-1Lo-3S 2A 2A 3Lo-2T
朝日が昇ってくるような衣装をやめたのはなぜ?ロシアには頭ツルツルがたくさんいるから、連想させないような気遣い?本日もノーミスの演技でした。全く失敗する気配がゴザイマセーン。

リーザ
3Lz-2T 3Lz 3F 2T-3T 3Lo 3S+2A 2A tano
リーザの構成だと3連入れて抜けもゼロではないとラジオノワを上回ることはできません。でもここまで安定した演技を重ねられるなんて、リーザ戻ってきたんだなあとしみじみ感じます。

リプニツカヤ
3Lz-3T 2A-3T-2T 1Lo 3S hd 3F fall A 3F fall
ああ・・・これは。来シーズンがある、まだ先がある。

イチャつくメンショフさんとアルテミエワさんが映される。

メドベージェワ
3F tano-3T 3Lz tano 3F tano 3Lo-2T tano-2T tano 2A tano 3S-3T 2A tano
こんな可愛い衣装に意味の分からんプログラム。これがロシアです。ここから想像力を膨らませる力は僕にはまだ足りなかった。SPのスチュワーデス妄想で限界。

ポゴリラヤ
3Lz-3T shaky 3Lo-1Lo-3S 3F 3Lz hd 2A-2T tano 2A 3Lo
ジャンプの高さがいつもに比べて足りないように見えました。軸も曲がっていますし、そんなに調子がいいわけではないのかもしれない。ただ2AがSPと同じく絶好調。どうしちゃったのってぐらいに綺麗に入る。

ジュニアまみれの日本からジュニアまみれのロシアへ。シニアの国内選手権とは思えないぐらい濃密なジュニアデーでした。ユーロ代表はラジオノワ、リーザ、ポゴリラヤになると思いますが、ソトニコワがどれだけ戻るかによって変わってくるでしょう。だってロシアは常識が通用しないんだもの。
2014
12.27

全日本選手権 2日目 女子SP・男子リザルト

全日本とロシア選手権とGPF・JGPFとクリスマスオンアイスの放送時間が絶妙に被ってイライラしている。

女子SP
1位 本郷理華 愛知みずほ大瑞穂高 66.70
2位 宮原知子 関西大中・高スケート部 64.48
3位 樋口新葉 日本橋女学館 64.35
4位 中塩美悠 広島スケートクラブ 60.07
5位 加藤利緒菜 長尾谷高 58.10
6位 永井優香 駒場学園高 58.00
7位 坂本花織 神戸FSC 57.81
8位 木原万莉子 京都醍醐FSC 57.57
9位 村上佳菜子 中京大 57.55
10位 今井遥 新潟県連 56.95
11位 西野友毬 明治大 55.65
12位 新田谷凛 愛知みずほ大瑞穂高 54.69
13位 三原舞依 神戸PFSC 53.23
14位 鈴木春奈 日体荏原高スケート部 52.83
15位 松田悠良 中京大中京高 52.07
16位 上野沙耶 関西大 51.81
17位 松嶋那奈 早稲田大 51.47
18位 大庭雅 中京大 51.21
19位 小槙香穂 就実学園 46.73
20位 細田采花 関西大 46.17
21位 森衣吹 中京大中京高 46.05
22位 石川翔子 ムサシノFSクラブ 44.98
23位 友滝佳子 倉敷芸術科学大 43.27
24位 河野有香 中京大 43.23
25位 磯邉ひな乃 立命館宇治高 41.03
26位 十倉日和 京都アクアリーナSC 38.95
27位 渡辺真央 中京大 38.05
28位 山田さくら アクアピアスケーティングC 37.03
29位 武井美由季 関西学院大 36.87
30位 高橋美葉 札幌大 33.67

~ジャンプを決めてみせました。っていう「みせました」用法がものすごく耳につく。これ塩独特の使い方。塩ジュニア許しません。昨日褒めたのは撤回します。

松田
3Lo-3T 3F 2A
いつの間にか身長が伸びておりました。ジャンプの回転が足りていないところはありますが、着氷で膝を沈み込ませて使えています。これで流れに繋げられたら点数にも出てくるでしょう。連続スリーターンからの2Aよかった。スリーターンからといえばループなので、アクセルは新鮮。ピアノレッスンなのに可愛すぎる。もっとドロドロなのに。

坂本
3F-3T 3Lz 2A
ジャンプの質がとてもよかったです。この音楽はどうしてもあっこちゃんが浮かんでしまうので、あのコケティッシュな表情と比べてしまうと、どうしてもというところはあります。いっそのこともっと可愛さをつきつめて、村祭りで踊る少女のような雰囲気を出してよかったのかも。インタプリテーションが物足りなかったです。

新田谷
3Lz 3T-3T 2A
後半に3T-3Tの構成だと3Lo-3Tを入れたのと同じぐらいのスコアになるのですね。ジュニアらしい可愛いタンゴなのがよかったです。背伸びしすぎていないのがいい。まだまだ逆方向へのターンがレベルを取るために、動きがたどたどしくなっているので、これからですね。

樋口
2A 3Lz-3T 3F
悲しみのチャルダッシュ。悲しみによる爆走?熱い青春の1ページなの?ジュニアの放送が続いていたので、この爆走っぷりが際立ちました。ルッツのセカンドはアンダーローテーションにも関わらずこのスコアでした。3Lz-3T<は加点がついています。成功していれば67ぐらい出ていたんですね。

今井
2A 3S-3T 3Lo
ジュニア軍団の後に今井を見ると落ち着く。ジャンプは完璧とは言えないかもしれないけれど、きちんとプラスをもらえるものでした。歯切れのいい表現もよかった。アンダーローテーション残念。今井さんはさらにお化粧スキルが上がりました。昔から上手だったけど。

大庭
3S-3T 3Lo 2A
大庭って去年無名の女子高生だったのか。無名言うたら、世間では佳菜子以外全員無名だぞ。ループの助走笑ってしまう。他の選手が一段階構えるところで踏み切りますもん。ドリフトしてカーブ曲がってるようなもんです。2つアンダーローテーションでしたが、苦手なスピンではきちんとレベルを取れていました。

加藤
3T-3T 3Lo 2A
加藤のビールマンスピンの足ピーン具合はキャロライン・ジャンっぽい。NHK杯に比べてジャンプの流れがなかったので、加点を得にくいでしょうか。滑りの方もがんばってー。

佳菜子
3T-3T 3F 2A
改めて作り込まれたいいプログラムだと感じさせてくれました。フライングキャメルのところでフライングの後に基本姿勢取れなかったので、基礎点下ってしまいます。アンダーローテーションがいっぱい。3Fは絶対足りないと思ったけど、3Tは足りてないっちゃ足りてない・・・かなあ?衣装はNHK杯のがよかったのにどうしてそれに。ゴールドのオペラ座のドレスから飾り剥ぎ取ったように見える。

木原
3T-3T 3Lo 2A
すごくスピードや勢いがあるわけではないけれど、この品の良さは日本女子の中でも際立つ個性だから大事にして欲しい。単にエロいタンゴじゃないのがよろしいでおます。

宮原
3Lz-3T 3F 2A
さすがの大先生でした。3Lz-3Tは彼女は回転不足が取られやすいので、今日は流れ重視より、しっかり回ろうというのが見えました。「止めるぜ!!!」というものでしたから。ルッツもトゥループがアンダーローテーション???あのトゥループでアンダーローテーションなんて、どうすればいいの?9兆%回ったと思ったのに。

西野
3Lz hd 3Lo-2T 2A
跳ぶ度に回転不足を取られてしまっていた時期は脱したように見えます。体型も落ち着きましたかね。このSP3シーズン目になるんですね。そりゃ毎年見ている気になりますわ。すっかり大人になっちゃって。垢抜けちゃって。寂しい。

本郷
3T-3T 3F 2A
あっこちゃんのことあっこさんと呼んでいるのか。邦和のご意見番ことあっこさん。最終滑走に締まる演技をしてくれました。ファイナルの時は急遽出場が決まったので、ジャンプ以外がよくなかったけれど、今日はキレッキレでした。

そうですね、このジャンプの回転不足の厳しさというのは異常なほどだったと思います。本郷のジャンプは回転しすぎというぐらいだったので認定されたのでしょう。それはともかくとして、このPCSの出さなさは一体なんなんだ。クッッッッッッッソ低いやろげ。点数出る度こんなんだったわ。

d39617fc.jpg


間違えてコメント欄開けてしまいました。すみません。コメントはきちんと読ませていただきました!

男子リザルト
1位 羽生結弦 ANA 286.86
2位 宇野昌磨 中京大中京高 251.28
3位 小塚崇彦 トヨタ自動車 245.68
4位 町田樹 関西大 242.61
5位 無良崇人 HIROTA 236.40
6位 山本草太 邦和スポーツランド 206.80
7位 村上大介 陽進堂 202.08
8位 田中刑事 倉敷芸術科学大 187.43
9位 日野龍樹 中京大 181.33
10位 佐藤洸彬 岩手大 174.42
11位 宮田大地 パピオフィギュアクラブ 172.79
12位 中村優 関大北陽スケート部 170.01
13位 坪井遥司 岡山大 167.10
14位 鈴木潤 ROYCE’F・S・C 166.17
15位 木村真人 八戸GOLD F・S・C 162.33
16位 吉野晃平 関西大 158.60
17位 磯崎大介 同志社大F 158.05
18位 友野一希 浪速高スケート部 151.35
19位 湯浅諒一 関西大 151.19
20位 野添紘介 明治大 150.00
21位 服部瑛貴 法政大 149.32
22位 小沼祐太 日本大 147.98
23位 中村智 山梨学院大 128.40
24位 笹原景一朗 大阪スケート倶楽部 123.89

中村
3A fall 3Lz-2T 3Lo so 3F 2A-1Lo-3S so 1Lz 3Lo-2T 3T
ソツコワの普通の四季、ペトロフのノイズ四季、そして本日は中村の普通の四季。五目並べ方式でペトロフの四季も普通になりませんか?ジャンプの着氷が乱れる場面が多かったです。スタミナが厳しそうでした。

デカ
4S fall 3A 2F-2T 2A 2Lz 3S-2T-2Lo 2Lo 3F
5つもトリプルが抜けてしまいました。それでもいい滑りはしていたので、腰の問題でジャンプが跳べないだけなのでしょう。上手になっているし、コレオシークエンスの表現も良かった。

宮田
3Lz-2T 3F-2T 3Lo 2A-1Lo-2S 3Lz 3F 3T 2A fall
ニワンの生徒がブレイブハートとは。現役最後の方、この曲にはこだわっていましたものね。滑ってくれて嬉しいでしょう。最後の転倒はあったものの、トゥジャンプが綺麗に入りました。加点が得られるものもいくつもありました。

佐藤
3A 3F fall 3Lz so 3F-2T 3Lo so 3T shaky 3S fall 1A
冬季の練習でこんなに上手になるものなのか。もちろん他の季節は他のリンクに行って練習はしているのだと思うけれど。ジャンプの失敗が続きましたけど顔を上げるタイミングや、フリーレッグの置き方なんかがすごく上手で、引き込まれる表現をしていました。踊るの上手。

リュージュ
4T fall 3A fall 2Lz-3T 3Lo 3A so 3S 3Lz-2T 3Lz
4Tはスピードを殺すように離氷しているので、跳び方から変えないと難しいかもしれません。ルッツがダブルになったので、最後の3Fを3Lzに変更しました。フリップはeがつくので、ルッツにした方がかなり美味しいです。

山本
3A fall 3Lz-3T 3F-2T tano 2A-1Lo-3S 3Lo 3Lz 3F 2A df
アクセルは抜けなければOK ジャンプは大量加点が得られそうです。ジュニアにはないコレオシークエンスも非常にスピードに乗ってよかったです。山本は塩顔が好きな女の人にめちゃくちゃモテそう。

昌磨
4T 3A 3A-2T 2A-1Lo-3F 3S 3Lo 3Lz 3F-3T df
彼のジャンプの着氷が乱れそうな時もポジションを保持したままズズズと流せる力はすごいですよね。普通ならミスに見えてしまうところを、全く問題ないような処理する。コレオシークエンスを入れると最後のスピンで疲れてしまったかもしれませんが、この素晴らしい表現・スケーティング。圧巻ですわ。

むらむら
4T hd 4T-3T 3A 3Lo so 3A-2T 3F<< 3S-1Lo-2S 3Lz
大技をまとめましたが、ループとフリップの失敗があああああああああ。点差的に絶対にミスが許されなかったと思うので、ループの失敗でさらに固くなってしまったというところでしょうか。彼のオペラ座はガチャガチャせずに、いい編曲・衣装だったのでリラックスした状態で伸びやかな演技が見たかったです。

羽生
4S fall 4T 3F 3Lz-2T tano 3A-3T 3A-1Lo-3S 3Lo 3Lz
キャメルポジションを失敗しましたが、SPからスピン調子悪いですかね?4Sの転倒のあとはジャンプに全く問題なく、全てが大量加点をもらえるものです。もちろんルッツ2つもです。最後のルッツで転倒しなかった&バテてもいなかったから、やっとコレオシークエンスの全容が判明いたしました。ジェラルド・バトラーの搾り出すような声じゃなくて、オペラ歌手の音源だったらもっとよかったけど、もうジェラルド・バトラーをいじめるのはやめておこう。課題:スタミナ はもう終わりね。むらむらがエゴイストなファントムなら、羽生はナルシシストなファントム。それぞれでいいのだ。

こづ
4T df 4T df-2T 3A 3A-2T-2Lo 3Lz-3T shaky 3F df 3Lo 3S
ジャンプは完璧ではなかったし、スタミナも完全にもったわけではなかったけれど、根性で全てのクワドとトリプルを入れました。これはもう意地ですよね。いくら成功率が低かろうがやってやろうという。ソチオリンピック以来演技で泣きました。点数の、順位の何百倍もの価値がある演技でした。

まっちー
4T 4T fall 3A 3S 3Lo 2A-2T 3F df 3Lz
SPの点差が点差なので、万全の状態ではないので後半の厳しい場所に置いた3Aを2Aコンボにしたのは得策だったと思います。でもその後の3Fまで失敗してしまうとは。このプログラムのステップいいですね。トゥステップで跳ねるような動きがたくさんあって、後半に向けて高揚感を煽るようで。一つの物語を開いたかのかのようなプログラムなのです。

ダイス
4S fall 4S fall 1A 3A df 3Lz 3Lo 3F 3S
大技が一つも決まらず、コンボも1つも入りませんでした。失敗のせいで体も動かなくなっていました。世界選手権の代表に向けてチャンスだっただけに残念でした。

世界選手権代表はどうなるでしょう。羽生は確定ですが昌磨・こづ、昌磨・まっちー、こづ・まっちー、はたまたむらむらが出るパターンは?胃がキリキリですわ。そして男子終わってみて、あきおとケントがいないことへの喪失感。全日本毎年の楽しみでしたから。織田さんとダイスケさんはいっぱい見られるけど2人はねえ。さみしいね。
2014
12.26

ロシア選手権 2日目 女子SP・男子リザルト・アイスダンスリザルト

全日本の裏での華麗なる潰し合い。

女子SP
1 エレーナ・ラジオノワ МОС 74.13
2 エリザヴェータ・トゥクタミシェワ СПБ 73.62
3 エフゲーニャ・メドベージェワ МОС 72.57
4 アンナ・ポゴリラヤ МОС 71.17
5 アリョーナ・レオノワ СПБ 67.99
6 ユリア・リプニツカヤ М/С 66.90
7 ナタリア・オゴレルツェワ С/У 62.98
8 マリア・ソツコワ МОС 61.66
9 マリア・アルテミエワ СПБ 60.59
10 エリザヴェータ・ユーシェンコ МОС 60.11
11 セラフィマ・サハノヴィッチ М/С 59.21
12 マリア・スタヴィツカヤ СПБ 58.09
13 ポリーナ・コロベイニコワ МОС 57.68
14 エカテリーナ・バヤノワ ПЕР 53.70
15 アレクサンドラ・プロクロワ МОС 51.85
16 ディアナ・ペルブシキナ СОБ 50.17
17 マリア・ゴロホワ СПБ 45.51
18 アルス・カユモワ МОС 44.86

アルテミエワ
3T-3T 3Lz 2A fall
2Aの失敗がなければ65ぐらいまで点数が伸びていたかもしれません。ロシアではベテランの年齢なだけあって、動きにコクがあります。ステップの前の腕撫でつけの振付とか特に。このとても酷い編曲こそロシア選手。あー落ち着く。

レオノワ
3T-3T 3F 2A
ロシア選手権のエントリーリストを見て、一人だけぶっちぎりのベテランで笑ってしまった。ベテランでがんばってくれるのは嬉しい。キャメルスピン脚がきれいに上がっていて綺麗。ヘンテコポジションよりもキャメルは脚と尻ですよねやっぱり。SPは今シーズン安定しています。

サハノヴィッチ
3F tano-3T fall 3Lz tano 2A so
サハノヴィッチに関しては今シーズン、スケーティングが上達したことについて述べてきましたが、ここにきてさらに上手になったような気がします。もうサハノヴィッチへの高評価が止まらない。表情の使い方も上手だし、立ち方は面白いし、いいスケーターになったもんだ。

ユーシェンコ
3F-2T tano 3Lz 2A shaky
ジョアニーも滑った音源でのサマータイムでした。こんな北米的な選曲と衣装と演技で珍しいなと思ったら、ラプソディーインブルーに変わって、さすがだと思いました。滑り出しのエッジがとてもディープなのが印象的でした。

リプニツカヤ
3Lz-3T 2A 3F
エッジの見逃し力には定評のあるロシアのパネルですらガッチリとeマークでルッツ(たぶん)を判定されているということは、マジでダメなんでしょうねえ。ルッツは構成から外して無難に3T-3Tでまとめた方がいいのかもしれない。LPもまとめさえすればスピンやコレオシークエンスできちんと稼げるし、アメリカや日本の選手には負けるとは思いません。体系変化のある今無茶をすれば怪我をしかねないです。レオノワより後の滑走で、ガタガタの演技でもなく、これぐらいの点数なのは、連盟の寵愛対象にはなっていないということですね。今回はジャンプそれぞれの質も加点するほどでもなく、それも点数を伸ばせなかった要因でしょうか。

ソツコワ
3Lz-3T 2A 3F
3-3のセカンドの流れが止まった以外はしっかりとまとめました。-1か0で済みます。彼女に対する猛烈な違和感とはなんだったのだろうと考えてみた。そうだ、彼女ロシア人なのに普通の四季で滑っているからだ。ロシア人といえばおかしな音源のクラシックなのに。こんな正統派はロシアいない、まさに異質と言っていい存在。そのまま異質でいてね。

リーザ
3T-3T tano 3Lz 2A tano
今シーズンの中で一番ジャンプが美しく入った演技でした。全て+2って感じです。今シーズンすでに8戦目で、10日に1度リーザを見ているペース。他の選手の2シーズン分ぐらい、すでに演技を見せてくれました。ふう、おなかいっぱい。1番手なんだからこれぐらいのPCSで全然オッケー。

ポゴリラヤ
3Lz-3T 3Lo to 2A
アス比横長の映像で見てるから、ウインドミルで脚が余計に長くなってカマキリみたいだ。このSPの音源不評なんですけど、僕だけ好きでいればいいんだ。無音や女性ボーカルよりもイルディーヴォでいいんだ、うるさいけど。うるさいけどそれに負けないパワーがあるからいいんだ。ループがターンアウトしなければ72点台後半まで出ていました。苦手な2Aが今日はとてもよかったです。

オゴレルツェワ
3Lo-3Lo 3Lz tano 2A tano
てえええええええええいまたタノ族か。ロシア女子には珍しい、セカンドトゥが苦手なループ族でもあるオゴレルツェワさん。ロシアらしい陰気な曲で滑ってくれました。I字スピンのポジションが美しかったので、脚の下ろし方がもう少し丁寧になれば。全体的に少々粗いのが気になります。

ラジオノワ
3Lz-3T 3Lo 2A
3Lzがさほど上がらなかったので、3Tつけたらコケてしまうんじゃないかとヒヤヒヤしたのに、それを吹っ飛ばすほどに軽々と成功させました。不要なボーカルがなければ、どれだけよくなっていただろうかと考えてしまうプログラム部門トップ5に入る。踊る能力に関してはロシア女子では一番、トランジションはバッチリだし、表現はノービスの時から順調に進化している。体系変化超えられるかなー。ソトニコワスピンからのアップライトのポジションきれいだ。

メドベージェワ
2A tano 3F tano-3T 3Lz tano
このワンピース衣装は、ドット抜いてスカートの裾締めたら昔のスチュワーデスさんみたい。シェルブールの雨傘ではなくて、スチュワーデスの空港での恋ですね。恋人のパイロットが運転していた飛行機がハイジャックに遭ったけど、果敢にテロリストに立ち向かった亡き恋人のメッセージを受け取るんでしょう。うんうん、そう考えるとなんてドラマティックな。

男子LP
1 セルゲイ・ヴォロノフ МОС 179.29
2 マキシム・コフトゥン М/С 173.38
3 アディアン・ピトキーエフ МОС 153.60
4 ゴルデイ・ゴルシコフ СПБ 153.27
5 コンスタンティン・メンショフ СПБ 144.90
6 アントン・シュレポフ СПБ 141.86
7 アルトゥール・ガチンスキー МОС 141.38
8 ドミトリー・アリエフ С/К 140.10
9 モリス・クヴィテラシヴィリ МОС 133.03
10 アレクサンドル・ペトロフ СПБ 129.00
11 アルチョム・レゼーエフ С/К 123.24
12 ダニイル・ベルナディエル МОС 118.19
13 ウラジスラフ・カイノフ СПБ 117.71
14 アレクサンドル・サマリン МОС 115.82
15 ロマン・ガルキン СПБ 113.95
16 エフゲニー・ウラソフ МОС 112.67
17 アンドレイ・ラズーキン С/С 110.74

男子リザルト
1 マキシム・コフトゥン М/С 271.52
2 セルゲイ・ヴォロノフ МОС 270.53
3 アディアン・ピトキーエフ МОС 240.96
4 コンスタンティン・メンショフ СПБ 237.27
5 ゴルデイ・ゴルシコフ СПБ 228.56
6 アルトゥール・ガチンスキー МОС 222.07
7 アントン・シュレポフ СПБ 208.34
8 モリス・クヴィテラシヴィリ МОС 207.40
9 アレクサンドル・ペトロフ СПБ 205.87
10 ドミトリー・アリエフ С/К 204.46
11 アレクサンドル・サマリン МОС 187.87
12 アルチョム・レゼーエフ С/К 186.25
13 アンドレイ・ラズーキン С/С 181.66
14 ダニイル・ベルナディエル МОС 177.40
15 ロマン・ガルキン СПБ 175.42
16 ウラジスラフ・カイノフ СПБ 175.25
17 エフゲニー・ウラソフ МОС 163.37

なかなか繋がらずに、ようやく繋がったらクヴィテラシヴィリさんがおかしなプログラムを滑っていた。よかった間に合って。ドミトリエフは怪我のために棄権となりました。

サマリン
3A so 3A so 3Lz 2A-2T-2Lo 3Lz 1F 3S 2A
コンボ予定のところが・・・な演技でした。+REPは痛いです。身長が大きくなって昔の雰囲気がすっかり消えた・・・と思いきや顔はかわいらしいままだった。

ラズーキン
4T fall 3A fall 3A fall 2Lz+2A 2S 3S-2T 3Lo 1A
おおう・・・・・。すごい演技が続いてしまった。

メンショフさん映像止まりまくりでジャンプ半分分からなかったけれど、4Tがなかなか2本入らず3Tになってしまいますね。彼も大技以外の構成が落ちるし、3Tがファースト2本の構成はそれだけで点数がもらえなくなってしまうので痛いです。4Tは転倒扱いですか。後半のスタミナは今回も足りなかった。

ピトキーエフ
4T 3A fall 3A-2T 3Lz 3Lo 3S-3T-2Lo 3Lz 2A
4Tを降りてこのまま行くと思ったのに得意なアクセルで転倒。その後はがんばりました。3Lzコンボつける余力は残っていなかったか。音楽表現がんばってください。

ヴォロノフ
4T-3T 3A-2T 4T td 3Lz 3A ot 3S 3Lo-2Lo-2Lo 2A
2つ目の4Tで3Aで少しマイナスをもらうだけで、かなりいい演技でした。ファイナルに続きルッツも成功しました。もはや、この編曲が正しいとさえ思えてきた。This is 麻痺。

コフトゥン
2S 4T 3A-3T 3A 3Lz-2T 3Lz 3S-2T 2A
グアムのサーフショップにありそうな色のシャツではなくなった。1個クワド抜けるのがテンプレ構成・・・前半に難しいジャンプ3つで、後半もそれほどたくさんの1.1倍ボーナスを稼げるわけではないのかあ。抜けを確実になくせるか、あとトリプルが1種類増やせればいいのだけれど。

がっちゃん
4S 3T shaky 3A-2T 3Lz 1A 3F to Lo fall 2A
4Sをクリーンに降りました。4Tが3Tになった時点で3A-3Tを2Tにしなければならず一気に10点失い、後半のアクセル抜けでさらに10点、フリップとループが抜けての転倒でさらに10点。後半悲しい。

ペトロフ
3A ot 3F-1Lo-3S so 1A 2Lz-3T 3Lz 3Lo 3A fall 2A
がんばって3Aやり直したけれど転倒してしまいました。こちらは試合の出すぎがマイナスに出てしまったのでしょうか。ジュニアシニアジュニアシニアジュニアシニアって忙しすぎる。その刈り上げはいつやってもらったん?

ユーロ代表はトップ3になるでしょう。メンショフさんはここでシーズン終わってしまうのでしょうか。プログラムがいいだけにもったいない。ロシアの派遣に対して「~が出られないのはもったいない」と感じるようになるぐらい層が厚くなったのは喜ばしいことではありますけどね。若手中堅ベテラン大ベテランとバランスがよい。

ニュース映像を見ていたらソトニコワは左利きだった。左利きでも左回りなんだ。

アイスダンスFD
1 クセニア・モンコ&キリル・ハリヤヴィン МОС 101.47
2 エレーナ・イリニフ&ルスラン・ジガンシン МОС 101.06
3 アレクサンドラ・ステパノワ&イワン・ブキン БУКИН МОС 99.82
4 ヴィクトリア・シニツィナ&ニキータ・カツァラポフ МОС 97.78
5 ティファニー・ザホルスキー&ジョナサン・ゲレイロ МОС 85.51
6 エフゲーニャ・コシギナ&ニコライ・モロシキン М/С 80.08
7 リュドミラ・ソスニツカヤ&パヴェル・ゴロヴィシニコフ МОС 68.61
8 アナスタシア・サフロノワ&イリヤ・ジミン СПБ 59.52
9 マルガリータ・ベリャコワ&ドミトリー・ボルコフ ННВ 58.65
10 アンジェリカ・カニヴェツ&アレクセイ・チジョフ ЕКА 53.54

アイスダンスリザルト
1 エレーナ・イリニフ&ルスラン・ジガンシン МОС 171.41
2 クセニア・モンコ&キリル・ハリヤヴィン МОС 167.19
3 アレクサンドラ・ステパノワ&イワン・ブキン МОС 166.19
4 ヴィクトリア・シニツィナ&ニキータ・カツァラポフ МОС 158.57
5 ティファニー・ザホルスキー&ジョナサン・ゲレイロ МОС 145.13
6 エフゲーニャ・コシギナ&ニコライ・モロシキン М/С 132.84
7 リュドミラ・ソスニツカヤ&パヴェル・ゴロヴィシニコフ МОС 112.19
8 マルガリータ・ベリャコワ&ドミトリー・ボルコフ ННВ 95.77
9 アナスタシア・サフロノワ&イリヤ・ジミン СПБ 92.13
10 アンジェリカ・カニヴェツ&アレクセイ・チジョフ ЕКА 83.49

コシモロ
モロシキンさんのツイズルがブレてしまいました。この組は今シーズンからシニアということで、移行についてはかなり心配をしていたカップルではあったのですが、男性の技術力に少し不安を覚えてしまう演技内容でした。ジュニア時代の幼い頃からワルツを積極的に滑っているだけあって、プログラムのワルツパートの音の取り方は上手でした。ビートルジュースか・・・・・新しいことへの挑戦ですね。仲のいいカップルだけに、上手になって長く続けて欲しいです。僕の中でモロシキンさんは天パのトランコフさん。顔が似ている。

ステブキ
トランジションでこれでもかと美脚を見せつけてからの、美脚を伸ばしたローテーショナルリフト。シットツイズルも美脚アピールに繋がっているわけか。僕は全然脚の美しさとか分からないんですけど、この身長にして異常なまでの長さと細さで、こればかりはすげえスタイルいいんだなってことが分かります。サーキュラーステップは2人が別々の動きをする箇所が多いですが、相補的には感じませんでした。一緒になるところもフリーレッグがほとんど上がっておらず、それもバラバラです。かなり終盤の配置なのでスタミナが足りないのだと思いますが、迫力が全くたりません。こういう音楽だからこそ、2人が別々の動きをして映えさせられるはずが、印象を散漫にさせてしまっていたのでは意味がない。次の派遣はなんでしょうね、昨シーズンと同じくユニバーシアードでしょうかね?前回いい演技をしたので、また見せて欲しいです。ステブキのプログラムはよく見ると、印象的な動きがいくつもあって楽しいです。それがダンス的かどうかは別なんですけど。

赤ゲレ
表記がアナスタシアからティファニーに戻っている。ティファニーでいいのね?ティファニーは身長すごく高いけど、飛び乗るのが上手だったり、体幹がしっかりしている(かは知らないけど)からそれほどパートナーに負担をかけているようには見えません。カーブリフト上手だった。コーチはズーリンチームか・・・・・不安になってきた。

イリジガ
ジガンシンのおでこの下には第3の目でも隠れているのかと思っていたけど、そんなことはない普通の広いおでこ。イリジガのステップを見て思うことは、2人の技術力に合わせたものを作っているということですね。イリカツ時代最後の2シーズンなんて、イリニフの回りを自由に駆け回る男のプログラムでしたもの。技術的にすごく伸びているというわけではないと思いますが、とにかくバランスがいい、練習できている環境もいいのでしょう。ユーロでどの位置に来られるのか楽しみだ。

モンハリ
なんか今日のハリヤヴィンさんめちゃくちゃかっこいんですけど。顔にかかる髪が絶妙でエロい。これはKE☆I☆SA☆Nか。他の組に比べるとしっかりとフリーレッグを揃えてステップを踏んでくれているので、それもまた気持ちいい。NHK杯に続きスタミナには全く問題がありませんでした。スタミナメーターぶっ壊して限界突破ですよ。おめでとうございますハリヤヴィンさん。長身カップルだからこのままスタミナ持たないと解散しちゃうんじゃないかと、ずっと心配だったのでここで突き抜けてくれて嬉しい。衣装が変わってくれてさらに嬉しい。不謹慎ではありますがボブソロがお休みしているから、ズーリンが目をかける時間が増えたのかもしれません。ボブソロ重視は目に余るものがありましたし、ボブソロも同じチームに競争相手がいた方が、練習環境はいいと思うので、ユーロに向けてこの2組がんばって欲しいです。

シニカツ
ニック氏、かなり抑えてシニツィナに合わせています。さすがにNHK杯の失敗が懲りたんでしょう。節々で滑りたくて滑りたくてうずうずしているのは見えますが。1年目滑るプログラムとして難しすぎた。これに尽きます。ユニバーシアード・・・ってニック氏学生じゃねえわ。

ユーロ・ワールド派遣はボブソロ、イリジガ、モンハリ。ユニバーシアードはステブキ、赤ゲレ(ゲレイロがまだ学生だったら)、コシモロ。シニカツはズエワが大会派遣をまだ欲しているようなので、ババリアンオープン?こんな感じに決まるでしょうか。

ISUからのユーロのエントリー発表は1月8日前後だと思われます。
2014
12.26

全日本選手権 1日目 男子SP・アイスダンスSD・ペアSP

塩ジュニアこと、中村アナの本格デビュー。お茶の間の審判は今夜下る。

男子SP
1位 羽生結弦 ANA 94.36
2位 町田樹 関西大 90.16
3位 宇野昌磨 中京大中京高 85.53
4位 村上大介 陽進堂 81.28
5位 無良崇人 HIROTA 78.54
6位 小塚崇彦 トヨタ自動車 72.39
7位 山本草太 邦和スポーツランド 67.19
8位 佐藤洸彬 岩手大 66.21
9位 田中刑事 倉敷芸術科学大 62.83
10位 日野龍樹 中京大 61.23
11位 中村優 関大北陽スケート部 60.07
12位 宮田大地 パピオフィギュアクラブ 57.32
13位 磯崎大介 同志社大F 56.04
14位 木村真人 八戸GOLD F・S・C 55.34
15位 坪井遥司 岡山大 55.26
16位 小沼祐太 日本大 54.32
17位 鈴木潤 ROYCE’F・S・C 54.23
18位 吉野晃平 関西大 52.88
19位 湯浅諒一 関西大 52.08
20位 友野一希 浪速高スケート部 51.38
21位 野添紘介 明治大 51.26
22位 服部瑛貴 法政大 50.53
23位 笹原景一朗 大阪スケート倶楽部 49.00
24位 中村智 山梨学院大 48.21
25位 橋爪峻也 中京大 46.99
26位 片田龍太 オリオンFSC 46.71
27位 山本拓海 関西学院大 46.08
28位 松村成 明治大 46.00
29位 古家麟太郎 北九州FSC 39.05
30位 鎌田英嗣 シチズンクラブ 37.85

山本
2A<< 3F-3T 3Lz
タッチの柔らかい滑りでした。ジュニアグランプリファイナルではインタープリテーションが低くつけられておりましたが、大画面で見てみると、やはり気にはなりました。3F-3Tの助走に入るところのスケーティング、「トゥーントゥーントゥーン」と音楽から少し外れているように見えるのです、あそこは「トゥーントゥトゥーン!?wwwwトゥーーーン!!!」といって欲しいわけですよ。ステップも後半になっても、ずっと同じように滑っていて演技のバリエーションが物足りなかったです。シットスピン上手でした。

あっこちゃん、発声方法めちゃくちゃがんばってるじゃないですか。あっこちゃんの声は細くて、普通の喋り方だと聞き取りづらいのでいいと思います。固いからリラックスしてー。

中村
3A fall 3F 3Lz-2T
スピードが足りないように見えたので、3Aのところに「すうううぷいいいうぃいいいどぅおおおお!!!!」と思いながら見ておりました。足さばきはところどころ素敵なところが見えました。3Lzの反対側のところでホールド組んで踊る振付がありますが、あそこの視線の落とし方はもっとエロく、下向きの方が僕の好みでした。そこから刺すような強さでジャンプドーーーン!だったらもっと素敵なんだろうなって。リップクリームが明日のリンクに投げ込まれそう。

昌磨
3A td 4T 3F-3T
ギエピーwwwwwwwwww4回転スパコーンwww3Aで足をタッチしたところはありますが、完成度の高い演技でした。シットスピンの手の表現がいい。スピンの後の腕のグッグッって二段階右折的な振付も好きです。あの二段階右折はステップでも入っているんですよね。いいなあ二段階右折。クロスフットだけトラベリングしやすいので、そこだけ直してくれればあとはもう完璧。昌磨は「キ」の発音が苦手な人か。

服部
3T-2T df 3Lo 2A shaky
初めて拝見する選手だ。近頃ユーロ女子ですらめっきり使わなくなってしまったオトナルじゃないですか。指先まできちんと伸ばして、プランプランさせてないあたり、さすがの樋口先生と由希奈の振付という感じ。前半のイーグルとか、完全に由希奈乗り移ってましたよ。

ダイス
4S-2T 3A 3F
カサー!!!ジョナサン・カサーが来日してるよ!!!4Sに関してはもう失敗する気配がまったくないですね。練習の映像でもほとんど成功しか流れない。ジャンプの成功で気持ちも乗ったでしょう。この年代の日本男子はスピン苦手、特にキャメルがあまりよくない選手が多い中、彼はお尻がしっかり上がっています。もう少し回転が速ければなおいいと思うのですが。1項目平均が7.5強といったPCSでした。やはりスケーティングが全てのスコアの元になっていると思うので、それが伸びていかないと、点数の天井が決まってしまうのかもしれません。カサーはジャンプは3Lzまでの選手でしたが、滑りのよさで全米で毎回大人気の選手だったので、それを引き継いで欲しい。

坪井
3T-3T so 2A fall 3Lz
ステップアウト、転倒に続き、ルッツの回転も危なかったので、ひょっとしたらラストシーズンにSP落ち!?なんてことが過ぎりましたが、SPは無事通過できてよかったです。ショパンの遺作は有名な曲だけど、滑る選手を選びますね。ファヌフとかパントンとか「滑りの第一人者」みたいなスケーターが使わないと、どうしても沈んだ印象に。

むらむら
4T fall 3A 3Lz-3T
ドン・ホセって兵隊ですよね。ひょっとして彼は戦うシリーズをLPで演じているのではなく、SPで兵隊シリーズを続けているのか・・・?4Tの転倒はあったものの、しっかりコンボをつけました。3Aはいつも以上に高く上がっていました。間違いなく+2以上が並ぶジャンプです。やはり今回もスピンステップの取りこぼしが・・・がんばれペヤング無良。無良父の髪型が元に戻ってしまって寂しい。

羽生
4T 3A 3Lz-2T tano
冒頭の立ち止まりシーンで天井カメラがまともな働きをした。こういう使い方ならいいんですけど、ステップで天井はマジで止めて欲しい。スピンの回転速度やスケーティングはグランプリファイナルの方がいい気がするけど、ジャンプの質は今回の方がよかったです。6分練習からルッツに注目がいきまくっていました。4T降りた辺りから、会場中が「ルッツルッツルッツルッツルッツルッツ」と思っていたことでしょう。3Aと4Tが満点の評価でしたが、スピンステップで1つもレベル4がなかったのが地味にTESに響きました。

鈴木
3T-3T hd 3Lz 2A
音の取り方がしっかりしていた印象でした。ジャンプも大きなミス無くまとめました。表情が非常に村主さんっぽくて、すぐりんジュピターが脳内でカットインしてきました。

リュージュ
4T fall 3A fall 3Lz-3T
「なんてかわいいんだ」でお馴染み日野龍樹さん。高画質で見ると顔がめちゃくちゃ大人になっている。3Aに関しては今までよりもかなり幅を出して跳んでいるように見えました。転倒はしましたが、成功さえすれば今までよりたくさんのGOEのプラスを得られると思います。ジャンプの改善に取り組んでいるのか?

デカ
3A so 3F-3T 2Lz
腰を痛めていたのですね。それを考えれば前半の2つは頑張れましたが、ルッツが抜けてしまったのは残念。ジャンプを抜きにして、すごく動きがよかったので上手にはなっていると感じるのですけどね。苦手なキャメルスピンも表現がよくなっているし、ジュニア時代のようなステップが忙しくてバテているところが見られませんでした。

こづ
4T fall 3A 3Lz so
ベテラン選手が怪我によって、力を発揮できなくなってしまうのを見るというのは、悲しいことであります。タンゴも板についてきて、滑りもいいだけにね。味と深みがありました。

まっちー
4T-3T 3A 3Lz
これはラスボスですわ。4T-3Tの質が完璧ではなく、表現のコテコテ度もGPSよりは薄いことから見ても、調子が仕上がっているわけではないと思いますが、その中でこれだけまとめられたのは素晴らしい。

中村アナは全日本ジュニアよりよくなっていました。これだと不快に感じないレベル。フジの放送形態、テロップの出し方も素人に分かりやすくてよかったです。

この中で絶好調だと思われるのが昌磨とダイス。シニアの4人はまあまあという感じでしょうか。このまま昌磨が表彰台となった時の、派遣がどうなりますでしょう。こづは順位次第ではあと何度見られるか・・・はたまた・・・と考えてしまいます。

アイスダンスSD
1. キャシー リード / クリス リード 木下クラブ / 木下クラブ 57.18
2. 平 井 絵 己 / マリオン デ ラ アソンション 大阪スケート倶楽部/ 大阪スケート倶楽部 51.54
3. 村 元 哉 中 / 野 口 博 一 関西大学/ 明治大学 50.90
4. 西 村 桂 / 鈴 木 健太郎 日本大学 / 明治大学 39.76
5. 伊 藤 芽 / 水 谷 心 日本橋女学館 / 新横浜プリンスFSC 35.52
6. 武 田 菜々子 / 辻 馨 新横浜プリンスFSC / 新横浜プリンスFSC 34.48
7. ステファニー カサグランデ / ゲオルギー チェルニショフ 神戸FSC / 30.18

こんな感じ。えみマリとかなヒロの点差が狭いです。かなヒロはユニバーシアード派遣が決まっていますが、もし順位が入れ替わったとしてもこの派遣になるのでしょうか。というか、そもそも論になるけどユニバーシアードの開催時期は四大陸勢に優しくなさすぎるぞ。たまにはユーロの開催時期と逆に・・・・・ダメだ。アメリカが反対するわ。

ペアSP
1 髙 橋 成 美 / 木 原 龍 一 木下クラブ / 木下クラブ 50.18

ジュニアペアSP
1 古 賀 亜 美 / フランシス ブードローオデ オリオンFSC 42.30

成龍も古賀オデもミスのない演技だったようです。2組ともスロー入ってよかった。
2014
12.25

ロシア選手権 1日目 男子SP・ペアSP・アイスダンスSD

今シーズンはストリーミングあんまりやりませーんこと、ロシア選手権

男子SP
1 マキシム・コフトゥン М/С 98.14
2 コンスタンティン・メンショフ СПБ 92.37
3 セルゲイ・ヴォロノフ МОС 91.24
4 アディアン・ピトキーエフ МОС 87.36
5 アルトゥール・ガチンスキー МОС 80.69
6 アレクサンドル・ペトロフ СПБ 76.87
7 ゴルデイ・ゴルシコフ СПБ 75.29
8 モリス・クヴィテラシヴィリ МОС 74.37
9 アレクサンドル・サマリン МОС 72.05
10 アンドレイ・ラズーキン С/С 70.92
11 アントン・シュレポフ СПБ 66.48
12 ドミトリー・アリエフ С/К 64.36
13 アルチョム・レゼーエフ С/К 63.01
14 ロマン・ガルキン СПБ 61.47
15 アルトゥール・ドミトリエフ СПБ 60.82
16 ダニイル・ベルナディエル МОС 59.21
17 ウラジスラフ・カイノフ СПБ 57.54
18 エフゲニー・ウラソフ МОС 50.70

コフトゥンとメンショフさんは4Tと4Sの両方を入れました。メンショフさんはお手つきでもこのスコアです。ヴォロノフとピトキーエフは4T-3Tを成功させました。この上位4名の戦いとなるでしょうか。コフトゥンには1番手のスコアを目一杯出したという感じです。コフトゥン以外の選手は、そんなにすごく高く出たという感じでもありませんでした。ナショナルだから盛りに盛りましょう。昨シーズンはまさかのノブナリ・オダ・メモリアルとなってしまったロシア選手権ですが、明日はどうなるでしょうか。

ペアSP
1 クセニア・ストルボワ&ヒョードル・クリモフ М/С 75.72
2 川口悠子&アレクサンドル・スミルノフ СПБ 71.81
3 エフゲーニャ・タラソワ&ウラジミール・モロゾフ М/Т 70.29
4 ベラ・バザロワ&アンドレイ・デプタト М/М 60.98
5 ナタリア・ザビアコ&ユーリ・ラリオノフ М/М 59.96
6 クリスティーナ・アスタホワ&アレクセイ・ロゴノフ МОС 57.63
7 ワシリーサ・ダワンコワ&アレクサンドル・エンベルト МОС 54.84
8 アリーナ・チェルニャフスカヤ&アントニノ・スーザ=コルディール МОС 52.22
9 アナスタシア・グバノワ&アレクセイ・シンツォフ ПРМ 51.13
10 タチアナ・クズネツォワ&セメン・ステパノフ ПРМ 43.89

ペアはおおむね順当に収まりました。ザビラリとアスロゴはもう少し点数が出せるペアだと思うので、失敗があったのでしょう。タラモロは今まで数々のLPの失敗歴があるので10点差といえど安心できません。ストクリはまた英語バージョンでノートルダムドパリを滑るのかな。

アイスダンスSD
1 エレーナ・イリニフ&ルスラン・ジガンシン МОС 70.35
2 アレクサンドラ・ステパノワ&イワン・ブキン МОС 66.37
3 クセニア・モンコ&キリル・ハリヤヴィン МОС 65.72
4 ヴィクトリア・シニツィナ&ニキータ・カツァラポフ МОС 60.79
5 アナスタシア・ザホルスキー&ジョナサン・ゲレイロ МОС 59.62
6 エフゲーニャ・コシギナ&ニコライ・モロシキン М/С 52.76
7 リュドミラ・ソスニツカヤ&パヴェル・ゴロヴィシニコフ МОС 43.58
8 マルガリータ・ベリャコワ&ドミトリー・ボルコフ ННВ 37.12
9 アナスタシア・サフロノワ&イリヤ・ジミン СПБ 32.61
10 アンジェリカ・カニヴェツ&アレクセイ・チジョフ ЕКА 29.95

イリジガはバッキバキにキレた動きをしておりました。楽しそうに滑っているのもさらに演技をよく見せてくれます。ステブキはシットツイズルのレベルを取りこぼし続けてきていたので、そろそろ抜いてくると思っておりましたが、それでも入れてきました。ISUの試合ではないのにTESカウンターがありまして、それによるとレベル4の点数が加算されていました。モンハリはFDの衣装を変えてくるようなので安心しました。シニカツは目立ったミスがあったわけではありませんが、ロシアの国内戦のTES判定は毎度きっちりしておりますので、今回も取れていなかったのだろうな・・・と。PCSで大きな差があるわけではありませんが、リフト1個分の点差があるので、ステップでレベル4を取る、あるいは大きなミス待ちでしょうか。
2014
12.21

国内選手権ウィーク 12月21日

地獄も今日で終わり。中途半端に更新が止まれば、こらまたネットの問題。

イタリア
女子リザルト
1 Giada RUSSO ITA 162.42
2 Roberta RODEGHIERO ITA 141.55
3 Micol CRISTINI ITA 141.14
4 Sara CASELLA ITA 138.11
5 Chiara CALDERONE ITA 133.57
6 Sara FALOTICO ITA 128.83
7 Guia Maria TAGLIAPIETRA ITA 126.12
8 Ilaria NOGARO ITA 123.79
9 Carol BRESSANUTTI ITA 119.49
10 Bogdana SEMYRYAZHKO ITA 113.12
11 Briley PIZZELANTI ITA 109.40
12 Naomi DE SIMONE ITA 93.91
13 Martina ZOLA ITA 91.50
14 Elettra Maria OLIVOTTO ITA 85.09
15 Alice LUCCISANO ITA 81.01
16 Mariangela CASSETTA ITA 79.79

新しいイタリアのチャンピオンはジャダ・ルッソさんになりました。彼女はループまでの選手ですが、大きなミスをせず、ジャンプも抜けがなかったというのが大きいです。コンボもしっかり-2Lo-2Loがつけられました。At LastはLPに使うには尺不足なので、他の曲を足しておりました。美人な選手なので素敵に生えますが、手足をもっと伸びやかに使えれば曲想をさらに反映できそうだと思いました。伸びが足りなくて忙しそうに見えます。優勝候補最右翼だったロデギエーロさんはミスがあいつで点数が伸びませんでした。

男子リザルト
1 Ivan RIGHINI ITA 206.80
2 Matteo RIZZO ITA 185.80
3 Carlo Vittorio PALERMO ITA 169.08
4 Giorgio SETTEMBRINI ITA 150.24
5 Mattia DALLA TORRE ITA 148.43
6 Dario BETTI ITA 133.78

元バリさんが優勝ですが今回も3Aは転倒でした。回転ができていないような形ですし、他のジャンプもスピードが足りないのか回転不足になってしまわないかと心配になります。スタミナも最後まで持っていないように見えます。3位のパレルモさんはエクソジェネシスでした。ボーカルOKになった影響は大きい。パレルモさんのブルーの衣装は素敵でした。6位ではありましたがダリオ・ベッティさんのスワロフスキーをふんだんに使われた女子よりキラキラした衣装は大変ゴージャスで素晴らしかったです。イタリア男子は総じて衣装のセンスが素晴らしい。イタリアンファッションを他国も見習おう。

ペアリザルト
1 Valentina MARCHEI / Ondrej HOTAREK ITA 173.76
2 Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE ITA 158.14
3 Alessandra CERNUSCHI / Filippo AMBROSINI ITA 127.86

マルホタが優勝でした。ペアとしての息だったり、リフトのスムースだったりというのはデラモデルの方が組んでいる期間が長い分、分があります。デラモデルのリフトがスムースになったと発言できることに感動する。マルホタは個々の能力の高さ、男性の経験量で押しきったという演技です。LPになると、どうしてもトランジションの部分で穴は見えてきてしまうものです。3Lzや3S-2T-2Tはさすがでした。スローサルコウはきれいですが、スロールッツの高さが足りないので、それは今後の課題ですね。

アイスダンスリザルト
1 Anna CAPPELLINI / Luca LANOTTE ITA 190.16
2 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI ITA 169.74
3 Misato KOMATSUBARA / Andrea FABBRI ITA 140.43
4 Ekaterina RIAZANOVA / Simone VATURI ITA 136.00
5 Federica BERNARDI / Saverio GIACOMELLI ITA 129.39
6 Sofia Lucrezia SFORZA / Leo Luca SFORZA ITA 128.80
7 Victoria MANNI / Benjamin NAGGIAR ITA 96.19

コマファブは最後のリフトの前に弟が転倒しました。これはバーバラ直伝の睨みがくるぞ・・・と期待したのにそんなことはなかった。睨みなし。どうしてこんなにマンズマンズワールドが被るのか。もしフェミニストがいたらブチ切れてるぞ。

カペラノの死の舞踏はおどろおどろしく、ダークにダーティーなものをテーマに滑っているようには思えないです。墓場に集まった幽霊が楽しく踊って、朝になったらポーンと消えてしまうようなイメージ。エレメンツにそこまで特別なものはないので、滑りと完成度で勝負ですかね。インタープリテーションで10点出ました。イタリアはこうでなくっちゃ。

ギニャファブの最初のリフトの降り方はいいなあ。崖の上の鳥が谷の底へバサーっと降り立っていくような感じで。今日の演技はとてもよかったと思います。スケアメの頃とは同じプログラムに思えないぐらいに。彼らの本来の持ち味であるスピード感、止まらずにグングンと進んでいく爽快感、これが余すところなく見られました。ノクターンになってしっとりするところも、アップテンポなリバーダンスと対照的で、祭りが夜が更けて静まっていくみたいな感じで。コレオスピンから、また朝になって祭りが再会されるような感じがよかった。よかったよー国内だから102点出て当たり前だよー。

白シャツと普通の黒ドレスなのに顔の濃さがアクセサリーのようだ。ブラックダイヤモンドのような濃さ。一箇所言葉にできないムーブメントの引っかかり方をしたところがありましたが、あとは・・・うーん。リャザノワの滑りがトカチェンコさんの時よりも浅くなっていると思います。上手い人に引っ張っていてもらった分、それがなくなってしまったのは大きいかな。

リャザバトはリャザノワが昨シーズンのユーロに出ているので、1年経過していないために3位に入っても出場は叶いませんでした。2月の試合は送ってもらえるでしょうか。ユーロ代表は問題なく上位3組になると思います。コマファブはJスポが放送してくれるでしょう。イタリアはキャラクターが濃くていい。

ベラルーシ
アイスダンスリザルト
1 Viktoriya KOVALEVA / Yurij BELYAEV BLR 140.94
2 Kristina KAUNATSKAYA / Yan LUKOVSKIJ BLR 106.38
3 Violetta SHOSTAK / Pavel SOKOLOV BLR 69.44

女子リザルト
1 Yanina MAKEYENKA BLR 144.06
2 Elizaveta AVSYUKEVICH BLR 118.80
3 Dar'ya BATURA BLR 107.62
4 Mariya BAKUSHEVA BLR 101.74
5 Kristina ZAKHARANKA BLR 101.70
6 Anastasiya ZAJTSEVA BLR 100.85
7 Alina SUPONENKO BLR 93.59
8 Dar'ya MAL'TSEVA BLR 82.65

ペアリザルト
1 Mariya POLYAKOVA / Nikita BOCHKOV BLR 144.79
2 Tat'yana DANILOVA / Nikolaj KAMENCHUK BLR 133.88

男子リザルト
1 Pavel IGNATENKO BLR 167.96
2 Anton KARPUK BLR 157.81
3 Vitalij LUCHENOK BLR 155.69
4 Aliaksei MIALIOKHIN BLR 152.65
5 Artem TSELUJKO BLR 125.94
6 Il'ya SUNTSEV BLR 98.64

各カテゴリー順当に1番手が収まりました。イグナテンコは3Aが一つ降りられたので、それだけでもよかったけど、eつきフリップを2本入れるのはなあ・・・抜け地獄からはまだ抜け出せていないようです。

フィンランド
アイスダンスリザルト
1 Olesia KARMI / Max LINDHOLM HL 130.42
2 Cecilia TÖRN / Jussiville PARTANEN HL 129.00

男子リザルト
1 Valtter VIRTANEN KELS 180.90
2 Tomi PULKKINEN JTL 171.87
3 Viktor ZUBIK HSK 154.43
4 Matthias VERSLUIS MTK 150.40
5 Bela PAPP KUTA 134.55

女子リザルト
1 Kiira KORPI TAPTL 168.00
2 Jenni SAARINEN TAPTL 157.00
3 Viveca LINDFORS ESJT 147.08
4 Emmi PELTONEN JTL 137.73
5 Hanna KIVINIEMI TAPTL 129.02
6 Beata PAPP KUTA 125.14
7 Emilia TOIKKANEN HL 119.00
8 Seidi RANTANEN HL 116.97
9 Timila SHRESTHA JTL 115.98
10 Sera VÄISTÖ TAPTL 114.35
11 Nelma HEDE HL 112.05
12 Olivia TUUVA LRL 109.25
13 Justiina NIEMI ESJT 104.20

キーラはジャンプを5つ成功しました。構成に3Tが入っていませんが、2Aにつけるのかもしれませんね。そうなってくると120点台中盤を狙えるようになります。彼女は得点源のジャンプの抜けがとても多いので、それは無きようにユーロでの奮闘を期待したいです。彼女の持ち味の滑りが1ヵ月後ではさらに戻っていればと思う次第。

エストニア
女子リザルト
1 Gerli LIINAMAE EST 130.79
2 Helery HALVIN EST 122.96
3 Diana REINSALU EST 117.42
4 Sinikka PAUKKU EST 112.18
5 Kristina SHKULETA - GROMOVA EST 109.69
6 Elizaveta LEONOVA EST 109.55
7 Erna Anna HUSKO EST 105.11
8 Natalja GORDEEVA EST 102.97
9 Sindra KRIISA EST 96.81
10 Brita Paula PODER EST 95.89
11 Eike LANGERBAUR EST 84.30
12 Jelizaveta SHMELJOVA EST 78.02

男子リザルト
1 Samuel KOPPEL EST 152.91
2 Daniil ZURAV EST 137.27
3 Aleksandr SELEVKO EST 111.79

アイスダンスリザルト
1 Irina SHTORK / Taavi RAND EST 143.40

スペイン
男子リザルト
1.- Javier Fernández 255.11
2.- Javier Raya 209.28
3.- Felipe Montoya 191.91

女子リザルト
1.- Sonia Lafuente 157.48
2.- Marta García 143.71

アイスダンスリザルト
1.- Sara Hurtado / Adrià Díaz 161.15
2.- Celia Robledo / Luis Fenero 127.89

ペアリザルト
1.- Marcelina Lech / Aritz Maestu 110.85

うおうおうおうおうおうおうおうおうおうお。ラフエンテが国内選手権とはいえ157点というスコアを出したのは嬉しい。なお、スペイン選手権のリザルト、すでに出来ております!!!スペインなのに!!!!!

リザルトリスト
イタリア http://www.fisg.it/upload/result/3593/index.html
ベラルーシ http://www.figure.skating.by/competition/championship-20141219/index.htm
フィンランド http://www.figureskatingresults.fi/results/1415/YLJTSM15/index.htm
エストニア http://www.uisuliit.ee/tulemused/EestiMV2015/index.htm
スペイン http://www.fedhielo.com/images/resultados/CamEsp2014/index.htm
フランス http://www.csndg.org/resultats/Elites/
オーストリア http://www.skateaustria.com/ergebnisse_201415/staatsmeisterschaften2015/elite/
ウクライナ http://skating-online.at.ua/index/pdf/0-103

四国選手権はリンクが死んでいる。シニアの結果に行ってもジュニアに飛ばされる。いみふ。
2014
12.20

国内選手権ウィーク 12月20日

地獄の土曜日がやってまいりました。そうです、今日は9カ国どこも試合をやります。いろいろありすぎて吐きそう。

ウクライナ
アイスダンスリザルト
1 Aleksandra NAZAROVA / Maksim NIKITIN KHR 155.89
2 Lolita ERMAK / Aleksey SHUMSKIY KIE 132.52
3 Valeriya GAYSTRUK / Aleksey OLEYNIK KIE 125.53

見ようとしたら全てが終わっていたウクライナアイスダンス。予定が早まったらしいです。ナザニキが優勝でした。ステップ以外は全てレベル4で、サーキュラーが3、ダイアゴナルが2という内容でした。ウクライナ選手権は例年高めに出る傾向ですので、このレベル判定も信頼できるかどうかにユーロでは注目。トップ10はどうでしょうか。ソレンセン組やテスチェレあたりとの勝負になるでしょうかね。

女子リザルト
1 Nataliya POPOVA KIE 166.74
2 Anna HNYCHENKOVA DNE 152.57
3 Alina BELETSKAYA KIE 125.10
4 Ekaterina IVANCHENKO ODE 121.15
5 Anastasiya KONONENKO KIE 119.04
6 Dar'ya GOZHVA KIE 117.29
7 Anastasiya YALOVAYA DNE 107.48
8 Ol'ga BELINSKAYA KIE 97.60
9 Mariya GAVRILOVA KIE 94.76

ポポワの演技をストリーミングで見ました。3つほどミスがありましたが転倒はありませんでした。ジャンプの幅がなくて、流れもそれほど出てはいない感じです。点数はダンスに続き高めに出ました。

ペアリザルト
1 Renata OGANESYAN / Mark BARDEY DNE 141.12

男子リザルト
1 Yaroslav PANIOT KIE 207.90
2 Ivan PAVLOV KIE 207.58
3 Mihail MEDUNITSA ODE 161.99
4 Danil VOROPAEV ODE 147.43
5 Dmitriy BOGOMOL DNE 138.72
6 Vladislav KIRICHINETS DNE 118.75
7 Aleksandr HILINICHENKO ODE 115.21
WD Vladislav PIHOVICH DNE

僅差の戦いとなりました。パブロフは冒頭のアクセルが抜けた以外はノーミス、パニオットはアクセル3つでミスが出ています。大変な僅差なのでユーロ、世界ジュニア、ワールドの3大会のこの2人の派遣の配分が気になるところです。今シーズンはパニオットの方が安定感あるし、なんせナショナル優勝ですから普通に考えればシニアの2試合にはパニオットで、世界ジュニアにパブロフでしょうか。

フィンランド
アイスダンスSD
1 Olesia KARMI / Max LINDHOLM HL 50.66
2 Cecilia TÖRN / Jussiville PARTANEN HL 49.76

1番手のヘンナ・リンドホルム&オッシ・カネルヴォはサンタクロース杯で怪我をして棄権し、その怪我のせいでシーズン全欠になりました。なので2組のみでの争いとなります。トルンさんはシングルからの転向で昨シーズンからダンスを始めていますが、この2組かなり近接しているので、カルミさんたちも安全圏とは言えません。

男子SP
1 Valtter VIRTANEN KELS 63.68
2 Tomi PULKKINEN JTL 60.93
3 Viktor ZUBIK HSK 53.76
4 Matthias VERSLUIS MTK 50.30
5 Bela PAPP KUTA 45.10

ヴィルタネンさんがナショナルチャンピオンとしての貫禄の1位です。SPはジャンプノーミス、オールレベル4の内容でした。3T-3T 2A 3Loの構成なので、この構成でワールドミニマム34点を超えるのは、柔軟性のあるスピンのできる女子選手ぐらいなので、後半にジャンプを組み込んでいるわけでもありませんし、相当困難だと思われます。明日どうなるでしょうか。トミ・プルッキネンさんはジャンプ構成がヴィルタネンさんより強いので、まだまだ分かりません。

女子SP
1 Kiira KORPI TAPTL 55.31
2 Jenni SAARINEN TAPTL 52.81
3 Viveca LINDFORS ESJT 47.02
4 Beata PAPP KUTA 46.84
5 Hanna KIVINIEMI TAPTL 45.10
6 Timila SHRESTHA JTL 43.47
7 Seidi RANTANEN HL 43.34
8 Emmi PELTONEN JTL 43.08
9 Emilia TOIKKANEN HL 43.03
10 Sera VÄISTÖ TAPTL 40.22
11 Olivia TUUVA LRL 40.16
12 Nelma HEDE HL 39.84
13 Justiina NIEMI ESJT 36.18

キーラが首位にたちました。3F-2T 2Lo 2Aでした。フリップにはアテンションマークがついています。LPにも3Fを2本入れる構成で、なぜか復帰してからめちゃくちゃ3Fを跳ぶようになりました。SPの音源はアボットくんのバンクーバーのシーズンと同じやつです。こちらも素敵でした。滑りにはまだ固さが残っていますが、細くて長いポニテで、強そうな女性の雰囲気を出していてかっこいい。ユーロまであと1ヶ月、3T-3Tを入れられるようになるといいのですが。エフィメンコは残念ながら棄権となっております。

四国(チェコ・スロバキア・ポーランド・ハンガリー)
男子リザルト
1 Michal BREZINA(チェコ)210.69
2 Petr COUFAL(チェコ)191.35
3 Pavel KASKA(チェコ)166.96
4 Patrick MYZYK(ポーランド)166.81
5 Tomas KUPKA(チェコ)152.96
6 Petr KOTLARIK(チェコ)151.39
7 Jiri, jr. BELOHRADSKY(チェコ)149.54
8 Marco KLEPOCH(スロバキア)145.01
9 Kristóf FORGÓ(ハンガリー)141.99
10 Krzysztof GALA(ポーランド)136.73
11 Lukasz KEDZIERSKI(ポーランド)133.01
12 Kamil DYMOWSKI(ポーランド)123.52
13 Ryszard GURTLER(ポーランド)121.94
14 Andrzej SICINSKI(ポーランド)118.02
15 Jakub KRSNAK(スロバキア)117.87
16 Wiktor WITKOWSKI(ポーランド)111.03

ミハルは後半クワドの構成にしたのですね。前半の3Tは加点たんまりついているあたり、最初から単独で4Tにするわけではないのかな。でも2Aを入れるよりは点数高いですし、3-3が得意なわけでもありませんしね。今回はザヤらなくてよかった・・・というかコンボ1回しかできてない。ユーロでとりかえしてくれ。クーファルは1ミスだけで仕上がっている感じ。四国選手権のギャラリーで彼の写真を見られたのですが、遠景で見るよりも生え際はまだ大丈夫でした。チェコのハゲ遺伝子に怯える日々。ダンス転向したはずのカスカがシングルに出ているのは・・・・・転向を止めたのか?

女子リザルト
1 Nicole RAJICOVA(スロバキア)156.60
2 Ivett TÓTH(ハンガリー)146.21
3 Eliska BREZINOVA(チェコ)139.45
4 Elizaveta UKOLOVA(チェコ)128.21
5 Bronislava DOBIASOVA(スロバキア)123.92
6 Jana COUFALOVA(チェコ)122.06
7 Alexandra KUNOVÁ(スロバキア)120.07
8 Nina LETENAYOVA(スロバキア)110.58
9 Agata KRYGER(ポーランド)101.12
10 Agnieszka REJMENT(ポーランド)95.92
11 Eszter SZOMBATHELYI(ハンガリー)92.19
12 Klara SVETLIKOVA(チェコ)90.72
13 Anna SIEDLECKA(ポーランド)89.20
14 Ada WAWRZYK(ポーランド)83.11
WD Bernadett SZAKÁCS(ハンガリー)

ミスはありましたが順当に各国の1番手がそれぞれの1位に収まりました。ウコロワさん2Tを4回も跳んでいるじゃないか・・・・・増えても3点ほどなのですけど、それでも入らないよりはいいですもの。でもトリプル3本降りられてよかった。

アイスダンスリザルト
1 Federica TESTA / Lukas CSOLLEY(スロバキア)144.44
2 Natalia KALISZEK / Maxim SPODYRIEV(ポーランド)122.88
3 Cortney MANSOUR / Michal CESKA(チェコ)116.12
4 Beatrice TOMCZAK / Damian BINKOWSKI(ポーランド)106.36
5 Szilvia MAGYAR / Dániel MAJER(ハンガリー)74.96
6 Beatrix PIPEK / József KÁLMÁN(ハンガリー)59.64

安定のテスチェレ。ユーロトップ10目指せるかもしれませんね。FDの編曲が強烈すぎて演技が全く頭に入ってこないから、ユーロまでにもう少しこの演技に慣れておかなくては。ヴォロノフさんですら回数見たら慣れたし多分イケる。

ベラルーシ
アイスダンスSD
1 Viktoriya KOVALEVA / Yurij BELYAEV BLR 56.04
2 Kristina KAUNATSKAYA / Yan LUKOVSKIJ BLR 41.65
3 Violetta SHOSTAK / Pavel SOKOLOV BLR 30.17

女子SP
1 Yanina MAKEYENKA BLR 47.45
2 Elizaveta AVSYUKEVICH BLR 41.66
3 Kristina ZAKHARANKA BLR 38.94
4 Dar'ya BATURA BLR 34.93
5 Mariya BAKUSHEVA BLR 34.85
6 Anastasiya ZAJTSEVA BLR 34.51
7 Alina SUPONENKO BLR 30.94
8 Dar'ya MAL'TSEVA BLR 26.33

ペアSP
1 Mariya POLYAKOVA / Nikita BOCHKOV BLR 46.70
2 Tat'yana DANILOVA / Mikalai KAMIANCHUK BLR 44.17

公式リザルトの名前がミカライじゃなくてニコライ・カメンチュクにされていたミカライ・カミャンチュクさん。ベラルーシ語じゃなくてロシア語使うからアルファベットも同じはずだろ・・・なぜだベラルーシ。

男子SP
1 Pavel IGNATENKO BLR 59.98
2 Vitalij LUCHENOK BLR 56.95
3 Aliaksei MIALIOKHIN BLR 55.39
4 Anton KARPUK BLR 54.27
5 Artem TSELUJKO BLR 45.29
6 Il'ya SUNTSEV BLR 29.60

PCS差で首位にたったイグナテンコさんですが、少しは戻せたとはいえ今シーズンの崩れっぷりでは不安になります。絶対的に高いPCSとも言えないですしね。

イタリア
女子SP
1 Giada RUSSO ITA 55.01
2 Roberta RODEGHIERO ITA 51.35
3 Micol CRISTINI ITA 49.73
4 Chiara CALDERONE ITA 46.52
5 Ilaria NOGARO ITA 46.02
6 Sara FALOTICO ITA 44.82
7 Carol BRESSANUTTI ITA 43.50
8 Guia Maria TAGLIAPIETRA ITA 43.27
9 Sara CASELLA ITA 42.40
10 Bogdana SEMYRYAZHKO ITA 41.45
11 Briley PIZZELANTI ITA 38.70
12 Elettra Maria OLIVOTTO ITA 36.26
13 Naomi DE SIMONE ITA 33.60
14 Martina ZOLA ITA 32.02
15 Mariangela CASSETTA ITA 26.50
16 Alice LUCCISANO ITA 23.14

ワールドのミニマムを持っている2人が上位にきました。PCSはルッソさんの方が高いのですね。ユーロもワールドも枠はあるのでここでどうこうというわけではありませんけども。ブレッサヌッティさんは今シーズンに入ってから今までと比べて全くジャンプが成功しなくなりました。どうしちゃったんでしょうというぐらいに。

男子SP
1 Ivan RIGHINI ITA 75.32 39.72
2 Carlo Vittorio PALERMO ITA 59.03
3 Matteo RIZZO ITA 58.46
4 Mattia DALLA TORRE ITA 55.60
5 Dario BETTI ITA 48.72
6 Giorgio SETTEMBRINI ITA 48.62

元バリエフさんはロステレコム杯から怪我治らないうちに次、次、次みたいに試合に出てしまっているのではないかと思えてくる。それぐらいに3Aの成功率が上がらない。「バッキーニはナショナル優勝するまでやめないよ!」の発言から・・・・・出場しておりません。どうやらお休みしていたようで。来シーズンは戻ってきてくれるでしょうか。

ペアSP
1 Valentina MARCHEI / Ondrej HOTAREK ITA 58.44
2 Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE ITA 57.18
3 Alessandra CERNUSCHI / Filippo AMBROSINI ITA 45.66

マルケイさんは3Sがとても上手なので、パートナーのソロジャンプに苦しんでいたホタレックさんは嬉しいでしょう。別れ方は遺恨を残しそうな香りはしますけど。マラゲーニャで緑衣装なんて新鮮だよマルケイさん。この衣装高画質で見たいよ。まだシングルスケーターとしての能力の高さで滑っている感じはしますけど、まだまだ上手になって行くと思います。マルケイのスケーティングスキルが高いから、ホタレックも遠慮なくスピード出して滑っていられます。アスロゴと並んで今シーズン最も成功したペアの一つと言えるかも。

アイスダンスSD
1 Anna CAPPELLINI / Luca LANOTTE ITA 76.55
2 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI ITA 66.95
3 Misato KOMATSUBARA / Andrea FABBRI ITA 59.75
4 Ekaterina RIAZANOVA / Simone VATURI ITA 53.40
5 Sofia Lucrezia SFORZA / Leo Luca SFORZA ITA 52.60
6 Federica BERNARDI / Saverio GIACOMELLI ITA 52.15
7 Victoria MANNI / Benjamin NAGGIAR ITA 34.25

イタリア選手権の伝統芸カペラノの点盛り。これに何かを言おうとするのは無粋ってもんですよ。でもパーシャルのキーポイントはタイミング違反しっかりとるのか。曲は変わっていないけどカッペちゃんが白のもはもはドレスじゃなくなった。悲しいけど黒のもはもはドレスでから許す。何色でもかわいいし。世紀末レベルにエッジが浅かった中国杯とは比べものにならないぐらいにキレッキレだし、2人の動きがシンクロしている。これでユーロの優勝争いできる。ホッとしました。

ミサアン・・・いやコマファブの方がいいやすいからコマファブ。そんな小松原&ファブリ弟組が3位に。こちらも今シーズンの国際Bの結果を見ていれば順当だと言えます。でも両方がそれなりの位置にいたリャザバトよりも上にくるとは思わなかった。ファブリ弟くんは兄ちゃんより背が高いから、顔は似てるけどかなり違って見えます。美里ちゃんの動き軽快で、男性を誘惑する女の香りが出せていて魅力的です。いいパートナーに巡り合えてよかった、お互いに。弟くんの方が兄ちゃんより彫が浅いから日本人の美里ちゃんとのルックスバランスも悪くない。バーバラの点数リアクションワロタ。

リャザバトの何がすごいってリャザノワもイタリア人に見えるぐらい濃いということ。まだ組んで浅いので、ある程度の準備をしないとリフトに移れなかったり、ムーブメントに移れないというたどたどしさは見られました。

オーストリア
アイスダンスリザルト
1 Barbora SILNA / Juri KURAKIN GEV 145.40

ペアリザルト
1 Miriam ZIEGLER / Severin KIEFER EIS 156.28

女子リザルト
1 Kerstin FRANK WEV 127.28
2 Anita KAPFERER ESI 103.74
3 Sabrina Schulz ICE CREAM 97.46
4 Ines WOHLMUTH WEV 97.13
5 Nina Larissa LAST WOLF WEG 97.09
6 Christina GRILL WEG 90.55
7 Victoria KAFOL WEG 83.72
8 Judith ASCHAUER WEG 61.03

男子リザルト
1 Mario Rafael IONIAN VEA 185.29
2 Manuel KOLL ECG 169.19
3 Albert MÜCK EVH 129.86

こちらもかなり高めに出ている国内選手権。PCS1~1.3ぐらい高い。イオニアンが3Lzで少しマイナスをもらったぐらいで全てのジャンプを成功させて優勝しました。マヌエル・コールさんはナショナル4位で昨シーズンのユーロ派遣だったので、思い出派遣で引退だと思っていたのに、今シーズンも現役を続けています。マジで昨シーズンの派遣なんだったんだ。2位の選手=イオニアンの立場は?

スペイン
男子SP
1. Javier Fernández 87.06
2. Javier Raya 76.72
3. Felipe Montoya 70.92

女子SP
1. Marta García 51.26
2. Sonia Lafuente 49.29

ペアSP
1. Marcelina Lech / Aritz Maestu 40.53

アイスダンスSD
1. Sara Hurtado / Adrià Díaz 66.25
2. Celia Robledo / Luis Fenero 50.83

スペインも伝統の男子の点盛り。昨シーズンもすごい点数出てましたもの。ペアのマエストゥさんはポーランドの女の子と新しくペアを組んだのですね。前のパートナーの女の子は、お乳大きすぎてとても動きにくそうだったし仕方ない。あんな大きなお乳はフィギュアスケートでは見たことなかった。ゲデ子の一番すごい時よりも大きいから。

フランス
男子リザルト

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昨晩地獄のナショナルウィーク、ベセギエの最後のスピンでネットが切断され、朝まで見られませんでした。ベセギエは普通にやれば2位には入れたのですが、残念ながら後半に抜けが出ました。ポンサールは3A 3Lz-2T tano 3Lz 3S 3F 3Lo hd 2A 3S-2T こんな内容でした。謎のビートを打った音楽の中にエディット・ピアフが巻き込まれる大事故プログラム。非常に丁寧に滑っていたと思います。これでユーロ決定・・・・・ではありません。彼はミニマムを持っていないので、ユーロには出られませんし、期日に間に合う国際Bはありません。アモディオは4S 3A 2A 2S-3T 3Lz 2F 3S-2T でした。ステップの後の休憩のところにジャンプをもう1つ入れる構成なのでしょう。

アイスダンスリザルト

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ロマン・ルギャクさんのカップルのビートつきラプソディーインブルーの音源がすごく変でした。単に変なのではなくて、生理的に受け付けないビートの使い方でした。あくまで僕の好みではないだけで、彼らの滑りが悪いとかそういうのではないんですけどね。パパシゼは安定した演技を披露しました。PCS1項目おおよそ9.2。

エストニア
女子SP
1 Helery HALVIN EST 46.05
2 Diana REINSALU EST 43.80
3 Gerli LIINAMAE EST 41.59
4 Sinikka PAUKKU EST 38.38
5 Erna Anna HUSKO EST 36.72
6 Kristina SHKULETA - GROMOVA EST 36.47
7 Elizaveta LEONOVA EST 35.80
8 Natalja GORDEEVA EST 34.41
9 Sindra KRIISA EST 33.83
10 Brita Paula PODER EST 33.14
11 Eike LANGERBAUR EST 32.84
12 Jelizaveta SHMELJOVA EST 28.62

男子SP
1 Samuel KOPPEL EST 47.39
2 Daniil ZURAV EST 46.97
3 Aleksandr SELEVKO EST 39.48

アイスダンスSD
1 Irina SHTORK / Taavi RAND EST 56.67

今シーズン初戦となった兵役帰りのランド弟組。国内選手権とはいえレベルはかなり取れております。いつの間に練習をしていたんだ。演技は見ていないけど、ランドが頼れる男になっていたら、それはそれで寂しいものがある。

クウウウウウウウウ多いよおおおおおおおおおお。
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