2014
01.28

ロシアジュニア選手権リザルト

http://fsrussia.ru/upl/results/1314/junnat1314/index.htm

*世界ジュニア代表追記

男子リザルト
1 Адьян ПИТКЕЕВ МОС 229.59
2 Александр ПЕТРОВ СПБ 227.71
3 Морис КВИТЕЛАШВИЛИ МОС 206.83
4 Александр САМАРИН МОС 204.33
5 Михаил КОЛЯДА СПБ 201.99
6 Мурад КУРБАНОВ МОС 200.94
7 Владимир САМОЙЛОВ МОС 187.96
8 Андрей ЛАЗУКИН СПБ 184.02
9 Артём ЛЕЖЕЕВ С/К 179.50
10 Алексей ГЕНЯ МОБ 176.81
11 Станислав АНДРЮНИН МОС 176.36
12 Роман САВОСИН МОС 173.89
13 Евгений ИЛЬИН КАЗ 163.75
14 Антон ШУЛЕПОВ С/В 162.47
15 Даниил БЕРНАДИНЕР МОС 160.04
16 Игорь ЕФИМЧУК СПБ 157.85

1位 アディアン・ピトキーエフ
2位 アレクサンドル・ペトロフ
3位 モーリス・クヴィテラシヴィリ
4位 アレクサンドル・サマリン
5位 ミハイル・コリヤダ
6位 ムラッド・クルバノフ

ジュニアグランプリで活躍した選手たちが上位に来ました。

ピトキーエフ
3A-3T 3Lz-2T 3A 3Lz 3F df 3Lo 2S df 2A-2T-1T
3Fにeが付きそうなところと、回転数が減ってしまう失敗が2つありましたがそれでもTESを70点台に乗せてきました。それでも大技はしっかり入れられたましたからね。どんどん身長伸びてガッチリして大人になーれなーれ。僕がまともにジュニアを見るようになって、ロシアの男子では最も才能を感じる選手なので順調に育って欲しい。ジュニアワールドでメダルとってもさすがにシニアには上がらないか?枠無いしな。

ペトロフ
3A 3A-2T 3Lz-3T 3Lz 3F-1Lo-3S fall 3Lo 2A 2A
この音楽を解釈するとは一体何なんだろう。ということで、この音楽は元気に滑ればそれで良いのですという結論に至りました。転倒はあったもののそこ以外は引くところはありませんでした。今大会もそうなんですけど、後半の体力にはやはり不安を感じます。変なプログラムだけにきちんと滑りきらないとPCSを取りきれない恐れがありますから。

クヴィテラシヴィリ
4S fall 4T-3T 4T 3Lz 3S-2T-2T 2F<< 3Lo-3T 2A
3クワドだけど3Aが無いのか。そりゃTES上がりきらないわけだ。このプログラムは前半何をやっているのかまっっっったく分からずに後半のシャーロックホームズのメインテーマになって、やっと何のプログラムか分かるところがポイントです。もし音楽を知らなかったら何しているか分からないまま終えていくのです。国際大会ならトランジション、インタープリテーション・・・5点台?

世界ジュニアには文句無くこのトップ2ですね。

女子リザルト
1 Серафима САХАНОВИЧ СПБ 196.78
2 Мария СОТСКОВА МОС 191.69
3 Александра ПРОКЛОВА МОС 186.50
4 Евгения МЕДВЕДЕВА МОС 183.70
5 Полина ЦУРСКАЯ М/О 179.60
6 Елизавета ЮЩЕНКО МОС 179.44
7 Анастасия ГУБАНОВА СПБ 173.71
8 Алсу КАЮМОВА МОС 168.64
9 Наталья ОГОРЕЛЬЦЕВА С/У 166.89
10 Анастасия КОЛОМИЕЦ СПБ 165.88
11 Виктория БЕЗРУКОВА МОС 163.24
12 Полина ДРЫНКИНА МОС 150.34
13 Валерия МИХАЙЛОВА МОС 147.55
14 Александра ФОМИНА МОС 138.39
15 Софья ИСТОМИНА МОС 132.95
16 Анастасия БУГАКОВА МОС 124.90
17 Анастасия ЗИНКИНА САР 124.12
18 Юлия ЛИ МОС 110.72

1位 セラフィマ・サハノビッチ
2位 マリア・ソツコワ
3位 アレクサンドラ・プロクロワ
4位 エフゲーニャ・メドベージェワ
5位 ポリーナ・ツルスカヤ
6位 エリザヴェータ・ユーシェンコ

サハノヴィッチ
3Lz-3T tano 3F 3F-1Lo-3S tano 2A so 3Lo 2A 3Lz-2T tano
ロシア女子のスタンダード、2A苦手族のうちの1人。プログラムは繋ぎを省いてとにかくジャンプを降りることに注視しておりました。今大会はジャンプの質が良くなっていました。もっと荒々しい着氷だったのに、この1ヶ月の間にどんな練習を積んできたのか。ナショナルを見ていても連盟の強い推しはある事は確かなのですが、今回は文句無く良い演技でした。

ソツコワ
3Lo 3Lz-3T 3F 3Lz 2A-3T-2T 3S-2T 2A
彼女は2A苦手族じゃないんだ。ジャンプを全て降りました。JGPSの時にはロシア女子の中で一番影が薄かったのに、ハマりプロとしっかりした技術で成績を残しています。LPは衣装が素敵ですよね。ロシア女子なのにしっかりしたセンスっていうだけでも儲けもん。ナショナル回避してジュニアに集中した甲斐がありましたね。代表はプロクロワとメドベージェワだと思ってたのに、本当に分からんもんだ。

5位の選手は2001年生まれ。21世紀wwwww7位の選手は2002年生まれwwwwww来シーズンからGPSの年齢が上がるので、トップ4はシニアデビューができません。その分押し出される選手が出てきますね。派遣されるだけでもすごいってことになるのかロシア女子。これがいつまで続いてくれるか。

代表はラジオノワ、サハノビッチ、ソツコワになるでしょう。

ペア
1. Евгения Тарасова - Владимир Морозов 186.31
2. Мария Выгалова - Егор Закроев 178.95
3. Василиса Даванкова - Андрей Депутат 177.54
4. Лина Фёдорова - Максим Мирошкин 156.61
5. Камилла Гайнетдинова - Иван Бич 155.26
6. Екатерина Борисова - Сергей Лисьев 152.36
7. Арина Чернявская - Антонио Соуза-Кордейру 146.01
8. Анастасия Губанова - Алексей Синцов 144.89
9. Татьяна Домрачева - Андрей Филонов 139.96
10. Анастасия Полуянова - Степан Коротков 130.33
11. Алина Соловьёва - Виктор Кудрявцев 123.75
12. Дарья Беклемищева - Ярослав Маслов 117.81

1位 エフゲーニャ・タラソワ&ウラジミール・モロゾフ
2位 マリア・ヴィガロワ&エゴール・ザクロエフ
3位 ワシリーサ・ダワンコワ&アンドレイ・デプタト
4位 リーナ・フェードロワ&マキシム・ミロシキン
5位 カミラ・ガイネトディノワ&イワン・ビッチ

体力切れた。熾烈なペアの争いを制したのはタラモロでした。フェドミロは前年ロシアで1番良い成績だったのに代表にはなれません。2年連続前年の銅メダリストのロシアは出られないわけね。ユージンVSロシアの3組。ババリアンオープンに日本のペア出るのって、ひょっとして世界ジュニアのミニマム満たすため?満たしたら派遣あるかもしれない。わくわく。

アイスダンス
1. Александра Степанова - Иван Букин 164.31
2. Анна Яновская - Сергей Мозгов 151.75
3. Бетина Попова - Юрий Власенко 146.40
4. Евгения Косыгина - Николай Морошкин 145.52
5. Алла Лобода - Павел Дрозд 145.19
6. Дарья Морозова - Михаил Жирнов 136.42
7. Анастасия Шпилевая - Григорий Смирнов 132.48
8. Ева Хачатурян - Игорь Еременко 128.00
9. Софья Полищук - Александр Вахнов 119.31
10. Ксения Конкина - Георгий Ревия 116.75
11. Екатерина Бочарова - Антон Шибнев 115.13
12. Дарья Широхова - Никита Назаров 110.85
13. Дарья Румянцева - Дмитрий Рябченко 106.70
14. Людмила Сосницкая - Павел Головишников 105.13
15. Дарья Величко - Егор Тарасенко 98.25

1位 アレクサンドラ・ステパノワ&イワン・ブキン
2位 アンナ・ヤノフスカヤ&セルゲイ・モズゴフ
3位 ベティナ・ポポワ&ユーリ・ブラセンコ
4位 エフゲーニャ・コシギナ&ニコライ・モロシキン
5位 アッラ・ロボダ&パヴェル・ドロースト
6位 ダリア・モロゾワ&ミハイル・ジルノフ

ステブキ先輩が前から言っていた通りジュニアに戻って参りました。なので練習は積んでいたのでしょう。さらっと圧勝でした。曲を変えておらずフィンステップがクイックステップになっただけです。元々のSDの編曲が酷いので、これももちろん酷いわけで。

代表は上位3組になるでしょうが、コシモロは今年も代表にはなれないですね・・・ついにコシギナちゃんの年齢が今年でアウトになってしまうので、自動的に来シーズンはシニアになります。解散してしまうのか、それともせずにこのままシニアに出るのか。シニアに出ても試合への出場機会があるとも限らないし、どうなるのか一番心配なカップルです。せっかく上手くなったのに。

今シーズン、ロシアは大会に派遣しまくってますよね。この方針が来シーズンも続いてくれることを願います。そうじゃないとまた層が薄くなって冬の時代を迎えた時に大変なことになります。

カナダもせめてもうちょっと国際B派遣しなよ・・・アメリカですらチャレンジカップに派遣してるんですよ?中堅のダンスカップルは1シーズンに国際大会1試合出してもらえれば御の字の状態で気の毒すぎるわ。

男子:アディアン・ピトキーエフ、アレクサンドル・サマリン
女子:セラフィマ・サハノビッチ、マリア・ソツコワ、アレクサンドラ・プロクロワ
ペア:エフゲーニャ・タラソワ&ウラジミール・モロゾフ、マリア・ヴィガロワ&エゴール・ザクロエフ、ワシリーサ・ダワンコワ&アンドレイ・デプタト
アイスダンス:アレクサンドラ・ステパノワ&イワン・ブキン、アンナ・ヤノフスカヤ&セルゲイ・モズゴフ、ベティナ・ポポワ&ユーリ・ブラセンコ

補欠
男子:モーリス・クヴィテラシヴィリ、アレクサンドル・サマリン
女子:エレーナ・ラジオノワ、エフゲーニャ・メドベージェワ
ペア:リーナ・フェードロワ&マキシム・ミロシキン、カミラ・ガイネトディノワ&イワン・ビッチ
アイスダンス:エフゲーニャ・コシギナ&ニコライ・モロシキン、アッラ・ロボダ&パヴェル・ドロースト

ラジオノワの派遣NEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEえええええええええええええええ?????????????????????????????????強気すぎる。
Comment:8
2014
01.25

四大陸選手権 4日目 女子リザルト

⊂二二二( ^ω^)二⊃

女子LP
1 Kanako MURAKAMI(日本)132.18 PB
2 Satoko MIYAHARA(日本)126.26 PB
3 Zijun LI(中国)118.72
4 Courtney HICKS(アメリカ)113.63 PB
5 Alaine CHARTRAND(カナダ)113.05 PB
6 Haruka IMAI(日本)112.68 PB
7 Hae Jin KIM(韓国)109.36 PB
8 Samantha CESARIO(アメリカ)107.47
9 So Youn PARK(韓国)106.80 PB
10 Mirai NAGASU(アメリカ)104.39
11 Kexin ZHANG(中国)103.08
12 Amelie LACOSTE(カナダ)100.98
13 Veronik MALLET(カナダ)98.95
14 Brooklee HAN(オーストラリア)97.62
15 Tae Kyung KIM(韓国)93.93 PB
16 Ziquan ZHAO(中国)88.50
17 Reyna HAMUI(メキシコ)77.77
18 Ami PAREKH(インド)69.56 PB
19 Alisson Krystle PERTICHETO(フィリピン)67.14
20 Crystal KIANG(中華民国)66.96
21 Lejeanne MARAIS(南アフリカ)66.31

女子リザルト
1 Kanako MURAKAMI(日本)196.91 PB
2 Satoko MIYAHARA(日本)186.53 PB
3 Zijun LI(中国)181.56
4 Haruka IMAI(日本)175.40 PB
5 Courtney HICKS(アメリカ)169.99 PB
6 Hae Jin KIM(韓国)166.84 PB
7 Alaine CHARTRAND(カナダ)165.19 PB
8 Samantha CESARIO(アメリカ)164.87
9 So Youn PARK(韓国)162.71 PB
10 Mirai NAGASU(アメリカ)159.78
11 Kexin ZHANG(中国)157.57
12 Amelie LACOSTE(カナダ)156.17
13 Veronik MALLET(カナダ)154.03
14 Brooklee HAN(オーストラリア)150.17 PB
15 Ziquan ZHAO(中国)142.32
16 Tae Kyung KIM(韓国)132.84 PB
17 Alisson Krystle PERTICHETO(フィリピン)114.95
18 Ami PAREKH(インド)110.66 PB
19 Reyna HAMUI(メキシコ)110.26
20 Crystal KIANG(中華民国)103.26
21 Lejeanne MARAIS(南アフリカ)98.93

佳菜子
3T-3T 3Lz e 3Lo 3F-2T 3F 2A 3S-2Lo-2Lo<
全日本に続き非常に安定した出来でした。SPでは少し動きにスピードが無くて、トランジションの少なさが目立ってしまっていたのですが、今日の演技はとてもスピードに乗っていたので印象がとても良かったです。3Fの片方抜けてしまうという失敗はこの調子で無くなってくれるといいな。演技前半は得点源の3-3と苦手なジャンプ2本なので集中する必要があることは分かるのですが、表現の方も前半からもっと見られると良いなって思います。これはシニアに上がってから、ずっと彼女に求めていることの一つです。

宮原
3Lz-3T 3F 3Lo 3S 2A 2A-3T 3Lz-2T-2T 3S
今日も足換えのコンビネーションスピンでマイナスを付けたジャッジがいますが、逆回転の足換えであれぐらい動いてしまうのは当然な事なので減点をするのはおかしいと思います。スピンがブレてしまうなら分かるけれど、は悪くないのに-2ってどういうこと?ジャンプは回転不足なく、eマークもなく、マイナスはひとつも付いていません。このプログラムのコレオシークエンス大好きなのでジュニアのプログラムで消えてしまうのは残念。あれがハイライトなのに。セカンドプレイスって発表される時に佳菜子に切り替えるというのは、フジテレビはフィギュアスケートが分かってないっていう証明ですよ。あれは濱田さんの面白い反応と宮原との対比を見て楽しむものなのに。やれやれ。宮原はジュニアワールドの後ももう一戦試合があるので、まだまだシーズンは続きます。GPS2戦は来シーズンも確実ですから、ぜひメダルをとっていただきたい。

ジジュン
3F-2T 2A-3T 3Lz e 3S-2T-2Lo 3F 3Lo ot 2A
彼女が滑る時点で81点あればオリンピックは決まるであろうという所だったので、それほどドキドキはしていなかったのですが、小さなミスはありましたがジャンプが決まっていって良かったです。そして回転不足が無かったのが何よりでありました。とにかく可愛くて可愛くて可愛くてああ可愛い。中盤で止まった所の目のパチパチも可愛い。今回のスコアは相対的に出たという印象があります。振りが音楽に合っていないと思います。こういうフレーズから1テンポずらした振付ってトップのトップのスケーターが大きな振りや滑りで包み込むようにして滑っていくものだと思うんですよね。だから彼女の今の力には噛み合っていないのかな?と思ったり。僕はロリコンおじさんでは無いので、シニアの熟した滑りの方が好きなので彼女も素敵な女性のスケーターになって欲しいです。想像したらキャプテン翼の体にジジュンの頭乗っけてしまった。

今井
3F 3Lo 3S-2T 2A<< 3Lo-2T-2Lo 3S-2T 2A
2Aを途中で開いてしまい、2A-3Tを入れられませんでしたが3Sでリカバリーをしてきました。レベルもほとんど取りきったのでやれることは全てやった上でのこのスコアなので、本当によく頑張ったと思います。彼女のこのプログラムはそれほどトランジションが豊富に入っているわけでは無いですけど、ステップの後のストップしての素敵な振り付けからの、そのランさえ美しい。トランジションは無くても、リンキングフットワークが良いので、さほど点数を下げられないと思います。カロリーナと同じような感じ。3F以外は全てエッジジャンプなので、自動的に描くラインは曲線的になりますよね、それが余計にプログラムの柔らかさを増幅させていると思います。素敵でした。

ヒックス
3F-3T<< fall 3S 2A 3Lz-2T 3Lz 1Lo+2A 3F 1F
転倒した3-3のファーストと3Lz-2Tのファーストは同じような着氷でした。膝を沈めすぎた低い位置での着氷だったのでセカンドへスムースに繋げられないんですね。ループの抜けがありましたが他は良かったです。ジャンプの前にターンを入れているところがたくさんでした。ステップはもう少し工夫が欲しかったです。後半のスローな音楽に入る時に雰囲気を変えられたのは素敵でした。コレオシークエンスのスプリットジャンプが1Fと判断されました。ジャンプは7つ跳んでからなので、エレメンツと判断されても何かがあるわけではありません。

ヘジン
3Lz-2T 3F-2T 3T 3Lo 3Lz< 3F 2A-2T-2Lo
後半の3Lzで塩が「決まっている」って言った後にすかさずじゅんじゅんが「回転が足りていないかもしれません」って打ち消したのワロタ。ジャンプはしっかり成功させていましたが、やはり体が少し重いのかと思うような演技でした。腕の動かし方と表情はものすごかった。やりすぎっていうぐらいに綺麗な腕の動かし方だった。コレオシークエンスに至っては完全に足元じゃなくて上の方がメインだった。こんなに上半身で滑るスケートというのも、なかなか珍しいことで。本人が嬉しそうで何よりでした。体系変化が落ち着いたらスケーティングの方も磨いていって欲しいです。

チャートランド
3Lz-1Lo-3S 3F e 3Lo 2A-3T< so 3Lz 3S-2Lo 2A
えらい人気だと思ったら、女子が最後だから競技が終わったカナダの男たちが騒いでいるだけだった。前半の3つのジャンプを成功して後半で大崩れするというのが彼女のいつものパターンでしたが、2A-3Tでステップアウトだったぐらいで後半で崩れることはありませんでした。3S-2Loの2Loの高さがとてもあったのがこの演技の中で一番印象に残りました。このジャンプにはそりゃ全員プラス付けるわなって。エレメンツには全体的に加点は付いているのですが、もう少し音楽性を反映させられるといいなと思います。彼女はともさかりえに似てるなーってずっと思ってます。だからJテンさんと一緒に写真とって欲しい。Jテンさんは髪型がスネオヘアーだから。

セサリオ
3Lz e 3Lo 3F<-2T 3S< 2Lo ot+2A 3F-2T-1T 2A
ついに回転不足癖が発動されてしまいました。世界ジュニアで取られまくった際どいものでは無くて、今回のジャンプは明確に足りていなかったです。4年連続カルメンもこれにて見納めですか。さすがに来シーズンは使いませんよね?昨シーズンまでは彼女は大学へ行くための色付けのために成績を上げるために同じプログラムを使っているのかと考えていましたが、今シーズンも選手生活続けている時点でそれは無いですね。失礼いたしました。今はコーチをやっているのですね。ということはまだまだ続けてくれるでしょう。カルメン以外よろしくお願いします。サンバもルンバもマンボもタンゴもフラメンコもドンキホーテもトスカもアカンで。

ソヨン
3Lz 2A-2T 3F 3Lo 1Lz 2A 3S-2T-1Lo
3Fの後にすぐにステップに入ってプログラムに流れがあったのが良かったです。もう少しディープエッジだったら素敵だったと思います。Jスポのダンスの解説で東野さんが「エッジがクリーンなのと、ディープエッジなのは別」とおっしゃっていました。踏めていてもディープエッジに乗り切っているわけでは無いのですね。そりゃそうか。オーソドックスなので、もっともっと個性が出せるようになれば良いですね。

ミライ
3F-2T 2A-2T 3Lz 3Lo<-2T< 3F<< 3Lo< 2A
後半スタミナが無くなってしまったからか回転不足が続いて出ました。速報のTES57点から48点へと落ちてしまった。この左上カウンターむごいわ。こんなに落ちたのを見たのは初めてかも。今日はボンドガールじゃなかった。これからどうするんでしょうね本当に。引退だけはお止めになって。

オリンピックまでの大会日程ですが
来週はババリアンオープンが開催されます。オリンピック前だけあってさすがに有力選手は出場しません。マルティネスとか女子ではチェコのウコロワさんもエントリーしていますが出場はしないのではないでしょうか。ペアにはマイスウィートのプロブロが出場するので楽しみにしておきます。日本のジュニアペア2組もエントリーしています!!!がんばれええええええ。
さらにサラエボオープンが初開催となります。こちらにはリーザがエントリーしています。そして男子はペトロフがシニアにエントリー。本当に出るのか怪しいな。

その翌週ソチオリンピック。もうドキドキするの嫌だから、はよやってはよ終わってほしい。全日本、全米に続き心を痛めつける時間がやってくる。
Comment:2
2014
01.25

四大陸選手権 3日目 ペアリザルト・男子リザルト

オバマの「大麻はアルコールほど危険ではない」発言へのジャスティン・ビーバー大先生の体を張った批判に感動した。言葉ではなく、公道で行動で示しました。

良い子だからスパムコメントしないでね。承認制だから全部弾いてるよ。

ペアLP
1 Wenjing SUI / Cong HAN(中国)137.14 PB
2 Tarah KAYNE / Daniel O SHEA(アメリカ)119.40 PB
3 Haven DENNEY / Brandon FRAZIER(アメリカ)108.53
4 Alexa SCIMECA / Chris KNIERIM(アメリカ)104.31
5 Natasha PURICH / Mervin TRAN(カナダ)98.23
6 Wenting WANG / Yan ZHANG(中国)89.97
7 Margaret PURDY / Michael MARINARO(カナダ)88.02

ペアリザルト
1 Wenjing SUI / Cong HAN(中国)212.40 PB
2 Tarah KAYNE / Daniel O SHEA(アメリカ)181.45 PB
3 Alexa SCIMECA / Chris KNIERIM(アメリカ)170.35
4 Haven DENNEY / Brandon FRAZIER(アメリカ)167.10
5 Natasha PURICH / Mervin TRAN(カナダ)147.80
6 Margaret PURDY / Michael MARINARO(カナダ)139.99
7 Wenting WANG / Yan ZHANG(中国)139.95

スイハン圧勝でした。現役選手で4番目のハイスコアなのにオリンピックには出られない。ああ無情。クワドツイストとてもスムースでしたが加点をしていないジャッジがいました。キャッチ遅かったから?3Tの余裕が2013年とは比べ物にならないです。どうしちゃったんだ?ってぐらいにきちんと上がってるんですよ男女ともにね。3Sもしっかり入りました。今回も気になるのがリフトと音楽とのマッチングです。特にプレッシャーリフトですね、ポジション変更や入りや出にこれでもかというぐらいに工夫をしているのはすごいですけど、もう少し流れに合ったようにして欲しいです。リバースラッソーはSPの方が綺麗でした。それからSPに引き続きペアスピンの足換え後のポジションのトラベリングが気になりました。シットポジションで女性のフリーレッグが上がってるやつね。あれはサフ子しかやったらいかんのですよ。オリンピックへの夢は叶いませんでしたが、世界選手権への代表はすでに決定しているので、この演技の再演をすれば確実にメダルでしょうから、ぜひ取って欲しいと思います。

ケイン&オシェアが2位。バレエジャンプからのスタート良いですね。ドンキホーテで派手なスターとはどこぞのダンスカップルの出オチが思い浮かばなくもありません。ツイストは男性がキャッチする時に転倒。これはどこぞの世界チャンピオンではありませんか。しっかりエレメンツをこなしていました。まだまだ音楽の変化に対して滑りを変化できているとは言えないと思いますが、まだ若いのでどうとでもなるでしょう。女性のストレッチがしっかりしているのでポジションが美しく保てるのが良い所ですね。

シメクニはまたジャンプが総崩れでした。SPのリードで3位になりました。

男子LP
1 Takahiko KOZUKA(日本)159.53
2 Takahito MURA(日本)158.35
3 Nan SONG(中国)157.38 PB
4 Denis TEN(カザフスタン)150.03
5 Joshua FARRIS(アメリカ)146.15
6 Jinlin GUAN(中国)143.20 PB
7 Richard DORNBUSH(アメリカ)142.31
8 Adam RIPPON(アメリカ)140.30
9 Elladj BALDE(カナダ)137.12 PB
10 Nam NGUYEN(カナダ)136.52 PB
11 Jeremy TEN(カナダ)133.30
12 June Hyoung LEE(韓国)126.49 PB
13 Christopher CALUZA(フィリピン)123.37
14 Misha GE(ウズベキスタン)123.15
15 Abzal RAKIMGALIEV(カザフスタン)121.88
16 Yi WANG(中国)118.39
17 Keiji TANAKA(日本)116.30
18 Chih-I TSAO(中華民国)115.61 PB
19 Dong Won LEE(韓国)105.57
20 Brendan KERRY(オーストラリア)104.37
21 David KRANJEC(オーストラリア)104.14 PB
22 Jordan JU(中華民国)100.29 PB
23 Maverick EGUIA(フィリピン)90.25 PB
24 Julian Zhi Jie YEE(マレーシア)88.27

男子リザルト
1 Takahito MURA(日本)242.56 PB
2 Takahiko KOZUKA(日本)236.38
3 Nan SONG(中国)236.09 PB
4 Denis TEN(カザフスタン)226.37
5 Richard DORNBUSH (アメリカ)224.44
6 Joshua FARRIS(アメリカ)221.00
7 Jinlin GUAN(中国)214.26 PB
8 Adam RIPPON(アメリカ)213.20
9 Jeremy TEN(カナダ)208.51 PB
10 Nam NGUYEN(カナダ)204.69 PB
11 Elladj BALDE(カナダ)201.45
12 Christopher CALUZA(フィリピン)191.21 PB
13 Misha GE(ウズベキスタン)188.41
14 June Hyoung LEE(韓国)184.14 PB
15 Abzal RAKIMGALIEV(カザフスタン)184.13
16 Yi WANG(中国)179.52
17 Keiji TANAKA(日本)178.91
18 Chih-I TSAO(中華民国)166.73
19 Dong Won LEE(韓国)166.73
20 Brendan KERRY(オーストラリア)163.37
21 David KRANJEC(オーストラリア)156.50 PB
22 Jordan JU(中華民国)152.46 PB
23 Julian Zhi Jie YEE(マレーシア)137.56 PB
24 Maverick EGUIA(フィリピン)136.99 PB

むらむら優勝でした。大技は全て成功しました。後半のルッツとサルコウの着氷が良くなかったですが、全体的にはシーズンで一番まとめられた演技でした。トランジションで5.00をつけたジャッジがいたので、注目してみると後半部分の振付の少なさは少し気になるところ。また入れていたとしてもシンプルに直線的に動いている箇所が多かったり、ややバリエーションに物足りなさは感じます。本来なら1位(LPでは2位だけど)なので、PCSで8点が1つぐらい出てもおかしくないかもしれませんが、PCS慎重派の僕としてはこの演技に8点は出なくて良かったです。木の葉舞い散るような素敵ステップ、あれは後半になるにつれて音を取って滑りのスピードが徐々にアップしていくのに、今日はそれが丸っきり無かった。それにスタミナの問題からか、後半は音楽表現がややおざなりに見えてしまった。後半に締まりの悪いジャンプで演技の流れを割ってしまった。以上の点から鑑みても点数を抑えるジャッジがいても仕方無いと思います。全日本ぐらいのキレキレで滑っていたら8点台も出たでしょうね。シーズン後半で全日本からちょうど1ヶ月と、大変難しい時期でありましたがこれだけまとめられるのは素晴らしい。チャレンジカップへの派遣もあるので、綺麗にシーズンを終えて欲しいです。

こづは4Tがダウングレードで両足着氷でした。それ以外に3連の最後で詰まったのと、3-3が入らなかったと点数を取りきれなかったところがありますが、まずまずの演技でした。前半の3Aに加点をしていないジャッジがいたことには驚きでした。加点をしない要素がどこにあったのだろうか。SPよりはステップでよく動いていたように感じました。今シーズンのコレオシークエンスは昨シーズンに比べてクライマックスに向かって行くぞ感が少なすぎる。これはなんだろう。彼はここでシーズン終了。来シーズンからも現役を続けるそうなので、万全の状態の彼の滑りを見たいです。今シーズンはキレが無かった。

病弱な良家の青年が田舎の病院から抜け出して冒険に行くような雰囲気のプログラム最終章。今日は良い感じでした。2本目の4Tが3Tになるのか、それともしているのか。ここはいつもの通りなのでザヤるようなことはありませんです。彼は3Fにeが付き、3Loが苦手なのですが3Loを入れてきています。苦手なのに3Loをスリーターンから入れるとはどういうことなのか。これは
1.どうせ成功率低いから、もし成功した時に加点をたくさんもらえるように
2.構えすぎて失敗することが多いから、ターンでリズムを作るため
の2つが考えられます。ナンソンはどちらかと言うと、僕にそんなこと分かるはずが無いので本人に聞いてください。でも苦手な選手でスリーターンから入る人ホント多いんですよ。良い形のシーズンの終わり方ですね。松尾スズキみたいなコーチも嬉しそう。髪の色黒に戻してくれ。昭和のスタアは黒なのだから。

貴重なソチで見られるロシア音楽のプログラムのテンくん。4Tを綺麗にランディングしたのにそこからポロポロと失敗が出始めました。でもジャンプの失敗の数の割りにそこまで演技が悪くは無かったので、PCSがこのスコアというのは意外でした。テンくんだけ転倒をパフォーマンスに大きく反映しておりますな。ステップでの表現の仕方良かった。間に挟んだロマンスは別の曲なのにストーリーを壊す事無く、良い構成になっていたと思います。3Fの転倒は昨日eマークを取られたために極端に内側にエッジを倒しすぎてしまったためですね。テンくんは四大陸とは一生相性が悪いままなのだろうか。

ドンブーさんは4回転を1本にしたけれど、それが転倒。抜けも出てしまいました。でも点数ほど悪い出来にも思えなかったのですよ。スピンはSPの方が良かった。こういうツギハギプロってどうしても表現し分けないといけないから調子が良い時悪い時の差が見えやすくて、得策だとは思えない。かと言ってドンブーの滑りが今回悪いわけでは無く、単にジャンプが決まらないだけ。ドンブーの成績5位多いけど、ガオーさんと同じ5位力発揮なのか。

ファリスはプログラムをコーチと自分で振付けているそうですが、あまり若いうちからそういう事すると、得意な事ばかり入れてしまってイメージが凝り固まったり、いつも同じようなプログラムになってしまう恐れがあるのでは無いかと思います。いくら滑るプロフェッショナルとは言え、振付師というのはそれを作るプロフェッショナルですから。若いうちに冒険しようぜ。コレオシークエンスからの流れは素敵でした。コンビネーションスピンのキャメルポジションが良い味出していたと思います。4Tの成功が無いまま終わってしまいました。昨シーズンのジュニアグランプリで成功したっきりですか。長いトンネルだ。

ジンリンはLPでも3Aの認定をもらいました。彼のジャンプは全体的に少し浮いてから回り始めるので3Aでそれをやってしまうと回転が足らなかったり余裕がなくなってしまいますよね。3Aでもそれが見られましたが、今回は回りきって降りられたようです。雨に唄えばなので、もう少し楽しく演じて欲しいとは思いました。中国は国際Bの派遣をしないため、いつの間にか消えてしまう選手が多い中、彼はずっと残り続けていますね。すごいなあ。

バルデさんの場内アナウンスがElladj Baldだった。ハゲ・・・・ハゲてないよ。バルデさん史上最もジャンプを成功した演技でした。回転が足りなかったものの4T降りましたし。

美青年さんはジャンプ失敗しまくりでした。新しいプログラムに変えていました。ジョーダン・ジューさんの身長がいつの間にか180cmになっていて、顔も大人になっていて戸惑った。2011年の四大陸で多分彼を初めて認知したので、あの時のヒョロヒョロSex Bombを思い出すと。ムフフフ。

女子はフジテレビで生放送ですが、関西では映らないです。なので今までと同じようなペースでダラダラと更新します。ロシアジュニアの方も既に始まっていますが、こちらは全日程終了してからという事で。ラジオノワが欠場していますが、事実上世界ジュニアは内定だと思うので女子は2枠の争いですね。
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2014
01.23

四大陸選手権 2日目 アイスダンスリザルト・女子SP

アイスダンスFD
1 Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE(アメリカ)97.20 PB
2 Piper GILLES / Paul POIRIER(カナダ)91.33
3 Alexandra ALDRIDGE / Daniel EATON(アメリカ)87.30 PB
4 Kharis RALPH / Asher HILL(カナダ)83.06 PB
5 Lynn KRIENGKRAIRUT / Logan GIULIETTI-SCHMITT(アメリカ)80.50
6 Nicole ORFORD / Thomas WILLIAMS(カナダ)79.69
7 Danielle OBRIEN / Gregory MERRIMAN(オーストラリア)77.28 PB
8 Yiyi ZHANG / Nan WU(中国)71.74 PB
9 Shiyue WANG / Xinyu LIU(中国)68.85 PB
10 Yura MIN / Timothy KOLETO(韓国)66.11 PB
11 Ksenia KOROBKOVA / Daryn ZHUNUSSOV(カザフスタン)58.99 PB
12 Yue ZHAO / Chang LIU(中国)58.39
13 Elizaveta TRETIAKOV / Viktor KOVALENKO(ウズベキスタン)56.08 PB
14 Emi HIRAI / Marien DE LA ASUNCION(日本)55.71
15 Pilar MAEKAWA MORENO / Leonardo MAEKAWA MORENO(メキシコ)53.89

アイスダンスリザルト
1 Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE(アメリカ)158.25 PB
2 Piper GILLES / Paul POIRIER(カナダ)153.71
3 Alexandra ALDRIDGE / Daniel EATON(アメリカ)144.95 PB
4 Kharis RALPH / Asher HILL(カナダ)137.03 PB
5 Nicole ORFORD / Thomas WILLIAMS(カナダ)133.42
6 Lynn KRIENGKRAIRUT / Logan GIULIETTI-SCHMITT(アメリカ)130.05
7 Danielle OBRIEN / Gregory MERRIMAN(オーストラリア)121.44
8 Yiyi ZHANG / Nan WU(中国)116.34 PB
9 Shiyue WANG / Xinyu LIU(中国)115.66 PB
10 Yura MIN / Timothy KOLETO(韓国)111.23 PB
11 Yue ZHAO / Chang LIU(中国)99.84
12 Emi HIRAI / Marien DE LA ASUNCION(日本)99.82
13 Ksenia KOROBKOVA / Daryn ZHUNUSSOV(カザフスタン)98.79 PB
14 Pilar MAEKAWA MORENO / Leonardo MAEKAWA MORENO(メキシコ)97.11 PB
15 Elizaveta TRETIAKOV / Viktor KOVALENKO(ウズベキスタン)91.76 PB

優勝はハベドノ。サーキュラーステップでレベル4を取ってTESをきっちり稼いでの優勝でした。TESを50点に乗せられるのはトップカップルでも難しいので、すごいことですね。このプログラムについてはシーズン始まった時から好きじゃない好きじゃないと散々申してきましたが、いやはや変わらずなんですよね感想は。女性がスピンしてからダンススピン、さらに振付へと繋げて後半への盛り上がりにして行くところ、あそこが個人的に来ないと言いますか。理由は何なんだろう。ラインがそんなに綺麗じゃないからか?それとも女性の足首が硬いから?肩から動かせてないから?多分複合的な理由なんだろうな。粘っこさの無さ、色気の無さっても色々。色々このカップルに対しては求めてしまいます。エロさが無いのはダンスとして致命的なんですよねえ、しかもリアルカップルなのに。シブタニズすら色気は出てきているし、そこが彼らにPCSで追いつききれない所以だと思うわけです。果てしないぐらいに注文つけましたけど、今日の滑りは良かったです。マディソンとズーさんの顔が同じに見えてきた。同じライン上にある顔だ。イタリア人たちにはこのカップルをエロくして欲しい。

パイポーは逆転されて2位。シーズン最後になってリフトでレベル2、スピンでレベル3というミスはいただけませんですね。リンクサイドから小芝居にてスタート。このプログラムはディーンプロの真髄ですね、ムーブメントの配置が絶妙です。多くのカップルがトランジションでホールド組まない時間を埋めるためにイーグル、シュートザダック、レンジなんかで誤魔化しているところ、それが全然無くて音楽のフレーズにマッチングしたムーブメントをここまで思いつくかと思います。このプログラムはステップ以外はどのエレメンツも素晴らしいです。ステップだけは踏めていないのでね、女性のエッジが浅くてどうにもこうにも目立ってしまう、男性も今回はサーキュラーが良くなかったかと。ローテーショナル2つ目の回転の入り方なんか、もっと助走つけていくのかと思ったら急に回転に入って驚かされました、そういう突発性がたまらんですね。このプログラムジャッジが好きそうだなーと思ったのに、コンポジションやインタープリテーションがハベドノより低く評価されたのは意外でした。スケーティングスキルは差がありますわな、結構。全体的なスピードにも差を感じました。こないだ22歳になったばかりだからまだ大丈夫です。カッペちゃんやケイトリンも昔から上手かったわけでは無いから。

アルイーのプログラムも最初からくそみそに叩いてきましたが、ここにきてそんなに悪く無いと思えるようになりました。もしかして曲の構成を変更したかと思ったけれど、比べてみるとそういうわけでも無く、なんだったら振付も同じでした。だから僕の見る目が無さ過ぎたのか、彼らが上達したのか。それは分からない。スピンは2人ともジャンプして入る工夫が見られました。最近のカップルはみんなスピンに工夫をしますね。前はスピンなんてこなしエレメンツだったのに。メリチャリがこの潮流を変えましたですね。

ラルヒルのプログラムの中盤の音楽はテイスト違い過ぎないだろうか。アフリカンか東南アジアのダンスみたいだったのに、急にメキシコのリゾート地でかかってそうな音楽に変わって戸惑ったぜ。SDに比べると、ピンとこないなあ。なんとなくで終わってしまって、盛り上がりが足りないです。

ニコトマはステップのレベルが両方1という辛辣な評価でした。女性のドレスの翻り具合が絶妙ですね。空気を受けて綺麗にヒラヒラしますわ。ツイズル良かった。中盤の2つのステップはレベルも取れていませんし、速いテンポにもあまり合っていなくていまひとつです。ローテーショナルリフトはふんわりしていてリフト単体としては悪く無いですが、音楽のフレーズには合っていなかったかと。その後のストレートラインリフトはとても良かったです。コレオリフトも良かった。ドラマティックプロのまとめ方としては正解ですね。

名前長い組のスパルタカスは編曲が酷すぎないか?いつも使われないパートを最初に持ってきていたから、ちょっと期待したのにいきなりテンポが変わって、いつも聴くアダージョ。しかも短縮して音重ねて無理矢理盛り上げるという。そんなのじゃ盛り上がらないよーって。無理矢理3曲にせずに2曲にすれば良かったのに。名前長子さんの髪飾りはカチューシャだけだから、もっとゴージャスなヘッドドレスにすれば素敵だったかも。時代や人物背景は無視することになるかもしれないけど、いいじゃない。

SDで転倒がありましたが総合7位にまでオブメリは順位を上げました。北米の6組とはかなりの差があります。そもそもこのプログラムはペシャブルのパクリでは無いのだろうかという。+2を付けられたエレメンツもありますが、特に+2の多かったストレートラインリフト、ほとんど止まりかけだったけれど、あれはあれでいいのか?個人的にはジャッジ3の点数の付け方が一番納得行くかなあと。曲が目覚しく入れ替わっていくのに、ずっと同じ感じで滑っていたことに違和感が大きかったです。

この結果により来シーズンの枠は・・・関係ない。四大陸だから。ハベドノとパイポーはワールドの補欠が回ってくる可能性もありますが、一応ここでこの選手たちの演技は見納めということになります。おつかれさんやでー。

女子SP
1 Kanako MURAKAMI(日本)64.73
2 Zijun LI(中国)62.84 PB
3 Haruka IMAI(日本)62.72 PB
4 Satoko MIYAHARA(日本)60.27 PB
5 Hae Jin KIM(韓国)57.48 PB
6 Samantha CESARIO(アメリカ)57.40 PB
7 Courtney HICKS(アメリカ)56.36 PB
8 So Youn PARK(韓国)55.91 PB
9 Mirai NAGASU(アメリカ)55.39
10 Amelie LACOSTE(カナダ)55.19
11 Veronik MALLET(カナダ)55.08
12 Kexin ZHANG(中国)54.49
13 Ziquan ZHAO(中国)53.82
14 Brooklee HAN(オーストラリア)52.55 PB
15 Alaine CHARTRAND(カナダ)52.14 PB
16 Alisson Krystle PERTICHETO(フィリピン)47.81 PB
17 Ami PAREKH(インド)41.10 PB
18 Tae Kyung KIM(韓国)38.91 PB
19 Crystal KIANG(中華民国)36.30
20 Lejeanne MARAIS(南アフリカ)32.62
21 Reyna HAMUI(メキシコ)32.49

佳菜子
3T-3T 3F 2A
3Fはステップが少なくて、2Aは着氷に流れが足りずに減点をしているジャッジもいますが最終的なGOEはプラスになっています。3T-3Tは全日本に比べると完璧な出来では無いように見えましたが、全ジャッジが+2以上を出しました。エレメンツの質は良いので、それ以外の箇所でももっとアピール出来るようになれば、ジャンプの出来によらず安定したPCSを得られるようになりますね。

ジジュン
3F-3T 3Lz 2A
オリンピックの全カテゴリーの中で決まっていないのは中国の女子だけとなりました。ここで結果を出さないと派遣してもらえないのでプレッシャーだったとは思いますが3F-3T、3Lzの構成で転倒や回転不足なく滑り終えたのは初めてでしょうか。SP苦手なのにがんばりました。スピン、ステップほぼレベルは取りこぼし無いのですが、これはタンゴですからね。もっともっと音楽表現して強弱をつけないと音楽に埋もれてしまいます。もっと表現できればGOEが+1分上がってもきますし。

今井
2A 3S-3T 3Lo
2Aと3S-3Tは加点モリモリでした。素晴らしいジャンプでした。彼女の幅跳び流れ出まくりアクセルはカナダ女子みたいだ。でもカナダ女子みたいに筋骨隆々ではない。爆走爆走で滑りまくるのは気持ち良いです。評価が上がってきたので、これからは曲に合った滑り方、音を取ってセカセカしない滑り方という方向にも持って来られるとなお素敵だと思います。本人的には「びっくりー」だそう。

宮原
3Lz-3T 3F 2A
3-3のセカンドが回転不足、3Fはステップが少ないからか少しの減点、コンビネーションスピンはトラベリングでマイナスをつけたジャッジがいました。これだけ加点がとれなかった箇所があってもTES34点に乗せてくるのはすごいですよね。レイバックスピンはキャッチフットの姿勢が足りずに3でした。これは音楽に少し遅れそうだったから短縮したのでしょうか。

日本のジャッジは佳菜子と今井が5番で、宮原が2番だな。分かりやすい。

ソヨン
3S-3T so 3Lz 2A
彼女もうちょっとスピードが出せる選手だと思うのですが、悪いわけでは無かったので五輪に向けて上げて行く過程なのかもしれません。3-3は両手でお手つきだったので-2が妥当でした。3Lzはステップ少なかったです。ステップの時の表情すご過ぎる。韓国の女の子はみんな表情の使い方が強烈だわ。やり過ぎて顔へしゃげるんじゃないかってぐらいに。コンビネーションスピンは軸もポジションも良かったです。+2って感じですね。

他の上位勢は映像が見られないので、各自でご覧ください。全体的にミスがあった割りにTESは出てます。レベル判定、回転不足判定が比較的易しいパネルなのかもしれません。シーズン前半苦労していた今井とジジュンが良い演技が出来て本当に良かった。
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2014
01.23

四大陸選手権 1日目 男子SP

インガスンガスン

男子SP
1 Takahito MURA(日本)84.21 PB
2 Richard DORNBUSH(アメリカ)82.13
3 Nan SONG(中国)78.71
4 Takahiko KOZUKA(日本)76.85
5 Denis TEN(カザフスタン)76.34
6 Jeremy TEN(カナダ)75.21
7 Joshua FARRIS(アメリカ)74.85
8 Adam RIPPON(アメリカ)72.90
9 Jinlin GUAN(中国)71.06 PB
10 Nam NGUYEN(カナダ)68.17 PB
11 Christopher CALUZA(フィリピン)67.84 PB
12 Misha GE(ウズベキスタン)65.26
13 Elladj BALDE(カナダ)64.33
14 Keiji TANAKA(日本)62.61
15 Abzal RAKIMGALIEV(カザフスタン)62.25 PB
16 Dong Won LEE(韓国)61.16 PB
17 Yi WANG(中国)61.13
18 Brendan KERRY(オーストラリア)59.00
19 June Hyoung LEE(韓国)57.65
20 David KRANJEC(オーストラリア)52.36
21 Jordan JU(中華民国)52.17 PB
22 Chih-I TSAO(中華民国)51.12
23 Julian Zhi Jie YEE(マレーシア)49.29 PB
24 Maverick EGUIA(フィリピン)46.74 PB
25 Jui-Shu CHEN(中華民国)46.13 PB
26 Ronald LAM(香港)45.59
27 Andrew DODDS(オーストラリア)42.19 PB
WD Jin Seo KIM(韓国)
WD Michael Christian MARTINEZ(フィリピン)

むらむら氏
4T 3A 3Lz-3T
飛行機で台湾への直行便に岡山から乗ったらむらむら氏たち2人(デカと2人でのチームってことか、父と2人ってことかは分からないけど)だったらしい。いいなあ。ステップが少なかったのでプラスのジャッジとマイナスのジャッジで相殺して+1が一つだけ残りました。ジャンプは大きくて良かったですけど、もう少しチェック姿勢が綺麗だったらなあとはいつも思いますですね。ステップは全日本の時と同じく爆走、よく滑っておりました。加点もたくさんもらっていて何よりなのですが、もう少しハイライトになるような何かが欲しかったりもしました。タカヒロ・ムラ。

ドンブー
4S so 3A 3Lz-3T
抜けなくて良かったドンブー。4Sはアンダーローテーションでステップアウトでした。4Sの助走を付けてランディング、ここで小さな音楽の盛り上がりで滑りを一段階上げて3Aに。そこからイナバウアーでキャメル。ここだけでも既に表現と滑りにグラデーションが出来ていて素敵だと思います。キャメルスピンのプレーンなポジションはまさにこれがキャメルと謂わんばかりのやつですね。キャメルはフリーレッグがしっかり伸びて、尻がシリッ!としてるやつが良いんです。これは良い尻感。+2は納得です。ステップの前半部分は4拍とって、後半になると取る拍を全て別々にしていますね。これによってバリエーションが生まれて華やかで楽しいものに仕上がっています。3Lz-3Tの前にも何かあれば越したことはありませんが、そこまで求めるのは酷でしょうか。ノーミスなら90点ぐらいですね。

ナンソン
4T-3T 3A so 3Lz
プログラムを昨シーズンの物に戻しました。戻したもののシーズンオフにジェフリー・バトル氏に振付をしてもらった影響は残っているのか、振りがバトっているように見えなくもない。手の甲を上にして指ピーンとするような動きを見るとバトっていると感じます。掌が上だとランビエリスティックと言います。去年の四大陸の映像と見比べたら、今回の台湾の方が見やすかった。台湾の今回の映像は横から映してくれるから本当に見やすい。日本のクルーとスイッチャー見習えよ。本当に「なんとなーく」上手くなったような気がするぐらいなので、この「なんとなーく」がジャッジにも伝わればいいなと。ただスケーティングは滑らかにはなっていない。ここ2年停滞しています。フットワークは良くなったけれど。

こづ
4T df 3A shaky 3Lz-3T
今シーズンは全体の大会で滑ってはいないんですけど、今大会は際立って滑りが悪いです。3Aの後のトランジションでバタついているように見えますし、ステップの流れが途切れること途切れること。この演技を見て「やっぱり五輪に小塚を派遣しなくて良かったね」っていうのは馬鹿の恥さらしだから止めておいた方がいい。

テンくん
4T fall 3A 3F-3T
国際Bの2試合で目にした時にはもっと仕上がっていたように思えたのに、この良くも悪くも無い滑りは何なんだろう。オリンピックにピークを持って行かなければならないので、ここで良過ぎてもあれですし、かと言って悪いのが良いわけ無いです。ステップに全ジャッジが+2以上を付けていますが、正直+1ぐらいじゃないかな?というのが正直な感想。もっと良いはずなのに。今日のこのプログラムは面白く無かった。

Jテン
3A 3Lz-3T 3Lo
Jテンさんはシニアで見るようになった2008年からスタイルが全然変わっていないけど、太りにくく筋肉も付きにくい体質なのでしょうか。すごく体がよく動いてはいるんですけど、昔からステップでセカセカと動いているように見えてしまうのも変わらないですねえ。もう少し見せ付けるようなところがあっても良いのに。このプログラムでJテンさんは何を演じているのか、マドンナになりきっているのか。これを含めシングルマンとイル・ポスティーノでJテン3部作だな。シングルマンの振付師見たらディーバとバトルさんだった。テーマからして気合すごかったのだな。指長くて綺麗な。

ファリス
3A 3F-2T 3Lz
このプログラムの致命的な結論を導き出した。これタンゴなのに振付フラメンコじゃねえの?っていうことに。タンゴでこんなに腕を上げるイメージ無いでしょう。そして映像に合わせてファルカスを流してみたら案の定だった、フラメンコの方が合っている。シットサイドでの顔掴んで回るポジションは良かった。今日はステップの後半部分きちんと踏めていなかったですね、全米から近いのも影響したのかもしれません。こんなドヤった顔を女性にしたら「うわあ・・・」でしょう。女性不在なのですよ、このタンゴは。

りっぽんぽん
3A so 3Lz 3F-2T
彼のアクセルが失敗する時は体を反り過ぎていると、全米の時に杉田さんに教えてもらったので注目してみましたら、今日は起き上がり過ぎて、首が前でグッと出て前の方にバランスを崩していました。全米の時の覇気と気合が鎮火している。そりゃそうだよなあ。ステップは+2がたくさん出ていましたが、シェイキーな滑りだったのでそこまで印象は良くなかったです。えらく弱弱しい闘牛士だった。後半項目もそれほど高いスコアをもらえたわけでもなく、うーんという感じ。

ミーシャゲさんはパパにビザ出してもらえなくて、今回はコーチ無しだそう。3Aは認定もらえました。個人的には足りていないように見えました。ジンリンの3Aに認定もらえて加点がついていたのはめでたいのう。ホングコングのラムだっちゃはジャンプ全ミスでSP落ち。0か100なの?
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2014
01.22

小ネタ×10 「ジェナ・マッコーケルの幕引き」など

*ニコラス・バックランドさんの手術跡が結構な件
http://www.dailymail.co.uk/sport/othersports/article-2533948/Sochi-Winter-Olympics-Nick-Buckland-needed-surgery-save-life.html

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手術で心拍数を安定させるために胸に機械を入れているバックランドさん。体の上から分かるぐらいにくっきり見えている。これって転倒した時に壊れないのか?彼の手術前の心拍数は270もあって、成人男性の正常値の倍ぐらいあったそう。運動するとさらに上がりますから本当に命の危機だったわけですね。
記事の中でクームスと付き合っていることにも触れられていますが、ケンプキング婚約中で、マッコーケルは既婚者。五輪ではマシュー・パーさんはぼっちになるのか。パーさん応援するわ。

*ゾルタン・ケレメンの現役生活
http://www.efsc2014.com/kelemen-zoltan-svajc-sokat-segitett-a-korcsolyazasomnak/?lang=en
ゾルタン・ケレメンさんは今シーズンが終わってからの事はまだ決めていないけれど、続けて行きたいとは思っている。とのことです。また引退したとしても練習しているスイスに留まりたいとも思っているそう。

*イリカツVSカペラノ
2010年NHK杯 イリカツ
2011年世界選手権 イリカツ
2012年ヨーロッパ選手権 イリカツ
2012年世界選手権 イリカツ
2012年国別対抗戦 カペラノ
2012年グランプリファイナル カペラノ
2013年ヨーロッパ選手権 イリカツ
2013年世界選手権 カペラノ
2013年NHK杯 カペラノ
2014年ヨーロッパ選手権 カペラノ
5勝5敗で競ってるんだなこれが。

*ジマーマンがやってきた


圧倒的なルックスキープ力である。

*一人足りません


メーガン・デュハメルさんに同じやつを着てもらって、どこぞの盗賊3姉妹みたいなやつやって欲しいですね。

*ジェイソンのポニーテール


3番煎じ4番煎じ。

*ジェナ・マッコーケルは今シーズンで引退
http://www.efsc2014.com/jenna-mccorkell-nagy-britannia-el-sem-hiszem-hogy-mar-10-ev-el-is-telt-2/?lang=en
ジェナ・マッコーケルがインタビューの中で今シーズン限りで引退すると発言しています。ソチオリンピックの後もさいたまでの世界選手権には出場するということで、彼女の現役最後の試合は日本で迎えることになります。現地さんは応援よろしくおねがいします。

*セルゲイ・ヴォロノフさん(26)

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ウッディウッドペッカーが私服。そうだ彼はロシア人だったんだ。ロシア人にセンスなんてものを求める方が間違いだ。いや、これがソ連時代生まれのセンスなんだ。

*ダリア・ポポワのフランス国籍取得ならず
http://www.lequipe.fr/Patinage-artistique/Actualites/Popova-massot-n-iront-pas/433973
フランス国籍取得を目指していたダリア・ポポワが国籍の取得が出来ずに、オリンピックの出場が出来ないことになりました。国籍取得は楽観視しているとは何だった。フランスの方もこんな直前にまで発表しないなんて、意地悪だわ。出場枠はオーストリアに移って、ツィーグラー&キーファーが出場することになります。ツィーグラーさんは前回シングルで出場して、今回はペア。すごいなあ。

*ロシアのオリンピック代表
http://fsrussia.ru/news/1051_sostav-olimpijskoj-sbornoj-rossii-po-figurnomu-kataniyu/
男子:エフゲニー・プルシェンコ
女子:ユリア・リプニツカヤ、アデリナ・ソトニコワ
ペア:ベラ・バザロワ&ユーリ・ラリオノフ、タチアナ・ヴォロソジャル&マキシム・トランコフ、クセニア・ストルボワ&フェドール・クリモフ
アイスダンス:エカテリーナ・ボブロワ&ドミトリー・ソロビエフ、エレーナ・イリニフ&ニキータ・カツァラポフ、ヴィクトリア・シニツィナ&ルスラン・ジガンシン

補欠
男子:マキシム・コフトゥン、セルゲイ・ヴォロノフ
女子:アリョーナ・レオノワ
ペア:ユリア・アンチポワ&ノダリー・マイスラーゼ
アイスダンス:エカテリーナ・リャザノワ&イリヤ・トカチェンコ

団体のベストなメンバーは女子はSPがソトニコワ、LPがリプニツカヤ。ペアは両方ヴォロトラ。ダンスはSDがボブソロ、FDがイリカツ。これでメダリストいっぱい、わーい。

枠返上もあったノルウェー女子、ベルギー男子もそれぞれ派遣が決まり出場国、選手が揃いました。
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2014
01.22

四大陸選手権 1日目 アイスダンスSD・ペアSP

たまには落ち着いて見ましょうね。

アイスダンスSD
1 Piper GILLES / Paul POIRIER(カナダ)62.38 PB
2 Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE(アメリカ)61.05 PB
3 Alexandra ALDRIDGE / Daniel EATON(アメリカ)57.65
4 Kharis RALPH / Asher HILL(カナダ)53.97 PB
5 Nicole ORFORD / Thomas WILLIAMS(カナダ)53.73
6 Lynn KRIENGKRAIRUT / Logan GIULIETTI-SCHMITT(アメリカ)49.55
7 Shiyue WANG / Xinyu LIU(中国)46.81 PB
8 Yura MIN / Timothy KOLETO(韓国)45.12 PB
9 Yiyi ZHANG / Nan WU(中国)44.60
10 Danielle OBRIEN / Gregory MERRIMAN(オーストラリア)44.16
11 Emi HIRAI / Marien DE LA ASUNCION(日本)44.11
12 Pilar MAEKAWA MORENO / Leonardo MAEKAWA MORENO(メキシコ)43.22 PB
13 Yue ZHAO / Chang LIU(中国)41.45
14 Ksenia KOROBKOVA / Daryn ZHUNUSSOV(カザフスタン)39.80 PB
15 Elizaveta TRETIAKOV / Viktor KOVALENKO(ウズベキスタン)35.68 PB

パイポーのショートダンスは男女の物語を描いたものだという事が容易に歌詞から見てとれるわけですが、I've been watching you since the moment you arrived(あなたがやってきた時から、気になってたのよ)みたいな歌詞が入っているのにサイドバイサイドのミッドラインなんてつまらない。歌詞の内容を反映させるためにミラーの動きを入れて2人が見つめ合って、女性が男性にちょっかいかけるような動きがあればいいのに。滑りはクリーンでとても近くて良かったのに、レベルを取るためだけの雑な構成に思えました。日本人に突っ込まれるぐらいだから英語人たちからは、とうに突っ込まれているはず。バイオの2曲目表記間違ってますよーleaveじゃなくてloveね。この曲ってテンポは軽いけど、大人の曲ですよね。振りと歌詞とのミスマッチが。それに2人が可愛すぎる。決して悪いプログラムでも無いし、きちんと振付は入っているけど、よく見れば作りこみが足りないなーと思ってしまうものでした。この女性は表現力のあるスケーターなので、男性に技術で引っ張ってもらう代わりに彼女がその分頑張って欲しかった。

ハベドノはパターンダンスで両方レベル4を獲得しました。素晴らしいですね。ツイズルでの失敗が無ければ1位になっていました。今シーズン7組か8組ぐらい使っていていい加減にして欲しいビッグバッドブードゥーダディのメドレー。曲はまあいいや。カーブリフトからノットタッチのステップに行く間にホールドを組んでトランジションをしているんですけど、そのホールドの余裕の無さがものすごーーーく気になりました。完全に女性に押し負けているじゃないか。もっと気になったのはホールド組み終わって2人が向かい合わせになった一瞬の気の抜け方。あの一瞬で「滑ってるんだよー」「エレメンツ入るよー」感が強く出てしまって好きではありません。堂上さんの今の髪型2000年代頭のジャニーズみたいね。

アルイーのこのSDがつまらないと感じてしまう理由はサーキュラーが終わるまでエレメンツしかやってないからですね。卓越したスケーティングスキルが無いと、このような構成は面白味が欠けてしまうから、もっと印象的なエレメンツじゃないムーブメントでのハイライトを入れられたら良かったのかもしれない。曲が普通だし、体格が大きいから派手なリフトも入れられないし。女性が男性ほど振付を消化しきれていないところも気になりました。

ラルヒルの演技は今シーズンFDしか見ていないので、これが初見なんですけど、ものすごーーーーーいプログラムの作りがしっかりしています。音楽のフレーズにピッタリハメたツイズル、フィンステップにふさわしい軽さと皮肉なんて指先で弾いてしまうような爽やかさ。We may never, never meet again という歌詞に合った軽いローテーショナルリフトが素晴らしかった。リフト中に2度手を挙げるんですよね。それがさらにフレーズにあっていて素敵。最後の2回転で足を上げるのが単純にレベル取りになっていなくてアクセントに仕上がっています。このリフトに+1なんて信じられないですね、最低でも2でしょう。その後のターンまでワンセットで素敵。スケーティングに問題はあるカップルなんですけど、プログラムにマッチしていたという点で、PCS3番手というのは納得でした。SS7点台には乗っていませんしね。さすがに乗っていたら過大評価でした。ここで良い点数と順位を取って、来シーズンのGPS枠とって欲しい。とれなくてもスケカナ派遣しろよ!

ニコトマはフィンステップはこういう衣装で滑りましょうというお手本。2人とも芋っぽかったのにルックスが随分垢抜けちゃって。エリック杯の時にはあまりのフリーレッグの揃わなさにどこがダンスやねんと思ったぐらいでした。決して今回も揃ってはいないんですけど、前よりはそりゃ前よりは良いですよ。でも今年のナショナル6位だった理由も回りの上達具合と、彼らの技術的な停滞とを比べると、そりゃそうかと。笑わないアーロン・ロウがはにかんだということは、とりあえず笑っとけってことなのか。

名前長い組は今シーズンは名前長い男の人の怪我でインが遅れました。エッジが浅いですねえ。パターン1つ目の滑り出しから男性のエッジがフラットで、2つ目の後半の方は女性のエッジがほとんど起きてしまっていたように見えました。ミッドラインも2人交互にフラットで、そりゃレベルも取れないだろうなあという演技でした。ナショナルで名前長い男さんのヒゲがすごいことになっていてビックリした。髪もヒゲも長くなった。アメリカ男子はフラメンコで髪縛るためにすでに伸ばしてる説。吟遊詩人になっていたグレッグ・ズーラインさんはコーチを今シーズンから本格的にやっているんですね。キモいのもっかい見てこよう。

チョクズー12



えみマリはレベルが取れずに11位となりました。このメンツの中では北米勢とオブメリに次ぐ位置に付けたかったですね。ところどころシェイキーな所が見られたのでレベルが取れないのは仕方無かったでしょうか。雰囲気は良かったし、FDの滑走順は1番と、最悪なんですけど1桁順位にいける様にがんばれ。マリオンはアソンシオンさんなのね。知り合いのピエール(仮)も「一緒」のことを「いしよ」って言ってたわ。あざとくフランス語っぽく喋りやがってとか思ったけど。

ペアSP
1 Wenjing SUI / Cong HAN(中国)75.26 PB
2 Alexa SCIMECA / Chris KNIERIM(アメリカ)66.04 PB
3 Tarah KAYNE / Daniel O SHEA(アメリカ)62.05 PB
4 Haven DENNEY / Brandon FRAZIER(アメリカ)58.57
5 Margaret PURDY / Michael MARINARO(カナダ)51.97
6 Wenting WANG / Yan ZHANG(中国)49.98
7 Natasha PURICH / Mervin TRAN(カナダ)49.57

このスコアは直近の世界チャンピオン4組に次ぐハイスコアでした。スローは年々跳びにくくなっているようには見えますがそれでもなお高い。3Tは彼らの今までのジャンプの中で一番綺麗に揃いました。高さも少し出たように見えました。エレメンツの粗さが少し取れて丁寧さが増したと思います。デススパイラルとかペアスピンとかね。あえて言うなら、ペアスピンの最後のポジションはいかんと思う。オールレベル4で、0すら1つも無い綺麗なジャッジングシートになりました。ハンくんの拍手が親戚の子供の歌を聴くおばちゃんみたい。

全米選手権では1番の評価をもらったシメクニのツイスト、回転に余裕があって滞空時間を少し余らせているような気もするので、がんばったら4回転行けるのでは無いかと思うのですがいかがでしょうコーチ。スローは足すったんですけど、減点をしたジャッジが1人しかいませんでした。帳消しに・・・なる?ステップの時は男性の棒立ち感が気になりました。これは米男共通の課題1ね。女の子の喜び方かわいい。この組は見ての通り女の子は元気、男の子はのんびり屋ってインタビューで言っていました。

007多いって。スカイフォールに影響されすぎやって。ケインさんとオシェアさんの演技を見るのは初めてではないです。アイチャレで見たので。男の子はシングルをやっていただけあって、一つ一つの動きが大きくて派手でよろしいですね。リンクの両側から入ってくるステップ良いですね、20歳と22歳には見えない貫禄でございました。メガネコーチはジャンバーの五輪に向けての練習かな。

指が腐り落ちるほどに、姉妹ともどもスケーティングに問題があるなと言ってきたデニーさんでしたが、今日は男性の方が悪かったですね。全然滑ってないじゃないですか。ジュニア最終年に3Sを入れてこられるようになったペアですけど、この男性の成功率の低さを見ると、女性じゃなくて男性が3S入れられなかったのか?雨男の3S入れてるのに降りられない率たけーよ。米男共通の課題2。デススパイラルは腰が上がって回っていました、減点も当然かというところ。演技終了後のrepresenting canaamericaはワロタ。

仲が良さそうなのに今にでも解散しそうなペアランキング第1位、パーディ&マリナロ。トリプルツイストをマイナス評価を受けることなく回りきりました。3Tも降りたし、リフトも落とさなかったんですよ。リフトはレベル取りを捨てて、きちんと降りることに集中したんですね、綺麗でした。デススパイラルは問題でしたね。中腰じゃなくてあれは立ってましたもんね。素敵な雰囲気だったのに点数が出ず、PCSでは6点台が1つだけ。悲しい。
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2014
01.19

ヨーロッパ選手権 5日目 ペアリザルト

今日はこれだけー。エキシも見るけど1時まで。

ペアLP
1 Ksenia STOLBOVA / Fedor KLIMOV(ロシア)137.08 PB
2 Tatiana VOLOSOZHAR / Maxim TRANKOV(ロシア)136.40
3 Vera BAZAROVA / Yuri LARIONOV(ロシア)129.91
4 Stefania BERTON / Ondrej HOTAREK(イタリア)126.39 PB
5 Vanessa JAMES / Morgan CIPRES(フランス)122.25 PB
6 Maylin WENDE / Daniel WENDE(ドイツ)113.13
7 Andrea DAVIDOVICH / Evgeni KRASNOPOLSKI(イスラエル)108.61 PB
8 Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE(イタリア)100.90 PB
9 Mari VARTMANN / Aaron VAN CLEAVE(ドイツ)100.81
10 Natalja ZABIJAKO / Alexandr ZABOEV(エストニア)99.70 PB
11 Daria POPOVA / Bruno MASSOT(フランス)97.00
12 Miriam ZIEGLER / Severin KIEFER(オーストリア)90.26 PB
13 Stacey KEMP / David KING(イギリス)87.00
14 Maria PALIAKOVA / Nikita BOCHKOV(ベラルーシ)82.28 PB
15 Amani FANCY / Christopher BOYADJI(イギリス)79.97 PB

ペアリザルト
1 Tatiana VOLOSOZHAR / Maxim TRANKOV(ロシア)220.38
2 Ksenia STOLBOVA / Fedor KLIMOV(ロシア)207.98 PB
3 Vera BAZAROVA / Yuri LARIONOV(ロシア)201.61
4 Stefania BERTON / Ondrej HOTAREK(イタリア)195.61 PB
5 Vanessa JAMES / Morgan CIPRES(フランス)185.48 PB
6 Maylin WENDE / Daniel WENDE(ドイツ)168.32
7 Andrea DAVIDOVICH / Evgeni KRASNOPOLSKI(イスラエル)163.93 PB
8 Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE(イタリア)154.55 PB
9 Mari VARTMANN / Aaron VAN CLEAVE(ドイツ)153.21
10 Natalja ZABIJAKO / Alexandr ZABOEV(エストニア)149.82 PB
11 Daria POPOVA / Bruno MASSOT(フランス)149.36
12 Miriam ZIEGLER / Severin KIEFER(オーストリア)135.05 PB
13 Stacey KEMP / David KING(イギリス)130.98
14 Maria PALIAKOVA / Nikita BOCHKOV(ベラルーシ)130.46 PB
15 Amani FANCY / Christopher BOYADJI(イギリス)127.76 PB

デラモデル
今日も男性が3Sで失敗。いつも失敗していますねえ。2Aはなんとか。スローも良くなかったです。テーマは良いと思うんですよね椿姫って、五輪で華やかですし。でも振付に身が無さ過ぎるんですよ。ただ振付をこなしているだけに見えてしまいました。SPの方が良いです。

マリタイ
失敗するぐらいならということでジャンプはダブルに。スローは今日も転倒でした。うーーーんって感じパリッとしない。

ポポマソ
サルコウはダブルにしました。3Tはステップアウトでした。コレオシークエンスがただのスパイラルで見所はありませんでした。なんだったらマイナス付いても良いんじゃない?ってぐらいに音楽表現は乏しかったです。後半は全体的に音楽表現がありませんでした。平坦で盛り上がりの無いプログラムでもありましたし。

ヴァネシプ
ぎょええええええええええええええええペアで3T-3Tすげええええええええええええ史上初の試みでしたが女性がセカンドでアンダーローテーションで転倒でした。それでもすごい。リフトもしっかりしてましたし、衣装は完璧ですし、とっても良かったです。このペアは仲良しだからキスクラも楽しそうでいいなあ。

ウェンデズ
3T-2Tが3T-1Tになりましたが、いつも転倒なので降りられたから大丈夫。スローも転倒が多いですがサルコウは成功、フリップは両足だったのでいつもに比べれば随分良かったわけです。

ダビクラ
エレメンツはジャンプで抜けた以外スローはきちんと入ってよかったです。ロミジュリの曲なのに全くと言っていいぐらいに愛情の片鱗を感じさせないところがすごい。2人が淡々と滑ってとりゃー!!!どうやーー!!!みたいな。最後のマートンの曲、あれで余計に。戦っている感情を出すような曲を使ったつもりなんでしょうけどねえ。俗っぽすぎるというか、なんというか。

ベルホタ
今日も3Sで女性が転倒でした。でも他は全部良かったです。安定感と風格が出てきましたよね。リンクサイドでベルホタのコーチの隣で応援するミハル。ワロタ。コーチじゃなくてお前は友達だろwwwww

バザラリ
ジャンプはいつも通りですが、よくフリーレッグも伸びていてスケーティングも美しくて良い滑りではありました。美しいけど表現は微妙っていう状況。良くはなっているんですけどね8点台って感じじゃないんですよ。あくまでインタープリテーションやパフォーマンスの話。決してスカスカプロなわけでもないですしね。

ストクリ
リフトを一つ背負ってしまうような下ろし方をしてしまったものの、楽しい演技でした。すでに2シーズン目なので特にいう事は無いんですけどもね。やっぱり表現力があるペアって強いですよね、正統派もといちょっとつまらないペアはたくさん出てくるけど、変化球のペアって目に付きやすいからか評価されやすい。まさにそこの点で評価されるようになりました。PCSは全項目でバザラリより大きく上回りました。

ヴォロトラ
3Sでステップアウト、3Tで転倒したトランコフさん。さらにスローサルコウは投げ方が悪く両足の後転倒になってしまいました。今日はトランコフさんの日じゃなかったのね。レベルはしっかりとりきってオールレベル4だったのでTESはしっかり稼げています。さすがにジャッジもパフォーマンスだけは9点台を出すのを避けたようですが、それでも9点出してるジャッジが5人もいるんですよねー。サフゾル以外の選手はヴォロトラの3ミス=完全無欠のノーミスって事なんですね、厳しい。

サフゾルはサフ子のインフルエンザで残念ながら棄権でした。最悪のお誕生日になってしまいました。残りは五輪のみ、良い形でキャリアが終えられることを祈ります。早く良くなりますように。

来年の枠は
3枠 ロシア・イタリア
2枠 フランス・ドイツ・イスラエル・エストニア・イギリス
となります。イスラエルとエストニアは枠を使えるのでしょうか。来年はプロブロ見られるかなあ。今何してるのかなあ。

月、火と何も無しで次は四大陸。全日本、ロシア、ひとつ開いて、カナダアメリカ、ユーロってセカンドグランプリシリーズみたいになってるじゃない。

ロシアの五輪代表発表は23日らしいので、まあ決まったようなもんですけどまた書きましょう。ちなみに川スミは出られないです。ワールドはヴォロトラが出ない(引退じゃないよ)ので、間に合えば出ることになるでしょう。

現在画像フォルダ強化中。今シーズン中に3万枚行きそうです。
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2014
01.19

ヨーロッパ選手権 4日目 男子リザルト

共通一次がんばってね。

男子LP
1 Javier FERNANDEZ(スペイン)175.55
2 Sergei VORONOV(ロシア)167.04 PB
3 Konstantin MENSHOV(ロシア)165.12 PB
4 Michal BREZINA(チェコ)154.18
5 Maxim KOVTUN(ロシア)149.22
6 Brian JOUBERT(フランス)148.66
7 Peter LIEBERS(ドイツ)148.34 PB
8 Tomas VERNER(チェコ)140.15
9 Alexei BYCHENKO(イスラエル)135.08 PB
10 Jorik HENDRICKX(ベルギー)132.71
11 Viktor PFEIFER(オーストリア)128.17
12 Chafik BESSEGHIER(フランス)127.22 PB
13 Alexander MAJOROV(スウェーデン)122.85
14 Franz STREUBEL(ドイツ)122.25 PB
15 Javier RAYA(スペイン)122.24 PB
16 Kim LUCINE(モナコ)119.89
17 Stephane WALKER(スイス)118.98 PB
18 Pavel IGNATENKO(ベラルーシ)116.09 PB
19 Maciej CIEPLUCHA(ポーランド)113.22
20 Florent AMODIO(フランス)111.53
21 Paul Bonifacio PARKINSON(イタリア)105.73
22 Zoltan KELEMEN(ルーマニア)102.94
23 Yakov GODOROZHA(ウクライナ)101.79
24 Viktor ROMANENKOV(エストニア)98.23

男子リザルト
1 Javier FERNANDEZ(スペイン)267.11
2 Sergei VORONOV(ロシア)252.55 PB
3 Konstantin MENSHOV(ロシア)237.24 PB
4 Michal BREZINA(チェコ)236.98
5 Maxim KOVTUN(ロシア)232.37
6 Peter LIEBERS(ドイツ)225.76 PB
7 Tomas VERNER(チェコ)223.66
8 Brian JOUBERT(フランス)221.95
9 Jorik HENDRICKX(ベルギー)205.92 PB
10 Alexei BYCHENKO(イスラエル)203.76 PB
11 Alexander MAJOROV(スウェーデン)202.47
12 Chafik BESSEGHIER(フランス)198.07 PB
13 Florent AMODIO(フランス)190.13
14 Viktor PFEIFER(オーストリア)189.06
15 Franz STREUBEL(ドイツ)182.21 PB
16 Kim LUCINE(モナコ)179.89
17 Stephane WALKER(スイス)179.52 PB
18 Javier RAYA(スペイン)179.37 PB
19 Maciej CIEPLUCHA(ポーランド)179.06
20 Pavel IGNATENKO(ベラルーシ)172.08 PB
21 Zoltan KELEMEN(ルーマニア)171.26
22 Yakov GODOROZHA(ウクライナ)158.88
23 Paul Bonifacio PARKINSON(イタリア)157.81
24 Viktor ROMANENKOV(エストニア)153.66

第1グループまとめ
・パーキンソン抜けまくる
・シュトロイベルさん4T成功
・ラヤさん世界一不機嫌そうにSing Sing Singを滑る

ファイファー、ビチェンコ、チェプルハ、ケレメンのカルテット感。

ファイファー
3Lz tano 3F 3Lz-2T 3Lo 1A 3S-3T 3T-2T-2T 2A so
苦手なアクセルを両方を失敗。ですが素敵な音楽表現でした。

ビチェンコ
3A-2T 4T 2A-2T-2T 3Lo 3F-2T 2Lz 3F 3S
今日も4Tを成功しました。動きは少しセカセカといしいた印象を受けたので、しっかり滑って上体でも表現して欲しいです。

ウォーカー
3A hd-2T-2T 3A fall 3Lz so 3Lz-3T 3F 3S 3Lo 2A+2A
カメラに文句を言う千鶴さん。同意やでー。演技の冒頭にトランジションをしっかり入れていましたが3Aの助走を猛烈に取っていたのでスカスカが目立ちました。彼の失敗したアクセルとルッツは構えがあまりにも長すぎて、スピードが死んでいました。「失敗するよ」というような入り方になっていました。コレオシークエンスだけ弾けっぷりがすごかった。ヨーロッパの中堅下位の選手はスピンあんまり上手じゃない事も多いですが、スイスだけあって安定していますね。

チェプルハ
4T fall 3Lz-3T 3F 3Lo 3Lz-2T-2Lo tano 3S so 3Lo fall 2A-2T
太田胃酸のCMの時間。4つ目のコンボ・・・・・ODA氏の息づく意思はユーロにも根付いているのですね(微笑み) 北米が練習拠点だけあってステップとってもエンターテイメント性があって良かったと思います。

ケレメン
3A-2T 3Lz 3F so 1A 3Lo 3Lz fall 3S-2T-2T 2A-1T
ジャンプの失敗が多かったですが、3Loの後から急に体の動きがよくなりました。アレハナンダッタンダロウカ。

ルシーヌ
3F 3T-2T 3Lo 3Lz 3Lz so 3F-2T-2T so 3S 2A
このプログラムもSPと同じように観客を楽しませることに重点を置いていますね。岡部さんのお気に召していない度がビンビン伝わってくる。彼がやってる中間姿勢はランビの専売特許だったのに。

ベセギエ
4T hd 2A so 3Lz<< 3Lo 3A-2T-2T 3T-3T 2S-2T 2A
背中に目のような模様が。これは・・・遊戯王の闇のゲーム!色遣いが良くて素敵な衣装だと思います。ヒラヒラした布もいい感じ。黒や紺では無くて紫なんですね。アクセルとルッツで失敗。最後の2Aは高さを出したので3Aをやろうとしたのかもしれません。ジャンプは失敗したものの、表現がとても良くなっていると感じました。彼にマッチしたプログラムですね。ジュベールが世界選手権に出ないので、このプログラムはワールドでまた見られそうです。楽しみにしておこう。

アモディオ
2S<< 3S-2T A 3A fall 2A 3Lz so 3S
ジャンプが7つなのは驚かないし、失敗しまくるのも驚かないし、すごい編曲なのも驚かない。

ジョリヘン
3A so 3A so 3Lz-2T 3S-3T 3Lz so 3F 3Lo 2A
彼の3Aの成功率は1割を切るぐらいなので2本入れるのは無謀ではありますが、2Aで+2をもらうよりも3Aのマイナス狙い、シークエンス扱いのマイナスとてさして変わらないという計算なんでしょう。オリンピックが係っていて緊張していたからか、ラプソディーインブルーというテーマなのに一切の抑揚が無くて、常にヌターーーっと滑っていました。うおおおおおおおおおおおおおおおおオリンピックううううううううううううううううううううう!!!

リーベルス
4T 3A hd-2T 3Lz 3A shaky 3Lz-2T-2T 3S 3Lo 2A
4回転をクリーンに成功させました。今シーズンは4Tの成功は3本目でしょうか。3A2本は少しマイナスが付くものの、eが付く3Fを抜いた構成でマイナスを付くところは少ないかと。スピン、ステップは質がそれほど高いとは言えませんでした、とにかくミスをしなかった。とても良かったです。TESリプ超えきたーーーーーーーー!

メンショフさん
4T-3T 4T 3A 3Lz 3A-2T 3S 3Lo-2T-2T 2A
マーーーラーーーディーーーエッツ!マーーーラーーーディーーーエッツ!マーーーラーーーディーーーエッツ!ジャンプを全て入れました。意地でもコケるもんかという気合を感じました。ジャンプ冒頭に固めるプログラムは間延びした印象を受けますけど、音楽を変えているのでそれほど気にはなりません。固めプロの代表モロプロでもダイスケさんやアモディオみたいにきちんとしたスケーティングの選手しか固め打ちは効果的ではありませんでした。それだけ固め打ちはPCSを削られるリスクがあるのです。音楽の力を借りるこういう構成は今大会では女子のメイテもそうでしたね。ハイスコアで何よりでした。

ジュベール
4T so 3Lz-3T 3A 3Lo 3Lz-2T-2T 3S 3F shaky 2A
4Tと3Fで失敗ありましたけど、すごい「ちゃんとしていた」って思いました。やはりモロゾフが管理をしているという事は大きいと思います。スピンちゃんと回ってるし、e付きの3Fを2本入れるなんて事もせず、3Lzを2本にしています。ステップはすごくシンプルで上体の動きが無さ過ぎて、マジかよとも思うぐらいでしたけど、まあ彼ですからね。このプログラム変えるらしいですけど、このプログラムをブラッシュアップして五輪で良いと僕は思いますけどね。変えるとしたらベストオブジュベール?マトリックス~マトリックス~マトリックスかな。

ヴォロノフ
4T 3A 4T ot-2Lo 3Lz 3A-2T 3Lo-2T-2Lo 3S 3T
4T-2Loなんて僕今までの観戦歴の中で始めて見ましてん。怪我でずっと入れられなかった3Lzを成功。これを入れるという事は「この身朽ち果てても」ぐらいの気持ちで臨んでいるのでしょうか。岡部さんと同感でタンゴの雰囲気は無かったと思いますね。昔滑ったタンゴのプログラムよりもさらに女不在でした。ポルウナカベーサのところ、せっかく素敵な曲なんですからレベルの取れる動きだけちょちょーいっとやって終わらせるのでは無くて、例えばトゥステップ入れるなどしてもっとアクセントが欲しい。

なんですくん
4T shaky 4S-3T 3A 4S so 2Lz-2T 3Lo 3F-1Lo-3S 3S
世界に轟くなんですガールズ。欧米ではなんですくんが立場的に次代のジョニー&ジュベなんだろうなって思います。髪切ったなんですくんは衣装の色とか関係無しで、煙突に似ている。チャップリンの方が評判は良いですが、このプログラムも悪く無いと思います。ジャンプを跳ぶためにトランジション省いているところはありますが、ネバネバした彼の滑りでも違和感の無いかっこよさのあるプログラムですし。ステップの所の前半部分よさこいみたい。

トラ
3T 4T 3A 1F 1A 3Lo 2Lz 3S-3T so
最初は良かったのに抜け&コンボが・・・滑りはとても良かったですね。5年前にもタンゴメドレーを滑っていますがあれは小芝居が行き過ぎて好きじゃなかったんです。こちらは正統派でした。ステップの時の俯いたような視線、トランジションの滑りが素晴らしかったです。オリンピックで有終の美を。アディオストマーシュの時が刻一刻と。

マヨロフ
4T fall 3Lz fall 3Lo 1Lz-2T-2T 3A 3F-3T<< 3S 2A
ジャンプの失敗がたくさんでした。最後は完全にスタミナ切れでスピンでも失敗していました。リプレイでコフトゥンのピアノ協奏曲を流す運営。

コフトゥン
4S ot 2S 2T 3A 3A-3T 3Lz 3S-2T 2A
恐れていたことが・・・これはソチの代表選ばれませんね。

ミハル
4S-2T 3A 2S 3A-2T-2T 3F-2T 2Lo 3Lz 3S
ジャンプの抜けが痛かったですね。彼の2本目のサルコウの失敗はスピードが落ちかけていたし、いつも以上に前傾だったので失敗しそうな跳び方でした。4回転って失敗しそうだなーって思ってみてると大抵そうなってしまうものですね。今日は全体的に悪く無かったんですけどねえ。PCSが81点ぐらいは乗ると思ったのでこりゃ3位になるぞと思ったらあまり伸びずでした。

来シーズンの枠は
3枠 ロシア・チェコ
2枠 スペイン・ドイツ・フランス・ベルギー・イスラエル
となります。フランスとスウェーデン、オーストリアは枠を減らすことになりました。イスラエルは2枠使い切れますが、ベルギーは使えないでしょうね。

コフトゥンが表彰台に乗れずロシア3番手の順位だったので、ソチに選ばれないことは確定でしょう。補欠1番行くかな?ワールド代表は誰になるのやら。ヴォロノフとメンショフさん、2人のベテランは表彰台に乗ることができて良かったです。メンショフさん11位から3位wwwwwwww

男子は高齢者がいっぱい。みんないなくなりそう・・・。
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2014
01.18

ヨーロッパ選手権 3日目 女子リザルト

Jスポスタッフは現在のミニマムの情報をまとめておいた方が良いのではなかろうか。

ユーロらしいgdgdの展開。

女子LP
1 Julia LIPNITSKAIA(ロシア)139.75 PB
2 Adelina SOTNIKOVA(ロシア)131.63 PB
3 Carolina KOSTNER(イタリア)122.42
4 Mae Berenice MEITE(フランス)114.73 PB
5 Alena LEONOVA(ロシア)114.06
6 Valentina MARCHEI(イタリア)107.87
7 Elena GLEBOVA(エストニア)101.03 PB
8 Nathalie WEINZIERL(ドイツ)98.86 PB
9 Roberta RODEGHIERO(イタリア)92.73 PB
10 Joshi HELGESSON(スウェーデン)92.20
11 Laurine LECAVELIER(フランス)90.30
12 Juulia TURKKILA(フィンランド)89.89
13 Elene GEDEVANISHVILI(グルジア)87.04
14 Viktoria HELGESSON(スウェーデン)86.18
15 Isabelle OLSSON(スウェーデン)85.42
16 Eliska BREZINOVA(チェコ)83.25 PB
17 Inga JANULEVICIUTE(リトアニア)81.96
18 Nicole RAJICOVA(スロバキア)79.25
19 Anne Line GJERSEM(ノルウェー)78.95
20 Kaat VAN DAELE(ベルギー)76.87
21 Agata KRYGER(ポーランド)75.93 PB
22 Marta GARCIA(スペイン)73.50 PB
23 Jenna MCCORKELL(イギリス)70.60
24 Natalia POPOVA(ウクライナ)65.25

女子リザルト
1 Julia LIPNITSKAIA(ロシア)209.72 PB
2 Adelina SOTNIKOVA(ロシア)202.36 PB
3 Carolina KOSTNER(イタリア)191.39
4 Alena LEONOVA(ロシア)178.15
5 Mae Berenice MEITE(フランス)173.37 PB
6 Valentina MARCHEI(イタリア)165.25
7 Elena GLEBOVA(エストニア)155.71 PB
8 Nathalie WEINZIERL(ドイツ)151.88 PB
9 Joshi HELGESSON(スウェーデン)146.45
10 Elene GEDEVANISHVILI(グルジア)141.82
11 Roberta RODEGHIERO(イタリア)141.25 PB
12 Juulia TURKKILA(フィンランド)140.31
13 Laurine LECAVELIER(フランス)139.42 PB
14 Viktoria HELGESSON(スウェーデン)138.73
15 Eliska BREZINOVA(チェコ)130.35 PB
16 Isabelle OLSSON(スウェーデン)129.39
17 Nicole RAJICOVA(スロバキア)128.25 PB
18 Inga JANULEVICIUTE(リトアニア)126.20
19 Anne Line GJERSEM(ノルウェー)125.58
20 Kaat VAN DAELE(ベルギー)123.05
21 Agata KRYGER(ポーランド)119.52 PB
22 Marta GARCIA(スペイン)118.11 PB
23 Natalia POPOVA(ウクライナ)112.26
24 Jenna MCCORKELL(イギリス)110.19

前半グループまとめ
・インガさん超美人
・レカヴェリエさん髪飾り落としちゃった
・ポポワさん4回転倒
・ヤシェムさん胸の筋肉発達し過ぎ
・今大会4回目のタンゴアモーレ

ロデギエーロ
3Lz shaky 3F 3T-2T 3T so 3S 1A 3S-2T-2T
素晴らしい手作りの応援バナー。得意な3Sはクリーンに決めてきました。高さがあるジャンプなのでGOEもプラスをもらえそうです。ずーーーっと同じような雰囲気で滑っていたのは残念です、せっかくの美人のスケーターですしジプシーなムードありますもん。コレオシークエンスはスタミナ切れなのか物足りなかったです。あそこで盛り上がったら素敵ですのに。

ヨシ子さん
3Lz-2T 3T 3Lo 3Lz 3T df 3S+2A 2A
SPもLPもシルクドゥソレイユ。シルクドゥソレイユ何一つ見たことないのに曲だけはめっちゃ聴くわ。怪我からよく戻ってきましたね。3Tと3Lzの成功したものは綺麗でした。コレオシークエンスは短すぎてノーカウントになってしまいました。確かに画面にジャンプ打ってる間に終わってしまいましたもん。超短かったです。3S+2Aの間のステップめちゃくちゃチョコチョコしておもしろかった。フライングシットはかなり疲れていて回転も悪かったです。万全な状態で次の試合に挑めると良いですね。

ゲデ子
3Lz df 3S so A+1A 2S-2T 3T-2T 3T 2A
彼女のいつものパターンに入ってしまいました。ジャンプで失敗して、跳び急いでジャンプがパンクする。さらに焦ってスピンの軸が作れなくなる、かかとやつま先に体重をかけすぎてバランスを崩してします。2Aの予定がAになってしまったのでその後に2Aを付けてノーバリューになるのを防ごうとしたのでしょうが1Aになりました。あまりにもセカセカしすぎて、寝坊した新聞配達員みたいで。

ヴィッキー
3T fall 3f df 2Lz 2Lo+1A 3S 1Lo 2A-2T
ジャンプが2本しか成功しませんでした。今シーズンここまで4試合で合計7本しかトリプルジャンプを降りられていません。

ヴァインツィアール
3Lz 2A-2T-2T 3Lz hd-2T 3T 3Lo so 3S-2T 3S fall
綺麗な3Lzからスタートでした。ジャンプをしっかり堪えていたのに最後の最後で転倒でした。フライングシット失敗かと思ったらあれはああいう回転なのか。チェンジエッジとポジションチェンジでごちゃごちゃーってなって見えました。彼女はジャンプの着氷でもう少し腕を綺麗に張って欲しいです。これはむらむらと同じ状態だ。全体的に腕がぶらぶらとしていますし、フリーレッグも綺麗に伸びていなくて、それがパッとしない印象に繋がっているのだと思います。スタイルが良い方では無いので伸ばすとこ伸ばしてアピールして欲しいです。

トゥルッキラ
3S fall 3T 2Lo 2A-2T 3S shaky 3T df-2T-2Lo df 2A
ヴァインツィアールの次なので四肢の動かし方の美しさはより際立っていました。ループはなかなかトリプル行けないですね。いつもダブルで回転が終わってしまう。おっかなおっかなになって回転できないのかなあと。

グレボワ
3Lo ot 3T-2T 3T shaky 2A-2T-2T 3S ot 3S 2A
グレボワは2A苦手じゃない、超低空なだけ。冒頭のループを転倒という形が多かったのでオーバーターンぐらい抑えられたのは良かったです。ジャンプはまあまあでしたが、つなぎでのスタンブルとかスパイラルのガクガクなんかがありました。緊張していたのかもしれませんね。初めてLPで100点台です。

ソトニコワ
3Lz so 3F 3Lo 2A-3T 3F-2T-2Lo 3S-2T 2A
ニコワさん、3Lzがステップアウトになりましたけどあれに2Loを付けていたとしてもeマークのマイナス分で結局基礎点以下になるから、後半にリカバリーをした分を考えると点数は大して変わりはしないのです。3Fは2回入って3連続を入れられたのは良かったです。PCSが思ってたところの遥か遥か遥か上だった。おい昨日までの採点はどこ行った。200点超えは真央、安藤さん、ユナ、ジョアニーに続いて5人目か。

レオノワ
3T-3T 3Lz 2Lo 3F-2T 3F 3S-2T shaky 2A
3-3の質はSPに引き続きとても良かったです。やはり彼女の3T-3Tは一級品ですねえ。3Lzはここのところずっとステップアウトや転倒が続いていたので、eは付きますが綺麗な形で降りられたのが何よりでした。走って跳んで走って跳んでというプログラムだったのと、スピンがどうしてこんなに遅くなってしまったのか分かりません。足の怪我から立ち直っていないのでしょうか。この衣装ボレロは悪く無いけど、スカートがコレジャナイ。

カロリーナ
3Lz 2A 3F-2T 2Lo 3T fall 3S 3S-2T
彼女はジャンプを失敗しそうだと漏れなく失敗しますね。新しい衣装も期待していましたが、元々素敵な衣装なのでこのままでも良いです。ソチの金メダルも映えそうですしね。3Sで締める構成では無くてスピンの方が心配せずに見られるので変えてくれて良かったです。ステップからの爆発力すごすぎる。衣装の透けた部分からテーピングが見えました。随分大きくテーピングしているんでしょうね。大丈夫かなあ。

リプ
3Lz-3T 2A shaky 3F 2A-3T 3Lo 3S 3Lz-2T-2T
前半に2A-3T-2Tが入らなかったのをきちんと後半でリカバリーして、なおかつ元より高い点数になります。今大会の3Lz-3Tは彼女の3-3の中でも一番高かったです。ほぼ完璧な演技でした。とても素晴らしい演技でした。歴代2位のスコアwwwwwノーミスだからアタリマエー。

メイテ
2A 3S-3T 3Lz 3F 3Lo-2T 3Lo so 2A-3T
男ッ!これは男前な演技でした。ジャンプ固め打ちな上にスケーティングがあまり滑らないのに、これだけ印象が良いというのはこの個性があってこそですね。2A-3Tが回転不足ですが、最後に跳んでくるってコンテみたいですよね。ビジューが凄過ぎて背景に反射している。彼女のPCSに7点台が出る日が来るとはのう。

マルケイ
2A-3T 3Lz 3F shaky 2A 3S hd 3Lz fall 3S-2T-2T
今日はまた一段とえっちなマルケイさん。いつもと違うと思ったら今日はポニテ降ろしてないのか。序盤は良かったですけど後半にジャンプミスが続いてレベルの取りこぼしもありました。音楽表現素敵でしたけど、途中からは集中の糸が切れてしまったでしょうか。

来年の枠は
3枠 ロシア・イタリア
2枠 フランス・エストニア・ドイツ・スウェーデン・グルジア
となります。

リプの15歳での優勝は史上最年少となります。素晴らしいですね。昨日勘違いしていましたけどカロリーナは8年連続のメダルですね。今年で9年連続で女子のメダルの連続記録を更新しました。

ロシアの代表は文句なしにリプとソトニコワですね。
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