2013
10.28

ニース杯 リザルト

イギリスのiTunesカードをネットで買って封筒を開けた途端にお煙草のかほりが。煙草って改めてすごい。別に嫌煙家じゃないからいいけれど。

男子リザルト
1 Tomas VERNER(チェコ)249.79
2 Konstantin MENSHOV(ロシア)228.77
3 Zhan BUSH(ロシア)226.31
4 Peter LIEBERS(ドイツ)211.59
5 Vladislav SEZGANOV(ロシア)202.12
6 Liam FIRUS(カナダ)194.93
7 Sergey BORODULIN(ロシア)184.24
8 Paul Bonifacio PARKINSON(イタリア)183.25
9 Dmitriy IGNATENKO(ウクライナ)180.83
10 Phillip HARRIS(イギリス)180.39
11 Igor REZNICHENKO(ウクライナ)179.67
12 Stephane WALKER(スイス)172.63
13 Valtter VIRTANEN(フィンランド)165.27
14 Paul FENTZ(ドイツ)161.10
15 Matthew PARR(イギリス)156.32
16 Tomi PULKKINEN(フィンランド)153.75
17 Saverio GIACOMELLI(イタリア)137.39
18 Andrew DODDS(オーストラリア)134.63
19 Jordan DODDS(オーストラリア)128.95
20 Iassen PETKOV(ブルガリア)115.50
21 Conor STAKELUM(アイルランド)101.75
22 Florian GOSTELIE(オランダ)101.49

昨シーズンは霞のような存在感で、NHK杯のステップで転んだこととジャンプ抜けまくったことしか覚えていないトマシュ・ベルネルさん(27) SPは昔のアメリカなプログラムでした。前回転倒したステップは今回は綺麗に滑りきってレベル4獲得。嗚呼これがトラのステップなんですよ、滑りいいのにアホみたいに止まり腐ったステップはいらないんです。縦横無尽に動き回って、アクセントにカウボーイっぽい足の動き。はあ、かっこいい。
LPのタンゴメドレーは転倒でノーカウントになってしまいました。こちらは少し動きが詰まっているようなところがあったので、きっとジャンプ成功でガクガクってなってしまったんですよね。これから慣れてきますから!!!そしてみなさん小ネタでも紹介した、彼の忌忌しきコンビネーション入れない率。なんと今回コンビネーションを3本入れたんですよ!!!彼がコンビネーションジャンプを3つ入れたのは2011年のユーロ以来、実に3シーズンぶりのことになります。プログラムとしてはスカスカで物足りないので、ぜひもっと振付を増やしていただきたい。ちなみに彼がSPとLPで計3本の4回転を成功したのは今回が初めてとなります!!!!!ついに全盛期きたああああああああああああああああああああああああああああああああああ

SPでは全てのジャンプが前半、LPでは5つ目までのエレメンツが全てジャンプという一切ボーナスに執着していないプログラム構成のメンショフさん。男らしい。SPは謎の音楽、LPは去年と同じルネ・オーブリーの謎音楽でした。SPの3Aは見た時に2Aかと見まがう程でした。LPはジャンプの固め打ちではありますが、トランジションはしっかりと入れているのでそれほど偏っている印象はありません。固め打ちロシアンはこういう構成を見習うべきです。メンショフさんの謎プロの良い所は、独りよがりの謎じゃなくて世俗的というか大衆的というか「あ、これは謎なんだ」って分かるところ。テストスケート出られなかった時はどうなるのか心配でしたが、大丈夫そうで何よりでした。

お馴染みベートーヴェンの5つの秘密と、カロリーナでおなじみヴィヴァルディのチェロ協奏曲。ベートーヴェンの方でヴィヴァルディを挟んでいますが、ヴィヴァルディから変わる時が大雑把だわー。ヴィヴァルディでステップを踏んでいましたが、曲よりも雰囲気が重そうでした。音源も少し重いんですけど、やり過ぎ感が漂うような、十分質は良かったし評価されていますけどね。3-1-3のコンボは着氷でゴチャゴチャっとなったけれど、ほとんどのジャッジが+1でした。あれはあれでいいのか。

一時の前髪が激しく抜け始めた時期の技術の停滞が嘘かのような進化っぷりを遂げているリーベルスさん。意外なことに彼は今回が4Tの初成功だったんです。いつも転倒転倒ばかりでした。後半で2つミスが出ましたが、それでも良い演技でした。SPのネジみたいな衣装は時計だったんですね。

女子リザルト
1 Maria ARTEMYEVA(ロシア)169.16
2 Kiri BAGA(アメリカ)150.48
3 Nathalie WEINZIERL(ドイツ)144.56
4 Polina AGAFONOVA(ロシア)141.66
5 Anaïs VENTARD(フランス)140.63
6 Jenna McCORKELL(イギリス)140.12
7 Candice DIDIER(フランス)139.34
8 Isabelle OLSSON(スウェーデン)133.44
9 Rachael FLATT(アメリカ)130.18
10 Fleur MAXWELL(ルクセンブルク)129.72
11 Sarah HECKEN(ドイツ)128.98
12 Alexandra NAJARRO(カナダ)126.69
13 Alisson PERTICHETO(フィリピン)124.24
14 Rosaliina KUPARINEN(フィンランド)124.19
15 Léna MARROCCO(フランス)122.79
16 Anna OVCHAROVA(スイス)122.68
17 Lénaëlle GILLERON - GORY(フランス)121.07
18 Michelle COUWENBERG(オランダ)116.73
19 Tae Kyung KIM(韓国)115.40
20 Anna AFONKINA(ブルガリア)110.85
21 Juulia TURKKILA(フィンランド)109.81
22 Briley PIZZELANTI(イタリア)109.80
23 Sandy HOFFMANN(ドイツ)105.43
WD Anne Line GJERSEM(ノルウェー)
FNR Monika SIMANCIKOVA(スロバキア)
FNR Ilaria NOGARO(イタリア)
FNR Elisaveta UKOLOVA(チェコ)
FNR Kim BELL(オランダ)
FNR Katie POWELL(イギリス)
FNR Myriam LEUENBERGER(スイス)
FNR Linnea MELLGREN(スウェーデン)
FNR Sabina SCHULZ(オーストリア)

女子の優勝はメンショフさん(30)のステディーのアルテミエワさん(20)でした。SPで3Lz-3Tと3Fを降りてぶっちぎりの優勝でした。オールレベル4で素晴らしい内容でしたが、SPのJ1が8.50-9.00というとんでもないスコアを出していました。それはねーよwww

レイチェルは体のサイズ感に迫力がありまして、ジャンプの回転不足&レベルがとれていません。スピンの回転速度がかなり落ちています、特にレイバックは止まりそうでした。

アガフォノワにオフチャロワ。聞くだけで懐かしいと思ってしまう2人ですが、アガフォノワの方は縦だけでもなく横にも少しサイズがアップしておりました。ジャンプが低い・・・。オフチャロワは2A以外のジャンプを成功していません。果たしてユーロに出場できるのでありましょうか。

ペアリザルト
1 Annabelle PROLSS / Ruben BLOMMAERT(ドイツ)160.25
2 Jessica-Noëlle CALALANG / Zach SIDHU(アメリカ)157.28
3 Maylin WENDE / Daniel WENDE(ドイツ)153.09
4 Yulia ANTIPOVA / Nodari MAISURADZE(ロシア)149.54
5 Daria POPOVA / Bruno MASSOT(フランス)141.53
6 Deedee LENG / Timothy LEDUC(アメリカ)141.01
7 Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE(イタリア)137.79
8 Juliya LAVRENTYEVA / Yuriy RUDIK(ウクライナ)113.86
9 Ronja ROLL / Gustav FORSGREN(スウェーデン)107.52
10 Paris STEPHENS / Matthew DODDS(オーストラリア)92.79

マイスウィートであるプロブロがシニアの大会初優勝しています。と言いましても演技内容は前よりも悪かったので手放しでは喜べません。プローレスは女子の試合にも出ていたのできっと疲れていたんでしょう。そういうことにしておきましょう。

犯罪級に体と顔の大きさが違うアンチポワ&マイスラーゼは4位でした。すごく高いツイストを入れているペアなので加点の方は見事でした。2人の略称はなんだろう。アンマイ?ユリノダ?ユリノダだとレズビアンの野田元首相的な。おうふ。

デラモデルがLPでスローを2本とも成功するという珍しい演技でもありました。

アイスダンスリザルト
1 Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON(フランス)147.93
2 Lorenza ALESSANDRINI / Simone VATURI(イタリア)137.59
3 Ksenia MONKO / Kirill KHALYAVIN(ロシア)134.24
4 Kharis RALPH / Asher HILL(カナダ)131.91
5 Elisabeth PARADIS / François Xavier OUELLETTE(カナダ)127.40
6 Ramona ELSENER / Florian ROOST(スイス)119.70
7 Olesia KARMI / Max LINDHOLM(フィンランド)113.89
8 Dora TUROCZI / Balazs MAJOR(ハンガリー)110.65
9 Cecilia TÖRN / Jussiville PARTANEN(フィンランド)110.46
10 Lucie MYSLIVECKOVA / Neil BROWN(チェコ)105.28
11 Celia ROBLEDO / Luis FENERO(スペイン)101.51
12 Barbora SILNA / Juri KURAKIN(オーストリア)100.18
13 Kira GEIL / Tobias EISNEBAUER(オーストリア)97.42
14 Valentina RUDCHENKO / Benjamin ALLAIN(フランス)95.49

パパシゼがシニアの大会初参加で初優勝でした。SDは男性の衣装のカマーバンドがおかしい。長過ぎじゃないか?女性のドレスは長さがアシンメトリーでゴールドで素敵。アシメの女王と呼ぼう。フランスはペシャブル、キャロジョン3組ともにSDのプログラムが良く無い。お洒落な拘束具みたいな衣装のFDはコンテンポラリー路線。なお襦袢が雑。動きの独創性やスピード感なんかは良いけど、よく分からないプログラム&台詞がうるさい。評判ほど駄プロとは思わないですけど、去年が良すぎたからですね。

ラルヒルのFDはドムシャバの悲劇思い出す入りだからやめい。

クリスタルスケートも開催されました。開催されたことは間違いないです。シニアの出場者は一応分かっていますし、ジョリヘンがルーマニア行っているので。一体いつ結果が出るのか、これから毎日ISUのページに行って確認です。今週末は中国杯とNRW杯です。楽だ平和だ。
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2013
10.27

スケートカナダ 2日目 男子リザルト

男子LP
1 Patrick CHAN(カナダ)173.93
2 Yuzuru HANYU(日本)154.40
3 Nobunari ODA(日本)152.18
4 Joshua FARRIS(アメリカ)147.58
5 Michal BREZINA(チェコ)146.61
6 Jeremy ABBOTT(アメリカ)141.37
7 Elladj BALDE(カナダ)132.84 PB
8 Ross MINER(アメリカ)130.18
9 Andrei ROGOZINE(カナダ)129.04
10 Takahito MURA(日本)115.45

男子リザルト
1 Patrick CHAN(カナダ)262.03
2 Yuzuru HANYU(日本)234.80
3 Nobunari ODA(日本)233.00
4 Michal BREZINA(チェコ)218.32
5 Joshua FARRIS(アメリカ)216.72
6 Jeremy ABBOTT(アメリカ)215.95
7 Elladj BALDE(カナダ)205.19 PB
8 Andrei ROGOZINE(カナダ)197.35
9 Ross MINER(アメリカ)196.89
10 Takahito MURA(日本)188.53

最後の最後の種目で言うのもあれですけど、カナダにしてはカメラワークが酷いです。ショットが遠すぎて見づらいし、ショートサイドのカメラで長々と撮るのが不快。スイッチングのタイミングもおかしい。

マイナーさん
4S df 1A-2T 3Lz-3T 1A 3F 3Lz-1Lo-3S 3Lo 2A shaky
3Aがここまでメタメタになってしまう大会は今まで無かったので調子がそれほど良くはないのでしょう。練習からジャンプの調子が良さそうではありませんでした。

ロゴジンさんは見ておりませぬ。

ファリス
4T fall 3S 3A-2T 3A 3F 3Lz-2T-2Lo df 3Lz 2Lo
アボットくんの外れプロと、Pさんの昔の演技を合わせて2で割ったような雰囲気。たくさん動きは入っているけど、そこにその振付!っていうわけでもなく、ただただなんとなくーのまま流れてしまっています。僕があまり好きではなかった彼の昨シーズンまでのLPと同じぐらいの好き具合。

ミハル
4S-2T 3A 4S 3A hd-2T 3F 2Lo 3Lz fall 2S hd-1T
おおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!というよりは、おやおやというジャンプの成功でした。2本目の4Sなんて失敗しそうだったのによく入れられましたね。後半のジャンプは崩壊。彼のジャンプ時の前傾姿勢は女子選手に匹敵するぐらいに目立ちます。エッジジャンプとルッツの時、要するに3F以外。いつか前傾になり過ぎて前川にコケるんじゃないか?っていう。跳んで漕いで跳んで漕いで上半身で表現という、この彼のプログラムのパターン。うーーーーーん。スケーティングスキル以外、ジャッジからNO。

バルデ
3T 3A-2T 3F 3A hd 3Lz-2T 3Lo shaky 3Lz 2A
黒一色でコンテンポラリー滑ってりゃ、いやなんだったらコンテンポラリーって謳っていればそれでいいんじゃね?みたいな風潮があるのが僕は嫌だ。そして総じて黒かグレーかネイビーに身を包んでいるという。ジャンプはそれなりに成功しました。このプログラムもスケートというよりは、ダンスっぽいなと思いました。

むらむら
2T 4T df 3A 3Lz-1T 3Lo 1A-2T 3F 3S so
SPでの曲による演じ分け問題について述べましたが、このプログラムは曲が別の物でも、それほど雰囲気は変わらないので、彼自身の雄っぽさで押し切れる所があるのはいいのかもしれません。オンドレイネペラの時も言ったような気がしますが、ハイライトが無いので盛り上がり所がよく分からないんですよね。コレオシークエンスもかなり物足りないです。トランジションが5点台の評価でした。

アボットくん
4T fall 3A-3T 2F-1T 2A 3A fall 3S 1Lz 3Lo-2T
彼のジャンプの失敗はどこから出てくるか分かりません。4Tを失敗するから調子が悪いとか、3A-3Tを降りたから調子が良いとかそういうのではありません。何が起こっても全く驚かないのです。まーしょうがない。

現時点でアメリカ男子6名がGPSに出場しましたが、スケアメの3人の方が絶対的に優れていたかというと、彼らもこの大会に出れば6点台とか7点台前半のPCSをもらっていたでしょうし、たかがGPS1戦ずつでどっちが上とか、どっちが五輪に近いとかは無いですよ。力は拮抗しているので全米で良い演技をした選手が五輪に行く。ただそれだけです。

羽生
4S fall 4T hd 3F 1A-1T 3A-2T 3Lo 3Lz-1Lo-3S 3Lz
大技上から3つを失敗でした。悪いながらもまとめましたし、今日はスタミナさんが切れていなかったのが一番の収穫だったと思います。コケたのに切れていないってことは、コケなければもっと持つってことですもん。今日は一段と性別不詳で、ロミオなのかジュリエットなのかジョニーなのか分からないぐらいでした。おもしろーい。

ノブナリ
3T 3T 3A-2T 3A 3Lz 3F fall 3Lo 3S
彼がリカバリーをしなかったのは、恐らく3Lzまででコンビネーションを止めるという風に決めているからなのだと思います。どこかで取り返そうと思ったらやってしまう恐れがあるので今のままで良いです。彼の演技の中でもかなり崩れた部類に入ります。4Tが2つとも3Tになりコンビネーションも無いので、加点も合わせてこれだけで20点近くさようならしてしまいます。他の選手は抜けると2回転下のジャンプになるのに、彼は1回転下のジャンプになるんですよね。謎だ。

Pさん
4T-3T 4T 2A 3Lz-1Lo-2S 3Lz 3Lo shaky 3F-2T 1A
4ミスでもスタオベされてしまうPさんの気苦労、痛み入ります。ジジババが多いだけに余計に大変そう。なんか戦争に行かされるみたいで。他の選手がジャンプの失敗とともに滑りも落ちている中で、どこ吹く風で唯一通常営業でした。これが世界チャンピオンってことなんでしょう。プログラムは微妙だけれども。

NHK杯は大輔さん、ノブナリ、なんですくん、アーロン、りっぽんぽんという出場メンバーになっています。1戦目台乗りしたアメリカの2人はかなり厳しいことになると思うので、2位3位でもファイナル進出の可能性はありえます。もしアメリカ2人が台に乗ってくるような演技だったら大輔さんとノブナリで潰し合いです。

次週は中国杯ですがテンくんが病気になって出られない可能性が高いですし、アモディオはマスターズすごい出来でしたし、コフトゥンやチャッキーにファイナルの可能性出てきました。ああああああぐっちゃぐちゃやでー。

シングルは良い演技出ずに終わることがザラなので、締めはカップル競技にしていただきたい。
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2013
10.27

スケートカナダ 2日目 アイスダンスリザルト

ヌーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン

アイスダンスFD
1 Tessa VIRTUE / Scott MOIR(カナダ)107.88
2 Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE(カナダ)104.88 PB
3 Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE(アメリカ)92.28 PB
4 Alexandra PAUL / Mitchell ISLAM(カナダ)90.03 PB
5 Ekaterina RIAZANOVA / Ilia TKACHENKO(ロシア)85.77
6 Nelli ZHIGANSHINA / Alexander GAZSI(ドイツ)82.25
7 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI(イタリア)82.25
8 Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN(ロシア)77.49

アイスダンスリザルト
1 Tessa VIRTUE / Scott MOIR(カナダ)181.03
2 Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE(カナダ)175.23 PB
3 Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE(アメリカ)153.20 PB
4 Ekaterina RIAZANOVA / Ilia TKACHENKO(ロシア)145.56
5 Alexandra PAUL / Mitchell ISLAM(カナダ)143.77 PB
6 Nelli ZHIGANSHINA / Alexander GAZSI(ドイツ)138.16
7 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI(イタリア)134.28
8 Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN(ロシア)133.12

ギニャファブ
全然興味の無い講義で、とりあえず「可」もらっとけばいいや。っていうようなプログラム。ボーカル入りの愛のテーマと、プロコフィエフの一番有名なところっていう組み合わせが最悪。ファブリはちっちゃいマー君。

ポルイス
FDではシックにラブストーリーを滑ってくれました。ミスしないと素敵ですね。リフトはどれも無理が無くて下ろし方まで丁寧でした。ローテーショナル2つは特に美しかったです。すごく良いスコアをもらいました。3年前のスケカナのスコアを超えました。長かった。

ステブキ
最初のリフトで女性が落下して転倒。全体的にステップよりもランが目立ってしまって何が何だかさっぱり。カーブリフトも微妙な質でした。力で押しきれず、なかなか厳しい演技でした。シニアの壁は相当厚いってことですね。

ジガガジ
面白いけど何を演じているかさっぱり分からないプログラム後半戦。ガジさんがツイズルでコケかけましたけど、がんばってこらえていました。こんな変なプログラムなのにスピード出してステップを踏んでいるというのが笑えました。ト字開脚カーブリフトはすごかった。演技が終わっても小芝居を忘れないのが素晴らしい。

リャザトカ
公式練習の練習着だと思っていたのがまさかの本衣装という絶望のオペラ座の怪人。ダサいというか、つまらない。黒ばーーーーーっかり。ボーカル入りを使うのか、使わないのか行ったり来たりでせわしなくて、テンポも悪くて、途中でリフトの失敗なのか何なのかよく分からないムーブメントがあったり、とにかく最初から最後まで意味の分からないプログラム。

ハベドノ
リャザトカの次だから相対的に全てが良かったです。ただし僕はこのプログラムは好きではないです。でも滑りは良かったです。困ったものだ。そのスウェットはどうにかならないかなあ。

ウィバポジェ
他のみなさんの次だから相対的に全てが良かったです。やっとアイスダンスっぽいプログラムが出てきてくれて安心しました。タンゴだのフラメンコだのは得意だと思うので、温めていたのかもしれませんね。新鮮味は無いですが、良いと思います。だって五輪シーズンだもの。9.00はなあ・・・・・まあね。

テサモエ
フィンランディアでブレブレだったフリーレッグ揃えリフトは成功しましたが、成功してもあんまり感動が無かったです。すごいはすごいけど、うわーすごいなーのまま終わってしまいました。なんだろうな、もっとキャラクターを演じる方が良かったのかもしれませんね。スコットの味が全然出ていないですもん。スケートはぶっちぎりで上手いのに。コレオリフトはもはや持ち上げているだけで、工夫になっていないように見えました。あれで+2や+3をするジャッジは理解不能。白人で薄ピンクやめて!!!


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2013
10.27

スケートカナダ 2日目 女子リザルト

女子LP
1 Julia LIPNITSKAIA(ロシア)131.34 PB
2 Akiko SUZUKI(日本)127.99
3 Gracie GOLD(アメリカ)117.20
4 Courtney HICKS(アメリカ)111.30 PB
5 Christina GAO(アメリカ)110.87
6 Amelie LACOSTE(カナダ)103.98 PB
7 Natalia POPOVA(ウクライナ)93.52
8 Veronik MALLET(カナダ)87.42

女子リザルト
1 Julia LIPNITSKAIA(ロシア)198.23 PB
2 Akiko SUZUKI(日本)193.75
3 Gracie GOLD(アメリカ)186.65
4 Christina GAO(アメリカ)173.69
5 Amelie LACOSTE(カナダ)163.11 PB
6 Courtney HICKS(アメリカ)162.00 PB
7 Natalia POPOVA(ウクライナ)145.88
8 Veronik MALLET(カナダ)138.13
WD Kaetlyn OSMOND(カナダ)

ヒックス
3F-3T 3S 2A 3Lz-2T-2Lo fall 3Lz 3Lo+2A 3F
3連の転倒以外はきちんとジャンプが入りました。しかも綺麗に入りました。裏で全く同じタイミングでトマシュ・ベルネルさんがすごく頑張っていたので2画面であまり見られませんでしたけども。

マレ
3F-2T 3Lz df 3Lo fall 3T-2T 3Lo fall 2A 2A-2T-2T
軸がシュッとしているので降りたものに加点は得られそうですが、得意であろうはずの3Loが残念でした。跳んで跳んでーというプログラムだったように感じました。ザヤっちゃった。

ポポワ
3F 3Lo 3T-2T-2T 3T-2T 3S-2T 1S 2A
そこはかとなくジャンプを跳びにきた演技でした。跳んで漕いで跳んで漕いで。でもミスは1つだけでおさめましたよー。

ラコステ
3Lo 3F ot 3S-2Lo 2F-2Lo 2A 3Lo-2Lo-2Lo 2A fall
前半は良い様に見えましたが・・・SPで3F降りたので今日は行けるんじゃないかと思っていましたけど、ダメでした。1本目は回転足らずにオーバーターン、2本目はダブルになりました。得意のループ攻勢もカバーしきれないですよね。白人にそのピンクはダメなんだってー。

ガオーさん
3F-1T 2A 3Lz-2T 2F 3Lo 3S 3T-2T-2Lo
3Fは回りすぎてしまって3Tに繋げられなかったように見えました。ジャンプ自体は綺麗なものが多かったです。オンドレイネペラで滑った時よりもかなりよくなりました。駄プロかと思っていましたが、ステップの時の腕の動き、彼女の細くて長い腕だからこそより美しく映えます。漕ぎ気味のプログラムではありますが、スピードは魅力的でした。コレオシークエンスも良かったです。強さも十分に出ていました。PCS7点台だ、わーい。

あっこちゃん
3F so 2A-3T-2T 3Lz 3F-2T 3Lz-1T 3Lo 3S
3Lzと3Fを2本ずつ入れる構成に上げてきました。最初の3Fは3連予定だったので、即座にその後でリカバリー。後半もなんとかこらえきりました。ステップに派手さは無いですけど、風車のようにどんな風に動くが予想できないような動きで魅了されましたです。コレオシークエンスは思いっきりドヤり倒してくれました。フィニッシュのポーズはアモディオのやりそうな、あざとそうな動きで良かったと思います。

リプニツカヤ
3Lz-3T 2A-3T-2T 3F 2A 3Lo 3S 3Lz-2T
スタート時の物憂げで色が無いのに、いつまでも頭に焼き付いてしまいそうな表情で一気に世界に引き込まれました。昨シーズンまでの彼女とは一体何だったんでしょう。3Loの後の何かを求めてもがくような腕の動きとか、コレオシークエンスとか、その時の表情とか、この年齢だからこそ滑られる、そして子供っぽ過ぎない絶妙な選曲であり振付で、そこにノーミスのジャンプが加わって、一つのショートムービーを見ているかのような気持ちにさせてくれました。シンドラーのリストは今までザレツキーズのFDが一番好きでしたが、それに並ぶぐらいのパワーとメッセージ性を感じさせる、本当に素晴らしい滑りだったと思います。彼女の演技に対してこれだけ感想が出るのは初めてです。手がぷるぷる震える。

ゴールド
3Lz-3T 2A 3Lo 3F shaky 3Lz fall 3S df 2A-2T-2T
良いスタートでしたが、2Aで3Tに繋げられなかった時に後半で取り返してやろうという気持ちが強く出てしまって、そこからミスに繋がってしまったのかもしれません。華やかな雰囲気は彼女にピッタリですが、ちょっと力強すぎる気もするんですよね。衣装はちょっとジャラジャラしたの付けすぎのような気もします。

リプは最初の3Lzにeが付いたものの、2つ目には付かずオールレベル4でした。あっこちゃんは3Tと3Lzがアンダーローテーションですが、こちらもオールレベル4でした。良い演技が多いイベントになったと思います。あっこちゃんは2位に順位を上げて、きちんとファイナルに可能性を残しています。

疲れた。
Comment:2
2013
10.27

スケートカナダ 2日目 ペアリザルト

アマゾンでmp3を250円分無料でダウンロードさせてくれるキャンペーンをやっているので利用しました。僕が買ったのはhttp://www.amazon.co.jp/gp/product/B00498KVYY/ref=oh_d__o00_details_o00__i00?ie=UTF8&psc=1 これです。聴けばワカール。

ペアLP
1 Wenjing SUI / Cong HAN(中国)124.75
2 Stefania BERTON / Ondrej HOTAREK(イタリア)124.54 PB
3 Meagan DUHAMEL / Eric RADFORD(カナダ)121.05
4 Paige LAWRENCE / Rudi SWIEGERS(カナダ)106.88
5 Haven DENNEY / Brandon FRAZIER(アメリカ)103.82 PB
6 Lindsay DAVIS / Rockne BRUBAKER(アメリカ)101.02
7 Mari VARTMANN / Aaron VAN CLEAVE(ドイツ)94.51
8 Margaret PURDY / Michael MARINARO(カナダ)91.89

ペアリザルト
1 Stefania BERTON / Ondrej HOTAREK(イタリア)193.92 PB
2 Wenjing SUI / Cong HAN(中国)193.77
3 Meagan DUHAMEL / Eric RADFORD(カナダ)190.62
4 Paige LAWRENCE / Rudi SWIEGERS(カナダ)159.82
5 Haven DENNEY / Brandon FRAZIER(アメリカ)158.83 PB
6 Lindsay DAVIS / Rockne BRUBAKER(アメリカ)153.71
7 Mari VARTMANN / Aaron VAN CLEAVE(ドイツ)149.59
8 Margaret PURDY / Michael MARINARO(カナダ)131.39

パーマリ
今日はアクセルラッソーを落としました。入る時の遠心力が強すぎて、保持することが出来ないんでしょう。レベルは諦めて確実にリフトをすることに重点を置いてみてはいかがだろうか。後半のスローサルコウは得意のダンスリフトから降りました。

デビブル
3Sも2A-2Tもソロジャンプは綺麗に降りたのに、ネーベルホルンに引き続きリフトで失敗。スローは両足着氷と転倒という内容でした。息が合っていないわけでは無いのですが、この2人じゃない感が強いペアだ。何度聴いても酷い編曲。

ロースウィ
3T転倒とアクセルのシークエンスが両方とも抜けてしまいました。ツイストはいつものです。絵本かアルバムを開いて、昔話を語るようなプログラムでした。プログラムとしてはとても素敵だと思います。リフトは安定のカナディアンでしたし、スローは2つとも綺麗に入りました。コレオシークエンスの途中で、女性が後ろ向きでスパイラルをしていて、男性がそれをひっくり返して、女性を天井向けてスパイラルさせる振付がありました。だからと言ってなんのことは無いんですがね。

デニフレ
音楽に合ったスローループ良かったです。後半のスローも音楽に合わせようとしていたので成功すれば良かったですが停滞してステップアウトしました。珍しく3Sは成功しましたが、2Aで女性が転倒。デニー姉のジャンプ成功率は宝のようだなと改めて思いました。

マリタイ
3T降りたのにセカンドの2Tで回転が足りずに男性が転倒。3Sも男性が転倒。スローループも転倒でした。とにもかくにもジャンプが全く成功しない。どの試合もそうですね。

スイハン
国内戦ではよろしくない演技でしたが、クワドツイストを入れていつものすごいスロー2つ。3Sをソロジャンプで予定していましたが、今日は2Sに抑えたように見えました。スターリフトの入りも出も、これでもかというほどに捏ね繰り回していました。もはやリフトの原型を留めていなかったです。今までよりもガチャガチャしたところが無くなりました。2人も大きくなったのね、まだ2人ともギリギリジュニア年齢ですけどね。

ベルホタ
今日はなんと!!!ナント!!!何と!!!!!ベルトンが3Sをすっぽ抜けても転倒してもいないんですよ!ただのステップアウトに収めたんですよ、これだけでも万々歳です。それ以外のエレメンツではミスなく安定していました。例のリフトは単にポジションだけではなくてスピードがありませんでした、リフト自体の質がそれほどよろしくないかと。でもとっても良かった。

デュハラド
ほとんどのエレメンツをなんとか堪えたという感じでした。質が良かったのはスロールッツとスピンとコレオシークエンスぐらいかなあ?といったところ。全体的にエレメンツをとにかく成功させるということばかりで、何を表現しているのかよく分かりませんでした。昨シーズンのLP以上にBGMと化していました、しかも前半から。上げられなかったリフトが1つありましたが、ラドフォードさんの体力不足が結構ヤバいレベルなのかなあ。

デュハラドはレベルの取りこぼし祭りで基礎点がガクンと下がっています。ブーイングが起きましたけど、あの出来で120点もらえるなんて、相当ラッキーな方だと思いますよ。なぜ9点台出すジャッジがいたのか・・・。

ベルホタはイタリアペア初のGPS優勝となります。ユーロでも史上初のメダルを獲得しました。イタリアの歴史に名をきざみんぐNOW.
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2013
10.26

スケートカナダ 1日目 男子SP

この大会の演技は一生見返すことは無い模様。

男子SP
1 Patrick CHAN(カナダ)88.10
2 Nobunari ODA(日本)80.82
3 Yuzuru HANYU(日本)80.40
4 Jeremy ABBOTT(アメリカ)74.58
5 Takahito MURA(日本)73.08
6 Elladj BALDE(カナダ)72.35
7 Michal BREZINA(チェコ)71.71
8 Joshua FARRIS(アメリカ)69.14
9 Andrei ROGOZINE(カナダ)68.31
10 Ross MINER(アメリカ)66.71

バルデ
4T hd-2T 3A 3Lz
SPから4Tを入れてきました。お手つきではありましたが回転は回っています。あとの2つは綺麗に入りました。マックルモアとライアン・ルイスということで、ダンスミュージックやエレクトロニックが好きな彼の趣味なんでしょう。自分の好きな曲で良い演技できると気持ちいいと思います。点数低かった・・・。

ロゴジン
3F-3T df 3A 3Lz
いつもの彼の路線とは違う正統派の四季でした。四季で指揮でした。演技はそこはかとなく薄味でした。

ノブナリ
4T fall 3A 3Lz-3T
転倒をびゅーりほーな3Lz-3Tでリカバリーしました。公式練習では何の問題もなく4Tを降りていたので、今回も大丈夫だと思っていましたが残念でした。あとは素敵でした。彼に合い過ぎと言って良いぐらい合っていますから。

アボットくん
4T 2Lz-2T 3A hd
YEEEEEEEEEEEEEEEEES!!!からのああああああああああああああああああああああああ・・・OTTAWA ステップはすさまじいリンキングフットワークで魅せてくれましたが、1箇所スタンブルしかけていました。ノーミスなら90点の選手ですよね。はあ・・・。

ファリス
3T-1T 3A 3Lz
ふぇぇ・・・・・ジャンプが抜けるよぅ・・・。滑りはさすがに「シニアみたい」と言われていただけあって、シニア選手の中に入っても違和感はありませんでした。ファリスは正面からはおばあちゃんみたいな顔だけど、横顔がすごくかっこいいな。

むらむら
4T so 3A 3Lz-3T
スピンが弱いのと、キャメルからステップに入るところで1つ動きの変化が欲しいです。ややワンパターンでインパクトに欠けます。ステップの途中でテンポが変わって、スピードを上げるところは素敵だと思います。でもやはりここも動きに関しては前半パートとそれほど変わっている印象を受けないです。コセイハダイジダヨー。後半項目が低いのがしょうがないと思います。

マイナーさん
4S fall 3A fall 3Lz-3T
クワドは回転足りないのがデフォルトとなっていますが、入れずには戦えぬこのご時勢。ジャンプ以外はすごく良かったですよー。

ミハル
2S 3F-3T 3A
ああ・・・・・このプログラムはダメだと思うんです。でも2シーズン使わざるを得ないから。きっとこのPCSはジャッジも「もうこのプログラム変えてよ」ってことですね。よしかえましょう。

Pさん
3T-3T shaky 3A 3Lz
俺のターンドロー!4Tを生贄にクリーンな3A+2.00を攻撃表示で召還、ジャッジにダイレクトアタック!!!永続魔法、卓越したスケーティングスキルを発動してターンエンドだ。

羽生
4T shaky 3A 1Lz-3T
シングルルッツ。続行プロ3連発は見ていて血肉沸き踊らないわ。

誰一人ノーミスがいない。これは・・・。PCSが厳しめなのは別にいいんです。というかこれぐらいが普通。
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2013
10.26

スケートカナダ 1日目 アイスダンスSD

アイスダンスSD
1 Tessa VIRTUE / Scott MOIR(カナダ)73.15
2 Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE(カナダ)70.35 PB
3 Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE(アメリカ)60.92 PB
4 Ekaterina RIAZANOVA / Ilia TKACHENKO(ロシア)59.79
5 Nelli ZHIGANSHINA / Alexander GAZSI(ドイツ)55.91
6 Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN(ロシア)55.63
7 Alexandra PAUL / Mitchell ISLAM(カナダ)53.74
8 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI(イタリア)52.03

ポルイス
ツイズルはとても綺麗でした。果てしなく可愛らしい演技でした。いや本当に可愛い。可愛いぐらいしか印象に残らなかったけれど可愛い。

ギニャファブ
アス比のせいでいつも以上に小さく見えるファブリさん(165cm) 規定のテンポに収めているのにかっ飛ばしているように見えてしまうパターンダンスでした。もう飛ばし屋のイメージが完全についてしまっています。FDよりはこっちのプログラムの方が良いと思います。

ステブキ
ここ4年のロシアジュニアの中でも一番才能豊かなカップルだと思っていましたが、それでもシニアに上がるとそれなりの滑りに見えてしまいます。これがシニアの壁。十分上手いことは上手いのですが。ツイズルはほとんど失敗せず、本当に速くて安定しています。パターンは少したどたどしいところがありました。フィンステップはもっと軽快じゃないと。女性のドレスが究極に適当。もっといいの作れるだろう。

ハベドノ
サーキュラーの途中までは良かったですが、最後の方でめちゃくちゃ2人の距離が空いてしまって、そこからガチャガチャが始まりました。とにかく急いで急いでやっていて、堂上さんが最後の最後で転倒でした。スケアメよりは少しPCSが下がりました。

リャザトカ
トカチェンコさんの衣装はコレジャナイ感が強いです。売れないロック歌手みたい。シカゴのプログラムでした。目立つようなプログラムではありませんが、楽しさはありました。でもこういう冒険のしない選曲ばかりで、なんだかなあ。毎年冒険してるカップルが王道持ってくるのが良いのであって、毎年王道ばかりはつまらない。

ジガガジ
オンドレイネペラよりもかなり良かったです。よくスケートが伸びていました。1曲でまとめたのも良かったですね。やっぱり3曲とかはクソだわ。FDも同じ衣装でSDとFDが物語を繋げているわけですが、どんな物語か全く分からないので、解説はよ。

ウィバポジェ
とても素敵な滑りでした。フロアダンスの動きは、サイドバイサイドで2人がシンクロしていることが重く要求されますから、上手ではないカップルがやろうとすると中途半端なプログラムになってしまう恐れがありますよね。ミッドラインはとても良かったとおもいます。トップカップルにふさわしい個性と工夫、エレメンツのクオリティーでした。初めての70点台です。

テサモエ
滑りはとんでもないんですけど、今日もツイズル失敗しました。最近のツイズルの成功率芳しくないですね。これウィバポジェとカペラノとペシャブルの失敗分買い取ってるんですかね?ツイズルがレベル4だったら76点ぐらいで、やっとメリチャリと勝負できるぐらいですか。いやはや。いやはやいやはや。

ギニャファブはイリーガルエレメンツとられています。MOTTAINAI リフトでしょうか。
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2013
10.26

スケートカナダ 1日目 女子SP

ニース杯はオンリザじゃないから、ちょっとごめんなさい。ストリーミングは見てるけど感想は書いてないです。

女子SP
1 Gracie GOLD(アメリカ)69.45 PB
2 Julia LIPNITSKAIA(ロシア)66.89 PB
3 Akiko SUZUKI(日本)65.76
4 Christina GAO(アメリカ)62.82 PB
5 Kaetlyn OSMOND(カナダ)60.32
6 Amelie LACOSTE(カナダ)59.13 PB
7 Natalia POPOVA(ウクライナ)52.36
8 Veronik MALLET(カナダ)50.71
9 Courtney HICKS(アメリカ)50.70

マレ
3Lo-2T 3F fall 2A
very Canadaな演技でした。締まったジャンプに美しい滑り、そしてフランス語圏の出身。このひたすらカナダっぽいところから一つ抜け出して欲しいと思う次第です。

ヒックス
3F-2T 2Lz 2A
ジャンプは失敗でしたが、今までの彼女の殻を一つ破ったような演技だったと思います。力でゴリ押ししていくような雰囲気もあった選手ですけど、ステップでは柔らかい動きも出せるようになっています。何より垢抜けて綺麗になりました。

オズモンド
3T-3T ot 3F 2A fall
元々は3F-3T 3Lzを練習していましたが怪我の影響で構成を落としてきました。2Aは綺麗に降りたように見えましたが勢い余って腹から転倒でした。それでも転倒を引きずらず最後まで滑りきりました。相変わらずわちゃわちゃ詰め込んだプログラムですね。

ポポワ
3F-2T 3T 2A
ジャンプはきちんと降りました。ふわっとぽぽわっと降りました。とても丁寧な滑りで良かったと思います。

ラコステ
3Lo-2Lo 3F 2A
コロラドスプリングスに拠点を移して初めての試合です。プログラムは昨シーズンと同じものです。課題の3Fがきちんと入りました。クラールのジャンプ跳ばせ力というのは素晴らしいものがありますね、いやそれはLPまでとっておきますか。ベストいただきました。

ガオーさん
3T-3T 2A 3Lo
彼女も昨シーズンと同じプログラムですが、滑りがさらに洗練されてきました。衣装は前の物も素敵でしたが、こちらも素敵です。彼女の衣装センスは素晴らしい。

ゴールド
3Lz-3T 3Lo 2A
昨シーズンから一気にジャンプが低くなりましたが、きちんと降りられてはいました。SPでジャンプノーミスというのは見たこと無いので不思議な感じがします。ガーシュウィンのヘンテコな曲で新境地を見せたかったのでしょうが、本当にヘンテコでした。2Aのあたりとか音楽から浮いていましたし。時期尚早という気がしなくもないです。キスクラではアゴをしゃくらせて、おっさんみたいな噛み締めるようなガッツポーズ。

リプニツカヤ
3Lz-3T 2A 3F
とても良い演技でした。3Lz-3Tは今までで一番綺麗に降りられていたと思います、あくまでランディングに関しては。2Aは横跳びタイプなので、そのまま跳んでいって地平線の彼方に到達するかと。昨シーズンまでは柔軟性のゴリ押しばかりで演技に見所が無かったですが、表現力がついてきて&美人になりました。これからますます魅せる滑りというものに重点を置いて欲しいです。

あっこちゃん
3T-3T 3F 2A
セカンドはグリっていますが、ジャンプはまずまずまとめられました。いつも通り良い滑りで、やはり若手選手と比べると力が抜けているのに、とんでもなくスピードが出ているので明確にPCSで差が出ました。フィンランディアはLPのジャンプは良くなかったので、いつも良い演技は国内ばかりの彼女なので一発このあたりで良い演技して欲しいです。2位以内に入らないとファイナル厳しいですしね。
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2013
10.26

スケートカナダ 1日目 ペアSP

Lilies of a Valleyをやっと買えて機嫌良いマン。

ペアSP
1 Meagan DUHAMEL / Eric RADFORD(カナダ)69.57
2 Stefania BERTON / Ondrej HOTAREK(イタリア)69.38 PB
3 Wenjing SUI / Cong HAN(中国)69.02 PB
4 Mari VARTMANN / Aaron VAN CLEAVE(ドイツ)55.08
5 Haven DENNEY / Brandon FRAZIER(アメリカ)55.01 PB
6 Paige LAWRENCE / Rudi SWIEGERS(カナダ)52.94
7 Lindsay DAVIS / Rockne BRUBAKER(アメリカ)52.69
8 Margaret PURDY / Michael MARINARO(カナダ)39.50

デビブル
3Sとスローサルコウは綺麗に降りました。リフトは降ろし方があれで良かったのだろうか・・・多分良くない。ブルーベイカーの滑りで6.21とはなかなか厳しい。

デニフレ
ツイストとスローは問題なく。ソロジャンプは回転が足りずに男性が転倒です。このペアもソロジャンプはかなり課題です。ジマーマンかっこいい。

スイハン
スイちゃんの慎重が伸びまくっていますが横には大きくなっていません。ハンくんのぶん投げが上手なので技のレベルは落ちていません。すごいトランジションからスローフリップ、高いトリプルツイスト。リバースラッソーは勢い余ったのか上がった時のポジションが崩れかけましたが、立て直しました。いつもの聞き飽きた「道」の音源ではなく、少し軽かったのも2人の可愛らしい雰囲気に合っていたと思います。これはズエワGJ 良い得点も出ました。

パーマリ
ダブルツイストでもいっぱいいっぱいなのに今回はトリプルにしてきました。案の定回転しきれずに抱え込んでしまいました。アクセルラッソーは持ち上げも出来なかったので当然ノーバリュー、スローも転倒という内容でした。素敵な雰囲気ですし、彼ら自体の相性も良いのですが身長だけはどうしようも無いです。一番の得点源であるリフトが博打というのは・・・。

マリタイ
男性が今日もジャンプを失敗しました。滑りは素敵だと思うんですけどね、特にホールドを組んでいたところが良かったです。離れて滑るところよりもホールドのところ。ツイストはトリプルをそれなりの質でこなせて良かったです。

ロースウィ
ソロジャンプで失敗、ツイストは低空で抱え込み、スローも低空で転倒。長い間組んでいるだけあってリフトやステップは楽しくでさすがの物でした。カナダ3番手争いどうなることか。

ベルホタ
ぴったりの3Tから、今シーズン安定しきりのトリプルツイスト、スローと完璧に成功させていきました。もうリフトのことを言うのは飽きました。黄色パンツ目立ちますけど、この黄色パンツとゴールドドレスは僕大好きなので、大歓迎です。スイハンとスケーティングスキル同じとは、結構な驚き。

デュハラド
ラドフォード自作曲を国際大会で初お披露目。ルッツはステップアウトでした。スローはお姫様抱っこからでした、こちらはお手つき。あんな状態から普通はやろうと思わない。デススパイラルの前にダンスリフトで一回転して、ムーブスインザフィールドで、片足でさらに一回転してからのデススパイラルという、史上最高難易度エレメンツをかましていました。あれはインパクトありますわ。で、このどこかで聞いたことのあるような雰囲気を持つ、全カナダが涙しそうな曲の配信マダー?

ワールドでデュハラドが2位にならなくて、ブーたれてたカナダの客で今回来ている人もいると思いますが、目立つミス2つしてもなお首位に立つデュハラドの姿を見て、自分の愚かな過去を顧みていただけると幸いでございます。
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2013
10.24

小ネタ×14 「トランコフのパンツ」など

*シュピル帝国の内情

ノバイ


リトアニア、アメリカ、韓国、フランス、ロシア、アゼルバイジャン(映ってないけど席はある)、イタリア、ハンガリー。今世界で一番国際色豊かなノバイのロッカールームであります。お掃除のおじさんとして雇って欲しい。

*渡り鳥
http://www.lequipe.fr/Patinage-artistique/Actualites/Lloyd-jones-naturalise/411051
ツバメさんことロイド・ジョーンズさん、今シーズンのプログラムは白鳥。どっちにしても渡り鳥ですが、イギリス出身であるためにフランス国籍を持っていませんでしたが、フランスに移って5年になったのでフランス国籍を無事に取得することができました。昔はフランス語は全く話せなかったそうですが、勉強もがんばったようです。これでソチ五輪に出られます。マスターズではパパシゼに勝ちましたが、次はエリック杯、ナショナルもあります。さあどうなるでしょうか。

*マルケイさんの今後
http://www.absoluteskating.com/index.php?cat=interviews&id=2013valentinamarchei
インタビューで今シーズンのプログラムと、今後のことについて語ったヴァレンティーナ・マルケイさん。SPの帰れソレントへはマッシモさんのアイディアだそうです。マッシモさんはロマンティックな物得意なんでしょうね。そして今シーズンの後に関しては「まだ決めていない」とのことです。after worldsと言っていたので、世界選手権には出場する予定なのでしょうね。カロリーナが辞めてしまうので、年上のマルケイさんですがぜひ続けて欲しいです。

*トランコフさんのおぱんつ
初見で強烈なインパクトを与えたマキシム・トランコフさんの黄色おぱんつですが、ついに



どこかの誰かがトランコフのおぱんつとしてツイッターのアカウント化したに留まらず、トランコフさんの公認を受け、アイスネットワークにも記事にされるという盛り上がりっぷり。ここまで来るともう列車は止まらない、オリンピックでもこれ確定!!!トランコフさんも笑顔

トラコフ



*タニスのインタビュー ver2013


今年は小塚さんよりも髙橋大輔さんの方がおもしろい。大輔さん今大会はやはりスタミナは問題なかったようで、ジャンプだけがダメだったそうです。

*ポリーナ・シェレペン on the ice


足の手術から実に4ヶ月、リハビリも行っていましたがついに氷上復帰を果たしました。まだ18歳でイスラエルならこれから先もずっと戦えるはずです。気長に治していって欲しいです。

*事前報告



デートしてもいいから、エバーアフターにプログラム戻してけれー。

*引退する・・・?



フィリピンのオリンピック代表が早々にマルティネスに決定したことを不服に感じていたクリストファー・カルーザさんですが、いきなりファンに感謝を述べ、引退ともとれるような意味深ツイートをしていました。それともオリンピック委員会に失望して、アメリカに所属を戻すということなのか。続報を待つ。

*ハビエルズ



同じ顔。なんですくんはこんな子供の頃から首が太かったのだな。

*Diamonds Are a Girl's Best Friend

ドゥニ&モフチャン


ウクライナの女子シングルのイリーナ・モフチャンとアイスダンスのドミトリー・ドゥニの2人が結婚をしました。23歳同士でとても若い結婚です。イイナア・・・・・

*スケートアメリカのベストショット

ベルホタ88


生きている中で人間がとる中でもかなりレアな光景。ただしこのリフトはやめてくれ。

アーロン118


次点。超かっこいい。

*シブタニズのブイログ


新たな試みとしてシブタニズがブイログを始めました。タンブラーも始めています。NHK杯のバックステージでも撮影してくれることに期待しましょう。でもフリーダンスでコケるのは嫌よ?

*バレている
http://www.absoluteskating.com/index.php?cat=interviews&id=2013stridjohansson
アニタ・マドセンさんのユーロの演技中のカッレ・ストリードさんとマルティン・ヨハンソンさんの動きを撮影して、YouTubeにアップロードしていたのが本人にバレている件。また日本人がおかしいということが世界にバレてしまう。

*ソチ五輪の放送日程(地上波のみ)
2月6日(木) 24:00-27:55 団体戦:男子SP、ペアSP
2月7日(土) 25:00-29:00 開会式
2月8日(土) 23:30-28:05 団体戦:アイスダンスSD、女子SP、ペアLP テレビ朝日
2月9日(日) 24:00-27:10 団体戦:男子LP、女子LP、アイスダンスFD
2月12日(水) 24:45-28:00 ペアLP
2月13日(木) 24:00-28:30 男子SP
2月14日(金) 24:00-28:25 男子LP フジテレビ
2月19日(水) 24:00-28:30 女子SP 日本テレビ
2月20日(木) 24:00-28:10 女子LP
2月21日(金) 未定 総集編 テレビ朝日
2月22日(土) 25:30-28:00 エキシビション
2月23日(月) 25:00-27:30 閉会式

表記の無い物はNHKが放送です。今回はTBSとテレ東の放送はありません。どこで放送するかよりも、誰が実況解説するかの話ですし、NHKはBSで全て放送すると思われるので大丈夫です。間違ってもネット放映だけとか許さんぞ。

*華やカナダ

CANADA.jpg


日本もこういうのやらんのか?かっこいいぞ。
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