2013
03.31

トリグラフ杯 リザルト

日本人に優しい日程となっているトリグラフ杯

男子リザルト
1 Artur GACHINSKIY(ロシア)210.15
2 Abzal RAKIMGALIYEV(カザフスタン)182.20
3 Daisuke MURAKAMI(日本)177.43
4 Akio SASAKI(日本)172.45
5 Osman AKGÜN(トルコ)151.33
6 Maurizio ZANDRON(イタリア)147.81
7 Severin KIEFER(オーストリア)139.84
8 Kevin ALVES(ブラジル)134.28
9 Manuel KOLL(オーストリア)126.14
10 Josip GLUHAK(クロアチア)114.40
11 Fabriczio CARRILLO(メキシコ)110.35

がっちゃん久しぶりに4Tを成功させています。プログラムにも久しぶりに3Fを入れています。良い方向ではないでしょうか。ただSPのTESがジュニアで優勝したラジオノワより低いという。というかみんなラジオノワより低い。

ダイスは怪我からの復帰戦でしたが、LPでは3Sしか成功させることができませんでした。彼のジャンプは低いので、調子が悪いと回転不足になりがちなんですよね・・・ぜひ来シーズンに向けてしっかりと調子を整えて欲しいと思います。

1年2ヶ月ぶりの試合に出場となったアルベスは、いつもと同じようなスコアを出していたので、調子が悪いというわけではないのかもしれません。

女子リザルト
1 Nikol GOSVIIANY(ロシア)156.72
2 Miyabi OBA(日本)150.65
3 Polina AGAFONOVA(ロシア)145.04
4 Francesca RIO(イタリア)123.96
5 Lejeanne MARAIS(南アフリカ)116.26
6 Birce ATABEY(トルコ)109.46
7 Ilaria NOGARO(イタリア)108.50
8 Eliska BREZINOVA(チェコ)102.51
9 Clara PETERS(アイルランド)97.32
10 Alexandra KUNOVA(スロバキア)87.55

ゴスヴィアニの優勝。大庭、アガフォノワと続きます。

大庭はSPで3Lo-3T、3Fという強い構成なりました。スピンの加点の無さは相変わらずなんですけど、ジャンプ構成がどんどん上がっていますよね。始めたのが遅いだけあって、この年齢になってもまだまだ伸びるんですね。

ジュニアではラジオノワが優勝、松田は心配されていた回転不足は2つで済み100点台に乗せました。

そしてノービスでは真凛ちゃんが男子よりも高いスコアで優勝。すごいですねえ。2位の坂本も6トリプルですし。

国際Bは残すところガルデナスプリング杯だけとなりました。こづはここでシーズンの締めくくりとなります。アメリカ勢の派遣が毎年この大会だけ本気を出しており、楽しみにしています。期待のポリーナ・エドモンズ、ヴィンセント・ゾウも出場します。
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2013
03.31

アダム・リッポンさん

アダム・リッポンさんが既にプログラムの振付を終えて、来週のガルデナスプリング杯で初披露。LPは

牧神の午後への前奏曲

でたああああああああああああああああああああああああああああああ

でたああああああああああああああああああああああああああああああ

もー


でたああああああああああああああああああああああああああああああ

牛くるううううううううううううううううううううううううううううう???

今シーズンはLPに関しては「どうしてこれなんです?」感が非常に強かったので、これは嬉しい選択です。これは来シーズンも楽しみになりそう。ガルデナスプリング杯に関しては、オフィシャルでYouTubeに上げてくれると思うので、それに期待しましょう。
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2013
03.26

僕たちのポリーナ・シェレペン

http://www.sports.ru/others/figure-skating/147756341.html

シェレペン


当ブログで今まで熱く熱く応援してきた、ポリーナ・シェレペンですが。もうロシア代表として滑ることは無いようです。ナショナルの出場を止めてから、ずっと心配をしていたのですが、とうとうこの日が来ましたか・・・。

そう、イスラエルへの移籍!!!!!

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお国際大会に出るチャンスがああああああああああああああああ!!!!!すでにイスラエルのパスポートはもっているそうです。ソチ五輪にはシーズンを空けてという規定で、ネーベルホルンにも出られないため出場はできませんが、ワールドには出られるかも?それとも2シーズン?どっちにしろ、楽しみです。これ以上ロシアにいても、シーズンに1回か2回国際Bに派遣してもらえるだけですし、ある程度になったら引退勧告されますしね。イスラエルだと長く続けられそうです。イスラエルは女性も兵役があって大変でしょうけど、彼女の努力が報われるようにと祈念しております。

国は違いますけど、また3人娘が同じ大会に出られるようになるんだなと思うと嬉しいです。スイスにはオフチャロワもいますし、ロシア女子の時代。国の話なので、個人的に「ロシアなんか捨てて、出場機会もっと外出ろ」なんて、双方の国にも選手にも失礼なことは言えないですが、この2人が成功すれば、後に続く選手が出るかもしれません。ロシア連盟には選手を尊重し、リリースにはきちんと応じていただきたい。
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2013
03.25

ムラドストトロフィー&プランタン杯 リザルト

あと国別だけと思わないでマイハニー。
クロアチアで久しぶりに開催されることになったムラドストトロフィー、そして昨年からの開催のプランタン杯です。

ムラドストトロフィー
男子リザルト
1 Phillip HARRIS(イギリス)170.80
2 Severin KIEFER(オーストリア)146.39
3 Saverio GIACOMELLI(イタリア)146.05
4 Josip GLUHAK(クロアチア)107.51

イギリスのハリスが優勝。イギリスから3Aを2本入れる選手が出てくるとは嬉しい限りです。前回もワールドのミニマムスコアをギリギリクリアできなかったのですが、今回もギリギリクリアできず。今更気にすることでも無いのですが、基準になっちゃってやーね。

女子リザルト
1 Laurine LECAVELIER(フランス)136.63
2 Carol BRESSANUTTI(イタリア)126.39
3 Eliska BREZINOVA(チェコ)122.35
4 Leena RISSANEN(フィンランド)113.58
5 Belinda SCHOENBERGER(オーストリア)105.10
6 Eszter SZOMBATHELYI(ハンガリー)99.40
7 Franka VUGEC(クロアチア)87.95
8 Bernadett SZAKACS(ハンガリー)81.76
9 Mateja BURSIC(クロアチア)76.52

順当にでございます。

プランタン杯
男子リザルト
1 Jorik HENDRICKX(ベルギー)186.76
2 Tatsuki MACHIDA(日本)181.58
3 Zoltan KELEMEN(ルーマニア)174.12
4 Paul FENTZ(ドイツ)162.58
5 David RICHARDSON(イギリス)141.05
6 Noël-Antoine PIERRE(フランス)135.90
7 Mario Rafael IONIAN(オーストリア)135.84
8 Gaylord LAVOISIER(フランス)135.07
9 Manuel KOLL(オーストリア)117.28

Oh.....まっちー。今シーズンは4Tを降りられたのがオンドレイネペラのみでした。尻すぼみでシーズンを終えてしまいましたね・・・・・ああ、坊主見たい。

女子リザルト
1 Joshi HELGESSON(スウェーデン)153.13
2 Nathalie WEINZIERL(ドイツ)136.81
3 Risa SHOJI(日本)129.66
4 Isabelle OLSSON(スウェーデン)125.30
5 Kaat VAN DAELE(ベルギー)120.80
6 Sabrina SCHULZ(オーストリア)119.46
7 Fleur MAXWELL(ルクセンブルク)118.76
8 Seidi RANTANEN(フィンランド)110.77
9 Nea VIIRI(フィンランド)109.56
10 Eveline BRUNNER(スイス)109.33
11 Katharina ZIENTEK(ドイツ)104.19
12 Timila SHRESTHA(フィンランド)101.13
13 Lejeanne MARAIS(南アフリカ)100.08
14 Nicole SCHOTT(ドイツ)99.81
15 Kim BELL(オランダ)98.39
16 Gabrielle SCALZO(フランス)96.02
17 Silvia LOVISON(イタリア)90.91
18 Larissa VAN DER LINDEN(オランダ)78.06
19 Deborah SACCHI(イタリア)73.40
20 Christin LINN(スイス)67.26

Oh.....庄司。回転不足・・・・・。

ペアリザルト
1 Yelizaveta USMANTSEVA / Roman TALAN(ウクライナ)121.88
2 Mariya PALYAKOVA / Nikita BOCHKOV(ベラルーシ)105.83
3 Ronja ROLL / Gustav FORSGREN(スウェーデン)101.28

ジュニアでは女子で加藤が優勝。シニアでも2位に入る点数ですね。ペアではフェドミロが優勝しましたが、こちらはミスの多い演技でした。ノービスでは三原舞依が優勝でした。ノービスはジャンプ6つまでですけど、5種7トリプルでした。もはや5種7トリプルで、2回のジャンプがセカンドトリプルと3Lzというのは当たり前の時代なんですね。

わーい


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2013
03.21

いろいろ

フィギュアスケートを見ずにいたこの幾日か。
発表があったようだ。

*再来シーズンのショートダンス
今のショートダンスの形は来シーズンで終わり、再来シーズンからは新たなショートダンスの形になることが確定だそうです。パターンダンスは「パーシャルステップシークエンス」に替わり、おそらくオリジナルセットパターンダンスのような形になると思われます。テーマはスパニッシュダンス、パソドブレということです。テサモエやペシャブルならハマりそうですけど、引退なんでしょう。ということでカペラノやモンハリあたりに期待。

ジュニアはシルバーサンバ、チャチャ、ルンバ、メレンゲだそうです。

*国別対抗戦
国別対抗戦はアメリカ、ロシア、カナダ、日本、フランス、中国の6カ国となりました。イタリアは男子の結果がね・・・というところ。

今のところ出場選手が決定しているのは3カ国です。

日本
男子:髙橋大輔、無良崇人
女子:浅田真央、鈴木明子
ペア:なし
アイスダンス:キャシー・リード&クリス・リード

アメリカ
男子:マックス・アーロン、ジェレミー・アボット
女子:アシュリー・ワグナー、グレイシー・ゴールド
ペア:マリッサ・キャステリ&サイモン・シュナピア
アイスダンス:マディソン・チョック&エヴァン・ベイツ

ロシア
男子:コンスタンティン・メンショフ、マキシム・コフトゥン
女子:アデリナ・ソトニコワ、エリザヴェータ・トゥクタミシェワ
ペア:タチアナ・ヴォロソジャル&マキシム・トランコフ
アイスダンス:エカテリーナ・ボブロワ&ドミトリー・ソロビエフ

ロシアが珍しく本気。ロシアなのに。

*トランのパートナー決まる
トライアウトしていたナターシャ・プーリッチとのペア結成となりました。

*いつの間にやら
ケイトリン・ヤンコウスカスジョシュア・レーガン、なんと試合に出ずに解散していました。そしてレーガンはクニエリムの前のパートナーのアンドレア・ポープストと組んでいるそうな。さすがアメリカ人だわ・・・・・。ケイトリンに良いパートナーできますように。
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2013
03.17

世界選手権 4日目 女子リザルト

こんなレベルの高い試合が見られて、お兄さん生きてて良かったよ。

女子LP
1 Yuna KIM(韓国)148.34
2 Mao ASADA(日本)134.37 PB
3 Carolina KOSTNER(イタリア)131.03 PB
4 Zijun LI(中国)127.54 PB
5 Gracie GOLD(アメリカ)125.40 PB
6 Ashley WAGNER(アメリカ)123.36
7 Kanako MURAKAMI(日本)123.09 PB
8 Elizaveta TUKTAMYSHEVA(ロシア)119.52
9 Adelina SOTNIKOVA(ロシア)116.36
10 Kaetlyn OSMOND(カナダ)112.09
11 Mae Berenice MEITE(フランス)108.13 PB
12 Natalia POPOVA(ウクライナ)103.85 PB
13 Akiko SUZUKI(日本)103.42
14 Alena LEONOVA(ロシア)102.76
15 Viktoria HELGESSON(スウェーデン)100.44
16 Elena GLEBOVA(エストニア)97.90 PB
17 Monika SIMANCIKOVA(スロバキア)97.84 PB
18 Valentina MARCHEI(イタリア)96.82
19 Nathalie WEINZIERL(ドイツ)94.34
20 Brooklee HAN(オーストラリア)91.26 PB
21 Jenna MCCORKELL(イギリス)91.04
22 Kexin ZHANG(中国)88.61
23 Sonia LAFUENTE(スペイン)87.22
24 Kerstin FRANK(オーストリア)78.32

女子リザルト
1 Yuna KIM(韓国)218.31
2 Carolina KOSTNER(イタリア)197.89 PB
3 Mao ASADA(日本)196.47
4 Kanako MURAKAMI(日本)189.73 PB
5 Ashley WAGNER(アメリカ)187.34
6 Gracie GOLD(アメリカ)184.25 PB
7 Zijun LI(中国)183.85 PB
8 Kaetlyn OSMOND(カナダ)176.82 PB
9 Adelina SOTNIKOVA(ロシア)175.98
10 Elizaveta TUKTAMYSHEVA(ロシア)174.24
11 Mae Berenice MEITE(フランス)165.03 PB
12 Akiko SUZUKI(日本)164.59
13 Alena LEONOVA(ロシア)159.06
14 Viktoria HELGESSON(スウェーデン)158.80
15 Natalia POPOVA(ウクライナ)155.52 PB
16 Elena GLEBOVA(エストニア)152.49 PB
17 Monika SIMANCIKOVA(スロバキア)149.02 PB
18 Valentina MARCHEI(イタリア)147.23
19 Nathalie WEINZIERL(ドイツ)142.48
20 Jenna MCCORKELL (イギリス)142.27
21 Brooklee HAN(オーストラリア)141.88 PB
22 Sonia LAFUENTE(スペイン)139.66
23 Kexin ZHANG(中国)137.41
24 Kerstin FRANK(オーストリア)127.98

レオノワ
3T-3T 3Lo df 3Lz 3F df-2T to 3S fall 3F-2T 2A df
スピードがあってジャンプの高さも幅もSPと同じようにありましたが、失敗がいくつか出てしまいました。構えてから足を引くタイミングだったり、トゥをつくタイミングが早すぎるように見えます。せかせかして、早く早くとしているうちに失敗みたいな。演技全体にもそのせかせかが見えていて、ジャンプ以外のエレメンツやトランジションがあまり見えませんでした。SPでは高評価だったPCSもガクンと下がってしまいました。

リーザ
3Lz-2T 3Lz shaky 3F 2A-3T 3S-2T-2Lo 3Lo 2A
3Lz-3Tは入らなかったものの、全体的なジャンプの質は素晴らしかったです。プラスがたくさんもらえそうです。ジャンプを成功するごとに、スピードが増して行って、後半でも全く勢いが衰えず、コレオシークエンスはすごく良かったです。SPではスピンで失敗がありましたが、今日もフライングシットのランディングでバランスを崩しかけていました。

目が覚めたらいろいろ終わってた。ゴールドがハイスコアで、あっこちゃんが爆発。

ソトニコワ
3Lz-3T shaky 3F 3Lo 2A-3T 3F so 2A 3S
3連続が入らなかったステップアウトのはありましたが、ジャンプは大きく加点がもらえそうなものがたくさん。SPで失敗したレイバックスピンも今日は綺麗に入りましたし、いつも通りよく滑っていました。非常にクリアな滑り。思ったより点数が出なかったものの良い滑りだったと思います。

ジジュン
3F-3T 2A-3T 3Lz 3S-2T-2Lo 3F 3Lo 2A
ルッツにeマークがつく以外、ジャンプにミスはありませんでした。今シーズン安定に次ぐ安定でした。LPで大きく崩れたのは1回しか無かったのではないでしょうか。120点ぐらいくるーって思ったら127点wwwwwwwwwwwwwwwwトップスケーターの仲間入りにはLP125点が目安ですから、ジジュン将来楽しみ楽しみ。上海ワールドが楽しみ楽しみ。

アシュリー
3F-2T-2T 2A-3T df 3S 3Lo 3Lz 3Lo+2A 3F
後半の疲労がヤバかったです。ステップで全く足が動かずに転倒。そこからがんばって押して押して3Fをどうにかランディングしました。明らかにPCSに影響するほど勢いが落ちていたので、一体何があったのか。前半はいつもの彼女でしたし。2A-3Tにしてきましたが、回転は足りていません。メダルを狙っていたのでしょうね。素晴らしいガッツでした。アメリカ3枠おかえりなさい。ついについについに3枠です。

佳菜子
3Lz 3Lo-2T 3F 3Lo 3F+1A 3S-2Lo-2Lo 3T
緊張していた佳菜子さん。緊張の通り、ステップは少し固かったです。でも丁寧に。んでもって、また1Aやってもたあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああソロの2Aはさして問題無いから、ポーンと普通にやってしまってもいい様な気が。ワールドでは順位を上げて行きながらも、なかなか満足な出来というものではない過去の2大会ですが、今シーズンは大会の度に進歩していきました。苦手な3Loも今シーズンあまりミスがなかったですよね。3Fも抜けることが多かったのに安定してきましたし。何より大人のスケーターになった、これが一番嬉しい。若い選手がどんどん出てきますが、ソチが終わっても彼女が日本を引っ張っていってくれるでしょう。7.8まで出るようになりましたか。

カロリーナ
3Lz 2A 3F-3T 1Lo 3T-2T 3S-2T-2Lo 3S fall
カロリーナにこんなちんけな広さのリンクじゃ狭すぎるんだぜ。ラストエレメンツがジャンプで一番恐れていた結果がががががががが。でもまあね、こんなこともあるわ。3Lzは完全にクリアしたようです。3F-3Tもお帰りなさい。このプログラムを他の選手がやったら、つなぎスカプロになりますけど、彼女のすさまじいスピードのスケーティングと、リンキングフットワークがあるからこそ成せるんですよね。ステップは鳥肌でした。音楽の盛り上がりとともに、彼女の大きな身長がさらに大きく見えました。迫りたててくるような表現でした。SPもLP1コケずつで197点も出したんですけど、これは陰謀論者さん的にどうなん?

真央
3A df 3F shaky 3Lz 3Lo-2Lo 2A-3T 3S 3F-2Lo-2Lo
最初の2つの失敗がありました。3Aは両足着氷ですが回転は大丈夫です。3F-3Loは3Fの高さも勢いも足りずにつなげられませんでした。その後即座にリカバリーをかけたのは賢いです。彼女は2Aとセカンドループが無い構成でも130点近くは出せましたし、今日はジャンプの抜けが無かったので、それは本当に良かったです。すごい調子が良いわけでは見る限りなさそうですが、今できることをしっかりできました。

オズモンド
3F-2T 3Lz 2A-3T so 3S 3F fall 3T fall 2A-2T-2T shaky
2コケだけどカナディアン発狂、失敗はありましたが彼女もすごく勢いがある選手、ロマの女のような危険な雰囲気までは至っていないですが、カッペちゃんみたいな悪戯で可憐なカルメンもいるので何でもいいのですよ。最終グループで、しかもメダルがかかった時、初出場で、枠かかってて自国開催のワールドというこれ以上に無い緊張状態の中で滑りきったということは、彼女のキャリアで良い経験になるでしょう。

ユナ
3Lz-3T 3F 3S 3Lz 2A-2T-2Lo 3S-2T 2A
ぎょええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ完璧!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!最終種目の最終滑走でノーミスの演技です。やっぱりすごいわ。ぐうの音も出ない素晴らしさ。NRWもナショナルも鼻くそに思えるぐらいの出来ですよ、最後まで全く衰えなかった。点数も当然出るでしょう。

100点以上が15人も出たのは初めてです。ナゼワタシハネテシマッタ。

五輪、ワールドの枠は
3枠 韓国・日本・アメリカ
2枠 イタリア・カナダ・ロシア・中国
1枠(五輪のみ) フランス・スウェーデン・ウクライナ・エストニア・スロバキア・ドイツ・イギリス
となります。

ロシアが枠を減らしてしまったのは残念ですが、レベルが高い試合でしたからね。

ワールドおわり。
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2013
03.17

世界選手権 4日目 アイスダンスリザルト

今日でおわり。

アイスダンスFD
1 Meryl DAVIS / Charlie WHITE(アメリカ)112.44
2 Tessa VIRTUE / Scott MOIR(カナダ)111.17
3 Anna CAPPELLINI / Luca LANOTTE(イタリア)100.11 PB
4 Ekaterina BOBROVA / Dmitri SOLOVIEV(ロシア)99.14
5 Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE(カナダ)98.66
6 Madison CHOCK / Evan BATES(アメリカ)97.19 PB
7 Nathalie PECHALAT / Fabian BOURZAT(フランス)95.95
8 Nelli ZHIGANSHINA / Alexander GAZSI(ドイツ)93.68 PB
9 Maia SHIBUTANI / Alex SHIBUTANI(アメリカ)91.57
10 Elena ILINYKH / Nikita KATSALAPOV(ロシア)91.45
11 Ekaterina RIAZANOVA / Ilia TKACHENKO(ロシア)90.26
12 Pernelle CARRON / Lloyd JONES(フランス)85.40 PB
13 Isabella TOBIAS / Deividas STAGNIUNAS(リトアニア)84.25 PB
14 Julia ZLOBINA / Alexei SITNIKOV(アゼルバイジャン)83.64
15 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI(イタリア)83.06
16 Siobhan HEEKIN-CANEDY / Dmitri DUN(ウクライナ)82.68 PB
17 Penny COOMES / Nicholas BUCKLAND(イギリス)82.05
18 Piper GILLES / Paul POIRIER(カナダ)81.41
19 Sara HURTADO / Adria DIAZ(スペイン)78.16 PB
20 Cathy REED / Chris REED(日本)75.99

アイスダンスリザルト
1 Meryl DAVIS / Charlie WHITE(アメリカ)189.56 PB
2 Tessa VIRTUE / Scott MOIR(カナダ)185.04 PB
3 Ekaterina BOBROVA / Dmitri SOLOVIEV(ロシア)169.19
4 Anna CAPPELLINI / Luca LANOTTE(イタリア)168.04 PB
5 Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE(カナダ)166.20
6 Nathalie PECHALAT / Fabian BOURZAT(フランス)165.60
7 Madison CHOCK / Evan BATES(アメリカ)163.93 PB
8 Maia SHIBUTANI / Alex SHIBUTANI(アメリカ)157.71
9 Elena ILINYKH / Nikita KATSALAPOV(ロシア)157.52
10 Nelli ZHIGANSHINA / Alexander GAZSI(ドイツ)154.27 PB
11 Ekaterina RIAZANOVA / Ilia TKACHENKO(ロシア)149.78
12 Pernelle CARRON / Lloyd JONES(フランス)145.98 PB
13 Penny COOMES / Nicholas BUCKLAND(イギリス)145.71
14 Siobhan HEEKIN-CANEDY / Dmitri DUN (ウクライナ)141.88 PB
15 Isabella TOBIAS / Deividas STAGNIUNAS(リトアニア)141.64 PB
16 Julia ZLOBINA / Alexei SITNIKOV(アゼルバイジャン)141.44
17 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI(イタリア)140.95
18 Piper GILLES / Paul POIRIER(カナダ)140.02
19 Sara HURTADO / Adria DIAZ(スペイン)131.28 PB
20 Cathy REED / Chris REED(日本)129.94

ペニコラ
前半は良かったです。直立ストレートラインリフトはあまり好きではないですけど。スピンの回転が途中で止まってしまって、もたーーーっとして、その後のエレメンツに大きな影響。なぜスピンが影響したのかもよく分かりません。リフトまで質が悪かったです。

イリカツ
非常に悪い滑りでした。スピンでミスしたのもあるのですが、ニック氏が全然滑っていません。それはもうビックリするほど。今日は7点台の滑りだったと思います。こんなに覇気の無いヘイユーもなかなか。しゃーない。

シブタニズ
クリーンな演技でした。悪く無いプログラムなのですが、何が足りないかというと、綺麗にまとまりすぎていて面白味が無いというところがあるかもしれません。美しい滑りで美しい音楽のプログラム、それはもちろん素敵ですけど、もうちょっとスケールの大きさも欲しいです。

チョクベイ
グループ3すごいですね。彼らも良い滑りとは思えませんでした。かなり慎重でサーキュラーステップなんて音楽表現まで神経が行っていなかったです。ツイズルやスピン、リフトまで全体的にスピードが抑え目で迫力が無かったです。ミッドラインもシェイキーな滑りでしたし、本来の力は出せていないと思います。でも良い点数。

ウィバポジェ
久しぶりになるプログラム。彫刻に恋した芸術家うんぬん。地力として他のカップルよりスケーティングスキルが低いという課題があるのですが、他のカップルが本来の滑りでは無い中、彼らはいつものような雰囲気とスピードで滑ることができていたと思います。プログラムはロマンティックで素敵なリフト、ムーブメントがいくつもあって、印象的です。怪我明けでこれだけ出来れば上々です。

テサモエ
彼らも本来の出来ではありませんでした。女性のエッジがグラグラで、男性も本来のスピードを出し切れていないです。エレメンツはパリッと決めていますけど、ステップ2つとも微妙でした。去年のワールドはすごく良い滑りだったので、今回はあんまり良く無いなーというのがよく分かります。メリチャリが残っているのに、ジャッジがPCSで本気出すとは。

カペラノ
カルメン連続で比べられて大変。テサモエの後だとエレメンツの入りのランの多さとプログラムの密度の低さが如実に現れてしまって、非常に不利な滑走順。カペラノが先の方が良かった。前の人たちが異常なだけで、今日の彼らは良い滑りだったと思います。第3グループのカップルが軒並みスピードの無い滑りだったので、今日の彼らの滑りは印象が良かったです。

メリチャリ
はい完璧!完璧過ぎて書くこと無いンゴ。

ボブソロ
3枠がとても心配だったロシア。ツイズルが心配だったり、カーブリフトの脚の位置が心配だったり、ステップでスタンブルしないか心配だったり、ボブソロの心配ごとは尽きることがありません。観客置いてけぼりプログラム良かった。TESは相変わらずの取りこぼしである・・・。

ペシャブル
怪我明けその2。怪我の影響はかなり大きかったですね。男性の持ち味のディープエッジが見られないので、演技が軽くなってしまいます。表現が軽快なのはこのプログラムだから全然良いんですけど、滑りが軽いのはいけませんね。TESが全然とれていません。6位・・・・・。

いやはや、波乱でもありませんけども、良い演技が少なかった。でも点数は出た。このリンクはもうダメでしょう。このリンクサイズからして、滑られない選手多々いますし、ISUの規定を変えた方がいい。きちんと60*30のリンクにすべきです。

メリチャリは2度目の優勝、テサモエは3度目の銀メダル、そしてボブソロは初のメダルです。ロシアのメダルは4年ぶりになります。おめでとうございます。

五輪、およびワールドの枠は
3枠 アメリカ・カナダ・ロシア
2枠 イタリア・フランス・ドイツ
1枠(五輪のみ) イギリス・ウクライナ・リトアニア・アゼルバイジャン

となりました。日本は枠獲得ならず、ネーベルホルン杯にて出場を目指します。コルベ&カルーゾはドイツ国籍が無理だったと聞いたような気がします。だからもしかして五輪はドイツ返上あるかも?リトアニアも同じく国籍の問題があります。

女子もリンクが心配。
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2013
03.16

世界選手権 3日目 男子リザルト

なんだこの大会。

男子LP
1 Denis TEN(カザフスタン)174.92 PB
2 Patrick CHAN(カナダ)169.41
3 Yuzuru HANYU(日本)169.05
4 Javier FERNANDEZ(スペイン)168.30
5 Takahito MURA(日本)160.72 PB
6 Max AARON(アメリカ)160.16
7 Kevin REYNOLDS(カナダ)154.82
8 Daisuke TAKAHASHI(日本)154.36
9 Andrei ROGOZINE(カナダ)149.25 PB
10 Brian JOUBERT(フランス)148.09
11 Michal BREZINA(チェコ)145.91
12 Peter LIEBERS(ドイツ)145.64 PB
13 Ross MINER(アメリカ)141.66
14 Maxim KOVTUN(ロシア)141.55
15 Florent AMODIO(フランス)141.10
16 Misha GE(ウズベキスタン)139.05 PB
17 Alexander MAJOROV(スウェーデン)135.97
18 Nan SONG(中国)134.65
19 Jorik HENDRICKX(ベルギー)130.15
20 Viktor PFEIFER(オーストリア)125.34
21 Yakov GODOROZHA(ウクライナ)113.10 PB
22 Tomas VERNER(チェコ)112.45
23 Viktor ROMANENKOV(エストニア)111.76 PB
24 Justus STRID(デンマーク)101.98

男子リザルト
1 Patrick CHAN(カナダ)267.78
2 Denis TEN(カザフスタン)266.48 PB
3 Javier FERNANDEZ(スペイン)249.06
4 Yuzuru HANYU(日本)244.99
5 Kevin REYNOLDS(カナダ)239.98
6 Daisuke TAKAHASHI(日本)239.03
7 Max AARON(アメリカ)238.36 PB
8 Takahito MURA(日本)234.18 PB
9 Brian JOUBERT(フランス)232.26
10 Michal BREZINA(チェコ)229.00
11 Peter LIEBERS(ドイツ)216.84 PB
12 Florent AMODIO(フランス)216.83
13 Andrei ROGOZINE(カナダ)216.60 PB
14 Ross MINER(アメリカ)211.90
15 Nan SONG(中国)207.68
16 Misha GE(ウズベキスタン)207.50 PB
17 Maxim KOVTUN(ロシア)207.40
18 Alexander MAJOROV(スウェーデン)204.29
19 Jorik HENDRICKX(ベルギー)192.19
20 Viktor PFEIFER(オーストリア)189.44
21 Tomas VERNER(チェコ)180.50
22 Viktor ROMANENKOV(エストニア)177.09 PB
23 Yakov GODOROZHA(ウクライナ)174.98 PB
24 Justus STRID(デンマーク)165.23

コフトゥン
4T-2T 4T 3Lz-3T 3A-2T 3A so 3F fall 2S 1A
4つは全てクリーンに成功させて、残り4つは全て失敗という。ホップステップフォール。4つ目までなら160点コースに乗って、後に滑る選手にプレッシャーをかけられたのに。スタミナが原因でも無さそうです、コレオシークエンスもよく動けていたので。よく分からないですね。

ジョリヘン
3A-2T 3A ot 3Lz-3T 3Lo-2T 2Lz 3F 3S 2A df
トゥジャンプの高さがそれほど出ないので、もう少しそれが改善させると迫力が出てくると思います。今日は苦手な3A1本成功、2本目もオーバーターンに留められましたし、悪い出来では無かったです。エリック杯は棄権、ユーロは出場しなかったので、初めて見るLPでしたが、彼の滑りに合った選曲ですね。それほど点数は伸びませんでしたけども。

マヨロフ
4T fall 3Lz-3T 3Lo 3F-3T 3A 3F-2T-2T 3S shaky 2A
マヨロフはママ似。ママはこの最後の瞬間だけのためにフードを付けさせたのだろうか。こういう謎のプログラムを滑る彼が不思議なのではなくて、振付をするママの方が不思議なのである。4Tは転倒しましたけど、ほとんどのジャンプを成功させました。流れはあるので、もう少し「さあ、跳ぶで、いくで、跳ぶで!!!」感が無くなってくると、もっともっと良くなるでしょうね。今年はLP滑られて良かったです。

マイナー
4S so 3A hd 3A-2T 3Lz-3T 3Lz-1Lo-3S 3Lo 3F so 2A
ああ・・・・・今日は顔が全然赤くなっていない。ということは出来は良く無かったんですよ。4Sは回転は足りていたので、すっぽ抜けてしまうよりはよっぽどいいです。転倒はしなかったですし、中盤のジャンプは綺麗に降りられていたのは良かったのですが。点数はあまり伸びませんでした。PCSもそれほどもらえていません、やはり顔が赤くなかったからでしょう。力を出し切れていないんです。うーむ。また来シーズン。

リーベルス
3F 3A-3T 3Lz 3A 3Lz-2T-2T 3Lo 3S 2A-2T
クリーンプログラムでした。3Fだけはeマークので減点を受けるでしょうけど、あとはマイナスを受ける要素が無いものばかり、とても安定していました。後半になるにつれて、静かに盛り上がっていく素敵なプログラムですね。カナダだからかLPの振付師の天野さんも座ってらっしゃいます。初めての140点台になりました。SPもLPもパーソナルベストで彼にとって良い大会になりました。

トラ
シ ン グ ル や ダ ブ ル が い っ ぱ い

ロゴジン
4T 3A-3T-2T 3S 3Lz shaky 3A-3T 3Lo 3F 2A+2A
会心の出来でカナディアン発狂wwwwwwwwwwwwww3A-3Tを2本入れる人あんまりいないですね、僕初めて見ましたよ。ジャンプが上に上がって、幅がほとんど無いので、あまり難しいジャンプを跳んでいる感が無いです。GOEでもプラスをもらいにくいジャンプですね。このことに関してはジュニア時代から変わっていないです。身長が173センチということで、フィギュアスケート選手としては、平均的なそれですが、動きが小さくて、それよりも小さく見えます。もっともっとスケールの大きな演技を目指して欲しいです。

ミーシャ
3A df 3F-2T tano 3Lz-2T-2Lo 3Lz 3Lo 3F 3S-3T 2A
3Aに関しては降りることに重きを置き過ぎて、スピードを殺してしまい、回転が足りなくなっているのでしょうか。このままダウングレードを受け続けてしまうので、いっそのこと思いっきりポーンっと行ってしまってもいいような。

羽生
4T 4S hd 3F 3A-3T 3A-2T tano 3Lo 3Lz-2T-2T 3Lz
序盤からジャンプの質がヤバいです。スタミナ切れする前からスケートが全然伸びていないです。スピードが出せないから、ジャンプのランディングが伸びない。いつものような+2が並ぶようなジャンプが降りられていません。スピンに関しても最初のスピンからして回転速度がいつもより無いですよね・・・。しかし、3枠をとってくるという自分の仕事はきちんと果たせました。彼の滑りではありませんが、本当に本当に本当に頑張った。国別なんていいから、早く休んだ方が良さそう。

アモディオ
3S 4S fall 3A 3A ot 3F 3Lz 3S-2T
?????????????????????なぜまた7回しかジャンプを入れないのか。

なんですくん
4T 2S-2T 3A 4S 1Lz-2T 3Lo 3F-1Lo-3S 3S
2クワドになりました。クワドの分の得点で抜けたジャンプ2つを相殺かな?というところ。演技自体は悪くなかったですね。羽生があの滑りで8点台だったので、それと比較するとこれぐらい出るのは妥当でしょうね。

ナンソン
3T 3A-2T 3A 3Lz-3T 3F 3Lo 2A shaky 2S-2T
クワドは回避してきました。入りからしてスピードが無かったので、挑んでいても成功は難しかったと思います。見るからにコンディションが悪いですよねー。体調が悪いとちびまる子ちゃんの藤木くんみたいになるなあ。藤木くんスケート得意じゃないですか。

アーロン
4S-2T 2S 3A-2T 3Lz 3A crush 3Lz-1Lo-3S 3F 3Lo
お願いだから、トランジションでも両足滑走するのはお止めになって。両足滑走って見ているだけで「りょうあしいいいいいいっ!!!!!」ってなるんです。すっぽ抜けたサルコウ、綺麗に降りたのにリンクに激突した3A、これ以外は降りられました。ビッグなジャンプですね。すっぽ抜けがあってもこれだけTESが出るということは、GOEで相当稼げたということでしょうか。

むらむら
4T so 3Lz-3T 3A 3Lo 3A-2T 3S-2T 3Lz 3F
4Tはステップアウトでしたが、今日は他のジャンプミスすることなく全てクリーンに成功させました。3Aにはたくさん加点が付きそうです。簡単な難度のジャンプでミスするというもったいないミスは、四大陸までで終わりですね。第3グループぐらいになると、ステップだけではなく、スピンでも音楽表現をしてくる選手ばかりになってくるので、その中では彼のスピンはプログラムの表現から乖離しているように見えました。音楽表現に関しては全日本選手権の方が良かったと思います。トップ10おめこ!

ダイスケさん
4T df 3T 3A 3A fall 3Lo 3S 3Lz-2T-2Lo 3F
ジャンプはミスがそこそこ、コンボが1つしか入りませんでした。4Tはダウングレードでしょうね。SPはダウングレードの質のように見えたので、アンダーローテーションで収まって驚きました。満点から考えると、およそ20点強のマイナスですね。なんですくんよりPCSは上だと思いましたが。

ミハル
4S fall 3A 4S fall 2A-2T 3F 3Lo 3Lz 3A so
順調に最初の3Aは成功し続けている。4回転2本とも転倒というのも、彼にしたら珍しいことでは無いので驚きません。2回転倒しようが、トリプルよりは点数高いわけですから、美味しくないことは無いです、疲れますけど。アクセルのリカバリーで最後に3Aを入れましたがステップアウトでシークエンス扱い。彼もコンボは1回しか入りませんでした。このプログラムも2シーズン見てきて、お別れなんですね。グッバイ謎の衣装。

Pさん
4T-3T 4T 3Lz fall 3A fall 3Lo 3F-1Lo-3S so 2Lz-2T 2A
壮絶な出オチじゃないですか。4回転2本綺麗に決めて「はーい圧勝」かと思ったら、転倒転倒ステップアウトパンク。転倒の後のステップもいつもより音楽に乗れていなかったし、あれだけミスが出たからかコレオシークエンスもお疲れ気味。ミスがあっても、あまり滑りに響かない彼でも今日は落ちていました。この時点でPoints to beat 150.70って何かワロタ。今日の出来で9点台っていうのは、ちょっと無いですねえ。今日で9点なら、いつもは10点ですよ、平均値で10.00。

ジュベール
4T 3S 3A shaky 4T-1T 3F-2T 3Lz 3S-2T 3F
予想とまっっっっっっっったく違わぬクワドをトリプルにしてくるジャンプ。そしてザヤる。今シーズン3Loちゃんをないがしろにしてきたからだ。3Loちゃんかわいそう。3Loちゃんって外す選手が多くて、トリプルの中で一番嫌われてる。男子の中での嫌われ度はルッツフリップより遥かに上。清清しいほどにトランジション無かった。点数はしょうがない。ザヤった上に構成弱いですもん。

テンくんさん大明神様
4T 3A-3T 3A 3Lz-2T-2T 2F-2T 3S 3Lo 2A
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおいえええええええええええええええええええええええええええいいいいいいいいいいほおおおおおおおおおおおおおええええええええええ!!!!!歴史作ったあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!ストーリー紡いだああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!3F抜けなかったらテンくんさんの優勝だったのか。

チャッキー
4S ot 4T-3T 3A df-3T 4T hd 2A 3F-2T-2Lo 3Lz 3S
大技3つで失敗。回転も怪しいです。彼は基礎点勝負ですから、足りていないと勝負できませんね・・・。カナディアン発狂からの悲鳴。

テンくん以外自爆ならぬ、大爆発な大会。ソチオリンピックもこんなのになったらどうしよう・・・。

オリンピックおよびワールドの枠は
3枠 カナダ・日本
2枠 カザフスタン・スペイン・アメリカ・フランス・チェコ
1枠(五輪のみ) ドイツ・中国・ウズベキスタン・ロシア・スウェーデン・ベルギー・オーストリア・エストニア
となりました。枠返上は恐らくないでしょうから、6枠がネーベルホルン杯で争われることになります。

ダウングレードだろってところがアンダーローテーションだったり、アンダーローテーションだろってところが何も付いていなかったり、今回のパネルはやさしめでした。それでもこれだけミスが出れば点数はね・・・。選手のみなさんお疲れ様でした。
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2013
03.16

世界選手権 3日目 ペアリザルト

新採点になって一番レベルが高かったと言っていいです。

ペアLP
1 Tatiana VOLOSOZHAR / Maxim TRANKOV(ロシア)149.87 PB
2 Aliona SAVCHENKO / Robin SZOLKOWY(ドイツ)132.09
3 Meagan DUHAMEL / Eric RADFORD(カナダ)130.95 PB
4 Qing PANG / Jian TONG(中国)130.69
5 Kirsten MOORE-TOWERS / Dylan MOSCOVITCH(カナダ)130.25
6 Vera BAZAROVA / Yuri LARIONOV(ロシア)122.81
7 Yuko KAVAGUTI / Alexander SMIRNOV(ロシア)121.61
8 Vanessa JAMES / Morgan CIPRES(ロシア)119.19
9 Alexa SCIMECA / Chris KNIERIM(アメリカ)117.78
10 Stefania BERTON / Ondrej HOTAREK(イタリア)112.70
11 Cheng PENG / Hao ZHANG(中国)108.66
12 Marissa CASTELLI / Simon SHNAPIR(アメリカ)108.32
13 Wenjing SUI / Cong HAN(中国)108.24
14 Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE(イタリア)88.21
15 Mari VARTMANN / Aaron VAN CLEAVE(ドイツ)85.76
16 Stacey KEMP / David KING(イギリス)84.96

ペアリザルト
1 Tatiana VOLOSOZHAR / Maxim TRANKOV(ロシア)225.71 PB
2 Aliona SAVCHENKO / Robin SZOLKOWY(ドイツ)205.56
3 Meagan DUHAMEL / Eric RADFORD(カナダ)204.56 PB
4 Kirsten MOORE-TOWERS / Dylan MOSCOVITCH(カナダ)199.50 PB
5 Qing PANG / Jian TONG(中国)194.64
6 Yuko KAVAGUTI / Alexander SMIRNOV(ロシア)191.59
7 Vera BAZAROVA / Yuri LARIONOV(ロシア)184.72
8 Vanessa JAMES / Morgan CIPRES(フランス)180.17 PB
9 Alexa SCIMECA / Chris KNIERIM(アメリカ)173.51
10 Stefania BERTON / Ondrej HOTAREK(イタリア)171.77
11 Cheng PENG / Hao ZHANG(中国)167.18
12 Wenjing SUI / Cong HAN(中国)165.89
13 Marissa CASTELLI / Simon SHNAPIR(アメリカ)164.00
14 Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE(イタリア)136.03
15 Stacey KEMP / David KING(イギリス)133.56
16 Mari VARTMANN / Aaron VAN CLEAVE(ドイツ)133.12

キャスシュナ
スローは2Aに3Sと、昔から練習していた3Aも今シーズン練習している4Sも結局入れず仕舞いでした。ソロジャンプは2A-2Tが1Tになりました。スピンはいつもと同じように、すさまじいズレでした。普通の出来、PCSもすごい普通・・・・・。

ベルホタ
3連続はピッタリですが、3Sでまた失敗。転倒では無いものの2Sになりました。あとはいろいろ堪えられていました。周りの選手が選手なのでユーロほどのPCSは出ないですね。

スイハン
ダブルジャンプもままならんというのに、3T入れようとするのがそもそも間違い。2Fで抑えておけばよかったのに。2Aで転倒、リフトも持ち上げ切れないところがいくつか、2人の動きもバラバラですし、最後のスローは両足、何よりもプログラムがツギハギの酷いプログラム。もうズエワに頼まない方がいい。リーアン・ミラーとかいるじゃない。痛いのかスイちゃん座り込んでしまいました。来シーズンに向けて怪我治して、また姿を見せて欲しいです。

シメクニ
ピンチヒッターでしたが、ミスがありましたけど、なんとかかんとか最後まで滑りきりました。前のプログラムが酷すぎたので、リアルカップルである彼らにこういうロマンティックなストーリーのプログラムはハマりますねえ。

ペンジャン
スローとソロジャンプで1つずつ失敗がありました。最初のクワドツイストはすさまじかったです。2人ともよそよそしいですし、滑ってるーーーという感じで演技という感じはしません。でもスピードは出てきました。そこは良かったです。

モーモー
スローで少しだけ詰まったところがありますが、エレメンツの質が素晴らしく、カナディアン大発狂!!!!!素晴らしい演技でした。四大陸の時のベストには及びませんでしたが、年明けの3試合ともに素晴らしい演技を見せてくれました。

バザラリ
3Tは彼ら比で良かった、普通ならズレ扱い。アクセルはシングルになりました。昔よりはエレメンツとプログラムとの乖離は収まりました。ただ、SPが結構良かったので、それを思うとLPはイマイチだったとも思います。観客ライフがゼロ。

パントン
仲良く1A+2Aの抜けシークエンス、3Tはなんとか堪えました。スローが不調だったということで、スローサルコウはステップアウトでしたが、ループは降りました。ベテランらしい味のある滑り、やはり安定感が格段に違いますね。130点も出て良かったです。GPFでは評価をなぜか下げられてしまいましたが、今回はPCSでも高評価。SPよりも何倍も良い動きでした。

ヴァネッサ&シプレ
ソロジャンプ2つでミスがありましたが、そこ2つを乗り越えたら、あとはミスがありませんでした。昨シーズンはあんなにスロージャンプが下手だったのに、何があったかほとんどミスしなくなって、高く上がるようにもなりました。2人のバランスもとても良いですよね。フランス2枠、消費できるか分からないんですけど、使っていただきたい。

デュハラド
今日も3Lzはピッタリでした。後半の3連続は3つ目を無理矢理つけ、スローも無理矢理。とにかく根性で持っていった演技でした。前のグループでモーモーがスケールの大きな滑り、パントンの力の入っていない息の合った滑りを見ていたので、それを見ると見劣りしますし、とにかくエレメンツエレメンツで精一杯という印象は強いです。ただ、地元のワールドでこれだけの演技というのは本当に素晴らしいことです。お疲れサマー。

サフゾル
3T+3Tが2T+2Tに、3Sは転倒という風に男女それぞれでジャンプミスをしました。でもですよ、でもですよ、演技の最後のエレメンツがスロートリプルアクセルwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwしかも降りたwwwwwwwwwwwwwwwwwwマジキチ構成だわ。点数が低くてブーイングするのは分かるが、この観客のブーイングには品位も選手への賞賛も無い、自分のご贔屓にとって欲しい自己満足のブーイング。

川スミ
スミルノフがシークエンスでオーバーターンとダブらせてしまいました。そこからはジャンプもいつもより良いツイストもスローもと、クリアしていったのですが、アクセルラッソーを落としてしまいノーカウント。ここで勝負がついてしまいました。素敵なプログラムなのに、今シーズンはミスが多かったですね・・・。でもSPでも分かる通り、まだまだ川スミは上位の力を持ったペアということが証明されました。まだまだ行けますよ。

ヴォロトラ
途中まで完璧だったのに、トランコフがスローサルコウ投げてからコケたwwwwwしかも普通にランしてるだけなのにwwwwwwwトランコフってなんでこんなにスロー投げでミスるのwwwwwwww面白くて憎めないやつだ。

ヴォロトラは+3がかなりあるジャッジングスコアでした。10.00が出ていますが、エレメンツでは無い転倒とはいえ、転倒ですからパフォーマンス/エクセキューションに出すのは遠慮願いたい。遂行度ですもん。

五輪および来シーズンのワールドの枠は
3枠 ロシア・カナダ
2枠 ドイツ・中国・フランス・アメリカ・イタリア
となりました。五輪の枠は全てで20枠ですが、ここで決まるのは16枠までです。1枠で決定の国はありませんでした。あとの4枠はネーベルホルン杯で決まります。

サフゾルのブーイング以外は気持ちよく見られたイベントになりました。本当にレベルが高かった。190点以上が6組も出るのは初めてです。五輪ではさらにハイレベルなものを期待したいです。
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2013
03.15

世界選手権 2日目 アイスダンスSD

結局興奮で眠気グッバイ。

アイスダンスSD
1 Meryl DAVIS / Charlie WHITE(アメリカ)77.12 PB
2 Tessa VIRTUE / Scott MOIR(カナダ)73.87
3 Ekaterina BOBROVA / Dmitri SOLOVIEV(ロシア)70.05 PB
4 Nathalie PECHALAT / Fabian BOURZAT(フランス)69.65
5 Anna CAPPELLINI / Luca LANOTTE(イタリア)67.93 PB
6 Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE(カナダ)67.54 PB
7 Madison CHOCK / Evan BATES(アメリカ)66.74 PB
8 Maia SHIBUTANI / Alex SHIBUTANI(アメリカ)66.14
9 Elena ILINYKH / Nikita KATSALAPOV(ロシア)66.07
10 Penny COOMES / Nicholas BUCKLAND(イギリス)63.66 PB
11 Nelli ZHIGANSHINA / Alexander GAZSI(ドイツ)60.59 PB
12 Pernelle CARRON / Lloyd JONES(フランス)60.58 PB
13 Ekaterina RIAZANOVA / Ilia TKACHENKO(ロシア)59.52
14 Siobhan HEEKIN-CANEDY / Dmitri DUN(ウクライナ)59.20 PB
15 Piper GILLES / Paul POIRIER(カナダ)58.61
16 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI(イタリア)57.89 PB
17 Julia ZLOBINA / Alexei SITNIKOV(アゼルバイジャン)57.80
18 Isabella TOBIAS / Deividas STAGNIUNAS(リトアニア)57.39
19 Cathy REED / Chris REED(日本)53.95
20 Sara HURTADO / Adria DIAZ(スペイン)53.12 PB
21 Lucie MYSLIVECKOVA / Neil BROWN(チェコ)51.82 PB
22 Olesia KARMI / Max LINDHOLM(フィンランド)48.06 PB
23 Allison REED / Vasili ROGOV(イスラエル)46.63 PB
24 Zsuzsanna NAGY / Mate FEJES(ハンガリー)45.60
25 Irina SHTORK / Taavi RAND(エストニア)45.29
26 Federica TESTA / Lukas CSOLLEY(スロバキア)44.73
27 Justyna PLUTOWSKA / Peter GERBER(ポーランド)44.00 PB
28 Alisa AGAFONOVA / Alper UCAR(トルコ)43.98
29 Viktoria KAVALIOVA / Yurii BIELIAIEV(ベラルーシ)32.50

レベルの高い試合になりました。

メリチャリは完璧な演技。パターンで1つレベル3がありますが、+2ばかりで8点台すら一つもありません。ナショナルみたいなスコアでした。完璧な出来でした。よほどなズッコケが無いと優勝は揺るがないでしょう。

テサモエはツイズルでズレてしまいました。マイナスの質ではありませんが、ちょいちょいとズレていたので0で収めるジャッジがもっといると思いますが、うーむ。滑りは良いですが、とても良いと言うわけではありませんでした。この点差も仕方無いかなーと。

3位にはサプライズのボブソロが入りました。基礎点はペシャブルと同じですが、なんとなんとPCSで上回るという。でも今回の滑りでは納得です。今回のグライドのある滑りはロシアの1番手にふさわしい。演技の印象だけで言うと、今日では1番素敵でした。ツイズルやっても拍手まばら、演技が終わってもまばら、挨拶まばら。酷すぎる。いくらなんでも失礼過ぎないかな。ボブソロは最高でした。

怪我明けのペシャブルでした。ツイズルで少しズレましたが問題の無い質でした。ただ、滑りは今回良く無かったです。9点台の滑りでは無かったと思います。今回の上位勢と照らし合わせると、8.25ぐらいだと思います。大きなミスが無かったのは何よりです。0.4点の差ですから、FD次第ではいくらでも逆転は可能でしょう。

カペラノは1人だけ6.75~7.50という低い評価でまとめたジャッジがいました。とてもキュートな演技で大きくレベルを取りこぼすことはありませんでしたが、やはり上位勢と比べると、プログラム自体がややシンプルで、空間的な演技には一歩足らなかったと思います。4位までとは少し壁があります。

ウィバポジェも怪我からの復帰、練習初めて1ヶ月程しかありませんでしたが、ミッドラインが2という以外はレベル4をそろえてきました。ガッツポーズ&観客発狂の素晴らしい出来でした。やはり彼らもカペラノと同じような課題を抱えてはいるものの、まずは戻ってこられたその努力に拍手です。

チョクベイは第4グループの頭で滑走という、滑走順としては不利なところでありながら、8点台を3つ出すという強さを見せました。ナショナルや四大陸の頃から動きのスムースさがさらにブラッシュアップされて、作品として仕上がっていたと思います。

アメリカの2番手争いを演じるシブタニズ、今回は青い衣装で滑りました。もはや何を目指しているのか分からなくなってきたプログラム。8点台4項目なのに、インタープリテーションだけ4点台のジャッジがいます。スケーティングは今シーズン1番でした。調子は良さそう。ひでおが顔色悪くないですしね。

イリカツはニック氏がツイズルでぐいんぐいん振られてしまいました。パターンも大きく取りこぼし、基礎点の差がそのまま点数に出ました。PCSでは5番目の評価なので悪くは無いんですよ。実際滑りは良いんですから。あとはヘイユーがどんな評価を受けるのか。見納めヘイユー。Time to say goodbye to hey you.

ぺニコラが順調にキャリアを積み上げまくっているという。ついにトップ10に食い込みました。まだSDだけですけど、11位に3点差ありますし、このまま順位をキープする可能性もあります。イギリス2枠とは。

リード組は19位でFDに進出できることになりました。もうすぐ7点という高評価をもらえました。FDでは出るといいなあ。ペニコラやジガガジが10位だと、19位のままだと五輪枠はもらえません。18位だともらえます。瀬戸際。

去年の通過ラインが47.92、一昨年は46.73ということで、ミニマムさんのこともあり、一気に53.12とラインが上がりました。すげー。
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