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2012
10.27

ニース杯 2日目 ペアSP・男子SP・アイスダンスSD

ストリーミングゆるいわー。
ということで、1時間寝てニース杯~スケカナ臨みます。
おっりゃああああああああああああああああああああああああ!!!

ペアSP
1 Alexa SCIMECA / Chris KNIERIM(アメリカ)59.01
2 Vasilisa DAVANKOVA / Andre DEPUTAT(ロシア)50.38
3 Ksenia STOLBOVA / Fedor KLIMOV(ロシア)48.32
4 Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE(イタリア)44.52
5 Julia LAVRENTIEVA / Yuriy RUDYK(ウクライナ)42.07
6 Stina MARTINI / Severin KIEFER(オーストリア)34.85
7 Ronja ROLL / Gustav FORSGREN(スウェーデン)29.53

1位はアメリカのアレクサ・シメカ&クリス(トファー)・クニーリムでした。なんかカニクリームみたいな名前。どこかで見たことのある名前だったのですが、男性の方は別のパートナーと昨シーズンのアイスチャレンジで優勝していました。演技の方は大きなミスなくといった感じ。ジャンプもツイストも綺麗でした。もう少し2人のユニゾンがとれていたらなーと思います。月光なのでユニゾンがとれていないとお葬式みたいになるので。

ダワデュプとストクリは見られませんでしたけども、ストクリ・・・・・。ソロジャンプもステップもスローもツイストも。ツイストに関しては今シーズンからトリプルを入れ始めたので仕方ないですかね。彼氏のソロビエフさんもがんばっているので、ストルボワさんもがんばろうよ(震え声)

NHK杯へのエントリーも決まったデラモデルは4位。3Sで転倒がありました。ステップでホールドを結構組んでいるんですけど、やっぱり上手い組じゃないと、ホールドを組みながらステップ踏むのは厳しいな~と感じました。相変わらずモデルくんはすごい存在感。

男子SP
1 Keegan MESSING(アメリカ)80.61
2 Max AARON(アメリカ)75.95
3 Vladislav SEZGANOV(ロシア)67.36
4 Peter LIEBERS(ドイツ)66.86
5 Jorik HENDRIX(ベルギー)66.16
6 Zoltan KELEMEN(ルーマニア)64.18
7 Mark SHAKHMATOV(ロシア)59.11
8 Ivan BARIEV(ロシア)58.27
9 Chafik BESSEGHIER(フランス)57.93
10 Christopher BERNECK(ドイツ)53.39
11 Vitaly LUCHANOK(ベラルーシ)53.28
12 Denis WIECZOREK(ドイツ)52.76
13 Ondre SPIEGL (スウェーデン)51.43
14 Patryk MYZYK(ポーランド)51.32
15 Zhan BUSH(ロシア)50.59
16 Valtter VIRTANEN(フィンランド)49.83
17 Jamie WRIGHT(イギリス)47.78
18 Mario Rafael IONIAN(オーストリア)46.26
19 Saverio GIACOMELLI(イタリア)46.00
20 Nicolas DUBOIS(スイス)45.73
21 Daniel AGGIANO(イギリス)44.83
22 Pavel IGNATENKO(ベラルーシ)44.68
23 Justus STRID(デンマーク)44.24
24 Yakov GODOROZHA(ウクライナ)40.78
25 Andrew DODDS(オーストラリア)35.39

ベルネック
2A 3Lz-2T 3F
非常にしなやかな演技でした。衣装を見たら、ジョニーのノートルダムドパリにそっくりだったので、そうかと思いましたがトゥーランドットでした。スピンが上手でキャメルでお尻がよく上がって脚が伸びていて良かった。スピンの回転はそこそこですがポジションが綺麗な選手です。コレオシークエンスかよって言いたくなるようなイナバウアーとY字スパイラルも見られました。

ミジック
3F-2T 2A 3Lz fall
一瞬ポンちゃんに空目の子音ばかりの苗字の彼。背中にサソリ。ポンちゃんに似ているだけあってスピードはビュンビュン出していました。特にステップ良かったです。

ベセギエ
4T df 1A 3Lz-2T
4Tは両足(多分)、アクセルはシングルになりました。スピードに乗った良い滑りだったんですけどジャンプがねーという感じ。

メッシング
3A 3Lz-3T 3F
ノーミスのクリーンプログラムでした。3Aの着氷後にすぐつなぎのジャンプを入れたり、最後の3Fは大きなバレエジャンプから入ったりと工夫が見られました。よくスピンでトラベリングがある選手ですが、今日は問題なくて、GOEでプラスをたくさんもらえそうです。動きがこじんまりしているのだけが難点でしょうか。やはり滑らないので。もう少し大きな動きができたらなーと思います。でも素晴らしかった。

カルーザ、エントリーしてないのにエントリーされて、しかも滑走順まで抽選されているって一体。

ケレメン
3A 3F-3T 3Lz
3Aに成功。他の2つは少しシェイキーでしたが降りられました。今シーズンすでに3試合目ですが、今回は力を出せました。最後のスピンは速くて良かった。14個花が書いてある変な衣装もなかなか似合っています。

リーベルス
3F-3T 3A 1Lz
2つのジャンプが綺麗に入ったのにルッツのミスが残念。ダニエル・ウェンデさんを彷彿とさせる鎧衣装ですが、やはりウェンデさんの方が10倍ぐらい出来が良い。もうちょっと光沢出して、パンツも気合い入れて欲しかった。よく滑っていました。ステップ中、めっちゃ上見てんな~って思いながら見ていました。どんだけ仰ぎ見んねん!って。

ブッシュ
1A 4T<< fall 3Lz fall
ジャンプ全滅でした。変な曲を使わず&変な衣装では無かったのが良かったです。でもまあこれだけミスればね・・・・・。

バリエフ
3A hd 3Lz tano so-1T 3F tano
2本もタノるとは。衣装に♪って高橋大輔さんのようだ。にしてもモロっぽかった。立ち止まり嫌だなあ。

シャクマトフ
3A fall 3Lz-3T 3F
めっちゃ声が入っていました。ボーカルでは無いですけど、ここまで入れるとさすが「うわあああああ」ってなります。もっと減らして欲しい。お花畑でスキップしそうな前半部分から、後半はジャズみたいなよく分からないプログラムでした。でも衣装はスケスケ。余計に意味分からない。

セズガノフ
3A 3Lz-3T 3Lo
ステップが終わってから、嵐の影響で停電して演技が10分も中断となってしまいましたが、再開して3Loを成功して演技を終えました。こんなこともあるんですね。ビックリしました。

アーロン
4S fall 3Lz-3T hd 3A
メカメカしいアーロン。最初は骸骨かと思いました。2つ失敗はありましたが、勢いのある良い演技でした。今までの荒々しさとは違ったステップ中の踊り、良かったと思います。最後のスピンまで勢いが落ちなかったです。U.Sクラシックの時みたいに、LPで盛り返して欲しいです。

ジョリヘン
3A fall 3Lz-3T 3Lo
転倒と、最後のコンビネーションスピンだけ残念でした。チェンジシットの足換えですごく腕を上に上げて、振りを付けて足換えをしていました。こういう小さな工夫が素敵です。良い選手なので、3Aさえ安定すれば上に行けます。

アギアノ
3Lz so hd 3S-2T 2A ot
イギリスの選手です。本日トゥーランドット2人目でした。トゥーランドット男子はみんなしなやかだこと。彼はフライングレイバックスピンを入れていました。今まで入れたのが、韓国の女の子とダイスケさんのたった2人だけだったので3人目ですね。

停電やで



アイスダンスSD
1 Valeria STARYGINA / Ivan VOLOBUEV(ロシア)56.49
2 Ksenia MONKO / Kirill KHALYAVIN(ロシア)54.88
3 Irina SHTORK / Taavi RAND(エストニア)50.08
4 Frederica BERNARDI / Christopher MIOR(イタリア)46.30
5 Olesia KARMI / Max LINDHOLM(フィンランド)46.24
6 Lucie MYSLIVECKOVA / Neil BROWN(チェコ)46.00
7 Anastasia ZVORYGINA / Maciej BERNADOWSKI(ポーランド)44.70
8 Nadezhda FROLENKOVA / Vitaly NIKIFOROV(ウクライナ)44.39
9 Charlotte AIKEN / Joshua WHIDBOURNE(イギリス)41.08
10 Ramona ELSENER / Florian ROOST(スイス)39.94
11 Natalia KALISZEK / Michal KALISZEK(ポーランド)36.62
12 Corenne BRUNHS / Ryan VAN NATTEN(メキシコ)35.21
13 Sarah May COWARD / Georges KENCHADZE(ブルガリア)34.69

スケカナと被ってしまいました。

モンハリ
ジュニアの時に滑っていたパダムパダムとそんなに印象が変わらないし、むしろあっちの方が良い。そんなプログラム。PCSはズバ抜けて高い評価をもらえたのにそれを打ち消してしまったレベルの取りこぼしですね。うーん残念。印象に残らない。

スタリギナ&ボロブエフ
モンハリとの滑りの差を考えれば、これぐらいの差は妥当でしょう。真夜中に動き始めた人形のような不思議な動きからの、いかにもヤンキーポルカ滑るよーーーっていう音楽。彼らは国際Bで結果を出し続けているので、今シーズンもロシア選手権で良い結果を残して、さらに次のシーズンのGPSに出場して欲しいと思っているのですが、ステブキが上がってきてロシアは枠がパンパンになってしまうでしょうか。

ベルナルディ&ミオール
28点と、出場カップルの中で一番基礎点を稼いでいますが、最終的なTESも28点で積み上げられていません。いやこんなの狙ってできることでも無いのですごいですよ。変な音楽の切り方だなあ。

シュトラン
ランド弟のすることには全て無理が見えてしまう。にしても下半身立派になったな弟。今回もワールドのミニマムスコアは超えられませんでした。出られるかなー。

ポーランドの名前長い方の彼が遠目でシャバリンに見えました。ヒゲスケーター少ないので応援してますよ。あと貴重な髪しばりしてますしね。

ブルガリアの組の女性はお兄さんか弟かと組んでイギリス代表で出ていた選手でしょうか。

鼻歌歌ってた更新係さんお疲れ様でした。
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2012
10.27

スケートカナダ 1日目 女子SP

ヴァンガードって全大会スポンサーなのか?

女子SP
1 Elene GEDEVANISHVILI(グルジア)60.80
2 Kaetlyn OSMOND(カナダ)60.56 PB
3 Ksenia MAKAROVA(ロシア)58.56
4 Kanako MURAKAMI(日本)56.21
5 Akiko SUZUKI(日本)55.12
6 Elizaveta TUKTAMYSHEVA(ロシア)55.10
7 Amelie LACOSTE(カナダ)53.81
8 Caroline ZHANG(アメリカ)52.97
9 Gracie GOLD(アメリカ)52.19
10 Polina SHELEPEN(ロシア)46.18

オズモンド
3T-3T 3F 2A
ミスの無いクリーンプログラムでした。ジャンプの高さもちろん素晴らしいですが、このプログラムの表現、そして何より豊富なトランジション。ただ滑っているっていうところがほとんど無いんです。イーグル入れたり、レイバックの前にはウィンドミルして入ったり、イナバウアーしたり、レイバックスピンからのトランジションのステップも音楽表現がしっかりしていて素晴らしい。今回の演技は地元だから点数が出たというわけではなく、本当に良い演技だったから評価されたと思います。昨シーズン入れ始めた3Lzも今では3Lz-3Tを練習では降りているので、それも入れられるようになったらさらにすごいことになりますね。

ゴールド
3F-3T so 3Lz shaky 2A fall
全てのジャンプでミスがありました。彼女はジャンプの成功ありきというところもあるのでね。美人ですけど、美人止まりで終わるにはもったいない選手。ジャンプだけではない魅力も身につけて欲しいところ。少し体も大きくなったでしょうか。

キャロライン
3Lo-2T 3F 2A
少しお肉がついてしまったかもしれませんね。ジャンプにミスはありませんでした。でも、3Fはコネクティングステップからととってもらえなさそうです。3Lo-3Loも予定していたとは思いますが確実な戦略で。スピンはいつもよりスピード無かったです。2シーズン目のプログラムで、もうジャンプを跳べればいいというところは過ぎたので、やはり滑りですね。リンキングフットワークも弱い。それがPCSの方にも出ていますよね。因縁のスケカナ。3点台をつけられたスケカナ。

シェレペン
3Lz-3T fall 2A 3Lo fall
2つのジャンプで転倒。スパイラルから3Loまでの軌道をもう少し短くできればなあと思います。そこからすぐにスリーターンに入って3Loをやると思ったら、余計な助走が。シーズン早々にプログラムを変更したわけですが、個人的には失敗だと思います。彼女のヌーーーーっとした動きの滑りにラテンの歯切れの良さは表現しにくいと思います。シュピルバンドいますけど、振付に関わっているのでしょうか?それとも滑り?だとしたら、頼んだシュピル。

タクタミシェワ
3T-3T fall 3Lo 2A
どうしてこうも中の方中の方に入ろうとしてしまうのか。彼女の滑りであればもっとリンクを広く使っても大丈夫でしょうに。せっかくの好評価のスケーティングスキルと相殺されちゃってますもん。3Loから同じところをぐーるぐーると。音楽表現は良かったと思いますし、影のある彼女の雰囲気にマッチしていたとは思います。

ラコステ
2A 3F fall 3Lo-2Lo
ワニステさんの肌の色にブロンドは似合わないのよ。転倒はありましたが、彼女の持ち味の滑りは出ていました。雰囲気も良かったと思います。何よりテンプレと化していた3Lz→1Lzが無かったのが点数に結びつきました。肌の色にマッチさせた見事な襦袢です。さすがキャナダ。

マカロワ
3T-3T 3Lo A
せっかく2つ綺麗に降りたのにノーバリューのアクセルを。プログラムは昨シーズンから引き続きアベさんの素敵なプログラム。LPも素敵なくらーーーいアベさんのプログラム。2Aが入らなかったので3.3点+ぐらいは失ってしまいますが、良い滑りでした。マカロワ史上最も暗い真っ黒な髪。この色にすることによって未亡人感UP。ただ衣装には合っていないんです。だからもっと衣装のトーンも落としていただきたい。

ゲデ子
3Lz-3T 3S 2A
衣装で見えないところは痛々しいテーピングがあるゲデ子。ここ最近に限ったことではなく、彼女はずっとそのバッリバリのテーピングを肩にしています。だから転倒でもして腕を付いてしまうのが怖いです。綺麗な3Lz-3Tの成功を含めジャンプは久しぶりのノーミス。フライングシットすごいですね。シット姿勢であれだけ安定させて、しかも体を固まらせて横を向くって。やっぱり柔軟性は健在でした。回転もここ数シーズンで一番安定しています。とてもとても良い演技でした。いつもの彼女とは違う静かな曲でのこの表現、良いですね。良いですよベテランゲデ子。

佳菜子
2A 3T-3T 3F df
StSq 2A FCSp 3T-3T CCoSp 3F LSpというエレメンツの順番の変わったプログラムです。ジャンプをポンポーンと跳ぶプログラムでは無く、もちろんそれは後半のボーナス狙いということもありますが、これだけ散らしての配置というのは珍しい。作品の中に1つのムーブメントとしてジャンプを入れたような構成でとても好感が持てます。これはコレオグラフィーに7点台が出て然るべきかと。

あっこちゃん
3T-3T df 3Lz 2A
セカンドが両足になりましたが、課題の3Lzは降りました。後ろ向きのハイドロブレーディンクかっこよすぎ。キャメルスピンはね・・・・・がんばれ。レイバックスピンからシュッと出ての振付はすごくかっこよかった。溌剌としたステップも良かった。最後までスタミナも途切れませんでした。NHK杯では手拍子祭りでしょうか。そしてステップのところで付いていけないなりますね。

ゲデ子は3-3のセカンドがアンダーローテーションだったんですね。63点ぐらいは出るだろうと思っていたので、これで納得です。オズモンドはマイナスのGOEが1つもありませんでした。すごい。佳菜子はセカンド3Tがアンダーローテーション、3Fがダウングレード。あっこちゃんはセカンド3Tがダウングレード、3Lzにeという評価を下されました。

先週は何だったの?っていう4人にステップレベル4でした。パネルありきですねやっぱり。

ゲデ子は未だにGPSでメダルを獲得したことがありません。今までの最高成績が5位です。ぜひ彼女には今回、何が何でもメダルを獲得してもらいたいです。こんなにガリガリになるまでがんばっているんですから、そろそろ彼女にご褒美を。3Lz降りられますように。3Sも3Tも。入れるなら3Fも。もちろん2Aも。スピンブレなく、スタンブルなく。祈願!
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2012
10.22

スケートアメリカ 3日目 女子リザルト

今日のタニス・ベルビン様は変な柄のジャケット。
スケアメもおしまいです。

女子LP
1 Ashley WAGNER(アメリカ)127.76
2 Christina GAO(アメリカ)117.62 PB
3 Adelina SOTNIKOVA(ロシア)110.03
4 Haruka IMAI(日本)107.82 PB
5 Alena LEONOVA(ロシア)106.77
6 Valentina MARCHEI(イタリア)104.78 PB
7 Mae Berenice MEITE(フランス)101.54 PB
8 Viktoria HELGESSON(スウェーデン)94.56
9 Rachael FLATT(アメリカ)92.37
10 Sarah HECKEN(ドイツ)85.98

女子リザルト
1 Ashley WAGNER(アメリカ)188.37
2 Christina GAO(アメリカ)174.25 PB
3 Adelina SOTNIKOVA(ロシア)168.96
4 Valentina MARCHEI(イタリア)158.79 PB
5 Haruka IMAI(日本)157.72 PB
6 Mae Berenice MEITE(フランス)155.95 PB
7 Alena LEONOVA(ロシア)153.49
8 Viktoria HELGESSON(スウェーデン)144.85
9 Rachael FLATT(アメリカ)136.09
10 Sarah HECKEN(ドイツ)134.09

レイチェル
3F 2F 3Lo-2T 3Lo 3S 3S-2T 2A
体が重いのか、ジャンプを探り探りで入れていました。フリップはダブルにしたのか、なったのかは分かりませんが、まとめてきました。ダブルになったのであれば咄嗟にサルコウを入れてきたということでしょうか。ジャンプを入れるためにトランジションはほとんど何も無かったですし、音を全然とってはいなかったのでBGM感はありましたが、まずは降りることが大切なので良かったです。

レオノワ
3T-3T df 3Lo 3Lz e hd 3F so 3S-2T 3F ot-2T 2A
ジャンプミスは少しずつ出てしまいましたが、動きがSPの時よりもかなりよくて、特にステップで音をとって表現しようという気概が感じられたのが良かったです。得意な3Fが不調でしたね。後半の3Fはフェンスに近づき過ぎたのに軌道を上手く変えて2Tを付けたところに意地を感じました。彼女は別に安定感があるっていう選手でもありませんし、10-11シーズンも、3戦出た昨シーズンもGPSから良かったわけではありませんから、「はいレオノワ終わったー」とか言っちゃうって、浅はかだと思いますよ。元々シーズン後半型ですし。

ヘッケン
3F< 3T 3S 3S-2T 2A 3T< fall 2A-2T
3Fは回転不足でしたけど、がんばりました。前は転倒ばかりしていたのに。転倒はありましたけど、ジャンプこらえました。このプログラムは構成が優れていますね。ジャンプ3つの後のステップ、リンクを大きく使って、細かいステップというわけでは無いんですけど、花が綻ぶような表情で素敵でした。イナバウアーもちょっとアクセントになっていていいなあと。中盤にスピン2つ繋げたところも良かった。最後の終わり方、通常なら2A単独で終わるんでしょうね。怪我からよくカムバックしてこられました。

今井
3F shaky 2A 3Lz 3S-2T 3Lo shaky 3Lo-2T-2T 3S-2T
昨日から、なんでアメリカ人がこんなに手拍子するんだろうかという疑問がありましたが、これ日本人がやっているんですね。どおりで片っ端から。
ジャンプのランディングが全体的にシェイキーでしたが、降りられたので良かったです。もう少し脚を綺麗に伸ばせたり、処理できればステップ等も見栄えがすると思うんですけども、音楽の変化と滑りの変化とが伴っていなかった のは残念なところ。衣装は素敵でした。スケスケの肩のところとか。

ヴィッキー
3F shaky 3F hd -1T 3Lo+2A 3T fall 2A-2T 3Lo 2S
毎度おなじみのブロンド+水色は反則やで!ジャンプの失敗がポロポロと出てきました。3Lzは構成から外しましたね。eが付きますし、元々3Fを2本入れていたところを1本3Lzにして旨味は無かったので賢い判断だとは思います。入れて欲しいは欲しいですけど仕方ないですねこのルールでは。エッジの倒し方がえげつないですねやっぱり。気持ち悪いほど倒れています。なんで転ばないのか不思議。大してコレオシークエンスは弱いので、スパイラルを適当に入れて、もっかいステップしてしまえばいいんですよ。絶対+2ぐらいになりますって。

マルケイ
3Lz 2A-2T 2S 3T 3Lz-2T 2A ot 3S-2T
本日2度目のイタリア人のアーティスト。んでもってイタリア人(マッシモさん)振付。髪型素敵なんですけど、衣装の影響でちょっと寸胴に見えます。大きなミスはサルコウがダブルになったぐらい。そして、3Lz助走の長さがいつもすごい彼女ですが、今回は後半の3Lzをスパイラルから入れるという工夫をしてきました。マルケイが進化した。ここ最近の彼女の演技の中でも良い方でした。SPと同じようにもうちょっとインパクトは欲しいです。得意な路線で行くのはソチシーズンなんでしょうかね?今シーズンは挑戦ってことで。5年前のワールドぶりのLPのベストです。

メイテ
3F-2T-2T 3Lz fall 3Lo 2A-3T 3F 3T-2T 2A
金ピカああああああああああああああ。ここまで金ピカ着られるのは黒人ならではですね。転倒はありましたが、バネのあるジャンプを見せてくれました。3Fはeが付きそうなんですけど、3Lzよりは得意なんでしょうね。後半の2A-3Tはすごかった。スピンは得意では無いものの、得意ではないなりの工夫が見られました。うにょうにょしていました。いっぱい。

ガオーさん
3F-2T 2A 3Lz-2T 3F 3S 3Lo 3T-2T-2Lo
ガオーさん覚醒いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!全てのジャンプがクリーンでした。「そうキャナダから、私は自由の国アメリーーーーカに戻ってきたあああああああああリベルタンゴオオオオオオオオオ」って感じですね。ジュニアで力を出せずにくすぶっていたのは一体何だったのか。まだまだ無機質な感じはしますけど、地元でこれだけの演技ができれば満足でしょう。メダルおめでとう。
ヨハンソンのキスクラでの喜ばなさ率は異常。

ソトニコワ
3Lz-3T 3F 2A df 2A-2T 3F fall 3Lo-2T-2Lo df 3S
3Lz-3Loではなく3Lz-3Tにしてきました。そういえば跳べることを忘れていました。2A-3Tを入れられず、やはり出てしまった3Fでの転倒、3連続での変なミス。んでザヤっとるやんけえええええええええええええええ!!!でもeマークはついていない。歌詞を入れないように、いぇーえーーーえーーえーーーいばかりで構成するというクドさ。さすがにこれはクドい。ルー大柴の顔よりクドい。滑りに関してはもっとできる選手なので、次に期待です。3F2本揃って!

アシュリー
3F-2T-2T 2A-2T 3S 3Lo 3Lz 3Lo+2A 3F
全米選手権から続く安定感の連鎖wwwwwwwwwwwwYABEEEEEEEEEEEEEEEEEE 少しクリーンで無いものはあるにしろ、本当に崩れないですね。お疲れだったのかスピンの回転が遅くなってしまいましたが、良い演技でした。JOの時と同じようにステップとコレオシークエンスの音楽との一体感がそれほどでは無いと思うので、そこはもっともっと煮詰めて欲しいです。コレオシークエンスはシャーロットスパイラルはとても雰囲気があって良いので、あそこからもっと音を拾った迫力のある表現が欲しい。

アシュリーはGPS初優勝、ガオーさんは初メダル、ソトニコワは3つ目の銅メダルでした。今回出場した選手それぞれが良い演技だったと思います。もちろんミスはあったのですが、4人がパーソナルベストを出して、これだけ100点台に乗せてきてという開幕戦もなかなか無かったでしょう。良いGPSの最初のイベントの締めになりました。

次週はスケートカナダ。まためんどくさい時間です。でもまあ2日間だから楽っちゃ楽ですね。ニース杯もありますけどもね。スケカナは女子の出場選手に隔世の感があります(ただしあっこちゃんを除く)。

ああ面白かった。来週も良い大会でありますように。
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2012
10.22

スケートアメリカ 3日目 アイスダンスリザルト

もう終わりです。

アイスダンスFD
1 Meryl DAVIS / Charlie WHITE(アメリカ)104.89
2 Ekaterina BOBROVA / Dmitri SOLOVIEV(ロシア)97.04
3 Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE(カナダ)91.53
4 Lynn KRIENGKRAIRUT / Logan GIULIETTI-SCHMITT(アメリカ)87.52 PB
5 Nelli ZHIGANSHINA / Alexander GAZSI(ドイツ)80.27
6 Lorenza ALESSANDRINI / Simone VATURI(イタリア)75.38
7 Anastasia CANNUSCIO / Colin MCMANUS(アメリカ)74.39 PB

アイスダンスリザルト
1 Meryl DAVIS / Charlie WHITE(アメリカ)176.28
2 Ekaterina BOBROVA / Dmitri SOLOVIEV(ロシア)159.95
3 Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE(カナダ)157.32
4 Lynn KRIENGKRAIRUT / Logan GIULIETTI-SCHMITT(アメリカ)141.41 PB
5 Nelli ZHIGANSHINA / Alexander GAZSI(ドイツ)132.57
6 Lorenza ALESSANDRINI / Simone VATURI(イタリア)125.74
7 Anastasia CANNUSCIO / Colin MCMANUS(アメリカ)122.37

カヌマク
なんともアメリカらしい特徴のな(ryスタンダードなプログラムでありました。ちょっと男性の腰が引けてしまう時があるのが気になりました。SDの時も素敵だったローテーショナルリフトはFDでも入れてきました。難しすぎず分かりやすいプログラムなので、シニア2年目の彼らには合っていたと思います。あまり背伸びし過ぎて足踏みするのもよくない。

アレバツ
アレッサンドリーニちゃんの頭の飾りのお花が可憐。ふくらはぎリフトは落下の心配が無さそうなのが良いです。でも間違えて男性のエッジにグサッてなるかも・・・。お気に召さないジャッジもいたみたいです2名ほど。滑りの技術は発展途上ですし、トランジションでまだまだ甘い所はありますが、ダンサブルで楽しいプログラムでした。
アーティストのDVD発売したみたいなので買いたいんですけども3000円はハードル高いし、レンタルはしたくない。とりあえず年明けまで待ってみましょう。

ジガガジ
FDでもオーバーな顔芸からスタート良いですねえ。メイクがすごすぎます。ガジなんて思いっきりゾンビですもん。3シーズン連続で変なプログラム(ロミジュリも変なプログラム)を滑ってくれて、こういうのは深夜に助かります。なんでもかんでも綺麗に済ませるばかりがフィギュアスケートではありませんから。ぜひトップのカップルにもイロモノ滑って欲しいところなんですけど、ズエワは絶対そういうのはさせなさそう。アベさんGJのプログラムでした。

名前長い組
第1子を出産されたアデルメドレー。なんてタイムリーな。歌詞の意味は知ったこっちゃ無いというか、アデルの歌詞はそんなに好きでもないんですよね。楽曲は素晴らしいですけど。ラインの美しいカーブリフトからサーキュラー。このサーキュラーステップ、リンキングフットワークが良いですし、それを挟むトランジションの配置も絶妙です。得意の吊り上げたカジキマグロリフトも入っています。確実に上手くなっていますね。チョクベイが上手くなりましたし、ハベドノも雰囲気あるプログラムだったので、どうなのかなーと思っていたんですけど、3番手争いがとてつもなく熾烈になりそうで、すごく嬉しい。メリチャリもシブタニズも来なくていいから、四大陸には4番手~6番手が来て欲しい。

ボブソロ
ボブソロがステップレベル3両方とっていて、他はオール4だなんてにわかに信じがたいような出来。いつもいつもいつもいつも取りこぼしてTESが40点台前半だというのに。元々コンパルソリーは得意な方だったカップルですけど、それに呼応するほどステップが上手いわけでは無かった(ペシャブルと逆な感じ)ので、ここに来ての技術の向上は嬉しいです。昨シーズンより明らかに滑っていますね。今まで1歩滑って、落ちて詰まって詰まって漕いで落ちて詰まってみたいに、徐々にスピードの落ちていく独楽みたいなスケーティングでしたから。トスカをマートンじゃなくしてくれたら、なおいい。今シーズンは両方ともプログラムが良い。ズーリンのチームに入ってよかった。

ウィバポジェ
サーキュラーステップからローテーショナルリフトまでの相補的な動きのムーブメントがとても良かったです。彼らはダンスステップというよりも、ムーブメントメインなんですね。それでも素敵なんですけど、もうちょっとダンスステップ入れてくれた方が見ごたえがあるかもしれません。レベルがとれていないのは次戦への課題ですね。またボブソロと当たるので、今回の彼らを超えるスコアで2位にならないとファイナルが無くなります。でもボブソロもがんばれ。

メリチャリ
最初のスピンの足換えからまた難しいことやってますね。身軽すぎてメリルがくのいちみたい。珍しくツイズルでミスをしましたが、あれだけガクッとなってマイナスをつけたジャッジが1人しかいないんですね。セカンドでカバーして+1をつけられるなんて信じられない。せめて0でしょう。ネームバリュー加点は本当にやめて。やはり彼らは滑りの質もエレメンツの質もムーブメントもトランジションも土リフトも段違いでした。チャーリーみたいな服装のDQN、深夜のドンキホーテによくいますね。

ライブでは見られませんでしたけど、ダンス面白かったです。
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2012
10.21

スケートアメリカ 2日目 ペアリザルト

ペアLP
1 Tatiana VOLOSOZHAR / Maxim TRANKOV(ロシア)129.29
2 Qing PANG / Jian TONG(中国)123.20
3 Caydee DENNEY / John COUGHLIN(アメリカ)117.47
4 Vanessa JAMES / Morgan CIPRES(フランス)111.90 PB
5 Marissa CASTELLI / Simon SHNAPIR(アメリカ)108.52 PB
6 Gretchen DONLAN / Andrew SPEROFF(アメリカ)90.72 PB
7 Danielle MONTALBANO / Evgeni KRASNOPOLSKI(イスラエル)78.36

ペアリザルト
1 Tatiana VOLOSOZHAR / Maxim TRANKOV(ロシア)195.07
2 Qing PANG / Jian TONG(中国)185.16
3 Caydee DENNEY / John COUGHLIN(アメリカ)178.22
4 Vanessa JAMES / Morgan CIPRES(フランス)167.66 PB
5 Marissa CASTELLI / Simon SHNAPIR(アメリカ)164.19 PB
6 Gretchen DONLAN / Andrew SPEROFF(アメリカ)131.26 PB
7 Danielle MONTALBANO / Evgeni KRASNOPOLSKI(イスラエル)119.02

ドンスペ
昨シーズンと同じ、スリーピングビューティーでした。全体的にミスが多かったです。彼らの持ち味のリフトの安定感は見られました。アメリカの選手は全米となるととてつもない力を発揮するので、全米基準で期待していてはいけませんね。全米マジックは全日本マジックの比じゃない。

モンクラ
ソロジャンプもスローも失敗。男性が投げる時に身構え過ぎて勢いが死んでいます。リフトもかなり不安定。男性の体が歪んでいます。ポジションチェンジもスムースでは無かったのでマイナスされても仕方無いですね。ファントムに開始5秒で殺されそうな弱々しい雰囲気のラウルでした。

キャステリ&シュナパー
スロー3Aではなく2Aでした。ミスは2Aのシークエンスでお手つきになったぐらいです。まだまだ滑り込みが足りないのか、ちょっと中盤辺り物足りないですけど、エレメンツは凝っているので、これからに期待です。スローアクセル跳んで!跳んで!跳んで!回って回って回って回って!

ヴァネッサ&シプレ
スローで1本ステップアウトでしましたけど、ソロジャンプは2本ともクリーンでした。男性が本当に上手くなりました。女性は元々上手いですからね。追いついてきました。後半男性の靴紐がほどけかけていて危なかったですが、最後まで止められずに滑りきりました。引っかからなかったいいものの、やっぱすぐ止めた方がいいですね。衣装は青色。ヴァネッサは青が似合います。

デニコフ
選曲がアメリカーン。冒険しないですね。2Aでコフリンの着氷が怪しかった以外はミスは無かったです。ただ、どこらへんがオペラ座の怪人なのかということと、勢い重視でトランジションが見当たらない所は惜しい。上を目指すペアであれば、もう少し挑戦はして欲しいです。組んで浅いとはいえ2人とも力はあるはずですからね。でも、地元でこれだけの演技ができれば嬉しいし、会場も盛り上がるでしょう。

パントン
2Aのシークエンスは久しぶりの成功。ソロのトゥループはダブルにしたんでしょうね。現状だと入れても成功は難しいでしょうし、トン兄の体が壊れてしまいます。スローはサルコウでかすってしまいましたが、ループは素晴らしかったです。まだまだ滑り込みがこちらのプログラムも出来ていないというか、多分プログラムを作って日が浅いのだと思います。なんとか、形にしていって欲しいところ。エレメンツの成功するしないに関わらず、このペアはやっぱり素敵ですね。

ヴォロトラ
スローは両方とも失敗でしたが、ソロジャンプの安定感はすごい。トランコフの韓国のアイドルみたいな前髪もすごい。ツイストは今日はOK、彼ら比でソロスピンもOK、ペアスピンが苦手なのにいつも最後に持ってくるのは止めた方がいいような気がしなくもないです。このプログラムは東日本大震災の被災者に捧げるというプログラムだから、こういう衣装のテイストなんでしょうね。点数にはやや不満?でも、十分出たと思います。
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2012
10.21

スケートアメリカ 2日目 男子リザルト

目覚ましかけたのに寝続けてしまいました。そもそもなんだあろうあの間。3時間半もあったら、男子もペアも終わるやないか!

男子LP
1 Takahiko KOZUKA(日本)166.12
2 Tatsuki MACHIDA (日本)154.17 PB
3 Yuzuru HANYU(日本)148.67
4 Michal BREZINA(チェコ)140.41
5 Konstantin MENSHOV(ロシア)139.21
6 Tomas VERNER(チェコ)138.57
7 Armin MAHBANOOZADEH(アメリカ)135.38
8 Jeremy ABBOTT(アメリカ)133.64
9 Douglas RAZZANO(アメリカ)130.67
10 Alexander MAJOROV(スウェーデン)121.94

男子リザルト
1 Takahiko KOZUKA(日本)251.44
2 Yuzuru HANYU(日本)243.74
3 Tatsuki MACHIDA (日本)229.95 PB
4 Konstantin MENSHOV (ロシア)212.53 PB
5 Jeremy ABBOTT(アメリカ)211.35
6 Michal BREZINA(チェコ)209.67
7 Armin MAHBANOOZADEH(アメリカ)203.65
8 Tomas VERNER(チェコ)197.36
9 Douglas RAZZANO(アメリカ)187.73
10 Alexander MAJOROV(スウェーデン)182.42

タニス、黒のジャケットに着替えるの巻。ラザーノはカメラ前の位置キープしまくってます。

ミハル
4S<< fall 3A 4S fall 3A-2T 3F 3Lo 3Lz 3S-2T-2T
4Sは両方ともに転倒。ミハルの4Sのクリーンな成功って、2011年と2012年のワールドで1回ずつしか無いんですよね。入れている割に降りられていないです。この時点で2本入れているっていうことは、それほど調子は悪く無いんでしょうし、悲観視する必要は無いでしょうか。4S以外は全て成功しましたし、また3Aは1本目の連続成功記録(勝手にカウント中)を伸ばしました。昨日に比べてお疲れでもありませんでした。良い滑りだと思ったんですけど、PCSは昨シーズン比でもう少し高くてもいいような。ミハルって足にタトゥー入れてましたっけね?

メンショフ
4T 4T-2T 2A 3Lz 3A-2T 2S 3Lo 3T hd
昨日の衣装、がっちゃんの昨シーズンのSPの衣装に似ていたので見間違えたメンショフさん。プルシェンコに次ぐ高齢ですが、4T2本成功しました。苦手な3Lzとか、さほど得意では3Aの失敗はさておき、得意の3Tでの失敗はちと残念です。彼も割かしステップで荒ぶるタイプだということを忘れていました。ステップ良かったと思います。こういうコンテンポラリーな雰囲気の淡々とした局長でしたから、彼の激しい動きがおかしいんだけど、しっくりくるというか。廃病院でダンスしちゃうみたいな。アップライトでジャンプで足換えなんて珍しいものも見られました。

まっちー
3A 4T fall 3Lz-3T 3A so 3Lo 3Lz 3F-2T 3S
ヒラヒラアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
2ミスですからね、まあ許容範囲ではないでしょうか。点数ロスとしては11点12点ぐらいでしょうかね。ステップはそれほど動いてはいませんけど、バレエ的で印象的なのでそれほど気にはなりません。いや、むしろ好き。最後のスピンでもう少し速く回転できれば盛り立てて終われますね。ちょっと点数出過ぎてびっくりしました。PCS8点台3つとな?いや、好きだから高評価は嬉しいですけども。

アボットくん
3Lz 4T fall 3F 3A 3A fall 2Lz-2T-2T< 2Lo 2S
Go Alexanderいただきました。この歓声ワールドでもやってもらったら、全米と勘違いして良演技する可能性。久しぶりにハイパーハの字眉毛でございます。クリーンに成功したジャンプがほとんど無いのが残念です。抜け祭りは痛い。素敵なプログラムなんですけども、ショーで見た時と同じように、もう少しトランジションが欲しいという感想。それが無いなら、もっと滑って欲しい。このプログラムを演じるには落として滑るということも大切な要因なんでしょうけどね。中盤の3Aから3Aのコンビネーションのところはプログラムのハイライト、ほとんどアプローチが無いですからね。あれが決まればめちゃめちゃかっこいいです。コレオシークエンスも良かったですけど、あそこももうちょっと印象的なムーブメント欲しいです。全体的にちょっと足りない。

こづ
4T 4T df-2T 3A 3A-2T-2Lo 3F 3Lo 3Lz-2T 3S fall
後半はお疲れモードでしたかね?コレオシークエンスからの音楽のテンポの変化からの表現かっこよかった。このプログラムも彼にハマっています。SPもLPもハマっているなんて。衣装はせっかく金ぴかにしてきたので、いっそのことボタン付けて軍服みたいにして欲しい。4Tは前の転倒祭りだったときに比べれば随分よくなりましたし、3Aは降りましたし、3Sは2008年のワールドみたいな「え?」な失敗でしたけども。次戦も楽しみであります。
タニスのインタビューで声震わせているこづ。死にそう。演技より死にそう。死にそう。見ていて心配。死にそう。演技より心配。怖い。危うい。ALTと初めて離す中学生みたい。
タニス「ニホゴガチョットハナセマス」

羽生
4T fall 4S fall 3A 3A-3T 2Lz df 3Lz 3Lo 3F fall
失敗が相当多かったですね。4回転の2本失敗ですでに力を使い果たしてしまったような印象でした。音楽表現も出来てはいなかったですね。もう最後まで滑りました・・・・・みたいな演技。8.18 7.89 7.68 8.21 7.82ってどうなの・・・・・。パフォーマンス/エクセキューションですよ。遂行度ですよ?全体的に7点台前半~中盤の演技だったと思いますが・・・・・。SPで点数出しすぎた弊害が。

こづの優勝インタは去年のスケアメでもインタしていたお兄さんでした。通訳無かったらまた声が震えて怖かったからこれでいいのだ。

ということでまさかの日本男子表彰台独占。そろそろスケートジャパンに名前変えよう!
まっちーはロシュフォールの恋人たち滑りますか?あれ大好きなんです。お願い滑ってください。
女子もそうでしたけど、全体的にみんなレベルがとれていないです。羽生はコレオシークエンスノーカンですね。今日良かったのは優勝したこづ、まっちーも転倒あれど良かったです。メンショフも良かった。アーミンを見たのは途中からでしたけど、彼も良かった。

こづは次戦がロステレコム杯。4位以内に入ればファイナルはほぼ決まりなので、まあ行けるでしょう。
羽生はNHK杯。フィンランディア表彰台3兄弟とダイスケさん。4回転の打ち合いですね。2位以内・・・・・どうでしょうか。
まっちーが中国杯なんですけど、ここ2位は行けそうっちゃ行けそうなんですよね。ダイスケさんはさすがに難しいですけど、ジュベールやナンソンの国内大会の演技の崩れ方を見ると。もちろん結構時間経っていますから違うかもしれませんが。
アボットくんは5位なので、次戦優勝して他の選手の崩れ待ち。相当厳しいです。前、5位1位でファイナルっていうのがありましたが、あのシーズンはみんなgdgdでしたし、プルシェンコが1戦だけ出てかき回していったからなんですよね。

トラはデフォルトのアクセル抜けでしたが、こちらもデフォルトのコンビネーション1回だけ。いつも同じようなジャンプの失敗位置とコンボ1本。どうにかしないと。

身内


果てしない身内感。観客の日本人わがままだなあ。いい年して&外国で恥ずかしいぞ。
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2012
10.21

スケートアメリカ 2日目 アイスダンスSD

このスケートアメリカはタニスの大会。解説としても活躍。

アイスダンスSD
1 Meryl DAVIS / Charlie WHITE(アメリカ)71.39
2 Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE(カナダ)65.79
3 Ekaterina BOBROVA / Dmitri SOLOVIEV(ロシア)62.91
4 Lynn KRIENGKRAIRUT / Logan GIULIETTI-SCHMITT(アメリカ)53.89 PB
5 Nelli ZHIGANSHINA / Alexander GAZSI(ドイツ)52.30
6 Lorenza ALESSANDRINI / Simone VATURI(イタリア)50.36
7 Anastasia CANNUSCIO / Colin MCMANUS(アメリカ)47.98

カヌーシオ&マクマナス
正統派クラシック。ヤンキーじゃないポルカ。これはこれで素敵でしたけど、ヤンキーポルカの早い動きにはあんまりあっていないような気がしました。最後のリフトは軽さがあってよかったです。

名前長い組
ドンブーから借りてきたような衣装。リフトは女性が後ろ蹴りでも食らわすんじゃないかっていうようなフリーレッグでした。でも美しかった。

アレバツ
メリー・ポピンズ今シーズンその1。楽しい曲なのでヤンキーポルカは合っていますね。ヤンキーポルカはステップ数が多いので、最初からちゃんと踏めているかとは見る気はないです!有名な曲ばかりなので、見ていてとても楽しくて乗れました。女性の衣装がえんじ色だったら、もうちょっとコスプレっぽくなったのになあ。

ジガガジ

衝撃


とてもコミカルなプログラムでした。途中でチューしたときにガジのほっぺたに口紅べっちょー。こういうプログラム滑るカップルいないとつまらない。レベルとれてないですねえ。

ボブソロ

バツイチ


パターン上手でした。スピードに乗っていて、ここまでのカップルとは明らかな力の差があります。タニスも「素晴らしいエクセキューション」とおっしゃっていました。昨シーズンのSDがあれだったので、今シーズンの良さが目立ちます。バツイチのソロビエフさん(23)。賞金で養育費稼ごうね!

ウィバポジェ
サウンド・オブ・ミュージックから有名な曲をかたっぱしから。転調が4回ぐらいあったので、さすがにこれはやりすぎ。2曲ぐらいでいいです。少なくとも最初のエーデルワイスはいらないです。そうだ京都へ行こうの曲と、ドレミの歌でいい。パターンはボブソロの方が良いと思いますが、全体的なインパクトとしてはこちらなんでしょうね。

メリチャリ
このプログラムは・・・・・まるで・・・・・日本の観客に手拍子させるために作ったようなプログラムですね。NHK杯と四大陸と国別と3度も手拍子からのスタンディングオベーションを見ることになるんですね。確定事項ですから。しないわけないですからね?メリルも娘衣装、とっても似合っています。ついでにチャーリーも似合っていました。滑っている2人が楽しそうなので、こちらも見ていて楽しい。貫禄ありましたね。
彼氏の解説するタニス。

ルンバよりはヤンキーポルカの方が明らかにプログラムを作りやすくて、雰囲気を壊さないですね。ルンバのことはもう忘れた。ケイ虎ンとメリルの髪ファッサーとペシャブルとトカチェンコさんの胸のほくろとスコットの転倒以外は忘れた。

もう10.00とは、いやはや。
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2012
10.21

スケートアメリカ 2日目 女子SP

タニスだけじゃなくて、ベンも来ているらしい。
昨日はおばあちゃん家のカーテンみたいなお召し物でウェーブかけていましたが、今日はストレートでメガネかけてキャメルのジャケット。

女子SP
1 Ashley WAGNER(アメリカ)60.61
2 Adelina SOTNIKOVA(ロシア)58.93
3 Christina GAO(アメリカ)56.63
4 Mae Berenice MEITE(フランス)54.41 PB
5 Valentina MARCHEI(イタリア)54.01
6 Viktoria HELGESSON(スウェーデン)50.29
7 Haruka IMAI(日本)49.90
8 Sarah HECKEN(ドイツ)48.11
9 Alena LEONOVA(ロシア)46.72
10 Rachael FLATT(アメリカ)43.72

レイチェル
2F 3Lo-2T 2A
フリップがダブルになりました。GOEでプラスをとれそうなエレメンツが無かったですね。体が重いのかスピンもいつもより遅かったですし。最後のステップも重かったですけど、彼女得意のイーグルを入れて印象的に締めてくれました。

ガオーさん
3T-3T 2A 3Lo
無機質すぎたガオーさんもちょっと進化が見えます。丁寧でしなるような動きが際立つプログラムでした。ジャンプの質も良かったです。いつもの得意の3F-3Tは入れていませんし、ソロジャンプですら3Fではどうなんでしょう。一時期のガリガリよりは健康的な太さになりましたが、跳べなくなっているのでしょうか。大の苦手の2Aはちゃんと流れるようになっていて良かったです。
ヨハンソン髪型がソフトモヒカンになってますねえ。

ヘッケン
3T ot-2T 3S 2A
ガタイがいいので、「あれ?今回カナダ女子出てたかな?」と思ってしまいました。お顔を見ても、少しお肉が付きましたでしょうか。前半は動きが固くてぎこちなかったですが、ステップの辺りでは笑顔が弾けていました。アストゥリアスはウィリアム・ジョセフの音源を使う選手が多いですけど、ユーロらしく変な音源使っていました。

マルケイ
3Lz ot-2T 3S 2A
もう26なんですね。女子の第一線で滑っている選手では最年長。彼女の魅力のひとつは荒々しさでもあると思うんですけど、ちょっと綺麗にまとまりすぎていた印象です。もっとステップの所で、湧き上がるような色気と雰囲気を出しまくって欲しかった。スピンは軸が安定していて上手いです。LPはアーティスト。多いわアーティスト。マッシモさんの振付であります。
「タニス、あんた今日綺麗やわー」とオバサンみたいなマルケイさん。

メイテ
3T-3T 3Lz shaky 2A
男かっていうぐらいの高い3T-3Tでした。レイバックスピンはビールマンでポジションがブレるという、いつもの彼女でしたけども、全体的には良い出来。ウィークポイントのスケーティングでしたが、このSPでは大きな体を存分に使って、それをカバーできていたと思います。あのステップならプラスも付くでしょうね。今シーズンはシレーテが出られないので、彼女が一番手になるでしょうから、伸びていって欲しいところです。またおフランスには国別に来て欲しいですし。

進藤さんちゃんとジャパンオープンとか見てるのね。偉いわー。

今井
3S 3Lo-2T 2A
最初の3Sにコンビネーションを付けられなかったのは痛いですね。あの3Sの溜めなら-2以上は免れないでしょう。丁寧な演技だったのは良かったです。衣装も素敵。前シャレード録画してたのに見ずに消してしまったのを悔やみます。
日本のメディアの数ヤバいです。

アシュリー
3F-2T tano 2A 3Lo df
アシュリーは髪の色ナチュラルな方が似合っていると思います。レッド・ヴァイオリン=河合郁子っていうイメージありますけど、全然違うあれですね。すごく難しい曲だと思います。よく演じられていた・・・・とは思わないんですけども、これからが楽しみなプログラムです。

ソトニコワ
3T-3T 1F 2A
ソロジャンプの失敗が完全にデフォルト。3Fをステップから入れようとすると、結構癖のある叩くようなジャンプなので、タイミングを掴めないんでしょう。せめてステップアウトとかなら・・・・。素敵キャメルスピンと、少しいただけなかったビールマンスピン。一長一短でありました。プログラムは素敵なんですけどもね。点数的には上に行けるので、ぜひ3F2本成功させてください。でも2本成功したら、エッジジャンプで崩れたりして。

ヴィッキー
3T-3T<< 2Lo 2A
ヴィッキー短髪に。ブロンドにエメラルドグリーンは反則的な美しさ。スカートのファサファサも素敵。今回も3-3に挑んできました。回転は足りていないんですけど、良いアテンプトでした。女性らしい色気のある雰囲気で素敵でしたし、思わずニヤついてしまうようなクリーンな滑り。彼女はタッチの柔らかさというよりもクリーンさなんですよね。もっとタッチが柔らかく滑っていったら、スケーティングスキルももっともっともらえそう。

レオノワ
3T-1T 2F 2A
ビンディーも派手な飾りも無しとは寂しい。ジャンプ2つでどちらもGOE-3なのでジャンプでとれる点数が6点いくつかぐらいしか無いですね。スピンでもミスがありましたし、ミスを引きずって乗り切れなかった印象を受けました。露骨なヒップホップはあれですけど、こういうヒップホップは楽しいので大歓迎です。泣いてしまうレオノワも久しぶり。

ソトニコワの3-3-2って何だろう。3Lz-3Lo-2T? 3T-3T-2T?、まず3Lzが怖い。
男子と違って初戦らしいイベントになりました。下位2人がこの2人っていうのが信じられない。
スケアメ、プロトコル出すのゆっくり。
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2012
10.20

スケートアメリカ 1日目 男子SP

テレ朝ちゃんのテロップの洪水うざすぎんごwwww

男子SP
1 Yuzuru HANYU(日本)95.07 PB
2 Takahiko KOZUKA(日本)85.32 PB
3 Jeremy ABBOTT(アメリカ)77.71
4 Tatsuki MACHIDA (日本)75.78
5 Konstantin MENSHOV (ロシア)73.32
6 Michal BREZINA(チェコ)69.26
7 Armin MAHBANOOZADEH(アメリカ)68.27 PB
8 Alexander MAJOROV(スウェーデン)60.48
9 Tomas VERNER(チェコ)58.79
10 Douglas RAZZANO(アメリカ)57.06

ラザーノ
4T fall 3A fall 3T-3T
4Tは高さが足りませんでした。空中に上がった瞬間に失敗するだろうなあというジャンプですね。3T-3Tなんだから後半でも良い様な気もしますです。ミローヌも4Tのダウングレードは3Tっていう認識を未だにお持ちなのか?それとも便宜上、ただ3Tの点数になるよっていう意味でのダウングレードなのか。4Tのダウングレードは4Tのダウングレードでしか無いのよ。

アーミン
4T fall 3A 3Lz-3T
ややほっそりして精悍な顔つきになったアーミン。年齢的にも大人のカクカクした体になる年頃ですしね。ジャンプが低くてジャンプの回転不足が怖い選手ですけど、大丈夫な気がします。多分。昨シーズンと同じプログラムですけど、構成はかなり違っています。体が良く動く選手なので、単調な音楽でも見ごたえのある演技でした。アーミンのPCSってどうしてこんなに伸びないのか。全米の時もそうですけど。個人的には好きなんですけどね。分かるっちゃ分かるし、残念ではありますけど。
「マーバヌーザデー」と言わされるのも慣れたものですね!カメラに映りながら切れた指を治療。

メンショフ
3A 4T-3T 2Lz
アクセルはダブルかと思うほどに余裕のあるジャンプでした。その後映像が途切れて復活しての4T-3T。彼の今まで降りた4T-3Tの中でもかなり質の高い物だったかと思います。ルッツは残念。元々そんなに得意では無いですもんね。3Lzあったら80点近くいったのに惜しい。後半のステップ~スピンはちょっとつまらなかったです。せっかくのピナ・バウシュでステップの前半はいつもの彼とは違った上半身の動きだったのに、最後の方はエレメンツエレメンツでしたから。もうちょっと工夫プリーズ。

まっちー
3A 3F-3T 3Lz
3Lzだけ危なかったですけど、2つのジャンプは綺麗でした。彼のジャンプの軸の美しさは震えますね。彼のモホークからの3Fはもうね良いですよね。ピッ、ヒューーーン、ターーーーン!っていう効果音を付けたいぐらい良い。変な曲だけど彼に合ったプログラム。変な柄だけど彼に合った衣装。体で音を発しているような演技でした。最後のスピンのキャメルポジションはいただけませんでしたけど、もうとにかく良かった。たしか前もキャメルはいただけなかったような気がします。もう少し点数出るかと思いました。LPでの過剰なまでの火の鳥の腕ヒラヒラにも注目しましょう。

マヨロフ
3Lz-3T 3A 2F
久しぶりのマヨロフもやっぱりムチムチしていますけど、腹は少し引っ込んだような。最後のジャンプだけダブルになりました。最後のジャンプは本当に3Lz入れるかと思いました。スリー入れてるんですね。だから難しくてダブルになってしまって。でもこういうビックリはうれしいです。オースティンパワーズは見飽きていたので、なんかとても新鮮。コンボスピンのトラベリングがすごかったです。ナイスミドルのマヨロフパパがいらっしゃっていないようで残念。
べるるんは引退したんやでミローヌ。

トラ
4T df 3A 1Lz
アカン・・・・・・・。カーブを描く時のスケートの素晴らしい伸びがジャンプの失敗を引き立たせる・・・・・かなC

タカヒカ・コズカ
4T 3A 3Lz-3T
ふんがああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ素晴らしい!!!!!!!!!!4T1本足で立ったああああああああああああああああああああああああ!!!!!3A綺麗、3Lzでちょっと危なかったけど、3Tは綺麗に流した。このプログラム、彼のSPの中でも多分一番彼に合っているのではないかと思います。彼は重厚な曲を滑れば良いんですね。これからは重厚の小塚ってことで行きましょう。ひとつの作品として仕上がっていました。今シーズンは良いこづ。マジで今シーズン日本4枠いるでしょ。

アボットくん
4T fall 3Lz-3T 3A
Go Alexanderいただきました。4Tは身構えすぎましたかね?勢いが死んでいました。腕の動きがメインの振付はかなり気になりますが、さすがのリンキングフットワークであります。ショーではタキシードだったので、007みたいなやつだと思っていたのですが、それ+ミッション・インポッシブルみたいな感じですね。衣装や髪型にも工夫があって世界観を出しますね。
ウィバポジェのFDのやつ作った人に頼んでんか。ベンジー振付なんやで。あと、うんたらかんたら。

ミハル
4S fall 3A 1F-3T fall
ミハルが似合う衣装を着てきた。これだけで今シーズンは進化と言えるでしょう。胸毛戦士ですしね。胸毛戦士は応援してます。4Sで転倒、1-3と無理をしてこちらも転倒。転倒でお疲れだったのか最後のスピンが低速に。うーーーーーん of the うーーーーーん。プログラムは好きなんですけどね。

羽生
4T 3A 3Lz-3T
体はペラペラですけど、顔が少し大人になりました。3-3がやっぱり一番怖い。軸が怖かった。4Tと3Aは当然+2以上が並んでいることでしょう。スケーティングがずいぶん滑るようになってはいますが、やっぱり飛ばしすぎて後半バテていましたね。95点wwwwwwwwwwwwwwwwwwww歴代最高ンゴwwwwwwwwwwwwwwwwwwわて、87-89点ぐらいやと思っとってん。

Brian ORSER CAN
1. Pyon-Pyon4 3.90 +1 +2 +2 +2 +2 +1 +2 +2 +2

またスケアメチャンピオンは日本人になりそうですね。なんやったら表彰台独占もありえますですよ。アボットくんとまっちーに力量の差はあれど、アボットくんの不安定感もすごいですから。アボットくんにはいい加減"国際大会"でのノーミスを見せていただかないといけないので頑張って欲しいですけども。あの火の鳥表彰台も見たい。

あれですね。フィギュアスケートってやっぱり面白い。
タニス・ベルビンは尋常じゃないほど美しい。
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2012
10.20

スケートアメリカ 1日目 ペアSP

んんんんんんんんんwwwwwww
パーティーの始まりだぜえええええええええええ

ペアSP
1 Tatiana VOLOSOZHAR / Maxim TRANKOV(ロシア)65.78
2 Qing PANG / Jian TONG(中国)61.96
3 Caydee DENNEY / John COUGHLIN(アメリカ)60.75
4 Vanessa JAMES / Morgan CIPRES(フランス)55.76 PB
5 Marissa CASTELLI / Simon SHNAPIR(アメリカ)55.67
6 Danielle MONTALBANO / Evgeni KRASNOPOLSKI(イスラエル)40.66
7 Gretchen DONLAN / Andrew SPEROFF(アメリカ)40.54 PB

ンスペ
ISUの大会初参加の全米4位のペアです。この曲がラ・カリファだということを初めて知りました。「ジョニーのやつ」っていう認識だったので。思いっきりの良い滑りだったんですけど、ステップで女性が転倒したりと、良い出来ではありませんでした。良い物は持っているので、ぜひぜひがんばっていただきたい。

モンクラ
キャシーの恋人の組。GPS初出場です。禁止曲レクイエム・フォー・ドリームにおかしな効果音&ビートを加えています。チャイトのやること、わて分かりません。

キャステリ&シュナパー
身長差がかなりあるだけに、やっぱりスローは高いです。今シーズンこそクリーンなスロートリプルアクセルを見たいものです。高さと幅はいつも十分すぎるほどあるんですけど、どうしても軸がズコーーーって外れてしまうんですよね。何気にアメリカのペアでは彼らが一番長く組んでるんじゃないですかね?そのアドバンテージを生かして今シーズンは飛躍して欲しいです。

ヴァネッサ&シプレ
マスターズで覚醒したペア。今までよりも遥かにスピードに乗っていて、エレメンツに安定感が出てきました。特にリフト良かったと思います。男性の動きが安定して移動距離も出たので迫力があります。でもマンボとサフリデュオっていう組み合わせは違うと思いますよ!

デニコフ
妹もこんな感じの衣装でしたよね。元々はプログラムがアランフェスでは無かったんですけども、まあ賞味どっちでも良いです。とってもアメリカでアメリカなド真ん中のプログラム。型紙が古臭い感じはしましたけど、デニーのビジューの使い方はやっぱり素敵。デニーがふっくらしたのか、コフリンが少し痩せたのか。

パントン
怪我でボロボロのトン兄が3Tで転倒、スローはフリーレッグをかすってしまいました。トン兄は滑り自体勢いが無くて不安定でした。よくこの状態で出てきたなあという感じです。トン兄に背中と首と膝を献上したいレベル。滑り込めばたぶん素敵になると思います。本来はもっと滑らかな滑りができるペアですから。衣装素敵でした。これで8点台というのは出すぎかと。7点台真ん中ぐらいかと思っていました。

ヴォロトラ
これ前も見たはずなのにゴッドファーザーって気がつきませんでした。アレンジがジャズでした。ツイストはいつもと比べるとやや高さが無くランディングが微妙、ソロジャンプは珍しくオーバーターンでした。それでも今回出たペアの中では圧倒的な滑り。モロゾフせっかくワールドの時痩せてたのに、冬に向かってまた大きくなって。トランコフは朝からパチ屋に並んでいそうな雰囲気。

デススパイラルノーカンの組いませんでした。ホッとしました。それだけでもうこのプロトコルちゃんは成仏できるでしょう。
ケンプキングが直前に怪我で出られなくなりました。せっかく2戦もらえたのに。スケカナが来週に控えているというのに・・・・・。やっぱり8組エントリーはあきませんよね。必ず欠場は出るんですから、10組エントリーで8組、9組ぐらい見越さないと。アメリカのペアと、カナダとイタリアとかロシアとか、ヨーロッパの組とか埋めていったらあと12くらい簡単に埋まりますがな。

タニス・ベルビンさん(振付師)は今回インタビュアーとしても活躍。パントンへのインタの英語すごく聞きやすかった。
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