2012
09.30

JGPセンシラ・ブレッド杯 3日目 女子リザルト・アイスダンスリザルト

2つのイベント、同時に終わらないで。

女子LP
1 Evgenia GERASIMOVA(ロシア)96.14 PB
2 Barbie LONG(アメリカ)94.95 PB
3 Courtney HICKS(アメリカ)94.75
4 Hae Jin KIM(韓国)93.66
5 Miu SATO(日本)89.35
6 Anna SHERSHAK(ロシア)86.10
7 Xiaowen GUO(中国)85.87 PB
8 Hinano ISOBE(日本)83.41 PB
9 Julianne SEGUIN(カナダ)80.32 PB
10 Laurine LECAVELIER(フランス)77.47
11 Patricia GLESCIC(スロベニア)77.00
12 Nicole RAJICOVA(スロバキア)74.86 PB
13 Ivett TOTH(ハンガリー)73.39 PB
14 Gabriella JOSEFSSON(スウェーデン)72.03 PB
15 Alisson Krystle PERTICHETO(フィリピン)71.55 PB
16 Sabrina SCHULZ(オーストリア)68.95 PB
17 Melisa Sema ATIK(トルコ)66.71 PB
18 Aleksandra GOLOVKINA(リトアニア)65.69 PB
19 Chantelle KERRY(オーストラリア)65.19
20 Eike LANGERBAUR(エストニア)64.69 PB
21 Jennifer PARKER(ドイツ)61.50 PB
22 Natasha MCKAY(イギリス)58.70 PB
23 Eline ANTHONISSEN(ベルギー)58.55 PB
24 Alina FJODOROVA(ラトビア)58.52
25 Victoria MANNI(イタリア)53.50
26 Ema LIPOVSCAK(クロアチア)51.86 PB
27 Sandra RISTIVOJEVIC(セルビア)50.21
28 Patricia JUREN(スロベニア)48.08 PB
29 Naja FERKOV(スロベニア)46.09 PB
30 Yong Yeu Tiffany LAU(香港)43.89 PB
31 Lena WU(中華民国)42.52 PB
32 Raisa RJENOVSCHI(ルーマニア)38.52
33 Arijana TIRAK(ボスニア・ヘルツェゴビナ)35.81 PB

女子リザルト
1 Hae Jin KIM(韓国)147.30
2 Barbie LONG(アメリカ)147.19 PB
3 Evgenia GERASIMOVA(ロシア)142.93
4 Courtney HICKS(アメリカ)141.38
5 Miu SATO(日本)134.48
6 Hinano ISOBE(日本)133.55
7 Anna SHERSHAK(ロシア)130.84
8 Xiaowen GUO(中国)130.01 PB
9 Laurine LECAVELIER(フランス)124.93 PB
10 Julianne SEGUIN(カナダ)123.69 PB
11 Patricia GLESCIC(スロベニア)117.26
12 Gabriella JOSEFSSON(スウェーデン)115.38 PB
13 Alisson Krystle PERTICHETO(フィリピン)114.88 PB
14 Ivett TOTH(ハンガリー)110.28 PB
15 Nicole RAJICOVA(スロバキア)109.56 PB
16 Sabrina SCHULZ(オーストリア)108.90 PB
17 Aleksandra GOLOVKINA(リトアニア)107.19 PB
18 Jennifer PARKER(ドイツ)99.52 PB
19 Chantelle KERRY(オーストラリア)96.76
20 Melisa Sema ATIK(トルコ)96.70 PB
21 Eike LANGERBAUR(エストニア)96.50 PB
22 Eline ANTHONISSEN (ベルギー)90.41 PB
23 Alina FJODOROVA(ラトビア)89.35
24 Natasha MCKAY(イギリス)88.08 PB
25 Victoria MANNI(イタリア)84.70
26 Ema LIPOVSCAK(クロアチア)84.30 PB
27 Sandra RISTIVOJEVIC(セルビア)82.09
28 Patricia JUREN(スロベニア)75.68 PB
29 Lena WU(中華民国)73.82 PB
30 Naja FERKOV(スロベニア)71.41 PB
31 Yong Yeu Tiffany LAU(香港)69.73 PB
32 Raisa RJENOVSCHI(ルーマニア)57.36
33 Arijana TIRAK(ボスニア・ヘルツェゴビナ)56.48 PB

優勝はヘジンでした。いつも崩れてしまうヘジンですが、今回はまとめました。それでも点数はそれほど出ず。演技に関しても可も無く、不可も無く。という感じでSPほど印象に残らない。というかやっぱり表現はソヨンの方が上手い。優勝はしましたが1戦目が5位なので、残り2戦の表彰台選手のことを考えるとファイナルは非現実的です。ぜひ、結果を自信に繋げてもらいたいです。

2位にはロングが入りました。セカンドトリプルと3Lzが2本ずつの5種7トリプルです。なんだろう。これと言ったパンチは無いです。彼女は最終戦にサブで入ってますけど、1戦目3位のセサリオと入れ替えられるんでしょうか。セサリオの方が点数は断然良いんですけどねえ。

ゲラシモワはレオノワのシカゴの衣装で。なんでこの衣装でベートーヴェンなのか分からん。
ヒックスはジュニア3年目にして初の3-3成功だったのに2位と4位でポイントでヘジン以下でファイナルは無理ですね。
未生の衣装は安藤さんっぽいですね。

なんでしょう、今シーズンのJGPSは女子が全然頭に入って来ないんですよ。多分滑りのピンとくる選手がほとんどいないからなんでしょうね。昨シーズンはゴールドが1戦出ていたし、ジジュンは試合の度に上手くなったし、鈴春の滑りがすごかったし、未生や庄司のも好きだったんですけども。今シーズン良かったと思えるのはハンナ・ミラー・・・・・ですかね。あとはそんなにはまらなかったです。

アイスダンスFD
1 Alexandra ALDRIDGE / Daniel EATON(アメリカ)79.97
2 Anna YANOVSKAYA / Sergey MOZGOV(ロシア)75.28
3 Andreanne POULIN / Marc-Andre SERVANT(カナダ)75.00 PB
4 Sofia EVDOKIMOVA / Egor BAZIN(ロシア)67.26
5 Anna NAGORNYUK / Viktor KOVALENKO(ウズベキスタン)65.81
6 Caelen DALMER / Shane FIRUS(カナダ)63.78 PB
7 Johanna ALLIK / Paul BELLANTUONO(エストニア)63.72 PB
8 Daria KOROTITSKAIA / Maksim SPODIREV(ウクライナ)63.71
9 Alessia BUSI / Andrea FABBRI(イタリア)62.52 PB
10 Magalie LEININGER / Maxime CAUREL(フランス)59.29
11 Karina UZUROVA / Ilias ALI(カザフスタン)58.87
12 Elliana POGREBINSKY / Ross GUDIS(アメリカ)58.31
13 Ria SCHIFFNER / Julian SALATZKI(ドイツ)56.59 PB
14 Viola ZAHKLYUPANA / Jeremy FLEMIN(フランス)51.85 PB
15 Katerina KONICKOVA / Matej LANG(チェコ)48.85
16 Eugenia TKACHENKA / Yuri GULITSKI(ベラルーシ)48.73 PB
17 Mina ZDRAVKOVA / Henry AIKEN(イギリス)39.35 PB

アイスダンスリザルト
1 Alexandra ALDRIDGE / Daniel EATON(アメリカ)138.43
2 Anna YANOVSKAYA / Sergey MOZGOV(ロシア)128.81
3 Andreanne POULIN / Marc-Andre SERVANT(カナダ)126.57 PB
4 Anna NAGORNYUK / Viktor KOVALENKO(ウズベキスタン)116.80 PB
5 Daria KOROTITSKAIA / Maksim SPODIREV(ウクライナ)114.47 PB
6 Caelen DALMER / Shane FIRUS(カナダ)111.71 PB
7 Sofia EVDOKIMOVA / Egor BAZIN(ロシア)109.65
8 Johanna ALLIK / Paul BELLANTUONO(エストニア)107.04 PB
9 Alessia BUSI / Andrea FABBRI(イタリア)105.17 PB
10 Karina UZUROVA / Ilias ALI(カザフスタン)102.35
11 Elliana POGREBINSKY / Ross GUDIS(アメリカ)100.38
12 Magalie LEININGER / Maxime CAUREL(フランス)97.69
13 Ria SCHIFFNER / Julian SALATZKI(ドイツ)96.04 PB
14 Viola ZAHKLYUPANA / Jeremy FLEMIN(フランス)89.34 PB
15 Katerina KONICKOVA / Matej LANG(チェコ)87.46 PB
16 Eugenia TKACHENKA / Yuri GULITSKI(ベラルーシ)82.31 PB
17 Mina ZDRAVKOVA / Henry AIKEN(イギリス)65.60 PB

きたあああああああああああああああああああああああああああああカナダ5連続3位!!!!!

アルイーでいいや。2戦連続優勝です。素敵なストレートラインリフトからスタートしたプログラム。初見の時はイマイチピンと来なかったんですけど今日は良かったです。ツイズルのミスはしょうがないです。たまにはこういうこともありますよ。たまにが今日で良かった。屋根の上のヴァイオリン弾きは、前見ようと思ったけど頭に入って来なさ過ぎて断念した物の一つなのでよく分からないですけど、とにかく賑やかで良かった。パパダキスたちと2位争いですね。

ヤノモズが2位でこちらもファイナル進出が決定しました。SDがプログラムとしてあまり良くは無いので、こっちの方がかなり良く見えます。このインドの衣装のヤノフスカヤが綺麗だからだ。金髪水色は正義なんですよ。サーキュラーステップで押して押して滑っているように見えるのが気になりました。

田舎の成人式かプロムばりの雰囲気のカナダ。彼らにとっては2戦連続での3位。カナダに5戦連続の3位をもたらしました。中盤のロングリフトのポジションが少しいただけないというか、こういうドレスの衣装なのにお股開き固定は雰囲気に合わないです。プログラム自体かなりシンプルな動きが多くて、ちょっと印象には残らないかなあと。上位2組とはPCSの差、もっと合って良いように感じました。ここまでカナダ見てきて、今シーズンの1番手は海パン組でしょうね。

ナゴコバは4位でした。今年ジュニア最終年だけあって雰囲気はすごいです。レースのスカートが素敵です。

イギリスのカップルの男の子の趣味、アイスダンスって書いてあります。

次週はコシモロ、ゼンシニのロシア3番手争いです。ここは1位2位に収まるでしょうし、ステブキは今シーズン一強も一強過ぎるのでファイナルはやはり確定でしょう。シングルみたいな嫌な波乱は結構ですよ。そして来週は3戦目3位だったカナダのベントたちも登場。6戦連続3位も濃厚ですぞ!最終戦は厳しいんですよカナダ。

次週は奇跡的な重なりウィークなので、3日の間に12、13ぐらいはエントリーを上げると思うので、あのーーー全部見てると死んじゃうと思うので適当に見てくださいね。
台風にはくれぐれもご注意を。田んぼ見に行くと本当に死んでしまうので行かないでください。田んぼを見に行っても、稲は助かりません。
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2012
09.30

ネーベルホルン杯 3日目 女子リザルト・アイスダンスリザルト

カナダ歓喜の瞬間、新エース誕生。その名前はケイトリン・オズモンド
おいてめえら、しかと目に焼き付けやがれ!レベル。

女子LP
1 Kaetlyn OSMOND(カナダ)114.51
2 Adelina SOTNIKOVA(ロシア)109.75
3 Haruka IMAI(日本)105.94
4 Elena GLEBOVA(エストニア)98.10
5 Viktoria HELGESSON(スウェーデン)96.99
6 Polina SHELEPEN(ロシア)93.96
7 Nathalie WEINZIERL(ドイツ)93.32
8 Brooklee HAN(オーストラリア)92.94
9 Juulia TURKKILA(フィンランド)89.66
10 Isadora WILLIAMS(ブラジル)82.95
11 Sarah HECKEN(ドイツ)82.54
12 Caroline ZHANG(アメリカ)78.70
13 Eliska BREZINOVA(チェコ)75.20
14 Fleur MAXWELL(ルクセンブルク)74.82
15 Reyna HAMUI(メキシコ)73.99
16 Kerstin FRANK(オーストリア)72.75
17 Carol BRESSANUTTI(イタリア)66.10
18 Marina SEEH(セルビア)65.57
19 Nea VIIRI(フィンランド)64.29
20 Rosaliina KUPARINEN(フィンランド)62.33
21 Lejeanne MARAIS(南アフリカ)61.46
22 Dominika MURCKOVA(スロバキア)53.08

女子リザルト
1 Kaetlyn OSMOND(カナダ)170.19
2 Adelina SOTNIKOVA(ロシア)168.23
3 Haruka IMAI(日本)153.64
4 Elena GLEBOVA(エストニア)152.36
5 Polina SHELEPEN(ロシア)147.59
6 Viktoria HELGESSON(スウェーデン)145.16
7 Nathalie WEINZIERL(ドイツ)142.96
8 Brooklee HAN(オーストラリア)142.02
9 Juulia TURKKILA(フィンランド)137.36
10 Sarah HECKEN(ドイツ)125.66
11 Isadora WILLIAMS(ブラジル)124.91
12 Caroline ZHANG(アメリカ)124.13
13 Kerstin FRANK(オーストリア)114.35
14 Reyna HAMUI(メキシコ)114.03
15 Fleur MAXWELL(ルクセンブルク)110.92
16 Eliska BREZINOVA(チェコ)109.42
17 Carol BRESSANUTTI(イタリア)105.26
18 Marina SEEH(セルビア)102.68
19 Nea VIIRI(フィンランド)99.31
20 Rosaliina KUPARINEN(フィンランド)97.45
21 Lejeanne MARAIS(南アフリカ)91.10
22 Dominika MURCKOVA(スロバキア)83.84

ということでカナダのオズモンドが優勝です。これはカナダ歓喜。やっと女子でも強い選手が出てきました。カナディアンのSPで首位に立つまで彼女の存在を認知していた人なんて、ほとんどいなかったと思います。僕もそうでした。男子ではいきなり伸びる選手はいますけど、女子はジュニアでの成績=シニアへと繋がるパターンがほとんど。レオノワとかレピストとかがシニアに入って伸びた選手として挙げられますけど、それに続きますね。
3Tは転倒してしまったようですが、あまり得意では無かった3Lzもeですけど入りましたし、ステップレベル4ですし。んんんんんんんんこれから期待しちゃいますよおおおおおお!!!

ソトニコワは2位。3Lzはeが付かなかったものの転倒。3Lzは成功の確率が相当低くなっています。高さはあるけど着氷できない。3Fも2本揃わないですね。後半のエッジジャンプでgdgdにならなかったのは良かったんですけど。チャンピオンシップス代表危ないなあ。かといって、他のロシア女子も成長の壁にぶち当たりまくっているんですけどね。

今井はSPで出遅れましたがLPで挽回して表彰台へ。3つアンダーローテーションがつきましたが、この減点だと見た目は綺麗に降りていたんでしょうね。でも得意の3Sが両方刺さったのはちょっと悔しいかもしれませんね。ノーミスなら110点いきます。今シーズンも楽しみな選手です。

グレボワはジャンプの抜けが痛かったです。でも3Lzはマイナスが付きながらも安定的に入れられるようになりましたし、この間は入れていなかったLPでの3T-3Tもありますし、フリップも入れています。彼女はアメリカに行って大成功です。100点までもうちょっと。

シェレペンはなぜ後半の3Lzにコンビネーションをつけなかったのか謎過ぎます。普通に加点もらっているのに。

キャロラインは3点を付けているジャッジもいます。いつぞやのスケカナですね。苦手のサルコウはひっさしぶりに構成に入れてきました。ほとんどのジャンプが失敗ですが、また前みたいに戻ってしもたん・・・・・(´・ω・`)?

アイスダンスFD
1 Madison CHOCK / Evan BATES(アメリカ)90.82
2 Julia ZLOBINA / Alexei SITNIKOV(アゼルバイジャン)86.64
3 Ksenia MONKO / Kirill KHALIAVIN(ロシア)84.78
4 Alexandra PAUL / Mitchell ISLAM(カナダ)83.42
5 Nelli ZHIGANSHINA / Alexander GAZSI(ドイツ)82.42
6 Siobhan HEEKIN-CANEDY / Dmitri DUN(ウクライナ)78.17
7 Kharis RALPH / Asher HILL(カナダ)76.63
8 Sara HURTADO / Adria DIAZ(スペイン)72.43
9 Ramona ELSENER / Florian ROOST(スイス)71.71
10 Federica BERNARDI / Christopher MIOR(イタリア)70.99
11 Charlotte AIKEN / Josh WHIDBORNE(イギリス)70.57
12 Lucie MYSLIVECKOVA / Neil BROWN(チェコ)69.76
13 Allison REED / Vasili ROGOV(イスラエル)64.78
14 Emi HIRAI / Marien DE LA ASUNCION(日本)61.68

アイスダンスリザルト
1 Madison CHOCK / Evan BATES(アメリカ)147.79
2 Julia ZLOBINA / Alexei SITNIKOV(アゼルバイジャン)143.59
3 Nelli ZHIGANSHINA / Alexander GAZSI(ドイツ)142.00
4 Ksenia MONKO / Kirill KHALIAVIN(ロシア)139.70
5 Alexandra PAUL / Mitchell ISLAM(カナダ)137.92
6 Siobhan HEEKIN-CANEDY / Dmitri DUN(ウクライナ)132.61
7 Kharis RALPH / Asher HILL(カナダ)130.42
8 Ramona ELSENER / Florian ROOST(スイス)118.33
9 Sara HURTADO / Adria DIAZ(スペイン)118.11
10 Lucie MYSLIVECKOVA / Neil BROWN(チェコ)117.49
11 Charlotte AIKEN / Josh WHIDBORNE(イギリス)116.69
12 Federica BERNARDI / Christopher MIOR(イタリア)114.89
13 Allison REED / Vasili ROGOV(イスラエル)107.32
14 Emi HIRAI / Marien DE LA ASUNCION(日本)103.50
WD Zsuzsanna NAGY / Mate FEJES(ハンガリー)

優勝はチョクベイ。USクラシックではFDで順位を落としてしまいましたが、今回は素晴らしいスコアでした。ステップだけでなくリフトとツイズルもレベル3ですが、そのレベル3になってしまったエレメンツの加点がすごいです。今シーズンはアメリカの3番手争い本当に楽しみです。見られないのは嫌なので、四大陸はワールドと別派遣にしていただきたい。ほら、日本遠いから全米後はしんどいでしょ?

ズロシトが2番。この強豪揃いの中表彰台に上がりました。8番ジャッジさん減点厳しすぎて泣いちゃう。

えみちゃんとデラアサンションさんはダイアゴナルでの転倒でしょう。それからコスチュームの一部が落ちてしまったんですね。でも四大陸には出られるTESはとれましたよ。四大陸出られますよ!いぇーい!

ハンガリーの組は男性の体調不良で棄権となりました。
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2012
09.29

JGPセンシラ・ブレッド杯 2日目 アイスダンスSD・男子リザルト

僕がブログにカツカレーの写真でもアップしたら「スケートファン感覚とずれている」って苦情くるかな?と思った。

アイスダンスSD
1 Alexandra ALDRIDGE / Daniel EATON(アメリカ)58.46 PB
2 Anna YANOVSKAYA / Sergey MOZGOV(ロシア)53.53
3 Andreanne POULIN / Marc-Andre SERVANT(カナダ)51.57 PB
4 Anna NAGORNYUK / Viktor KOVALENKO(ウズベキスタン)50.99 PB
5 Daria KOROTITSKAIA / Maksim SPODIREV(ウクライナ)50.76 PB
6 Caelen DALMER / Shane FIRUS(カナダ)47.93 PB
7 Karina UZUROVA / Ilias ALI(カザフスタン)43.48
8 Johanna ALLIK / Paul BELLANTUONO(エストニア)43.32 PB
9 Alessia BUSI / Andrea FABBRI(イタリア)42.65 PB
10 Sofia EVDOKIMOVA / Egor BAZIN(ロシア)42.39
11 Elliana POGREBINSKY / Ross GUDIS(アメリカ)42.07
12 Ria SCHIFFNER / Julian SALATZKI(ドイツ)39.45 PB
13 Katerina KONICKOVA / Matej LANG(チェコ)38.61 PB
14 Magalie LEININGER / Maxime CAUREL(フランス)38.40
15 Viola ZAHKLYUPANA / Jeremy FLEMIN(フランス)37.49 PB
16 Eugenia TKACHENKA / Yuri GULITSKI(ベラルーシ)33.58 PB
17 Mina ZDRAVKOVA / Henry AIKEN(イギリス)26.25 PB

前回大会に比べレベルがとれていないです。でも前がレベル認定受けまくりだっただけかも。
アメリカのスケ連に全部パターンが乗っているものがあったので貼っておきます。略称の意味とかも全部書いてあるので便利ですよ。
http://pdxicedance.net/Patterns/USFSA_RuleBook.pdf

1位はアルドリッジ&イートン。勢いのあるミッドラインからスタート。彼らはパターンを2つ続けていて真ん中にトランジションを挟んでいるんですけど、あそこのトランジションに、もう少し印象的な動きを入れるとプログラムがグッと締まると思うんですけどね。大きなエッジを使うパターンなのでそればかりだと、どうも間延びした印象を受けてしまいます。イートンの髪がさらに短くなったように見えますが、彼は短い方が似合います。男子で長いのが似合うのはゲレイロとジョーンズぐらい。

2位にはヤノモズ。彼らだけでは無いからあえて言う必要は無いのかもしれませんが、ステップ5と6のエッジに気をとられ過ぎてフリーレッグがバラバラ過ぎます。ステップ12~13のチョクトーの所はフリーレッグも正しくしないとレベルが取れないので、そこの対比でさらにバラバラなことが分かります。これはぜひ昔のCDの上手い選手の映像見てみてください。全然別物ですから。音楽も不自然にテンポを落とすので違和感がすごかった。歪な滑りだったと思います。こういうところにマイナスをつけたジャッジは思いを込めたのかなと。

3位にはカナダ。1戦目では3位だったポーリンとサーヴァントです。5戦目もカナダの3位続くのか注目です。最初からスピードのある滑りで入って、最初のチェックポイントが明確で綺麗でした。1つ目と2つ目のパターンのつなぎのターンが素敵。ちょっとのことですけどね。なんかロマンティックでした。後半がヒップホップで、妙に頭にスーーーッと入ってきました。ヒップホップというよりも普通のポップス寄りですよね。ミラーの動きが綺麗でした。そして、普通に良い曲だったので、後でYouTubeで調べてみよう。

4位はニースにギリギリ間に合ったことでお馴染みのウズベク組。ナゴコバでいいですね。
彼らはパターン1つ目レベル4なんですけど、レベル以外のところ、時々エッジがグラついていたように見えたので、まだまだ練習が必要そうですね。やっぱりチェックポイント以外も滑られてナンボです。スウィングに変わった時の動き良いですね。ホントにプレスリーっぽくて。

ウクライナ連盟はお金無いのにカップルが途切れない謎。

カナダのもう1組の方の男の子はお塩さんの弟ですね。実は2番目にレベルはとれていたんですよね。当然のことながら兄みたいにPさんっぽい動きではない。

優勝者よりも3位が気になりすぎます。カナダ5連3位も見たいけど、ウズベクにも頑張って欲しい。何だこのジレンマ。

男子LP
1 Joshua FARRIS(アメリカ)136.86
2 Boyang JIN(中国)128.35
3 Alexander SAMARIN(ロシア)122.22 PB
4 Keiji TANAKA(日本)118.94
5 Han YAN(中国)115.03
6 Shoma UNO(日本)112.92
7 Charles TETAR(フランス)108.82 PB
8 Adian PITKEEV(ロシア)106.06 PB
9 Roman SADOVSKY(カナダ)102.41
10 Alexander SCHOEPKE(ドイツ)99.13 PB
11 Viktor ROMANENKOV(エストニア)96.23
12 Jordan JU(中国)89.14
13 David KRANJEC(オーストラリア)86.58
14 Dong-Won LEE(韓国)86.38
15 Ondrej SPIEGL(スウェーデン)85.84
16 Antonio PANFILI(イタリア)84.55 PB
17 Yaroslav PANIOT(ウクライナ)82.43
18 Peter James HALLAM(イギリス)80.66
19 Krzysztof GALA(ポーランド)77.61 PB
20 Lukas KAUGARS(アメリカ)74.81 PB
21 Giray SENOL(トルコ)72.88
22 Julian Zhi Jie YEE(マレーシア)70.60
23 Marco KLEPOCH(スロバキア)70.20 PB
24 Matej GREGORC(スロベニア)67.34 PB
25 Kristof BREZAR(スロベニア)58.83
26 Daniel PATRICHE(ルーマニア)56.90 PB
27 Manuel DRECHSLER(オーストリア)55.67
28 Abish BAYTKANOV(カザフスタン)52.82 PB

男子リザルト
1 Joshua FARRIS(アメリカ)211.21
2 Boyang JIN(中国)186.45
3 Alexander SAMARIN(ロシア)183.03 PB
4 Keiji TANAKA(日本)180.77
5 Han YAN(中国)180.69
6 Shoma UNO(日本)174.34
7 Charles TETAR(フランス)156.43 PB
8 Adian PITKEEV(ロシア)153.88
9 Viktor ROMANENKOV(エストニア)153.50
10 Roman SADOVSKY(カナダ)153.41
11 Alexander SCHOEPKE(ドイツ)146.77 PB
12 David KRANJEC(オーストラリア)138.41 PB
13 Jordan JU(中華民国)132.71
14 Dong-Won LEE(韓国)130.50
15 Ondrej SPIEGL(スウェーデン)129.74
16 Antonio PANFILI(イタリア)128.05 PB
17 Krzysztof GALA(ポーランド)123.02 PB
18 Yaroslav PANIOT(ウクライナ)122.18
19 Peter James HALLAM(イギリス)121.61
20 Lukas KAUGARS(アメリカ)118.17 PB
21 Julian Zhi Jie YEE(マレーシア)112.93 PB
22 Marco KLEPOCH(スロバキア)109.36 PB
23 Giray SENOL(トルコ)108.43
24 Matej GREGORC(スロベニア)100.87 PB
25 Daniel PATRICHE(ルーマニア)88.20 PB
26 Manuel DRECHSLER(オーストリア)87.52 PB
27 Abish BAYTKANOV(カザフスタン)86.32 PB
28 Kristof BREZAR(スロベニア)85.22

ファリスが2連勝となりました。接戦を期待している大会ほど期待を裏切られるものです。
最初の3Aで転倒。これだけ差がある中で4Tを回避したのはなぜでしょう。3Aで転倒したから、いいリズムで行けなさそうだったから?最初の転倒を引きずらずにあとはまとめられたのが昨シーズンと違うところ。ファイナルは優勝最有力でしょう。こんなこと言ったらミスしそうで嫌だ。

ボーヤンも1位と2位でファイナルが確定しました。4Tはアンダーローテーションでしたが着氷、3Aは2本ともクリーンで点数とれるジャンプは降りています。クールシュベールの時よりも棒立ち感が無くなっていて良かったです。ちょっと後半のジャンプの連続の所はBGM化が目立ちはしますが。中国は、さすがに2戦目ではユージンも力を出せるので無いとは思いますが、ファイナルが彼だけになる可能性もありますよね。

これだけ高難度のジャンプの選手が集まっている中、3A無しでサマリンが3位に入りました。きちっきちっとジャンプを決めていますし、他の選手がミスしまくりましたからね。

デカは3Aの成功率が由々しき事態。全日本ジュニアまでに上向けますかね?今年は優勝取り返さないとですよ?

ハンヤンはジャンプ1本しか成功していません。なんで衣装こういうのばっかり・・・・田舎から出てきた新人ホストみたい。きらめく様なスケーティングスキルが悲しい。国内から3連戦って、調子いいときならいいですけど、調子良くない時に3連戦ってダメですよ。派遣考えるべきだった。もちろん、このスコアの中で3位に入れないようではどっちみち負けてはしまうんですけど、戦略は大事です。
彼は今大会5位だったので、ファイナルは無理です。完全に無理かと言うとそうではないですね。リュージュは絶対に超せないしネイサンも無理でしょう。コフトゥンに勝つ必要があります。だから、次戦でハンヤンが超ハイスコアで優勝、ネイサン2位、サマリン3位、4位にジンソでも入ってくれて5位以下。そうすればコフトゥンが有力選手の少ない最終戦で優勝してもファイナルです。ちなみに最終戦で大森くんが優勝すると、こんどはこちらに抜かれます。こんな可能性ゼロに近いです。次戦は力出せるようにね。ブラウンに薬用石鹸渡すのはジュニアワールドまでおあずけ。

僕がリアルタイムで行けるのは木曜日種目なら夜1時まで、金曜日~土曜日種目なら夜3時まで。これぐらいと見積もっておいてください。
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2012
09.29

ネーベルホルン杯 2日目 女子SP・ペアリザルト・男子リザルト

女子SP
1 Adelina SOTNIKOVA(ロシア)58.48
2 Kaetlyn OSMOND(カナダ)55.68
3 Elena GLEBOVA(エストニア)54.26
4 Polina SHELEPEN(ロシア)53.63
5 Nathalie WEINZIERL(ドイツ)49.64
6 Brooklee HAN(オーストラリア)49.08
7 Viktoria HELGESSON(スウェーデン)48.17
8 Juulia TURKKILA(フィンランド)47.70
9 Haruka IMAI(日本)47.70
10 Caroline ZHANG(アメリカ)45.43
11 Sarah HECKEN(ドイツ)43.12
12 Isadora WILLIAMS(ブラジル)41.96
13 Kerstin FRANK(オーストリア)41.60
14 Reyna HAMUI(メキシコ)40.04
15 Carol BRESSANUTTI(イタリア)39.16
16 Marina SEEH(セルビア)37.11
17 Fleur MAXWELL(ルクセンブルク)36.10
18 Rosaliina KUPARINEN(フィンランド)35.12
19 Nea VIIRI(フィンランド)35.02
20 Eliska BREZINOVA(チェコ)34.22
21 Dominika MURCKOVA(スロバキア)30.76
22 Lejeanne MARAIS(南アフリカ)29.64

ソトニコワは3-3のセカンドで転倒でしたが他は加点ガッツリです。テストスケートの時もそうでしたけど、もうジャンプミス1本は当たり前になってきました。この構成だとクリーンに滑って欲しいんですけども。しょうがないですね。

オズモンドは3-3でマイナスがついていますがそれでも2位。オズモンドはカナダのエースになれるのか?

シェレペンは3Lz-3Tを入れていますが、すがすがしいほどに加点が少ない。

ヴィッキーはジャンプの失敗で出遅れましたが、また今シーズンもステップレベル4でのスタートです。演技を見ていないからどうとも言えないんですけど、彼女の滑りでスケーティングスキル4.00なんですね。

3T-3T祭りですね。

ペアLP
1 Tatiana VOLOSOZHAR / Maxim TRANKOV(ロシア)131.31
2 Caydee DENNEY / John COUGHLIN(アメリカ)121.61
3 Gretchen DONLAN / Andrew SPEROFF(アメリカ)102.14
4 Vanessa JAMES / Morgan CIPRES(フランス)96.52
5 Daria POPOVA / Bruno MASSOT(フランス)85.24
6 Danielle MONTALBANO / Evgeni KRASNOPOLSKI(イスラエル)75.63
7 Ronja ROLL / Gustav FORSGREN(スウェーデン)59.99

ペアリザルト
1 Tatiana VOLOSOZHAR / Maxim TRANKOV(ロシア)196.55
2 Caydee DENNEY / John COUGHLIN(アメリカ)178.90
3 Vanessa JAMES / Morgan CIPRES(フランス)151.52
4 Gretchen DONLAN / Andrew SPEROFF(アメリカ)145.35
5 Daria POPOVA / Bruno MASSOT(フランス)132.68
6 Danielle MONTALBANO / Evgeni KRASNOPOLSKI(イスラエル)110.31
7 Ronja ROLL / Gustav FORSGREN S(スウェーデン)94.48
WD Vera BAZAROVA / Yuri LARIONOV(ロシア)
WD Mari VARTMANN / Aaron VAN CLEAVE(ドイツ)

バザラリはバザロワちゃんの負傷のために棄権。手術が必要だそうですが、ナショナルには間に合うか、このままシーズンが終わってしまうのか。ナショナルに間に合わなかったら、年明けの国際Bでシーズン終わりとかでしょうか。大事をとって出なければ良かったのでしょうけど、遅かれ早かれこうはなっていたかもしれませんね。ラリ男は趣味の料理で、美味しいもの作ってあげて。
マリタイはマリちゃんがブレードを脚に刺してしまって棄権。こちらはGPSまでに間に合うといいですね。

優勝はぶっちぎりでヴォロトラ。スローで少しマイナスがあって、リフトのレベルを取りこぼしていますが大きなミスはなかったようです。Beautiful Performance!!!だそうです。スローサルコウはまた両足癖が出たのでしょうか。あれはどうにかならないものか。ソロスピンで加点がたくさん付いているので、こちらの方は珍しく揃った?動画がうpされるのに期待です。ソロジャンプは相変わらず堅い。素晴らしい。

デニコフは2人のジャッジが1つずつマイナスをつけているものの、最終的なマイナスのエレメンツはないスコアになっています。デニーはデニバレの時も一度もGPSでの台乗りが無かったので、今シーズンこそは目指してもらいたいと思います。

3位にはヴァネッサたちが入りましたがスローは両方失敗、ツイスト、3Sでもミスが出てペアスピンはノーカン。スローは良くなってきていただけにまた昔に戻ってしまいましたか?でも、まだまだシーズン頭なのでこれからですね。来週はすぐにマスターズありますけど、大丈夫でしょうか。なんでダンサー達は出ず、彼らは出てきたのか。ティファニーちゃんたちなんて、TES満たすために出ないといけないのに。リヨン杯とかには出るんでしょうけど。それだとギリギリですし。わけわかめ。

ただでさえ好くなかったので2組の棄権は寂しいです。そしてフィギュアスケートはケガがつきものなのだと改めて思いました。2人とも本当にお大事に。こういう時の神頼み。

男子LP
1 Nobunari ODA(日本)153.69
2 Konstantin MENSHOV(ロシア)143.64
3 Stephen CARRIERE(アメリカ)143.43
4 Keegan MESSING(アメリカ)142.22
5 Tomas VERNER(チェコ)139.29
6 Ivan BARIEV(ロシア)136.49
7 Michal BREZINA(チェコ)133.93
8 Denis TEN(カザフスタン)130.51
9 Andrei ROGOZINE(カナダ)128.96
10 Peter LIEBERS(ドイツ)128.18
11 Paul Bonifacio PARKINSON(イタリア)120.32
12 Elladj BALDE(カナダ)119.82
13 Paolo BACCHINI(イタリア)118.57
14 Alexander MAJOROV(スウェーデン)113.67
15 Alexei BYCHENKO(イスラエル)112.30
16 Paul FENTZ(ドイツ)109.71
17 Maciej CIEPLUCHA(ポーランド)107.44
18 Phillip HARRIS(イギリス)100.39
19 Yakov GODOROZHA(ウクライナ)94.47
20 Zoltan KELEMEN(ルーマニア)93.42
21 Vitali LUCHANOK(ベラルーシ)91.43
22 Valtter VIRTANEN(フィンランド)85.56
23 Luiz MANELLA(ブラジル)84.63
24 Mark WEBSTER(オーストラリア)76.52

男子リザルト
1 Nobunari ODA(日本)233.33
2 Konstantin MENSHOV(ロシア)212.94
3 Keegan MESSING(アメリカ)210.78
4 Stephen CARRIERE(アメリカ)209.11
5 Michal BREZINA(チェコ)201.71
6 Tomas VERNER(チェコ)199.98
7 Denis TEN(カザフスタン)198.39
8 Ivan BARIEV(ロシア)196.54
9 Andrei ROGOZINE(カナダ)196.27
10 Peter LIEBERS(ドイツ)195.59
11 Paul Bonifacio PARKINSON(イタリア)179.25
12 Alexander MAJOROV(スウェーデン)175.22
13 Paolo BACCHINI(イタリア)175.04
14 Elladj BALDE(カナダ)171.83
15 Alexei BYCHENKO(イスラエル)165.59
16 Paul FENTZ(ドイツ)163.15
17 Maciej CIEPLUCHA(ポーランド)154.95
18 Phillip HARRIS(イギリス)154.80
19 Yakov GODOROZHA(ウクライナ)148.81
20 Zoltan KELEMEN(ルーマニア)142.10
21 Vitali LUCHANOK(ベラルーシ)141.11
22 Valtter VIRTANEN(フィンランド)136.97
23 Luiz MANELLA(ブラジル)131.96
24 Mark WEBSTER(オーストラリア)117.05

このような結果となりました。

優勝はノブナリでした。4Tや最後のフリップでミスがあったものの珍しく3Aも2本成功しています。3Aの片方が失敗するのは大事な大会だけですかね・・・。SPの映像を見る限りではもう前の通りでしたし、ジャンプも綺麗でした。SPはプログラムが良かった。彼の美しい滑りが堪能できる新路線でしたから。

メンショフは8人挑んだクワドで唯一の成功者でした。入れたのは1本でしたが、最後のアクセルがシングルになった以外、3A2本含め7トリプル降りていますし、上々のシーズン滑り出しですね。今シーズンの目標はヨーロピアンになると思うのでナショナルで3位以内、頑張って欲しいです。

この強豪揃いの中でメッシングが3位に入りました。ジャンプ7本しか入っていないのに3位に入りました。何かに引っかかってジャンプが入れられなかったのかもしれませんね。構成を見る限りでは3Fでしょうか。

チェコの2人にはGood Luck.

エロシマウマ先生が帯刀していたテンくんはジャンプミスが多かったですが、ファーストに3Tを入れるというよく分からない構成でした。それから、SPもLPも同じ曲になってるんですけど、これってミスですよね?ミスじゃなかったら尊敬します。

地味が地味に全てレベル4ですよまた。しかも地味に4位に。こんな控えめな地味が愛おしい。

このgdgd感ネーベルホルンですね。
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2012
09.28

JGPセンシラ・ブレッド杯 1日目 女子SP・男子SP

さあさあさあ、JGPSも5戦目。ファイナルが決まってきますよ。
特に男子がドキドキです。

女子SP
1 Hae Jin KIM(韓国)53.64
2 Barbie LONG(アメリカ)52.24 PB
3 Hinano ISOBE(日本)50.14 PB
4 Laurine LECAVELIER(フランス)47.46 PB
5 Evgenia GERASIMOVA(ロシア)46.79
6 Courtney HICKS(アメリカ)46.63
7 Miu SATO(日本)45.13
8 Anna SHERSHAK(ロシア)44.74
9 Xiaowen GUO(中国)44.14 PB
10 Julianne SEGUIN(カナダ)43.37
11 Gabriella JOSEFSSON(スウェーデン)43.35 PB
12 Alisson Krystle PERTICHETO(フィリピン)43.33 PB
13 Aleksandra GOLOVKINA(リトアニア)41.50 PB
14 Patricia GLESCIC(スロベニア)40.26
15 Sabrina SCHULZ(オーストリア)39.95 PB
16 Jennifer PARKER(ドイツ)38.02 PB
17 Ivett TOTH(ハンガリー)36.89 PB
18 Nicole RAJICOVA(スロバキア)34.70
19 Ema LIPOVSCAK(クロアチア)32.44 PB
20 Sandra RISTIVOJEVIC(セルビア)31.88 PB
21 Eline ANTHONISSEN(ベルギー)31.86 PB
22 Eike LANGERBAUR(エストニア)31.81 PB
23 Chantelle KERRY(オーストラリア)31.57
24 Lena WU (中華民国)31.30 PB
25 Victoria MANNI(イタリア)31.20
26 Alina FJODOROVA(ラトビア)30.83
27 Melisa Sema ATIK(トルコ)29.99
28 Natasha MCKAY(イギリス)29.38 PB
29 Patricia JUREN(スロベニア)27.60 PB
30 Yong Yeu Tiffany LAU(香港)25.84 PB
31 Naja FERKOV (スロベニア)25.32 PB
32 Arijana TIRAK(ボスニア・ヘルツェゴビナ)20.67 PB
33 Raisa RJENOVSCHI(ルーマニア)18.84

霧やべえ霧。イリュージョンできそう。

1位はヘジンでした。3T-3Tのセカンドがアンダーローテーションだったのでそれが無ければ55点ぐらいにはのっていました。3Fにマイナスをつけているジャッジが2人いますけど、ステップもありますし、別にマイナスをつけるほどでも無かったような気がします。前回よりも体が良く動いていて、納得の点数でした。いつもLPで崩れてしまいますが、今回はどうでしょうか。

2位にはJGPS初参戦のバービー・ロング。名字の通り細長いです。どちらのプログラムの振付か分かりませんが、タニス・ベルビンの名前があります。今シーズンだけでジュニア選手に3人か4人ぐらいは関わっています。
アメ女子安定のレイバックからスタート、3Lzの質がとても良い3-3でした。この音源、リコーダーで吹いてるスターウォーズの音楽みたいな抜けた雰囲気を感じます。演技の印象としては「ああ、アメリカ人だ」でした。

磯邉も初参戦、名前は知っていましたが演技を見るのは初めてでした。JSFのページに「一生懸命がんばりますので応援よろしくお願いします。」と書いてありました。承りました。
LPでもこの安定感見せて欲しいです。

4位にはフランスのレカヴェリエ。初めて見るというか、初めて存在を認知しました。昨シーズンもJGPSに出ていたんですね。なんかフランスってだけで嬉しいです。明らかに北米ともロシアともテイストが違う動き。大きな動き。おフランスがんばって。なんでおフランスの女子選手って3Lzは妙に跳べちゃうの?

ヒックスはループがシングルになりました。楽々ファイナルに行くだろうと思っていたのですが心配になってきました。当然順位は上げてくるでしょうけど2位までは行かないとですね。相変わらずスピンはすごいです。

未生が最終グループ落ちを喫してしまいましたが、3Fでeマーク、2Lz-2T、2A転倒(扱いしている人としていない人がいるけれど)で、よくこれだけ点数が出たなあと、ある意味すごい。3Fはeだけではなくて、回転も足りてないんじゃないか?と心配していたのですが、僕の目がボケていただけなんですね良かった。スピンが3つともレベル4だったのは素晴らしい。
彼女の最大の持ち味はぶっ飛ばした滑りですが、今日はそれほどそれが感じられませんでした。なので、このスコアでもしょうがない。本来ならスケーティングスキルは1番でしょうけど。ステップもそんなに印象にも残りませんでした。
これX JAPANの曲なんですね。

男子SP
1 Joshua FARRIS(アメリカ)74.35
2 Han YAN(中国)65.66
3 Keiji TANAKA(日本)61.83
4 Shoma UNO(日本)61.42 PB
5 Alexander SAMARIN(ロシア)60.81 PB
6 Boyang JIN(中国)58.10
7 Viktor ROMANENKOV(エストニア)57.27 PB
8 David KRANJEC(オーストラリア)51.83 PB
9 Roman SADOVSKY(カナダ)51.00 PB
10 Adian PITKEEV(ロシア)47.82
11 Alexander SCHOEPKE(ドイツ)47.64 PB
12 Charles TETAR(フランス)47.61
13 Krzysztof GALA(ポーランド)45.41 PB
14 Dong-Won LEE(韓国)44.12
15 Ondrej SPIEGL(スウェーデン)43.90
16 Jordan JU(中華民国)43.57
17 Antonio PANFILI(イタリア)43.50 PB
18 Lukas KAUGARS(アメリカ)43.36 PB
19 Julian Zhi Jie YEE(マレーシア)42.33 PB
20 Peter James HALLAM(イギリス)40.95
21 Yaroslav PANIOT(ウクライナ)39.75
22 Marco KLEPOCH(スロバキア)39.16
23 Giray SENOL(トルコ)35.55
24 Matej GREGORC(スロベニア)33.53 PB
25 Abish BAYTKANOV(カザフスタン)33.50 PB
26 Manuel DRECHSLER(オーストリア)31.85 PB
27 Daniel PATRICHE(ルーマニア)31.30 PB
28 Kristof BREZAR(スロベニア)26.39

首位は頭一つ抜けてファリスでした。今回も3-3が詰まっています。彼はLPでも回転が足りていないことがありますし、セカンドトリプルが得意では無いのかもしれません。PCSもちょっと幅がありますよね。5点台のジャッジがいれば、インタープリテーション8.00もいます。2人だけ厳し目のジャッジがいますけど、これ他の選手にも2人ずつ厳しい点数を付けているジャッジがいるので同一人物でしょう。全員に厳しいならまあいいか。

ハンヤンにはぜひこの霧を生かした厨二病ツイートをして欲しいところです。彼ならやってくれるはず。ちょっと顔を横にして上半身裸でやってくれるはず。だって彼はハンヤンなんですから。
スケーティングスキルとコレオグラフィーはファリスよりも上でした。これだけ滑りゃあそりゃ点数は出ますわな。スピン大王の影無く、レベルを取りこぼし続けています。中国の先輩たちのそんなところは見習わなくていいんですよ。
ブラウンに薬用石鹸を渡すためにも表彰台に乗って、次戦へと繋げてもらいたいところです。

デカは3Aで失敗。成功率が上がりません。抜けてしまうよりは全然良いんですけどね。全然良いで止まっていては点数はついてきませんから。エレメンツの加点がほとんど無くて、3Aの減点で相殺どころか、それでも基礎点よりマイナスのTESになっています。ただでさえ忙しいプログラムなのに、疲れたりミスするとどんどん遅れてしまう。遅れたのを取り戻すために、急いでエッジが浅くなる、音楽表現が疎かになる。恐ろしいプログラム。

昌磨もそうだけど、日本の選手ちょっとバイオの音楽欄大雑把過ぎますよ!ロシアのダンサーのSDの欄に次ぐぐらい大雑把。
3-3を入れてきました。低空でしたがきちんと回っていました。振付が良いですね。踊れる選手でメリハリの付け方が上手なので、こういうリズムがハッキリしている音楽は合います。スピードのある滑りで特に3Fの前の滑りが良かった。コンビネーションスピンもいいですし、その後の振りも良い。ステップも素晴らしい。納得の加点。コレオグラフィーもデカより上で良かったかも。

トラに勝ったロシアのトラ。後半の転調はさすがロシア。

ボーヤンはなんとか最終に入れました。1戦目優勝でファイナルは確実かと思われていましたが危ないですね。せめて4位には入らないとファイナルには行けません。1戦目はBGMプログラムになっていましたが、今回は改善が見られました。それでも5.82というのは少し高すぎる気も。前、5.07ですからね。反対にスケーティングスキルは前よりも出ても良いと思いましたよ。

ジュニアプロのロマネンコフ、6年間JGPSに出続け今回が12戦目。最後のJGPでSPのパーソナルベストです。これでLPもパーソナルベストだった ( ;∀;)イイハナシダナーで終われますよ。

ドンウォン、デカくなりすぎ。顔が変わらないのに体だけすごいデカくなってます。壁殴り代行のAAみたい。バナナの皮踏んだみたいな宙に浮く転倒が痛そうでした。
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2012
09.28

ネーベルホルン杯 1日目 アイスダンスSD・ペアSP・男子SP

さあさあさあさあさあさあさああさあ
いよいよいよいよシーズンが本格的に始まってまいりましたよPart2
今週はJGPSのセンシラ・ブレッド杯と、ネーベルホルン杯の2つですよ。それだけでも指が死ぬかもしれないのに、来週何あるかっていうと、オンドレイ・ネペラメモリアルとフィンランディア杯とフレンチマスターズとJGPSクロアチア杯とJO3部作ですよ!!!!!どっひぇええええええええええええええええ

ここから選手がいっぱい出てくるので、もっかいISUチャンピオンシップスの最低技術点はっときます。

ヨーロッパ選手権および四大陸選手権
男子 SP:25.00 LP:45.00
女子 SP:20.00 LP:36.00
ペア SP:20.00 LP:36:00
アイスダンス SD:18.00 FD:28.00

世界ジュニア選手権
男子 SP:25.00 LP:40.00
女子 SP:20.00 LP:35.00
ペア SP:20.00 LP:30.00
アイスダンス SP:17.00 FD:27.00

世界選手権
男子 SP:35.00 LP:65.00
女子 SP:28.00 LP:48.00
ペア SP:28.00 LP:45.00
アイスダンス SD:29.00 FD:39.00

アイスダンスSD
1 Nelli ZHIGANSHINA / Alexander GAZSI(ドイツ)59.58
2 Madison CHOCK / Evan BATES(アメリカ)56.97
3 Julia ZLOBINA / Alexei SITNIKOV(アゼルバイジャン)56.95
4 Ksenia MONKO / Kirill KHALIAVIN(ロシア)54.92
5 Alexandra PAUL / Mitchell ISLAM(カナダ)54.50
6 Siobhan HEEKIN-CANEDY / Dmitri DUN(ウクライナ)54.44
7 Kharis RALPH / Asher HILL(カナダ)53.79
8 Lucie MYSLIVECKOVA / Neil BROWN(チェコ)47.73
9 Ramona ELSENER / Florian ROOST(スイス)46.62
10 Charlotte AIKEN / Josh WHIDBORNE(イギリス)46.12
11 Sara HURTADO / Adria DIAZ(スペイン)45.68
12 Federica BERNARDI / Christopher MIOR(イタリア)43.90
13 Allison REED / Vasili ROGOV(イスラエル)42.54
14 Emi HIRAI / Marien DE LA ASUNCION(日本)41.82
15 Zsuzsanna NAGY / Mate FEJES(ハンガリー)41.73

ジャッジ6の鬼のような点数のつけ方に注目。

レベル魔王のジガガジが1位。同じぐらいのレベルのカップルが揃っているので、ここで1位になるのは大きいですね。パターンは1つ2になりましたが他はきちんととれています。

アリソン&ロゴフが、えみちゃん&デラアサンションさんは両方とも技術点クリアできました!ユーロや四大陸に出られますよ。FDはどうなるか分かりませんけど、とりあえずSDはクリアです。マイナスがついて、基礎点よりは下がってしまいましたが、いやーもう特に日本から出てきてくれるのは嬉しい限り。

ペアSP
1 Tatiana VOLOSOZHAR / Maxim TRANKOV(ロシア)65.24
2 Caydee DENNEY / John COUGHLIN(アメリカ)57.29
3 Vanessa JAMES / Morgan CIPRES(フランス)55.00
4 Vera BAZAROVA / Yuri LARIONOV(ロシア)52.43
5 Daria POPOVA / Bruno MASSOT(フランス)47.44
6 Gretchen DONLAN / Andrew SPEROFF(アメリカ)43.21
7 Mari VARTMANN / Aaron VAN CLEAVE(ドイツ)37.50
8 Danielle MONTALBANO / Evgeni KRASNOPOLSKI(イスラエル)34.68
9 Ronja ROLL / Gustav FORSGREN(スウェーデン)34.49

首位はヴォロトラ。ぶっちぎりですね。ソロジャンプで失敗でしたがツイストはレベル3の上、ほとんどのジャッジが+2という加点。スローは得意のループで問題なく。彼らのプログラムをテストスケートで見た時は、ちょっとトランジションが弱かったので、そこが強化できているか気になります。

サプライズだったのが3位にヴァネッサたちが入ったことですね。マイナスのエレメンツはありますけどおおむね高評価。ヴァネッサは元々ソロジャンプが安定しているタイプの選手だったので、昨シーズンあまり成功しなかったソロが入っていて良かった。

逆サプライズはバザラリ。ソロは女性が転倒したようです。レベルもちょっととれていないですね。PCSの評価で8点台をつけているジャッジもいますけど、4点台をつけているジャッジもいます。5点台をつけているジャッジも3人もいますね。やっぱり・・・・うーん。あのプログラムじゃ・・・という感じは。プログラム以前にあまり表現面での進歩がバンクーバーの頃から見えませんし。苦しいところです。

今シーズンGPSデビューのドンラン&スペロフ、ドンスペでいいかな。ドンスペはレベル4のエレメンツが一つもありません。デススパイラルはノーカンになっていますが、またバックアウトサイドさんですか。シニアでも容赦なく猛威を奮うバックアウトサイドさん怖い。彼らの滑りとか思いっきりの良い動きとか、ちょっと古いアメリカ人的な雰囲気が好きなので頑張って欲しいです。

男子SP
1 Nobunari ODA(日本)79.64
2 Konstantin MENSHOV(ロシア)69.30
3 Keegan MESSING(アメリカ)68.56
4 Denis TEN(カザフスタン)67.88
5 Michal BREZINA(チェコ)67.78
6 Peter LIEBERS(ドイツ)67.41
7 Andrei ROGOZINE(カナダ)67.31
8 Stephen CARRIERE(アメリカ)65.68
9 Alexander MAJOROV(スウェーデン)61.55
10 Tomas VERNER(チェコ)60.69
11 Ivan BARIEV(ロシア)60.05
12 Paul Bonifacio PARKINSON(イタリア)58.93
13 Paolo BACCHINI(イタリア)56.47
14 Phillip HARRIS(イギリス)54.41
15 Yakov GODOROZHA(ウクライナ)54.34
16 Paul FENTZ(ドイツ)53.44
17 Alexei BYCHENKO(イスラエル)53.29
18 Elladj BALDE(カナダ)52.01
19 Valtter VIRTANEN(フィンランド)51.41
20 Vitali LUCHANOK(ベラルーシ)49.68
21 Zoltan KELEMEN(ルーマニア)48.68
22 Maciej CIEPLUCHA(ポーランド)47.51
23 Luiz MANELLA(ブラジル)47.33
24 Mark WEBSTER(オーストラリア)40.53

3Aの成功が順位を大きく決めました。

首位は復帰戦となったノブナリ。4Tは転倒ですが、きちんとコンボも入れて、加点もとって、スピンは全て4でケガの影響はもう無いと見ても?

メンショフは5人が4回転に挑んだ中唯一の成功でした。あまり得意ではないルッツはダブルになりました。彼はテストスケートの時でも4回転をLPで2本入れてきちんと成功させていたのでコンディションは良さそうですね。3AもLPでは2本ですし、ジャンプジャンプのプログラム楽しみです。

メッシングはスピンでマイナスがついていないので良かった。トラベリングで加点を逃すなんてもったいないですからね。

ミハルはジャンプ全滅ですが、キャメルスピンが昨シーズンより良くなっているらしい。ヒゲを生やしまくっていたのですが、あれは競技中には剃っていたのか気になります。リード家で革靴みたいなステーキ食べていたのに、また痩せたってどういうこと?痩せやすい体質?胃下垂?

地味が全てレベル4。地味いいよ地味。

トラもジャンプ全滅(深刻な方)で、音楽も途中で止まったしまったみたいで気の毒です。レベルもとれていません。この裏で、全く同じ時間にロシアのサマリンが滑っていたのですが、彼の方がスコアが上なんですよね。彼って勇名トラの衣装を色を赤に変えて同じデザインで滑っていた選手なんですけど、本家超えたか。

この大会はメンショフとケレメンが出ているんですね。ヌルメンカリが出ていれば三大麺が揃っていたんですけども。ヌルメンカリは残念ながら資金難で引退してしまいました。
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2012
09.27

シンシア・ファヌフ引退

http://www.rds.ca/amateurs/chroniques/348445.html
http://www.skatecanada.ca/tabid/2157/sni[2797]/1975/language/en-US/Default.aspx

シンシア・ファヌフが競技生活からの引退を発表しました。

イザベル・ブラスールの所でコーチの仕事をするそうですね。小さい子供たちのコーチでしょうか。彼女の滑りや大きなジャンプを子供たちに教えていってほしいと思います。

ケガで思うようなスケートが出来ず引退していくというのは本当に悲しいことです。彼女の人生が素晴らしいものになることを願っています。



もうこの素晴らしいタッチの滑りが見られないのは寂しすぎます。チェンジエッジも、前やっていたチェンジフットレイバックも。筋肉もトパーズ色の瞳も素敵な衣装も。
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2012
09.25

全国花样滑冰大奖赛リザルト

中国の国内大会である全国花样滑冰大奖赛のリザルトです。
ナショナルは全国花様滑冰錦標賽なので、これはナショナルにはカウントされないと思われます。そもそもこんな参加者少ないのにナショナルではないですね。

http://chnfs.org/wp-content/uploads/2012/09/2012-2013_result_changchun.pdf

男子リザルト
1 闫涵 黑中心 217.93
2 王一 吉中心 198.22
3 金博洋 黑中心 198.05
4 宋楠 齐中心 196.67
5 陈沛佟 世纪星 190.69
6 关金林 黑中心 174.60
7 贾丰博 黑中心 156.96
8 刘佳星 哈冬训 153.35
9 徐做人 吉中心 138.72

1位がハン・ヤン、2位が中国杯に出るイー・ワン、3位がボーヤン・ジン、4位がナン・ソン、5位がペイトン・チェン、6位がジンリン・グァン、7位がフェンボー・ジャー、8位がジャシン・リュウ、9位がズオレン・シューです。多分。

ハンヤンはSPをノーミス、LPはポロポロミスでした。SPでもLPでもレベルがとれていませんね。スピン上手いのにとれないなんてすごくもったいないです。SPはジェラシー、アディオスノニーノ、リベルタンゴという詰め込み。正直1つでいいです。仮面舞踏会も組み合わせもうちょっとまとめられなかったでしょうか。後半で3Loの転倒がありましたが、音楽にピッタリで転倒したので減点されて欲しくないです。あの綺麗な転倒は東京ワールドのマルケイ以来。

イー・ワンは3Aが無い選手なんですね。ジンリン・グァンは入れようとしたのかシングルになっています。上位の選手はみんな4Tに挑んでいます。このジャンプジャンプな感じ、中国ですねえ。

女子リザルト
1 李子君 吉中心 176.43
2 赵子荃 哈冬训 144.50
3 张颖 齐中心 138.60
4 王佳磊 黑中心 123.25
5 焦云雅 齐中心 88.44
6 朱秋颖 黑中心 84.02
7 孙淞昱 哈新秀 82.56

1位がジジュン・リー、2位がジークァン・ジャオ、3位がイン・ジャン。

ジジュンがハイスコアで優勝。eマークや回転不足がありますが幸先良いですね。SPでは3T-3Tですが、LPでいつも3F-3TなのでなんとかSPでも入れて欲しいものです。3Lzがあれなら3Loとか3Sをソロでも良いので。

ペアリザルト
1 彭程/张昊 哈冬训 170.73
2 陈晓雪/郭文雄 世纪星 134.58
3 王文婷/张岩 哈冬训 126.56

1位はペンジャンでした。新結成でどうなることかと思いますが良いスタートですね。シングルからの転向なのでソロジャンプには期待していましたが失敗でした。ペアなのに3Sと2A-3Tをかなりの確率で降りていたダンちゃん。偉大すぎました。デビュー戦でいきなりクワドツイストレベル2という評価。ソロジャンプが弱くて国際大会に出ないペアでも中国はクワドツイストめっちゃ入れてるんですよね。これがぶん投げメソッドの力っちゅうやつですね。

アイスダンスリザルト
1 黄欣彤/郑汛 哈冬训 129.38
2 于小洋/王晨 哈冬训 124.72
3 王诗玥/柳鑫宇 吉中心 104.76
4 陈宏/赵研 哈冬训 90.57
5 赵悦/刘畅 哈冬训 89.90
6 丛玥/孙茁鸣 吉体院 83.51
7 宋林书/刘雨 吉中心 80.80
8 李西贝/相光耀 黑中心 72.26
9 王晓彤/赵凯歌 哈冬训 60.26

優勝がちんとんしゃん、2位がユーワンでした。順当な順位でしょう。中国は今回出ただけでもこれだけカップルがいるのがうらやましい。国力を挙げてもっと強化すべき。


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2012
09.24

ロシアのテストスケート!


エフゲニー・プルシェンコLP? サン=サーンスメドレー(序奏とロンド・カプリチオーソ、白鳥、死の舞踏)
アルトゥール・ガチンスキーSP
セルゲイ・ヴォロノフSP 水兵の踊り
セルゲイ・ヴォロノフLP? ロミオとジュリエット(ニーノ・ロータ)
コンスタンティン・メンショフSP 水兵の踊り
コンスタンティン・メンショフLP
イワン・バリエフSP
イワン・バリエフLP オペラ座の怪人
マキシム・コフトゥンLP カサブランカ

アリョーナ・レオノワSP
アリョーナ・レオノワLP ポエタ
アデリナ・ソトニコワSP スペイン奇想曲
アデリナ・ソトニコワLP? バーレスク
クセニア・マカロワSP Мaria And The Violin's String
クセニア・マカロワLP
ポリーナ・コロベイニコワSP ロミオとジュリエット(ニーノ・ロータ)
ポリーナ・コロベイニコワLP 白鳥の湖
ソフィア・ビリュコワSP マスク・オブ・ゾロ
ソフィア・ビリュコワLP トゥーランドット
アンナ・シェルシャクLP ドンキホーテ

タチアナ・ヴォロソジャル&マキシム・トランコフSP
タチアナ・ヴォロソジャル&マキシム・トランコフLP ヴァイオリンミューズ
川口悠子&アレクサンドル・スミルノフSP 美しき青きドナウ
川口悠子&アレクサンドル・スミルノフLP February
ベラ・バザロワ&ユーリ・ラリオノフSP 愛の夢
ベラ・バザロワ&ユーロ・ラリオノフLP スパルタカス
クセニア・ストルボワ&フェドール・クリモフSP インタビュー・ウィズ・バンパイア
クセニア・ストルボワ&フェドール・クリモフLP アダムス・ファミリー
アナスタシア・マルティウシェワ&アレクセイ・ロゴノフSP
アナスタシア・マルティウシェワ&アレクセイ・ロゴノフ LP ミッション
ワシリーサ・ダワンコワ&アンドレイ・デュプタットSP ゴッドファーザー
ワシリーサ・ダワンコワ&アンドレイ・デュプタットLP Once Upon a Time in Mexico
エフゲーニャ・タラソワ&ウラジミール・モロゾフSP
エフゲーニャ・タラソワ&ウラジミール・モロゾフLP

エカテリーナ・ボブロワ&ドミトリー・ソロビエフSD
エカテリーナ・ボブロワ&ドミトリー・ソロビエフFD トスカ
エカテリーナ・リャザノワ&イリヤ・トカチェンコSD
エカテリーナ・リャザノワ&イリヤ・トカチェンコFD ゴッド・ファーザー
クセニア・モンコ&キリル・ハリヤヴィンSD
クセニア・モンコ&キリル・ハリヤヴィンFD
エカテリーナ・プシュカシュ&ジョナサン・ゲレイロSD
エカテリーナ・プシュカシュ&ジョナサン・ゲレイロFD 死の舞踏
ヴィクトリア・シニツィナ&ルスラン・ジガンシンSD
ヴィクトリア・シニツィナ&ルスラン・ジガンシンFD
アレクサンドラ・ステパノワ&イワン・ブキンSD
ヴァレリア・スタルギナ&イワン・ボロビエフSD
ヴァレリア・スタルギナ&イワン・ボロビエフFD
エフゲーニャ・コシギナ&ニコライ・モロシキンFD マイケル・ジャクソンメドレー

やっと全部見終えました。全てについて書くと後半にバテてしまうので気になったこと、目に留まった物を。

プルシェンコはロミジュリではなく、なぜかサン=サーンスメドレーを滑っていました。もう序奏とロンド・カプリチオーソはいらないです。いつものプルシェンコのような、いつものプルシェンコじゃないような動き。でも編曲の酷さはやっぱりプルシェンコ。面白いけど、これは競技では滑らないでね。

ヴォロノフとメンショフがSPでまさかの被り。ヴォロノフはLPをボーカル抜きでロミジュリにするのか、それともモロゾフおなじみの見せてあげないよってやつなのか。コフトゥンはいつの間にかブイアノワさんにコーチが変わっていました。嬉しい。

ソトニコワのSP良いですねえ。素晴らしいリンキングフットワークだと思います。音楽に合った美しいキャメルスピンも見応え十分。LPは一体どうするんでしょうか。このままやるってわけでもないでしょうし、秘密作戦?

レオノワのSPはインドの音楽のようですが歌詞が入っているのでこちらもどうするのか。パイレーツオブカリビアンよりこっちの方が好きです。そして、衣装もどんな物に仕上がるのかも楽しみ。金ピカでビンディーもつけるとみた。

マカロワのSPは続行、LPも今シーズンはアベさんなんですけど、LPは短縮バージョンでしょうか。衣装も好みです。LPも明るい曲とは言えませんよね。髪まで暗くなって。ますます僕の好む方向に向かってくれてありがとうございます。でも暗い髪に今までの美しい水色の衣装は合わないので変えて欲しいです。白とか。プログラムはタクタミシェワも含めて(リプニツカヤはまだ分からないですけど)、彼女のが一番好みなのでジャンプをなんとか成功して欲しいんですけどね。回転がね。

ヴォロトラはSPで入れていたスロー3Fを外してきました。良い選択だと思います。成功しないし加点がほとんどもらえませんから、確実に+2がつくループの方がいいです。彼らのソロジャンプはシーズンのこの時点でも仕上がってますよね。キレキレ。もう少しトランジションが欲しいのと、苦手のスピンやデススパイラルはどうしても・・・・・ね。もうちょっといってほしい。昔、トランコフがソチ終わったらやめるわ~って言っていたのに、最近の発言を見ると、ソチの後も続けるようなので安心しました。

川スミはLPでこらまたごちそう様と言いたくなるような僕好みのプログラム。鬱屈としてていいよいいよ。スミルノフがどんどん上手くなっていてそれが逆に違和感。この2シーズン手術ばっかりしていたので今シーズンこそはGPSからワールドまで(出るなら国別まで)フルで出て欲しいです。2A+2Aを3T+3Tにしたりと進化も見せてくれていますし、まだまだいけるはず。SPはキャッツの予定だったのに、また美しき青きドナウ。もうええわ!心の底からもうええわ!

バザラリは愛の夢とスパルタカスなんですけど。イメージ的にはスパルタカスってピッタリですよね彼らに。逞しい男性とちょっと危険な香りのする美女っていう感じで。テストスケートの時点でこれほど言うのもあれですけど、これがまあ合って無いこと合って無いこと。ここまで音楽の特性を生かさないエレメンツの配置、表現の欠落はちょっと見ていて厳しい。自分がジャッジなら後半項目に5点台出すと思います。THE BGM演技。ストーリーのあるプログラムは本当にやめましょう。

このテストスケートで最も良かったと感じたのがマルロゴです。昨シーズンは強豪を破ってナショナル3位に入りました。ジャンプ、ツイストはあまりですけど、ペアのエレメンツの完成度が素晴らしい。特にリフトですよね。どのリフトも工夫がすごいし、音楽にも合っています。途中のスパイラルも素敵。時間的にまだコレオシークエンスは出来ていないのだと思いますがどんな風になるのかがすごく楽しみです。とにかくリフトがいい。彼らのリフトには一律+2は欲しいです。そしてトランジションの動きも素敵なんです。2人の息こんなに合ってたかな?っていうぐらいに。良い演技ならば3番手十分ありえます。期待大。

ボブソロ、リフトは綺麗。特にFDのストレートラインリフトは最高でした。中盤までの抑揚のないビートの音楽からの、マートンのトスカは個人的には最悪の組み合わせです。トスカってアイスダンス向きじゃないや。ベルアゴのもあんまり良いプログラムでも無かったし。ぜひエキシビション等でやっていただければ・・・・。

ダンス勢のプログラムは想像の域を超える「おおおおおお!」感のあるものは無かったです。一番良いのは、JGPで見たステブキのボレロでしょうか。今のところあれがロシアのダンスでは一番です。スタルギナたちがホフノビの衣装着ていて懐かしくなっちゃいました。久しぶりにホフノビでも見ましょう。今思えばホフノビってムチャクチャだった。そのムチャクチャが面白かった。

ダントツで面白かったのはペアですね。ロシアはやっぱりペアなんですよ。ロシア=シングルじゃないですよ。ソ連からロシアはペアなんです。ロシアはペアが強くないとダメなんです。1週間引っ張ってこんな文章でごめんなさい。
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2012
09.23

JGPボスポラス 3日目 アイスダンスリザルト・男子リザルト

もう終わりですか。

アイスダンスFD
1 Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN(ロシア)88.41 PB
2 Madeline EDWARDS / Zhao Kai PANG(カナダ)80.50 PB
3 Shari KOCH / Christian NUECHTERN(ドイツ)79.48 PB
4 Sofia SFORZA / Francesco FIORETTI(イタリア)75.75 PB
5 Lorraine MCNAMARA / Quinn CARPENTER(アメリカ)74.19 PB
6 Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER(アメリカ)73.43 PB
7 Karolina PROCHAZKOVA / Michal CESKA(チェコ)69.80
8 Estelle ELIZABETH / Romain LE GAC(フランス)66.86
9 Kristina BAKLANOVA / Andrei BAGIN(ロシア)66.45 PB
10 Cagla DEMIRSAL / Berk AKALIN(トルコ)62.56 PB
11 Sara AGHAI / Jussiville PARTANEN(フィンランド)62.55 PB
12 Anastasia CHIRIYATYEVA / Sergei SHEVCHENKO(ウクライナ)58.06 PB
13 Celia ROBLEDO / Luis FENERO(スペイン)56.83 PB
14 Myriam GASSOUMI / Clement LE MOLAIRE(フランス)55.72
15 Anna BOLSHEM / Ronald ZILBERBERG(イスラエル)49.62 PB
16 Laura ABTS / Maarten BUCKENS(ベルギー)46.74 PB
17 Ayesha CAMPBELL / Shane SPEDEN(ニュージーランド)45.55 PB
18 Carina GLASTRIS / Nicholas LETTNER(ギリシャ)44.50 PB
19 Marina ELIAS / Denis KORELINE(エストニア)43.85 PB
20 Kristsina KAUNATSKAIA / Yan LUKOUSKI(ベラルーシ)34.30 PB
21 Slavyana TSENOVA / Egor ZAYTSEV(ブルガリア)34.08 PB

アイスダンスリザルト
1 Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN(ロシア)147.73
2 Shari KOCH / Christian NUECHTERN(ドイツ)136.21 PB
3 Madeline EDWARDS / Zhao Kai PANG(カナダ)135.01 PB
4 Lorraine MCNAMARA / Quinn CARPENTER(アメリカ)128.16 PB
5 Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER(アメリカ)127.99 PB
6 Sofia SFORZA / Francesco FIORETTI(イタリア)127.98 PB
7 Karolina PROCHAZKOVA / Michal CESKA(チェコ)118.60 PB
8 Kristina BAKLANOVA / Andrei BAGIN(ロシア)115.44 PB
9 Cagla DEMIRSAL / Berk AKALIN(トルコ)111.30 PB
10 Estelle ELIZABETH / Romain LE GAC(フランス)109.92
11 Sara AGHAI / Jussiville PARTANEN(フィンランド)107.60
12 Celia ROBLEDO / Luis FENERO(スペイン)95.84 PB
13 Anastasia CHIRIYATYEVA / Sergei SHEVCHENKO(ウクライナ)95.11 PB
14 Myriam GASSOUMI / Clement LE MOLAIRE(フランス)94.65
15 Anna BOLSHEM / Ronald ZILBERBERG(イスラエル)82.47 PB
16 Carina GLASTRIS / Nicholas LETTNER(ギリシャ)80.99 PB
17 Laura ABTS / Maarten BUCKENS(ベルギー)77.67 PB
18 Marina ELIAS / Denis KORELINE(エストニア)75.04 PB
19 Ayesha CAMPBELL / Shane SPEDEN(ニュージーランド)74.24 PB
20 Kristsina KAUNATSKAIA / Yan LUKOUSKI(ベラルーシ)58.18 PB
21 Slavyana TSENOVA / Egor ZAYTSEV(ブルガリア)56.20 PB

いきなりレベル上がりすぎんご。
FDの上位4組がステップレベル3、残りは全てレベル4の内容。どうした今大会。

優勝はステブキ。今シーズン出ているカップルの中では抜けていますね。2つが0であとは全部プラスです。2が1よりも多いくらいですね。最初のツイズル素晴らしい。移動距離はそれほどですがキュッとしまった軸が良いです。ダンススピンも素敵です。ボレロに合った絡み合うような最初のポジションが印象的です。カーブリフトはとても魅力的なポジションなので仕上げればたくさんプラスがとれそうな感じです。後半のムーブメントゴリ押し感はちょっと気になりました。もうちょっとステップを入れて欲しいです。ボレロと言うことで、あれがあったので敬遠されがちなのと、ビートだのアップリフティングだののルールで無理というダブルパンチがありましたが、ビートを入れてプログラムにしました。これはこれで良いと思います。もっともっと滑ってくれれば素敵な作品に仕上がりそう。

最初のサーキュラーの伸びのある滑りが魅力的。前もエレメンツの質と、アダージョなのにピンクという謎の選択に関しては良かったと思っていたので、今回の結果は嬉しいです。ドイツの選手がJGPSでメダルを獲得するのは4年ぶりです。サラ・ヘッケン以来のメダル獲得です。これを弾みにジュニアワールドではトップ6ぐらいに入って欲しいなあ。

きましたよ。期待していたやつきたんです。カナダ4大会連続銅メダル!!!!!いやあやってくれましたねカナダ。安心安定のカナダ。サーキュラーステップの滑りがたまりません!!!これは一見の価値ありです。ぜひ動画の1分49秒から55秒あたりをご覧ください。そこから音楽の盛り上がりに合わせてスピードを出して、彼らの象徴である素敵なストレートラインリフト。この辺りは絶品。この女性のポジションの美しさ、たまりません。気が早いですが来シーズンは必ず上に来るでしょうね。

マクナマラたちは妖精さんみたいな素敵なプログラムだったし、ホウェークたちはSDでも上手だった細かい動きがタップダンスにマッチした素敵なプログラムに仕上がっていたし、スフォルツァたちの物憂げなシンドラーのリストも素敵でした。

上位6組は本当にそれぞれがSD、FDを通じて魅力を見せ付けてくれました。この組全組が世界ジュニアに出て来て欲しいです。何でドイツは自国開催があるのに1番手を持ってこなかったのか謎過ぎる。

ファイナルに関して言うと、すでに決めているのがパパダキス&シツェロンだけですが、1戦優勝のあるステパノワたちとアルドリッジたちも手堅く2戦目も勝ってくるでしょうから確定。そもそも3位以内で余裕で確定ですし、ヌヒタンやエドワーズが22ポイントなので4位でも確定なんですよね。あとは1戦目3位だったロシア3組がメンツ的に見ても順当に入るでしょう。
露4、米1、仏1になりそうですね。ロシアメダル確定と相成りそうです。

男子LP
1 Jason BROWN(アメリカ)132.21
2 Alexander PETROV(ロシア)114.17 PB
3 Nam NGUYEN(カナダ)112.47
4 Andrei ZUBER(ロシア)112.36 PB
5 Shu NAKAMURA(日本)111.05
6 Shotaro OMORI(アメリカ)110.81
7 Pavel IGNATENKO(ベラルーシ)102.83 PB
8 June Hyoung LEE(韓国)102.05
9 Iassen PETKOV(ブルガリア)94.82 PB
10 Ivan PAVLOV(ウクライナ)93.33
11 Taichi HONDA(日本)88.59
12 Tomas KUPKA(チェコ)87.45 PB
13 Kamil DYMOWSKI(ポーランド)85.01 PB
14 Osman AKGUEN(トルコ)82.94
15 Carlo ROETHLISBERGER(スイス)79.84 PB
16 Giray SENOL(トルコ)78.26 PB
17 Burak DEMIRBOGA(トルコ)77.68 PB
18 Charlie PARRY-EVANS(イギリス)76.77 PB
19 Marcus BJORK(スウェーデン)76.67 PB
20 Armen AGAIAN(グルジア)75.53 PB
21 Cameron HEMMERT(オーストラリア)74.83 PB
22 Catalin DIMITRESCU(ルーマニア)71.78 PB
23 Ryan Zhi Jwen YEE(マレーシア)59.27
24 Wayne Wing Yin CHUNG(香港)57.78

男子リザルト
1 Jason BROWN(アメリカ)198.16
2 Alexander PETROV(ロシア)174.45 PB
3 Nam NGUYEN(カナダ)171.56 PB
4 Shotaro OMORI(アメリカ)166.09
5 Andrei ZUBER(ロシア)165.47 PB
6 Shu NAKAMURA(日本)161.69 PB
7 Pavel IGNATENKO(ベラルーシ)155.08 PB
8 Ivan PAVLOV(ウクライナ)146.96
9 June Hyoung LEE(韓国)146.09
10 Taichi HONDA(日本)140.37
11 Iassen PETKOV(ブルガリア)136.61 PB
12 Kamil DYMOWSKI(ポーランド)128.77 PB
13 Osman AKGUEN(トルコ)127.47
14 Tomas KUPKA(チェコ)126.12 PB
15 Carlo ROETHLISBERGER(スイス)119.34 PB
16 Giray SENOL(トルコ)118.66 PB
17 Charlie PARRY-EVANS(イギリス)118.44 PB
18 Burak DEMIRBOGA(トルコ)118.06 PB
19 Marcus BJORK(スウェーデン)116.63
20 Armen AGAIAN(グルジア)112.81 PB
21 Cameron HEMMERT(オーストラリア)109.21 PB
22 Catalin DIMITRESCU(ルーマニア)101.33 PB
23 Ryan Zhi Jwen YEE(マレーシア)92.51 PB
24 Wayne Wing Yin CHUNG(香港)87.96
WD Andrew FERNANDES(インド)

優勝はぶっちぎりでブラウン。LPでも3Aを入れてきました。SPではダウングレードでしたが今回はアンダーローテーションで両足着氷。徐々に良くなっているので次でアンダーローテーションぐらいになって、その次に両足になって、その次ぐらいに成功になるでしょう。うんうん。印象よりも点数が伸び悩んだのはeマークがルッツにもフリップにも付いてしまったことですね。これで加点分3点ぐらい損しています。1Sになった分。アクセルが2Aだった時の加点分を加味するとマイナス8点。彼のベストから差し引きすると、これぐらいに落ち着くんですよね。もうちょっと出て欲しかったですけど。このプログラムはトータルとして本当に仕上がっている作品なので、ぜひ3A入りのノーミスの演技が見たいです。3Aが入りさえすれば点数は145まで伸びますし、戦っていけます。

ペトロフは身長に見合っていないほどジャンプが低いですね。161センチ言うたら大輔さんやノブナリとさほど差もありませんから。いくら回転ピッチが速かろうと無理を感じます。3Aも回転自体は良かったんですよね。ふわっと上がりましたし。普通にコンビネーションを4回入れたのもよく分かりません。一体何のリカバーだったんでしょう。

ニュエンは加点がほとんどもらえず、THE 基礎点ほどのTESになりました。彼もジャンプが低いので余裕をもった着氷とはいきませんしね。なんだろう、この全体的なボヤーーーーーっとした感じは。エレメンツで無理なら、他のところでもうちょっとハイライトが欲しいなーって思います。

今大会は3AがGOE±0以上で成功した選手が1人もいなかったんですね。物足りない。

来週は恐怖の潰し合い大会です。ボーヤン、ハンヤン、ファリス、デカ。いやあこれは見物ですよ。ファイナル行きを考えるとクロアチアエントリーのネイサンは問題ないでしょう。クロアチア、ドイツと連続エントリーのコフトゥンも普通にやれば行けると思います。なぜか確変して4T-3Tとか3A-3Tを降りていますし。(でもジャン・ブッシュパターンもありますよ。内弁慶でISUの大会出たら全然成功しないの)そう考えると日本選手のファイナル行きは相当の無理ゲー。デカは最低でも2人に勝たないといけませんからね。

来週は楽しい楽しいスロベニア!そしてネーベルホルン!がんばれソトニコワ、がんばれシェレペン。がんばれアリソン、がんばれえみちゃん、がんばれデラアソンションさん。
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