2012
08.31

JGPレイクプラシッド 1日目 男子SP・ペアSP

2戦目が始まりました。日本人にとっては一番無理な時間帯です。全部無理なのにさらに無理。

男子SP

1 Joshua FARRIS(アメリカ)72.20
2 Keiji TANAKA(日本)58.63
3 Adian PITKEEV(ロシア)57.40 PB
4 Martin RAPPE(ドイツ)54.48
5 June Hyoung LEE(韓国)53.38
6 Taichi HONDA(日本)52.41 PB
7 Michael Christian MARTINEZ(フィリピン)51.88
8 Roman SADOVSKY(カナダ)50.91 PB
9 Vladislav TARASENKO(ロシア)50.70
10 Jack NEWBERRY(イギリス)48.38 PB
11 Chih-I TSAO(中華民国)42.16
12 Jordan DODDS(オーストラリア)40.35 PB
13 Yaroslav PANIOT(ウクライナ)40.01 PB
14 Harry Hau Yin LEE (香港)38.80
15 Viktor ZUBIK(フィンランド)38.76
16 James SCHETELICH(アメリカ)37.87 PB
17 Conor STAKELUM(アイルランド)31.52 PB
18 Bryan Christopher TAN(マレーシア)29.01 PB

首位はぶっちぎりのファリスでした。3Aの質は非常に良かったですが3-3で詰まり、3Fは詰まってeマークもついていました。あの質+eマークで0に抑えたジャッジは解せません。スピンは2つレベル4、ステップと最後のスピンは3とほとんどとりこぼしはなく演技を終えました。この間見た時よりはきちんと滑り込んできて印象がかなりいいです。このメンツの中だと滑りの伸びが違い過ぎるんですよねホント。でも昨シーズンもJGPSでのSPが良すぎて、あんまり後半での進化が見られなかったんですよ。つまらなくなっちゃって。
LPでは後半の3Aが鍵。ミスしてもこれだけの点差なので優勝はほぼ間違いないでしょうが、後半gdgd直さないと、また全米で10番台後半とかですよ。

デカが2番ですが内容は良くないです。3Aでステップアウト、3T-3Tで詰まり、ステップはレベル1、最後のスピンは大きく揺れてレベル1でほとんどのジャッジがマイナス3。これは全員マイナス3でも良かった。キャメルスピン苦手過ぎますよ。ホント日本男子はキャメル合宿しないと。ジュニアでは必須なんですからね。
演技に関して「スターバックスの店員みたいな忙しさ」って言われていましたけど、そんな感じ。特に今日はミスが多かったですからね。キャラメルモカフラペチーノこぼしちゃいますね。プログラム自体は新たな試みで僕は結構好きなんですけどね。ミスさえなくなれば、音楽に追われる感じもなくなると思いますし。

本田家の兄出陣です。他の4人は全員女の子って形見狭そう。Hernando's Hideawayですけどセクシーとかではなく、本当に楽しそうに滑りますね。というか踊りますね。PCSでも評価されているようにコレオグラフィーやインタープリテーション良いですもんね。この年齢で良くこんなに体動くな~と。アイスショーにたくさん出た効果もひょっとしたらあるかもしれませんね。最終グループに入れたので、良い経験として思いっきり演技して欲しいです。

フィリピンの軟体君は3Aを入れてきました。フィリピンから3Aを入れる選手が出て来るなんて、ちょっとした感動。ただ、他の2つはダブルでしたけどね。ただの失敗でしょうけど、すごい極端。ステップで1人のジャッジがマイナス3を付けていますが、たぶん押し間違えでしょう。スタンブル無かったですから。シャーロットスパイラル→バレエジャンプ→I字スピン→ビールマンスピンなんて男子レベルを遥かに超えたフィニッシュワロタ。

16位のアメリカの選手、ジャンプの癖がすごすぎてビックリしました。すごい踊ってるんですけど、それ自体がグネングネンしているように見えます。体幹もそんなに良くないのかなあと。これだけすごいグネングネン感はミラを思い出させてくれます。ミラは今何をしているのだろう。

2位~8位辺りは入れ替わりがかなりあると思います。シーズン初めだからなのか、あまり本来の出来ではない選手が多かったですね。

ペアSP
1 Vasilisa DAVANKOVA / Andrei DEPUTAT(ロシア)48.97
2 Margaret PURDY / Michael MARINARO(カナダ)47.84
3 Haven DENNEY / Brandon FRAZIER(アメリカ)44.58
4 Madeline AARON / Max SETTLAGE(アメリカ)43.82 PB
5 Jessica PFUND / AJ REISS(アメリカ)43.37 PB
6 Ekaterina KUKLINA / Maxim PETUKHOV(ロシア)41.90 PB
7 Annabelle PRÖLSS / Ruben BLOMMAERT(ドイツ)40.53 PB
8 Kamilla GAINETDINOVA / Ivan BICH(ロシア)39.91
9 Olivia OLTMANNS / Joshua SANTILLAN(アメリカ)39.10
10 Krystel DESJARDINS / Charlie BILODEAU(カナダ)37.75 PB
11 Shalena RAU / Phelan SIMPSON(カナダ)37.73 PB
12 Giulia FORESTI / Leo Luca SFORZA(イタリア)33.86 PB
13 Julia LAVRENTIEVA / Yuri RUDIK(ウクライナ)31.73
14 Eliza SMYTH / Jordan DODDS(オーストラリア)19.38 PB

これはもう事故。何のってルールのですよ。14組中7組もデススパイラルノーカウントなんですよ。しかも普通に回っているように見えてです。ズッコケた組はありましたけど、それでもたくさんノーカン。バックアウトってすごい基礎点高いんですよね。演技と見合っていない点数ばかり出るのでおかしいと思っていたらこういうことだったんですね。だから1位だけTESが跳びぬけていたんですね。彼らはレベル3。あとの組はレベル1かB、そしてノーカン。
そうですね、バックアウトって難しいんですよ。すぐ姿勢が上がってしまって。だからジュニア選手だったらしょうがないんですけどね・・・・。

スピンノーカンも3組、GOEでマイナスを1つも付けられていない組は1組だけ。いかに昔のれなちゃん達があれだけ綺麗に揃えていたか、あの偉大さを思い知るわけですよ。また後で見よう。

結局1位は1番滑走だったダワンコワ&趣味「女」のデュプタットでした。良い漬物石でした。全体的にチグハグで流れのある演技とも、プログラムとも言えませんでしたが大きなミスが無かったことが何よりでした。ステップはいいように見えたんですけど、加点がそれほど付いていなくて残念。少しラフだったかもしれません。世界ジュニアメダリストの貫禄といったところでしょうか。

2位にはカナダナショナル5位のパーディー&マリナロ。ナショナル5位だけあって力はあります。雰囲気が完全に大人。やはり滑りが素晴らしい。タッチが優しいカナディアンクオリティーです。彼らが1位でも文句は無かったのですがデススパイラルレベルB、ステップ1ではさすがに無理です。基礎点だけで1位と4点も差がありまいたから。
素晴らしかったのはリフトですね。今シーズンはグループ4のハンドトゥハンドが指定ですが、ジュニア選手だと筋力が不安定なのかグラグラして、レベルチェンジのためにポジションを変えるとスピードが落ちてしまうのですが、基本姿勢こそアレですが、変えたポジションは美しかったです。+1はどのジャッジにも出して欲しかった。それからスロージャンプの前のダンスリフト、これも良いです。プログラムに流れを作り出していますしハイライトになります。必然性の無いトランジションなら入れない方が良いですから。
衣装も素敵でした。女性が柔らかいピンクのドレス、男性も襟がピンクなんです。いいなあ。カナダやっぱり好きだなあ。

3位にはデニー妹ヘイブンとフレイザー。とても高くて迫力のあるツイストからスタート。ジュニアはダブル指定ですけど、あれがトリプルならもっと迫力あるでしょうね。そこから幅のあるスローサルコウ、男性のトランジションも素敵。リフトの最初のポジションは素敵でしたけど、変えてからだるんだるんしてしまったのが惜しい。ステップの後の最後のキメポーズかっこいい。衣装も好きです。彼らはソロジャンプが苦手なんですよね。そこだけどうにかなれば確実にメダリストになれるんですけど、それはどのペアも一緒か。

4位のアーロン&セットレージ。ちょっと太ましい白鳥でした。すごーーーーーーく珍しい双方逆回転のペア。当然進む方向も投げる方向も逆、ミラーペアはどっちかに合わせるので、なんとなく歪な動きになってしまう時があるんですけど両方なので、すごく異次元な感じがおもしろいです。彼らもステップスパイラルレベルがとれず、スピンがノーカンなので点数が伸びなかったんですけど、良い演技だったと思います。

印象的には2、3、4がそのまま1、2、3に来て1位が4位ぐらいかな?って思いました。

あと気になったのは7位のドイツペア。オーソレミーオとフニクリフニクラなのに果てしなく衣装が違うような気がします。ロシア民謡っぽい。男の子はロシアとベネチアの船乗りが混ざってしまったような感じ。

11位のカナダのシェレーナ・ラウの衣装、たしかにメリーポピンズなんですけど、スカートが短すぎてそう見えない。あの時代のロンドンの女性といえばロングスカートなのでメリーポピンズって題材もペアでは衣装で表しにくい。

オーストラリアの男の子はさっき男子SPを滑って、すぐにペアに出場。演技が後の方だったから良かったですけど、もし滑走順が男子では最後で、ペアでは最初だったらすごいてんてこ舞いだったでしょうね。

ペアはミスが多かったですけど、楽しかったです。望むべくは北米ロシア中国以外から出てきてくれること。あと中国はちゃんと派遣してくれ!最後に最後に、なんでアメリカ4組も出てるんだよ!
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2012
08.26

JGPクールシュベール 3日目 男子リザルト・アイスダンスリザルト

動画のアップロードが早くなりました。正直何回も見るわけではないので助かる。
苦情いっぱい来たのかな・・・。


男子LP
1 Boyang JIN(中国)131.15 PB
2 Jason BROWN(アメリカ)126.48
3 Ryuju HINO(日本)121.91
4 Harrison CHOATE(アメリカ)112.03
5 Mikhail KOLAYDA(ロシア)108.71
6 Alexander PETROV(ロシア)107.94 PB
7 Charles TETAR(フランス)105.06 PB
8 Nam NGUYEN(カナダ)102.39
9 Ivan PAVLOV(ウクライナ)97.14 PB
10 Simon HOCQUAUX(フランス)92.69
11 Peter James HALLAM(イギリス)91.12 PB
12 Panagiotis POLIZOAKIS(ドイツ)89.90 PB
13 Victor BUSTAMANTE(スペイン)83.41
14 Alessandro PEZZOLI(イタリア)79.92 PB
15 Marcus BJORK(スウェーデン)76.20
16 Sondre ODDVOLL BOE(ノルウェー)73.42 PB
17 Julian LAGUS(フィンランド)70.09 PB
18 Vincent CUEREL(スイス)69.37 PB
19 Vlad IONESCU(ルーマニア)69.09
20 Jui-Shu CHEN(中華民国)64.49
21 Pavel STRAKACH(ベラルーシ)58.76 PB

男子リザルト
1 Boyang JIN(中国)194.13 PB
2 Jason BROWN(アメリカ)185.81
3 Ryuju HINO(日本)181.61
4 Harrison CHOATE(アメリカ)169.70 PB
5 Alexander PETROV(ロシア)159.68 PB
6 Mikhail KOLAYDA(ロシア)159.22
7 Charles TETAR(フランス)154.29 PB
8 Ivan PAVLOV(ウクライナ)149.87 PB
9 Nam NGUYEN(カナダ)148.45
10 Simon HOCQUAUX(フランス)143.71 PB
11 Panagiotis POLIZOAKIS(ドイツ)135.58 PB
12 Victor BUSTAMANTE(スペイン)132.83 PB
13 Peter James HALLAM(イギリス)130.55 PB
14 Alessandro PEZZOLI(イタリア)122.49 PB
15 Sondre ODDVOLL BOE(ノルウェー)114.49 PB
16 Marcus BJORK(スウェーデン)112.81
17 Vlad IONESCU(ルーマニア)105.80
18 Jui-Shu CHEN(中華民国)103.88
19 Julian LAGUS(フィンランド)102.55 PB
20 Vincent CUEREL(スイス)102.15 PB
21 Pavel STRAKACH(ベラルーシ)90.33 PB

ボーヤン・ジン初出場初優勝であります。なぜ中国去年、出さなかった。なぜ中国枠があるのにケチった?
初試合で4Tを成功、3Aが2本、1クワド8トリプル構成です。とんでもないです。身長が低いからかジャンプも低いんですけど、すごく軸が細くてヒューンと降りてきます。ジャンプを跳ぶよ!って感じで助走をすごくとるのが気になりますが、仕方ないですよね。14歳ですからねまだ。
中国はジュニアワールド3枠ありますけど、複数表彰台もありうるし、全員最終グループなんてことも考えられるそんな強さですね。中国に続いて他のアジアの国も強くなって欲しい・・・・・けど、中国が強くなっても中国拠点で練習する選手はいないか。中国の強さは国ありきですもんね。
なんで次戦でハンヤンと同じ派遣にするの?経費削減なんでしょうけど、当てなければみんなファイナル行けるのに。3位でも行けますし、4位でもありえますけど。

ブラウンが2位。見た目は綺麗な演技でしたが、見るからに回転が足りないジャンプがありました。プロトコルを見ると4つもアンダーローテーションをとられていました。また今日もルッツはeマークがついています。付いても単独の3Lzはタノをしたからかプラス評価に持っていっていますけどね。140点から逆算すると、これぐらいの点数には落ち着きます。
スピンはとにかく素晴らしいです。滑りも表現も、表彰台の他の2人と比べるとやはりレベルが1つも2つも違います。ブラウンの次戦は4戦目ですね。

リュージュが3位表彰台。最初の3A-3Tが出オチレベルの質の良さ。どのジャンプもこれぐらい流れてくれれば良いんですけど、突き刺さるような着氷は改善できないものか。あとコンボでつける2Tの余裕の無さというか、はいはいっ!って跳ぶ感じも。音楽の雰囲気が変わる時にもう少しメリハリをつけてほしいですね。特に中間部。39度のお風呂に入っているみたいな気分。スピンは苦手っていうわけでも無いんでしょうけど、やっぱりキャメルになるとすぐにブレますよね。基本姿勢でも。
次戦は3戦目、優勝も狙えると思うので、ぜひファイナル進出して欲しいです。

アメリカの選手のタイプって
*ジャンプは3Lzまでだけど、滑りが綺麗で安定
*3Aも入れられるけど、入れたら入れたで演技がワヤクソ
この2択な気が。ちなみにロシアや中国は、3Aまで入れられるけど、スケーティングなんて!タイプが入ります。
チョートは前者タイプ。あまりにアメリカ過ぎてたぶん覚えられない。

ペトロフの後半の転調・・・・プルシェンコかよってレベル。曲も含めですけど。
コリヤダはスピードがあって良い滑りなんですけどね。ジャンプが高くて、軸がとれてなくて崩壊してます。ポンちゃんみたいに軸覚醒してくれればなあ。覚醒待ちの間に切るのがロシアですけどね。

ニュエンは縦にだけではなくて、体にも少し厚みが出てきましたね。カナダ連盟からの期待を受けまくっていると思いますが、今は耐える時期。オーサーの元でしっかり滑りを磨いて欲しいです。いつかは身長の伸びも止まりますから。

アイスダンスFD
1 Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON(フランス)78.88
2 Valeria ZENKOVA / Valerie SINITSIN(ロシア)72.03
3 Madeline EDWARDS / Zhao Kai PANG(カナダ)67.20
4 Daria KOROTITSKAIA / Maksim SPODIREV(ウクライナ)66.23 PB
5 Sofia EVDOKIMOVA / Egor BAZIN(ロシア)65.62
6 Lorraine MCNAMARA / Quinn CARPENTER(アメリカ)63.79 PB
7 Victoria HASEGAWA / Connor HASEGAWA(カナダ)62.48
8 Estelle ELIZABETH / Romain LE GAC(フランス)61.64
9 Viktoria KAVALIOVA / Yurii BIELIAIEV(ベラルーシ)60.77
10 Holly MOORE / Daniel KLABER(アメリカ)60.06 PB
11 Victoria-Laura LOHMUS / Andrei DAVODOV(エストニア)42.05
12 Charlotte DYSON / Paul DREDGE(イギリス)35.71 PB
13 Laura ABTS / Maarten BUCKENS(ベルギー)30.56 PB

アイスダンスリザルト
1 Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON(フランス)131.13
2 Valeria ZENKOVA / Valerie SINITSIN(ロシア)124.94
3 Madeline EDWARDS / Zhao Kai PANG(カナダ)113.73
4 Daria KOROTITSKAIA / Maksim SPODIREV(ウクライナ)111.23 PB
5 Sofia EVDOKIMOVA / Egor BAZIN(ロシア)110.91
6 Lorraine MCNAMARA / Quinn CARPENTER(アメリカ)108.33 PB
7 Victoria HASEGAWA / Connor HASEGAWA(カナダ)108.16
8 Holly MOORE / Daniel KLABER(アメリカ)103.04 PB
9 Viktoria KAVALIOVA / Yurii BIELIAIEV(ベラルーシ)101.63
10 Estelle ELIZABETH / Romain LE GAC(フランス)100.83
11 Victoria-Laura LOHMUS / Andrei DAVODOV(エストニア)64.28
12 Charlotte DYSON / Paul DREDGE(イギリス)63.14 PB
13 Laura ABTS / Maarten BUCKENS(ベルギー)56.70 PB
WD Sofia SFORZA / Francesco FIORETTI(イタリア)

優勝は地元のパパダキス&シツェロンでした。プログラムはピンクフロイドでした。良いですね。滑る度にどんどん上手くなっています。レベルはステップが3と1でしたが他は全てレベル4。でした。中盤のストレートラインリフト、磁石がくっつくようなスムーズな動きが良かったです。PCSでは全項目7点台でしたし、今シーズン、ロシア勢とガチンコでやり合って勝てるのは彼らぐらいだと思うので頑張って欲しい。
コーチはママダキスだけでしたが、今シーズンからはミュリエル先生とアグノエルもコーチに加わっていますね。楽しみ。

2位はゼンコワ&シニツィン。キャッツですね。キャッツというのは知っていましたが、こんな衣装とは。中国のカップルが着ていたキャッツ衣装とはクオリティーが違いすぎますね。さすがロシア。
出だしの2つのエレメンツの質がそれほどでは無いのと、ストレートラインリフトは待ちが多くて音楽に合っていないようなトランジションの動きもあまりなくて漕いでいるところと前向きの動きがすごく目立ちます。この出来なら1位のカップルとPCSでもっと差が付くかと思いました。6.0~6.3ぐらいで。全体的な印象も薄いです。これで3番手行けますでしょうか。

エドワーズの海パン組はアーティスト。またアーティストですか。
SDの時ほど腰が引けているのが気になりませんでした。パターンダンスだから慎重になりすぎていたのかもしれません。中盤のストレートラインはSDでも入れていましたがきっと得意なんでしょうね。最後のコレオリフト、後ろから写したからかもしれませんが、お股かっ開いてあまり美しく思えません。すごいはすごいんですけど。すごいのと美しく感じるかは別なので。

ウクライナのカップル、リャザトカのSDのやつですね。またこれを聞くことになるとは。
ハセガワズの衣装は大いに日本を勘違いしていそう。なんだその柔道着+バスローブ+パジャマみたいなものは。
SAYURIはこないだ初めて見たんですけど、外国人が作って、日本人ほとんど出ていないのに割りとしっかりしてる映画で感心しました。
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2012
08.25

JGPクールシュベール 2日目 アイスダンスSD・女子リザルト

さすがにリアルタイムで全部は厳しいですね。

アイスダンスSD
1 Valeria ZENKOVA / Valerie SINITSIN (ロシア)52.91
2 Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON(フランス)52.25
3 Madeline EDWARDS / Zhao Kai PANG(カナダ)46.53
4 Victoria HASEGAWA / Connor HASEGAWA(カナダ)45.68
5 Sofia EVDOKIMOVA / Egor BAZIN(ロシア)45.29
6 Daria KOROTITSKAIA / Maksim SPODIREV(ウクライナ)45.00 PB
7 Lorraine MCNAMARA / Quinn CARPENTER(アメリカ)44.54 PB
8 Holly MOORE / Daniel KLABER(アメリカ)42.98 PB
9 Viktoria KAVALIOVA / Yurii BIELIAIEV(ベラルーシ)40.86
10 Estelle ELIZABETH / Romain LE GAC(フランス)39.19
11 Sofia SFORZA / Francesco FIORETTI(イタリア)38.91
12 Charlotte DYSON / Paul DREDGE(イギリス)27.43 PB
13 Laura ABTS / Maarten BUCKENS(ベルギー)26.14
14 Victoria-Laura LOHMUS / Andrei DAVODOV(エストニア)22.23

1位は戦前の予想通りのゼンコワ&シニツィンでした。すでにパターンで1つレベル4をとっています。スウィングになった時のシニツィンの表情おもろい。似てないのにトカチェンコさんに見えてきました。髪形だけですね。

2位はジュニアワールド4位のパパダキス&シツェロン。パターンの1つ目で傾けすぎてスタンブル的なミスをしていました。やりすぎですね。やりすぎというより慎重すぎたのかも。ミッドラインはレベルはともかく、疾走感がたまらなく良かったです。ちょっと旧採点の香りも感じるような突っ走り方で良かった。
やはり彼らの雰囲気を作り上げる力は素晴らしい物があります。望むべくは男性の体にもう少し厚みを出して欲しい。技術力じゃなくて見た目の話になっちゃいますけど。ミアートもブルザも細いですよね。フランス細いわ。シングルは筋肉でムチっとしてるのに。女の子たちも細いから出来てるんでしょうけどね。ああフランスいいわー。どのカップルもアニメキャラみたいなオーバーな見た目なのもいい。

3位にはエドワーズの海パン組、この組って何に出ていたんでしたっけね?バンクーバーだったか四大陸のエキシビション?スケートカナダ?忘れました。男の子の方がアジア系というのも珍しいですよね。
最初のストレートラインリフトはブレずに女性の腕の表現もきれいでした。終始男性の腰が引けているように見えたのがすごーーーく気になりました。演じているというより、女性を追っている感じもします。

4位にはハセガワズが入りました僅差です。昨シーズンのイメージが兄のメガネだったので全然顔が分からなかったんですけど、結構男前ですね。ケントとツォン・ハンの中間みたいな顔。妹ちゃんもなかなかのべっぴんさんです。技術力はまだまだなんですけど、コーチのマリパトみたいに素敵なダンスをしてくれるようになって欲しいです。
カナダってボンクラもマリパトもホンコンもコーチになってますよね。うらやましい環境です。

上位候補だったスフォルツァ&フィオレッティはまさかの11位でした。PCSだけの評価だと3番目の評価。レベルが取れなさ過ぎだったのもありますけど、最大のミスは最後のローテーショナルリフトがノーカウントになってしまったことですね。回転足りていませんよね。なんかつなぎみたいでした。

そして女子

女子LP
1 Elena RADIONOVA(ロシア)116.64 PB
2 Rika HONGO(日本)96.22 PB
3 Vanessa LAM(アメリカ)92.49
4 Uliana TITUSHKINA(ロシア)90.30 PB
5 Ashley CAIN(アメリカ)85.20 PB
6 Yura MATSUDA(日本)78.43 PB
7 Anita MADSEN(デンマーク)77.49
8 Eveliina VILJANEN(フィンランド)75.29 PB
9 Julianne SEGUIN(カナダ)75.12 PB
10 Angelina KUCHVALSKA(ラトビア)74.68 PB
11 Laurine LECAVELIER(フランス)72.20
12 Hwi CHOI(韓国)70.15 PB
13 Ziquan ZHAO(中国)69.07
14 Nadjma MAHAMOUD(フランス)69.03 PB
15 Camilla GJERSEM(ノルウェー)68.87 PB
16 Micol CRISTINI(イタリア)67.20
17 Ceciliane Mei Ling HARTMANN(シンガポール)63.07 PB
18 Kristina Isabel YNTEMA(オーストリア)62.33 PB
19 Carla MONZALI(フランス)57.84 PB
20 Aleksandra GOLOVKINA(リトアニア)56.27 PB
21 Rebecka EMANUELSSON(スウェーデン)56.11
22 Tanja ODERMATT(スイス)55.56 PB
23 Erika VITEKOVA(スロバキア)54.87 PB
24 Kim BELL(オランダ)53.54 PB
25 Nastassia HRYBKO(ベラルーシ)48.19 PB
26 Sindra KRIISA(エストニア)47.66
27 Anastasia YALOVAIA(ウクライナ)47.60

女子リザルト
1 Elena RADIONOVA(ロシア)177.79 PB
2 Rika HONGO(日本)149.38 PB
3 Uliana TITUSHKINA(ロシア)143.92 PB
4 Vanessa LAM(アメリカ)140.89
5 Ashley CAIN(アメリカ)136.51 PB
6 Yura MATSUDA(日本)123.05 PB
7 Julianne SEGUIN(カナダ)122.17 PB
8 Hwi CHOI(韓国)116.42 PB
9 Eveliina VILJANEN(フィンランド)114.80 PB
10 Ziquan ZHAO(中国)113.87
11 Anita MADSEN(デンマーク)113.76
12 Laurine LECAVELIER(フランス)113.66
13 Nadjma MAHAMOUD(フランス)112.24 PB
14 Micol CRISTINI(イタリア)105.71 PB
15 Camilla GJERSEM(ノルウェー)105.32 PB
16 Angelina KUCHVALSKA(ラトビア)103.91 PB
17 Kristina Isabel YNTEMA(オーストリア)93.03 PB
18 Aleksandra GOLOVKINA(リトアニア)92.93 PB
19 Ceciliane Mei Ling HARTMANN(シンガポール)92.76 PB
20 Tanja ODERMATT(スイス)91.49 PB
21 Rebecka EMANUELSSON(スウェーデン)91.35
22 Carla MONZALI(フランス)84.58 PB
23 Erika VITEKOVA(スロバキア)83.23
24 Sindra KRIISA(エストニア)77.92
25 Kim BELL(オランダ)76.31
26 Nastassia HRYBKO(ベラルーシ)73.23
27 Anastasia YALOVAIA(ウクライナ)72.44

優勝はぶっちぎりでラジオノワ。はい、こんなのには勝てません。
5種7トリプルをミスなく、全体のGOEでは-1が1人のジャッジから付いただけであとは0以上です。初戦だからこれぐらいに納まっていますけど、2戦目からはPCSも上がってくるでしょうね。第3戦にエントリーしていますが、同じ試合にエントリーしている選手は実力で勝つのは無理ですね。それぐらい強い。ノーミスで滑っても、ラジオノワがミスしないと・・・・ってレベルですもんねすでに初戦で。
2A-3Tじゃなくて、3Lz-3Tにしたところは嬉しい。ラジオノワに3000点。

2位には本郷が入りました!いえーい!やっぱり145点が1つのラインになりましたね。転倒は1つありましたが、それ以外は入れられたのが大きいです。回転不足もとられませんでした。2戦目は確実ですから、ぜひファイナル行き決めて欲しいです。スコアも立派です。姿勢が悪いのは気になりますね。そういうタイプとかではなくて、やっぱり姿勢の悪いのはダメです。

3位にはティトゥシキナが入りました。そんなに3Lzが得意な選手とは思いませんでしたが、3Lzと3Fを2本ずつ、彼女も3Lz-3Tを入れています。ティトゥシキナに3000点。ルッツフリップ2本ずつの猛烈なプレミア感。いいわー。

ラムだっちゃは3T以外、ことごとくマイナスをもらっています。やっぱりeマークって地味にきますね。それでも3Sやら跳ぶよりは全然美味しいですけど。スピンはさすがです。伸び悩みというか、足踏みというかそんな感じですね。

ケインはそれほど得意でもないルッツフリップを入れての5種トリプルの構成で来ましたが転倒3回、そしてタイムバイオレーションもとられています。PCSは高評価。

松田は2Aと3S以外、9個のジャンプがダウングレードないしアンダーローテーション。とにかく刺さりまくり。さぞかし見た目との乖離が激しい点数だったのだと予想されます。そうですね。慢性的な回転不足を打破する手立ては・・・・・知ってたらみんなとっくにやっていますよね。これはかなC。でも6位まで上げたのは立派。

失敗がありながらも上位勢は全選手がルッツフリップ入れてきていますよね。こういうのが技術の底上げに繋がってくれればと思いますが、女子はねーしょうがないんですけどね。シニアにまで維持しろとか習得しろなんて無茶ぶりですから。

明日は男子とダンス。そういえばフー・ジャンが出ていないんですよね。ファイナル行き候補だったのに残念です。リュージュのSPの演技を見ましたけど、音楽とバラバラなのがあまり変わっていないですね。ジャンプとスピンの時は練習用BGMみたい。ステップはすごく良くなっていました。あれぐらいトランジションもしっかり滑ってくれればと思います。
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2012
08.24

JGPクールシュベール 1日目 女子SP・男子SP

さあ、いよいよ始まりました。
今年も動画はアップされますが、HDでアップされるために16分ごとじゃないとアップされないそうです。初日は棄権も入れたら48人なので、見られるのは朝の9時半・・・・・おうふ。

女子SP
1 Elena RADIONOVA(ロシア)61.15 PB
2 Uliana TITUSHKINA(ロシア)53.62 PB
3 Rika HONGO(日本)53.16 PB
4 Ashley CAIN(アメリカ)51.31 PB
5 Vanessa LAM(アメリカ)48.40
6 Julianne SEGUIN(カナダ)47.05 PB
7 Hwi CHOI(韓国)46.27 PB
8 Ziquan ZHAO(中国)44.80
9 Yura MATSUDA(日本)44.62 PB
10 Nadjma MAHAMOUD(フランス)43.21 PB
11 Laurine LECAVELIER(フランス)41.46 PB
12 Eveliina VILJANEN(フィンランド)39.51
13 Micol CRISTINI(イタリア)38.51
14 Aleksandra GOLOVKINA(リトアニア)36.66 PB
15 Camilla GJERSEM(ノルウェー)36.45 PB
16 Anita MADSEN(デンマーク)36.27
17 Tanja ODERMATT(スイス)35.93 PB
18 Rebecka EMANUELSSON(スウェーデン)35.24
19 Kristina Isabel YNTEMA(オーストリア)30.70 PB
20 Sindra KRIISA(エストニア)30.26
21 Ceciliane Mei Ling HARTMANN(シンガポール)29.69 PB
22 Angelina KUCHVALSKA(ラトビア)29.23 PB
23 Erika VITEKOVA(スロバキア)28.36
24 Carla MONZALI(フランス)26.74 PB
25 Nastassia HRYBKO(ベラルーシ)25.04
26 Anastasia YALOVAIA(ウクライナ)24.84
27 Kim BELL(オランダ)22.77
WD Marta GARCIA(スペイン)

首位は今シーズンデビューで一番の注目ラジオノワ。3Lz-3Tを含んだ構成で、TESが36.61という高さ。スピンは全てレベル4、ステップはレベル3という素晴らしい内容でGOEのマイナスは一つもありません。PCSこそ抑えられたものの圧倒的ですね。リプニツカヤのジュニア記録を追い越す勢いです。

2位のティトゥシキナは13歳にして167センチというとんでもない大きさ。今はかなり細いですけど、これからかなり大きくなりそうです。彼女は3T-3Tを入れてくると思っていましたが、まさかの3Lz-3Tに加え、後半に3Fと2Aを入れてくるすさまじい構成でした。もう3Lz-3Loを入れているのとほとんど同じですからね。スピンは2ついただけなかったです。特にキャメルスピン、なぜ2人のジャッジは0に抑えているのか解せません。

3位には日本の本郷が!3T-3Tを入れてきたんですね。きっちり加点もとっています。ちょっとスピンでも加点がとりきれていないですね。でもここまでやってくれると思いませんでした。表彰台目指してがんばれー!

4位にはケインが。2Aでステップアウトがありましたが他2つは綺麗に。さすが滑りはきちんとしています。そして美人。PCSの評価も高いですね全体で2番目。

5位にラムだっちゃですがルッツがアンダーローテーションで転倒。コンボのリカバリーもジュニアではできませんから、このような点数になってしまいました。スピンはきちんと綺麗な回転とポジションを見せてくれましたが。ジュニアではベテランの域に入ってきたので、そろそろ結果を出さないと厳しいかもです。

松田は3Fも3Lo-3Loも入れてきたのに全部に刺さっていてかなC。見た目綺麗に終われたのでもっとかなC。

女子は昨シーズンの台乗りの境目がだいたい145点ぐらいでしたから、SPで50点、LPで95点がとれるかがポイントになってきます。


男子SP
1 Boyang JIN(中国)62.98 PB
2 Ryuju HINO(日本)59.70
3 Jason BROWN(アメリカ)59.33
4 Harrison CHOATE(アメリカ)57.67 PB
5 Ivan PAVLOV(ウクライナ)52.73 PB
6 Alexander PETROV(ロシア)51.74 PB
7 Simon HOCQUAUX(フランス)51.02 PB
8 Mikhail KOLAYDA(ロシア)50.51
9 Victor BUSTAMANTE(スペイン)49.42 PB
10 Charles TETAR(フランス)49.23
11 Nam NGUYEN(カナダ)46.06
12 Panagiotis POLIZOAKIS(ドイツ)45.68 PB
13 Alessandro PEZZOLI(イタリア)42.57 PB
14 Sondre ODDVOLL BOE(ノルウェー)41.07 PB
15 Peter James HALLAM(イギリス)39.43
16 Jui-Shu CHEN(中華民国)39.39 PB
17 Vlad IONESCU(ルーマニア)36.71
18 Marcus BJORK(スウェーデン)36.61
19 Vincent CUEREL(スイス)32.78 PB
20 Julian LAGUS(フィンランド)32.46 PB
21 Pavel STRAKACH(ベラルーシ)31.57 PB

首位はボヤン・ジンでした。大きなミスなく演技を終えましたがレベル4が一つもないです。彼はジャンプ偏重の選手で、最近滑りの良い選手が多い中国の中ではちょっと・・・・というところがありますね。このまま逃げ切れるでしょうか。4Tも持っている選手なので楽しみです。

2位には我らがリュージュが入りましたが3Aでミス、3Fでeマーク、3-3は加点がもらえていません。あまり得意ではないキャメルスピンでもマイナスです。危うく4点台というところでしたが留まりました。やはり滑りが上達しないとどうにもこうにも・・・。

3位にはブラウン。普通にやればぶっちぎりのはずでしたが、かなりミスがあります。3Lzにeマークが付き、3Fは失敗。さらには得意のスピンでも失敗、さらにはノーカウントまであります。この構成でも70点をとれる選手なので、まさにgdgdの演技。ステップレベル4はさすがです。

表彰台候補だったコリヤダがまさかの8位。ジャンプは全て失敗です。さらにはスピンノーカンもあります。そしてステップレベル4。スピンを生贄にしないとステップレベル4はとれないんですね。なるほど。

こちらも表彰台候補だったナム・ニュエン。アクセルはダブルに、コンボは1Tになる痛いミスです。3T-3Tの予定だったのでしょう。他にはこれと言ってミスは無いのですが、PCSが爆下がりしているのが気になります。5点台はとれる選手なのに3.50とかのジャッジもいますから。格別悪い出来でもなかったですけどね。インパクトは無いですけど。
コーチをオーサーに変えて、周りにお手本になる選手もたくさんいるでしょうし伸びてほしいです。ついでに身長も。昨シーズンよりは6センチ伸びていますけどね。せめて日本選手ぐらいになって!

今日早速、レベルBが出ましたね。だからなんだというのか?って言われればそれまでですけど。
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2012
08.23

オンドレイ・ネペラメモリアルのエントリー

http://www.mon.estranky.sk/clanky/entries/---entries-20th-ondrej-nepela-trophy-2012--bratislava---slovakia----.html

ネーベルホルンの翌週に開催されるオンドレイ・ネペラのエントリーも出ています。こちらも昨シーズンより出場者が増えています。特に女子は10人以上増えています。これだけ増えていると、出場人数が多すぎるニース杯とか、さらに増える可能性もありますよね。しかも、今シーズンはフィンランディアと開催時期被ってのこれですからね。すごいです。

こちらもかいつまんで紹介。

トラが2週連続での試合。そういえばミハル、ネーベルホルンの後すぐにジャパンオープンですよね。時差ボケとか大丈夫なんでしょうか。
日本からはまっちーと村デーが出場。十分メダルの可能性があるので力を出し切って欲しいです。
あとはチャッキー、メンショフ、ドミトリエフこのあたりの争いですね。4回転はたくさん見られそうです。

女子はシェレペンとコロベイニコワが出場。連続でシェレペン出るんですね。
日本は西野が出場しますが、この間のカナダの大会ではジャンプでかなりミスがあってLPでは70点台に留まっていましたから、かなり心配です。トップ選手であればナショナルに合わせて世界選手権で良い演技をすれば良いですけど、彼女は1つ1つの試合で結果を残していかなければ、早々にシーズンが終わってしまう立場ですから、なんとか。
ヨシ子さんもネーベルホルンに続き出場です。

ペアはナショナルで結果を出していたマルロゴとストクリがロシアからエントリー。
チェコは新結成のボチェク&ビダージュ。女性は女子シングルでも主要な大会に出ていました。男性はカドレコワと組んでいた彼。体の大きさの問題で解散してしまいましたからね。
あとイタリアも2組いて、1組はベルホタなんですけど、もう1組がデラモニカ&ココンなんですよね。デラモニカはグアリーゼと組んでいたし、ココンはイリュシェチキナと組んでマスターズに出るはずだったのに。再結成?連盟のミス?

ダンスはウィバポジェが出場です。他にはアレバツにオージーのオブライエンたちにと、デトロイト組が参加。ネーベルホルンに引き続きのカップルも結構います。
そして、こちらも注目の新結成、テレジナ&ヤパリゼが出場。もちろんグルジア代表です。
ウクライナのカップルの出場国がUAEになっていてワロタ。はやく直してあげて。UAEはスケ連加盟してないですよ。

イタリアチームはコンスタントに送り込んできているどころか、サブが出られるように満タンに埋めていますよね特にダンスは。イタリアはすでに年内の国際Bの派遣メンバーを発表しているのですが、どの大会にもきちんと送っていて、個人的には優良な連盟だと思います。ショーも盛んに開きますし、全体人気はそれほどでも、きちんと力は入れられていますね。政治以外はきっと気合入ってるんだろうなーイタリア。カロリーナの知名度がかなり高いってのもあるのかもしれませんけども。
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2012
08.23

ネーベルホルンの出場者

http://www.isuresults.com/events/fsevent00051395.htm

いやはや、どんどん国際Bの出場者増えますね。USインターナショナルも北米拠点の選手がかなり出場していますし。

あまりにも多いのでかいつまんで紹介。

男子はネーベルホルンといえば彼ら、チェコのトラとミハルが2人とも。ミハルはアメリカ拠点になっても出てくるんですね。日本からはノブナリが出場。これが復帰試合でしょうか。この調子でGPSもどうなってくるかというところでしょう。テンくん、地味、メッシング、バルデ、ブッシュ、バリエフこの辺りに注目ですね。
個人的にロゴジンが、別に思い入れがあるわけでもないし、世界ジュニアで優勝した時もほぼ感想を書かないというまあまあな扱いをしていたのですが、地方大会でもミスが多くて、何かここで弾けて欲しいなという期待を持っています。カナダ寂しくなっちゃうじゃないですか。

女子は日本からは今井が出場。アメリカからはキャロライン、ロシアからはソトニコワとシェレペン。ロシアは僕のロシア応援2トップが出て来るわけですね。シェレペンはなんとしても爪痕残して!オズモンド、グレボワ、シレーテ、ヘルゲソン姉妹にも注目です。

なぜかまた今年もここにエントリーしたヴォロトラとバザラリ。さらにはデニコフまで。フランスの2組もいますし、マリタイに、全米4位のドンラン&スペロフにとGPS1試合分並のメンバーですね。これはもうGPSに格上げでいいわ。

22組と、もう出すぎじゃねえか?っていうぐらいのダンス。組んで浅いカップルがかなーーーり多いです。チョクベイはそうですし、サブじゃなくて試合に出場してほしいオルソン&ハベル。スロバキアのテスタ&ショレイ、テスタの元パートナーのミオールとベルナルディ、るちえちゃんとブラウン。そして注目の新結成アリソン・リード&ワシリー・ロゴフ。やっぱりイスラエルってか、イスラエルしか出られませんね。
実力者はプシゲレにモンハリ、トビスタ、ジガガジ、キャロジョン、ポルイス、ラルヒル、ズロシト、ウルディア、さらには大好きなザホルスキー&ミアートもいます。
嬉しいことに日本からの参加も!平井絵巳ちゃんとデラアサンションさん。デラアサンションさんはきっと名古屋の人。
要するにダンスはほぼ全組が注目なわけです。ダンスだけでいいからストリーミングして欲しいレベル。最強の中堅を決める勢いの大会。
もちろん全員に頑張って欲しいですけど、特に挙げるとすればザホルスキー&ミアート。ヨーロピアン予選落ちの悔しさを晴らす時がやってきましたよ。それからポルイス、昨シーズンは大事な所でミスをすることが多かったですから。2人とも可愛らしすぎて、それがどうしてもジュニア的な雰囲気から抜け出せないところがあって、スタイルもあまり変化しませんし、停滞していた感はあるのですが今シーズンはプログラムがいいので打破してくれればと思います。
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2012
08.23

新プロ情報9

そろそろ、新プロ情報エントリーも今シーズン分は終わりに近づいてきたかもですね。
もう、そこらかしこで大会が開かれているので映像見た方が早いですから。

ユナ・キム
SP:Kiss Of The Vampire
LP:レ・ミゼラブル

ヴァレンティーナ・マルケイ
SP:フラメンコ
LP:映画「アーティスト」

キーラ・コルピ
SP:亜麻色の髪の乙女
LP:Once upon a time in America

髙橋大輔
SP:60年代ロカビリー

エカテリーナ・リャザノワイリヤ・トカチェンコ
FD:ゴッドファーザーのワルツ

ジェレミー・アボット
SP:スパイ
LP:Bring Him Home

ユナ・キムは得意の路線でウィルソンです。アリランを完成させて欲しかった気もしますが、大幅にいじらないといけないでしょうし、まあしょうがないですかね。

マルケイはSPが有香さん、LPはスカリの振付。アーティストを使うスケーターがそこそこいるので見ておいた方がいい?

キーラはSPがウィルソン、LPはシェイリーン。亜麻色の髪っちゃ亜麻色、ちょっと明るいですけど。珍しく両方新しくしますけど、五輪まで両方持ち越すスンポー?

大輔さんは60年代のロカビリーという曖昧な表現。やったことのないジャンルでまた楽しみ。振付はななみんこと、阿部奈々美さん。LPはシェイリーンの振付のようです。曲は未定。

リャザトカはピンクフロイドの予定だったのを変えました。ピンクフロイドでよかったのに。ロシアのゴッドファーザーっていうと、ゴルブチのなんとも言えないプログラムが思い出されます。

アボットくんはSPがオリジナル曲ということで、全く分かりません。ただ今シーズンも振付にベンジーが入っているので、また踊りんぐ系統かも?もちろんそういうダンスばかりではありませんが。LPはレ・ミゼラブルの中からです。当然ボーカルは入れられませんが、こちらも作曲家と一緒に作り上げたそうなので、編曲はオリジナルでしょうか。どちらも楽しみです。そんなアメリカチーム、ただいまコロラドでチャンプスキャンプ開催中です。
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2012
08.15

マーリー&ブルーベイカー解散

http://web.icenetwork.com/news/article.jsp?ymd=20120814&content_id=36678952&vkey=ice_news

アメリカのペア、マリー・ベス・マーリーロックニー・ブルーベイカーが解散を発表しました。マーリーは引退、ブルーベイカーはパートナーを見つけ現役生活を続けるそうです。

早いわ。

アメリカの女子選手のあっさり引退多いですね。これからの人生のことを考えれば、もちろん本人のことなので構わないのですが、まだ17歳ですから。11歳も年齢差があったので、ブルーベイカー引退までの数年とか、早くてソチぐらいまでかな?と思っていたので、これはビックリ。

えーーーーアメリカの女子選手、もういないよ・・・。今からだと外国選手と組んでも国籍も難しいし。ブルーベイカーがソチ五輪の選考会に出られるパートナーと一刻も早く組めることを願っています。マーリーのこれからの人生にも幸あれ。
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2012
08.12

アジアフィギュア杯 男女リザルト

男子リザルト
1 Chiu Ting Ronald LAM(香港)159.54
2 MinSeok KIM(韓国)153.49
3 JuneHyoung LEE(韓国)143.20
4 Yong Min HAN(北朝鮮)138.29
5 HwanJin KIM(韓国)134.81
6 Jin Il YUN(北朝鮮)131.68
7 Wun Chang SHIH(中華民国)119.02
8 Kwun Hung LEUNG(香港)99.61
9 Suchet KONGCHIM(タイ)99.23
10 Hung-Wun TONY TIEN(中華民国)88.30

女子リザルト
1 SoYoun PARK(韓国)136.13
2 Kyungah CHOK(韓国)111.82
3 Taeyeon LEE(韓国)104.81
4 Melinda WANG(中華民国)103.40
5 YongMyong PHYO(北朝鮮)103.12
6 Sumika YAMADA(香港)102.46
7 Crystal KIANG(中華民国)101.96
8 TeaKyung KIM(韓国)98.64
9 NaYoung KIM(韓国)95.31
10 Chao Chih LIU(中華民国)94.87
11 Mimi Tanasorn CHINDASOOK(タイ)93.60
12 Kai-Jine LEONG(シンガポール)77.30
13 Pei-Xuan LU(中華民国)67.77
14 Angela CHOW(中華民国)66.58

男子は見ていないんですよねー。結果だけキャプチャして書きだしました。
女子はソヨンの映像が止まりすぎて見られませんでした。クリスタルちゃんはルッツとループとアクセルのみの構成でした。トリプルジャンプの回転は足りていないように見えましたし、両足でしたが良い演技でした。地元で良い演技だと嬉しいでしょうね。

日本の選手も出て欲しかったです。

JGPS開幕まであと約10日。楽しみですね。
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2012
08.10

アジアフィギュア杯 男女SP

台北で行われているアジアフィギュア杯です。
ISUカレンダーにのった大会では、今シーズンでは最初の大会でしょうか。
日本からシニアでの参加は今回はありませんでした。残念です。
リザルトページが見当たらないので、映像を見て書き出したので間違っているかもしれませんが。

男子SP
1 Chiu Ting Ronald LAM(香港)53.98
2 JuneHyoung LEE(韓国)51.04
3 Yong Min HAN(北朝鮮)49.57
4 MinSeok KIM(韓国)49.40
5 Jin Il YUN(北朝鮮)46.04
6 HwanJin KIM(韓国)43.95
7 Wun Chang SHIH(中華民国)36.76
8 Suchet KONG(タイ)34.01
9 Kwun Hung LEUNG(香港)33.72
10 Hung-Wun TONY TIEN(中華民国)26.25

男子の1位はラム。名前を見たことがある人がいらっしゃると思いますがカナダ代表でジュニアグランプリに出ていた選手ですね。昨シーズンから香港の国内選手権に出ています。
おなじみの韓国のジュンヒョンとミンソクも出場。ミンソクは得意の3Aが1Aになってしまいました。
タイの選手は体が柔らかくてビールマンスパイラル、ビールマンスピンが見事でした。会場の女の子がキャーキャー言っていました。

女子SP
1 SoYoun PARK(韓国)49.67
2 Taeyeon LEE(韓国)39.38
3 TeaKyung KIM(韓国)36.56
4 Kyungah CHOK(韓国)36.05
5 YongMyong PHYO(北朝鮮)35.64
6 Sumika YAMADA(香港)33.37
7 Melinda WANG(中華民国)32.84
8 Crystal KIANG(中華民国)32.48
9 NaYoung KIM(韓国)32.42
10 Chao Chih LIU(中華民国)31.54
11 Mimi Tanasorn CHINDASOOK(タイ)29.00
12 Kai-Jine LEONG(シンガポール)28.82
13 Angela CHOW(中華民国)22.31
14 Pei-Xuan LU(中華民国)19.70

ソヨンだけが力が抜きん出ていました。3S-3Tを含んだ構成でした。滑りもこの中だと際立ちます。
6位に入ったクリスタルちゃんの点数が出るまえでに、今までかつてないほどの時間を要していたように思います。2007ワールドのユナぐらい。長かった。

北朝鮮の選手が出ていました。でも選曲が北朝鮮ソングでした。悲しいぐらいに古臭い。北朝鮮という国は嫌いだけど、北朝鮮の選手は応援したいです。台湾だから美味しい物いっぱい食べて帰って欲しい。
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