2012
02.29

世界ジュニア選手権 3日目 アイスダンスSD

本選が始まりました。

アイスダンスSD

1 Victoria SINITSINA / Ruslan ZHIGANSHIN(ロシア)63.78 PB
2 Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN(ロシア)62.68
3 Anna YANOVSKAYA / Sergey MOZGOV(ロシア)58.89
4 Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON(フランス)58.09 PB
5 Alexandra ALDRIDGE / Daniel EATON(アメリカ)57.76 PB
6 Nicole ORFORD / Thomas WILLIAMS(カナダ)55.86 PB
7 Maria NOSULIA / Evgeni KHOLONIUK(ウクライナ)54.91 PB
8 Lauri BONACORSI / Travis MAGER(アメリカ)54.53 PB
9 Shari KOCH / Christian NÜCHTERN(ドイツ)51.68
10 Sofia SFORZA / Francesco FIORETTI(イタリア)51.06 PB
11 Irina SHTORK / Taavi RAND(エストニア)50.75
12 Sara AGHAI / Jussiville PARTANEN(フィンランド)47.15 PB
13 Yiyi ZHANG / Nan WU(中国)46.35 PB
14 Ksenia PECHERKINA / Aleksandrs JAKUSHIN(ラトビア)45.84
15 Anna NAGORNYUK / Viktor KOVALENKO(ウズベキスタン)45.82
16 Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)45.37 PB
17 Olivia SMART / Joseph BUCKLAND(イギリス)45.00 PB
18 Andreanne POULIN / Marc-Andre SERVANT(カナダ)43.81
19 Cagla DEMIRSAL / Berk AKALIN(トルコ)43.08 PB
20 Viktoria KAVALIOVA / Yurii BIELIAIEV(ベラルーシ)42.04
21 Karolina PROCHAZKOVA / Michal CESKA(チェコ)41.84
22 Karina UZUROVA / Ilias ALI(カザフスタン)40.09
23 Elektra HETMAN / Benjamin ALLAIN(フランス)39.22 PB
24 Celia ROBLEDO / Luis FENERO(スペイン)38.23 PB
25 Victoria BAUSBACK / Demid ROKACHEV(スイス)35.27

さすがにジュニアワールドになるとみんなレベルをとってきますね~。JGPSの時はパターンのレベル4はかなり少なかったですし、ミッドラインは3すらほとんどいなかったのに。

首位は優勝候補筆頭のシニツィナ&ジガンシン。パターンは4と3、ミッドラインは3でした。6点台のみでまとめているジャッジもいて、点数で見ると、ステパノワたちの方を高くつけたのかな?と思います。
ジガンシナたちは0が一つもない1以上の綺麗なスコアでした。さすがとしか。

ステパノワ&ブキンはミッドラインが3だった以外は全て4でした。基礎点だけだとジガンシナたちより1点上。GOEの差でテクニカルは0.01負けてはいますが。ジュニアナショナルのFDでの点数のこともありますし、まだまだ逆転する可能性は十分にありますね。ミスなく滑ればプログラムの差もあり、ジガンシナたちに高いコンポーネンツが出るでしょうが、取りこぼさなければね。

3位にも同じくロシアのヤノフスカヤ&モズゴフ。ロシアの組の中では彼らが一番胡散臭い雰囲気を出せる組だと思うのでラテンは合っているんですよねー。だからこそ今シーズン上がってこられたのだと思いますし。

4位にはパパダキス&シツェロンが入りました。ベストスコアから考えれば驚きの順位ではあります。コンポーネンツも他の組に比べると少し落ちますし。ただ、大人っぽい組だけあってラテンの雰囲気は出せているんですよね。これからフランスはもっとエロく行って欲しいね。この後も選手続いてー!
パターン両方レベル4は効きました。

5位のアルドリッジ&イートンもスコアを伸ばしました。彼らは見た目だけでいうと完全に大人ですし、滑りに勢いがあって素敵ですよね。カメレンゴ&クリロワの生徒のラテンは、ドストレートに外しなくアピールできるので、そこのところ評価してもらえたのかもしれません。ヤノフスカヤたちよりもインタープリテーションが高いです。

技術力の高い上の2組で金メダル争い、雰囲気のある3組で銅メダル争いという構図になりそうです。

みんな大好き?なシュトルク&ランドはレベルはそこそこなものの、加点がほとんどついていないです。3.50~4.00でまとめているジャッジもいる厳しい評価でした。なんとか昨年の10位よりは上の順位に行って欲しい。

FDの滑走順が出ていますが、もっと面白い滑走順ならよかった・・・。
グループ2の国がなんかすごい。ゴチャゴチャというか、変な感じがします。

カザフの組や、せっかく今年は出られたチェコの組は残念でした。
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2012
02.28

世界ジュニア選手権 2日目 女子予選

女子だけで今日は終わり。

女子予選
1 Kaetlyn OSMOND(カナダ)97.36 PB
2 Ziquan ZHAO(中国)94.53 PB
3 Hae-Jin KIM(韓国)93.97
4 Elizaveta UKOLOVA(チェコ)82.09 PB
5 Brooklee HAN(オーストラリア)82.05 PB
6 Joshi HELGESSON(スウェーデン)80.36
7 Patricia GLESCIC(スロベニア)79.69
8 Anita MADSEN(デンマーク)76.70
9 Anine RABE(ノルウェー)75.26 PB
10 Angelika DUBINSKI(ドイツ)74.88 PB
11 Alina FJODOROVA(ラトビア)71.52
12 Isadora WILLIAMS(ブラジル)71.30
13 Inga JANULEVICIUTE(リトアニア)71.21 PB
14 Kristina ZAKHARANKA(ベラルーシ)70.12 PB
15 Alexandra KAMIENIECKI(ポーランド)69.11 PB
16 Sila SAYGI(トルコ)66.38
17 Margot KRISBERG(イスラエル)66.11 PB
18 Katie POWELL(イギリス)65.01
19 Elena MANGAS(スペイン)63.61 PB
20 Eline ANTHONISSEN(ベルギー)61.31 PB
21 Melanie SWANG(タイ)60.86
22 Oliya CLARKSON(グレナダ)60.75 PB
23 Sandra RISTIVOJEVIC(セルビア)58.43 PB
24 Kim BELL(オランダ)56.98 PB
25 Isabella SCHUSTER(ギリシャ)55.30 PB
26 Alina MILEVSKAIA(ウクライナ)54.00
27 Regina GLAZMAN(カザフスタン)53.36 PB
28 Vasilena YAKIMOVA(ブルガリア)53.23 PB
29 Michelle QUINTERO(メキシコ)53.07 PB
30 Amanda SUNYOTO-YANG(中華民国)50.79
31 Madelaine PARKER(ニュージーランド)49.37
32 Raisa RJENOVSCHI(ルーマニア)49.17 PB
33 Kai Jing LEONG(シンガポール)46.57 PB
34 Regina BORBELY(ハンガリー)45.39
35 Maral-Erdene GANSUKH(モンゴル)44.20 PB
36 Ema LIPOVSCAK(クロアチア)40.40

上位12名と地元ベラルーシの選手がSPに進めます。

1位はカナダナショナルで3位に入ったオズモンドでした。ナショナルでは3Lzは入れていなかったと思いますが今回は組み込んでいます。あとは得意な3Fが2本入っています。サルコウの抜けがなければ100点乗っていたかもしれません。彼女にはぜひこのまま大きくならずに上手くなって行って欲しい。インタープリテーションに7.00をつけているジャッジもいました。

2位はジークァン・ツァオ?でいいのかな?3Fは無いですが、3Lzと3Loを2本ずつ入れて、2A-3Tも入りました。コンポーネンツはそれほど伸びていませんが、テクニカルは1位。彼女も楽しみです。

3位にはヘジン。予選組では唯一の7トリプルでした。eマークや転倒もありました。レベルも取れていませんね。予選1位は固いと思っていただけにちょっと意外でしたが、それほど悪い演技ではないようです。

上位は固いと思われたヨシ子さんはなんと6位。80点しか取れていません。抜けや転倒、コンボミスで点数が伸びなかったこと意外にもレベルの取りこぼしがすごいです。レベル4が一つもありません。さらにさらにトランジションはインタープリテーションは4点台という厳しい評価。6点台に乗せているジャッジは1人もいません。

予選組にも3Lzや3Fを入れている選手がかなり多かったのは嬉しいところ。ジュニアは昔よりかなーーーーりレベルが底上げされてきた印象です。2年3年前とかと比べると、ホント違います。

明日はダンスSD・ペアSP。いよいよ本選がスタートします。
その次の日から男子が始まりますが、昌磨の荷物がフィンランドに行ってしまったみたいで。未生と宮原の荷物も。試合までに間に合うと良いです・・・というか間に合わないと。そもそも練習もできないじゃない。
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2012
02.28

世界ジュニア選手権 1日目 男子予選・アイスダンス予選・ペア予選

世界ジュニアがいよいよ始まります。
今大会で昨シーズンから導入された予選でペアが初めて開催されます。

男子予選
1 Nam NGUYEN(カナダ)116.33 PB
2 June Hyoung LEE(韓国)110.48
3 Michael Christian MARTINEZ(フィリピン)109.42 PB
4 Luiz MANELLA(ブラジル)107.41 PB
5 Martin RAPPE(ドイツ)106.93 PB
6 Harry MATTICK(イギリス)105.17 PB
7 Maurizio ZANDRON(イタリア)101.47 PB
8 Matthias VERSLUIS(フィンランド)97.05 PB
9 Pavel IGNATENKO(ベラルーシ)92.05
10 Brendan KERRY(オーストラリア)89.76
11 Slavik HAYRAPETYAN(アルメニア)88.31 PB
12 Chih-I TSAO(中華民国)85.15
13 Kamil DYMOWSKI(ポーランド)84.89 PB
14 Carlo RÖTHLISBERGER(スイス)79.93 PB
15 Victor BUSTAMANTE(スペイン)78.33
16 Osman AKGÜN(トルコ)77.76
17 Florian GOSTELIE(オランダ)69.25 PB
18 Suchet KONGCHIM(タイ)67.31 PB
19 Arturas GANZELA(リトアニア)61.54 PB
20 Julian Zhi Jie YEE(マレーシア)61.26
21 Armen AGAIAN(グルジア)59.73 PB
22 Zsolt KOSZ(ルーマニア)57.06
23 Wayne Wing Yin CHUNG(香港)54.38
24 Bernhard PAULI(オーストリア)54.15 PB
WD Kristof FORGO(ハンガリー)

1位はカナダでシニアナショナルにも出ていたナム・ニュエン。バンクバのエキシに出ていた子ですね。
3Aを試合に初めて?入れてきて見事に成功。1.29の加点をもらっています。3-3のセカンドが2つともアンダーローテーション、3Lzが抜けるミスもありましたが、それでもなおこのスコア。ノーミスであれば130近くまで点数が伸びそうです。楽しみです。

2位にはジュンヒョン・リー。彼はユース五輪にも出ていた選手ですね。

上位14名がSP進出です。

100点を超えた選手が7人ということで、昨年は5人だったのでレベルの底上げはされてきているということでしょうか。昨シーズンの男子はここ数年でもなかなかの粒揃いなイベントだったのにも関わらず、ミスが出まくって、イマイチなイベントになってしまいました。今回は1人でも多くの選手がクリーンプログラムを滑ることができることを期待しています。


アイスダンス予選
1 Shari KOCH / Christian NÜCHTERN(ドイツ)72.36
2 Karolina PROCHAZKOVA / Michal CESKA(チェコ)70.58
3 Anna NAGORNYUK / Viktor KOVALENKO(ウズベキスタン)70.40 PB
4 Sofia SFORZA / Francesco FIORETTI(イタリア)69.24 PB
5 Yiyi ZHANG / Nan WU(中国)64.94
6 Ksenia PECHERKINA / Aleksandrs JAKUSHIN(ラトビア)64.24
7 Olivia SMART / Joseph BUCKLAND(イギリス)61.19 PB
8 Sara AGHAI / Jussiville PARTANEN(フィンランド)59.81 PB
9 Viktoria KAVALIOVA / Yurii BIELIAIEV(ベラルーシ)58.99
10 Cagla DEMIRSAL / Berk AKALIN(トルコ)58.31 PB
11 Karina UZUROVA / Ilias ALI(カザフスタン)58.04
12 Johanna ALLIK / Paul BELLANTUONO(エストニア)57.30 PB
13 Ekaterina BUGROV / Vasili ROGOV(イスラエル)56.10
14 Natalia KALISZEK / Michal KALISZEK(ポーランド)54.36
15 Stephanie BAADSGAARD SNIDER / Stepan DUBROVSKI(デンマーク)54.21 PB
16 Szidonia MERKWART / Adam LUKACS(ハンガリー)44.68 PB
17 Ayesha YIGIT / Shane SPEDEN(ニュージーランド)40.53
18 Hannah SPARKE / Lochran DOHERTY(オーストラリア)27.46 PB

ふむふむなるほど分からん。スロバキアのエントリーが無かったので、11組がSDに進出します。
昨年の予選足きりのラインが53点だったので、そこからドーンと上がったことになります。

1位のドイツのカップルはJGPSどちらもギリギリ表彰台には上れなかったんですね。いやー覚えてない。というか予選に出ているカップルではカザフの組ぐらいしか分からない。

2位のチェコの組は昨年は棄権してしまったので、今年は最後まで滑りきって欲しいですね。

予選で上位の組がいないとはいえ、ステップレベル3を揃えられた組はいませんでした。


ペア予選
1 Xiaoyu YU / Yang JIN(中国)96.37
2 Haven DENNEY / Brandon FRAZIER(アメリカ)91.58 PB
3 Meiyi LI / Bo JIANG(中国)88.48
4 Hayleigh BELL / Alistair SYLVESTER(カナダ)81.11 PB
5 Magdalena KLATKA / Radoslaw CHRUSCINSKI(ポーランド)75.75
6 Camille MENDOZA / Christopher BOYADJI(フランス)73.64 PB
7 Stina MARTINI / Severin KIEFER(オーストリア)71.49
8 Bianca MANACORDA / Niccolo MACII(イタリア)67.49 PB
9 Rachel EPSTEIN / Dmitry EPSTEIN(オランダ)66.63 PB
10 Julia LAVRENTIEVA / Yuri RUDIK(ウクライナ)65.23
11 Maria PALIAKOVA / Mikhail FOMICHEV(ベラルーシ)63.35
12 Alexandra RODRIGUEZ / Aritz MAESTU(スペイン)59.19
13 Veera KESTILA / Callum BULLARD(オーストラリア)56.16 PB
14 Linda WENZIG / Matti LANDGRAF(ドイツ)52.61 PB
15 Anjelika ILIEVA / Pavel Petrov SAVINOV(ブルガリア)51.53 PB

上位11組がSPに進出となります。

1位通過はユージンでした。ソロジャンプは両方失敗でしたが、それでも基礎点が違うのでテクニカル1位。コンポーネンツはデニー妹組より低いんですね。ジュニアはシーズンの間にどんどん上手くなりますけど、彼らの表現は上達しているのか・・・。

2位にはデニー妹組が入りました。ナショナルのエキシビションで見たときは投げ技の高さは素晴らしかったですけど、ソロは弱い感じでした。どこらへんまで行けるでしょうか。北米勢はソロジャンプが弱いんですよねえ。

1日目終了です。明日は女子の予選だけ。
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2012
02.24

ロシアの世界選手権代表

ロシアもまあ決まりました。

男子
アルトゥール・ガチンスキー
セルゲイ・ヴォロノフ or ジャン・ブッシュ

女子
ポリーナ・コロベイニコワ
アリョーナ・レオノワ
クセニア・マカロワ or ポリーナ・シェレペン

ペア
タチアナ・ヴォロソジャルマキシム・トランコフ
川口悠子&アレクサンドル・スミルノフ
ベラ・バザロワ&ユーリ・ラリオノフ

アイスダンス
エカテリーナ・ボブロワ&ドミトリー・ソロビエフ
エレーナ・イリニフ&ニキータ・カツァラポフ
エカテリーナ・リャザノワイリヤ・トカチェンコ


ペアは実力者の3組。
アイスダンスも順当に3組となりました。

そして、女子ですがカップオブロシアファイナルと世界ジュニア選手権の結果を待ってから、3枠目を決めるとのことです。しかし、マカロワはカップオブロシアファイナルに出場していないので、シェレペンが世界ジュニアでよほど悪い成績をとらない限りシェレペンが選出されることになると予想しています。合計160点ぐらいは欲しいところです。できれば5位以内、そしてメダルを目指して欲しい。なぜならば、当ブログはシェレペンを応援しまくっているからです。

マカロワはケガがあったのでしょうか、それともただのスランプなのでしょうか。心配です。


自分勝手なチームロシアへの希望
がっちゃん→4T全部降りてトップ6以内
コロベイニコワ→ノーミスで後ろ2グループへ
レオノワ→3T-3Tと3Lzを降りる
ヴォロトラ→スローサルコウとペアスピンのミスを無くしてクリーンプログラムを。3連続コンボにも注目。
川スミ→月の光の完成形を。彼らもケガなく終えて欲しい。
バザラリ→表 現 力
ボブソロ→パターンのレベル4揃えて!66点の壁越えて!ババッと越えて!
イリカツ→ツイズルツイズルツイズルうううう!!!練習ではレベル4をとれているはずのステップ、レベル4とろうず。予選からがんばって。
リャザトカ→トップ8には最低でも・・・というかミスが無ければいけるはずですから。

ダバイダバーイ

男子は決まりかけていたのに、ここでまさかの。世界ジュニアの結果如何でジャン・ブッシュにも派遣の可能性があるということ。ロシアってホントに貪欲。選手よりも結果結果結果!メダルメダルメダル!ソ連の時と変わってない。
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2012
02.20

この4年間、2週間に1回ぐらい見たくなっていた演技




2008年世界選手権のクリスティン・フレイザーイゴール・ルカニンのフリーダンスです。
この世界選手権で自己最高の11位を獲得。
振り付けはニコライ・モロゾフでした。

僕はこの当時アイスダンスをほとんど見ていなくて、ようやく2008年の世界選手権からコンパルソリーダンスを見始めたというぐらいだったので、彼らのダンスを見たときに度肝を抜かれました。

だって、だって・・・・・。

リフトを全部後半に固めているなんて、バランスおかしすぎですよね!?

今だとショートリフト4つorショート2つとロング1つ 任意で追加のリフト1つ ですけど。
このときのルールって、ショートリフト3つとロングリフト2つ入れてますから。

このプログラムで言うと、映像の3分40秒から演技終了直前の4分36秒までリフトしっぱなしなわけですよ。
これを初めて見たとき笑ってしまいました。
Time to say goodbyeなのに引退じゃないんかいっ!とも思いました。

そして、僕は実に4年近い時を経て、このプログラムを見たわけです。
今見てもやっぱりバランス悪すぎwwwやっぱりモロゾフにダンスコーチは向いていないとも。

藤森さんがイリカツの演技の時に遠まわしに「ニコライやだー」な空気を醸し出していたのも超納得。

ルカニンはイザベラ・トビアスと組んでいたときの映像は見たことありますけど、フレイザーは今何をしているのでしょう。


このシーズンは良FD揃いでしたよね。あれやこれやありました。
この当時に出場していた31組のカップルのうち、今はたった10組しか残っていないという。4年で21組とかすごいですよね。テサモエ、メリチャリ、ペシャブル、カペラノ、ボブソロ、リード組、ウィバポジェ、ジガガジ、ユーワン、オブライエン&メリーマンだけ。

上3組がそのまま上に行って、カペラノの位置が揺るがなさ過ぎて、リード組はウィバポジェより上だったという。

今年のワールドはどうなるざましょ。
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2012
02.18

世界ジュニアエントリー

全エントリーはここで確認されたし
http://www.isuresults.com/events/fsevent00011323.htm

ということで注目選手のエントリーを確認です。

男子
Liam FIRUS(カナダ)
Nam NGUYEN(カナダ)
Han YAN(中国)
He ZHANG(中国)
Ryuju HINO(日本)
Keiji TANAKA(日本)
Shoma UNO(日本)
Denis TEN(カザフスタン)
June Hyoung LEE(韓国)
Zhan BUSH(ロシア)
Artur DMITRIEV(ロシア)
Jason BROWN(アメリカ)
Timothy DOLENSKY(アメリカ)
Joshua FARRIS(アメリカ)

今シーズンも層が厚くて面白くなりそうな男子です。
ロゴジン、マヨロフ、アーロンがシニアに上がりましたが残留の選手も多いです。

JGPSの頃からブラウン、ハンヤン、ファリスが3強とされてきましたが、まさかのブッシュの出戻り、さらにまさかまさかのテンくんの出戻りがありました。テンくんをジュニアワールドに出場させてまたワールドでボロボロになるっていう昔のパターンじゃないのか・・・・・。

日本選手は全員後半の2グループに入って欲しいです。


女子
Kaetlyn OSMOND(カナダ)
Zijun LI(中国)
Gerli LIINAMÄE(エストニア)
Satoko MIYAHARA(日本)
Miu SATO(日本)
Risa SHOJI(日本)
Hae-Jin KIM(韓国)
Julia LIPNITSKAIA(ロシア)
Polina SHELEPEN(ロシア)
Adelina SOTNIKOVA(ロシア)
Joshi HELGESSON(スウェーデン)
Christina GAO(アメリカ)
Gracie GOLD(アメリカ)
Vanessa LAM(アメリカ)

ジャンプに関してはシニアよりもはるかに見応えがある女子。3T-3T、3S-3T、3F-3T、3Lz-3T、3Lz-3Loなどなどたくさん見られそうです。

そこに入ってこられる筆頭がグレイシー・ゴールド。ナショナルであれどステップ含めレベル4で揃え、ジャンプは加点がもらえる質。そして美人。

そして回転不足が無ければ宮原も食い込んできそう。というかきて欲しい。庄司も佐藤未生もがんばって。

ジジュンはナショナルで素晴らしかったので、またあの演技を再演してほしいです。

ヨシ子さんはスウェーデンの枠が1つしかワールドではないのでジュニアに戻ってきました。4位になったことはありますが、あの頃とは本当に時代が変わりました。あの頃だとジュニアですら3T-3Tや2A-3Tでも、おおおっ!感がありましたから。

ロシアのエントリーが代わりました。タクタミシェワoutでシェレペンinになりました。
依然としてロシア強しですが分からなくなってきました。シェレペンはチャンス。ここでなんとしてもメダルを!3度目の正直ですよ。


ペア
Katherine BOBAK / Ian BEHARRY(カナダ)
Margaret PURDY / Michael MARINARO(カナダ)
Meiyi LI / Bo JIANG(中国)
Wenjing SUI / Cong HAN(中国)
Xiaoyu YU / Yang JIN(中国)
Vasilisa DAVANKOVA / Andrei DEPUTAT(ロシア)
Kamila GAINETDINOVA / Ivan BICH(ロシア)
Ekaterina PETAIKINA / Maxim KURDYUKOV(ロシア)
Haven DENNEY / Brandon FRAZIER(アメリカ)
Britney SIMPSON / Matthew BLACKMER(アメリカ)

ペアに関しては大国しか選手がいないという。小国からも出て欲しいですけど、特にペアは広さがないと練習ができませんから小国になるとすること自体が難しくなりますよね。エントリー自体はペアだけがかなり増えたという嬉しい状況なんですけども。全ては不況のせい・・・にしよう。

優勝が9割固いのは現在進行形で試合に出ている中国のスイハン。
続くのが表現力課題のユージン、さらにJGPFで活躍したボバク&ベハリー、シンプソン&ブラックマー。

ロシアはJGPSではイマイチでしたが新しい組が出てきました。ロシアジュニアで優勝したダワンコワ&デュプタット組。男性はウクライナ出身なんですね。女子が優秀なウクライナですが男子までも。
ペアはなかなかトリプルツイストもソロのトリプルジャンプも揃えられる選手が少ない中、この組はどちらも持っています。ナショナルで114点、コンポーネンツ盛り盛りでしたが国際大会でも100点台いける組だと思います。

そして、ロシアナショナル3位のカミラなんとかさん組。この組はソロジャンプで3Lz、3Lo+2Aを入れています。こちらも楽しみです。

ジュニアのペアは他のカテゴリーに比べて1年に1組か2組、シニアでそこそこの成績出せればいいかな?ぐらいの層の薄さ、それは原因がやはり大国だけというところもあるのでしょうけど、なんとか良い滑りがたくさん見られることを祈るばかりです。


アイスダンス
Nicole ORFORD / Thomas WILLIAMS(カナダ)
Irina SHTORK / Taavi RAND(エストニア)
Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON(フランス)
Victoria SINITSINA / Ruslan ZHIGANSHIN(ロシア)
Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN(ロシア)
Anna YANOVSKAYA / Sergey MOZGOV(ロシア)
Maria NOSULIA / Evgen KHOLONIUK(ウクライナ)
Alexandra ALDRIDGE / Daniel EATON(アメリカ)
Lauri BONACORSI / Travis MAGER(アメリカ)

ロシアです。はいロシアです。そうですロシアです。
シニツィナ&ジガンシン、ステパノワ&ブキン、ヤノフスカヤ&モズゴフいずれも実力のあるカップルです。ヤノフスカヤたちは今シーズン出てきて好調で、ジュニアナショナルでは4位でしたが実績を買われての選出となりました。1988年以来のロシア(ソ連)表彰台独占の確立はかなり高いでしょうね。

シニアの試合にも出たオーフォード&ウィリアムズやシュトルク&ランドもがんばってほしいところ。
ウクライナは2枠に戻して欲しいと言わずとも戻るでしょうし、さあどんな展開になるでしょうか。


昨シーズンはジュニアワールドはSBSが頑張ってくれてストリーミングがありましたがベラルーシなので望み薄。チャンピオンシップスになると放映権が関わってくるのでYoutubeも無理ですし映像を見るのは難しそうです。大人しくリザルト実況になりそう。
夜~明け方の試合になります。ミンスク・・・ミラノ・・・またソフィア。ジュニアワールドはヨーロッパの選手がたくさんなので開催が偏るのはしょうがないとして、もっと別の場所でしてもよかろうもん。
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2012
02.16

四大陸選手権 男子リザルト(いまさら感想)

いまさらって思った?
書こうと思ったら熱出てしまって寝てました。
インフルエンザではありませんでしたが、みなさんもお気をつけください。

男子SP
1 Patrick CHAN(カナダ)87.95
2 Takahito MURA(日本)83.44 PB
3 Daisuke TAKAHASHI(日本)82.59
4 Tatsuki MACHIDA(日本)82.37 PB
5 Denis TEN(カザフスタン)77.73 PB
6 Ross MINER(アメリカ)76.89 PB
7 Adam RIPPON(アメリカ)74.92
8 Nan SONG(中国)69.34
9 Kevin REYNOLDS(カナダ)68.22
10 Jinlin GUAN(中国)66.36
11 Misha GE(ウズベキスタン)64.49 PB
12 Jeremy TEN(カナダ)61.37
13 Richard DORNBUSH(アメリカ)61.34
14 Christopher CALUZA(フィリピン)58.02 PB
15 Jialiang WU(中国)56.19
16 Alex Kang Chan KAM(韓国)52.12 PB
17 Abzal RAKIMGALIEV(カザフスタン)52.10
18 Mark WEBSTER(オーストラリア)50.88
19 Luiz MANELLA(ブラジル)50.17
20 Jordan JU(中華民国)49.49 PB
21 Min-Seok KIM(韓国)49.39
22 Kevin ALVES(ブラジル)47.96
23 Brendan KERRY(オーストラリア)47.01 PB
24 Nicholas FERNANDEZ(オーストラリア)44.57 PB
25 Harry Hau Yin LEE(香港)42.00 PB
26 Maverick EGUIA(フィリピン)41.63
27 Wun-Chang SHIH(中華民国)37.27
28 Hwan-Jin KIM(韓国)36.95 PB

男子LP
1 Patrick CHAN(カナダ)185.99
2 Daisuke TAKAHASHI(日本)161.74
3 Adam RIPPON(アメリカ)146.63
4 Ross MINER(アメリカ)146.34
5 Kevin REYNOLDS(カナダ)135.04
6 Takahito MURA(日本)133.72 PB
7 Denis TEN(カザフスタン)132.30
8 Misha GE(ウズベキスタン)132.04 PB
9 Jinlin GUAN(中国)130.17
10 Tatsuki MACHIDA(日本)125.67
11 Nan SONG(中国)121.17
12 Christopher CALUZA(フィリピン)114.58 PB
13 Min-Seok KIM(韓国)107.75
14 Richard DORNBUSH(アメリカ)102.95
15 Alex Kang Chan KAM(韓国)101.95 PB
16 Abzal RAKIMGALIEV(カザフスタン)101.53
17 Jialiang WU(中国)100.43
18 Jeremy TEN(カナダ)97.85
19 Brendan KERRY(オーストラリア)97.25 PB
20 Mark WEBSTER(オーストラリア)87.99
21 Nicholas FERNANDEZ(オーストラリア)87.19 PB
22 Jordan JU(中華民国)85.48
23 Kevin ALVES(ブラジル)84.98
24 Luiz MANELLA(ブラジル)82.90

男子リザルト
1 Patrick CHAN(カナダ)273.94
2 Daisuke TAKAHASHI(日本)244.33
3 Ross MINER(アメリカ)223.23 PB
4 Adam RIPPON(アメリカ)221.55
5 Takahito MURA(日本)217.16 PB
6 Denis TEN(カザフスタン)210.03
7 Tatsuki MACHIDA(日本)208.04
8 Kevin REYNOLDS(カナダ)203.26
9 Misha GE(ウズベキスタン)196.53 PB
10 Jinlin GUAN(中国)196.53
11 Nan SONG(中国)190.51
12 Christopher CALUZA(フィリピン)172.60 PB
13 Richard DORNBUSH(アメリカ)164.29
14 Jeremy TEN(カナダ)159.22
15 Min-Seok KIM(韓国)157.14
16 Jialiang WU(中国)156.62
17 Alex Kang Chan KAM(韓国)154.07 PB
18 Abzal RAKIMGALIEV(カザフスタン)153.63
19 Brendan KERRY(オーストラリア)144.26 PB
20 Mark WEBSTER(オーストラリア)138.87
21 Jordan JU(中華民国)134.97 PB
22 Luiz MANELLA(ブラジル)133.07
23 Kevin ALVES(ブラジル)132.94
24 Nicholas FERNANDEZ(オーストラリア)131.76 PB

つらつらと。

Pさん
SPは4Tでの転倒がありましたが、取りこぼし無しの演技で1位。おおむね納得でした。リカバリーは綺麗でしたし、彼のSPのベストから考えればGOE-3とディダクション、本来ならもらえる+2を考えれば丁度ですもん。コンポーネンツをやや抑え気味・・・と言っても7.75ですけどつけているジャッジがいたのが以外でした。テイクファイブに関しては本格的に飽きてきたwせめて衣装新しくしようず。

LPでは彼の国際大会の演技の中で言えばかなり上の方。昨シーズンのワールドと同じぐらいのクオリティーでした。3Lzの着氷とコンボもう1つきちんと入れば歴代最高スコアでしたね。それにしても3Aが最近異様に安定してきたのが怖い。そのうち2本入れてくるんじゃねーか?と。それはないか。
アランフェスへの音楽のマッチングが微妙と言いますか、ところどころの腕の動きでしか感じ取れないので、ステップのところにテイクファイブを重ねてみたら、テイクファイブではなかったので、どれでも同じ風に滑っているということではありませんでした。でも内的なパワーを発しているとまでは感じられないんです。すごいんですけどねー。アーティストというよりアスリートですねえ。IN10.00ねえ・・・。このペースで行くと来シーズンも滑りそう。


ダイスケさん
デーオタさんたち、こんな高地まで行くとか強すぎwww
4回転を入れるということはリスクが高いんだろうなーということを改めて思い知らされます。NHK杯の時にはあれだけ冴え冴えだった表現。全日本の時は良いと思いますが、今回も完璧ではありませんでした。青い炎を灯すような表現と言いますかね、そういうの欲しいんですよ!!!!!
ダウングレードではなくてアンダーローテーションではなかったのは良かったデース。

LPでは回転が足りていましたが両足での4T。次は成功ですよね?GOEでガッツリもらうところの3Aで両方失敗だったのが残念。後半がお疲れモードだったのでジャンプの質が少し悪くなって、さほど上がらなくなっていましたが3連続も入れられましたし悪くなかったですね。盛り上がりのあまり無い中でコレオステップで+2、+3をもらうのは難しいところですが彼はそれができていましたし。
衣装はインナーが派手な忍者よりも、キラキラベスト風の衣装の方が素敵だと思います!
彼の演技だけはフジテレビ解説で見ました。実況の彼の興奮具合が聞きたいがためです。


マイナー
ブロンズコレクターの名を欲しいがまま?にしているマイナーさん。
SPは2シーズン目のプログラムでだいぶ板についてきた感があります。最初は全然似合っていませんでしたけども。ねっとり演じるタイプというよりは、スピーディーに駆け抜けていくタイプなんですよね。3-3の後のトランジションのイーグルとか、本来この曲を滑るのであればぬたーーーーっと滑って欲しいですけど、そこだけぬたーーーっとしてもまとまりがなくなりますから、彼はあれで良いと思います。
キスクラで聞くマイナーの声は結構低め。もっと上ずった声を予想していたのに。ミッチェルじゃなくてヨハンソンが来るという珍しいやーつ。彼はいつも明後日の方向を見ているような気がする。点数が出る前も後もいつでも。

LPはなかなか素敵なプログラムに仕上がりましたね。いただけないのがサーキュラーから出て後半にいくところ、あそこはもうちょっとスムースに出て「さあ、ジャンプ跳びまっせ!」感が無くなると雰囲気壊さなくて素敵。せっかく良く滑ってイーグルやって3連続なんですから。後半にジャンプのミスがボロボロと出たのは印象として悪いですが、コレオステップがよく音楽に合っていて盛り上がって、そこからのスピンは点数出しやすいですね。
昨シーズンが白で、今シーズンがネイビーの衣装だったので来シーズンはもっと派手にするといいよ!


りっぽんぽん
SPは全米と比べて少し勢いが無かったかもしれません。プロトコルを見た限りでは彼の実力ならコレオグラフィーとかインタープリテーションとか、もう少し出ても良いと思いましたが出来がさほど良くなかったのでしょうがないかなあ?と。上位に行った選手はミスをカバーするだけのものがありましたけど、全てレベル4で揃えられたのにどうもねえ・・・。鉄板のステップ→バレエジャンプ→スピンもいまひとつでしたし。

全米の時にも言いましたが、なんでまたこの曲を使うの?という。嫌いでは無いのですが、このプログラムからはそんなに感じるところが無いです。


むらむら
SPで唯一の4回転成功者でした。ジャンプをしているところは音楽とマッチしていなくて3Lzが終わるまではBGMになっていたと思います。そこらへんが課題でしょうか。緩急の付け方と言いますか、なんだか一本調子で演技を終えてしまったという印象を持ってしまうのが惜しい。インタープリテーションはこのスコアでも仕方無いと思います。

アボットくん風なヴィヴァルディとピアソラのまぜまぜ。アボットくんと比べ、ダイスケさんと比べ、ランビと比べ。序盤は勢いがあって良かったです。ジャンプの抜けが3つ、ステップアウト(なぜかGOEが0)は残念で後半になると疲れているのか、コレオステップの時の体の動かし方にキレが無いといいますか、グラグラしているというか締まらない。


テンくん
素敵なSPです。転倒があってもパーソナルベストというのはステップレベル4が効きました。空気を引っ張り上げるような雰囲気がたまらないです。きちんとレベルを取ってなおかつ、リンクを駆け抜けて行くストレートラインステップが素晴らしい。僕なら迷わず+2をつけます。ラフマニノフといえば、Jスポでインターハイの放送があったときにテンくんのラフコンの衣装のすごいパクりがあってビックリしました。

LPもプログラムは素敵ですが後半のお疲れモードがすごかった。4回転を2回入れようとしたがためなんでしょうか。コレオステップが割りとあっさりと終わってしまったので計ってみたら、18秒でした。これは長いのか短いのか。後半が締まってくるともっともっとコンポーネンツも上がってくるのに。
今回の収穫は3Aが安定してきたことでしょうか。2本にしても大丈夫なのでは?世界ジュニアがんばれー。


まっちー
SPは素晴らしい出来。全てのジャンプへの加点がGOE+2ずつぐらいついていました。全体で3番目の高いコンポーネンツにも納得です。6点台は全体で1つしかつけられていませんでしたし。何も文句のつけようがない演技でした。

LPは最初と最後にミスが立て続けに。抜けが多かったのも痛いです。せめてステップアウトとかだったら基礎点分はもらえましたのにね。コレオステップのところはいつもより疲れていたのかエッジがガサガサしていましたし、ホップにも元気が無かったように見えました。

まっちーの良いところは髪の毛の量が多いところ。すごくうらやましい。


あとはミーシャGのコレオステップ相変わらずすごいですね。ステップと言うよりも首。首動かしまくり。首もげそうでした。

ナンソンは高地で死にそうでした。彼は最上位ではありませんでしたが、ワールドは彼が行くことになるんでしょうか。そうだとしたら、ぜひ彼には良い演技を見せてもらって2枠取って!

フィリピンの彼は全米にも出ていたことを覚えていたので、おおおーーって思いました。Facebookで彼のマネージャーさんが写真を撮ってアップしまくっていました。

ドーンブッシュはどうしちゃったんでしょうね。全米であの順位から選ばれて出場したのに、結果を出せなくて本人も辛いでしょうけども。

はい、そんなところです。

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2012
02.13

四大陸選手権 アイスダンスリザルト

アメリカ勢がやばい。

アイスダンスSD
1 Meryl DAVIS / Charlie WHITE(アメリカ)72.15
2 Tessa VIRTUE / Scott MOIR(カナダ)71.60
3 Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE(カナダ)64.23
4 Maia SHIBUTANI / Alex SHIBUTANI(アメリカ)63.38
5 Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE(アメリカ)49.93 PB
6 Alexandra PAUL / Mitchell ISLAM(カナダ)48.52
7 Xiaoyang YU / Chen WANG(中国)45.42
8 Danielle OBRIEN / Gregory MERRIMAN(オーストラリア)40.10
9 Anna NAGORNYUK / Viktor KOVALENKO(ウズベキスタン)39.93
10 Corenne BRUHNS / Ryan VAN NATTEN(メキシコ)35.93 PB
11 Cortney MANSOUR / Daryn ZHUNUSSOV(カザフスタン)25.53

アイスダンスFD
1 Tessa VIRTUE / Scott MOIR(カナダ)111.24
2 Meryl DAVIS / Charlie WHITE(アメリカ)107.25
3 Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE(カナダ)99.03
4 Maia SHIBUTANI / Alex SHIBUTANI(アメリカ)94.91
5 Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE(アメリカ)79.27
6 Xiaoyang YU / Chen WANG(中国)69.63
7 Alexandra PAUL / Mitchell ISLAM(カナダ)69.45
8 Anna NAGORNYUK / Viktor KOVALENKO(ウズベキスタン)67.68
9 Danielle OBRIEN / Gregory MERRIMAN(オーストラリア)65.81 PB
10 Corenne BRUHNS / Ryan VAN NATTEN(メキシコ)55.64 PB
11 Cortney MANSOUR / Daryn ZHUNUSSOV(カザフスタン)53.13 PB

アイスダンスリザルト
1 Tessa VIRTUE / Scott MOIR(カナダ)182.84
2 Meryl DAVIS / Charlie WHITE(アメリカ)179.40
3 Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE(カナダ)163.26
4 Maia SHIBUTANI / Alex SHIBUTANI(アメリカ)158.29
5 Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE(アメリカ)129.20
6 Alexandra PAUL / Mitchell ISLAM(カナダ)117.97
7 Xiaoyang YU / Chen WANG(中国)115.05
8 Anna NAGORNYUK / Viktor KOVALENKO(ウズベキスタン)107.61
9 Danielle OBRIEN / Gregory MERRIMAN(オーストラリア)105.91 PB
10 Corenne BRUHNS / Ryan VAN NATTEN(メキシコ)91.57 PB
11 Cortney MANSOUR / Daryn ZHUNUSSOV(カザフスタン)78.66

テサモエ優勝ヽ(´∀`)ノ
2010年のワールド以来メリチャリを下しました。メリチャリがバテバテだったのはありますけども。
SDではテッサが衣装を変更しました。スコットはヘンテコな柄のシャツやめてしまって残念。テッサは昔の可憐な感じに戻すの?このドレス可愛くて好きですけど、僕はピンクのモップもといフリンジまみれのやつ好きでした。カナディアンで少しプログラムをいじりましたけど、僕は前の方が好きかも。くるくる回してフィニッシュ。あのローテーショナルリフトじゃ+1で収まってもしょうがない。シブタニズやメリチャリがもっとすごいのするので。SDのサーキュラーは少しバラバラだったのと、やはりレベルがとれていないパターン。上位4組はいずれも女性のステップをとってもらえていません。テッサ2年周期で手術するから、僕の膝あげたい・・・。

FDでは高地であることを感じさせない演技でした。スコットの髪の毛が伸びて、撫でつけ感が増してさらに気持ち悪い雰囲気を出してくれました。映画の中のアステアは気持ち悪い雰囲気じゃないのよ?やはりステップでレベル4を獲得できるとスコアが違いますよね。この環境でもレベル4までもっていけたのはすごい。ワールドでもとって!というかまずSDでパターンレベル4いい加減そろえて!

メリチャリはかなり苦しそうでした。いつものようなメリル様の爆走感が感じられず残念でした。いつもより地味に終わってしまったSD。そして衣装を戻してしまったのも残念。あの茶色のやつ好きだったのに。布の面積が少ないとか言われてしまったのかも?にしても、SDの最後のフィニッシュの仕方はすげーですね。

FDはSDにも増してのお疲れモード。あれだけ動けはそりゃ疲れますわというプログラムですからね。序盤からスピード抑え目でいっていたように見えました。ステップのレベル3はいいとして、スピンとツイズルでもレベルを4にできたなかったことが勝敗を分けました。悪い出来ではないんですけどね。
高地だとチャーリーがポテトチップスの袋みたいにパンパンになって、破裂しないんだろうかとワクワクしていたのに、逆に腹が少しへっこんでいました。

3位にはウィバポジェが入りました。彼らだけは高地って何?感を感じさせるほどのいつもの出来でした。激情ケイトリンは今回も素晴らしく、キスクラもスカリもかっこよく。SDのレベルの取りこぼし、そしてFDでサーキュラーが2という評価でした。ここで3をとれていたらFDのスコアが100点に乗っていました。これはワールドのお楽しみということで、本格的にペシャブルを上回ってきそうだな感じになってきました。どちらが上に行くのか。

シブタニズはアレックスがヤバかった。演技の中盤あたりから、いっぱいいっぱいなのが目に見えていて、完全に目が笑っていなかった。トランジションの動きも見ていて苦しくなるぐらい。今日の出来からすると、これだけの評価を得られたのは上出来と言えるのではないかと思います。よくがんばった。ゆっくり休んで。

マディソンたちやポルイスはレベルの取りこぼしが多かったですね。
ポルイスは出場した大会でなかなか結果を残せない・・・。

リード組やちんとんしゃんが出ておらず少し寂しいイベントになってしまいました。

アメリカは全種目でメダルを獲得できて良い大会になったのではないかと思います。
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2012
02.13

四大陸選手権 ペアリザルト

カウンター設置し始めて通算30万アクセスになりました。
ありがとうございます。

ペアSP
1 Wenjing SUI / Cong HAN(中国)66.75 PB
2 Caydee DENNEY / John COUGHLIN(アメリカ)63.35 PB
3 Mary Beth MARLEY / Rockne BRUBAKER(アメリカ)62.42 PB
4 Narumi TAKAHASHI / Mervin TRAN(日本)61.54 PB
5 Amanda EVORA / Mark LADWIG(アメリカ)60.75 PB
6 Paige LAWRENCE / Rudi SWIEGERS(カナダ)57.97
7 Jessica DUBE / Sebastien WOLFE(カナダ)57.68 PB
8 Meagan DUHAMEL / Eric RADFORD(カナダ)57.53
9 Huibo DONG / Yiming WU(中国)49.52
10 Yue ZHANG / Lei WANG(中国)48.04

ペアLP
1 Wenjing SUI / Cong HAN(中国)135.08 PB
2 Caydee DENNEY / John COUGHLIN(アメリカ)122.07 PB
3 Mary Beth MARLEY / Rockne BRUBAKER(アメリカ)116.47 PB
4 Meagan DUHAMEL / Eric RADFORD(カナダ)114.23
5 Narumi TAKAHASHI / Mervin TRAN(日本)109.57
6 Amanda EVORA / Mark LADWIG(アメリカ)107.24
7 Paige LAWRENCE / Rudi SWIEGERS(カナダ)100.69
8 Jessica DUBE / Sebastien WOLFE(カナダ)97.11
9 Yue ZHANG / Lei WANG(中国)92.20
10 Huibo DONG / Yiming WU(中国)88.39

ペアリザルト
1 Wenjing SUI / Cong HAN(中国)201.83 PB
2 Caydee DENNEY / John COUGHLIN(アメリカ)185.42 PB
3 Mary Beth MARLEY / Rockne BRUBAKER(アメリカ)178.89 PB
4 Meagan DUHAMEL / Eric RADFORD(カナダ)171.76
5 Narumi TAKAHASHI / Mervin TRAN(日本)171.11
6 Amanda EVORA / Mark LADWIG(アメリカ)167.99
7 Paige LAWRENCE / Rudi SWIEGERS(カナダ)158.66
8 Jessica DUBE / Sebastien WOLFE(カナダ)154.79
9 Yue ZHANG / Lei WANG(中国)140.24
10 Huibo DONG / Yiming WU(中国)137.91

ということで、スイハンの圧勝という形で試合を終えました。
SPではレベルの取りこぼしがありましたが、LPではツイスト以外全てレベル4。そのツイストはクワドで大量加点、スロークワドサルコウも組み込み、足がタッチしましたが今までの中でもかなり質の良い方で降りられたのではないかと思います。このハイスコアですがコンポーネンツはさほど伸びておらず、2位のデニコフとそれほど変わりません。すさまじいテクニカルで突き放した勝利です。ちなみにこの技術点は歴代最高のスコアです。
まだまだ演技が味気ないのと、後半に1.1倍がもらえるとはいえ、リフトを並べまくるのはウェルバランスとは言えないんじゃないかなーと。今シーズンはこれで良いとして、もししっとりしたプログラムを滑るとなったとき、これではキツそう。
200点はジャンジャンは1回も超えたことがなくて、中国2番手扱いされるように・・・いやすでにされているかも。

2位にデニコフ、3位はマーブルとアメリカが入ってきました。去年はカナダが上位を占めていたので盛り返した形ですね。それぞれソロジャンプにミスは出てしまいましたが、なかなかの好演技で大会を終えられました。
それぞれの選手がパートナーのソロの技術力とバランスがとれなくなっての解散だったと思います。まあコフリンに関してはヤンコウスカスが劣化したわけでもなく、意味の分からない解散ではありましたが。今のパートナーとの方が良いですよね。見てくれとしてはマクブルとデニバレとヤンコフの方が好きでしたけど。

4位はSP8位からデュハラドが上がってきました。8位と言っても9位10位以外のスコアが固まりすぎという。同じレベルの組が多すぎて。こういう大会ってジャッジするのしんどそう。明確に格付けがつけにくいですし。
ソロジャンプのミスが多く、スローもSPLP両方であまり質のよくないものを。彼らはアメリカ勢よりは滑りに勢いがあるものの、どこかガサツで滑らかというわけではないので、ハイスコアはノーミスありきでパフォーマンスやスケーティングスキルを上げてもらうところを目指さないといけないんですよね。ミスがあってもコンポーネンツを稼げてこそトップ選手への道だと思います。がんばれー。

高トラはソロジャンプ、スロージャンプを全て失敗という。むしろこれだけミスして5位になれるということがすごい。これだけのミスしても高評価なのは嬉しいんですけど、海外にアンチとか生みそうで嫌だなあ・・・。プロトコル見ればガッツリ引かれていますし、SPに比べてパフォーマンスやインタープリテーションも下げられていて、分かりはするんですけど。
3Tじゃなくて、2Aじゃ駄目?

ナショナルでコンポーネンツで高い点数をもらっていたデュベ&ウルフは8位でした。しかも明確に差をつけられています。国内で良い点数をつけるのはいいことかもしれないけど、ギャップ生みますねえ。

ゆえちゃんずがこの大会で復帰したことを嬉しく思います。思ったよりもかなり早い復帰でした。
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2012
02.12

四大陸選手権 女子リザルト

LPだけですが。今日から通常営業で。

女子SP
1 Mao ASADA(日本)64.25
2 Ashley WAGNER(アメリカ)64.07 PB
3 Kanako MURAKAMI(日本)63.45 PB
4 Caroline ZHANG(アメリカ)58.74
5 Kexin ZHANG(中国)54.07 PB
6 Agnes ZAWADZKI(アメリカ)52.87
7 Amelie LACOSTE(カナダ)51.72
8 Cynthia PHANEUF(カナダ)50.76
9 Min-Jeong KWAK(韓国)48.72
10 Bingwa GENG(中国)46.98
11 Haruka IMAI(日本)45.19
12 Victoria MUNIZ(プエルトリコ)42.63 PB
13 Mimi Tanasorn CHINDASOOK(タイ)37.23 PB
14 Alexandra NAJARRO(カナダ)37.08
15 Chae-Yeon SUHR(韓国)36.54 PB
16 Qiuying ZHU(中国)36.43 PB
17 Sandra KOHPON(タイ)35.58 PB
18 Melinda WANG(中華民国)35.35
19 Yea-Ji YUN(韓国)32.46
20 Chantelle KERRY(オーストラリア)32.28
21 Lejeanne MARAIS(南アフリカ)32.15
22 Melanie SWANG(タイ)31.21 PB
23 Crystal KIANG(中華民国)30.91
24 Zhaira COSTINIANO(フィリピン)30.33
25 Reyna HAMUI(メキシコ)29.84
26 Chaochih LIU(中華民国)29.07
27 Mericien VENZON(フィリピン)28.91
28 Brittany LAU(シンガポール)28.79
29 Zara PASFIELD(オーストラリア)28.14 PB
30 Jaimee NOBBS(オーストラリア)26.33

女子LP
1 Ashley WAGNER(アメリカ)128.34 PB
2 Mao ASADA(日本)124.37
3 Caroline ZHANG(アメリカ)117.44 PB
4 Kexin ZHANG(中国)108.52 PB
5 Kanako MURAKAMI(日本)105.87
6 Agnes ZAWADZKI(アメリカ)104.36
7 Cynthia PHANEUF(カナダ)96.71
8 Amelie LACOSTE(カナダ)95.93
9 Haruka IMAI(日本)89.30
10 Min-Jeong KWAK(韓国)81.80
11 Bingwa GENG(中国)80.91
12 Alexandra NAJARRO(カナダ)80.03
13 Victoria MUNIZ(プエルトリコ)75.20 PB
14 Chantelle KERRY(オーストラリア)70.21
15 Melinda WANG(中華民国)68.34 PB
16 Sandra KHOPON(タイ)67.57 PB
17 Qiuying ZHU(中国)66.34
18 Melanie SWANG(タイ)64.95
19 Yea-Ji YUN(韓国)64.39
20 Crystal KIANG(中華民国)62.88 PB
21 Lejeanne MARAIS(南アフリカ)62.19
22 Mimi Tanasorn CHINDASOOK(タイ)59.96 PB
23 Chae-Yeon SUHR(韓国)58.41 PB
24 Zhaira COSTINIANO(フィリピン)56.93

女子リザルト
1 Ashley WAGNER(アメリカ)192.41 PB
2 Mao ASADA(日本)188.62
3 Caroline ZHANG(アメリカ)176.18
4 Kanako MURAKAMI(日本)169.32
5 Kexin ZHANG(中国)162.59 PB
6 Agnes ZAWADZKI(アメリカ)157.23
7 Amelie LACOSTE(カナダ)147.65
8 Cynthia PHANEUF(カナダ)147.47
9 Haruka IMAI(日本)134.49
10 Min-Jeong KWAK(韓国)130.52
11 Bingwa GENG(中国)127.89
12 Victoria MUNIZ(プエルトリコ)117.83 PB
13 Alexandra NAJARRO(カナダ)117.11
14 Melinda WANG(中華民国)103.69 PB
15 Sandra KHOPON(タイ)103.15 PB
16 Qiuying ZHU(中国)102.77
17 Chantelle KERRY(オーストラリア)102.49
18 Mimi Tanasorn CHINDASOOK(タイ)97.19 PB
19 Yea-Ji YUN(韓国)96.85
20 Melanie SWANG(タイ)96.16
21 Chae-Yeon SUHR(韓国)94.95 PB
22 Lejeanne MARAIS(南アフリカ)94.34
23 Crystal KIANG(中華民国)93.79
24 Zhaira COSTINIANO(フィリピン)87.26

今井
3T-3T ot 3Lz fall 3F so 3Lo-2T 3S-2T-2Lo 3S fall 2A
転倒した3Lzや3Sは回転に入るのが遅かったような気がします。少しのタイミングのズレでそういうことになってしまうんでしょうかね?小気味の良い音楽だけに、ジャンプを成功させて観客をのせて自分も乗っていきたかったとは思うんですけどね・・・。ジャンプ以外のところにしてもいつもの彼女なら、もっともっとできたと思うので、今回はちょっと残念。今回出ている選手の中ではエキシビション圏内に入る実力はありましたからね。

ファヌフ
1Lz 3Lo 1Lo 3S 1A 3T 3T-2T-2T
コンビネーションが1つしか入りませんでした。4つのジャンプは綺麗でしたが失敗が全て抜けなので。彼女は加点のとれるジャンプを跳ぶのでそれをいれると15点ぐらい失っていますよね。カナダ選手権の時よりはSPにしても動きは良かったと思うので、抜けは残念。そしてリカバリーもしてほしい。リカバリーしないこと多いような。

ラコステ
3Lo 3Lz 3S so 1F 3Lo-2Lo 2A fall 2S
最初の3Loはすさまじいスピードで入っていって成功、3Lzは珍しく成功したので今回は良い演技になりそうと思いましたが、ステップのスタンブルとか後半のジャンプミスとか、コントロールし切れなかったのかもしれませんね。音楽がピアノだけのバージョンだけだと失敗したときの表現とか寂しくなりますし、もっと大御所感のある選手が使いそうな感じ。このアレンジは好きなんですけど、彼女にはそんなに・・・かな?
マーヴィンとワールド行けそう!

ビンワー
3Lz df 2A 2T 3Lz-2T 2S 3T fall 1A
3Lzが得意な選手でSPの時もすごく綺麗なコンビネーションを見せてくれましたが、それ以外がボロボロ。今回もかなりミスが続いてしまいました。
この音楽で思い出すのはエミリー・ヒューズです。5年前の四大陸、コロラドスプリングスでとても良い演技をしていました。彼女のビールマンスパイラル大好きでした。ドヤ顔も好きでした。

ムニス
3Lz-2T-2Lo 2F 3Lz fall 1A-2T 3Lo fall 3Lo so 2A ot
このグループに入ってこられたのはすごいですね。肌の色が褐色なのでホンマもんにプエルトリコ出身だと思ったらアメリカ生まれなんですね。アメリカ人でした。
カナダの2人や今井が先に滑ったので、どうしてもそれを考えるとトランジションでつんのめるように滑らなかったり、スパイラルが滑らずそれほど見せ場になりませんでした。入ってしまったが故に萎縮してしまったということもあるかもしれません。トリプルは難しい種類を跳べるようなので、またに期待です。
千鶴さんがコレオスパイラルの秒数について指摘していましたが、秒数を数えながら実況しているんでしょうか。すげー。

ミンジョン
3Lz 3S 2A-2T 2Lz-2T 3S fall 2Lz 2A
やっと女性的な体の細さになりました。前はつまようじのように細くて心配でしたから。昔のような軽快さと軸の細さは無くなってしまいましたが、これはこれでいいのではないかと思います。跳べるジャンプは減ってしまいましたけどもね。昔、もう少し踊り心を・・・とじゅんじゅんに指摘されていたことを思い出しましたが、そこに関しては今もいまひとつ、滑りは重くなった分スピードが無くなっていて辛かったでしょうか。

キャロライン
3F-2T 3Lz 2A 3Lo 3F-2T-2Lo 3Lo-2T 2A
すばらしいいいいいいいいいいい!!!!!
クリーンプログラム!!!!!うおおおおおおおおお!!!
昔よりも3Fや3Loに高さが出てGOEはプラスが並びそうです。プログラムはトランジションの少なさが目立つものの、まずはジャンプを成功させて立て直すということが大切ですし、戦略としては大成功だったのではないでしょか。僕も会場にいたら絶対スタオベしています。
一度落ちて、そこからパーソナルベストを出せるまでに戻すとはもはや奇跡。

アシュリー
3F-2T-2T 2A-2T 3Lz 3Lo 3S 3Lo-2T 3F
どっひぇええええええええええええええええええ!!!
ノーミスどっひぇえええええええええええええ!!!
128点どっひぇええええええええええええええ!!!
パフォーマンスが8点に迫ろうかという。もうほとんどが8点台に乗せているということですよね。
SPの時はかなーーーり全体的に抑えられていたので、ありっちゃありかもしれません。

ザワツキー
2A so 3F 3Lz 2Lz-2T 1A-2T 3T-2T-2Lo 2S
3つジャンプでミスがありましたが、めっためたという出来ではありませんでした。全米の時と同じように滑りは良かったと思います。太ったわけではありませんが、やはりずいぶん大きくなったので、今は耐える時期ですし、また彼女には来シーズン期待です。アメリカは外国以上に体型変化辛いですね。

佳菜子
3Lz 3Lo 3F so 3T-1T 3F+1A 2A 3S-1Lo
後半にバテてしまったせいか、コンビネーションが全て抜けてしまうという。タイミングを掴むまでの集中力と勢いを持てなかったのでしょうか。今回は3Fが抜けなく入れることができたことは良かったと思いますし、まだまだ改善は必要だと思いますけど中間のところも良くなってきたかなあと。あそこで花の咲くような表情で滑ってくれると、また後半との対比がついていいんじゃないかと思うんですけどね。

真央
3A 3F-2Lo 3Lz hd 2A-3T 3F-2Lo-2Lo 2S 3Lo
3AをLPでも入れてきましたが完璧とはいきませんでした。ジャンプの質が全体的にあまりよくありませんでした。スピンもステップもいまひとつ、スピードも無かったです。グランプリシリーズの時が滑りとしても勢いとしても良かったので、他の選手のスピードがすごかっただけに、ちょっとボヤーッとして見えました。
胸を気にしてどうしてもブラジャーみたいな衣装になってしまうことが多い彼女ですが、胸にボリュームを出して上手い具合に工夫できていたのではないでしょうか。

ケシン・ジャン
3T-3T 3Lz-2T 3Lz 3F fall 3Lo 3S shaky 2A-2T
転倒はあったものの最後までスタミナ切れが見られないスピードのある演技でした。3番目に跳んだ3Lzはディレイをかけていたのか、すごくギュルルーンと回って迫力がありました。全員がプラスのGOEを出さないと!
昨シーズンのジュニアグランプリでジジュンと共に注目が集まった選手ですが、ケシンとジジュンの2人でこれからの中国を引っ張っていってくれると思います。


アシュリーの文句なしの優勝で女子のイベントは幕を閉じました。
この調子でワールドも。この演技をしてくれればメダルもありますよマジで。マジで。マジで。ワールドをライブで見られないなんて(´・ω・`)BSイカナイデー

真央はそれほど良くない出来でしたが調子は上向きのようです。もっともっとメリハリとハイライトを見せる滑り肩をしてくれれば8点台の並ぶスコアにもなりそうです。神襦袢も乙。

着替えてメダルをとれると思っていなかったのか?な感じのキャロラインはソリッドな演技。アメリカの選手はジャンプをピッ!ピッ!ときめてこそって感じがします。

佳菜子は挑戦の大会でした。GPSの時はむちむちだったのを絞りに絞ってどんどん良くなっています。
エキシ圏内に入ったケシン・ジャンは中国女子の四大陸最高順位となりました。ちなみに今までの最高位はダン・ファンが6位になったというのが最高でした。

アシュリーってななめからのショットが最高に美人。

女子以外はチェックしていなくて、男子LPは1人も見ていないのでまた。
世界ジュニアのエントリーも出ましたし、いろいろアレしたいので今日はエントリーアップしまくるかもです。
Comment:6
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