2011
11.27

全日本フィギュアスケートジュニア選手権大会

結果出ました。
上位6名が全日本選手権に出場ですが、特例で誰か拾われるかも?

男子リザルト
1.日野龍樹 中京大中京高校 188.94
2.田中刑事 岡山理大附高校 187.80
3.木原龍一 中京大学 187.68
4.川原星 沖学園 173.56
5.宇野昌磨 グランプリ東海クラブ 173.46
6.坪井遥司 岡山大学 168.47
7.鈴木潤ROYCE'F・S・C(札) 156.02
8.橋爪峻也 中京大中京高校 150.91
9.友野一希 上野芝スケートクラブ 141.10
10.佐藤洸彬 盛岡中央高校 136.51
11.山本草太 臨海フィギュアSC 132.60
12.中村優 道教大附属釧路中学校 132.56
13.吉野晃平 大阪スケート倶楽部 130.62
14.渡部幸裕 アイビススケーティングクラブ 129.60
15.梶田健登 シチズンクラブ 124.29
16.湯浅諒一 京都醍醐FSC 122.25
17.服部瑛貴 秀明英光高校 119.99
18.鎌田英嗣 シチズンクラブ 119.60
19.宮田大地 パピオフィギュアクラブ 118.30
20.木村真人 八戸GOLD F・S・C 113.03
21.植竹恭平 城西中 112.93
22.山本拓海 大阪スケート倶楽部 111.33
23.山隈太一朗 神戸FSC 109.73
24.山本恭 廉 豊橋FC 108.99

リュージュが全日本ジュニア初優勝です。6種8トリプル入っています。eマークや少しのマイナスはありますが、ほぼクリーンな出来だと言っていいのではないでしょうか。あとは表現の方ですよね。昌磨やデカ、木原が後半3項目で6点台を出しているのに対して、彼は5点台止まりですから。

2位はデカ。惜しくも優勝とは行きませんでしたが、見事に表彰台です。アクセルがイマイチ安定しないのと、SPから通じてレベルの取りこぼしが多かったです。彼も音楽表現に難ありの選手でしたが、今シーズンは良くなってきたと思うので、ファイナルではジャンプを含め力を発揮して欲しいです。

木原はアクセルはありませんが、5種7トリプル、少しずつ引かれているものの入っています。彼もレベルを取りこぼしていますね。

昌磨は少しずつ全日本ジュニアの順位を下げていますね。前表彰台にのったときはスコアが低かったので全体的なレベルが上がっていることは良いことなのですが。5つもジャンプに回転不足、そしてeマークもあります。3つのジャンプしか+の範囲に収まっていません。アピール力がある選手なので、これはぜひシニアの方で頑張って欲しいです。

男子はスピンがとにかく弱い。SP・LP通じてレベル4で揃えられているのは昌磨のSPのみでした。1人ぐらいスピンがすごく上手な子がいても不思議ではないと思うのですが・・・。ループをフリップにするよりも、スピンを3から4にする方が良いと思うんですけども。

女子リザルト
1.宮原知子 関西大学中・高スケート部 172.17
2.友滝佳子 岡山理大附高校 153.42
3.庄司理紗 西武東伏見FSC 151.69
4.鈴木春奈 新横浜プリンスFSC 150.92
5.大庭雅 中京大中京高校 148.02
6.佐藤未生 グランプリ東海クラブ 138.48
7.磯邉ひな乃 立命館宇治中学 136.35
8.伊藤芽 日本橋女学館 136.24
9.松野真矢子 西武東伏見FSC 128.93
10.阿久澤恵 深 日本橋女学館 128.15
11.安原綾菜 滋賀FSC 127.70
12.河西歩果 甲府FSC 122.32
13.新田谷凛 神戸FSC 121.19
14.藤沢亮子 飯塚フィギュアクラブ 120.11
15.中塩美悠 広島スケートクラブ 119.10
16.山田さくら アクアピアスケーティングC 118.67
17.上野沙耶 神戸PFSC 118.19
18.永井優香 西武東伏見FSC 118.08
19.遠山由華 山梨学院大学附属高校 116.39
20.伊藤高菜 ROYCE'F・S・C(札) 115.35
21.松嶋那奈 駒場学園高校 115.16
22.田尻麻友 新横浜プリンスFSC 114.53
23.松田悠良 邦和SC 114.14
24.山隈恵里子 神戸FSC 108.57

宮原がぶっちぎり優勝でした。このスコアは全日本ジュニアでの過去最高スコアです。ちなみに今までの最高は浅田真央の172.13でした。
SPとLP通じて全てのスピンがレベル4、SPでルッツのマイナスとステップで少しマイナスがありましたがLPでは一つのマイナスもつけられていません。3F-3TをSPで、3Lz-3Tと2A-3TをLPで成功させるなど、飛び抜けた難易度の構成でした。回転不足もありませんし、本当に良い内容だったようです。物が違いますね。

2位には佳子様っていうか友滝ですけど。佳子様が。eマークがルッツにはついていますが、彼女も5種入れています。2年連続の表彰台ですね。

3位には庄司。昨年優勝ということを考えると下がってしまいましたが、SP7位からLP2位で順位を上げたというのは本当にすごいです。SPではセカンドとルッツがアンダーローテーション、LPでもルッツ。そしてフリップとループと基礎点の高いジャンプは全てアンダーローテーションとジャンプの回転不足がかなりありました。この回転不足は慢性的ですよね。どうしたものでしょう。それと、レベル4だったスピンがSPから1つしかないのもいけませんね。ステップも素敵なのにレベル取りこぼしてますし。回転不足もそうなんですけど、こういうところ惜しいんですよね。演技の出来もありますが宮原にコンポーネンツ超えられていますし。

4位にはSP2位の鈴木春奈。昨シーズンからの確変ぶりがすごい。ルッツはついにe無しでSPで認定、+評価もらえています。LPではeがつきましたが、マイナスの度合いを見ると綺麗に着氷はしたのでしょうね。フリップの転倒はありましたが、全体的にまとめられていますね。レベルは取りこぼしていますが。

今シーズンルッツ課題ということで、苦しんでいた大庭ですが、eでマイナスはついているものの頑張りました。スピンも課題ではありますが、レベル4も出ていますし、加点も少しもらえています。ステップはがんばれ。ループやサルコウの加点はさすがです。

佐藤未生はLPで5つのジャンプで失敗。スケーティングが素晴らしい選手なので、上位に来て欲しかったですが、きちんとコントロールできなかったのでしょうか・・・。残念です。

藤澤は1トリプルしか入っていない(´;ω;`)

点数が6位~8位でかなり拮抗しているので、全員拾われて8位まで全日本ということはあるかもしれませんが、さてどうなるでしょう。そうなって欲しい。


全日本まで時間は少しありますが、ゴールデンスピンに藤澤と鈴木春奈、NRW杯に佳子様が出場。さらにはJGPFにデカとリュージュと庄司の3人も出場となかなかに日程は詰まっています。コンディショニングもしっかりとして。風邪を引いても薬飲めないので気をつけて欲しいです。
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2011
11.27

グランプリファイナル出場者

グランプリシリーズ6戦が終了しました。
ファイナル進出者のおさらい。

ファイナルの出場条件
上位6名(組)の中で獲得ポイント数上位6名がファイナルに進出するが、獲得ポイント数が同じになった場合は
1.最高順位
2.2試合の合計得点
3.出場試合数
4.滑ったLP(FD)の全合計
5.滑ったLP(FD)のうちの高い得点
6.滑ったSP(SD)の全合計
7.出場した試合の出場選手合計

で、それぞれ高い順から進出となります。7番目も同じ場合は該当する選手は全てファイナルへ進出できます。
また、3戦出場の選手は成績が上位2つの試合のポイントが採用されます。

男子
1.パトリック・チャン(カナダ) SC1位+TEB1位
2.橋大輔(日本) SC3位+NHKT1位
3.ジェレミー・アボット(アメリカ) CoC1位+RC3位
4.ミハル・ブレジナ(チェコ) SA1位+TEB3位+(RC4位)
5.ハビエル・フェルナンデス(スペイン) SC2位+RC2位
6.羽生結弦(日本) CoC4位+RC1位

7.ナン・ソン(中国) CoC3位+TEB2位
8.小塚崇彦(日本) SA3位+NHKT2位
9.アダム・リッポン(アメリカ) SC4位+TEB4位

ということでこの6人が進出、3人が補欠です。Pさんが1位ではありますが、獲得スコアではダイスケさんの方が少しだけ上で、2試合合計で497点。Pさんが494点。フェルナンデスが491点です。そこから他の3人は少し離れています。全員の選手が7点台後半~9点台を出してくるレベルの高い試合になると思います。今から楽しみです。全員が4回転を入れてくると思われるので、そこも楽しみです。
なんだかんだ波はあれど、2005年から、お休みしていた2008年以外は全部ファイナルに出ているダイスケさんはすごい。

女子
1.エリザヴェータ・タクタミシェワ(ロシア) SC1位+TEB1位
2.浅田真央(日本) NHKT2位+RC1位
3.カロリーナ・コストナー(イタリア) (SA2位)+CoC1位+TEB2位
4.鈴木明子(日本) SC2位+NTKT1位
5.アリッサ・シズニー(アメリカ) SA1位+TEB3位
6.アリョーナ・レオノワ(ロシア) (SC4位)+NHKT3位+RC2位

7.アデリナ・ソトニコワ(ロシア) CoC3位+RC3位
8.ミライ・ナガス(アメリカ) SC5位+CoC2位
9.アシュリー・ワグナー(アメリカ) SC3位+NHKT4位

1位通過はタクタミシェワ唯一の2勝でした。ちなみに獲得スコアは真央が367点、カロリーナが361点、タクタミシェワ360点、あっこちゃん358点、シズニー356点、レオノワ351点となっており、1試合で言うと、1位と6位の差が8点しかないので、どれだけ競っていたかが分かります。
本当に競っているのでミスの無かった選手が優勝という形になりそうです。全員がSPで60点台、LPでは120点台を出せますから。
ソトニコワはくじ運が良くても、怪我あったとはいえ結果が残せませんでした。6位までと7位以下では大きく結果に差が出ています。
ワールドトップ6のうちお休みの安藤さんとユナを除く4人がファイナルに行ったので、妥当な結果ですね。

ペア
1.タチアナ・ヴォロソジャルマキシム・トランコフ(ロシア) SC1位+TEB1位
2.アリオナ・サフチェンコ&ロビン・ゾルコビー(ドイツ) SA1位+(NHKT3位)+RC1位
3.川口悠子&アレクサンドル・スミルノフ(ロシア) CoC1位+NHKT1位+(RC2位)
4.ダン・ジャン&ハオ・ジャン(中国) SA2位+CoC2位
5.高橋成美&マーヴィン・トラン(日本) SC4位+NHKT2位
6.メーガン・デュハメル&エリック・ラドフォード(カナダ) SC3位+TEB3位

7.クリスティン・ムーア=タワーズ&ディラン・モスコビッチ(カナダ) SA3位+CoC3位
8.ベラ・バザロワ&ユーリ・ラリオノフ(ロシア) SA5位+TEB2位
9.ウェンジン・スイ&ツォン・ハン(中国) SC2位+CoC5位

優勝を上位3組でかっさらったペア。特に上位2組の力は抜けていて、次に川スミ。その他と続く感じです。ペアはパントンのGPSお休み宣言で、バランスのとれていた派遣が一気にガタッときて、偏った派遣になってしまったように思います。高トラはサフゾルのNHK杯でのミスもあって総合5位という成績で終えましたが、スコア的には全体で9位でしたから、ファイナルでは結果を残して欲しいと思います。ミスがなければSPで64点ぐらい、LPでも120点は出せる力を持っていますから。
ヴォロトラが昨シーズンからさらに力をつけてきたので、サフゾルとどちらに高いコンポーネンツがつけられるかにも注目です。素人目には、プログラムや滑りはサフゾルがズバ抜けているようには見えますが。点数の出方はヴォロトラの方が上なんですよね。
カナダの3位攻めがすごかった。

アイスダンス
1.メリル・デイヴィスチャーリー・ホワイト(アメリカ) SA1位+RC1位
2.テッサ・ヴァーチュ&スコット・モイア(カナダ) SC1位+TEB1位
3.マイア・シブタニ&アレックス・シブタニ(アメリカ) CoC2位+NHKT1位
4.エカテリーナ・ボブロワ&ドミトリー・ソロビエフ(ロシア) CoC1位+RC3位
5.ナタリー・ぺシャラ&ファビアン・ブルザ(フランス) SA2位+TEB2位
6.ケイトリン・ウィーバー&アンドリュー・ポジェ(カナダ) SC2位+(NHKT2位)+RC2位

7.アンナ・カッペリーニ&ルカ・ラノッテ(イタリア) SC3位+TEB3位
8.エレーナ・イリニフ&ニキータ・カツァラポフ(ロシア) NHKT3位+TEB4位
9.イザベラ・トビアス&デイヴィダス・スタグニュナス(リトアニア) SA3位+RC5位

ノーサプライズ、ワールドトップ6がファイナルという。ワールドトップ8がGPSに出ているのにこの物足りない感。去年はクロポーもチョクズー(今はチョクベイがいますが)もカーズもホフザボもファイスカもいたんだなーと。特にベテラン組がいないのが寂しくて寂しくて。
メリチャリとテサモエはミスがあった方が優勝だとは思いますが、点数の出方からしてメリチャリの方が上に行きそう。たとえカナダ開催だとしても、SDでテサモエ僅差で1位、FDで2点差でメリチャリ優勝みたいなね。正直、何度演技しても9点台出るんですもん。冗談抜きで、上2組は3回転ばないと3位以下にはなりませんよ。
熾烈なのは台乗り争い。シブタニズは3位の成績ですが、スコアは全体の7位。ラテンの課題というのが響いていますね。ペシャブルはスケアメでの体調不良があって、この位置ですがどれだけ調子を上げられるでしょうか。
にしてもですよ。ケベックシティ開催なので、ボブソロ以外の組は移動が楽そうですね。みーんなデトロイトでしょ?ボブロ(´;ω;`)ワッですね。


男子以外はおおむねワールドの順位に合ったファイナル進出者となりました。
グランプリファイナルはジュニアとコンバイン。
12月9日金曜日の朝7時~11時21分
12月10日の深夜1時25分~12時1分
12月11日の明け方4時20分~11時34分
12月12日の深夜3時50分~8時30分
という、日本人にとっては酷い酷い日程で開催されます。
生きてついてこられるかなっ

日本チームはジュニアも合わせて9人。
一番多いロシアは20人。にぎやかだこと。

ジュニアといえば全日本ジュニア開催中ですね。
男子はリュージュが優勝。この記事を書いている時点で女子は競技中です。また結果はおいおい。
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2011
11.27

ロステレコム杯 2日目 アイスダンスリザルト

シングルが終わったらストリーミングがスムーズに。
いやー分かりやすいですな。

アイスダンスFD
1 Meryl DAVIS / Charlie WHITE(アメリカ)109.12
2 Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE(カナダ)96.73 PB
3 Ekaterina BOBROVA / Dmitri SOLOVIEV(ロシア)95.14
4 Isabella TOBIAS / Deividas STAGNIUNAS(リトアニア)78.11
5 Ekaterina RIAZANOVA / Ilia TKACHENKO(ロシア)76.90
6 Pernelle CARRON / Lloyd JONES(フランス)75.52
7 Ekaterina PUSHKASH / Jonathan GUERREIRO(ロシア)72.48

アイスダンスリザルト
1 Meryl DAVIS / Charlie WHITE(アメリカ)179.06
2 Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE(カナダ)161.18 PB
3 Ekaterina BOBROVA / Dmitri SOLOVIEV(ロシア)156.83
4 Ekaterina RIAZANOVA / Ilia TKACHENKO(ロシア)132.73
5 Isabella TOBIAS / Deividas STAGNIUNAS(リトアニア)130.47
6 Pernelle CARRON / Lloyd JONES(フランス)126.04
7 Ekaterina PUSHKASH / Jonathan GUERREIRO(ロシア)124.53

キャロジョン
昨日よりはジョーンズが最後まで体力持った感じがしました。それでも相変わらず女性主導の滑りではありますが、女性が上手いのでそれはしょうがないです。

プシゲレ
衣装が進化して、赤い手袋の部分が増えていました。地獄先生ぬ~べ~かっていう。
ただ滑りがスケカナの時よりずっと良くなっていましたし、ツイズルもそうですし、エレメンツの質も良かった。ステップも良かったです。相変わらずプログラムの内容はよく分からないんですけどね。
思ったよりスコアが伸びなくて残念です。

リトアニア
こんなプログラムでしたっけ・・・ってたぶん前の大会のFD見てないです。このベストCDを聴いているみたいなメドレー・・・・・嫌いじゃないですね。僕は結構良いと思いますよ分かりやすくて。表現もしやすそうですしね。
エレメンツの質も良いですし。あとは滑りですよね。彼らは。

リャザトカ
素敵でした。まだまだステップが良いとは言えないですけどね。特にサーキュラーステップはまだまだだと思います。あとローテーショナルリフトも。ポジションは良いんですけど、回転がイマイチでした。
音楽は心配していましたが、少しだけピアノでビートを刻んでいましたね。これぐらいならプログラムの雰囲気を壊さなくて良いです。ディダクションは無くて良かったです。でもテクニカルがすごく低いですね。

ボブソロ
魔女さんの衣装の足のところ衣装がくっついているんですね。彼らもステップまだまだ行けると思います。後半のエレメンツも少し勢いでぐあーっと行っている感があるので、それも大切ですけど丁寧さも忘れずに。少し男性がお疲れ気味に見えましたが、良い演技だったと思います。でも、本当にまだまだできると思いますよ。

ウィバポジェ
もう素敵という言葉しか出ないですね。SDもFDも彼らが今シーズン一番のハマリプログラムなのではないでしょうか。演技も安定していますしね。ケイトリンの雰囲気と、ポジェのへっぽこな駄目男風雰囲気がもう良いですね。駄目男にすがってしまう大人の女。いいです。非常にいいです。

メリチャリ
なんだかんだで上手なメリチャリ。やっぱりスケートの伸びが全然違いますね。ぎゅいーーーーんってスピード出ますもん。リフトもすごい。ツイズルはセカンドがアレでしたけども。プログラムはTHE 正統派。良い演技でしたね。

ファイナルはメリチャリ、テサモエ、ペシャブル、シブタニズ、ボブソロ、ウィバポジェの6組。要するにワールドのトップ6ってことですね。

メリチャリ、9.00すらないですね。全て9.25以上です。10.00も10個も出ていて。こりゃもうsugeeeeeeeΣ(゚д゚lll)ガーン

というわけでGPS6戦全て終わりました。
ファイナルはジュニアとコンバインで12月9日からケベックシティで行われます。日本人にとっては酷い日程ですね。深夜~朝ですから。
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2011
11.27

ロステレコム杯 2日目 男子リザルト

途中からですが・・・と言いますか後半グループからですが。

男子LP
1 Javier FERNANDEZ(スペイン)163.13
2 Yuzuru HANYU(日本)158.88 PB
3 Michal BREZINA(チェコ)147.34
4 Artur GACHINSKI(ロシア)146.70
5 Jeremy ABBOTT(アメリカ)145.54
6 Sergei VORONOV(ロシア)136.04
7 Andrei ROGOZINE(カナダ)132.74
8 Konstantin MENSHOV(ロシア)131.77
9 Brandon MROZ(アメリカ)116.14

男子リザルト
1 Yuzuru HANYU(日本)241.66 PB
2 Javier FERNANDEZ(スペイン)241.63
3 Jeremy ABBOTT(アメリカ)229.08
4 Michal BREZINA(チェコ)226.35
5 Artur GACHINSKI(ロシア)221.43
6 Andrei ROGOZINE(カナダ)197.85
7 Sergei VORONOV(ロシア)197.19
8 Konstantin MENSHOV(ロシア)192.68
9 Brandon MRO9Z(アメリカ)185.49

がっちゃん
4T fall 3A 3A-2T-1Lo 3S 3Lo 2Lz 3T 2A+2A
髪がストレートになっていました。こっちの方が好きです。
4Tは今日も転倒。4Tが今シーズン入りませんね。どうしたんでしょうか。体型変化で男子でジャンプが乱れるなんていうのはあまり聞いたことは無いのですが。
スピンやステップは良かったのではないかと。JOの時に比べると、こなしてますよ感が無くなっていました。
ヨーロピアンがんばれ。

フェルナンデス
4T 4S 3A-3T 3A ot 2Lz-2T 3S 1F-2T-1Lo 3Lo
クワド2本入りました。しかも両方クリーンでした。4Tは+2を全員出してもいいんじゃないかっていうほどの質でした。4Sも+ですね。最初3本のジャンプは本当に良かったです。クワド2本だとアクセルがあれになってしまう彼でしたがオーバーターンですみました。しかしルッツとフリップが抜けで、せっかくのクワドアドバンテージが少し消えてしまいました。トランジションも少し適当?と言ったら何ですけども、いまひとつかなと。後半はかなり疲れていたのか、スピンのキャメルポジションが中途半端になってしまったり、コレオステップはバテバテだったように見えました。後半のスタミナはこれからの課題でしょうか。
しかし、確実に上手くなっていますね。これからが楽しみです。

ミハル
3A 3F-3T 4S hd 2A-2T 3F 3Lo so 2Lz 3A so
途中からカクカク気味。ちょいちょいとジャンプミスが出ました。連戦の疲れと靴のことはあるでしょうが、ルッツ以下のトリプルのミスはもう少し減らして欲しい・・・と言って減らせるものでもないのでしょう。
昨日のようなスピンのグラグラやスタンブルは無かったので、その点は良かったです。

羽生
クワドのステップアウトとサーキュラーステップでの転倒がありました。しかし、課題であったルッツが今回は2本とも成功しました。8トリプルがきちんと入ったので何よりだと思います。そして、昨シーズンの課題であったスタミナですが、今日は最後までスピードに乗ってスタミナは克服したかな?と。2つの大きなミスがあって体力は奪われていると思うのですが、それでもあの動きの良さでしたから。おおむね高評価のコンポーネンツでしたが、少し高く評価されすぎかな?と思わなくもないですが、全体的に高めに出たので、まぁみんな高いならいいかなと。
ファイナルでこそ、クワドの成功お願いします。ついに身長が170センチを超えたようで、もっともっと大きくなってください。
点数のことで、中国杯のことを引き合いに出してきてコメントするとか、どんな高校生ぞ。日本男子の中で一番しっかりした言葉選びである。

アボットくん
クワドで転倒というのは、なんかデフォルトと言ったら言葉が悪いですけど、あまり成功率が高くないですよね。入れている割には。アクセルとループでもミスがありましたし、コンビネーション使いきれませんでした。演技終盤には手から血が出ていて、氷に血がついてしまっていましたね。どこで出てしまったのでしょうか。
ミスはありましたし、ジャンプの質は全体的に良くは無かったのですが、レベル4のサーキュラー、コレオステップよく滑っていましたし、この一蹴りの伸びと、音楽表現たまりません。今シーズンこそクリーンなLPが見たいです。

がっちゃんとアボットくんステップレベル4でした。

というわけで、羽生まさかの優勝でございました。すごい僅差でしたね。
ファイナルへはPさん、ダイスケさん、羽生、アボットくん、フェルナンデス、ミハルの6人になりました。アジア2、北米2、ヨーロッパ2でバランス良いなー。
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2011
11.26

ロステレコム杯 2日目 ペアリザルト

テレ朝から5秒でペア
さすがペアになるとサーバーが安定します。
女子の時はストリーミングのURLをツイッターで晒している人がいたと聞きました。
自分は親切だと自己満足で満たされていても、大勢の人が困るのに。というか自分が見られなくなるのに( ´,_ゝ`)

ペアLP
1 Aliona SAVCHENKO / Robin SZOLKOWY(ドイツ)139.97
2 Yuko KAVAGUTI / Alexander SMIRNOV(ロシア)132.67
3 Stefania BERTON / Ondrej HOTAREK(イタリア)107.89 PB
4 Katarina GERBOLDT / Alexander ENBERT(ロシア)101.54
5 Ksenia STOLBOVA / Fedor KLIMOV(ロシア)97.93
6 Ashley CAIN / Joshua REAGAN(アメリカ)88.99
7 Brittany JONES / Kurtis GASKELL(カナダ)88.78

ペアリザルト
1 Aliona SAVCHENKO / Robin SZOLKOWY(ドイツ)208.69
2 Yuko KAVAGUTI / Alexander SMIRNOV(ロシア)197.84
3 Stefania BERTON / Ondrej HOTAREK(イタリア)168.02 PB
4 Ksenia STOLBOVA / Fedor KLIMOV(ロシア)149.66
5 Katarina GERBOLDT / Alexander ENBERT(ロシア)148.94
6 Ashley CAIN / Joshua REAGAN(アメリカ)138.02
7 Brittany JONES / Kurtis GASKELL(カナダ)136.54

ゲルエン
シェルブールの雨傘でした。ソロジャンプの3連続で男女がバラバラになってしまいました。スローフリップは良かったですが、ループはステップアウトでした。シェルブールの雨傘ってフィギュアスケートでかなり使われる割に、そんなにフィギュアスケート向きの音楽ではないような気がしてきました。
この衣装もなんで、こんなチョコレートみたいな色なのか分からないです。女性のドレスは素敵なんですけど、もっとビビッドな色使いの方が、その時代のフランスっぽいのに。

ストクリ
スタート直後につまづきましたが、ソロジャンプは2つともぴったり。スローは1つ転倒。リフトは空中のポジションチェンジでもたついたり、下ろし方が重かったり、最後のリフトは下ろすときに落下したりと、リフトは上手く無いです。曲もやっぱり変ですって。

ベルホタ
女性の3Sがシングルに、スローループがダブルになるミスがありました。アダージョは正直聞き飽きましたが、彼らのコンビネーション良いですね。大人のペアなので、音楽にも合っています。トランジションのユニゾンとか、スパイラルでの動きなんかも、ちょっとしたところとか雰囲気が合っています。

川スミ
スローループでステップアウトがありましたがまとめた演技でした。あとはいつもどおりのツイスト。ペアスピンは少し速度が遅かったように見えました。ソロジャンプがとても良かったです。正直、悠子ちゃんのこの年齢じゃソロジャンプは良くならないかなぁと思っていたのですが、この安定感は嬉しいです。
良い演技でしたよ。

サフゾル
ALIONA ROBIN INGOバナーの存在感。今日はゾルコビーが両方3Tになりました。珍しくサフ子がソロジャンプで(2A)でミスをしましたが、他はほぼ完璧な出来。一組だけエレメンツの完成度、プログラムの密度、難易度、音楽表現、スケーティングがズバ抜けています。改めて彼らの能力の高さを思い知らされました。素晴らしい。

ファイナルはサフゾル、川スミ、ヴォロトラ、ジャンジャン、高トラ、デュハラドの6組になりました。
大変たのしみです。またファイナルのことは全カテゴリー終わってから改めてアップします。


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2011
11.26

ロステレコム杯 2日目 女子リザルト

ロシアの時間が一番良いですね。

女子LP
1 Mao ASADA(日本)118.96
2 Alena LEONOVA(ロシア)116.54
3 Adelina SOTNIKOVA(ロシア)111.96
4 Sofia BIRYUKOVA(ロシア)109.77 PB
5 Kiira KORPI(フィンランド)105.11
6 Haruka IMAI(日本)99.56
7 Amelie LACOSTE(カナダ)97.85
8 Agnes ZAWADZKI(アメリカ)95.57
9 Rachael FLATT(アメリカ)94.27
10 Christina GAO(アメリカ)78.13

女子リザルト
1 Mao ASADA(日本)183.25
2 Alena LEONOVA(ロシア)180.45
3 Adelina SOTNIKOVA(ロシア)169.75
4 Sofia BIRYUKOVA(ロシア)166.07 PB
5 Kiira KORPI(フィンランド)160.92
6 Haruka IMAI(日本)154.76
7 Agnes ZAWADZKI(アメリカ)149.38
8 Amelie LACOSTE(カナダ)148.48
9 Rachael FLATT(アメリカ)147.63
10 Christina GAO(アメリカ)117.77

ガオーさん
3F so 2A 3Lz fall 3F fall 3Lo so 1S 3T-2T
入ったジャンプがアクセルと最後のトゥループのコンボだけでした。得意でガチガチに固いフリップを今日は両方失敗。今回はフリップが入りませんでした。アクセルが入っただけに、立て続けにミスが出てしまったのは残念です。少し軸が曲がっているのかな?と思います。とても軸が細いので少しでも曲がると、筋力もそんなに強くなさそうですし、こらえきれないのかなあと。体型はジュニア時代とそれほど変わっていませんし。
フリップの後、苦手なアクセルの前、それからスパイラルの後、滑った足でそのままトランジションに入っているなど、結構いろんなことしてるんですけどね。それも中途半端と言いますか、エッジ浅めですし勢いもないので、曲から浮いてしまっているように見えました。
全米は相性がいい選手だと思うので、そこに期待です。

ラコステ
3Lo 3Lz-2Lo 3S-2Lo 2F 3Lo-2Lo ot 2A td 1S
前半とても良かったです。ループおばけの本領発揮と言っていいループ攻めでした。何より、今回は3Lzが入ってよかった。入った瞬間「いええええええええい」って言ってしまいました。後半のループのコンボは3つ目入れようといて、タイミングを上手く合わせられなかったような失敗でした。惜しかった。アクセルは足を引くときに引っかかってしまって、これも惜しいミスでした。
ミスはありましたが前半の3つのジャンプ、そしてスピードに乗ったワンフットステップと、大きな上半身の動かし方が音楽にピッタリでした。後半は前回と同じように、ピアノだけではさすがに厳しいかなと思います。もう少しアレンジが欲しいです。でも、ずっとずっと前回より良いスケーティングでした。

レイチェル
3F 3S-2T 3Lo 2A-2T-2Lo 2S 3Lo-1T 2A
ウェイトの問題で、3Lzは抜いているとコメントで教えていただきました。今回も3Lzは入れていませんね。3Fも1本でした。今できる彼女の構成で滑りきった感じがします。スケーティングのスピードも落ちて、重さで上がりきらないのと、入りでスピードに乗れないこともあって、後半は特にしんどそうでした。かまえてジャンプを跳ぶので、プログラムにマッチしていたとも思えなかったです。
前回の大会ではえらいことになってしまいましたが、今回は持ち直してこられたのは良かったです。このまま調子上向きで、ぜひ全米では結果を残して欲しいです。彼女だけずっと表彰台をキープしていますよね。ぜひ今シーズンもと思います。

ザワツキー
2A ot-3T fall 2F 3Lz so 3Lz-2T 3S 3T 3S-2T-2Lo
見間違えていたらすみません。これはあきませんね。ジャンプミス以前にザヤックルールに引っかかっています。ドストレートに。3Lzと3Tと3Sを2回ずつですから、最後のコンビネーション、一番点数を稼いだところなのにノーカンになります。シットスピンは良かったですよ。すごく深くて、頭があんなところまで行くのがすごい。
彼女、スタイルは良いんですけど、確実に大きくなっていますよね。ぶくぶくという感じではなくて、大人の女性の体つきになってしまったという感じで。

今井
3Lo so 3Lz<< 3T-2T 3Lo-2T 3S-2T-2Lo 3S 2A
最初の2つのジャンプのミスが残念。SPであんなに綺麗な3Fが入ったのに、LPで入れないなんてもったいないです。トランジションはそんなにですけど、すごくスピードに乗った演技で、可愛らしい振り付けもたくさんありました。レイバックスピンの入りで回転がブレてしまいましたが、なんとか回転に繋げられていたので良かったです。
順位が出て「良かった~」と言ったのが可愛らしかった。そして、スピンをしているのをカウントしながら見守る有香さんも可愛らしかった。

キーラ
2T 2S 2A-2T 3Lo-2T-2Lo 2S-2T 3Lo 2A
3Sが入りませんね。この間は3Tと3Sが1本ずつしか入らない演技でしたが、今回も2トリプルでした。8割9割いけそうなジャンプが全然無いのが痛いです。それも怪我からの練習不足の影響なので、しょうがないと言えばそうなんですけど。
いつも音楽に遅れ気味なので、スピンですぐフィニッシュっていうのやめた方がいいのではないかと・・・SPみたいに最後に振り付け入れて。

ビリュコワ
3T-3T 3Lz 3Lo 3Lo-1T 3S 2A-2T 2A
ガッツポーズ出たよ!な演技でした。
和物のプログラムかと思っていたら、トゥーランドットでした。3Loまでが確実に入れられる選手ですが、今回は3Lzが入って良かったです。ジャンプは満足な出来だったと思いますが、ジャンプの前にかまえすぎなのと、音楽表現は正直言ってトゥーランドットではありませんでした。

ソトニコワ
3Lz-3Lo so 3F 2A-2T 3F fall 3S 3Lo 2A
うーむ。3つミスがあって、コンビネーションが入りませんでした。ルッツにeマークがつくのでフリップに変えたのは良かったですね。そんなに得意ではなさそうですけど。ミスのあったもの以外はまとめてきました。
ジャンプ跳ぶためのプログラム&ステップにいろいろ詰め込みすぎで、このプログラムはいいプログラムだとは思えないです。ジャンプ跳ぶためのプログラムであれば、昨シーズンのロンド・カプリチオーソのシニアバージョンで十分していたのに。
111点は高いと思いますが、ビリュコワより下とは思えない演技でした。
微妙。

レオノワ
3T-3T 3Lo 3F 3F 3S-2T-2Lo 2F-2T 2A fall
荒川さんも間違えるルッツ。あれはもうフリップでとった方が彼女のためなんじゃないかって思えるほどのジャンプ。もうフリップじゃん。
ジャンプの着氷でいくつか危ないところがありましたが、がんばってこらえていました。最後の2つのジャンプのミスが残念です。テンプレプログラムなので、なんでしょうあまりコメントすることが無いです。すごいノーミスの演技しない限りは・・・。

タクタミシェワのテロップは用意するのに、ヴォロトラのテロップは用意しないテロ朝さんお疲れ様です。

真央
2A 3F-2Lo 3Lz hd 2A so 3F-2Lo-2Lo 2S 3Lo
3Aは今日も回避でした。ルッツとコンボとサルコウにミスが出ましたが全体的にはまとまった演技でした。滑りは良かったので、調子どうこうよりもタイミングの問題だったのでしょうね。スピンは昨日より良かったですし、悪くなかったので、またファイナルに向けてコンディション整えて欲しいと思います。

上位3名はスピン全てレベル4。真央はステップもレベル4。あとはジャンプだけですね。カナダとは相性の良い彼女ですし、カナダは久しぶりでカナダのファンも待っているでしょう。たぶん。

ファイナルはあっこちゃん、真央、カロリーナ、タクタミシェワ、シズニー、レオノワの6人。
非常に楽しみです。

テレ朝の放送は煽り等がうっとうしかったです。ストリーミングが切れたので、テレ朝で見ていたんですけども、やっぱり駄目ですね。
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2011
11.26

ロステレコム杯 1日目 アイスダンスSD

寒い
風邪はひきません。
子どもは風邪の子ですから。

アイスダンスSD
1 Meryl DAVIS / Charlie WHITE(アメリカ)69.94
2 Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE(カナダ)64.45
3 Ekaterina BOBROVA / Dmitri SOLOVIEV(ロシア)61.69
4 Ekaterina RIAZANOVA / Ilia TKACHENKO(ロシア)55.83
5 Isabella TOBIAS / Deividas STAGNIUNAS(リトアニア)52.36
6 Ekaterina PUSHKASH / Jonathan GUERREIRO(ロシア)52.05
7 Pernelle CARRON / Lloyd JONES(フランス)50.52

プシゲレ
このラテンっぽさの無さ。2人ともジュニア時代は大人っぽく感じたのに、シニアに上がった途端に幼く見えてしまうという。男の子は白人でこの歳で、こんなにつっるつるの肌だったらお髭の方も期待できなさそう。腕の動かし方も体操みたい。がんばって動かしていますけど、ラテンじゃない。

リャザトカ
エカテリーナその2。音楽が変わってない。ぼおおおおおんば。衣装も黒いまま。もっとラテンラテンしたやつ滑ってください。これきわどいですよ。
トカチェンコさんの左胸ホクロを堪能できるところは、この衣装の評価しうる所。

キャロジョン
ジョーンズさんのスタンブル、ツイズルもちょいミス?禁止曲メドレーでした。キャロンの衣装、まさに色の暴力。でもこういう衣装いいですよ。このセンスない感じがリニチュクせんせっぽくて。
カルポノソフの毛が真っ白けになっていました。どうしたの・・・。CD教えられないからショックで?カルポノソフのためにCD復活ですよね。こうなったら。人命には変えられません。

ボブソロ
ソロビエフがツイズルでミスをしかけましたが、どうにかまとめました。ボブロワは相変わらずいろいろ似合っていないですけど、心意気が伝わってくるので、なんかもういいような気がしてきました。大きなミスなく演技が終えられて良かったですよ。上手いですし。

ウィバポジェ
安定した演技でした。いつもよりもノットタッチのステップが揃っていたように思います。すごく良かったです。若干ポジェが最後誤魔化したような気がしたのは見ていないふり。
良い点が出て何よりです。クリロワお美しい。ゴッデス!

メリチャリ
2人とも衣装が変わったのは良かった。
演技開始して間もなくチャーリーがスタンブル。よみがえるあのロシア杯。しかしトランジションのところでよかったです。その間にメリルは完全無視で滑っていたのがおもしろかったです。ラテン感は薄いですが、勢いで押し切っているように見ました。ねっとりしてないんですよね。シャキッ!として。フレッシュレタスか水菜のように。10.0とは何なのだろうか・・・。あたしゃ分かんないよ。浅香光代ばりのあたしゃで分かんないよ。

ボブソロ全然レベルとれてない・・・というか、結構全体的にみんなレベル取りこぼしがありましたね。ファイナルやチャンピオンシップスではきちんととれるようにして欲しいです。

TEBと違って、gdgd大会にならなさそうで良かった。
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2011
11.26

ロステレコム杯 1日目 男子SP

今日は皿洗いもお風呂も完璧に終わらせているから、余裕なのですよ。
ふふふ(ΦωΦ)
今回のロシアは珍しくカメラマンの腕が悪い。いつもは普通なのに。

男子SP
1 Jeremy ABBOTT(アメリカ)83.54 PB
2 Yuzuru HANYU(日本)82.78 PB
3 Michal BREZINA(チェコ)79.01
4 Javier FERNANDEZ(スペイン)78.50
5 Artur GACHINSKI(ロシア)74.73
6 Brandon MROZ(アメリカ)69.35
7 Andrei ROGOZINE(カナダ)65.11
8 Sergei VORONOV(ロシア)61.15
9 Konstantin MENSHOV(ロシア)60.91

ヴォロノフ
4T<< 3A 3Lo
衣装がサッカーボールみたいです。僕を蹴ってくださいということですか?
テストスケートで見たプログラムでしたが、うーん。ステップ長い!ドルジ(アブザル・ラキムガリエフ)のサーカスのプログラムと同じようなステップでした。この音楽は映画音楽でテーマが野球だそうで、どこらへんに野球感があるのか。野球のユニフォームはこんなのじゃない!
アクセルの助走は元々雄大でしたが、さらに雄大になっていたような。

ムロズさん
4Lz fall 3A so 3Lz-3T
カメラ、ムロズさんのドアップからスタート。画面にムロズさんの顔のみです。画面占有率60%ぐらいでした。
ルッツで転倒、アクセルはステップアウトでした。前回はリカバーが2Tでしたが今回は3Tをつけられました。プログラムは昨シーズンよりも良いので、ジャンプさえというところなのでしょうが、なかなか成功しません。彼は確率の高い4Tがあるのですから、4Tでもいいと思うんですけどねえ。

メンショフ
2A so 4T-2T 3Lz fall
課題の2つのジャンプで失敗がありました。うーむ残念。転倒したルッツの後にステップなので、きちんとエッジに乗れていないように見えました。痛いのがあってすぐですからね。しょうがないです。
胸からカブトガニみたいなセミの抜け殻みたいな物体を出現させるのはアクセルの後で、演技終わる前に格納していたことに今日気がつきました。でも、意味が分からなければ、ただのパントマイムと一緒のような気がします。

ロゴジン
3F-3T 3A so 3Lz
実質ロシア人3人目なロゴジンさん。このプログラム最初の音楽と2つ目の間の音楽が、ドッキリ大成功みたい。シリアスな雰囲気が壊れて・・・。すごく踊っているのは分かるんですけど、細さと衣装の雰囲気と中間のマヌケ風味な音楽が相まって、下っ端ヤンキーみたいな。最後のスピンのミスは残念でした。あれで一気にプログラムが締まらない。

観客にタラソワが。前ここでこうやって手を振っていた日に、旦那さんが亡くなられて、お葬式では憔悴しきっていましたね。今日は元気そうでした。リバウンドしていたようには見えましたが。

なんかこう、フェルナンデス、がっちゃん、ミハル。って今のユーロって感じですよね。次世代ではなくて、もう彼らの世代です。

フェルナンデス
4T 2Lz-3T 3A
さらに髪が短くなったように見えるなんですくん。
とても良い質で4Tを降りましたが、ルッツがダブルになりました。アクセルはまずまずの質でした。アップライトはヘンテコポジションを入れずにシンプルに回っていたのが好感をもてました。元々、CoPってそういうもんですからね。汚いなら、苦手なら入れないっていう。ワンフットの後半は少し疲れたのか、ちょいふらっときていました。残念なのはルッツとステップのちょっとだけ。
僕、生まれ変わったらスペイン人かポルトガル人になりますわ。それってだけで3割増でモテそう。

羽生
4T so 3A 3Lz-3T
クワドはステップアウトでした。ショーであれだけ入っていたのに、試合はやっぱり違うんですねー。アクセルはステップのように跳びますね。伊藤みどりにおける2Aみたい。確率の悪いルッツは今日はがんばりました。3Tをつけられてよかったです。スピンは3つとも質が素晴らしい。ステップも良かった。いやもう、クワドだけが残念です。あとはトランジションが腕だけの動きになりがちなところを、もう少しどうにかすれば・・・。腕の動きしなやかで良いんですけど、やっぱ足元は大切ですから。
せんせと羽生の頭の上に「!!!!!」が出ていました。ステップアウトあってテクニカル45点ってお化けですよね。成功していたら加点の分も合わせてテクニカル48点ぐらい出ますから。

アボットくん
3F-3T 3A 3Lz
すんんんんんんんんんんんんんんんんんんんばらしい出来でした。ロシアのオタさん歓喜。
ジャンプの質素晴らしかった。この安定感こそが彼ですよ。本職ダンサーが振付けているだけあって、フィギュアスケートというよりは、床の上のダンスを見ているようでした。リンキングフットワークは素晴らしいですし、トゥステップが多いですが、トランジションも本当に凝られていて、単に詰め込んでいますよ!っていうだけでは無かったのが良かったです。ステップも素晴らしい。小芝居の効いた楽しいプログラム。ノークワドでもこのスコアは十分納得です。本当に良かった。これが8点台だよ!

がっちゃん
4T fall 3A 3Lo
クワドの成功率、今シーズンに入ってアレですね。昨シーズンの成功率はなんだったんでしょう。スランプでしょうか。アクセルは今日はフリーレッグを綺麗に引いて、いつもより綺麗に見えました。ノーリカバーだったのも、うーん。前に滑った人たちがアピール力ありすぎる人たちだったので、その後だと埋もれてしまったように思います。パンチが足りない。パンチがないなら、せめてチョップぐらいして欲しい。

ミハル
3A 3F-3T 3Lz
ガッツポーズのミハルですが、キャメルスピンのポジションチェンジでのブレと、ステップのスタンブル。これらはよろしいのですか?後は良かったですけどね。ファイナル決めているので、今日はクワド入れてくる・・・とは思っていませんでした。確実な戦略で来るタイプですから。
でも明日は見たいですね。彼ってまぁまぁな完成度のクワドか、抜けるかの2択って感じですよね。

上の2人はハマりプロな上に、良プロな上に、僕のお気に入りプロということで、triple niceなんです。なのでこういう順位になって嬉しいです。
上5人は順位の変動がありそうで、LPが待ち遠しいです。

羽生はスピン、ステップ全てレベル4ですねー。すごいですねー。未だに6点台のジャッジいるのはちょっと悲しい。あとアクセルにプラマイ0とか無いわ~。準備動作無し+高さ&幅で確実に+1でしょう。
がっちゃんもステップレベル4。良かった。
レベル4はダイスケさんやPさんばっかりだったので嬉しいですよ。他にいたかは覚えてませんけど。
女子はとりまくってるのに、男子がとりまくれていないのが不思議だったので。

9時間睡眠なので夜でも眠くないです。1回もおきることなく9時間ですからね。
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2011
11.25

ロステレコム杯 1日目 ペアSP

ココアを飲みましょう。
コーヒーは苦いからあんまり好きじゃないんです。

ペアSP
1 Aliona SAVCHENKO / Robin SZOLKOWY(ドイツ)68.72
2 Yuko KAVAGUTI / Alexander SMIRNOV(ロシア)65.17
3 Stefania BERTON / Ondrej HOTAREK(イタリア)60.13 PB
4 Ksenia STOLBOVA / Fedor KLIMOV(ロシア)51.73
5 Ashley CAIN / Joshua REAGAN(アメリカ)49.03 PB
6 Brittany JONES / Kurtis GASKELL(カナダ)47.76
7 Katarina GERBOLDT / Alexander ENBERT(ロシア)47.40

ゲルエン
マンボと演技中に明らかに言っている音楽。これで減点されなかったらどうなん?っていう。いや、もっかいアモディオのワールドのはどうなん?っていう。
スローもツイストもミスが出て、良い演技とは言えませんでしたが、なにぶん音楽が気になりすぎて集中して見られませんでした。
なんでこれで減点が無いのだ・・・。これで良いなら解禁すれば?嫌ですけど。

ストクリ
ソロジャンプは綺麗に。スローはターンが入りましたがそこそこに。そろそろトリプルツイスト入れられると良いですね。音源が酷すぎて、もうあれですね。駄目ですね。普通に見られませんw

ベルホタ
とっても素敵でしたよ~。今日も髭もじゃでいらっしゃいました。前ぐらい伸びるのにはやっぱり時間がかかるんでしょうか。ツイストは前よりは良かったと思います。大きなミスなく演技を終えていました。この2人の雰囲気いいですね。演技中の表情も色気があって、演技しているな~という感じがします。

川スミ
ツイスト以外素晴らしい出来でした。本当にツイストはどうしたらいいのか・・・。昨シーズンよりも、ずっとずっとステップが良くなりました。二人のコンビネーションにもさらに磨きがかかっています。よく滑っていましたしね。

サフゾル
またサフ子の衣装が変わりました。お金持ちなの?サフ子。
スローはアクセルからフリップに。質はそこそこでしたがSPで心の余裕を作っておくのって大事ですよね。また前半グループじゃ・・・・ねぇ。SPはミスをしないのが一番です。
課題のソロジャンプは成功でしたし、ダンスリフトからの難しいツイストも完璧。滑りは別格。さすがと言った演技でした。実力者が実力を出すと、やっぱりすごいです。

ゲルエンまさかの最下位でした。
上位3組が60点台で、少し点差がありますね。表彰台は固そうです。


Comment:2
2011
11.25

ロステレコム杯 1日目 女子SP

7時59分パソコンがフリーズ。
コンセントを引き抜くの巻。

ロシアの大会で、ヴァンガード(日本のカードゲーム)の広告とか。ほけんの窓口もたいがいですけど、フィギュアスケートの大会で、こんな酷い広告は無いわ。絵付きなんて笑ってしまいました。NOVAとかタケモトミアノ・・・日本の企業が無かったら、間違いなくISUは運営できませんね。

女子SP
1 Mao ASADA(日本)64.29
2 Alena LEONOVA(ロシア)63.91 PB
3 Adelina SOTNIKOVA(ロシア)57.79 PB
4 Sofia BIRYUKOVA(ロシア)56.30 PB
5 Kiira KORPI(フィンランド)55.81
6 Haruka IMAI(日本)55.20
7 Agnes ZAWADZKI(アメリカ)53.81
8 Rachael FLATT(アメリカ)53.36
9 Amelie LACOSTE(カナダ)50.63
10 Christina GAO(アメリカ)39.64

ビリュコワ
は見られなかったです。動いたときには。ステップだったので。3T-3Tと2Aを決めたのはリプレイで見ましたが。

ソトニコワ
3Lz fall 3F-2T 2A
中国と同じくルッツでの転倒でした。入るまでに見るからにスピードが無く、こりゃ転倒するだろうなーというジャンプだったので、別に驚きはしませんでした。
スピンは3つとも綺麗ですし、2つのジャンプも成功だったのでGOEは+をもらえていると思います。ステップは長すぎです。こんなジュニア上がりの選手に、長すぎる・難しすぎるステップを与えてもしょうがないのに。まずは今シーズンは名前を売るシーズンでしょうに。戦略がわやくそすぎるような。
衣装は前のものよりもこちらの方がいいと思います。安藤さんのボレロっぽい色味。スカート長いのは引っかかるから無理なんでしょうね。
思ったよりも点数が出ました。中国と同じぐらいだと思っていました。
好きな選手なので、どうしても見方が厳しいというか、細かいところまで気になってしまいます。

ザワツキー
3T-3T fall 3Lz 2A
3-3のセカンドで転倒はありましたが、調子はNHK杯の時よりも良さそうに感じました。スピードが無いように思いました。昨シーズンはもっとあったように思います。このプログラムに合わせているだけかもしれませんけども。
意外とお乳が無かった。身長の高さと美人な顔でごまされてました。

ガオーさん
3F so 2A fall 1Lz
演技の序盤からグングンとスピードにのって、こりゃ良い3-3跳ぶぞーと思っていたらまさかのステップアウト。課題のアクセルは転倒、ルッツはシングルと全てのジャンプでミスがありました。ジャンプの点数全て合わせて5点ぐらいしかもらえないですよね。テクニカルで稼ぐタイプの選手なので、このミスは残念でした。

ラコステ
2A 3Lo-2Lo 2Lz
もうルッツ入れない方がいいんじゃないかと思うのですが。これは表彰台に乗るか、8位9位ぐらいかっていう博打のあれなんでしょうか。それなら分かりますが・・・。ここまで成功しないのに入れているのってどうなんでしょう。動きも滑りも良いので、あとはルッツとフリップ入ればってだけなんですよね・・・・・。

チンクワンタがいました。
あなたが来るお金で、1人でも多く参加させてください。

あらかーさん現地にいらっしゃるんですね。カメラに抜かれていました。

今井
3F-2T 3Lo 2A
荷物が届かなくて、アボットくんと2人で(´・ω・`)(´・ω・`)となっていたと思われる彼女ですが、きちんと届いたようでよかったです。
コンボとループはコントロールされていて、いい質でした。コンボは全ジャッジが+出さないと納得できないです。アクセルは無難に。スケアメの時と同じく、流れのあるスケーティングにうっとりでした。良いプログラムですね。有香さんの教え方もいいんでしょうね。

レイチェル
3F-2T 3Lo 2A
てえええええええええええい世界中で天井カメラ使うな!
ついに、ついにSPからルッツが消えました。練習不足なんでしょうか。ジャンプでミスが無かったのに、全然プログラムが締まらない。スピードが無くて、エレメンツ一つ一つもぼやけてしまっていました。素敵なはずのステップも、エッジはそれほど深くなかったですし・・・。
今井より低いコンポーネンツですが、それでも仕方無いと思うような演技でした。

真央
2A 3F-2Lo 3Lo
今日は3Aは無しでした。練習の映像でのアクセルを見ていましたが、助走をつけて、プログラムの中ではない物で見るからに回転が足りていなかったので、外して正解だと思います。最初から成功し得ないものを入れるのは無謀です。
コンボスピンの入りでブレて、キャメルでスピードが出せなかったので、スピン全体のスピードも無かったです。他のスピンもそれほどスピードがあったようには思えませんが、昔に比べたらずいぶんと丁寧になりました。昔なんて、取りこぼしまくりでしたからね。
アクセルがトリプルになれば69点~70点ぐらいってことですね。

キーラ
3T-2T 3Lo ot 1A
久しぶりにここまでSPが崩れました。昔のキーラに戻ったみたい。スピンは昔に戻っていませんけどね。昔はすごいポジションと回転軸でしたから。3つのジャンプが予定通りに入らなかったことで10点近く失ってしまいますね。ナショナルは当然優勝するでしょうから、目標はちょうど2ヶ月後のヨーロピアンですね。彼女の本番はここだと思います。ここまでにまずは3T 3Lo 3Sの3種類は確実にすることですね。できればルッツも入れられるといいですね。フリップはもういいと思います。
10点近く失ったと書きましたが、クリーンに滑っていたら真央の上に来ていたかもですね。

レオノワ
3T-3T 3F 2A
3-3は今日も素晴らしかったです。テンションが上がってしまうのは分かった。けど、頼むからもう少し落ち着いてスピンをコントロールしてください。毎度恒例のステップの間延び・・・・・。でも楽しそうだから良いですよ。スピンの軸を除けば良い演技でしたから。
今回も髪型を変えて、前とは違って、ストレートではなく、少しウェーブがかかた髪になっていました。NHK杯のときのパッツン前髪でストレートの方が可愛かったのに(´・ω・`)
リンクサイドでレオノワコーチに抱きつくモロゾフ。これは五輪シーズンのTEBでの織田母へのハグを彷彿とさせます。
パフォーマンスとインタープリテーションが真央より高いですね。これは妄信的な一部の真央ファン発狂ですね!勝手に発狂してください。

日本ロシアロシアロシア。ロシア怖い怖い。

にしても、もうちょっと点数のつけ方落ち着こう。NHK杯と同じぐらい、もりもりしすぎですぞ。全員に。
この点差、コンポーネンツの差から考えて、真央とレオノワの1位と2位はかなりかなーり固そうです。

真央とレオノワはステップレベル4ですね。
今井の3F-2Tに+が少ない・・・・・ねーわ。この一点だけ白ける。
Comment:13
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