2011
04.30

世界選手権 女子リザルト

いよいよ

女子LP
1 Miki ANDO(日本)130.21
2 Yuna KIM(韓国)128.59
3 Carolina KOSTNER(イタリア)124.93 PB
4 Alena LEONOVA(ロシア)124.17 PB
5 Alissa CZISNY(アメリカ)120.78 PB
6 Mao ASADA(日本)114.13
7 Kanako MURAKAMI(日本)112.24
8 Kiira KORPI(フィンランド)109.71 PB
9 Ksenia MAKAROVA(ロシア)105.60
10 Elene GEDEVANISHVILI(グルジア)104.63 PB
11 Sarah HECKEN(ドイツ)103.10 PB
12 Cynthia PHANEUF(カナダ)100.16
13 Joshi HELGESSON(スウェーデン)98.83 PB
14 Rachael FLATT(アメリカ)97.39
15 Mae Berenice MEITE(フランス)97.18
16 Viktoria HELGESSON(スウェーデン)97.12
17 Bingwa GENG(中国)92.89 PB
18 Amelie LACOSTE(カナダ)92.78
19 Juulia TURKKILA(フィンランド)90.98 PB
20 Ira VANNUT(ベルギー)89.05
21 Cheltzie LEE(オーストラリア)85.45
22 Elena GLEBOVA(エストニア)78.50
23 Irina MOVCHAN(ウクライナ)77.47 PB
24 Jenna MCCORKELL(イギリス)75.77

女子リザルト
1 Miki ANDO(日本)195.79
2 Yuna KIM(韓国)194.50
3 Carolina KOSTNER(イタリア)184.68 PB
4 Alena LEONOVA(ロシア)183.92
5 Alissa CZISNY(アメリカ)182.25 PB
6 Mao ASADA(日本)172.79
7 Ksenia MAKAROVA(ロシア)167.22 PB
8 Kanako MURAKAMI(日本)167.10
9 Kiira KORPI(フィンランド)164.80
10 Elene GEDEVANISHVILI(グルジア)156.24
11 Sarah HECKEN(ドイツ)155.83 PB
12 Rachael FLATT(アメリカ)154.61
13 Cynthia PHANEUF(カナダ)152.78
14 Mae Berenice MEITE(フランス)150.44 PB
15 Joshi HELGESSON(スウェーデン)149.08 PB
16 Amelie LACOSTE(カナダ)144.76
17 Viktoria HELGESSON(スウェーデン)142.52
18 Bingwa GENG(中国)140.78
19 Ira VANNUT(ベルギー)138.28
20 Juulia TURKKILA(フィンランド)136.68 PB
21 Cheltzie LEE(オーストラリア)133.65
22 Elena GLEBOVA(エストニア)124.78
23 Irina MOVCHAN(ウクライナ)123.15 PB
24 Jenna MCCORKELL(イギリス)121.76

3.ヴィッキー
2Lz 3Fお手つき-2T-2Lo 3Lo 3T 3Lo-2T 3S 2Aオーバーターン+2A
ミスはありましたが、こらえてきちんとコンビネーションをつけられたのが見事だったと思います。ループの着氷からターンをして、サーキュラーに入るという、地味に難しくてしんどそうなことをしているのがすごいです。 がんばったー。

8.ゲデ子
3Lz-2T 3Lz 3T fall 2A-2T-2T 3S 3T-2T 2A
今日はルッツ2本入りました。トゥループの転倒は残念でしたが、彼女としてはかなりまとめた方だと思います。2つ目のルッツ素晴らしかったですね。スピンも昨日より良かったと思います。軸がきれいでした。
モロゾフに変わったという話を聞いたので、音源を変えて、大輔さんと同じ音源のやつを使っていました。前のものは少しスイートすぎたので、これでよかったと思います。

9.ワニちゃん
2A+2Aステップアウト 3Lo-2Lo 1Lz 3T<ステップアウト 3T-2T 3S 3Lo
今回もルッツが抜けました。ここの抜け率、ちょっと高すぎですよね。抜けは点数的には美味しくないです。ジェフリー・バトル氏の素敵な振り付けのプログラムだったのでクリーンに滑ったものが見たかったです。滑りが良い選手ですが、いつもほどでは無かったような気がします。

10.ヴァヌト
3Lz fall 3Lz-2T 3F 3Lo-2Lo 2A 3S 2A-2T-2Lo
3Lz-3Loは入りませんでした。しかし、失敗したルッツ以降はジャンプをがんばりました。これからの選手なので、また来シーズンに期待です。来シーズンはシニア移行でしょうか。

11.ヨシ子さん
3Lz fall 3Lo 3T-2T-2Lo 3Lz-2T 3T 3S 2A+2A
ルッツでの転倒がありました。セカンドジャンプがとても低く、スケアメでもそれは点数に出ていたので、もう少ししっかりと跳ぶ必要はありそうですね。コンボはきちんと入れられたので良かったです。基本的に滑りはいいですし、フットワークも大きな体をダイナミックに使ってかっこよかったので、音楽表現が上手になればヴィッキーに勝つことも少しずつ増えていくでしょうね。

12.ファヌフ
3T 3Lz fall 3Lo-2T-2T 3S 2Lo 1Lz 2A-2T
鬼門のルッツ、LPでも失敗となりました。得点源の2本のルッツですからね。これだけで10点以上損していますね。ループも抜けてしまいました。僕の大好物のチェンジレイバック、今日も素敵でした。スローパートの間の取り方なんて、もうため息が出てしまうぐらいにうっとりします。この曲は聴き飽きましたが、プログラムが素敵すぎるので続行してほしい!

13.ヘッケン
3T-3T 3F 2A 3Lo<< fall 3S-2T-2T 3S 2A-2T
彼女のフリップが入ったところを初めて見ました。ループの転倒はありましたが、ジャンプを降りる度にスピードを増して動きが良くなっていました。シーズン初めのボロボロの演技の数々のことを思うと、この大会にしっかり合わせてきたのは本当に見事ですね。

14.キーラ
3T-3T 2Lz-2T 3Lo 3F fall 2S 3Lo-2T-2Lo 2A
彼女もルッツが入らないですね。ルッツをSPに入れているときよりも、さらに成功率が落ちたように思います。フリップもサルコウも失敗。入ったジャンプはループとトゥとアクセルでした。後半はスピードが無く、スケートが伸びませんでしたし、スピンもいつもよりはよくなかったです。ノーミスで滑れば115点以上は出る選手なのに、ミスが多すぎるのが残念です。

15.佳菜子
3T-3T 3Lz 3F+2A 1F 3Lo 2A 3S-2Lo-2Lo
抜けたジャンプはフリップだけでした。入りがかなり慎重になっていましたが、昨日よりも断然スピードに乗っていました。心配すべきはスパイラル。持ち損ねて、1つ目が3秒足りているか心配です。加点含めて3点以上無くなるのは非常に痛いです。緊張をしていたとは思いますが、さすがやってくれましたね。良かったです。

16.真央
3A両足 3F-2Lo 3Lz 2A-3T両足 3F-2Lo-2Lo 1S 3Lo
両足のジャンプが2つ、サルコウがシングルになりました。3Tの回転は足りていませんね。四大陸のときに比べると、スケーティングは乗っていませんでしたが、さすが実力者でした。最後まで世界観を崩さずに演じきってくれました。もうちょっと後半スピードがあったら、もっと素敵でした。勢いが無かったので、コンポーネンツも下がってしまいましたね。

17.メイテ
3Lo-2T-2T 3Lz fall 3F fall? 3Lo 3Lzお手つき 3Tオーバーターン 2A+2A
得意なはずのルッツは両方とも失敗となりました。昨日はがんばって滑っていたと思うんですけど、今日は滑りもそんなに良くなかったように見えました。ワールド初出場で第3グループで滑るなんて、すごいことですから、これを自身にしていって欲しいです。

18.レイチェル
2A-3Tステップアウト 1F 2A 3Lo 1F 3Lo-2T-2Lo 3S-2T
得意なフリップ、今日は2本とも抜けてしまいました。ルッツは構成から抜いていますね。とても調子が悪そうで、ジャンプの着氷もいつもよりも悪かったです。トゥジャンプはもう壊滅的。スケーティングが浅くて、フットワークでつまずきそうになっているように見えました。スピン含めて、スピードも無かったです。相当体調が悪かったのでしょうね。彼女は開催延期が悪い方に出てしまったようですね。オフはゆっくり休んでね。

19. 安藤さん
3Lz-2Lo 3Lo 2A-2Tステップアウト 3Lz 3S 3T 2A-2Lo-2Lo
ジャンプはいつもに比べてパーフェクトとはいきませんでした。やはり体調が悪いのか、スピードが無いように感じました。しかし、その中でもいい演技を見せてくれましたし、スピンは昨日より良かったのではないかと思います。

20.レオノワ
3T-3T 3Lz 3Lo 2F-2T 3S-2T-2Lo 2A 3F
髪型すごいwww一つダブルになったジャンプはありますが、それ以外はパーフェクトでした。いつものように無理くりに降りるジャンプではなく、クリーンな着氷でした。上手ではなかったスパイラルも見せ方が本当に上手になりました。ステップは少し粗くなってしまいましたが、憧れのイーラの前でいい演技ができましたね。
7点台後半w

21.ユナ
3Lz-3T 3S-1T 1F 2A-2T-2Lo 3Lz 3S 2A
今回はフリップとコンボでミスが出てしまいました。練習はもっといいサルコウを跳んでいたのに、今日のはそこそこでした。ステップの音楽表現、そこからのスパイラルは素晴らしかったです。スピンは昨日に比べると、そんなによくはないと思います。昨シーズンのプログラムは非常にトランジションに凝られていたので、今回のものはちょっと少なかったと思います。

22.シズニー
3Lz fall 3F-2T 3T-2T-2Lo 3Lo 3Lz<-2T 2A 3T
今回は得点源のルッツのミスが痛かったです。ルッツだけではなく、回転が怪しいジャンプがちらほらとありました。いつもはもう少しスピードがあるんですけど、今日はそこまでよくなかったと思います。スパイラルやスピンは文句のつけようがないですね。調整は大変だったと思うんですけど、がんばりましたね。

23.カロリーナ
3F 2A 2A-3Tこらえた 3S 1Lo-2T 3Loなんとか 3S-2T-2T
ジャンプミスなんてどうでもよくなる美しいスケーティングと音楽表現、このプログラムは彼女にしか滑ることを許されないです。ベストではないですか、本当に素敵でした。カロリーナ最高!これで、SS8.11?8.50だよ!

24.マカロワ
3F 3T-3T 3Lo 3Lo fall 2A-2T-2Lo 3S-2T 2A
ループでの転倒がありました。SPから入れているので得意だとは思うんですけど、あまり安定しないですね。エビータはキーラが素敵な表現をしているので、表現としては微妙でした。しかし、今シーズンでは1番の演技でしたね。お疲れ様でした。あ、マカロワザヤってたのか。

プロトコルを見ますと
安藤さんは2A-2T以外は減点なし。スピンは全てレベル4でした。
ユナは3Lz-3Tで1.60の加点。去年なら2点以上ということでしたね。ルール改訂はありましたが、スピンをSPもLPも4を揃えたのはすごい。
カロリーナはステップレベル4とりました。今までで4回目?3回目?とにかくすごい。
真央はアクセルと3Tはダウングレードとなりました。スピンでレベル1もありますね。
佳菜子はアンダーローテーションがついたジャンプがやはりありました。コレオスパイラルは点数もらえていて安心しました。

安藤さんもユナもカロリーナもメダルにふさわしい演技でした。ロシア勢の勢いはすごかったですが、それをはねのけた実力者たちはすごい。
延期になったプレッシャー、五輪女王としてのプレッシャー大きかったと思います。カロリーナは2005年と2008年にメダルをとって、2011年とったので次はソチでメダルですね3年ごとにということで。
シズニーは10番台の順位ばかりでしたが、今回は5位と全米チャンピオンのすべりを見せてくれました。エキシビション圏内ですね。
真央は6位、佳菜子は8位。2人ともまだまだ先があるので。

来シーズンの枠は
3枠 日本・ロシア
2枠 アメリカ・韓国・イタリア・グルジア・フィンランド
となりました。
アメリカは残念ながら2枠、カナダとスウェーデンが1つ減らしました。ゲデ子はがんばりました。フィンランドは2枠本当に良かったです。
そして、ロシアは3枠復活。久しぶりの復活です。

みなさんお疲れ様でした。
キャビア食べましょう。

Comment:3
2011
04.30

世界選手権 アイスダンスSD

アイスダンスSD
1 Tessa VIRTUE / Scott MOIR(カナダ)74.29 PB
2 Meryl DAVIS / Charlie WHITE(アメリカ)73.76 PB
3 Nathalie PECHALAT / Fabian BOURZAT(フランス)70.97 PB
4 Maia SHIBUTANI / Alex SHIBUTANI(アメリカ)66.88 PB
5 Ekaterina BOBROVA / Dmitri SOLOVIEV(ロシア)65.88 PB
6 Elena ILINYKH / Nikita KATSALAPOV(ロシア)65.51 PB
7 Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE(カナダ)65.07
8 Anna CAPPELLINI / Luca LANOTTE(イタリア)64.12 PB
9 Madison CHOCK / Greg ZUERLEIN(アメリカ)61.47 PB
10 Vanessa CRONE / Paul POIRIER(カナダ)61.01
11 Pernelle CARRON / Lloyd JONES(フランス)57.68 PB
12 Nelli ZHIGANSHINA / Alexander GAZSI(ドイツ)55.53
13 Cathy REED / Chris REED(日本)54.86 PB
14 Isabella TOBIAS / Deividas STAGNIUNAS(リトアニア)53.16 PB
15 Siobhan HEEKIN-CANEDY / Alexander SHAKALOV(ウクライナ)52.31 PB
16 Xintong HUANG / Xun ZHENG(中国)52.17
17 Penny COOMES / Nicholas BUCKLAND(イギリス)51.75 PB
18 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI(イタリア)49.80 PB
19 Allison REED / Otar JAPARIDZE(グルジア)49.44 PB
20 Louise WALDEN / Owen EDWARDS(イギリス)46.73 PB

21 Dora TUROCZI / Balazs MAJOR(ハンガリー)45.41 PB
22 Lucie MYSLIVECKOVA / Matej NOVAK(チェコ)45.02
23 Sara HURTADO / Adria DIAZ(スペイン)44.98
24 Brooke Elizabeth FRIELING / Lionel RUMI(イスラエル)44.43 PB
25 Ramona ELSENER / Florian ROOST(スイス)41.58

7.リード組
最初のリフトを変えてきました。前のリフトはあまり美しいとは思わなかったので、今回の方が良かったです。ツイズルで失敗することも無かったですし、クリスがむむむ?という所は無かったわけではありませんが、今シーズン一番の演技だったと思います。クリスのガッツポーズが出ました。

13.ミスノバ
パターンよく滑っていました。クイックステップになって、スピードに乗ってのミッドラインでしたが、男性が転倒。さらにはツイズルでも男性がミスをしました。FDに進めないという結果になりました。とても残念です。阿野変なFD好きだったのに。

15.チョクズー
いきなりレベルが違うカップルが出てきました。ランキングで入れなかったんですよね。今日はミスなくクリーンにすべりました。パダムパダムは3組目で、正直飽きてしまいましたが、滑りが違うので、良く見えました。FDはイラモノなので、SDはこれぐらい普通のプログラムで良かったです。

16.ウィバポジェ
ケイトリンの髪の毛が途中で解けて、ヌンチャクのようになっていましたが、「え?あたし最初からこれでしたけど?」ばりなケイトリンの余裕がありました。ノーミスのクリーンプログラムで、素敵なダンスでした。クリロワとカメレンゴ夫妻はニャンニャンしてました。
ケイトリンが日本へのメッセージをくれました。ケイトリンはいい子。できる女。

17.テサモエ
素晴らしすぎました。2人の滑りが別格なのもありますが、ミッドラインは2人がかなり近い位置で、まるで1人の人間と影のように同じステップを踏んでいました。本当に素晴らしい。ノットタッチならこれぐらいしないとダメですね。ツイズルもいいですし、リフトも無理がない。このセピア色のプログラムにふさわしい、雰囲気と表現力、男性のリード、構成、どれをとっても素晴らしい。去年のフラメンコの100倍いいプログラムだと思います。心揺さぶられるほど、いい演技でした。

18.クロポー
女性のドレスが真っ白なドレスに変わりました。個人的にはピンクのドレスの方が好きでした。白だと彼女のアスリートな体型が目立つと思うので。滑りがいいので、とても演技に流れがありました。最後のツイズルで女性がバランスを崩して、あまりよくない回転になってしまいました。ここはガッツリ加点がとれる所なので残念でした。コンポーネンツはウィバポジェより下でした。2番手3番手はいい演技出したほうに付くんですかね?

19.シブタニズ
演技中にテサモエのインタが入ってくるというハプニング。ツイズルは完璧というわけではありませんでしたが、+2ぐらいはもらえそうな質でした。何よりすべりの質がいいので点数は期待できます。このクラシカルで爽快感のある上品なワルツに彼らの滑りがとても合っていますね。彼らが自分で曲を選んだそうですが、よく分かってますね。コンポーネンツ評価がカナダの2組を抜いていますね。完全に評価が上になりました。

20.キャロジョン
イリカツのトラブル?で滑走順が変わってここにきました。このグループだと滑りがちょっと・・・・・目立ってしまうんですけど、それでもだんだん上手になっている2人(特に男性)。キャロンはジョーンズのことが可愛くてしょうがないに違いないです。男性がツイズルで失敗してしまったのが残念です。でもシーズンベストでした。

客席にリャザノワ発見

21.ボブソロ
風格たっぷりのワルツでした。このボーカルに負けないぐらいの強い2人のスケーティングがいいですね。女性の雰囲気がヨーロピアンのときよりも洗練されたといいますか、怖いぐらいになったと思います。男性のツイズルがあまり良くなかったですけど、マイナスはつかないぐらいだと思います。最初はあまり好きではなかったですけど、見る度に好きになっていきました。女性の髪飾りがオシャレ。

22.メリチャリ
ツイズルの1本目で男性がズレてしまいました。さすがモスクワですね。チャーリー相性悪いのか。悪くない演技ではあったんですけど、そんなに良いとも言えなかった演技でした。正直、テサモエより高いコンポーネンツが出るとは思えなかったです。四大陸のときは納得でしたけどね。

23.カペラノ
久しぶりにカペラノの演技を見ました。なんかもう、可愛いからどうでもいいや!って気分になります。リンクに上がってから、おでこにちゅーするラノッテがかわいい。また付き合い始めでもしたのか?っていうぐらい。モロゾフもすごいw

24.イリカツ
グランプリシリーズのときと同じスケーターとは到底思えない。それぐらい進歩が見られました。ツイズルは微妙にズレましたが、パターンで滑りの成長を見せてくれて、タンゴに変わったミッドラインはすごくスピードに乗って、二人が近い距離でステップを踏んでいました。若い2人ですが、風格があって、この暗めの曲を上手く表現していたと思います。ノーミスだったらボブソロの上行ってましたね。コンポーネンツはシブタニズの上行きました。地の利があるとはいえすごい。

25.ペシャブル
若手とは違った柔らかい貫禄たっぷりのスケートを見せてくれました。ファビアンのツイズル大丈夫でしたよ。なんだったら、今シーズンはファビアンの方が上手いぐらい。ロシアで滑るドクトルジバゴ良かったです。もうちょっとミッドラインは2人の距離が近ければよかったですけど、パターンなどリンクを大きく使って、すごくいいリンキングフットワークでした。若手にはない雰囲気のあるダンスを見せてくれました。
納得のスコアです。


テサモエはワルツの第2シークエンスがレベル3であとは全部レベル4でした。10.00が4つも出ていました。すごいですね。昨シーズンの10.00よりも、よっぽど信憑性があります。
メリチャリはあれだけツイズルでずれたのに、+3が1人、+1が1人、あとは全部+2でした。ちょっと・・・・ねぇ。ツイズル以外は全てレベル4でまとめました。ステップの取りこぼしが結構あった2人ですが今回はきちんととっています。
ペシャブルは第1シークエンス以外の3以外は全てレベル4でした。+がいっぱいです。
シブタニズは第2シークエンス以外は全部レベル4。ちょっと+がつききらなかったです。
ボブソロは第1シークエンスが3、リフトが2しかもらえていません。ヨーロピアンのときとちょっと違っていたので、それで取りこぼしたのでしょうか。
リード組はステップ3つ全てレベル3とがんばりました。7点台をつけたジャッジはいませんでしたが高評価でした。
今回は6組もミッドラインでレベル4をとっていました。仕上げてきているカップルがそれだけ多いということですね。

優勝争いはテサモエとメリチャリで間違いないでしょう。今回はミスがあるとガッツリと点数を下げられているので、ミスの無い方の勝ちと考えた方がいいかもしれません。それでも、メリチャリは今シーズン調子がいいですし、コンポーネンツでギリでも評価は上なので多少有利かもしれませんが。でも、タイに近いまでに持ってきたテサモエの力もすごい。2組ともすごい。

3位争いはペシャブル~イリカツまで。ペシャブルがミスをしない限り、その位置を守りそうですが、試合は何があるか分かりませんからね。何もなく終えてほしいですけど。

トップ10とそれ以下は大きく力の差があります。キャロジョンかジガンシナ組が11位12位どちらかになるでしょうね。ジガンシナ組はレベルを取りこぼすことがあまりないので怖いです。

それから下の順位の争いですが、リード組は今回6点台で揃えてきました。それより上の評価をされたのがクームス組です。リトアニアや中国のちんとんしゃんは強力なライバルでしょう。ミスノバもライバルですが、FDに進むことができなかったですからね・・・。ここで力を見せると、また一つ上にいけると思うので、ぜひ13位を死守して過去最高の順位で終えてほしいです。

明日が楽しみだけど、来てく無い!そんな気持ちが渦巻いています。
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2011
04.29

世界選手権 女子SP

アンチとアンチの壮絶な罵りあいになること必死でしょう!

女子SP
1 Yuna KIM(韓国)65.91
2 Miki ANDO(日本)65.58
3 Ksenia MAKAROVA(ロシア)61.62
4 Alissa CZISNY(アメリカ)61.47
5 Alena LEONOVA(ロシア)59.75
6 Carolina KOSTNER(イタリア)59.75
7 Mao ASADA(日本)58.66
8 Rachael FLATT(アメリカ)57.22
9 Kiira KORPI(フィンランド)55.09
10 Kanako MURAKAMI(日本)54.86
11 Mae Berenice MEITE(フランス)53.26 PB
12 Sarah HECKEN(ドイツ)52.73
13 Cynthia PHANEUF(カナダ)52.62
14 Amelie LACOSTE(カナダ)51.98
15 Elene GEDEVANISHVILI(グルジア)51.61
16 Joshi HELGESSON(スウェーデン)50.25
17 Ira VANNUT(ベルギー)49.23
18 Cheltzie LEE(オーストラリア)48.20
19 Bingwa GENG(中国)47.89
20 Elena GLEBOVA(エストニア)46.28
21 Jenna MCCORKELL(イギリス)45.99
22 Juulia TURKKILA(フィンランド)45.70 PB
23 Irina MOVCHAN(ウクライナ)45.68
24 Viktoria HELGESSON(スウェーデン)45.40

25 Sonia LAFUENTE(スペイン)44.59
26 Karina JOHNSON(デンマーク)42.19 PB
27 Bettina HEIM(スイス)37.23
28 Dasa GRM(スロベニア)36.63
29 Belinda SCHÖNBERGER(オーストリア)35.73
30 Viktoria PAVUK(ハンガリー)33.70

10.ラコステ
2A 3Lo-2Lo 3Lz
ルッツがんばりました!ダブルになること多いんですけどね。伸びるスケートでスピードをつけて、トランジションのスパイラルの流れが、なんとも言えない雰囲気があって素晴らしいです。そして、カナダのスケーターは柔軟性は無いですが、レイバックスピンのポジションがきれいです。スタンダードな美しさを持っています。ウインドミルのポジションも強い曲調に合って良かったです。いい演技だったと思います。

11.メイテ
3T-3T 3Lo 2A
今まではルッツのコンボだったところを、3T-3Tに変えてきました。基礎点としては0.8のアップです。ステップからのルッツにできればもうちょっと上だったんですけど、それは少し贅沢でしょうか。ジャンプはバネがあって高く、プラスのGOEを望めるジャンプでした。スピンの回転は良かったので、もう少し柔軟性があればよかったかもしれません。スケーティングは前よりはいい・・・かな?

12.グレボワ
3T-2T 3S 2A
ロステレコム杯以来、彼女の演技を見ました。あいかわらずのジャンプの低空ぶりに健在ぶりを認識しました。スピンは元々回転が速くキレイな選手です。エッジがそんなに深くないですが、よくスピードを出していたので、そんなに気にはなりませんでした。フリーに進めて良かった。

15.ヴァヌト
3Lz-2T 3Lo 2A
今日もジャンプはダイナミックでしたが、スケーティングがひまひとつでした。メイテと同じようなタイプの選手だと思うんですけどね。まだ若いですから、表現などもこれからですね。

16.ヘッケン
3T-3T 3S 2A
ジャンプを降りる度に、さらに気持ちが乗って演技に迫力が出てきました。前半の選手に比べると、トランジションは多く、振り付けにも工夫がされていました。バラ多すぎじゃないか?と思ったこの衣装でしたが、何度も見ているとこれでいいような気がしてきました。

17.ヴィッキー
2F-2T 3Loオーバーターン 2A
2つのジャンプミスがとても残念でした。ジャンプミスは残念ですが、スケーティングがとても柔らかくて、見ていて気持ちがいいです。由希奈の言うとおり、とてもトランジションに凝っているプログラムで素敵でした。フットワークも今までの選手とは少しレベルが違いました。スピンを最後に連続でやりますが、普通の選手なら、1つ目を出てちょっとしたら、すぐに入るのに、彼女はそこにもトランジションを入れて、本当に凝ったプログラムだと思いました。

18.ヨシ子さん
3Lz-2T 3T 2A
ジャンプは3つとも成功でした。彼女もヴィッキーと同じようにトランジションがすごくたくさん入っています。スケーティングは劣りますが、それでもしっかりしていますね。サラバンドはそんなに好きな曲ではないですけど、彼女の滑るサラバンドは好きです。

19.佳菜子
3T-3T 3F 2Aステップアウト
いつもよりスピードのない演技でした。緊張していたのかな?と思います。苦手なアクセルは抜けはしなかったもののステップアウト。きちんと上がりきらなかったように見えますし、回転もそんなに良くなかったように思います。スケーティングの伸びもイマイチ。大人っぽさを強調するために、この白い衣装にしたようですが、彼女の持ち味は若さと勢いなので、それを生かしたあのピンクと黒の衣装の方が合っていたと思います。髪形もかなりに似合ってないです。

20.ファヌフ
2A 2Lz-2T 3T
ルッツからのコンボが抜けで、かなり損です。これでGOE分とあわせても5点ぐらいはいつもより下がってしまいますね。ただ、レイバックからステップの流れ鳥肌が立つほど迫力があって、かっこいいです。スケーティングスキルやコレオグラフィーでは7点台が出て十分納得できる選手です。ジャンプのミスが惜しまれます。今日は胸の谷間が妙に気になりました。

21.レオノワ
3T-3T 3F 2A
解説席に憧れのイーラがいる中シーズン一番の演技を見せてくれました。スパイラルの途中の紐を結ぶ振り付けだと思うんですけど、それとか、フットワークの途中のスタンブルからのごまかしとか、見ていて楽しくなる演技でした。ただ、髪型はいただけないwおばはんパーマキタワァ━(n‘∀‘)η━ !!!

22.カロリーナ
3T-3T 2A 3F fall
3-3は良かったですが、フリップで転倒しました。動きはヨーロピアンの方がかなり良かったと思います。とても素敵なプログラムなので、ノーミスの演技では無かったのがとても残念です。レオノワと同じ得点でした。点数はまぁ・・・まぁ。

23.マカロワ
3T-3T 3Lo 2A
もうフラメンコええわっていう。フラメンコという雰囲気は前にカロリーナが滑っていたので、そこまでという感じでしたが、若々しくて勢いのある演技で爽快感がありました。ここまで色気の無いフラメンコってどうなんだとは思います。アメリカで練習していたので、ロシア選手よりもスピンが上手でフリーレッグがキレイでした。
ジョニーの念も通じたことでしょう。

24.ゲデ子
3Lz-2T 3T両足 2A
3Tの両足とレイバックスピンが残念でした。このプログラムは酷いと思います。ボーカル抜きの音源をそのまま使っているので、もう空っぽって感じで。表現していることが非常に分かりづらい。衣装はこちらの方が合っていると思います。少し痩せたようにも見えますね。

25.安藤さん
3Lz-2Lo 3Lo 2A
ジャンプはミスなく降りました。スピンやフットワークは四大陸や全日本のときと比べると勢いが無くてイマイチに感じました。あくまでも個人的にですけど。でも、さすがベテランです。きちんと試合にあわせて来られる力を持っていますね。

26.シズニー
3Lz-2T 3Fなんとか 2A
フリップはマイナス1ぐらいされてしまうと思いますが大きなミスなく、彼女の演技を見せてくれました。柔らかいタッチのスケーティング、文句のつけようが無いスピン、とても難しい音楽だとは思うんですけど、流れがあってよかったと思います。思ったより点数伸びなかったです。

27.キーラ
3T fall 3Lo 2A
3Tで軸が曲がり転倒。ループの後にリカバリーは入らなかったものの2つのジャンプを含め、今シーズン磨きがかかったスピン、美しいスケーティングを生かしたフットワークは素晴らしかったです。失敗を引きずらなかったのは良かったです。プログラムがいいですし、このぐらいの点数は出て当然ですね。
本日の出血担当になりました。

28.レイチェル
3F-2T 2Lz 2A
ルッツが残念でした。文句なしのいいプログラムなので、そこらへんは評価されて然るべきでしたね。なんかもう、いまさら書くことはないです。素晴らしいので。

29.真央
3A<両足 3Lo 3F-2Lo
最初のジャンプ含め、ジャンプの質はよくなかったです。ジャンプを失敗すると動きがとても悪くなりますね。スピンはとても良かったと思うんですけど、ステップもよくないですし、いろいろ良くない。点数は低いですけど、しょうがないとしか言えない。
衣装はノーコメントで。

30.ユナ
3Lzステップアウト 3F-2T 2A
ルッツのミスは珍しいですね。本当に珍しい。リカバリーはきちんと。プログラムは007よりかなりいいと思います。フットワークもドラマチックでよかったと思いますが、後半はやや退屈でした。この演技なら、安藤さんが上でもいいんじゃないかと思いましたけど、無くは無いです。

ロシアの2人以外は全体的に動きが良くなかったと思います。あと動きがいいと思ったのはレイチェル、メイテ、ヨシ子さん、キーラ、ヘッケンぐらいでしょうか。

プロトコルを見ますと、かなりの選手がスピンをレベル4で揃えています。
ユナのレイバックはシズニーより加点が高くて、コンボとフライングスピンは加点が同じなんですね。
真央はアクセルダウングレード、フリップでアンダーローテーションでした。しょうがないですね。足りてないのがよく分かりましたので。むしろ全部のジャッジが7.25以上で収めたことに驚きました。それぐらい良くない演技だったと思います。
レイチェルはただ1人のステップレベル4、女子では史上4人目でしょうか。
佳菜子はセカンドにアンダーローテーションがつきました。フリップも怪しいように見えましたけども大丈夫でした。全体的に動きは悪かったですし、この評価は仕方ないですね。

2008年ワールド以来のミスの多い大会となりましたね。
男子もSPは良くなかったので、女子もLPはいい演技がたくさん出ることを期待しています。
ロシア2人にすごい点数出る予感がビンビンします。
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2011
04.29

世界選手権 ペアリザルト

ペアLP
1 Aliona SAVCHENKO / Robin SZOLKOWY(ドイツ)144.87 PB
2 Tatiana VOLOSOZHAR / Maxim TRANKOV(ロシア)140.38 PB
3 Qing PANG / Jian TONG(中国)130.12
4 Yuko KAVAGUTI / Alexander SMIRNOV(ロシア)124.82
5 Vera BAZAROVA / Yuri LARIONOV(ロシア)122.49
6 Caitlin YANKOWSKAS / John COUGHLIN(アメリカ)117.18 PB
7 Meagan DUHAMEL / Eric RADFORD(カナダ)114.20
8 Kirsten MOORE-TOWERS / Dylan MOSCOVITCH(カナダ)106.31
9 Amanda EVORA / Mark LADWIG(アメリカ)101.27
10 Narumi TAKAHASHI / Mervin TRAN(日本)100.94
11 Stefania BERTON / Ondrej HOTAREK(イタリア)99.52
12 Maylin HAUSCH / Daniel WENDE(ドイツ)95.75
13 Yue ZHANG / Lei WANG(中国)95.13
14 Huibo DONG / Yiming WU(中国)88.46
15 Klara KADLECOVA / Petr BIDAR(チェコ)87.31
16 Natalja ZABIJAKO / Sergei KULBACH(エストニア)82.21 PB

ペアリザルト
1 Aliona SAVCHENKO / Robin SZOLKOWY(ドイツ)217.85 PB
2 Tatiana VOLOSOZHAR / Maxim TRANKOV(ロシア)210.73 PB
3 Qing PANG / Jian TONG(中国)204.12
4 Yuko KAVAGUTI / Alexander SMIRNOV(ロシア)187.36
5 Vera BAZAROVA / Yuri LARIONOV(ロシア)187.13
6 Caitlin YANKOWSKAS / John COUGHLIN(アメリカ)175.94 PB
7 Meagan DUHAMEL / Eric RADFORD(カナダ)173.03
8 Kirsten MOORE-TOWERS / Dylan MOSCOVITCH(カナダ)163.17
9 Narumi TAKAHASHI / Mervin TRAN(日本)160.10
10 Stefania BERTON / Ondrej HOTAREK(イタリア)157.15
11 Amanda EVORA / Mark LADWIG(アメリカ)155.91
12 Maylin HAUSCH / Daniel WENDE(ドイツ)149.65
13 Yue ZHANG / Lei WANG(中国)147.38
14 Huibo DONG / Yiming WU(中国)137.75
15 Klara KADLECOVA / Petr BIDAR(チェコ)132.51
16 Natalja ZABIJAKO / Sergei KULBACH(エストニア)126.56 PB

5.ベルホタ
スロー2本目が両足、スピンはソロスピンでややズレ、ペアスピンは回転の最後にちょっとトラベリングして、ごまかしたように見えました。新しい衣装に変わりましたが、こちらの方がクラシカルで素敵だと思います。スパイラルから出た後に2人で交互にターンする振り付けがあるのですが、なんとも言えず地味に好きです。男性がちょっと持ち上げるの上手じゃないのかな?と思います。ロミジュリですが、雰囲気ももう一つ足りないです。

7.エボラド
トゥループで男性が転倒、スロールッツは女性が転倒。ジャンプシークエンスもイマイチでした。トスカと誰も寝てはならぬという、全然違うストーリーを使ったプログラム。ストーリー性は理解しにくいです。ドラマチックですけどね。リフトが上手な組なので、ミスがあっても、なんとなくいい感じに見えます。

8.ムアモス
女性が2A転倒、スピンは少しズレてしまいました。このプログラムは密度がとても濃くて、いろんな工夫、振り付け、リフトは特に最後の2つのものは独創的ですよね。有名な曲なので、とても分かりやすいですし、見ていて元気になるプログラムです。何度見ても飽きない演技です。来シーズンはクラシカルなものも見たいです。

9.デュハラド
今日も3F-2T-2Tを入れてきました。スローは女性が両方ともこらえました。この女性、スローこらえるの上手ですけど、膝が柔らかいんですかね?後半のソロジャンプは女性がダブルになりましたが、それ以外に大きなミスはありませんでした。まだまだエレメンツの質が高いとは言えませんから、これからどんどん上手になっていってくれればいいんじゃないかと思います。四大陸でも今回もムアモスの上の点数で、1番手扱いはされているのかもしれないですしね。

10.高トラ
ソロのサルコウ、スローサルコウ共に女性が転倒しました。後半のソロジャンプは3Tを投入してきました。しかし、こちらはステップアウトという形になりました。サルコウは投げ方が悪かったと思います。軸が完全にいがんでしまっていました。それ以外のエレメンツはさすがですし、トランジション、スケーティングともにシニアでも十分戦っていけるものだと思います。現在はトリプルツイストの練習もしているそうで。なるみの失敗だけが悪いのではなくて、男性も半分は悪いんですから・・・・。

11.川スミ
ジャンプの着氷をよくこらえていましたが、スローループは残念ながら転倒となりました。転倒はありましたが、流れるような穏やかなプログラムで本当に素晴らしい。最後にキャリーリフトがありますが、前はもっと女性のポジションも男性の体勢も悪かったのにすごくよくなっていました。いいプログラムなだけにノーミスが見たかったです。もうちょっと点数は上かと思いましたが、きちんとGOEを積み立てられなかったのが痛かったのかもしれませんね。

12.ヤンコフ
ミスというミスはスローサルコウで女性が手をついたぐらいでした。これは男性の投げ方があんまりよくなかったように見えました。ちょっとフェンス近づきすぎのようにも見えましたし。演技の出来としては一番だったと思います。ズエワ振り付けらしいですが、ズエワにこういうプログラム作らせたら天下一品ですね。本当にいいプログラムです。男性がぶらぶらしたところ直したら、もっといい。

13.サフゾル
ノーミスのクリーンプログラムでした。いつもはユニゾンがイマイチなスピンは今日はピッタリ、2Sは2Aに変更し、確実に点数をとりにきました。文句のつけるところが無い素晴らしい演技でした。144点が出ましたけど、それにも十分納得できるような、そんな演技でした。変なプログラムに思えますけど、コミカルプロで勝つって難しいことだと思いますし、それだけ力があるって印ですよね。

14.パントン
ソロジャンプは男女それぞれで抜けがあったので完璧な演技とはいきませんでした。しかし、スピンは今日も素晴らしく、スローやツイスト、リフトの完成度が素晴らしかったです。そして、ウィルソンの作ったこのロマンチックな愛の夢、本当にいいプログラムだと思います。彼らだけしか、このプログラムは滑っちゃダメなんだって思います。それぐらいすごい。

15.バザラリ
今日はソロジャンプが両方とも良くなかったです。元々得意ではないと思いますが、今回は男性もミスを出してしまいました。男性が力持ちでリフトがとても得意な組ですね。独創的なリフトが多いですし、女性のラインがとてもキレイです。今回はスピンも合わず、イマイチ歯切れの悪い演技となりました。男性が結構年齢いってますけど、まだまだ若いペアですから、来シーズンからに期待です。

16.ボロトラ
エレメンツの完成度がものすごいです。ツイストの高さはもちろんですが、スローもリフトもいいです。女性は前のパートナーがほぼ全てのソロジャンプを失敗していたので、この組み換えは大吉でした。コンポーネンツで、8点代後半は無いと思います。このプログラム、正直言って駄作だと思う・・・・・。川スミより上に行くのは、まぁ分からなくはないですけど、パントンの上行くって、いくら地元でも、ちょいと盛りすぎではなかろうか。
でも2人とも、ワールドは4位と悔しい思いをしてきて、やっとピッタリのパートナーにめぐり合えてのこの演技ですから、本当にめでたい。おめでとう!!!

プロトコルの謎、デュハラドのソロジャンプがルッツって書いてあるw

少々点数が暴走しすぎという感は否めませんでしたが、順位はこの通りで動きようがないと思います。高トラはミスはありましたが、アメリカやカナダのカップルよりもコンポーネンツで上とつけてもらっているところもあります。評価はされていますね。

来シーズンの枠は
3枠 ロシア、ドイツ
2枠 カナダ、アメリカ、日本、イタリア、中国
となりました。
中国は2001年大会以来の2枠だと思いますが、パントンがお休みすると思うので、ジャンジャンとスイハンのどちらかが溢れてしまうということは、たぶん無いでしょう。

明日は女子SPとダンスSDです。
女子の第1グループは見事な予選組みのみ!
最終にはメダル候補が固まりました。これはフジテレビ煽りがいがありますね!良かったねフジテレビ!
フジは予想外にボロトラが2位になったけど、何組放送するでしょうか。
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2011
04.28

世界選手権 男子リザルト

最初のチャンピオンケテーイ

男子LP
1 Patrick CHAN(カナダ)187.96 PB
2 Takahiko KOZUKA(日本)180.79 PB
3 Artur GACHINSKI(ロシア)163.52 PB
4 Brian JOUBERT(フランス)156.38
5 Michal BREZINA(チェコ)156.11 PB
6 Daisuke TAKAHASHI(日本)152.72
7 Florent AMODIO(フランス)152.04
8 Richard DORNBUSH(アメリカ)151.88 PB
9 Nobunari ODA(日本)150.69
10 Javier FERNANDEZ(スペイン)149.10 PB
11 Ross MINER(アメリカ)147.53 PB
12 Ryan BRADLEY(アメリカ)142.26
13 Tomas VERNER(チェコ)140.93
14 Denis TEN(カザフスタン)138.99
15 Peter LIEBERS(ドイツ)137.86 PB
16 Anton KOVALEVSKI(ウクライナ)136.48 PB
17 Samuel CONTESTI(イタリア)131.81
18 Kevin VAN DER PERREN(ベルギー)128.76
19 Jorik HENDRICKX(ベルギー)127.50 PB
20 Paolo BACCHINI(イタリア)124.17 PB
21 Kevin REYNOLDS(カナダ)122.87
22 Kim LUCINE(モナコ)113.12
23 Nan SONG(中国)112.31
24 Joey RUSSELL(カナダ)107.04

男子リザルト
1 Patrick CHAN(カナダ)280.98 PB
2 Takahiko KOZUKA(日本)258.41 PB
3 Artur GACHINSKI(ロシア)241.86 PB
4 Michal BREZINA(チェコ)233.61
5 Daisuke TAKAHASHI(日本)232.97
6 Nobunari ODA(日本)232.50
7 Florent AMODIO(フランス)229.68 PB
8 Brian JOUBERT(フランス)227.67
9 Richard DORNBUSH(アメリカ)222.42 PB
10 Javier FERNANDEZ(スペイン)218.26 PB
11 Ross MINER(アメリカ)217.93 PB
12 Tomas VERNER(チェコ)216.87
13 Ryan BRADLEY(アメリカ)212.71
14 Denis TEN(カザフスタン)209.99
15 Peter LIEBERS(ドイツ)205.59 PB
16 Anton KOVALEVSKI(ウクライナ)201.64 PB
17 Kevin VAN DER PERREN(ベルギー)197.10
18 Samuel CONTESTI(イタリア)196.40
19 Jorik HENDRICKX(ベルギー)188.24 PB
20 Kevin REYNOLDS(カナダ)187.23
21 Paolo BACCHINI(イタリア)183.13 PB
22 Nan SONG(中国)176.09
13 Kim LUCINE(モナコ)171.93 PB
24 Joey RUSSELL(カナダ)168.73

1.バッキーニ
3A!!!!!! 3Lz-2T 3Lo 3S-3T 3F-2T 2A 3S 2A
今までで一番いい演技だったと思います。軸やランディングは良くは無かったですが、大きなミス無く演技を終えました。何より、3Aを降りましたからね。彼の3Aを映像で見たのは初めてです。3-3を二度予定していましたが、それは入らなかったです。コレオステップはとても楽しい音楽表現で素敵でした。

5.チャッキー
4S fall 4T fall 3A両手つき 3Lo 3Lo-3T 3Lzオーバーターン 3S-2T 3F-3T-2T
ジャンプのミスが多かったです。3-3を2本入れましたが、それではカバーできないようなミスですね。滑りは前より良くなっていますが、彼はやはりジャンパーですから、ジャンプを入れないと点数が伸びないですね。とにかく、プログラムが酷い。いくらフィギュアスケートの編曲でも、素人でも分かるようなハイパーぶつ切りは気になります。

7.フェルナンデス
4T 4Sオーバーターン 3A 3A-3T fall 3Lz+2A 3F 3S-2T-2T 3Lo
4回転2本きたあああああああああああああああああああああああああ!!!
しかも違う種類を!!!!!!すごい!すごい!
転倒は残念でしたし、後半はバテ気味でしたけど、そんなことどうでもええわーい!な最初のジャンプでした。
モロゾフから離れたという噂はガセだったんか。

8.ケビンさん
4T 2T-2T 3A 2F-3T-3Tオーバーターン 3Lo 2Lz 2A+2A 3S
最初はキレイな4Tから始まりましたが、クワドとフリップ、ルッツが抜けてしまいました。今日はランディングがいつもよりよかっただけに抜けが残念です。抜けの3つだけで17点~18点ぐらい失っています。
プログラムは昨シーズンのワールドでだけ使って、奇跡の4-3-3を降りたプログラムでした。フライングスピンの降り方が悪くて回転がダメになったり、コレオステップ踏んだ?っていうぐらいでした。
来シーズンも続けるそうなので、このプログラムをシーズン最初から滑ればいいですよ。そして、ずっと奇跡を起こすということで。
衣装が五輪で滑ったロビンフッドだったのはなぜだ。

9.小林くん
3A-2T 3Aお手つき 3Lz-2T 2Aタノ 3Lo 3T-3T-2T 2S 2A
サルコウがダブルになった以外は大きなミスはジャンプにありませんでした。ジャンプの着氷は少し粗いですけど、こんなにジャンプが入った彼の演技を見たこと無いです。ちょっと、小芝居過多で分かりにくいところはあったプログラムかもしれませんが、良かった良かった。うん、良かった。

10.リーベルス
3F-3T 3A-2T 3Lz 3A 3Lz-2T-2T 3Lo 3S 2A
シャーロック・ホームズ1人目です。こんなにジャンプが入った彼の演技を初めて見ました。いつもは最初の3つはいいのに、後半がぐっちゃぐちゃになってしまっていましたが、今日はランディングをきちっと決めていました。プログラムの中盤、ルッツの後からアクセルまでの間が少し長過ぎるように思います。もうちょっとトランジションが入れば良かったんですけど、音楽の特徴も無くて、個人的には少し退屈でした。滑りはいいので、もっともっといろんなことができるようになればいいですね。

11.マイナー
3A-2T 3Lz-3T 3A 3Lo 3Lz イーグル3S-2T-2T 3F 2A
ジャンプはノーミス、本当に「端正」という言葉がピッタリ当てはまるようなスケーティングでした。表現がやや淡白かな?と思いますが、ド北米の素敵な表現でした。杉さんのおっしゃるいい選手って、カートのことですね。
あまりにも雰囲気がありすぎて、シニア5年目ぐらいの雰囲気でした。バーで美味しいお酒を作ってくれそうな雰囲気。モスクワなので、モスコミュールをくださいな。

12.コンテ
2A 3F 3Lz 3A-2T-2T 3Lo 2A-2T 3S-2T 3T-2Lo
昨シーズンは彼に合ったプログラムだったのに、ステップを変えるとこんなにもインパクトの無いプログラムになるとは思わなかったです。そして、シンプルにコンビネーションを4つ跳んでしまうというミスをしてしまいました。すごい損・・・・・すごい損・・・・。

13.ジュベ
4T 3T 3A-2T 3Lz 3A 3S-2T 3Lo-3Tステップアウト 3F
クワドを2本入れなかったことで、基礎点としてはかなり損ですが、1本キレイなものは入りました。彼は全くリカバリーのことを考えないですね。それはもう清清しいぐらいに。そういうところ直していかないと、そういうのでタイトル逃しかねないですよね。なんで苦手なループに3Tつけるのか、3連続できそうなのに入れないのか、振り付けの密度を上げないのか。課題はいっぱいです。しかし、ワールドでシーズン1番の演技をしてくるのは、さすがジュベールだなーとお思いました。
ヨーロピアンのときよりも出来は良かったですよね。衣装はおばあちゃんちのカーテンみたいでしたけど。
来シーズンに期待です。ロシアの観客に大人気でした。

14.トラ
4T<< fall 3A 3Lo 3A<< 3Lz 3S 3F-2T 3Lz-2T-2Lo
出来としては悪いとは言えないけど、良いとも言えないような。クワドの転倒と、アクセルの失敗。いつもみたいな簡単な方のトリプルのしっぱいはありませんでした。ただ失敗した2つともダウングレードレベルのジャンプですから、得点原がなくなるのは厳しいですね。スケーティングはいいんですけどね。個人的には、とっ散らかったプログラムで好きではないです。

15.ドーンブッシュ
3F 3Aなんとか 3Lz 3A-3T 2S 3Lz-2T-2Lo 2A+2A 3Lo
ミスは3つ、最初のアクセルのランディングをこたえたところ、キャメルスピンの回転が悪かったところ、サルコウがダブルになったところでした。アクセルミスはありましたが、後半に3Tをつけて、見事にリカバリー。しかもキレイなジャンプでした。このプログラムは音楽のビートに合わせて、きちんと振り付けをこなすので、見ていて気持ちがいいです。アメリカの王道の王道を行くプログラムでした。スケーティングはファイナルのときよりも良くなりましたし、スピード感もあってよかったです。これからのアメリカを引っ張っていって欲しいですね。

16.ミハル
3A 4T 4S 3A-2T 3F-3Tなんとか 2A 3Lz fall 3F fall
いきなり2本入れてきやがって・・・・・・成功させやがって・・・・・こんにゃろ。かっこいいぜ。
なのに・・・・・・なのに!!!ルッツとフリップううううううううううううう。気持ちが先に行ってしまったんでしょうか。また、これも経験ですかね。ジャンプ降りても油断大敵、最後まで気を抜いちゃダメだ!っていう。
彼も来シーズンに期待。

17.ブラッドリー
4T 4T-1T 3A 3Lz 2A-2T 3Lo 3S-3T-2Tステップアウト 3F
1本目のクワドはキレイ。2本目は詰まって、頑張って1Tをつけました。後半の3A-3Tでミスがあったので、後半に無理矢理コンボをつけてきました。スケーティングもトランジションも、出場選手中でもかなり下の方だとは思いますが、そんなことどうでも良くなるような彼の雰囲気と笑顔でした。
それにしても、彼の演技はロシア受けが悪いのか全然沸かない・・・・・。
点数ひくー。もっと出せやー。

18.テンくん
3A fall 3Lz-3T 3S 3F 3A fall 3Lo 3Lz 2A-2T-2T
失敗したアクセル2つは、今までよりも助走がかなり長くなっていました。しかし、決まったジャンプはどれもキレイでGOEで+がもらえそうなものばかりでした。リストの死の舞踏はすごく重厚なので、失敗が続くと文字通り死の舞踏になってしまいますが、今回は失敗があっても曲に負けない、彼の持ち味のフットワークの良さと上体の表現の良さが上手くでていました。スピンも音楽を表現していて良かったです。一皮剥けた感じですね。

19.Pちゃん
4T 4T-3T 3Lz 3Aステップアウト 3Lz+3S 3F 3Lo 2A-2T
うはぁwwwwwwww
北島康介的に言うと、何も言えねぇ。
こんな演技、誰も超せない。すごすぎる。素晴らしい。
去年は酷いプログラムだったのに、よくぞここまで完成させてくれました。本当に素晴らしい。
優勝おめでとうwwww
この次時点でPoints to beat 199.17

20.ノブナリ
3T-3T 3A-3T 3F 3A 3Lz-2T-2Lo 3Lo 3S 2A
言葉にならん。
THE 言葉にならん。

21.がっちゃん
4T 3Aオーバーターン-2T-2Lo 3A 3Lz-3T 3Lo 3Lz 3F 2A+2A
クワドはSPよりさらに質が良かったです。2つぐらいジャンプの着氷をこらえるところがありましたが、今までで一番の出来だったと思います。SPとは違い、表情を使い、上半身を使い、表現も素晴らしかったです。身内びいきが半端ないロシアの観客をさらに味方につけて、いい演技でした。
すげー点数出たわ。

22.大輔さん
1T 中断 3F-3T 3Lo-2Lo-2T 3Aステップアウト 3A-2T 3S fall 3F 3Lz
いや、もうホントお疲れ様です。靴に不安を抱えた中、ミスはあったものの最後まで滑りきったのは日本の誇りやで。人として尊敬できるわ。

23.こづ
4T 3A 3Lz-2T 3A-2T-2Lo 3F 3Lz-3T 3Lo 3S
まさにパーフェクトな演技。
実力者が実力を出すと、こんなにすごいんだということを知らしめてくれました。
テクニカルPさんよりたけぇよ。手が震える。すごい。こづすごい。
おめでとう。

24.アモディオ
3A 3A-2Tタノ 3Lo 2S-3S 3Lz 3F 3Lz-2T 2A
なんでボーカル入ってるの?エキシのとCD間違えてない?僕の幻聴?
演技はちょっとミスありましたけど、いい出来でした。でも、何なの?何してんの?
何でディダクションないの?ルールかわったの?
※追記※
彼は日本の人々に元気を与えるためにボーカル入りを使って滑ったそうです。
こいつ、無茶しやがって(*´∀`*)

Pちゃんは全てのジャッジから8.25以上しかつけられていません。10点も4つありました。
こづは4Tの+が2.29も!すごいとしか言いようが無い。スピンは全てレベル4。9つのスピン全てレベル4でした。0すらひとつもない、キレイな採点表でした。
ジュベールのスピンのレベルすごい。3と2と1。ステップも2。でもこのスコアが出ているのがすごい。

今大会クワドを成功した選手は8人でした。2本入った選手も3人います。
パトリック・チャンに勝つには、ジャンプの構成を上げざるを得ません。アンチもいるかもしれませんが、これは紛れも無い事実。新たな4回転時代突入。
そして、プルシェンコの目の前で、フィギュアスケートの新時代を幕開けを見せつけました。嬉しい世代交代です。

多くの若手がパーソナルベストを更新する素晴らしい演技で、ベテランをバシバシ抜いていきました。完成度だけではなく、ジャンプ構成もベテランより高く、嬉しかった。
ノブナリは3A-3Tではなく、3A-2Tをきめていれば3位でした。

日本の2選手の演技は残念でしたが、若手から中堅選手まで多くの選手が今までで一番の演技を見せてくれました。
今年レベル高杉晋作。

興奮しすぎて、脳みそ沸いた。
アイスクリーム食べて頭ひやそ。

来シーズンの枠は
3枠 日本
2枠 カナダ、アメリカ、ロシア、フランス、チェコ、スペイン

となりました。フェルナンデスが公約実行に移したのがかっこよすぎ。
カナダは減ったり増えたり忙しい。アメリカは2002年か2001年以来の2枠です。ロシアは戻した!
Comment:19
2011
04.28

世界選手権 ペアSP

ペアSP
1 Qing PANG / Jian TONG(中国)74.00
2 Aliona SAVCHENKO / Robin SZOLKOWY(ドイツ)72.98
3 Tatiana VOLOSOZHAR / Maxim TRANKOV(ロシア)70.35 PB
4 Vera BAZAROVA / Yuri LARIONOV(ロシア)64.64 PB
5 Yuko KAVAGUTI / Alexander SMIRNOV(ロシア)62.54
6 Narumi TAKAHASHI / Mervin TRAN(日本)59.16 PB
7 Meagan DUHAMEL / Eric RADFORD(カナダ)58.83
8 Caitlin YANKOWSKAS / John COUGHLIN(アメリカ)58.76 PB
9 Stefania BERTON / Ondrej HOTAREK(イタリア)57.63
10 Kirsten MOORE-TOWERS / Dylan MOSCOVITCH(カナダ)56.86
11 Amanda EVORA / Mark LADWIG(アメリカ)54.64
12 Maylin HAUSCH / Daniel WENDE(ドイツ)53.90
13 Yue ZHANG / Lei WANG(中国)52.25
14 Huibo DONG / Yiming WU(中国)49.29
15 Klara KADLECOVA / Petr BIDAR(チェコ)45.20
16 Natalja ZABIJAKO / Sergei KULBACH(エストニア)44.35 PB

17 Stacey KEMP / David KING(イギリス)44.14
18 Adeline CANAC / Yannick BONHEUR(フランス)43.92 PB
19 Lubov BAKIROVA / Mikalai KAMIANCHUK(ベラルーシ)38.20
20 Danielle MONTALBANO / Evgeni KRASNOPOLSKI(イスラエル)37.43 PB
21 Stina MARTINI / Severin KIEFER(オーストリア)35.34
22 Alexandra MALAKHOVA / Leri KENCHADZE(ブルガリア)30.10 PB

2.デュハラド
ツイストから始まりましたが、女性のエルボーが男性の鼻に強打して男性が鼻血を出しました。サイドバイサイドのルッツは女性がお手つき。スローのルッツはこらえました。スケーティングがまた上手くなったと思いますが、演技中、ダラダラと血が出てきていたのでそれどころではなかったと思います。それでも58点出すのはさすがですね。演技中断することなく、最後まですべりきりました。ラドフォードかっこ (・∀・)イイ!!

8.ボロトラ
高すぎるツイスト、ソロジャンプはタイミングがバッチリです。スローも飛距離があります。能力が高い者同士が組むと、こんなにいいのか!?というのがよく分かります。ソロスピンのタイミングやデススパイラルはいまひとつでした。そして、プログラムがあんまりよくないと思います。組んで1年足らずで、いきなりの国際大会で70点出せるペアですから、これからが末恐ろしいですね。初めてのISUの大会が8点台4つとか笑えるw

12.エボラド
女性がソロの3Tで転倒しました。女性のソロジャンプがなかなか決まらないですね。スローはキレイに入りました。四大陸では男性の靴の問題でバラバラだったスピンですが、今回はとても良かったです。+1は絶対につくスピンでした。女性が今回はポニーテールでしたが、こちらの方が可愛らしいです。

13.ムアモス
3Tは力技で着氷をこらえていました。スピンの入りで男性がバランスを崩してトラベリング、回転もかなりバラバラになっていました。四大陸よりは動きがいいと思ったのですが、ミスが多いと点数が伸びませんね。なんとか、LPで挽回してほしいです。素敵なプログラムなので。

15.バザラリ
素晴らしいツイストからのスタート。3Tは女性のジャンプが低いのと、男性のランディングがややシェイキーでした。+はもらえなさそうです。今回はスピンがとてもよく揃っていました。+2ぐらいもらえそうないいスピンでした。エレメンツの質は高いのですが、この曲を演じるのは難しいですね。何を表現しているのか、とても分かりにくいです。

16.ベルホタ
ソロジャンプは女性がシングル出身だけあって、高さもありタイミングがあっていました。スピンはタイミングは合っていたほうだと思いますが、もう少し近づいてスピンしてほしいです。タンゴのプログラムで、2人がホールドを組んでステップを踏んでいくところはダンス的でした。女性の衣装もダンスっぽくて素敵なんですよね。最後のスローはこらえた!という着氷でした。あれが決まると、本当にドラマチックなフィニッシュで素敵なんですよね。いいプログラムです。

17.ハウウェン
3Tはキレイに着氷、ツイストはトリプルを入れていますが女性を抱えるような形になっていました。スローは転倒でした。このタンゴのプログラム、とても雰囲気があって男女の情感を上手に出せていると思います。ベルホタとはまた違った素敵なタンゴです。

18.パントン
全てのエレメンツをミスなく終えました。ツイスト、スローお手本と言っていいですね。スローは+3出さないと許さない!そして、課題のソロスピン今日は素晴らしかったです。プログラムは昨シーズンから自身のある素晴らしいプログラムなので、心配はないですね。とにかく素晴らしかったです。素晴らしいが溢れている。文句なしのハイスコアでした。

19.サフゾル
スロー、ツイスト、ソロジャンプどれも素晴らしかったです。エレメンツの質が年々増しているというのがすごいです。スピンが少し残念でしたが、いいプログラムですし、何よりこの組はスケーティングがずば抜けていいので、点数はでますね。パントンとプレゼンテーションの差が0.05しかないので、これはもういい演技をした方が上の点数出るよ!ってことですね。

20.ヤンコフ
ソロジャンプで女性がステップアウト、その後に加速をつけているところで男性が転倒をしましたが、すぐに立ち上がってリフトに入ったので、目立ってプログラムに影響することは無かったように思います。スピンは最初ズレ気味でしたが、最後はきちんとあわせてきました。彼らもタンゴということで、こちらは北米のちょっと上品なタンゴでした。こちらも素敵なんですけど、男性がもうちょっと雰囲気出して、体がぶらぶらしてるところが無くなったら、いいなと思います。

21.高トラ
まさにフィーリンググッドでした。サルコウが決まって本当に良かったです。回転もきちんとしていました。スピン、ツイスト、スロー、本当に質が高い。フットワークの2人のユニゾンも素晴らしく、洗練されていました。トランジションを他の組と比べても、トップクラスと言っていいほど組み込んでいるので、エレメンツが成功すると良さが際立ちます。本当にいい演技でした。今シーズン一番でした。

22.川スミ
衣装がロステレコムのときのものに戻ってしまいました。ヨーロピアンのときのものの方が肉感的で素晴らしかったのに。エレメンツはキレイに入っていたと思いきや、フットワークの最初の方に男性が転倒という大きな大きなミスをしてしまいました。にしても、点数が低すぎですね。いくら転倒があったからと言って、ボロトラより全項目低いなんて、納得できんというか、ありえん。ないない。


プロトコルを見ると、パントンもサフゾルも取りこぼしはありませんでした。ステップレベル4はとっていませんが、ツイストレベル2、あとは全て4でした。基礎点はサフゾルの方がスローの分高かったですが、加点でパントンが上に行きました。
ボロモロは+3をツイストにつけるジャッジがもっといるかと思いましたが2人どまりでした。ちょっとタッチしかけていたというのもあるかもしれません。パントンと同じ加点でした。
川スミは加点があまり付いていませんでした。ノーカンになったエレメンツがあるわけではなく、単に点数を稼げなかったこととデススパイラルのレベルが獲れなかったこと、ステップのところのロスが響いています。
高トラはステップレベル3、他は全てレベル4でした。ダブルや3TThなので、他の組には及びませんでしたが、自分たちのできることをしっかりやっています。コンポーネンツは上から7番目!カナダの2組よりもいい点数もらえています。素晴らしいですね。
ステップでレベル4をとったのはデュハラド、ヤンコフ、ベルホタ、エボラド、ハウウェンの5組でした。上位勢もがんばって!ステップレベル4を獲るか獲らないかで、ずいぶん点数が違うので大切ですね。

まさかの川スミの失敗で、最終グループ漏れということになりました。メダルは上位3組になりそうな気がしますが、まだまだ何があるか分かりません。今日失敗があったペアも明日はいい演技が見たいです。素敵なプログラムがたくさんあるので。

男子は滑走順が出ましたが、ドラマチックな展開を全くできない滑走順になっていてがっかりでした。前のグループの方まで見ても、全体的に微妙な滑走順でした。
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2011
04.27

世界選手権 男子SP

いよいよ本選!
たいへん長い記事となっております。お気をつけください。

男子SP
1 Patrick CHAN(カナダ)93.02 PB
2 Nobunari ODA(日本)81.81
3 Daisuke TAKAHASHI(日本)80.25
4 Artur GACHINSKI(ロシア)78.34 PB
5 Florent AMODIO(フランス)77.64
6 Takahiko KOZUKA(日本)77.62
7 Michal BREZINA(チェコ)77.50
8 Tomas VERNER(チェコ)75.94
9 Brian JOUBERT(フランス)71.29
10 Denis TEN(カザフスタン)71.00
11 Richard DORNBUSH(アメリカ)70.54
12 Ryan BRADLEY(アメリカ)70.45
13 Ross MINER(アメリカ)70.40 PB
14 Javier FERNANDEZ(スペイン)69.16
15 Kevin VAN DER PERREN(ベルギー)68.34
16 Peter LIEBERS(ドイツ)67.73 PB
17 Anton KOVALEVSKI(ウクライナ)65.16
18 Samuel CONTESTI(イタリア)64.59
19 Kevin REYNOLDS(カナダ)64.36
20 Nan SONG(中国)63.78
21 Joey RUSSELL(カナダ)61.69
22 Jorik HENDRICKX(ベルギー)60.74
23 Paolo BACCHINI(イタリア)58.96
24 Kim LUCINE(モナコ)58.81 PB

25 Adrian SCHULTHEISS(スウェーデン)58.41
26 Viktor PFEIFER(オーストリア)56.68
27 Min-Seok KIM(韓国)56.19 PB
28 Alexander MAJOROV(スウェーデン)54.24
29 Maxim SHIPOV(イスラエル)50.10
30 Misha GE(ウズベキスタン)49.61

GROUP1
1.ファイファー
3Lzタノ 3S-3T 2A fall
ルッツのタノにはビックリしました。とてもキレイな着氷でした。アクセルは軸が空中で傾いていました。楽しいプログラムですが、後半にはかなりお疲れで、最後のスピンは止まりそうでした。

2.ミンソク
3A 3S-2Lo 3Lz?
柔軟性があるのでスピンが上手な選手ですね。アクセルの助走はながーーかったですが、得意なだけあってきちんと成功させていました。トランジションが少ないのと、ワンフットステップの最後で限界が来てしまったのか、本当に小さくスタンブルしていました。コンビネーションスピンはワンスポットで回っていましたけど、最後だったのでスタミナ切れしていました。細すぎるんじゃないでしょうか。ご飯食べましょう。

3.ドーンブッシュ
3Lz-3T 3A 3F
3-3もアクセルもマイナス1ぐらいをつけるジャッジはいると思いますが、さほど大きなミスではなかったと思います。フリップはeマークがつきそうです。アメリカの選手だけあって、最初に滑った2人の選手と比べてスケーティングもスピンも上手です。大きなバレエジャンプもいいアクセントになっていて、トランジションは他のところでもたくさん組み込まれていました。ワンフットステップは少しこじんまりした感じはしました。でも、フラメンコっぽい雰囲気出ていて良かったと思います。滑走順早すぎて、ちょっと不利だったかもしれませんね。

4.ナンソン
3Lz-3Tなんとか 3A 3F
3-3とフリップは力で持っていった感じです。アクセルは助走が長めですけど、もう少し短くできればいいですよね。でも、すごく大きいアクセルでした。スピンがそんなに上手ではない選手ですが、四大陸のときと同じようにキャメルスピンのポジションはかなり悪かったです。キャッチフットした途端に軸もスピードも悪くなり、回転数も3回回るか回らないかぐらいで終わってしまいました。フットワークはかなりよくなっていたと思います。上半身をたくさん使って、音楽の特徴を捉え、狂気的な表現を見せてくれました。

5.テンくん
3A 3Lz-3Tなんとか 3F
カザフスタン応援団すごすぎ&身長デカくなった&髪形に違和感&顔が大人になった。身長が伸びて、ジャンプが跳べなくなるかと思いきや、高さのあるジャンプを見せてくれました。アメリカ拠点になったのか髪型も変わりました。これがロシアとアメリカの美容院の違いである。Lambielisticなプログラムですが、彼の色を出して、今回は滑ることができていたと思います。スケアメから、ずいぶん変わりました。最後のキャメルだけ、もう少し軸がキレイだったら良かったです。ドーンブッシュよりコレオグラフィー以外は全部低いですね。ランビ振り付けて良かったね。
インタビューがありましたが、テンくんロシア語ペッラペラなので・・・・・ワカラナイ

6.マイナー
3A 3Lz-3T 3F
ジャンプの質がとても良かったです。3つのジャンプともに、流れと幅がありました。+2をつけるジャッジもいそうです。ラテンの雰囲気を出している感じはしませんでしたが、気持ちいいぐらいにスケートに流れがあって、スピードがあってよかったです。クロスフットでトラベリングした以外はミスは無かったです。
エボラドがこのあと競技なのに応援していました。今回はヨハンソンはおらず、ミッチェルだけが付いてしました。ミッチェルは髪の色を少し明るくしたっぽく見える気がしないでもない。

GROUP2
7.ラッセルくん
3A 3F両手つきステップアウト 3Lz-3Tなんとか
せっかく鬼門のアクセルを降りたのに、フリップで大きなミスがありました。リカバリーは見事でしたけどね。スピンが上手で、キャメルスピンは特に良かったです。バーケルさんとこはそういうもんなのかな?序曲1812年なので、ロシアで滑るのはピッタリですね。ロシアが勝つ曲ですから。衣装は生地の感じ的に、兵隊さんを表現しているのかな?と思います。

8.バッキーニ
3A fall 3Lz-3Tなんとか 3Lo
アクセルはいつもと同じように軸が吹っ飛んで転倒という形になりました。楽しいプログラムで、スピンはとても上手で速かったですけど、ジャンプミスが残念です。シットスピンの最後に片手ずつゆっくりと上げて、そこから振り付けに入るという、妙に凝った振り付けが好きです。

9.シポフさん
3A fall 3F詰まって-2Tなんとか 3Lz
シポフさん応援団は結構多いです。元々ロシアの人だからでしょうか。助走をして、ジャンプに入る前に流れが止まるんですよね。その分高さはあるんですけど、流れないです。キャメルスピンはイマイチでしたけど、シットスピンは軸がとれていて、良かったです。
衣装が酷いです。ただでさえ足は長くないのに、足が短く見えるデザインで、フラメンコダンサーがよく着ているあのベストみたいなやつのせいで、おっさん体型に見えます。まだ23歳なのに。
予選ではいい演技をしたみたいですが、もう一度その演技を見ることはできなかったです。残念。

10.リーベルス
3F-3T 3A 3Lzなんとか
2つのジャンプはクリーンに降りました。ブルースのプログラムを雰囲気を出して滑ってくれました。今シーズン、よく分からないけど、なんか上手くなった選手の1人ですね。ミスを最小限に抑えられて良かったです。2年連続で25位と、LPを滑ることのできない悔しいところでしたが、パーソナルベストで今大会はついにLP進出決定です (・∀・)!!

11.ミーシャ
3Fステップアウト 3Lz-3T 2A
冬季アジア大会で出てきて、四大陸で注目された彼。今回は1ミスでした。踊るのがすごく得意な選手ですね。LPのステップは予選では1位の加点を得るぐらいすごかったですが、レベルステップであるSPでも、ものすごい荒ぶった上半身の動きでした。3Aも練習はしているみたいなので、来シーズンに期待です。四大陸サイドに新しい国から、新しい選手が出てきてくれるのは嬉しい限りですね。上位の選手ではないですが、すでにキャラが立っているのがすごい。ビックリするほど点数が低かったです。取りこぼしまくり?回転不足?

12.ジョリヘン
3F-3T 3Loオーバーターン 2A
聞き飽きたFeeling Goodでした。ループのオーバーターン以外は大きなミスなく、スピンもきちんと回っていました。ケビンさんよりもスケーティング滑ってますね。3A習得してくださいな。

GROUP3
13.ブラッドリー
4T-2T 3A 3F
最初のクワドに入るときのスピードが足りなかったようで、セカンドが2Tになっらのではないかと思います。あまり得意ではないアクセルが高くキレイに入ってよかったです。全体的にスピードが欠けていて、スケーティングも悲しいほどに伸びないので、アメリカの盛り上がる観客じゃないと、なかなか厳しいところがあります。スピンも遅かったです。アメリカの選手で一番低いコンポーネンツつけられています。しかも全項目・・・・・。
このプログラム、GHQらしくて、日本で滑るとき心配されたそうです。でも、日本人そんなところまで見てないです。

14.ルシーヌ
3A fall 3F-3T 3Lz
アクセルはトリプルできましたが転倒となりました。手に仮面の模様の手袋をつけた工夫がありました。ハイドロブレーディングはすごかったです。音楽が酷いですね。原曲ぶち壊しのわけの分からんビート効かせて・・・・・解せぬ。

15.小林くん
3Aシェイキー 3Lz-3T 3Lo
ジャンプを無難にまとめあげました。一時期に比べ、スケーティングの質が落ちてきたかな?と思います。フットワークから最後の方のスピンまで、ドラムの効かせ方が少しクドくて、ウヘェってなりました。

16.チャッキー
4S fall 3A 3Lz-3T
サルコウは回転が全然足りていませんでした。調子が悪いということがあるにしろ、シーズンを経るごとにジャンプがどんどん悪くなっているのは残念です。そればかりではなく、いつもは速いスピンも、回転がイマイチでしたし、テンポのいいこういう曲では調子が悪いのが余計に出てしまいますね。

17.マヨロフ
3Aステップアウト 1Lz-1T 3F
ジャンプ2つでミスがありました。3-3が1-1になったということで、リカバリーのしようが無かったですね。残念ながらSPで競技はおしまいになりました。お父ちゃん男前。
ヤマトから「ジュニアとシニアは違いますね(`・ω・´) キリッ」とのお言葉。

18.フェルナンデス
3A 3F-3Tステップアウト 3Lz
いや~盛り上がりました。この盛り上がりはロシア人にしか分からないんでしょうね。ロシアのアニメの音楽らしいので。フリップとルッツ、もう少し高ければいいんですけどね。楽しいステップと音楽表現なんですけど、さすがに止まりすぎてステップシークエンスではないと思います。

GROUP4
19.アモディオ
3A 3Lz-3T 3F
フリップはeマークがつくと思いますが、どのジャンプもヨーロピアンよりも質が良かったと思います。もちろんスピンもフットワークも素晴らしい。彼の持ち味である音拾いまくるステップ、今日もよかったです。今シーズンはSP、本当に安定していますね。素晴らしい。

20.ジュベ
4Tステップアウト 3A 3F
クワドでステップアウト、フリップはeつきのものを堂々と入れてきました。しかもリカバリーをしなかったので、かなりの点数を失ってしまいますね。彼はただでさえ上半身の動きが多いのに、このプログラムはそれを余計に目立たせていると思います。シングルにおいて、ナハロの振り付けは限界があります。

21.シュル太
3F-3T 3Aステップアウト 3Lz fall
2つのジャンプでミスが出た以外にステップでも転倒がありました。ヨーロピアンのときまでとは違うプログラムで来ましたが、この新しいプログラムに変える良さが理解できないです。メジャーな曲で分かりやすく表現ってわけでもないですし。スピードも無くて、全体的に印象も良くないです。これは新しいコーチの方針なんでしょうか。衣装がドイツっぽい。LPに進めない・・・・・。

22.Pちゃん
4T-3T 3A 3F
素晴らしい3つのジャンプでした。文句のつけどころが無いですね。スピンもステップももう文句のつけようがない。スケーティングもトランジションも素晴らしい、音楽表現も上手くなりました。
プルシェンコの見ている前で、Pちゃんがフィギュアスケートの新しい時代を作った瞬間と言っていいと思います。
きゅうじゅうさんてんwwwwwwwwでも納得。

23.こづ
3Lz-3T 3A両手つき 3F
今シーズン、昨シーズンとは見違えるほどに安定していたアクセルのミスがここで出てしまいました。軸が斜めになっていましたね。キャメルスピンの足換え前のスピン、いつもはもうちょっと速いと思うのですが、今日はイマイチでした。でも、その他は良かったですね。LPでどうとにでもなりますから、気負わず滑って欲しいですね。
インタープリテーションとパフォーマンス、アモディオより下の点数つけられてますね。

24.ケビンさん
4T fall 3A 3F-3T
今シーズン確率の良かったクワドを失敗してしまいましたが、きちんとリカバリーがありました。今日も通常運転でした。滑走順が最悪とは言われていましたが、やはりスケーティングの悪さは目立ちます。ただ、上半身をよく動かしていることと、カーブそそれなりに使って、止まらずに滑っているので、他の選手よりは悪いところが目立たなかったです。何度見てもロミオではないですね(笑)

GROUP5
25.ミハル
3A 3F-3Tオーバーターン 3Lz
またもやコンビネーションジャンプを失敗してしまいましたが、アクセルがとてもキレイでした。日本の音楽はリズムをとるのがとても難しいと思うんですけど、特にフットワークの音楽表現は素晴らしいと思います。この男子SPの前にヨーロピアンの男子SPを見ていたのですが、その時よりもスピンは良かったと思います。来シーズンもこのSPを滑ってくれるようなので、またもうひとつ成長した姿を見たいですね。

26.大輔さん
3F-3T 3A 3Lz
アクセルは危なそうな感じはしましたが、3つのジャンプ成功させました。スピンは通常営業でした。ストレートラインステップの真ん中らへんで、スタンブルをしかけましたが、ごちゃごちゃと誤魔化したので、ジャッジはきっとプラスを付けている人もいると思います。四大陸の方が出来はかなり良かったと思いますが、プレッシャーのかかる中、さすがと言った演技です。
日の丸が引くほど多かったw

27.トラ
4T fall 3A 3Lz-3Tおっとっと
クワドを入れてきましたが転倒。リカバリーをしたもののステップアウトになりました。このプログラムは見れば見るほど魅力を増してきます。傘をさした彼に、手招きをされたら、みんなついていってしまいますね。コンビネーションスピンのときの手の表現も素敵です。北米のオシャレプログラムは彼に合っているのかもしれませんね。彼の髪の色にピッタリの青い衣装もいいですよね。今シーズンは彼の年になるそうなので、LPで逆転をしてTomas yearにしてください。

28.がっちゃん
4T-3T 3A 3Lo踵ひっかかった
4T-3Tはヨーロピアンで入れたものより完成度が高かったです。彼はセカンドトリプルがものすごく苦手な選手ですががんばりました。ループで足を引くときに、踵が氷にひっかかってしまいました。キレイに降りていたのに惜しいです。ヤマトもやっぱりそう思ってるんだ。っていうようなプルシェンコ降りのジャンプでした。その他のところはまだまだ弱いので、そこはこれからですね。スケーティングスキル7.39・・・・・?まぁ地元ですからね。

29.コンテ
3Lz-3T 1A 3F
このプログラム、コミカルで見ていてとても楽しいですよね。シーズン初めはそんなに好きではなかったんですけど、見ているうちにどんどん好きになってきました。彼も序曲1812年使っていますが、終盤でスピン2つは厳しいですね。あれがランビエールぐらいのスピナーだったらともかく、せっかくフットワークから盛り上げているのに、あのキャメルスピンを見ると、妙に現実に戻されます。

30.ノブナリ
4Tステップアウト 3A 3Lz-3T
転倒しませんでしたし、リカバリーできたのは良かったんです。ただ・・・・・ただ・・・・・なんでスタンブルううううううううううううううう。いや、もうスタンブルだけがね。あれさえなければよかったんです。
81点だとおおおおおおおおおおおお!?ビックリしたあああああああああ!!!


パトリック・チャンは元々レベル3の構成のチェンジキャメル以外はステップも含めレベル4でした。ステップの加点が2.29とすさまじいです。ジャンプの加点はプラス3をつけているジャッジもいます。今大会のジャッジ、割と抑え目の付け方をしていましたが、スケーティングスキル、パフォーマンスで10.0をつけているジャッジがいますね。圧巻でした。
ノブナリはスピンが1つレベル2、大輔さんは全部レベル3で、フリップでeマークをつけられてしまいました。こづは今日も全てスピンはレベル4でした。レベル4でスピンをまとめている選手が結構多いので、取りこぼしは命取りになりますね。

最終グループはダントツのPちゃんと日本3人、がっちゃんとアモディオ。ヨーロッパの2人は他の選手と比べても、コンポーネンツの面で、少し評価が高くつけられすぎていると感じます。
第3グループにはチェコの2人、ジュベール、テンくん、アメリカの2人となりました。
スウェーデンの2人はLPに進めず。あの演技内容では、仕方無いとしか言えないですね。

きれいごとは言えますが、点数の出方からしてPちゃんの優勝は固いと思います。それこそ2回転倒したぐらいでは超せないでしょう。
今大会は、クリーンに滑った選手がほぼいなかったので、LPでは多くの選手がクリーンプログラムを滑って、シーズンベストを出せることを祈っています。
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2011
04.27

世界選手権 女子予選

ちょっとだけマモノが出てきました。

女子予選
1 Mae Berenice MEITE(フランス)98.88 PB
2 Joshi HELGESSON(スウェーデン)91.70
3 Sonia LAFUENTE(スペイン)91.17
4 Ira VANNUT(ベルギー)90.29
5 Amelie LACOSTE(カナダ)87.04
6 Juulia TURKKILA(フィンランド)86.49 PB
7 Karina JOHNSON(デンマーク)78.52
8 Dasa GRM(スロベニア)77.42 PB
9 Elena GLEBOVA(エストニア)76.13
10 Irina MOVCHAN(ウクライナ)75.96 PB
11 Belinda SCHÖNBERGER(オーストリア)75.85 PB
12 Bettina HEIM(スイス)72.74 PB

13 Roberta RODEGHIERO(イタリア)71.83
14 Sabina MARIUTA(ルーマニア)68.63 PB
15 Min-Jeong KWAK(韓国)67.75
16 Birce ATABEY(トルコ)67.11 PB
17 Mericien VENZON(フィリピン)66.94 PB
18 Lejeanne MARAIS(南アフリカ)65.99
19 Hristina VASSILEVA(ブルガリア)65.26 PB
20 Melinda WANG(中華民国)63.32 PB
21 Clara PETERS(アイルランド)60.94
22 Taryn JURGENSEN(タイ)57.75
23 Mary Ro REYES(メキシコ)54.99
24 Georgia GLASTRIS(ギリシャ)52.38
25 Marina SEEH(セルビア)52.20
26 Tiffany Packard YU(香港)51.72 PB

男子とダンスは順当なメンバーがSP/SDに進出しましたが、女子は1人だけ残念な結果に終わってしまいました。ミンジョンはほとんどジャンプが入らなかったようです。

メイテが1位、フリップでステップアウトがあったそうですが、他には大きなミスはなかったようです。加点がほとんど無いので、エレメンツを丁寧に行うことが必要ですね。彼女はスケーティング、トランジションがまだまだの選手ですが、今回は今までよりも評価されていますね。トランジションだけ3.50というジャッジがいましたが、まぁしょうがないと言えば、そうですね。

2位のヨシ子さんはルッツで転倒。トゥループでもミスがあり、コンボが入っていません。しかし、それでもこの点数ですから、ノーミスで滑ればまだまだ点数の出る余地は十分にあります。目指せ100点台。

トップ候補だったワニちゃんは5位。プレゼンテーションの評価は一番でしたが、テクニカルがかなり低いです。ルッツはまたダブルになっています。いつもここはダブルになりますね。入ったジャンプは3Loと3Tを2本だけでした。これは厳しい。いいプログラムなので、またLPを見たいです。

グレボワは2A-3Tが入りました。全選手中、セカンドトリプルは彼女だけですね。しかし、他のジャンプは全て失敗しています。スピンの取りこぼしもかなりあります。1と2と2。天野さんってジャンプの判定厳しいですけど、ステップとスピンは普通~甘めなので、彼にもとってもらえてないとなると、ホントに足りてないんでしょうね。昨シーズンから今シーズン、急激な技術力の低下はなぜ?

驚きだったのが11位に入ったショーンバーガーです。ジャンプは3トリプル構成(成功したのは2つ)ですが、スピン全てレベル4、ステップレベル3で取るとことってきました。取りこぼしないって大切なことですね。

ミンジョンはルッツ、フリップ、サルコウ、ループは抜け、もう一つのルッツが転倒。スピンは全てレベル4ですが、それでは取り返すことができない内容になっています。本来なら5点台に乗る選手ですけど、スケーティングスキル以外は全て4点台と、評価も下がってしまいました。


というわけで、予選3種目が終了し、明日は男子SPから本選が始まります。
すでに、滑走順が発表されています。

GROUP1 ファイファー、キム、ドーンブッシュ、ソン、テン、マイナー
GROUP2 ラッセル、バッキーニ、シポフ、リーベルス、ジー、ヘンドリクス
GROUP3 ブラッドリー、ルシーヌ、コバレフスキー、レイノルズ、マヨロフ、フェルナンデス
GROUP4 アモディオ、ジュベール、シュルタイス、チャン、小塚、ヴァン・デル・ペレン
GROUP5 ブレジナ、橋、ベルネル、ガチンスキー、コンテスティ、織田

全員のフルネームと顔が一致するという初めての世界選手権になりました。
上手い具合にバラけたので、眠くなる心配はなさそうです。
J SPORTS ESPNでおそらくグループ3から放送があると思います。楽しみであります。

ペアの方は新結成ペアがいるので、こちらも滑走順が上手い具合にバラけ18組は顔と名前が一致する選手が出ています。SPでのミスは命取りなので、どの組もクリーンに滑られることを祈っています。特にパンちゃんとなるみのソロジャンプが心配です。
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2011
04.26

世界選手権 アイスダンス予選

2日目!

アイスダンス予選
1 Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE(カナダ)87.22 PB
2 Nelli ZHIGANSHINA / Alexander GAZSI(ドイツ)83.67 PB
3 Isabella TOBIAS / Deividas STAGNIUNAS(リトアニア)77.63 PB
4 Xintong HUANG / Xun ZHENG(中国)75.45
5 Siobhan HEEKIN-CANEDY / Alexander SHAKALOV(ウクライナ)75.00 PB
6 Allison REED / Otar JAPARIDZE(グルジア)70.90 PB
7 Sara HURTADO / Adria DIAZ(スペイン)70.26
8 Lucie MYSLIVECKOVA / Matej NOVAK(チェコ)68.96
9 Louise WALDEN / Owen EDWARDS(イギリス)68.58 PB
10 Ramona ELSENER / Florian ROOST(スイス)67.94

11 Kira GEIL / Tobias EISENBAUER(オーストリア)64.55 PB
12 Danielle OBRIEN / Gregory MERRIMAN(オーストラリア)63.57 PB
13 Zsuzsanna NAGY / Mate FEJES(ハンガリー)58.70
14 Katelyn GOOD / Nikolaj SORENSEN(デンマーク)57.04 PB
15 Corenne BRUHNS / Benjamin WESTENBERGER(メキシコ)55.51 PB
16 Kristina TREMASOVA / Dimitar LICHEV(ブルガリア)55.37 PB
17 Lesia VALADZENKAVA / Vitali VAKUNOV(ベラルーシ)54.43 PB

ということで、男子と同じく順当も順当な10組がショートダンス進出決定しました。

ウィバポジェはFDのシーズンベストを更新。四大陸はコンポーネンツがかなり高めに出ていたので、まぁこれぐらいかな?と思ったり、でもちょっと低いかな?と思ったり。ストレートラインリフトがレベル2になっているのが残念ですが、ステップはレベル3、他は全部レベル4でした。ノーミスだったら、FDではもっと点数がもらえそうです。90点台は期待したいです。

ジガンシナ組はステップ2つともレベル3、他は全てレベル4と取りこぼしはなく、基礎点は全組中一番高かったです。ヨーロピアンでも安定していましたし、トップ10狙いに行けますで。4点台で評価を収めているジャッジがいたのは、なんだかなぁ。

アリソン組は男性のミスがかなーーーーーーーーーーーーーーり心配でしたが、70点台にのせシーズンベストのスコアを出しています。レベルもがんばってとったと思いますし、スケーティングスキル5.50はすごいいいんじゃないかと思います。

ミスノバはツイズルとスピンがノーカウントになっていますが予選通過。今シーズンすごく上手くなったのでコンポーネンツは6点台と高い評価です。しかし、テクニカルが32点台。下から3番目のスコアで、基礎点の29.00は最も低い点数でした。ツイズルで規定の回転数回らない前に転倒して、スピンは回転につなげられなかったのかな?ベストは80点台にのっているので、SDを通って、FDは本領を発揮して欲しいです。

マリパトの生徒のデンマーク組は残念ながら14位でした。

ボケーってしとったら、女子が始まりそうです。
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2011
04.25

世界選手権 男子予選

あーもう
やっと始まった

男子予選
1 Takahiko KOZUKA(日本)165.00
2 Alexander MAJOROV(スウェーデン)136.64 PB
3 Michal BREZINA(チェコ)130.87
4 Peter LIEBERS(ドイツ)129.89 PB
5 Viktor PFEIFER(オーストリア)123.22 136.64 PB
6 Paolo BACCHINI(イタリア)122.29 PB
7 Joey RUSSELL(カナダ)118.37 136.64 PB
8 Kim LUCINE(モナコ)117.78 PB
9 Maxim SHIPOV(イスラエル)116.42 136.64 PB
10 Jorik HENDRICKX(ベルギー)109.59
11 Misha GE(ウズベキスタン)109.39
12 Min-Seok KIM(韓国)98.67

13 Mark WEBSTER(オーストラリア)95.84 136.64 PB
14 Justus STRID(デンマーク)95.16
15 David RICHARDSON(イギリス)93.20 136.64 PB
16 Tigran VARDANJAN(ハンガリー)91.16 136.64 PB
17 Mikael REDIN(スイス)90.79 PB
18 Kutay ERYOLDAS(トルコ)86.60 PB
19 Stephen Li-Chung KUO(中華民国)85.71
20 Bela PAPP(フィンランド)83.47
21 Harry Hau Yin LEE(香港)82.39 PB
22 Vitali LUCHANOK(ベラルーシ)81.51
23 Sarkis HAYRAPETYAN(アルメニア)77.25 PB
24 Georgi KENCHADZE(ブルガリア)73.72 PB

というわけで、なんのサプライズもない超順当な12人がSPへ進出となりました。
驚くべきことはベテラン勢がパーソナルベストを出すこと出すこと。ビックリしました。

こづは4Tがアンダーローテーション、お手つきもあったようですが、他はマイナスの要素は一つもなく、スピンは全てレベル4、ステップレベル3と取りこぼしがありませんでした。これを本選でやると、もっとコンポーネンツは高く出してもらえるでしょうから、期待したいです。

マヨロフはループでマイナスがついた以外はキレイなプロトコルでした。彼も取りこぼしはありませんでした。素晴らしいですね。

ミハルは4Tを初めてISUの大会で入れたと思います。残念ながら転倒だったようですね。他にもルッツにも転倒が出て、セカンドジャンプが抜けています。彼はセカンドジャンプが苦手なんでしょうか?

上位勢、軒並みいつもに比べてミスが少ない演技でした。これを本選の方でも見たいです。

コレオステップでGOEのプラスが一番多いのが11位のミーシャ・ジーの1.71、2位がこづの1.57、3位がデンマークの子の1.43でした。スケーティングが上手い=プラスが多い。というわけでは無いのがコレオステップ。


明日はダンスと女子の予選。お腹が空きそうです。
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