2010
09.26

JGP SBC杯 3日目 アイスダンスリザルト

アイスダンスFD
1 Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN(ロシア)76.80
2 Ekaterina PUSHKASH / Jonathan GUERREIRO(ロシア)75.80
3 Geraldine BOTT / Neil BROWN(フランス)71.63
4 Anastasia CANNUSCIO / Colin MCMANUS(アメリカ)70.74
5 Joylyn YANG / Jean-Luc BAKER(アメリカ)70.25

アイスダンスリザルト
1 Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN(ロシア)130.08
2 Ekaterina PUSHKASH / Jonathan GUERREIRO(ロシア)129.71
3 Geraldine BOTT / Neil BROWN(フランス)123.65
4 Anastasia CANNUSCIO / Colin MCMANUS(アメリカ)119.21
5 Kelly OLIVEIRA / Jordan HOCKLEY(カナダ)111.99
6 Yiyi ZHANG / Nan WU(中国)110.90
7 Joylyn YANG / Jean-Luc BAKER(アメリカ)110.28
8 Dominique DIECK / Michael ZENKNER(ドイツ)101.04
9 Myriam GASSOUMI / Clement LE MOLAIRE(フランス)96.89
10 Victoria HASEGAWA / Connor HASEGAWA(カナダ)95.14
11 Misato KOMATSUBARA / Kokoro MIZUTANI(日本)89.04
12 Karina UZUROVA / Ilias ALI(カザフスタン)81.78
13 Ayesha YIGIT / Shane SPEDEN(ニュージーランド)67.90

プシゲレ・・・ではなくブキン息子組が優勝です。ロシアの代表3組はこの2組とモンコ妹組になりそうですね。ブキン息子組はファイナル確定です。FDのダイアゴナルステップではレベル4を獲得しています。プシゲレはFDでのレベルの取りこぼしが痛かったですね。
すごいなと思ったのは7位のアメリカの組、FDではステップで2つともレベル4を獲得しています。ステップのレベル4は基礎点が8点、レベル3では6.5点なのでかなり大きいですね。シニアのカップルですら昨シーズンはステップレベル4を揃えた組はいなかったのではなかったのでしょうか。FDの基礎点ではこの組が1位でした。
SDではニュージーランドの組のパターンの2つ目がノーバリューになっています。踏み切れていなかったんでしょうね。下位の組ではこういうことがあるので怖いです。
ファイナルが決まったのはブキン息子組だけでした。あとはモンコ妹組、コペリー弟組、プシゲレ、ジガンシン弟組、ウクライナ組ぐらいは進出できそうです。ロシアはやっぱり強いですね。親族関係多いわ。
Comment:0
2010
09.26

ネーベルホルン杯 3日目 女子リザルト・アイスダンスリザルト

女子LP
1 Kiira KORPI(フィンランド)104.43
2 Viktoria HELGESSON(スウェーデン)99.41
3 Jenna MCCORKELL(イギリス)89.06
4 Joshi HELGESSON(スウェーデン)83.92
5 Melissa BULANHAGUI(アメリカ)82.52

女子リザルト
1 Kiira KORPI(フィンランド)162.88
2 Viktoria HELGESSON(スウェーデン)145.92
3 Melissa BULANHAGUI(アメリカ)133.72
4 Joshi HELGESSON(スウェーデン)132.08
5 Jenna MCCORKELL(イギリス)130.45
6 Diane SZMIETT(カナダ)124.87
7 Francesca RIO(イタリア)121.07
8 Victoria MUNIZ(プエルトリコ)99.87
9 Phoebe DI TOMMASO(オーストラリア)98.39
10 Karina JOHNSON(デンマーク)95.80
11 Reyna HAMUI(メキシコ)94.37
12 Myriam LEUENBERGER(スイス)93.66
13 Alexandra KUNOVA(スロバキア)89.99
WD Sarah HECKEN GER

なんか上手い具合に知名度順になっていますね。
キーラが順当に優勝をしました。SPでもLPでも2T-3Tという謎のコンビネーションを成功させています。旧採点のときの縛りでは時々ありましたけど、これはそういう仕様なのか、それとも3T-3Tをミスしたのか、それへの布石なのか。彼女はジュニア時代、ジュニア上がりの頃はこのコンビネーションを跳んでいたので、多分跳ぶ気なのでしょうけど。SPでコレオグラフィー、9.00のジャッジがいて笑えました。このジャッジ、全て8.50以上つけてます。ルッツとフリップでミスがあったLPですが今シーズンもフリップは入れる構成ですね。これをすべて成功すると5種7トリプルでeマークのないきれいな構成になります。彼女はフットワークと硬すぎる体がネックなんですが、スケーティングはとてもよくて、個人的にはレピスト、コストナー、ファヌフ、シズニーと並んで現役5大好みスケーティングなので、それを前面に押し出していってほしいです。レイバックスピンをなぜLPに入れているのか、さっぱり理解はできません。レベルがとれないのにすごく損な気がします。
ヴィッキーが進化している・・・だと?今まで入れていなかったルッツを構成に入れています。eマークはありますが、この程度の減点から考えるにクリーンな着氷だったのでしょうね。トリプルトゥを単独で入れるよりはマイナス分を加味してもうまみはあるので、これからも入れて欲しいです。でもフリップが1回になったのはちょっとアレですね。2回跳んでたんですけどね。ループ、サルコウ、トゥループ・・・。成功させれば5種6トリプルです。彼女はキャメルスピンを入れていますが、ただのキャメルスピンなんですよね。なんで普通のやつにしちゃったの?
女子はダブルアクセルの制限やら、基礎点の兼ね合いで随分と構成をいじっている選手がいます。なんだか今シーズンはおもしろくなりそうな予感。

アイスダンスFD
1 Nathalie PECHALAT / Fabian BOURZAT(フランス)90.79
2 Maia SHIBUTANI / Alex SHIBUTANI(アメリカ)86.10
3 Ekaterina RIAZANOVA / Ilia TKACHENKO(ロシア)83.61
4 Anna CAPPELLINI / Luca LANOTTE(イタリア)83.42
5 Nelli ZHIGANSHINA / Alexander GAZSI(ドイツ)81.40

アイスダンスリザルト
1 Nathalie PECHALAT / Fabian BOURZAT(フランス)147.18
2 Anna CAPPELLINI / Luca LANOTTE(イタリア)143.28
3 Ekaterina RIAZANOVA / Ilia TKACHENKO(ロシア)141.92
4 Nelli ZHIGANSHINA / Alexander GAZSI(ドイツ)135.42
5 Maia SHIBUTANI / Alex SHIBUTANI(アメリカ)133.00
6 Lynn KRIENGKRAIRUT / Logan GIULIETTI-SCHMITT(アメリカ)126.94
7 Lucie MYSLIVECKOVA / Matej NOVAK(チェコ)126.27
8 Sarah ARNOLD / Justin TROJEK(カナダ)123.92
9 Tarrah HARVEY / Keith GAGNON(カナダ)110.01
10 Siobhan HEEKIN-CANEDY / Alexander SHAKALOV(ウクライナ)109.70
11 Isabella TOBIAS / Deividas STAGNIUNAS(リトアニア)108.12
12 Louise WALDEN / Owen EDWARDS(イギリス)106.74
13 Brooke Elizabeth FRIELING / Lionel RUMI(イスラエル)97.26
14 Katelyn GOOD / Nikolaj SORENSEN(デンマーク)95.86
15 Danielle OBRIEN / Gregory MERRIMAN(オーストラリア)88.26
16 Barbora SILNA / Juri KURAKIN(オーストリア)86.92

SDのプロトコルを見ると、レベルを取りのがすとえらいことになってしまうのがよく分かります。ペシャブルは基礎点がたったの23点です。SD最下位のオーストラリアのオブライエン組よりも低いです。ゴールデンワルツなので、レベル4とっている組は少ないと予想したのですが、そんなことはなく、下の組から上の組まで満遍なくレベル4があります。さすがシニア?それとも甘いだけ?あとはステップのレベル、ミッドラインのステップでレベル4を獲得した組は0、これは昨シーズンもほとんどいなかったので、まぁいいんですけど、レベル3も4組だけ。ほとんどが1か2でした。やはりペシャブル、ここでも取りこぼし。ステップはレベル1ごとにかなり基礎点が違いますから、取り逃すと順位に大きく響いてきますね。
FDでもペシャブルはステップでレベルをとれていません。基礎点もさほどといったところ。きちんとレベルをとれているのはリャザトカとジガンシナ組です。
これから改善の余地は大いにあるでしょうね。
Comment:0
2010
09.26

JGP SBC杯 2日目 男子リザルト・女子リザルト

男子LP
1 Andrei ROGOZINE(カナダ)123.57
2 Gordei GORSHKOV(ロシア)116.04 PB
3 Zuoren XU(中国)114.88 PB
4 Alexander MAJOROV(スウェーデン)113.57 PB
5 Max AARON(アメリカ)113.54 57.02
6 Abzal RAKIMGALIEV(カザフスタン)110.63 PB

男子リザルト
1 Andrei ROGOZINE(カナダ)188.60 PB
2 Max AARON(アメリカ)179.82 PB
3 Abzal RAKIMGALIEV(カザフスタン)172.28 PB
4 Gordei GORSHKOV(ロシア)170.95
5 Alexander MAJOROV(スウェーデン)168.98
6 Jason BROWN(アメリカ)167.28 PB
7 Zuoren XU(中国)166.59 PB
8 Mark SHAKHMATOV(ロシア)162.92
9 Kento NAKAMURA(日本)161.55
10 He ZHANG(中国)154.64 PB
11 Dong-Won LEE(韓国)154.07
12 Ryuju HINO(日本)153.55 PB
13 Shaquille DAVIS(カナダ)130.74
14 Daniel DOTZAUER(ドイツ)129.86
15 Tomi PULKKINEN(スイス)125.82
16 Viktor ZUBIK(フィンランド)121.17
17 Michael Christian MARTINEZ(フィリピン)118.06 PB
18 Satoshi NAKAMURA(日本)117.56 PB
19 Hovhannes MKRTCHYAN(アルメニア)109.73 PB
20 Andrew DODDS(オーストラリア)94.96 PB
21 Ryan Zhi Jwen YEE(マレーシア)91.10 PB
22 Hau Yin LEE(香港)86.12 PB
23 Jui-Shu CHEN(中華民国)PB

ロゴジンがグランプリ2連勝です。アーロンとブラウンをここでも抑えたので、ジュニアワールドのメダル候補に間違いなくのぼりました。ジュニアグランプリファイナルに進出も決まりました。アメリカとロシアばかりというのはなんとか阻止してくれました。
ドルジが3位です。彼はISU主催の大会では初めてのメダルのようです。今シーズンは昨シーズンよりも衣装がまともになっているといいですね。って、これ昨日も書いたような気がします。トリプルアクセルは2本入れています。
今大会は全大会とは違い、多くの選手がトリプルアクセルをプログラムに組み込んでいました。それだけでも嬉しいです。いくらなんでもダブルアクセルではねぇ。特に上位3名は全員成功がありました。健人は順位は振るいませんでしたが、少し大会が悪かったように思います。LPの100点超えが5人、7人、7人だったのが今回は12人もいましたからね。
ロゴジンとアーロンはファイナル確定、ブラウンは1戦目がんばりましたが、今回の結果でかなり難しくなりました。ただ、今シーズンはジュニア初出場の選手がかなり多いので、gdgd気味になっている感じはしますね。誰が行くかはまだまだ読めないです。

女子LP
1 Risa SHOJI(日本)97.97 PB
2 Kiri BAGA(アメリカ)88.61
3 Kexin ZHANG(中国)87.15 PB
4 Angela WANG(アメリカ)85.09 1 PB
5 Shion KOKUBUN(日本)82.11

女子リザルト
1 Risa SHOJI(日本)149.39 PB
2 Kiri BAGA(アメリカ)138.70
3 Kexin ZHANG(中国)134.08 PB
4 Angela WANG(アメリカ)132.70 PB
5 Shion KOKUBUN(日本)128.20
6 Ho Jung LEE(韓国)122.86 PB
7 Nikol GOSVIANI(ロシア)118.30 PB
8 Karen KEMANAI(日本)109.96 PB
9 Kaetlyn OSMOND(カナダ)108.72 PB
10 Romy BUEHLER(スイス)107.89
11 Cecilia TORN(フィンランド)106.30 PB
12 Mimi Tanasorn CHINDASOOK(タイ)101.21
13 Angelica OLSSON(スウェーデン)100.03
14 Anita MADSEN(デンマーク)92.02
15 Eva LIM(オランダ)91.50
16 Jaimee NOBBS(オーストラリア)90.83 PB
17 Johanna ALLIK(エストニア)89.23
18 Brittany LAU(シンガポール)87.10 PB
19 Chaochih LIU(中華民国)79.93
20 Isabella SCHUSTER(ギリシャ)79.12 PB
21 Sumika YAMADA(中華民国)78.57 PB
22 Kristina PRILEPKO(カザフスタン)78.36
23 Mericien VENZON(フィリピン)78.31 PB

庄司がジュニアグランプリ、初出場で初優勝です。おめでとう!そして、ロシアの連勝を阻みました。オフチャロワが出なかったので、ないことは分かっていたんですけど、とにかくすごいです。
SPでは3S-3Tを成功、加点がすごいです。LPでは2A-3Tこちらも1点の加点を得ています。ルッツのeマークと回転不足が2つあって、97点ですから、ノーミスだと単純計算で105点ぐらいにはなりそうです。プレゼンテーションはぶっちぎりのトップですし、これからがますます楽しみです。美人ですしね。
キリ・バガは2位に終わってしまったことよりもプロトコルを見れば昨シーズンからの進化がよく分かります。ジャンプ構成にサルコウが無いんですよね。昨シーズンのジュニアグランプリでものすごい技術点をSPで出したとき、規定のフリップのほかは3S-2Tでした。しかし得意であろうサルコウは無くて、今シーズンはルッツを2回も入れています。しかもSPでもLPでも1回ずつは成功しているんです。フリップもループもありますしね。まだまだ調整だと思って、次がんばってほしいです。美人ですしね。
3位は先週に引き続き中国の選手です。ケシン・ジャン。先週のジジュン・リーはトゥループ以外を構成に入れていましたが、ケシン・ジャンはフリップ以外を入れています。LPでは3T-3Tを成功しています。ルッツが得意なんでしょうかね。アクセルはSPもLPもミスがありますが、もしかしたら苦手なのかもしれません。彼女もコーチはミンジュー・リーです。ジジュン・リーと一緒に練習をしているのでしょうか。ホントに中国楽しみ。
國分は残念ながら5位でファイナルはかなり厳しい状況です。庄司は次の派遣が来るでしょうから、もっといい出来になるといいですね。

あとはダンスです。
Comment:2
2010
09.25

ネーベルホルン杯 2日目 女子SP・男子リザルト・ペアリザルト

女子SP
1 Kiira KORPI(フィンランド)58.45
2 Melissa BULANHAGUI(アメリカ)51.20
3 Joshi HELGESSON(スウェーデン)48.16
4 Viktoria HELGESSON(スウェーデン)46.51
5 Francesca RIO(イタリア)44.23
6 Diane SZMIETT(カナダ)43.12
7 Jenna MCCORKELL(イギリス)41.39
8 Sarah HECKEN(ドイツ)40.63
9 Victoria MUNIZ(プエルトリコ)38.86
10 Alexandra KUNOVA(スロバキア)34.12
11 Phoebe DI TOMMASO(オーストラリア)33.15
12 Karina JOHNSON(デンマーク)29.26
13 Myriam LEUENBERGER(スイス)29.00
14 Reyna HAMUI(メキシコ)28.89

佳菜子、マルケイ、カロリーナ、アシュリーなど上位勢は出場しなかったので、ずいぶん寂しい大会になってしまいました。キーラがぶっちぎりです。昨シーズンのノーミスの点数が64点台ぐらいでしたから、スパイラルの分とジャンプの加点、アクセルと加点幅のことを考えればこれぐらいになりますね。昨シーズンまでは60点超えをしていた中堅の選手には厳しくなりそうです。
ときどきトリプルアクセルを跳ぶブランヘイギーが2位、ヨシ子さんとヴィッキーは試合をする度に順位が入れ替わるのでおもしろいです。ワールドには2人で来てくれるんでしょうね。ヨシ子言うたら、下ヨシ子思い出しました。はい、どうでもいいですね。

男子LP
1 Tatsuki MACHIDA(日本)149.81
2 Konstantin MENSHOV(ロシア)140.87
3 Armin MAHBANOOZADEH(アメリカ)140.20
4 Peter LIEBERS(ドイツ)132.00
5 Michal BREZINA(チェコ)128.91
6 Joey RUSSELL(カナダ)125.88

男子リザルト
1 Tatsuki MACHIDA(日本)221.22
2 Konstantin MENSHOV(ロシア)208.80
3 Peter LIEBERS(ドイツ)196.97
4 Armin MAHBANOOZADEH(アメリカ)196.17
5 Kevin VAN DER PERREN(ベルギー)194.14
6 Joey RUSSELL(カナダ)186.37
7 Michal BREZINA(チェコ)184.31
8 Jason WONG(アメリカ)179.55
9 Ivan TRETIAKOV(ロシア)178.26
10 Maciej CIEPLUCHA(ポーランド)160.79
11 Maxim SHIPOV(イスラエル)157.30
12 Laurent ALVAREZ(スイス)150.30
13 Viktor PFEIFER(オーストリア)146.62
14 Franz STREUBEL(ドイツ)145.92
15 Matthew PARR(イギリス)140.12
16 Moris PFEIFHOFER(スイス)136.49
17 Ali DEMIRBOGA(トルコ)125.23
18 Sebastian IWASAKI(ポーランド)124.06
19 Anton TRUVE(スウェーデン)120.46
20 Mitchell CHAPMAN(オーストラリア)114.32
21 Saulius AMBRULEVICIUS(リトアニア)112.16
22 Severin KIEFER(オーストリア)111.11
23 Kutay ERYOLDAS(トルコ)103.30

町田優勝!!!すごいですね。しかも、あっさりと4Tが認定されている上に、きちんと成功しています。彼はジャンプが高いんですけど、少し流れが無いので、そこが改善できればもっと点数が伸ばせるかもしれません。グランプリでもこの調子を維持していってほしいですね。
メンショフが2位。この構成でこの点数が出てしまうのもなんだかなぁ。男子で3Tをファーストで2回入れるってどうなんでしょう。もっと、サルコウ!ループ!とか期待をしていたので、ちょっと拍子抜けでした。ステップの加点がものすごいです。+3を出しているジャッジもいます。テストスケートではあまり印象に残らなかったのですが、そんなに良かったんでしょうか。7点台のコンポーネンツで揃えて、こちらではトップなんですね。
リーベルス弟が3位、弟はこれまでに国際大会で表彰台に乗ったことあったでしょうか。記憶にはありません。髪型が坊主から普通に戻っていました。彼って、そんなにドイツドイツした顔じゃないですよね。どっちかというともっと東欧的な。ドイツのイメージは金髪青眼で長身男ゴリマッチョ。クワドはSPでもLPでも入れていませんが安定した演技をしたようです。ドイツの試合なので嬉しいでしょうね。
ブレジナはジャンプがダブりまくっていました。それでもダブルフリップの加点がすごいです。9人中8人のジャッジが+をつけている上に、4人は+2です。この出場選手の中では群を抜いた力を持ってはいますが、この大会はミスが無いと点数を盛って、ミスすると容赦なくプレゼンテーションも下げています。なのでブレジナのプレゼンテーションもさほど伸びきりませんでした。ジャパンオープンまで、あまり日にちがありませんが大丈夫でしょうか。

ペアLP
1 Vera BAZAROVA / Yuri LARIONOV(ロシア)108.00
2 Stefania BERTON / Ondrej HOTAREK(イタリア)101.01
3 Meagan DUHAMEL / Eric RADFORD(カナダ)95.63
4 Gretchen DONLAN / Andrew SPEROFF(アメリカ)89.54
5 Maylin HAUSCH / Daniel WENDE(ドイツ)87.60

ペアリザルト
1 Vera BAZAROVA / Yuri LARIONOV(ロシア)165.30
2 Stefania BERTON / Ondrej HOTAREK(イタリア)155.21
3 Meagan DUHAMEL / Eric RADFORD(カナダ)147.44
4 Gretchen DONLAN / Andrew SPEROFF(アメリカ)135.58
5 Maylin HAUSCH / Daniel WENDE(ドイツ)129.03
6 Joanna SULEJ / Mateusz CHRUSCINSKI(ポーランド)126.20
7 Felicia ZHANG / Taylor TOTH(アメリカ)119.35
8 Lubov BAKIROVA / Mikalai KAMIANCHUK(ベラルーシ)99.68
9 Danielle MONTALBANO / Evgeni KRASNOPOLSKI(イスラエル)93.39

順当にバザラリが優勝です。力がありますね。
ベルホタは3T-2T-2Tのコンビネーションを成功させています。モニカ組とどちらが一番手になるかとても楽しみです。もしかしたら、6位と7位でヨーロピアンがイタリア3枠ということもなくはないですよね。
デュハメル組はSBSのフリップを入れていますがeマークが出て転倒がありました。これからの組です。

映像が無いとどうともいえないですね。
神よ、映像を頼む!
Comment:2
2010
09.25

JGP SBC杯 1日目 アイスダンスSD・男子SP・女子SP

アイスダンスSD
1 Ekaterina PUSHKASH / Jonathan GUERREIRO(ロシア)53.91
2 Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN(ロシア)53.28
3 Geraldine BOTT / Neil BROWN(フランス)52.02
4 Anastasia CANNUSCIO / Colin MCMANUS(アメリカ)48.47
5 Kelly OLIVEIRA / Jordan HOCKLEY(カナダ)47.39
6 Yiyi ZHANG / Nan WU(中国)44.94
7 Victoria HASEGAWA / Connor HASEGAWA(カナダ)40.92
8 Dominique DIECK / Michael ZENKNER(ドイツ)40.32
9 Joylyn YANG / Jean-Luc BAKER(アメリカ)40.03
10 Myriam GASSOUMI / Clement LE MOLAIRE(フランス)39.02
11 Misato KOMATSUBARA / Kokoro MIZUTANI(日本)35.86
12 Karina UZUROVA / Ilias ALI(カザフスタン)29.39
13 Ayesha YIGIT / Shane SPEDEN(ニュージーランド)26.59

上位勢のテクニカルはなかなか高めのようです。1試合終えて少し改善してきたカップルが多いのでしょうか。プシゲレと息子組が良い勝負ですね。とても楽しみです。今回はミュリエル先生もリニチュク先生も来ていた感じでしょうか?心さんも来ていたんでしょうか。

男子SP
1 Max AARON(アメリカ)66.28 PB
2 Andrei ROGOZINE(カナダ)65.03 PB
3 Abzal RAKIMGALIEV(カザフスタン)61.65 PB
4 Jason BROWN(アメリカ)57.13
5 Mark SHAKHMATOV(ロシア)56.14 PB
6 Alexander MAJOROV(スウェーデン)55.41
7 Gordei GORSHKOV(ロシア)54.91
8 Kento NAKAMURA(日本)52.13
9 Dong-Won LEE(韓国)52.11 PB
10 Zuoren XU(中国)51.71 PB
11 Ryuju HINO(日本)49.10 PB
12 Shaquille DAVIS(カナダ)48.29 PB
13 He ZHANG(中国)47.02 PB
14 Daniel DOTZAUER(ドイツ)46.92
15 Tomi PULKKINEN(スイス)46.72 PB
16 Michael Christian MARTINEZ(フィリピン)39.51 PB
17 Hovhannes MKRTCHYAN(アルメニア)38.61 PB
18 Viktor ZUBIK(フィンランド)35.81
19 Andrew DODDS(オーストラリア)34.39 PB
20 Ryan Zhi Jwen YEE(マレーシア)34.05
21 Satoshi NAKAMURA(日本)33.76 PB
22 Jui-Shu CHEN(中華民国)30.25 PB
23 Hau Yin LEE(香港)29.43 PB

先週とは打って変わってのスコアが並んでいます。
アーロン、ブラウン、ロゴジン・・・・・クールシュベール3兄弟ですね。いずれも高スコアです。その中にドルジの名前が入っています。実はまだまだジュニア年齢なんですよね。今シーズンは普通の衣装になっているといいのですが。でも、彼に似合う衣装があるのかどうかさえ僕には分かりません。
健人はアクセルのミスで8位、日野が11位、中村は21位・・・。ファイナルは無理そうですね。地元での緊張はあると思いますがLPもがんばれ!
20位のマレーシアの選手はコーチがオスマンなんですね。会場にオスマンを来ていたようで、見られた人うらやましい。引退してから、さっとコーチになったんですね。移住もしたんでしょうか。

女子SP
1 Risa SHOJI(日本)51.42 PB
2 Kiri BAGA(アメリカ)50.09
3 Angela WANG(アメリカ)47.61 PB
4 Kexin ZHANG(中国)46.93 PB
5 Shion KOKUBUN(日本)46.09 PB
6 Ho Jung LEE(韓国)42.37 PB
7 Romy BUEHLER(スイス)40.33
8 Karen KEMANAI(日本)39.98 PB
9 Kaetlyn OSMOND(カナダ)37.78 PB
10 Cecilia TORN(フィンランド)37.28 PB
11 Nikol GOSVIANI(ロシア)36.58 PB
12 Mimi Tanasorn CHINDASOOK(タイ)36.07
13 Jaimee NOBBS(オーストラリア)33.88
14 Johanna ALLIK(エストニア)33.52
15 Anita MADSEN(デンマーク)32.83 PB
16 Angelica OLSSON(スウェーデン)32.79
17 Kristina PRILEPKO(カザフスタン)31.86
18 Eva LIM(オランダ)31.39
19 Brittany LAU(シンガポール)30.74 PB
20 Mericien VENZON(フィリピン)29.68
21 Sumika YAMADA(香港)27.45 PB
22 Isabella SCHUSTER(ギリシャ)27.16 PB
23 Chaochih LIU(中華民国)24.70

先週のイっちゃってる2人の点数を考えて感覚が麻痺していますが、こちらのスコアも十分高いですね。ヘジン・キムやオフチャロワが出ていないとはいえ、庄司がんばりました。キリ・バガよりもプレゼンテーションがいずれの項目も高いです。キリ・バガのLPは道です。また大輔補正が入りそうです。現地さん「脳内大輔えええええええ」って思う人の確率98%。割と順当に埋まっていった印象ですね。

せっかく帰ってきたのに寝てしまっていたというイタい失態を犯してしまいました。スケート<睡眠になってしまったのか僕は・・・・・もっと気を引き締めてリザルト見つめます。
ふっふっふっ、しかし僕はすごく普通のことに気付いたのだよ。
授業中にパソコン開いてリザルトを見ればいいじゃないか!ということを。
もっと早くに気付けばよかった。
Comment:2
2010
09.24

ネーベルホルン杯 1日目 アイスダンスSD・男子SP・ペアSP

アイスダンスSD
1 Anna CAPPELLINI / Luca LANOTTE(イタリア)59.86
2 Ekaterina RIAZANOVA / Ilia TKACHENKO(ロシア)58.31
3 Nathalie PECHALAT / Fabian BOURZAT(フランス)56.39
4 Nelli ZHIGANSHINA / Alexander GAZSI(ドイツ)54.02
5 Lynn KRIENGKRAIRUT / Logan GIULIETTI-SCHMITT(アメリカ)52.71
6 Lucie MYSLIVECKOVA / Matej NOVAK(チェコ)50.97
7 Sarah ARNOLD / Justin TROJEK(カナダ)49.31
8 Maia SHIBUTANI / Alex SHIBUTANI(アメリカ)46.90
9 Tarrah HARVEY / Keith GAGNON(カナダ)44.60
10 Isabella TOBIAS / Deividas STAGNIUNAS(リトアニア)42.26
11 Siobhan HEEKIN-CANEDY / Alexander SHAKALOV(ウクライナ)42.19
12 Louise WALDEN / Owen EDWARDS(イギリス)40.43
13 Barbora SILNA / Juri KURAKIN(オーストリア)39.17
14 Brooke Elizabeth FRIELING / Lionel RUMI(イスラエル)37.47
15 Katelyn GOOD / Nikolaj SORENSEN(デンマーク)36.45
16 Danielle OBRIEN / Gregory MERRIMAN(オーストラリア)34.67

ペシャブルが1位なんだろうなと思って開いたリザルト・・・・・あっれ?
テクニカルが低いですね。レベルを大幅に取りこぼしたかステップがノーカンになってしまったかどちらかでしょうか。こういうので今シーズンもヨーロピアンのメダルを逃してしまいそうで怖いです。
スタグニュナスが新カップルで出場、13位のオーストリアの組の男性はデンコワの妹と組んでいましたね。
シブタニズは転倒があったようで、テクニカルがものすごく低いです。

男子SP
1 Tatsuki MACHIDA(日本)71.41
2 Kevin VAN DER PERREN(ベルギー)69.94
3 Konstantin MENSHOV(ロシア)67.93
4 Peter LIEBERS(ドイツ)64.97
5 Ivan TRETIAKOV(ロシア)64.30
6 Joey RUSSELL(カナダ)60.49
7 Laurent ALVAREZ(スイス)56.39
8 Armin MAHBANOOZADEH(アメリカ)55.97
9 Michal BREZINA(チェコ)55.40
10 Franz STREUBEL(ドイツ)55.15
11 Jason WONG(アメリカ)55.00
12 Maxim SHIPOV(イスラエル)54.55
13 Maciej CIEPLUCHA(ポーランド)53.70
14 Viktor PFEIFER(オーストリア)51.08
15 Moris PFEIFHOFER(スイス)46.73
16 Matthew PARR(イギリス)46.47
17 Sebastian IWASAKI(ポーランド)43.40
18 Anton TRUVE(スウェーデン)41.90
19 Ali DEMIRBOGA(トルコ)41.85
20 Severin KIEFER(オーストリア)41.07
21 Mitchell CHAPMAN(オーストラリア)40.46
22 Kutay ERYOLDAS(トルコ)37.64
23 Saulius AMBRULEVICIUS(リトアニア)36.75

町田すごい!プレゼンテーションの評価はミハルに続くスコアです。このままいい調子で行ってメダルゲットしてほしいですね。
ケビンさんはジャンプはミスなかったようですが、他で取りこぼしたのでしょうか。プレゼンテーションの評価もメンショフより下ってどういうこと?
メンショフは4T-1Tを降りたんですね。ループやサルコウはやらないのでしょうか?LPがとても楽しみです。
ミハルはアクセルとクワドでミスがあったそうで・・・。いつぞやのトラのザヤった時みたいなテクニカルになっています。グランプリはクワド回避っていうこともありえそうです。

ペアSP
1 Vera BAZAROVA / Yuri LARIONOV(ロシア)57.30
2 Stefania BERTON / Ondrej HOTAREK(イタリア)54.20
3 Meagan DUHAMEL / Eric RADFORD(カナダ)51.81
4 Gretchen DONLAN / Andrew SPEROFF(アメリカ)46.04
5 Joanna SULEJ / Mateusz CHRUSCINSKI(ポーランド)42.95
6 Felicia ZHANG / Taylor TOTH(アメリカ)42.33
7 Maylin HAUSCH / Daniel WENDE(ドイツ)41.43
8 Lubov BAKIROVA / Mikalai KAMIANCHUK(ベラルーシ)36.14
9 Danielle MONTALBANO / Evgeni KRASNOPOLSKI(イスラエル)29.90

バザラリがいちばん!ベルホタは着実に力をつけていっています。本当にこれからが楽しみです。デュハメルは新しいパートナーと出て3位です。グランプリシリーズにもエントリーされましたし、これからが楽しみです。

しっかし、女子は出場取りやめ多いですね。男子の方が女子より出場多いってなかなかないですよね。
Comment:0
2010
09.21

テストスケート!!!

ロシアのトップ選手がみんな集まって、テストスケートが開かれています。
オーストリアに行っていた子たち以外はトップ勢全員です。全員来させるロシアがすごいのかな?と思いましたが、ロシア選手って基本ロシアが拠点でしたね。それでも日本やアメリカだったもっと出席率悪そう。
アップされていた動画の画質が無駄に良いので、くっきり見えます。
ロシア語で誰が誰かよく分からないので、順番に見て、目にとまったものについてちょこちょこっと書きたいと思います。

ガチンスキーSP「ピンクフロイド」
使われていた曲はMoneyとThe great gig in the skyでした。なんてテサモエ?テサモエとは順番が違うわけですが。
僕のパソコンのスペックのせいでカクカクしていましたが、プログラムの印象はいいです。というか好きですね、曲が好きだからとか関係なしで結構いいと思います。特にサーキュラーステップこれいいです。ターンがたくさん入っていて、「あ~ああ~ああああああ~あ~あああああ~」にすごく合っています。昨シーズンは淡々と滑っていた印象がありましたが、この淡々とした曲調がいい風に働いたのかもしれません。フィニッシュでMoneyのチャリーンの音を入れているのが余計だと感じました。さすがミーシン。余計なことするな~。

川スミSP「なんたらかんたら宇宙の旅」
これ、日本じゃネタ扱いの曲ではないでしょうか。じゃーん・・・・じゃーん・・・・・・・・・・じゃっじゃーーーーーん。メロディーとかそういうのがあんまり無いのでものすごく表現しにくいと思うのですがなぜ選んだのでしょう。絵の具洗う容器の水の色みたいな色の衣装がすごく似合ってないです。特にスミルノフの方が似合っていないです。
ケガをしてスケカナ欠場とのことですが、それほど悪くはなさそうです。スローがダブルなのは影響があったからセーブしているのかもですが。

イルマイSP「セビリアの理髪師」
昨シーズンのナショナルでバザラリに敗れてから見ることが無くて、久しぶり演技を見ました。女性の身長というか、横にもですが大きくなりすぎてなくてよかったです。男性はあいかわらずデカいです。
このプログラムは表題の通り、男性主体になっていて男性のコミカルな表現が光っています。スロージャンプの後にすぐ表現に移っていて、最後まで楽しめるプログラムでした。フィニッシュのポーズもステキです。
今シーズンはバザラリとボロトラとの2番手、3番手争いから目が離せないです。

モンコ&ハリヤヴィンFD
フラメンコのプログラム。これかっこよすぎるんですけど。まず最初のエレメンツがシンクロナイズドツイズルなんですが、他の組も3つ続けているところは多いですがこの組は音楽的にすごくアクセントになっていていいですね。ここで見ている人の目をすごく引くと思います。それからカーブリフトがいいです。ドーナツポジションのリフトはどうしてもお下品になりがちですが、リフト中も男性と女性がホールドを組むような形になっているのと男性のイーグルポジションが男らしくてすごくかっこいい。あとはダンススピン。女性のレイバックのポジションがなんともいえないです。リフト時の女性のフリーレッグがもう少しキレイなればもう完璧だと思います。女性の表現力が本当にいいです。ジュニアグランプリで、そりゃ高得点出るわって思いました。3分半目が離せませんでしたから。これはもう脱帽です。アッパレ。

ボブソロFD
全然知らない曲です。全然知らないですし、どう解釈もしようがないんですけど、すごくいいなって思いました。昨シーズンの印象に残ったのは割りとひどかったCDと水兵さんのODぐらいですけど、このプログラムは女性の柔らかさがすごく生かされています。身体的な柔軟性もそうですが、女性としての柔らかさ、そこからあふれてくるエロさ。ロングリフトからスピンの流れにうっとりします。手の表現も美しい。そしてエロいです。ペアとダンスの違いというのはやっぱりエロスですね。エロスの感じられないダンスなんて、ダンスではありません。ジャンプのないペアです。スケーティングも上達しているように見えましたし、ロシアは1番手争いが本当に楽しみです。これを試合で見たら、うっとりしてへにょへにょになってしまいそうです。

イリカツSD
なんでしょう・・・すごく残念です。ゴールデンワルツのステップを踏んでいるだけで、すごく重苦しい曲調で潰されそうです。若いのだからもっと若さを生かすプログラムにした方が良かったのではないかなと。ストレートラインリフトの男性のポジションのぷるぷる感が完全に曲から浮いてしまっているようにも思います。

タクタミシェワLP
3Lz-3T 3Lz 2F 3S-2T-2Lo 3Lo 3S 2A+2A
ジュニアグランプリのときよりは調子が良さそうです。そして動きもいいと思います。プログラムの印象は普通ですね。ソトニコワよりは少し・・・・うーんという感じです。でも可愛いですからね。それでいいです。

レオノワLP
3Lz 2A-2T 2Lo 2F 3T 2A 3F
髪が伸びました。ショートカットはさようならでしょうか。昨シーズンまでの弾ける元気娘路線からの脱却ですね。今シーズンは20歳ですから、さすがにきついかもしれません。いきなりロシアに染まった選曲と衣装になりました。そして手袋。ホント手袋好きですね。スパイラルはアップライトのキャッチフットと、ケリガンスパイラルでした両方とも足の上げ方と下ろし方が丁寧でキレイでした。こういうところも変わってきているなと思います。全体的に丁寧な滑りでした。シニアで戦っていくには新しいものをどんどんと取り入れていかなければなりませんね。

ボロトラSP「カルミナブラーナ」
噂どおりのカルミナブラーナでした。衣装はトランコフが真っ黒け、ボロソジャルがなんかキレイなヤツ。女性の衣装はとても似合っていると思います。男性はもう少し飾りつけてもいいと思います。ロシアなら適当にクラシカルな模様のものとかありそうなのに。
2組ともワールドで4位まで行った実績があるだけに組んで浅いですけどいいですね。2組とも上手だったツイストはすごく高くて、すでにトリプルですし、前のパートナーのときネックだったソロジャンプもこちらではキレイでした。まだまだユニゾンという点では惜しいですし、カルミナブラーナの迫力も出し切れていないように思います。試合に出られるようになるのはワールドからなので、ぜひ国内選手権で3位以内になってワールドで姿を見せてほしいです。笑えトランコフ。

ボロトラLP「ロミオとジュリエット」
最初が3Tと2Tのシークエンスですね。男性は前は3T-2Tのコンビネーションで、女性は3T+3Tのシークエンスでした。どちらかにあわせていくのでしょうね。3T+3Tにはなると思いますけどね。まだまだ振り付けをこなしているだけに見えるので、これからですね。こちらの衣装はだいぶヒドイので、なんとかいいものを!

バザラリSP
バザロワちゃん、あいかわらず細いんですけど、ちょっとでかくなったように見えます。そしてラリオノフの髪型ピンチ。よく覚えていないですが、たぶん昨シーズンと同じプログラム?何はともあれバザロワちゃんが可愛すぎます。ペアで一番かわいいのばバザロワちゃんです。

ゲルボルト組LP
ゲルボルトがシングルから転向して組んだ組です。3T-2T-2Loの3連続を入れています。3連続がOKになったので、ジャンジャンの2A-3Tの価値が全然なくなりますね。ほっとんど基礎点変わりませんもん。ツイストやリフトなどペアとしての要素はまだまだですね。こちらもこれからのペアです。

イリカツFD「ドンキホーテ」
そういえばアイスダンスでバレエ音楽ってそほど使われないなと。オペラやミュージカルは多いですけどね。ボーカル無いですもんねバレエ。ズーリンは女性を美しく輝かせるプログラム作るの上手ですね。これがズーリン作かは知りませんが、それでもプロデュースというかそういうのが上手だと思います。バレエなのでワルツのホールドではなくてキリアンが多くてもなんだか許せるという気持ちになります。ちょっとプログラムの密度薄いと思うので、がんばってほしいです。あとイリニフ上手だなって思いました。ロシアの女は本当に上手。カザフスタン出身ですけどね。でも上手です。
このテストスケートでは練習着で滑っていましたが、女性は試合でもチュチュで滑ってほしいです。そうなると赤いチュチュですかね?見てみたいですね。ステキになりそうです。

というわけで上げてあった37ぐらいの映像全て見ました。これ撮った人一般人ですよね?ロシアオタすごすぎでしょ。そしてGJ。僕はあんまりロシアのシングルの選手が好みではないのもあるのですが、シングルの選手のプログラムはちょっと・・・・・というものが多かったです。
ペアはすごいですね。川スミは調整中として、新結成のボロトラとゲルボルト組、ムホルトワ組は調整中。それからイルマイ、バザラリ、マルロゴ。どこも楽しみです。
ダンスはイリカツとボブソロが抜けていますね。モンコ妹組はシニアに上がってきたら本当に楽しみです。
今回見た中で一番良かったのがモンコ妹組のFDでした。次がボブソロのFDですね。上位カップルから、中堅、若手にいたるまで15組近いカップルが引退や解散をして、一気に層が薄くなりましたが、それでも素晴らしいカップルが着実に力をつけてきているのを見るとすごく安心します。

ずっと思っていたのはロシアの女の子はすごくかわいいということでした。平均値高杉。
Comment:6
2010
09.19

JGP オーストリア杯 3日目 男子リザルト・女子リザルト

男子LP
1 Han YAN(中国)116.69
2 Zhan BUSH(ロシア)109.92
3 Richard DORNBUSH(アメリカ)109.16
4 Samuel MORAIS(カナダ)107.72 PB
5 Artem GRIGORIEV(ロシア)102.60

男子リザルト
1 Han YAN(中国)170.48
2 Artem GRIGORIEV(ロシア)166.04
3 Zhan BUSH(ロシア)164.56
4 Richard DORNBUSH(アメリカ)161.90
5 Fumiya ITAI(日本)158.71 PB
6 Samuel MORAIS(カナダ)156.55 PB
7 Jorik HENDRICKX(ベルギー)154.99
8 Petr COUFAL(チェコ)153.14 PB
9 Alexander ZAHRADNICEK(アメリカ)147.25
10 Ryuichi KIHARA(日本)146.85 PB
11 Min-Seok KIM(韓国)145.85
12 Yuhang GUAN(中国)144.34 PB
13 Stanislav PERTSOV(ウクライナ)130.70
14 Noah SCHERER(スイス)125.79
15 Christopher BERNECK(ドイツ)125.75
16 Dmitri KAGIROV(ベラルーシ)112.15
17 Filippo AMBROSINI(イタリア)108.48
18 Kamil BIALAS(ポーランド)104.38
19 Keiran ARAZA(デンマーク)102.90 PB
20 Girts JEKABSONS(ラトビア)91.55 PB

木原
ジャンプは3回ぐらいミスがありました。仮面の男のプログラムですが、もう少し強さを表現できたほうがよかったと思います。スピンにスピードがないので迫力がなくて音楽を表現しきれていなかったようにも感じます。

Stanislav PERTSOV
ジャンプは転倒が2回、選曲はピアノファンタジー、ジャンジャンが滑っていた曲です。選曲が良かっただけに、もっと溌剌とした演技をしてほしかったのですが、スピードがないのと、ジャンプの失敗で疲れてしまったのでしょうか、残念でした。

ミンソク
アクセルは2本入りましたが2本目はオーバーターンでした。ただそれ以外がかなりgdgdでした。SPのときと同じように後半になると動きが格段に悪くなってしまいます。

グリゴリエフ
3A-3Tはコンビネーションとして判定されるでしょか?両方ステップアウトだったのでGOEはマイナス3はされてしまうでしょうね。あとはルッツがダブルになったぐらいで他は大きなミスはなかったです。前のグループの選手とは滑りの質が違うので見応えがありました。欲を言えばアクセルは2つ欲しいところですが。

板井
ジャンプが3つ抜けてしまいました。オペラ座の怪人のプログラムですがドラマチックにしようとしすぎて、ストレートラインのところの音楽ががちゃがちゃしすぎて何がなんだかさっぱり分からなかったです。

ハン・ヤン
全然見られずでした。

ジャン・ブッシュとハン・ヤンだけ映像が固まってしまって見られずでした。ハン・ヤンは会心の出来とはいっていませんが、他の選手が崩れていく中安定した演技を見せたようですね。今回はトリプルアクセルを挑む選手すらほとんどいなかったのが残念です。昨シーズンの上位勢が一気に抜けたこととアメリカ勢が一気に若返ったことが大きいですね。
微妙に更新が遅くなっていたのは寝オチではなくて、不貞寝です。なんで見られんのんよ!っていう。
それから、今日はポケモンの新作の発売日が重なってしまったので、5時までコースから9時に寝て昼に買ってから、ずっとやってたら体力の限界を迎えたっていう感じですね。なんで上手い具合に重なってしまうんだろう・・・。

女子はちゃんと見ることにしましょう。

女子LP
1 Adelina SOTNIKOVA(ロシア)117.65 PB
2 Christina GAO(アメリカ)109.07 PB
3 Zijun LI(中国)97.20 PB
4 Ira VANNUT(ベルギー)83.83 PB
5 Monika SIMANCIKOVA(スロバキア)83.04 PB

女子リザルト
1 Adelina SOTNIKOVA(ロシア)178.97 PB
2 Christina GAO(アメリカ)167.14 PB
3 Zijun LI(中国)144.76 PB
4 Ira VANNUT(ベルギー)130.16 PB
5 Monika SIMANCIKOVA(スロバキア)125.64 PB
6 Patricia GLESCIC(スロベニア)125.46 PB
7 Polina AGAFONOVA(ロシア)124.24
8 Yukiko FUJISAWA(日本)122.88
9 Alina MILEVSKAIA(ウクライナ)120.19 PB
10 Julia PFRENGLE(ドイツ)119.16
11 Ayumi GOTO(日本)117.59 PB
12 Lindsay DAVIS(アメリカ)113.67 PB
13 Victoria HUEBLER(オーストリア)113.63 PB
14 Lenaelle GILLERON-GORRY(フランス)110.26
15 Kate CHARBONNEAU(カナダ)107.00
16 Rebecka EMANUELSSON(スウェーデン)105.55
17 Kristina KOSTKOVA(チェコ)103.07
18 Belinda SCHヨNBERGER(オーストリア)96.87
19 Alice GARLISI(イタリア)92.57
20 Reyna HAMUI(メキシコ)91.14
21 Katsiarina PAKHAMOVICH(ベラルーシ)91.13
22 Birce ATABEY(トルコ)89.36 PB
23 Stina MARTINI(オーストリア)89.33 PB
24 Joyce DEN HOLLANDER(オランダ)89.17
25 Anais MORAND(スイス)88.67 PB
26 Alexandra KAMIENIECKI(ポーランド)87.38 PB
27 Daria PODTELEJNIKOVA(デンマーク)84.29 PB
28 Camilla GJERSEM(ノルウェー)79.24 PB
29 Zanna PUGACA(ラトビア)76.33
30 Nadia GELDENHUYS(南アフリカ)70.58
31 Judit GRIGA(ハンガリー)65.73

後藤
2度の連続の転倒が痛かったです。女性が演じるパイレーツオブカリビアンはなかなか直接的な表現が出来ないので、難しいと思うのでいい選曲とは思えなかったです。ミライぐらいのスピードがあれば別なんですけどね。回転が怪しいジャンプもいくつかありましたから、う~ん残念です。

眠い・・・・

藤沢
パキータのプログラム、みどりも有香さんも滑ったプログラムですね。2A-3Tはきまりましたが、フリップはロングエッジで転倒、ループも転倒、ルッツは両足とミスが続きました。ステップのところが映像が切れてしまったので分かりませんでした。

デイヴィス
ほとんどのジャンプがシングルやダブルになってしまいました。レイバックやステップの音楽表現はそれらしい表現ができているので良かったと思いますが、少しミスが多すぎました。

ジジュン・リー
4種6トリプルを跳びました。フリップとループが2回ずつでした。こちらもとまり気味であまり見られませんでしたが、これだけ跳べるとなると将来が本当に楽しみです。最近の中国の選手は表現もきちんとできるようになっている選手が多いですし、先生は一流の方ですしね。

アガフォノワ
音楽だけが流れていてほとんど映像が見れません。転倒、両足、回転不足がかなりあります。トリプルジャンプのほとんどが回転が足りていないですね。スピンが速かった。それだけでしょうか。もともとスケーティングも悪いので、より一層元気がなくて、音楽のテンポから取り残され気味になっているように感じました。SSで5.54も出たことが奇跡だと思います。ファイナルはなくなりましたね。

ガオガイガー
3-3はありませんでしたが、4種6トリプルの構成をミスなく滑りました。昨シーズンは柔らかな雰囲気はありましたが、ジャンプの軸がキレイなだけという印象でした。しかし、今シーズンは表現もよくなっていますし、スケーティングもロシアの選手とは比べ物にならないほどいいです。昨シーズンはジュニアワールドではあまり言い演技はできませんでしたが、今シーズンは期待できそうです。

ソトニコワ
3Lz-3Loとかすごいw2A-3Tも入りました。5種7トリプルの構成ですね。スケーティングはロシアの選手の中では一番いいですね。ただガオに比べるともっさりしているように感じます。テクニカルの高さには同意ですが、これで7点台はちょっと・・・・・。シニアには9点台出しますか?117点とかwww

ソトニコワはSP、LP通じてスピンは全てレベル4、ステップはレベル3でしたね。心配されていたルッツのeもついていませんし矯正をしたのでしょうか?あとはスケーティングとトランジションの2項目をもっと上げていけられればいいですね。イーラ、安藤さんに続く3人目の国際大会での3Lz-3Lo、しかもマイナスのGOEではありませんから本当にこれからが楽しみ。だからといって7点台は出ないと思います。

3日間眠かったです。
もう寝ます。

Comment:4
2010
09.18

JGP オーストリア杯 2日目 アイスダンスリザルト・ペアリザルト・女子SP

本日もストリーミングで感想をアップしながらいきます。
gdgdの文章になります。

アイスダンスFD
1 Charlotte LICHTMAN / Dean COPELY(アメリカ)76.58
2 Victoria SINITSINA / Ruslan ZHIGANSHIN(ロシア)76.16
3 Valeria ZENKOVA / Valerie SINITSIN(ロシア)66.24
4 Maria NOSULIA / Evgen KHOLONIUK(ウクライナ)65.25
5 Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON(フランス)65.21

アイスダンスリザルト
1 Charlotte LICHTMAN / Dean COPELY(アメリカ)129.96
2 Victoria SINITSINA / Ruslan ZHIGANSHIN(ロシア)126.62
3 Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON(フランス)115.14
4 Valeria ZENKOVA / Valerie SINITSIN(ロシア)111.80
5 Maria NOSULIA / Evgen KHOLONIUK(ウクライナ)109.17
6 Anastasia OLSON / Jordan COWAN(アメリカ)108.12
7 Ramona ELSENER / Florian ROOST(スイス)104.27
8 Irina SHTORK / Taavi RAND(エストニア)102.06
9 Edrea KHONG / Edbert KHONG(カナダ)100.13
10 Nikola VISNOVA / Lukas CSOLLEY(スロバキア)93.62
11 Alexandra NAZAROVA / Maxim NIKITIN(ウクライナ)92.85
12 Sofia GASSOUMI / Arnaud PASZTORY(フランス)91.66
13 Ksenia PECHERKINA / Aleksander JAKUSHIN(ラトビア)86.93
14 Teressa VELLRATH / Aleksandr PIROGOV(リトアニア)84.21
15 Hanna ASADCHAYA / Sergei PLISHKIN(ベラルーシ)78.31
16 Jana CEJKOVA / Alexander SINICYN(チェコ)72.38
17 Maria DER / Daniel MAJER(ハンガリー)66.09
WD Baily CARROLL / Peter GERBER(ポーランド)

Ksenia PECHERKINA / Aleksander JAKUSHIN
全体的にホフノビっぽい組です。ツイズルがとても上手でした。リフトはホフノビみたいなものとデンスタみたいなものが入っていました。曲は何を表現しているかは分かりませんでした。

ランド弟組
70年代の歌謡曲みたいな音楽でした。SDよりはよかったです。なんでしょうすごく普通でした。ステップも普通、表現も普通、リフトもスピンも普通でした。

Edrea KHONG / Edbert KHONG
兄妹カップルでした。振り付けはトレイシー・ウィルソン。Once upon a time in Westの音楽を滑りました。まだまだ2人とも身長が低くてアイスダンサーという雰囲気はなかったです。

シニツィナ&ジガンシン
サムソンとデリラのプログラム。ここまでのカップルとはレベルの違うスケーティングでした。男性の線が細すぎてサムソンのような男らしさは感じられませんでしたが、女性が美しいのでそれでいいです。ストレートラインのリフトとたぶんカーブのリフトがよかったなと思います。

コペリー弟組
リフトが割りとお下品でした。コメディ映画を演じたそうですが何がいいのかよく分からなかったです。スケーティングはさすがシュピルバンドの生徒だけあって、ジュニアで戦えるだけのものは持っていますね。男性の身長が低すぎるのか、ISUのバイオに表記がないというミラクルです。

ゼンコワ&シニツィン
チャンプリンメドレーでした。なんかおもしろかった!

ところでシニツィナとシニツィンはきょうだいなのか?赤の他人なのか?


ペアLP
1 Ksenia STOLBOVA / Fedor KLIMOV(ロシア)105.49 PB
2 Wenjing SUI / Cong HAN(中国)93.80
3 Xiaoyu YU / Yang JIN(中国)88.01 PB
4 Tatiana DANILOVA / Andrei NOVOSELOV(ロシア)81.02 PB
5 Brittany JONES / Kurtis GASKELL(カナダ)80.22

ペアリザルト
1 Ksenia STOLBOVA / Fedor KLIMOV(ロシア)159.79 PB
2 Wenjing SUI / Cong HAN(中国)145.67
3 Xiaoyu YU / Yang JIN(中国)135.04 PB
4 Tatiana DANILOVA / Andrei NOVOSELOV(ロシア)121.13 PB
5 Brynn CARMAN / AJ REISS(アメリカ)117.36 PB
6 Brittany JONES / Kurtis GASKELL(カナダ)116.76
7 Klara KADLECOVA / Petr BIDAR(チェコ)116.25 PB
8 Mandy GARZA / Brandon FRAZIER(アメリカ)113.24 PB
9 Kristina ASTAKHOVA / Nikita BOCHKOV(ロシア)108.71 PB
10 Kristen TIKEL / Ian BEHARRY(カナダ)104.95
11 Olivia OLTMANNS / Joshua SANTILLAN(アメリカ)99.61 PB
12 Magdalena KLATKA / Radoslaw CHRUSCINSKI(ポーランド)96.05 PB
13 Julia LAVRENTIEVA / Yuri RUDIK(ウクライナ)94.01 PB
14 Alexandra HERBRIKOVA / Alexandr ZABOEV(チェコ)88.52 PB
15 Anna KHNYCHENKOVA / Mark MAGYAR(ハンガリー)85.20

雪組アイスショーとかぶったので、サボり気味。

Kristen TIKEL / Ian BEHARRY
全然見てなかったんですけど、3連続のところだけ見てました。ペアで3連続初めて見ました。今シーズンは3連続でもいいんですよね。

ダニロワ&ノボセロフ
ラウル・ディ・ラブシオのステキな曲でした。
3S^2Aのシークエンスなどキレイにきまりましたが、後半はユニゾンも崩れて少しgdgdしてしまいました。きちんと滑ればステキなプログラムになりそうです。

Xiaoyu YU / Yang JIN
演技が全然見られませんでした。オーストリア死んでる・・・・。
ロミジュリなのに衣装がひどすぎることだけは分かりました。

Brynn CARMAN / AJ REISS
全然演技見られませんでした。使用している曲がReflection of earthということだけ分かりました。脳内はケビンさんのお茶汲みステップでした。

炊飯
SBSの3Tに挑んできました。昨シーズンは入れていなかったエレメンツです。男性が転倒、女性も回転不足臭いです。スロークワドは両足っぽかったです。SBSスピンは位置関係はよかったのですが、女性の軸がブレてしまったのが残念でした。2Aのシークエンスでは女性が滑ってしまって転倒してしまいました。後半のスローフリップはものすごく高くて迫力がありました。
これだけミスがあっても素晴らしいと感じさせるペアですから、もっともっとがんばってほしいものです。

ストルボワ&クリモフ
道でした。大輔補正が入るので演技が5割増しでよく見えます。
スローは2回ともキレイに決まりましたし、SBSの3T-2T-2Tも入りました。道化師っぽい振り付けもたくさんあったのでとても楽しめました。大輔補正5割じゃないですね9割ぐらいは大輔補正が入りました。105点はなかなかすごいですね。ペアとして昨シーズンはガタガタに感じたので進化にビックリしています。ロシアらしいユニゾンのとれたペアになってほしいものです。

後で気付いたこと。炊飯はスロークワドサルコウ認定されていますね。そして、なんとなんとなんとなんとクワドツイストもしていました。全然気がつきませんでした。おしくもダウングレードはされてしまったもののポテンシャルの高さを見せてくれました。これからがとても楽しみです。どんどん挑んでほしいですね。


女子SP
1 Adelina SOTNIKOVA(ロシア)61.32 PB
2 Christina GAO(アメリカ)58.07 PB
3 Polina AGAFONOVA(ロシア)51.50
4 Lindsay DAVIS(アメリカ)49.43 PB
5 Zijun LI(中国)47.56 PB
6 Ira VANNUT(ベルギー)46.33 PB
7 Alina MILEVSKAIA(ウクライナ)43.37
8 Patricia GLESCIC(スロベニア)42.87 PB
9 Monika SIMANCIKOVA(スロバキア)42.60 PB
10 Yukiko FUJISAWA(日本)41.45
11 Lenaelle GILLERON-GORRY(フランス)40.72 PB
12 Julia PFRENGLE(ドイツ)40.41
13 Kate CHARBONNEAU(カナダ)39.91
14 Katsiarina PAKHAMOVICH(ベラルーシ)37.40
15 Ayumi GOTO(日本)37.27 PB
16 Kristina KOSTKOVA(チェコ)37.25
17 Victoria HUEBLER(オーストリア)37.14
18 Reyna HAMUI(メキシコ)36.96 PB
19 Rebecka EMANUELSSON(スウェーデン)35.46
20 Alice GARLISI(イタリア)34.21
21 Anais MORAND(スイス)33.81 PB
22 Zanna PUGACA(ラトビア)33.00
23 Belinda SCHヨNBERGER(オーストリア)32.85
24 Alexandra KAMIENIECKI(ポーランド)32.74 PB
25 Stina MARTINI(オーストリア)32.50 PB
26 Birce ATABEY(トルコ)30.66
27 Daria PODTELEJNIKOVA(デンマーク)28.68 PB
28 Joyce DEN HOLLANDER(オランダ)28.62
29 Camilla GJERSEM(ノルウェー)26.65 PB
30 Nadia GELDENHUYS(南アフリカ)25.50
31 Judit GRIGA(ハンガリー)23.31

Ira VANNUT
3Lz-2T 3Lo 2A 今まで見たことのない選手でした。ルッツを跳べるんですね。すごい。淡々としていた印象でしたががんばりました。

Katsiarina PAKHAMOVICH
ダビダビ映らなかった(´・ω・`)

ガオガイガー
3F-3T 3Lo 2A 全てをクリーンに着氷しました。ジャンプがとても軽いです。キャメルのポジションがほとんどの選手は崩れてしまっていましたが、彼女はきれいでした。ヴァイオリン協奏曲も彼女に合っていたと思います。

ソトニコワ
3Lz-3T 3Lo 2A 美しき青きドナウのプログラムでした。ピンクの色の選びが古臭くていかにもロシアという感じです。ま、演技は全然見られなかったわけですが。
60点超えキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!

デイヴィス
3S-2T 2Lo 2A マスクのプログラムです。コミカルな表現が上っ面ではなく、自分が楽しんでできているようなので、こちらも楽しくなってくるようでした。ストレートラインのときの振り付けが可愛らしかったです。

シャルボノー
3Lz 2Lo 2A マラゲーニャのプログラム。サーシャのプログラムそのままいただきました感がありますね。衣装の色も普通なら赤とかですよね。でも世界ジュニアで5位になった選手だけあってフットワークや表現はよかったです。

藤沢
1Lz 3Lo 2A ループはステップが少なかったように思います。お手つきもありました。昨シーズンと同じプログラムというだけあって、滑り込まれていますし、表現はよくなっているところが多かったです。言わずもがな棲ピンは素晴らしかったです。

ジジュン・リー
3F-2T 3Lo 2A すべてクリーンでしたがループはステップが少なかったと思います。ダブルアクセルの後に転倒してしまったのが残念でした。ステップが上手な選手だなと思いました。まだ13歳の選手なので伸びしろはありそうですし、コーチがミンジュー・リーさんということで、そこもまた楽しみです。

アガフォノワ
3Lz-3T 3Lo 2A 3-3のセカンドは足りてない感じがします。アクセルはステップアウトでした。昨シーズンよりはよくなっていると思いますが、表現と振り付けのこなし方が単調だと思います。ロシア民謡の楽しい感じを出し切れていなかったのが残念です、スピンはものすごく速かったです。コンビネーションスピンとレイバックスピンは素晴らしかったです。

後藤
3S-2T 1Lo 1A ジャンプの失敗が残念でした。スピンのレベルを上げるために無理矢理回転数を増やしたり、ポジションを取っているために速度が遅くなってしまって見栄えがあまり良くないです。昨シーズンのような元気な演技は見られませんでした。

12時間はしんどいですね。
今回は見応えのある女子になりました。日本の2人にはミスが出ましたが明日もがんばってほしいです。
とにかく眠いです。12時間はきついですね。
Comment:7
2010
09.17

JGP オーストリア杯 1日目 アイスダンスSD・ペアSP・男子SP

感想をちょっとずつ更新していきます。
見始めたのはSDのグループ2からです。

アイスダンスSD

1 Charlotte LICHTMAN / Dean COPELY(アメリカ)53.38
2 Victoria SINITSINA / Ruslan ZHIGANSHIN(ロシア)50.46
3 Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON(フランス)49.93
4 Valeria ZENKOVA / Valerie SINITSIN(ロシア)45.56
5 Maria NOSULIA / Evgen KHOLONIUK(ウクライナ)43.92
6 Ramona ELSENER / Florian ROOST(スイス)43.76
7 Anastasia OLSON / Jordan COWAN(アメリカ)42.98
8 Irina SHTORK / Taavi RAND(エストニア)42.84
9 Edrea KHONG / Edbert KHONG(カナダ)41.38
10 Nikola VISNOVA / Lukas CSOLLEY(スロバキア)40.30
11 Sofia GASSOUMI / Arnaud PASZTORY(フランス)38.64
12 Alexandra NAZAROVA / Maxim NIKITIN(ウクライナ)36.93
13 Ksenia PECHERKINA / Aleksander JAKUSHIN(ラトビア)35.73
14 Baily CARROLL / Peter GERBER(ポーランド)34.95
15 Teressa VELLRATH / Aleksandr PIROGOV(リトアニア)32.36 15
16 Hanna ASADCHAYA / Sergei PLISHKIN(ベラルーシ)31.66
17 Jana CEJKOVA / Alexander SINICYN(チェコ)27.33
18 Maria DER / Daniel MAJER(ハンガリー)24.01

Sofia GASSOUMI / Arnaud PASZTORY
変な仮面舞踏会のワルツでパターンのステップを滑っていました。そこからのミッドラインもあんまり迫力がないな~と。ツイズルというよりも高速スリーターンがズレズレになってしまった雰囲気でした。クイックステップがクイックじゃなかったです。

コペリーちゃん弟組
ワルツの曲が・・・これでいいのか?そのあとはスローフォックストロット。
コペリーちゃんに微妙に顔が似てました。
結構点数出てました。

このグループから映像が死に掛けています。

スイス組
ワルツだけっぽい構成でした。それなら燕尾とドレスでいいじゃないと思うのですが、女性の衣装がなかなかおかしかったです。パターンのステップは雰囲気ありましたが、それ以外は間延びした印象です。

シュトルク&ランド弟
ワルツだけの構成っぽかったです。パターンのステップのときのランドくんのフリーレッグの上げ方が自信なさげでした。リードするというより、女性につっこむような形になっていたので、ダンスとしてはダメだと思います。

フランス組
いい点数でSBを出したのに全然見られなかったという。

ウクライナ組
ぱだーむぱだーむぱだーむ→アンゴアモーレ
この組み合わせはどうなん?とは思いましたが表現しやすい曲を選んだのかな?と感じました。
こちらもカクカクしすぎてほとんど見えなかったわけですが。


ペアSP

1 Ksenia STOLBOVA / Fedor KLIMOV(ロシア)54.30 PB
2 Wenjing SUI / Cong HAN(中国)51.87
3 Xiaoyu YU / Yang JIN(中国)47.03 PB
4 Brynn CARMAN / AJ REISS(アメリカ)40.28
5 Tatiana DANILOVA / Andrei NOVOSELOV(ロシア)40.11 PB
6 Klara KADLECOVA / Petr BIDAR(チェコ)40.09
7 Mandy GARZA / Brandon FRAZIER(アメリカ)39.32 PB
8 Brittany JONES / Kurtis GASKELL(カナダ)36.54
9 Kristen TIKEL / Ian BEHARRY(カナダ)36.29
10 Olivia OLTMANNS / Joshua SANTILLAN(アメリカ)35.09
11 Kristina ASTAKHOVA / Nikita BOCHKOV(ロシア)34.32 PB
12 Magdalena KLATKA / Radoslaw CHRUSCINSKI(ポーランド)34.28 PB
13 Anna KHNYCHENKOVA / Mark MAGYAR(ハンガリー)33.45
14 Julia LAVRENTIEVA / Yuri RUDIK(ウクライナ)33.22 PB
15 Alexandra HERBRIKOVA / Alexandr ZABOEV(チェコ)30.71 PB

ペアスピンは必須要素ではなくなりました。
※ご指摘をいただきました。今シーズンはスロートゥループが指定でした。

炊飯
いきなり炊飯
カントリーミュージックのプログラムでした。昨シーズンのダンスのカップルが滑っていたカントリーよりもだいぶ可愛らしいカントリーでした。スタートがアクロバティックな動き、男性がダンスリフト、SBSはキレイなダブルアクセル。軽くダブルツイストをして、スローはリフトから即座のトゥループでした。やや着氷は乱れましたがさすがでした。ストレートラインの音楽表現も楽しくてよかったです。シンクロナイズドツイズルも入っていました。中国の組はペアの中では一番衣装のセンスがいいなと感じます。炊飯の衣装も可愛らしかったです。なぜシングルの衣装はヒドイんでしょう。

Mandy GARZA / Brandon FRAZIER
ラテンの音楽を使っていました。
スローはダブルトゥ、ソロはダブルループでした。
編曲がすごくヒドイのと、これぐらいのレベルのスケーティングが出来上がっていない選手にラテンのアップテンポの曲を滑らせるのはただのコーチ陣のミスだなと思いました。

ここまで転倒多数

ストルボワ&クリモフ
キレイなスロートゥループとSBSのダブルアクセルを跳びました。女性が大きいのかツイストの形が悪かったと思います。デススパイラルの入りはこれまで見たことのないように入りでした。2人とも前傾姿勢になってから入るというものでした。何を表現したいのかはよく分からなかったです。

Julia LAVRENTIEVA / Yuri RUDIK
2人とも同じ海賊さんの格好でした。
後半にツイストとソロジャンプを持ってるくる構成が斬新でした。

ちうごく
キレイなSBSダブルアクセルからスタート。スローはなんとか。スピンでのミスが残念でした。
ミスはあったものの、やはり中国のペア。いいものを持っているなと思います。これから楽しみです。

個人的にはストルボワ組よりも炊飯の方が上かな?と思います。プレゼンテーションは絶対的に炊飯の方が上だと感じますしね。やはり滑走順が悪かったですね。


男子SP

1 Artem GRIGORIEV(ロシア)63.44
2 Fumiya ITAI(日本)59.03 PB
3 Zhan BUSH(ロシア)54.64
4 Jorik HENDRICKX(ベルギー)54.01
5 Han YAN(中国)53.79
6 Petr COUFAL(チェコ)53.09 PB
7 Richard DORNBUSH(アメリカ)52.74
8 Stanislav PERTSOV(ウクライナ)52.33
9 Ryuichi KIHARA(日本)51.44 PB
10 Min-Seok KIM(韓国)50.47
11 Samuel MORAIS(カナダ)48.83
12 Alexander ZAHRADNICEK(アメリカ)47.50
13 Yuhang GUAN(中国)45.86 PB
14 Dmitri KAGIROV(ベラルーシ)44.37
15 Noah SCHERER(スイス)41.87
16 Christopher BERNECK(ドイツ)40.38
17 Keiran ARAZA(デンマーク)36.21 PB
18 Kamil BIALAS(ポーランド)35.84
19 Filippo AMBROSINI(イタリア)35.73
20 Girts JEKABSONS(ラトビア)30.22

木原
タンゴ・デ・ロス・エクシラドス
2A 3Lz-3T 3Lo 3-3はなんとか、ループはステップアウトでした。フライングが上手くできずにキャメルの回転速度が残念なことになってしまいました。雰囲気はよかったと思います。

ドーンブッシュ
3Lz 3A 2Lo ルッツがステップアウトでコンボなし、アクセルもステップアウト、ループはダブルになりました。ダブルでもいいですが、このレベルの選手だとやはりミスなのでしょうね。シットスピンのポジションがとても低く回転軸の取り方もよかったです。GOEでみんな+をつけそうです。あとはそれなりですが、やはりアメリカの選手だけあって、スケーティングはきっちりしていますね。

ジャン・ブッシュ
2A 3F-3T 3Lo 全てクリーンな着氷でした。トリプルは会得しないんですかね?
ツイズルをものすごいたくさん入れた今の流行りにそったような構成でした。しかし思ったように得点は伸びませんでした。

Filippo AMBROSINI
1S 3Lo 2A ループはステップアウトでした。スピンの回転速度の遅さもありますが、今までこんなに威勢のないドン・ホセを見たことは無かったです。

グリゴリエフ
3A 3Lz-3T 3Lo 3-3はオーバーターンになりましたが、アクセルを降りました!!!選曲はパガニーニの主題による狂詩曲でした。音源はホフノビが使ったものと同じかと。さすがジュニアワールドのメダリスト、ここまでの選手とは格が違いました。まだまだスケーティングがかつかつしているとは思います。

板井
3Lz-3T 3Lo 2A 全てのジャンプをクリーンにランディングしました。選曲が木原と同じでした。日本男子www
スピンも問題は無いと思いますが、これと言ってインパクトがないのが寂しいです。
プレゼンテーションはグリゴリエフよりもドーンブッシュよりも上でした。すごい!!!

Christopher BERNECK
この子すごいです。
ロクサーヌ→エクシラドス→ロクサーヌ→エクシラドス→ロクサーヌ→エクシラドス
という伝説的な編曲でした。なぜ混ぜたし。

ミンソク
3A 3F-2T 3Lo ループの着氷が危なかったです。ムーランルージュが連続で出てくるとは思いませんでした。昨シーズンと同じボレロのプログラムでした。後半になるとスタミナ不足が目立ちますね。表現はよくなっていると感じるのでそれだけに残念でした。

映像が死に始めました。

ハン・ヤン
3Lz-2T 3Lo 2A ループは転倒、アクセルはランディングがシェイキーでした。スピンはチェンジシットしか確認できませんでしたがすごい回転速度でした。このグループからいきなり止まりすぎで全然分からないです。
若さの割りに踊り心がある選手です。プレゼンテーションは1位です。転倒があってこの点数はすごいですね。

Petr COUFAL
3Lz-3T 3Lo 2A ジャンプにミスはありませんでした。スピンは軸がとれていてなかなかよかったと思います、体が小さくてアニメのキャラクターみたいな風貌をしています。フットワークはなかなかのものでした。

グリゴリエフは優勝ロックオンといった感じですね。板井はアクセル以外は持っている選手なのできちんと決められるといいですねジョリヘンが4位にいるのはすごく意外です。あとはハン・ヤンとドーンブッシュこの2人がどこまで順位を上げられるかです。ドーンブッシュは3位までが2点しかないので、簡単に順位を上げてくると思います。もちろんジャンプが決まればですが。

明日も楽しみです。7時ごろからみ始めたので結構長かったです。
明日はフリーが2つあって、午後5時から朝の5時前まであります。
なんといっても注目は女子です。ガオ、ソトニコワ、シャルボノー、藤沢、リー、後藤などなど注目選手が目白押しのシリーズ一番の激戦区ですからね。
明日はさくさく見られますように。
読みにくい文章で失礼しました。
Comment:4
back-to-top