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2009
06.19

2008-2009シーズン キム・ヨナ

キム・ヨナ

スケートアメリカ 優勝
中国杯 優勝
グランプリファイナル 2位
四大陸選手権 優勝
世界選手権 優勝

SP:死の舞踏
LP:シェヘラザード
EX:Gold

死の舞踏は素晴らしいプログラムだった。
先シーズンから話題に上がっていたことですが、フリップのエッジに今シーズンの試合ではほとんど、!マークがつきましたね。中国杯ではeマークでしたし。
実績に甘んじず、ぜひエッジ矯正をがんばってもらいたいです。
今シーズンのレイバックスピンの、サイドウェイズのポジションがイマイチです。昔のような腕を横にやるポジションの方がスピーディーでステキだと思います。
このプログラムでは、とにかく音を拾って拾って拾いまくっていますね。
優雅なイーグルや、ストレートラインのときのアクセントのトゥステップもとてもステキです。
ステップ自体にはそれほど、要素が詰まっているようには見えないので、死の「舞踏」なので、もっと踊りというか、合うステップにした方がよかったかもしれません。少しステップを踏むのに慎重になりsぎていたような。
音楽表現に関してはさすがというところ。彼女はその音楽のキャラクターを演じるのがとても上手い選手ですからね。この音楽は、ガイコツやお化けや魔女が墓場で踊りだす。というプログラムなので、その盛り上げ方が絶妙でした。
また、衣装もとても凝っていてステキですね。背中が開いているところがいいと思います。

LPはおなじみのシェヘラザード。
表情の使い方が上手ですよね。プログラムの一番最初の手の動きから後ろを向くときの、目力がステキです。そこまで手を抜かないっていうところが、まさにトップ選手。
中盤のちょっと休憩のところの、腕を上に上げてゆらゆらさせる動きの意味が唯一理解できません。あれが何かが分かる人はぜひ教えてください。
そしてスパイラル。柔軟性はそれほどでもないですが、スピード感があって素晴らしいです。そして、アラベスクポジションのときの笑顔がいいですね。王子の心を優しく溶かしていくシェヘラザードみたいな感じで。
課題は今までと変わらずスタミナですね。
2本目のルッツと後半のサルコウがイマイチですから。
それから、世界女王になったことだし、トリプルループにも挑戦してほしいですね。せめてグランプリシリーズぐらいは。先シーズンだって、別に失敗しまくってたわけではありませんでしたし。

彼女に関しては、八百長だの問題発言だの色々批判が多いですが、八百長なんか選手本人が望んで、ジャッジにお金渡して、よろしくお願いしますなんて言っているなんてありえないんだから、丸っきり彼女には関係ないし、お国のことも関係ない。
最初は応援していたのに平手を返して、批判の嵐。
いつから日本人は、こんなに下品な民族になってしまったんでしょうか?
日本人のお客さんって、世界でもトップクラスのお行儀がいいお客さんじゃなかったの?
万が一、来シーズンのファイナルにヨナが来ることになって、ブーイングでも起ころうものなら、人間性を疑いますね。やろうとしている人がいるのなら、思いとどまってほしいです。


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2009
06.19

2008-2009シーズン ブライアン・ジュベール

ブライアン・ジュベール

エリック・ボンパール杯 4位
ロシア杯 優勝
グランプリファイナル 棄権
欧州選手権 優勝
世界選手権 3位
国別対抗戦男子 2位

SP:Rise
LP:ラストオブモヒカン
LP:マトリックス
EX:ハレルヤ

SPの音楽はいつぞやのエキシの音楽ですね。
昨年のワールドまではプログラムを続行しようとしていたけど、ミュージックバイオレーションで変えざるを得なくなり、この音楽にしたんですね。
最初にマスターズの映像を見たときは、たぶん、完全に乳透けきってたと思うんですけど、グランプリシリーズが始まる頃にはガードされてました。
ガードどうこうより、あいかわらずの衣装センスにビックリしました。でも、ジュベだからいいんですよね。
今シーズンも構成は変わっていないというか、4-3を入れた構成ですね。
ちょっと成功率がイマイチだったのが残念でした。
4-3の後に足を開いて、髪の毛をかき上げる、中国のイケメン俳優のイメージDVDに出てきそうなポーズがなんとも言えません。
このプログラムは、今シーズンの男子のプログラムで最もお気に入りなのですが、お気に入りいうのと中身は違うもんで、やはり毎度おなじみのつなぎ。
特にサーキュラーの後のあの手の動きは、ちょっとやりすぎ感が満点で、足元を動かしてほしいなと感じます。でも、そのほかはスピンもよくなったし、元々エキシプロだったこともあり、とても楽しいプログラムになりましたね。続行するみたいなので、NHK杯ではアリーナ席のマダームたちがノックアウトされちゃいますね。

グランプリシリーズではラストオブモヒカン。振り付けはプラトフでした。
挑戦という意味で続けてほしかったですが、ヨーロピアンからはマトリックスに変更。
エッジワークなど、やはりアイスダンスの選手が振付けただけはあるなぁという感じがしました。
いつもの彼は小刻みに足を動かす動きが多かったのですが、このプログラム、特にサーキュラーでは長いエッジで滑るっていうことが心がけられているように見えました。
鳥さんも良かったのに。マスターズの鳥さんはもっとすごかったけど。

ヨーロピアンからのマトリックスは最初こそ、びみょんな感じだったものの、さすがジュベはこういう曲を滑りこなしますよね。
クワドを今シーズンは本数もコンビネーションも抑えてきたので、寂しかったですね。
なんだったら、チャッキーのクワドの方がよーさん見たような気になりました。
取り急ぎのプログラムだったので、細部までこだわれなかったのは痛かったですね。それから、衣装が昨シーズンのワールドで着た物をリユース。なんて地球とお財布に優しいんでしょう。
フリップのエッジが昨シーズンから問題視されていましたが、今シーズンもそのままでした。素晴らしいほどアウトに倒れ、逆に清清しいほどに。せっかくキレイに跳べるのに、加点がもらえないなんてもったいないですね。
それから、今シーズンはサルコウを妙に避けていたような?気のせいでしょうか。なんだったら、超苦手なループの方を良く見たような。
彼はプログラムも表現というより、オーラや気迫で押していくタイプの選手なので、失敗が続くとプログラムの完成度自体が低いように感じてしまいます。もう今年で25歳になるんですし、五輪後も続けていくのなら、きちんとした表現のトレーニングもしないといけませんね。
振り付けがデンスタみたいなので、そこも注目です。
でも、プラトフの前例があるのでダンスの振付師と相性がよくなかったりして。

いくら現役をまだまだ続けるとはいえ、五輪は次でおしまいでしょう。
今シーズンはトリノ以来の台落ちも経験しましたし、悔いの残るシーズンだったでしょうから、来シーズンこそ、洗練された俺様プログラムを滑ってほしいです。
めざせ金メダル!

ちなみに上の写真のポーズはどこかというと、サーキュラーの後のめっちゃ腕動かしてるところの最後のポーズです。

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2009
06.19

フレルカ解散

クリスティン・フレイザーイゴール・ルカニンが解散を発表しました。
原因はルカニンの体調のようです。
でも二人の年齢からいって、少しは無理があったのかもしれませんね。
フレイザー29歳、ルカニン33歳。
フレイザーは続けるようなので、ぜひぜひがんばってもらいたいです。

でも、アゼルバイジャンに国籍移しちゃってるけど、ルカニンはロシアに戻るんでしょうか?
それとも国籍2つ持ってて楽勝とか?
うーん。
フレイザーも元々アメリカ人だから、アメリカに戻るんでしょうか?
でも、アメリカだったら代表争いで落ちちゃいますし、アゼルバイジャンでがんばるんでしょうか。

2人を見れなくなるのは寂しいし、美恵子の「腰が引けてる」がもう聞けないのでがっかりです。

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2009
06.19

2008-2009シーズン ジェレミー・アボット

ジェレミー・アボット

中国杯 優勝
ロシア杯 4位
グランプリファイナル 優勝
全米選手権 優勝
四大陸選手権 5位
世界選手権 11位
国別対抗戦男子 5位

SP:アルビノーニのアダージョ
LP:Eight Seasons
EX:Treat

SPは定番曲のアダージョ。
アボットくんの繊細なスケーティングとアダージョの悲しげで叙情的な音楽がすごくあいますよね。
衣装がすごくシンプルで、ユニクロっぽさはあるんですが、腰の横のビラビラ(?)がいいわー
ステキなのは、ステップを踏んでのワンフットのトリプルアクセル。そして、流れからコンビネーションスピンですね。
クロスをしているところがとても少ないというか、1回ですごくスピードが出るので、それほど漕ぐ必要もないんですね。エッジの使い方はPちゃんの使い方とは逆のタッチの優しい感じのスケーティングですね。

LPはEight Seasonsっていうタイトルなのか全然分かりませんでした。ピアソラメドレーじゃダメなん?みたいな。でも、これって、ピアソラのブエノスアイレスの四季とヴィバルディの四季でそうなってるんですね。
主としてはタンゴの曲調なんですが、今でもアボットくんにタンゴは?です。
タンゴって、もっと肉感的というか官能的というかそういうイメージがあるんで、細身で優等生タイプのスケーターの彼には合ってないんじゃないかな?と。
前半はジャンプ以外にちょっと見せ場が足りないし・・・・・
ただ、スピンのポジションに工夫を加え、叙情的に見せたりしているところや、最後のステップもやはりさすがだなぁと思わせるようなパワフルなものでした。
でも、昨シーズンのような優等生のワルツみたいな曲の方がいいなと。
来シーズンは、'ド'クラシックでよろしく。

シーズン後半で、ちょっとヘバっちゃった感じがするので、来シーズンは上手く体調を合わせられるといいですね。
NHK杯にも来るので、有香さんとのキスクラが楽しみです。





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2009
06.18

フジテレビなんなんけー?

ホンマありえへんやろ。
なんで19日~21日にドリームオンアイス開催で、放送が26日やねん。
これで、まっ昼間で一部地域は放送せんだったら承知せんぞ。
こっちは一部地域なんじゃ!
せ め て B S で や っ て く れ

そのドリームオンアイスですが、こづと真央はプログラム作りのために、南里が手術を行い大事をとるために欠場を発表しました。
寂しいですが、それでいいと思います。
THE ICEに出てくれるでしょうし、つべ映像で楽しもうと思います。

さらに、そのTHE ICEですが今年も豪華なメンツですね。
ベルアゴって、日本である試合に3回しか来たことないと思うんですけど、アイスショーにはよく来てくれますよね。嬉しいなー。どんどん出稼ぎきてくれー。
それから、今年もおもてなしツアーしてくれんかな~?
サーシャとミライはこないから、今年はベルアゴとかどうかな?
ベンは鳥の照り焼きが好きなんだよー

レビューはまた書きます。
あと4人です。



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2009
06.16

キャロライン、コーチ変更&ミシェル・クワン

まずはキャロラインのコーチ変更から。
コーチをミンジュー・リーさんから、シャーリー・ウォンさんへ変更しました。
ウォンさんはミライの前のコーチですね。
リーさんの方が経験豊富なので、変える理由もないと思っていたのですが・・・
なんで?

それから、ミシェル・クワンのニュース。
クワンが9月1日に現役復帰をするか否かの決断を下すそうです。
決断を下せば、やっぱりスケアメに出ることになるんでしょうか?
それとも全米に出ることになるのでしょうか?
何にせよ、楽しみで楽しみでしょうがないです。

レビュー終わらすとか言って、まだやってなくてすいません。
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2009
06.13

つぶやきレビュー

明日と明後日、プチ旅行の予定でしたが、実家のご近所さんが亡くなったので、両親の都合が悪くなって行けなくなりました。
なので、今週末中にレビュー終わらせます!!!
でも、さすがに来シーズン(7月1日)までに終わることは無理なので、あきらめた選手のレビューを簡単にここに書きます。

ミライ・ナガス
スピード感がとにかくすごかった。
フリップが特に安定しなかったし、DGも多かったけど全米での演技は本当によかった。
フランク・キャロルのところに行って、ジャンプが安定すればいいですね。
なんたって、ミスパーフェクトを育てたコーチですから。

ケビン・レイノルズ
チャッキーかわええ。
森の妖精さんプログラムがワールドで見られなかったのが残念でなりません。
クワドを2本、後半で3-3、アクセル、3-3-2という鬼構成は本当に見応えがありました。
後はスケーティングをもっと磨けば、ステキな選手になると思います。
シーズンはじめには髪の毛が伸びきっているのか、はたまた短髪にしちゃうのか。
僕は長いほうが好きです。目に悪そうですけど。

ケビン・ヴァン・デル・ペレン
先シーズンの終わりに手術&結婚、今シーズンは2つ目のヨーロピアンのメダルを取りました。
正直、どの衣装もとにかく意味がわからなかったですけど、彼に似合っていたのでよかったのではないでしょうか。
猛烈な勢いで23っていましたが、今シーズンは23りが止まってよかったです。
3-3-3やクワドを決めまくるケビンさんが五輪で見たいです。
ステップもおろそかにせずにがんばってね。

キミー・マイズナー
シットのポジション、フリップのエッジ、DGの厳格化でルールに殺されちゃったキミー・・・・
体重の変化もあったのか思うように得点が伸びませんでしたね。
ロシア杯のSPはステキな演技だったのにDGしやがって・・・・・・
SPは続行ということなので、ぜひぜひ今度はDGのない演技が見たいですね。
衣装は替えてほしいです。
LPではステキなジュリエットになりきってほしい!
あ~妄想が膨らむ。

ショーン・ソーヤー
とにかく身のこなしが美しい選手ですね。
アクセルミスで140点超えとる!って、アンチさんたちがスケカナのときに騒いでいましたが他のれれメンツも素晴らしかったから当然でしょ。
でも、アクセルはきめてほしいですね。
ビールマンもできる選手なので、ぜひプログラムの中に入れてほしいです。

キーラ・コルピ
復活おめでとう!ナショナル優勝おめでとう!
でも、ワールドには派遣されませんでした。
フィンランドは怖いですね。
SPでなぞの白と赤のしましま衣装を着ていましたが、美人なのでOKです。
ナショナルでは素晴らしい演技でしたが、ヨーロピアンではルッツの前にコケてしまいました。
彼女は何かしら、意味のわからんところでコケるってことが多いんですよね。気をつけて!
ルッツが戻ってきますように。

ミハル・ブレジナ
ジュニアグランプリでは絶好調だったのにも関わらず、まさかのケガでファイナル辞退。
シニアデビューのヨーロピアンでも力を発揮できませんでした。
しかし、ポテンシャルの高さは日本のファンにも十分伝わっていますね。
練習ではクワドもバシバシ降りているということで非常に楽しみです。
今シーズンのLPの衣装はとにかく、(ノ∀`) アチャーだったので、来シーズンこそ、そう来シーズンこそ、
来 シ - ズ ン こそはステキ衣装に身を包んでくだされ。
NHK杯でファン増えるかな~

シンシア・ファヌフ
今シーズン復活を遂げました。
グランプリシリーズではミスが多かったですが、四大陸ではとてもステキな演技を見せてくれました。
ジャンプの軸がとてもキレイだし、高さもあるジャンプでステキです。(でもなぜか転倒しちゃう)
スケーティングが本当にキレイな選手で、今シーズンカムバックしてきて、美しさにうっとりしちゃいました。
あと、眉毛がとっても立派ですよね。おっとこまえ~

ステファン・キャリエール
みんなのアイドル地味です。
中国杯で地味にステキな演技をしてくれました。
あいかわらず美しく、プログラムに組み込みまくるタノがステキです。
NHK杯で腕のところに赤を入れて、火の鳥アピールをしていましたが、やっぱり地味でしたね。
でも、その地味がたまらなくいいんですよね。
来シーズンは3-3がちゃんと跳べますように。
今日、写真を見たんですが、坊主っぽくなっちゃってました。

ライアン・ブラッドリー
グランプリでも表彰台に乗り、クワドもきめ、全米ではいい演技をしました。
成績を伸ばした彼ですが、4位ということで派遣がありませんでした。
4位なんだから四大陸にぐらい派遣してやればいいのに、ケチだな~
ジャンプはとにかく高いんですけど、着氷がいまひとつですね。
それから、ステップのお休みが長すぎる。
それから、尻がすごく張っている。
それから、眉毛の形がすごい。
全米では、りっぽんぽんとかムロズさんとか、なんならライサよりも人気だったような。

ヴォーン・チピアー
あう・・・・ついに折れました。
チピアーにしました。
ジャンプに高さはあるのですが、ジャンプ以外のエレメンツが印象に残らないです。
もう1つエッセンスがほしい。

ジェレミー・テン
徳井さんじゃん!
スケーティングは悪くないし、スピンも言いし、ジャンプも流れがあるっていう「ザ・新採点」っていう子ですね。一番好きなのはLPでポーズをさっと決めるところと、最後の軸の全くぶれないスピンですね。こういう選手はジャッジに好かれるんだろうなって思います。

もう無いかな。たぶん。
あと4人書いたらレビュー終わりということで。
意外に学校が忙しくなってきたし、授業サボりすぎて、もう1時間もサボれない状況になっちゃいました。あー学校いやだ。



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2009
06.12

2008-2009シーズン アレーナ・レオノワ

アレーナ・レオノワ

ニース杯 2位
中国杯 7位
ロシア杯 5位
ロシア選手権 5位
欧州選手権 4位
世界ジュニア選手権 優勝
世界選手権 7位
国別対抗戦女子 6位

SP:アル・アンダルース
LP:ラ・レイエンダ・デル・ベ
EX:Ella, elle l'a

かわええ選手ですね。
こういう子好きです。

SPはドラマチックな感じの曲ですが、この曲は彼女に滑らせると、「人生の悲しみも喜びに変えてしまうわっ!」っていうような曲になってしまいますね。
ルッツにeがつく選手ですが、そんなこともなんのそのですね。
イーラに憧れているだけあって、上方も同じようなショートカットにして、豪快なところもイーラに似てますね。
ジャンプが決まるたびに笑顔になって、本当に見ていて気持ちがいいです。
それほどエレメンツの質がよくなくても、ついつい+1ぐらいつけたくなっちゃう~っていうジャッジは多いんじゃないかな?
SPのステップは笑顔満開で、スケート自体は延びないんですが、腕の動きが本当に軽やかでステキですね。

LPではルッツのeを除けば他の4種類はちゃんと跳べているので、印象がいいですよね。
プレゼンテーションで7点台を出すジャッジがワールドではたくさんいましたが、パフォーマンスでさえ6点台の後半がいいところではないでしょうか?
演技の勢いだけではなくて、きちんと自分の表現力とスケーティングスキルで点数を出せるような選手になってほしいです。もちろん気迫というのは彼女の魅力の1つですけどね。
あとは元気なのも結構ですけど、元気がありすぎて、取りこぼしをしちゃうってことがあるので、それが無くなればもっと点数を伸ばせると思います。

五輪枠を2枠にして、国からますます期待が重く乗せられてしまうと思いますが、ソコロワ、ブチ姐、イーラを見習って、20代後半まで息なが~く選手を続けてほしいです。楽しみ楽しみ。


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2009
06.12

2008-2009シーズン アダム・リッポン

アダム・リッポン

スケートアメリカ 8位
ロシア杯 5位
全米選手権 7位
世界ジュニア選手権 優勝

SP:トッカータとフーガ
LP:道化師
EX:Desperade

SPは鼻から牛乳。
シーズンの途中から曲を先シーズンのこちらに戻してきました。
やはりロシアな感じの衣装で「♪」がついてますね。
リズム感がいいから、こういう曲は滑られる選手ですね。
サーキュラーの途中にかかとで止まる動きがあるんですけど、アクセントになっていてかっこいい。
LPに比べると、ちょいとmmmな感じ。

LPは道化師ともういっこ。
僕、こういう衣装好きですよー。おとぎ話のキャラクターみたいだし、くるくるパーマがおとぎ話感を増させてます。ファンタジーなプログラムもいいかも。
今シーズンからアクセルを入れてきましたが、なかなかきまりませんでした。
しかし、ジュニアワールドではLPで見事にアクセル2本を入れて、シニアと遜色のないすべりを見せてくれました。
ジャンプの問題をクリアすれば、滑りがとってもシャープな選手なので見応えがありますね。
特にLPのステップを見ていて分かるのが1ストロークが伸びますよね。ステキですねー。
お祈りルッツとタノルッツもステキで、特にタノルッツはもう完璧ですね。
スピンのヘアカッターポジションで、腕と足がカクンと曲がっていなくて、丸い弧を描いているのでとってもキレイですね。男子選手なのにすごい。
課題を挙げるとすれば、セカンドやサードジャンプの高さがイマイチなところと滑りの良さに比べて、表現力がついてきてないかな?と思います。

同い年の選手なのでチーム89年組の地味と一緒にがんばってほしいです。



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2009
06.12

2008-2009シーズン 小塚崇彦

小塚崇彦

スケートアメリカ 優勝
エリック・ボンパール杯 2位
グランプリファイナル 2位
全日本選手権 2位
四大陸選手権 3位
世界選手権 6位
国別対抗戦男子 8位

SP:Take Five
LP:ロミオ
EX:ラストダンスは私に

あれですよね。
スケアメのとき、眉毛剃りすぎでしたよね。
僕は眉毛の本数が無いし、左右のバランスが極限に悪いので整える程度しかしないんですが、スケアメのときのはやりすぎ。色気づいてらー。

SPはTake Five。
こういう正統派のいかにもフィギュアスケートな感じの曲が似合うスケーターですね。
ジャンプが安定したことも驚いたんですが、今シーズン改めて、彼のスケーティングの技術に驚かされました。
まぁ、スケーティングが伸びること伸びること。
他の選手はステップを踏むときに、ターンやステップを次のものに移るときにはスピードが緩まってしまうものですが、彼はスピードの中でやっていますよね。スピードを出してやれることで、ステップの時間も他の選手より短いように感じます。その上、エッジの深さがしっかりしているので、レベルもしっかり取れているという。ああ恐ろしや。
フライングシットの前にも足換えシットの前にも、こまごまとステップを入れているのはさすがだなと思いました。そういう振り付けをする有香さんはGJだし、こなせるこづもすごい。

LPはロミオ。あくまでもロミオらしいです。
衣装はユニクロ(本当はちゃうけど)のやつですね。生地がテラテラしてる。
クワドをシーズン序盤から跳んできましたが、認定は1回受けましたが、美しい着氷はできませんでした。ワールドでは外してきて2Aに。あの2Aは2A史上に残る素晴らしいものでしたね。
後半の最後の方で3Aを持ってくるというムチャな構成でしたが、何度か成功させていたのはさすがですね。今シーズン、ここまで3Aと3-3が安定するとは思いませんでした。
ジャンプのクワド以外の課題は何度も申しますとおり、3連続の流れの無さですね。ファーストジャンプが高すぎるのか、セカンドやトリプルまで高さや幅が残っていませんね。抑える力も必要なのでしょう。
つなぎやスケーティングの評価は高いですが、他の3つの数字がイマイチもらえないことが多いですね。こういうところで、日本人の恥じらいというのが出てしまうんでしょう。もっと堂々と滑ってもらいたいですね。世界のトップスケーターなんですから。
四大陸からはなぜかプレゼンテーションで微妙な評価をされることが多かったですが、現役選手ではスケーティング技術はPやアボットくんと肩を並べる質の良さですから、きっと来シーズンこそ評価が安定してくるでしょう。

有香さんがアボットくんのコーチになりましたが、アボットくんの振り付けはディクソンなので、こづは今まで通り有香さんかな?それともベジック?

エキシはシーズン中に何度か衣装が変わりましたが最後は青い衣装に落ち着きました。
彼のスケーティングの質の高さを思う存分見せつける、いいプログラムですね。

今シーズンは五輪枠、五輪枠と自らを追い詰めていましたが、来シーズンは何のプレッシャーもなく、五輪に出て活躍してほしいです。
がんがれー!






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