2007

12.28

« 全日本フィギュアスケート選手権女子最終結果 »

全日本選手権の女子LPが終了し、最終結果が出ました。
まずは、LPから

1 安藤美姫 135.50
2 浅田真央 132.41
3 中野友加里 123.15
4 武田奈也 108.63
5 鈴木明子 101.27
6 村主章枝 98.29
7 石川翔子 92.47
8 太田由希奈 92.12
9 浅田舞 91.63
10 澤田亜紀 90.21
11 西野友毬 88.57
12 淀粧也香 86.79

そして最終結果

1. 浅田真央 205.33
2. 安藤美姫 204.18
3. 中野友加里 184.31
4. 村主章枝 161.79
5. 鈴木明子 159.93
6. 武田奈也 157.97
7. 太田由希奈 142.96
8. 石川翔子 142.57
9. 澤田亜紀 138.91
10. 西野友毬 137.51
11. 水津瑠美 136.27
12. 浅田舞 135.55

女子はホントに手に汗握るという感じでした。
感想を

浅田真央
3Aは残念ながら決まらなかったですが、SPのアドバンテージで優勝ですね。点数はインフレしすぎで、加点をされすぎですね。いくらなんでも、さすがにしすぎです。LPの3F−3Tがありましたが、あれは全ジャッジ、マイナス1をすべきだったと思います。そこまで加点あるか?と思うようなところまでしてますよね。緊張で演技が固かったような気がしました。四大陸にもでるのかな?出るのなら、ぜひぜひがんばってほしいですね。

安藤美姫
安藤さんのLPのいい演技は今シーズン初ですね。右足を痛めているようで、心配です。スピンも安定感がなく、不安定なものが多く感じました。SPの最後のスピンで明らかに失敗だろうというようなバランスの崩し方をしているのに、マイナスをつけたジャッジは2人で、プラスをつけたジャッジがいます。明らかにひいきだろ。と思えました。ちゃんと見てください。ジャンプは調子戻ってきてますので、あとはスパイラルやスピンのぐらつきをどうにか修正してほしいですね。いい演技だったと思います。

中野友加里
ホントにいい演技だったと思ったんですが、3Aは回転不足でした。でもマイナス3じゃないんですよね。またもや不思議。スピンもほとんどがレベル4で加点ももらってますが、あからさまに最後のフライングキャメルはプラス3をつけすぎでしょ。ここでもインフレです。中野さんは今シーズン安定感が素晴らしいのですが、観客に伝わってくるものは、薄いかな?と感じですね。技術をこなすのも良いですが、ジャッジや観客に訴えるのも大事な演技だと思いますよ。

村主章枝
ジャンプが決まらない。5回のジャンプでミスです。でもあそこまで点数は出ました。んん・・・・正直6点台の後半のPCSを出せるような演技内容ではなかった気がした。スピードもやはり落ちてますし。あそこまでミスが続くと、さすがに国際大会では80点台でしょうね。やはりジャンプは大切。

鈴木明子
回転不足が得点に響きましたね。でもここまで低いか?とは思いましたが。とっても感情豊かで最後のSlStなんかは僕も興奮しまsた。彼女も満足の演技だったと思うのですが、少し腑に落ちないです。

武田奈也
いい演技ができたと思ったのですが、あの点数が出るか?とはおもいました。前半にあったアップライトスピンはガクガクして、回転数も足りとる?な感じでしたが。ループは非常にきれいな選手ですよね。でも、フリップとルッツ。フリップは練習してるけど、リップなんですよね。だったら、ルッツをやったほうがいいんじゃないか?と思うんだけど、選手には選手の癖みたいなものがあるんだよね。大変だ。

太田由希奈
衣装もキレイで似合ってました。3ジャンプはサルコウとトゥループだけですが、本当に魅せてくれますよね。3Tを回転不足で転倒して、2Tの判定になっているんですが、後半にやった、2Lzからのコンビネーションが3Tを2回やったという判定になって、0点にされています。これってホントにあってるのか?点数はさておき、年々順位上がってきてますよね。他の3種類のトリプルも今から、習得し直すのは、非常に困難ですが、少しでも上を目指してほしいです。

全日本も終わりエキシビションを終えると、いよいよ2008年。ロシア・カナダ・アメリカの国内選手権。四大陸、欧州、世界ジュニア、そして世界選手権と続いていきます。今から待ち遠しいですね。

僕は明日、なみはやドームでメダリスト・オンアイスを見ます。感想も書きたいと思います。

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    2007

12.28

« 全日本フィギュアスケート選手権 男子最終結果 »

男子LPが終了して最終結果がでました。
まずはLP

1 高橋大輔 169.15
2 小塚崇彦 146.64
3 南里康晴 131.51
4 中庭健介 127.64
5 梅谷英生 123.37
6 無良崇人 121.45
7 柴田嶺 117.93
8 吉田行宏 115.88
9 小林宏一 108.40
10 佐々木彰生 105.02
11 大上偉才 101.76
12 北垣達矢 96.43

そして最終結果

1. 高橋大輔 254.58
2. 小塚崇彦 219.34
3. 南里康晴 199.81
4. 中庭健介 198.94
5. 無良崇人 188.80
6. 梅谷英生 181.36
7. 吉田行宏 168.03
8. 柴田嶺 167.93
9. 小林宏一 164.95
10. 佐々木彰生 159.52
11. 北垣達矢 154.14
12. 大上偉才 148.55

高橋くんが3連覇。正直に言うと世界が違う。

高橋大輔
SPでは独創的なプロでしたが、LPではフィギュアのスタンダードナンバーのロミジュリです。初めての4Tを2本というのは素晴らしかったですが、緊張のためか、ジャンプがガクガクしてたように思います。彼も言っていた通り、後半はヘロヘロでしたし、最後のスピンではキャメルポジションでバランスを崩してしましました。スタミナは大切。世界選手権ではこれ以上の演技を期待ですね。

小塚崇彦
すごく丁寧。SPは3−2のコンボでしたが、きちんと3−3を入れてきました。3Loが抜けてしまったのは、さておき、ランディングや流れが美しくないジャンプが多く見られました。これは練習するしかないね。スピンは速くてポジションの移行もスムーズでキレイですよね。

あとの選手は寝てしまって見れませんでした。
くじ引きっておもしろいですね。
これで、ワールド組は高橋くん・小塚くん・南里の3人になりました。
無良くんが四大陸に出るかは不明ですが、日本の力を見せ付けてほしいです。

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