2007
印象に残った選手の感想を
武田奈也
とてもノリのいい曲で楽しませてくれました。僕が座っていた席は、あまり近いところではなかったのですが、それでも楽しさが伝わってくるプログラムでした。背が高いというのが良く分かりましたし、ビールマンも迫力がありました。ループもキレイだったなぁ。
太田由希奈
SPの蝶々婦人を演じてくれました。ジャンプは失敗が続きましたが、キレイなスパイラルにビックリしました。解説で八木沼さんが、トップポジションへ持って行くのが速いとおっしゃいっていましたが、その通りで、アラベスクスパイラルのときに速かったし、何よりキレイだった。レイバックスピンは、他の選手には無い美しさが感じ取れました。
中庭健介
「四季」をオーケストラバージョンで演じてくれました。苦手なアクセルもきめてましたね。こんなに上手だったっけ?と思いました。
村主章枝
いつもの大人な感じの衣装とは一転、清楚な衣装で登場しました。シカゴのエロさも好きなんですが、ああいうクラシックの曲は村主さんにあってる。スピード感もありました。まだまだいけるよ。
キャリー・リード&クリス・リード
まだまだ若い2人ですね。僕はアイスダンスのことはほとんど分からないんですが、リフトはすごいってことは分かりました。ツイズルやステップはまだまだ上にいけますよね。同じような年齢のテッサ&スコットも、世界の最前線でがんばってますし、彼らにもこれからアイスダンスを盛り上げていってほしい。ジュニアには意外とアイスダンスのカップルがいるようです。
南里康晴
カルメンを生演奏で演じてくれました。ステップかっこええというのが第一印象。ミスをせんかったら、必ず上にいけるんだから、確実性あげてほしいな。
中野友加里
白鳥の生演奏で踊ってくれました。キャッチフットのスピンがやっぱりキレイでした。中野さんは強い曲よりも、この白鳥や、クロディーヌといったしっとりとしたものが合ってますよね。とても魅せられました。
小塚崇彦
サタデーナイトフィーバーの曲に合わせて、会場がノリノリでした。客席にも飛び込んで、彼も楽しそうでした。やっぱり年上には見えないなぁ。まだまだ可愛らしい小塚くんでした。彼には、ワールドで10位というのを目標にがんばってほしいです。
Yukari Nakano&Takahiko Kozuka
2人のスペシャルペアを披露してくれました。愛知出身の2人ということで、息もぴったり?ステップとソロスピンとサイドバイサイドの2Aを披露してくれました。会場がどっとわきましたね。
安藤美姫
オーケストラの演奏でSPの「サムソンとデリラ」を見せてくれました。僕はショーよりも競技会派なので、とても嬉しかったです。先シーズンの安藤さんよりは、細部に気持ちがいってるような気がしました。衣装は、めっちゃくちゃ派手で、リンク上でも映えてましたね。
高橋大輔
ロミオとジュリエットの生演奏から始まりました。僕はロミジュリの演奏を聴けただけで、ちょっと満足してしまいました。それが終わってから、アンコールでSPをフルバージョンで披露。ジャンプも手を抜く事なく完璧でした。会場もこの日、一番沸いたと思います。スタンディングオベーションしてる人もいました。サーキュラーステップかっこよかったなぁ。
浅田真央
僕がとても見たかったSPの「バイオリンと管弦楽のためのファンタジア」を演じてくれました。嬉しくて倒れそうでした。生演奏も聴けて嬉しさ倍増で鳥肌立ちましたね。ストレートラインステップがすごすぎて、やばかったです。真央ちゃんって確実に毎シーズンレベルが上がってきてる。中学生のときみたいにジャンプをぽんぽんぽーんって跳ぶだけじゃなくて、本当に魅せられるようになった。アンコールで「So deep is the night」をしてくれたんですけど、これも好きなプロだったので嬉しかった。最初と最後の振りがかわいらしいですよね。
ホントに楽しい1日になりました。選手のみなさんに感謝です。
これから、四大陸と世界ジュニア、世界シンクロ、世界選手権とありますが、選手のみなさんの満足のいくような結果となってくれるように祈るばかりです。
今年の記事はこれで終わりです。みなさん良いお年を。




