2018
01.28

セルゲイ・ヴォロノフは現役続行

https://rsport.ria.ru/figure_skating/20180127/1131669311.html

オリンピックの出場を巡って、マイナスのニュースしか流れてこないロシアですが、今回はいいニュースです。我らの大ベテラン、何度目かの絶頂期を迎えているセルゲイ・ヴォロノフ先輩が、来シーズンも競技を続ける事を発表しました。現在は出場機会が回ってくるかもしれない世界選手権に向けて一応練習している状態です。CSKAモスクワから、コーチのインナ・ゴンチャレンコが離れる事になり、ゴンチャレンコに付いて行くかは考え中だそう。

いやあよかった。これからますます若手が力を付け、ヴォロノフが連盟から推されなくなるのは間違いないです。それは本人も分かっていると思います。でも、新しいプログラムを作る気持ちを持っていて、30歳というベテランで雄姿を見せてくれる。これには惚れますね。31歳でグランプリシリーズ優勝して、最年長記録を更新してしまえばいいんです。はい!めっちゃ応援します。
2018
01.25

マイケル・クリスチャン・マルティネスのオリンピック出場決定


ISUがピョンチャンオリンピックの残された男子シングル出場枠をフィリピンに割り当てた事を発表しました。フィリピンスケート連盟はこの出場枠を使う意思を示しています。この意思を示した事で、オリンピック出場のためのミニマムスコアを満たしているのはマイケル・クリスチャン・マルティネスだけなので、彼の出場が決まった事が分かります。

スウェーデンオリンピック委員会が出場枠を返上してしまった。もうそれはどうしようもありません。アレクサンドル・マヨロフに彼が獲得した出場枠を行使してほしかった事と、マルティネスにオリンピックで頑張ってもらいたい事は、完全に切り離して考えています。2回目のオリンピックとなるマルティネスには、前回以上の活躍をしてほしいです。今シーズンはネーベルホルン杯を除いて試合に出場していません。その仕上がりが気がかりです。
2018
01.24

IOCがストルボワとブキンのオリンピック参加を認めず

https://jp.sputniknews.com/sport/201801234501149/

国際オリンピック委員会(IOC)がロシアに提示した、オリンピックに個人出場が可能な選手のリストに、クセニア・ストルボワとイワン・ブキンの他、ロシアの多数のオリンピック金メダリストが含まれていない事がロシアメディアで報じられました。ロシアフィギュアスケート連盟は不当であるとの声明を出し、ロシアオリンピック委員会(ROC)が理由を尋ねる質問状をIOCに送る事を発表しました。

これに関して、僕はROCに同調します。過去にドーピング違反歴がないにも拘わらず、他の機関での検査も受けられないような時期にこのようなリストを提示するのは、納得出来ません。出場出来ないのであれば、1人1人の理由を明らかにするべきです。不透明なままでは、恣意的にロシアの有力選手を爪弾きにしたと捉えられても仕方ありません。

IOCからの発表があるまで、選手にあらぬ疑いをかけるのは失礼にあたるので静観。
2018
01.23

アレクサンドル・マヨロフの今後 ※さらに追記あり

https://m.championat.com/article/sport/other/288759/

ヨーロッパ選手権では11位、11位、11位、11位の11位力から解き放たれ、5年ぶりの一桁順位となる7位の好成績を収めたアレクサンドル・マヨロフ。今後について話しています。

まず、オリンピックについて。スウェーデンの男子シングルは、ネーベルホルン杯でマヨロフ自身が出場枠を獲得しています。しかしながら、その選考基準スコアが258点という高さです。228点という彼のパーソナルベストから考えると遠く、世界選手権一桁ランクインが出来るスコアを求められている事になります。今大会でもそのスコアをクリアする事は適いませんでした。選考の最終判断は、スウェーデンオリンピック委員会によって下されます。もし、オリンピックに出場出来なかったとしても、世界選手権には出場予定です。

今後についてですが、シーズン終了後の引退は最終判断ではないものの、大学での勉強を終え、職探しをしている事実もあります。自立して、スポーツ以外の事で生きていきたい思いがあるようです。コーチへの転身は考えていないそうです。

病気のお父様は、治療計画に沿って今も治療中だそう。免疫システムを正常にするためには、2年間がかかる予定とのこと。

主要なトピックについてまとめると、こんな感じでした。頼むオリンピック委員会。せっかく今シーズンはジャンプが安定してきているし、4年前よりも上達しているのだから派遣してください!ローソンのアルバイトからエリアマネージャーへの華麗なる昇格を果たしたLPもっと見たいぞ!派遣されなくても世界選手権には出場してくれるそうなので、そちらを応援しましょう。どちらにせよ、残りのキャリアは長くありません。不思議プロを網膜に焼き付けましょう。

※追記

オリンピックのチケットはもらえなかった。出場に向けてたくさんの準備をしてきたが、オリンピック委員会はノーを突きつけてきた。「僕が2度目のオリンピックを戦うレベルにない」と。

非常に残念です。それぞれの国の事情があるにせよ、オリンピック委員会の決定は無慈悲としか言いようがないです。

※さらに追記
https://www.change.org/p/maria-jangbro-send-alexander-majorov-to-the-olympics-2018

アレクサンドル・マヨロフのオリンピック出場のために嘆願署名が募られています。もし賛同される方がいらっしゃいましたら、氏名とメールアドレスを記入して署名してみてください。
2018
01.21

ロシアのオリンピック代表が決定

https://rsport.ria.ru/winter2018_figure/20180121/1131430683.html

ヨーロッパ選手権の結果を受け、オリンピックのロシア代表が決定しました。

男子シングル
ミハイル・コリヤダ
ドミトリー・アリエフ

女子シングル
エフゲーニャ・メドベージェワ
アリーナ・ザギトワ
マリア・ソツコワ

ペア
エフゲーニャ・タラソワ&ウラジミール・モロゾフ
クセニア・ストルボワ&ヒョードル・クリモフ
ナタリア・ザビアコ&アレクサンドル・エンベルト

アイスダンス
エカテリーナ・ボブロワ&ドミトリー・ソロビエフ
アレクサンドラ・ステパノワ&イワン・ブキン

男子はヨーロッパ選手権で最上位だったアリエフが、ロシア選手権で2位だったサマリンから逆転で代表の座を勝ち取りました。その他のカテゴリーはサプライズなく選出されました。

全カテゴリーに表彰台候補を揃え、団体戦では2連覇を狙います。前回は圧倒的な強さで金メダルを手にしましたが、今回はカナダとの一騎打ちとなります。金メダルだったら、前回みたいに1人1台ベンツもらえるのかな?前回は開催国だったからかな。


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