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2020
09.17

テストスケートの感想

土日は半年ぶりにフィギュアスケートを観る喜びに浸るために感想書かずに演技に没頭していました。なのでこんなタイミング。1つずつやると10時間ぐらいかかりそうなので、ざっと書いてみます。

アイスダンス
アレクサンドラ・ステパノワ&イワン・ブキンはステパノワの腰の怪我で欠場となりました。ドイツ・ミュンヘンに渡って注射を打ってもらい、ロシアに帰国したとのことです。ヴィクトリア・シニツィナ&ニキータ・カツァラポフは、カツラさんの腰の怪我で欠席となりました。

ティファニー・ザゴルスキー&ジョナサン・ゲレイロ(Sr.3rd) RD FD
アナベル・モロゾフ&アンドレイ・バギン(Sr.4th) RD FD
アナスタシア・スコプツォワ&キリル・アリョーシン(Sr.5th) RD FD
ソフィア・シェフチェンコ&イゴール・エレメンコ(Sr.6th) RD FD
エリザヴェータ・フダイベルディエワ&エゴール・バジン(NEW) RD FD

アイスダンス勢はほとんどがプログラムを持ち越しました。赤ゲレは女性がオフ中にCOVID-19に感染しましたが、特にこれまでと変わらずに元気に演技していました。男性の方が元気ないぐらいですし。モロバギは男女の技術に明確に差がありまして、男性がたくさん移動することで女性への注目を反らす戦略を取っています。これがイリカツ戦法です。さすがモロゾフですね。エレメンツは様になっていました。スコアレは今シーズンも無事に競技を続けてくれました。男女の身長差はほとんどありませんが、昨シーズンよりもスピードがあって質の高い滑りを見せるようになったと思います。チェンコメンコは個性的なエレメンツを披露はするのですが、全体的にこじんまりとしていまひとつ曲と調和していない印象を受けます。プログラムに流れがなくて演じたいことが伝わってきません。シニアの壁にめちゃくちゃ阻まれています。フダバジは新結成のカップルとしてはとても良かったです。彼らが上位に進出するには男性の体力次第です。頼むから1シーズンで解散しないでください。それだけ言っときますからね?もう言うたよ?分かった?

男子シングル
ドミトリー・アリエフが腰の怪我で欠席しました。ステパノワと同じところで治療を受けた模様です。アルトゥール・ダニエリャンは足首の怪我で欠席しました。

アレクサンドル・サマリン(Sr.3rd) SP LP
マカール・イグナトフ(Sr.4th) SP LP
アンドレイ・モザリョフ(Sr.5th) SP LP
ピョートル・グメンニク(Sr.7th) SP LP
ロマン・サヴォシン SP LP
ミハイル・コリヤダ SP LP

サマリンは4Lzでの出オチを防ぐためか、SP冒頭のジャンプを4Loに変更しました。成功できるといいですね。SPのポーリシュカポーレは男らしくて彼に合っていました。多少ジャンプの助走が長くてもこの曲であれば気にならないです。LPではノルマの厨二衣装を着てくれました。前半は助走しかしていないのでジャンプ成功させてください。イグナトフも冒頭のジャンプは4Loです。SPでは成功させました。ジャンプを失敗するとハンパなく体力を削られるので、表現もへったくれもない演技になってしまうのだけは改善できないものか。厳しいジャッジなら6点台前半を出されると思います。モザリョフは4F含めて素晴らしい仕上がりでした。やや体の動かし方が中途半端な気もしますが、ようやくシニアフル参戦ですからこれからですね。LPでは新たな変なメドレーを披露してくれました。こういうの好きなのかな。グメンニクは一段と体が大きくなりました。LPのオペラ座の怪人は、昨シーズンとは曲の構成が変わってボーカルがうるさくなりました。最後の血走った眼フィニッシュは同じでした。急激に身長が伸びると感覚を慣らすのは大変ですし、じっくり見守ることとします。多摩川に現れたアザラシのように優しく見守りましょう。サヴォシンはジャンプの助走が長いのにジャンプが決まりません。同じ長い助走族のサマリンよりも演技のスケールが小さいので、何かしらの武器を身に付けないとシニアで戦うのは難しそうです。コリヤダが帰ってきて、SPもLPでもクワド1本ではありますが安定した滑りを見せました。ミーシンチームあるあるのトランジションの少ないプログラムにはなっていますが、スケーティングが良いというだけで十分間が持ちます。トランジションは入れりゃいいってものではありません。間を生かしてこそのトランジションです。それがコリヤダにはできているんですね。今回のコリヤダの滑りは本調子ではありません。本来のコリヤダはもっと氷に吸い付くような滑りをします。だからもっともっともっと良くなります。結婚して顔つきも男らしくなり、ますます素敵になりました。今シーズンのコリヤダが楽しみです。

ペア
エフゲーニャ・タラソワ&ウラジミール・モロゾフは欠席となりました。練習拠点がアメリカですからね。ところで、モロゾフはCOVID-19に感染してしまいました。発熱や咳などの症状があったようです。この影響で国内戦も欠場しますが、スケートアメリカとロシアカップの後半戦には出場を目指しているとのことです。アポリナリア・パンフィロワ&ドミトリー・リロフは、リロフの嚢胞除去手術のために欠席となりました。

アレクサンドラ・ボイコワ&ドミトリー・コズロフスキー(Sr.1st) SP LP
ダリア・パブリュチェンコ&デニス・ホディキン(Sr.3rd) SP LP
アナスタシア・ミーシナアレクサンドル・ガリャモフ(Sr.4th) SP LP
アリーナ・ペペレワ&ロマン・プレシュコフ(Sr.5th) SP LP
ヤスミナ・カディロワ&イワン・バルチェンコ(Russian Cup Final 2nd) SP LP

安定のボイコズ、躍進のミシガリ。そういった印象でした。SPはロシアの歴史ドラマの曲を使用したようです。男性が王子様で女性がお姫様なんですね。男性の肩にキラキラの飾り付けてほしいけど、女性がリフトで肩に触るから無理ですね。だから胸に勲章付けてほしい。ステップの同調性が上がればさらに素敵になりそう。LPはクソ編曲の007をそのまま使っていますが、改めて素晴らしい完成度でした。スローの飛距離すげえ。ダリデニはリフトの質にバラつきがあります。股の下を通して降ろすリフトはそろそろ難しくなってきたのかもしれません。全カテゴリーで最も印象に残ったのはミシガリでした。ダントツ1位です。リフトの上げ下ろしで力を使っていたところを上手く前後の振付でカバーできるようになっているんですよね。これだけでGOE1とか2とか変わってきます。無表情だった表情が豊かになり、小手先だった腕の振付も動かす範囲が大幅に増えました。世界選手権の表彰台争いをできるレベルに到達したと言えます。ペペプレはSPもLPもボイコズやミシガリの後ろの滑走順だったので、正確な判断がしにくいです。どうしても小さく見えてしまいますから。ロシアカップファイナルに出場していた謎のペアは2004年生まれと1999年生まれらしいです。謎だけど3-1-3を跳んでいました。謎のペアだけど普通に他国の代表レベルなんだよなあ。ロシアは女子シングルの層の厚さばかりに注目が集まるけど、ペアの方がすごいぞ。

女子シングル
アリーナ・ザギトワが欠席。アレクセイ・ヤグディンと一緒にテレビ番組の司会をするので、競技に戻ってくるかどうかも不透明です。でもそれも彼女の選択です。別に悪いことをしているわけではないのです。クセニア・シニツィナは怪我をしていようで、ロシアカップを欠場します。

アンナ・シェルバコワ(Sr.1st) SP LP
アリョーナ・コストルナヤ(Sr.2nd) SP
アレクサンドラ・トゥルソワ(Sr.3rd) SP LP
エリザヴェータ・トゥクタミシェワ(Sr.4th) SP LP
ソフィア・サモドゥロワ(Sr.5th) SP
カミラ・ワリエワ(Jr.1st) SP LP
エフゲーニャ・メドベージェワ SP LP

女子シングルだけは前年の国内選手権メダリストが揃い踏みでした。メドベージェワがこの2日後にエテリ軍への復帰を果たすので、エテリ軍・プルシェンコ軍・ミーシン軍だけのテストスケートでした。シェルバコワはジャンプが上がらなくなってきたように見えますが、表現は一段と大人っぽく、深みを増しています。シェルバコワは25歳ぐらいまで続けてくれないかなあ。曲はいつものグレイヘンガウスっぽいやつでした。コストルナヤは冒頭の2Aこそ良かったですが、あとはジャンプが上がらず、曲と滑りがまったく揃っていないし、彼女の10%程度の魅力しか出せていなかったです。そもそもビリー・アイリッシュのボソボソズンドコ曲はフィギュアスケートとの相性が悪いので、どうしてこれを使おうと思ったのか理解に苦しみます。北京オリンピックで引退するのであれば、好きな曲を使って気持ち良く競技から去るのもありですけどね。ベタな選曲でも彼女ならではのカラーを出す方法はいくらでもあるでしょうに。LPは練習不足で欠席でした。ここからどれだけ上げられるか。トゥルソワはSPでセクシー審判員みたいな練習着で滑っていました。体がよく締まっているけれど、健康的な細さでした。女子シングルで一番調子が良さそうなのはトゥルソワですね。LP冒頭の4Lzこそ転倒しましたが、4Tは1本コンボで成功、2本目は片手をつきました。昨シーズンは演技前半が助走一辺倒でしたが、今でも助走は多いもののトランジションの振付や表情に意図を込めて演技するように心がけられていると思います。表現の部分ではシェルバコワとコストルナヤに水をあけられていたので、ここにきての進化は嬉しいです。そんなにいいロミジュリは思わないですが、ジャンプさえ決めれば印象が変わってくると思います。ロシアはクソ編曲を実力で退治してこそ一流になれるのです。リーザのSP衣装は襦袢が目立ちますが、襦袢を目立たせないと衣装の面積が体の50%に満たないと判断されてディダクションを受けるので、それを危惧したデザインなのだと思います。LP衣装の背中に書いてある"愛"はよく分からん。和プロを滑るのは素晴らしい挑戦だと思います。ステップシークエンスにはハイキック入れるなど、今までのリーザとは違う面も見せていますね。ただ、手踊りになっているところも含めて中途半端な完成度になっているのは否めません。「どんだけー!」の振付が何回かあるので、日本人は盛り上がれそう。ジャンプは仕上げてくるでしょう。だってリーザだもの。サモドゥロワは眉間に謎の点を付けて、奇抜な髪形で演技。ハーモニカの男だけでSPを構成しました。あまり変化のない曲なので、滑りで緩急を見せないとアピールできないと思います。スケーティングがんばれ!体調不良でLPは欠席しました。早く元気になってください。ワリエワはジュニア2年目なのでシニアの国際大会には出場できません。オリンピック金メダルのためにテストスケートで場数を踏ませようという連盟の配慮でしょう。ワリエワを以ってしても、ちっとやそっとではジュニア選手がボレロを滑りこなすことはできないということが分かりました。ゴミゴミしたトランジションとの相性が悪いのと、卓越したスケーティングスキルがないと滑れませんからね。オリンピックシーズンも当然これを滑るはずなので、2年かけて攻略できるかが楽しみです。メドベージェワはSP仮面舞踏会、LPアレグリア。あーーーーー奇をてらっていないーーーーー好きーーーーー。SPのステップシークエンスは試合ではドヤ顔しながら滑ってくれるはずです。LPのステップシークエンスの頭の奇天烈な腕の動きが好きです。キャッチフットでのウィンドミルもなかなか効果的。ジャンプがおまけみたいなプログラム。コレオシークエンスの側転は盛り上がりそうです。女子シングルでは珍しいですから。ふくらはぎが枝のように細いので、健康的な体になれば体力も保てると思います。僕はメドベージェワのLP好きです。

フィギュアスケート界にもCOVID-19の感染者が出ています。テストスケートの会場にいるマスクをかけない関係者・大声を出す観客を見れば、ロシアでコロナが収束しない理由が分かります。当然ロステレコム杯もこのような形でおこなわれるはずですし、ロシアに入国する選手はリスクありますね。

怪我人が多いのが気にかかります。グランプリシリーズは1戦だけで、ファイナルの開催は不透明な状況ですが、国内大会もありますし、実戦感覚が掴めないという心配はなさそうです。

特に印象に残ったのはミシガリウルトラ進化、メドベージェワのプログラムええやん、コリヤダ元気やん、スコアレスピードあるやん、トゥルソワキレキレやん、ボイコズ世界チャンピオンになるやん、リーザのどんだけー!&愛。このような感じ。やっぱりミシガリだな。うん、ミシガリだ。敬意を表してブログのタグ付けミシガリだけにしておこう。
2020
09.17

エフゲーニャ・メドベージェワ コーチをエテリ・トゥトベリーゼに変更

https://fsrussia.ru/news/5113-medvedeva-budet-trenirovat-sya-pod-rukovodstvom-eteri-tutberidze.html

https://olympics.nbcsports.com/2020/09/16/brian-orser-yevgenia-medvedeva-eteri-tutberidze/

エフゲーニャ・メドベージェワが、エテリ・トゥトベリーゼにコーチを戻すことが正式に発表されました。テストスケート後の月曜日にメドベージェワから話があり、火曜日にはエテリの下に戻ることを決断したとのことです。メドベージェワがロシアに帰国し、ブライアン・オーサーの指導を直接受けられなかった影響が大きいようです。ブライアン・オーサーは、インタビューの中で「もしCOVID-19の流行がなければ、このような話はしていなかった」と語っています。メドベージェワがこのような決断をしたことは理解できます。次のオリンピックまで時間がないし、適切な指導が受けられなければロシアの中での序列が下がっていきます。練習のメソッドに慣れているエテリの下に戻るのは、手っ取り早いと言えるのです。

コーチを変更することはフィギュアスケートの世界ではよくあることですし、元のコーチに戻ることも特別珍しいことではありません。批判している人は、普段自分の好きな選手以外の情報にはまったく関心がないか、スポーツにまったく興味がないかのどちらかなのでしょう。COVID-19の流行で転職した人いるでしょう?それと同じですから。

メドベージェワはSPもLPもいいプログラムを揃えてきたので、ジャンプさえ降りられれば点数はついてくるはずです。振付だけはシェイリーンほか海外の振付師に依頼することを続けてください。グレイヘンガウス、ダメ絶対。
2020
09.07

ISUチャンピオンシップス開催候補地が発表

https://www.isu.org/?option=com_fileman&view=file&routed=1&name=Summary%20applications%202021-22%20to%202024-25.pdf&folder=isu-files%2FDocuments_Communications%2FChampionships%20Applications&container=fileman-files

2022年と2023年に開催予定のISUチャンピオンシップスの開催候補地が発表となりました。2021年の4大会と2022年の2大会はすでに開催地が確定しています。

2021年ヨーロッパ選手権 1月25日~31日 クロアチア・ザグレブ
2021年四大陸選手権 2月8日~14日 オーストラリア・シドニー
2021年世界ジュニア選手権 3月1日~7日 中国・ハルビン
2021年世界選手権 3月22日~28日 スウェーデン・ストックホルム
2022年ヨーロッパ選手権 1月10日~16日 エストニア・タリン
2022年世界選手権 3月21日~27日 フランス・モンペリエ

2022年四大陸選手権 1月17日~22日
中国・天津
台湾・台北
アメリカ・コロラドスプリングス or レイクプラシッド
ウズベキスタン・タシュケント

2023年ヨーロッパ選手権 1月23日~29日
アルメニア・エレバン
ベラルーシ・ミンスク
ブルガリア・ソフィア
チェコ・オストラヴァ
フィンランド・ヘルシンキ
ドイツ・エッセン
ハンガリー・ブダペスト
イタリア・トリノ

2023年四大陸選手権 2月7日~12日
アメリカ・コロラドスプリングス or ラスベガス

2023年世界ジュニア選手権 2月27日~3月5日
ベラルーシ・ミンスク
カナダ・カルガリー or レジャイナ or ウィニペグ
台湾・台北

2023年世界選手権 3月20日~26日
ベラルーシ・ミンスク
ハンガリー・ブダペスト
日本・さいたま

さてと、茶々を入れていきましょうかね。昨年の同じ文書では、2022年の世界ジュニア選手権にはウズベキスタンのみが名乗りを上げていました。世界ジュニア選手権はどうなるんですかね。昔2年連続開催してくれたし、困ったときはブルガリアがやってくれるだろう。2022年四大陸選手権は、1月1日が土曜日になる関係で過去最速の日程となります。オリンピック直前の試合ですし、日本人が見やすいように台湾開催になるでしょう。中国連盟はオリンピックやるくせに立候補しちゃってるのか。ドジっ子なのか?

2023年ヨーロッパ選手権はベラルーシ以外ならどこでもいいです。ルカシェンコ大統領の忌々しいクソ長スピーチが記憶にあるので、退任してくれるならベラルーシでもOKです。2023年四大陸選手権はアメリカしか立候補していません。2023年世界ジュニア選手権はカナダが立候補しています。お前は世界選手権に立候補せんかい!そして2023年世界選手権はベラルーシとハンガリーと日本。ヨーロッパ3年連続開催は東日本大震災での例外を除くと半世紀前まで遡らなければならないので、日本が当確だと思われます。ベラルーシでやるぐらいなら日本の方がいい。ハンガリーが勝ってくれれば言うことないのですがね。

次のオリンピックサイクルでも中間シーズンとプレシーズンの日本開催はなさそうだなあ。オリンピックシーズンのグランプリファイナルを日本開催にする代わりに~みたいな大人の密約あんのかな。
2020
09.05

ISUコミュニケーション2346

https://www.isu.org/inside-isu/isu-communications/communications/24923-2346-id-guidelines-for-rhythm-dance-season-2021-22/file

2021-2022シーズン、オリンピックシーズンのリズムダンスの内容が明らかになりました。

リズム(シニアとジュニア共通):アーバンダンスリズム……ヒップホップ、ディスコ、スウィング、クランプ、ポッピング、ファンク、ジャズ、レゲエ(レゲトン)、ブルースの中から2つ以上

パターンダンスの課題
シニア:ミッドナイトブルース
ジュニア:ブルース

必須要素
シニア:パターンダンス、パターンダンスタイプステップシークエンス、ステップシークエンス、ショートリフト、シークエンシャルツイズル
ジュニア:パターンダンス2セクション、ステップシークエンス、ショートリフト、シークエンシャルツイズル

歴代のパターンダンス課題
シニア
2010-2011シーズン ゴールデンワルツ
2011-2012シーズン ルンバ
2012-2013シーズン ヤンキーポルカ
2013-2014シーズン フィンステップ
2014-2015シーズン パソドブレ
2015-2016シーズン ラベンスバーガーワルツ
2016-2017シーズン ミッドナイトブルース
2017-2018シーズン ルンバ
2018-2019シーズン タンゴロマンチカ
2019-2020シーズン フィンステップ
2020-2021シーズン フィンステップ
2021-2022シーズン ミッドナイトブルース

ジュニア
2010-2011シーズン ヴィニーズワルツ
2011-2012シーズン チャチャコンゲラート
2012-2013シーズン ブルース
2013-2014シーズン クイックステップ
2014-2015シーズン シルバーサンバ
2015-2016シーズン スターライトワルツ
2016-2017シーズン ブルース
2017-2018シーズン チャチャコンゲラート
2018-2019シーズン アルゼンチンタンゴ
2019-2020シーズン ティータイムフォックストロット
2020-2021シーズン ティータイムフォックストロット
2021-2022シーズン ブルース

2016-2017シーズン以来のブルース課題となりますが、同じブルース課題でも前回はブルース、スウィング、ヒップホップだったのに対して、今回は演じる音楽の範囲がかなり広がりました。特筆すべきはレゲエがOKになったことです。2017-2018シーズンのラテンアメリカンダンスのシーズンでさえもレゲエはNGでした。ISUが現代社会への歩み寄りを見せたのです。普段はフィギュアスケートを観ない層に対して、有名な音楽での演技で興味を持ってもらおうという、ISUなりの戦略なのでしょうね。さすがにエロ&薬物の歌詞は使えないですが、レゲエ使うカップル楽しみだなあ。マリー帝国の中にいそうだな。シニカツがデビューシーズン以来の神ブルース踊ってくれねえかな。

トービルディーン原案のルンバダムールは2022-2023シーズンのシニア、パイポー原案のメープルリーフマーチは2023-2024シーズンのジュニア課題になる!と願いを込めて予想しておこう。
2020
09.02

日本が2023年世界選手権開催地立候補へ

https://www.nikkansports.com/sports/news/202009020000403.html

日本スケート連盟が、2023年世界選手権の開催地に立候補することが明らかになりました。国際スケート連盟より、すでに3月20日~26日という日程は発表されています。2023年の春分の日は火曜日なので役立たずです。

2021年がストックホルム、2022年がモンペリエ開催なので、2023年がヨーロッパ以外の開催であることは決まったようなものです。東日本大震災の影響で、急遽開催地が変更となった2011年大会の特殊なケースを除くと、ヨーロッパでの3年連続開催は1966~1968年に遡りますからね。

できればカナダに立候補していただいて、2020年大会を開催できなかった分を取り戻してもらいましょう。そうすれば、日本は五輪シーズンかポスト五輪シーズンにしか開催できない呪縛から解き放たれるのです。
1977年(ポストインスブルック五輪)
1985年(ポストサラエボ五輪)
1994年(リレハンメル五輪)
2002年(ソルトレイクシティ五輪)
2007年(ポストトリノ五輪)
2011年(中止だけどポストバンクーバー五輪)
2014年(ソチ五輪)
2019年(ポストピョンチャン五輪)
それとも、商業的にあまり盛り上がらないこのどちらかにしか、ドル箱の日本は開催させてもらえないというのか?いやだ!中間シーズンかプレシーズンがいい!!!国別対抗戦もどこかにあげるから中間かプレがいい!!!!!

ところで、10月3日のジャパンオープンは開催が決定したようです。だ、だ、誰が出るんですかね。
予想1 日本のアマチュア選手とプロ選手が混合チームを組んで対決
予想2 日本のプロアマ混合チームと海外のプロスケーターチームで対決
なさそう いつも通りの日本・北米・ヨーロッパのプロアマ混合チーム
隔離を覚悟しているアマチュアスケーターなら、当然グランプリシリーズを優先するはずですし、海外のアマチュアスケーターが参加することは考えにくいです。この前週に、ネーベルホルン杯の開催が決定しましたから、開かれる大会も徐々に増えてきそうです。
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