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2021
04.17

国別対抗戦 3日目 ペアLP・女子LP

ペアLP
1 Anastasia MISHINA / Aleksandr GALLIAMOV(ロシア)151.59
2 Alexa KNIERIM / Brandon FRAZIER(アメリカ)133.63 PB
3 Riku MIURA / Ryuichi KIHARA(日本)130.83 PB
4 Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE(イタリア)128.24
5 Cleo HAMON / Denys STREKALIN(フランス)104.81 PB
6 Lori-Ann MATTE / Thierry FERLAND(カナダ)101.83 PB

マトフェル
3Tw 3T df 3S so 3LoTh 3LzTh df
ツイストはめっちゃ抱えました。ソロジャンプは男女が1本ずつ失敗です。3Tにコンボを繋げたので+REP扱いは回避です。リフトはストレスなく観られました。スローの高さがないのに、スローループよく降りられるなあと思いました。さすがカナダ女子。コレオシークエンスとペアスピンの間で、女性がスタンブルしたように見えたのが残念。スピードに乗っていてよかったのに。

アモン組
3T-2T 3Tw 2A ot 3LoTh fall 3STh df
冒頭よかったのに演技が進むにつれて滑りがまっとりに。最後は「お願いだからリフトは落としてくれるなよ……」と祈っていました。滑りを磨いて疲れないようにしよう!男性ががんばって牽引車になれば、女性も体力の消費抑えられるから!キスクラではメイテへのメッセージがありました。はよ治れー。

シメフレ
3Tw 3T-2T-2T 3LoTh 3S so 3FTh df
3連続決まりました!SPで失敗したスローループは飛距離が出ており加点モリモリです。スローフリップは曲の盛り上がりを考えても絶対決めたかったですね。そうすればコレオシークエンスやリフトがさらに映えていたでしょう。世界選手権よりは出来がよく、いい形で最初のシーズンを終えられました。

りくりゅー
3Tw 3T-2T-2T 3LzTh 2S 3LoTh shaky
3連続は回転が足りていないと思いましたが大丈夫だったみたいですね。ホッ。最後はデススパイラルで力を使ってしまったのか、本来ならばもっと滑るはずのコレオシークエンスのスケール感が小さくなりました。世界選手権でも後半は危なかったので、最後まで滑れるだけの体力はつけなければなりません。今回の出来で130点に乗せられたので、来シーズンは140点出せますね。めっちゃ楽しみ。

デラモデル
3S so 3Tw 3LoTh 3T-2T 3STh
昨シーズンはエレメンツの精度が落ちていましたが、ここにきてほとんど成功させてきました。スロージャンプのフリーフットのタッチもなかったですしね。小山さんがトランジションの少なさについて言及されていましたが、僕はトランジションのなさはかなり気になりましたし、PCSをカバーできるほど効果的に見せられていたとは思わなかったです。四肢をピンと張らないとBGMっぽくなりますしね。

ミシガリ
3S-1Eu-3S 3Tw 3LzTh 3T 3LoTh
SPで抜けた3S成功しました。SPでも感じた男性の疲労感は、演技が進むにつれて如実に現れていました。スローループはもっと気持ちよく決まりますからね。グループ3リフトもコレオシークエンスも、最後の女性を振り回すムーブメントのフィニッシュもとにかくヘロヘロ。ヘロヘロでも女性落とさないの偉い!もっといい出来でパーソナルベストを出してほしいので、PCS発狂させなかったジャッジにグッジョブ。

お疲れモードの選手が多かったです。日本まで来てくれてありがとうございます。観光して美味しいもの食べてもらえないのが心苦しい。NHK杯の頃には観光できるぐらいにならないかなあ。

女子LP
1 Anna SHCHERBAKOVA(ロシア)160.58
2 Kaori SAKAMOTO(日本)150.29 PB
3 Elizaveta TUKTAMYSHEVA(ロシア)146.23
4 Bradie TENNELL(アメリカ)133.19
5 Rika KIHIRA(日本)132.39
6 Karen CHEN(アメリカ)127.24
7 Lara Naki GUTMANN(イタリア)119.14 PB
8 Alison SCHUMACHER(カナダ)111.98
9 Ginevra Lavinia NEGRELLO(イタリア)110.65 PB
10 Gabrielle DALEMAN(カナダ)107.30
11 Maia MAZZARA(フランス)100.11
12 Lea SERNA(フランス)97.63

セルナ
3F 3Lz-2T 2A 2A 3F-1Eu-2S df 2Lz 3S
最初3本のジャンプはよく決めました。そこからが彼女の課題です。2本目の2Aには3Tを繋げられなかったです。3F-2T-2Lo予定だったところで着氷がよくなかったので、オイラーコンボにするなど機転は利かせましたが、体力が残っていなかったので、最後のスピンまでミスがボロボロと……。ズンドコビート音源なので、エネルギッシュに踊ってもほしかった。今大会のフランスチームに関する収穫は、ガリヤビエワさんがおもしろい人だと分かったこと。

マザッラ
2A-3T 3Lz fall 3Lo shaky 3Lo-1Eu-3S so 3F-2T 1F 2A
ユーロの第2グループいくか?第3グループか?ぐらいの選手としては、かなりトランジションの多いプログラムです。ガニ股イーグルから3Lo跳ぶの好きなのかな?ジャンプ決まらんなあ。

デールマン
3Lz-3T shaky 3F shaky 3Lo so 2A 2A-2T 3Lz fall 3S-2T
回転不足ながらも3Lz-3Tに挑戦してきました。いいよいいよー!おなじみサムデリのプログラムで、腰振りダンスからのドヤドヤバレエジャンプのコレオシークエンスも健在でした。SPよりはノっていました。

シューマッカー
2Lz 2A-3T 3F-2T 3Lo 3S-2T-2Lo df 3S 2A
おや……シューマッカーさんに情感が?と思わせておいてイナバウアーから始まるコレオシークエンスがすごく淡白でした。節々には女性的な柔らかさも窺えるようになってきました。もっともっと上手になって!

ネグレロ
2A-3T so 3Lz 3F 3Lo-1Eu-2S 3Lo 1T-2T 2A
サフマソがオリンピックシーズンに滑ったのと同じ曲です。サフマソは宇宙規模の演技。ネグレロさんはもっとミステリアスな感じ。不思議な動きしてるのに氷から上がると年相応の少女でかわいい。

グトマン
3Lz 3Lo 2A 2A ot-2T 3S ot-2T 3T-1Eu-3S so 3T
SPより動きが軽く感じるのは曲のせいなのか?シェヘラザードのおなじみの音楽に合わせて、流れるようなステップシークエンスを見せてくれました。中盤でも終盤でもアップテンポな曲でどんちゃん騒ぎする構成ではありません。ひたすら上品で丁寧な諭すような表現です。こういうフィギュアスケートのテンプレートにハマっていない演技というのはいいものですね。

カレン
2A-3T 3Lz 3F 3Lo 3Lz fall 3S-2T ot 3Lo-2T
過去最高の演技誕生ペースの前半でしたが、3連続を予定していた3Lzが回転不足で転倒でした。クリーンな演技観たかったぞい。ジェイソン・ブラウンっぽい文字で「チームUSAは日本が大好き!」のメッセージいただきました。

テネル
3Lz-3T 2A 3Lo 3S 3Lz-3T 2A 3F-2T-2Lo
ジャンプが前よりも上がらなくなっています。回転不足は多かったですが、抜けや転倒なくまとめられて、いい形でシーズンを締めくくれたと思います。スピンでのアピール力も復活してきました。来シーズンはコンディションが上がりますように。

紀平
3S 2A ot-3T 3Lz 2A-3T 3F-2T fall 3S 3Lo
3Aが入らず、2A-3Tが2本の構成に。コンボを使い切ったので、2本目の3Sをコンボにはしませんでした。3Fを2本入れられればよかったのですけどね。それを入れられるほどの調子ではなかったのか、でも3Lzは入れてるし……どういうこと?昨シーズンのプログラムに戻しての演技となりました。こちらの方が彼女に合っていると思います。今シーズンのプログラムは曲の変化が少ないのと、表現的に抽象的だから分かりにくかったです。SPはキープしてもいいと思うけれど、LPは変えてほしいです。

坂本
2A 3F-3T 3Lz 3S 2A-3T-2T 3F-2T 3Lo
うぇええええええええええええええええええええええええええい!!!!!もっさん本来のジャンプとスピードだあああああああああああああい!わーーーーーーーーーーーーーーーーい!3Lzはビデオを見ながらエラーを取られないように研究したそうです。ジャッジから分かりにくい角度にしたとも話していましたが、そういうのって意外と大事だったりしますからね。正確に跳べるのが一番いいですが、簡単に矯正できるものではありませんし。3Lzがアテンションマーク、3Sがqマークという妥当な判定でした。

リーザ
3A ot-2T 3A 3Lz-3T 3F 2A-1Eu-3S so 3Lz 3Lo
3Aの確実性もそうですが、3Lz-3Tを入れるようになって、このジャンプも確率と質が上がっている気がします。常に向上し続けていますね。華麗にジャンプを降りて、ステップシークエンスが全然進まないのが愛おしい。コレオシークエンスでスパイラルやって、普通ならリンクの右端まで滑りそうなのに、引き返してスピンするところが愛おしい。キスクラで「どんだけ~」を披露してくれました。お茶の間向けですね。IKKOさん観てないかな?

シェルバコワ
4F so 3F-3T 2A 2A 3Lz-3Lo 3F-1Eu-3S 3Lz
4Fの後に3F跳んで感覚狂わないものかね。不思議だねえ。2A2本はもはやただのステップだねえ。音楽と調和した3Lz-3Loは温かみさえ感じます。ジャンプで表現できて素晴らしい。来シーズンはワリエワがシニアに上がってくるので、同チーム内でバチバチの戦いになりそう。今からおそろし楽しみ。

団体戦の最終順位
1 Team Russia RUS 125
2 Team United States of America USA 110
3 Team Japan JPN 107
4 Team Italy ITA 72
5 Team France FRA 67
6 Team Canada CAN 57

アメリカチームが
日本の皆様ありがとうございます
また会いましょう

のバナーを掲げてくれました。ええ子たちや。NHK杯とグランプリファイナルにおいで。
2021
04.16

国別対抗戦 2日目 ペアSP・アイスダンスFD・男子LP

ペアSP
1 Anastasia MISHINA / Aleksandr GALLIAMOV(ロシア)73.77
2 Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE(イタリア)66.09
3 Riku MIURA / Ryuichi KIHARA(日本)65.82 PB
4 Alexa KNIERIM / Brandon FRAZIER(アメリカ)65.68 PB
5 Cleo HAMON / Denys STREKALIN(フランス)61.37 PB
6 Lori-Ann MATTE / Thierry FERLAND(カナダ)54.91

マトフェル
3Tw 3T fall 3LzTh
スロールッツでは女性が膝を使って着氷を堪えてマイナス評価を回避しました。膝偉い!技術的にはまだ発展途上のペアです。何か売りになるようなものがひとつあるといいのですけどね。

シメフレ
3Tw 3T 3LoTh fall
テレ朝のアナウンサーの"女性のクニエリム"という言い方が超絶違和感。登録名変えたからクニエリムさんなのだけれど、でもシメカさんなんや!3T降りたのに、飛距離の出たビッグなスローループで転倒。エレメンツやムーブメントそれぞれで準備動作を要しているのが、演技への没入感を阻害していると思います。このあたりは来シーズンへ向けてどんどん洗練されていくはずです。いや、絶対してね!!!!!

アモン組
3T 3Tw 3LoTh
あへ!?!?!?!?ジャンプミスしなかったぞ?そりゃデススパイラルの回転がまったりしたり、スピンがちょいズレだったことはありますよ?滑りもまだまだ世界のトップ16に行くには届かないけど、大きなミスせずに終えられたのはよかった。女性は涙涙でした。フランスチーム昨日から大騒ぎしておる。

りくりゅー
3Tw 3T fall 3LzTh
女性が3Tで転倒しましたが、それ以外は素晴らしかったです。やはり、フィギュアスケートにおいて滑るということは絶対的な正義なのです。ステップシークエンスは音楽の性格を捉えて優しく丁寧に、でも勢いは出してクリーンに滑っていました。スロールッツの着氷上手に処理したなあ。めっちゃ上手くなってる。オリンピックでは目指せ一桁順位だな。キスクラでメーガンのうちわ持ってるのワロタ。

デラモデル
3S 3Tw 3LoTh df
カレーうどんの汁が跳ねても安心な、よだれかけ付属衣装。3S堪えて片足で降りられました!これだけでも嬉しい。Let it beなんて選曲をしてしまうと、立ち止まりながらの振付にしてしまいそうなものですけど、よどみのなく最後までスルスルと滑る演技で、とても清潔感がありました。

ミシガリ
3Tw 3LzTh 2S
スロージャンプは着氷がいつもより余裕がありました。男性の3Sが抜けてしまったのは珍しいです。ステップシークエンスが揃っていなかった印象を受けました。バラバラ……揃ったかな……でもバラけてるな……という感じ。世界選手権優勝してお疲れモードなのかもしれません。LPノーミスだと日本のファンたくさん増えるからがんばって!地上波のゴールデンタイムなんて、NHK杯でさえ流してもらえないんだから貴重だよ!

地上波に映るから、りくりゅーに興味持ってもらえないかな?転倒したけれど上手いんですよ?まだまだ古参になれますからね?

アイスダンスFD
1 Victoria SINITSINA / Nikita KATSALAPOV(ロシア)130.15
2 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI(イタリア)124.75 PB
3 Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER(アメリカ)110.16
4 Adelina GALYAVIEVA / Louis THAURON(フランス)106.58 PB
5 Misato KOMATSUBARA / Tim KOLETO(日本)100.82 PB
6 Carolane SOUCISSE / Shane FIRUS(カナダ)97.86

寿司酢組
昨シーズンと同じプログラムですが、チームを移籍してから3曲目を変更しました。滑り出しからまったく元気がないので、曲が変わってもそれを演じられていません。こんなに元気のない2人の演技を観るのは初めてです。過去の転倒した演技の方が、まだ元気があります。大西アナは昨日から何回「ソシーヌ」って間違えるのか。アナウンサーやろがい。

ココ
RDはお疲れモードだったのに、FDはがんばった!ステップシークエンスのレベルは取れていなかったけれど、世界選手権よりもいい滑りだったと思います。100点の壁を超えられてよかったです。

アデルイ
FDでも好調をキープ。コレオリフトはとてもシンプルな構成ですね。女性をてっぺんに上げて、徐々に落としていくという。派手にぶん回す方が簡単にGOEは稼げますが、妖しい曲調に合わせた方が、PCSを上げるためにも効果的なのでしょうね。無意味なぶん回しは嫌いだから嬉しい。

ホワベイ
こちらはお疲れモード。特に男性がディープエッジからのグイーーーンと伸びる滑りを発揮できていなかったと思います。最後の方は男性が押して押してどうにか滑っていたので、ホワベイの魅力を味わえたかというとそうではありません。世界選手権を100とするならば、今日は70ぐらいです。世界選手権の演技はポエムれる魅力がありました。キスクラにYoku dekimashitaパネルを持ってきてるのおもろい。誰に教えてもらったん。

ギニャファブ
ツイズル後のイーグルしながら頭を振る振付いいなあ。胸にくるなあ。もう全部よかった。感想なんていらないっしょ。もうよかったじゃん。素敵じゃん。キュンキュンじゃん?

シニカツ
暴れツイズルどうにかコントロール完了。ツイズルが揃わないのはいいとしても、ツイズル間の振付の角度とか大きさ揃えようぜ。ワンフットステップで、男性がチェンジエッジに失敗して珍しくバランスを崩しました。それ以降はいつものシニカツだったと思います。ヤケクソコレオステップもこれで見納めかと思うと、少し寂しくなりますね。来シーズンはRDのブルースに期待してます。

いやーーーギニャファブの日だった。

男子LP
1 Nathan CHEN(アメリカ)203.24
2 Yuzuru HANYU(日本)193.76
3 Mikhail KOLYADA(ロシア)180.72 PB
4 Kevin AYMOZ(フランス)169.13
5 Evgeni SEMENENKO(ロシア)166.33
6 Shoma UNO(日本)164.96
7 Daniel GRASSL(イタリア)161.56
8 Jason BROWN(アメリカ)160.33
9 Adam SIAO HIM FA(フランス)152.64
10 Roman SADOVSKY(カナダ)134.80
11 Nam NGUYEN(カナダ)133.04

ニューエン
4S 3A fall 3F 1A 3F-1Eu-3S 3Lo-2T 2A
とてもいいスタートでしたのに、カナディアンプライドを発揮して3Aは両方失敗になりました。構成を落として、3Lzは入れなかったのですね。滑りがまったりしていたので、曲調も相まって深夜観戦なら眠りに誘われそう。

グラスル
4Lz 4F so 4Lo 3A-1Eu-3S 3Lz-3T 3F-3T 3Lz
ジョーカーのストーリーを、このヤバい構成で演じるってめちゃくちゃアリですね。突拍子もない感じとキャラクター性がマッチしていますもん。速報のTESから8点しか下がらなかったから今日はよかったです。SPの出遅れからよくがんばった。

昌磨
3A-4T fall 4F 4T fall 3Lo 3A-1Eu-1F 3S-3T 2A
予定構成には入っていましたけど、本当に3A-4Tやるとは思わなかったです。3Aと4Tを分けた方が、GOEの係数的には美味しいので、ただのロマンエレメンツです。ロマンボーナスください。7本目のジャンプで3Lz入れるだけの体力は残っていなかったですかね。

アダム
4T hd 3A 4S 4T hd-2T 3Lz 3Lz shaky-1Eu-2S 3F-2T
1本目の4Tがコンビネーションの予定だったので、2本目で手をついてもコンボがんばりました。3本ともコンボつけられるか怖かった。コレオシークエンスでは体を目一杯使って踊っていただけに、ステップシークエンスの雑さが浮き彫りになりました。ステップがんばれ。

セメネンコ
4T 4S 3A-1Eu-3S 3Lo 3A 3F-3T 3Lo+2A
1本目の3Aに3Tをつけらないと咄嗟に判断し、3Fにつける予定の3連続と入れ替えてコンボ券を消費しました。高性能な計算機積んでますね。ロシアカップファイナルからずっと調子がいいです。ミスしなかったのに8点台が1つもないのは、本気でPCS対策しないとダメだよってことですね。

サドフスキー
4S 3F fall 3A-2T 3Lo 4S fall 3Lz so 3Lz hd
3Lzと3Fが決まらない。2本目の4Sの前はステップシークエンスから気持ちよく加速に入って、決まってさえいれば爽快だったろうになあ。この失敗だけでガックリしてPCSめっちゃ下げてほしくなっちゃう。最初ジャンプ跳ばずに滑りだけで曲想表現するパートとか素敵なのに。ノーミスが観たい!同じようなスコアが出たから、キスクラでニューエンが喜んでグータッチしていました。

コリヤダ
4T-3T 4T 3A-2T 3Lz-1Eu-3S shaky 3A 2A 2Lo
2本ずつ入れた4Tと3Aのいずれかで失敗して構成の旨味を活かしきれないのがコリヤダさんなのに、今シーズンは4本とも成功させるパターンが多くなりました。これがミーシンの省エネ効果というやつか。最後の最後で疲れてしまって失敗するのは彼らしいです。ごまかしたけど、ステップシークエンスでもバランスは崩していましたよね。バレエのレッスン着というコンセプトは分かりますが、わしは華やかな衣装が見たいんや!男女兼用松尾伴内イズム衣装はいらんのや!一人で黙々とレッスンを積む最中、舞台に立つイメージを膨らませている。そんな脳内の姿を衣装で表現すればええんや!

エイモズ
4T-3T 4T 2A-2T 3A 3A so 3Lz 3F
3Aのステップアウトの後のコンボ2Sにすれば1Eu<<でカウントしてもらえたのに。コンボが1本無駄になってしまった。3Loではなく2A-2Tにしたのはなぜなのか。3Lo不調なのか?4Tが決まっただけに、その基礎点を活かせなかったのは残念なところ。最後までよく動けてはいました。昔みたいに2分半ぐらい滑ってガス欠になるようなことはなくなりました。

ブラウン
4S shaky 3A-2T 1A 3F 3F-3T 3Lo 3Lz fall
4Sは回転不足での着氷となりました。抜け&コケじゃなかっただけでも前進してますよ。いいよいいよー。3A-2Tも2本の3Fも難なくクリアしていったけれど、3Aはさらっと抜けるし、3Lzはぬるっとコケるし、調子はよさそうなのに決まらなかったです。だから滑りはいつも通りなんです。来シーズンはもう少し分かりやすいプログラムでもいい気がします。ブラウンは何でもできるし、あれもこれも詰め込んで、展開が多いんですよね。それが行き過ぎていたからか、受け手が取り残されている感覚になります。

羽生
4Lo 1S 3A-2T 3Lo 4T-3T 4T-1Eu-3S shaky 3A
4Sが抜けたので13点ぐらい失ってしまい、ステップシークエンスレベル3、2本の4Tや3A-2Tでも加点を取り切れなかったと思うので、ノーミスならTES120点ぐらいなのでしょう。シーズン最後のジャンプで親友くんと仲直りできて何よりでした。コレオシークエンスは腕と頭の連動がいいです。だから実際の身長以上にデカくて迫力のある動きになります。滝から落ちる水バサーーー!って感じ。俺羽生結弦、職業は滝!って感じ。

ネイサン
4F 3A-2T 3Lz 4S 4T-1Eu-1F 4T-3T 3A
ネイサン・チェンサン。ラップかな?4Fからのスタートでした。SPよりはほんの少し前傾姿勢での着氷だったので爽やかではありません。よって制汗剤のCMでは流せません。3A苦手だったのに2本入れちゃうなんて。いずれは5クワドと3A2本でコンボは-3T、-2T、-1Eu-3Fか。コレオシークエンスは満点だと思ったのにジャッジ控えめだな。

ミスは出たものの、演技時間を4分に縮めたばかりの頃のクワド転倒祭りみたいなことはなくなってきて、見せ場を作る選手が増えました。トップ選手はどんなルールになっても対応してくるものですね。

2日目までの順位
1 Team Russia 91
2 Team United States of America 83
3 Team Japan JPN 78
4 Team France FRA 56
5 Team Italy ITA 53
6 Team Canada CAN 42
2021
04.15

国別対抗戦 1日目 アイスダンスRD・女子SP・男子SP

ダサOP
団体、世界一へ (キラリラリ-ン)
無良と羽生のグータッチ (キラーン)
羽生結弦 紀平梨花 宇野昌磨 坂本花織
木原龍一 三浦璃来 小松原美里 小松原尊
日本 VS 世界 (はためく国旗)
アメリカ
ロシア
イタリア フランス カナダ
今こそ、絆をチカラにー
世界フィギュアスケート国別対抗戦*2021 ヴィーンチェローヴィンチェーーーローーー


これこそが僕の求めていたダサOPです。"今こそ、絆をチカラにー"の文言が超お気に入りです。近年のOPはちょっと手を抜いてオシャレにしようとしていたので腹に据えかねていました。テレ朝に求めているのはあくまでダサさなのです。ディレイ放送ならダサくするのが義務です。これは憲法第104条に書かれていますね。

アイスダンスRD
1 Victoria SINITSINA / Nikita KATSALAPOV(ロシア)86.66
2 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI(イタリア)82.93
3 Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER(アメリカ)76.79
4 Adelina GALYAVIEVA / Louis THAURON(フランス)70.34 PB
5 Misato KOMATSUBARA / Tim KOLETO(日本)66.42
6 Carolane SOUCISSE / Shane FIRUS(カナダ)65.06

ココ
世界選手権にピークを合わせていたのか、あのバキバキの動きが元に戻りました。ええんや、世界選手権さえ元気に滑ってくれればええんや。今回は楽しんでくれればええんや。

アデルイ
フィンステップからパターンダンスタイプステップまで、女性が歌うように演技していたのがとても印象的でした。小柄な選手ですが、体を大きく使って演技しようとするのはいいですね。世界選手権からの好調はキープできているようです。パターンダンスで4ビート以下の中断があって、レベルが1つ下がりました。レベル3取れていたはずなのにもったいない。

寿司酢組
今シーズン初戦だけあって、めちゃくちゃ仕上がっていなかったです。本来ならばパターンダンスはエッジの正確さを無視して爆走しているはずなのに、持ち味のスピードが死んでいました。トランジションではフリーレッグが下がって、演技のメリハリがなかったです。世界選手権では試合数が少なかった選手が、全体的に不調な傾向がありましたので、試合勘というのは大事なのだなあと思いました。

ホワベイ
とても楽しいディスコプロではありますが、全体的にはキレがなくて、音楽の転換を表現できていたとは言えません。世界選手権の疲れが出ていたように思います。挨拶でも観客を楽しませてくれました。

ギニャファブ
今回唯一のステップシークエンスでのレベル4を獲得しました。出だしからゴリゴリに滑り倒していました。ここまで滑走したカップルとの圧倒的な格の違いを見せつけられました。スケーティングスキルの評価はもう少し高くていいんじゃないでしょうか。サードツイズルでの男性の停滞はもったいなかったですが、全体的にはいい出来でした。

シニカツ
2人のツイズルが近づきすぎて、危うく接触するところでした。2014年世界選手権のイリカツのミスが脳裏をよぎりました。ネームバリュー加点でも+3しかつけられなかったです。そこからはミスこそありませんが、世界選手権よりはおとなしくて、一回り演技が小さかったように思えます。シーズン最後の大会なので怪我なく終えましょう。

シングルと違って、アイスダンス勢が国別で元気がないのはいつものことです。元気なのはウィバポジェぐらいでした。

女子SP
1 Anna SHCHERBAKOVA(ロシア)81.07 PB
2 Elizaveta TUKTAMYSHEVA(ロシア)80.35
3 Kaori SAKAMOTO(日本)77.78 PB
4 Rika KIHIRA(日本)69.74
5 Bradie TENNELL(アメリカ)67.40
6 Karen CHEN(アメリカ)62.48
7 Lara Naki GUTMANN(イタリア)60.45
8 Ginevra Lavinia NEGRELLO(イタリア)59.55 PB
9 Alison SCHUMACHER(カナダ)59.19
10 Gabrielle DALEMAN(カナダ)57.22
11 Maia MAZZARA(フランス)55.31
12 Lea SERNA(フランス)55.28

露露日日米米伊伊加加仏仏 きれい。

ネグレロ
3T-3T 3Lo 2A
157㎝には見えないのですが、バイオ更新されているのかな。スリムだから長身に見えるのかな?今シーズンからシニアに上がり、これがシニアの国際大会は初参加のようです。3本のジャンプをミスなく着氷しました。ジュニアグランプリに出てたのか……うん、覚えてない!イタリア女子だけあって表現には光るものがありますし、イーグルなど間の使い方が上手いです。

デールマン
3T-3T so 2A 2Lz hd
3シーズン目のハバネラぐらい多めに見ろよ。3T-3Tの飛距離は出ていたので、着氷できれば高いGOEがもらえていたでしょう。滑りと振付の連動がイマイチで、ブツブツ細切れに見える演技でした。本来なら、とりゃああああああああああうおおおおおおおおおおドカーーーーーーーン!と演技しますから。

マザラ
2A 3Lz hd 3F-3T shaky
3Lzの着氷が乱れたからこうなったのではなく、最初から後半に3F-3Tの予定です。終始ウニョウニョクネクネした振付でおもしろかったです。締まりがないとも感じますが、おもしろいからまあいいや。

セルナ
2A 3Lz-2T 3F fall
平常運転といえばそうなのですが……ジャンプが決まらなかったです。表情の作り方とか、ステップシークエンス中のジャッジの真ん前でのアピールとか、細かいところまで凝ったプログラムなので、ノーミスで滑ってほしかった。素敵な振付だったので、振付師を確認したところ、アデルイと一緒でした。この謎の元アイスダンサーいいやん!出来が悔しかったのかキスクラでは涙を流していました。ジュベール先生パッと見では分からなかったけど、お元気そうで。

シューマッカー
3F-3T shaky 2A 3Lo
ジャンプの着氷が乱れた部分はありますが、月の光を素敵に滑ってくれました。彼女が素敵に滑れるようになっただけでも、ちょっとした感動があります。ジュニア時代の味のないガムを噛み続けるような演技から、よくぞここまで。カナダ女子は寝て待てという言葉もありますしね。

グトマン
3T-3T 3Lz 2A
昨シーズンと同じプログラムなので、成長期である分、少し重さを感じるかなーという演技が続いています。カロリーナのように、パワーに変換して、ギュイーンと滑ってくれるようになるといいのですが。最後の立ち姿美しい。

カレン
3Lz-3T fall 2A 3Lo
3Lz-3Tは回転ギリギリで転倒となりました。3Loはクリーンに降りたかと思われましたがアンダーローテーションでした。私のスパイラルを見よ!ドヤ!のところでは拍手が上がっていました。歓声が出せればアリーナ席のフォーフォーが聞けるのになあ。滑りに関してはここまでの選手を圧倒していました。転倒があっても妥当な点差だと思います。リンクサイドに上がったときの控えめな「センキュー」の声がかわいい。

坂本
2A 3Lz 3F-3T
2Aの滞空時間と着氷の伸び素晴らしい。マジ無重力。3Lzはスロー再生をさらにスロー再生しても、イン……フラット……?という感じだったので、ザ・インサイド踏み切りだった世界選手権よりは遥かによかったです。緊張感なく演技ができていたのがよく分かりました。いつもこういう滑りだったらスケーティングスキル9点出せるのにいいいいいいいいいいいい。これからも今日の感じでお願いします!

テネル
2A 3Lz-3T 3F
ジャンプの回転が足りない。でも、めっちゃ悪いかというとそうでもない。しかしながら、全米選手権のときのようなキレは感じられなかった。ジャンプの高さが出ないから、最初にバーン!と印象付けられない。どうしたものか。ラスト2つのスピンは入り・軸・ポジション・回転速度どれをとっても素晴らしいけれど、ジャンプがきっちり入らないから、スピンもなんとなく不完全に見えてしまうという。

リーザ
3A 3Lz-3T 3F
非常にリラックスして滑っていました。世界選手権よりもほぼすべての面がよかったと思います。リーザ様は日本との相性いいですね。もっと日本に来ましょう。PCSに関しては、好調時のもっさんよりは低くなるんだな。うんうん妥当だな。

シェルバコワ
2A 3F 3Lz-3Lo
ノーミスのクリーンプログラムでした。ぜーーーーんぜん失敗しません。3回転は寝起き3分でもできそう。トランジションで足上げすぎだけど、それでもただ滑っている箇所がほとんどないのは、エテリ帝国では当たり前だとしてもすごいこと。ストレスなくジャンプを組み込みつつ、物悲しい曲の世界観を崩すことなく調和する。強いなあ。3Fにアテンションマークがついたので速報から少し下がりました。

紀平
3A fall 3F-3T 3Lo
3Aは軸が大きく曲がって転倒となりました。一瞬ヒヤッとしました。そこからは立て直してきました。3Lzは最初から回避の予定でした。無理しなくてOK。ビールマンポジション抜きでレイバックスピンを構成していました。腰が痛くてもレベル4はきっちり取ってきます。もっと最後までエネルギッシュに演技できる選手なので、転倒や痛みが影響していたのかもしれません。

トップ3の出来が素晴らしかったです。国別対抗戦の女子シングルでは記憶に残る演技がよく生まれます。前回大会のテネルとか、2017年はメドベージェワ。新葉や三原もよかった。ああいうのください!!!!!

男子SP
1 Nathan CHEN(アメリカ)109.65
2 Yuzuru HANYU(日本)107.12
3 Jason BROWN(アメリカ)94.86
4 Kevin AYMOZ(フランス)94.69
5 Mikhail KOLYADA(ロシア)93.42
6 Roman SADOVSKY(カナダ)89.61 PB
7 Evgeni SEMENENKO(ロシア)88.86 PB
8 Adam SIAO HIM FA(フランス)78.28 PB
9 Shoma UNO(日本)77.46
10 Daniel GRASSL(イタリア)67.32
11 Nam NGUYEN(カナダ)66.89

マッテオ・リッツォは出発前に受けたPCR検査が陽性となってしまったので、出場ができなくなりました。とても残念なことですが、インスタに上げた動画では元気そうにしていました。また来シーズンの演技を楽しみにしています。

セメネンコ
4T-3T 4S 3A
ミスしないマンと化したセメネンコ。3Aは前のめりの着氷となりましたが、イーグルで華麗に誤魔化しています。羽生イズム。ミスしていないのにパフォーマンスがさほど高くないのは、「君はジャンpを跳んでいるだけだよ!」というジャッジからのメッセージなのか?

サドフスキー
4S 3A 3Lz-3T
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお全部揃えたあああああああああああ3Lz-3T危なかったけど揃えた!!!神聖不可侵な美しさでした。エクソジェネシスはアボットくんとか、特定の選手が思い浮かびやすい選曲なのに、サドフスキーの得意なスピンや彼の持つ儚さが生きていて、これはこれで素敵でした。瓦礫に埋もれた街で神に許しを乞う少年兵のようだわ。3Tにクオーターがなければ90点に乗せられましたのに。あの着氷じゃしゃーなしか。

アダム
4T-2T 4S ot 3A so
コーチがジュベールからローラン・デュプイーになっています。コーチを流浪することをジュベールから学んだのか。デュプイーさん久しぶりにお見かけしたなあ。テカテカだ。手首に数珠つけてるから、パッと見は日本の野球場にいるおじさん。令和的ダースベイダーステップシークエンスはおもしろかったです。女子の選曲がしっとりしていた分、こういう選曲ありがてえ。

コリヤダ
4T-3T 3A ot 3Lz
3Aのオーバーターンと、3Lzの着氷での停滞がありました。2本ともクリーンに降りられていれば、もう2.5点ほどは積めたでしょう。3Aはフィギュアスケート史に残る上手なオーバーターンでした。フィギュアスケートに詳しくなかったら、こういう振付なんだと勘違いするレベルですね。

ニューエン
4S fall 3A 3F-2T
趣味は"息子(飼い犬)に父親としての役目を果たすこと"のナム・ニューエンさん。ヌルヌル滑りまくるコリヤダの次に、転倒ありの演技では、比較をされやすく、低い点数が出やすくなってしまうと思います。滑走順怖い。おもしろい授業する女性教授みたいな髪型。メガネかけてほしい。

グラスル
4Lz fall 4F-3T 3A fall
4Lzはかなりの回転不足でゴリッと転倒。高さが出ていなかったです。転倒をするのは仕方ないとしても、このガニ股と姿勢の悪さはそろそろ直さないと、PCSで巻き返せないです。この姿勢で許されるのは死ぬほど個性的に踊れる選手とかだろうし。まあ、死ぬほど個性的に踊れる選手は大抵姿勢がいいんですけどね。

エイモズ
4T-3T 3Lz 3A
4回転は1本の構成でクリーンにまとめました。シットスピン回りながらヘリコプターみたいに離陸しそうなぐらい、本気出したら空飛べるんじゃない?って演技。よく動きました。エイモズの演技を終えて、ガリヤビエワさんマスク外して絶叫していました。気持ちは分かるけど怒られるよーーーーー!点数にはとても喜んでいました。今日の出来だとコリヤダより高いPCSのは納得です。

ブラウン
3F 3A 3Lz-3T
スタート時の体のラインが超セクシー。立っているだけで美しい。存在が芸術。ステップシークエンスで観客サイドに近づいたときに、ループターンでちょっとバランスを崩したけれど、気になったのはそれぐらいです。クワドレスで4回転を1本入れた選手とほとんど同じぐらいのTESを出せています。

昌磨
4F so 4T fall 3A shaky
4Fはステップアウト。4Tも回転が足りなかったので堪えきれませんでした。3Aはなんとか。それだけでなくチェンジシットスピンでトラベリングをしてもいました。コンビネーションスピンだって本来ならもっと速く回れます。悲壮感は全然ないので切り替えて、楽しんでシーズンを終えてもらいたいです。4Fは足りていないように思えたのですが、ギリギリ大丈夫なのか。

羽生
4S 4T-3T 3A shaky
4Sと4T-3Tは+3以下を出すなんて絶対にありえないやつです。特に4Sに関しては彼以上の質で降りられる選手は存在しません。3本目の親友が裏切ってきたのは予想外でした。クリーンだったらパーソナルベストだったでしょうね。ジャンプとしては全日本選手権や世界選手権の方がいいだろうけど、今日は冒頭からスピードが素晴らしく、キャメルスピンの回転速度や音楽との調和もよかったし、踊りもキレていて、シームレスな演技となっていたので、完成度としては今日の方が上です。

ネイサン
4F 3A 4T-3T
爽やかな4F。制汗剤のCMの一場面かな?ってぐらい爽やか。パワーを使っている感じがないです。3Aや4T-3Tは完璧な流れではないですが、絶対にミスにはなりません。つっよ。世界選手権のSPよりもLPよりもスピードが出て余裕がありました。肩の力が抜けている方が、このプログラムには合いますね。ほんと衣装以外に穴がない。

3種目としては理想的な展開。好演技連発でした。

1日目の順位
1 Team Russia 49
2 Team United States of America 47
3 Team Japan JPN 42
4 Team France FRA 26
5 Team Italy ITA 25
6 Team Canada CAN 23
2021
03.31

国別対抗戦エントリー

http://www.isuresults.com/events/wtt2021/wtt2021_EntriesPerTeams.htm

国別対抗戦のエントリーが発表されました。イケんのか?大会は4月15日から始まります。イケんのか?

男子シングル
1 Nam NGUYEN CAN 1
2 Roman SADOVSKY CAN 1
3 Kevin AYMOZ FRA 2
4 Adam SIAO HIM FA FRA 2
5 Daniel GRASSL ITA 3
6 Matteo RIZZO ITA 3
7 Yuzuru HANYU JPN 4
8 Shoma UNO JPN 4
9 Mikhail KOLYADA RUS 5
10 Evgeni SEMENENKO RUS 5
11 Jason BROWN USA 6
12 Nathan CHEN USA 6

女子シングル
1 Gabrielle DALEMAN CAN 1
2 Alison SCHUMACHER CAN 1
3 Maia MAZZARA FRA 2
4 Lea SERNA FRA 2
5 Lara Naki GUTMANN ITA 3
6 Ginevra Lavinia NEGRELLO ITA 3
7 Rika KIHIRA JPN 4
8 Kaori SAKAMOTO JPN 4
9 Anna SHCHERBAKOVA RUS 5
10 Elizaveta TUKTAMYSHEVA RUS 5
11 Karen CHEN USA 6
12 Bradie TENNELL USA 6

ペア
1 Lori-Ann MATTE / Thierry FERLAND CAN 1
2 Cleo HAMON / Denys STREKALIN FRA 2
3 Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE ITA 3
4 Riku MIURA / Ryuichi KIHARA JPN 4
5 Anastasia MISHINA / Aleksandr GALLIAMOV RUS 5
6 Alexa KNIERIM / Brandon FRAZIER USA 6

アイスダンス
1 Carolane SOUCISSE / Shane FIRUS CAN 1
2 Adelina GALYAVIEVA / Louis THAURON FRA 2
3 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI ITA 3
4 Misato KOMATSUBARA / Tim KOLETO JPN 4
5 Victoria SINITSINA / Nikita KATSALAPOV RUS 5
6 Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER USA 6

先にテレ朝のホームページを見たのですが、選手名の日本語表記が安定の適当さでした。ドイツ語読みのシューマッハじゃないしシューマッカーだし。英語読みのファーランドじゃないしフランス語読みのフェルランだし。テレ朝にはトップのシングルスケーター以外は存在していないものとされているからしゃーなしね。

日本は全日本選手権上位から、ロシアは世界選手権上位からの超ガチメンバーの派遣となりました。アメリカはアイスダンス3番手のホワベイを除いては世界選手権上位からガチメンでの派遣です。フランスとイタリアも国内選手権上位から順当な派遣です。カナダだけは世界選手権代表を1人も派遣していません。カナダは国内選手権すら開催できなかったため、多くの選手が国別対抗戦で演技披露の場を確保できたことを嬉しく思います。カナダがんばれ!デールマンがんばれ!

テレ朝じゃなくてフジテレビだったらミーシン勢のアイスタッツ見られるのに。ピロリロリーン テレ朝も導入しましょう。ピロリロリーン
2020
09.04

ジャパンオープンエントリー

https://www.tv-tokyo.co.jp/japanopen2020/index.html

ジャパンオープンのエントリーと大会の概要が発表となりました。大会は国内選手限定のプロアマジュニア混合戦です。10人が参加し、5人で1チームを組み、フリースケーティングの合計スコアで優勝が争われます。

女子シングル
樋口新葉
川畑和愛
横井ゆは菜
本田真凜

男子シングル
山本草太
本田ルーカス剛史
日野龍樹

ジュニア
吉田陽菜
浦松千聖

プロ
佐藤洸彬

この大会は観客を入れて開催される予定となっており、プレミアム席・SS席・S席が1席ずつ空けて販売されます。来場に関する条件もありますので、しっかり確認した上でチケット購入に申し込む必要があります。

国際A級大会の規模の会場で、観客を入れて開催される大会はジャパンオープンが初めてになると思います。選手や関係者だけでなく、観客も協力して集団感染防止に努めないと、後続の大会が無観客試合・中止になることが十分に考えられます。ご自分の健康状態に自信がないのであれば、チケットを申し込まずに自宅から応援する方が賢明です。ルールを守って楽しく観戦しましょう。

一昨日のエントリーで書いた予想がなかなかいい線いってました。
予想1 日本のアマチュア選手とプロ選手が混合チームを組んで対決
ジュニア選手参戦までは予想できなかったです。ジュニアグランプリシリーズが中止になってしまったので、ジュニア選手の試合の機会が確保されるのは喜ばしいです。
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