2017
07.15

ドリームオンアイスの感想

ざっと。

地上波では流れていない選手もあったと思いますのでBS観ての感想。競技プロ多数です。解説者佳菜子は20歳年上の会社役員と若くして結婚した社交界の華みたいな格好で登場。

須本光希 LP:レ・ミゼラブル
クラシックからストーリー性のあるプログラムへ。演じられる幅を着実に広げてきています。特にスローパートへの移り方がナチュラルで素敵でした。3Aはやや構えていますが、きちんと回ってから降りてきました。ジュニアは半年で技術が変わるから楽しい。

深瀬理香子&立野在 SD:セニョリータボニータ、テキーラ、エルマンボ
まだ滑り込み不足ではありますが、いつも笑顔の女性にピッタリのプログラムです。過剰にセクシーではないので、観ていて気恥ずかしくならないからありがたい。そして次ラテンを滑るときにコッテコテになればいい。2曲目はシルク姉さんのテーマソング。

三浦璃来&市橋翔哉 SP:ミス・サイゴン
昨シーズンと同じプログラムです。女性のスタイルが大人っぽくなってきたので、表現面の成長もありますが、見た目からして曲の持つ雄大さだったり、女性らしさを一層引き出せます。昨シーズンより安心して観られます。男性の脇腹に金色入れたらあの衣装っぽくなります。

白岩優奈 EX:If my friends could see me now
黄色衣装、スカートの裏地がピンク。こんなチューリップ時々ありますよね。黄色衣装はハードルが高くて、シンプルに変か子供っぽくなりがち。これはちょうどいいかわいさ。スカート丈と髪型がロリーヌ・ルカヴァリエさんのよう。ウィンドミルは競技で必要最低限しか回らないので、終盤にこれでもかってほどに回ると盛り上がります。

友野一希 LP:ウェストサイドストーリー
はい合うーーーーー。7月上旬で表現面仕上がりすぎじゃないですか?元気すぎて、誰も死なずに楽しく暮らしそう。

坂本花織 LP:アメリ
北米振付師で守りに入らないでブノワ・リショーに頼むってところがいいですね。今世界で一番ホットな振付師の1人(僕的には)ですから。若いスケーターが若い振付師の新しい感覚で滑るというのは、フィギュアスケート芸術の可能性を広げます。質の良いジャンプが後半の音楽に溶け込んでいます。これPCS出るぜ?アイラインをオーバーに描くメイク合っとりますな。

本田真凜 LP:トゥーランドット
これはっ・・・オリンピックシーズン!って感じですね。思いっきりタメを作ってハイライトで「PCS出さんかいオラアアアアアア」とアピール。ケリガンスパイラルのところ絶対それですよ。まだ演技に厚みは足りないけれど、動きが丁寧で素敵でした。ステップでの手の表情素晴らしい。

平井絵己&マリオン・デ・ラ・アソンション EX:ラ・ボエーム
現役時代に得意だったリフトを入れたプログラム。パリで出会った男女が恋に落ちるストーリーでした。マリオンが早くも引退仕様の胴回りに。美味しいものたんと食べるのやで。引退のコメントとかもっとください!もしくはフィギュアスケートTVによんでください。

むらむら EX:美女と野獣
めっちゃ合ってるじゃないですか。ベルの優しさに触れて愛を知る野獣の心情を、はいドーン!と見せてくれています。衣装仮縫いワロタ。

本郷理華 EX:ブラックピンクメドレー
ミーシャ・ジー振付とな。でもミーシャと聞かされなくても誰振付か分かりますね。立ち止まっての動きや編曲なんかはまさに彼ですし。こんなアップテンポで踊るプログラム合うんだなという驚き。

須藤澄玲&フランシス・ブードロー=オデ LP:アクロスザユニバースメドレー
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!これはむせ返るほどのモントリオール!最後の方ダレてしまうというか、長く感じるというか。ここはスローを絶対に成功させないといけませんね。オデは「スピードを出してスムースに滑る演技を心がけたい」ということを言いたかったのでしょう。

樋口新葉 EX:ハレルヤ
普通のハレルヤだとハレルヤ・・・なので、ペンタトニックスぐらいワチャワチャパワーが出ている方が新葉っぽいのかもしれません。だからこれは新葉っぽくなっているんでしょう。これはこれでアリ。

村元哉中&クリス・リード EX:Unsteady
外注しているだけあって普段のズエワプログラムでは見られない突発的な動きがたくさん。FDかと思うほどに気合の入った振付ですね。すがりつくような表現がたまらんですよ。

田中刑事 SP:Memories
今シーズンもマッシモさん。髪が短くなったデカ。間を生かすことがとても難しいですね。現状ではまだ滑りこなせてはいないと思います。でも彼は夏からGPSの伸び率がかなりある選手なので、どんな風に変わるかが楽しみ。

マリア・ソツコワ EX:カリンカ
ロシアのカントリーについては分からないのですが、カウボーイにナンパされてそのまま遊びにいってしまいそうな衣装でカリンカ。タノジャンプでバランスを取りにくいということはあるでしょうが、ジャンプの回転不足が目立ちました。ちょっと怖いなあ。かわいいなあ。

ネイサン・チェン EX:パラシュート
シャツにネクタイ。これは・・・分かりましたよ。サービス残業させられてる中間管理職ですね?部下には帰らせて1人だけ残業してるけど、手が回らないから真っ暗なオフィスで音楽大音量でかけて踊り始めちゃったんですよ。悲哀を感じますな。髪が長いのも、残業続きで10分カットにさえ行けないことを反映させているのでしょう。これは見事ですわ。

三原舞依 SP:リベルタンゴ
コンビネーションスピンのチェンジフットする前のくるくる!!!このくるくるアガる!マイミハラが誘惑してくるなんて。全体的にはまだまだかもしれませんが、新たな一面を見られそうで嬉しい。つり目を強調させるメイクが色っぽいので、メイクの仕方教えてもらって試合でもやって欲しい。

エフゲーニャ・メドベージェワ EX:アンナ・カレーニナ
またこんな暗黒テーマのプログラムを。でもストーリーに忠実だから全然見ていられるんですよね。競技プロのクオリティーでした。腕を冷やさないために使うモフモフの小道具はもっと大きくないと、何のために使っているか分からない・・・。PETAに怒られそうなやつにしてください。

宇野昌磨 SP:四季
構成として多いのは落ち着いた前半から盛り上がる後半というもの。でもこのプログラムは情熱的な前半部分から、後半はクールに決めます。勢い任せに押してないというところが、表現者として一歩進んだなと思わせてくれる箇所です。
2016
07.12

ドリームオンアイスの感想

BSフジでも放送されたから感想だよ。

佐藤
今シーズンノービスの彼。2004年生まれ。鼻からメンデルスゾーンの湖という禁止曲のオンパレードの曲。スピンがもっと丁寧になればさらに伸びてきそう。

紀平
全日本ジュニアで拝見したお嬢さんが大きくなっている&垢抜けました。最近3Aをパシーンと決めたという話も聞きましたし、すごく期待ができますね。普通にスケートが上手くなっていて、バックでスッと滑っていくのがきれい。アホーニューワールド年相応でかわいくていい。

島田
ショタ界のテポドンの演技中の顔がショタでなくなってきているのだけれど、笑うとまだショタ。新LPロミジュリ。10代が滑るのが本来正しいロミジュリ。成長の影響なのかジャンプが跳びにくそうに見えました。特に男子は長い目で見なければ。エッジが跳ねてしまって、きれいに滑れていなかったところもたくさんあったので、これからが楽しみ。苦悩する様はリアリティーがありました。中3なんて人生で1番血迷う時期ですからね。

坂本
滑り始めからカーブが深くて気持ちいい&その流れからの3Loがかっこいいです。普通に滑っているときのエッジがグッと倒せているから無理なくスピードが出るのでしょうね。アーティストのアップテンポな曲にしっかり表情がつけられていて、すごくよいよ。ジャッジさん点数出してください。

宮田
映画の内容はともかく曲が素晴らしいパールハーバー。平和といういいテーマの選択です。ストーリーを演じたらアカン。重力に逆らうようなフワッとした動きが美しいです。このまま美しい映画の旋律コンプリートしていきそう。いずれレジェンドオブフォール滑りそう。

ゆは菜
ゆは菜はゆは菜と呼びたくなるキャラクター。演技見ながらシェールの曲熱唱しようと思ったのにサビを切られてしまいました。好きなのに。全編にわたってボーカルが使われているので、それに負けないように演じるのはとても難しいと思います。テーマは分かりやすいので、乗っていけるといいのですが。

友野
3つ目のジャンプが3Aという変態。フィギュアあるある早く言いたい。フィギュアあるある早く言いたい。日本選手に3Aの変態登場しがち。ジュニア男子で最後に3Aは大きなインパクトを与えられそうです。ユーロを見ているような気持にさせられる音源で一抹の不安を覚えましたが、表情もいいし、全身全霊でタクトを振る指揮者のようでかっこよかったです。

ヌグマノワ
やっとジュニアにやってきた子供。ロシアジュニアでは上位にいて知られていた選手ですけど、リンクの使い方が少し小さくて、ジュニアに上がってきてもそれほどの脅威にはならないのかな?と思っておりました。でも今回の演技はよかったです。大人びた動きを見せていて、これは何から培われているのだろうかと思いました。ロシアには日常にメロドラマが潜んでいるのかもしれません。

グメンニク
今シーズンもたくさんタノってくれるんでしょうね。曲が目まぐるしく入れ替わっていました。スケーティングが発展途上ですので、その演じ分けがシーズン中にやっていけるかどうかですね。

中村
茶髪より黒髪の方がいいじゃないですか。顔がおぼこいので、黒髪の方がキリッと締まって男らしく見えます。最後のピコピコ音楽のときのキビキビした動きが似合いました。クラシカルなものよりも、こういった方が実はいいのかもしれない。

白岩
怪我をしていたそうで、あまり動きがよくありませんでした。それに加えてジェフ振付という特に踊らさせるプログラムでしたし。成長期というのも重なっており大変だと思いますが、こらえてくれよ。

神宮アイスメッセンジャーズ
昨シーズンのプログラムを滑りました。後半部分カメラがアップになりすぎてやってることが分からないじゃないですか。シンクロが目に触れるチャンスなのに、いいところが分からない。ちゃんと引きで撮って!!!

新葉
まっちーの白夜行とも違い、女性的でいいプログラムだと思います。新葉こんなに女性的な動きができるようになったんですね。海外の大会でもこのお上品な髪型で滑りましょう。緩急と感情のアップダウン、この使い分けが向上しました。「ここさえ伸びれば世界でも戦える」というところが伸びた。はい、躍進。

草太
ジャンプはまだ抑えての滑りなんですけども、昨シーズンと演技が全然違うわけですが3か月の間に一体何が?ジャンプを跳べない分、表現や体の使い方に関して費やす時間が増えたのでしょうか。カウカクとして型通りに演技しているなという動きだったのが、一気に爆発して壮大な動きに変わりました。これはPCS出るやつじゃないですか。ジャンプはよ戻っておいで。

真凜
これ絶対合うやつやん→やっぱり合うやん。こんなの最前列にクラスの男子全員並べてみなさいよ。みんな好きになっちゃいますよ?清潔感もありつつ少しコケティッシュなかわいすぎるプログラム。ズエワ2シーズン連続のグッジョブ。

デカ
フェリーニメドレー・・・カペラノ・・・デカはカッペちゃん?コミカルプロはスケーティングがいい選手じゃないと映えないし、フットワークがよくないと、ピョコピョコしてるだけに見えてしまうので、技術が向上した今だからこそできるプログラムだと思います。

えみマリ
友達に連れられて港町のバーに行ったマジメくんが、悪ぶった女と出会う。水と油だった2人がダンスをすることで心を通わせていく。そんな雰囲気があるプログラムでした。SDだと思いますが、SDこれだけお腹を出した衣装は可能なんでしょうか。これはエキシ用?

むらむら
新SPのファルーカ。髪縛るのいいよー男子選手短髪が多いから目立つよー。ステップには旋律が全くなく、パーカッションでカタカタと踏んでいく難しいものになっています。南里のカルメン思い出します。まだまだ滑り込みが足りていないので、完成したときにどう完成するでしょうか。

すみオデ
ヴぉーくらーはーと始まると思ったらヴァイオリンさんでした。いい音源見つけましたね。ツイストはダブルからトリプルになりました。でもまだ発展途上です。エンドロールの流れてきそうなプログラム。NHK杯で冬の北海道に桜を咲かせてください(ふっ決まった)。

本郷
赤!黒!金ピカ!カルミナ・ブラーナ!悪の幹部感あるやつきたあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!強さ一辺倒ではなく、かなり女性的な面を前面に押し出していて、いい意味で裏切ってくれました。

かなクリ
フィギュアスケート有能TVによるとクリスが見つけてきた曲らしいです。女美しいだろドヤァプログラムではリード組のときには見られないものだったので、こういうのいいですね。

メドベージェワ
公然オタクううううううううううううううううううううううううううううううううう自分の声録音した月に代わっておしおきよwwwwwwwwwwwwwwwwwwオタクってやっぱすげえ。武内直子にもサインをもらい、オタ充な来日になりました。

宮原
ファイアーダンスより不健全さが増した大先生。衣装にリップ専用ポッケが作られているのワロタ。でも演技が終わるとただただかわいらしいお嬢さんに。それがまた魅力の1つです。床の間に置いておきたい。

新葉と草太のシニアデビュー組。とても楽しみ&期待できる。
Comment:4
2015
07.20

ファンタジーオンアイス神戸の感想

いまさら感想書くやつ。ファンタジーオンアイス神戸の放送見て感想かくやつ。だってショーの出来が良すぎたんですもの。

青木
遠目だとキャロライン・ジャンのよう。笑顔の作り方もそうですし。でもタイスの瞑想曲にしては表情が可愛らしすぎると思うから徐々に花が開いて行くような柔らかい笑顔を身に付けて欲しい。

トラ
別れた恋人の面影を・・・って元恋人の妊娠がちょうど報じられたときでタイムリーでフフッてなりました。カメラが寄るせいで足元が見えない。彼のまったくブレずに進んで行く美しい滑りが見られない。競技でのジャンプの失敗やおもしろエキシで分かりにくいけれど能力は高いなー。

ウセンコ
フラフープ演技の彼女。フープ投げ係が幕張のときよりも上達している。一番最後の金と銀のフープは階段に置くとビローンビローンと降りていくやつみたい。

あっこちゃん
月の光のプログラム好きだから福間さんコラボでやってくれて嬉しい。冒頭に足を上げてポジションをキープしているところ素敵。んでもって3Sからツイズルたくさんやるとこもいい。2Aの後のコンパルソリーのような動きはまるで雲ひとつない夜に月の光の下で影踏みをしているよう。終電で郊外の駅まで帰ってきたら、人っ子一人歩いていなくて、気持ちが高揚してはしゃいでしまった。みたいな。

ジュベール
レンコン。きんぴられんこん、レンコンのはさみ揚げ・・・レンコン食べたくなります。ヤグヲ全盛期のプログラムだからもう。そんな感じ。

織田さん
愛の夢。困ったことに現役時代の試合のプログラムより全然いいという。シットスピンの後の腕上げての動き方はバトってますねえ。でも元々先生も振付師も同じだから違和感なく受け取れます。3Sからのターン、スパイラルの流れ素敵。ベテラン、プロが愛の夢を選んでしまうと適当にしっとりして雰囲気押しなんてこともありますけどね。終盤に3Fと2A入れてしっかり盛り上げてからステップ。コレオグラフィーで高い点数つけたくなるような構成。情報番組に出て、昼間には関西の街をぶらついて、バラエティ出まくって。それでも練習怠らない。無敵かよ。

安藤さん
子守唄はランビが選んだ曲らしいですね。寄り添うような優しさよりも、遠くから見守るような優しさを感じるプログラムでした。「この子はどんな大人になるのかしら~」みたいな。初見ではピンときていなかったけれど3回ぐらい見てようやくしっくり来るようになりました。肩を出した衣装好き。

なんですくん
やっぱ脇が汚れたタンクトップなんです。振付の意図していることはなんとなく分かるし、すごく技が効いているけれど僕はまだこのプログラムを理解しきれていないです。主旋律の見えにくい曲は滑る方よりも、見ている方の理解力が試される。

ロロ
ロロってショースケーター引退したんじゃなかったっけ?と見る度に思う。ダルタニアンは何度も見たけどそれでも盛り上がります。会場には新しいファンの方も多かったでしょうし楽しめたのではないかと。

ランビ
ランビは何かもうここのところ他選手への振付を見ても思うけど謎の世界に旅立っているような気がする。描いた自画像と対話しているみたいな。謎ランビ。

羽生
国別のぶっ飛び具合からも思うけど羽生は羽生を抑えないとプログラムを新しくする意味がなくなってしまう。せっかくストーリーのあるプログラムだし路線も変更したのにコレオシークエンス力入りすぎています。これはプルシェンコのプルシェンコを出しすぎるのと同じ問題。神演技というのはジャンプのみに非ずですから。

デュハラド
Say somethingの20倍ぐらいいいプログラムのOneさん。メーガンはクリスティーナ・アギレラって柄じゃない。解説ミヤケンの「スケーティングもすごくきれい」ってのは皮肉かと思ったけど、たしかにメーガンがいつもよりきれいに滑っている気がする。バミューダに行けばスケーティングきれいになる?肌のトーンとしてもベピーピンクやショッキングピンクはダメ。赤やボルドーに近いぐらいじゃないと。メーガンメーガンメーガンメーガン。

プルシェンコ
普段着トスカ with マートン。マートンは変な曲を作るプルシェンコの友達だと思っていたのに、実はちゃんとした人だということを知って驚いた。どこらへんがトスカなのかは分からない。

ここから後半

昌磨
こういう首周りのラインの衣装多いですね。虎を顔につけたら大阪のおばちゃん。袖の具合もおばちゃん。彼の腕の位置ってものすごく癖がありますけど、僕は好きです。あまりお好きではない方もいらっしゃるかもしれませんが。あの腕があるから「なんか違う」感出てますし。マティコチームの指導法ガーって意見も分かるんですけど、じゃあ国内で移籍できるか?と思います。彼から自分で「海外のコーチにつきます」と言って決意するぐらいじゃないと、シャイな彼は外でやっていけないのではないかと。なのでコーチングに関してああだこうだとは言わない。結果は残していますし。

あっこちゃん
有香さん振付のビヨンセのやつ。XO醤ではなくてキスとハグという意味のXOです。ストレートに愛を表現した、あっこちゃんにはあまりないタイプのやつ。こういうのもいいなあ。普通曲滑るならあっこちゃんぐらい踊れないとですね。

織田さん
オダースベイダー。ミヤケン久々の当たりプログラムがきたっ!今年新作公開スターウォーズ。こりゃ試写会にお声かかりますわ。

トラ
2プロ目はサラ・オレインさんとのコラボ。サラさんはあまりアップテンポの曲は得意じゃないのかもしれない。スローな曲は素敵なんだけどなあ。

ジョニー
1プロカットされたジョニー。サラさんのヴァイオリンからのYou raise me upであります。奇抜な衣装で奇抜な演技に走ると目は引くけど長く活躍するのは厳しい。やはり美しい曲で美しく滑ることができるのは大切。久しぶりにジョニーをジョニーだと認識できました。

ジェフ
一番張り切っている人。ミーシャやバルデもアップタウンファンク滑ったけど肩から腕外れて客席に飛びそうなぐらいの張り切り具合。手の振付楽しい。真似できない。

デュハラド
ペアスピン~ステップの入りが素敵です。滑り込み不足でまだまだの演技でしたけれども。安藤さんから借りた衣装似合っているメーガン。

なんですくん
ミヤケン振付闘牛プログラム。解説というか説明になっていました。でも説明のおかげでこれは何をしているのか理解することができました。衣装は本場の方に作ってもらったらしく素敵な仕上がり。肩にシュウマイがたくさん乗ってる。

安藤さん
ラスボス岡本知高のアメイジンググレイス。2プロ連続でしっとりはちょっとなーと思いました。悪の幹部や女王様系統のプログラムがそろそろ出てきて欲しい。ここのところしっとりしきりで。

ジュベール
サラさんとラスボスのTime to say goodbyeを素敵に滑ってくれたジュベール。まさかジュベールの演技にうっとりする日が来るなんて思いもしなかった。あのジュベールがあのジュベールがあのジュベールが。時間の長さを全く感じさせないものでした。今回のコラボプロで一番だったかもしれない。2人のハーモニーも美しかった。

チェスナ夫妻
なんかもう感動しちゃいました。日本でも何度も滑ってくれているのでおなじみの2人ですけど、改めてすげーなーって。くるみ割り人形のパ・ド・ドゥは今までたくさんのスケーターが使ってきましたけど、その中でもこれが一番好きかもしれません。つるつるエンジェルとなって飛び立っていく夫いいなー。曲の素晴らしさをも再確認させてもらいました。ありがてえ。奥様のお乳破裂しそう。

ランビ
リンクのギリギリのところまで常に滑っているために、それがこのアリアの雄大さをより引き立てます。カメラが寄りすぎてどれぐらい滑れているのかがすごく分かりにくかった。解説は氷上のバレエダンサーって言ってるのに、これじゃ表情のバレエダンサーじゃないか。

プルシェンコ
近年まれに見るまともなプログラムカルミナ・ブラーナ。これは復帰するときに絶対に競技用で使ってもらいたい。ボーカルの存在感が強い曲だというのにそれに全く負けないのがプルシェンコ。6月に見た演技は呑まれていたのに、プルシェンコのプルシェンコ感で曲を押さえつけていい塩梅になっているなと思います。

羽生
「天と地のレクイエム」というタイトルをつけた、東日本大震災の鎮魂歌。支援が必要とかそういうことじゃなくて忘れないことが大切です。次の災害は絶対に起こってしまうので、そのときに今回の教訓を生かせるようにしないと。今までそれができてこなかったから。彼がここ数年震災に関連する演技を続けていることは、それを思い起こさせるきっかけになっていると思うので続けることは賛成です。でも明るいエキシもたまには滑ってください。静止画で見ると衣装きれいだったけど動画で見るとなんか違う。

テレ朝でフジテレビのテーマソングを流すフィナーレ。脳内でリンク降り注ぐプー(スローモーション)。マルちゃんだけじゃなくてスケーター軍団の中にセルゲーエワも入ってた。知らなかったぜ。集合写真での知高の存在感。

一番高い席は24000円ですがぼったくりにならなかったショーでした。非常にコストパフォーマンスのいいショーだったかと。コラボがやっつけになってもいない。単に人気選手を並べるショーは終わりを迎えつつああるのかもしれない。エンターテイメントとして根付いてくれたら嬉しい。

今回神戸に行けた人超ラッキーですね。
Comment:15
2015
06.22

ドリーム・オン・アイス感想

映像を見たから感想。

むらむら 「黒い瞳」
チャーリーの初振付作品。振付けたばかりなのかとても薄味。シットスピンの出るところと、キャメルスピンの前のレンジがもっとネトネトしてくると雰囲気がよくなりそう。3Lzとステップの前ももっと振付を足してくるんじゃないかと。衣装はなんかすごいのにしよう。多分仮ですよね?

プルシェンコ 「カルミナ・ブラーナ」
出稼ぎシェンコ。また昔プロを滑ると思っていたら新プロでした。FaOIのときより仕上がっている感じがしました。FaOIのときはあまりにも動きが悪くてついに終わりがきてしまうのか?と思えたぐらいでした。それでも絶好調という様には見えず、滑りがそれほどよくはないので2012年ぐらいの質まで上げてもらえたらなと思います。あの時ぐらいだと今の選手の中でも十分戦える気がする。

本郷 「キダム」
自分が差し入れたかまぼこを自分で持って帰ることでおなじみ、本郷理華さん。あっこちゃんの振付けたSPは「これ自分が滑った方がいいだろ」系プログラムでした。これは明子ってるわ。肩やフリーレッグがまさにそう。プログラムが昨シーズンよりも随分と濃密になって3Lzの後の動きとかいいなあ。シットスピンの手の動きもいい。ひとつの動作にもうひとつ足すというのが一段上に行ったなと思います。まだまだ滑り込みが足らないので姿勢がとても気になりますが、昨シーズンと同じように消化率が上がるにつれて気にならなくなるでしょう。メイクは試合もこれやって欲しい、おもしろいから。

川スミ 「February」
川スミの好きなプログラム第2位の2012-2013シーズンのLPでした。暗澹とした曲調の中で行われるエレメンツの美しいこと。ロシアの中で一番ロシアっぽいのが川スミなんですよねえ。ニーナ先生のチームは派手派手重視に傾きすぎている。それもそれでいいんですけど。クワドツイストやるってのは本当なのか・・・・・「いつもの」から進化する?

羽生 「陰陽師」
4Tの助走短くしているのはリンクが狭いからでしょうか。ジャンプを5つもやったから一番気になるステップやトランジションのところが分からなかった。コレオシークエンス殺気立ってますけど、これは試合になったらいい具合に抑えてくれることを期待。その振付自体はいいと思うので楽しみ。スピン2本でのフィニッシュになっていないのでそれは朗報。

佐藤 「ボレロ」
「全日本で見るアイツ」枠に入ろうとしている。全日本に出場したら演技後にお花が乱舞しそう。やっぱり一人イロモノを滑る人がいてくれるだけでショーが一気に華やかになる。江頭を演じているわけではなかったのか。

真凛 「ヴァイオリンソナタ第5番」
今シーズンはSPのソロジャンプがフリップ指定だから3Lzのコンボを入れるのでしょうね。朗らかで表現力豊かな彼女の雰囲気によく合っていると思います。腕が長いから余計に表現力が高く見える。その腕を生かして欲しい。

青木 「タイスの瞑想曲」
3Lz-3Loばかりに注目が集まっていますが、雰囲気を作るのが上手な選手なんですね。タイスの瞑想曲はメジャーですけど滑るのが難しいのに。しっかりとスピードが出ているから、多少の粗さは気にならないかも。点数に出るとなったらそれは分からないけれど。

樋口 「マンボファンタジー」
後半にジャンプ3つというロシア方式をやる選手が日本にも現れました。3Lz-3Tを後半に入れるとそれだけで1点以上点数が違うので、ロシアに勝つにはそうせざるを得ません。昨シーズンのSPよりはこちらの方が好きだなあ。

山本 「ポエタ」
LPでポエタを使う選手はたくさんいるけど彼はSPで使うんですね。今シーズンもファイナルはスペインだから派遣されるといいなあ。フラメンコにしては表現がふわふわと浮いているような感じもするのでこれからでしょう。フラメンコってダンス以外でプログラムを組むのは少し無理があるし、ジュニア選手には難しすぎると思いますが形にして欲しい。

昌磨 「トゥーランドット」
この選曲は正解でしょう。彼の「ヌオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン」とした滑りやジャンプの着氷に合っていますもの。エキシビションバージョンらしいので、試合のマジ振付を楽しみにしています。この曲にテレ朝のダサすぎるOPを思い出さされるのが嫌だわ。あのOP作るなら作るで作りこんで欲しい。説教したい。

宮原 「Pennies From Heaven」
大先生がまた傘をさしていらっしゃる。雨女なんですか?傘閉じて靴の上に乗せてティリティリする振付かわいい。今度雨が降ったら僕もティリティリしますね。インタビューで「簡単なジャンプしか入っていない」と言っていますが難しいの入れなくていいんですよ。あのねあのね、日本の男子がねおかしいだけですからね?普通は入れないものですよ。

まっちー 「即興曲 作品90-3」
宇治金時のかき氷を逆さにしたような衣装の大先生。ある晴れた夏の日に山奥に森林浴に行き、苔生す岩の上で眠りに落ち夢を見たら、その中で踊っていそうな大先生。競技用プログラムよりも遥かに長い5分半超え超大作。やりたいことやってんなー。でも他の選手にもこれぐらいやってもらってもいいですけどね。5分半はベイツさんのキモい腰振りエキシの2.4倍の時間ある。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm9568257 これもある意味夢に出てきそう。

完全版は来月の放送です。そんなこんなで年が暮れていく。今シーズンもあと9日です。大掃除しました?
Comment:2
2014
07.29

An Evening on Ice

https://www.youtube.com/watch?v=LoDgao6rRw8

毎年恒例となりましたアメリカのスケーターであるニコラス・ラローシュ主催のショー、An Evening on Iceの映像を今年もインターナショナルフィギュアスケーティングがアップしてくださっています。このショーは経済的にスケートをして行くのが難しいスケーターを助けるために開催されているので、寄付も募集しております。
http://192.145.238.142/~usathl5/?page_id=105

埋め込み無効なので、リンクに飛んでご覧になってください。とても楽しいです。
25分の長い映像のため見所を紹介。時間のところをクリックしたらその箇所に飛ぶ寸法。

動画のホスト役(?)はアリッサ・シズニーダグラス・ラザーノ
4:27 仲良しの2人でプログラムを滑るアダム・リッポンさんとアシュリー・ワグナーさん。アダム・リッポンさんの腕の動きの方が際立ってエレガント。
5:05 スナックの雇われママみたいな風貌のロヒーン・ワードさん
8:30 ジェシカ・リーさんとロバート・ヘニングスさんが男性目線でのツイストリフトの映像を撮ってくれる。新鮮。酔う。
11:17 パイナップル
15:23 曲を聴いても分からないラザーノさんのSPの一部(スパニッシュ)
17:04 久しぶりに見る、喋るベアトリサ・リャンさん
17:22 喋り方がしっっっとりしているマディソン・チョックさん
18:02 「うーーーん」で唇を突き出す艶かしいラザーノさん
19:04 柔らかい人たちに「うわっ」となるカレン・クワンさん
23:13 ロヒーン・ワードさんのムチューーーー
シズニー、ベベたん、キミーのなんか安心するメンツ(去年はエミリーもいて完璧だった)
ファビュラスファビュラスファビュラスファビュラスファビュラスファビュラスメンズスケーターズインザワールド

アメリカスケーターは見ていて落ち着きます。和む系の落ち着くではなくて、感覚的に落ち着く。カナダスケーターは変な人か真面目な人の両極端しかいないというイメージで、その人たちが同じチームだということが面白い。他のショーでもこういう映像欲しいなあ。まずは某兄妹に期待しますか。
Comment:0
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