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2018
09.20

2018-2019シーズン グランプリシリーズ 男子シングルアサイン

https://www.isu.org/docman-documents-links/isu-files/event-documents/figure-skating-4/2018-19/gp-8/series-files-19/entries-2/17413-men-2018-19-all-6-events/file

9月18日付エントリー更新
マウリツィオ・ザンドロン(イタリア)→二重国籍を持ち、オーストリアへ所属を変更するため出場辞退。カンガルー国ではなくモーツァルト国。2018年2月初旬のソフィアトロフィーに出場したため、今シーズンのユーロに出場できない。
デニス・テン(カザフスタン)→2018年7月19日に死去。
ヨリック・ヘンドリックス→辞退理由不明

スケートアメリカ
ナム・ニューエン(カナダ)
ケビン・レイノルズ(カナダ)
ミハル・ブレジナ(チェコ)
ロマン・ポンサール(フランス)
モリス・クヴィテラシヴィリ(ジョージア)
アレクセイ・ビチェンコ(イスラエル)
マッテオ・リッツォ(イタリア)
ジュリアン・ジー・ジェー・イー(マレーシア)
セルゲイ・ヴォロノフ(ロシア)
ネイサン・チェン(アメリカ)
ヴィンセント・ジョウ(アメリカ)
ジミー・マー(アメリカ)

スケートカナダ
ブレンダン・ケリー(オーストラリア)
キーガン・メッシング(カナダ)
ロマン・サドフスキー(カナダ)
ナム・ニューエン(カナダ)
ケヴィン・エイモズ(フランス)
ダニエル・サモヒン(イスラエル)
友野一希(日本)
宇野昌磨(日本)
ジュンファン・チャ(韓国)
アレクサンドル・サマリン(ロシア)
アレクサンドル・マヨロフ(スウェーデン)
ジェイソン・ブラウン(アメリカ)

グランプリシリーズ・フィンランド
ボーヤン・ジン(中国)
ミハル・ブレジナ(チェコ)
ヴァルター・ヴィルタネン(フィンランド)
フィリップ・ハリス(イギリス)
アレクセイ・ビチェンコ(イスラエル)
羽生結弦(日本)
田中刑事(日本)
ジュンファン・チャ(韓国)
アレクセイ・エローホフ(ロシア)
ミハイル・コリヤダ(ロシア)
アンドレイ・ラズーキン(ロシア)
アレクセイ・クラスノジョン(アメリカ)

NHK杯
ケビン・レイノルズ(カナダ)
マッテオ・リッツォ(イタリア)
佐藤洸彬(日本)
宇野昌磨(日本)
山本草太(日本)NEW
デニス・ヴァシリエフス(ラトビア)
ジュンヒョン・リー(韓国)
ドミトリー・アリエフ(ロシア)
セルゲイ・ヴォロノフ(ロシア)
ヤロスラフ・パニオット(ウクライナ)
アレクサンダー・ジョンソン(アメリカ)
ヴィンセント・ジョウ(アメリカ)

ロステレコム杯
ブレンダン・ケリー(オーストラリア)
キーガン・メッシング(カナダ)
モリス・クヴィテラシヴィリ(ジョージア)
パウル・フェンツ(ドイツ)
羽生結弦(日本)
友野一希(日本)
ジュリアン・ジー・ジェー・イー(マレーシア)
アルトゥール・ドミトリエフ(ロシア)
アレクセイ・エローホフ(ロシア)
ミハイル・コリヤダ(ロシア)
アレクサンドル・マヨロフ(スウェーデン)
アレクセイ・クラスノジョン(アメリカ)

フランス国際
ニコラ・ナドー(カナダ)
ボーヤン・ジン(中国)
ケヴィン・エイモズ(フランス)NEW
シャフィク・ベセギエ(フランス)
ロマン・ポンサール(フランス)
ダニエル・サモヒン(イスラエル)
田中刑事(日本)
デニス・ヴァシリエフス(ラトビア)
ドミトリー・アリエフ(ロシア)
アレクサンドル・サマリン(ロシア)
ジェイソン・ブラウン(アメリカ)
ネイサン・チェン(アメリカ)

男子は72枠すべてが埋まりました。

ヴァルター・ヴィルタネン(フィンランド) 1987年6月4日 祝・初出場
セルゲイ・ヴォロノフ(ロシア) 1987年10月3日
アレクセイ・ビチェンコ(イスラエル) 1988年2月5日
フィリップ・ハリス(イギリス) 1989年9月29日 祝・初出場
シャフィク・ベセギエ(フランス) 1989年10月11日
ミハル・ブレジナ(チェコ) 1990年3月30日
アレクサンダー・ジョンソン(アメリカ) 1990年5月15日 祝・初出場
ケビン・レイノルズ(カナダ) 1990年7月23日
アレクサンドル・マヨロフ(スウェーデン) 1991年7月19日
キーガン・メッシング(カナダ) 1992年1月23日
ロマン・ポンサール(フランス) 1992年4月27日
アルトゥール・ドミトリエフ(ロシア) 1992年9月7日
パウル・フェンツ(ドイツ) 1992年9月8日

これらのスケーターが好きな方は、漏れなく"おっさんスケーターすこすこの実の能力者"と認定いたします。おめでとうございます。
Pさん、リーベルス、無良、ダイス、ミーシャ、アーロン、ホックスタイン、バルデ、フィルスが引退したので抜けてはいるのですが、それでもおっさんの人材は豊富なのです。

今シーズンは、演技時間の短縮や基礎点・GOEの変更等様々な要因が折り重なり、4回転偏重が止まるかもしれません。4回転ジャンプを持っていないスケーターにとっては、美しくまとめると上位進出の確率が今までより高くなります。羽生の4Aなど、楽しみな部分はありますが、複数 or 高難度のジャンプとプログラムの表現を両立できるのかに注目です。
2018
09.20

2018-2019シーズン グランプリシリーズ 女子シングルアサイン

https://www.isu.org/docman-documents-links/isu-files/event-documents/figure-skating-4/2018-19/gp-8/series-files-19/entries-2/17412-ladies-2018-19-all-6-events/file

9月18日付エントリー更新
ニコル・ライチョバー→休養

スケートアメリカ
ルーナ・ヘンドリックス(ベルギー)
アレーヌ・シャルトラン(カナダ)
ロリーヌ・ルカヴァリエ(フランス)
本田真凜(日本)
宮原知子(日本)
坂本花織(日本)
エレーナ・ラジオノワ(ロシア)
ソフィア・サモドゥロワ(ロシア)
ポリーナ・ツルスカヤ(ロシア)
スター・アンドリューズ(アメリカ)
ブレイディー・テネル(アメリカ)
メーガン・ウェッセンバーグ(アメリカ)

スケートカナダ
ラーキン・オーストマン(カナダ)
アレーヌ・シャルトラン(カナダ)
ガブリエル・デールマン(カナダ)
樋口新葉(日本)
松田悠良(日本)
山下真瑚(日本)
エリザヴェート・トゥルシンバエワ(カザフスタン)
ダビン・チョイ(韓国)
エフゲーニャ・メドベージェワ(ロシア)
ダリア・パネンコワ(ロシア)
エリザヴェータ・トゥクタミシェワ(ロシア)
マライア・ベル(アメリカ)

グランプリシリーズ・フィンランド
ルーナ・ヘンドリックス(ベルギー)
ヴィヴェカ・リンドフォース(フィンランド)
TBD(フィンランド)
ニコル・ショット(ドイツ)
カロリーナ・コストナー(イタリア)
本郷理華(日本)
坂本花織(日本)
白岩優奈(日本)
スタニスラワ・コンスタンティノワ(ロシア)
ダリア・パネンコワ(ロシア)
アリーナ・ザギトワ(ロシア)
カレン・チェン(アメリカ)

NHK杯
ガブリエル・デールマン(カナダ)
シャンニン・リー(中国)
紀平梨花(日本)NEW
三原舞依(日本)
宮原知子(日本)
ダビン・チョイ(韓国)
エレーナ・ラジオノワ(ロシア)
マリア・ソツコワ(ロシア)
エリザヴェータ・トゥクタミシェワ(ロシア)
マライア・ベル(アメリカ)
コートニー・ヒックス(アメリカ)
アンジェラ・ワン(アメリカ)

ロステレコム杯
ニコル・ショット(ドイツ)
樋口新葉(日本)
松田悠良(日本)
山下真瑚(日本)
エリザヴェート・トゥルシンバエワ(カザフスタン)
ユンスー・リム(韓国)
ソフィア・サモドゥロワ(ロシア)NEW
ポリーナ・ツルスカヤ(ロシア)
アリーナ・ザギトワ(ロシア)
アレクシア・パガニーニ(スイス)
カレン・チェン(アメリカ)
グレイシー・ゴールド(アメリカ)

フランス国際
ロリーヌ・ルカヴァリエ(フランス)
マエ・ベレニス・メイテ(フランス)
レア・セルナ(フランス)NEW
カロリーナ・コストナー(イタリア)
本田真凜(日本)
紀平梨花(日本)
三原舞依(日本)
スタニスラワ・コンスタンティノワ(ロシア)
エフゲーニャ・メドベージェワ(ロシア)
マリア・ソツコワ(ロシア)
マチルダ・アルゴットソン(スウェーデン)
ブレイディー・テネル(アメリカ)

カロリーナ・コストナー(イタリア) 1987年2月8日
-女神の壁(シーズン終わりまでに30歳以上)-
-大ベテランの壁(シーズン終わりまでに27歳以上)-
マエ・ベレニス・メイテ(フランス) 1994年9月21日
グレイシー・ゴールド(アメリカ) 1995年8月17日
コートニー・ヒックス(アメリカ) 1995年12月15日
アレーヌ・シャルトラン(カナダ) 1996年3月26日
マライア・ベル(アメリカ) 1996年4月18日
ロリーヌ・ルカヴァリエ(フランス) 1996年4月26日
-ベテランの壁(シーズン終わりまでに23歳以上)-
アンジェラ・ワン(アメリカ) 1996年7月30日
本郷理華(日本) 1996年9月6日
ニコル・ショット(ドイツ) 1996年9月12日
エリザヴェータ・トゥクタミシェワ 1996年12月17日

カロリーナ、メイテ、ゴールドが三大ベテランです。女子シングルの主力は2000年前後に生まれた世代の選手です。21世紀生まれも珍しくなくなりました。

日本は宮原、新葉、坂本、三原、真凜、紀平、山下、松田が2枠派遣。本郷と白岩が1枠派遣で合計18枠の最大枠を使い切りました。ロシアはメドベージェワ、ザギトワ、リーザ、ラジオノワ、ソツコワ、ツルスカヤ、コンスタンティノワ、パネンコワ、サモドゥロワの9人が2枠派遣で、こちらも18枠を使い切りました。日本とロシアの覇権争いと言っても過言ではないシリーズとなるでしょう。

日本とロシア以外のメダリストは何人誕生するでしょうか。

久しぶりに試合の場に戻ってくるグレイシー・ゴールドが元気を取り戻してくれていることを願います。

あまり美しくないタノジャンプ監視団の仕事はグランプリシリーズでも続きます。GOEのプラス要件ではなくなったことで、バシバシ言える理由ができました。
2018
09.20

2018-2019シーズン グランプリシリーズ ペアアサイン

https://www.isu.org/docman-documents-links/isu-files/event-documents/figure-skating-4/2018-19/gp-8/series-files-19/entries-2/17410-pair-skating-2018-19-all-6-events/file

9月18日付エントリー更新
ジュリアン・セガン&シャルリ・ビロドー→解散
シャオユー・ユー&ハオ・ジャン→シャオユーの怪我(というか解散かもしれないけど、中国ソースだからひとまず待つ)
ウェンジン・スイ&ツォン・ハン→スイちゃんの怪我
ローラ・エスブラ&アンドレイ・ノボセロフ→解散

スケートアメリカ
シャンニン・リー&ジョン・シエ(中国)
ミネルヴァ・ファビアン・ハーゼ&ノーラン・ジーゲルト(ドイツ)
アニカ・ホッケ&ルーベン・ブロマールト(ドイツ)
アリサ・エフィモワ&アレクサンドル・コロヴィン(ロシア)
エフゲーニャ・タラソワ&ウラジミール・モロゾフ(ロシア)
アシュリー・ケイン&ティモシー・ルデュク(アメリカ)
ニカ・ディジャーネス&ダニー・ニューデッカー(アメリカ)
アレクサ・シメカ・クニエリム&クリス・クニエリム(アメリカ)

スケートカナダ
エカテリーナ・アレクサンドロフスカヤ&ハーレー・ウィンザー(オーストラリア)
カーステン・ムーア=タワーズ&マイケル・マリナロ(カナダ)
カミーユ・ルーエ&アンドリュー・ウルフ(カナダ)
イブリン・ウォルシュ&トレント・ミショー(カナダ)
チェン・ペン&ヤン・ジン(中国)
ヴァネッサ・ジェームス&モルガン・シプレ(フランス)
アレクサンドラ・ボイコワ&ドミトリー・コズロフスキー(ロシア)
ヘイヴン・デニー&ブランドン・フレイジャー(アメリカ)

グランプリシリーズ・フィンランド
ミリアム・ツィーグラー&セヴェリン・キーファー(オーストリア)
シャンニン・リー&ジョン・シエ(中国)
テオク・リョム&ジュシク・キム(北朝鮮)
ニコル・デラ・モニカ&マッテオ・グアリーゼ(イタリア)
須崎海羽&木原龍一(日本)
ダリア・パブリュチェンコ&デニス・ホディキン(ロシア)
ナタリア・ザビアコ&アレクサンドル・エンベルト(ロシア)
ディアナ・ステラート&ネイサン・バーソロメイ(アメリカ)

NHK杯
カーステン・ムーア=タワーズ&マイケル・マリナロ(カナダ)
チェン・ペン&ヤン・ジン(中国)
アニカ・ホッケ&ルーベン・ブロマールト(ドイツ)
須崎海羽&木原龍一(日本)
ナタリア・ザビアコ&アレクサンドル・エンベルト(ロシア)
タラ・ケイン&ダニー・オシェイ(アメリカ)
オードリー・リュウ&ミーシャ・ミトロファノフ(アメリカ)
アレクサ・シメカ・クニエリム&クリス・クニエリム(アメリカ)

ロステレコム杯
エカテリーナ・アレクサンドロフスカヤ&ハーレー・ウィンザー(オーストラリア)
ミリアム・ツィーグラー&セヴェリン・キーファー(オーストリア)
ニコル・デラ・モニカ&マッテオ・グアリーゼ(イタリア)
アリサ・エフィモワ&アレクサンドル・コロヴィン(ロシア)
ダリア・パブリュチェンコ&デニス・ホディキン(ロシア)
エフゲーニャ・タラソワ&ウラジミール・モロゾフ(ロシア)
アシュリー・ケイン&ティモシー・ルデュク(アメリカ)
ディアナ・ステラート&ネイサン・バーソロメイ(アメリカ)

フランス国際
カミーユ・ルーエ&アンドリュー・ウルフ(カナダ)
テオク・リョム&ジュシク・キム(北朝鮮)
ヴァネッサ・ジェームス&モルガン・シプレ(フランス)
ミネルヴァ・ファビアン・ハーゼ&ノーラン・ジーゲルト(ドイツ)
アレクサンドラ・ボイコワ&ドミトリー・コズロフスキー(ロシア)
ヘイヴン・デニー&ブランドン・フレイジャー(アメリカ)
タラ・ケイン&ダニー・オシェイ(アメリカ)

デュハラド・イリモーが引退、ストクリ・マルホタ・セガビロ・アスロゴ解散、サフマソが休養、スイハン・ユージャン怪我で欠場。有力者の名前が一気になくなって、新鮮な顔ぶれとなりました。とは言っても、年齢層は高めなのがペア競技です。

GPF進出経験ペアはタラモロ、ザビエン、ペンジン、シメクニの4組のみ。出場ペアでGPFの表彰台経験とGPSの優勝経験があるのがタラモロだけです。初GPF進出ペアが2組、初GPFメダリストが2組誕生することが確定しています。また、タラモロの出場するスケートアメリカ、ロステレコム杯では初優勝者が誕生するはずです。このシリーズでの活躍が、GPFやユーロでの評価にも直結するはずですので、特にユーロの上位勢にとっては大切になるでしょう。

その他の注目点を挙げますと、1996-1997シーズンからGPF進出者を絶やしたことのないペア大国中国のゆくえ。そして、同じくペア大国ロシアの3番手争いです。

バンクーバーオリンピック後の2010-2011シーズンを思い出します。あの時は上位から若手まで満遍なく辞めまくって、ペア競技が終わると思っていました。それがソチオリンピックのシーズンには重厚な選手層を形成したのですから、4年間で何が起こるかなんて予想できません。未来への投資となる2018-2019シーズンの開幕です。
2018
09.20

2018-2019シーズン グランプリシリーズ アイスダンスアサイン

https://www.isu.org/docman-documents-links/isu-files/event-documents/figure-skating-4/2018-19/gp-8/series-files-19/entries-2/17411-ice-dance-2018-19-all-6-events/file

9月18日付エントリー更新
村元哉中&クリス・リード→解散
ティナ・ガラベディアン&シモン・プルー=セネカル→解散?
コートニー・マンスロワ&ミハル・チェシカ→辞退理由不明
ユラ・ミン&アレクサンダー・ガメリン→解散

スケートアメリカ
カタリナ・ミュラー&ティム・ディーク(ドイツ)
ライラ・フィアー&ルイス・ギブソン(イギリス)
ロビン・トゥイーデール&ジョセフ・バックランド(イギリス)NEW
シャルレーヌ・ギニャール&マルコ・ファブリ(イタリア)
ナタリア・カリシェク&マクシム・スポディレフ(ポーランド)
ティファニー・ザゴルスキー&ジョナサン・ゲレイロ(ロシア)
アレクサンドラ・ナザロワ&マキシム・ニキーチン(ウクライナ)
マディソン・ハベル&ザカリー・ダナヒュー(アメリカ)
ロレイン・マクナマラ&クイン・カーペンター(アメリカ)
カリーナ・マンタ&ジョセフ・ジョンソン(アメリカ)

スケートカナダ
パイパー・ギルス&ポール・ポワリエ(カナダ)
ヘイリー・セールス&ニコラス・ワムスティーカー(カナダ)
キャロラーヌ・スシース&シェーン・フィルス(カナダ)
シーユエ・ワン&シンユー・リウ(中国)
マリー=ジャード・ローリオ&ロマン・ルギャック(フランス)
ロビン・トゥイーデール&ジョセフ・バックランド(イギリス)
アナスタシア・スコプツォワ&キリル・アリョーシン(ロシア)
ヴィクトリア・シニツィナ&ニキータ・カツァラポフ(ロシア)
オリヴィア・スマート&アドリアン・ディアス(スペイン)
マディソン・ハベル&ザカリー・ダナヒュー(アメリカ)

グランプリシリーズ・フィンランド
セシリア・トルン&ユッシヴィレ・パルタネン(フィンランド)
ユリア・トゥルッキラ&マティアス・ヴェルスルイス(フィンランド)NEW
シャリ・コッホ&クリスチャン・ニュヒタン(ドイツ)
シャルレーヌ・ギニャール&マルコ・ファブリ(イタリア)
ベティナ・ポポワ&セルゲイ・モズゴフ(ロシア)
アレクサンドラ・ステパノワ&イワン・ブキン(ロシア)
サラ・ウルタド&キリル・ハリャーヴィン(スペイン)
クリスティーナ・カレイラ&アンソニー・ポノマレンコ(アメリカ)
マディソン・チョック&エヴァン・ベイツ(アメリカ)
ロレイン・マクナマラ&クイン・カーペンター(アメリカ)

NHK杯
キャロラーヌ・スシース&シェーン・フィルス(カナダ)
シーユエ・ワン&シンユー・リウ(中国)
ガブリエラ・パパダキス&ギヨーム・シゼロン(フランス)
ライラ・フィアー&ルイス・ギブソン(イギリス)
小松原美里&ティム・コレト(日本)
アナスタシア・スコプツォワ&キリル・アリョーシン(ロシア)
ティファニー・ザゴルスキー&ジョナサン・ゲレイロ(ロシア)
アレクサンドラ・ナザロワ&マキシム・ニキーチン(ウクライナ)
ケイトリン・ホワイエク&ジャン=リュック・ベイカー(アメリカ)
レイチェル・パーソンズ&マイケル・パーソンズ(アメリカ)

ロステレコム杯
アンナ・ヤノフスカヤ&アダム・ルカッチ(ハンガリー)
小松原美里&ティモシー・コレト(日本)
アリソン・リード&サウリウス・アンブルレヴィチウス(リトアニア)
ナタリア・カリシェク&マクシム・スポディレフ(ポーランド)
ソフィア・エフドキモワ&エゴール・バジン(ロシア)
アレクサンドラ・ステパノワ&イワン・ブキン(ロシア)
アナベル・モロゾフ&アンドレイ・バギン(ロシア)NEW
サラ・ウルタド&キリル・ハリャーヴィン(スペイン)
クリスティーナ・カレイラ&アンソニー・ポノマレンコ(アメリカ)
マディソン・チョック&エヴァン・ベイツ(アメリカ)

フランス国際
パイパー・ギルス&ポール・ポワリエ(カナダ)
アデリナ・ガラヤビエワ&ルイ・トーロン(フランス)NEW
マリー=ジャード・ローリオ&ロマン・ルギャック(フランス)
ガブリエラ・パパダキス&ギヨーム・シゼロン(フランス)
アリソン・リード&サウリウス・アンブルレヴィチウス(リトアニア)
ベティナ・ポポワ&セルゲイ・モズゴフ(ロシア)
ヴィクトリア・シニツィナ&ニキータ・カツァラポフ(ロシア)
オリヴィア・スマート&アドリアン・ディアス(スペイン)
ケイトリン・ホワイエク&ジャン=リュック・ベイカー(アメリカ)
レイチェル・パーソンズ&マイケル・パーソンズ(アメリカ)

60枠すべて埋まりました。テサモエ、ボブソロ、シブタニズ、カペラノ、ウィバポジェ(なぜかオータムクラシックと、カナダ選手権からは出る)、ペニコラ、フルソレ(カナダ移籍仕立てで出場不可)等の有力カップルが欠場します。

若手のカップル、結成歴の浅いカップルが多く、GPSやISUチャンピオンシップスを観ているぐらいでは分からない名前もたくさんあると思います。今シーズンからアイスダンスを観てみようと考えている人にとっては、ハードルが高いでしょう。迷ったら表彰台に乗ったカップルの演技だけ観るといいと思います。それがカナダ勢を除く今シーズンの世界選手権トップ10の顔ぶれに近いでしょうから。

結成10年を超えるカップルを調べてみました。
アレクサンドラ・ナザロワ(21)&マキシム・ニキーチン(23) 2004年頃結成
ガブリエラ・パパダキス(23)&ギヨーム・シゼロン(23) 2005年頃結成
アレクサンドラ・ステパノワ(23)&イワン・ブキン(25) 2006年結成
ロレイン・マクナマラ(19)&クイン・カーペンター(22) 2006年結成
シーユエ・ワン(24)&シンユー・リウ(23) 2007年結成

長く続けるというのは難しいものです。人間としての相性の壁、アイスダンサーとしての相性の壁、成長期の壁。いろいろな困難を共に乗り越えてきたカップルのみが、長く続けています。

GPF進出経験のあるカップルはパパシゼ、チョクベイ、ハベドノの3組のみです。そのうちハベドノはGPF表彰台経験がありません。よって、初のGPF進出カップルが最低3組が誕生し、初のGPFメダリストが1組誕生するのは確定しています。この3組がシードなので6大会にきれいに割り当てられています。そこにパイポー、ギニャファブ、ステブキ、シニカツ、赤ゲレがどのように絡めるのか。そのようなシリーズとなります。
2017
12.09

グランプリファイナル 3日目 女子リザルト

女子LP
1 Alina ZAGITOVA(ロシア)147.03
2 Maria SOTSKOVA(ロシア)142.28 PB
3 Carolina KOSTNER(イタリア)141.83
4 Satoko MIYAHARA(日本)138.88
5 Kaetlyn OSMOND(カナダ)138.12
6 Wakaba HIGUCHI(日本)128.85

女子リザルト
1. Alina ZAGITOVA(ロシア)223.30
2. Maria SOTSKOVA(ロシア)216.28 PB
3. Kaetlyn OSMOND(カナダ)215.16
4. Carolina KOSTNER(イタリア)214.65
5. Satoko MIYAHARA(日本)213.49
6. Wakaba HIGUCHI(日本)202.11

神よ・・・「ひょっとして?」と思って19時27分までテレビをつけていた愚かな罪人をお赦しください。

カロリーナ
3F-2T 3F 3Lo 3T 2A-1Lo-2S 2A 3S shaky-2T
3連続の後ろが3Sにならなかったのと、最後のコンビネーションで体勢を崩した事で、5点ほどは失いましたが、4本目までのジャンプは全盛期と遜色ない幅と流れでした。愚かな罪人はこちらの女神に赦しを請えばいいですか?

ソツコワ
3Lz tano-3T tano 3F tano 3Lo shaky 3F tano-1Lo-3S tano 3Lz tano 2A tano-2T tano 2A tano
新衣装はグレー。ブロンドヘアーがお月さまで、衣装はその月を隠す雲?その雲を腕の振付、幅のある3Lz、澄み渡るコレオシークエンスで晴らしていくと、月下に1人の美女が・・・というようなストーリーを想像出来そうな素敵な演技でした。

新葉
2A 3Lz-3T 2S 2Lz 3Lo 2A-3T ot 3F-2T-2Lo
3Sが曲者で、時々反抗期が出ちゃうんですよ。後半の3Lz-3Tが抜けたので、後ろ2つのジャンプでリカバリーしました。3Fは3Lzに変える手もありましたが、そのまま入れました。エッジは大丈夫そうです。ジャンプが1本抜けただけで表彰台争いからは脱落しますが、点差が競るであろう全日本ではこのリカバリーが大事になりますから、諦めないで最後まで降りたのは偉い。

女子2枠目の選考基準
グランプリファイナル出場の日本人上位2人→満たしている
ワールドスタンディング上位3人→今回のポイント加算で満たす
シーズンワールドランキング上位3人→満たしている
シーズンベストスコア上位3人→満たしている
積み重ねたわ。

オズモンド
3F-3T 2A-3T 3Lz 2Lo 3F 3S fall 2A-2T-2Lo
不得手としている3Loが抜け、3Sで転倒しました。得点源となる後半の3Fがクリーンに入ったのは大きいです。ここが非常に荒れやすいですから。2ミスはあったにせよ、徐々にコントロールを取り戻してきれいにまとめ上げました。今日の出来で9.21出ているのを見ると、スケカナのスコアがイカれてたと分かります。ネームバリューでじゃなくて、本当にいい演技の時に点数出さないと感動が薄れます。

ザギトワ
3Lz-3Lo 2A-3T ot 3F tano-2T tano-2T tano 3Lz to 2A tano 3F tano 2A
アリーナ・ザギトワさん人間のお知らせ。崩壊とまではいかず、普通にあるレベルの小さなミスが2つです。2A-3Tは-1で、3Lzは-2程度です。それでも強いですよ。風格が出ました。アイスクリーム買ってあげても、手の甲でパーンと弾かれそうな風格。喋ったらかわいい。

宮原
3Lo 3Lz-3T 3F shaky 3Lz-2T-2Lo tano 2A-3
テレビっちやスポーツ新聞は短絡的に成績だけを見て完全復活と煽り立てるのは止めて、きちんと内容を見ましょう。荒川さんが「スケーティングは戻った」とおっしゃっていたのは、まさにその通り。今回は構成や表現でオズモンドとザギトワの間につけられたのは収穫と言えると思います。予定外の出場でしたが、お疲れ様でした。

ザギトワは8点台と9点台まみれですが、イタリアのジャッジがコンポジションに7.75をつけました。ジャンプ固め打ちに対しての小さな主張が見えます。宮原は3Lz-3Tと3Fの3つがアンダーローテーションでした。145点を狙えるので、それはまた次に。オズモンドは3Lzにアテンション、新葉は3Fにアテンション。大丈夫だと思ったのにー。

くるぞ・・・国内選手権が押し寄せてくるぞ・・・。これから1か月は人が泣く姿をたくさん見るのです。

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