2017
10.22

ロステレコム杯 2日目 女子リザルト

開始時間間違えた・・・泡になりたい。

女子LP
1 Evgenia MEDVEDEVA(ロシア)150.46
2 Carolina KOSTNER(イタリア)141.36
3 Wakaba HIGUCHI(日本)137.57
4 Elena RADIONOVA(ロシア)126.77
5 Kaori SAKAMOTO(日本)125.12
6 Mariah BELL(アメリカ)124.71
7 Mirai NAGASU(アメリカ)122.10
8 Valeriia MIKHAILOVA(ロシア)121.71 PB
9 Elizabet TURSYNBAEVA(カザフスタン)121.03
10 Nicole SCHOTT(ドイツ)113.17 PB
11 Anastasia GALUSTYAN(アルメニア)106.80 PB
12 Mae Berenice MEITE(フランス)106.72

女子リザルト
1 Evgenia MEDVEDEVA(ロシア)231.21
2 Carolina KOSTNER(イタリア)215.98
3 Wakaba HIGUCHI(日本)207.17
4 Elena RADIONOVA(ロシア)195.52
5 Kaori SAKAMOTO(日本)194.00
6 Mariah BELL(アメリカ)188.56
7 Valeriia MIKHAILOVA(ロシア)185.09 PB
8 Elizabet TURSYNBAEVA(カザフスタン)184.95
9 Mirai NAGASU(アメリカ)178.25
10 Nicole SCHOTT(ドイツ)168.72 PB
11 Mae Berenice MEITE(フランス)160.96
12 Anastasia GALUSTYAN(アルメニア)154.90

ガルスチャン
3Lz-2T 3F 2A 3Lo 3S-2T-2Lo 3T+2A 3S
3Sを降りてガッツポーズ。演技を終えて何度もガッツポーズ。SPの失敗、さらにはネーベルホルン杯であと1つ順位が上ならオリンピック出場だった。近年回転不足に悩まされて満足のいく演技が出来ない。色々なフラストレーションを抱えていた事でしょう。絶望のキスクラじゃなくてよかった。ナイスミドルコーチ一切笑わんな。

ショット
3F-1T 3T-3T 3F ot 3S-2T-2Lo tano 3Lo 2A 2A
ドイツ国旗を掲げただけでネオナチ認定される国だから、自虐史観が美徳とされているのか?リーベルスもシンドラーのリストですし。少しミスはありますが、得点が高いエレメンツを押えているのでTESをしっかりと稼げました。迫力があって170cmぐらいあるように見えるのですが、意外にも164cmしかありません。実直な演技。外国人の考えるドイツ人!って演技。パーソナルベストを更新して本人も嬉しそう。代表争いで一歩リードです。

メイテ
2A 3F-3T 3Lz hd 3Lo shaky 2A-3T 3Lz hd 3S
今日もノクターン。さーんかいめ!衣装が変わりました。オータムクラシックは赤紫、マスターズではオパールのようなテカテカ衣装、今回は白黒。んでもってスカートが変化。音楽がアップテンポになってからのバネのある2A-3Tがかっこいい。後半決めらると、少しぐらい滑らなくても印象をプラスに持っていけそう。

ベルたそ
3Lz-3T 3Lo so 2A 2A-1Lo-3S so 3Lz shaky 3F-2T 3F
3Lz-3T入ったーやったー。リアルお嬢様であろうと思われるベルたそに激しいウェストサイド・・・?と思ったけど、マリアのキャラクターには合うのか。そう考えるとオリンピックシーズンらしい選曲。コリちゃんチーム離れても、振付師はロヒーンのままなのが嬉しい。

ミライ
3A 3F-3T shaky 3S 2A-3T td 3Lz 3Lo 3Lo-2T-2T shaky
この衣装だと体が絞った事が分かりやすい。3Aは今日も回転が足りていません。速報から7点ほどTESが下がりました。ステップとコレオシークエンスを繋げるプログラムです。この2つのエレメンツで加点を得るのがミライの課題なので、鬼かと思う順番ですね。この大会は5項目同じような点数になるケースが多いですが、スケーティングスキルだけ高くなった事からも、演じる事が不十分だというジャッジの意思が見えます。

ミハイロワ
2A-1Lo-3F 3Lz 2A-3T 3F 3Lo-2T tano 3Lo 3S
ジャンプにミスはありません。ステップ中のクラスターのループで転倒がありました。それだけもったいないですけど、楽しいABBAのプログラムでした。ダビダビとゴンチャレンコの画力。挟まれたくない。

ラジオノワ
3Lz-3T 3F 3Lz-1Lo-3S 3F-2T tano 2A Lo fall 2A
3Fを2本の攻めの構成にしました。3Loが3Fになっただけと言えばそうですけど、ほんの少しの差で決まりますから。ただエッジ判定に厳しくなっていますからね・・・。コンビネーションの後ろに付けた3回転ジャンプの回転が足りないです。回転不足が慢性化してきました。

トゥルシンバエワ
3Lo 3Lz 3F-2T tano 3S 3S-2T tano 2A so 2A shaky
無理のないジャンプ構成です。2Aにコンボがつけられませんでしたが、ここに3T、3Sの後ろも3Tにするのが理想でしょうか。元が小柄なので変わっていないように見えますが、少しずつ成長しているので、それに伴って構成しているのでしょうね。オーサーのマフラー素敵。それ欲しい。

坂本
3F fall 3S 3Lz 3F-3T 2A-3T-2T tano 3Lo ot 2A-2T tano
3Fで転倒したので後半の3Fにコンボをつけてリカバリー。3Lzはインサイド踏み切りになっています。3連続のアコーディオンのフレーズにバッチリハマっていました。得意の3Loはリンクの真ん中の辺りで踏み切りました。あまり助走がなくても得意だからこそ出来る構成。ジャンプ位置に偏りがないから好印象です。アメリカの3番手4番手よりも高いPCSですから評価されてます。ステップ中に爪先まできれいに伸ばす事が出来ればさらに美しく、ミステリアスな世界を表現出来そう。

新葉
2A 3Lz-3T 2S 3Lz-3T 3Lo 2A-2T-2Lo td 3F
2Aかっこいい。ジャンプ2つ終わってテクテク歩きながら、ジャッジに流し目するのもかっこいい。ラスボス3Fをぶっ倒すのもかっこいいし、えぐれるようなファンスパイラルもかっこいい。とにかくかっこいい。やたらとかっこいい。007プログラムは方向性が凝り固まっていて、新鮮味がないから僕はあまり好きではないのですけど、007プロへの偏見が強い僕ですら大好きなプログラム。めちゃいいプログラム。

メドベージェワ
3F tano-3T 3Lz tano 3F tano 3Lo 2A tano-2T tano-2T tano 3S tano-3T 2A fall
久しぶりにコケました。コケた瞬間笑っちゃってる事に笑ってしまいます。でもエテリは怒っていない模様。プログラム戻すんじゃなかったんかーーーーーい。結局JOと同じアンナ・カレーニナでした。どちらのプログラムでもハイスコアが出るので、好きなようにするよろしよ。前のは路線が変わらないので、僕としてはアンナ・カレーニナで通して欲しいです。新衣装はオシャレ喪服?

カロリーナ
3F-2T 3F 3Lo 3T 2A-1Lo-3S 2A 3S-2T
3、4本トリプルが入って、新葉に抜かれるけど3位フィニッシュ出来ればいいかな?と思っていましたが全て入りました。カロリーナの弱い構成で表彰台に乗る事に反感を持つかもしれませんが、序盤より調子が上がってきましたし点数は出ますよ。ジャンプの加点出しすぎじゃないかとは思いますが、それを言ってしまうと他の選手もGOEのプラス基準にいくつ当てはまるか・・・となりますのでね。

転倒をした演技に10.00を出すべきではないというISUのお達しがあったのにメドベに10.00が3つ。強制ではないにしろ、10.00は完全無欠の点数ですし、これぞ!という物に使って欲しい。メドベの3Lzにはマークなし。新葉の3Fは危なく見えましたがマークなし。フラットだったラジオノワはアテンションで、坂本はeマーク。

GPSでも200点を出さないと表彰台に乗れない時代。
2017
10.22

ロステレコム杯 2日目 ペアリザルト

ペアLP
1 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV(ロシア)147.37 PB
2 Ksenia STOLBOVA / Fedor KLIMOV(ロシア)133.04
3 Kristina ASTAKHOVA / Alexei ROGONOV(ロシア)131.97 PB
4 Valentina MARCHEI / Ondrej HOTAREK(イタリア)125.15
5 Julianne SEGUIN / Charlie BILODEAU(カナダ)119.10
6 Marissa CASTELLI / Mervin TRAN(アメリカ)116.16
7 Miriam ZIEGLER / Severin KIEFER(オーストリア)115.71 PB
8 Sumire SUTO / Francis BOUDREAU-AUDET(日本)87.87

ペアリザルト
1 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV(ロシア)224.25
2 Ksenia STOLBOVA / Fedor KLIMOV(ロシア)204.43
3 Kristina ASTAKHOVA / Alexei ROGONOV(ロシア)199.11 PB
4 Valentina MARCHEI / Ondrej HOTAREK(イタリア)193.63
5 Julianne SEGUIN / Charlie BILODEAU(カナダ)186.16
6 Miriam ZIEGLER / Severin KIEFER(オーストリア)175.06
7 Marissa CASTELLI / Mervin TRAN(アメリカ)170.53
8 Sumire SUTO / Francis BOUDREAU-AUDET(日本)136.80

すみオデ
女性のソロジャンプが決まらず。スローループは決まりました。バックワードラッソーは女性の位置が後ろになって落下しそうなのを必死に堪えました。スローサルコウはスロー出来ていないです。

カストラ
ついにスローフリップ成功きたああああああああああああああああああああああ国際大会初成功うううううううううううううううううううううううううううううううスローサルコウ以外に習得にここまで時間を使うとは。この投げ方で降りられるキャステリすげえ。スローフリップにテンション上がって他に集中出来なかったけど、リフトは見事。スローサルコウは堪えました。

白鳥組
3S、3連続、スローフリップ、スローサルコウ。ジャンプ系統のエレメンツ全て成功しました。このコールドプレイの優しげなプログラムは、リアルカップルの2人にピッタリです。3Lzの呪縛から解き放たれ、いい演技を続けています。

セガビロ
3Tは仲良く失敗。3Sは男性がバランスを崩しました。スローは大丈夫。セガビロはエレメンツの後に少し動きが止まってしまうので、それを上手く繋げて雰囲気を損ねないのが大事ですね。静かでアイスダンスっぽいプログラムばかりなので、アイスダンスはシームレスである事が重要視されるじゃないですか。だからセガビロのも大事だぜ。深夜には辛い眠気誘うプログラム。ジャスミンティーは眠り誘う薬。

マルホタ
調子よさげでしたが3Tで転倒。3Sで立て直し、3連続にしました。マルケイはペア転向してから3Sをちょいちょい失敗していたので決まってよかった。ホタレックのパートナーは3Sを失敗する呪いがかかるのかと。グループ3を下ろす時にホタレックの膝の上でスパイラルする工夫はゴージャスでした。私がマルケイ!!!!!と言わんばかりの主張。私はマリア!アルゼンチン出身だよ!ばりの主張。

アスロゴ
スローループで両足着氷になりました。今シーズン氾濫中にララランドプロの中では僕は一番好きです。出会いから結末までを丁寧に描いてくれているので。ロゴノフがバテバテでリフトの下ろし方が雑になっていたけど、まあOK!いい演技でした。ザビエンとのオリンピック争い楽しみになってきたあああああああああああ。

ストクリ
ツイストはいつもの。神着氷のスローフリップ失敗。3Tでストルボワ転倒。スローサルコウでも転倒で、力は出し切れませんでした。赤ちゃんのような瞳を隠せばトランコフさんに見えるクリモフ。これだけ失敗が多いとなあ・・・でも点数高い。ブリザードにならないのは昔と変わったところです。

タラモロ
3Sがシェイキーでスローループは両足ですが、それでも貫禄たっぷりのおもしろプログラムでした。これだけ曲を繋げても技術力が高いので見ていられるようになりましたね。恐ろしい事ですね。あと慣れてしまいましたね。これも恐ろしい事ですね。慣れって・・・すごい。モロゾフは柱担当、タラソワは表現担当と役割分担がなされています。タラソワって演じられる人だったのか!

ロシア表彰台独占。珍しくはない結果となりました。タラモロがこのままオリンピックの金メダル?タラモロがこうなるなんて4年前に想像出来ていた人いないでしょうよ。
2017
10.21

ロステレコム杯 2日目 アイスダンスリザルト

アイスダンスFD
1 Maia SHIBUTANI / Alex SHIBUTANI(アメリカ)111.94
2 Ekaterina BOBROVA / Dmitri SOLOVIEV(ロシア)108.41
3 Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN(ロシア)108.03 PB
4 Piper GILLES / Paul POIRIER(カナダ)102.62
5 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI(イタリア)102.38
6 Betina POPOVA / Sergey MOZGOV(ロシア)99.88
7 Marie-Jade LAURIAULT / Romain LE GAC(フランス)91.55
8 Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)89.34
9 Alisa AGAFONOVA / Alper UCAR(トルコ)87.68
10 Nicole KUZMICHOVA / Alexandr SINICYN(チェコ)82.42

アイスダンスリザルト
1 Maia SHIBUTANI / Alex SHIBUTANI(アメリカ)189.24
2 Ekaterina BOBROVA / Dmitri SOLOVIEV(ロシア)184.74
3 Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN(ロシア)179.35 PB
4 Piper GILLES / Paul POIRIER(カナダ)172.29
5 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI(イタリア)171.37
6 Betina POPOVA / Sergey MOZGOV(ロシア)164.02 PB
7 Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)148.75
8 Marie-Jade LAURIAULT / Romain LE GAC(フランス)147.19
9 Alisa AGAFONOVA / Alper UCAR(トルコ)140.79
10 Nicole KUZMICHOVA / Alexandr SINICYN(チェコ)136.81

途中から見始めたらウチャルさんが防人っぽい衣装で滑っていた。クレオパトラプログラムにしては地味だ。

クズシニ
20歳にして若づくりヤンキーポルカに見えるクズミチさんのツインテール。シニツィンの衣装は製作途中に衣装担当が死んでしまったんだろうか。ズーさんという偉大なるキャバレー先駆者がいるから、アイメイクを施そうともあのインパクトには勝てない。

ここから少し前の世界ジュニアっぽい顔ぶれ。

マリロマ
得意のツイストリフト風ローテーショナルからのステーショナリーのコンビネーションリフト素敵です。洒脱なプログラムで男性のシャープな滑りがよく出ていました。何か物足りないなというのは女性の雰囲気でしょうか。ここにきて身長差が気になり始めました。最後のステップのホールドなんかも気になってきた。シニアは大変だ。

ポポモズ
チキチキポポワたんの暴走ガードレースううううううう!大丈夫大丈夫ツイズルはきれい。大丈夫大丈夫サーペンタインは抑えてる。なんだ今日は大丈夫な日か・・・・・おおおおおおおおダイアゴナルに入って急に上がってきたあああああ!モズゴフが放置されるううううがんばれえええええええええええええセーフ!終演!そんな感じ。スロー再生時の表情豊かすぎておもしろい。

パーソンズ
オンドレイネペラよりも後半のスピード感や同調性が増していました。インカプロはとにかくスピードが大事なので、ガンガン飛ばさなければ。スピードが大事な現代のアイスダンス向きの選曲なのかもしれないですね。今日も兄がツイズルで失敗したのは・・・うん・・・。

パイポー
エレメンツは斬新な物が多くて驚かされるのですが、美しくて曲に合っているかと問われるとうーん?特にダブルイーグルからのリフトはあの体勢からリフトするのはすごいけど、たっぷりイーグルで時間をとってからおこなうにしては、それだけか・・・とも思います。スローパートが長いのでもったりしますし、うーーーーーん。一番高いのがインタープリテーションの8.54ですから、事実上の低評価。プログラムの難度にスキルが伴っていないのか。

ギニャファブ
移動距離たっぷりで間のステップに凝られたツイズルがきれいに入りました。前はこれが入らなかったんですよね。エクソジェネシスという選曲は2人に滑って欲しい物ではなかったけれど、これはこれで素敵です。ステップの入りで深いカーブを描きながら女性が滑り出すのが素敵。パイポーよりもPCSは上の評価です。今日の滑りなら納得。

ボブソロ
キリアンホールドで滑っている時よりもホールド組んでソロビエフにリードしてもらっている方が、ボブロワはギュンギュン滑っている気がします。ストーリーはロシアらしくていいと思うので、あとはレベル!とにかくレベル!ボブソロはレベル!アリエフはスタミナだぞ。メドベはルッツな。ストクリはツイストな。

シブタニズ
エレメンツはさすがのクオリティー。4回連続ツイズルはトレードマークであり、プログラムの最高潮で持ってきます。トランジションはまだ入れられそうです。え、これで次に行っちゃうのかという密度ですので。ランビ振付のようですけど、チャーリーパイセンにいろいろいじってもらおう。ツイズルからがFix youと似通った構成なので、だったらあれでいいやってならないように滑り込んで欲しい。

ステブキ
ボーカルに気を取られて何も入ってこない演技。男声ボーカルがシンプルに下手という点でまず集中出来ない。女性ボーカルの超音波らあああああああああああもインパクト強い。エレメンツは視覚情報として目から入ってくるけれど、処理しきれない。それぐらいボーカルの存在感が強いです。これは強烈だわ。深夜に一番苦しい時間に滑ってくれると助かります。足元なんか一切目に入らなかった。つええ。タラソワはブラーバ!ウラー!って喜んでるし、キスクラもどんちゃん騒ぎだけど、演技が入ってこないから良かったかも分からない。タラモロのスポ根プログラム枠認定。

ボブソロはサーキュラーでレベル4なのにスピンがレベル2。なんつーもったいない。パイポーはステップレベル3、他が4というダンスの基本のレベル獲得となってこのスコア。ギニャファブが取りこぼしで僅差に位置しているのを考えると・・・ヤバイ!
2017
10.21

ロステレコム杯 2日目 男子リザルト

男子LP
1 Yuzuru HANYU(日本)195.92
2 Nathan CHEN(アメリカ)193.25
3 Mikhail KOLYADA(ロシア)185.27 PB
4 Misha GE(ウズベキスタン)170.31 PB
5 Moris KVITELASHVILI(ジョージア)169.59 PB
6 Nam NGUYEN(カナダ)157.71
7 Dmitri ALIEV(ロシア)150.84
8 Denis TEN(カザフスタン)145.35
9 Deniss VASILJEVS(ラトビア)145.09
10 Grant HOCHSTEIN(アメリカ)138.53
11 Andrei LAZUKIN(ロシア)133.60
12 Daniel SAMOHIN(イスラエル)121.77

男子リザルト
1 Nathan CHEN(アメリカ)293.79
2 Yuzuru HANYU(日本)290.77
3 Mikhail KOLYADA(ロシア)271.06
4 Misha GE(ウズベキスタン)255.33 PB
5 Moris KVITELASHVILI(ジョージア)250.26 PB
6 Dmitri ALIEV(ロシア)239.61
7 Nam NGUYEN(カナダ)238.45
8 Deniss VASILJEVS(ラトビア)227.53
9 Denis TEN(カザフスタン)214.35
10 Andrei LAZUKIN(ロシア)212.14 PB
11 Grant HOCHSTEIN(アメリカ)206.09
12 Daniel SAMOHIN(イスラエル)183.79

テンくん
4S so 4T so 3A 3S 1A-2T 3Lo 3T 2A
最終的な形はもちろん違うのでしょうが、3Lzも3Fも入れない構成にするとは。本人も今が万全ではない事を理解していての演技でしょうから、悲壮感はありません。

サモヒン
4T so 4S fall 3A fall 1A 3Lz-2T 3Lz so 1Lo 2A so
3Lz-2Tが今大会唯一の成功ジャンプでした。ジャンプのコントロールが出来ず、傾いたジャンプが大きなステップアウトや転倒になります。

ホックスタイン
4T fall 3A td 3T 3A fall 3Lz-1Lo-3S 3Lo 3F-2T tano 3T-2T tano
友達になっていた3Aと仲が悪くなってきたような。キャロラインとラブラブだから嫉妬か?失敗したジャンプや着氷が危なかったジャンプは高さ不足に見えます。後半は立て直しました。やっぱりボーカル邪魔だーーースケーティングの邪魔だーーー。

ラズーキン
4T fall 4T-2T 3A ot+2A 3A fall 3F-2T-2Lo 2Lz 3Lo 3S hd
普通3Aは高さと流れでGOEを稼ぐエレメンツなのに、そこに2AのシークエンスをつけてわざわざGOEを得にくくする、メインストリームへの反逆者。失敗して降りての繰り返しだったけど、よくよく考えればいつもたくさん失敗してるから、そこまで悲惨な出来ではなかった。ふう。

クヴィテラシヴィリ
3A 4S 4T-3T 4T so 3F-2T 3Lo 3F shaky 2A-1Lo-3S shaky
エテリ軍コーチ3人揃い踏み。4回転の種類は多分これで合ってます。徐々に見分けられるようになってきたぞ。首寺比で普通の編曲のプログラムでした。このスコアだとヨーロッパ選手権の表彰台を十分狙えます。

ニューエン
4T 4S fall 3A 2S 3A-3T 3Lo 3F-2T-2Lo tano 3Lz-3T
2本目の4Sが抜けてしまったので、最後に3Tをつけてリカバリーしました。よいこのリカバリー。前半は難しいジャンプが続くのでトランジションがありませんが、後半は楽しく仕上げました。PCSは7点台中盤がもらえました。安定した演技を続け、ジャッジの印象をよくしていくのが今の課題ですね。

ミーシャ
3A-1Lo-3S 3A 3F 3Lz-3T 3Lz 3Lo 2A-2T 2A
全てクリーンに入りました。ジャンプの回転も心配なしです。これぐらいコントロールされた演技の方がいいです。正直、静かな曲で曲想に合わない過剰な振付を入れるのは苦手だったので。

コリヤダ
4Lz fall 4S fall 3A 4T-3T 3A-2T 3Lz-1Lo-3S 3Lo 3Lz fall
4Lzの回転が緩やかだったので最初3Lzにしたのかと思いました。軸が曲がっていなくても降りられそうに思えない4Lz。3コケで9点台2つも出るとは。コケても疲れてはいなかったからなー。

ヴァシリエフス
3A so 4T<< 3A fall 3Lo shaky 3Lz-3T 2A 3F 3Lz-1Lo-2S
演技前半は課題のジャンプが続くわけですが、その前半の曲が難しくて、ランビエールが滑れやソングなので、印象が薄い。定番のスウェイに移ってからは、彼もノってきました。コレオシークエンスでもしっかりとディープエッジを見せ、スキルの高さをアピールしました。

アリエフ
4Lz 3F 4T-3T 4T fall 3A fall 3Lo-1Lo-3S 3A fall 3Lz
4Lzは回転不足ながら片足で降りました。後半の4Tを踏み切る頃にはすでにスタミナが切れていたので、案の定崩れていきました。アリエフはスタミナ!と他の選手の時にも念じてきましたが・・・・ああ・・・。鍵盤を叩く音でプログラムを盛り立てていきたいところで、助走に終始していました。表現も振付も犠牲にしただけに降りなければ点数がもらえません。と思ったらPCSが平均8点出ました。首寺やニューエンより下になると思っていました。

羽生
4Lz 3Lo 3F 4S ot 2T 4T-3T 3A-2T tano 3A
4Lz降りてくるとは。フリーレッグをきれいに引けなかったけれど片足着氷は出来ました。4Loは抜けて3Loに。後半に入って急激にスピードがなくなったので、オータムクラシックのように崩れる事もよぎりましたが、2本目の4Tを降りられたのは大きいです。3Aを4Tに変更しなかったのも正解です。3Aの着氷もやっとだったので、4Tだと転倒や抜けは避けられません。

ネイサン
4Lz-3T 4F 4S 4T-2T-2Lo 2T 3A so 3A-2T so 3Lz
4Loは抜いて4Tを2本の構成にしました。4Tでも点数は高いし、あるいは4Fをもう1本入れる方がクリーンに滑れる可能性はありそう。2Tを3本跳ぶミスは彼は結構多いです。今回は3Aの+REPを防ぐためにつけましたけど、そこでステップアウトになったのであーーーー。

首寺の4回転の種類3連単正解したあああああああああああ!おっしゃああああああああああああああああああ。
2017
10.21

ロステレコム杯 1日目 女子SP

フィギュアスケートはジャンプ大会ではないぞ。

女子SP
1 Evgenia MEDVEDEVA(ロシア)80.75
2 Carolina KOSTNER(イタリア)74.62
3 Wakaba HIGUCHI(日本)69.60
4 Kaori SAKAMOTO(日本)68.88 PB
5 Elena RADIONOVA(ロシア)68.75
6 Elizabet TURSYNBAEVA(カザフスタン)63.92
7 Mariah BELL(アメリカ)63.85 PB
8 Valeriia MIKHAILOVA(ロシア)63.38 PB
9 Mirai NAGASU(アメリカ)56.15
10 Nicole SCHOTT(ドイツ)55.55
11 Mae Berenice MEITE(フランス)54.24
12 Anastasia GALUSTYAN(アルメニア)48.10

ミハイロワ
3Lz-3T 3Lo 2A
ガシガシと男前な歩みで演技が進行していきました。久しぶりの国際大会でいい演技が出来てよかったです。ダビダビが元気に成長している。

ガルスチャン
3Lz fall 3F-2T 2A tano
3Lzは回転が足りずに転倒。ステップ中のクラスターでも転倒がありました。GOEだけでなくレベルも取れなくなります。ロシアの観客が励ましの歓声を送るとは。

ショット
3T-3T 1Lo 2A
Nella Fantasia、つまりミッション。三原と同じ水色の衣装でミッションです。フース門下らしい嫌味のない美しい滑りです。癖がなさすぎて、引っかかりもないとも捉えられるかもしれません。

メイテ
3F-3T fall 3Lo 2A
あたしンちのお母さんの髪形。3Fに高さがあったのに、3Tが降りられなくて残念。ジャンプジャンプからの進まない滑りで終わってしまう構成からは改善されたように思いますが、他選手と比較してしまうとあまりPCSはもらえないですね・・・。

坂本
3F-3T 3Lo 2A
後半に3本ジャンプ決まったあああああああああああああああああああああお手本のようなくるくるループ。彼女の3Loは本当に気持ちがいい。2A着氷からのうっとりしっとり陶酔振付が様になるようになるなんて大人になったもんだ。スケーティングスキル偏重のPCSになると思いきや、5項目が非常にバランスよくなりました。

カロリーナ
3T-3T 3Lo 2A
ぬぎっぱは暗い曲だし、あまり音も多くないので、エキシビション+αのような雰囲気だけのベテランネームバリュー狙いプロになりそう。でもそうはさせないカロリーナ。音符の隙間も表現し尽くします。コンビネーションスピンの、後ろで手を組んだポジションが未練がましい女性像の曲想表現にマッチしており、最後まで魅せられました。カロリーナ・コストナーでした。

ペアでは第1滑走からタラモロのステップまでずっとウトウトとしていたのですが、カロリーナでようやく目が覚めました。ありがとうカロリーナ。

ベルたそ
3Lz-3T shaky 3F 2A
前のめった3Lzから回転不足の3T。回転不足ですけど、ベルたそはコンボをつけられない事が多いので、つけられただけでも進歩なのです。シカゴプロ界に燦然と輝く名プロ。キュートでコケティッシュでとにかく最高。コンポジションこそが高いと思ったけれど、パフォーマンスやインタープリテーションの方が高いや。以外にもこれがパーソナルベスト。なぜなら前述参照。

新葉
2A 3Lz-3T 3F
スピード狂。2A入るまですさまじい加速を見せました。これが国道246の赤い魔女か。ロンバルディアと同じような感想になりますけど、無駄な動きがほとんどない。エッジに不安のある3Fの前に少し構えてしまうぐらいで、世界の潮流に乗った隙のないプログラムになっています。一斉に掲げられた日の丸は草間彌生のごとく。キスクラで顔見てみるとノーズシャドーすげー。キャッツみたい。速報からTESが4点近く下がってしまいました。

ラジオノワ
3Lz-3T df 3F 2A
セカンドジャンプは両足着氷に。回転も足りていません。3Fはフラットエッジで踏み切りました。ザ・フラット!という無傾斜。いずれのジャンプもトゥにかかった着氷なので加点を得るのが難しいです。新衣装は蛾みたいだ。

トゥルシンバエワ
3S-3T tano 3Lo 2A
3Lzも3Fも構成から外しました。奔放なカルメンではありますが、町長屋のアイドルカルメンちゃんが起こす、ハチャメチャ珍騒動といった感じで、血生臭さはありません。雰囲気たっぷりのカルメンが多いので、こういった物でもいいのかも。PCSは7点台後半の高評価を得られました。

ミライ
3A 3F-3T fall 3Lz fall
うおおおおおおおおおおおおおお!!!!!3Aううううううあああああああああああああああああああああああああコンボおおおおおおおおおおソロジャンプうううううううううううううううソロジャンプは3Loでいい気がするよおおおおおおおおおおおお・・・あああ・・・もったいない。3Aは超甘いパネルなら認定してくれそうですが、今回は厳しい。PCSが激辛・・・ひえええ・・・・・ジャンプジャンプになってしまい、それが全て失敗に終わるリスクの高さよ。

メドベージェワ
3F tano-3T 3Lo 2A tano
連続ノクターン。スーパーお葬式モード。からの回転不足の、かの字もないジャンプポンポンポーンでいつも通りのクリーンプログラム。ひょいひょいっと80点台であります。

回転不足の心配なくオールレベル4を揃えた2人がトップ2に。新葉は3Tがアンダーローテーション、3Fにアテンション判定です。大会によっては3Tはつけられないかもしれませんが、3Fのアテンションは逃れられないです。ラジオノワも3Tのアンダーローテーションと3Fのアテンション。ミライは3Aと3Lzがアンダーローテーションで、3Tがダウングレードでした。厳しいように見えますがリプレイのスロー再生をさらにスロー再生して確認すると、仕方ないなという感じ。
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