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2018
12.23

ロシア選手権 3日目 女子リザルト

女子LP
1 Anna SHCHERBAKOVA MOS 155.69
2 Alexandra TRUSOVA MOS 154.75
3 Alena KOSTORNAIA MOS 152.14
4 Evgenia MEDVEDEVA MOS 143.66
5 Stanislava KONSTANTINOVA SPB 138.52
6 Sofia SAMODUROVA SPB 137.95
7 Anna TARUSINA MOS 135.15
8 Anastasia TARAKANOVA MOS 134.27
9 Viktoria VASILIEVA MOS 133.96
10 Anastasiia GULIAKOVA SPB 133.64
11 Anastasiia GUBANOVA MOS 133.22
12 Alina ZAGITOVA MOS 131.41
13 Alena LEONOVA SPB 128.73
14 Maria TALALAIKINA SPB 121.27
15 Polina TSURSKAYA MOS 118.97
16 Maria SOTSKOVA MOS 114.17
17 Daria PANENKOVA MOS 114.15
18 Elizaveta NUGUMANOVA SPB 111.60

女子リザルト
1 Anna SHCHERBAKOVA MOS 229.78
2 Alexandra TRUSOVA MOS 229.71
3 Alena KOSTORNAIA MOS 226.54
4 Stanislava KONSTANTINOVA SPB 212.92
5 Alina ZAGITOVA MOS 212.03
6 Sofia SAMODUROVA SPB 209.77
7 Evgenia MEDVEDEVA MOS 205.90
8 Anna TARUSINA MOS 205.16
9 Anastasiia GUBANOVA MOS 203.76
10 Anastasiia GULIAKOVA SPB 202.63
11 Viktoria VASILIEVA MOS 199.55
12 Alena LEONOVA SPB 199.52
13 Anastasia TARAKANOVA MOS 193.44
14 Polina TSURSKAYA MOS 185.32
15 Maria TALALAIKINA SPB 181.62
16 Maria SOTSKOVA MOS 179.90
17 Elizaveta NUGUMANOVA SPB 172.23
18 Daria PANENKOVA MOS 167.78

タラカノワ
3Lz-3T 3Lo 2A-1Eu-3S 2A 3F 3Lz 3F-2T
靴にジェット噴射付けたんじゃないか?というぐらいにジャンプに幅が出て、スピードも出ています。1日のうちに上達していません?精神と時の部屋に入っていたのでしょうか。ただスピードがあるだけでなく、女性らしい所作も見せていますし、彼女の力は全て出し切ったと言えますね。第2グループで滑れば140点出ていたでしょうね。滑走順が悪かった。

タラライキナ
2A 3Lo 3F 2S<< 3Lz-2T 2A-3T-2T 3Lz-3T
ラストジャンプが3Lz-3T!がんばりました。マジでガチで全然知らない超初見の選手なのですが、国際大会に出ていないレベルでこれって・・・ユーロなら確実に一桁順位ですよね。今日のロシアのグレイテストショーマン枠。

パネンコワ
2A 3Lz-3T 3F 3S 3Lz-2T 3Lo-2T ot-2Lo fall 2A
たくさんタノりました。前半のジャンプはタノっても降りていけるのですが、後半になると動きが重くなってきます。また悲しそうな顔を・・・。

ヌグマノワ
3Lz-3Lo 3F shaky 2A 1Lz-2T 2A-3T-2T 3Lo 3S
SPと同じように回転不足が気になります。美人が美しい曲で滑るという、まさにフィギュアスケート!というプログラム。ちょっとBGM化していましたけど、くるみ割り人形のパドドゥは少々BGMになっても、選手を助けてくれます。

ワシリエワ
2A 3Lz-3T 2A-1Eu-3F 3S 3Lz 3F 3Lo-2T
ジュニアグランプリのプロトコルを丸写ししたところ、そのままのジャンプを降りてくれました。ノーミスです。ジャンプを降りたことももちろんよかったですが、ジャンプを降りてすぐに溌剌としたトランジションに入り、荒削りながらもエネルギッシュなステップシークエンスで魅了してくれました。ジュニア女子の序奏とロンド・カプリチオーソは見飽きたわ!ってレベルですけど、これはこれで素敵ですね。ブラーヴァ。

メドベージェワ
3Lz 3S-3Lo 3F-2T-2T 3Lo 2A-3T fall 3F 2A
意地を見せたぞおおおおおおおおおおおい!おいおいおーーーーーい!似合ってない衣装じゃなくなった!黒の新衣装です。こっちの方が絶対いいです。3S-3Lo、回転は足りていませんが着氷しました。2A-3Tの転倒はありましたが、ミスが少ないと、それだけでスピードが出てプログラムの見栄えが何倍にもなります。大人のタンゴになってたぞえ。今日は9点台の選手の滑りでした。

グリアコワ
3F-3T 3Lz 3Lo 3Lo-2T 2A-1Eu-3F 3S ot 2A
マダムリーザが着用しそうなふわふわ袖の衣装でシェヘラザードでした。ジャンプが安定していました。SPはそんなにミーシンチーム風味がなかったのですが、今日は香りがプンプンしていました。

ソツコワ
3Lz-3T 3Lo-2Lo 2A 2A 3F fall 2F-1Eu-3S fall 2Lo
3か月前、テストスケートの動画を観た僕がウキウキで「ソツコワのタノがなくなった!」とツイートした喜びはどこへやら。GPSからはトゥジャンプでタノりまくっています。前半は決まりましたが、3F-1Euからコンビネーションを繋げようとしてポンポンポンと転倒。足首にテーピングをしているので痛みがあるのでしょうか。キスクラでは先生の胸で涙。泣いている選手に優しいロシア人。優しいけど手拍子スキルは低い。

ツルスカヤ
3Lz-3T 3F 2A 1A-2T 3Lz-2T 3Lo fall 2S
冒頭の3Lz-3Tこそクリーンに着氷しましたが、後半崩れてしまいました。SPもそうでしたけど後半までスピードをキープできないです。

レオノワ
3T-3T 2A 3Lz 2A 3F-2T 3F-2T 3S shaky
回転不足のジャンプもありますが、3連続が入らなかった以外は予定通りです。トランジションは少なめですが、問題なくPCSは出ます。ロシアですしね。加点を得られるエレメンツが少なかったことが原因ですかね。

タルシナ
2A-1Eu-3F 3Lz 3S 2A 3Lo-3T 3F 3Lo
ジャンプをきっちり決めていって、さすがロシアジュニアだなーという進行でした。それで終盤になってステップシークエンスで急激に躍動感が増しました。いきなりのことで、えっ?となりました。ラストのアップライトスピンの独創性もいいですし、最後の40秒ほどでフラメンコ要素をこれでもかとアピール。

グバノワ
3Lz-3Lo 2A fall 3S 2A 3F-3T-2T 3Lz-2T 3F
愛の夢とか・・・グバノワにピッタリじゃないか。選曲者GJって打った後に、ピアノズンチャカズンチャカ叩くストリート愛の夢な音源に。おい、グバノワだったら人類72億人愛せる地球サイズの愛の夢演じられるのになんということを・・・。最初と最後だけ眩いほどの美しさ。中盤ぶっ飛ばしたい。2Aの転倒がなければ暫定1位でした。

サモドゥロワ
3F-3T 3Lz 3Lo 3S 2A-3T 3F 2A-2T ot
代表選出が懸かっているからか、非常に慎重な滑りでした。だからいつものようなマダムリーザの支店でショーをやっているような雰囲気は出ていなかったです。やはりリンキングフットワークの乏しさは、これだけ上手い選手が多いと目立ちますね。点数にはあまり反映されないですけども。短所を低く付けるのではなく、長所を高く付けるのがロシア選手権。3連続が入らないミスがありましたが暫定1位で、シニア3番手以内を確定させました。キスクラでガッツポーズ!

シェルバコワ
4Lz 3F-3Lo 2A 2A 3Lz-3T 3F-1Eu-3S 3Lz
4Lzの回転全く問題ありません。完全に足りています。その上3Lz降りるぐらいの柔らかな着氷でした。モンスターじゃん・・・コンビネーションジャンプ全部3回転・・・モンスターじゃん。3分半では振付が多すぎてセカセカして見えますが、4分だとちょうどいいですね。これはシニア向けの構成だったのか。

コンスタンティノワ
3Lz-3T 2A-1Eu-3S 3Lo 1A 3F-2T 3Lz 3F
コンスタンティノワにも緊張が見えました。サモドゥロワとのシニア2番手争いですから、1つのミスが命取りになることが分かっていたのでしょうね。SPがシーズン最高の出来&滑りだったので、それと比較するとおとなしかったです。フランス国際ぐらいの吹っ切れた演技だったら・・・。

ザギトワ
2A 3Lz fall 3S 2A fall 3Lz 3F-2T-2Lo 3F-2T
おおお・・・3-3どちらも入らず。ビールマンスパイラルを途中で解いてしまいますし、SPとは別人のような力の定まらない演技でした。PCSがメドベージェワより下なのがガチですし、総合得点でコンスタンティノワに届かないのもガチだ・・・ガチすぎて笑えない。

コストルナヤ
2A 3Lo 3Lz-2T-2T 2A 3F-3T 3S-3T 3F
アイスコープで2Aの高さと飛距離教えてください。3S-3Tはプラス範囲内ですが、ほんの少し流れが止まりました。SPのステップシークエンスで転倒しなければ、4Lz入りのシェルバコワの上だったのでしょうね・・・恐ろしい。

トゥルソワ
4Lz 4T fall 3F-3T 2A 3Lz-3Lo 3Lz-1Eu-3S 3F
4Lz降りましたーーー1試合で2人の女子選手が4Lzう~。4T転倒後の3Fは前のめり着氷でしたが、2Tのように3Tを付け、ホップするぐらい助走なしで2A。4回転が普通の選手の3回転の難易度で、3回転が2回転の難易度なのかもしれない。それぐらい軽々。PCSが伸びず、0.07の差で優勝を逃しました。

エテリっ子たちで表彰台独占。シニアの選手は1人も表彰台に乗れませんでした。ザギトワはSP1位LP12位で5位、メドベージェワはSP14位から猛烈チャージでLP4位で7位まで順位を上げました。いや・・・誰をユーロ派遣すんのさ。シニア上位3名?リーザ?

エテリ、ブイアノワ、ミーシン、ダビダビよく見たなあ。モスクワかサンクトペテルブルクに行かないとロシア選手権にも出られないのね。
2018
12.22

ロシア選手権 3日目 ペアリザルト

ペアLP
1 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV M/T 156.74
2 Natalia ZABIIAKO / Alexander ENBERT KRA 151.96
3 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII SPB 145.42
4 Daria PAVLIUCHENKO / Denis KHODYKIN MOS 137.59
5 Anastasia MISHINA / Aleksandr GALLIAMOV SPB 131.98
6 Alisa EFIMOVA / Alexander KOROVIN SPB 129.06
7 Polina KOSTIUKOVICH / Dmitrii IALIN SPB 124.90
8 Apollinariia PANFILOVA / Dmitry RYLOV PER 124.75
9 Kseniia AKHANTEVA / Valerii KOLESOV SPB 117.14
10 Lina KUDRIAVTSEVA / Ilia SPIRIDONOV MOS 114.83
11 Anastasia POLUIANOVA / Dmitry SOPOT S/P 113.81
12 Nadezhda LABAZINA / Nikita RAKHMANIN MOS 111.58

ペアリザルト
1 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV M/T 236.80
2 Natalia ZABIIAKO / Alexander ENBERT KRA 230.49
3 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII SPB 220.40
4 Daria PAVLIUCHENKO / Denis KHODYKIN MOS 209.15
5 Anastasia MISHINA / Aleksandr GALLIAMOV SPB 204.83
6 Alisa EFIMOVA / Alexander KOROVIN SPB 199.67
7 Apollinariia PANFILOVA / Dmitry RYLOV PER 190.72
8 Polina KOSTIUKOVICH / Dmitrii IALIN SPB 189.33
9 Lina KUDRIAVTSEVA / Ilia SPIRIDONOV MOS 182.69
10 Kseniia AKHANTEVA / Valerii KOLESOV SPB 175.04
11 Nadezhda LABAZINA / Nikita RAKHMANIN MOS 174.34
12 Anastasia POLUIANOVA / Dmitry SOPOT S/P 172.89

ラバジナ&ラフマニン
3Tw 3T-2T-2Lo 3LzTh shaky 3S hd 3STh
ジャンプはまとめました。グループ4リフトで少し停滞したぐらいで、国際的には無名のペアですが普通に上手い。

アハコレ
3Tw 3LoTh 3T 3S shaky-1T 3STh
コンビネーションジャンプで女性が詰まったものの根性で1Tを付けました。何も付けないよりは点数お得です。117点でも「あーあ・・・こんなスコアよ」みたいな顔をします。どんだけレベル高いんじゃい。

コスイア
4Tw 3LoTh 3S-1Eu-3S 3STh so 3T
クワドツイストを入れてきました。今のルールではクワドツイストをよほどの質でこなさない限り、トリプルツイストレベル4の方が点数が出やすいです。ISU的には、クワドツイストもスロークワドも危険だから必要ないという考えなのでしょう。乱れる部分はありながらも、基礎点が高いので押し切りました。

ポルソポ
3T-2T 3Tw 3S fall 3STh 3LoTh
女性はソロジャンプが苦手ですが3Tを着氷しました。3Sは仲良く転倒しました。プライベートでも一緒、競技も一緒、転倒も一緒。男性はもっと表現力あるはずなのですが、シニアの演技が長くて疲れてしまったのかな。

パンリロ
3Tw 2Lo 3LoTh 2A-1Eu-1S 3FTh
ソロジャンプは弱いですが、スロージャンプは決めましたし、リフトが素晴らしいです。シニアのLPでは、ジュニアよりリフトが1つ増えるので、GOEをガッポガッポ稼げます。GOE分だけで2点はプラスできそう。キャリーリフトに移行する際の方向転換何度観ても急すぎるし事故っぽい。

クドリャフツェワ&スピリドノフ
3Tw 3T hd 2LzTh 3S 3STh
リフトが苦しそうで、うんしょうんしょと運搬していました。スロージャンプは1本ダブルに。やはりスピリドノフスケーティング上手いなあ。彼を腐らせておくのはペア界において損失なので、ロシア選手権に出られてよかった。ペアとして形になっていくのはこれからでしょう。

エフィコロ
3Tw 2A 3S-1Eu-2S 3STh 3LoTh
いいツイストからスタート。女性が3Sでステップアウトしたので、ステップアウトをオイラー扱いにして2Sを付けました。男性も3Sを付けられないと察して2Sにしたようです。賢い選択。女性が喜んで男性に抱きつきましたが視線は合わない模様。徹底してるなあ。

ダリデニ
3F 3T-2T-2T 3Tw 3FTh 3LoTh
タラソワがブラーヴァ連呼の演技でした。ソロジャンプを2本降りた後にツイストなのですが、テンション上がってしまったのか高く放り投げすぎてキャッチが雑になりました。冷静にならないとトランコフさんみたいなミスやっちゃうぞ!3番手の座を大きく引き寄せる演技でした。

ミシガリ
3Tw 3FTh 3S fall 3T 3STh
やはりこの貫禄はシニアの大会が合います。得点源の3S-1Eu-3Sで女性が転倒して、コンビネーションになりませんでした。表彰台を狙っていたでしょうから、女性は悔しそうな表情をしていました。転倒がなければ超えられていましたからね。

ボイコズ
3S 3T-2T-2T 3Tw 3STh 3LoTh
グランプリファイナル進出確実だったのに届かなかった。涙の数だけ強くなった!ペアスピンがゆったりしたぐらいで、ジャンプはしっかり決めました。本当に上手くなりました。男性が氷割る勢いで叩いて、女性放置で1人でガッツポーズしまくりました。そしてキスクラでも大ガッツポーズ。初表彰台!ノーミスだったのでジャッジも元気に盛りまくりました。

タラモロ
3Tw 3S 3T-2T-2T 3STh 3LoTh
3Sで男性が堪えました。スローフリップは回避し、確率の高いスローサルコウで勝ちにきました。淡々と進行していきますが、その中でもエレメンツの質で観ている者をグッと引きつけてきます。そして4分経つ頃には2人の世界の虜になっているのだ。とも言い切れないけれど、やはり技術とは圧倒的な正義であり、絶対的な技術は芸術にも変換できるのだと思います。それから距離感も他のペアとはレベル違いますね。

ザビエン
3Tw 3T-2T-2Lo 3S 3FTh 3LoTh
ザビエンもノーミスのクリーンプログラムです。3Sは降りるだけでなく回転のタイミングも合いました!ついに完成いいいいいいいいおめでとおおおおおおう!今日はタラモロのPCSを1項目も超えられませんでした。同調性、ペアのコネクションに関してはタラモロに軍配が上がりますからね。淡々とした曲調の勝負では勝てないか。

上位3組はいずれもクリーンプログラムで、4位~8位のペアも1ミス程度に留めました。非常にレベルの高い試合です。興奮しきりで演技の詳細に目を配る余裕なんてなかったです。ハッハッハー!トップ3が抜けているので、順当にユーロとワールドに派遣されるでしょう。
2018
12.22

ロシア選手権 2日目 アイスダンスリザルト

アイスダンスFD
1 Victoria SINITSINA / Nikita KATSALAPOV MOS 128.31
2 Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN MOS 126.54
3 Sofia EVDOKIMOVA / Egor BAZIN SAM 109.34
4 Betina POPOVA / Sergey MOZGOV MOS 107.31
5 Anastasia SKOPTCOVA / Kirill ALESHIN MOS 106.10
6 Anastasia SHPILEVAYA / Grigory SMIRNOV MOS 105.23
7 Tiffani ZAGORSKI / Jonathan GUERREIRO MOS 98.39
8 Annabelle MOROZOV / Andrei BAGIN MOS 97.21
9 Ludmila SOSNITSKAIA / Pavel GOLOVISHNIKOV MOR 89.28
10 Olga BIBIHINA / Daniil ZVORYKIN SPB 80.95
11 Ekaterina MIRONOVA / Evgenii USTENKO SPB 79.26
12 Valeriia DEMENTEVA / Aleksei NOVIKOV SAM 78.10
13 Maria IGNATIEVA / Mikhail BRAGIN SVE 77.71
14 Anastasia ZHIRNOKLEEVA / Roman MESCHANKIN SVE 56.65

アイスダンスリザルト
1 Victoria SINITSINA / Nikita KATSALAPOV MOS 212.32
2 Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN MOS 208.49
3 Sofia EVDOKIMOVA / Egor BAZIN SAM 179.21
4 Betina POPOVA / Sergey MOZGOV MOS 176.93
5 Anastasia SKOPTCOVA / Kirill ALESHIN MOS 175.10
6 Anastasia SHPILEVAYA / Grigory SMIRNOV MOS 173.23
7 Tiffani ZAGORSKI / Jonathan GUERREIRO MOS 171.76
8 Annabelle MOROZOV / Andrei BAGIN MOS 163.16
9 Ludmila SOSNITSKAIA / Pavel GOLOVISHNIKOV MOR 149.76
10 Olga BIBIHINA / Daniil ZVORYKIN SPB 131.45
11 Maria IGNATIEVA / Mikhail BRAGIN SVE 126.62
12 Ekaterina MIRONOVA / Evgenii USTENKO SPB 126.55
13 Valeriia DEMENTEVA / Aleksei NOVIKOV SAM 119.10
14 Anastasia ZHIRNOKLEEVA / Roman MESCHANKIN SVE 95.80

5番滑走のダニイル・スヴォリキンの靴紐が切れてしまって、テープでグルグル巻きにして演技を再開しました。再開後ツイズルもきっちりこなしてがんばりました。

ソスゴロ
男性が女性に近い位置で滑ろうという意思が明確に見られました。フォアインサイドのデススパイラル風ムーブメントがよかったです。腰高くてレベルもらえないですけど。カーブリフトで女性が落下したのは怖かったです。このプログラムいいと思いました。男性上手ですし、衣装もいいし。

スコアレ
ヘロヘロしたボーカルのマイコー。リフトは悪くなかったです。終盤のローテーショナルリフトだけ不安が残りますが、ストレートラインリフトはヘロヘロボーカルに合うゆったりとしたポジション変化が効果的でした。

モロバギ
今日3回目のトスカ(達観) モロゾフの姫はルックスは非常に美しいので、何をしても映えるのです。自分の娘が美しく見えるように振付されているのでしょう。カーブリフトやステーショナリーリフトは女性のラインが見事でした。セカンドツイズルで男性が乱れ、スピンで女性が足を落としそうになるなどミスも見られました。でもだいぶよくなりましたよ。どれだけよくなったか気になる方は、テストスケートの2人の滑りをご覧ください。

シュピスミ
女性のツイズルがファースト、セカンドともに乱れました。男性はキャメルスピン上手ですね。ジョン・カーを思い出しました。ロシアペア男子よりキャメル上手ですよ。リフトのポジション尖ってましたねえ。スヴィニンチームはロシアダンスの独創性担当だからおもしろいです。フィニッシュポーズ落としてしまって、変な決めポーズでごまかしていました。いいプロになったからもっと仕上がった演技が観たいです。

ポポモズ
ツイズルで取りこぼしで幸先の悪いスタート。僕の好きなリフトその2の鳥かごローテーショナルリフトは変更されなかったーよかったー。国際評価高くないけどー。今日も女性は精根尽き果てるぐらいドヤってくれました。コレオスライディングだけはスーパーダイナミック氷上寝転がりに戻してくれないものか。

エフバジ
冒頭のサーキュラーステップのスピードと2人の同調性がたまらんですね。スピードが出ているのはこのエレメンツだけで、グングンスピードは落ちていくのですけどね。このスピードを維持できればギニャファブのようになれるんです。コレオステップも動き揃っていましたし、ジュニアから組み続けているカップルが、トップカップルほどの練習環境には恵まれないながらも、年々上達していくのを見られて嬉しいです。

赤ゲレ
演技が崩壊しえていました。コンビネーションリフトで乱れ、女性のツイズルが乱れ、女性がワンフットでターン踏み損ね、カーブリフトやコレオリフトも失敗して、これはどうしようもない。男性の左の靴紐も何かおかしかったようです。2人にとって最悪の出来でした。

シニカツ
2人が組んで滑っているというより、男性が女性を抱きながら滑っている感じですね。2人が一体になった素晴らしい演技でした。もちろん男性がコレオステップで暴走して、笑わせてもくれます。パートナーを支えなければいけないという縛りから解放されて伸び伸びと暴走します。パフォーマンスとインタープリテーションが9.79。ついに10点を出すジャッジが。

ステブキ
1位に立つには130点が必要という、そんなスコアパパシゼしか出せないよ状態。特別悪いところもなく進んでいったのですが、ダイアゴナルステップの終盤あたりで女性がフラついてしまいました。ここで、加点が抑えられてしまったようです。最終的に2組の差を分けた要因はスケーティングスキルですね。

シニカツ念願の初優勝。カップル結成の経緯が非常にゴニョゴニョっとしていたので、2人には成功してもらわないと困ります。赤ゲレはツイズルで取りこぼし、女性のワンフットがレベル1、ストレートラインリフトレベル1、コレオリフトは1点にも満たない点数でした。GPFに進出したカップルがまさかの7位フィニッシュ。来シーズンのGPSの派遣はもらえるでしょうが、今シーズンはここまでですかね・・・。エフバジは本当にがんばりました。アイスダンスのMVPです。おい連盟!絶対ユーロに派遣してくれよな!

アイスダンストラブル起こりすぎやでしかし。

明日は全日本と被らない~楽チン~。
2018
12.22

ロシア選手権 2日目 男子リザルト

男子LP
1 Maxim KOVTUN MOS 186.45
2 Alexander SAMARIN MOS 182.25
3 Mikhail KOLYADA SPB 173.70
4 Dmitri ALIEV S/K 163.74
5 Alexander PETROV SPB 158.30
6 Andrei LAZUKIN S/S 156.23
7 Egor MURASHOV MOS 150.71
8 Vladimir SAMOILOV MOS 145.60
9 Konstantin MILIUKOV MOR 141.63
10 Artur DMITRIEV MOS 136.06
11 Vladislav KATICHEV RMO 132.37
12 Anton SHULEPOV SPB 129.89
13 Roman SAVOSIN MOS 129.19
14 Artem ZOTOV MOS 128.92
15 Artem KOVALEV MOS 125.69
16 Artem LEZHEEV S/K 122.87

男子リザルト
1 Maxim KOVTUN MOS 281.59
2 Mikhail KOLYADA SPB 268.40
3 Alexander SAMARIN MOS 265.49
4 Andrei LAZUKIN S/S 237.66
5 Dmitri ALIEV S/K 235.48
6 Konstantin MILIUKOV MOR 231.68
7 Alexander PETROV SPB 219.94
8 Egor MURASHOV MOS 216.99
9 Artur DMITRIEV MOS 215.81
10 Anton SHULEPOV SPB 206.96
11 Vladimir SAMOILOV MOS 205.90
12 Roman SAVOSIN MOS 199.90
13 Vladislav KATICHEV RMO 195.54
14 Artem KOVALEV MOS 187.26
15 Artem LEZHEEV S/K 185.44
16 Artem ZOTOV MOS 176.72

サモイロフ
4Lz 3A hd 4S fall 2A 4S-1Eu-2S 3Lz-3T 3F-3T
何この1番滑走・・・やけに滞空時間の長いルッツだと思ったら4Lzだとは。それにこのジャンプ構成すげえ。ポエタのプログラムですが、清々しいほどにフラメンコではなくて、ジャンプ跳ぶよ!!!!!でした。

ペトロフ
4T fall 3A 3A-3T 3F-1Eu-3S 3Lz 3Lz-2T 3Lo
先ほど女子SPで聞いたばかりのトスカ再び。ズンドコビート入らないし、マートンがログインすることもない普通の音源です。ロシアが北米化していますね。極端な北米化は好ましくないです。北米編曲ばかりだと眠ってしまうから。4Tで転倒ですが回転は足りていました。残りのジャンプはきっちり決めています。いつものペトロフですね。SP13位からよくがんばりました。

ムラショフ
4T hd 3A-2T 3Lo 3A so 3Lz-1Eu-3S 3Lz-3T 3F
年の瀬のスティービー・ワンダーの顔衣装。3Loは、助走が少なく予期しないエントリー好きの僕の脳の栄養になります。ごちそうさま。ボルチコワとハグしながらカメラにウィンク。日本人は持ち合わせていないスキル。

サヴォシン
4S so 3A-2T 4T fall 3A 4T fall 3Lz hd 3Lo+2A shaky
このヴァイオリン聞き続けたら洗脳されそう。ビヨビヨな音源と共に悦に浸っていくサヴォシンであった。動きは随分と洗練されました。3Aと和解した結果、3A以外全て失敗するという。3Aは束縛激しい恋人かな?

アリエフ
3F 4T-3T 3T 2A 3Lz-1Eu-3S 3A fall 3Lz+2A
ほぼ助走のない状態から3Fを踏み切りました。膝くるフリップマエストロだから3Fなど容易く降りてしまうのだ。膝くるフリップ帰ってきて。3Aが2Aになり、もう1本が転倒。上位進出には基礎点が足りません。風に吹かれながら彷徨う美しい演技ではあったのですけどね。

シュレポフ
4T fall 3A-3T 3Lo 3Lz 2A 3A fall 3F-2T
柔らかい鎧衣装でグラディエーター。勇壮さだけでなく、その裏の苦悩を描いた4分間となっていました。むしろスローパートの方が得意そう。ジャンプが決まらず技術点は伸びなかったです。キスクラで早く帰りたそうにしていたのが辛い。

ラズーキン
4T-3T 4T 3A so 1A 3F-2T 3Lz+2A 3Lo
曲を変更するほど、鐘は悪いプログラムだったでしょうか。決してそんなことはなかったと思うのですけどね。変更してチャイコフスキーのロミオとジュリエットにしました。リーザのロミオ様ですね。

ドミトリエフ
4T 4A fall 3A-1Lo-2Lo 4T so 1A 3F-1T 3Lz
冒頭の4Tは決まりました。4Aは転倒です。2本の3A、2本の4T、ルッツフリップをそれぞれ同じところで踏み切るので、リンキングフットワークがかなり単調でした。ジャンプの助走に時間を費やしているので、決めないことにはどうしようもない。コレオシークエンスは助走のようにフラットエッジで通りすぎました。過去の大会のプロトコルで確認して、エレメンツだと分かりました。ジャンプを別にして、根本的に構成に問題があると思います。

サマリン
4Lz-3T 4T fall 3A-3T 3Lo 3A 3Lz-2T 3F
4Lz-3Tのインパクトはすさまじいものがありました。まさにグレイテストショー。その幕開けにふさわしい。軸が外れた4Tは転倒でしたが、その後はプラスのエレメンツばかりです。少しラフだけどエネルギッシュなサマリンの演技は、突拍子もないアイディアでサーカスを開く映画の主人公に、通じるものがあります。いい出来でした。先生の横顔がOne Directionのリアムだ。

コフトゥン
4T-2T 4S 4T fall 3A so 3A-3T 3Lo 3Lz-1Eu-3S
これはがんばった・・・・・感動しました。1本転倒するのは今回の男子では仕方ないです。転倒する仕様だから。ガッツポーズしまくっていました。3連続降りてからコレオシークエンスなのですが、これはエレメンツだからスピードを上げて滑ったのではなく、嬉しくてテンション上がって元気になっちゃったんでしょうね。解説席のタラソワは立ち上がって涙を流していました。これは大復活と申し上げていいでしょう。ヨーロッパ選手権の優勝候補の1人です。こういった感動があるからフィギュアスケート観るのは止められないです。

ミリュコフ
4S fall 3A 4S so 3Lo 2F 3Lz-1Eu-3S 3Lz-3T fall
この内容では・・・上位に残ることはできなかったです。表彰台を目指してすごく攻めたとは思うのですけどね。滑りの美しさは十分伝わりました。顔の濃さのインパクトも目に焼き付けました。ミリュコフさんの顔忘れない。

コリヤダ
3A-2T 4T 3A 3S 3T so 3Lz fall 3Lz-1Eu-2S
昨日のキスクラでかなり呼吸が苦しそうだったので、鼻と肺の応援しながら見守っておりました。4Sを回避し、4Tを1本に抑えました。でも通常時片方失敗する3Aは2本とも入りました。後半かなりキツそうでしたが、3Lzの転倒1本で堪えました。万全な体調ではないながらもよくがんばりました。GPSの出来が非常に悪かったので、欠場して代表に選ばれれば、その後の結果次第で批判はかなり大きなものになったことでしょう。だから出場してよかった。

コフトゥン3年ぶりの優勝です。このトップ3をヨーロッパ選手権代表から外すことは考えにくいです。いずれも代表に選ばれるべきパフォーマンスだったと思います。コリヤダの点数はジャッジががんばった感じはなくもないですが、それを言うとサマリンにもコフトゥンにも大盤振る舞いなので、お互い様なのさ。

アルチョム、アルチョム、アルチョムがんばれ!
2018
12.21

ロシア選手権 2日目 女子SP

女子SP
1 Alina ZAGITOVA MOS 80.62
2 Alexandra TRUSOVA MOS 74.96
3 Alena KOSTORNAIA MOS 74.40
4 Stanislava KONSTANTINOVA SPB 74.40
5 Anna SHCHERBAKOVA MOS 74.09
6 Sofia SAMODUROVA SPB 71.82
7 Alena LEONOVA SPB 70.79
8 Anastasiia GUBANOVA MOS 70.54
9 Anna TARUSINA MOS 70.01
10 Anastasiia GULIAKOVA SPB 68.99
11 Polina TSURSKAYA MOS 66.35
12 Maria SOTSKOVA MOS 65.73
13 Viktoria VASILIEVA MOS 65.59
14 Evgenia MEDVEDEVA MOS 62.24
15 Elizaveta NUGUMANOVA SPB 60.63
16 Maria TALALAIKINA SPB 60.35
17 Anastasia TARAKANOVA MOS 59.17
18 Daria PANENKOVA MOS 53.63

トゥルソワ
2A 3F 3Lz-3Lo
はいジャンプ問題なーし。びくともしなーい。どんなクレイジーハイスコアが出るものかと、ワクワクしていたのですがPCSが全然伸びなくて驚きましたね。ではそれぐらい子供っぽい演技だったかと問われると決してそんなことはないです。滑りもいいし、キルビルにマッチしたムーブメントやトランジションを取り入れているのにです。もっとくれくれ。背中の昇り龍がダサいからなのか?青少年の健全なファッションセンスを妨げるからなのか?

レオノワ
3T-3T 2A 3F
今シーズン出場のロシア勢は、レオノワ28歳(リーザ22歳)メドベージェワ19歳というベテラン三羽ガラスです。ダントツのベテランです。その彼女が今でも高い質で、全盛期のジャンプを跳び続けるという。彼女は別に下手になっているわけではなく、周囲がおかしいだけです。他のユーロの国ならずっと国際Aに出続けています。この年齢にしか出せない深みのある味でした。いくら若手が暗い曲使っても、この年輪は真似できません。

ツルスカヤ
3Lz-3T 2A 3F
今日はジャンプがよく決まりました。後半動きが鈍くなる問題は解決とまでは至らないまでも、ジャンプが成功して体力が削られなかった分動きはよかったです。なかなかのスコアが望めると予想しましたが、TESが思った以上に伸びなかったです。はて・・・なぜだろう。

サモドゥロワ
3F-3T 3Lo 2A
今大会も安定した演技を披露しました。ますます評価を高めていっています。ただし、モンスター達に囲まれている大会なので、リンクの使い方の小ささは今更ですが気になってしまいますね。

ザギトワ
3Lz-3Lo 2A 3F
グランプリファイナルよりは今回の方が調子がよさそうです。だって頭から動きがシュバシュバですもん。このクリスティーぬならファントムにさらわれても、自力で脱出できそう。それでファントムを地下水路に蹴落としそう。それだけ芯の通った力強い演技でした。最後はジャーーーン!じゃねえよですけどね。クソ編曲を退治するというミッションなので、今回は大成功ですね。このミッションをクリアしないと、一流のロシア人スケーターとしては認められないのです。

タルシナ
3F-3T 2A 3Lo
ジャンプは非常によかったです。レイバックスピンの前にもう一度ステップシークエンス?かと思うような濃密なトランジションがありました。やはりロシア選手は密度が違うなあ。上体の緩急と表情がよかったです。演技は大人なのに、声と行動は子供。70点に乗せられて嬉しそうです。

パネンコワ
3Lz-3T 2F 2A
3Fが2回転に抜けました。それ以外は悪くなかったのですけども、TESが25点と低調に。ここで折れるな・・・サハノヴィッチに折れずに続ければ復活できるし、ジャンプの質も向上できるのだから。

シェルバコワ
2A 3F 3Lz-3T
せっかくのトランジションのスパイラルがあっさりしすぎなのは相変わらずですが、動きのひとつひとつに思い込めて、特に演技後半は丁寧に演じていました。I字スピンでの切ない終わり方も素敵です。ジュニアグランプリファイナルで力を発揮できなかった分、ここで大暴れしてもらいましょう。

コストルナヤ
2A 3F 3Lz-3T
全日本被りの影響でおっかけ再生しているのですが、点数だけ観た時にディダクション1で74点ってどんなミスしたんだろう?と思いました。タイムバイオレーションにしてはTESが低かったですしね。ステップシークエンスの転倒だったんですね。膝から崩れてすぐに起き上ったので、それほどの影響はないにしろ、マイナスはマイナス。逆にエレメンツ中の転倒ありでこのTESってすげえな。しかも転倒ありでこのPCSですからね。ロシア連盟の推し基準は実は一貫していまして、ズバリ"スケーティングの美しい選手"です。ジャンプがいくら跳べても、スケーティングがイマイチだと推してもらえない。

ワシリエワ
2A 3Lz-3T 3F
ロシア選手権はアイプッタがよく出るわ。呪文かけたい民族か。高さはありませんが、ジャンプを着氷させていきました。レイバックスピンの後にホップして前衛的なポーズ取るのおもしろかった。焼かれた黒トカゲ(滋養強壮効果抜群!)的なポーズ。

コンスタンティノワ
3Lz-3T 2A 3Lo
かっこよかったです。彼女はロシア選手権で滑ると3割増しでよく見えます。この大会との相性がこれほどいい選手はいません。3Loの回転が足りていなかったように思うのですが、ええのか?これでええのか?

グバノワ
3Lz-3T 2A 3F
Take Five~エリーゼのためにではないです。Take Fiveだけです。16歳の女子選手がリズムを取りにくいこの曲を1曲で滑りきるなんて相当なことですよ。ロシアなのにズンドコビート入らないんですよ。超正統派です。グバノワってやっぱ上手いわ。こういった技師がいてくれるとフィギュアスケートがおもしろくなります。

グリアコワ
3F-3T 3Lo 2A
グバノワ挟み~の再びマラゲーニャ。オセロならひっくり返ってグバノワの使用曲もマラゲーニャに。ミーシン門下っぽくない滑りの軌道でした。68点で暫定10位って異常かよ。

ヌグマノワ
3Lz 2A 3Lo-3Lo
ヌグマノワの演技を久しぶりに観ました。美人な子供が、美人な高校生になりました。3Lzと3Loの回転が足りていないので、TESは伸び悩みました。Smileという選曲は、美しい彼女にピッタリです。

タラカノワ
3F hd 2A 3Lz ot-3T so
童顔でスタイル抜群。第2のマライア・ベルさんになれる!ジャンプを降りられなかったのが悔しかったのか、先生に抱きついて涙を流しました。

メドベージェワ
3F-1T 2A fall 3Lo
本日初のコンビネーション要素抜け、本日初のジャンプ転倒。新SPトスカで挑みましたが、ジャンプが・・・・・。新鮮な気持ちで観たいので、練習映像は観ないでおきました。ミーシャ振付なので、予想していた通りのステップシークエンスで体を振り回すいつもの感じでした。すごく分かりやすい構成なので、不調な時に曲の助けを借りるという意味では非常にいいですね。観客もメドベージェワの不調を分かっていて、ずっと拍手をして彼女へエールを送っていました。スケートファンの鑑です。ファンに愛されているし、愛されているのは彼女の魅力と人間性があってこそです。

最終滑走の演技が終わると同時にプロトコルが出ました。ツルスカヤは2Aのアンダーローテーションと3Fにアテンションがありました。ソツコワの演技を観られなかったのですが2Lz-3T、2A 3Loという内容でした。マイナスのGOEはありません。6人の選手がオールレベル4です。70点で最終グループに入れない世界。

まだ夜は長い。
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