2018
01.14

カナダ選手権 6日目 アイスダンスリザルト・女子リザルト・ペアリザルト・男子リザルト

アイスダンスリザルト
1 Tessa Virtue / Scott Moir QC 209.82
2 Piper Gilles / Paul Poirier ON 192.08
3 Kaitlyn Weaver / Andrew Poje ON 191.09
4 Carolane Soucisse / Shane Firus QC 180.73
5 Sarah Arnold / Thomas Williams BC/YK 158.53
6 Haley Sales / Nikolas Wamsteeker BC/YK 154.74
7 Molly Lanaghan / Dmitre Razgulajevs ON 146.22
8 Gina Cipriano / Jake Richardson QC 126.89
9 Ravie Cunningham / Cedar Bridgewood BC/YK 122.78
10 Vanessa Chartrand / Alexander Seidel QC 111.31

ウィバポジェ
ツイズルで足をつく事なく回転出来てホッとしました。オリンピック代表の座は固いですけど、連続で失敗すると2人の自信を削いでしまう事になりますもの。ストレートラインリフト以外はオールレベル4でした。ローテーショナルリフトと音楽の調和が素晴らしかった。エレメンツの入りのよっこらせ感も2012年をリバイバルしているので、それを自然に見せられればと思います。

寿司酢組
いやあ、燕尾とは素晴らしい物ですね。美しくシンクロしたツイズルでドレスと燕尾がヒラヒラするのは素晴らしい物です。小柄な2人がキュートにクイックステップ踏むから余計にかわいい。後半の動きがさらに揃えば一層かわいい。

パイポー
急にプログラムの変更を発表して驚かされました。007のお披露目演技です。ツイズルでパイパーの回転が乱れましたが、どうにか足は付かずに回りました。レベル2で堪えています。前のプログラムの振付を流用しているのと、路線も同様です。いわゆるアクロバティックだったり、ハードな一般的な007とは全く異なる物です。何が何でもエッジを効かせる2人。SDの点差が生きてウィバポジェに勝利しました。これは大きな一歩です。

テサモエ
1人のジャッジがGOEで+2、別のジャッジがトランジションで9.75を出しました。それは上下カットでカウントされないので、結局満点という形になりました。タンゴなのに接触がなさ過ぎだった突っ込みどころ満載のサーキュラーでコンタクトが増えました。エレメンツ後のトランジションも増えましたし、ミッドラインからはカーブリフト以外の構成をほとんど変えています。曲も変えて盛り上げてのフィニッシュにしています。ネームバリューに甘んじない構成になって安心しました。GPFまでの振付だとパパシゼに差をつけられる一方だったでしょうが、今の振付だと勝負出来そうです。

女子リザルト
1 Gabrielle Daleman ON 229.78
2 Kaetlyn Osmond AB/NT/NU 218.73
3 Larkyn Austman BC/YK 169.62
4 Alaine Chartrand ON 164.21
5 Aurora Cotop ON 156.89
6 Kim DeGuise Léveillée QC 154.41
7 Michelle Long ON 153.46
8 Alicia Pineault QC 152.21
9 Sarah Tamura BC/YK 150.39
10 Sophie Larouche QC 144.09
11 Kelsey Wong BC/YK 142.90
12 Emy Decelles QC 139.55
13 Amanda Tobin ON 139.54
14 Jane Gray AB/NT/NU 137.11
15 Triena Robinson AB/NT/NU 136.91
16 Aislinn Ganci AB/NT/NU 136.52
17 Hélène Carle ON 123.17
18 Maysie Poliziani ON 118.77

オーストマン
3F-2T 3Lo 3Lz so 2A-3T fall 3S-2T-2Lo 3T so 3S
決まらなかったトリプルはありますが、加点を得られるジャンプを跳べる選手なので、安定すれば大きくスコアを伸ばせるはずです。感極まった表情でした。感極まった美人は非常にいいですよ。

オズモンド
3F-3T 2A-3T 3Lz 3Lo so 3F fall 3S-2T-1Lo 2A
前半は完璧。3本のジャンプは満点の評価です。そこから3Loでステップアウト、得意なはずの3Fで転倒、コンビネーション抜けという、これまで幾度となく見てきた失敗のパターンに。ぷよぷよのように連鎖していく・・・。点数を出し過ぎてオズモンドに笑われるという。コケて10.00はナショナルでもダメよ。ノーミスなら158ぐらい出てましたね。

デールマン
3T-3T 3Lz 3F 3Lz-2T-2T tano 3Lo 2A 3S+2A
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおプログラム戻してよかったあああああ!このプログラムの方がジャンプの度に曲に乗っていけますね。オズモンドと同じく前半完璧、後半崩れるパターンが多い選手ですけど、今日は後半のジャンプも軸が暴れず、よくコントロールされていました。

シャルトラン・・・。

ペアリザルト
1 Meagan Duhamel / Eric Radford QC 234.55
2 Julianne Seguin / Charlie Bilodeau QC 213.00
3 Kirsten Moore-Towers / Michael Marinaro ON 209.85
4 Lubov Ilyushechkina / Dylan Moscovitch ON 190.53
5 Evelyn Walsh / Trennt Michaud ON 182.87
6 Camille Ruest / Drew Wolfe QC 177.54
7 Sydney Kolodziej / Maxime Deschamps QC 171.20

コロデシ
3Tw 3S hd 3LoTh 2A+2A 3STh
スタート位置に着いても音楽が鳴らないアクシデント。改めて演技を開始してこれですよ!スロージャンプはグレデシ時代から変わらない安定感です。少数精鋭が過ぎるカナダ。1番滑走から上手い。

ルエウルの演技中に意識飛ぶ。

ウォルミショ
3Tw 3T-2T-2T 3LoTh 2A 3TTh
ソロジャンプもスロージャンプも堪える女性。この高さでスロージャンプを降りられる女性の調整力素晴らしい。カナダ女子は男任せにしていたらスロー降りられないから。途中ピアノ曲だけになった時が非常に心地よく、よく眠れそうでした。この時間帯には厳しい。ロシアと戦える力あります。

イリモー
3Tw 3T hd 2S 3LoTh 3LzTh fall
ケイトリンといいパイパーといい、そしてイリといい、どうして国籍を取得するとオリンピックから遠のいてしまうのか。モスコビッチさんは持ち上げるのがやっとという形でした。自分たちで獲ってきた枠を逃す気持ち。理解しようにも出来ない。

モーマリ
3Tw 2A-1Lo-3S so 3LoTh 3T 3STh
すごく辛そうだけど回転速度の素晴らしいデススパイラルを今日も見せてくれました。リフトと同じく辛そう。だけどちゃんとやれる。おもしろい。スローループはステップアウトしそうだったのをモー子さんが修正しました。オリンピックへの思いが重い。フィニッシュポーズを取ってすぐにフライングガッツポーズ。かわいい。モー子さんはベテラン並みのキャリアがありますが、実はまだ25歳ですのでね。そりゃはしゃぎますよ。

セガビロ
3Tw 3T-2T 3S 3FTh 3LoTh
今日は安心して見られました。リフトとスローフリップが少し怖かったですけど、2人のシンクロが出来ていました。セガビロの魅力はどのエレメンツのどの部分がといよりも、全体的に見渡して「あーーー何かよかったな」って思えるところだと思います。言語化出来ないけれど、何か心にきたなって。

デュハラド
3Tw 3Lz 4STh fall 3S-2T-2T 3LzTh
普通なら「スロークワド転倒して残念だったね」となるところなのですが、クワド以外が素晴らしくてそういった気持が起らないですね。だってクワド以外が、国際大会で連勝を飾っていた時のデュハラドの演技なのですから。元々Hometown Gloryは田舎出身のラドフォードさん主体のプログラムでしたが、そこに柔らかさを得たメーガンが上手く調和し、2年前以上に素敵になっているわけです。これはね、戦えますよ。

男子リザルト
1 Patrick Chan ON 272.24
2 Keegan Messing AB/NT/NU 259.25
3 Nam Nguyen ON 258.16
4 Elladj Baldé QC 250.28
5 Kevin Reynolds BC/YK 249.30
6 Joseph Phan QC 241.71
7 Roman Sadovsky ON 233.67
8 Liam Firus BC/YK 232.49
9 Nicolas Nadeau QC 227.51
10 Stephen Gogolev ON 220.81
11 Conrad Orzel ON 207.66
12 Bennet Toman ON 198.91
13 Samuel Angers QC 191.64
14 Eric Liu AB/NT/NU 185.01
15 Olivier Bergeron QC 180.92
16 Jérémie Crevaux QC 177.75
17 Dustin Sherriff-Clayton AB/NT/NU 166.00
18 Edrian Paul Celestino QC 153.71

ゴゴレフ
2Lz 4S so 3A-3T 1A 3F-1Lo-2S 3Lz-1T 3Lo 3A
冒頭は4Lz予定でしょうか。やってくる事がそもそもおかしい。膝ぶっ壊れないのかよ。ちょいちょい抜けがあったので「まだまだノービス年齢だし仕方ないな」と思ったら、最後の最後に助走の短い3Aでリカバリー。うーーーんwwwwwすごすぎ意味不明ワロリンヌワールド。同じように天才と言われていたネイサンやヴィンセントも大活躍中に怪我に見舞われたので、ほんと怪我だけは気を付けてほしい。先は長いのだから。

オーゼル
4S shaky 2T-2T 3A hd 3Lo 4T 1A-1Lo-3S 2Lz-3T 3F
相変わらずすごい構成。全部入ったところが見てみたいです。インタープリテーションの評価が伸びなかったです。ジャンプジャンプといった形ですしね・・・。

フィルス
4T so 3A fall 3F 3A ot-2T 2A-1Lo-2S 3Lz 3Lo shaky 3Lz ot-2T
売れないピアニスト。いや、就職して3年経って、仕事の楽しさを覚えてきて、後輩にも慕われるようになり、生き生きしているサラリーマンのようです。爽やかで営業先でも人気そうですよ。2本目の3Aが片足着氷出来たので、3Aの調子は上がっています。今シーズンは3Aの成否がキャリアハイ。Pさんに似ていると言われながらも押して滑る事が多かったけれど、2年ほど前からかそれが解消されて、気持ちのいい滑りに磨きがかかりました。これだけミスがあっても滑りの気持ちよさはキープしていました。

ジョセフ
4T-2T 3A 4T fall 3Lz-3T 2A-1Lo-3S 3F 3Lz 3Lo
見事なスタートでした。失敗したジャンプは2本目の4Tだけで、あとは加点いっぱいパラダイス。ジャンプだけでなく、スピンは出まで振付に気を配って、丁寧で好感が持てます。

サドフスキー
4S 4T fall 3Lz-2T tano 3Lo 3A 2S 3Lz-1Lo-3S 3F
4Tで転倒、4Sが2Sになったので20点近く失っています。それはそうなんですけど、SPよりも彼の持ち味が発揮されていたと思います。ジャンプとジャンプの間の助走でしっかりエッジを倒して滑っていました。そしてダイナミックなコレオシークエンス。その流れからの3Fは着氷の誤魔化し方も見事。よかったよかった。

ナドー
4T df 3Lo 4T-2T 3A fall 3A hd 3F shaky 3S 2A+2A shaky
大技が決まらずでした。これだけ失敗してしまうとTESがもらえません。プレスリープロは彼にピッタリで、上背があるからかっこよく決まるのですけどね。

ニューエン
4S 3A-3T 3A 4T fall 3F-2T-2Lo 3F-2T 3Lo 3Lz
プログラムを道に戻しました。4Tの転倒から急激にスピードが落ちてしまったのですが、それでもしっかりとジャンプを降り、SPで失敗した3Lzもやっつけました。力の限りやった結果がこのスコアに結びつきました。なかなか思うようにジャンプが跳べず辛かったでしょう。

バルデ
3A-2T-2T 3A 3Lo 2A-3T 3Lz-1Lo-2S 3Lz so 3F 2A
今日のバルデさんも超かっこいい。4Tは回避して、出来るジャンプをしっかりと降りる戦略でした。思いっきり踊って、ジャッジにアピール。でも観客を楽しませる事は決して忘れない。エキシビションでも使ったUptown Funkを競技プロに使って、演技を終えてからバックフリップして。バルデ成分を今日全て見せました。これがバルデのスケート人生じゃい!ナイスガイメッシングは、自分の演技直前にも拘わらず健闘を称えました。

メッシング
3Lz 4T fall 3A-2T-2Lo so 4T-2T 3S-3T 3A 3Lo 3F so
カナダに移籍した時は「正直どうなの?」と思いましたが、その選択が正解だったと証明しました。転倒とステップアウトはあるものの、抜けがないのが大きいです。そしてスピンで+2以上を並べられます。映画プロの帝王メッシングの集大成とも言えるチャップリンプロ。エンターテイメント性は抜群です。バルデに続いて演技終了後にバックフリップ。

レイノルズ
4Lo df 4T fall df-3T 3A df 4T-3T-2Lo 3F ot-3Lo 3Lz shaky 3S
緊張が表情に出ていていました。スピードが足りず、4Loや4Sが回転不足になりましたが、冷静さを取り戻した後半の4T-3T-2Loではケビン・レイノルズここにあり!というのを見せてもらいました。心に刻みつけておきます。

Pさん
4T hd 4T-2T 2A-1Lo-3S 3Lz-3T 2A 3Lo 3F 2A so
4Sは解雇して、3Aは1本の予定だったのでしょう。それは決まらずに、2Aの回数制限でキックアウトされました。4Sに関しては助走をしっかり取る必要があり、Pさんのプログラムの流れを阻害する要素でもありました。もちろんTESは高くなりますが、それよりも確実なスコアで団体のメダルを狙いに行くのも1つの選択肢なのかもしれません。2008年初めて優勝した時は少年から大人になるその中間地点でした。10年後おでこツヤツヤの大ベテランになり、79年ぶりの優勝記録を樹立しました。1人の男の人生を見ました。これでカナダ選手権のPさんはおしまい。次はオリンピックです。

選考はどのようにされるでしょうか。
2018
01.13

カナダ選手権 5日目 女子SP・アイスダンスSD・ペアSP・男子SP

テレビ放映の関係で今年もトンデモ日程。

女子SP
1 Gabrielle Daleman ON 77.88
2 Kaetlyn Osmond AB/NT/NU 71.41
3 Sarah Tamura BC/YK 54.34
4 Michelle Long ON 54.11
5 Triena Robinson AB/NT/NU 53.96
6 Larkyn Austman BC/YK 53.96
7 Sophie Larouche QC 52.87
8 Aislinn Ganci AB/NT/NU 52.77
9 Alaine Chartrand ON 52.19
10 Amanda Tobin ON 51.95
11 Kim DeGuise Léveillée QC 49.70
12 Alicia Pineault QC 49.43
13 Kelsey Wong BC/YK 48.95
14 Aurora Cotop ON 48.83
15 Emy Decelles QC 48.55
16 Jane Gray AB/NT/NU 46.51
17 Hélène Carle ON 39.90
18 Maysie Poliziani ON 39.85

シャルトラン
3Lz fall 3Lo fall 2A shaky
3Lzを転倒し、不安な表情のまま3Loに向かい転倒。フットワークはいつものようにきれいに滑れているのに、ジャンプは絶不調であります。レイバックスピンのチェンジエッジ回れていないです。国内選手権で7点台4つ、パフォーマンス6点台はヤバい・・・。

デールマン
3T-3T 3Lz 2A
コレジャナイ感がすさまじかった朱色のドレス廃止!!!!!黒ギラギラで赤のグラデーションがかったスカート衣装に変わりました。メイクは目の周囲が特殊メイクばりに縁取りされています。見るからに強い。やっとカルメンになりました。ジャンプはベストではありませんが、問題はない質です。ガッツポーズも出ましたし、仕上がりは上々の模様。いやー気持いいスコア!これぞカナダ選手権。あたしゃこれが見たかったのさ。

オズモンド
3F fall 3Lz-2T 2A
オズモンドなら歪みを修正出来そうであった3Fでしたが転倒。3Lzの後ろでリカバリーしました。ミスが連鎖するのが彼女のパターンですが、全く硬くならずにその後の演技が美しく流れていったのは大きな成長と言えるでしょう。

シャルトランが9位で最終グループ漏れです。カナダ選手権は第1~2グループが先に滑り、アイスダンスを挟み最終グループとなる変則日程。3位まで2点差ですが、最終に入れないのは印象の面でも大きいでしょう。また1つ波乱が起きるかもしれません。

アイスダンスSD
1 Tessa Virtue / Scott Moir QC 85.12
2 Piper Gilles / Paul Poirier ON 78.37
3 Carolane Soucisse / Shane Firus QC 70.97
4 Kaitlyn Weaver / Andrew Poje ON 70.31
5 Haley Sales / Nikolas Wamsteeker BC/YK 63.84
6 Sarah Arnold / Thomas Williams BC/YK 60.18
7 Molly Lanaghan / Dmitre Razgulajevs ON 57.38
8 Gina Cipriano / Jake Richardson QC 51.19
9 Ravie Cunningham / Cedar Bridgewood BC/YK 47.36
10 Vanessa Chartrand / Alexander Seidel QC 42.38

セールス組も寿司酢組もよかったけれど、映像がブツブツで断片的にしか見られませんでした。

パイポー
ガンガン滑っていきました。GPSは壮大な前振りだったかのように、ポーさんのディープエッジが冴えわたっておりました。衣装は腕のモップが派手になりまして、遠くからでも分かりやすくなりました。前のは地味だったので、マジでモップでしたからね。

ウィバポジェ
パーシャルステップは素晴らしい抜け感で、他カップルにはない個性的なダンスが出来ていて素晴らしい。探り探りの状態から内面をさらけ出して踊るよ!とノってくる感じが最高だったのに、その状況でポジェが転倒・・・・・ツイズルノーバリューで8点が吹っ飛びました。

テサモエ
圧倒的というしか他ないですね。全てがズバ抜けているので、パターンダンス1つにしても同じ事をしているように思えないです。足首がゴムで出来てんのか?ってぐらいグイングイン動いて、スケートがグイングイン滑る。そして体をいくら傾けてもブレない。その上でツイズル決めーのローテーショナルぶん回しーの。そりゃ盛り上がりますよ。3人のジャッジが85.30点満点の評価。国内選手権だからこれぐらい出さないと。SDはいいんですよ。FD!!!

ペアSP
1 Meagan Duhamel / Eric Radford QC 81.78
2 Julianne Seguin / Charlie Bilodeau QC 68.51
3 Kirsten Moore-Towers / Michael Marinaro ON 68.28
4 Lubov Ilyushechkina / Dylan Moscovitch ON 65.45
5 Evelyn Walsh / Trennt Michaud ON 62.61
6 Camille Ruest / Drew Wolfe QC 60.18
7 Sydney Kolodziej / Maxime Deschamps QC 56.42
WD Shalena Rau / Johann Wilskinson ON

セガビロ
3Tw 3S fall 3FTh
3Sで女性が転倒。2枠目3枠目を争う場面で痛い出遅れです。リフト中の女性の脚はは伸ばさない方を伸ばした方に添えて、上手く見せています。背が低いのは持ち上げやすい分、見栄えが悪くなるので、こういった工夫は大切です。緊張が解けてきたからか、ステップは2人の動きが美しく揃っていました。

モーマリ
3Tw 3LoTh hd 3T
ツイストはいつもよりも高さが出ていたと思います。でもキャッチが・・・。体を絞った効果でしょうか。スローは珍しく手を付きました。緊張からかもしれません。3Tのタイミングが少しズレるという、ソロジャンプが得意な彼らにはこちらも珍しいミス。デススパイラルは回転速度が安定して、きっちりと回っていました。レベル4しか付けられんだろ!クワッ!といった具合。

イリモー
3Tw 3T hd 3LzTh
3Tはイリが両足&お手付き&ステップアウトでアンダーローテーション。スロールッツは決まりました。このプログラムでは大人の男女の関係性を表すステップで、官能的に演じていきたいところですが、それが今日は見られなかったです。押しても漕いでも滑りが伸びず、2人の持ち味が出せていませんでした。今シーズンは特に男性の滑りの調子が上がらないです。これぞという瞬間が一度も訪れないです。

デュハラド
3Tw 3Lz td 3LzTh
ラドフォードさんの3Lzがタッチしました。国内選手権なので±0ぐらいで済みます。恋愛のプログラムにも捉えられるし、縁あってペアを結成し、キャリアを積んできた2人の軌跡とも解釈出来ます。いろいろな解釈の余地を与えてくれるのがトップスケーターの証拠。最後のナショナルでも魅せてくれました。

男子SP
1 Patrick Chan ON 90.98
2 Kevin Reynolds BC/YK 86.20
3 Keegan Messing AB/NT/NU 85.65
4 Elladj Baldé QC 84.91
5 Nam Nguyen ON 83.39
6 Nicolas Nadeau QC 79.56
7 Roman Sadovsky ON 78.72
8 Joseph Phan QC 78.01
9 Liam Firus BC/YK 77.44
10 Conrad Orzel ON 73.69
11 Stephen Gogolev ON 72.61
12 Samuel Angers QC 69.96
13 Bennet Toman ON 68.83
14 Eric Liu AB/NT/NU 64.82
15 Olivier Bergeron QC 63.61
16 Jérémie Crevaux QC 60.32
17 Dustin Sherriff-Clayton AB/NT/NU 57.95
18 Edrian Paul Celestino QC 56.14

オーゼル
3A 4T fall 3Lz-3T
彼のような美少年スケーターは、往々にして滑りが得意でジャンプが苦手。そんな通常パターンをドンガラガッシャンとひっくり返すめちゃくちゃジャンプ厨な選手です。前よりはよくなったにせよ、トランジションで音楽とズレたクロスを連続させているところを見るとそれが分かります。でもそれも愛おしく思えてきます。早く育てー。3Aはカナディアンの常識を超える良質でした。

同じ曲2連チャンでワロリンヌ。

バルデ
3F 3A 3Lz-3T
スタートのバルデの表情がいつもの3割増しでかっこいい。横顔が彫像のようでした。ジャンプを降りた事はもちろんですが、今日はステップシークエンスの質に尽きますね。ジャッジへのアピールのみならず。全方位のお客さんへアピール。Sound of Silenceの力強いメッセージを余すところなく届けました。フィギュアスケートでよく使われるDisturbedの音源でして、男性らしいルックスのバルデだからこそ、一層演技にハマっていると思いました。数年前ネーベルホルン杯で優勝した時よりも今日の方がいいと思います。

ゴゴレフ
4S-3T 3A so 1Lz
4S-3Tをあっさり成功。3Lzが0点になりました。天才少年の称号に恥じない活躍。ノービス年齢ですでに7点台の乗せていますよ・・・恐ろしい。ド早熟だなあ。そんなに熟してどこへ行く。

ジョセフ
4T-3T 3A 2Lz
4回転を成功させるのは続いてOKだけど、3Lzが抜けるのは続いてはいけませんよ・・・。ジェフ振付でその遺伝子を受け継いだかのようなオシャレ演技でした。衣装まで受け継ぐ必要はないのに。

サドフスキー
4S ot-3T 4T td 3A fall
美しいヴァンパイアさんは2クワド。さすがにここまで背が伸び、筋肉がついてくるとスピンの回転速度は少し落ちます。それでもポジションの美しさはキープしています。3Aはカナダ人が出てしまいました。3Aの不安定なのは分かっていて、2クワド構成で攻めたのでしょう。元々はジュニアとは思えないディープなエッジ使いで名を上げた部分があるので、そこでも魅せてほしい。シニアに上がってジャンプ偏重になっている気が。トランジションでも過剰にディープエッジ見せて!!!おねがい!

フィルス
4T fall 3A 3Lz ot-3T hd
3Aは着氷を堪えました。せっかくそれが出来たのに靴とパンツを固定しておくホックが外れてしまい、それを取り除くのに手間取り、コンビネーションジャンプが崩壊。思わぬハプニングでの出遅れで、非常に悔しそうです。

メッシング
3T-3T 3A 3Lz
4T-3Tが予定通りになりませんでしたが、質そのものはよかったのでGOEはもちろんプラスです。コンビネーションになってよかった。3Lzで堪えられたのも大きかったです。

ナドー
4T-3T 3A fall 3Lo
4T-3Tは縦に上がるジャンプ。カナディアン的には3Aが得意な部類ですが、転倒。転倒でフェンスに掴まるような形で衝突しました。振付的にはルンルンステップに入る直前だったので、少しおどけた形になって、曲想表現の面では大きなダメージではなかったかと。もっと弾けられればなおよかったですが、そうもいきませんよね。

ニューエン
4S-3T 3A 3Lz fall
4S-3Tと3Aはクリーンに着氷しました。3Lzは高さが出ていませんでした。どうしてそこで・・・というミスです。今日はハイスコアが出そうになると、3Lzで失敗するという宇宙の法則でも働いているというのでしょうか。

レイノルズ
3S-3T 3A 4T
4Sが3Sになりましたが、落ち着いて3Aと4Tを着氷。回転不足もありません。ここで焦らないのがベテランですね。見た目は若いですが27歳ですからね。このスウィングは素敵なプログラムですが、ハタチ前後の勢いある時期とアラサーになって滑るのでは、リアルなノリの差が出てしまうなと感じます。ベテランの深みは不要であったりしますし。難しいね。

Pさん
4T fall 3Lz-3T 3A so
2ミスでも演技の印象を損なわないのはさすがと言えますが、やはりどうしてもTESは出なくなってしまいます。PCSがダントツなので、ポジションとしては揺るぎないです。ピョンチャンに向けてはどうなのか不安が残ります。明日を見守りましょう。

2位争いの点差が生々しい。誰が代表になってもおかしくないです。Pさんは史上最多優勝記録をすでにもっています。それじゃ最多タイで、10回目優勝すると単独記録になるのです。歴史に名を刻む事になります。

明日はデュハラドがHometown glory、デールマンがラプソディーインブルーにプログラムを戻して挑みます。両プロとも2組にピッタリでしたし、出世作なのでオリンピックに最適ですね。ぜひ力を見せてもらいたいです。

ナショナル月間もいよいよフィナーレを迎えます。
2016
01.27

カナダ選手権 6日目 女子リザルト・アイスダンスリザルト・男子リザルト・ペアリザルト

やっと見終えた。トレイシーの物事を大げさに言う技術学びたい。

女子リザルト
1 Alaine Chartrand EO 201.99
2 Gabrielle Daleman CO 197.99
3 Kaetlyn Osmond AB/NT/NU 197.87
4 Véronik Mallet QC 171.86
5 Michelle Long CO 154.28
6 Larkyn Austman BC/YK 152.87
7 Roxanne Rheault QC 148.51
8 Eri Nishimura CO 137.76
9 Kim DeGuise Léveillée QC 133.86
10 Kelsey Wong BC/YK 131.99
11 Jane Gray AB/NT/NU 124.55
12 Valérie Bergeron QC 123.76
13 Emma Cullen EO 121.82
14 Véronique Cloutier NO 120.80
15 Stephie Walmsley NS 120.62
16 Selena Zhao QC 118.43
17 Justine Belzile QC 116.51
18 Valérie Giroux QC 107.62

ロー
3T-2T-2Lo 1Lz 3F! 2A 2Lz 3T<-2T 2A
フレンチカナディアンの心にこの曲はなぜ響いているのか。マリーさんがフルソレに使っていますし。これはセバスチャン・ブリテンの振付。3Sも3Loも入れない構成は弱いですかね。スピンが上手な選手でした。

オーストマン
3S-2T 3Lo< fall 3T-2T 1A+2A 3T to 3S 2F tano
ヴィッキーのサンセット大通りに慣れているせいで、衣装にもふもふがないと物足りないな。フライングコンビネーションスピンのところのシットポジション、音楽とのマッチがよかった気がしなくもない。よくないと言えばそうかもしれない。でもいいかもしれない。よく分からない。すごい美人。

astmn.jpg

マレ
3F-2T 2A-3T 2Lo 1F 3S 2A 3Lo-2T-2Lo shaky
eのつく3Lzは抜きまして確実に降りられるジャンプ構成にしました。抜けは2つありましたけど、全体的には悪くなかったです。もうちょっと爪先まで伸ばすとさらに素敵になりそうです。足がほとんど上がらないから、狭い範囲で演技が完結しています。フライングシットの頭を抱えたようなパンケーキ姿勢から、わああああああって感じのコレオシークエンスよろしいですな。これは女子大を出たお嬢様が一般企業に勤め始めたんですけど、そのストレスに耐えかねて会社辞めて、世界放浪の旅に出るみたいなコレオシークエンスですね。

デールマン
3Lz-2T-2Lo 3T-3T< shaky 3F 3Lz 3Lo 3S-2T tano 2A
3-3のセカンドが乱れた以外はミスはありませんでした。そこを除けば1人のジャッジがルッツに±0をつけているだけで、あとは全てプラスです。デールマンさんは斜めの動きがとてもきれいなんですけど、縦と横の動きは芋っぽいというかモサいというか。動きが軽すぎるのかなあ。タンゴだからビシイッ!っとキメるところはキメないとなので、そこんところを強化していって欲しい。演技はすごくよかった。ネイルピンクだけどSPともLPとも何か違う気が。かーちゃん顔似すぎ。

gabby.jpg

シャルトラン
3Lz-3T< 3Fe 3Lo 2A-1Lo-3S 3Lz 3S 2A-2T
3-3のセカンドとフリップのeがついたぐらいでした。国内なのでそんなにマイナスは受けません。最後のスピン2つのレベルを取りこぼしてしまったのは、いい演技で舞い上がってしまったせいでしょうか。冷静にならねば。GPSは転倒転倒転倒に次ぐ転倒だったので、プログラムの全容が全く理解できておりませんでした。こんなプログラムだったんですね。ステップのところは火事の中を馬車でバーーーーーっと駆け抜けるシーンを思い出させました。存在しない音を体から発して表現しているようでした。強かったぜ。

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涙の数だけ強くなったやん。

オズモンド
3F to 2A-3T 3Lze 3S 2F-2T 3S 2A-2T-1Lo
ジャンプのミスが5つではさすがに厳しかったですか。本当に上手になっているのは分かるので四大陸での奮闘を期待します。四大陸優勝しよう。そうしよう。笑顔を絶やさない姿勢本当に素晴らしい。

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トップ3の能力の高さとその進歩に驚かされました。19歳18歳20歳の3人ですから、これからもっと上達していくわけですよ。ジョアニー出ていたら優勝してたかな?5位のミシェル・ロングさん22歳で初めてこんな上位に来たらしいです。5位というのはナショナルチーム。国際大会の派遣もあります。継続は力なりを全米とカナダで噛み締めてます。

アイスダンスリザルト
1 Kaitlyn Weaver / Andrew Poje NO 191.73
2 Piper Gilles / Paul Poirier CO 179.82
3 Elisabeth Paradis / François-Xavier Ouellette QC 165.83
4 Alexandra Paul / Mitchell Islam CO 165.61
5 Nicole Orford / Asher Hill BC/YK 156.37
6 Andréanne Poulin / Marc-André Servant QC 146.33
7 Brianna Delmaestro / Timothy Lum BC/YK 145.67
8 Carolane Soucisse / Simon Tanguay QC 141.12
9 Catherine Daigle-Roy / Dominic Barthe QC 137.71
10 Lauren Collins / Shane Firus CO 135.52
11 Roxette Howe / Jean Luc Jackson BC/YK 118.65
12 Alexa Linden / Addison Voldeng SK 108.33
13 Jocelyn LeBlanc / Danny Seymour CO 103.55
14 Elysia-Marie Campbell / Philippe Granger QC 94.81

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ニコヒル
ホワベイの同じ曲のプログラムは作りと表現が生々しいというかダーティーな部分まで出そうとしている感じ。ニコヒルはピカピカに磨いて美しくロマンティックに仕上げた感じ。どちらが好きかは割れそう。スピンの後の2人がミラーの動きで滑るところがいい。あそこが1番このプログラムで好き。

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パラウェレ
この演技は素晴らしかったです。ウェレットさんってこんなに滑れたんだなって。ダイアゴナルですっげえエッジ倒してましたもん。んで2人の距離もよかったですし。そりゃ点数も出ますわ。独創的なプログラムというわけではないけれど、丁寧にきれいに仕上げた結果が出たなという出来でした。リフトは2点減点もったいない。

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ポルイス
スピンがレベル3になったのはまあまあ・・・しょうがないとして、カーブリフトがレベル1になってしまったのは・・・。レベル4との基礎点の差が2.5点ですから、これでメダルに手が届かなくなってしまったわけです。ここまで勝負弱いとなあ・・・。あとイスラムがリードできなさすぎて、ポールが自主的に動いてんじゃないかと思わされるようなホールドチェンジがいくつか。体調が優れなかったのか何なのか。

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パイポー
サウダージ・・・・・ポルノグラフィティでしょうか。郷愁、憧憬、思慕、切なさって日本人が最も好むような意味合いのものですよね。だから日本のスケートファンに人気なんですね。知らず知らずの間にみんな感じ取っているんですよ。衣装が意味分からなすぎて、これでいいと思う。スケーティングスキルが1番低いのは、うんそうだよなー。がんばっているけどフラットなところが目立ちもしますから。2人の息が合ってきたので、国際大会でのPCS評価気になります。どの位置に立てるのか。ハベドノと同じぐらいに行けるのか?

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男性陣と女性陣の差

ウィバポジェ
ウィバポジェのツイズルが満点・・・・・ゴクリ。その他3つのリフトとレベル3になったダイアゴナルが加点が満点でした。ファイナルでは音楽に遅れなくなり、滑り込みが着実に出来ているであろうことを確認できました。今回は動きが大きくなって見ごたえのあるステップになっていました。お風呂に入っているときにベイツさん、シゼロン、カツラ、ソロビエフ、ラノッテ、ポジェで誰が1番上手いんだろうというのを考えていたんですけど、お風呂では「ポジェはちょっと違うなーこれはプログラムのよさや2人の距離の近さを生かした構成だからPCSもらえてるんだー」となったけど、単純に1人の滑りとしても並びかけているのかもしれないと思うようになりました。

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パラウェレはワールドのSDのミニマムないから四大陸でがんばってね。ポルイスとの差が少ないから、ワールドのミニマムがあったら分散派遣になっていたのかな?ないか。

ペアリザルト
1 Meagan Duhamel / Eric Radford QC 221.75
2 Julianne Séguin / Charlie Bilodeau QC 211.40
3 Lubov Ilyushechkina / Dylan Moscovitch CO 204.22
4 Kirsten Moore-Towers / Michael Marinaro WO 183.58
5 Vanessa Grenier / Maxime Deschamps QC 171.51
6 Brittany Jones / Josh Reagan WO 163.23
7 Shalena Rau / Sebastian Arcieri WO 159.75
8 Hayleigh Bell / Rudi Swiegers SK 140.23

だからなんでペアだけ全組やるんだ。
A.TSNのおじさんがペア好き
B.TSNのおばさんがペア好き
C.TSNのおじさんの奥さんがペア好き
D.TSNのおじさんの愛人がペア好き
E.カナダスケ連の押し
F.カナダのペアは男子より人気
G.特に意味はない

ベルスウィ
2人の距離が離れてのエレメンツが多いです。でもリフトがかなりよくなっていて安心しました。リフトの点数の比重が最も重いので、ここで失敗するとTESが全然とれませんから。スウィガースさんはずいぶんと体を絞ってきて、それが最初の3-2-2の成功に繋がったのでしょう。ナショナルチームには入れなかったけど、来シーズンも続けてほしいです。

ラウ&アルシエリ
カナディアンペアなのにツイストが低くない(高いとは言っていない)定期。ジュニアのときに組んでいるときは全く印象に残らなかったんですけども。2人の名前は知っていたし、「あーこの組み合わせになったのか」とは思ったんですけど。んでこの演技はすごくよかったです。リバースラッソーが少し身長でしたがリフトは上手いです。エレメンツの準備動作が目立つので、それが解消できればスコアを伸ばしていけそう。鎧衣装にはダニエル・ウェンデさんもドイツからニッコリですわ。

ジョーンズ&レーガン
レーガンはこういうロマンティックなプログラムが苦手なのかなと。ずっと腕がプラプラしていて、女の買い物に付き合わされてる男みたいな感じ。いっそそんなプログラムならいいんですけど。キャリーリフトの入り方はとてもよかったです。後半のちょっと元気なマーチみたいな音楽の方が甘ったるい音楽よりも得意そうです。もうちょっと表情もがんばれ。スローはきれいでした。

グレデシ
スロー3Tの前のスパイラルのエッジが深すぎて、そのままズコーっと倒れかけてスロー投げられないかと思いました。キャリーリフトはへっぴりイーグルだけど持ち上げている状態でチェンジエッジするクレイジーボンバー。後半のメキシコのマフィアによる住民殺戮とかが起こらなさそうなリゾート地で流れてそうな音楽で終わるのは、ええの?ええのか?カナディアン魂なの?ブライアン・アダムスだから。

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モーマリ
サルコウで2人とも転倒はありましたけど、全体的にはとてもいい演技でした。モー子さんはパーディーに比べると軽いだろうに、なしてそんなによっこらしょとリフトを上げるのか?と思ったら、スターリフトはダンスリフトからシュルーンと上げるし、よくわかんねえ。難易度の問題?コレオシークエンスのデススパイラルもどきムーブメントよかったです。スピードのあるいい演技でした。

イリモー
3Tが2Tになったところと、ソロスピンのズレ以外は全てプラスでした。初見ですごくいいと思ったプログラムなんですけど、GPSではうーーーーーんという感じが続いていて、これは僕のベストプログラム候補から陥落したかなとなっていました。でもここにきて完成度が一気に高まりました。アクセルラッソー降ろした後の腕のしなやかさと、そこからのペアスピンすごくよい。コレオシークエンスでのダンスリフトのときのイリの振付の美しさよ。ベストプログラム候補に華麗に復活。

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セガビロ
カナディアン大発狂タイム。GPSからGPFへの上達は「おー上手くなったなー」ってなもんだったんですけど、GPSからナショナルへの上達っぷりは「ええええええええええええええええええええおえおえおえおえおええええええええ」な感じ。それぐらい動きに余裕が出て上手になっていました。コレオシークエンスの最初の手を繋ぎながら女性がブラケットして、その後男性がブラケットするところの青春感ハンパない。まぶし過ぎて焼かれそう。今日初めてスピンらしいスピンが登場しました。

デュハラド
ラドフォードが3Lzで、メーガンが3Tで手をつきました。メーガンは手をついた状態から1T-2Tを跳びました。バケモノでしょうか。スロークワドはまずまず。後半は安定したもんよ。下位から見ていくとリフトの安定っぷりが素晴らしい。まー落ち着いたもんよ。来シーズンナショナルで優勝したら単独で歴代1位らしい。演技後のインタでラドフォードさんはヘロヘロなのに、メーガンってどうしてあんなに元気なの?おもしろすぎる。

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男子リザルト
1 Patrick Chan CO 295.67
2 Liam Firus BC/YK 237.20
3 Kevin Reynolds BC/YK 236.18
4 Nam Nguyen CO 227.69
5 Nicolas Nadeau QC 226.56
6 Keegan Messing AB/NT/NU 221.50
7 Elladj Balde QC 210.01
8 Bennet Toman CO 207.89
9 Roman Sadovsky CO 204.59
10 Anthony Kan CO 177.48
11 Christophe Belley QC 175.77
12 Shaquille Davis CO 174.33
13 Mitchell Gordon BC/YK 173.64
14 Dustin Sherriff-Clayton AB/NT/NU 168.76
15 Laurent Guay QC 165.37
16 Jack Kermezian QC 155.06
17 Samuel Angers QC 147.33
18 Daniel-Olivier Boulanger-Trottier QC 143.25

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アメリカの素人参加型勝ち抜き料理番組でベスト20までは残るけど落ちそうな服装のスコット。そしてストイコ。

ナドー
3A 4T fall 3A-2T 3S 3Lo 3F 3Lz fall 2A+2A
ナドーさんの方が近いらしい!というのを拍手コメで教えてもらったのでナドーさんにしよう。ステップでハシゴが歌詞に出てきたときにハシゴのぼってる。前半のゆったりとした動きのときはいいんですけど、後半の細かい動きのところは、長身が裏目に出て動けていないので、もっといい感じにできないものだろうかと。いきなり動き小さくなるから前半とのギャップでビビる。今回は4Tが抜けてなくてよかった。

ニューエン
4T fall 4T fall 3A 3A-2T 3Lz! 3F-3T-2Lo 3Lo 3S
そのデザインのシャツはパンツの中に入れて!衣装からオシャレ衣装に変わりました。全体で+2が5つしかもらえないという厳しい評価でした。インサイドとアウトサイドそれぞれ倒すときに体重が別の方向に分散してしまっているのか、一蹴りが伸びていかない。昨シーズンのナショナルのPCSが81点もらえていて今回が76点。試練のシーズンでした。羽生となんですはスケートが上手くなっていくのに、ナムナムさんはジュニアワールドとったときとほとんど変わっていないのはどうしてなんだろう。

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メッシング
4T< fall 3A 3Lz 3Lz-3T 3Lo 3A hd 3S ot 3F
ハッピーバースデーキーガン・メッシング。メッシングさんが転倒1回、シェイキーなの2回で演技を終えるとは。抜けがないのが珍しい。コンビネーション1回しかないけども。メッシングさんクラスになると、ステップが進まないのが味であり、むしろ進んじゃうとコレジャナイになる。進んだのを見たことはないけれど。

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アメリカナダ

チャッキー
2S 4T< 3A 3F-3T-2Lo 2A-3T 3Lz 3S-3Lo shaky 1Lo
衣装が完成したようだ。グラデが素晴らしいな。2A-3Tの後の腕をバッ!と開く振付かっこいい。抜けはありましたけど、セカンドトリプル3つ入りましたし、まずまずといったところでしょうか。あれだけクワドが得意だった選手が、怪我をしてしまうとこんなにも苦労するんだなあ。怪我怖い。この時点1位と出ても落ち着いたものよ。大人ですわ。

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フィルス
4T 2A 4T fall 3F 3Lo 3Lz hd 2A-1Lo-3S 3Lz-2T
演技開始前から腋汗。4T1本目降りました。アクセルはダブルに。確実に加点をとったのと、アクセル以外が抜けなかったというのが点数的に大きかったです。コレオシークエンスの質が素晴らしかったです。後半でも全然バテなくなりました。3Aなしで代表になるのってどうなの?というのはあれよ。3Aない選手に負けた方が・・・ってなりますから。

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Pさん
4T-3T 3A to 4T 2A-2T 3Lz-2T-2Lo 3Lo 3S 2F
ステップのところにあるトゥステップはピアノの鍵盤をポロロンと叩いている感じがしてとてもいいと思います。革命のエチュードのパートは僕はとても好きです。この1曲でプログラムを作れればいいんですけど、2分足らずでSPにすら尺足らずなんですよねー。ブオン・・・ブオン・・・・・とエンジンを吹かしてから、コレオシークエンスに。このコレオシークエンスがもっともっとリンクのショートバリアまで使うようなのだったらいいなと思うんですよね。ステップがストレートラインでコレオシークエンスもストレートラインだから単調に思えてしまうし、そもそももうちょっと時間をとってほしい。ほんとここだけ気になる。

四大陸代表は各カテゴリートップ3、ワールド代表は男女シングルはトップ2、カップル競技はトップ3です。パラウェレは四大陸がんばれー。はいカナダやっとおわりー。はいユーロー。はいしぬー。
2016
01.23

カナダ選手権 5日目 女子SP・アイスダンスSD・男子SP・ペアSP

こちらカナダです。

女子SP
1 Kaetlyn Osmond - AB/NT/NU 70.63
2 Alaine Chartrand - EO 68.81
3 Gabrielle Daleman - CO 64.44
4 Véronik Mallet - QC 60.01
5 Larkyn Austman - BC/YK 53.87
6 Roxanne Rheault - QC 51.34
7 Eri Nishimura - CO 51.08
8 Kim DeGuise Léveillée - QC 50.88
9 Michelle Long - CO 49.90
10 Kelsey Wong - BC/YK 49.02
11 Jane Gray - AB/NT/NU 48.01
12 Selena Zhao - QC 47.76
13 Emma Cullen - EO 46.76
14 Justine Belzile - QC 46.73
15 Valérie Bergeron - QC 45.87
16 Stephie Walmsley - NS 42.35
17 Véronique Cloutier - NO 41.53
18 Valérie Giroux - QC 38.49

キム・ディギーズ・レヴェリー
3F hd 3Lo-2T 2A
後半にきちんとコンビネーションをつけてきました。ステップは1人のジャッジが-1をつけていますが、分からんでもないという、滑っているなーーーというだけで曲想の表現もあまり感じませんでした。Paint it blackの女性ボーカルで彼女に合っていると思っただけに、中盤のそれが余計に残念。

オーストマン
3S-2T tano 3Lo so 2A
Be Italianのボーカルが強くなるところにシットスピンのフライングを入れる工夫が素晴らしいです。全体的に腕がお留守で、エレメンツに集中しているぜという感じでした。せっかくのこういう女性らしさを出せる音楽なので、もっと笑顔を浮かべながら男を誘惑する感じ出して欲しいです。ストップするところは表情出せているんですけどね。髪型すごくいい。衣装も曲っぽいは曲っぽい。ちょっとお尻出しすぎて、おげふぃんかもしれないけど。

オズモンド
3F-2T 3Lz 2A
フライングキャメルの出るときの足の角度までほんときれい。レイバックスピンは昔よりきれいになったような気がします。heaven sighsの歌詞のところで天を仰ぐような振付するのなーいいなーこれ。天じゃなくて僕がため息。全てのエレメンツが入りまで丁寧で、女性らしさを最大限に出して、うっとりしました。オズモンドすげえ。こんなによくなって帰ってくるとは。日露米とも戦えるPCSが望めると思います。いい演技さえできれば。

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マレ
3T-3T fall 3Lo 2A
3-3に挑戦してきましたがセカンドで転倒しました。でも回転は足りていました。挑戦しないと成功もしないですからね。スピンの軸がきれいでブレることがなかったです。プレーンな演技ですけど、癖なくきれいに、何の嫌味もないスケーティングでした。福原愛ちゃんがカナダ人なら多分こんな顔。

シャルトラン
3Lz-3T 3Lo 2A
3Lz-3Tとレイバックスピンの間のなんてことはない、体を反らす振付なんですけど、雰囲気が出てめちゃくちゃ素敵になっています。ステップのときの僕の好きな腕ルンルンのところの表情、小生意気な表情からニカッと笑うのがいい。余裕を感じる素晴らしい演技でした。

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これには渇望のチョコレートアイスクリームさんもスタオベですわ。

デールマン
3T-3T 3Lz fall 2A
3T-3Tの飛距離がすさまじいです。僕の中で3T-3T=レオノワなんですけど、それを超える質だったかもしれない。ルッツの転倒は残念ですけど、そんなに差ができたわけではないからLPで挽回は十分できます。転倒なく演技を終えていたあら69ぐらいは出ていたでしょうね。

トップ3はさすがでした。オズモンドがエレガントに、シャルトランはエッジを効かせて、デールマンがパワフルに。それぞれの色を出して本当に魅せられました。カナディアン3大好き。今シーズンはカナディアン女子ブームが僕の中で起こっています。あとポゴリラヤブームね。そしてマディソンブーム。

アイスダンスSD
1 Kaitlyn Weaver / Andrew Poje - NO 76.20
2 Piper Gilles / Paul Poirier - CO 70.63
3 Alexandra Paul / Mitchell Islam - CO 68.30
4 Elisabeth Paradis / François-Xavier Ouellette - QC 63.03
5 Nicole Orford / Asher Hill - BC/YK 61.46
6 Brianna Delmaestro / Timothy Lum - BC/YK 57.60
7 Andréanne Poulin / Marc-André Servant - QC 55.62
8 Lauren Collins / Shane Firus - CO 54.67
9 Catherine Daigle-Roy / Dominic Barthe - QC 54.09
10 Carolane Soucisse / Simon Tanguay - QC 53.19
11 Roxette Howe / Jean Luc Jackson - BC/YK 46.31
12 Jocelyn LeBlanc / Danny Seymour - CO 40.52
13 Alexa Linden / Addison Voldeng - SK 36.73
14 Elysia-Marie Campbell / Philippe Granger - QC 33.54

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冬の屋外で何やってんだ

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みてみてーぼくのせんせいだよ!

ニコヒルの放送なかったよダイジェストだよ。

スシー&タンギー
モナリザちゃんにちょっと似ている女の子。女の子の名字スシ?カナダだからサーモンかな?ツイズルのセカンドで女性が足をつきました。かわいい演技だけど、展開が小さいかなと。音楽ごとの演じ分けがもっとできてくればいいなあ。

パラウェレ
ボーカルにピッタリのツイズルが素敵でした。ステーショナリーリフトは一定のポジションで回転し続けるものは多いですが、途中でポジションを変更するものはあまり見られないので新鮮です。ワルツじゃない音楽をワルツにする匠マリーさん。今週はパトリスとカナダアメリカで分業。アグノエルはパパシゼ、フルソレと練習かな。

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ポルイス
カナダはランク順に滑っていくので後ろの選手の上手さが分かりやすいのです。だからフリーレッグがよく揃っていることが分かります。でもさっきまで全米でシブタニズやチョクベイを見ていました。あそこらへんのクラスになると曲げる角度まで合ってくるので、トップグループとの差は歴然と感じます。ピーター・ラピットなのにこの衣装なの意味分からなかったんですけど、これバレエをやりたかったらしいんです。全く気がつかなかった。

パイポー
エリック杯以来2ヶ月ぶり。ポールさんが髪の毛を切りました。ジュニアのときから筋肉でムチムチだったので、髪が短いとバランスが少しおかしいんだな。もじゃもじゃの方が似合っているんだな。ラザグリアエフちょっと太ったんだな。パーシャルはずっと体のどこかに手を触れていなければいけないという、ちょっとめんどくさいルールがあるので、お尻をぺちぺちすることによってそれを満たしていました。ルールをおちょくるところがいい。

ウィバポジェ
団子崩壊なし。2人はすごく近い位置で滑っているから足踏みそう。だけど踏まない。単純に考えて、もし2人の距離をとらない状態で、たとえば男性だけがすごく滑るスケーターだったら、進まない女性にガーンとぶつかってしまうじゃないですか。だからすげーんですよね普通に。ウィバポジェのPCSは2項目で7.97でした。これはファクター0.8をかけた状態ですんで、あと1人10.00を出していれば満点になったというところでした。FDでは出そうです。

おもしろかったけどラルヒル見たかったよラルヒル。ラルヒルじゃないニコヒル。

男子SP
1 Patrick Chan - CO 103.58
2 Liam Firus - BC/YK 78.87
3 Kevin Reynolds - BC/YK 77.65
4 Keegan Messing - AB/NT/NU 77.20
5 Nam Nguyen - CO 76.04
6 Nicolas Nadeau - QC 75.22
7 Elladj Balde - QC 69.02
8 Bennet Toman - CO 67.90
9 Roman Sadovsky - CO 64.17
10 Shaquille Davis - CO 61.81
11 Anthony Kan - CO 58.18
12 Christophe Belley - QC 58.17
13 Daniel-Olivier Boulanger-Trottier - QC 56.96
14 Mitchell Gordon - BC/YK 54.72
15 Laurent Guay - QC 54.69
16 Dustin Sherriff-Clayton - AB/NT/NU 54.29
17 Samuel Angers - QC 53.12
18 Jack Kermezian - QC 52.93

チャッキー
4S-3T 3A fall 3F
4Sがアンダーローテーション、3Aは転倒でジャンプはまだ戻っていないようです。でもこんなに身のこなしきれいでしたっけ?明らかに変わりましたよね。復帰おめでとう祝儀世辞抜きで上手くなっていました。復帰にあたり他選手と比較して、PCSをケチョンケチョンの評価にされるのではないかと思っていたのですが、いやいや「そりゃ出すわな」っていうPCSの評価でした。

ナドゥー
3A 3Lz shaky 3F-2T
カナディアンアクセルにはなりませんでした。カナディアンアクセルの呪いはケベックまでには達しないのです。だってバルデさんも3Aはグダグダにならないでしょう?変な曲もクセになってきました。ナドゥーさんはエレメンツ前の準備動作の「よいしょ」感がまだあるので、それが解消されるとよいな。

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子P

Pさん
4T-3T 3A 3Lz
クリスマスのお父さん、クリスマスシーズンが終わったので仕事を始めました。衣装が数学教師ベストに変わりました。足ピーンとはしていなかったけれど、ジャンプの質は申し分なかったです。やっとSPの呪縛から抜け出しましたね。僕はラ・ボエームとかテイク・ファイブとかPさんの明るいプログラムの方が、静かなプログラムよりも好きなので、ここでいい演技ができてよかったです。これにはカナディアン大発狂フライングスタオベですわ。チェンジキャメルスピンで+1しかつけなかったジャッジは何が気に入らなかったのか。ディーバものすごく太ったなあ・・・。

バルデ
4T fall 2A 3Lz-3T
4Tはアンダーローテーションで転倒でした。ジャンプは冴えなかったですが、それ以外はよかったです。コンビネーションスピンのクロスフットとか、そこから出てステップまでの流れとか、ステップの最後のくるくるーんってやりながら腕を下ろす振付とか。ダイエットをしたようなので、体が身軽になって動きやすいんでしょうね。たしかにフェイスラインが昨シーズンとは違うもんなー。体もちょっと薄くなりましたし。前は前でかっこよかったけど。

メッシング
4T-3T 2A hd 3Lz
この衣装のコンセプトは?金色タンクトップと金色手袋が意味不明。金色タンクトップパツパツで怪しい。コンビネーションのシットポジションすげえ速さ。

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サドフスキー
1A 3F 3Lz-3T shaky
抜けにeマークとシェイキーランディングで全てのジャンプがマイナスになりました。ナドゥーさんが75を出したので、3Aに挑まざるを得ない状況でした。ジャンプミスは置いておいてもチェンジキャメルでレベル3、フライングシットでVマークというのは痛かったです。サドフスキーもナショナルに向けてヘアカットしました?あんまり・・・・・。

フィルス
4T so 3A so 3Lz ot-3T
ステップアウト2つと3-3オーバーターンでしたが回転が足りていて、転倒もしなかったというのは強いです。スピンもよかったし、今シーズンのフィルスは後半が違うんですよね。昔の彼は前半に飛ばしすぎて、それはたしかにPさんみたいですごかったけど、後半が別人のようにバテバテになっていたので。その課題が解消されたから、今シーズンはワールドのミニマム取れましたし。パーマがおかしくなっていない珍しいパターン。モー子さんの趣味かな?

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ニューエン
4T fall 3A 3F-3T
新しい衣装で昨シーズンのシナーマンを滑りました。4Tがアンダーローテーションで転倒になりました。失敗はここだけで、スピンはオールレベル4で、エレメンツはそれほど悪い出来ではなかったです。でもなんというか、これは昨シーズンだから出来たのであって、身長も相当伸びた今シーズンはコレジャナイ。前のシリアスなキリングフィールドの方が、今の彼には合っていたと思います。前年のナショナル優勝者がステップで+1を4人につけられるとは・・・・・スピードが足りず、ビートからも外れていましたしねえ。全項目8点に乗らないという、厳しい評価でした。でもチャッキーやフィルスの今日の滑りと比較してしまうと、ここに落ち着くのも仕方ないのかなと思います。ナムナムさんはここが試練の時です。強い気持ちを持って欲しい。

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顔が大人になっている

ペアSP
1 Meagan Duhamel / Eric Radford - QC 73.03
2 Julianne Séguin / Charlie Bilodeau - QC 69.73
3 Lubov Ilyushechkina / Dylan Moscovitch - CO 69.50
4 Kirsten Moore-Towers / Michael Marinaro - WO 59.67
5 Vanessa Grenier / Maxime Deschamps - QC 59.44
6 Brittany Jones / Josh Reagan - WO 56.12
7 Shalena Rau / Sebastian Arcieri - WO 53.37
8 Hayleigh Bell / Rudi Swiegers - SK 41.35

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横綱メーガン

ラウ&アルシエリ
男の子が今シーズン22歳なのでもうジュニアには出られず、シニアのナショナルに出てまいりました。ツイストが上手でした。ウィルツさんのところにツイスト教えるのが上手いイメージはないけど、どうして上手なんだろう。男の子のスタート時の表情がひょっとこか?というぐらいにぐねーっとなっていました。

ジョーンズ&レーガン
氷上の野村将希ことジョシュア・レーガンさん。氷上の飛猿。ツイストもたれかかってしまいました。デススパイラルは潰れて氷に頭が接触していました。4人のジャッジがマイナスをつけています。ショーン・ソーヤーさん振付らしいですけど、ショーンまでもcome together使うんですね。スケート界のcome together汚染は計り知れない。

ベルスウィ
スロールッツは途中で回転が開いてしまいました。ほとんどのエレメンツがマイナスでした。やっぱり働きながら競技をするというのは難しいですね。すごくがんばっているから応援したいけど、他のみんなもがんばっているし。もう8組全部ナショナルチームに指定すりゃいいじゃん。ね?ペイジ・ローレンスさん見にきていました。円満解散だったのかー。

グレデシ
GPSのときと全然演技の出来が違います。今日はかなーーーーーりよかったです。ツイストとグレニエさんがオーバーターンになった3Tは残念だったけど、移動距離のあるリフトにそこのいい雰囲気を保ったままスローをやりました。ステップのミラーの動きがピッタシだったのですごく気持ちがよかった。タンゴでノソノソバラバラになっていたらね?ダメじゃないですか。デススパイラルも入りからすごくよかったです。よかったよかった。

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モーマリ
ツイスト大崩壊というのは知っていたけど、上げられず両方転倒怖すぎ。でもツイスト以外のエレメンツの質はとてもよかったです。引きつりながらも笑顔で演技したのは根性感じました。モー子さん腰痛めたっぽいなあ。

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セガビロ
ティッシュ口を継ぐ者ビロドー。3Sとスロールッツで多少乱れはありましたが、すごくよかったです。これが伸び盛りっちゅうやつですか。ファイナルから1ヶ月しかなかったのにさらに上手になっているではありませんか、リフト以外。なぜリフトは上手くならないのだろう。僕も一緒にラララーンランしたい。

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イリモー
よしイリがコケなかった。イリが大人の女の演技してるううううううううううううううう。いつまでも子供と思っていちゃダメです。イリはもう24歳。スロールッツでお手つきしましたけど、他は素晴らしかった。クリムキンイーグルからのデススパイラルは会場が沸きました。PCSはイリモーが上ですが、僅差でセガビロの下にきました。デイヴィソンまだ20代なのにご隠居感が。

デュハラド
ツイストに+3が並んでいるあたりジャッジが本気を出している。メーガンルッツがダブルに、スローでお手つき。構成を変えてスローを前半に持ってきて、ダンスリフトを入れてペアスピン。正直前の構成の方がいい。これは音楽からエレメンツが浮いちゃってる。滑り込み不足もあるとは思いますが・・・・・。メーガンの新衣装は普通。キスクラ反省会でめっっっっっっちゃ喋るメーガン。昭和こいる師匠ぐらい喋るやん。

何でペアだけ全組やったんです?TSNの偉い人にペアオタがいるんですか?
2015
01.25

カナダ選手権 6日目 女子リザルト・男子リザルト・ペアリザルト・アイスダンスリザルト

女子リザルト
1 186.02 Gabrielle Daleman - CO
2 184.24 Alaine Chartrand - EO
3 172.43 Véronik Mallet - QC
4 146.89 Roxanne Rheault - QC
5 140.78 Kim Deguise Léveillée - QC
6 137.98 Madelyn Dunley - CO
7 137.34 Michelle Long - CO
8 131.18 Stephie Walmsley - NS
9 126.37 Roxanne Cournoyer - QC
10 126.22 Eri Nishimura - CO
11 124.69 Rachel Gendron - QC
12 120.16 Marika Steward - NO
13 117.96 Valérie Lavergne - QC
14 116.74 Kira Gallant - AB/NT/NU
15 115.71 Julianne Delaurier - BC/YK
16 112.16 Marianne Rioux Ouellet - QC
17 111.75 Sandrine Martin - QC
18 101.75 Marie-Gabrielle Hémond - QC

新しいチャンピオンはデールマンとなりました。後半に荒れるのは珍しいことではありません。それほど大きく点数を失ってもおりません。大技は決めてコンボも使いきりました。PCS評価は1位の評価をもらっています。

シャルトランは3Lz-3Tが回転不足なく認定をもらえました。転倒はありましたがオールレベルですし、おおむね高評価。一人のジャッジのステップのGOEが空欄になっているのはどうした?寝てました?

マレはe入りではありますがついに5種トリプルを入れられるようになりました。5種っていいですよねやっぱり。サルコウはどうしてノーバリューになっているんだろう。3S<だし、トリプルの繰り返しはフリップとループだし、コンボでもないし、ジャンプは7本目だし。

男子リザルト
1 256.88 Nam Nguyen - CO
2 222.58 Jeremy Ten - BC/YK
3 222.40 Liam Firus - BC/YK
4 210.76 Roman Sadovsky - CO
5 208.17 Keegan Messing - AB/NT/NU
6 204.38 Elladj Baldé - QC
7 190.19 Christophe Belley - QC
8 187.45 Mitchell Gordon - BC/YK
9 187.09 Andrei Rogozine - CO
10 174.34 Nicolas Beaudoin - QC
11 171.72 Nicolas Tondreau-Alin - QC
12 171.64 Charles Dion - QC
13 171.53 Bennet Toman - QC
14 161.25 Garrett Gosselin - SK
15 153.56 Jack Kermezian - QC
16 144.93 Dominic Rondeau - QC
17 133.89 Leslie Ip - CO
WD Kevin Reynolds - BC/YK

ケビン・レイノルズさんはヒップの怪我で棄権しました。治るには数ヶ月を要するようで、カナダはシーズン末の国際Bに派遣はしないので、これでシーズン終了が濃厚です。手術が上手くいって、無事復帰できますように。

優勝は抜群の安定感を誇るニュエン。マイナスが一つもないオールレベルのコンビネーションを使い切った演技でした。後半のアクセルも成功しております。雄大な助走の3Aは加点を得られるまでになりましたか。安定はしているけれど、カナダジャッジが一致して高評価をするまでには行っていないようです。流れがある、カナダ好きする滑りではありませんからね。

引退のシーズン無事に2位に入ったジェレミー・テンさん。大技でミスは出ていますが僅差で逃げ切りました。本当によかった。ハレルヤ!PCS安定の1位はフィルスでした。カナダは2枠なのでワールド代表には入れませんが四大陸でがんばってきて欲しいです。

メッシングは5位に入ることが出来たので、来シーズンの国際Bには1試合ぐらい派遣してもらえるでしょう。Jスポ放送圏内に入ってよかった。全米で見られない代わりに、あのドドドドドド(フラット)な滑りを見ないと。

アクセルが成功したのはニュエンとバルデ、ロゴジン、13位のトマンの4人でした。あとはみなさんカナディアンアクセル。クーーーーーッ厳しいです。

ペアリザルト
1 230.19 Meagan Duhamel / Eric Radford - QC
2 187.85 Lubov Ilyushechkina / Dylan Moscovitch - CO
3 181.43 Julianne Séguin / Charlie Bilodeau - QC
4 180.48 Kirsten Moore-Towers / Michael Marinaro - WO
5 143.46 Vanessa Grenier / Maxime Deschamps - QC
6 138.49 Natasha Purich / Drew Wolfe - QC
7 132.86 Brittany Jones / Joshua Reagan - WO

OMG師匠150点んんんんんんんんんんん。3-2-2のコンボが入らなかっただけで、他は全てプラスでした。2と3が並んでおりますし、スロークワドもルッツも降りました。国内戦とはいえ、後半ボーナスがなくなった今のルールでこれほど出るとは。昨シーズンならさらに+3点ぐらいは出ている計算ですね。

そしてイリモー!!!よかった!!!2位に入りましたよ。四大陸にワールドに、力を発揮して欲しいです。セガビロはクレイジーなレベルで安定しております。ペア界待望の大型新人でありますから解散せずにどうぞ続けてくださいませ。モーマリは1点の差で競り負けました。こちらも大きなミスはなかったようですが。

キャナダはいいペアが多いのであっさり解散しないでください。寂しいです。

セガンはペアに集中するためにシングルはもうやらないそうですね。ペアでのさらなる活躍楽しみにしております。

アイスダンスリザルト
1 187.88 Kaitlyn Weaver / Andrew Poje - NO
2 174.70 Piper Gilles / Paul Poirier - CO
3 160.67 Alexandra Paul / Mitchell Islam - CO
4 157.89 Nicole Orford / Thomas Williams - BC/YK
5 157.83 Elisabeth Paradis / François-Xavier Ouellette - QC
6 141.57 Mackenzie Bent / Garrett Mackeen - EO
7 140.21 Madeline Edwards / ZhaoKai Pang - BC/YK
8 139.27 Andréanne Poulin / Marc-André Servant - QC
9 137.44 Carolane Soucisse / Simon Tanguay - QC
10 128.95 Mariève Cyr / Benjamin Brisebois-Gaudreau - QC
11 125.82 Victoria Hasegawa / Connor Hasegawa - WO
12 122.78 Mélissande Dumas / Simon Proulx-Sénécal - QC
13 121.46 Catherine Daigle-Roy / Dominic Barthe - QC
14 107.79 Alexa Linden / Jean Luc Jackson - BC/YK
15 87.24 Jade Robitaille / Philippe Granger - QC

ウロバポジェはリフトが一つレベル2になってリフトはレベル3でした。9点台か10点しかないです。インタープリテーションは一人のジャッジを除いて10点満点でした。大盤振る舞いです。ポルイスは大きくレベルを取れなかったわけではないけれどFDは5位で総合3位でした。いつもヒヤヒヤされられる。ニコトマとパラウェレは0.06の超僅差でした。

放送は7位までかなあ。
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