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2018
12.09

ジュニアグランプリファイナル 3日目 女子リザルト・ペアリザルト

シニアの直後だと、シニア選手の基準で判断してしまうからいけない。

女子LP
1 Alena KOSTORNAIA(ロシア)141.66
2 Alexandra TRUSOVA(ロシア)140.77
3 Alena KANYSHEVA(ロシア)129.48
4 Anastasia TARAKANOVA(ロシア)128.68
5 Anna SHCHERBAKOVA(ロシア)125.57
6 Yelim KIM(韓国)115.40

女子リザルト
1 Alena KOSTORNAIA(ロシア)217.98
2 Alexandra TRUSOVA(ロシア)215.20
3 Alena KANYSHEVA(ロシア)198.14
4 Anastasia TARAKANOVA(ロシア)190.46
5 Anna SHCHERBAKOVA(ロシア)181.83
6 Yelim KIM(韓国)177.91

イェリム
3Lz-3T 2A-3T 3Lo 3S 3Lz-2T-2Lo 3F fall 2A
ジュニアグランプリほどの質ではありませんが、きれいな演技でした。タイスの瞑想曲は、1曲で滑りこなすのがシニアでも難しいので、ましてやシニアの後に滑ると、少し物足りなく思えました。

大会の途中ですが、ここからペアの終わりまでロシアジュニア選手権の模様をお送りします。

タラカノワ
3Lz 3Lo 2A 2A 3F-1Eu-3S 3Lz-3T 3F-2T
月光でピンク衣装は新しい。編曲を考えると、月夜の晩に打ちひしがれる少女という感じでもないですね。サスペンスって感じですね。謀略巡らせて完全犯罪って感じ。冒頭の3Lzはゴージャスでした。単独ジャンプの質は非常に高いです。コンビネーションが詰まるのが弱点です。ステップシークエンスから高速コンビネーションスピンでの畳み掛けは見事でした。

シェルバコワ
4Lz fall 4Lz fall 2A-3T 2A 3Lz-3Lo 3F-1Eu-3S 3Lz
国内大会ほど上手くはいかないです。4Lzは回転が足りません。2本目の4Lzを3Fや3Loに変更する手もありましたが、この点差では逆転はできないので、思いきって挑戦しましたね。成功したジャンプはきれいでした。スピンやトランジションのスパイラルの振付感が非常に強く、音楽との調和が取れていないと思います。レイバックスピンはすごくよかったので、あのように曲と一体となる演技を3分半キープできれば、さらに素敵になるでしょうね。

コストルナヤ
2A 3Lo 3Lz-2T-2T 2A 3F-3T 3S-3T 3F
ピシッ!としていました。静かに優雅に物語の幕が開いて、美しいジャンプとスピンで紡がれていきました。3S-3Tと3Fの着氷がほんの少しだけ止まったので、現実に引き戻されました。もう少しでこのプログラムの編曲が雑なことを忘れるところでした。後ろ2つのジャンプでGOE2つ分落としたことと、コレオシークエンスがないことを考えると、シニアであれば、この構成でTES80点を超えられます。つおい。シニア基準で考えても彼女はめちゃうま。

トゥルソワ
4Lz so 4Lz fall 4T ot 2A-3T 3Lz-3Lo 3Lz-1Eu-3S 3F
クワドモンスター、カナディアンアイスに屈す。1本目の4Lzは回転は足りていました。2本目は回転不足での転倒となりました。2Aでコンボをリカバリーしました。単独ジャンプを跳ぶための助走しかないのに3Tを付けられてしまうところが異常です。3本の4回転を入れるためにかなりのトランジションと音楽表現を犠牲にするので、失敗してしまうとPCSが伸びきらないです。後半は落ち着きを取り戻して、歌うように演じました。勝つためにやってきたので悔しそうです。

カニシェワ
2A 3Lz 2A 3Lo 3Lz-3T 3F-1Eu-3S 3F-2T
冬のお姫様だーーー!わーーーーーい!ジュニア1年目の年齢ですが、指先の表現がすでに大人の女性のようです。気品の感じられるコントロールされた演技でした。メダルが確定してとても嬉しそうです。ロシアは1試合1試合がサバイバル。

インタビュアーのお姉さまが、ロシア人にも分かりやすいように、簡単な単語でゆっくりと話してくれるから僕もありがたい。

ロシアの表彰台独占です。エテリ帝国での独占はならずでした。シェルバコワでも今大会のように崩れることがありますし、コストルナヤやトゥルソワでも安心はできません。世界ジュニア選手権ロシア代表になるには、ロシアジュニア選手権を勝ち抜く必要があります。たとえ、有力なメダル候補でもそこで失敗すれば代表にはしてくれません。模試でA判定でも、センター試験ミスっちゃ二次試験も受けられないのよ。

ペアLP
1 Anastasia MISHINA / Aleksandr GALLIAMOV(ロシア)126.26
2 Polina KOSTIUKOVICH / Dmitrii IALIN(ロシア)122.69
3 Apollinariia PANFILOVA / Dmitry RYLOV(ロシア)120.15
4 Kseniia AKHANTEVA / Valerii KOLESOV(ロシア)110.47
5 Anastasia POLUIANOVA / Dmitry SOPOT(ロシア)99.05

ペアリザルト
1 Anastasia MISHINA / Aleksandr GALLIAMOV(ロシア)190.63
2 Polina KOSTIUKOVICH / Dmitrii IALIN(ロシア)189.53
3 Apollinariia PANFILOVA / Dmitry RYLOV(ロシア)186.59
4 Kseniia AKHANTEVA / Valerii KOLESOV(ロシア)172.51
5 Anastasia POLUIANOVA / Dmitry SOPOT(ロシア)158.33
WD Sarah FENG / TJ NYMAN(アメリカ)

サラ・フェン&TJ・ナイマンは怪我のために棄権となりました。全米選手権までにはよくなりますように。

ポルソポ
3T fall 3Tw 3S fall 3STh 3LoTh
スロージャンプは2本とも見事な着氷でした。きれいに伸びていきます。ストルボワみたいにドヤっていいんやで。ドヤ加点ありますからね。

アハコレ
3Tw 3LzTh 3T 3S fall 3LoTh
3Sで女性が転倒しました。ペア要素には非常に安定感があります。3Tは両手タノを付けました。ペアのトリプルジャンプでタノはとても珍しいです。メーガンも褒めていました。チャルダッシュの速いテンポに合わせの演技は難易度高いですね。最後曲が余っちゃうところかわいい。先生今日も蝶ネクタイ付けてる。

ミシガリ
3Tw 3FTh 3S-1Eu-3S 3T 3STh
いやーーーーーよかった。スローはループではなくフリップなのですね。きれいに入りました。身長差が少ないのでリフトに力を使いますが、気になるのはそれぐらいでした。男性の表現が垢抜けてきまして、いい味出してます。衣装も手抜きじゃないですし。あまり喜ばないミーシナが今日はとても嬉しそうでした。ロシア選手権では130点超えそう。

パンリロ
3Tw 2Lo 3LoTh 2A-1Eu-2S 3FTh
驚愕のツイストの高さです。レベル4の上、+5を付けるジャッジもいました。そしてリバースラッソーをグルンと押し上げて、猛スピードで滑り、キャリーリフトに変化させる時の男性のブレなさも信じられないレベルで、迫力がありました。グループ4の質も卓越していました。女性のポジションも美しい。彼らのリフトの質は、シニアの全カップルを含めてもトップ5に入ると思います。それぐらいリフトが上手いです。課題のソロジャンプさえクリアすれば、シニアでも活躍できるペアになるはずです。

コスイア
3Tw 3LoTh 3S-1Eu-3S 3STh 3T
クワドツイストは回避して安全策。なお安全策でも基礎点は高いです。コンビネーションジャンプで女性のファーストジャンプが乱れたのにコンボに持っていきました。不思議なプログラムですが、技術の高さで納得させられます。女性は持ち上げられながらフィニッシュして、逆さのままガッツポーズしました。回転不足でTESが3点下がって優勝を逃しました。

優勝インタビューで、ガリアモフが無言のまま終わりました。ロシアペアは大抵男性が英語担当なのですが珍しいタイプ。

ミシガリはGOEマイナスのないきれいなプロトコルです。コスイアはオイラーにアンダーローテーションが付いて、GOEがマイナスになったのが敗因です。パンリロはツイストと2つのリフトに4人のジャッジが+5を付けました。

おそらく世界ジュニア選手権よりも今日の方がレベルの高い争いでしょう。ペアはロシアの独擅場。

ジュニアは3種目でロシアが表彰台独占です。ロシアの世界です。
2018
12.08

ジュニアグランプリファイナル 2日目 アイスダンスリザルト・男子リザルト

昨日、自分が投稿したブログ記事3つ。最初元気で、最後眠気でバテバテになってるの見て自分でワロタ。

アイスダンスFD
1 Arina USHAKOVA / Maxim NEKRASOV(ロシア)103.16
2 Sofia SHEVCHENKO / Igor EREMENKO(ロシア)102.93
3 Marjorie LAJOIE / Zachary LAGHA(カナダ)98.26
4 Elizaveta KHUDAIBERDIEVA / Nikita NAZAROV(ロシア)98.25
5 Avonley NGUYEN / Vadym KOLESNIK(アメリカ)94.74
6 Maria KAZAKOVA / Georgy REVIYA(ジョージア)91.25

アイスダンスリザルト
1 Sofia SHEVCHENKO / Igor EREMENKO(ロシア)170.66
2 Arina USHAKOVA / Maxim NEKRASOV(ロシア)170.65
3 Elizaveta KHUDAIBERDIEVA / Nikita NAZAROV(ロシア)164.54
4 Marjorie LAJOIE / Zachary LAGHA(カナダ)164.51
5 Avonley NGUYEN / Vadym KOLESNIK(アメリカ)158.47
6 Maria KAZAKOVA / Georgy REVIYA(ジョージア)148.76

カザレビ
ジョージアの 皮をかぶった ロシアプロ
フダナザのRDと同じくマートンの楽曲を使用しています。なぜなら先生が同じだから。ファーストツイズルが少しズレましたが、タイミングを修正しました。前半のトランジションの丁寧な表現がよかったと思いますが、終盤のスーパーマートンヴァイオリンタイムでも、前半と変わらないゆったりとした感じで滑っていたのは気になりました。

ニュエコレ
サーキュラーステップの男性の膝の使い方が見事でした。女性が非常に小柄なので、男性が膝を使えないと身長差が目立ってしまうのですよ。見事でしたね。女性がツイズルで足をついてしまったのが残念です。コレオリフトの一音一音への気持ちの乗せ方も魅力的でした。2人とも21世紀生まれで、まだこれからのカップルです。今シーズンか来シーズン、確実に世界ジュニア選手権の表彰台に立つでしょう。

ラジュラガ
非常に気合いの入った演技でした。スピード狂と化しておりました。男性はいつも通りのポーカーフェイスでしたけど、女性には鬼気迫るものを感じました。ワンフットステップでレベルを取りこぼしたところと、トランジションはスピード重視で女性のエッジが少し浅かったと思います。ディダクション1がありますが、全体的にはとてもよかったですし、会場を温めてくれました。

フダナザ
ミハルLP~ネイサンSPメドレー。ストレートラインリフトは男性がドラッグしながら持ち上げますが、少し失敗してゴチャゴチャっとなっていました。加点も控えめでした。3分半のプログラムとしてのまとまりが、それほどなかった気がするので、PCSはニュエコレぐらいだと予想していましたが、驚きのスコアが出ました。0.03差で暫定首位に立ちました。

チェンコメンコ
私たちアイスダンサーだよ!という分かりやすいルックス。ルックスレベル最高。ルックス!(やべえ・・・本当に3分半の間顔ばっかり見て、演技ほとんど観てなかったから感想書けない・・・どうしよう・・・) いやあ、ルックス最高だわ。まあ、あれだよ。ルックスいいのがダメなんですよ。こんなに目を引くルックスしてるのがダメ。演技に集中させてくれないから、謝罪と賠償を要求します。

ウシャネク
イカれたゴキゲンなコレオステップから演技が始まります。到底競技プロとは思えないような、エキシビションプログラムかのようなハチャメチャ具合です。エレメンツの独創性は群を抜いています。男女がセパレートになるツイズルとワンフットステップで、他のカップル以上に離れてしまうのが気になりました。型から外れた演技をしているので、2人の距離感大事にしないといけません。きっとシーズン後半に向けて修正してくれるでしょう。

1位と2位が0.01点差という結果で、ウシャネクは唖然とし、バックステージのチェンコメンコは驚いていました。そして3位と4位が0.03点差。GOE1つで順位が変わってしまう点差です。2014年世界選手権の阿鼻叫喚懐かしい。

男子LP
1 Stephen GOGOLEV(カナダ)154.76
2 Petr GUMENNIK(ロシア)142.59
3 Adam SIAO HIM FA(フランス)140.56
4 Koshiro SHIMADA(日本)140.41
5 Tomoki HIWATASHI(アメリカ)128.32
6 Camden PULKINEN(アメリカ)117.37

男子リザルト
1 Stephen GOGOLEV(カナダ)233.58
2 Petr GUMENNIK(ロシア)218.75
3 Koshiro SHIMADA(日本)214.38
4 Adam SIAO HIM FA(フランス)207.04
5 Camden PULKINEN(アメリカ)197.68
6 Tomoki HIWATASHI(アメリカ)190.80

島田
4T 3A 2A-3T hd 3Lz-1Eu-3S td 3Lo 3Lz 3F fall
4T成功しました。そして3Aも降りられましたね。俺はカナダ人でもスイス人でもない・・・日本人なんだ!ハァーーーーーーー3A!という成功でした。この構成でクリーンだと148ぐらい出ますし、3A2本なら最高で153↑は出るでしょう。1番滑走でよくがんばりました。全日本まで試合間隔が狭く、時差調整も難しいでしょうが、結果出さないと代表になれませんからね。もうひとふんばり。

アダム
4T-2T 3A-2T 3A 4T 3Lz-1Eu-3S 3Lo shaky 3F
2018年12月7日、バンクーバーオリンピックの悪夢は、愛する弟子の手によって終わらされたのです。8年10カ月の長い長い悪夢でした。冒頭の4T-3Tこそ入らなかったですが、点数の取れる構成になっているのですね。ジャンプ中心の構成なので、PCSは伸びなかったですが、これからいくらでも上達できます。

樋渡
4T so 3A-2T 3A 3S-3T 3Lo 3Lz-1Eu-3F 3Lz
トモキ・イワタシさん。4Tは回転不足でステップアウトしました。4Tをはじめ、ジャンプの回転不足が多かったです。TESは速報から10点以上下がりました。4Tに付けられず余った3Tは、3Sに付けてリカバリーしました。最後までアクロバティックで楽しい演技でした。この曲吹奏楽なんですね。どうりでコンクール感あったわけだ。

グメンニク
4S 3A-2T-2Lo 3S 3A 3Lz-3Lo 2F 3Lz so
しれっと4S組み込んで、クリーンな着氷を見せました。迫力がありましたね。後半に3-3を2本入れる鬼構成なので、跳ぶだけの体力と時間がないように思えます。ジュニア男子も演技時間短縮の影響を受けていますね。

ゴゴレフ
4Lz fall 4T 4S-2T 3A-3T 3A 3Lz-1Eu-3S 3Lo
衣装指紋柄て。カナダでのジュニアグランプリではゴゼンレフになっていましたが、今日はゴゴレフでした。4Lzは回転不足で転倒して、4S-3Tのセカンドが2Tになりました。それでもTESでぶっちぎっています。加点を得られるジャンプが多かったです。この映画のシャーロック・ホームズはカンフー映画ばりにアクロバティックなので、最後まで体力を切らさないことが重要です。彼はそれができていました。表彰台確定でカナダ連盟救われたな。

プルキネン
3Lz shaky-1Eu-3S hd 3A 3Lo fall 3A-2T 1F 3F-2T 3Lz fall
ミスって取り返してミスって取り返してミスって取り返してミスって終わった・・・。3Fが抜けたので、咄嗟に2Aを3F-2Tに変更する機転を見せるなど、食らいついたのですけどね。さすがにここまでミスが多いとTESが伸びません。彼のよくない時のスピンも続きましたし、気負ってしまったでしょうか。全米には彼の男らしい演技と表現が戻ってきますように。

インタビューに答えるゴゴレフさん声変わりしてない。挙動が普通の中学生。ということで、ゴゴレフは補欠からの優勝となりました。カナダの救世主です。カナダ連盟はハムの詰め合わせでも贈っておきましょう。かわいい生き物で表彰台独占となりました。いろんな国の選手がいて、それぞれの持ち味があって、男子シングルの未来は明るい。
2018
12.07

ジュニアグランプリファイナル 1日目 アイスダンスRD・男子SP・ペアSP・女子SP

西海岸開催 is 神。

アイスダンスRD
1 Sofia SHEVCHENKO / Igor EREMENKO(ロシア)67.73
2 Arina USHAKOVA / Maxim NEKRASOV(ロシア)67.49
3 Elizaveta KHUDAIBERDIEVA / Nikita NAZAROV(ロシア)66.29
4 Marjorie LAJOIE / Zachary LAGHA(カナダ)66.25
5 Avonley NGUYEN / Vadym KOLESNIK(アメリカ)63.73
6 Maria KAZAKOVA / Georgy REVIYA(ジョージア)57.51

配信環境がひどい。

カザレビ
ツイズルはきれいに決まりました。パターンダンス1で男性がスタンブルしました。ジャッジの前でかなり目立つ形でした。選曲的にはもう少しスピードがほしいところですね。

フダナザ
ミッドラインステップのカーブの深さと女性のポジションの決め方がかっこいいです。そこからのツイズルというのもいいですね。徐々に男女の距離が開いてしまったことだけが残念です。編曲はただのベストオブプルシェンコです。シェンコが顔を見せてくる。

ニュエコレ
カザレビと曲は同じです。宮原知子さんを前にして、アメリカの宮原知子さんの演技。すごくラインの美しいカップルですし、絡み合う2人の動きがたまらんです。男性の衣装は胸元開いたスコット・モイアさん。スコット風味供給過多。スコットの真似は衣装ではなくスケーティングにして?

チェンコメンコ
男の黒スケ衣装なんてありきたり、俺は赤スケでいくぜ。という素晴らしい心がけです。徳を積めますね。冒頭からかなり飛ばしています。男性の合わせて作っているせいか、女性がスタンブルでもすれば、あっという間に置いていかれて演技が崩壊するでしょうね。ロボドロのジュニア最終期と同じで、それぐらいの高難度プロでリスク冒さないと勝てないという考えなのでしょう。後半はパターンダンスとリフトを曲調に合わせて少し落ち着かせた構成に。男性の凛とした姿勢が素敵です。

ラジュラガ
大柄なロシアの民に囲まれると一際小柄ですが、パワーがありました。特に女性のスケーティングのパワフルさには目を奪われましたね。カナダ開催だからか、すごい気合いでした。空回りしてスタンブルするんじゃないかとハラハラしました。いつもより深めにエッジ倒しておりまーす!いつもより高めに足上げておりまーす!というようなキレ方。グルグルしすぎなローテーショナルリフトで盛り上げてフィニッシュ。TESの取りこぼしが痛かったです。

ウシャネク
デビュー時が超イロモノだっただけに、スケーティングの評価が上がるのを見ると感慨深いものがあります。ツイズルの2人の距離が遠のいたり近づいたり忙しく、全体的にバタついてまとまりのない感じはしましたかね。忙しい構成ではあるのですが、もっとかっこよくまとめるカップルですし。順位を見て残念そうにしていました。

上位3組にロシアロシアロシアです。カナダの試合でロシアがトップ3独占するとは。ラジュラガは僅差ですし、PCSも出ていますし逆転は十分可能です。チェンコメンコがすごくよかったので1位は納得です。皆さんパターンダンス2の取りこぼしが多く、とても苦労していました。パターン2の1つ目のキーポイントは誰もYesをもらっていないのです。ニュエコレは悪くはないのですが、ちょっと薄いかなあ。

男子SP
1 Camden PULKINEN(アメリカ)80.31
2 Stephen GOGOLEV(カナダ)78.82
3 Petr GUMENNIK(ロシア)76.16
4 Koshiro SHIMADA(日本)73.97
5 Adam SIAO HIM FA(フランス)66.48
6 Tomoki HIWATASHI(アメリカ)62.48

アイスダンスの時最悪だった音声が改善されました。

グメンニク
3A 3F 3Lz-3Lo
3Aと3Lz-3Loは完璧なジャンプではありません。彼ならもっといいものができるはずです。1番滑走としてはやれることはやりました。ズンドコビートが入るので、ステップシークエンスの後半部分でもう少し弾けてくれればと思います。ちょっときれいすぎるというか、いい意味での無鉄砲なジュニアらしさも見てみたいのです。心配しなくてもグメンニクは将来伸びますよ。カロリーナに顔似てますし。

ゴゴレフ
3Lz-3T 3F 3A
トルガシェフの棄権で繰り上げ出場です。北米のロシア系から北米のロシア系へ。ジャンプが非常に安定していました。全く問題はありません。JGPSの時よりもよかったです。表情や表現はまだジュニアっぽいですね。体を大きく使おうとしているところがいいです。繰り上がりから母国開催で優勝したら盛り上がるでしょうね。繰り上がりからのJGPF優勝はアレウィンがついこの間やったばかりです。

島田
3A so 3F 3Lz-3T
日本人の彼が6人中最も高身長です。3Aこそステップアウトしましたが、トランジションでの加速が自然で魅せ方が上手かったです。前2人が淡白めなので、パッション系の演技は余計に鮮やかに映りました。背中のティッシュ口は黒。ブラックホールティッシュ口。素人が近づくと吸い込まれますよ。

プルキネン
3Lz-3T 3A 3F td
ジュニアラストイヤーなのでめっちゃ大人です。今日もめっちゃ失敗しそうにクリーンな3A決めました。フェンスに激突しそうに踏み切るのにバシッと入るんだよなあ。3Fで足ついちゃうところがプルキネン。キャメルスピンは安定の不安定でした。きれいに回転しそうなのにいざキャメルポジションに入るとスピードがガクンと落ちます。それでも昔よりはかなりいいです。ステップシークエンスの前半部分は深いカーブを描き、あえて移動距離を少なくし、後半部分で思いが決壊するようにドワーーーと滑る構成が素敵です。表現面では抜けていました。さすが大人。

アダム
3A ot 3Lz-3T shaky 3F so
ジュベール先生の因縁の地バンクーバー(会場は違う)に連れてききましたが、ジャンプは3本ともクリーンに決まらなかったです。フランス男子がバンクーバーでいい演技をするのは難しいようです。モロモロしいステップシークエンスですが、彼にはモロゾフプロ合っていると思います。

樋渡
1A 3F 3Lz-2T
3Aが抜けてしまいました。カナディアンはカナディアンにならなかったのに、ジャパニーズアメリカンがカナディアンアクセルに。マイケル・ブーブレがカナダ人だから音源のせいでカナダとしてカウントされたんだ・・・。スピンの回転軸が移動せず美しい回転を見せました。

表彰台争いは4人に絞られたとみていいでしょう。島田はスイス拠点で、2週間ごとに試合があるのは厳しいですね。あと全日本もありますし。日本ジュニア勢では唯一のJGPF進出者なので、LPもがんばってほしいです。

ペアSP
1 Polina KOSTIUKOVICH / Dmitrii IALIN(ロシア)66.84
2 Apollinariia PANFILOVA / Dmitry RYLOV(ロシア)66.44
3 Anastasia MISHINA / Aleksandr GALLIAMOV(ロシア)64.37
4 Kseniia AKHANTEVA / Valerii KOLESOV(ロシア)62.04
5 Anastasia POLUIANOVA / Dmitry SOPOT(ロシア)59.28
6 Sarah FENG / TJ NYMAN(アメリカ)49.82

規定要素ガチガチなので、エレメンツの順番が違うだけで要素みんな一緒。

ペアにはメーガン・デュハメル解説員(声ガラガラ)が登場。

アハコレ
3Tw 3STh 2A
先生が蝶ネクタイ付けてこのままパーティーに出席しそうな勢い。トランコフといいリンクサイドで蝶ネクタイは笑う。スローサルコウの飛距離は申し分ないです。2Aは女性の回転が足りませんでした。バックアウトデススパイラルはシニアですらレベルBになることもしばしばありますが、彼らはレベル4で加点もドッサリです。これは武器になります。ステップシークエンスのユニゾンが合わず、ステップまでの浮遊感が失われて尻切れトンボになってしまったかなと。

フェンナイ
3Tw fall 2A 3STh so
ツイスト降りる際に転倒しました。2Aはなんとか着氷しましたが、スローサルコウステップアウトでソロスピンは回転が合っている箇所がほとんどなかったです。PCSを取れるペアなので、ロシアペア1組2組食える可能性もありました。ロシアジュニア選手権へのゲスト参加は大変だ。

ミシガリ
3Tw 3STh 2A
2Aは2人とも同じような詰まった着氷になりました。メーガン解説員にも「ソロジャンプ同じになっとるやんけ」と言われていました。ボイコズよりも少し年上なので、シニアに出場していてもおかしくないペアですし、ロシア選手権でトップ3に入ってもおかしくないです。今シーズンの「何でジュニアにおるんや」枠。完璧ではないですが、首位に立つには十分な演技でした。ジャンプの助走が短いので要素やってる感ないのがいいです。

第2グループの男性が全員ドミトリーなので、メーガンに「3ドミドリーズ」と突っ込まれていました。

パンリロ
3Tw 2A 3STh
今週のアイプッタ担当。アイプッタに乗せて投げ技・ジャンプはポンポコ成功させました。デススパイラルで終わると見せかけて最後にスウィングを滑ります。アイプッタで通すには、まだ幼さが見えてしまうので、こういった編曲は正解だと思います。先生が襟がフワフワの素敵な豹柄上着をお召しになっていました。これが伝統的なロシア人ですよ。ったくエテリときたら・・・。

ポルスポ
2A 3Tw 3STh
すっかり犬のマサル氏に勝枠を奪われてしまった勝氏。僕の勝はずっとドミトリー・勝・ソポトだよ。スローサルコウの着氷の流れがよかったです。6分練習の時はさらにきれいな流れだったので、もっといいものが降りられるはずです。男性の動きが非常に洗練されまして、とても美しくなりました。こういった筋肉質な男性がエレガントな動きをするのがいいんです。

コスイア
3Tw 2A 3STh
ツイストのキャッチに余裕がありました。ふわっ。非常にいい演技でした。特にステップシークエンスですよ!女性が若いペアが多いので、男女のスケーティングスキルの差が露骨に目立ってしまうケースが多いです。この組は男女の技術のバランスがよくて、激しい曲調にも拘わらず女性がしっかり表現しながら滑っていられます。ユニゾンもよかったです。ソロスピンは接触しそうな距離で、タイミングもよかったです。最終滑走で質の高い演技を見せました。トゥームレイダーの曲です。トゥームレイダーをネイティブな発音で言う遊び楽しいからオススメ。Tomb raider!

以上、ロシアジュニア選手権&ゲスト1組の模様をお送りしました。

女子SP
1 Alena KOSTORNAIA(ロシア)76.32
2 Alexandra TRUSOVA(ロシア)74.43
3 Alena KANYSHEVA(ロシア)68.66
4 Yelim KIM(韓国)62.51
5 Anastasia TARAKANOVA(ロシア)61.78
6 Anna SHCHERBAKOVA(ロシア)56.26

タラカノワ
3F shaky 2A 3Lz-3T
肩出し衣装になりました。身長がドンドン伸びているように見えます。見栄えがよくなる分、ジャンプが不安定になります。セカンドジャンプの回転が足りていないです。女子は難しいなあ。

シェルバコワ
2A fall 3F 3Lz so
ステップアウトとコンボなし・・・これは痛いです。緊張が演技に出てしまいましたね。ジャンプ前のトランジションも多いので、気持ちを立て直す時間もなさそう。エテリのコートのフワフワ控えめ。コートのチョイス失格。

カニシェワ
2A 3F 3Lz-3T
今週のお月さまプロ担当。海老蔵、蛯原友里に並ぶ世界三大甲殻類ネーム。ジャンプがきれいに入りました。レイバックスピンがトランべリングしたのはもったいないです。スピンはきれいだったので、相殺されてGOEが少なくなってしまいます。シーズンベストが出て満足の様子です。カニシェワはLPの冬のお姫様が麗しいから!あっちが本領発揮だから!

イェリム
3Lz-3T hd 2A 3F
GOEのプラスをドカ盛りできる3Lz-3Tで手を付きました。3Tは回転が足りていません。カウンターからの2A、そして3Fはクリーンに決まりました。トランジションカツカツのロシア勢が続く中、清涼剤のような爽やかな演技でした。最後のシットスピン素晴らしかったです。ポジションと軸のブレなさよ。

トゥルソワ
2A 3F 3Lz-3Lo
黄色いキルビルらしい衣装から新しい黒衣装に。背中には赤い龍が描いてあります。中学生の私服かな?ほんの少し3Lz-3Loの流れが止まったのと、クリムキンイーグルからの流れでレイバックスピンに入ろうとした際に少しバランスを崩したぐらいで、完成度の高い演技でした。

コストルナヤ
2A 3F 3Lz-3T
この構成では完璧と言っていい出来ではないでしょうか。女子ジュニアの最高到達地点の演技です。ジャンプ、スピン、ステップシークエンス全てのエレメンツが研ぎ澄まされていましたし、全て+3以上という質でした。エテリチームのフリーレッグ曲がりっぱなしという共通課題にしても、適所で前にサイドに伸ばしてバタバタして見えないように工夫しています。鳥というか風使いですね。世界選手権メダリスト並みのスコアが出ました。

完成度モンスターが勝つのか、クワドモンスターが勝つのか。正解は・・・・・明後日!以上ロシアジュニア選手権 with 韓国人ゲストの模様をお送りしました。
2018
10.13

JGPアルメニアン杯 3日目 アイスダンスリザルト・男子リザルト

アイスダンスFD
1 Arina USHAKOVA / Maxim NEKRASOV(ロシア)103.63
2 Maria KAZAKOVA / Georgy REVIYA(ジョージア)99.23
3 Elizaveta SHANAEVA / Devid NARYZHNYY(ロシア)92.33
4 Ellie FISHER / Simon-Pierre MALETTE-PAQUETTE(カナダ)92.12
5 Maria GOLUBTSOVA / Kirill BELOBROV(ウクライナ)88.21
6 Emmy BRONSARD / Aissa BOUARAGUIA(カナダ)85.01
7 Emma GUNTER / Caleb WEIN(アメリカ)80.56
8 Emiliya KALEHANOVA / Uladzislau PALKHOUSKI(ベラルーシ)80.44
9 Oona BROWN / Gage BROWN(アメリカ)78.35
10 Viktoria SEMENJUK / Artur GRUZDEV(エストニア)78.00
11 Villö MARTON / Danyil SEMKO(ハンガリー)75.59
12 Viktoriia AZROIAN / Aleksandr SIROSHTAN(アルメニア)68.29
13 Lara LUFT / Asaf KAZIMOV(ドイツ)67.96
14 Chloe Dan TSOI / Long You Zimou WANG(台湾)62.68

アイスダンスリザルト
1 Arina USHAKOVA / Maxim NEKRASOV(ロシア)172.81
2 Maria KAZAKOVA / Georgy REVIYA(ジョージア)164.65
3 Ellie FISHER / Simon-Pierre MALETTE-PAQUETTE(カナダ)152.46
4 Elizaveta SHANAEVA / Devid NARYZHNYY(ロシア)148.14
5 Maria GOLUBTSOVA / Kirill BELOBROV(ウクライナ)144.25
6 Emmy BRONSARD / Aissa BOUARAGUIA(カナダ)138.73
7 Emma GUNTER / Caleb WEIN(アメリカ)134.86
8 Oona BROWN / Gage BROWN(アメリカ)133.83
9 Emiliya KALEHANOVA / Uladzislau PALKHOUSKI(ベラルーシ)133.35
10 Viktoria SEMENJUK / Artur GRUZDEV(エストニア)131.94
11 Lara LUFT / Asaf KAZIMOV(ドイツ)115.55
12 Viktoriia AZROIAN / Aleksandr SIROSHTAN(アルメニア)114.84
13 Villö MARTON / Danyil SEMKO(ハンガリー)114.58
14 Chloe Dan TSOI / Long You Zimou WANG(台湾)103.48
WD Julia KIM / Shokhrukh SULTANOV(ウズベキスタン)

エミー&アイサ
今週の非アイスダンスタンゴ枠、今週のお月さま枠、今週のグレイテストショーマン枠。2018-2019シーズンの3本柱の一角を担うグレイテスト枠。女性のリップがダークな色味で、ショーのダンサーを演じているようにも見えますが、主人公と奥さんのハッピーパートだけを切り取って演じているのが正しいのかな?どちらもか?バウンドしながらのコレオスライディングは、男性が無理矢理押し付けているようでおもしろい。新弟子の股割り的な。

枯れ花輪組
今週のグレイテストショーマン枠連チャン。ツイズル~ワンフットステップ~サーキュラーと流れはいいです。2人の動きが揃えばもっと素敵になると思います。終盤の男性のニヤッとした表情いいですね。ローテーショナルリフト、コレオリフトが続くのですが、音楽的には高速で回しそうなのに、回転がゆっくりで意外でした。ローテーショナルリフトの女性の足首を支えるポジションはアクロバティックだけど、美しいのか?

ブラウンズ
リフト以外レベル4が取れなかったです。前回のような大過失はないですが、ツイズルで兄が失敗したり、ワンフットステップで兄が停滞したり、なかなか上手くはいかなかった。体が小さい分、大きく動こうと、気持ちが急いてしまっているのでしょうか。

ゴルベロ
毛先をピンクに染めた女性の自己主張は、関西のやり手女社長に通じるものがあります。さらにその野心は、ウォリスに通じるものがあるのです。特別クリエイティブなエレメンツなわけではないですが、どれもしっかりと加点を得られる質のいいものばかりでした。冒頭3つのエレメンツは特によかったです。体力のあるうちに印象的なエレメンツをおこなって、気を引こうという作戦なのかも。

シャナナリ
「スヴィニンチームだし明日はツイズル大丈夫でしょ」の予想外れる。男性がセカンドツイズルでバランスを崩しました。ファーストとセカンドの間に工夫をするカップルが増え、失敗も増えています。ダンススピンの前のほぼコレオツイズルのようなムーブメントは、ツイズルが1つだけで構成されているのでエレメンツとしてはカウントされないのですね。女性はムーブメントからローテーショナルリフトの終わりまで、休むことなく30秒間回転し続けていました。

漁師モデル組
男性の右手首にテーピングが見えます。試合が最後2戦で連戦となったのは、怪我が原因だったのかもしれないですね。男性の表情の変化が乏しく、表彰台が決まってキスクラで喜んでいる時の方が10倍ぐらい表現力があったので、ぜひ表情でも滑りでも曲の変化を表現してくれればと思います。冬までによくなれよー。

カザレビ
絶妙なズレを保ちながら猛々しいツイズルを披露しました。トップカップルならネームバリューで+5取れますが、まだまだその領域には到達していません。最初にエレメンツを固めていて、頭上まで持ち上げるコレオリフトまではトランジションとステップシークエンスのみで魅せる、かなり挑戦的なプログラムです。よっぽどスケーティングに自信があるのですね。

ウシャネク
危なげなくクレイジーな演技でした。エレメンツのイカレ度に穴がありません。常に質が高いです。今シーズンのジュニア勢では一歩リードしています。他のカップルからすれば、JGPFはウシャネクのミス待ちといった形になるでしょう。

ジュニアグランプリファイナル進出者
1 アリーナ・ウシャコワ&マキシム・ネクラソフ 15+15=30
2 エリザヴェータ・フダイベルディエワ&ニキータ・ナザロフ 15+15=30
3 アボンリー・ニューエン&ワジム・コレスニク 13+15=28
4 ソフィア・シェフチェンコ&イゴール・エレメンコ 15+13=28
5 マージョリー・ラジュワ&ザカリー・ラガ 13+15=28
6 マリア・カザコワ&ゲオルギー・レヴィヤ 13+13=26
---補欠---
7 ポリーナ・イワネンコ&ダニイル・カルポフ 13+11=24
8 エリザヴェータ・シャナエワ&デヴィド・ナリズニー 13+9=22
9 ダリア・ポポワ&ヴォロディミール・ベリコフ 11+9=20

獲得ポイントはもちろん、合計スコアも上位の6組が順当すぎるほど順当にJGPF進出を決めました。スコア的にはウシャネクが抜けており、少し離れてニュエコレ、残りの4組が団子状態です。実質ロシア4ですが、ロシア3アメリカカナダジョージア1とバランスのいい顔ぶれです。

男子LP
1 Yuma KAGIYAMA(日本)136.92
2 Adam SIAO HIM FA(フランス)135.33
3 Artur DANIELIAN(ロシア)132.97
4 Andrei MOZALEV(ロシア)131.56
5 Iliya KOVLER(カナダ)129.82
6 Ryan DUNK(アメリカ)126.85
7 Irakli MAYSURADZE(ジョージア)121.88
8 Ivan SHMURATKO(ウクライナ)108.93
9 Yuto KISHINA(日本)108.76
10 Geonhyeong AN(韓国)106.13
11 Alec GUINZBOURG(カナダ)102.29
12 Nicholas HSIEH(アメリカ)97.50
13 Rakhat BRALIN(カザフスタン)88.78
14 Alp Eren OZKAN(トルコ)86.36
15 Kims Georgs PAVLOVS(ラトビア)85.29
16 Kornel WITKOWSKI(ポーランド)80.29
17 Lilian BINZARI(モルドバ)73.49
18 Pagiel Yie Ken SNG(シンガポール)72.58
19 Naoki MA(香港)70.14
20 Edvard TER-GAZARIAN(アルメニア)51.54

男子リザルト
1 Adam SIAO HIM FA(フランス)205.83
2 Yuma KAGIYAMA(日本)202.02
3 Iliya KOVLER(カナダ)201.20
4 Artur DANIELIAN(ロシア)195.30
5 Ryan DUNK(アメリカ)195.30
6 Andrei MOZALEV(ロシア)194.28
7 Ivan SHMURATKO(ウクライナ)181.01
8 Irakli MAYSURADZE(ジョージア)180.69
9 Yuto KISHINA(日本)175.80
10 Geonhyeong AN(韓国)165.26
11 Alec GUINZBOURG(カナダ)162.90
12 Nicholas HSIEH(アメリカ)151.66
13 Kims Georgs PAVLOVS(ラトビア)137.61
14 Rakhat BRALIN(カザフスタン)136.59
15 Alp Eren OZKAN(トルコ)132.96
16 Kornel WITKOWSKI(ポーランド)127.97
17 Lilian BINZARI(モルドバ)112.08
18 Pagiel Yie Ken SNG(シンガポール)109.26
19 Naoki MA(香港)100.62
20 Edvard TER-GAZARIAN(アルメニア)78.00

カザフくんの背中に"勝"の文字が。勝氏が増えてしまった。

モザレフ
3T fall 3A-2T 3F 3A 3Lo-1T-2Lo 3Lz 3Lz
4Tが抜けて転倒。とても痛そうです。そこから立て直して3Aはきれいに降りました。しっかりジャンプを降りられていたように思うのですが、最後にクリーンな3Lzを2本降りて、2本目が+REP扱いに。これにコンボを付ければよかったのですが、コンボを付けるとスピンを回る時間がなく、タイムバイオレーションを食らうという究極の選択でした。今シーズンのジュニア男子はすんなりいかない。

鍵山
3A 3F 3Lz 3Lo 3F-3T 3Lz-2T 2A-1Eu-3S
ガチガチのSPと大違いで、猛スピードでかっ飛ばしていました。これは道路交通法違反ですね。ジャンプは膝を使って着氷しました。コンビネーションジャンプを全て後半に持ってくる攻めの構成でした。宇野昌磨さんかな?操先生「先生やってやりました」トランジションふっ飛ばしてるぜ。あー気持ちがよかった。

ダニエリャン
3A-2T 3Lz 3A 2A 3Lz-3T hd 2F-1Eu-3S 3Lo
冒頭の3Aは回転不足でした。3Lz-3Tの最終にネックレスのチェーンが外れて落下しました。ブレードに絡まらなかったのは不幸中の幸いです。こええええええ。重そうなネックレスしているスケーター多いですけど、実際に切れるの観ることはありません。

木科
3A fall 3F-2T 1Lz 2Lo 2A-1Eu-3S 3F 3Lo shaky
決まったのが前半のコンボと流れのいまひとつな3連と3F・・・これはスケーティングの改善ではカバーしきれない量のミスです。

ダンク
3S 3A 3Lo-3Lo 3T-2T 3Lz 3F-2T-2Lo shaky 2A
レジェンヌ・マレ以来の☆衣装。3Aと3Lo-3Loという得点源のジャンプがしっかり決まりました。と思ったら予想していたより10点ぐらい低かった。キュートが溢れ出る喜び方したのに・・・。

コブラー
3A-3T 3F-2T 3Lo-1Eu-3S 3A so 3Lz 3F so 2A
2本目の3Aをステップアウトした辺りで、急激に疲れの色が見え、後ろのジャンプに影響を及ぼしました。淡々とジャンプを降り、ミッションをクリアしていくところはジェームス・ボンドでした。次の滑走がアダムなので、ジュベール先生もきっと観ていたでしょう。

アダム
4T-3T so 3A-2T 3A 4T fall 3Lz-1Eu-2S 3S 3F
ジャンプの回転が足りないと失敗するので分かりやすいですね。成功するジャンプは、ピッタリではなく10度分ぐらい余計に回って降りてきます。今大会トランジション無視勢の宝庫でしたが、これは群を抜いてトランジションありませんでした。これがフランス男子ぞよ。ジュベール先生をバンクーバーに連れていきますよ。

シュムラトコ
1A 3F 3Lz so 3F-2T 3Lo-1Eu-3S fall 3Lz-2T 2A
素晴らしいSPから・・・・・ううむ。SP1位から臨むというのはいい経験になったと思います。

ジュニアグランプリファイナル進出者
1 ピョートル・グメンニク 15+15=30
2 カムデン・プルキネン 15+13=28
3 アダム・シャオ・イム・ファ 11+15=26
4 トモキ・ヒワタシ 13+13=26
5 アンドリュー・トルガシェフ 9+15=24
6 島田高志郎 13+11=24
---補欠---
7 スティーブン・ゴゴレフ 15+7=22
8 キリル・ヤコブレフ 13+9=22
9 鍵山優真 9+13=22

日本勢では唯一島田がJGPF進出を決めました。カナダ連盟が望んでいたであろうゴゴレフ、ジョセフ、オーゼルは揃って落選し、須本、サヴォシン、ダニエリャン等の有力候補も落選。荒れに荒れた男子でした。日本男子は4名がメダルを獲得する素晴らしい結果となりました。

これにて2018-2019シーズンのジュニアグランプリシリーズ終了です。ファイナルはカナダ・バンクーバーでの開催です。次週はグランプリシリーズ開幕です。クソダサOP楽しみだなあ。昨シーズンはちょっときれい目の作りだったので、パンパシ水泳のOPレベルのダサさを期待しています。初日は土曜日の昼間にペアSP・男子SPのみです。
2018
10.13

JGPアルメニアン杯 2日目 アイスダンスRD・女子リザルト

アイスダンスRD
1 Arina USHAKOVA / Maxim NEKRASOV(ロシア)69.18
2 Maria KAZAKOVA / Georgy REVIYA(ジョージア)65.42
3 Ellie FISHER / Simon-Pierre MALETTE-PAQUETTE(カナダ)60.34
4 Maria GOLUBTSOVA / Kirill BELOBROV(ウクライナ)56.04
5 Elizaveta SHANAEVA / Devid NARYZHNYY(ロシア)55.81
6 Oona BROWN / Gage BROWN(アメリカ)55.48
7 Emma GUNTER / Caleb WEIN(アメリカ)54.30
8 Viktoria SEMENJUK / Artur GRUZDEV(エストニア)53.94
9 Emmy BRONSARD / Aissa BOUARAGUIA(カナダ)53.72
10 Emiliya KALEHANOVA / Uladzislau PALKHOUSKI(ベラルーシ)52.91
11 Lara LUFT / Asaf KAZIMOV(ドイツ)47.59
12 Viktoriia AZROIAN / Aleksandr SIROSHTAN(アルメニア)46.55
13 Chloe Dan TSOI / Long You Zimou WANG(台湾)40.80
14 Villö MARTON / Danyil SEMKO(ハンガリー)38.99
15 Julia KIM / Shokhrukh SULTANOV(ウズベキスタン)25.39

シャナナリ
ツイズルに入るまでの振付で男性がスタンブルをして、ツイズルとは別の方向に進むミスがありました。すぐに女性に追いついてツイズル回ってレベル4。若干のマイナス評価ですが、さすが安心のスヴィニンチームのツイズルですわ。点数的にまずかったのがパターンダンス1がレベルB、ミッドラインがレベル1になったことです。

ブラウンズ
1戦目9位なのに入れ替えなく派遣されました。だから年内はアメリカフィギュアスケート協会に不平不満を言うのは止めます。同じ舞台で戦うからには年齢や体格は関係ない。2人のディープエッジとアピール力は確かな存在感があります。小柄なカップルのお手本になるような演技です。アメリカ1番手のニュエコレもそうですけど、小柄でもきちんとした練習をすればアイスダンスでは戦えるのです。だから日本人もできないはずがない。日本でがんばっているアイスダンス少年少女にチェックしてほしいカップルです。

ゴルベロ
力強い女性と細身の男性。後半の不穏な音楽もタンゴらしい。こんなタンゴもあるのですね。大体がパッション、哀愁、スポーティーのいずれかで構成されるので、一風変わっていてよかったです。男性の前髪爆発してますけど、どうしました。生え際隠さなくても大丈夫な毛量なのに。

漁師モデル組
前回からの成長よりも連戦の疲れが残っていないかに関心があります。単純にパターンダンスの音楽のチョイスがいいです。テンポが合っていてタンゴなら構わないのですが、明らかにフリーレッグの振り上げやホールドと雰囲気の合っていない選曲をするカップルも多いのでね。パターンはいいけど、ダイアゴナルに移ってからあまり滑りに変化がないのが気になりました。ハイライトが見えないです。ステーショナリーリフトは1人のジャッジのみが±0の評価でした。これは入りで少しポジション下げすぎて、回転があまり美しくなかったことが影響しているかもしれません。3番ジャッジの近くでリフト回しましたしね。この組の男性はちょっとジョン・カーっぽい。もしくはジェームズ・マースデン。

セメニュク&グルゼフ
女性のレースのスカートが素敵です。食卓に置くハエ除けの網を最上級に素敵に仕上げた感じね。男性のほとばしるパッションと、女性の美しいラインが魅力です。男性のパッションが独り歩きしている感じもありますが、ピシッと力を定めるとさらに素敵になるはず。

ウシャネク
ダイアゴナルレベル3、その他はレベル4と、ジュニアではほぼパーフェクトと言っていいです。まだGOE+2や3もあるので、スコアを伸ばす余地があります。ウシャネクらしいリミックスタンゴですが、このズンドコビートで刺すような雰囲気出せたらかっこいいのですが、男性の雰囲気が柔らかくて、足を置く位置もそれほど近くなくてふわっとしているのが、もったいのかなあと。

カザレビ
カーブリフトを下ろしてからドヤらないまま、さらっと流していきます。リフト単体として考えればドヤるのが正解ですが、ここはアルゼンチンタンゴを滑ってきての流れの中でのリフトなので、彼らのようにステップの一部のように扱うのが正解なのでしょうね。後半は音楽のテンポが速くなります。拾う音を増やせば疾走感が表現できそう。小さなリフトを入れて、持ち上げつつも女性が足を氷にパタパタと打ちつける振付は、曲想にマッチしていて素敵でした。JGPF進出に向けて前進であります。

エミー&アイサ
パターンダンスで常に男性の視線が下なのは足元をチェックしているのでしょうか。上向きましょう。パターンからずっとホールド組みっぱなしでツイズルに入ります。ズレや停滞がありましたが、演技の印象を悪くするほどではなかったです。失点は大きかったです。開脚ステーショナリーリフトで2人のことを思い出しました。

この順位のままフィニッシュすると、ウシャネクとカザレビがJGPF進出を決めます。順当すぎるほど順当な6組になりそうです。シャナナリがカザレビに逆転するのは難しそうですし、3位でも81.53あればJGPF進出となります。

女子LP
1 Alexandra TRUSOVA(ロシア)146.81
2 Yuhana YOKOI(日本)126.47
3 Alena KANYSHEVA(ロシア)119.80
4 Seoyeong WI(韓国)107.21
5 Alina URUSHADZE(ジョージア)107.06
6 Hanna HARRELL(アメリカ)104.80
7 Anna KUZMENKO(フランス)104.19
8 Nana ARAKI(日本)102.74
9 Caya SCHEEPENS(オランダ)88.50
10 Maria LEVUSHKINA(ブルガリア)86.97
11 Oliwia RZEPIEL(ポーランド)79.32
12 Ilayda BAYAR(トルコ)78.73
13 Aliaksandra CHEPELEVA(ベラルーシ)77.51
14 Minseung KIM(韓国)71.10
15 Anna RAKOVYCH(ウクライナ)68.10
16 Bristena Patricia PRODEA(ルーマニア)66.95
17 Sofia Isabel Victoria GUIDOTE(フィリピン)65.28
18 Andrea MONTESINOS CANTU(メキシコ)64.79
19 Elizabete JUBKANE(ラトビア)64.54
20 Joanna SO(香港)63.10
21 Eva IAKOVLEVA(キルギス)61.79
22 Laziza SALIEVA(ウズベキスタン)57.36
23 Diana SULEIMENOVA(カザフスタン)53.74
24 Ishita KAPOOR(インド)51.94
25 Teekhree SILPA-ARCHA(タイ)47.79
26 Elen HAKOBYAN(アルメニア)42.70
27 Marina ASOYAN(アルメニア)41.88

女子リザルト
1 Alexandra TRUSOVA(ロシア)221.00
2 Alena KANYSHEVA(ロシア)187.55
3 Yuhana YOKOI(日本)184.09
4 Seoyeong WI(韓国)167.57
5 Nana ARAKI(日本)165.80
6 Alina URUSHADZE(ジョージア)165.37
7 Hanna HARRELL(アメリカ)157.08
8 Anna KUZMENKO(フランス)152.86
9 Caya SCHEEPENS(オランダ)134.60
10 Maria LEVUSHKINA(ブルガリア)133.06
11 Minseung KIM(韓国)127.90
12 Ilayda BAYAR(トルコ)121.59
13 Oliwia RZEPIEL(ポーランド)120.82
14 Aliaksandra CHEPELEVA(ベラルーシ)119.91
15 Anna RAKOVYCH(ウクライナ)109.27
16 Elizabete JUBKANE(ラトビア)104.78
17 Andrea MONTESINOS CANTU(メキシコ)104.10
18 Sofia Isabel Victoria GUIDOTE(フィリピン)102.08
19 Bristena Patricia PRODEA(ルーマニア)100.91
20 Joanna SO(香港)97.62
21 Eva IAKOVLEVA(キルギス)92.65
22 Laziza SALIEVA(ウズベキスタン)86.45
23 Diana SULEIMENOVA(カザフスタン)83.99
24 Ishita KAPOOR(インド)78.92
25 Teekhree SILPA-ARCHA(タイ)72.58
26 Marina ASOYAN(アルメニア)70.02
27 Elen HAKOBYAN(アルメニア)63.94

クズメンコ
3Lz tano-2T 3F-3T 3Lo 2A 3Lz tano-1Eu-3S 3F shaky 2A
3Lzに3Tを付けられなかったので、次の3Fに力技で3Tを付けてリカバリー。回転不足のジャンプはありますが、上手くまとめられました。ステップシークエンスでのスタンブルと、直後のレイバックスピンでバランスを崩し、"バーレスク"の派手でパワフルな世界観は出しきれなかった部分はあります。

ミンセン
3Lz fall 3F fall 3Lo fall 3F fall 3Lz 3T 2A fall
バイオ掲載のSPとLPの曲名が逆になってますよー。前半のジャンプ全滅で後半に入って立て直したのですが、再び転倒。合計5回の転倒でした。シニアであればディダクション9ですが、ジュニアなのでディダクション5。タイムバイオレーションもプラスされてディダクション6。

ハレル
2A 3Lz fall 3Lz tano-3T tano 3Lo so 2A-1Eu-3S tano 3F tano-2T tano 3F tano
SPが昨シーズンのSD、LPが今シーズンのRD。そんな選曲。2A以外タノってきました。タノっていない2Aの方が高さとバネがあって美しい。このバネの正体は、体操をやっていたからなんですね。アメリカは体操出身のスケーター時々いますね。

ソヨン
3Lz ot-3T 3F-2T 3Lo 2A-1Eu-3S fall 3Lz fall 3F 2A
韓国女子の大親友3Lzが決まりません。こんなことがあるんですね。終盤は足が止まりそうでした。2Aがんばりましたね。音楽からかなり遅れてフィニッシュとなりました。

ゆは菜
2A 3Lz-2T tano 3Lo 3F 3S-3T-2T 3Lz 2A-3T
ジャンプ2本降りてから音響の問題で8分間も演技を中断しました。ステップシークエンスの途中から演技を再開して、後半のジャンプがんばりました。少し動きは悪くなりましたが、この状況からやってくれるのが我らの兄貴なのである。一生ついていきます!

ウルシャーゼ
3Lz tano 3F-2T 3Lo-1Eu-3S 2A 3F 2A-2T 3Lo
タノ冒頭に1本ぐらいだといい感じのアクセントになります。ボーカル入りの曲1本で3分半通しました。淡々としている感じはしますけど、まずは降りるのが大切です。ユーロの第2グループでありそうなプログラムだわん。ヤシェム姉妹とかが滑りそう。

荒木
3Lz 3S hd 3Lo 2A 2A-3T fall 3F-2T 3Lz fall
冒頭の3Lzにコンビネーションを付けられなかったです。3Loの質はとてもよかったです。ドリループ。1本目の2Aは高さ、幅、流れ素晴らしかったです。そこからスピードが落ちてきて、2本目は1本目ほどの勢いはなく、次のコンボはギリギリに、3Lzは回転が足りず転倒しました。ジャンプの印象でPCSを上げていくタイプだと思うので、今日の出来は満足のいくものではなかったでしょう。とても悲しそうです。

トゥルソワ
4Lz 2A 3F tano-3T 2A 3Lz tano-3Lo 3Lz tano-1Eu-3S 3F tano
安全策が異常なトゥルソワさん。少し前のめりになりましたが4Lz回転足りていますし降りましたね。ひええええ・・・・・。何の不安もなく観られました。2Aはステップですし、3Lz-3Loすらさらっとこなします。他の選手が3S跳ぶ時ぐらいのイージーさ。はい圧倒的。はい勝てない。はい勝てるのメドザギだけ。ロシア選手権は世界ジュニア選考に関係ないですし、怪我をしない程度に冒険してほしいです。

カニシェワ
2A tano 3Lz-3T tano 2A tano 3Lo 3Lz-1Eu-3S so 3F-2T 3F
冬の妖精さん・・・これは吹雪の中で迷って気を失ってしまった旅人を助けてくれる妖精さん。演技前半は伸びやかな動きです。終盤多少動きが重くなってくるので、スタミナは課題です。エテリ勢のプロばかりを観ていたので、こういったクラシカルなものが逆に新鮮です。

ゆは菜はジュニアラストイヤー、ジュニアグランプリ最後の大会で初めて表彰台に立つことになりました。かっこよかったぞ!

ジュニアグランプリファイナル進出者
1 アレクサンドラ・トゥルソワ 15+15=30
2 アリョーナ・コストルナヤ 15+15=30
3 アンナ・シェルバコワ 15+15=30
4 アナスタシア・タラカノワ 13+15=28
5 イェリム・キム 13+13=26
6 アリョーナ・カニシェワ 13+13=26
---補欠---
7 アンナ・タルシナ 13+13=26
8 ヨン・ユー 11+9=20
9 住吉りをん 11+9=20

エテリ3、ロシア2、韓国1という内訳になりました。7大会のうちエテリ勢は3人で6大会を制覇。エテリを含めたロシア勢は8人で14個のメダル、つまり全員が全大会で表彰台に立っています。韓国勢が4つ、日本勢が3つのメダルでした。

ロシア勢は人材が豊富で次々と新しい選手が出てきます。Aから始まる似た名前ばかりで覚えられない。

アレクサンドラ・トゥルソワさんの功績
女子選手で史上初めて4Tに成功
女子選手で史上初めて1つのプログラムで2本の4回転ジャンプに成功
女子選手で史上初めて4回転のコンビネーションジャンプに成功
女子選手で史上初めて4Lzに成功(国内大会含まず)←NEW

女子選手で史上初の2種のクワド持ちであり、女子選手で史上初の3種のクワド持ちに進化しました。次は"女子選手で史上初めて1つのプログラムで3本の4回転ジャンプに成功"が目指すところでしょうか。JGPFや世界ジュニアは安全策(1クワド)かな?

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せり上がるドット風デジタル国旗


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