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2019
10.06

JGPエーニャ/ノイマルクト 3日目 男子リザルト・女子リザルト

ISUのバイオグラフィーの戦績が少し見やすくなっている。せっかくなら大会名からリザルトページに飛ばしてくれればいいのに。

男子LP
1 Daniel GRASSL(イタリア)158.76 PB
2 Petr GUMENNIK(ロシア)151.40 PB
3 Ivan SHMURATKO(ウクライナ)146.18 PB
4 Ilya YABLOKOV(ロシア)143.01 PB
5 Yudong CHEN(中国)140.23 PB
6 Adam SIAO HIM FA(フランス)140.20
7 Ilia MALININ(アメリカ)131.28 PB
8 Mihhail SELEVKO(エストニア)128.31 PB
9 Younghyun CHA(韓国)125.16 PB
10 Luc MAIERHOFER(オーストリア)124.99
11 Matthew NIELSEN(アメリカ)122.91 PB
12 Sena MIYAKE(日本)121.16 PB
13 Wesley CHIU(カナダ)111.78 PB
14 Andreas NORDEBACK(スウェーデン)106.95
15 Alexander ZLATKOV(ブルガリア)105.19 PB
16 Fang-Yi LIN(台湾)103.14 PB
17 Nikolaj MEMOLA(イタリア)103.12 PB
18 Noah BODENSTEIN(スイス)99.94 PB
19 Filip SCERBA(チェコ)89.32
20 Arnau JOLY(スペイン)83.09
21 Raffaele Francesco ZICH(イタリア)82.99 PB
22 Elvis CAUBET(アンドラ)67.49 PB
23 Naoki MA(香港)65.76
24 Ze Zeng FANG(マレーシア)47.86
25 Calvin PRATAMA(インドネシア)44.73 PB

男子リザルト
1 Daniel GRASSL(イタリア)241.53 PB
2 Petr GUMENNIK(ロシア)232.39 PB
3 Ivan SHMURATKO(ウクライナ)221.44 PB
4 Ilya YABLOKOV(ロシア)213.40 PB
5 Adam SIAO HIM FA(フランス)206.40
6 Yudong CHEN(中国)205.16 PB
7 Ilia MALININ(アメリカ)203.47 PB
8 Luc MAIERHOFER(オーストリア)192.43
9 Mihhail SELEVKO(エストニア)189.86 PB
10 Sena MIYAKE(日本)189.24 PB
11 Younghyun CHA(韓国)186.01 PB
12 Matthew NIELSEN(アメリカ)184.89
13 Wesley CHIU(カナダ)167.29 PB
14 Alexander ZLATKOV(ブルガリア)163.16 PB
15 Andreas NORDEBACK(スウェーデン)160.61
16 Nikolaj MEMOLA(イタリア)158.51 PB
17 Fang-Yi LIN(台湾)152.73 PB
18 Noah BODENSTEIN(スイス)152.47 PB
19 Filip SCERBA(チェコ)141.64
20 Arnau JOLY(スペイン)134.38 PB
21 Raffaele Francesco ZICH(イタリア)128.55 PB
22 Naoki MA(香港)106.21 PB
23 Elvis CAUBET(アンドラ)98.87 PB
24 Calvin PRATAMA(インドネシア)76.41 PB
25 Ze Zeng FANG(マレーシア)73.59

セレフコ
3A-2T 3Lz-3T 3A fall 3Lo 3F-1Eu-3S 3F 2A
今週は弟のターンです。2本目の3Aは転倒したものの、ほとんどのジャンプを降りられました。なんとなく兄よりは活発な印象を受けるので、ラストオブモヒカンの選曲でよかったと思います。

ユドン
3Lz-3T 2A 3F 3Lz 3F+2A 3Lo 3S-2T-2Lo
回転不足もロングエッジもないクリーンなジャンプを着氷しました。このようにきれいに降りられれば3A持ちの選手に匹敵する高得点をマークできます。

三宅
3F 4S fall 3Lz 1A 3Lz-1Eu-2S 3F-2T 3Lo
冒頭の3Fはとてもきれいに入りました。これぐらいのジャンプが安定して降りられればいいのですが。転倒、抜け、アテンションなど点数が引かれる部分が多かったです。振付はよかったと思います。体力の問題でこなせていないところはありましたけどね。

アダム
4T-3T 3A 4S 2T 3Lz-2T 3Lz+2A shaky 3S
今日も今日とて3クワド構成。そして1抜けでした。ステップシークエンスはジャッジによって評価が分かれるでしょうね。体を使って激しく演じていたと評価するジャッジもいれば、音楽に追われながらバタついていたとも捉えられるでしょう。今回に関しては後者に感じました。滑り込み出場でここまでできたのですから、2ヶ月後の国内選手権は問題なさそうです。

ヤブロコフ
3A 3Lo 3Lz-3T 3F 3A-1Eu-3S 3Lz-2T shaky 2A
ジャンプの着氷の伸びはあまりないですが、高く上がって迫力がありました。ステップシークエンス、最後のスピンまでエネルギーに満ちた演技でした。

マリニン
3A-2T 3A 3Lz fall 3F 3Lz-3T shaky 3Lo 2A-1Eu-3S
3Aを降りられましたが、まさかの3Lzに落とし穴が。テッドおじさんの言う通り、彼はアメリカスケート界の未来ですね。エッジワークなど課題はありますが、まだジュニア2年目ですもの。

グメンニク
4Lz 4S fall 3A-2T-2Lo 2Lo 3Lz-3T 3Lz-3Lo 3F
4Lzはさらっと着氷したかに見えましたが回転が少し足りなかったようです。後半の3-3が続くところは、昨シーズンまでのグメンニクならしんどうそうに滑っていましたが、今日はなんなく着氷していきました。フィニッシュで目ひん剥いて怖い。もっとやれ!!!

グラスル
4Lz 4Lo hd 3A shaky 3Lo-1Eu-3S 3Lz-3T 3F-3T 3Lz
4Lzはきれいに入りました。4Loは手をついて転倒に近い失敗となりました。3Lz-3T着氷したときの迫力といったらないですね。彼は前回SPの表現がよくて、LPがそんなに……という感じだったので、感情を露わにした演技に非常に好感を持ちました。まさかまさかの滑り込みでJGPF進出です。マグリ先生が嬉しくて泣いちゃった。

シュムラトコ
3A-3T 3Lz 3A 3F 3Lz-2T shaky 3Lo 2A-1Eu-3S so
最悪と言っていい滑走順でしたのによくがんばりました。着氷が乱れた部分は軽微な減点で済みそうです。さきほどの2人ほどの派手さはないですが、まったく別の穏やかな演技で魅せてくれました。SPよくてLPで崩れることが多かったですが、ついにそこから抜け出せました。

4回転を複数入れる選手は、シニアでもそうですが2本目の3Aを回避する傾向がありますね。技術的には可能でも、体力面で難しく、演技時間の短いジュニアなら入れる隙がないのでしょう。3本以上のクワドと2本の3Aを両立させる選手は冷静に考えれば変態なんだな。

ジュニアグランプリファイナル進出者
1 アンドレイ・モザリョフ(ロシア)1位+1位
2 鍵山優真(日本)1位+2位
3 ピョートル・グメンニク(ロシア)1位+2位
4 ダニエル・グラスル(イタリア)3位+1位
5 ダニイル・サムソノフ(ロシア)3位+1位
6 佐藤駿(日本)1位+3位
---補欠---
7 アルトゥール・ダニエリャン(ロシア)2位+2位
8 スティーブン・ゴゴレフ(カナダ)2位+5位
9 イリヤ・ヤブロコフ(ロシア)3位+4位

2位2位のダニエリャンが落選するという結果になりました。PCS評価は申し分ないですが、2戦とも緊張して自分に勝てなかったです。ロシアジュニア選手権の争いが今から怖いです。

女子LP
1 Kseniia SINITSYNA(ロシア)140.93 PB
2 Alessia TORNAGHI(イタリア)119.26 PB
3 Yeonjeong PARK(韓国)115.55
4 Anna FROLOVA(ロシア)114.78 PB
5 Isabelle INTHISONE(アメリカ)108.97 PB
6 Kaiya RUITER(カナダ)100.79 PB
7 Lara Naki GUTMANN(イタリア)98.96
8 Eva Lotta KIIBUS(エストニア)96.44
9 Maia MAZZARA(フランス)96.28 PB
10 Kate WANG(アメリカ)96.11
11 Lucrezia GENNARO(イタリア)95.44 PB
12 Ann-Christin MAROLD(ドイツ)90.88 PB
13 Yixuan ZHANG(中国)83.01 PB
14 Anais CORADUCCI(スイス)80.93
15 Marian MILLARES(スペイン)75.74 PB
16 Dorotea PARTONJIC(オーストリア)74.98 PB
17 Bernadett SZIGETI(ハンガリー)67.21
18 Kristina GRIGOROVA(ブルガリア)66.96 PB
19 Julia BROVALL(スウェーデン)66.81 PB
20 Katherine ONG PUI KUAN(マレーシア)66.35 PB
21 Hiu Yau CHOW(香港)63.50 PB
22 Anna IVANCHENKO(ウクライナ)62.18 PB
23 Ana Sofia BESCHEA(ルーマニア)61.20
24 Elizabeth GOLDING(アイルランド)60.70 PB
25 Kelly Elizabeth SUPANGAT(インドネシア)56.80 PB
26 Darja MIJATOVIC(セルビア)56.15 PB
27 Lara HROVAT(スロベニア)55.48 PB
28 Ching Ting SU(シンガポール)53.21 PB
29 Angela CAMP TORRES(アンドラ)44.90 PB
30 Elisavet VOULGARI(ギリシャ)44.49
31 Ameera MUBARAK(アラブ首長国連邦)39.81 PB
32 Klimentina MALEEVSKA(マケドニア)23.02

女子リザルト
1 Kseniia SINITSYNA(ロシア)215.58 PB
2 Anna FROLOVA(ロシア)176.21
3 Alessia TORNAGHI(イタリア)175.93 PB
4 Isabelle INTHISONE(アメリカ)167.47 PB
5 Yeonjeong PARK(韓国)163.82
6 Kaiya RUITER(カナダ)159.07 PB
7 Lara Naki GUTMANN(イタリア)156.28
8 Eva Lotta KIIBUS(エストニア)156.22
9 Maia MAZZARA(フランス)150.09 PB
10 Lucrezia GENNARO(イタリア)146.32 PB
11 Kate WANG(アメリカ)144.99
12 Ann-Christin MAROLD(ドイツ)140.30
13 Anais CORADUCCI(スイス)127.97
14 Yixuan ZHANG(中国)127.24 PB
15 Dorotea PARTONJIC(オーストリア)111.46 PB
16 Marian MILLARES(スペイン)109.25 PB
17 Bernadett SZIGETI(ハンガリー)108.70
18 Katherine ONG PUI KUAN(マレーシア)105.84 PB
19 Julia BROVALL(スウェーデン)103.93 PB
20 Hiu Yau CHOW(香港)103.83 PB
21 Anna IVANCHENKO(ウクライナ)102.64 PB
22 Kristina GRIGOROVA(ブルガリア)102.63 PB
23 Ana Sofia BESCHEA(ルーマニア)97.33
24 Elizabeth GOLDING(アイルランド)91.76 PB
25 Kelly Elizabeth SUPANGAT(インドネシア)88.88 PB
26 Lara HROVAT(スロベニア)85.63 PB
27 Darja MIJATOVIC(セルビア)85.45 PB
28 Ching Ting SU(シンガポール)85.20 PB
29 Angela CAMP TORRES(アンドラ)69.87 PB
30 Elisavet VOULGARI(ギリシャ)69.86
31 Ameera MUBARAK(アラブ首長国連邦)63.91 PB
32 Klimentina MALEEVSKA(マケドニア)34.36

ヨンジョン
3Lz-3T 2A-3T 3S 3Lo 3F 3Lz-2T ot 2A
今大会は3Lzのアテンションに苦しめられました。前回はなかったのですけどね。本来もらえるはずのGOEから1本あたり1点ほど下がっていますかね。走って跳んでなのはインタープリテーションに反映されていました。でも滑走順も悪いし、点差も大きかったのに折れずによくがんばりました。

トルナーギ
3Lz 2A-3T 3Lo-2T 3Lo 2A-1Eu-3S 3F 3S
ステップシークエンスで悲しげに夢想し復活を期す主人公の姿。ロト7で10億円当たんねえかな(買ったことないけど)~と夢想する僕に重なります。ステップの表現は一段と女性らしいので、スポットライトの下にいる姿を夢想しているのでしょうね。オールレベル4で、すべてのジャンプを着氷しました。イタリア開催ですし、彼女のキャリアにおいても思い出深い演技になったのではないでしょうか。3Fにeマークがありますが、これを回避するにはダブルジャンプを跳ぶしかありません。2Lzよりも3Feの方が基礎点が高いので、これでいいのです。

ルイター
3Lz 3T-3T 3Lo-2T 3F shaky 3S fall 2A 3Lo-2T-2Lo
懸案事項だった回転不足はセカンド3Tと3Sの2本でした。思ったより少なかった。衣装だけを見ると悪い魔女っぽいけど、こんなにかわいいはずがないので、おそらくいい魔女です。

インシソーン
3Lz 3F shaky 3Lo 2A-3T-2T 3F-3T 2A 3S shaky
3Fに3Tを付けられなかったので、2本目の3Fをコンビネーションにしました。回転不足ではありますがナイストライです。最初はずっと下を向いて演技していたけれど、ステップシークエンスでは表情が明るくなり目線も上向きになりました。3分半でティムシェったんですね。

キイバス
2A-3T 3T-1Eu-2S 3Lz fall 1F 3Lo 3F fall 2A
何度見ても衣装の模様セミだな。セミが乱舞するあの夏の日……ロマンティックじゃないっす。ある恋の物語を使うと大抵セクシーかエネルギッシュなプログラムになるので、彼女のようにセンチメンタルな演技は記憶に残りやすいです。滑って跳んでの構成ではありませんし、こういった選手に長く活躍してもらいたいです。グレボワのようにおなじみの選手になってください。

フロロワ
3Lo 3F-2T 2A 2A 3Lz fall 3Lz-1Eu-3S 3F
前半は調子がよかったです。基礎点の高い3Lzで転倒し、3連続は停滞して最後がアンダーローテーション。ここでジワジワ盛り上げていきたいところだったので、一旦流れが途切れました。

シニツィナ
2A 3F 3Lo 2A 3Lz-1Eu-3S 3Lz-3T 3F-2T
7戦を締めくくるに相応しい演技でした。乱れがありません。ワリエワがノーミスだと太刀打ちできませんが、アリサだとSPのリードとPCSとGOEでガチンコでもいい勝負ができるかもしれません。それほどの完成度の高さです。

ジュニアグランプリファイナル進出者
1 カミラ・ワリエワ(ロシア)1位+1位
2 アリサ・リュウ(アメリカ)1位+1位
3 ヘイン・リー(韓国)1位+1位
4 クセニア・シニツィナ(ロシア)2位+1位
5 ダリア・ウサチョワ(ロシア)2位+2位
6 ヴィクトリア・ワシリエワ(ロシア)3位+2位
---補欠---
7 アンナ・フロロワ(ロシア)3位+2位
8 ソヨン・ウィー(韓国)2位+4位
9 アナスタシア・タラカノワ(ロシア)3位+3位

層の厚さではロシア1強ですが、表彰台争いにはアリサとヘインも絡んできます。今シーズンは韓国勢が絶好調で、ユナの演技を観た世代の選手たちが順調に育っていることが分かりました。韓国SBSはJGPFぐらいテレビ放映してやれよな!

ジュニアグランプリが終わり、2週間後にはグランプリシリーズが始まります。今シーズンは日程詰まりすぎて忙しないね?
2019
10.05

JGPエーニャ/ノイマルクト 2日目 女子SP・アイスダンスリザルト

これはマジでずっと寝てた。7度寝ぐらいした。

女子SP
1 Kseniia SINITSYNA(ロシア)74.65 PB
2 Anna FROLOVA(ロシア)61.43
3 Eva Lotta KIIBUS(エストニア)59.78 PB
4 Isabelle INTHISONE(アメリカ)58.50 PB
5 Kaiya RUITER(カナダ)58.28 PB
6 Lara Naki GUTMANN(イタリア)57.32
7 Alessia TORNAGHI(イタリア)56.67 PB
8 Maia MAZZARA(フランス)53.81 PB
9 Lucrezia GENNARO(イタリア)50.88
10 Ann-Christin MAROLD(ドイツ)49.42
11 Kate WANG(アメリカ)48.88
12 Yeonjeong PARK(韓国)48.27
13 Anais CORADUCCI(スイス)47.04
14 Yixuan ZHANG(中国)44.23 PB
15 Bernadett SZIGETI(ハンガリー)41.49 PB
16 Anna IVANCHENKO(ウクライナ)40.46 PB
17 Hiu Yau CHOW(香港)40.33 PB
18 Katherine ONG PUI KUAN(マレーシア)39.49 PB
19 Julia BROVALL(スウェーデン)37.12 PB
20 Dorotea PARTONJIC(オーストリア)36.48 PB
21 Ana Sofia BESCHEA(ルーマニア)36.13
22 Kristina GRIGOROVA(ブルガリア)35.67
23 Marian MILLARES(スペイン)33.51
24 Kelly Elizabeth SUPANGAT(インドネシア)32.08 PB
25 Ching Ting SU(シンガポール)31.99 PB
26 Elizabeth GOLDING(アイルランド)31.06
27 Lara HROVAT(スロベニア)30.15 PB
28 Darja MIJATOVIC(セルビア)29.30 PB
29 Elisavet VOULGARI(ギリシャ)25.37
30 Angela CAMP TORRES(アンドラ)24.97
31 Ameera MUBARAK(アラブ首長国連邦)24.10 PB
32 Klimentina MALEEVSKA(マケドニア)11.34

残念ながら日本女子の出場はなくなりました。

インシソーン
3F-3T 3Lo 2A
大きなミスなく演技を終えました。3Loはアンダーローテーションです。レイバックスピンでトラベリング、コンビネーションスピンではポジションチェンジに手間取っていた印象。日本女子感半端ない。関東にいそう。

シニツィナ
3Lo 2A 3Lz-3T
オールレベル4、すべてプラス評価のクリーンプログラムです。動作が流れの中に組み込まれていて、これがシームレスというのだなと思いました。ワリエワとぶつかってもSPでは勝てそうです。ワリエワとシニツィナのレベルになると、ジャッジの好みの領域になるでしょうね。

ルイター
3T-3T 3Lo 2A
テッドおじさん的には、この7週間で最もキュートなプログラムらしい。たしかに。ずっと笑顔で滑っていましたもの。ジャンプに回転不足はありませんでした。フライングシットの最後で回転不足が落ちましたが、減点の箇所はそこだけです。かわいいからそれも大丈夫だしな!

フロロワ
3Lo 2A 3Lz-2T
フライングシットのフライングが高くてゴージャスでした。衣装のマダム感も相まって何とも言えない味わい。ステップシークエンスで見せた体をよじりながら回転するスピニングムーブメントは独創的でした。こういった振付が1つあるだけで惹きつけられます。3Lz-3Tが入らなかったので、点数は伸び悩みました。

マザッラ
2A 3Lo 3T-3T fall
タンゴを滑るために生まれてきたような目力をしていらっしゃる。ジャンプは膝を使って着氷できています。3T-3Tは転倒しましたけどファーストは柔らかな着氷でしたしね。フランス女子にありがちな「ジャンプはとりあえず降りたればええんや」タイプではなさそう。スピンステップにはまだ課題がたくさん見えます。

キイバス
3T-3T 3Lo ot 2A
衣装透けすぎて減点受けそうだから黒いテープを貼って隠したように見えてしまう。3Loはオーバーターンですが、元々の振付っぽく誤魔化しました。だから+2~-3まで評価が割れています。激しいロックのプログラムをかっこよく決めてくれたので、非常に目立ちました。この演技ができれば今シーズンも世界選手権のSPを通過できそうです。

ヨンジョン
3Lz-3T fall 1Lo 2A
3Lzにアテンション、3Tにアンダーローテーション判定が下り、フェンスに近づきすぎて転倒しました。3Loは1回転に抜け、ジャンプだけでかなりの失点をしました。JGPF進出がチラついて緊張してしまったのかもしれません。彼女はノーミスで全体の印象を底上げするタイプなので、ミスをしてしまうとPCSもガクンと下がりますね。

グトマン
3T ot-3T 3Lo 2A fall
オーバーターンと転倒があってこのスコアなので、ミスがなければパーソナルベストに乗せていたはずです。アーティストだなあ。

アイスダンスFD
1 Elizaveta KHUDAIBERDIEVA / Andrey FILATOV(ロシア)99.40
2 Oona BROWN / Gage BROWN(アメリカ)91.34 PB
3 Natalie D'ALESSANDRO / Bruce WADDELL(カナダ)89.51
4 Angelina LAZAREVA / Maksim PROKOFIEV(ロシア)89.23 PB
5 Katarina DELCAMP / Ian SOMERVILLE(アメリカ)88.99 PB
6 Utana YOSHIDA / Shingo NISHIYAMA(日本)85.48 PB
7 Marie DUPAYAGE / Thomas NABAIS(フランス)81.15 PB
8 Francesca RIGHI / Aleksei DUBROVIN(イタリア)80.47
9 Xizi CHEN / Jianing XING(中国)79.50 PB
10 Sara CAMPANINI / Francesco RIVA(イタリア)75.39
11 Darja NETJAGA / Marko Jevgeni GAIDAJENKO(エストニア)75.33 PB
12 Lara LUFT / Stephano Valentino SCHUSTER(ドイツ)75.00
13 Olivia McISAAC / Corey CIRCELLI(カナダ)74.65
14 Nicole CALDERARI / Marco CILLI(イタリア)73.99 PB
15 Anastasiia SAMMEL / Mykyta POGORIELOV(ウクライナ)68.40 PB
16 Denisa CIMLOVA / Vilem HLAVSA(チェコ)65.91
17 Martina ROSSI / Adriano ROSSI(スペイン)58.52
18 Marina PHILIPPOVA / Vadym KRAVTSOV(オーストリア)56.00

アイスダンスリザルト
1 Elizaveta KHUDAIBERDIEVA / Andrey FILATOV(ロシア)164.92
2 Natalie D'ALESSANDRO / Bruce WADDELL(カナダ)152.76 PB
3 Angelina LAZAREVA / Maksim PROKOFIEV(ロシア)148.71 PB
4 Katarina DELCAMP / Ian SOMERVILLE(アメリカ)147.05 PB
5 Oona BROWN / Gage BROWN(アメリカ)146.15 PB
6 Utana YOSHIDA / Shingo NISHIYAMA(日本)140.40 PB
7 Marie DUPAYAGE / Thomas NABAIS(フランス)134.59 PB
8 Lara LUFT / Stephano Valentino SCHUSTER(ドイツ)133.36 PB
9 Sara CAMPANINI / Francesco RIVA(イタリア)130.93
10 Francesca RIGHI / Aleksei DUBROVIN(イタリア)127.54
11 Xizi CHEN / Jianing XING(中国)126.95 PB
12 Olivia McISAAC / Corey CIRCELLI(カナダ)126.03
13 Darja NETJAGA / Marko Jevgeni GAIDAJENKO(エストニア)121.86 PB
14 Nicole CALDERARI / Marco CILLI(イタリア)120.55 PB
15 Anastasiia SAMMEL / Mykyta POGORIELOV(ウクライナ)112.77 PB
16 Denisa CIMLOVA / Vilem HLAVSA(チェコ)103.54
17 Marina PHILIPPOVA / Vadym KRAVTSOV(オーストリア)98.03 PB
18 Martina ROSSI / Adriano ROSSI(スペイン)91.55

ドゥパヤージュ&ナバイ
フランスの伝統と格式を忘れないツイズルのミスからスタート。コレオスライディングは相変わらず加点取れなさそうなんですけど、前回よりはスムーズな入りでスライディングできていました。今回もめちゃくちゃレベルを取りこぼしました。前回レベル1だったステーショナリーはレベルBに落ちてもいましたし。頼むからレベル取ってくれ。

ブラウンズ
本領発揮!という演技ができたと思います。ミスや取りこぼしが多かったですからね。スピードがあって力強い滑りでした。ギニャファブみたいになるのよ。

うたしん
ツイズルは安心して見られました。ダンススピンやミッドラインステップなどエレメンツの配置や編曲は定番なのですが、それをかっこよく滑ってくれるから爽快です。トランジションでの男性の転倒の後、2つのリフトでレベルを取りこぼし、エレメンツの完成度や曲との同調性は失われました。ワンフットでもバランスを崩す場面がありましたし、これは完成型の演技ではありません。まだまだ上を目指せる!

デルキャンプ&サマーヴィル
連戦ですけど先週と全然違うぞ?緩急の面でかなり改善が見られました。なめらかなローテーショナルリフトや、climb every mountainという歌詞に合わせた、高い位置まで上げるカーブリフトなど、今週はいい面ばかりが目に留まりました。いいよいいよー。

ダレッサンドロ&ワデル
コレオスライディング好きなんですよね。滑って起きて滑って起きる二段階方式。ストレートラインリフトは女性のスカートが男性に覆い被さり、さらには女性のお尻を凝視するというおかしな姿勢に。どうにかならないものか。コレオステップは表彰台に乗るカップルとしては粗さが目立ちました。男性のスタミナが危なかったので、シーズン後半には完成度が変わってくるかな?

ラザレワ&プロコフィエフ
ローテーショナルリフトは、カルミナ・ブラーナの曲の持つパワーとマッチしていました。ツイズルは荒ぶりましたが、ウィンドミルを間に挟んでいて振付としてはかっこいい。曲がパール・ハーバーに変わるのは理解不能です。美しいメインテーマを赤と黒のおどろおどろしい衣装で滑るのがとてつもなくミスマッチ。女性がフィニッシュ直前で転倒したのもったいなかった。

フダナザ
頭1つ抜けていました。優勝して当然と目されていた大会で、きっちり仕事をやりきりました。コンビネーションリフト~コレオリフトで、リフトを最後にすべて固めているのにアンバランスに見えさせないのは力がある証拠ですね。あとはセカセカしたところが解消されて、すべてがシームレスになればいいなと思います。

ジュニアグランプリファイナル進出者
1 アヴォンリー・ニューエン&ワジム・コレスニク(アメリカ)1位+1位
2 エリザヴェータ・シャナエワ&デヴィッド・ナリズニー(ロシア)1位+1位
3 エリザヴェータ・フダイベルディエワアンドレイ・フィラトフ(ロシア)1位+1位
4 マリア・カザコワ&ゲオルギー・レヴィヤ(ジョージア)2位+1位
5 ロワシア・デモジョー&テオ・ル・メルシエ(フランス)2位+2位
6 ディアナ・デイヴィス&ゲレブ・スモルキン(ロシア)2位+2位
---補欠---
7 ソフィア・チュチュニナ&アレクサンドル・シュスティツキー(ロシア)3位+2位
8 ナタリー・ダレッサンドロブルース・ワデル(カナダ)4位+2位
9 エカテリーナ・カタシンスカヤ&アレクサンドル・ヴァスコビッチ(ロシア)3位+3位

ロシアはウシャネク不在ながらも強さを見せました。カナダは補欠2位、総合成績10位11位13位となかなかの顔ぶれです。アメリカはニューコレ以外は表彰台に乗れませんでした。北米は来シーズン以降強くなりそうです。ニューコレは順当にいけばJGPF優勝ですが、何が起こるか分かりません。
2019
09.29

JGPクロアチア杯 3日目 アイスダンスリザルト・女子リザルト

アイスダンスFD
1 Maria KAZAKOVA / Georgy REVIYA(ジョージア)103.25 PB
2 Emmy BRONSARD / Aissa BOUARAGUIA(カナダ)90.34
3 Sofya TYUTYUNINA / Alexander SHUSTITSKIY(ロシア)90.05
4 Molly CESANEK / Yehor YEHOROV(アメリカ)88.96 PB
5 Nadiia BASHYNSKA / Peter BEAUMONT(カナダ)88.66
6 Natalie TASCHLEROVA / Filip TASCHLER(チェコ)88.36
7 Carolina PORTESI PERONI / Michael CHRASTECKY(イタリア)85.77 PB
8 Maria GOLUBTSOVA / Kirill BELOBROV(ウクライナ)85.63
9 Katarina DELCAMP / Ian SOMERVILLE(アメリカ)84.43 PB
10 Svetlana LIZUNOVA / Alexander VAKHNOV(ロシア)84.34 PB
11 Emily ROSE BROWN / James HERNANDEZ(イギリス)77.04 PB
12 Katerina BUNINA / Artur GRUZDEV(エストニア)76.62
13 Sofia VAL / Linus Colmor JEPSEN(スペイン)73.53 PB
14 Emily BRATTI / Mathieu COUYRAS(フランス)73.41
15 Villo MARTON / Danyil SEMKO(ハンガリー)70.73
16 Ekaterina KUZNETSOVA / Daniel BRYKALOV(アゼルバイジャン)56.04 PB
17 Jeongeun JEON / Sungmin CHOI(韓国)55.51

アイスダンスリザルト
1 Maria KAZAKOVA / Georgy REVIYA(ジョージア)169.22 PB
2 Sofya TYUTYUNINA / Alexander SHUSTITSKIY(ロシア)154.39 PB
3 Emmy BRONSARD / Aissa BOUARAGUIA(カナダ)149.97
4 Nadiia BASHYNSKA / Peter BEAUMONT(カナダ)147.07 PB
5 Natalie TASCHLEROVA / Filip TASCHLER(チェコ)146.30
6 Molly CESANEK / Yehor YEHOROV(アメリカ)144.42 PB
7 Maria GOLUBTSOVA / Kirill BELOBROV(ウクライナ)144.18
8 Svetlana LIZUNOVA / Alexander VAKHNOV(ロシア)141.39 PB
9 Carolina PORTESI PERONI / Michael CHRASTECKY(イタリア)138.64
10 Katarina DELCAMP / Ian SOMERVILLE(アメリカ)137.44 PB
11 Emily ROSE BROWN / James HERNANDEZ(イギリス)128.56 PB
12 Katerina BUNINA / Artur GRUZDEV(エストニア)128.38
13 Sofia VAL / Linus Colmor JEPSEN(スペイン)122.89 PB
14 Emily BRATTI / Mathieu COUYRAS(フランス)122.08
15 Villo MARTON / Danyil SEMKO(ハンガリー)114.09
16 Jeongeun JEON / Sungmin CHOI(韓国)95.10 PB
17 Ekaterina KUZNETSOVA / Daniel BRYKALOV(アゼルバイジャン)93.10 PB

セサネク&イェホロフ
RDでツイズル失敗したカップルです。FDではタイミングも揃っていいじゃん!RDで「ツイズル失敗するからシュピルバンドのチームじゃないのか」とか言ってごめんね。って打とうとしたんです。その瞬間に男性がサードツイズルでバランスを崩しました。もおおおおおおおおおお!!!きーめーてー!演技が進むにつれて内なる衝動が爆発します。いいプログラムです。なんたって音源が下手じゃないし。

リズヴァフ
ステーショナリーリフトでは、女性が体を閉じて開いて閉じるという姿勢変化を見せました。これは素敵。結成して日が浅いというのも大きいでしょうが、後半の2グループにしては男性がリードできていないのがかなり目立ちます。2人で手を繋いでいてもカップルのコネクションは感じられません。ロシアジュニア選手権まで練習がんばれ!

タシュラーズ
エレメンツのみならず、トランジションでも妹の存在感に押されます。常に演技が大袈裟なんです。こういうの大好物です。ワンフットステップの入りなんて気合い入れて膝曲げたから、そのまま尻もちつくかと思いましたよ。何度も兄の股通過するし、フィニッシュポーズで頭見せるの意味不明だし、ほんと好き。あんなに頭見せるのスーパーミリオンヘアーの実演ぐらいでしょ。落ち着いた演技が多いからゴージャスなパワー演技に飢えてるんです。

ゴルベロ
白鳥でのワンフットステップはテーマに合っていました。湖面で舞う白鳥さんや!ツイズルでは女性が足をつきました。曲を途中で変えるのはルールだから仕方ないとしても、じゃんっ!という切り方だけはどうにかならないものか。じゃんっ!じゃねえよ!最後のジュニアグランプリをいい形で終えられなかったのは残念だし、テッドには最後まで「セカンドジュニアグランプリシーズン」と言われました。

バシンスカ&ボーモント
ステーショナリーリフトの出で女性が膝をついて移動したので、これがコレオスライディングだと判定されました。チェリャビンスクのときは膝をついてその場で回転していました。その結果コレオスライディングがボックスに入らず空白になりました。コレオスピンは後から認定をもらって点数に入れられています。

チュチュニナ&シュスティツキー
今のアイスダンスでは非常にスタンダードな選曲であり振付です。特に男性の演技力が発展途上なので、冒険したプログラムにしても消化不良に陥ります。だからこれでいいのです。

エミーアイサ
宇宙遊泳ローテーショナルリフトから宇宙遊泳ワンフットステップ。気持ちいいいいい。もうこのまま演技が終わってほしい。お願い夢を見させていてお願いお願い……あああああああ曲が変わったああああああああああ。ツイズルの繋ぎのステップでミスったああああああ。男性が後半バテバテになったあ。でもコレオステップ楽しそう。パフォーマンスとしては2人は大健闘しています。

カザレビ
コレオステップの片手側転を観るために最終滑走まで待っておりましたよ。前回ほどのイカれっぷりではありません。今回は前ほど元気がなかったように思います。それでもジョージアアイスダンス界初のISU主催大会での金メダルです!お見事です。次に目指すはジョージアスケート界初のJGPFでの表彰台ですね。

ここまででニューコレ、シャナナリ、カザレビ、ロワテオ、デイヴィス&スモルキンまでがJGPF進出を決めました。あとは1枠ですが、フダフィラは4位でも他のカップルの結果に左右されずJGPF進出が決まります。棄権でもしない限り6組は決定ですね。露露露米仏ジ。

女子LP
1 Haein LEE(韓国)134.11 PB
2 Daria USACHEVA(ロシア)126.10 PB
3 Anna FROLOVA(ロシア)114.03 PB
4 Mana KAWABE(日本)110.61 PB
5 Alessia TORNAGHI(イタリア)103.44 PB
6 Chisato URAMATSU(日本)103.17
7 Alison SCHUMACHER(カナダ)99.21
8 Gabriella IZZO(アメリカ)98.10
9 Alina URUSHADZE(ジョージア)97.60
10 Sarah JUNG(アメリカ)94.64 PB
11 Anastasiia ARKHIPOVA(ウクライナ)94.60
12 Olga MIKUTINA(オーストリア)93.70
13 Nelli IOFFE(イスラエル)93.00 PB
14 Hengxin JIN(中国)92.83
15 Valeriia SIDOROVA(アルメニア)85.79 PB
16 Yasemin ZEKI(トルコ)78.03 PB
17 Maria MANOVA(ブルガリア)75.11 PB
18 Ema DOBOSZOVA(スロバキア)72.07
19 Marian MILLARES(スペイン)71.19 PB
20 Lili KRIZSANOVSZKI(ハンガリー)69.44 PB
21 Amy MORRIS(イギリス)68.63 PB
22 Andreea VOICU(ルーマニア)68.23 PB
23 Hana CVIJANOVIC(クロアチア)66.71
24 Merilyn OTGONBAYAR(モンゴル)64.96 PB
25 Ana CMER(スロベニア)64.67 PB
26 Eugenia GARZA(メキシコ)63.63
27 Leona ROGIC(セルビア)62.53
28 Thea REICHMACHEROVA(チェコ)58.75 PB
29 Sophia Natalie DAYAN(アルゼンチン)56.79 PB
30 Gemma MARSHALL(ルクセンブルク)53.52
31 Angela PRILEPCHANSKA(マケドニア)45.11 PB
32 Teekhree SILPA-ARCHA(タイ)42.24
33 Lorena CIZMEK(クロアチア)41.06 PB
34 Josipa JAGODIC(クロアチア)39.18 PB
35 Zara HUSEDZINOVIC(ボスニア・ヘルツェゴビナ)28.30 PB

女子リザルト
1 Haein LEE(韓国)203.40 PB
2 Daria USACHEVA(ロシア)197.19 PB
3 Anna FROLOVA(ロシア)181.96 PB
4 Mana KAWABE(日本)163.73 PB
5 Chisato URAMATSU(日本)161.07
6 Alina URUSHADZE(ジョージア)153.58
7 Alison SCHUMACHER(カナダ)151.86
8 Gabriella IZZO(アメリカ)149.71
9 Alessia TORNAGHI(イタリア)148.86 PB
10 Sarah JUNG(アメリカ)148.81 PB
11 Nelli IOFFE(イスラエル)144.13 PB
12 Anastasiia ARKHIPOVA(ウクライナ)142.71
13 Olga MIKUTINA(オーストリア)140.11
14 Hengxin JIN(中国)137.28
15 Valeriia SIDOROVA(アルメニア)132.25 PB
16 Yasemin ZEKI(トルコ)113.68 PB
17 Lili KRIZSANOVSZKI(ハンガリー)110.55 PB
18 Marian MILLARES(スペイン)109.00 PB
19 Ema DOBOSZOVA(スロバキア)108.54
20 Maria MANOVA(ブルガリア)108.42 PB
21 Amy MORRIS(イギリス)108.01 PB
22 Hana CVIJANOVIC(クロアチア)106.46
23 Andreea VOICU(ルーマニア)105.27 PB
24 Merilyn OTGONBAYAR(モンゴル)99.99 PB
25 Ana CMER(スロベニア)99.17 PB
26 Eugenia GARZA(メキシコ)97.86
27 Leona ROGIC(セルビア)95.69
28 Thea REICHMACHEROVA(チェコ)91.81 PB
29 Gemma MARSHALL(ルクセンブルク)85.80
30 Sophia Natalie DAYAN(アルゼンチン)85.20 PB
31 Teekhree SILPA-ARCHA(タイ)70.44
32 Angela PRILEPCHANSKA(マケドニア)67.95 PB
33 Josipa JAGODIC(クロアチア)63.94 PB
34 Lorena CIZMEK(クロアチア)61.96 PB
35 Zara HUSEDZINOVIC(ボスニア・ヘルツェゴビナ)42.58 PB

トルナーギ
3Lz 2A-3T 3Lo-2T 3Lo 2A-1Eu-3S 2F df 3S
助走に集中してしまうジャンプもありましたが、ほとんどきれい着氷できました。イタリアチャンピオンの面目躍如です。ジュニアの尺だとサンセット大通りを堪能できないです。国内選手権観ないとな。

ヨッフェ
2A-1Eu-2F 3F-2T 3Lo 2S 3F 2A 3Lo
私はフリップ大好き!!!というのが伝わってきました。たくさんフリップを跳びました。

アルヒポワ
1Lz 3Lz shaky 3Lo 1F 2A-1Eu-3S 2A-3T 3S so
前回よりはいいですが、ハンマーのように足を叩きつけて踏み切るトゥジャンプには限界があります。3回転しても回転足りるか足りないかギリギリになってしまいます。

シューマッカー
3Lz 2A-2T 3S-2T 3Lo-2T 3F shaky 3S 2A
2Tは3本になってしまいましたが、現状3Tの回転が足りないので、そこうは割り切ってしまってまとめることを目指したのでしょう。実際無理しないことによって、ストレスなく演技を観られました。2T3本跳んでも2Tがキックアウトされるだけだから大丈夫。自分を客観視できていますね。

河辺
3A so 3Lz so 3Lo 2A-3T-2T 3F 3S-2T 3F-3T
3Aは回転が足りずにステップアウトです。転倒は免れました。2A-3T-2Tは彼女の膝がお仕事しなければ完全に止まってステップアウトしていたでしょう。膝さん偉いよ。3Fが回転不足になって3Tを付けられなかったので、3Sに付けようとしましたが、これにも付けられずに最後の最後に3F-3Tを跳びました。ガッツあります。せっかくのスピードなので、表情を作って狂気を演じてほしい。

イッツォ
3Lz ot 3F to 3Lz-2T 2A 3T hd 3F fall 2A
3Lz-3Loを入れられず、トゥジャンプに苦しめられた演技となりました。シャンソンだしガブリエラだし、なんなら顔も似ているし、パパダキスさんだと勘違いする人が1万人に1人はいるかも。

サラ
2A 3Lz fall 3F 3Lo 3F so 3Lz-2T 2A-2T
3Aは回避しました。ジャンプを降りてナンボだと思うので今回は残念な出来でしたね。

浦松
3F 3Lz-3T fall 2A-3T shaky 3Lz 3S shaky 3Lo 2A-2T-2T
ジャンプの回転不足がミスを誘発しました。レビューによりTESが10点も下がっています。LPでも彼女の溌剌さは発揮されなかったです。

ウルシャゼ
3Lz so 3Lz ot 3Lo-1Eu-2F 3F-2T 2A-3T shaky 3S 2A
冒頭2本の3Lzで失敗し、2A-3Tを思いっきりグリってはいるのですが、楽しそうに演技するので、気にせずにこちらも演技を楽しめました。引きずらずに演じるとPCSに悪い影響を与えにくいですし、こういうのは大事です。

ヘイン
3Lz-3T 3Lo 3F 2A 2A-3T 3Lz-2T-2Lo 3S
TESが速報から動きません。ノーミスのクリーンプログラムでした。JGPF進出が懸かっていたので3S降りるまでは気を張ってジャンプを降りていました。緊張から解放されてからは笑顔が見られ、ファイアーダンスらしい演技を見せてくれました。

ウサチョワ
2A shaky 3Lz-2T shaky 3Lo 2A 3Lz-1Eu-3S 3F-3T 3F fall
緊張からから細かいミスが出て、最後の最後では回転が足りずに転倒です。ステップシークエンスで加点はたくさん付きましたが、エッジがフラットだし、緊張で表現が散漫になっていて、実際の点数ほどいいとは感じなかったです。いくらロシアといえど、ジュニア1年目なんだからこれからです。

フロロワ
3Lo 3F-2T 2A 2A 3Lz fall 3Lz-1Eu-3S 3F-2T
順位を上げるチャンスでしたが転倒してしまうと厳しいものがあります。オイラーの跳び方がシャルトランと似ていました。見栄えがよくない跳び方である。

ワリエワ、アリサに続きヘインが連勝を果たしました。ワリエワとアリサと重ならなかった運のよさもありますが連勝は立派です。ワリエワ、アリサ、ヘイン、ウサチョワで4枠が埋まっています。残りは2枠です。

3位2位で次点にいるのがワシリエワです。シニツィナとヨンジョンは2位以内でJGPF確定です。松生とフロロワは優勝するしかありません。2位でも可能性はありますが、組み合わせを考えると非現実的です。残り2枠は露露なのか、露日なのか、露韓なのか、はたまた日韓なのか。

プロトコル開くと怒涛の回転不足ラッシュに沸いておりました。取られやすい選手が集まりましたしね。
2019
09.28

JGPクロアチア杯 2日目 アイスダンスRD・ペアリザルト・男子リザルト

おはようせかい。

アイスダンスRD
1 Maria KAZAKOVA / Georgy REVIYA(ジョージア)65.97 PB
2 Sofya TYUTYUNINA / Alexander SHUSTITSKIY(ロシア)64.34 PB
3 Emmy BRONSARD / Aissa BOUARAGUIA(カナダ)59.63 PB
4 Maria GOLUBTSOVA / Kirill BELOBROV(ウクライナ)58.55 PB
5 Nadiia BASHYNSKA / Peter BEAUMONT(カナダ)58.41
6 Natalie TASCHLEROVA / Filip TASCHLER(チェコ)57.94
7 Svetlana LIZUNOVA / Alexander VAKHNOV(ロシア)57.05 PB
8 Molly CESANEK / Yehor YEHOROV(アメリカ)55.46 PB
9 Katarina DELCAMP / Ian SOMERVILLE(アメリカ)53.01 PB
10 Carolina PORTESI PERONI / Michael CHRASTECKY(イタリア)52.87
11 Katerina BUNINA / Artur GRUZDEV(エストニア)51.76
12 Emily ROSE BROWN / James HERNANDEZ(イギリス)51.52
13 Sofia VAL / Linus Colmor JEPSEN(スペイン)49.36 PB
14 Emily BRATTI / Mathieu COUYRAS(フランス)48.67 PB
15 Villo MARTON / Danyil SEMKO(ハンガリー)43.36
16 Jeongeun JEON / Sungmin CHOI(韓国)39.59 PB
17 Ekaterina KUZNETSOVA / Daniel BRYKALOV(アゼルバイジャン)37.06 PB

チュチュニナ&シュスティツキー
名字で略せないカップル。チュチュシュスはュが多すぎて噛む。ソフィアレかな。パターンダンスのところってちょっとしたイチャイチャなので、表情作って微笑んでほしいのですが男性に余裕がないです。ジャズピアニストではなくピアノの発表会に出た小学生の表情です。でもその初々しさもかわいいものです。

エミー&アイサ
パターンダンスはNNNNとYNNN、ダイアゴナルステップはレベル2というなかなかのレベル獲得状況であります。レベルに反してエネルギッシュな演技には魅せられました。女性は演技中歌いっぱなしでした。キャバレーのプログラムなので歌う演技でも納得できます。ポポモズのRDの衣装のせいで、かわいい衣装でも手抜きに思えてきます。女性は点数を受けて笑顔のまま「うーーーーーーーーーーん」と唸りました。前述の通り基礎点がね……。

タシュラーズ
YouTubeの動画の音声途中から切れた!僕は「音楽がなくても表現できてる!」と言えるほどの感受性は持ち合わせていないので、音楽がないと困ります。ミッドラインステップが終わって音声復活。巴里のアメリカ人は恋愛映画だけど、兄妹カップルなのでダンスの部分を強調して演じているのでしょうね。そんなに兄妹っぽくないし、妹の方が強そうだし気にならないです。レベル4が1つもなかったのが点数に響きました。

カザレビ
前回も思いましたが男性の顔の圧が強くてモニターから飛び出してきそう。取って付けたようなローテーショナルリフトの編曲笑える。もうちょっとがんばれよ!!!実力は抜きん出ているので、優勝しなかったらズッコケますよ。ちなみにカザレビはジョージア初のJGPSのアイスダンスメダリストなのです。カザレビは銀メダルばかりなので、ジョージア勢は今までアイスダンスで優勝したことがないということです。そもそも20年以上のJGPSの歴史でメダリストがエレーネ・ゲデヴァニシヴィリしかいなかったのです。優勝もゲデ子が2005-2006シーズンにしたっきりです。優勝すればジョージアのスケート界に新たな1ページが刻まれます。

ゴルベロ
ラトビアのときとまったく印象が違います。今回はツイズルでスタンブルしなかったのもありますけど、表情が柔らかく、幸せに満ちたカップルが踊る様子が想像できるからですね。前回の演技観れば分かりますけど、顔カッチカチですから。6シーズン出場してきたジュニアグランプリの集大成なのでいい内容で終えてもらいたいです。

セサネク&イェホロフ
女性は戦中の映画から飛び出してきた系ダンサーですね。エミリー・サミュエルソンみたい。パターンダンスを終えて、大きな滑りを見せてから素敵なローテーショナルリフトに入りました。女性はリフトされるのが上手ですね。男性がツイズルでめちゃくちゃ失敗してフィニッシュしたのが残念。ツイズルで失敗したからシュピルバンドチームだと思ったけどキリアコフチームでした。

バシンスカ&ボーモント
JGPチェリャビンスクのロシア勢全種目表彰台独占を阻んだメープルの神。第1セクションのツイズルで女性がスタンブルしかけました。してはいないのでマイナス評価はありませんが、低調な評価でした。ホールドチェンジが多くて難しいんだろうなあ。ティータイムフォックストロットで、歌詞に"お茶"が出てくる曲をチョイスするのはオシャレですね。エレメンツの質はそこそこですが、巧みな編曲や構成で見栄えのするプログラムです。

リズノワ&ヴァフノフ
The time of my lifeに変なビート入ってるううううう。嫌だけどこれはルールだから仕方ない。パターンダンスの第2セクションではセパレーション違反がついてレベルが下がりました。最後のツイズルで男性の体が女性の手が離れてしまったからかな?ゲレイロの振付じゃないのはよかったけど、ゲレイロの母ちゃんの振付もそんなに……だった。

このままの順位でフィニッシュすると、カザレビのJGPF進出が確定します。デイヴィス&スモルキンのJGPF進出も確定するため、残り1枠ということになりますね。チュチュニナ組が優勝してカザレビが2位だと、デイヴィス&スモルキンのJGPF進出が絶望的になります。カザレビはFDで87.19出して2位になればデイヴィス組を上回れますから。

ペアLP
1 Iuliia ARTEMEVA / Mikhail NAZARYCHEV(ロシア)117.39 PB
2 Diana MUKHAMETZIANOVA / Ilya MIRONOV(ロシア)113.88 PB
3 Annika HOCKE / Robert KUNKEL(ドイツ)95.57
4 Anna SHCHEGLOVA / Ilia KALASHNIKOV(ロシア)93.04
5 Alina BUTAEVA / Luka BERULAVA(ジョージア)90.78 PB
6 Huidi WANG / Ziqi JIA(中国)86.79
7 Yuchen WANG / Yihang HUANG(中国)85.56 PB
8 Chloe PANETTA / Benjamin MIMAR(カナダ)84.93 PB
9 Kateryna DZITSIUK / Ivan PAVLOV(ウクライナ)84.90 PB
10 Isabelle MARTINS / Ryan BEDARD(アメリカ)83.13 PB
11 Patricia ANDREW / Zachary DALEMAN(カナダ)77.97 PB
12 Sofiia NESTEROVA / Artem DARENSKYI(ウクライナ)77.85
13 Letizia ROSCHER / Luis SCHUSTER(ドイツ)75.48 PB
14 Federica ZAMPONI / Marco ZANDRON(イタリア)73.79 PB
15 Tereza ZENDULKOVA / Simon FUKAS(スロバキア)63.71

ペアリザルト
1 Iuliia ARTEMEVA / Mikhail NAZARYCHEV(ロシア)179.83 PB
2 Diana MUKHAMETZIANOVA / Ilya MIRONOV(ロシア)177.58 PB
3 Annika HOCKE / Robert KUNKEL(ドイツ)156.31 PB
4 Anna SHCHEGLOVA / Ilia KALASHNIKOV(ロシア)149.67
5 Huidi WANG / Ziqi JIA(中国)146.98
6 Alina BUTAEVA / Luka BERULAVA(ジョージア)142.05 PB
7 Kateryna DZITSIUK / Ivan PAVLOV(ウクライナ)133.96 PB
8 Chloe PANETTA / Benjamin MIMAR(カナダ)133.60 PB
9 Yuchen WANG / Yihang HUANG(中国)132.76 PB
10 Patricia ANDREW / Zachary DALEMAN(カナダ)126.01 PB
11 Isabelle MARTINS / Ryan BEDARD(アメリカ)121.07 PB
12 Sofiia NESTEROVA / Artem DARENSKYI(ウクライナ)119.65
13 Letizia ROSCHER / Luis SCHUSTER(ドイツ)116.56 PB
14 Federica ZAMPONI / Marco ZANDRON(イタリア)114.20 PB
15 Tereza ZENDULKOVA / Simon FUKAS(スロバキア)100.82

シェグロワ&カラシニコフ
3Tw 3T so 2A 3FTh 3LoTh hd
3Tはステップアウト。2Aは着氷はしたものの、LPでも回転不足でした。音楽とエレメンツのタイミングがまったく揃っていないところが多々あります。だからアラジンのような分かりやすい曲でよかった。曲が助けてくれますから。

ワンジア
3Tw 2A-2T so 3FTh fall 2S 3STh so
コンビネーションで女性がステップアウト。中国伝家の宝刀スロージャンプは両方失敗。さらにペアスピンに入れずノーバリューと大きなミスを犯しました。ツイストとリフトでは多くの加点を得ました。

ホッケ&クンケル
3Tw 3S so 2A+2A 3LoTh df 3FTh fall
ツイストを明後日の方向に投げました。女性が落下しなくて何よりです。アクセルラッソーの天空串刺しポジションは美しいのに、リフトが止まっているから迫力不足かつGOEでほとんどプラスないのが惜しいです。表彰台が決まったからか、ファイナルが決まったからか順位が出てホッとしていました。

ムハミロ
3Tw 3Lz-2T-2T 3LzTh 3F shaky 3STh
3Lz-2T-2T見事に着氷しました。スロールッツを降りた際の女性の表情は猛獣でした。コケるかああああい!という強い表情です。3Fは男性がオーバーターン、女性がシェイキーランディングで仲良くちょいミスでした。最後まで力強い演技だから間延びしてなくていいぞ~。

アルナザ
3Tw 2A-1Eu-3S 3T 2FTh 3LoTh
元々スローフリップは2回転予定だったようです。基礎点ではムハミロに劣っているのにGOEで圧倒しました。JGPFで表彰台に立つ準備はできていますね。

ジュニアグランプリファイナル進出者
1 アポリナリア・パンフィロワ&ドミトリー・リロフ(ロシア)1位+1位
2 ユリア・アルテメワ&ミハイル・ナザリチェフ(ロシア)2位+1位
3 クセニア・アハンテワ&ヴァレリー・コレソフ(ロシア)2位+1位
4 ディアナ・ムハメジャノワ&イリヤ・ミロノフ(ロシア)3位+2位
5 アニカ・ホッケ&ロバート・クンケル(ドイツ)3位+3位
6 アリーナ・ペペレワ&ロマン・プレシュコフ(ロシア)3位+4位

次点はアメリカのケイト・フィンスター&バラージュ・ナジでした。今年もロシアまみれだわーい。

男子LP
1 Andrei MOZALEV(ロシア)157.59 PB
2 Sihyeong LEE(韓国)144.82 PB
3 Artur DANIELIAN(ロシア)141.71
4 Shun SATO(日本)141.28 PB
5 Stephen GOGOLEV(カナダ)140.34
6 Andrew TORGASHEV(アメリカ)132.33 PB
7 Adam SIAO HIM FA(フランス)131.99
8 Mark GORODNITSKY(イスラエル)126.45
9 Gabriele FRANGIPANI(イタリア)117.19
10 Aleksa RAKIC(カナダ)111.96
11 Basar OKTAR(トルコ)103.71
12 Matyas BELOHRADSKY(チェコ)102.98
13 Luc MAIERHOFER(オーストリア)99.18
14 Andrey KOKURA(ウクライナ)97.00 PB
15 Daniel MARTYNOV(アメリカ)95.29 PB
16 Edward APPLEBY(イギリス)92.09
17 Arnau JOLY(スペイン)87.48 PB
18 Vassil DIMITROV(ブルガリア)84.17 PB
19 Charles Henry KATANOVIC(クロアチア)75.44 PB
20 Matteo NALBONE(イタリア)71.72 PB
21 Mozes Jozsef BEREI(ハンガリー)67.57
22 Lilian BINZARI(モルドバ)66.06
23 David SEDEJ(スロベニア)66.02 PB
24 Marko PILIAR(スロバキア)55.30 PB

男子リザルト
1 Andrei MOZALEV(ロシア)236.44 PB
2 Artur DANIELIAN(ロシア)223.82 PB
3 Shun SATO(日本)219.69 PB
4 Andrew TORGASHEV(アメリカ)212.86 PB
5 Stephen GOGOLEV(カナダ)212.46
6 Sihyeong LEE(韓国)211.58
7 Mark GORODNITSKY(イスラエル)192.56
8 Adam SIAO HIM FA(フランス)192.16
9 Gabriele FRANGIPANI(イタリア)190.51 PB
10 Basar OKTAR(トルコ)170.45
11 Matyas BELOHRADSKY(チェコ)165.95
12 Aleksa RAKIC(カナダ)164.53
13 Luc MAIERHOFER(オーストリア)152.73
14 Andrey KOKURA(ウクライナ)149.73 PB
15 Daniel MARTYNOV(アメリカ)145.02 PB
16 Edward APPLEBY(イギリス)144.33
17 Vassil DIMITROV(ブルガリア)134.79 PB
18 Arnau JOLY(スペイン)131.86 PB
19 Charles Henry KATANOVIC(クロアチア)126.25 PB
20 Matteo NALBONE(イタリア)123.14 PB
21 Lilian BINZARI(モルドバ)109.66
22 Mozes Jozsef BEREI(ハンガリー)108.66
23 David SEDEJ(スロベニア)99.79 PB
24 Marko PILIAR(スロバキア)94.78 PB

第3グループ開始の午前2時に起きる予定が午前6時。それはもう爽やかな目覚めでした。

アダム
4T-2T 3A so 4S 4T-2T 3Lz 3A shaky 3S
仕上がりは不十分に思えるけど3クワド降りちゃうんだな。コンボに3Tを付けていないので、この構成が完成型ではありません。フランス男子だけど3Fきれいに踏み切れるのに入れないのは、3クワドで助走を入れる時間がないからでしょうか。後半プログラムがパンパンに見えますし。滑り込み出場でよくがんばったよ。

ゴロドニツキー
3A-1Eu-3S 3F 3A 3Lz-3T shaky 3Lo 3F fall 2A shaky
突然跳ぶ3Aが2本とも入った!突然失敗ゼロ!簡単に踏み切るから僕でも跳べそうな気がしてきます。後半3項目でインタープリテーションの評価だけ下げられているのは「表現してくれ」というジャッジからのメッセージ。月の光は愛のメッセージ。オーストリアジャッジだけはインタープリテーションの評価が高い。

シヒョン
3Lz-3T 3A 3F 3Lo 2A-3T 3Lz 2A-1Eu-3S
美しいタノコンボから。今回は回転大丈夫でした。というかどのジャンプにも回転不足もロングエッジもないクリーンプログラムでした。このメンツに囲まれてLP2位は価値があります。3A1本でもクリーンプログラムを目指せばクワド持ちに対抗できるのです。韓国勢は毎回のように回転不足&エッジエラーなし、コンボ全消費の重要性を説いてくれます。

フランジパーニ
4T fall 3F-3T 3A-1Eu-2S 3Lo 3A so 2Lz so 3S
僕が前回苦言を呈した適当なバイオの曲表記が直ってない。おいイタリア連盟!!!申請し直せ!!!!!手が美しく伸びているのに足が雑に開いていたり、足をかっこよくクロスさせているのに手がブラブラしていたり、上半身と下半身の連携が取れておらずタンゴの世界に浸れないです。ブノワよ、今一度振付の指導を!ブノワはアイスダンサーなんだから気になるだろ!

佐藤
4T so 4T shaky-2T 3A 3A-3T 3F 3Lo-1Eu-2S 3Lz
4回転でミスはありますが、まずまずの3Aを揃えて踏み止まりました。表現面は前回よりもよかったと思います。ジュリエットへの思いを募りに募らせて、ジュリエット(仮死状態)の眠る墓に走っていました。若さとは走ることである。愚かで美しい。

ゴゴレフ
3A 4S 3F-3T 1Lo 1Lz 3A-2T 3Lz-1Eu-3S
衣装がグレーから赤&黒に変更されました。予定通りに回ったジャンプはプラスのジャンプばかりでしたがまさかの連続抜けで10点以上飛んでいきました。これがなければ2位になれていた確率が高いです。しょうがない!ドンマイドンマイ。大技決まってるし、カナダ選手権で全部決めれば問題なし。

ダニエリャン
1S 3A-3T 3Lz so 2A 3A 3F-1Eu-3S 3Lo-3T
マッハ3の助走をつけて4Sが抜けました。悲しい抜け。前回は緊張でガチガチになって自爆してしまったので、今回はそれがなくまとめられたのが収穫です。グラディエーターなんて合いそうにないのに合っているからノーミスの演技が観たいです。

トルガシェフ
3A df 4T 1F-3T 3F 3Lz fall 3Lo 3Lz-2T
3Aは両足???いや、ランジ?ランジ着氷?新手の失敗で斬新でした。4Tはクリーンに見えてアンダーローテーション。惜しかったです。ステップシークエンスではいいキックを見せてくれました。実写版キャプテン翼だな。ジャンプは決まらなかったけど、やっとPCSがいい評価を受けられました。これが正当な評価なのだ。

モザリョフ
4T so 4T-3T 3Lo 3A-2T 3A 3Lz-1Eu-3S 3F
冒頭の4Tはステップアウトです。それ以外のジャンプはクリーンに着氷しました。安定感があります。ステップシークエンスでバテてしまい、コンビネーションスピンの足換えでフラつくミスがありました。ロシアの的はやはりスタミナ。モザリョフは派遣運に恵まれなかったけど見事に連勝を達成しました。強かったです。

今回の結果でモザリョフ、鍵山、サムソノフ、佐藤までがジュニアグランプリファイナル確定しました。残り2枠です。候補は2位2位で暫定5位のダニエリャン、1大会目1位のグメンニク、1大会目3位のグラスルとヤブロコフです。グメンニクは3位以内で確定。グラスルとヤブロコフは優勝で確定します。ダニエリャンとしては同じロシアのグメンニクが順当に優勝してくれるのがありがたいです。1大会目4位のマリニンが優勝して、グラスルとヤブロコフが2位3位で、グメンニクが5位以下に落ちるというパターンで進出者が変わりますが、あまり現実的とは言えませんね。

ゴゴレフもトルガシェフもジョセフもJGPFに出られないとは想像できなかったなあ。露露露露日日になるのか、露露露日日伊になるのか。

表彰式の国旗掲揚はノーマルモードでした。オンドレイネペラのようにはいかないのだな。

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こういうのいいよね


2019
09.27

JGPクロアチア杯 1日目 男子SP・ペアSP・女子SP

男子SP
1 Artur DANIELIAN(ロシア)82.11
2 Andrew TORGASHEV(アメリカ)80.53 PB
3 Andrei MOZALEV(ロシア)78.85 PB
4 Shun SATO(日本)78.41
5 Gabriele FRANGIPANI(イタリア)73.32 PB
6 Stephen GOGOLEV(カナダ)72.12
7 Sihyeong LEE(韓国)66.76
8 Basar OKTAR(トルコ)66.74 PB
9 Mark GORODNITSKY(イスラエル)66.11
10 Matyas BELOHRADSKY(チェコ)62.97
11 Adam SIAO HIM FA(フランス)60.17
12 Luc MAIERHOFER(オーストリア)53.55
13 Andrey KOKURA(ウクライナ)52.73
14 Aleksa RAKIC(カナダ)52.57
15 Edward APPLEBY(イギリス)52.24
16 Matteo NALBONE(イタリア)51.42 PB
17 Charles Henry KATANOVIC(クロアチア)50.81 PB
18 Vassil DIMITROV(ブルガリア)50.62 PB
19 Daniel MARTYNOV(アメリカ)49.73 PB
20 Arnau JOLY(スペイン)44.38 PB
21 Lilian BINZARI(モルドバ)43.60
22 Mozes Jozsef BEREI(ハンガリー)41.09
23 Marko PILIAR(スロバキア)39.48 PB
24 David SEDEJ(スロベニア)33.77 PB

マイアーホーファー
2A 3Lz-3T fall 3Lo fall
相変わらずデカい。今シーズンもアクセルはダブルです。ターンから入っているので最初からダブル予定ですね。2本転倒したのでTESが出ません。羽生の意図的1Aの曲でしたが、1Aにならなかったのはよかった。腕の使い方はきれいですが、指先まで美しく伸びているとは言えません。パタパタとしていてまだペンギンだ。

モザリョフ
3Lo 3A 3Lz-3T
ミスのない演技でした。イナバウアーから準備動作の少ない3Loは素晴らしかったです。ロシア演歌音源に乗り、危なげなかったです。1戦目はサムソノフ、2戦目はダニエリャンと重なって運が悪かったですけど調子いいですね。

フランジパーニ
3A 3Lo 3Lz-3T
ジャンプがコントロールされている……だと?軸が正常でした。ステップシークエンスで上体のコントロールが乱れていたのは、ディープエッジで滑ることに集中していたからかもしれません。その戦法が功を奏してレベル4が取れました。

佐藤
3A 3Lz-3T 3Lo
3Aは素晴らしい実施でした。3Lzの軸が曲がりましたが3Tに繋げてなんとかまとめました。これさえクリーンに降りられれば80点が見えてきます。一番の収穫は全項目が上昇しバランスもよかったことです。もうジャンプだけの選手ではないのです。

ダニエリャン
3A 3Lo 3Lz-3T
ミスのない大きな演技でした。3Lz-3Tの着氷がフェンスに近かったので、少し着氷が伸びなかったというぐらいです。すっげえ運動量だわ。ステップシークエンスで腕をバッと開いてから、体を傾けてスリーターンするところかっけえ。

トルガシェフ
3A 3Lz-3T 3Lo
ただのスケスケ衣装に見えるけれど、背中のスケスケの上を鳥が舞っています。lれはスケスケという宵闇なのかもしれない。宵闇から次第に月が辺りを照らしていくのだな。今回は3Aと仲良くできました。ステップシークエンスはサーキュラーの形で、リンクの右半分の外周を猛スピードで滑りました。とてもインパクトがありました。ダニエリャンと滑走順が連なったせいか、PCSはさほど伸びませんでした。

ゴゴレフ
3Lz-3T 3A shaky 3Lo
曲の持つ物語性を表現できているとは言えないけれど、その片鱗は見えてきました。水兵さんの踊りなので、もっと明るくコミカルに踊ってほしいのに、全然楽しくなさそうなのがもったいないです。はしゃげはしゃげ!!!子供ははしゃがんかい!

マティアス
3Lz-3T 1A 3Lo
3Lz-3Tは高さのあるふんわりジャンプでした。この質で毎回降りられるといいですね。2Aは抜けてしまいました。ステップから入ったので、もともとこういう振付ですよーという雰囲気で終わったぜ。マティアスのプログラムはあれだな。別々のプログラムを2つ繋げたみたいなやつが多いな。さっきのゴゴレフもこのマティアスのプログラムもナディア・カナエワの振付なのですが、どうしてこうも違うのか。トマシュ・ベルネル先生痩せたなあ。筋肉落ちたのかな。

ゴロドニツキー
3A 3F-3T 3Lo so
遠目からだとテトリスに見える衣装。列消したい。表情は使えています。しかしマイムがあまり得意ではありませんね。この先生はアンドレイ・ロゴジンも教えていました。3Aを教えるのは得意だけど、表現を教えるのは苦手なのかもしれません。3Aに悩むカナダ人はここに行けばいいんだ!

アダム
3A df 3Lo 2Lz-3T
JGP初戦のエントリーを怪我で急遽取り消し、6戦目で滑り込みで出場しましたが、冴えない演技でした。まだ十分な練習を積めていないように見えました。試合に出ることで感覚を取り戻してくれればと思います。白髪のナイスミドルがサブコーチなのかな?と思ったらジュベールでした。ジュベールはそこに存在するだけでありがたい。

シヒョン
3A fall 3Lo 3Lz-3T
3Aの転倒を除いては悪くない演技に思えたのですが、3Aと3Lzはアンダーローテーションです。3Lzにはアテンションも付いています。韓国とチェコのジャッジよ、さすがに3Lz!<-3Tに+2付けちゃいかんでしょ。でもスローで見ても3Lzの回転が不足しているようには見えなかったんですよね。回転不足って難しい。

有力選手が固まりすぎてわけのわからんことになりました。この順位のままだとモザリョフ、ダニエリャン、サムソノフのJGPF進出が確定します。佐藤は4位でも、次週グメンニク優勝などの条件次第でJGPF進出可能です。

ペアSP
1 Diana MUKHAMETZIANOVA / Ilya MIRONOV(ロシア)63.70 PB
2 Iuliia ARTEMEVA / Mikhail NAZARYCHEV(ロシア)62.44
3 Annika HOCKE / Robert KUNKEL(ドイツ)60.74 PB
4 Huidi WANG / Ziqi JIA(中国)60.19 PB
5 Anna SHCHEGLOVA / Ilia KALASHNIKOV(ロシア)56.63 PB
6 Alina BUTAEVA / Luka BERULAVA(ジョージア)51.27 PB
7 Kateryna DZITSIUK / Ivan PAVLOV(ウクライナ)49.06 PB
8 Chloe PANETTA / Benjamin MIMAR(カナダ)48.67 PB
9 Patricia ANDREW / Zachary DALEMAN(カナダ)48.04 PB
10 Yuchen WANG / Yihang HUANG(中国)47.20
11 Sofiia NESTEROVA / Artem DARENSKYI(ウクライナ)41.80
12 Letizia ROSCHER / Luis SCHUSTER(ドイツ)41.08 PB
13 Federica ZAMPONI / Marco ZANDRON(イタリア)40.41 PB
14 Isabelle MARTINS / Ryan BEDARD(アメリカ)37.94
15 Tereza ZENDULKOVA / Simon FUKAS(スロバキア)37.11

アルナザ
3Tw 2A 3FTh fall
上位ペアでスロージャンプで尻もちをつくのは珍しいです。それでも他のエレメンツを決めたのでハイスコアをマークしました。男性の表現が過剰で、曲と乖離しかけているところが好きです。不足しているよりは過剰な方がいいです。演じようとする気持ちが伝わってきます。

ムハムロ
3Tw 3LzTh 2A ot
ツイストはキャッチでほんの少しもたれかかりました。大丈夫大丈夫。ネームバリューが付けばこの質でも+3が並びますよ!高難度のソロジャンプを得意としているペアですが、まさかの2Aでオーバーターン。こちらのペアの男性も演じようという気持ちが出た演技でした。若いロシア男子は優秀だ。

ワンジア
2A 3Tw 3FTh
中国ペアの天敵ソロジャンプを無難に決めました。ツイストとスローは中国クオリティーです。女性のチェック姿勢の美しさはいかにも兄さんの生徒だなと思います。エレメンツの最後がいいだけで少々の粗が気にならなくなります。

シェグロワ&カラシニコフ
3Tw 3FTh hd 2A
2週連続の登場です。先週……遠い昔のように感じる。すべてのペアの基準となりそうな演技です。このペアより上手いといい感じだし。このペアより下だと基礎技術が足りない。

ホッケ&クンケル
3Tw 3FTh 2A
こちらも連戦組です。結成して日が浅いのでエレメンツの出来は不完全ではありますが、大きなミスはなかったです。ソロスピンがんばれー。女性の優しい笑顔が印象に残る演技でした。

このままの順位でフィニッシュすると、上位3組のJGPF進出が確定します。顔ぶれは露露露露露独ということになりますね。対ドイツ包囲網。バグラチオン作戦と命名しよう。


女子SP
1 Daria USACHEVA(ロシア)71.09 PB
2 Haein LEE(韓国)69.29 PB
3 Anna FROLOVA(ロシア)67.93 PB
4 Chisato URAMATSU(日本)57.90
5 Alina URUSHADZE(ジョージア)55.98
6 Sarah JUNG(アメリカ)54.17 PB
7 Mana KAWABE(日本)53.12
8 Alison SCHUMACHER(カナダ)52.65
9 Gabriella IZZO(アメリカ)51.61
10 Nelli IOFFE(イスラエル)51.13
11 Anastasiia ARKHIPOVA(ウクライナ)48.11
12 Valeriia SIDOROVA(アルメニア)46.46 PB
13 Olga MIKUTINA(オーストリア)46.41
14 Alessia TORNAGHI(イタリア)45.42
15 Hengxin JIN(中国)44.45
16 Lili KRIZSANOVSZKI(ハンガリー)41.11 PB
17 Hana CVIJANOVIC(クロアチア)39.75
18 Amy MORRIS(イギリス)39.38 PB
19 Marian MILLARES(スペイン)37.81
20 Andreea VOICU(ルーマニア)37.04 PB
21 Ema DOBOSZOVA(スロバキア)36.47
22 Yasemin ZEKI(トルコ)35.65 PB
23 Merilyn OTGONBAYAR(モンゴル)35.03 PB
24 Ana CMER(スロベニア)34.50 PB
25 Eugenia GARZA(メキシコ)34.23
26 Maria MANOVA(ブルガリア)33.31 PB
27 Leona ROGIC(セルビア)33.16
28 Thea REICHMACHEROVA(チェコ)33.06 PB
29 Gemma MARSHALL(ルクセンブルク)32.28 PB
30 Sophia Natalie DAYAN(アルゼンチン)28.41 PB
31 Teekhree SILPA-ARCHA(タイ)28.20 PB
32 Josipa JAGODIC(クロアチア)24.76 PB
33 Angela PRILEPCHANSKA(マケドニア)22.84 PB
34 Lorena CIZMEK(クロアチア)20.90 PB
35 Zara HUSEDZINOVIC(ボスニア・ヘルツェゴビナ)14.28 PB

浦松
3Lz-3T 2A 3Lo
3Lzも3Tも回転が足りませんでした。でもギリギリセーフに見えたから、今週は回転不足が分からない病を患っているのだと思います。前回の方がダイナミックでよく体が動いていたと思います。もっと溌剌とした姿が観たいんや!!!

イッツォ
3F-3T fall 2A 3Lo
回転不足が分からない病を患っていても、ダウングレードのジャンプが足りていないのはさすがに理解できました。3Tは前向き着氷になっていました。

サラ
3Lz shaky-2T 2A 3Lo
これは……坂本花織さんだ!体の使い方が丸っきり坂本花織さんではありませんか。スケーティングは違いますけどね。スピードとジャンプの飛距離1.5倍にしたら花織。

ヘイン
3Lz-3T 2A 3Lo
ギランギランの素敵衣装だけど、胸元の縦の切れ込みは必要なのでしょうか。縦長効果で背が高くスラッとして見えるとか?昔ダビンがレミゼの黒衣装で、無駄に切れ込み入れてたのを思い出しました。ヒラヒラと宙を舞うような美しい演技でした。科学では説明できない人間の魂を表現しているように思えました。ミンソクよ、その髪色あんまりだぞ。

ヨッフェ
3F-2T 2A 3Lo
ロシア出身でネッリという名前なので、将来はネッリ・ジガンシナさんのような個性的なスケーターになってくれるはず。まだ幼いですが、表現巧者になる素質はありますね。

シューマッカー
3F shaky-2T 2A 3Lo
難しい時期に突入したわけですが、今週は回転不足がありながらも演技をまとめました。美しい大人のスケーターへの成長の途中なのです。

フロロワ
3Lo 2A 3Lz-3T
カニちゃんが出られないので、この度出場となりました。パノワチームは変わった選曲でも品格のあるスケートをするのでで、好みが保守的な人に好かれそう。もう少し味付けしたいところが、ジュニア時代のソツコワを彷彿とさせます。

河辺
3F-2T 3Lo A
膝にサポーターを巻いての演技です。そんなに膝の調子はよくないのかもしれませんが、膝を使って滑るスケーターですよね。ジュニアのうちからできていてすごいなあ。ターンでも膝を使って、クラスターをオラつきながらこなせるようになったらさらにかっこいいでしょうね。膝がんばれ膝!

ウサチョワ
2A 3Lo 3F-3T
こんなウサちゃんを1大会目で観た覚えがない。でもプログラムは同じだ。こんなでしたっけ?振付への感情の乗せ方が前回とはまるで別人なのですが。そりゃこのスコア出るわな。さらにシームレスにこなせれば点数伸ばせそうですね。

ウルシャゼ
3Lz-3T 2A 3Lo
最初の3Lz-3Tのセカンドジャンプはダウングレードでした。めちゃくちゃ足りていなかったけど着氷はきれいでした。ダウングレードとアテンションでがっつりマイナス評価なので、このコンボで5点ちょいしかもらえなかったです。速報では11点だったので、成功すれば60点台に乗せられます。1日の最後を総括するにふさわしいヤバい編曲でした。これがユーロなのだ。

このままの順位でフィニッシュするとウサチョワとヘインはJGPF確定です。合計26ポイント取れるかがJGPFを左右しますね。現在24ポイントのワシリエワは進出厳しいかな?

並行させるとジュニアグランプリもネーベルホルン杯も中途半端になりそうなので、今週はジュニアグランプリに集中しようと思います。観るだけならいけるけど書くのは無理なんです。
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