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2018
09.16

JGPカナダ 3日目 男子リザルト・ペアリザルト

キスクラのライトが強い。デヴィ夫人か叶姉妹に当ててるんじゃないんだから。

男子LP
1 Petr GUMENNIK(ロシア)150.35
2 Tomoki HIWATASHI(アメリカ)136.43
3 Adam SIAO HIM FA(フランス)133.29
4 Matvei VETLUGIN(ロシア)125.01
5 Stephen GOGOLEV(カナダ)124.04
6 Yuma KAGIYAMA(日本)119.13
8 Beres CLEMENTS(カナダ)111.98
9 Nikolaj MAJOROV(スウェーデン)108.92
10 Micah Kai LYNETTE(タイ)106.86
11 Rakhat BRALIN(カザフスタン)103.68
12 Sena MIYAKE(日本)101.76
13 James MIN(オーストラリア)100.43
14 Basar OKTAR(トルコ)99.44
15 Peter LIU(アメリカ)95.12
16 Kai Xiang CHEW(マレーシア)95.07
17 Harrison BAIN(ニュージーランド)93.76
18 Chadwick WANG(シンガポール)82.94
19 Heung Lai ZHAO(香港)80.80
20 Muhammad Dwi Rizqy APOLIANTO(インドネシア)63.36
21 Che Yu YEH(台湾)49.01

男子リザルト
1 Petr GUMENNIK(ロシア)220.04
2 Tomoki HIWATASHI(アメリカ)213.24
3 Adam SIAO HIM FA(フランス)199.14
4 Yuma KAGIYAMA(日本)194.73
5 Stephen GOGOLEV(カナダ)187.67
6 Matvei VETLUGIN(ロシア)184.78
7 Iliya KOVLER(カナダ)174.60
8 Beres CLEMENTS(カナダ)172.76
9 Nikolaj MAJORV(スウェーデン)169.33
10 Sena MIYAKE(日本)165.19
11 Micah Kai LYNETTE(タイ)165.13
12 Peter LIU(アメリカ)158.83
13 Basar OKTAR(トルコ)157.37
14 Kai Xiang CHEW(マレーシア)153.28
15 Rakhat BRALIN(カザフスタン)150.95
16 James MIN(オーストラリア)148.61
17 Harrison BAIN(ニュージーランド)144.77
18 Heung Lai ZHAO(香港)121.66
19 Chadwick WANG(シンガポール)117.94
20 Muhammad Dwi Rizqy APOLIANTO(インドネシア)96.88
21 Che Yu YEH(台湾)81.63

マヨロフ
3Lz fall 3A so 3Lo-2T 3F-1Lo-2S 2A-2T 3Lz so 3S
2本の3Lzの高さ素晴らしかったです。成功しそうに見えてドーーーンと失敗して気持ちがいい。男らしい。シュッとしていてかっこいい。

ヴェトルガン
3Lz-1Eu-3S 2A 3F-2T 2A 3Lz-3Lo 3F 3T
今シーズン8000回目の"グレイテスト・ショーマン"。このとてつもない勢い任せが何とも言えない味。3Lz-3Loは回転不足だろうがトリャーーーーと跳んでいてよかった。"Never enough"のネチっこい歌詞を男性ボーカルで聴くとゾワります。満たされないの・・・満たされないの・・・って言ってる男ヤベえ。しかもそのまま終わるという。ハッピーエンドじゃないのか。

ゴゴレフ
4Lz fall 4T 4S fall 3A hd 3A-3T 3Lz fall 3Lo
ミスが重なりました。ノービス年齢でシニアの大会に出るのとは違い。JGPF進出も懸かった地元での大会はプレッシャーも半端ないと思います。今のうちにこういった状態にさらされることで、メンタルは鍛えられていくはずです。

三宅
4S fall 3A ot 3Lz 1A 3Lz 3F so 3Lo fall
2本目の3Lz降りられたのに、足にきてしまったのか、タイミングを逃したのかコンビネーションを付けられず、すべて単独ジャンプになりました。本田武史先生がしょうがないとおっしゃっているので、しょうがない!

アダム
4T-3T 3A-2T 3A ot 4T fall 3Lz-1Eu-3S 3Lo hd 3F
ものすごい回転速度で4T-3Tを着氷しました。あまりにも速かったので、3Tと見間違えたのかと思ってスロー再生しました。ジャンプを跳ぶためのプログラムでした。

グメンニク
3A-3Lo 3A shaky 3S 2A tano 3Lz tano-3T 3F tano-2Lo-2Lo 3Lz tano
レア技の3A-3Lo入れてきました。3Aの高さは申し分ないです。ジュニアの時点でこの質ですから、シニアになったらどんなジャンプを降りるのか楽しみで仕方ありません。後半は怒涛の両手タノ。ちゃんとロミオ様だったなあ。こんなに上手くなってるなら先に言っておいてくださいよ。びっくりするじゃないですか。

ピーター
3A fall 3A fall 3Lz fall 3Lo 3F fall 3F-2T shaky 3T-2T
転倒が多くて心が脱臼しそう。最後までよくがんばりました。4本転倒しても、最後に諦めずコンビネーションを付けたのは偉いです。

鍵山
2A<< df 3F 3Lz 3Lo 3F-3T 3Lz so 2A ot-2T
膝の使い方がいいですね。ジャンプの着氷でしっかりと沈み込ませます。そのおかげでコンビネーションジャンプもとても上手で、きれいな兄弟ジャンプになります。この膝はお宝やでえ。後半の滑りにもストレスがなく、気持ちがよかったです。ミスはありましたが、未来の大器の第一歩という演技でした。絶対に伸びると分かる日本選手久しぶりだ。安心して10年応援できます。

コブラー
1A-3T 3F-2T 1A 3Lz fall 2Lo-1Lo-2S 3F 2A
若干ジュベールの"007"っぽい衣装。ジュベール会場にいるから見せてあげましょう。きっと喜びますよ。2本の3Aが両方1回転になりました。カナダ人がカナダの大会で3Aをやろうとするとこういうことになるのか。

ヒワタシ
4T-3T 3A shaky 3A so 3S 3Lo shaky 3Lz-1Eu-2F 3Lz
ぬおおおおおおおおおおおおおおおおかっこいい!この小さな体に似合わず、男らしいプログラム得意ですね。そこに180度以上開脚のバレエジャンプやビールマンスピンまでありますから、観客を飽きさせません。2本目の3Lzの助走が極めて短かったです。2A跳ぶぐらいの助走でした。

氷が硬いのか、ジャンプが弾かれて弾かれて有力選手が揃っているのに、ミス連発となりました。よりによってカナダ人が最も相性が悪かったですね。思いもよらないミスばかりで、演技そっちのけでアワアワしていました。やい製氷スタッフ様、カナダ人の滑りやすい氷作れし。

ペアLP
1 Anastasia MISHINA / Aleksandr GALLIAMOV(ロシア)122.49
2 Apollinariia PANFILOVA / Dmitry RYLOV(ロシア)114.26
3 Riku MIURA / Shoya ICHIHASHI(日本)89.85
4 Daria KVARTALOVA / Alexei SVIATCHENKO(ロシア)89.54
5 Feiyao TANG / Yongchao YANG(中国)88.01
6 Patricia ANDREW / Paxton FLETCHER(カナダ)82.21
7 Sarah FENG / TJ NYMAN(アメリカ)81.88
8 Yuchen WANG / Yihang HUANG(中国)72.59
9 Chloe PANETTA / Benjamin MIMAR(カナダ)71.07
10 Camille PERREAULT / Bryan PIERRO(カナダ)69.11

ペアリザルト
1 Anastasia MISHINA / Aleksandr GALLIAMOV(ロシア)187.71
2 Apollinariia PANFILOVA / Dmitry RYLOV(ロシア)178.18
3 Daria KVARTALOVA / Alexei SVIATCHENKO(ロシア)144.32
4 Riku MIURA / Shoya ICHIHASHI(日本)141.40
5 Feiyao TANG / Yongchao YANG(中国)135.43
6 Sarah FENG / TJ NYMAN(アメリカ)134.05
7 Patricia ANDREW / Paxton FLETCHER(カナダ)127.04
8 Yuchen WANG / Yihang HUANG(中国)112.21
9 Chloe PANETTA / Benjamin MIMAR(カナダ)112.12
10 Camille PERREAULT / Bryan PIERRO(カナダ)107.85

りくしょー
3Tw 2T-1T 3LzTh 2A<< df 3STh
男性のソロジャンプのミスが続きました。彼自身もそのことをツイッターで悔やんでいましたが、それさえ決まればロシアペアに勝つ力が俺たちにはあるんだとプラスに考えてほしいです。緋鯉が空を泳いでいますダンスリフトからのスロールッツがきれいに決まりました。加点も大きいですし、この質のものをコンスタントに降りられればいいですね。スローサルコウもよかったです。

クバルタロワ&スヴィアチェンコ
3S-2T-2T df 3Tw 3T fall 3STh 3LoTh fall
"Rain, In Your Black Eyes"ね。曲名はよく聞くけど、一向に覚えられないやつね。3連続は女性が両足回転不足、ツイストは着氷が詰まり、3Tは転倒でした。大過失以外にもペアスピンのトラベリングや、スロージャンプの前のめり着氷、リバースラッソーの停滞など細かな部分でミスがありました。5番のニュージーランドジャッジの評価を見れば分かります。グループ3の女性のポジションなどいい部分ももちろんありました。

ミシガリ
3Tw 3LoTh 3S-1Eu-3S 3T 3STh
"世界ジュニアタイトル獲るで相"が見えますね。それぐらい自信に満ち溢れた演技です。3連続の最後で女性がアンダーローテーションになっただけですね。余裕の演技ですし、リンキングフットワークやスケールのデカさが比にならないです。シニアじゃん。ロシアペアの弱点ペアスピンも上手いし、穴がないです。タイムバイオレーションを取られました。1大会目も取られていたので、プログラムをギリギリに作っているのかな。今シーズン演技時間が縮められた男子でもやたらとタイムバイオレーションを目にしますよね。みんな時間が足りないのでしょうね。ペアなんてエレメンツ変わらないのに足りないとなると、完全なる欠陥ルールですからね。頻発するようなら、ちゃんと改正しましょうね。

パンリロ
3Tw 2Lo 3LoTh 2A-1Eu-2S fall 3FTh
ソロジャンプを除くペア技術力ではミシガリに引けを取りません。ツイストは迫力のレベル4&大量加点。スローループは+5を出したジャッジもいました。-5を付けたジャッジもいますが、これは+5と押し間違えたのでしょう。ソロジャンプがなあ、上手いんだけどなーーー。

ミシガリとパンリロはJGPF進出が決定しました。3戦連続ロシア帝国独占です。ペア最終戦のチェコでは1戦目優勝のコスイア、2位のポルソポ、3位のアハコレが出場予定です。これは変わらないでしょう。2戦目3位のペペレワ&プレスコフの2大会目派遣がなかったので、ロシアのJGPF独占はなくなりました。残り1枠はアメリカになるかウクライナになるか中国になるか日本になるか。
2018
09.15

JGPカナダ 2日目 ペアSP・女子リザルト・アイスダンスリザルト

ペアSP
1 Anastasia MISHINA / Aleksandr GALLIAMOV(ロシア)65.22
2 Apollinariia PANFILOVA / Dmitry RYLOV(ロシア)63.92
3 Daria KVARTALOVA / Alexei SVIATCHENKO(ロシア)54.78
4 Sarah FENG / TJ NYMAN(アメリカ)52.17
5 Riku MIURA / Shoya ICHIHASHI(日本)51.55
6 Feiyao TANG / Yongchao YANG(中国)47.42
7 Patricia ANDREW / Paxton FLETCHER(カナダ)44.83
8 Chloe PANETTA / Benjamin MIMAR(カナダ)41.05
9 Yuchen WANG / Yihang HUANG(中国)39.62
10 Camille PERREAULT / Bryan PIERRO(カナダ)38.74
WD Hilary Elizabeth ASHER / Luthra NISHCHAY(インド)

スピンは各自でが流行のJGPカナダ。行きすぎた個人主義が招いた社会問題だ。

ミシガリ安定です。ミスのない演技でした。リフトの流れがやや停滞気味だった感はありますが、それほど大きな失点というわけでもありません。パンリロは前回失敗してしまったのでそのリベンジ。冒頭のツイストは余裕のあるキャッチで素晴らしかったです。男女の技術差は気になりましたね。男性の方が上手いので、タイミングがズレて男性が先走っているように見えることも。ロシア第三の矢はクバルタロワ&スヴィアチェンコ。2Aで女性がアンダーローテーション評価&転倒となりました。スローサルコウの前はスライディングさせるムーブメントからきれいに成功しました。スピンはものすごく各自でした。男女のスピンの形に違いが見えましたね。岡部さんなら「ちょっと気になるんですけど」と解説しそう。

ロシア帝国に続くのはアメリカのサラ&TJ。アメリカ名物エレガントペア男子です。しなやかフラメンコでした。リク・ミュラー&SHOW-YA イチハシは5位に。メダル圏内に入っています。特に2Aがよかったです。2人のタイミングがピッタリ合っていました。これがシングルから転向組の力です。最後2つのエレメンツ、ソロスピンとステップがレベル2と1になりました。スピンは各自で回転でした。もったいない失点ではありましたが、点数を見て男性が喜んでいたので、これでOK。よし、表彰台に上ってくれええええええい!

女子LP
1 Anna SHCHERBAKOVA(ロシア)130.49
2 Anastasia TARAKANOVA(ロシア)126.13
3 Rion SUMIYOSHI(日本)119.89
4 Young YOU(韓国)111.19
5 Jihun TO(韓国)104.22
6 Gabriella IZZO(アメリカ)101.72
7 Yuna AOKI(日本)99.43
8 Sarah-Maude BLANCHARD(カナダ)95.41
9 Alexandra FEIGIN(ブルガリア)90.70
10 Alison SCHUMACHER(カナダ)88.16
11 Hannah DAWSON(カナダ)84.29
12 Marina PIREDDA(イタリア)81.66
13 Alizee CROZET(フランス)80.79
14 Siyang ZHANG(中国)74.18
15 Guzide Irmak BAYIR(トルコ)73.42
16 Hiu Ching KWONG(香港)72.81
17 Eugenia GARZA(メキシコ)66.20
18 Yu-Hsun LIN(台湾)65.56
19 Diane Gabrielle PANLILIO(フィリピン)60.32
20 Anastassiya KHVAN(カザフスタン)58.34
21 Lucy Sori YUN(オーストラリア)56.77
22 Thita LAMSAM(タイ)56.36
23 Kelly Elizabeth SUPANGAT(インドネシア)56.01
24 Kim CHEREMSKY(アゼルバイジャン)54.04
25 Hui Jeen TAN(マレーシア)47.21
26 Nicola KORCK(ニュージーランド)46.09
27 Xin Yi LOKE(シンガポール)38.12
28 Cristina Mikaela VLASSOV RODIGUINA(アルゼンチン)31.82

女子リザルト
1 Anna SHCHERBAKOVA(ロシア)195.56
2 Anastasia TARAKANOVA(ロシア)190.69
3 Rion SUMIYOSHI(日本)174.96
4 Young YOU(韓国)171.85
5 Jihun TO(韓国)164.96
6 Gabriella IZZO(アメリカ)159.86
7 Yuna AOKI(日本)154.24
8 Alexandra FEIGIN(ブルガリア)147.53
9 Sarah-Maude BLANCHARD(カナダ)146.08
10 Hannah DAWSON(カナダ)138.31
11 Alizee CROZET(フランス)131.49
12 Alison SCHUMACHER(カナダ)130.14
13 Marina PIREDDA(イタリア)121.77
14 Siyang ZHANG(中国)119.85
15 Guzide Irmak BAYIR(トルコ)115.91
16 Hiu Ching KWONG(香港)109.85
17 Eugenia GARZA(メキシコ)104.55
18 Yu-Hsun LIN(台湾)102.33
19 Anastassiya KHVAN(カザフスタン)94.89
20 Thita LAMSAM(タイ)92.16
21 Diane Gabrielle PANLILIO(フィリピン)89.51
22 Kim CHEREMSKY(アゼルバイジャン)89.44
23 Lucy Sori YUN(オーストラリア)87.79
24 Kelly Elizabeth SUPANGAT(インドネシア)82.91
25 Nicola KORCK(ニュージーランド)73.59
26 Hui Jeen TAN(マレーシア)70.24
27 Xin Yi LOKE(シンガポール)63.20
28 Cristina Mikaela VLASSOV RODIGUINA(アルゼンチン)52.49

シェルバコワが優勝で全カテゴリーで最初にJGPF進出を決めました。4Lzはアンダーローテーションで転倒です。ディダクション1の分を引くと3.31点もらえます。これは2Aの基礎点3.30点とほぼ同じ。だからアンダーローテーションになるぐらいなら挑戦する価値はあります。回りきれるなら絶対やった方がいいです。3Sはタノ付きで、出はスパイラル。これは過剰ですね。3Fには2本ともアテンションが付きました。

タラカノワはプログラムを変えました。"エレキ月光"になりました。こんな音源どこから拾ってくるのか。前のプログラムはスカスカだったので、音源はさておき変えてよかったです。ノーミスに近い出来でガッツポーズも出ました。取りこぼしがあるので、まだ点数を伸ばす余地はあります。最後のアップライトスピンの回転速度よかった。こういったシンプルに速いスピンはなかなか見られません。アイスダンスのコレオエレメンツが3つという時代になりました。男女シングルにもコレオスピンを導入してほしいんですよね。だってフリースケーティングと言いながら、スピンのルールガチガチなんですもん。

3位に入ったのは住吉でした。SP7位からの逆転です。3F-3Loを決めました。後半の3F-3Tのセカンドがアンダーローションでしたが、それを除くと加点ばかりでした。今シーズンSPでは単独でフリップを跳ばなくてはならないので、3Fからのコンボが得意な彼女にとってはアンラッキーでした。その逆風があってのメダルは素晴らしい。コレオシークエンスのドラマティックな振付が印象的でした。命を削って踊る雰囲気が出せていました。青木は3Lz-3Lo成功させました。トリプルジャンプが抜けるミス3つで、基礎点が10点なくなりました。最後は疲れが見えました。この"ピアノ協奏曲"の構成、ミキ・アンドウっぽい。

韓国勢はヨンユーが4位、ジフンが5位。ジフンは3本ミスをしながらも、格上のヨンユーよりも高いPCSをもらいました。しかも7点台乗っています。ノーミスだったらもっと高くなるはずです。オーバーな演技が持ち味で楽しませてくれます。日本人の"蝶々夫人"はこれほどドラマティックにはならないので、別の風味があって楽しい。ジャパニーズカレーライス美味しいけど、インドカレー&ナンもたまにはいいねって感じ。

アメリカのイッツォは僕が好きなタイプですね。サーシャ、シズニーー、ベベたん、レイチェル、アンジェラ、ミラーが好きな僕にとってはすごくいい。彼女の体のしなやかさたまらないです。LPの青衣装も素敵でした。おそらく彼女の衣装屋のセンスが好きなんですね。

カナダのブランシャールは、将来筋肉美女に成長する可能性を秘めています。ケベコワだし、すでに背中に筋肉美女の前兆があります。楽しみだなあ。

アイスダンスFD
1 Marjorie LAJOIE / Zachary LAGHA(カナダ)100.95
2 Polina IVANENKO / Daniil KARPOV(ロシア)90.37
3 Ksenia KONKINA / Alexander VAKHNOV(ロシア)87.58
4 Natalie D'ALESSANDRO / Bruce WADDELL(カナダ)85.19
5 Loicia DEMOUGEOT / Theo LE MERCIER(フランス)84.60
6 Eliana GROPMAN / Ian SOMERVILLE(アメリカ)84.25
7 Miku MAKITA / Tyler GUNARA(カナダ)81.31
8 Emma GUNTER / Caleb WEIN(アメリカ)79.66
9 Matilda FRIEND / William BADAOUI(オーストラリア)66.02
10 Chloe Dan TSOI / Long You Zimou WANG(台湾)62.75
11 Xizi CHEN / Jianing XING(中国)58.27

アイスダンスリザルト
1 Marjorie LAJOIE / Zachary LAGHA(カナダ)166.52
2 Polina IVANENKO / Daniil KARPOV(ロシア)149.39
3 Ksenia KONKINA / Alexander VAKHNOV(ロシア)147.92
4 Loicia DEMOUGEOT / Theo LE MERCIER(フランス)142.96
5 Eliana GROPMAN / Ian SOMERVILLE(アメリカ)141.55
6 Natalie D'ALESSANDRO / Bruce WADDELL(カナダ)138.13
7 Emma GUNTER / Caleb WEIN(アメリカ)135.78
8 Miku MAKITA / Tyler GUNARA(カナダ)127.80
9 Matilda FRIEND / William BADAOUI(オーストラリア)104.49
10 Xizi CHEN / Jianing XING(中国)98.63
11 Chloe Dan TSOI / Long You Zimou WANG(台湾)97.99

ラジュラガ貫禄の優勝。1位2位の組み合わせとなります。6組が2大会合計320.32以上のスコアかつ、1位2位の組み合わせでラジュラガの上にこない限り、JGPF進出が確定します。つまり、1位1位の組み合わせのカップルが出た時点でラジュラガは一抜け決定です。それには1大会目150点前後のカップルが、世界ジュニア選手権で優勝できるクラスのスコアを出さないといけないので、実際は確定しているようなものです。演技は安定感がありました。特に心配するようなところはありません。ラガが歯を見せて笑っているよ。100点はさすがに嬉しいらしい。

カルポフがコレオステップ前の振付でウッキウキなのに笑いが止まりません。明日遠足に行く小学生ぐらいのウキウキ。"Cry me a river"が掻き消させるウキウキ。コンヴァフはスケーティングスキルはイワネンコ組より高いですが、2人のコンビネーションはやはりいまひとつ。レベルの取りこぼしやリフトの出のスタンブルが響きました。コンビネーションリフトは力で上げていたので、落とさなかっただけよかった。

さあさあバテてきましたよ。ふーーーーー!
2018
09.14

JGPカナダ 1日目 女子SP・アイスダンスRD・男子SP

今週はテッドおじさんのお膝元ブリティッシュコロンビア州。カナダ開催先週がよかった。

女子SP
1 Anna SHCHERBAKOVA(ロシア)65.07
2 Anastasia TARAKANOVA(ロシア)64.56
3 Jihun TO(韓国)60.74
4 Young YOU(韓国)60.66
5 Gabriella IZZO(アメリカ)58.14
6 Alexandra FEIGIN(ブルガリア)56.83
7 Rion SUMIYOSHI(日本)55.07
8 Yuna AOKI(日本)54.81
9 Hannah DAWSON(カナダ)54.02
10 Alizee CROZET(フランス)50.70
11 Sarah-Maude BLANCHARD(カナダ)50.67
12 Siyang ZHANG(中国)45.67
13 Guzide Irmak BAYIR(トルコ)42.49
14 Alison SCHUMACHER(カナダ)41.98
15 Marina PIREDDA(イタリア)40.11
16 Eugenia GARZA(メキシコ)38.35
17 Hiu Ching KWONG(香港)37.04
18 Yu-Hsun LIN(台湾)36.77
19 Anastassiya KHVAN(カザフスタン)36.55
20 Thita LAMSAM(タイ)35.80
21 Kim CHEREMSKY(アゼルバイジャン)35.40
22 Lucy Sori YUN(オーストラリア)31.02
23 Diane Gabrielle PANLILIO(フィリピン)29.19
24 Nicola KORCK(ニュージーランド)27.50
25 Kelly Elizabeth SUPANGAT(インドネシア)26.90
26 Xin Yi LOKE(シンガポール)25.08
27 Hui Jeen TAN(マレーシア)23.03
28 Cristina Mikaela VLASSOV RODIGUINA(アルゼンチン)20.67
WD Ishita KAPOOR(インド)

青木
3Lz-1Lo 2A 3F
強烈な脳内の曲補正がかかる"エデンの東"。まったくこれは誰のせいなのか。3Lz-1Loは要素抜けなのでGOE-5となります。フライングキャメルに±0がついただけで、6つの要素はいずれも全ジャッジからプラスをもらえました。まずまずの形でスタートを切れました。ここから順位上げましょう。しかし大人になったなあ。

ジフン
3Lz-3T 3F 2A
3Lz-3Tは力技でセカンドを回ってアンダーローテーションに。体が大きいし、表現がめちゃくちゃオーバーで、彼女の演技は何度観ても楽しいです。ラテンのねっとり感はまだ出しきれない部分はあるのですが、別のしつこさがあって癖になります。

住吉
2A 3T-3T fall 3F
"エデンの東"再び。これは笑うしかない。トランジションで転倒して苦笑い。その後の3T-3Tはセカンドがアンダーローテーションで転倒です。ふわっとかわいらしく転倒したので、チャーミング加点したい。転倒からの転倒でしたが3Fはクリーンな着氷。青木のエデンは昔を懐かしむような、住吉は未来への希望を抱くような、そのような違いを感じました。

ヨンユー
2A 3Lz-3T so 3F
3Lz-3Tはアンダーローテーションからステップアウト。3Fにはアテンションです。ジャンプの回転不足に苦しんでいるのに反して、課題のスケーティングがよくなっていますし、感情を込めて滑られるようになっています。歌謡曲歌っているような演技でした。

タラカノワ
3F tano 2A 3Lz tano-2T
心配になるレベルの細さ。脚がロールケーキぐらいの太さしかないでしょ。3Lzが傾いたので、3Tは付けられず安全策に出ました。タンゴのプログラム。しかも、かなり大人な表現が要求される選曲です。スポーティータンゴとは正反対にあるもの。せっかく雰囲気があるので、フリーレッグを上げる際にはじっくり見せてほしいです。セカセカしているので、これでは男たちを魅了できませんよ。

フェイギン
3T-3T 3F 2A
ジャンプノーミス、スピンオールレベル4の素晴らしい内容でした。衣装に十字架背負ってプレスリー。ノリノリとはいかず緊張感が見えますが、その初々しさもいいではありませんか。ルタイ先生が日に焼けているのか、肌がまっかっかなのだが。2人ともいいスコアで嬉しそう。

イッツォ
3T-3T 3F 2A
うわあああああああああああああ紫の布にストーンたくさん置いて色味が素敵。スカートのファサファサ具合も絶妙で、細身な彼女にピッタリの衣装。おまけに美人。これはGOE+5差し上げます。少しセカセカとしているのが難点ですが、振付のバリエーション豊かで楽しめる"サマータイム"でした。ソツコワのLPも好きですけど、僕そんなサマータイム大好きマンだったかな。先生がミッチェル&ヨハンソンというのは、何か分かります。品があります。タイムバイオレーションもったいない。

シェルバコワ
2A tano 3F tano 3Lz-3Lo fall
一瞬にして空気を変えます。歌詞つけて歌いたいぐらいの世界観。ある冬の悲しい日的な。3Lz-3Loはセカンドがアンダーローテーションで転倒。シェルバコワさん人間のお知らせ。SPは本当にプログラムがいいと思います。LPの何がいけないって、"序奏とロンド・カプリチオーソ"はストロングなスケートとスピード感を活かすための選曲であって、エテリチームのような緻密な小技タイプのスケーターには不向き。だからソトニコワや三原には合っていたけれど、シェルバコワにはしっくりこない。シーズン中にものにできるかな?いや、しなければチームメイトに勝てない。帝国は大変だ。

ドーソン
3T-3T 3F shaky 2A ot
171cmの長身、カナダ的ではない非筋肉スケーター。演技終わった時のはにかみご覧になりました?かわいらしい・・・。テッドおじさんがカナダ+美女という補正で、やや盛って褒めています。美女好きだからなあ。

ロシア一強に韓国が続く、これまでの大会と同じ構図です。

アイスダンスRD
1 Marjorie LAJOIE / Zachary LAGHA(カナダ)65.57
2 Ksenia KONKINA / Alexander VAKHNOV(ロシア)60.34
3 Polina IVANENKO / Daniil KARPOV(ロシア)59.02
4 Loicia DEMOUGEOT / Theo LE MERCIER(フランス)58.36
5 Eliana GROPMAN / Ian SOMERVILLE(アメリカ)57.30
6 Emma GUNTER / Caleb WEIN(アメリカ)56.12
7 Natalie D'ALESSANDRO / Bruce WADDELL(カナダ)52.94
8 Miku MAKITA / Tyler GUNARA(カナダ)46.49
9 Xizi CHEN / Jianing XING(中国)40.36
10 Matilda FRIEND / William BADAOUI(オーストラリア)38.47
11 Chloe Dan TSOI / Long You Zimou WANG(中国)35.24

グロサマ
メタリック折り紙衣装2大会目。最初の曲はRPGの後半の方の荒廃してモンスターに支配された街のBGMっぽい。ツイズルで男性がミスしてレベルを1落としました。最後の最後に落とし穴。グレッグ・ズーライン先生の本名グレグジャバスク・ズーラインっていうのか。魔術使えそう。

ロワシア&テオ
場内アナウンスがフランス語対応してる。さすがキャナダ。パターンダンス後のトランジションは、首と表情で曲を表現している一方で、足元の方は少々心もとない。ドンドン!とインパクトが強い曲なので、もっと勢いよく滑らないと呑まれます。小さくまとまってしまったかなあ。男声の衣装のスケは相変わらずおかしくて素晴らしい。

ガンター&ワイン
タンゴとサンバという組み合わせ。タンゴの大人な雰囲気から、一気に反転させる必要があるので難しそう。ただ、そんなにはっちゃけた曲ではないので、出会った男女がお酒に酔って踊り出してしまったぐらいの感じなのかな。インタープリテーションがあまり伸びなかったので、改善の余地ありそうです。同門で順位が並びました。

コンヴァフ
隣に立っている人がそれぞれ違うからなんだか笑える。予想していた通り、コンヴァフの方がスタイルの釣り合いが取れています。春に組んだばかりなので、コンビネーションという面ではまだまだです。絡み合うように滑っていかないし、男女の距離感があります。

イワネンコ&カルポフ
女性170cm男性185cmでバランスいいです。ただ、男性が恵まれた体を持て余していますね。ポーズが決まらないこと。フィニッシュは決まってた。

ラジュラガ
ダントツでよかったです。スピード感、2人のコンビネーションは抜けていますね。この大会を開催する意味の半分はラジュラガにオーカナダを流してもらうために存在するので、幸先のいいスタートとなりました。ラガが笑っている!!!!!!!

男子SP
1 Tomoki HIWATASHI(アメリカ)76.81
2 Yuma KAGIYAMA(日本)75.60
3 Iliya KOVLER(カナダ)72.16
4 Petr GUMENNIK(ロシア)69.69
5 Adam SIAO HIM FA(フランス)65.85
6 Peter LIU(アメリカ)63.71
7 Stephen GOGOLEV(カナダ)63.63
8 Sena MIYAKE(日本)63.43
9 Beres CLEMENTS(カナダ)60.78
10 Nikolaj MAJOROV(スウェーデン)60.41
11 Matvei VETLUGIN(ロシア)59.77
12 Micah Kai LYNETTE(タイ)58.27
13 Kai Xiang CHEW(マレーシア)58.21
14 Basar OKTAR(トルコ)57.93
15 Harrison BAIN(ニュージーランド)51.01
16 James MIN(オーストラリア)48.18
17 Rakhat BRALIN(カザフスタン)47.27
18 Heung Lai ZHAO(香港)40.86
19 Chadwick WANG(シンガポール)35.00
20 Muhammad Dwi Rizqy APOLIANTO(インドネシア)33.52
21 Che Yu YEH(台湾)32.62

ゴゴレフ
3Lz-3T fall 3A hd 3F
ゴゴレフは1大会目のLPで3Lzを失敗していました。今回は後ろに付けた3Tがダウングレードで転倒。4回転が得意なのに3Lzを失敗するスケーター・・・・・はにう?クローンなの?スケートカナダは「ゴゴレフたんの優勝見るんだお!」ぐらいの気持ちだったと思います。まさかの出遅れです。逆転の可能性はもちろんあります。それをすると羽
生のクローン疑惑が増します。

アダム
3A shaky 3Lz-3T 3F so
彼はフランスの選手です。しかもコーチはジュベール。それにも拘わらずフランス男子としてはありえない現象が発生しています。フリップに・・・eマークが付いていない・・・ゴクリ フランス男子はeマークを付ける義務があるレベルで正しく跳べていないのにどうして。連盟に消されないように気を付けてください。モロゾフが振付なので、ステップの最初に腕の振り下ろしがありました。モロモロしいプロで嬉しいよ。ジュベール先生わがままボデー。

鍵山
3A 3F 3Lz-3T
この間のフィギュアスケートTVでたくさん映っていました。鍵山の頼もしいところはジャンプもそうなのですが、スピンが弱点ではないところです!ドーナツスピンをきれいに回るだけの柔軟性があります。日本男子は総じてスピンが苦手なので、そのウィークポイントがないということは、日本のエースになる資質ある証拠。3T少々詰まりましたが、膝を使ってきれいに処理しました。背中にティッシュ口らしきものも見えますし、ますます期待できます。3Lzにアテンションが付いたのでこのスコアですが、まだ点数伸ばせそうです。マジ日本ジュニア男子黄金期。

コブラー
3A 3Lz-3T 3F
カナダには三強以外にもいるのかよ。層厚い。蠍団なんてこんなユーロ男子的な選曲をするとは。あまりの出来のよさにポーズ保持せずフライングガッツポーズ。名前からするとユダヤ系でしょうか。

ヴィクトール・ファイファー先生の生徒脱臼スピンしてくれないのか。

ニュージーランドの軟体男子の髪形鳥越俊太郎みたいだな。

三宅
3F 3A fall 3Lz-3T
アイルトン星南なので赤のレーシングスーツです。黄色と緑のフルフェイスプレゼントに期待。この曲はケビン・ヴァン・デル・ペレンがお茶汲みステップや、ほどほどなスピンをしていたので、それを理解していると違和感はありません。ただ、レーサーのプログラムという特性上、スピード感とキレは絶対に必要になります。自信満々に「俺かっこいいだろ?」ぐらいでいきましょう。

ヒワタシ
3F 3A df 3Lz-3T
3Aこそ両足着氷になりましたが、エレメンツの質がとても高かったです。イナバウアーやバレエジャンプなどトリッキーな動きができますし、美しいビールマンも見せてくれました。年々着実に演じられる曲のジャンルが多くなっています。彼はシーズン序盤でも曲を自分のものにしますね。お肌の青春具合が少し収まってきたようでよかったです。

グメンニク
3A fall 3F tano 3Lz-3T
2016-2017シーズンのバイオでは155cmだったので、9cm背が伸びました。3A転倒こそしましたが高さ出ていました。成功させられるとかっこいいでしょうね。コンビネーションスピンでは足を上手く使っていますね。これは+4出るのも納得です。チェンジシットスピンで足ついてしまいました。こちらはもったいなかった。チャカポコ音源な"チャルダッシュ"でした。洗練されました。素敵ですよ。

USクラシックにはノットタッチミッドラインステップシークエンスでいきます。ロンバルディア2日目始まる直前にやっと書き終えたというのに。
2018
09.13

JGP7戦目エントリー

http://www.isuresults.com/events/fsevent03111610.htm

最終戦なので、4戦目~6戦目の結果でめちゃんこ入れ替わります。最終戦はアルメニアです。アルメニアでのジュニアグランプリ開催は初めてです。時差は5時間です。ロシア、フィンランド、トルコで6時間、カザフスタンで3時間、タイで2時間なので、スケートファンはあまり体験しないタイプの時差。

男子
1 Edvard TER-GAZARIAN ARM 1
2 Yauhenii PUZANAU BLR 2
3 Alexei GUINZBOURG CAN 3
4 Iliya KOVLER CAN 3
5 Adam SIAO HIM FA FRA 4
6 Irakli MAYSURADZE GEO 5
7 Naoki MA HKG 6
8 Priyam TATED IND 7
9 Yuto KISHINA JPN 8
10 Sena MIYAKE JPN 8
11 Rakhat BRALIN KAZ 9
12 Kims Georgs PAVLOVS LAT 10
13 Lilian BINZARI MDA 11
14 Milosz WITKOWSKI POL 12
15 Geonhyeong AN KOR 13
16 Artur DANIELIAN RUS 14
17 Egor MURASHOV RUS 14
18 Pagiel Yie Ken SNG SGP 15
19 Alp Eren OZKAN TUR 16
20 Andrey KOKURA UKR 17
21 Ivan SHMURATKO UKR 17
22 Ryan DUNK USA 18
23 Peter LIU USA 18

カナダ3強のゴゴレフ、オーゼル、ジョセフいないし、サヴォシンやグラスルはもう2戦終わっているし、アメリカからはトルガシェフ、ヒワタシ、プルキネンがいないという誰にでも優勝のチャンスがある大会です。世界ジュニア銀メダリストのダニエリャンが優勝候補ですが、木科と三宅にも可能性はあります。いけいけ。香港の日系らしき男の子の衣装は、ものすごく羽生です。

女子
1 Marina ASOYAN ARM 1
2 Elen HAKOBYAN ARM 1
3 Stefanie PESENDORFER AUT 2
4 Aliaksandra CHEPELEVA BLR 3
5 Maria LEVUSHKINA BUL 4
6 Anna KUZMENKO FRA 5
7 Alina URUSHADZE GEO 6
8 Ann-Christin MAROLD GER 7
9 Joanna SO HKG 8
10 Ishita KAPOOR IND 9
11 Nana ARAKI JPN 10
12 Rion SUMIYOSHI JPN 10
13 Diana SULEIMENOVA KAZ 11
14 Eva IAKOVLEVA KGZ 12
15 Elizabete JUBKANE LAT 13
16 Andrea MONTESINOS CANTU MEX 14
17 Caya SCHEEPENS NED 15
18 Sofia Isabel Victoria GUIDOTE PHI 16
19 Oliwia RZEPIEL POL 17
20 Minseung KIM KOR 18
21 Seoyeong WI KOR 18
22 Amanda STAN ROU 19
23 Alena KANYSHEVA RUS 20
24 Viktoria VASILIEVA RUS 20
25 Xin Yi LOKE SGP 21
26 Teekhree SILPA-ARCHA THA 22
27 Ilayda BAYAR TUR 23
28 Anastasiia ARKHIPOVA UKR 24
29 Gabriella IZZO USA 25
30 Laziza SALIEVA UZB 26

トルソワ、シェルバコワ、コストルナヤのビッグ3がエントリーしていない唯一の大会ですが、カニシェワとワシリエワがいるので、優勝するには最低でも190点ラインを超えなければいけないという。日本からは荒木と住吉が出場予定です。韓国のセヨン・ウィーさんの身長が15cmとなっていますが、選手の小型化もここまできましたか。演技を観るのが楽しみです。

アイスダンス
1 Viktoriia AZROIAN / Aleksandr SIROSHTAN ARM 1
2 Emiliya KALEHANOVA / Uladzislau PALKHOUSKI BLR 2
3 Ellie FISHER / Simon-Pierre MALETTE-PAQUETTE CAN 3
4 Ashlynne STAIRS / Elliott GRAHAM CAN 3
5 Chloe Dan TSOI / Long You Zimou WANG TPE 4
6 Viktoria SEMENJUK / Artur GRUZDEV EST 5
7 Natacha LAGOUGE / Corentin RAHIER FRA 6
8 Maria KAZAKOVA / Georgy REVIYA GEO 7
9 Lara LUFT / Asaf KAZIMOV GER 8
10 Villö MARTON / Danyil SEMKO HUN 9
11 Oliwia BOROWSKA / Filip BOJANOWSKI POL 10
12 Eva KUTS / Dmitrii MIKHAILOV RUS 11
13 Arina USHAKOVA / Maxim NEKRASOV RUS 11
14 Maria GOLUBTSOVA / Kirill BELOBROV UKR 12
15 Oona BROWN / Gage BROWN USA 13
16 Caroline GREEN / Gordon GREEN USA 13
17 Julia KIM / Shokhrukh SULTANOV UZB 14

全米フィギュアスケート協会大明神様がブラウンズをエントリーに入れています。えっ!ありがとうございます。全米フィギュアスケート協会大明神様。他の大会の結果で入れ替わるだろうけど、ぬか喜びさせておいてください。優勝はほぼ間違いなくウシャネクでしょう。6戦目に滑り込みエントリーをしたナタココは、連戦でのエントリーとなります。ここ激選ですわ。3戦目と同じかそれ以上におもしろそう。ま、どうせエントリー変わりますけど!
2018
09.09

JGPアンバー杯 3日目 男子リザルト・アイスダンスリザルト

男子LP
1 Andrew TORGASHEV(アメリカ)132.24
2 Egor MURASHOV(ロシア)131.42
3 Kirill IAKOVLEV(ロシア)128.66
4 Yuto KISHINA(日本)122.82
5 Geonhyeong AN(韓国)116.95
6 Matyas BELOHRADSKY(チェコ)115.31
7 Nikolaj MAJOROV(スウェーデン)108.18
8 Ivan SHMURATKO(ウクライナ)103.49
9 Gabriele FRANGIPANI(イタリア)102.33
10 Joseph PHAN(カナダ)99.48
11 Luke DIGBY(イギリス)98.49
12 Joseph KANG(アメリカ)98.43
13 Mihhail SELEVKO(エストニア)94.09
14 Nikita MANKO(カザフスタン)91.52
15 Kims Georgs PAVLOVS(ラトビア)87.37
16 Kai JAGODA(ドイツ)85.62
17 Yauhenii PUZANAU(ベラルーシ)75.64
18 Sinali SANGO(南アフリカ)71.85
19 Gaizka MADEJON CAMBRA(スペイン)62.21
20 Edvard TER-GAZARIAN(アルメニア)42.84

男子リザルト
1 Andrew TORGASHEV(アメリカ)201.63
2 Kirill IAKOVLEV(ロシア)199.01
3 Yuto KISHINA(日本)191.80
4 Egor MURASHOV(ロシア)190.32
5 Geonhyeong AN(韓国)178.56
6 Matyas BELOHRADSKY(チェコ)175.54
7 Nikolaj MAJOROV(スウェーデン)167.32
8 Gabriele FRANGIPANI(イタリア)165.85
9 Joseph PHAN(カナダ)162.83
10 Ivan SHMURATKO(ウクライナ)158.12
11 Luke DIGBY(イギリス)149.53
12 Mihhail SELEVKO(エストニア)148.41
13 Joseph KANG(アメリカ)147.32
14 Nikita MANKO(カザフスタン)138.21
15 Kai JAGODA(ドイツ)132.80
16 Kims Georgs PAVLOVS(ラトビア)131.80
17 Yauhenii PUZANAU(ベラルーシ)126.04
18 Gaizka MADEJON CAMBRA(スペイン)104.40
19 Sinali SANGO(南アフリカ)103.42
20 Edvard TER-GAZARIAN(アルメニア)65.67
WD Eric LIU(カナダ)

ムラショフ
3A-3T so 3Lo 2A 3A shaky 3Lz-1Eu-3S 3Lz-2T tano 3F
衣装のおかげで昨シーズンと同じプログラムだと分かります。スティービー・ワンダーの顔が描いてあります。3A以外は加点を得られるジャンプでした。スピンのフライングが高くて男らしい。ロシアも中世的なタイプが増えてきたので、オッス、オラ男だよ!な感じでロシアらしい。

マヨロフ
3Lz shaky-1Eu-2S 3A 3Lo so 1F 2A-2T 3Lz 3S so
オシャレな囚人ではなく"アダムスファミリー"です。かわいい衣装だなあ。3Aや3Lzの成功でジャンプ力があることは分かります。あとは安定性です。

マティアス
4T fall 2A 3F 3Lo 2A-3T 3Lz-1Eu-3S shaky 3S
衣装上半分は20年前の小学校の参観日にお母さんが着てきそう。どうして襟がないんだ。ベルネル先生が2013-2014シーズンのSPで滑った曲を使いました。あのステップが再現されるのか?ワクワク・・・からのリミックス。さすがユーロ、思い描く通りには楽しませてくれない。3Aが跳べないなら4Tを跳べばいいじゃない方式。4Tはダウングレードでした。マティアスの持ち味のスケーティングや溌剌とした雰囲気が活きた演技でした。

ジョセフ
4T fall 4T fall 3A df 2A 1Lz-3T 1Lz 3Lo-1Eu-2S
転倒、回転不足で転倒、回転不足で両足着氷という最悪の滑り出し。キレがまったくなくて、彼らしからぬ出来でした。今日は彼の日ではなかったですね(by 樋口豊先生)。ジュニアグランプリファイナル進出は不可能な位置です。

ジョンヒョン
3Lz 1A 3F 3Lz-2T-2Lo 3Lo 3S-2T 2A+2A
ジャンプが安定しています。今大会の韓国人は安定しているのだな。コーチのミンソクは、他のジャンプがボロボロでも3Aだけは降りるマンだったので、3A絶対降りるスキルを伝授してもらうのだぞ。

フランジパーニ
3A so 3A so 3F 3T-3T shaky 2A-1Eu-3S so 3Lz fall fall 2A
着氷が荒れました。3Lzは転倒から起き上ろうとしてもう一度転倒しました。このジャンプの質では加点をもらえません。これはマグリチーム共通の課題。3Aは2本とも回転のしすぎで堪え切れずにステップアウト。振付の消化率が低く、体を伸ばしきる前に次の振付にいってしまうので、中途半端な印象を受けます。チーム全体で改革を求ム。

ヤコブレフ
2A 3S 3Lz 3Lo 3Lz-3T 3F 3F-2T-2Lo
Romeo and Juliet (soundtrack) by Nino Rota もう僕は騙されない。どうせ他のが混ぜられてしまうんだ。夢と希望はゴミ箱に捨てちまったのさ。そんなやさぐれてしまった僕に一筋の光を差してくれたシンプルなロミジュリ。3Aは入れておらず、コンビネーションは2本しかありませんが、きれいにジャンプを降りました。これだけ荒れた大会なので、まとめることは上位フィニッシュするために必要なことです。

トルガシェフ
4T so 3Lo hd 3A fall 3Lz-3T 3F-2T 3Lz-1Eu-3S 3F shaky
課題のジャンプは慎重に。後半は立て直しました。そしてジャンプが終わると、水を得た魚のように縦横無尽にリンクを駆け回りました。大ガッツポーズから察するに、相当練習が上手くいっていなかったのでしょうね。

木科
3A hd 3F-2T 3Lz fall 3Lo 2A-1Eu-3S 3F 3Lo-3T
3Aは力まなくなるだけでこうも変わるのか。回転は大丈夫でした。得意の3Loですが、1本目はタイミングがおかしかったのか高さが少し足りなかったですね。最後の3Loに3Tをつけてリカバリーしました。まとめられるようになった時点で、かなりの進歩ですね。12位→9位→5位→7位→銅メダル! がんばったがんばった。努力が結果に結びついていますよ。

orekakke.png
おれかっけぇ

お気づきだろうか?これまで3大会の男子の結果。
カナダ日本イタリア
アメリカ日本ロシア
アメリカロシア日本
メダル数は日本が最も多いのです。これは日本男子黄金期ですわ。

アイスダンスFD
1 Arina USHAKOVA / Maxim NEKRASOV(ロシア)100.54
2 Avonley NGUYEN / Vadym KOLESNIK(アメリカ)98.44
3 Yana BUGA / Georgy POKHILYUK(アゼルバイジャン)84.79
4 Darya POPOVA / Volodymyr BYELIKOV(ウクライナ)84.20
5 Ekaterina ANDREEVA / Ivan DESYATOV(ロシア)82.97
6 Ashlynne STAIRS / Elliott GRAHAM(カナダ)81.40
7 Irina GALIYANOVA / Grayson LOCHHEAD(カナダ)79.64
8 Francesca RIGHI / Aleksei DUBROVIN(中国)78.24
9 Sasha FEAR / George WADDELL(イギリス)71.95
10 Mira Isabel POLISHOOK / Deividas KIZALA(リトアニア)70.73
11 Lara LUFT / Asaf KAZIMOV(ドイツ)70.23
12 Oona BROWN / Gage BROWN(アメリカ)69.28
13 Viktoriia AZROIAN / Aleksandr SIROSHTAN(アルメニア)66.18
14 Karina SIDARENKA / Maksim YALENICH(ベラルーシ)63.14
15 Natalie TASCHLEROVA / Filip TASCHLER(チェコ)60.13
16 Tatjana BUNINA / Ivan KUZNETSOV(エストニア)57.76
17 Lila-Maya SECLET MONCHOT / Renan MANCEAU(フランス)57.22
18 Alice ROGATNIK / Yehor BARSHAK(イスラエル)55.22

アイスダンスリザルト
1 Arina USHAKOVA / Maxim NEKRASOV(ロシア)168.17
2 Avonley NGUYEN / Vadym KOLESNIK(アメリカ)161.84
3 Darya POPOVA / Volodymyr BYELIKOV(ウクライナ)142.29
4 Yana BUGA / Georgy POKHILYUK(アゼルバイジャン)141.16
5 Ekaterina ANDREEVA / Ivan DESYATOV(ロシア)137.00
6 Ashlynne STAIRS / Elliott GRAHAM(カナダ)136.75
7 Irina GALIYANOVA / Grayson LOCHHEAD(カナダ)132.58
8 Francesca RIGHI / Aleksei DUBROVIN(イタリア)126.77
9 Oona BROWN / Gage BROWN(アメリカ)124.75
10 Lara LUFT / Asaf KAZIMOV(ドイツ)115.73
11 Sasha FEAR / George WADDELL(イギリス)114.20
12 Mira Isabel POLISHOOK / Deividas KIZALA(リトアニア)111.48
13 Natalie TASCHLEROVA / Filip TASCHLER(チェコ)106.75
14 Karina SIDARENKA / Maksim YALENICH(ベラルーシ)103.57
15 Lila-Maya SECLET MONCHOT / Renan MANCEAU(フランス)103.56
16 Viktoriia AZROIAN / Aleksandr SIROSHTAN(アルメニア)101.02
17 Tatjana BUNINA / Ivan KUZNETSOV(エストニア)96.00
18 Alice ROGATNIK / Yehor BARSHAK(イスラエル)95.39

アンドレーエワ&デシャトフ
女性のツイズルがトラベリングしない問題。それだけでなく男女の技術差が目立つカップルです。それを男性が引っ張ってカバーしようというのが見えます。この"シャーロック・ホームズ"はトンデモ好戦的なホームズさんなので、振付がハチャメチャなぐらいがちょうどいい。

ステアーズ&グレアム
男性にバーテンダーをやっている雰囲気はないです。ものすごくラジオ体操を上手に踊れる体育教師っぽい。そんな男子がアイスダンスをやっているのを見るのが楽しいんですよ。ワンフットステップが音楽と一体になってスーーーっと入っていくのが気持ちよかった。滑らかでよいなー。

ガリヤノワ&ロックヘッド
バイオの曲間違えていますよ!"A Thousand years"ですよ!エレメンツの間はムーブメントで繋ぐことが多かったですかね。男女の距離が生まれてしまうのも課題でしょうか。1本目と2本目のツイズルをスパイラルで繋ぐというのは斬新でした。これにはうっとり。でもセカンドツイズル失敗しちゃった。コレオスピンでコレオスピンで同じおまた開きポジションを使いました。反復はエレメンツを印象付ける効果があります。しかしながら、おまた開き反復はあまり・・・。

ブガ&ポヒリュク
肌を露出しすぎてはいけないので、肌を透けた水色の布で覆うというギリギリな衣装。男性の前のめり感が気になるものの、"だったん人の踊り"らしく、男性の勇猛さがアピールできていました。2人のコンタクトが多いのは嬉しい。ダンススピンは2人が腿の裏で手を繋いだまま回転。女性が腿をつってしまったようなポジション。

ブラウンズ
12時を過ぎてゲイリー・ムーアのエレキ。深夜ストリーミングらしくなってきました。カーブリフトはRDと同じもの。これが得意なリフトなのかな。2曲の繋ぎ方がうめえ。すごい自然。ハイドロブレーディングは極端に姿勢を屈めておこない、プログラムのいいスパイスになっていました。ダンススピンの入りで転倒。これは残念。まだ若いのに、曲の性格を的確に捉えていて、身の翻し方がすでに熟しています。久しぶりに男女逆リフト見ました。見どころをいくつも作るし、スキルも表現も大人びているし、あとは身長が伸びるのを待つだけ。このカップルは確実に上手くなりますね。数年後世界ジュニアの表彰台争いをすると思います。ディダクション4かあ。ミュージックリクワイアメンツバイオレーションを取られました。曲の変化が分かりづらかったから?いいプログラムなのに変えなければならないなんて。そもそもそんなルールいらないのですよ。誰得なのよ。

ポポベリ
世界中の流行路線から個性を絞り出して除去してしまったようなプログラム。見どころになる部分があまりないのがなあ。ラストのコレオリフトは男性が片手支持で迫力ありましたね。ディストピアみがあります。

ウシャネク
序盤からアクセル全開で変なプログラム。ロシア勢が世界ジュニア選手権のタイトルを獲るには、通常タンゴかフラメンコかパッション系の定番の選曲をするのが普通。ストーリーをまったく理解できず、他のカップルと同じことをするのを極端に嫌った果てしない謎路線でタイトルを獲ると伝説になりますよ。実際獲りそうですし、上手いんですよ。演技観ながら笑ってしまいました。ダントツ上手いですね。勢い任せではなくなってきましたしね。

ニューエン&コレスニク
男性の力の焦点が定まっていてスケーティングがブレません。だから女性も安心して導かれているのでしょう。膝の使い方もいいわ。"やってる感"がないんですよ。女性は15歳にして、妖艶さの片鱗を見せています。チョックさんと宮原大先生をミックスしたような雰囲気。リフトのポジションが美しいです。この組もツイズルの間の振付が凝っていました。別のエレメンツする勢いでした。世界ジュニア表彰台争いクラスの力ですよ!よし、ロシアを食うんだ!

個性豊かなカップルが多くて、アイスダンスは3戦目が一番おもしろかった!ブラウンズの2大会目ください。お願いしますお願いしますお願いします。全米フィギュアスケート協会様お願いします。NBCに放映権渡したのも許すからお願いします。

dancerwajidoribyo.png
アイスダンサーは自撮り病


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