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2020
11.28

NHK杯 2日目 女子・アイスダンス・男子リザルト

女子LP
1 Kaori SAKAMOTO(日本)153.91
2 Rino MATSUIKE(日本)133.23
3 Mai MIHARA(日本)131.32
4 Wakaba HIGUCHI(日本)131.27
5 Young YOU(韓国)126.17
6 Mana KAWABE(日本)122.08
7 Mako YAMASHITA(日本)118.57
8 Yuhana YOKOI(日本)111.31
9 Chisato URAMATSU(日本)105.69
10 Nana ARAKI(日本)104.70
11 Marin HONDA(日本)104.27
12 Tomoe KAWABATA(日本)102.41

女子リザルト
1. Kaori SAKAMOTO(日本)229.51
2. Wakaba HIGUCHI(日本)200.98
3. Rino MATSUIKE(日本)198.97
4. Mai MIHARA(日本)194.73
5. Mako YAMASHITA(日本)186.13
6. Mana KAWABE(日本)185.70
7. Young YOU(韓国)181.73
8. Yuhana YOKOI(日本)176.49
9. Marin HONDA(日本)162.57
10. Tomoe KAWABATA(日本)162.24
11. Nana ARAKI(日本)162.15
12. Chisato URAMATSU(日本)162.14

ヨンユー
3A 3Lz-3T 3F 3Lo 3Lz so 2A-3T 2A-1Eu-3S
今日は3Aしっかりと決めてきました。女子の1番滑走が3Aクリーンに決めるカオス。3Lzからの3連続が入らなかったので、最後にリカバリーです。昨シーズンまでに比べるとスピードがないのと、トランジションがシンプルなので、世界選手権に向けてブラッシュアップしていってほしいです。

浦松
3F-3T 3Lz-2T 2A 3Lz hd 3F 1Lo 2A-2T-2Lo
冒頭のコンビネーションジャンプはセカンドジャンプの方が高さが出ていました。SPでは前髪を上げ、LPでは下しています。ミス・サイゴンのようなドラマティックなプログラムでは、前髪で動きを出した方が展開やストーリーの緊迫感を見せやすいです。ナイスチョイスです。コレオシークエンスは腕を大きく広げて、終盤でもきっちり表現できていました。やはり彼女の表現はハマれば素晴らしいな。

荒木
3Lz-3T fall 3F 2A-3T 3S 3Lo 3Lz fall 2A-2T-2Lo
得点源の3Lz-3Tと3Lzで転倒しました。とても残念です。3Fはめちゃんこ高さがありました。ジャンプが映える振付になっているので、ジャンプさえ決まればというところ。安藤美姫さんも現役時代はそういう風な振付が多かったので、やり方を熟知しているのだと思います。

真凜
3F ot 2A-3T 3S 3F-2T 3Lo-2T 2A-1Eu-2S 3T
かなりのジャンプが回転不足でした。スケーティングが戻ってくれば、ジャンプの質も改善すると思うのですが、とにかくスピードがない。

川畑
3Lz-3T 3Lo 2A-3T 3F fall 2A df 3Lz fall 2S
後半のジャンプで失敗してしまう、彼女が多く経験するパターンとなりました。コレオシークエンスはとてもよかったです。シニアの全日本選手権で滑ったときに、とてもジュニア用のプロにくっつけたとは思えない完成度でしたよ。ジャンプが全部決まった状態でまた見たい。

三原
3Lz-3T 2A 3F 3S 2A-3T 3Lz-2T-2Lo 3Lo
宇おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお妖精いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい……いいい……昇天。

河辺
3A ot 3Lz-3T 3Lo 3Lz fall 2A-3T-2T 3F-2T 3S
3Aは回転不足でオーバーターンでした。そこから高さのある3Lz-3T着氷。レイバックスピンまでの視線の送り方やイーグルや、すごく洗練されていました。昨シーズンと別人ではないですか。転倒があってコンボが続いた部分はちょっとバタついたかもしれませんが、最後またよくなりました。PCSも取れるスケーターへと成長していますよ。いいよー。

ゆは菜
2A 2Lo 3Lz fall 2F 3Lz-2T 2A-3T 3S-3T-2T
衣装素晴らしい。衣装のストーンは白と黒だけ使われているわけではないんだなあ。マスクまでトムとジェリーでした。ジャンプがなかなか決まらなかったですが、最後に根性を見せてくれました。なかなかシニアの競技会では選ばれない曲ですから、クリーンな演技を観てみたいものです。

松生
3F 2A 3Lo so 2A 3Lz-2T 3F-3T-2T 3S-3T
はーーーーーーーーー。ふわっふわですわ。天日干しした真綿のふとんかよ。スピンの回転が終わるその瞬間まで美しい。ジュニアでそのレベルまで気を配れるのはすごいと思います。この演技が地上波で流れてよかった。このふわっふわを観ないと損です。

山下
4S<< df 3Lz so 2A 3F-2T 3Lz-3T-2T 1Lo 3S
4Sは前向き着氷でした。トワイライトの曲をそのまま使っているので、ジャンプをしっかり決めないと4分間持たせるのは難しそうです。逆に考えると失敗しても間を持たせられるような緩急を身につけるためのプロなのかも。美穂子先生のジャケット攻めてるー。そうそうそうそう名古屋人に求めるのはこの派手さよ。ロシア人にも勝てるぞ!名古屋最強!

新葉
3A 3Lz-3T 2S 3Lo 2A-3T 3F-2T-2Lo 2Lz
3A着氷!ウェーーーーーーーーーーーイ!!!自信に満ち溢れていますね。課題の3Sは6分間練習でも失敗していて、ここは鬼門です。すべてのトリプルを降りなければ、3Aのアドバンテージが活きません。衣装は今シーズンのものの方が好きです。七分袖にすると腕が短く見えるので、指先まで覆ってしまった方がいいのです。

坂本
2A 3F-3T 3Lz 3S 2A-3T-2T 3F-2T 3Lo
構成を予定通り完璧に!。演技中に予定構成から書き換える手間を省いてくれました。ありがとう花織。はーーーええもん観た。花織史上最高の演技。滑りバッキバキ、ジャンプバッキバキ、リアクションバッキバキ。ジャッジは「ロシア女子と殴り合ってこい!」という点数を出しましたね。これでいいのだ。

坂本の3Lzにはエラーはありません。全エレメンツで全ジャッジから+1以上の評価を得ています。+1さえ1つしかありません。新葉の3Aはqマークがつけられました。基礎点はもらえました。次はマークなしで!三原はセカンドトリプルが2本ともqマークでした。完成まであとちょっと。

アイスダンスFD
1 Misato KOMATSUBARA / Tim KOLETO(日本)108.29
2 Rikako FUKASE / Eichu CHO(日本)94.43
3 Kana MURAMOTO / Daisuke TAKAHASHI(日本)93.10

アイスダンスリザルト
1. Misato KOMATSUBARA / Tim KOLETO(日本)179.05
2. Rikako FUKASE / Eichu CHO(日本)157.89
3. Kana MURAMOTO / Daisuke TAKAHASHI(日本)157.25

放送ではクリスの追悼映像が流れました。日本のスケート界の功労者に敬意を払ってくれてありがたい。

りかえい
吊り目メイクでセクシーな雰囲気を帯びた理香子さん。RDよりも緊張していて固く見えました。マイファニーバレンタインからフィーリンググッドの転調は突発的でした。この転調さえも自然にこなせるようになってこそ一人前のダンサーですね。氷から上がったら2人でニコニコしてかわいい。

かなだい
単体でステップ踏んでいるとやっぱり上手いなーと思います。ダイアゴナルステップは接触ありとなしのパートを上手く組み合わせて、ホールドが不自然にならないように気を配っていました。ステーショナリーリフトはポジションが不完全っぽい?コレオリフトも失敗に近いです。最後の方は足プルプルに見えました。セカンドツイズルで男性がスタンブルしましたが、逆回転の連続ツイズルなんて、シングルではなかなかやりませんから、不慣れでも仕方ないです。課題はまだまだ山積みです。がんばれ!

ココ
夫婦が演じるある愛の詩。幸せからどん底になるやんけ!「私たちが1番!絶対にノーミスで優勝!」という気迫をものすごーーーく感じました。昔滑ったプログラムなので、特に苦労なく滑れていました。もっともっと滑りをクリーンにして、更なるレベルアップを!RDでも首位なのにNHKの扱いが悪いぞ。BOOOOOOOOOO!!!!!

コレトさんが「この会場は2005年にマリパトがNHK杯で初優勝した会場」と教えてくれました。かなりの長文を話せていましたね。僕の英文は4語が限界だから僕よりすごい。

今年の表彰式の花束かわいい。

男子LP
1 Yuma KAGIYAMA(日本)188.61
2 Kao MIURA(日本)143.69
3 Kazuki TOMONO(日本)143.35
4 Shun SATO(日本)142.71
5 Keiji TANAKA(日本)138.95
6 Lucas Tsuyoshi HONDA(日本)138.34
7 Sota YAMAMOTO(日本)127.81
8 Yuto KISHINA(日本)124.90
9 Sena MIYAKE(日本)111.16
10 Nozomu YOSHIOKA(日本)108.82

男子リザルト
1. Yuma KAGIYAMA(日本)275.87
2. Kazuki TOMONO(日本)226.62
3. Lucas Tsuyoshi HONDA(日本)217.56
4. Keiji TANAKA(日本)215.52
5. Shun SATO(日本)214.75
6. Kao MIURA(日本)210.53
7. Yuto KISHINA(日本)199.34
8. Sota YAMAMOTO(日本)190.19
9. Sena MIYAKE(日本)185.50
10. Nozomu YOSHIOKA(日本)164.70

吉岡
4T-2T 2T 3Lz 3Lz-3T 3F 2A 3S shaky
4Tが抜けてしまったので、2Tの跳びすぎを防ぐために3Lz-3Tに変更するリカバリーを見せました。後半はとてもしんどそうで、コレオシークエンスはマイナス評価です。健康くん早く戻っておいで。

草太
4S so 4T fall 3A-1Eu-3S 4T hd-1T 1A 3Lo 3Lz-3T so
なかなか決まらんなあ……ジャンプが全部入ってリンクをスルスル駆け回る草太が観たいぞ。衣装素敵なんだからメダルかけてるところ観たいぞ。

三浦
2T 4S 4T-3T 3A so 4T hd 2A-1Eu-3S shaky 3F shaky
4回転2本の後のトランジションの頭の動かし方上手。所作をかっこよくこなせるようになりました。4Tが抜けてしまったので、3F-3Loを4T-3Tに変更して4回転3本の構成に引き戻しました。ジュニアのプログラムから30秒伸びて体力的には厳しいものがありましたが、絞り出すように懸命に動く姿が印象的でした。まだまだ伸びますね。

駿
3Lz 4T 4T-3T 3Lz fall 3A-2T 3F-1Eu-3S so 3Lo
予定構成からめちゃくちゃイジってよく分からん。とりあえずがんばった!最後まで元気に滑っていたけれど、ジャンプの失敗に伴って表現があっさりとして、終盤淡々と滑っているだけに見えてしまったのが残念。トップを目指す立場として「PCSで稼いでやる!」という気概を見せてもらいたい。できるだけのポテンシャルはあります。

三宅
4S fall 1A 3A-1Eu-3S 2Lz<< df 3Lz fall 3A fall 3F hd
6本のジャンプでミスが出ました。3Fを3Aに変更して取り戻そうというガッツは見せてくれたのですが。

木科
3A-2T 3Lz 3A so 2F 3Lo-3T 2A shaky 3Lo fall
3Aを2本にして攻めてきたものの上手くいきませんでした。衣装は謎。アイディア出したエルネストくんの頭の中覗いてみたい。

デカ
3S 4S-2T 2A-3T 3F 3Lz 1A 1A
回転数が1回転2回転少ないジャンプがたくさん……。そして失敗した後にめちゃくちゃ動けるステップシークエンス。頭の中にそういうスイッチがあるのか、エネルギーを別に貯蔵してあるのか。

ルーカス
1A 3A shaky 2Lo 3F 3Lz-3T 2A-1Eu-3S 3Lz-3T
3Aは抜けてしまったものの、全日本ジュニア選手権と同じように最後の最後に3Lz-3Tを跳びました。演技時間が長いのに今回の方が体力が保てて質もよかったという。八戸は海抜2000メートルぐらいだったのかもしれませんね。

友野
2T 4S-2T 4S so 3Lz 1A-1Eu-3S 3A 2F-2T
滑りはすごく調子がいいのにジャンプの抜け&抜け&抜けが痛いです。さらに2Tの3本目は繰り返しでキックアウトになります。ステップシークエンスは音との調和が素晴らしかったです。尋常じゃないほど音を細かく拾っていました。コレオシークエンスでのエネルギーの爆発もよかった。ジャンプだけです。ジャンプ!ジャンプ!ジャンプ!ジャンプ!

鍵山
4S 4T-3T 3F 4T 3A-1Eu-3S 3Lz-1Lo 3A
きれいなジャンプがたくさん!3Lz-3Loが抜けたので、これが入るとTES110点に乗せられます。今回の1番手で、ほとんどミスのない演技だったのにPCSがあまり伸びなかったのは、内容や国内大会ということを考えても、プログラムがジャンプ中心になりすぎていたからでしょう。ジャンプ以外の部分がかすんでいるので、滑り込んでいいプログラムに仕上げてほしいです。

1Aの多い男子シングルでした。スケートカナダが中止になった分、ここでカナダ人のアイデンティティ1Aが連発されるとはね。日加友好!

明日はエキシビションと"スケーターさんいらっしゃい"があるらしいです。ほぼ裏番組じゃねえか!
2020
11.27

NHK杯 1日目 女子SP・アイスダンスRD・男子SP

わーい!NHK杯わーい!

女子SP
1 Kaori SAKAMOTO(日本)75.60
2 Wakaba HIGUCHI(日本)69.71
3 Mako YAMASHITA(日本)67.56
4 Rino MATSUIKE(日本)65.74
5 Yuhana YOKOI(日本)65.18
6 Mana KAWABE(日本)63.62
7 Mai MIHARA(日本)63.41
8 Tomoe KAWABATA(日本)59.83
9 Marin HONDA(日本)58.30
10 Nana ARAKI(日本)57.45
11 Chisato URAMATSU(日本)56.45
12 Young YOU(韓国)55.56

松生
3Lz 2A 3F-3T
3Lzと2Aはよかったです。ふわっふわでした。3Fが回転不足になり少し詰まりましたが、セカンドジャンプに繋げました。カラーパープルという選曲は彼女に合っていました。少女の頃のささやかな幸せを思い出しながら、辛い生活に耐え、平穏をつかみ取るんだろうなーって。取りこぼしなくせば全日本選手権では70点に乗せられるでしょう。

浦松
3F-3T 3Lz 2A
この選曲だと、ディープエッジでガンガン滑る部分とキレキレで踊る部分の対比をしっかり見せないといけないと思います。彼女の演技はメリハリ不足で、ハイライトが見えないままでした。全日本ジュニア選手権と連戦なので、疲れはあったかもしれません。月曜日まで試合でしたからね。

河辺
3A fall 3Lz 3F-3T
3Aに挑戦しました。挑戦できる数少ない大会なので、やって正解です。3Lz-3Tの予定が単独になったので、最後にしっかりリカバリーしました。ステップシークエンスはエネルギッシュで、昨シーズンからの進歩を見せてくれました。ステップが彼女の課題だったと思うので。

荒木
3Lz-3T 2A 3Lo
ミサイルッツからの3T決まりました。フェンスに近づいて接触しそうでしたが、フェンスが避けないのが悪いです。ドリループはクリーンに決まりました。得意なジャンプはしっかりと決められました。ステップシークエンスの前にフラついており、エレメンツ中はスピードが出ていなかったです。サフマソがオリンピックのSPで滑った曲で、楽しくキレよくスピードを出して滑る必要がありますから、スケーティングの改善は急務です。

川畑
3Lz-3T 3Lo so 2A so
カメラに迫りくる3Lz-3T成功しました。3Loと2Aはステップアウトですが、抜けないだけよかったのかも。ステップシークエンスの終盤は雄大な滑りと大きな動きで、彼女の持ち味を見せてくれました。ミスがもったいない。

三原
3Lz-3T 2A 3F
フライングシットスピン後の立ち止まったときの表情が……大人の女性だ。恋に落ちてうっとりしている女性だ。女の子から女性になった。筋力が戻り切っていないので、スケーティングは彼女が持っているものからは程遠いですが、3-3を入れて大会に出られるまで戻ってこられたことが嬉しいです。声を出せない観客は、拍手で彼女のカムバックと健闘を称えていました。心の歓声聞こえましたよ。

山下
3Lo 2A 3Lz-3T
ふう、今シーズンも同じうるさい曲だ。この曲は深夜にありがたいからロステレコム杯かフランス国際に派遣されてほしかった。演技後半の3Lz-3Tは冒頭で跳ぶような飛距離がありました。加点モリモリです。ミスなくしっかり魅せてくれました。美穂子先生はもふもふコートを着ていらっしゃいましたが、色味が物足りません。ロシアの魔女たちに勝てるインパクトを出してください。

真凜
3Lo-2T 3F 2A
2017-2018シーズンのSPに戻しました。3Lo-3Tはセカンドを2回転に。3Fは高さが出ず回転不足になりました。彼女はジャンプ構成が弱くても、彼女本来のスケーティングさえあれば高い評価を得られます。ただし、そこが戻り切っていないのですよね。ジュニア時代に冒頭でジャンプ失敗してガチガチになってしまったときのような滑りになっています。真凜の滑り帰っておいで。

ゆは菜
3Lz-3T 2A 3F
透明感のある衣装。清純派ゆは菜。ガッツポーズはいつものゆは菜。すごーーーーーく緊張しているように見えました。いつもなら、2Aの着氷がもっと伸びるはずなので、ノーミスでまとめるために固くなってしまったのかも。3Fの回転が少しだけ足らなくもなっていました。SPは苦手なので、まずまずのスコアでいい位置につけられてよかった。ゆは菜の本番はLPなのよ。

新葉
3A fall 3Lz-3T 3F
3Aは転倒で、そこからすぐに気持ちを切り替えてガッシガシ滑っていきました。気持ちのいい演技でした。彼女なら最後もう少し滑れるかな?と思いますが、転倒で体力を削られたでしょうし、2Aとの構成との差もありますからね。キスクラでの表情もスッキリしていました。競技への姿勢に一切の迷いがない。かっこいい!

ヨンユー
3A fall 3Lz fall 3F-3T
転倒が2本あり、単独の3Fをコンビネーションに変更しました。ジャンプを成功させてノっていくタイプのスケーターなので、成功できないと滑りも悪く見えてしまうという。ましてや新葉の後ですしね。クレオパトラのコンセプトで頭にヘビを乗っけるのは評価に値します。保守的な他の韓国女子にはない攻め方ですね。投げ入れが許されるシーズンだったら、ヘビの被り物プレゼントされそう。まさかの最下位……。

坂本
2A 3Lz 3F-3T
重力低め2A。ブオンッ!と舞いました。3Lzはエッジが直っていますね。厳しいパネルだとアテンションでしょうが、ロングエッジの判定を下されることはまずないと思います。いつもこの3Lzでしくよろ。後半のジャズジャズパートは3F-3Tからの方がテンション上がります。緊張感からの解放がたまらんのよ。さらに細かい動きまで詰められると、さらに高いPCSになると思います。

アイスダンスRD
1 Misato KOMATSUBARA / Tim KOLETO(日本)70.76
2 Kana MURAMOTO / Daisuke TAKAHASHI(日本)64.15
3 Rikako FUKASE / Eichu CHO(日本)63.46

かなだい
はーーーーーーーー怖かった。ミッドラインステップは2人の動きを揃えることに重点を置いていて、無理して距離を滑るようなことはしていないですね。パターンダンスはたどたどしかったです。ここはまだ滑るだけで精一杯です。ツイズルはなかなか。ローテーショナルリフト落とさないかヒヤヒヤしたぜ。女性が飛び乗ったのを上手くキャッチできていなかったです。転倒やスタンブルなく終えられて一安心。最初はみんなこんなもんよ!

りかえい
張睿中さんの新人アナウンサー感。すっげえ背筋伸びてる。いつも朗らかな女性の表情はララランドにピッタリ。ダイアゴナルがもっと滑っていったらなーと思いました。後半もうちょっと盛り上げられたらなとも。

ココ
圧倒的に場慣れしています。レベルさえ取ってくれれば、特に心配することなく観られます。終盤の盛り上げは他の2組を上回っていました。調子のよさをキープして、全日本選手権~世界選手権へと突き進んでほしいです。男性が日本語を随分話せるようになっていました。さすがは日本人。

男子SP
1 Yuma KAGIYAMA(日本)87.26
2 Kazuki TOMONO(日本)83.27
3 Lucas Tsuyoshi HONDA(日本)79.22
4 Keiji TANAKA(日本)76.57
5 Yuto KISHINA(日本)74.44
6 Sena MIYAKE(日本)74.34
7 Shun SATO(日本)72.04
8 Kao MIURA(日本)66.84
9 Sota YAMAMOTO(日本)62.38
10 Nozomu YOSHIOKA(日本)55.88
WD Mitsuki SUMOTO(日本)

須本は発熱のため欠場となりました。全日本選手権では元気な滑りを見せてください。

ルーカス
3A 3F-3T 3Lz
曲名の和訳:悩める地球人のS.O.S らしい。ジャンプでは3本ともきれいな着氷を見せました。3Fにアテンションがついたようですが、ステップシークエンスでよく体も動いていましたし、とても全日本ジュニア選手権との連戦には見えませんでした。

吉岡
3A so 3T 3Lz-2T
4T 3Aの予定を3A 3Tに変更しました。2本目のジャンプは4T予定だったでしょうか。ジャンプの繰り返し違反にならないように計算はバッチリでした。まだ不調に見えます。

三浦
4T 3F-1T 3A
ダイナミックな4Tを決めて、3F-3Tにしてリカバリーしようとしたのが3-1になりGOE-5です。彼は抜けてしまうミスがかなり多いです。ステップシークエンスはよく体が動いていて、ジュニア選手で演技終盤なのにすごいなーと思いました。シットスピン転倒からのノーバリューは……こんな日もあるさ。

三宅
3A 3Lz 3F shaky-3T
3F-3Tのセカンド根性で繋げたーーーーー!消えてしまいそうなほど儚げなロミオさん。無鉄砲さはなく、悶々としている考えすぎ思春期ロミオさん。LPと同じように自分のルックスをしっかりと考慮した衣装ですね。ンンンンンwwwwwwwww

木科
3A 3Lz shaky 3Lo-3T
今日は彼としてはいい出来だったのではないでしょうか。90年代風の前髪はイケメンだから許されます。タンゴらしく程よく力の抜けた大人っぽい演技ができるようになりました。もう大学生ですもんね。

駿
4T-1T 4Lz so 3A
コンビネーションのセカンドが1回転になってGOE-5に。4Lzは回転は足りているので、3Lzの基礎点よりは高い点数をもらえます。シットスピンは回転は滑らかだし、スピン中にジャンプを入れても回転速度が衰えることなくスルスル回っていました。僕はもっと加点がもらえると思っていましたが、平均+2にも満たなかったです。+3でいいじゃん。LPで取り返しましょう。

草太
4T so 4S ot-2T 3A<< df
4Tも4Sも3Aも回転が足りません。黒い瞳はテンポが速いので、草太に合うのかとても心配でしたが、細かい動きを多用することによって、ステップシークエンスはきっちり自分のものにできていました。あとはジャンプだけっすよ草太さん。

友野
4T ot-2T 4S 3A
新衣装イルミネーションみたい。クリスマスシーズンだから暗闇で点灯させるのかもしれません。夜道でも安心ですね。6分練習で4回転が決まっていなかったので、クリーンな4Sが決まってよかったです。決まったのはいいですが、着氷後すぐに振付に入るので、あまりジャンプの余韻を感じられません。フィリップ・ミルズ振付のプログラムですが、視線も首の使い方も踊り方もめちゃくちゃミーシャ・ジー化しています。

鍵山
4S-3T 4T 1A
シルクのシャツっぽい質感。さすがシルクロード。4S-3Tと4Tは文句なしの完成度です。3Aが抜けたので加点含めて10点以上が消滅しました。非常に惜しかった。ステップシークエンスだけで何度も緩急が入れ替わっていて、スケーティングはすでに世界トップクラスです。どうしてこれぐらいのPCSしか出ないのか甚だ疑問である。

デカ
4S so 3A 2F-3T
なぜ衣装が切れているのか。ふとしたときに、かまいたちにでも切り裂かれたか。2ミスしたのにステップシークエンスを滑る際のテンションに1ミクロンも影響がないように見えます。キレッキレに踊っていました。これがベテランっちゅうものか。

抜けやステップアウトが多くて後半グッタリしちゃいました。頼む……明日はノーミス2、3人お願いっ!
2019
11.23

NHK杯 2日目 男子リザルト

今日の氷固いからダンス勢スルスル滑ってたのか!

男子LP
1 Yuzuru HANYU(日本)195.71
2 Roman SADOVSKY(カナダ)168.99 PB
3 Kevin AYMOZ(フランス)158.55
4 Jason BROWN(アメリカ)157.54
5 Sota YAMAMOTO(日本)151.39
6 Sergei VORONOV(ロシア)150.42
7 Anton SHULEPOV(ロシア)146.62
8 Makar IGNATOV(ロシア)143.98
9 Tomoki HIWATASHI(アメリカ)142.76
10 Koshiro SHIMADA(日本)137.67
11 Alexei BYCHENKO(イスラエル)135.66
12 Conrad ORZEL(カナダ)125.99

男子リザルト
1. Yuzuru HANYU(日本)305.05
2. Kevin AYMOZ(フランス)250.02
3. Roman SADOVSKY(カナダ)247.50 PB
4. Sergei VORONOV(ロシア)239.05
5. Jason BROWN(アメリカ)231.27
6. Sota YAMAMOTO(日本)226.27
7. Makar IGNATOV(ロシア)222.45
8. Anton SHULEPOV(ロシア)218.38
9. Koshiro SHIMADA(日本)213.65
10. Tomoki HIWATASHI(アメリカ)207.30
11. Alexei BYCHENKO(イスラエル)197.63
12. Conrad ORZEL(カナダ)196.34

オーゼル
4S 3Lo 4T 3A-2T 3A shaky-1Eu-3S 3Lz fall 3Lz so
前半のジャンプで力使い果たすマンに。3Aはステップアウトをオイラーとして3Sでどうにか繋げました。2本目の3Lzはステップアウトから1Tを付けました。+REPよりは+SEQにした方が10%だけですが点数上がりますしね。

ビチェンコ
4T so 3A 3Lz-3T 3Lo 2A-2T 3F-1Eu-2S df 3F
実況の船岡さんが「ベテランなら修正してくるはず」という決めつけでプレッシャーをかけてくれたおかげで3A着氷しました。ミスはいくつか出ましたがビチェンコさんは今日もかわいいです。

樋渡
4T 4T-3T 3A df 3S 1A 3Lz-1Eu-3F 3Lo shaky
3Aでミスがありました。それ以外は悪くないですが、フランス国際よりもまとまりがなくて表現面では魅せられる部分が少なかったです。

ブラウン
3A-2T 3T 3A fall 3F 3Lz-1Eu-3S 3F-2T 3Lo fall
前半は3Aの助走に集中していたので、彼の滑りや音楽性を堪能できなかったです。こんなのブラウンじゃない!得意のトゥジャンプが続くゾーンはスピードも出ていつものブラウン。最後はうーん……。今日の内容から考えるとPCSは高いと思います。今シーズンはGPS1戦目出られたことも驚きだったので、あまり無理せず戦ってもらいたい。

草太
4S-2T 2S 4T 3A so 3A-2T 3Lz hd 3F-1Eu-3S
日本のアナウンサーはshirtをシャツと発音しないと死んじゃう病なのか。複数形ないじゃん!抜けは1本でしたが、3Tが付けられなかったり、着氷のミスでジャンプで20点は失点しています。3クワドの選手はノーミスTES100点が基準です。これだけ着氷で止まってしまうと、プログラムもぶつ切りになるので、ダイナミックなステップシークエンスまでは止まっていた印象しかありません。とにかく!滑るしかないのだ!!!!!

シュレポフ
3F 3Lz-3T 3A-2T 2A 3A 3Lz-1Eu-2S 3Lo
本日2度目のシンドラーのリスト。4Sは回避しましたが、少し着氷の乱れた3連続以外はきれいに入りました。まとまりのある演技ってすごくいい……癒し……完成度厨だから嬉しい……レオノワさん、あなたの夫成し遂げたよ。

島田
4T fall 3A-2T 3Lo 3F 3Lz-3T 3A hd 3Lz-1Eu-2S
ステップシークエンスは音に乗って楽しんで演じられていました。ジャンプが残っていても表情作って演じられる日本男子は貴重ですのでね。頭の上下のさせ方がいかにもランビだけど、島田の色に染まっているから気にならない。それに対して演技の後半パートは振付に滑らされていると思います。つまり、"ランビエールお前が滑れや"感が残っているということです。

サドフスキー
4S 3F 3A-2T 3Lo 4S-1Eu-3S 3A ot 3Lz so
3Aに繋げた2Tは、軽快こそありませんが重苦しくなる曲の性格を的確に表現していました。空中姿勢として優れているとは思わないけれど、音楽表現としてのプラスは全ジャッジからいただきたい。3Lzは世界一難しいジャンプです。終盤に3つのスピンとコレオシークエンスを集めています。数多の人の感情を巻き込みながら、受け手に突きつけてくるようでした。2シーズン滑ってきて、ようやく良いシンドラーを観られました。

イグナトフ
4S so 4T 3A 3F-3T 3Lz-3T 3Lz df-1Eu 3Lo-1Eu-2S
3F-3Tあたりから体力的に怪しくなり、3Lz-3Tで尽きました。3Lzの後ろでオイラーから繋ぎ損ねたため、最後でリカバリーしました。オイラーはジャンプ2つに挟まれていないと点数になりません。ウォーレイみたいなもんです。だからコンボ跳び直してもOKです。チェンジシットのスピン中のジャンプで転倒というまさかのミスもありました。普通のジャンプで転倒しなかったのになぜそこで。さすがに今週はPCSが伸びません。

羽生
4Lo 4S 3Lz 4T 2T 4T-3T 3A-1Eu-3S
全然緊張せずに観ていました。3Lzのところだけちょこっと緊張。2本目の4Tが抜けてしまったのは意外だけど「羽生ならどうせリカバリーできるだろ!」ということで、案の定それも成功しました。健康な羽生は僕の心拍数を安定させてくれます。とにかく怪我せずGPF、そして全日本出てください!!!男子の日程を最後にしてるフジテレビがかわいそうだから!!!!!!

エイモズ
4T ot 3T so 3A ot 3Lo 3A-3T 3Lz-1Eu-2S 3F ot
前半の得点源3本の着氷が乱れたときはヒヤリとしましたが、3A-3T降りられました。これを降りるのと降りないのでは大きな違いがあります。これだけジャンプの失敗が続いても、委縮せずにスイスイ滑るので、さほどPCSにも影響がなかったです。

ヴォロノフ
4T-3T 1A 3A-2T 3Lo 3Lz-2T-2Lo 2Lz 3S-2T
ヴォロノフさんのPCSが跳ね上がるのはノーミスありきなので、抜けでプログラムの隙間ができてしまうとちょっと辛いものがあります。そうだ、ヴォロノフさんは来年もNHK杯に出ればいいんだ!お待ちしております。

グランプリファイナル進出者
羽生結弦(日本)1位+1位
ネイサン・チェン(アメリカ)1位+1位
アレクサンドル・サマリン(ロシア)2位+1位
ケヴィン・エイモズ(フランス)3位+2位
ドミトリー・アリエフ(ロシア)3位+2位
ボーヤン・ジン(中国)6位+1位
---補欠---
ナム・ニューエン(カナダ)2位+5位
ジェイソン・ブラウン(アメリカ)2位+5位
田中刑事(日本)3位+5位

若いっ!ファイナルのLPの日に25歳になる羽生は長老様ですね。

グランプリファイナル日本男子進出者
05 高橋織田
06 高橋織田
07 高橋
08 小塚
09 織田高橋
10 織田小塚高橋
11 高橋羽生
12 高橋羽生小塚町田
13 羽生織田町田
14 羽生無良町田
15 羽生宇野村上
16 羽生宇野
17 宇野
18 宇野
19 羽生
男子は15年連続です。これだけ選手が続いているから、需要が高まってメディアから情報を得られます。男子も女子も、もちろんペアで進出経験のある高トラもありがたやー。

グランプリシリーズも終了して、2週間後はグランプリファイナルです。風邪引くなよーーー。
2019
11.23

NHK杯 2日目 女子リザルト

女子LP
1 Alena KOSTORNAIA(ロシア)154.96
2 Rika KIHIRA(日本)151.95
3 Alina ZAGITOVA(ロシア)151.15
4 Yuhana YOKOI(日本)126.87 PB
5 Mako YAMASHITA(日本)123.55
6 Sofia SAMODUROVA(ロシア)119.42
7 Mae Berenice MEITE(フランス)110.21
8 Kailani CRAINE(オーストラリア)109.64
9 Starr ANDREWS(アメリカ)107.80
10 Eunsoo LIM(韓国)107.19
11 Karen CHEN(アメリカ)98.49
12 Megan WESSENBERG(アメリカ)86.95

女子リザルト
1. Alena KOSTORNAIA(ロシア)240.00 PB
2. Rika KIHIRA(日本)231.84
3. Alina ZAGITOVA(ロシア)217.99
4. Yuhana YOKOI(日本)189.54
5. Mako YAMASHITA(日本)189.25
6. Sofia SAMODUROVA(ロシア)183.27
7. Eunsoo LIM(韓国)172.47
8. Starr ANDREWS(アメリカ)166.72
9. Karen CHEN(アメリカ)165.70
10. Kailani CRAINE(オーストラリア)165.46
11. Mae Berenice MEITE(フランス)159.98
12. Megan WESSENBERG(アメリカ)131.73

クレイン
3F 3Lz-2T 2A-1Eu-3S 3Lo 3Lz 3Lo-2T 2A
ところどころ怪しいものはありますが、予定したものは降りられました。技術点は速報から5点しか下がらなかったので、それほど判定が厳しくないのかも。スピンしているときにギランギランの衣装が妖しく光るんですよね。それが人間の欲深さを表しているようで、衣装の選択間違ってないと思いました。

メイテ
2A-3T 3Lz-2T 3F 3Lo 3S hd 3Lz fall 2A-2T
良い2A-3Tでした。3Lz-3Tが入らなかったので、2Aを3Sに変更して繰り返しジャンプを使い切ろうとしました。ただ体力面で厳しかったため、最後の3Sを2A-2Tに変更したんですね。ステップシークエンスの途中で足が動かなくなっていました。

ウェッセンバーグ
2Lz 3T fall 3S so 1A 3T-2T-2Lo 2S-2T 2A fall
中間シーズン→挑戦→中近東という図式で今シーズンはそういった選曲が多いのですね。3連続以外予定通りのジャンプは入らなかったです。荒川さんいわく、踏み切った方向と跳び上がった方向が違ってミスになっているらしい。なるほど。荒川さんの解説年々分かりやすくなってる。もっとこういったワンポイント解説お願いします。

サモドゥロワ
3F-3T 3Lz 3Lo 3F 2A-3T 3S-2T-2Lo 2A
回転が危ないジャンプはありあましたが、速報から下がったのは6点だけでした。今回のパネルはかなり優しめです。見た目ではノーミスですが1項目も7.50を超えなかったです。ここはかなり厳しい評価。滑らないと表現のバリエーションも作れないですもんね。滑りこそ技術であり芸術なんだな。

ゆは菜
2A 2Lz 3Lo 3F 3S-3T 3Lz-2T 2A-2T-2T
抜けが1つから後半集中を切らさずがんばりました。2T3本とはなってしまいましたが、SPとは異なる上品でかわいらしい女性になりきっていました。PCSがかなり出たからかキスクラで皆で驚いていました。リアクション芸が名物になりつつある今シーズンの姐さんなのであった。

アンドリューズ
3T-3T fall 3F 2A 3Lz fall 3Lo-2T 2A-1Eu-3S 3Lo df
ちょいちょいとミスが出ました。最後までバキバキに踊るのがこのプログラムを美しく魅せるための最低条件なので、全部入ってほしい。このプログラムがとぅきだからーーー!

山下
3Lz-3T 2A 3Lo 3S-2T-2Lo 3Lz-2T 3F 2A
おおおおおおおおおおおおおお!!!完全に調子の底から脱した!もうここからは上がっていくばかりでしょう!体力が戻ればステップシークエンスやスピンの質もよくなるはずです。終始腕がブラブラして見えるので、しなやかでタンゴらしい動きも見せてほしいかなというところ。

ザギトワ
3Lz-3Lo 2A-3T 3S 2A 3Lz 3F-2T-2Lo 3F
大相撲の放送に負けてBSに追いやられた演技。あーあこの演技放送しないのもったいない!I字スパイラルからタノ3Lzでしなやかの腕の振付。ここはたまらないっすわ。ズンチャカステップはフリーレッグが伸びている部分が多いので、これまでよりもスッキリして見やすいですね。他のエテリ組のLPが散らかっている分余計にね。

ウンス
3Lz fall 3Lo so 3F+2A 2A 3S 3F shaky-2T 3Lz fall
3Lzは軸が傾き過ぎて2回転倒。終盤は表情も暗く演技を終えました。6分練習では良い3Lz-3T降りられていたのですけども。まだまだ次があるさ。

紀平
3S 3A-2T 3F 3A 3F-3T 2A-2T-2Lo 3Lo
抹茶ラテ色の新衣装です。これは好き。4Sは回避ですが、ジャンプの順番は将来的に4回転と3Lzを組み込んだ構成に当てはめています。3番目に3Aやればいいじゃん!と思うのですが、きっと助走が長すぎてプログラムの見栄えを崩すからでしょうね。後半ボーナス対象にもならないのに、そういったところに気を配るの最高。コレオシークエンスの滑りもよかったです。紀平梨花という指導者の下、世界に平穏が訪れるのであった-終劇- みたいなね。

コストルナヤ
3A-2T 3A so 2A 3Lo 3F-3T 3F-1Eu-3S 3Lz
インフレかつパネルの優しい大会なので、ノーミスなら160点を超えられていました。2本目の3Aはアンダーローテーションでのステップアウトでした。あまりに能力と完成度が高いので、変なプログラムで自分にリミッターをかけている説。240点ピッタリでかっこいい。

カレン
3Lz 3F shaky 2A-1T 2S 2A shaky-1Eu-3S df 3Lz fall 3Lo fall
冒頭の素晴らしい3Lz以外はすべて失敗しました。美しいスパイラルやスピンでも取り返せないですね。冒頭の3Lz以外の3回転はすべて回転が足りなかったです。

グランプリファイナル進出者
アリョーナ・コストルナヤ(エテリ)1位+1位
アレクサンドラ・トゥルソワ(エテリ)1位+1位
アンナ・シェルバコワ(エテリ)1位+1位
紀平梨花(日本)2位+2位
ブレイディー・テネル(アメリカ)2位+4位
アリーナ・ザギトワ(エテリ)2位+3位
---補欠---
宮原知子(日本)2位+4位
マライア・ベル(アメリカ)3位+3位
エリザヴェータ・トゥクタミシェワ(ロシア)3位+3位

エテリ帝国からは4人GPF進出を決めました。紀平とテネルもがんばれー!

2001年以降グランプリファイナル出場者
2001 恩田
2002 荒川村主
2003 村主荒川恩田
2004 荒川安藤恩田
2005 浅田中野安藤
2006 浅田村主安藤
2007 浅田中野
2008 浅田中野安藤
2009 安藤鈴木
2010 村上鈴木安藤
2011 鈴木浅田(棄権)
2012 浅田鈴木
2013 浅田
2014 本郷
2015 宮原浅田
2016 宮原
2017 宮原樋口
2018 紀平坂本宮原
2019 紀平
日本女子は19年連続の進出を決めました。約20年選手が途切れないってすごいことやよ。
2019
11.23

NHK杯 2日目 ペアリザルト

ペアLP
1 Wenjing SUI / Cong HAN(中国)145.69
2 Kirsten MOORE-TOWERS / Michael MARINARO(カナダ)137.28
3 Anastasia MISHINA / Aleksandr GALLIAMOV(ロシア)134.35
4 Alisa EFIMOVA / Alexander KOROVIN(ロシア)124.40
5 Tarah KAYNE / Danny O'SHEA(アメリカ)120.03
6 Riku MIURA / Ryuichi KIHARA(日本)117.53 PB
7 Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE(イタリア)113.88
8 Alexa SCIMECA KNIERIM / Chris KNIERIM(アメリカ)109.70

ペアリザルト
1. Wenjing SUI / Cong HAN(中国)226.96
2. Kirsten MOORE-TOWERS / Michael MARINARO(カナダ)208.49
3. Anastasia MISHINA / Aleksandr GALLIAMOV(ロシア)203.35
4. Alisa EFIMOVA / Alexander KOROVIN(ロシア)189.34
5. Riku MIURA / Ryuichi KIHARA(日本)179.94 PB
6. Tarah KAYNE / Danny O'SHEA(アメリカ)178.73
7. Alexa SCIMECA KNIERIM / Chris KNIERIM(アメリカ)173.33
8. Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE(イタリア)171.43

タラダニ
3Tw 3S-1Eu-3S 2A shaky 3STh 3LzTh so
今日の3Sはめちゃくちゃ降りられそうな助走の勢いでした。ドキドキしなかったです。スロールッツを除いてはエレメンツは着実に成功させていきました。弱弱しい滑りなので、ボーカルの力強さに呑まれたように感じました。きっと全米では元気になってくれるはず。今シーズンはリフトが最後まで上がりますように。

デラモデル
3S so 3Tw 3LoTh fall 2T-2T 3STh df
調子いいときと比べるとスロージャンプが全然上がってないですね。悠子ちゃんいわく、スロージャンプの軌道を外して外側に投げているらしいです。ためになる。コレオシークエンスは休憩に見えましたし、グループ4リフトでは音楽がBGMになっていました。体力さえ大丈夫なら最後のペアスピンでは素敵に表現してくれそうな気がします。とにかく仕上がり待ち。

りくりゅー
3Tw 3T-2T-2T 3LzTh 3STh fall 2A
ツイストはSPよりクリーンでした。3連入りましたし、スロールッツは女性が膝でグッと堪えました。スローサルコウの転倒こそありますが、スロールッツの後の男性のバタフライとか、デススパイラルの後の女性のツイズルとか、新ペアなのにトランジションにもすでに凝っていてレベルが高いです。いいなあ。がんばったからコレオシークエンスで男性がフラついたことは忘れておきます。露露露中中米米加加仏伊 世界選手権でこれの大国の次の位置に入れるだけのポテンシャルは十分に秘めています。いいよおおおおおおいいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおテンション上がるううううううううううううううううう!!!

シメクニ
3Tw 3T shaky-1T 3S fall 3FTh so 3LoTh fall
おおう……曲も相まって悲壮感が半端ない。そして妻も久しぶりに無表情。

ミシガリ
3Tw 3FTh 3S-1Eu-3S 3T 3LoTh
ジャンプはすべてクリーンに入りました。特に3連続は見事です。リフト下ろすときに少し慎重になりますが、落としてしまうよりは全然いいです。これからちょっとずつ改善していけばいいですしね。

エフィコロ
3Tw 3T shaky 3S shaky-1Eu-2S 3LoTh 3STh
アリサ・エフィモワさんの膝が大車輪の活躍。3T耐えた!3S耐えた!スローループ膝を使って押さえたああああああ!この緊迫感は映画"卒業"のカップルの数年後だろうな。押し寄せてくる現実に互いの仲は冷え切って……って感じね。女性がガッツポーズで男性に抱きついて、笑顔でキスクラで両親にメッセージ送ってご機嫌な様子。

モーマリ
3Tw 3S-2T-2T 3LoTh 3T 3STh
I'll carry youって歌詞でキャリーリフトするという。ロマンティックなのに笑ってしまいました。ちょっとスロージャンプ小さくなったかな?というのと、リフトのスピードもおうちょっと欲しいですが、ミスなく素敵なトランジションの連続で4分間を紡いでくれるので、演技に没頭できました。構成の単純さが課題だったので、そこをきちんと改善しました。初GPFおめでとう。

スイハン
3Tw 3T fall 3STh 3S 3FTh
女性が3Tで転倒しました。優勝者インタビューでは「以外にも転倒した」と語っていたので、普段は失敗しないのでしょうね。ミスが序盤だったので、コレオシークエンスと2つのリフトでの畳み掛けで忘れさせてくれました。圧巻の優勝であります。

グランプリファイナル進出者
ウェンジン・スイ&ツォン・ハン(中国)1位+1位
アレクサンドラ・ボイコワ&ドミトリー・コズロフスキー(ロシア)1位+1位
チェン・ペン&ヤン・ジン(中国)1位+2位
アナスタシア・ミーシナ&アレクサンドル・ガリャモフ(ロシア)1位+3位
カーステン・ムーア=タワーズ&マイケル・マリナロ(カナダ)2位+2位
ダリア・パブリュチェンコ&デニス・ホディキン(ロシア)2位+2位
---補欠---
エフゲーニャ・タラソワ&ウラジミール・モロゾフ(ロシア)3位+2位
ヘイヴン・デニー&ブランドン・フレイジャー(アメリカ)3位+3位
リュボーフィ・イリュシェチキナ&シャルリ・ビロドー(カナダ)5位+3位

若手中心のGPFとなります。ミスに助けられたわけではなく、実力で勝ち取った出場権ですから、全ペアに力を発揮してもらいたいです。ベテラン勢は12月末からがんばれ!

りくりゅーの5位は大大大健闘です。NHK杯ということで少しだけ高めに出ているように感じますが、日本開催でなくとも合計180点は現実的に狙える点数です。わーーーーーい!
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