2017
11.04

中国杯 2日目 ペアリザルト

ペアLP
1 Wenjing SUI / Cong HAN(中国)150.93 PB
2 Xiaoyu YU / Hao ZHANG(中国)134.17
3 Kirsten MOORE-TOWERS / Michael MARINARO(カナダ)132.00 PB
4 Valentina MARCHEI / Ondrej HOTAREK(イタリア)128.48
5 Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE(イタリア)126.49
6 Ashley CAIN / Timothy LEDUC(アメリカ)101.21
7 Mingyang ZHANG / Bowen SONG(中国)95.19 PB

ペアリザルト
1 Wenjing SUI / Cong HAN(中国)231.07
2 Xiaoyu YU / Hao ZHANG(中国)205.54
3 Kirsten MOORE-TOWERS / Michael MARINARO(カナダ)194.52
4 Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE(イタリア)190.25
5 Valentina MARCHEI / Ondrej HOTAREK(イタリア)188.01
6 Ashley CAIN / Timothy LEDUC(アメリカ)154.36
7 Mingyang ZHANG / Bowen SONG(中国)148.34 PB

髭の組
3Tw 3S fall 3LzTh df 1Lo 3STh df
ケインの衣装が金ぴかじゃなくなって黒になってしまいました。いやあああああゴージャス美女の金ぴかが見たい見たい見たい。キャメルスピンのフリーレッグが髭さんの方がグイッときれいに上がっている。髭さんしゅごい。落ち込むケインを優しく励ます髭。

マルホタ
3Tw 3T 3S-2T-2T 3LoTh df 3LzTh
ソロジャンプの着氷を堪えまして、果てしなくチャーミングでした。チャーミングづくめでした。リバースおまたラッソーそんなに怖くない。ベルホタ時代よりもおまたリフト安定しています。いい演技だったのでマルケイが真顔ガッツポーズ。リンク際でピョンピョン跳ねてかわいい。

ジャンソン
2A+2A 3Tw 2T 3FTh 3STh
2A+2A跳べるとは!もうひとつのソロジャンプは元々2Tの模様。演技中にツイストを上から映されて質が分からなかったけれど、ちょっと抱え気味でした。スローは中国クオリティー。リフトはまだ安定感が足りません。プログラムはホワベイのいつぞやのFDを思い出すパクリスペクト。

デラモデル
3S 3Tw 2T-2T 3LoTh 3STh
2人とも似たデザインの衣装です。2人がリフトやデススパイラルをする事によって、例えば水面が揺れる様子だったり、木々がさざめく様子であったり、いろんな場面を想像出来ます。自然の美。デラモニカは全身タイツ衣装でも食い込みが。食い込みの匠。

モーマリ
3Tw 2A-1Lo-3S 3LoTh 3T 3STh
3連続でマリナロがシェイキーでしたが、このペアはソロジャンプを安心して見られます。モー子さんのリフトの空中姿勢美しい。リフト中は下半分は視界からスッと消そう・・・という僕のコメントをぶち壊すぐらいマリナロもがんばれ。昨シーズンと同じアンジェパッセでとても素敵です。でも最後まで同じ雰囲気なので、もう一展開欲しいところ。

スイハン
4Tw 3T-2T-2T 3S so 3FTh 3STh
3Sは2Aでもいいと思うけどいかんのか。いかんのよなきっと。雪組を意識させられすぎている衣装でのトゥーランドットでした。リフト技術がズバ抜けて高いです。女性を腕の上に乗せて支えるという、常識では考えられないリフトも組み込んでいました。雪組が見ている、パントンが解説している。プレッシャーが。でも150点出す力ですよ。

ユージャン
3S shaky 3Tw 3T df-1T 3LoTh 3STh
ローリーのスターウォーズはつい1時間半前に見たばかりなのですが、再び。どうしてこんな被り方に。2つともバチッとハマったプログラムではないのが何とも言えない。シャオユーのソロジャンプが不発。両足というか性格には左足着氷になってしまったのに、そこからグッとこらえてコンボをつける根性。大ベテランのパートナーするにはこれぐらいの強い気持ちでないと。リフトのポジションの移行の速さ素晴らしいです。よく回せるもんだ。

スイハンはスピンとデススパイラルで取りこぼしがありました。3Sも成功すれば歴代最高に届くかも。モーマリは初表彰台おめでとうございます。表彰台から降りるときに、颯爽とスイちゃんを下ろすハンくんかっこいい。名前の発音の仕方ネギと同じなのにかっこいい。
2017
11.04

中国杯 2日目 男子リザルト

男子LP
1 Max AARON(アメリカ)176.58 PB
2 Vincent ZHOU(アメリカ)176.43
3 Mikhail KOLYADA(ロシア)176.25
4 Han YAN(中国)172.39
5 Boyang JIN(中国)170.59
6 Javier FERNANDEZ(スペイン)162.49
7 Kevin REYNOLDS(カナダ)162.10
8 Keiji TANAKA(日本)159.98
9 Grant HOCHSTEIN(アメリカ)135.89
10 Alexander MAJOROV(スウェーデン)121.77
11 He ZHANG(中国)120.59
12 Alexander PETROV(ロシア)117.44

男子リザルト
1 Mikhail KOLYADA(ロシア)279.38
2 Boyang JIN(中国)264.48
3 Max AARON(アメリカ)259.69
4 Vincent ZHOU(アメリカ)256.66
5 Han YAN(中国)254.61
6 Javier FERNANDEZ(スペイン)253.06
7 Keiji TANAKA(日本)247.17
8 Kevin REYNOLDS(カナダ)226.50
9 Grant HOCHSTEIN(アメリカ)216.44
10 Alexander MAJOROV(スウェーデン)186.04
11 Alexander PETROV(ロシア)186.02
12 He ZHANG(中国)167.58

レイノルズ
1Lo 4T 4S-3T 3A 3F-3T-3Lo 3S 3Lz-3Lo 2A
コンビネーションジャンプがトリプルジャンプしかない。すげえ。4回転の本数増やすのもすごいけど、これもまた別の異様な光景。出だしこそ躓きましたが終わってみれば、いい内容でした。カナダ人の天敵もクリーンでしたし。ちょっと回転不足は見られますけどね。このファンタジー衣装を着こなすのはさすがです。第一滑走のスコアじゃねえ。

マヨロフ
2T 3A-2T 3Lz 1F 1A 2A-3T shaky 3T-2T-2Lo 3S shaky
ローソンの雇われ店長からエリア統括マネージャーへと昇進した事を表す衣装。たくさんジャンプが抜け、2Tが3本になりました。先週のポゴリラヤのようなスピンの入りでの転倒も出ました。内容としては残念ですが、軽快な足裁きが気持ちのいいプログラムです。豪快な3Lzには会場がどよめきました。あんなジャンプをコンスタントに降りられれば!

ふーちゃん
4S so 3A td 3Lz-3T 2A 3Lz 3Lo so 3F 2A df
ジャンプに苦労が見えました。決まったジャンプは加点がもらえる質でした。ジュニア時代よりも随分ジャンプが高くなって驚きました。3Aや4Sはタイミング次第ですね。

ホックスタイン
2T 3A-2T 4T fall 1A 3Lz-1Lo-3S 3Lo 3F 3T-1T tano
高難度ジャンプがあ・・・・・美しい音楽表現、アメリカ男子らしい表現とジャンプが揃わないのがもどかしい。キャロラインアイラビュー。

ヴィンセント
4Lz-3T tano 4F shaky 4S fall 4Lz so 3A 4S-2T 3Lo 3Lz tano-1Lo-3F
ふぉふぉふぉふぉwwwwwなんだこのジャンプ構成wwwww4Lz2本の4種5クワド。しかもこれだけのジャンプを降りておいて、後半でも体が動いているという恐ろしさ。今の時点でこれって、全米の頃には一体どうなっているんでしょう。気弱な部分、意志の強い部分、ムーランルージュの主人公の内面を上手く表現していました。

ペトロフ
4T df 3A-2T 3A fall 3Lz hd-2T tano 3F fall 3Lz fall 3Lo fall 2A-2T df
ペトロフが4度も転倒するなんて・・・。これほど失敗する事はなかなかないので心配ですが、笑顔でフィニッシュ。「あーーーーーダメだったーーー」のふっきれた笑顔でしょうか。3度は時々ありますが、4度は怖いです。終盤に音楽に合わせて滑って帳尻合わせでPCS稼ぐ事はありますが、ペトロフは序盤からしっかりと歌詞のフレーズにしっかりと合わせて滑ります。上手なんだよなー怪我してないといいな。

ハンヤン
3A-3T 4T 3A 3Lz 3Lo 3Lz-2T-2Lo 3S td 3F
一晩のうちに髪染めたと思ったけど昨日もこの髪色でした。ジャンプ降りられるか心配で髪見てなかった。手越くんとかがする髪色。あれ・・・そう思うとかっこよく見えてきたぞ。コンビネーションが1つ入れられなかったもののほとんどきれいに入りました。1曲しか使っていないのに、4分半全く間延びしないですね。1歩の超絶伸びのおかげで、まあ持つ事。終盤の足元くねくねかっこいい。ハンヤンなのにかっこいいぞ!4回転の本数増やせますように。

アーロン
4T-2T 4S 3Lo 4T shaky 3A-2T 3A 3Lz-1Lo-3S 2A
ホックスタインとアーロンで曲被り。全米で前後の滑走順になったらワラエール。でも路線が全く別だからアリかも。柔のホックと剛のマック。4Sではなく4T2本の構成。4S~3Lo~ステップがかなり間隔カツカツでして、失敗すると大惨事になりかねないです。こういったリスキーな構成大好き。トムZは2人の生徒がそれぞれいい演技。ミライも調子いいし、複数名の生徒をオリンピックに連れていくかも。

デカ
4S 3T 3A 3S 3A-2T-2Lo 3F-3T 3Lz
衣装がブルーに。4Tと4Sはそれぞれ1つ下の回転数に。元々4S2本の構成で1本抜けたので、3Tの跳びすぎを心配する必要はありません。3Loを跳ぶ前に転倒してしまう思わぬハプニングがありました。アウトサイドにエッジを傾けすぎたんですね。でもロステレコム杯を欠場して、今回3A等のパンクなくまずまずまとめられたのは大収穫。万全でない時にまとめられてこそ一流!先生「ループあったらかろうじて救われていた」

なんですくん
3T 4S hd 3A so 3S-2T 3Lo 3A hd 3Lz 2F-1Lo-2S
ドン・キホーテ・デ・ラ・マンチャ大遭難です。予定通り入ったのは3Loと3Lzだけです。4回転も3Aも1本も決まらなかった。深いイナバウアーからの3Lo激熱。イーグルもいいけど、男子のイナバウアーっていいよね。いやーーーまさかのファイナル進出絶望の順位に。

ボーヤン
4Lz hd 4S so 3A-1Lo-3S 4T hd 4T fall 3A 3Lz-3T 3F so
惑星とスターウォーズ。昨シーズン聞いた組み合わせ。内容は違います。ジャンプを降りるのに精一杯になってしまったでしょうか、後半は余裕がなくなりました。PCSがガクッと下がっています。今日の内容では・・・。でもSPのリードで救われました。

コリヤダ
4Lz fall 2S 3A-3T 4T 1A 3Lz-1Lo-3S 3Lo 3Lz-2T
2本の抜けと転倒で20点強を失ったので、ノーミスであれば200点を超える力があります。ロシア選手ですが北米で滑っても会場がシーーーンとしないプレスリーです。ところがどっこい、今シーズンは北米で披露する機会なし!※訂正しました。

コリヤダが3位1位で26ポイントで現在1位に立ちました。コリヤダを超えるには2位2位の26ポイントでは無理なので、必ず1位が必要です。ということはコリヤダを超える組み合わせは6人以上現れないので、コリヤダはファイナル確定になります。おめでとう!これを計算したおかげで、1位3位になったらファイナルは自動的に確定する事を初めて理解する。

ヴィンセントは4回転の回転不足が課題。ニイサン・チェンは回転不足がほぼないから強い。
2017
11.04

中国杯 2日目 女子リザルト

レベル高かったよー。

女子LP
1 Alina ZAGITOVA(ロシア)144.44
2 Wakaba HIGUCHI(日本)141.99
3 Mai MIHARA(日本)139.17
4 Elena RADIONOVA(ロシア)136.34
5 Marin HONDA(日本)131.42
6 Elizaveta TUKTAMYSHEVA(ロシア)129.58
7 Gabrielle DALEMAN(カナダ)126.18
8 Xiangning LI(中国)115.62
9 Dabin CHOI(韓国)112.09
10 Amber GLENN(アメリカ)98.53
11 Ziquan ZHAO(中国)94.32

女子リザルト
1 Alina ZAGITOVA(ロシア)213.88
2 Wakaba HIGUCHI(日本)212.52
3 Elena RADIONOVA(ロシア)206.82
4 Mai MIHARA(日本)206.07
5 Marin HONDA(日本)198.32
6 Gabrielle DALEMAN(カナダ)196.83
7 Elizaveta TUKTAMYSHEVA(ロシア)196.68
8 Xiangning LI(中国)174.82
9 Dabin CHOI(韓国)165.99
10 Amber GLENN(アメリカ)151.14
11 Ziquan ZHAO(中国)144.71

グレン
3F tano-3T 3Lz fall 2A 3Lo so 2A so 2F 3S
3F-3Tは頑張りました。回転不足に見えたけどスローで確認したら大丈夫でした。スリーターンからの3Loやタノなど。工夫をしたジャンプでことごとく失敗。ステップをこなすのが難しいプログラム。「終わったー次はナショナルだな」との発言。

ジークァン
3Lz fall 2A-2T 3Lo to 3T-2T tano 3Lo-1T tano 3S 2A
スピード不足で、ジャンプ前に構えないと踏み切れないので相当ジャンプに偏った構成となっていました。2Tが3本になるのを防いで1Tをつけたのは賢い選択でした。愛憎のないタンゴだった。

三原
3Lz-3T 2A shaky 3F 2A-3T 3Lo 3Lz-2T-2Lo 3S tano
最初の立ち姿から美しい。2Aはシェイキーランディングをポージングでカバーしました。えらい!あそこですぐに足ついていたらマイナスが並んでいたでしょう。3Sでのガッツポーズかわいい。タノがアクセントとして生きています。3番滑走で206点wwwwww逆境に強い。ひれ伏します。

シャンニン
3F 3Lz-2T 3F-2T 3Lz 2A-1Lo-3S 3T 2A
シャンニンシャイニング!!!セカンドトリプルは回避して、得意なジャンプをしっかりと着氷しました。最後まで体力に問題はなく、前のめりに押すような場面もなく、美しく演じきりました。新しい選手が出ているとはいえ日露と米韓偏重なので、中国から彼女のように活躍してくれるのはフィギュアスケート界全体にとってもプラスです。育てーでもご飯はちゃんと食べろよー。

ダビン
3Lz-2T 3F 2A-3T 3Lz-2T-2Lo 3Lo 3S 2A
ジャンプの構えは少し長いですが、着実に着氷しました。ダビンはこういった落ち着いた曲調が似合います。数年ぶりに戻った地元的安心感プログラム。

真凜
3Lz 2F-3T 2A-3T 3F-2T-2Lo 3S 3Lo 3F
2Aを3Fに変更して抜けた分を取り返しました。やりおるな。最後のジャンプで抜けるのはもう終わりだ。コレオシークエンスがハイライトに見えづらい問題の他に、2A-3Tの前と3F-2T-2Loの前にもターンなどが入っていないのが大きいです。この3か所に手を加えれば、見栄えが一気に増しそう。前半はすごくドラマティックだし、フィニッシュもいいですからね。三原と同じぐらいのPCSですが、トランジションだけ少し差があるのが内容反映されているなと思います。やっぱ華あるなあ。ようやく僕の中でプログラムがしっくりきました。キスクラでピカチュウさんと癒着。

リーザ
3A so 3Lz-2T-2Lo 3F 3T-3T 3Lo 3S 2A+2A tano
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!占いの館マダムリーザ開店していた頃のリーザが戻りつつあります!3Aはステップアウトですが、回転はしっかりと回りました。リーザはしっかり降りた物に関しては回転不足の心配がないし、eマークとも無縁なので安心して見られます。レイバックスピンは形はシンプルですが、哀愁という哀愁を背負っていて、これぞ曲想表現だと思いました。こういったエレメンツにわんさか加点してもらいたい。余裕綽々、男どもをあしらうようなコレオシークエンスの表現もよかった。リンクサイドに戻ってきたリーザを見てミーシンが大喜び。ただのおじいちゃんになっていました。

ザギトワ
3Lz-3Lo 2A-3T 3F tano-2T tano-2T tano 3Lz tano 3Lo tano 3F tano 2A
シニアの壁は厚いのかな・・・プレッシャーに押しつぶされるのかな・・・そんな杞憂を大気圏の外まで吹っ飛ばすジャンプさん。つええええええええええええええええええええええええええ。もちろんトップ選手の中では動きのジュニアっぽさはあるんですけど、これは技術の大勝利ですよ。ロンバルディアよりPCS上昇。

新葉
2A 3Lz-3T 3S 3Lz-3T 3Lo 2A-2T-2Lo 3F
ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおうおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお最高を更新し続ける女樋口新葉あああああああああああうおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!はいもうこれはドチャクソ文句なしの素晴らしい演技っと!はい点数出して!点数点数点数!バンバンバンバンバンバンバン 点数発表の前に先生が「出ろ!」と言いました。本人は満足らしい。パフォーマンスとインタープリテーションもっと出してよお何でええええ。

デールマン
3T-3T 3F ot 3Lz 3Lz-2T-2T tano 3Lo 2A 3S so
女子では非常に珍しいグラディエーター。女戦士感はハマりまくっていますが、パワフルなプログラムではなくて、女性らしさや内面性を出す演技でもありました。彼女の課題は後半のジャンプのコントロール。3Sがステップアウトになりましたけど、かなりよかったのではないかと思います。フィンランディア杯から上向きになっていますし。メイクも衣装も強いけどネイルも強い。喉元かっさばかれそう。

ラジオノワ
3Lz-3T 3F 3Lz-1Lo-3S 3Lo-2T tano 2A 3Lo 2A
今日は文句なしの3Lz-3Tが入りました!回転には一切問題ないです。両腕骨折した時に思いっきり背中掻いてもらった時のスッキリ具合。後半のジャンプでは加点は積めませんが、スピン1つ1つのポジションでの細やかな表現の変化、エレメンツの出など、味がありますね。おでんのがんもですね。ジュワッと染み出してきます。久しぶりにいいラジオノワが見られました。LP4位で総合3位。ああ・・・という顔からビックリでかわいい。大御所みたいになってますけど、ラジオノワまだ18歳ですから。

206点で表彰台に乗れないってどんな時代だ。ザギトワは3Lzがアンダーローテーションでした。新葉は何もマークはありません。その代わりステップがレベル3判定でした。リーザは3連続の最後だけ回転不足。やはり回転不足だと着氷が荒れますね。

ザギトワは初のファイナルに向けて前進。新葉はかなり不利な組み合わせでしたが2位3位となってファイナル進出に望みを繋ぎました。結果が荒れているので、2位3位でも行けるかも。三原は次戦優勝しないと厳しいです。フランス国際はオズモンド、ソツコワ、リーザ、ザギトワ。ザギトワかー。

メドベ、ザギトワ、ソツコワ、カロリーナ、オズモンド、アシュリーのように日本人ゼロもありうるのか。
2017
11.04

中国杯 2日目 アイスダンスリザルト

アイスダンスFD
1 Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON(フランス)119.33 PB
2 Madison CHOCK / Evan BATES(アメリカ)111.84
3 Ekaterina BOBROVA / Dmitri SOLOVIEV(ロシア)110.50
4 Tiffani ZAGORSKI / Jonathan GUERREIRO(ロシア)96.79
5 Lorraine MCNAMARA / Quinn CARPENTER(アメリカ)93.96
6 Shiyue WANG / Xinyu LIU(中国)92.10
7 Elliana POGREBINSKY / Alex BENOIT(アメリカ)91.15
8 Angelique ABACHKINA / Louis THAURON(フランス)84.99
9 Hong CHEN / Yan ZHAO(中国)70.25
10 Xiaotong WANG / Kaige ZHAO(中国)63.92 PB

アイスダンスリザルト
1 Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON(フランス)200.43 PB
2 Madison CHOCK / Evan BATES(アメリカ)184.50
3 Ekaterina BOBROVA / Dmitri SOLOVIEV(ロシア)182.84
4 Tiffani ZAGORSKI / Jonathan GUERREIRO(ロシア)164.41
5 Lorraine MCNAMARA / Quinn CARPENTER(アメリカ)157.61
6 Shiyue WANG / Xinyu LIU(中国)151.17
7 Elliana POGREBINSKY / Alex BENOIT(アメリカ)150.47
8 Angelique ABACHKINA / Louis THAURON(フランス)144.90
9 Hong CHEN / Yan ZHAO(中国)117.64
10 Xiaotong WANG / Kaige ZHAO(中国)102.66 PB

ワンジャオ
シニカツのIo ci saroパクリスペクトプログラム。衣装も似せてきました。でも安心してください、間にピアソラを挟んだので丸々パクりではありませんよ!いやー衝撃的だなあ。中国は毎回僕たちに驚きを与えてくれる。

チェンジャオ
カナダ風プログラム。ぬぎっぱのボーカル以外のところを少しテンポの違うインストで繋ぐというカナダ方式。2人とも絵になるので、こういったメロドラマプログラムは滑りこなしますね。見れば見る程美穂子先生とカン様だけど。

アンルイス
ステーショナリーリフトのくるくる出が素敵。そこからフレンチツイズルです。これはファビアン・ブルザ氏の呪詛。私は病気いいいいいいいいのプログラム。これもインストで繋いだプログラムですが、終盤のダイアゴナルになると冗長な感じはします。同じ表現を2回見せている感じが。ぶん回しリフトには会場が沸きました。スピンとぶん回し好きですからね。シュピルバンドはヒゲ蓄えてイメチェン?

ワンリウ
セガビロの振付師と同じなので、まさにそんな感じ。静かな曲から徐々に盛り上がります。曲が変わった直後は音が少ないので、ここをきっちり表現出来ないと中間部分が空いてしまいます。ローテーショナルリフトや、脚持って一本背負いストレートラインリフトなどハイライトとなるエレメンツがあるので終盤は盛り上がりました。

ポグブノ
やっとシュピルバンドらしいプログラム。シンクロナイズドツイズルが美しく決まり安心したのもつかの間、ダイアゴナルのツイズルでスタンブルするブノワ。油断出来ないブノワ。とてもいい滑りでして、美脚スピン、美脚カーブリフト、美脚ローテーショナルリフトなどそれぞれ質のいいエレメンツがありました。それぞれ質はいいけど、全体の中で印象に残るかと問われるとそうではないかも。配置の必然性であったり、構成であったりね。プログラム作りって難しい。

マクカー
エレメンツの質はよくて、ステップ以外はレベルを獲得出来てはいるのですが、ジュニア上がりな上にシニア用のプログラムを作ってしまって、余裕がなくバタついてしまっているような。終盤のエレメンツではないトランジションなんかも、もう少し余裕が出るとクールなのですが。殺人犯に追われてるみたいですもの。

赤ゲレ
定番のエクソジェネシス2曲組み合わせプロでした。でもこの数シーズンでこういった類のプログラムは100個ぐらい見てきたので、特に真新しいエレメンツがあるわけでもなく、そうなると戦うのは厳しいと思います。シニカツが調子を取り戻せば差はあるでしょうし、ステブキは好みはありますがインパクトはありますからね。グラデーションのかかった衣装は素敵。

パパシゼ
月光をあまり蹂躙しない珍しいプログラム。ベトベンさんもスヤスヤ。またこういった路線かという感想は出ますが、それでもこれだけの技術力と2人のコネクションを見せつけられるとお口チャックマン。ついにアイスダンスで200点の出る時代に突入しました。ほほほほほほwwwwww

チョクベイ
ララランドは止めてイマジンになりました。ベイツさんが若返ったので、このプログラムがすんなりと入ってきました。酸いも甘いも噛み分けたベテランではなく、理想を追い求める大学生のような雰囲気を帯びています。思いのほか合っていましたね。チョクベイらしい濃厚さはないけれど、2人にとっては挑戦のプログラムで外していないし、後半にギアを落とす事もなかった。

ボブソロ
ロステレコム杯からボブロワが好調。スピード出すと姿勢が崩れそうになるのでほどほどにコントロールしてくれい。ノーハンドの倒立ストレートラインリフトは、スピードを抑えているとはいえ、どうしてあれをやろうと思ったんでしょう。クレイジーか。でも妄想の盲目の女性と恋してるんだから、クレイジーっちゃクレイジーだった!

パパシゼはサーキュラーを除きレベル4でした。7人のジャッジから10.00が出ています。そして、カナダのジャッジからは出ていません!うんうん、カナダカナダ。カナダとフランスは今でも旧採点。チョクベイとボブソロは共にステップ以外でレベル4。今回は同じレベル獲得でチョクベイに軍配が上がりました。ボブソロが上に行くにはステップレベル4が必要不可欠です。

ボブソロは2位と3位なのでファイナル確定しません。2位と3位で複数組が並ぶ事が予想されます。恐らく180点台×2でどの組も並ぶでしょうから、0.01でも高い点数を獲得する必要があります。ISU125周年記念でみんなファイナルでいいじゃーん。
2017
11.03

中国杯 1日目 ペアSP

ペアSP
1 Wenjing SUI / Cong HAN(中国)80.14
2 Xiaoyu YU / Hao ZHANG(中国)71.37
3 Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE(イタリア)63.76
4 Kirsten MOORE-TOWERS / Michael MARINARO(カナダ)62.52
5 Valentina MARCHEI / Ondrej HOTAREK(イタリア)59.53
6 Mingyang ZHANG / Bowen SONG(中国)53.15
7 Ashley CAIN / Timothy LEDUC(アメリカ)53.15

ジャンソン
2A 3Tw 3FTh
17歳と24歳の謎のペア。バイオが適当。僕のブログぐらい適当。ちうごくで2Aが跳べるペア!中国ペアなのにスローフリップを跳べるのはボー・ルアン門下だからか。スイハンも元々ルアン先生ですしね。

髭の組
3Tw 3FTh 3Lo fall
刺さるようなツイストの着氷となりました。この身長のケインを回すのは大変。スローは少しずつ安定してきました。たまにある同点で下位になりました。SPはTESが優先されます。

モーマリ
3Tw 3T so 3LoTh
気だるいSweet dreamsです。盛り上がりどころが掴みにくいプログラム。不思議音源が流行ってるのかな?女性がかなりシェイプアップしております。こんなに仕上がっているのを見た事がないです。ボブソロのローテーショナルリフトと同じダンスリフト発見。ステップアウトでこのスコアですと、ノーミスでも65ぐらい。素敵な表現するんですけど、ずーーーっとスピード出してずーーーーっと同じになってしまうからなあ。1つのプログラムで展開が出せない。

ユージャン
3T hd 3Tw 3LoTh
ひたすら黒鳥の女子シングルから、安心安全の白鳥。ステップ中のダンスリフトがクドくなく、要素に美しく溶け込んでいます。それ以外にもダンスリフト、スパイラル、最後も持ち上げてのフィニッシュですけど、やはりクドさは感じません。シャオユーの清純も白鳥を演じるにふさわしい。オリンピックシーズンらしい王道だけど、力入れすぎで空回りしていない!

スイハン
3T 3FTh 3Tw
ハンくんの衣装はさっぱり意味が分からないけれど素晴らしい演技でした。+2、3まみれですね。ツイストはタノでどうして余裕で回れるのか。グループ3はヨイショのよの字もなく持ち上げられるのか。ダンスリフトからスッとデススパイラルを回せるのはどうしてなのか。全てのエレメンツに工夫が凝らされ、息をするのを忘れそうになりました。観客からネギをもらった。

デラモデル
3S so 3Tw 3LoTh hd
kdラングの後にこのボーカルを聞くと笑いが止まらない。マグニフィカアアアアアアアアアアアアア。3Sはシンクロステップアウトでした。これはGOEプラスですねー。

マルホタ
3S fall 3Tw 3LzTh hd
メリカーノメリカーノ。変な曲だけど、これはそういった曲。3Sだけでなく、ツイストはシェイキーになりましたし、鉄板のスロールッツまでお手付き。よくないマルホタ。

チェコの2人が棄権したので7組での大会になりました。それを差し引いても寂しく思えるのはロシアが1組もエントリーしていないからか!派遣バランス悪いぞISU!スイハンはアウトスタンディングでした。オリンピック金争いはスイハン、タラモロ、デュハラド、サフマソですかね。現状この4組以外は考えられない。デラモデルはGPSのメダルを手にした事がなく、今回はチャンスです。
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