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2019
11.09

中国杯 2日目 ペアリザルト

ペアLP
1 Wenjing SUI / Cong HAN(中国)147.47
2 Cheng PENG / Yang JIN(中国)131.47
3 Liubov ILYUSHECHKINA / Charlie BILODEAU(カナダ)121.75
4 Tae Ok RYOM / Ju Sik KIM(北朝鮮)119.05
5 Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE(イタリア)118.64
6 Tarah KAYNE / Danny O'SHEA(アメリカ)114.71
7 Feiyao TANG / Yongchao YANG(中国)110.68
8 Alisa EFIMOVA / Alexander KOROVIN(ロシア)106.22

ペアリザルト
1 Wenjing SUI / Cong HAN(中国)228.37
2 Cheng PENG / Yang JIN(中国)199.97
3 Liubov ILYUSHECHKINA / Charlie BILODEAU(カナダ)190.73
4 Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE(イタリア)182.88
5 Tae Ok RYOM / Ju Sik KIM(北朝鮮)179.55
6 Tarah KAYNE / Danny O'SHEA(アメリカ)178.79
7 Feiyao TANG / Yongchao YANG(中国)172.53
8 Alisa EFIMOVA / Alexander KOROVIN(ロシア)170.19

タンヤン
3Tw 3T shaky 2A fall 3LoTh 3STh
3Tは男性に乱れがありました。2Aでは女性の回転が足りずに転倒です。ペアスケーターでは3Tできて2A苦手という選手が結構いるんですよね。シングルでもいますけど、単に回転数の話ではないんだなあ。

リョムキム
3Tw 3T-2T-2T 2A 3LzTh 3STh shaky
リョム・テオク同士、キム・ジュシク同士マンセエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!これも北朝鮮の作曲家の作品のようです。途中までは普通だったけど、スローサルコウからの壮大なフィナーレはまさに北!男性は肩が外れたか痛めたようですが本当にがんばりました。

タラダニ
3Tw 3S-2T-2T 2A 3STh 3LzTh fall
ソロジャンプは2人の間に距離がありながらも着氷しました。アメリカで最もソロジャンプの成功率が高いペアです。スロールッルは軸が外れて転倒しました。膝をつくような形で転倒したので、ものすごくがんばればニースライドに見えなくもない。見えないけど。

エフィコロ
3Tw 3T fall 3S fall 3LoTh so 3STh
女性がソロジャンプで転倒。スローループまでステップアウトとなりました。本当にやかましいボーカルなので、エレメンツを成功させて観客の大歓声で掻き消さないといけないというのに。フィギュアスケートは調和が大切なスポーツですが、この楽曲に限って言えば戦いなのです!男性の体力が尽きるとリフト失敗しがちなペアですが、なんとかグループ3持ちあがって一安心。キスクラはブリザード。

デラモデル
3S 3Tw 3LoTh hd 2T-2T 3STh fall
ここ数シーズンで最も仕上がっていません。めちゃくちゃシーズン序盤モードです。年齢も年齢なので最初から最後までフルに戦うのは厳しくなってきたのかも。ユーロ以降に絞って調整してくれればOKよ。タイツ衣装は素晴らしかったです。緑から紺へのグラデーションとストーンの配置が絶妙です。今シーズンは完成度の高い衣装が多いです。オリンピックシーズンはみんな主役になりたいから王道の赤青白黒のおもしろみのない衣装ばかりなのさ。

ペンジン
2S 3T so 3Tw 3LoTh 3STh
3Sは計画的に2回転。3Tは男性が珍しくステップアウトしました。スローループでは女性が膝を深く沈みこませてプラス評価に持っていきました。中盤までよく分からないけど、アクセルラッソー以降の1分間は滑りとダイナミックな体の使い方とリフトが見事に混ざり合って輝いていました。リンクサイドのコーチ軍団にボーヤンが紛れ込んで応援していました。かわいい。

イリビロ
3Tw 3T-2T df 3S so 3FTh df 3LoTh fall
ソロジャンプはまずまず。3Sは仲良くステップアウトしました。2人の絆を感じます。スロージャンプは2人のタイミングを掴めるまで気長に待つとしましょう。グループ4の垂直リフトは中国人の好みだと思ったのに、そんなに盛り上がってくれなくて悲しい。中国人とは仲良くできると思ってたいたのに。

スイハン
3Tw 3T-2T 3STh 2S 3FTh
昨シーズンと同じプログラムです。SPは滑り込み不足が目立つ内容でしたが、こちらはさすがに慣れています。男性のソロジャンプが抜けるまさかの失敗もありましたが、優勝するには十分すぎる内容でした。世界選手権にはこれがさらに洗練されて、さいたまワールド以上の演技が見られるでしょうか。そうであってほしい。終わり良ければすべて良し。大トリお疲れさまです。

メダルはシュエ・シェン中国フィギュアスケート協会大会長様より贈呈されました。現役時代を見たスケーターが次々に偉い人になっておる。次はナタリーかペーゼラがフランスの会長になるんだ!

中国まで禁断の果実デジタル国旗に手を伸ばしました。クオリティーが高い。

digital_20191109234000b98.png


2019
11.09

中国杯 2日目 男子リザルト

男子LP
1 Boyang JIN(中国)176.10
2 Han YAN(中国)162.99 PB
3 Keegan MESSING(カナダ)160.56
4 Matteo RIZZO(イタリア)160.16
5 Keiji TANAKA(日本)158.98
6 Junhwan CHA(韓国)152.86
7 Brendan KERRY(オーストラリア)146.35
8 He ZHANG(中国)141.39 PB
9 Camden PULKINEN(アメリカ)139.75
10 Andrei LAZUKIN(ロシア)135.70
11 Chih-I TSAO(台湾)122.75
12 Conrad ORZEL(カナダ)120.38

男子リザルト
1 Boyang JIN(中国)261.53
2 Han YAN(中国)249.45 PB
3 Matteo RIZZO(イタリア)241.88
4 Keegan MESSING(カナダ)237.36
5 Keiji TANAKA(日本)233.62
6 Junhwan CHA(韓国)222.26
7 Brendan KERRY(オーストラリア)220.31
8 Camden PULKINEN(アメリカ)218.67
9 He ZHANG(中国)217.42 PB
10 Andrei LAZUKIN(ロシア)210.01
11 Conrad ORZEL(カナダ)192.60
12 Chih-I TSAO(台湾)186.82

チーイー
3A fall 3A-2T 3Lz hd 3S-3T 3F-2T-2Lo 3Lo so 3F
2本目の3A成功!確率上げて着実に進歩しています。演技冒頭からのどかな演技でした。女子選手っぽい選曲なので、ボーカルに乗ってセクシーに演じてほしい気もします。

コンラッド
3Lz 3Lo 4T shaky 4T ot-2T 2A df 3A fall 3Lz-1Eu-2S
4T2本、3Lz2本になってしまったので、3Aが1本開いていないとキックアウトになっていました。神の意思が働いたのだ。ジャンプよりも滑りを……滑りを……。

ジュンファン
4T 4S so 3Lz-3Lo so 3A-2T 3A 3F-1Eu-3S 3Lo
今日は3Aと仲直りしました。こういったプログラムはガシガシ氷掴んで滑ってナンボだと思うので、ジャンプで力を使い果たしてしまうと、ピアノ曲が無限ループして延々と終わらないと感じてきます。衣装の背中部分に開いた口の意味は何だろう。調査しようと近づいたら吸い込まれて永遠に戻って来られないだろうし、きっと一生分からない。

ラズーキン
4Lz hd 4T fall 3A 4T df 3F-1Eu-3S 3Lz-2T 3F
失敗が多いように見えますが、今シーズンはもっとミスをする大会が多かったのでまとめた方です。ラズーキンはロシア選手権の人だからきっとそこにピークを持ってくるでしょう(願望)!

美青年ケリー
4T 2S 3A-2T 3Lo 1A 3A 3Lz-1Eu-3S
途中の腕上下させる振付は意味不明ですね。映画版のシャーロックって計算して、涼しい顔で問題を解決していくところが持ち味なのに、立ち止まってマイムして、曲の良さも殺しているし、今シーズンはSPもLPも外してしまっているなーと思います。彼自身の動きも昨シーズンよりもキレがないです。友達のリチャード・ドーンブッシュさんにシャーロックのアドバイス受けてみましょう。

デカ
4S-2T 3S 3A-3T 3F 4T so 1A 3Lz-1Eu-3S
3クワド構成ですが2本目が抜けました。4Sが抜けても繰り返しジャンプの違反になる心配はありません。怖いのは4Tが抜けたときなのです。評価は8点前後で安定しているし、ジャッジは高得点を出す準備はできているはずなんです。ジャッジの胸に飛び込んでいけ!TES100点!!!TES100点!!!TES100点!!!

プルキネン
3T 3A fall 2Lo 3Lz-1Eu-3S df 3A-2T 3Lz 3F-2T
前半のジャンプ総崩れに。3A-3Tにしなかったのは跳び過ぎ違反を防ぐためですね。SP・LP通じてプルキネンのスケーティングや音楽表現の良さを堪能できない大会でした。全米選手権では緊張せずに滑ってくれ。

メッシング
3Lz 4T 3A-2T 3Lo 4T hd-2T 3S-3T 3A fall
冒頭が3Lzになったので、単独の3Lzを3Loに変更しました。イーーーーーグルとハイドロブレーディングでは観客を魅了しました。キスクラでナム・ニューエンさんへメッセージを送っていました。絵に描いたようなナイスガイ。

ふーちゃん
3A so 3A-3T 3Lz 3Lo shaky 3F shaky 3Lz-2T 2A-1Eu-2S
点差を考えると表彰台は少し厳しい位置にいたので、とにかくノーミスの演技で、中国連盟からそこそこ推されるぐらいのスコア出してくれーと願っておりました。ステップシークエンスでの歯切れのいい音楽表現から彼が上達していることが分かりました。

ボーヤン
4Lz 4T-2T 2T 3A-1Eu-3S 3A 3Lz-3T 3F
4Lzクリーンに成功させました。ボーヤンの4Lzは気持ちがいいです。4Tが1本抜けただけなので10点失う程度のミスです。LPでPCSが出ないのはいつものことですが、中国杯ですら色をつけてあげないんですね。テラ冷静。やはり終盤バテるのをどうにかせねばならんな。

ハンヤン
3A-3T 3Lz 3F-2T 3S 3Lo shaky 3Lz-2T 3F hd
ハンヤンの3Aだ。ハンヤンの完璧だ3Aだ。3A1本の構成だけど十分魅せてくれました。フィギュアスケートをストレスなく観られました。最近4回転4回転3A3Aばかりで、ハンヤンや真凜の演技が癒しになっています。スポーツである以上技術の進化は止めてはいけないけれど、フィギュアスケートに大事なものをハンヤンが見せてくれました。トランジション少ないけど、それでも素敵だ。

リッツォ
3Lo 4T 3A-3T 3Lz-2T 3A fall 3F-1Eu-2S 3Lz
SPでケンカした3Lzと仲直りして、3Aと仲違いしました。チャレンジャーシリーズで滑った際は、ハビエル・フェルナンデスさんの再来といわんばかりの風格を携えていたのですが、元気がないように見えました。表彰台は無事に確保し、いつも通りお父さんの方が喜んでいました。

中国男子は3人とも回転不足がありません。正しいジャンプが跳べるのは素晴らしいことです。ハンヤンは3Fにアテンションがあるので、このうち片方を3Aにできればいいですね。+3~+4が並ぶので、かなり点数が変わります。

今大会からGPF進出者は出そうにありません。ボーヤンは意外なことにGPS初優勝だそうです。とっくに2、3回優勝経験あると思っていましたよ。地元で優勝できてよかった。
2019
11.09

中国杯 2日目 女子リザルト

女子LP
1 Anna SHCHERBAKOVA(ロシア)152.53
2 Elizaveta TUKTAMYSHEVA(ロシア)143.53
3 Satoko MIYAHARA(日本)142.27
4 Young YOU(韓国)130.32
5 Sofia SAMODUROVA(ロシア)121.30
6 Amber GLENN(アメリカ)110.66
7 Marin HONDA(日本)106.36
8 Hongyi CHEN(中国)105.68
9 Yi Christy LEUNG(香港)103.57
10 Kailani CRAINE(オーストラリア)96.82
11 Yi ZHU(中国)86.44 PB
12 Yujin CHOI(韓国)82.73

女子リザルト
1 Anna SHCHERBAKOVA(ロシア)226.04
2 Satoko MIYAHARA(日本)211.18
3 Elizaveta TUKTAMYSHEVA(ロシア)209.10
4 Young YOU(韓国)191.81
5 Sofia SAMODUROVA(ロシア)185.29
6 Amber GLENN(アメリカ)178.35
7 Marin HONDA(日本)168.09
8 Yi Christy LEUNG(香港)157.47
9 Hongyi CHEN(中国)155.12
10 Kailani CRAINE(オーストラリア)149.83
11 Yi ZHU(中国)139.63 PB
12 Yujin CHOI(韓国)131.48

クレイン
3F 3Lz-1T 2A-1Eu-3S 3Lo 3Lz 3Lo-1T 2A
セカンドジャンプが1回転になりましたが、予定した3回転は着氷しました。回転不足やエッジエラーで、TESが速報から12点下がりました。特別厳しいとは思わないです。ジャンプで力を使っても表情は最後まで気を抜きませんでした。おーーーいサマリン、アリエフ、ラズーキンこういうことするんだぞ!OK?

ホンイー
3T-3T 2A-1Eu-3S 3Lo 3Lz so 3Lz-2T 3F 2A
大きなミスはダウングレード3Lzのステップアウトだけです。儚げな表現で彼女の雰囲気に合っています。コンビネーションスピンのスピンのほどき方なんかもなかなか素敵でした。彼女のタノは腕をまっすぐ伸ばすので、わざとらしさがなくて表現の妨げになりにくいです。3つタノが続くルッツとフリップのゾーンはちょっとしつこいかもですね。

ユジン
3F fall 3Lz fall 3Lo 2A 3F fall 3S 2Lo
ユナがシェヘラザードを滑ったのは11シーズン前なので、もう使っても大丈夫でしょう。コンビネーションが入らず、転倒も3度ありましたがよくがんばりました。大きな舞台で滑ることは彼女にとって刺激になったと思います。

クリスティー
3Lz 3F 3Lo 1A df 2A-1Eu-3S 3Lz 3F ot-2T
3Lzが2本とも単独ジャンプになりました。2本目は+REPとなり基礎点が下がります。2本ともコンボ付けられそうに見えたのですが、回転不足だと感覚が違うのかもですね。

ヨンユー
3A fall 3Lz-3T 3Lo 3Lz-1Eu-3S 2A-3T 3F 2A
ガッチガチのSPからカムバックしました。転倒からも立て直せました。ステップシークエンスで足にきてしまったけど、そこからもういっちょ復活して最後まで気高く演じ切りました。デビューシーズンよくがんばりました。金メダルチョコを贈呈します。

イージュー
3Lo 3Lo-2T 1S 3T fall 2F A 2A to
予定構成からジャンプを大きく変更しました。最初の3Lo2本で力を使ってしまいましたね。これも経験です。

サモドゥロワ
3F-3T 3Lz 3Lo 3F 2A-3T 3S-2T-2Lo 2A
呪いをかけてきそうなロクサーヌ。でも相手から呪いをかけ返されて呪われそう。織田さんもコレオシークエンスに言及していましたが、僕はこれがコレオシークエンスだと気付きませんでした。マイナス評価を受けても仕方ないと思います。

リーザ
3A-2T 3A 3Lz so 3F 2A-3T-2T 3Lz+2A 3Lo
昨シーズンのプログラムに戻しました。今シーズンと昨シーズンのプログラムにそれほど差はないので、なぜ戻したんだろうというのが正直な感想です。ジャンプはさすがの一言です。

真凜
3F so 3F df 3S 1A 3Lo 2A-2T-2Lo 3T fall
スケカナほどは上手くいかなかったです。きれいに入ったジャンプは3Sと2Aからの3連続ぐらいです。すべて決まれば125点は狙えますし、SPと合計190点は狙えます。全日本選手権での上位入賞も現実的です。ここで折れてはいけないのだ。

グレン
3F-3T 2A-1Eu 1Lz 3Lo 3Lo-2T 3F 2A
割とまとめた方に思えたのですが回転不足のジャンプがいくつかありました。切ない曲で切ない表現だけどやっぱり1人で生きていけそう。女友達に話したらスッキリしてパンケーキ食べそう。

宮原
2A 3Lz-3T 3Lo 3S 3F-2T-2Lo 3Lz 2A-3T
3Loで足首が固まらなくなる呪いをかけたので今日はいいジャンプが降りられました。回転不足のジャンプもあったので、暫定首位に立てるか心配でしたけどよかったーーーーー。スケーティングや表現に伸び代のある選手が多い大会なので、世界のトップで活躍する宮原の表現は二枚も三枚も上手でした。右手に付いたヒラヒラの飾りは、普通の人間なのに、ただ生きたいだけなのに、それを言葉に表現できない人たちの形にならない声を表現しているようにも思えます。衣装単体として見ると物足りないけれど、プログラムとの調和の面ではシンプルさがいい味を出しています。

シェルバコワ
4Lz-3T 4Lz 2A 2A 3Lz-3Lo 3F-1Eu-3S 3Lz
はい軽々ーーーーー。派手好きな中国人は衣装チェンジが大好きらしい。こんなにいい反応してくれる観客なかなかいませんよ。速報から12点下がりましたが、それでも圧倒的でした。LINEのクマの巨大なぬいぐるみもらいました。巨大ぬいぐるみはもらったときは嬉しいけど、ずっと置いてるとダニは沸くし、お洗濯も業者に頼まないといけないんだなこれが。

シェルバコワは冒頭の4Lzがアンダーローテーションで、4本のルッツすべてにアテンションマークが付けられました。スローで見てみるとたしかにこれはダメなやつですね。エテリ勢のルッツ狙い撃ちされてるのかな。宮原は後半の3回転3本にアンダーローテーションでした。特に厳しくはなく妥当な判定でした。アンダーやロングエッジが3、4本付くのが普通な中で、リーザは無傷でした。教科書ジャンパーすげええええ。

シェルバコワが連勝でGPFを確定させました。宮原は連戦となります。ここでも2位か3位は狙えるのでGPFが現実的になりました。中国杯で2位になったのは大きかった。
2019
11.09

中国杯 2日目 アイスダンスリザルト

アイスダンスFD
1 Madison CHOCK / Evan BATES(アメリカ)128.21 PB
2 Victoria SINITSINA / Nikita KATSALAPOV(ロシア)124.51
3 Laurence FOURNIER BEAUDRY / Nikolaj SORENSEN(カナダ)112.33
4 Shiyue WANG / Xinyu LIU(中国)111.68 PB
5 Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER(アメリカ)105.26
6 Sofia EVDOKIMOVA / Egor BAZIN(ロシア)105.20
7 Hong CHEN / Zhuoming SUN(中国)101.08 PB
8 Anastasia SKOPTCOVA / Kirill ALESHIN(ロシア)100.05
9 Yuzhu GUO / Pengkun ZHAO(中国)93.81 PB
10 Misato KOMATSUBARA / Tim KOLETO(日本)88.75

アイスダンスリザルト
1 Victoria SINITSINA / Nikita KATSALAPOV(ロシア)209.90
2 Madison CHOCK / Evan BATES(アメリカ)208.55 PB
3 Laurence FOURNIER BEAUDRY / Nikolaj SORENSEN(カナダ)190.74
4 Shiyue WANG / Xinyu LIU(中国)186.45 PB
5 Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER(アメリカ)179.96
6 Sofia EVDOKIMOVA / Egor BAZIN(ロシア)169.27
7 Anastasia SKOPTCOVA / Kirill ALESHIN(ロシア)169.24
8 Hong CHEN / Zhuoming SUN(中国)162.91 PB
9 Yuzhu GUO / Pengkun ZHAO(中国)150.91 PB
10 Misato KOMATSUBARA / Tim KOLETO(日本)145.35

ココ
ロードオブザダンスなのでハチャメチャに楽しく滑るのが大正解です。脳震盪のこともありますので、あまり激しく踊ると影響があるかもしれないし、滑り込みもできていないので、抑えながらの演技に見えました。妻の分も夫がはっちゃけておきましょう!それこそパパダキスの脳震盪からの復帰時に、シゼロンがカバーして引っ張っていたときのように。

グオジャオ
女性の衣装は昨シーズンの花織のSPっぽい。トワイライト、ウォリスとエドワードを繋げるという少し無理のある編曲でした。2つの映画は関係なく、恋愛ストーリーを演じているのでしょう。背伸びし過ぎても滑りきれないので、シニアに上がりたてで演じるにはよかったと思います。

スコアレ
テストスケートを棄権したので未見のFDであります。昨シーズンペアスケーターたちが滑っていた音源とは別のNever Tear Us Apartです。これもフィフティシェイズオブなんとかの映画からですねあの映画の何がいいのやら。ワンフットステップはほぼ停止状態でターン踏んでて逆にすごいと思いました。スピード出そうとしてもなかなか進まない。最後まで進まないのであった。

エフバジ
スタミナ師匠のバジンさん、そして今シーズン足元が心もとないエフドキモワさん。不安な気持ちを持ちつつも見守っておりましたが、今日の滑りはよかったと思います。ローテーショナルリフトで体力を吐き出しつつもコントロールしながら最後まで滑れましたしね。RDで点差をつけられたスコアレを逆転できて喜んでいました。

チェンサン
前半は不倫カップルのようなネトネトした愛憎劇だけど、ボーカルが入ってからはドラマティックに愛を叫んでいました。きっと妻子を捨てて不倫相手と駆け落ちしたんでしょうね(本当のストーリーは知らない)。それがコレオステップでよく表現できていました。こういうのでええんや。パパシゼのコピーせずに、こういうのでいいの!!!!!!!

ワンリウ
コレオリフトのようなコレオスピンと、縦回転からのストレートラインリフトは中国人の観客は好きですよね。僕も好きですよ。ポジション入れ替えまくるコレオスライディングでも沸いていました。これも僕大好きです。中国人の派手志向と僕の趣味は重なっているのかもしれない。スケーティングで魅せるプロではなく、エレメンツの爆発力で惹き付けます。男性の衣装に黒鳥の羽が付いているのは、王子がオディールに心を奪われたところを表現しているからですね。

ホワベイ
ベートーヴェンの運命フラメンコアレンジ。普通にフラメンコを滑ればいいような気がするのですが、それではいけないのでしょうか。上背がないから変化球での評価狙いとか?この音色だけで付き通すには限界を感じます。ワンフットステップとスピンでミスありましたし、今日はあまりよくなかったです。

シニカツ
男性がツイズルで転倒しないように見守るのはもちろんですが、意外とどちらもポロっとレベル取りこぼしたりするので安心できないのです。ちなみに取りこぼしは男性の方が多いです。ローテーショナルリフトは比較的に上手くいった方ですが、女性の背が高いのでリフトは不安定なんですよね。失敗の前例もありますし、この不安は取り除いておきたいところ。今シーズンもハベドノとの2位争いが楽しみです。これで七強がGPSに出揃いましたが、やはりパパシゼは構成力と男性の技術力が頭2つ抜けています。抜くのは至難の業です。

フルソレ
スケアメに比べると芳しくない出来でした。ツイズルのトラベリングが良くなかったり、リフトでポジションを取る前に一呼吸停滞があるんですよ。だからシニカツの後に滑ってしまうと目立つんですね。背中スケさせるのはシゼロンとお揃いですね。2人並んでみてほしい。

チョクベイ
美しいヘビと、体にヘビの抜けがらを乗せた男。ヘビの成長を見守っているのですね。リフトが不安定な演技が続いたので、マディソン・チョックさんの圧倒的な乗車能力の高さに感服いたしました。男性に乗っかるの自然すぎる。FD1位は見事です。もしかして銀メダル争いに加わっちゃいます?わーい。

チョクベイが危なげなくGPF出場確定です。チョクベイは連戦で、シニカツは今週と来週連戦なんです。ハベドノも連戦でした。シード勢の連戦が異様に多いのは日程の影響でしょうか。来シーズンは米加中仏露日の基本日程に戻ります。連戦しそうなのはハベドノぐらいかな。

フランス国際は調子の上がらないカップルが多かったので、中国杯で良い演技をたくさん観られてよかったです。カメラワークは本当にダメね。来シーズンのグランプリファイナルは北京オリンピックのプレイベントなので不安です。天井カメラはエキシとスロー再生のときだけ使ってください。
2019
11.08

中国杯 1日目 ペアSP

ペアSP
1 Wenjing SUI / Cong HAN(中国)80.90 PB
2 Liubov ILYUSHECHKINA / Charlie BILODEAU(カナダ)68.98 PB
3 Cheng PENG / Yang JIN(中国)68.50
4 Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE(イタリア)64.24
5 Tarah KAYNE / Danny O'SHEA(アメリカ)64.08
6 Alisa EFIMOVA / Alexander KOROVIN(ロシア)63.97
7 Feiyao TANG / Yongchao YANG(中国)61.85
8 Tae Ok RYOM / Ju Sik KIM(北朝鮮)60.50

タンヤン
3Tw 3T fall 3STh
投げ技は安全と信頼の中国クオリティー。スピンとソロジャンプは危険と疑心の中国クオリティーでございました。地元なのでPCS出ました。地元だから。

イリビロ
3Tw 3T so 3FTh
2人のソロジャンプが噛み合いません。スロージャンプは雑な投げ方で着氷しました。これからは高さと飛距離を出すのが課題ですね。振付はオシャレでよろしゅうございましたよ。

リョムキム
3Tw 3T fall 3LzTh
バイオにはマラゲーニャとの記載がありましたが、滑ったのは軍歌か北朝鮮のプロパガンダ映画で使われていそうな音楽でした。北朝鮮の音楽にしてはかなり現代的で驚きました。安っぽいテクノ音楽以外もあるんですね。しかも以外とステップシークエンスと調和して勇ましいんですよ。日本をどうだこうだーーーってやつに違いない。

エフィコロ
3Tw 3S fall 3LoTh
3Sは女性が転倒しました。アクセルラッソーを下ろしたまま女性が姿勢をキープしているのが、カルミナブラーナの荘厳な音楽に映えます。いい振付。フィギュアスケーターに転生したらカルミナブラーナ滑らなきゃ。

タラダニ
3Tw 3S 3LoTh
演技に関しては今シーズン初見ですが、男性のツルツルにつていは把握していたので驚きません。頭触りたい。ツイストやソロジャンプは昨シーズンまでよりも高さが出なくなりました。演技が綱渡りで怖い。

スイハン
3T 3FTh 3Tw
重役出勤。スイハン比だと滑り込みできていないし、洗練されていないし、エッジワークもディープではないのですが、そんなシーズン序盤モードでも他のペアの絶好調を超えていくんですね。ブルースのプログラムは昔別の曲で滑りましたけど、それよりも力強くてクールな雰囲気です。滑り込みできたときが楽しみ。

デラモデル
3S fall 3Tw 3LoTh
イタリアGPF進出の最後の砦。3Sでは2人とも転倒ということになりました。カペラノ振付なので、ドロドロの愛憎劇を見せてほしいです。カペラノの過剰な顔芸も譲り受けてもらわなければ。シーズンまたいでもスロージャンプは片足着氷のままなので、どうやらタッチ癖は完全に克服した模様。

ペンジン
3T fall 3Tw 3LoTh
3Tで女性が転倒でした。ステップシークエンスはトップペアとしてはいまひとつでした。というのもカメラがショートバリアからのものだったのですが、男性がふわふわと滑っているだけに見えてしまったんですね。加点も+2程度でしたし、特徴的なものが見たいです。ローリーが中国に来ているのでブラッシュアップしてもらいましょう。きっと中国チームで振付担当してもらった選手はみんなやってもらえますよね。お願いローリー様。

スイハンはパーソナルベストを更新しました。グループ5指定のシーズンですし、ネームバリュー&地元という要因もありますしね。これよりいい出来でスコアは低かったら切ない。
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