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2019
03.10

世界ジュニア選手権 4日目 女子リザルト

女子LP
1 Alexandra TRUSOVA(ロシア)150.40
2 Anna SHCHERBAKOVA(ロシア)147.08
3 Ting CUI(アメリカ)126.72
4 Yuna SHIRAIWA(日本)123.38
5 Young YOU(韓国)123.20
6 Kseniia SINITSYNA(ロシア)122.32
7 Haein LEE(韓国)118.95
8 Yuhana YOKOI(日本)118.56
9 Hanna HARRELL(アメリカ)114.01
10 Alison SCHUMACHER(カナダ)106.66
11 Alina URUSHADZE(ジョージア)105.43
12 Ekaterina RYABOVA(アゼルバイジャン)100.32
13 Tomoe KAWABATA(日本)99.82
14 Julia LANG(ハンガリー)97.38
15 Olga MIKUTINA(オーストリア)96.59
16 Anastasiia ARKHIPOVA(ウクライナ)94.77
17 Lucrezia BECCARI(イタリア)89.33
18 Anna KUZMENKO(フランス)88.66
19 Hongyi CHEN(中国)88.25
20 Yi Christy LEUNG(香港)88.23
21 Alexandra FEIGIN(ブルガリア)87.24
22 Anais CORADUCCI(スイス)87.21
23 Kristen SPOURS(イギリス)85.64
24 Alina SOUPIAN(イスラエル)85.27

女子リザルト
1 Alexandra TRUSOVA(ロシア)222.89
2 Anna SHCHERBAKOVA(ロシア)219.94
3 Ting CUI(アメリカ)194.41
4 Kseniia SINITSYNA(ロシア)188.84
5 Yuna SHIRAIWA(日本)185.46
6 Young YOU(韓国)178.82
7 Hanna HARRELL(アメリカ)176.69
8 Haein LEE(韓国)171.97
9 Yuhana YOKOI(日本)170.17
10 Alison SCHUMACHER(カナダ)158.52
11 Alina URUSHADZE(ジョージア)157.96
12 Tomoe KAWABATA(日本)157.47
13 Ekaterina RYABOVA(アゼルバイジャン)154.60
14 Julia LANG(ハンガリー)153.24
15 Anna KUZMENKO(フランス)147.86
16 Lucrezia BECCARI(イタリア)147.03
17 Anastasiia ARKHIPOVA(ウクライナ)146.39
18 Olga MIKUTINA(オーストリア)145.34
19 Hongyi CHEN(中国)141.49
20 Kristen SPOURS(イギリス)136.72
21 Yi Christy LEUNG(香港)135.85
22 Alexandra FEIGIN(ブルガリア)135.69
23 Anais CORADUCCI(スイス)134.44
24 Alina SOUPIAN(イスラエル)131.97

今大会の運営で評価できるところ:予定構成表が出るのが早い。

クリスティー
3Lz 3F 3Lo fall 2A 2A-1Eu-3S 3Lz shaky-2T 1F-2T
今日の悪の女幹部は弱弱しかったです。第1グループに入るということは調子が悪い証拠ですしね。

ゆは菜
2A 3Lz-2T 3Lo 3F 3S-3T-2T 3Lz 2A-3T
2本目の3Lzをグリッた以外はジャンプ入りました。特に2Aと3Fは迫力がありました。第2グループの最初の滑走ということで大変くじ運が悪かったのもありますが、それに加えて彼女本来の迫力が出ていなかったので7点台に乗らないのは仕方ないと思います。

シューマッカー
3Lz 3S-2T 2A-3T 3Lo-2T-2Lo 3F 3S 2A
とてもいい出来でした。予定構成通りにジャンプは降りています。次は表現面を伸ばすターン。

ヘイン
3Lz-3T 3S 2A-3T 3Lz 3F 3Lo-2T-2Lo 2A
ジャンプの質が高かったです。ジャンプ偏重の演技なので、ウエストサイドストーリーっぽさは感じなかったです。若さにまかせた無鉄砲さは出ていました。

ウルシャゼ
3Lz-2T 3Lz 2A 3F 3Lo-2Lo 3Lo 2A-2T-2Lo
マチルダ・アルゴットソンさんとちょっと顔似てる。3Lz-3Tのセカンドを2Tに変更した以外は予定通りです。なんで第2グループでこんなにみんなジャンプ決められるの・・・。

リャボワ
3Lz-3T 3Lo 3S 2A-3T so 2A 3Lz-2T 3F fall
前半はいいテンポだったのですが、後半になるとジャンプの構えが気になるようになりました。疲労の蓄積も影響していたでしょう。表現が疎かになっていました。

ヨンユー
3Lz-3T 3F 3Lo 2A-3T 3Lz-2T-2Lo 3S 2A
いやーーーーーーーーーー素晴らしかった。ヨンユーってこんなにできる選手だったんですね。ジャンプの完成度が高いのはもちろんなのですが、ジャンプが表現の一部としてプログラムのピースになっているのがいいですね。ダイナミックなジャンプを見せたかと思えば、韓国女子の醍醐味オーバードラマティックな表情でも楽しませてくれます。本人も満足の涙です。衣装の青緑色の部分は必要なのか?

クズメンコ
3Lz-3T 3F 2A-1Eu-3S shaky 3Lz 3Lo fall 3F-2T 2A
火山から湧き出て空気で冷やされた溶岩柄の衣装ですね。リャボワと同じように前半はいいテンポだったのですが、後半はリズムが合わなくなり、スピンが音楽から遅れてフィニッシュ。アギレラの賑やかなボーカルだけに元気に滑れないと印象悪くなりそうです。

ベッカーリ
3F-2T 3Lo ot 3T 3Lz so 3Lz-2T 2F 2A-1Eu-2S
3Loのオーバーターンが音楽にピッタリであまりに可憐だったので、減点強硬派の僕としても-1でいいと思いました。ピンクの衣装も可憐。タイツの被せ方嫌だけど背が低いから足を長く見せるためにはやむを得ない。ベッカーリさんは唯一無二のアーティストとして成長してください。

川畑
3Lz-3T 2A-3T fall 3S 3Lz df 1Lo 3F 2A-2T-2Lo
ジャンプをなかなかまとめられないですね・・・・・うーん。せっかくいいものを持っているので"何か"を掴めればいいのですが。メキシコのピラミッドの頂上に行ったら何か変わるかも。

白岩
3Lz-3T 2A-3T 3F 2A 3Lz-2T-2Lo 3S 3Lo
ちょっと回転不足ありますけどよかったああああああああああああああああああああああああああああ。3Loフィニッシュが決まるように念波を送り続けた甲斐があります。

ハレル
3Lz-3T 3Lo 3Lz 2A ot 2A-1Eu-3S 3F-2T so 3F shaky
見た目は子供、表現力は21歳の田村花亜さん。ラストの3F2本の着氷の乱れは惜しかったですが、さらに2つのスピンが残っていました。ポジションの美しさで着氷の悪い印象を掻き消しました。アメリカのスピンって強い。ってPCSが伸びませんでしたね。インタープリテーションが7.00出ましたけど他はすべて6点台です。

シニツィナ
3S 3F 2A 2A 3Lz-3T-2T 3Lz shaky-2T 3Lo-3T
前半はソロジャンプ、後半にコンビネーションジャンプを固めました。宇野昌磨さんと同じスタイルですね。ソロジャンプで物語を訥々と語り始め、コンビネーションジャンプで展開を生み出します。しかしながら3Lzの着氷が乱れ、3Lo-3Tも着氷が完璧ではなかったので、最終盤に向けて盛り上げきれなかったです。スピンの柔軟性は申し分ないですが、スピンで表現するというところまでは到達していないです。これがGOE1つ分を左右していますね。

ティンスイ
2A 3Lz-3T 3F-1Eu-3S 2A-2T 3Lz 3Lo 3F fall
SPでミス少ないとLPでミス連鎖フラグが立つティンスイさんが!!!!!!ノーミス!じゃないなんで最後に転倒するんだよおおおおおおおおおおおおおおお。着氷がゴニョゴニョすることが多い彼女ですが、今日のジャンプはスカッと気持ちがよかった。ロシア女子の表彰台独占を阻むアメリカの救世主様。

トゥルソワ
4Lz fall 4T-3T 4T 2A 3Lz-3Lo ot 3Lz-1Eu-3S 3F
くわっwwwwwwwwwwwwなんじゃこりゃwww4Lzの転倒はともかく、4Lz転倒しておいてから簡単に4T-3T降りてしまうことがありえないんですよ。男子かな?いや男子でも相当鋼のメンタルがないとできませんよ。転倒とオーバーターンありで、速報時点で他の選手のノーミスのTESを20点上回っているわけですよ。こんなの勝てるかーーーーーい。

シェルバコワ
4Lz so 3F-3Lo 2A 2A 3Lz-3T 3F-1Eu-3S 3Lz
モンスターの後に滑るとモンスターの存在感が薄まってしまう現象。女子が4Lzステップアウトなんて十分おかしいのです。レイバックスピンでトラベリングしたのは足にきてしまったからでしょうか。シェルバコワはジャンプよりも演技のジュニアぽさが抜けたことが今大会の最大の収穫だと思います。

来年の出場枠
3枠 ロシア・アメリカ
2枠 日本・韓国・カナダ

日本と韓国は仲良く14ポイントで3枠に届きませんでした。日本はジュニアグランプリ最大枠なので、多くの選手が出場機会に恵まれます。ジュニアグランプリを足がかりに世界に羽ばたいてください。

エテリ三人娘はシニアに上がるのでしょうか。ティンスイもシニア年齢ですね。アメリカはシニアの選手が不足しているのでシニアに上がるかもしれませんね。ヨンユーやイェリムまで上がるとジュニアの勢力図は一変しそうです。それでもロシアが強いことには変わりありませんが、アリサ・リュウのジュニアデビューもありますしね。半年先のことなんて誰も分からない。

女子は荒れなかったので心が平穏なまま終わりました。センキューガールズ。
2019
03.10

世界ジュニア選手権 4日目 アイスダンスリザルト

アイスダンスFD
1 Marjorie LAJOIE / Zachary LAGHA(カナダ)105.96
2 Sofia SHEVCHENKO / Igor EREMENKO(ロシア)102.87
3 Avonley NGUYEN / Vadym KOLESNIK(アメリカ)102.72
4 Elizaveta KHUDAIBERDIEVA / Nikita NAZAROV(ロシア)102.53
5 Arina USHAKOVA / Maxim NEKRASOV(ロシア)100.52
6 Maria KAZAKOVA / Georgy REVIYA(ジョージア)95.32
7 Caroline GREEN / Gordon GREEN(アメリカ)94.23
8 Alicia FABBRI / Paul AYER(カナダ)87.46
9 Loicia DEMOUGEOT / Theo le MERCIER(フランス)85.00
10 Evgeniia LOPAREVA / Geoffrey BRISSAUD(フランス)83.99
11 Darya POPOVA / Volodymyr BYELIKOV(ウクライナ)82.33
12 Francesca RIGHI / Aleksei DUBROVIN(イタリア)81.86
13 Eliana GROPMAN / Ian SOMERVILLE(アメリカ)81.43
14 Natalie TASCHLEROVA / Filip TASCHLER(チェコ)80.89
15 Viktoria SEMENJUK / Artur GRUZDEV(エストニア)78.82
16 Emiliya KALEHANOVA / Uladzislau PALKHOUSKI(ベラルーシ)78.45
17 Mira POLISHOOK / Deividas KIZALA(リトアニア)74.93
18 Charise MATTHAEI / Maximilian PFISTERER(ドイツ)74.04
19 Sasha FEAR / George WADDELL(イギリス)72.92
20 Viktoriia AZROIAN / Aleksandr SIROSHTAN(アルメニア)68.71

アイスダンスリザルト
1 Marjorie LAJOIE / Zachary LAGHA(カナダ)176.10
2 Elizaveta KHUDAIBERDIEVA / Nikita NAZAROV(ロシア)171.22
3 Sofia SHEVCHENKO / Igor EREMENKO(ロシア)170.43
4 Avonley NGUYEN / Vadym KOLESNIK(アメリカ)167.90
5 Arina USHAKOVA / Maxim NEKRASOV(ロシア)166.48
6 Maria KAZAKOVA / Georgy REVIYA(ジョージア)155.40
7 Caroline GREEN / Gordon GREEN(アメリカ)153.05
8 Loicia DEMOUGEOT / Theo le MERCIER(フランス)144.33
9 Alicia FABBRI / Paul AYER(カナダ)143.04
10 Evgeniia LOPAREVA / Geoffrey BRISSAUD(フランス)141.98
11 Darya POPOVA / Volodymyr BYELIKOV(ウクライナ)140.21
12 Eliana GROPMAN / Ian SOMERVILLE(アメリカ)139.96
13 Francesca RIGHI / Aleksei DUBROVIN(イタリア)137.54
14 Natalie TASCHLEROVA / Filip TASCHLER(チェコ)131.91
15 Emiliya KALEHANOVA / Uladzislau PALKHOUSKI(ベラルーシ)131.71
16 Viktoria SEMENJUK / Artur GRUZDEV(エストニア)129.87
17 Charise MATTHAEI / Maximilian PFISTERER(ドイツ)124.19
18 Sasha FEAR / George WADDELL(イギリス)123.43
19 Mira POLISHOOK / Deividas KIZALA(リトアニア)122.10
20 Viktoriia AZROIAN / Aleksandr SIROSHTAN(アルメニア)115.64

セメグル
この間、映画版のゴーストを観たばかりの僕にとっては非常にタイムリーな演技。名作と言われるだけあって今の時代に観ても全然おもしろい。ニキータ・カツァラポフさんリスペクトで男性が暴走してるのかと思っていましたが、サーキュラーステップの2人のコネクションは素敵でした。

ファブアイ
とてもスピードがあるサーキュラーステップでした。エフバジみたいでしたね。スピード出しまくって滑るので2人の距離の近さはさほど感じることができなかったです。ひたすらスピード!スピード狂な演技です。

枯れ花輪組
ツイズル~ワンフットステップが昔のODであったノットタッチステップとツイズルのコンビネーションっぽくていいなあ。コレオスピン~ダンススピンもよかったです。コレオスピンの女性のポジションは伸脚でした。演技中にストレッチとは斬新。いい振付だなあ。適切な位置から撮影されたらもっと素敵に見えていたんだろうなあ。

グロサマ
彼らの力は発揮できませんでした。ローテーショナルリフトは半分落とすような下ろし方になりましたし、ワンフットステップでもミスがありました。終盤は音楽表現どころではなくリフトを必死に持ち上げてのフィニッシュです。こんな日もあるさ。ドンマイドンマイ。

ロパレワ&ブリソー
ロパレワさんはロシアからの移籍組です。ロシアから移籍してしまったということは、これから生涯国外に移籍することはできません。それはアバチキナさんが教えてくれました。エーニャ杯の演技をチェックしたのですが、それよりはかなり形になっていたと思います。ローテーショナルリフトとコレオリフトフラフラで落としそうになっていました。彼らは来年から完全シニアのカップルです。パパシゼマリロマアデルイがいるので、フランス国際は厳しいか?マリロマ自力でフランス以外2戦いけるかな?

カザレビ
RDの動きがもっさりしていましたが、FDはよく動いていたと思います。格の違いを見せ付けられました。危くズンドコカルミナ・ブラーナが気にならないところでした。変だよ!変な音源だから!!!終盤焦ったのかワンフットステップがバラけていましたかね。コレオリフトの回転も少し雑でトラベリングしていました。ステーショナリーリフトなら、四大陸のハベドノみたいにレベル取れなかったかも。でもコレオだから大丈夫~。

グリーンズ
まだ若いカップルですが曲が変化してからの表現や滑りの性格の使い分けがとても上手です。何をしているか分かりやすいのでダイレクトに伝わってきます。

ロワテオ
フランスのカップルは何かやりそう候補筆頭なので心配はありましたが、ツイズルの最後の最後で男性が失敗しました。大きなミスではありませんが、フランス×ツイズルの相性の悪さを再確認できました。速報から3点下がりました。

ウシャネク
RDは動きがバラバラでした。FDは持ち直しました。ストレートラインリフトをただ持ち上げて下ろしただけに見えたのが気になったもののレベルは取れているようです。あとは大暴れでした。計算された大暴れだからいいのです。今日やたらとミスの多いローテーショナルリフトも超高速で決まりました。

ニュエコレ
ローテーショナルリフトは女性が体を反らせた姿勢で回転します。アクロバティックさはなく、この姿勢の美しさのみで魅せられています。ここからタイミングピッタリのツイズル、コレオステップ、コレオリフトと+4以上のエレメンツでドドドドドドドと畳み掛けました。つっよ。ハイスコアで2人とも喜んでいました。ニューエンさんは宮原知子×マディソン・チョックのスーパーハイブリッドダンサーなので魅力的で当然なのです。

フダナザ
男性がますますニキータ・カツァラポフさんのように。動きの無駄が削ぎ落されていっていますね。滑りがかまいたちです。男性ガッツポーズ、女性は氷に膝ついて感涙。まだ女性は16歳に見えませんね。男性がジュニアラストイヤーなのでシニア移行となります。シニアの壁に阻まれるかもしれませんが、魅力的なカップルなので解散せずにフダナザとして成長してほしいです。

チェンコメンコ
フダナザの素晴らしい滑りの後だったのでインパクトの薄さは否めません。優勝するにはレベル1つも取りこぼしてはいけなかったので、ステップの取りこぼしが大きく響きました。認定厳しいのでどのカップルも取れていないんですけどね。取れていないからこそ取らなければならなかった。スヴィニンチームではスケーティング磨けないのか?

ラジュラガ
ワルソーコンチェルトは定番曲のひとつですが、いいと思ったことがほとんどないんです。でも彼らのこのプログラムのおかげでワルソーコンチェルトが好きになりました。流れのある演技は、悠久な大河を思い起こさせます。

来年の出場枠
3枠 カナダ・ロシア・アメリカ
2枠 ジョージア・フランス

カナダ・ロシア・アメリカがジュニアグランプリ最大枠になります。妥当~。

ワンフットステップはレベル3が全体で2つ、ステップシークエンスはレベル3が1つという大変レベル認定の厳しい大会となりました。ロシア3番手のフダナザがロシア最上位という熱い展開です。今大会はペアでかろうじてミシガリが優勝したものの、ロシア勢の序列が全カテゴリーでドンガラガッシャーンとひっくり返っています。

ジュニア or シニア?
1 Marjorie LAJOIE / Zachary LAGHA あと1年
2 Elizaveta KHUDAIBERDIEVA / Nikita NAZAROV 最終年
3 Sofia SHEVCHENKO / Igor EREMENKO 最終年
4 Avonley NGUYEN / Vadym KOLESNIK あと3年
5 Arina USHAKOVA / Maxim NEKRASOV あと2年
6 Maria KAZAKOVA / Georgy REVIYA あと1年
7 Caroline GREEN / Gordon GREEN あと4年
8 Loicia DEMOUGEOT / Theo le MERCIER あと2年
9 Alicia FABBRI / Paul AYER 最終年
10 Evgeniia LOPAREVA / Geoffrey BRISSAUD 最終年
11 Darya POPOVA / Volodymyr BYELIKOV あと1年
12 Eliana GROPMAN / Ian SOMERVILLE あと1年

ラジュラガは上がりそうです。トップ3が抜けるとしたら来シーズンはニュエコレVSウシャネクですか。今は横並びですが半年後はどうなっているか分かりません。楽しみです。
2019
03.09

世界ジュニア選手権 3日目 男子リザルト

男子LP
1 Roman SAVOSIN(ロシア)150.95
2 Tomoki HIWATASHI(アメリカ)148.82
3 Stephen GOGOLEV(カナダ)143.66
4 Daniel GRASSL(イタリア)143.48
5 Artur DANIELIAN(ロシア)142.97
6 Adam SIAO HIM FA(フランス)142.17
7 Irakli MAYSURADZE(ジョージア)141.32
8 Koshiro SHIMADA(日本)137.89
9 Camden PULKINEN(アメリカ)134.27
10 Tatsuya TSUBOI(日本)133.29
11 Petr GUMENNIK(ロシア)131.81
12 Alexei KRASNOZHON(アメリカ)131.49
13 Joseph PHAN(カナダ)131.13
14 Vladimir LITVINTSEV(アゼルバイジャン)127.99
15 Matyas BELOHRADSKY(チェコ)125.49
16 Basar OKTAR(トルコ)120.09
17 Ivan SHMURATKO(ウクライナ)118.01
18 Mark GORODNITSKY(イスラエル)116.40
19 Younghyun CHA(韓国)115.47
20 Nikolaj MAJOROV(スウェーデン)115.46
21 Luc MAIERHOFER(オーストリア)113.68
22 Jonathan HESS(ドイツ)112.18
23 Gabriele FRANGIPANI(イタリア)109.57
24 Nikita STAROSTIN(ドイツ)90.39

男子リザルト
1 Tomoki HIWATASHI(アメリカ)230.32
2 Roman SAVOSIN(ロシア)229.28
3 Daniel GRASSL(イタリア)224.67
4 Artur DANIELIAN(ロシア)220.68
5 Stephen GOGOLEV(カナダ)220.66
6 Adam SIAO HIM FA(フランス)219.91
7 Irakli MAYSURADZE(ジョージア)217.78
8 Camden PULKINEN(アメリカ)216.68
9 Koshiro SHIMADA(日本)212.78
10 Petr GUMENNIK(ロシア)212.14
11 Alexei KRASNOZHON(アメリカ)211.47
12 Joseph PHAN(カナダ)209.02
13 Vladimir LITVINTSEV(アゼルバイジャン)196.93
14 Tatsuya TSUBOI(日本)195.88
15 Matyas BELOHRADSKY(チェコ)194.23
16 Ivan SHMURATKO(ウクライナ)191.32
17 Mark GORODNITSKY(イスラエル)185.62
18 Luc MAIERHOFER(オーストリア)184.15
19 Basar OKTAR(トルコ)182.91
20 Younghyun CHA(韓国)177.22
21 Nikolaj MAJOROV(スウェーデン)176.93
22 Jonathan HESS(ドイツ)175.11
23 Gabriele FRANGIPANI(イタリア)170.89
24 Nikita STAROSTIN(ドイツ)152.00

オクタル
3A 3F-2T 3Lo 3Lz-3T ot 3S ot 3F-2T-2Lo 3Lz
第2滑走で3Aを決めてしまう、そんな時代。本日も異常です。中盤のジャンプ2本でオーバーターンが入ったもののリズムを取り戻せました。

壷井
3A-2T 3A 3Lz hd 3Lo 3F 3Lz-3T 2A-1Eu-3S
3A2本ハイッタアアアアアアアアア!!!単独の3Lzは指先を軽くタッチしました。あとは3Fのエッジが心配なぐらいでジャンプは本当によくがんばりましたね。最後は体力が切れて足が上がらなくなっていたように見えます。ジャンプの前には構えてしまうので、PCSが伸びないのも仕方ないですかね。来シーズン眉毛が細くなってたらどうしよう。

マヨロフ
3Lz-1Eu-3S shaky 2A 3Lo 3F shaky 3T-2T 3Lz fall 3S-2T
3Aは回避しました。ちょっとミス。衣装も演技もアダムスファミリーらしくていいですね。スピンの足換えのジャンプなんかでもファニーな雰囲気で楽しませてくれます。兄から3Aと4T受け継いですくすく育ってください。

シュムラトコ
3A 3F fall 3A shaky-1T 3F-2T 3Lo 2Lz-1Eu-3S 2A
3F2本入れるぐらいなので得意なジャンプなんだろうな。なのにどうして転倒しちゃったんだろうと思っているそこのあなた!シュムラトコは3Fを2/3は失敗しています。得意ではないのです。滑らかなスケーティングからジャンプで流れが止まります。ジャンプの本数が増えるLPでは気になります。3Fがんばってね。

ゴロドニツキー
3A so 3Lz 1A so 3F-1Eu-3S shaky 2Lo-2T 3F 2A-3T
猛スピードからの3Aはステップアウト。スピードを殺さずに踏み切るのでステップアウトがダイナミックです。ヤニック・ポンセロさんのようですね。最初3Tを付け損なったので、一番最後の2Aに3Tを付けました。それができるぐらいジャンプ力はあるんですよね。3Aをシングルにしてカナダ人らしさを見せることも忘れませんでした。

リトヴィンツェフ
4T fall 3A-3T 3A 3F-3T 3Lz fall 3Lo 2A-1Eu-3S
4Tと3Lzで転倒。転倒ですら高貴であらせられる。キラキラした粉を放ちながら転倒なさった。得点源の3Aは加点付きで着氷しましたしコンボも余らせていません。

マティアス
3Lz-1Eu-3F 2A 3F-2T 3Lo 2A-3T 3Lz fall 3S
昔のデパートのエレベーターガール風衣装。3Lz-1Eu-3Fお見事でした。トマシュ・ベルネルさんの昔のプログラム風に見せておいて、ステップシークエンスからはユーロ。果てしないユーロ。今日はよく踊れていたと思います。身長が伸びる前と同じぐらい踊れていました。身長が伸びると手足が上手く使えなくなりますからね。あのネイサンですら身長が急に伸びた頃は全然踊れなくなりました。転倒はあったものの本人は満足だった模様。速報からTESは5点ほど下がりまして暫定首位には立てなかったです。ベルネル先生と陽気におふざけ。この演技が来シーズンへのモチベーションとなったらいいですね。

島田
4T-3T 3A fall 4T fall 3Lz-1Eu-3S 3Lo 3Lz-2T 3F
3Aが苦手なら4Tを跳べばいいじゃない by ランビエール の教訓を実践する島田高志郎さん。転倒が続きました。3Lzからのコンビネーションはしっかり降りました。予定構成では3Tの繰り返しがありましたけど、実際はキックアウトされるジャンプはありません。ステップシークエンスでの首の使い方や余韻の付け方いいなあ。

ゴゴレフ
2Lz 4T 4S-3T 3A fall 3A-2T shaky 3Lz-1Eu-3S 3Lo
4Lzのパンク後、2本の4回転は高い質で着氷しました。1本目の3Aは膝を付く形で転倒したので一瞬動きが止まりましたが、2本目よく降りましたね。平静を取り戻して残る2本のジャンプに問題はありません。まだジュニア1年目。物語のほんの序章に過ぎないのです。物語は来シーズンへ。

イラクリ
4T 3A-2T 3F 3Lo 3A 3Lz df 3Lo-1Eu-3S ot
くりくり坊主だった時代から「この子は伸びる」と言われ続け、コーチ探しに迷走し、気付けばジュニアラストイヤー。そんな彼がクリーンな4Tと2本の3Aを含むこの演技をやりきった。ちょっとした感動もの。曲がりくねった道の先にどうたらこうたら!今までの苦労は無駄ではなかったわけですよ。

ダニエリャン
4S so 3A-3T 3A 2A 3Lz shaky 3F-1Eu-3S 3Lo-2T
4Sはハードにステップアウト。3Aは2本ともクリーンです。3Lzに3Tを付けられなかったので、最後に2Tを付けて小リカバリー。でもね~たかが2Tされど2T。ゴゴレフと0.02差だから2Tを付けなければゴゴレフの上にはいけなかったのです。ステップシークエンスでは、ワルツのリズムに乗って華やかに演じてくれました。小さな体を大きく使えていましたね。ジャンプが続くと視線が下がってトーンダウンしてしまうので、それはこれから改善するところですね。代打出場お疲れさまです。

アダム
4T-3T shaky 3A 4S 4T so 3Lz-1Eu-2S 3S so 3F-2T
着氷が危いですが抜けなかったので基礎点はもらえます。4Sの堪え方は見事でした。かなり体力的に厳しかったので、3連続の最後を2回転にし、3Loを3Sに変更、さらに余ったコンボを最後に付けました。ジュベール先生は現役時代にジャンプの計算せずに超非効率な構成やってたのに、アダムはちゃんとしています。黒レザーのジャケット着たジュベール先生は漁師のようです。

ジョセフ
1T fall 4T hd 3A 3F-2T 3Lz-1Eu-3S 2A-2T 3Lo
1本目の4Tは恐ろしい抜け方をしました。体を締めきれなかったのか、回転中に遠心力で足が振り上げられて、その足から氷に叩きつけられました。その後2本目の4Tは片手を付きながらも着氷。大事をとったのか3Tのコンビネーションは抜きました。

グメンニク
4S so 3A fall 3S 3A-2T-2Lo 3Lz-2Lo 3F 3Lz-3Lo
冒頭2本でミス。3Lz-3Lo入れられなかったので、最後の最後にやり直すガッツを見せました。しかしながら中盤から相当足にきておりましてヘロヘロでした。PCSにも悪影響が出そうな滑りでした。TESが速報から9点下がってメダル圏外へ。

クラスノジョン
4T fall 3A so 3A-1Eu-3S 2A-3T 3F-3Lo 3Lz 3F
4Loではなく4Tに挑戦しましたが回転が足りません。思いっきり前向き着氷です。3A以外ジャンプの高さが足りないのですよね。そんな武器であるはずの3Aでステップアウト、2本目もステップのようなオイラーからコンボ。スピンでレベルが取れず、後半は滑りきるのがやっとに見えました。衣装は真っ赤で、成金が着るシルクのバスローブのようでした。

サヴォシン
4T 4S 3A-3T 3A 3Lz-3T 2A-1Eu-3S 3Lo
あああああああああああああありがとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお心が荒んできてたのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお質はともかく全部降りたあああああああああああああああああ!!!超音波ヴァイオリン音源も許します!!!TES10点下がっても暫定1位!

グラスル
4Lz fall 4Lo 3A 3Lo-3T 3Lz-3T 3F-1Eu-3S 3Lz
とにかくジャンプジャンプジャンプ!の演技ですが、みんな抜け転倒祭りなので回りきってしまえば基礎点の暴力で上回れてしまうのです。グラスルのために用意されたような展開です。しかし回転不足でTESが11点も下がりました。これでは同じ基礎点タコ殴り方式のサヴォシンに勝てません。

プルキネン
3A shaky 3Lz fall 3Lo 3A-3T 2F-2T 3F 3Lz-1Eu-2S
GPFと同じ形ですね。メンタルを鍛えなくては。

樋渡知樹
4T-3T 3A-2T 2T 3S 3A shaky 3Lz-1Eu-3F 3Lo
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお嫌なフラグへし折った!!!!!ジュニアラストイヤー、最終滑走、LP2位と発表されて「ああ・・・」となってからの最終順位1位発表という最高に盛り上がるパターンのやつ!

来年の出場枠
3枠 アメリカ・ロシア
2枠 イタリア・カナダ・フランス・ジョージア・日本

日本は国別ランキング7位だったので、ジュニアグランプリは6大会に1人ずつの派遣になると思います。ジョージアさんお願いします!枠ください!!!!!

SPからの順位変動
1 Camden PULKINEN → 8位
2 Tomoki HIWATASHI → 1位
3 Daniel GRASSL → 3位
4 Petr GUMENNIK → 10位
5 Alexei KRASNOZHON → 11位
6 Roman SAVOSIN → 2位
7 Joseph PHAN → 12位
8 Adam SIAO HIM FA → 6位
9 Artur DANIELIAN → 4位
10 Stephen GOGOLEV → 5位
11 Irakli MAYSURADZE → 7位
12 Koshiro SHIMADA → 9位

樋渡、サヴォシン、イラクリ、プルキネン、クラスノジョン、エローホフはジュニアラストイヤーなのでシニアに強制移行です。また新しい時代が訪れるのですね。あのSPから総崩れするとは思ってもみませんでした。忘れよう・・・このことは忘却の彼方へ葬ります。イラクリ、サヴォシン、樋渡、マティアス、壷井の演技は覚えておこう。
2019
03.09

世界ジュニア選手権 3日目 女子SP

女子SP
1 Q Anna SHCHERBAKOVA(ロシア)72.86
2 Q Alexandra TRUSOVA(ロシア)72.49
3 Q Ting CUI(アメリカ)67.69
4 Q Kseniia SINITSYNA(ロシア)66.52
5 Q Hanna HARRELL(アメリカ)62.68
6 Q Yuna SHIRAIWA(日本)62.08
7 Q Anna KUZMENKO(フランス)59.20
8 Q Lucrezia BECCARI(イタリア)57.70
9 Q Tomoe KAWABATA(日本)57.65
10 Q Julia LANG(ハンガリー)55.86
11 Q Young YOU(韓国)55.62
12 Q Ekaterina RYABOVA(アゼルバイジャン)54.28
13 Q Hongyi CHEN(中国)53.24
14 Q Haein LEE(韓国)53.02
15 Q Alina URUSHADZE(ジョージア)52.53
16 Q Alison SCHUMACHER(カナダ)51.86
17 Q Anastasiia ARKHIPOVA(ウクライナ)51.62
18 Q Yuhana YOKOI(日本)51.61
19 Q Kristen SPOURS(イギリス)51.08
20 Q Olga MIKUTINA(オーストリア)48.75
21 Q Alexandra FEIGIN(ブルガリア)48.45
22 Q Yi Christy LEUNG(香港)47.62
23 Q Anais CORADUCCI(スイス)47.23
24 Q Alina SOUPIAN(イスラエル)46.70
25 Hana CVIJANOVIC(クロアチア)46.33
26 Eva Lotta KIIBUS(エストニア)45.67
27 Mandy CHIANG(台湾)44.48
28 Elodie EUDINE(ドイツ)43.59
29 Linnea CEDER(フィンランド)43.14
30 Smilla SZALKAI(スウェーデン)43.02
31 Alana TOKTAROVA(カザフスタン)42.50
32 Jocelyn HONG(ニュージーランド)41.72
33 Nikola RYCHTARIKOVA(チェコ)41.51
34 Silvia HUGEC(スロバキア)41.30
35 Aliaksandra CHEPELEVA(ベラルーシ)40.47
36 Caya SCHEEPENS(オランダ)40.19
37 Ana Sofia BESCHEA(ルーマニア)39.95
38 Ann-Christin MAROLD(ドイツ)39.88
39 Marian MILLARES(スペイン)39.35
40 Oliwia RZEPIEL(ポーランド)39.05
41 Paulina RAMANAUSKAITE(リトアニア)36.49
42 Arina SOMOVA(ラトビア)35.56
43 Andrea MONTESINOS CANTU(メキシコ)35.15
44 Nina POLSAK(スロベニア)34.51
45 Maia SORENSEN(デンマーク)31.68
46 Guzide Irmak BAYIR(トルコ)30.09

シニツィナ
3F 2A 3Lz-3T
ロシアの代打強すぎる問題。代打なのにホイーーーっとノーミスです。彼女はスピンが素晴らしいですね。柔軟性を活かしたポジションの美しさもさることながら、軸のブレなさがたまりません。ビールマンスピンの顔の位置が不動でした。

川畑
3Lz-3T 2A 3F
残念ながらコストルナヤが、エテリ帝国頂上決戦に出られなくなったので、僕の女子シングルでの一番の楽しみは川畑になったのです。この破壊力抜群の3Lz!世界よ見たか!!!彼女自身が波ですよ。波のような滑りです。人の心に押し寄せてくるんです。迫力がありました。スピンはまだ改善の余地があります。そこそこのTESが出ていたのですが、レビューで6点ほど下がりました。スローでジャンプの踏み切りや着氷確認したかったのに、足元を一切映さない神仕様でした。スローを流す意味がないです。

ハレル
3Lz-3T 2A 3F
全米選手権で「やるじゃん!これは世界ジュニアが楽しみ」→「うーん・・・・・」のアメリカ内弁慶女子の王道ルートを辿らなかったです。流れは完璧ではないですが、気持ちのいいジャンプを降りました。タノがジャンプの邪魔になっていなかったです。

クズメンコ
3Lz-3T 2A 3F
フライングキャメルが上手かったです。レイバックスピンとコンビネーションスピンは普通かな?とも思いますが、配置がとてもいいと思います。ジュニアグランプリでも演技を観た選手ですが、こんなに踊れてましたっけね。その上達っぷりに驚かされました。

シューマッカー
3S-3T 3F 2A
彼女もジュニアぐランプリよりよくなりました。2A着氷してから方膝を付く振付に。そしてステップシークエンス。ポーっと空気が暖かくなります。TESが速報から5点ほど下がってしまいました。

ベッカーリ
3Lz-2T 2A 3F
ISUバイオと曲が違いました。ニーノ・ロータのロミオとジュリエットを、なんと・・・なんと!!!シンプルに滑りきりました!15歳というほぼジュリエットな年齢ですし、奇をてらっていない可憐で繊細な演技。おーい四大陸のロミジュリトリオ見てるぅー?イタリア女子の表現本当に好き。

ヘイン
3Lz-3T 3F 1A
横にユニバーシアードでのポポモズのドヤ演技並べながら観ていたので、呑まれちゃいました。クリーンに演技が進んでいたのにまさかの2Aパンクがあって0点に。

ゆは菜
3Lz fall 2A 3F
3Lz転倒。ジュニアではリカバリー不可能なので、コンビネーションジャンプがないという結果に。それほどスピンが得意なタイプではありませんし、3Fの着氷もあまりよくなかったです。ハイパー2Aだけで取り戻すことはできません。大変厳しい順位です。

アルヒポワ
3Lz-3T 3F so 2A
ひとつひとつのポスチャーが様になります。ジュニアに上がってきた頃から上手な選手ですけど、表現面で着実に進歩しています。もうちょっと出るかと思いましたけど、ジャンプが少し辛くなってきましたかね。

ヨンユー
3Lz so 3F 2A
3Lzステップアウトでコンボなしになりました。焦ってしまったのか音楽に追われるようなステップシークエンスになりました。手足が伸びきる前に次の振付をするので、ブランブランして中途半端な印象に。力強さは感じました。元々そんなに表現が得意なタイプではないので、昨シーズンに比べるとよくなっているのですけどね。

シェルバコワ
2A 3F 3Lz-3T
いやーーーーーーーー何の心配もなく観られました。失敗の"し"の字も過りません。トランジションではゆったりと滑る部分も見られまして、緩急が感じられます。どうしてもLPだと難しいジャンプばかりになってしまってセカセカして見えるのです。今日の彼女の演技力というのはシーズン一番だったと思います。納得の点数です。

白岩
3Lz-3T 2A 3F
緊張したあああああああああああああ降りたあああああああああああああああわあああああああああああああああああい!と思ったらTES5点も下がってるやんけええええええええええええええええなんでええええええええええでも滑りはよかったあああああああああああコーチがランビいいいいいいいいい。

クリスティー
3Lz shaky 2A 3F
3Lzでタイミングを逃して着氷して何もなしに。普通ならGOE-1程度の質ですが、ジュニアでは要素抜けなので自動的に-5になります。ステップアウトになろうが無理にでも2Tを付けられればよかったのですけども。アジアの有力な選手がことごとく散っているのはなぜ。アジア勢がんばれ!!!

ティンスイ
2A 3Lz-3T 3F
ジュニアグランプリで見せたような彼女のパーフェクトの演技ではありませんが、詰まりかけた3Lz-3Tをまとめてメダル圏内に飛びこみました。SPとLPの2つを揃えるのが彼女の一番の課題です。彼女の持ち味であるしなやかさは発揮しきれていなかったと思います。LPは全米を超えるクオリティーのものが観たい!

トゥルソワ
2A 3F 3Lz-3T
ウチはこの龍背負ってアンタと一緒に極道歩いていくって決めたんよ的な衣装。きっと20歳年上のヤクザの彼氏に刺青入れられるの止められてて、黙って筋彫りしてきたのを見せたのでしょうね。女の覚悟ですね。泣かせるね。演技後半はドンパチですね。ドス持って表に出ようとして若い衆に止められるんですね。熱いねえ。3Lz-3Loは回避して3Lz-3Tにしました。PCSはシェルバコワと同じぐらいです。

シェルバコワとトゥルソワはステップがレベル3です。シェルバコワのPCS評価が上がったのは納得できます。本当にいい演技でしたもの。白岩はコンビネーションスピンがレベル1でVマークが付きました。これで基礎点2点を取りこぼしました。3Fはアンダーローテーションですし・・・プロトコルで見ると悔しさの残る内容です。川畑は3Tがアンダーローテーション、3Fにeマークが付き大きく点数を失いました。ゆは菜は3Lzがアンダーローテーション、3Fにアテンションです。国別ランキングだとロシアとアメリカに次いで三番手です。

男子&ペアの出来と、女子&アイスダンスの出来は連動している気がします。
2019
03.08

世界ジュニア選手権 2日目 ペアリザルト

ペアLP
1 Anastasia MISHINA / Aleksandr GALLIAMOV(ロシア)121.72
2 Apollinariia PANFILOVA / Dmitry RYLOV(ロシア)120.26
3 Polina KOSTIUKOVICH / Dmitrii IALIN(ロシア)113.28
4 Feiyao TANG / Yongchao YANG(中国)108.00
5 Sarah FENG / TJ NYMAN(アメリカ)104.47
6 Laiken LOCKLEY / Keenan PROCHNOW(アメリカ)99.58
7 Hailey KOPS / Artem TSOGLIN(イスラエル)91.25
8 Sofiia NESTEROVA / Artem DARENSKYI(ウクライナ)88.91
9 Cleo HAMON / Denys STREKALIN(フランス)88.20
10 Vivienne CONTARINO / Marco PAULETTI(イタリア)84.32
11 Talisa THOMALLA / Robert KUNKEL(ドイツ)83.66
12 Brooke McINTOSH / Brandon TOSTE(カナダ)82.44
13 Kate FINSTER / Balazs NAGY(アメリカ)81.99
14 Gabrielle LEVESQUE / Pier-Alexandre HUDON(カナダ)79.40
15 Riku MIURA / Shoya ICHIHASHI(日本)78.75
16 Tereza ZENDULKOVA / Simon FUKAS(スロバキア)70.25

ペアリザルト
1 Anastasia MISHINA / Aleksandr GALLIAMOV(ロシア)188.74
2 Apollinariia PANFILOVA / Dmitry RYLOV(ロシア)188.17
3 Polina KOSTIUKOVICH / Dmitrii IALIN(ロシア)181.59
4 Feiyao TANG / Yongchao YANG(中国)168.77
5 Sarah FENG / TJ NYMAN(アメリカ)162.90
6 Laiken LOCKLEY / Keenan PROCHNOW(アメリカ)159.54
7 Hailey KOPS / Artem TSOGLIN(イスラエル)144.28
8 Sofiia NESTEROVA / Artem DARENSKYI(ウクライナ)140.88
9 Cleo HAMON / Denys STREKALIN(フランス)137.58
10 Brooke McINTOSH / Brandon TOSTE(カナダ)132.43
11 Kate FINSTER / Balazs NAGY(アメリカ)132.29
12 Talisa THOMALLA / Robert KUNKEL(ドイツ)131.67
13 Vivienne CONTARINO / Marco PAULETTI(イタリア)131.20
14 Riku MIURA / Shoya ICHIHASHI(日本)130.30
15 Gabrielle LEVESQUE / Pier-Alexandre HUDON(カナダ)123.32
16 Tereza ZENDULKOVA / Simon FUKAS(スロバキア)113.06

アモン&ステレカリン
3Tw 3LoTh 3T df-2T-1T 2A fall 3STh df
SPではツイスト抱えてしまいましたが今日は成功できました。マイナス評価ではありません。女性のソロジャンプに乱れがありました。コレオスライディング風の振付を入れたり、デススパイラルでは片足でスライドをしてから回転を始めるなど、工夫もたくさんありました。技術的に難しいところもあるでしょうが、チャレンジするのはいいですね。

りくしょー
3Tw 3T df 3LzTh 2A shaky 3STh fall
ソロジャンプは両方とも男性の着氷に乱れがありました。3Tで男性が両足着氷してからアクセルラッソーでしたが、これを上げるのに力を使っていました。下ろす際にはボトンと落ちてしまいました。グループ3リフトはレベルを取る前に途中で落としてレベルBに。ミスの多い演技でした。よくなっている部分がたくさんあるだけに、まとめられないのは当人たちも悔しいでしょうね。

ネステロワ&ダレンスキー
3Tw 3S 3T-2T fall 3LoTh df 3STh df
3T-2Tきれいに降りられたのにストンとその場に転倒、トゥラッソーの空中姿勢きれいだったのに途中で下ろしてレベルも取れずに評価マイナス。グループ3リフトの移動がスムースなのに、着氷姿勢で女性がよろめく。スローの飛距離が十分なのに両足着氷。上手いじゃん!!!からの落胆が非常に多かったです。100点台を出せるポテンシャルがあります。15歳と17歳の若いペアなので伸び代あります。Blue rice field買いしておこっと。

コップス&ツォグリン
3Tw 3S-2T 3STh 2A ot 2LoTh
男性の顔の造りはマライア・ベルたそと似ています。非常に覚えやすいです。スロージャンプの順番を入れ替え、さらに3Loではなく2Loに変更しました。安全策で演技をまとめました。

ロクプロ
2A-2T 3Tw 3S fall 3LoTh so 3STh hd
おりゃーーー!と突き進みました。ミステリアスな曲調なのですが、あまりそういった感じはしないです。淡々と突き進みます。男女のコネクションを感じる部分がほとんどなかったです。コレオシークエンスとペアスピンでほんの少しぐらい。

フェンナイマン
3Tw 3T 3S-1T-1T 3LoTh so 3STh shaky
女性の牽引力の秘密は年齢でしたか。スケート年齢は同じですが産まれた年が女性の方が1年早いです。キャリーリフト中の女性は満面の笑みを浮かべていました。首でリズムを取りながら滑っている様子もいいですね。スロージャンプの着氷が詰まったのに、それさえも音楽表現に変換してしまう底抜けの明るさを表現してくれました。姐さんかっこいいっす。アメリカはいいペアが多いですね。シニアはもちろんですし、チェルシー・リュウの新しいペアも時間が経てばよくなるでしょう。

ミシガリ
3Tw 3LoTh 3S-1Eu-3S fall 3T 3STh
ペア男子のオシャレ衣装担当ガリャモフさん今日もかっこよかったです。3連続での転倒は痛かったです。リフトを下ろす際にどうしてもスピードが落ちてしまうので、一旦下ろしてから女性を手で押して「勢い落ちてませんよ」とアピールしています。でもアピールだろうがなんだろうが、停滞してからシュコシュコ漕ぐよりはよっぽどいいのです。いつも志の高い女性は内容に残念そうです。

タンヤン
3Tw 3T fall 2A-2T 3LoTh 3STh
3Tで転倒。スロージャンプとリフトは中国ペアの素晴らしいクオリティーでした。エレメンツが続くところはほぼ表現がありません。質の高いエレメンツを見よ!!!!!のコーナーです。最後にちょろっと手で表現していたのが逆に気持ちいいです。

コスイア
3Tw 3LoTh 3S-1Eu-2S 3STh fall 3T shaky
3S-1Eu-3Sの3つ目が2回転に。スローサルコウはまさかの転倒です。この2つのミスで8点ほど失います。ミシガリに勝つにはノーミスの演技が要求されていましたから、勝てないと悟って女性は肩を落としていました。去年2位ですから優勝目指していたでしょうね。ジュニアではあと1年戦える年齢ですが、来シーズンはどうするでしょうか。先生の蝶ネクタイやっぱりおもしろい。

パンリロ
3Tw 2Lo 3LoTh 2A-1Eu-2S 3FTh
ミシガリとコスイアがノーミスならば、ソロジャンプの基礎点が低いパンリロは勝てません。ところがどっこい2組が転倒したので、ノーミスなら優勝という展開が訪れたのです。苦手なソロジャンプをどうにか降りまして、スロージャンプとリフトでドチャクソ大加点をゲットし、レビューでTESが下がらなければ優勝という場面でした。緊張の瞬間・・・レビューで2点下がって銀メダル。最後までハラハラさせてくれました。基礎点の低いエレメンツでも磨き上げれば勝負できる。これはシングルにも通じることです。洗練された演技にうっとりしました。パンリロはまだ16歳と17歳なので、あとジュニアで3シーズン戦えます。

パンリロの3連続のオイラーがダウングレードとなり、3連続のGOEもマイナス評価にせざるをえなくなりました。惜しかった。

ミシガリは来シーズンもジュニアOKな年齢ですがシニアに完全移行するでしょうね。シニアの国内選手権以外は全勝ですし、もうジュニアでやることがありません。

来年の出場枠
3枠 ロシア・アメリカ
2枠 中国・イスラエル・ウクライナ・フランス・カナダ

カップル競技の選手6人でも表彰台のてっぺんに乗れる十分な広さを確保してありました。
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