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2020
03.08

世界ジュニア選手権 4日目 女子リザルト

女子LP
1 Kamila VALIEVA(ロシア)152.38 PB
2 Daria USACHEVA(ロシア)139.29 PB
3 Alysa LIU(アメリカ)137.31
4 Maiia KHROMYKH(ロシア)131.46 PB
5 Seoyeong WI(韓国)127.85 PB
6 Haein LEE(韓国)123.93
7 Ekaterina KURAKOVA(ポーランド)121.31
8 Starr ANDREWS(アメリカ)115.56 PB
9 Alison SCHUMACHER(カナダ)114.03 PB
10 Ekaterina RYABOVA(アゼルバイジャン)112.21
11 Milana RAMASHOVA(ベラルーシ)109.51 PB
12 Alessia TORNAGHI(イタリア)106.37
13 Mana KAWABE(日本)105.15
14 Tzu-Han TING(台湾)98.07 PB
15 Stefanie PESENDORFER(オーストリア)96.87
16 Tomoe KAWABATA(日本)96.62
17 Maia MAZZARA(フランス)95.58
18 Alina URUSHADZE(ジョージア)95.43
19 Nargiz SULEYMANOVA(ドイツ)94.96 PB
20 Anastasiia SHABOTOVA(ウクライナ)92.17 PB
21 Anete LACE(ラトビア)85.62 PB
22 Yi ZHU(中国)81.99
23 Maria LEVUSHKINA(ブルガリア)78.71
24 Regina SCHERMANN(ハンガリー)74.17

女子リザルト
1 Kamila VALIEVA(ロシア)227.30 PB
2 Daria USACHEVA(ロシア)207.74 PB
3 Alysa LIU(アメリカ)204.83
4 Maiia KHROMYKH(ロシア)198.24 PB
5 Haein LEE(韓国)194.01
6 Seoyeong WI(韓国)193.30 PB
7 Ekaterina KURAKOVA(ポーランド)184.51
8 Starr ANDREWS(アメリカ)180.87
9 Alison SCHUMACHER(カナダ)174.02 PB
10 Ekaterina RYABOVA(アゼルバイジャン)169.89
11 Mana KAWABE(日本)169.62
12 Milana RAMASHOVA(ベラルーシ)169.16 PB
13 Alessia TORNAGHI(イタリア)163.45
14 Tomoe KAWABATA(日本)159.47
15 Stefanie PESENDORFER(オーストリア)150.54 PB
16 Maia MAZZARA(フランス)149.80
17 Tzu-Han TING(台湾)149.04 PB
18 Alina URUSHADZE(ジョージア)148.11
19 Nargiz SULEYMANOVA(ドイツ)146.03 PB
20 Anastasiia SHABOTOVA(ウクライナ)144.85 PB
21 Anete LACE(ラトビア)137.36 PB
22 Yi ZHU(中国)132.42
23 Maria LEVUSHKINA(ブルガリア)129.31
24 Regina SCHERMANN(ハンガリー)126.55

トルナーギ
3Lz fall 2A-3T 3F so 3Lo 2A-1Eu-3S 3Lo-2T 3S
ルッツフリップで失敗ですが、TESが速報からほとんど動いていないので、回転はできています。ユースオリンピック、ヨーロッパ選手権、世界ジュニア選手権の後は世界選手権も控えています。今回はそこに向けて上げている途中なのかも。いつも良い演技ができるスケーターなんていませんから。

リャボワ
3Lz-3T 3Lo 3F 3S 2A-3T so 2A-2T-2T 3Lz
プルシェンコ音源のゴッドファーザーから始まり、編曲で3つのブロックに分かれていました。ジャンプ主体の構成なので、トランジションは寂しかったです。曲が変わってもずっと同じ滑り方をしていたので、演技がペターンと平面的でした。滑りがんばれ!

ウルシャゼ
3Lz 3F-1Eu-3S 3Lo 3F fall 2A-2T 3Lo-2T 2A
良い出だしでした。3Fはかかとが引っかかっての転倒でとてももったいなかったです。スタミナが切れてからの後半のコンボは回転不足に。そこからヒプヒプチンチンでステップシークエンス。踊れていなくても、踊ろうという気持ちを見せてくれるだけで随分と印象が変わります。ジャッジだってきっと汲み取ってくれるはず。TESが速報から10点下がりました。回転不足問題深刻。

シャボトワ
3A fall 3F-3T 3Lo 2A 3Lz-1Eu-3S fall 3F-2T 3F fall
3Aに挑戦しました。回転が足りずに転倒です。後半はスタミナ不足で転倒&ステップシークエンスレベル1でした。ロシア国内で戦っていると国際大会出場の機会はなさそうですが、ウクライナ代表として経験を積んで、良いスケーターになってほしいです。

シューマッカー
3Lz 2A-3T 3Lo-2T-2Lo 3Lo 3F 3S-2T 2A
ほぼ予定通りにジャンプが入りました。ジャンプが決まるというのは素晴らしいことですね。今大会はとても安定していました。一時のジャンプの不調からも完全に脱しました。さようなら成長期。カナダ女子の2枠をキープしました。カナダ連盟は空港でお出迎えしなきゃ。

川畑
3Lz-3T fall 3Lo 2A 3F df 2A-2T-1Lo 3Lz-2T 1S
冒頭のコンビネーションの転倒で、足首を痛めてしまったでしょうか。ジャンプがとにかく決まらなかった。来シーズンはシニアなのか、最後のジュニアのシーズンにするのか。

ラマショワ
2Lz 2A-3T 3Lo-2T 3S 3Lo 3T-2T-2Lo 2A
3Lzが2回転に。3Fは入っていない構成です。1本抜けただけでそのほかは予定通りです。基礎点が低くても成功させることが大切ですね。かわいいし。

クラコワ
3Lz-1Eu-3F 2A-3T shaky 3S 2A 3Lz 3Lo-2T 3Lo
ジャンプの本数が増えるLPでは、準備動作が長くて演技がぶつ切りになってしまいます。SPはとてもよく感じても、LPでは気になってしまう。グラスルと同じかも。演技の華やかさは健在でした。リンクに花びらが舞っているかのよう。衣装は最高だし。オーサーに抱きつくのがかわいい。速報から2点弱しか下がらなかった!よかったよかった。

アンドリューズ
3T-3T 3F 2A 2A 3Lo-2T-2Lo 3Lo-2T 3S
シニアの尺だとコレオシークエンスから始まるので、ジャンプから始まるとちょっと変な感じ。eマークをもらう3Lzは回避して確実性の高い構成を成功させました。終盤スタミナが切れてしまうのが課題ですが、演技時間が30秒違うだけで違ってくるものですね。スピンは少々暴れていましたが、良かったです。ステップシークエンスの最後のフリーレッグのスウィングと音楽の同調性最高ね。

河辺
3A fall 3Lz-3T 3Lo hd 2A-3T-2T 3F-2T 3Lz df 3S
3Aの転倒は織り込み済みだとしても、ミスが多すぎました。スピンの入りで失敗してノーバリューになってしまったのが一番痛いです。2枠はキープできましたから、来年出場権を勝ち取ってリベンジするよろし。

ソヨン
3Lz-3T 3F-2T 3A 3F 2A-1Eu-3S 3Lz 3Lo
ジャンプにミスはありません。フェンスに近づきすぎたぐらいです。レベルも取れましたし、技術的なミスはありません。ジャンプもお顔も大変美しいので、表情や所作も美しくなるといいです。韓国女子豊作でうらやましい。

アリサ
3A-2T 4Lz fall 3A 3Lo 3Lz-3T 3Lz-1Eu-3S 3F
町内放送で流れる曲。カラスっぽい衣装。子供たちに家に帰れと告げる夜の使者ですね。トルガシェフのSPの衣装の背中の鳥がアリサなのかもしれない。腕がバシッと伸びているので、すべてが気持ちいいです。だから夜が訪れる寂しさよりも、喜びを見せてくれている気持ちになります。

フロミフ
4S so 3F 3Lo-2T 2A 3Lz-3T 3Lz-1Eu-3S 3Lo
4Sに挑戦しました。3Sとしてコールされましたが、今回のテクニカルは間違い多すぎてアテになりません。3回転の繰り返し違反で3Loがノーバリュー扱いにされるところでした。ちゃんとしてくれ。ジャンプをまとめた一方で、ゴーストがBGMになっていました。インタープリテーションの評価は低めです。

ヘイン
3Lz-3T 3Lo 3F 2A 2A-3T 3F fall 3S-2T-2Lo
表彰台確実に行けると思ったのですが、3Fが開いてしまって転倒。+REP扱いになってほとんど点数がありません。非常に惜しい。本当にあと少しのところだった。まだ15歳だから全然大丈夫。踊りを磨いて、さらに高い点数取れるようになって戻ってきてください。

ワリエワ
4T so 4T-2T 3Lo 2A 3Lz-3T 3F-1Eu-3S 3Lz
1本目の4Tでステップアウトしても、すぐに次の4Tをハイクオリティーで完成させて取り戻します。強すぎる。ステップシークエンスでは、振付の多さと静かな音楽がまったく噛み合っておらず、こんな振付を施せるグレイヘンガウスの神経を疑いました。ワリエワの才能をドブに捨てないでほしい。僕は怒っています!

ウサチョワ
2A 3Lz-2T 3Lo 2A 3Lz-1Eu-3S 3F-3T 3F
ノーミスのクリーンプログラムでした。歌詞の意味をあまり噛み砕けず、このプログラムを割り当てられたから滑っている感。そんな初々しさがかわいい。体を動かしてはいるのですが、そこから悲嘆とか苦悩が伝わってこないんです。かわいいんです。エテリもうちょっと褒めてあげて!!!!!順位見ても無反応!

来年の出場枠
3枠 ロシア・アメリカ・韓国
2枠 ポーランド・カナダ・アゼルバイジャン・日本

ロシアとアメリカは3枠キープ。韓国が枠を増やしました。カナダはシューマッカーの大車輪の活躍により2枠キープです。日本は11位と14位なので2枠キープできました。日本の国別順位は7位なので、来シーズンのジュニアグランプリは6大会に1人ずつの派遣となります。横浜のジュニアグランプリがあるので、地元枠を含めると8枠ですね。マジで地元の大会あってよかった。川畑も河辺も悔しい思いをしたでしょうが、これでスケートキャリアが終わったわけではありません。まだまだ取り返せるぞ!

エテリのトップ選手たちはプログラム外注でお願いします。ゴースト~エクソジェネシス~ジュスイマラードには真顔になっちゃった。

LPは回転不足判定が激甘だったので、回転不足判定された選手はめちゃくちゃ足りていないんだと思います。課題をクリアしてまた来シーズン会いましょう。

シニア掛け持ちの選手は10日後の世界選手権で!
2020
03.07

世界ジュニア選手権 4日目 アイスダンスリザルト

アイスダンスFD
1 Avonley NGUYEN / Vadym KOLESNIK(アメリカ)108.91 PB
2 Maria KAZAKOVA / Georgy REVIYA(ジョージア)106.21
3 Elizaveta SHANAEVA / Devid NARYZHNYY(ロシア)105.14 PB
4 Arina USHAKOVA / Maxim NEKRASOV(ロシア)102.21
5 Diana DAVIS / Gleb SMOLKIN(ロシア)98.69 PB
6 Loicia DEMOUGEOT / Theo le MERCIER(フランス)97.64 PB
7 Katarina WOLFKOSTIN / Jeffrey CHEN(アメリカ)94.43
8 Utana YOSHIDA / Shingo NISHIYAMA(日本)93.56
9 Oona BROWN / Gage BROWN(アメリカ)92.55 PB
10 Miku MAKITA / Tyler GUNARA(カナダ)92.33 PB
11 Emmy BRONSARD / Aissa BOUARAGUIA(カナダ)91.18
12 Natalie D'ALESSANDRO / Bruce WADDELL(カナダ)90.16
13 Emily ROSE BROWN / James HERNANDEZ(イギリス)84.65 PB
14 Maria GOLUBTSOVA / Kirill BELOBROV(ウクライナ)81.90
15 Lou TERREAUX / Noe PERRON(フランス)81.84
16 Natalie TASCHLEROVA / Filip TASCHLER(チェコ)81.78
17 Sofia VAL / Linus Colmor JEPSEN(スペイン)79.43 PB
18 Carolina PORTESI PERONI / Michael CHRASTECKY(イタリア)78.63
19 Villo MARTON / Danyil SEMKO(ハンガリー)77.46
20 Angelina KUDRYAVTSEVA / Ilia KARANKEVICH(キプロス)75.01

アイスダンスリザルト
1 Avonley NGUYEN / Vadym KOLESNIK(アメリカ)177.18 PB
2 Maria KAZAKOVA / Georgy REVIYA(ジョージア)176.19 PB
3 Elizaveta SHANAEVA / Devid NARYZHNYY(ロシア)175.17 PB
4 Arina USHAKOVA / Maxim NEKRASOV(ロシア)169.18
5 Diana DAVIS / Gleb SMOLKIN(ロシア)165.22 PB
6 Loicia DEMOUGEOT / Theo le MERCIER(フランス)162.52 PB
7 Katarina WOLFKOSTIN / Jeffrey CHEN(アメリカ)159.20 PB
8 Miku MAKITA / Tyler GUNARA(カナダ)153.20
9 Emmy BRONSARD / Aissa BOUARAGUIA(カナダ)153.16 PB
10 Oona BROWN / Gage BROWN(アメリカ)152.05 PB
11 Natalie D'ALESSANDRO / Bruce WADDELL(カナダ)151.79
12 Utana YOSHIDA / Shingo NISHIYAMA(日本)149.61 PB
13 Emily ROSE BROWN / James HERNANDEZ(イギリス)141.75 PB
14 Maria GOLUBTSOVA / Kirill BELOBROV(ウクライナ)137.88
15 Lou TERREAUX / Noe PERRON(フランス)137.28
16 Natalie TASCHLEROVA / Filip TASCHLER(チェコ)134.58
17 Carolina PORTESI PERONI / Michael CHRASTECKY(イタリア)133.05
18 Sofia VAL / Linus Colmor JEPSEN(スペイン)130.61 PB
19 Villo MARTON / Danyil SEMKO(ハンガリー)130.49
20 Angelina KUDRYAVTSEVA / Ilia KARANKEVICH(キプロス)127.97 PB

ブラウンズ
コンパクトなコレオスライディングでスタート。入りも出も準備動作がなくて素晴らしい。滑りはよく伸びていました。ストレートラインリフト以外のリフトは力を使って、出に手間取っていたように見えます。おかしすぎる編曲でもなく、安心して観ていられました。

うたしん
いつもに比べるとかなり抑えめな演技に感じました。特に女性の動きにキレがなかったです。肩にテーピングをしているようなので、痛みがあってフルパワーでは踊れないのかもしれません。それでも男性が力強く踊ってくれました。このプログラムは本当に構成が良いです。まだアイスダンス歴が浅いので、カップルとしての滑りはまだまだだけど、頭とお尻にハイライトを持ってくるので絶対に盛り上がります。人間の頭にはそこの印象が残りやすいはずですし、PCSも上がります。もっとハイスコアを出せるはずです。万全な体調を取り戻したうたしんを早く見たい!今シーズンはうたしんフィーバーでした。アイスダンス新規をたくさん取り込んでくれてありがとう。

客席に座っているミッチェル・イスラムさん(30) いまだに高校生のよう。

ダレッサンドロ組
コレオスライディングの勢いが良かったです。移動距離がありましたし、若さを表現するのに適切な配置でした。曲に合わせたやや強引な構成と滑りではあると思うのですが、技術の粗を隠せるし悪くないです。ワンフットステップは男女が同じ動きをすることが多いですが、RDと同じように女性の上体の動きが美しいので、女性の方が目立っていました。もっと女性の美しさを前面に押し出していきましょう。

マキグナ
RDでヘアスプレーを素敵に滑ってくれたのに、FDは突発的な曲の変化も含めていろいろひどいです。特にダイアゴナルステップは何を表現したいのかよく分からないです。トップ10に入るカップルとしては、加点が1点に届かないのは相当ヤバいと思います。無駄な振付が多いし、当人たちよりも先生たちの問題だと思います。

ウォルチェン
良い出来でした。シュピルバンドチームの課題であるツイズルもちょっと緩いですけどクリアできましたし。シュピルバンドがカメレンゴと組んでからは珍しいテンプレ構成でした。来シーズンは個性を押し出した作品を見てみたいです。

エミーアイサ
曲の変化に脈絡がないので、それぞれの曲で滑りの性格をガラッと変える必要があります。でもそれができません。インパクトのあるエレメンツで曲を表現できればカバーできますがそれがありません。ミッドラインステップからコレオスライディング、さらにコレオステップと続く最後のパートで畳み掛けられず、ハイライトが存在しないまま演技が終わります。カナダ勢3組はそれぞれFDに問題がありました。

ロイシャテオ
恒例のレベル取りこぼしと爆発する個性。カナダ勢のプロでモヤモヤしていた心を晴らしてくれました。コレオステップは果たしてステップシークエンスとして考えていいのだろうか。それほどまでに個性的です。もはや地団駄なのではないかと思えてきます。FDでもPCSの評価が高いです。ほんと今回のジャッジと気が合う。結婚しよ?

エテリ娘組
今シーズン一番良かったと思います。ここまでのカップルと比較するとリンクの使い方が雄大で、それだけで魅せられました。ハードなコレオシークエンスからのローテーショナルリフトの緩和が見事でした。そのローテーショナルリフトでちょっと失敗して、きれいに降ろせなかったんですけど、表現的には良かったかと。

ウシャネク
大暴れでした。腰が引けてる状態で滑っていることもあるけれど、誰もが「ウシャネクだからいいよね」と思っていそう。恐ろしい密度の振付で、ガンガンレベルを取りこぼしながら滑っていきました。レベル取ろう!トランジションの高さはさすがですね。

カザレビ
優勝が懸かっているので慎重な滑りで始まりましたが、コレオシークエンスからは徐々に本来の滑りを取り戻していきました。ここでも側転は大人気です。ジュニアカップルでワンフットステップを音楽のフレーズに合わせられるのは大したものです。しかもプログラムの終盤でしたからね。構成の格が一段違ったなという演技。

シャナナリ
ポーカーフェイスの男性が笑顔だったので満足のいく出来だったのでしょう。カザレビとは別の派手派手志向で、エレメンツやフリーレッグで余すことなくアピールします。さすがスヴィニン門下。コレオゴロゴロスライティングの見納めは寂しいです。また変なスライディングやってくださいね。

ニューコレ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああやっとニューコレが実力発揮したああああああああああああああああこれが見たかったやつなんです!!!!!すげえ滑ってたああああああああああ天使いいいいいいいいいいいいいいいいいいいい(窒息)。FD1位が発表されたときに、カメレンゴ先生が「ひゃだっ……逆転なの?ウチら逆転なの?」って緊張する少女になっててかわいかった。巻き戻して5回観ました。

順位にも点数にも異論なし。今回のジャッジ大好き!うたしんは12位でした。女性の肩が治ればもっと高い順位に入れるはずです。コレスニクもナリズニーもウクライナ人で、今回改めてウクライナ人の優秀さを認識しました。ウクライナにお金さえあれば仏伊中韓ぐらいのレベルになっています。実に惜しい。ウクライナに木下グループ的な企業がいれば……。

来年の出場枠
3枠 アメリカ・ジョージア・ロシア
2枠 フランス・カナダ

ジョージア3枠……ジュニアグランプリ最大枠。

カナダはプログラムを練りましょう。アイスダンスはプログラムですよ。ジャンプがないんだからプログラム!プログラムぅ!
2020
03.07

世界ジュニア選手権 3日目 男子リザルト

男子LP
1 Andrei MOZALEV(ロシア)160.78 PB
2 Petr GUMENNIK(ロシア)155.05 PB
3 Daniel GRASSL(イタリア)150.47
4 Maxim NAUMOV(アメリカ)149.90 PB
5 Yuma KAGIYAMA(日本)145.93
6 Shun SATO(日本)142.32
7 Adam SIAO HIM FA(フランス)139.28
8 Sihyeong LEE(韓国)129.88
9 Ivan SHMURATKO(ウクライナ)128.64
10 Ilya YABLOKOV(ロシア)128.63
11 Andrew TORGASHEV(アメリカ)127.45
12 Nikolaj MAJOROV(スウェーデン)127.36
13 Aleksandr SELEVKO(エストニア)126.13
14 Stephen GOGOLEV(カナダ)124.18
15 Joseph PHAN(カナダ)123.74
16 Gabriele FRANGIPANI(イタリア)123.36
17 Nika EGADZE(ジョージア)122.44 PB
18 Ilia MALININ(アメリカ)121.95
19 Basar OKTAR(トルコ)118.46
20 Mark GORODNITSKY(イスラエル)110.94
21 Denis GURDZHI(ドイツ)110.27
22 Mikhail SHAIDOROV(カザフスタン)107.72 PB
23 Alexander LEBEDEV(ベラルーシ)97.28
24 Filip SCERBA(チェコ)87.11

男子リザルト
1 Andrei MOZALEV(ロシア)245.09 PB
2 Yuma KAGIYAMA(日本)231.75
3 Petr GUMENNIK(ロシア)231.12
4 Daniel GRASSL(イタリア)229.38
5 Maxim NAUMOV(アメリカ)225.10 PB
6 Shun SATO(日本)221.62
7 Adam SIAO HIM FA(フランス)213.89
8 Andrew TORGASHEV(アメリカ)208.95
9 Aleksandr SELEVKO(エストニア)207.00
10 Ilya YABLOKOV(ロシア)206.16
11 Sihyeong LEE(韓国)201.49
12 Joseph PHAN(カナダ)201.24
13 Nikolaj MAJOROV(スウェーデン)199.85
14 Gabriele FRANGIPANI(イタリア)198.41
15 Ivan SHMURATKO(ウクライナ)197.40
16 Ilia MALININ(アメリカ)195.97
17 Stephen GOGOLEV(カナダ)191.45
18 Nika EGADZE(ジョージア)180.66 PB
19 Basar OKTAR(トルコ)180.37
20 Denis GURDZHI(ドイツ)178.08
21 Mark GORODNITSKY(イスラエル)168.90
22 Mikhail SHAIDOROV(カザフスタン)164.09 PB
23 Alexander LEBEDEV(ベラルーシ)163.40
24 Filip SCERBA(チェコ)146.97

ゴゴレフ
3A 4S 3F-3T 3Lo 2Lz so 1A 2Lz
後半のジャンプはことごとくタイミングが合わなかったです。キスアンドクライで泣き出してしまいました。こんな日もあるさ。

シヒョン
3Lz-3T ot 3A 3F 3Lo 3Lz 2A-3T 3Lz 2A-1Eu-3S
客席では先ほど好演したヘインが応援。僕も朝まで起きられるようにヘインに応援してもらいたい。たくさんタノってよくジャンプを降りました。壮大な曲にスケーティングが呑まれていたようには感じました。先生との身長差が大きすぎてハグに一苦労なのがかわいい。

マヨロフ
3Lz-3T so 3A fall 3Lo 3F 3Lz 2A-1Eu-3S 3S so
LPにも3Aを組み込みました。転倒こそしましたが、世界選手権に向けてステップアップしています。ルックスが良いせいで、しましまスーツを着こなしてしまっている。コミカルになっていない。

シュムラトコ
3A shaky 3Lz-3T 3A hd-2T 3F 3Lz-1Eu-3S 3Lo 2A
危ういスケーティングの緩さ、不安定な着氷の連続。よくこの状態で最後まで滑り切ったなと感心します。万全でなくても大きなミスなく演技できたことは、これからのキャリアにおいて大きな財産になるのではないでしょうか。

マリニン
3A-2T 1A 3Lz 3F 3Lz-3T 3Lo 3Lz-1Eu-3S
ブライアン・ジュベールさん風007衣装。ジュベールさん観てるぅーーー?会場にいるでしょー?4Sは回避しました。単独の3Aはカナディアンです。下手なカバー使う必要があるならこの曲諦めるという選択肢はなかったのだろうか。スケーターはボーカルの善し悪しとか気にならないものなのか。

フランジパーニ
4T fall 3A shaky 3F-1Eu-3S 3Lo 3A df 3Lz 3Lz-3T
大技を失敗したので、それをカバーしたいという気持ちが先走ってしまい、それが演技に出てしまったでしょうか。もっと伸び伸びと滑る姿が見たかったです。

ナウモフ
3A-2T 3A 3F-3T 3Lz 3Lo 3S-1Eu-3S 2A
んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお全部入ったあああああああああああああああ!!!!!二世!二世!二世!二世!3Aは雄大な助走から確実に成功させて加点を積み重ねました。言うことなしです。パーソナルベスト46点更新してみた。

アダム
4T-3T shaky 3A 4S 2T 3A-1Eu-2S 2Lz 3F
冒頭の感じだと暫定1位に立てそうでしたが、後半で抜けが続きました。そのまま崩れてしまいそうなものですが、ステップシークエンスでもう一度ギアを上げて、ダイナミックに踊りました。PCSは下げさせないぞ!というね。今日もジュベール先生の格好が普通でガッカリ。

ヤブロコフ
4T fall 3Lo 3A shaky 3Lz-3T 3A-2T 3Lz-1Eu-3S 1F
前半のジャンプのミスで体力を使い果たしてしまった感。表現をする余裕がなかったです。サムソノフの欠場で急遽出場が決まったけどよくがんばりましたよ。ロシア男子はウラル山脈で体力キャンプするしかないな。

グメンニク
4S-2T 3A 4S 3S 3Lz-3Lo-2Lo 3Lz-3T 3F so
4S2本の構成にしました。そこよりもこのプログラムのポイントは後半の3-3コンボが連続するパートなんですよね。僕はスピード!スピードおおおおおおおお!と念を送っていました。今日はいつもよりスピード出てましたよ!3Lz-3Tから助走レスで入る3Fはステップアウト、コンビネーションスピンは崩壊しかけましたが、シーズン最後に良い出来でした。フィニッシュで目をひん剥かなかったことだけが残念。

ジョセフ
4S fall 3A fall 4T fall 3Lo-3T 1A-2T 3Lz-1Eu-3S 3Lo
基礎点の高い4本のジャンプをすべて失敗しました。1枠陥落もありえましたが、暫定6位でギリギリ2枠をキープしました。カナダ連盟は生きた心地がしなかったでしょう。ジョセフはどうしてしまったんだろう。

佐藤
2Lz 4T shaky-2T 4T fall 3A-3T 3A 3F-1Eu-3S 3Lo
4回転で3本ともミスがありました。その後はよく持ち直しました。ステップシークエンスでは少し疲れが見えました。最後の方はフラついていましたし。表情は最初から作れていました。最初は見据えるような視線で、最後はジュリエットを慈しむように。PCS上げて来シーズンはジャンプ以外でも評価してもらいましょう!

グラスル
4Lz 4F hd 3F-3T 3A 3Lz-3T 3Lo-1Eu-3S 3Lz
4Loは回避しました。4Fをはじめとして回転不足のジャンプがあります。TESは速報から12点ほど下がりました。ステップシークエンスは美しい部分が無かったかなあと。姿勢が中途半端でバタバタと走り回っていました。SPぐらい曲が強いと気にならないけど、LPは美しい旋律なので気になりました。

セレフコ
4T fall 2A-3T 3Lo shaky 3A so 3Lz-3T 3F 2A-1Eu-3S
前半のジャンプをすべて失敗しました。地元の大歓声を受けていましたし、ノーミスで滑りさえすれば確実に暫定首位に立てました。マモノに食われてしまった。編曲がおかしいのはマモノのせいではない。

鍵山
4T fall 3Lo 4T-2T 3A-1Eu-3S 3F-3T 3Lz 1A
NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOでも超ギリギリ表彰台いいいいいいいいいいいおめでとううううううううううううううううううううううううううスピンやステップからも緊張が見えて、鍵山本来の滑りではなかったです。激動のシーズンお疲れ様。今シーズンが五輪中間年でよかったですよ。プレシーズンならプレッシャーもハンパなかっただろうし、メディアも煽り立ててきますから。それにも慣れてスルースキルも身に付けつつ、世界で戦ってください。

モザリョフ
4T-2T 4T 3Lo 3A hd-2T 3A 3Lz-1Eu-3S 3F
この変なプログラムも見納めだと思うと感傷的な気持ちになり……ならないな。もう少し普通のプログラムください。でも凡庸なプログラム滑るぐらいなら、こういうのでもいいです。例年通りの自爆大会になってしまったので、ジャンプを抜けなく降りられるのは大きいです。今シーズンはモザリョフさえ大会に出てくれればロシアは安泰でした。連盟の人は空港でお出迎えしなきゃリムジン用意しなきゃ。

トルガシェフ
3A 4T fall 4T fall 3Lz fall 3F-3T 3F-1Eu-3S 3Lo fall
おおお……トルガシェフだった。それしか言えない。トルガシェフに温かいお茶を。

今年も荒れました。「今年もこのパターンか」と思ったので、それはもう心穏やかに見守っておりました。ジュニアは水物ですもの。ヴィンセントやジュンファンやロシア勢が好演技連発した大会もあったし、こういった大会もあります。いつかノーミス連発の年が訪れますよ。

来年の出場枠
3枠 ロシア・日本・アメリカ
2枠 イタリア・フランス・カナダ・エストニア

アメリカは5位と8位でギリギリ3枠、カナダは12位と17位(16ポイント扱い)でギリギリ2枠です。壮絶な展開でした。日本男子は3枠復活となりました。ジュニアグランプリの出場枠も最大です。イタリアもジュニアグランプリ最大枠なのですが、今シーズン使い切れていない大会があったので、武士の情けでアメリカに分けてあげてください。
2020
03.07

世界ジュニア選手権 3日目 女子SP

女子SP
1 Q Kamila VALIEVA(ロシア)74.92 PB
2 Q Haein LEE(韓国)70.08 PB
3 Q Daria USACHEVA(ロシア)68.45
4 Q Alysa LIU(アメリカ)67.52
5 Q Maiia KHROMYKH(ロシア)66.78
6 Q Seoyeong WI(韓国)65.45
7 Q Starr ANDREWS(アメリカ)65.31
8 Q Mana KAWABE(日本)64.47
9 Q Ekaterina KURAKOVA(ポーランド)63.20
10 Q Tomoe KAWABATA(日本)62.85
11 Q Alison SCHUMACHER(カナダ)59.99 PB
12 Q Milana RAMASHOVA(ベラルーシ)59.65 PB
13 Q Ekaterina RYABOVA(アゼルバイジャン)57.68
14 Q Alessia TORNAGHI(イタリア)57.08
15 Q Maia MAZZARA(フランス)54.22
16 Q Stefanie PESENDORFER(オーストリア)53.67 PB
17 Q Anastasiia SHABOTOVA(ウクライナ)52.68 PB
18 Q Alina URUSHADZE(ジョージア)52.68
19 Q Regina SCHERMANN(ハンガリー)52.38 PB
20 Q Anete LACE(ラトビア)51.74 PB
21 Q Nargiz SULEYMANOVA(ドイツ)51.07 PB
22 Q Tzu-Han TING(台湾)50.97
23 Q Maria LEVUSHKINA(ブルガリア)50.60
24 Q Yi ZHU(中国)50.43
25 Vera STOLT(フィンランド)50.11
26 Lindsay THORNGREN(アメリカ)49.61
27 Nelli IOFFE(イスラエル)49.00
28 Emelie LING(スウェーデン)48.58 PB
29 Lindsay van ZUNDERT(オランダ)48.21 PB
30 Marian MILLARES(スペイン)47.54 PB
31 Kaiya RUITER(カナダ)47.27
32 Anais CORADUCCI(スイス)46.94
33 Niina PETROKINA(エストニア)46.56
34 Cheuk Ka Kahlen CHEUNG(香港)44.87
35 Aldis Kara BERGSDOTTIR(アイスランド)44.85 PB
36 Valeriia SIDOROVA(アルメニア)44.37
37 Alexandra Michaela FILCOVA(スロバキア)42.81 PB
38 Andrea MONTESINOS CANTU(メキシコ)42.04
39 Maia SORENSEN(デンマーク)40.72
40 Elena KOMOVA(イギリス)39.11 PB
41 Jogaile AGLINSKYTE(リトアニア)38.13
42 Victoria ALCANTARA(オーストラリア)37.17
43 Hana CVIJANOVIC(クロアチア)36.92
44 Darja MIJATOVIC(セルビア)36.19 PB
45 Jocelyn HONG(ニュージーランド)34.66
46 Nikola RYCHTARIKOVA(チェコ)34.45
47 Ana Sofia BESCHEA(ルーマニア)33.77
WD Yasemin ZEKI(トルコ)

ラマショワ
3T-3T 3Lo 2A
ベラルーシ代表だからロシア人だと思っていたんですけどベラルーシ人とな。珍しいですね。レイバックスピンの柔軟性素晴らしかったです。キャッチフットからビールマンへの移行きれいでした。全然ノーマークでした。ラマショワさん覚えておきます。

ライター
3Lz fall 3Lo 2A
3Lzの転倒でコンボが入らなかったので、ここだけで9点ほど飛んでしまいます。さらにステップシークエンスの転倒もありましたので、SP通過を逃しました。フィギュアスケート界に舞い降りた天使枠なのにLP滑れないなんて。来シーズンまた会いませう。

河辺
3Lz-3T 3Lo 2A
場内アナウンスではマナ・カヴァベ。ドイツ人みたい。スピードに乗って気持ちの良い演技を披露してくれました。ステップシークエンスのリンクカバーがすごかったです。「あたしに踏まれてない氷出てこいや!」ってぐらい滑ってました。表情は使えておらず、抒情性には欠ける部分があるので、後半項目は伸びしろです。でも前半2項目はもっと高くても良い気がします。もうちょっとくれくれ。

ウサチョワ
2A 3Lo 3F shaky-3T
西のショーン・ラビット、東のダリア・ウサチョワ。ウサギ界東の盟主。3Fでバランスを崩したのに3Tまで持っていきました。3Tは足りていたと思うのですがアンダーローテーションの判定でした。3Fにはアテンションです。ミスありでこの点を出せるのはさすがです。

フロミフ
2A 3Lo shaky 3Lz-3T
完璧な出来ではありませんがこちらも良い演技でした。スピンの使い方が優れています。コンビネーションスピンのI字スピンからの余韻の残し方とか、曲の盛り上がりのピークで高いフライングからのシットスピンを入れるところなんか魅せられました。エテリのところに入るにはある程度形ができあがってからの方が良いのかもな。

ソヨン
2A 3Lo 3Lz-3T
流れるような美しい演技です。しかも美少女。フライングシットスピンの入りで失敗して足をついてしまいました。このエレメンツはノーバリューです。このミスさえなけえればウサチョワを抜いていたことになります。しゅげええええええええ。

ワリエワ
3Lo 2A 3Lz-3T
エテリがまたヴィトンのコート着てる。それつまんないから。デニムもふもふコートの方がおもしろいから。演技は完璧でした。点数を引く部分がありません。コンビネーションスピンは速すぎて恐怖心さえ覚えます。加点は満点でした。これは当然です。このプログラムは、ジュニアとか女子シングルとかフィギュアスケートとかそういう枠組みを超えて、芸術作品として評価を受けるべき領域に達しています。

川畑
2A 3Lz-3T 3Lo
トモエ・カヴァバタさん。ドイツ人みたい。3Lz-3Tはセカンドがアンダーローテーションになって少し詰まりました。入りのスピードと3Lzの高さと飛距離があり過ぎたので、相殺されてマイナス評価が付きませんでした。日本のジャッジが入っていないのにですよ。いつもの川畑と比べると、中盤以降のスピード感と華やかさに欠けていた気はしました。明日はもっと暴れてもらわなければ。

シューマッカー
3F-2T 2A 3Lo
世界ジュニア選手権の派遣が決まって良かったです。3F-3Tこそ回避しましたが美しい演技で、マイナスはありません。カナダの奇声軍団も応援のしがいがありますね。シューマッカーさんが嬉しそうで僕も嬉しい。

アリサ
3A-3T 2A 3Lo
また脚が伸びてるな。そのうち体のほとんどが脚になるんだ。3Aで詰まりましたが3Tまで繋げました。普通なら2Tにするところなんですけど、それでは意味がありません。なぜなら3A-2Tにするなら3Lz-3Tを跳ぶ方が基礎点が高いからです。3A-3Tにするから後半の3Lz-3Tに勝てるのです。アリサもコーチもそれぐらいの賭けをしないとワリエワに勝てないことが分かっているのだと思います。セカンドがアンダーローテーションとなりましたがナイスガッツです。演技全体の質が上がっているので最後まで楽しめました。LPでもどんどん攻めましょう。

トルナーギ
3T-3T 3Lo 2A
2Aがアンダーローテーションと判定されました。これは理解不能でした。めちゃくちゃ足りているように見えます。ステップシークエンスがいまひとつでして、音の数やテンポに呑まれていました。いつものトルナーギさんじゃない。それに反して最後2つのスピンは良かったです。2Aはなぜ回転不足なのか分からない。フランス国際のコストルナヤの回転不足と同じぐらい分からない。

ヘイン
3Lz-3T 2A 3Lo
世界ジュニア選手権の銅メダリストになると予想していましたが、その予想以上の活躍を見せてくれています。韓国女子は回転不足やエッジエラーがない、取りこぼさないことの大切さを再認識させてくれます。2A着氷からのエネルギーが爆発します。ノクターンに乗って、魂が嘆く様を効果的に表現しています。韓国のテレビ局ちゃんと放送しろ!!!!!

アンドリューズ
3T-3T 2A 3Lo
ジュニアに戻ってきました。髪色が明るくなりました?照明のせいでそう見えるだけ?2Aの柔らかな着氷としなやかな手の表現が素敵でした。シットスピンの出で少しバランスを崩したところ以外は問題がなかったです。5項目を7点台に乗せて手堅く決めました。SPの課題がループだったのも良かったですね。

クラコワ
3Lz-3T 2A 3Lo
表現が絶妙。直球のセクシーさではなくて、恋をして少し背伸びをした女性の様子を的確に表現していると思います。超オシャレプロ。フィギュアスケート界がこういったプログラムで満たされるべきです。3Lz-3Tのセカンドは回転不足ですが、それぐらいですかね。PCSの後半項目で大いに評価していただきたい。

リャボワ
3Lz-3T 2A shaky 3Lo
162cmなのでめちゃくちゃ背が高いわけではないですが、背中の開きで腰の位置を詐称して足長効果を狙っていますね。だからデカく見えるのかも。3Lz-3Tの間に一呼吸置くのになぜかいつも回転できています。ステップシークエンスでのクネクネはプルシェンコイズムなのか?良いクネクネでした。

後ろ2グループに入った選手はかなりレベルが高かったです。明日も楽しみだわーい。

先に寝ておいたから女子観るの遅くなったけど男子で意識喪失しない!
2020
03.06

世界ジュニア選手権 2日目 ペアリザルト

ペアLP
1 Apollinariia PANFILOVA / Dmitry RYLOV(ロシア)122.25
2 Kseniia AKHANTEVA / Valerii KOLESOV(ロシア)104.41
3 Annika HOCKE / Robert KUNKEL(ドイツ)103.58
4 Iuliia ARTEMEVA / Mikhail NAZARYCHEV(ロシア)100.92
5 Cleo HAMON / Denys STREKALIN(フランス)98.12
6 Yuchen WANG / Yihang HUANG(中国)98.01 PB
7 Kate FINSTER / Balazs NAGY(アメリカ)97.93
8 Alina BUTAEVA / Luka BERULAVA(ジョージア)97.21
9 Huidi WANG / Ziqi JIA(中国)94.79 PB
10 Anastasiia SMIRNOVA / Danylo SIIANYTSIA(アメリカ)93.86 PB
11 Patricia ANDREW / Zachary DALEMAN(カナダ)88.14 PB
12 Kateryna DZITSIUK / Ivan PAVLOV(ウクライナ)85.51 PB
13 Kelly Ann LAURIN / Loucas ETHIER(カナダ)83.24
14 Greta CRAFOORD / John CRAFOORD(スウェーデン)77.97 PB
15 Winter DEARDORFF / Mikhail JOHNSON(アメリカ)77.76 PB
16 Alyssa MONTAN / Manuel PIAZZA(イタリア)71.53 PB

ペアリザルト
1 Apollinariia PANFILOVA / Dmitry RYLOV(ロシア)195.96
2 Kseniia AKHANTEVA / Valerii KOLESOV(ロシア)174.85
3 Iuliia ARTEMEVA / Mikhail NAZARYCHEV(ロシア)171.18
4 Annika HOCKE / Robert KUNKEL(ドイツ)167.15 PB
5 Cleo HAMON / Denys STREKALIN(フランス)156.35 PB
6 Kate FINSTER / Balazs NAGY(アメリカ)156.26
7 Alina BUTAEVA / Luka BERULAVA(ジョージア)153.17
8 Yuchen WANG / Yihang HUANG(中国)152.10 PB
9 Huidi WANG / Ziqi JIA(中国)148.87 PB
10 Anastasiia SMIRNOVA / Danylo SIIANYTSIA(アメリカ)145.05 PB
11 Patricia ANDREW / Zachary DALEMAN(カナダ)134.98 PB
12 Kateryna DZITSIUK / Ivan PAVLOV(ウクライナ)132.96
13 Winter DEARDORFF / Mikhail JOHNSON(アメリカ)131.53 PB
14 Kelly Ann LAURIN / Loucas ETHIER(カナダ)131.01 PB
15 Greta CRAFOORD / John CRAFOORD(スウェーデン)124.31 PB
16 Alyssa MONTAN / Manuel PIAZZA(イタリア)116.22 PB

ワンジア
3Tw 3T 3FTh so 2A-2T 3STh
ソトニコワと同じ音源のロンド・カプリチオーソでした。変な音源なので、ねじ伏せるだけの滑りを見せないといけませんが、淡々とエレメンツをこなすので、滑りこなせていなかったです。女性のお団子適当だった。もっときれいにまとめよう。

LPでもスローフリップはステップアウトでした。同じような失敗です。

ワンファン
3Tw 3T-2T 3S fall 3STh 3TTh
ソロジャンプのタイミングはズレたりしていましたが、中国らしいスローなどきっちり決めてTESを50点に乗せました。国内の一番手はこちらに入れ替わったという感じなのかな。

ブタベル
3Tw 3FTh 3S fall 2T so 3LoTh
スローフリップは高さがほとんどないのに降りられています。ソロジャンプは2本とも女性の失敗でした。パンリロとアルナザと一緒のチームだけあって、レベルが高いです。まだジュニアで4年間試合に出られる年齢なので焦るような段階じゃないです。

アモン組
3Tw 3T fall 3STh 2A 3LoTh fall
男性が白衣装なうえに胸元の切れ込みが深いから、スタイルが悪く見えます。カジモドを意識して、あえてそうした可能性は無きにしも非ず。表現が上手なので、2回の転倒があっても実はそんなに気にならなかったです。ペアのコレオシークエンスでダンスリフト入れると、時間の穴埋めに見えてつまらないけど、ここはそうではなかったし、エスメラルダを崇めるようにも見えましたし。

フィンスター&ナジ
3S so 3Tw 2A-1Eu-2S 3TTh df 3STh
こえええええええええええええええええグループ4リフトは、女性が男性の脇腹に手を当てながら回転するのですが、男性がバランスを崩して倒れそうになりました。大惨事は回避です。スローサルコウに成功して、女性が足を振り上げる振付があるのですが、そこで女性がバランス崩しかけたのかわいい。男性の衣装は素敵なグラデーションなのに女性の衣装は淡色。お揃いにしないの?

アルナザ
3Tw 2A fall 3T 3FTh fall 3STh fall
おおお……壮絶。まさか世界ジュニア選手権で3度も転倒してしまうとは。唯一降りられた3Tは回転が足りなかったです。それでも100点出せるのは力がある証拠です。

ホッケ組
3Tw 3S 2A+2A 3LoTh td 3FTh so
ギリギリな着氷こそありましたが根性見せてよくがんばりました。アルナザに3ミスあったとはいえ、SPの点差があったので逆転はできませんでした。TESが速報から落ちていなければメダル獲れていたんですね。SP・LPと揃えて表彰台に立てないのは気の毒だけど、まだ結成したばかりだし来シーズン以降に期待できます。また先生にかわいいバッグ持たせてる。

アハコレ
3Tw 3FTh 3S fall 3T fall 3LoTh so
なんだこれは……ロシアに何が起こっているんだ。コレオシークエンスをムーブメントで埋めずに、フットワークで魅せてくれました。俺たちは何やってんだ?スケートやってんだ!ってことですね。こういった心意気好き。

パンリロ
3Tw 2S 3LoTh 2A-1Eu-2S 3FTh
3Sを予定していましたが2回転にしました。この組は男性がソロジャンプが苦手なんです。優勝には余裕の点差だったのでコケてもやってくるかな?と思っていましたけども。スローループは最高でした。異次元の飛距離だったので、アイスコープに計測してもらいたいです。イカれた飛距離なのに着氷に重力を感じません。どんな膝と足首してるんだろう。優勝を確信した女性が、演技を終えて珍しく喜んでいました。点数にはご不満な様子。

パンリロが文句なしの初優勝です。あと2回出場できるので3連覇しましょう。来シーズンはシニアとの掛け持ちかな?

来年の出場枠
3枠 ロシア
2枠 ドイツ・フランス・アメリカ・ジョージア・中国・カナダ

ロシアジュニア選手権の方が世界ジュニア選手権よりも選手層が厚かったです。当分はロシアの時代が続きます。もしくはペア競技の終焉の日までロシアが独占します。
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