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2019
01.18

四大陸選手権エントリー

http://www.isuresults.com/events/fsevent03111649.htm

北米の国内選手権が終わっていません。それ以外のエントリーです。開催地はアナハイム。西海岸開催最高。

男子シングル
1 Andrew DODDS AUS 1
2 Brendan KERRY AUS 1
3 Mark WEBSTER AUS 1
4 CAN TBA 1 CAN 2
5 CAN TBA 2 CAN 2
6 CAN TBA 3 CAN 2
7 Boyang JIN CHN 3
8 He ZHANG CHN 3
9 Micah TANG TPE 4
10 Chih-I TSAO TPE 4
11 Leslie Man Cheuk IP HKG 5
12 Harrison Jon-Yen WONG HKG 5
13 Keiji TANAKA JPN 6
14 Kazuki TOMONO JPN 6
15 Shoma UNO JPN 6
16 Nikita MANKO KAZ 7
17 Kai Xiang CHEW MAS 8
18 Julian Zhi Jie YEE MAS 8
19 Donovan CARRILLO MEX 9
20 Junhwan CHA KOR 10
21 June Hyoung LEE KOR 10
22 Sihyeong LEE KOR 10
23 Micah Kai LYNETTE THA 11
24 USA TBA 1 USA 12
25 USA TBA 2 USA 12
26 USA TBA 3 USA 12

宇野昌磨さんに優勝フラグビンビン物語。2015年から出場し続けて5位→4位→3位→2位と推移しています。アメリカ開催なので、アメリカのトップ勢もスキップせずに出場するでしょうし、アメリカ勢との戦いとなります。ボーヤンやジュンファンも当然表彰台争いに絡んでくるでしょう。ジュンファンは国際大会で栄光の銅メダルロード継続なるでしょうか。

女子シングル
1 Kailani CRAINE AUS 1
2 Brooklee HAN AUS 1
3 Isadora WILLIAMS BRA 2
4 CAN TBA 1 CAN 3
5 CAN TBA 2 CAN 3
6 CAN TBA 3 CAN 3
7 Hongyi CHEN CHN 4
8 Amy LIN TPE 5
9 Yi Christy LEUNG HKG 6
10 Joanna SO HKG 6
11 Rika KIHIRA JPN 7
12 Mai MIHARA JPN 7
13 Kaori SAKAMOTO JPN 7
14 Elizabet TURSYNBAEVA KAZ 8
15 Andrea MONTESINOS CANTU MEX 9
16 Alisson Krystle PERTICHETO PHI 10
17 Hanul KIM KOR 11
18 Yelim KIM KOR 11
19 Eunsoo LIM KOR 11
20 USA TBA 1 USA 12
21 USA TBA 2 USA 12
22 USA TBA 3 USA 12

ミニマムスコア導入の影響で、四大陸選手権の出場選手数は男子>女子となることが多いです。他国の選手が、圧倒的な強さを誇る日本女子の牙城を崩せるのかというのに注目ですね。アメリカはカレン・チェンが国内選手権を欠場し、母国開催の大会に向けては不穏な雲行き。協会としてはテネルに表彰台に上ってほしいでしょう。GPS時のカナダ連盟並みのプレッシャーだな。韓国は国内選手権2位のユンスー、5位のイェリム、9位のハヌルが派遣です。1位のヨンユーと3位のヘインは年齢制限に引っ掛かり、4位のソヨンはユニバーシアードの派遣となりました。韓国勢は一斉に成長期にぶつかっている感じがします。身長が伸びる伸びる。

ペア
1 Ekaterina ALEXANDROVSKAYA / Harley WINDSOR AUS 1
2 CAN TBA 1 / CAN TBA 1 CAN 2
3 CAN TBA 2 / CAN TBA 2 CAN 2
4 CAN TBA 3 / CAN TBA 3 CAN 2
5 Cheng PENG / Yang JIN CHN 3
6 Wenjing SUI / Cong HAN CHN 3
7 Tae Ok RYOM / Ju Sik KIM PRK 4
8 Miu SUZAKI / Ryuichi KIHARA JPN 5
9 USA TBA 1 / USA TBA 1 USA 6
10 USA TBA 2 / USA TBA 2 USA 6
11 USA TBA 3 / USA TBA 3 USA 6

北米勢のエントリーがないと何とも言えません。アメリカ勢の力が拮抗しているので、どのペアが派遣されるのかが楽しみです。中国勢はペンジンとスイハンの派遣です。スイハンは今シーズンもプログラムがいいと思います。僕としては過去4シーズンはSPの方が好きでしたが、今シーズンはLPの方がいいと思いました。昨シーズンは王道すぎたし、兄さんがプレッシャー背負わせすぎでしたよ。ユージャンいないのさみしい。

アイスダンス
1 Matilda FRIEND / William BADAOUI AUS 1
2 Chantelle KERRY / Andrew DODDS AUS 1
3 CAN TBA 1 / CAN TBA 1 CAN 2
4 CAN TBA 2 / CAN TBA 2 CAN 2
5 CAN TBA 3 / CAN TBA 3 CAN 2
6 Hong CHEN / Zhuoming SUN CHN 3
7 Wanqi NING / Chao WANG CHN 3
8 Shiyue WANG / Xinyu LIU CHN 3
9 Misato KOMATSUBARA / Tim KOLETO JPN 4
10 USA TBA 1 / USA TBA 1 USA 5
11 USA TBA 2 / USA TBA 2 USA 5
12 USA TBA 3 / USA TBA 3 USA 5

こちらも北米の国内選手権の結果待ちです。よほどのことがなければ今シーズンも北米で表彰台独占となるはずです。カナダの3枠目とアメリカの3枠目に注目です。ココには中国2番手に勝ってもらいたいです。今大会のドッズ家の派遣は、男子シングルとアイスダンスに次男のみです。ドッツァー的には物足りないです。

シーズン後半に向けてギア入れましょう。
2018
01.27

四大陸選手権 4日目 男子リザルト

男子LP
1 Boyang JIN(中国)200.78
2 Shoma UNO(日本)197.45
3 Jason BROWN(アメリカ)179.44
4 Max AARON(アメリカ)171.30
5 Keiji TANAKA(日本)169.63 PB
6 Kevin REYNOLDS(カナダ)166.85
7 Misha GE(ウズベキスタン)166.69
8 Elladj BALDE(カナダ)163.03
9 Grant HOCHSTEIN(アメリカ)155.59
10 Nam NGUYEN(カナダ)153.43
11 Takahito MURA(日本)148.75
12 Han YAN(中国)143.19
13 June Hyoung LEE(韓国)141.93
14 Brendan KERRY(オーストラリア)140.38
15 Denis TEN(カザフスタン)135.52
16 Julian Zhi Jie YEE(マレーシア)129.23
17 Donovan CARRILLO(メキシコ)126.84 PB
18 Geon Hyeong AN(韓国)123.59 PB
19 Chih-I TSAO(中華民国)122.64
20 He ZHANG(中国)121.20
21 Abzal RAKIMGALIEV(カザフスタン)114.81
22 Sihyeong LEE(韓国)114.42
23 Andrew DODDS(オーストラリア)114.12 PB
24 Leslie Man Cheuk IP(香港)96.43

男子リザルト
1 Boyang JIN(中国)300.95
2 Shoma UNO(日本)297.94
3 Jason BROWN(アメリカ)269.22
4 Keiji TANAKA(日本)260.31 PB
5 Max AARON(アメリカ)255.45
6 Misha GE(ウズベキスタン)248.96
7 Kevin REYNOLDS(カナダ)241.50
8 Elladj BALDE(カナダ)238.20
9 Nam NGUYEN(カナダ)237.52
10 Han YAN(中国)227.93
11 Grant HOCHSTEIN(アメリカ)226.39
12 Takahito MURA(日本)225.41
13 Brendan KERRY(オーストラリア)219.95
14 June Hyoung LEE(韓国)211.86
15 Denis TEN(カザフスタン)210.82
16 Julian Zhi Jie YEE(マレーシア)197.68
17 Chih-I TSAO(中華民国)195.21 PB
18 Donovan CARRILLO(メキシコ)185.91 PB
19 He ZHANG(中国)184.82
20 Geon Hyeong AN(韓国)180.26 PB
21 Andrew DODDS(オーストラリア)177.81 PB
22 Sihyeong LEE(韓国)177.07
23 Abzal RAKIMGALIEV(カザフスタン)175.58
24 Leslie Man Cheuk IP(香港)150.23


カリーヨ
2A 3Lz tano-2T-2Lo 3F-3T 3Lz tano-2T 3F tano 3Lo 3S 2A
せっかくタノったのに転倒しちゃ意味ないじゃん現象回避!きれいに入りました。前半に3Lzと3Fでコンビネーションを使いました。元々後半の3Fにコンボ予定でしたが、3Lzに付けました。どちらに付けても+REPを避けられるので、成功した方に付けるという戦略なのでしょう。速報からTESが下がらなかったです。新・四大陸のアイドルですね。

ふーちゃん
4S hd 4T hd 2Lz-3T shaky 1A 3Lz-2T 3Lo 3F 2A-1Lo-3S shaky
どこぞの私立高校の制服かって感じのシェヘラザードっぽさの欠片もない衣装。気合いを入れろ!スケーティングスキルが6点台に乗ったけど、インタープリテーションが5.71いいいいいきびしいいいいいい。でもシェヘラザードじゃないもんなあ。

ドルジ
4S shaky 3A so 3T 3A ot-2T shaky 3F so 3Lo fall 3T-1Lo-3S 2A+2A
4Sの着氷が乱れましたが降りられました!その他ほとんどのジャンプでも乱れました。でも回転が抜けていないし、体力がなくなる最後でコンボ券を使いきったので、それはよかった。戦争に負けそうなヘロヘロ具合だったぜ。

シヒョン
1A 3F-3T tano 3Lz-2T 2A-1Lo-3S so 3Lz 3F 3Lo 2A
ナウシカの青い服を男子が着る斬新な発想。おもしろすぎて演技が入ってこなかった。イナバウアーがきれいでした。今日も紙パック飲料を飲む。昼休みのJKか!

レイノルズ
4S 4T 4S-3T-3Lo 3A 4T-2T 3F-2T 3Lz 3S
集大成に相応しい素晴らしい演技でした。4Tに付けられなかったコンボを直後の4Sで素晴らしい形でリカバリー。速報ではTESが102点をマークしました。Jテンの時と同じようにジョアンが泣き始めました。今の彼の力は完全に出し切れたと思います。世界選手権の補欠が回ってくる事は、上位選手の不幸が重なる状況でしょうから、おそらくないでしょう。オリンピックの出場を逃しましたが、このように美しい形でキャリアを終えられる選手はそうはいません。

ジュンヒョン
3A ot-2T 3A 3Lo 3F 3F-3T 2A-2T-2Lo shaky 3S shaky 3Lz so
予定構成では3A1本でした。ジャンプ構成も順番もほぼ全て入れ替えました。ドラマティックな演技終盤まで魅せてくれましたよ。

ドッズはダンスと掛け持ちでいつも以上に体力が・・・PCSはめちゃんこ評価されている模様。

チーイー
3A shaky 4T fall 3S-2T-2Lo 3F-2T 2Lz 3F 3Lo shaky 3S shaky
SPで見せたような演技とはいきませんでしたが、SPをクリアしただけでも一歩前進です。まずは3Lz以下のジャンプを絶対に失敗しないマンへと進化するのだ。

ジュリアン爺
3A-2T-1Lo 3A df 3F-3T shaky 3S 3Lz fall 3F 3Lo fall 2A+2A
昨シーズンと同じまんずまんずワールド。ジャンプミスが続いたので、それで体力をガリガリと削られまして、エネルギッシュさが見られなかったです。大きな大会ではあまりミスをしないイメージがありますが、きっと大きな大会枠をオリンピックに取り置きしているんですね。オッケーオッケー。

ホックスタイン
4T 3A-2T 3Lz 3A 3Lz-2T 3Lo 3F 3T
4Tきたああああああああああああ3Aも2本入ったあああああああああああああ!コンビネーションはちょいと省いてしまったけれど、こんなにきれいな演技で、本人が笑顔で終われてよかった。革命成功!

バルデ
3A-2T 3A 3Lo 2A-3T 3Lz-1Lo-3S 3Lz 3F 2A
バルデさんもやってくれました。カナダ選手権より出来がいいじゃないですか!!!2週間しか試合間隔がなくて時差もあるというのに。さすがバルデさん後半項目がビヨーーーンと伸びて8点台が3つ。

むらむら
2T 4T so 3Lo 3A-2T 3A hd 3F-1Lo-2S 3S 3Lz
4T1本にする事が多かった無良ですが、ここでは2本に。4回転を跳んできたというプライドを見せてくれたと思います。得点源のジャンプで失敗したのでTESは伸びませんでした。調子が悪そうには見えないのですけどね・・・。今更だけどどうしてこの音痴ボーカルなんだ。

テンくん
4T fall 4S shaky 3A so 3A fall 3F-1T 3Lz-1Lo-2S 1F 3Lo
おお・・・。4S降りられはしましたがグリッとしているので回転が足りていません。振付は美しいのに、これだけ失敗してしまうとTESも印象も取り戻せない。

ニューエン
4S 4T df 3A 2T 3F-3T 3A-2T-2Lo 3Lo 3Lz
4Tを1本増やしました。3Sがクビになっています。今日はカナディアンの3Aが好調でして、3人全員が成功させています。これは天変地異の前触れ。ナムナムさんは点数発表前から神妙な面持ち。カナダ選手で1番手になりたかったのかな?それとも単純に悔しかったのか。

ミーシャ
3A-1Lo-3S 3A shaky 3F 3Lz-3T 3Lz 3Lo 2A-2T 2A
3Aが1つ乱れただけでした。エッジの危ない3Fは慎重に踏み切り。コレオシークエンスの満加点は納得出来ます。前半はスピードをコントロールしつつも淀みのない滑りを見せていて、コレオシークエンスで一気に解放。ダムの放水のようにね。でも決して荒々しいわけではなく、滑らかさは絶対的にキープされていて、プログラムの流れに乗っている。これがベテランのテクニックですよ。セルフコレオだけあって、曲を深く理解しているのが汲み取れます。

美青年ケリー
4T 4S hd 3F 4T fall 3A so 2A 3Lz-1Lo-3S shaky 2A
おおおおお!いつものケリーじゃないか。冒頭の4Tを成功する。4Sを堪える。こうなると後半崩れる。ちなみに冒頭2本を失敗していると後半の3A成功させます。変わらないなあ。いや待てよ・・・変わってくれよ!

ブラウン
3A-3T 3A shaky 2A 3Lz 3F-2T 2A 3Lo 3Lz-1Lo-3S
3年目のピアノレッスンぐらい多めに見ろよ。という事で曲を戻しました。いいプロなので多めに見ますね。2本目の3A着氷出来ましたし、成功率の落ちていた3Lz-1Lo-3Sもまとめました。スピン好きの中華圏ではブラウンの1つ1つのポジションで大歓声。スパイラルでも大歓声。客席でクイン・カーペンターが奇声。これはマスターピース。何年後かに彼が引退しても、このプログラムは人々の記憶に残り続けるでしょう。

アーロン
4T-3T 4S shaky 3Lo 3Lz 3A-2T 3A 3Lz-1Lo-3S 2A
アーロンが4T-3T降りた!セカンドが2Tになりやすいというのに、なんてレアな光景。3クワドは回避して3Lzにしています。今日の調子なら3クワドいけたんじゃないかと思います。

ハンヤン
3A 4T fall 3A fall 3Lz 1Lo 3Lz-2T-2Lo shaky 3S 3F-2T
今のハンヤンに4Tを回り切って片足着氷にするのは難しそうに見えます。3Aまでのジャンプでまとめるのも戦略だと思いますが、きっとそれではいけないのでしょうね。ステップの躍動感が素晴らしかった。頭の上にシマリス乗せたみたいな髪形。

昌磨
4Lo 4F fall 3Lo 3A 4T-2T 4T 3A-1Lo-3F 3S-3T
辛子色の衣装。俺はピリリとくる男だぜって事ね。んなわけはなく、着させられるがままに着ているにすぎないでしょう。TESカウンターのコールが4Fではなく3Fでしたが、回転が速すぎて見えなかったのかも。後半5つのジャンプのGOEだけで9点ぐらい稼げました。ここが詰まってしまうのと、クリーンに降りられるのとではPCSの出方が変わりそうです。今日ぐらいの演技が出来ればオリンピックの表彰台は堅いと思います。これで表彰台に乗れないぐらいのレベルの高さなら、それはそれでおもしろいですが。

デカ
3S 4S td 2A 4T 3A-2T-2Lo 3F-3T 3Lo 3Lz-2T
SPではミスしそうにないマンだったのにいいい。3Sと2Aになってしまった。デカは2回転減るんじゃなくて1回転減る抜け方が多いので、壊滅的にTESが下がる恐れがない分安心。2抜けでパーソナルベストを出せるのですから、180点見えてきましたよ。

ボーヤン
4Lz 4S 3A-1Lo-3S 4T-2T 4T 3A 3Lz ot-2T 3F
4クワドを降りて3Lzでオーバーターンになる。これは3Lzが世界一難しいジャンプである事の証拠の1つになります。さっき昌磨で「これぐらいの演技なら表彰台堅い」ってコメント書いたばかりなのに、こういう演技が何人も続く事もありえますよね。世界KOEEEEEEEEEE 新クワドキングの面目躍如であります。ネイサンの称号はクワドキングじゃなくてクワドマスターね。南北朝時代じゃないから2人同時に存在出来ないの。

昌磨は4Loと4Fのアンダーローテーションに泣きました。これさえなければ・・・うううううう。今日はオリンピックに向かう選手たち、そして今日が現役最後の選手のベテランたち、国内選手権で苦杯を嘗めた選手たち、それぞれがいい演技を見せてくれて大満足欲張りバラエティパックみたいな試合になりました。オリンピックまであと12日!
2018
01.26

四大陸選手権 3日目 ペアリザルト・女子リザルト

ペアLP
1 Tarah KAYNE / Danny O'SHEA(アメリカ)128.68 PB
2 Ashley CAIN / Timothy LEDUC(アメリカ)123.85 PB
3 Tae Ok RYOM / Ju Sik KIM(北朝鮮)119.73
4 Deanna STELLATO / Nathan BARTHOLOMAY(アメリカ)117.45 PB
5 Liubov ILYUSHECHKINA / Dylan MOSCOVITCH(カナダ)114.50
6 Ekaterina ALEXANDROVSKAYA / Harley WINDSOR(オーストラリア)111.65
7 Camille RUEST / Andrew WOLFE(カナダ)105.03
8 Miu SUZAKI / Ryuichi KIHARA(日本)100.32 PB
9 Sydney KOLODZIEJ / Maxime DESCHAMPS(カナダ)97.39
10 Riku MIURA / Shoya ICHIHASHI(日本)81.94 PB

ペアリザルト
1 Tarah KAYNE / Danny O'SHEA(アメリカ)194.42 PB
2 Ashley CAIN / Timothy LEDUC(アメリカ)190.61 PB
3 Tae Ok RYOM / Ju Sik KIM(北朝鮮)184.98 PB
4 Liubov ILYUSHECHKINA / Dylan MOSCOVITCH(カナダ)179.00
5 Deanna STELLATO / Nathan BARTHOLOMAY(アメリカ)178.38 PB
6 Ekaterina ALEXANDROVSKAYA / Harley WINDSOR(オーストラリア)178.10
7 Camille RUEST / Andrew WOLFE(カナダ)159.73
8 Miu SUZAKI / Ryuichi KIHARA(日本)157.27 PB
9 Sydney KOLODZIEJ / Maxime DESCHAMPS(カナダ)153.57
10 Riku MIURA / Shoya ICHIHASHI(日本)126.19

りくしょー
2Tw 3T fall 3LoTh 2A 3STh so
左上カウンターさんが赤表示(GOEマイナス)が多いいいいいい。でも見方がシニア基準になっているから、これはそういう物です。いずれはこのクラスで本格的に戦う時がやってきます。3Tにコンボを付けられなかったので、2Aが+REP扱いになりました。せっかくきれいに決まりましたのに。片方が転倒しても、1Tでいいから付けておかなければ。

海龍
3Lz so 3Tw 3LzTh so 3T-2T-1T 3STh so
ジャンプ系統はなかなか決まらなかったですが、リフトの安定感が相当増しました。グループ3は最後の方に入っているのに、上げ方がスムースで安心して見られました。サポーター付けてるのにですよ?

イリモー
3Tw 3T<< 3S hd 3LoTh 3LzTh
3Tが開くミスが2人でシンクロ。3Sはモスコビッチさんがお手付きで堪えました。アクセルラッソーで腕がプルプルし始め、得意のドラッグからのグループ3は持ち上げられませんでした。手が限界を迎えていたのでしょう。それでも最後のスロールッツは成功させました。これが現役最後の試合になると思われますが、調子が上がらない中よく台湾まで来てくれました。

ステバー
3Tw 3S 4STh fall 3T-1T 3LoTh df
ステラートさんはジャンプミスをしていません。10年以上現役を離れていると、体が保存されていて逆に技術が落ちないのかもしれない。スロークワドは転倒。中盤まではエレメンツやっている感がありますが、後半は音楽と調和した動きを見せました。やはりリフトがいいですね。メガネコーチの生徒ですから。

タラダニ
3Tw 3S 3STh 2A so 3LzTh
かつてない美しい3Sでした。最近ギリギリでしたのに。2Aのシークエンスは男性のステップアウトの影響で、2本目はカウントされませんでした。怪我をしていた女性よりも、男性の体力の方が危ない4分半でした。体力は切れていたけど楽しそうでした。

リョムキム
3Tw 3T-2T 2A fall 3STh 3LoTh so
2Aは課題ですね。女性が転倒しました。ジュリー・マルコットがカナダペアに振付をしたプログラムをそのまま持ってきた感じで、2人のレパートリーにはなさそうな表現が見られました。それでも懸命に演技していました。シンプルな振付ですけど、女性がしっかりとエッジを倒して滑っていたのが印象にあります。上手い。これからも毎夏カナダに来て練習してほしい。

髭の組
3Tw 3S-2T-2Lo 3LzTh 3Lo hd 3STh
3Sからの3連続楽々。スローサルコウは膝を使って片足着氷で堪えました。そのまま体前屈するんじゃないかってほどに低い姿勢。バックワードラッソープルプルで怖い。2人は全米よりも今回の方がリラックスして滑れていました。来シーズンは髭さんの黒以外の衣装が見たいです。

アレウィン
3Tw 2S 3T-2T-2T 3FTh shaky 3STh
ソロジャンプが抜け、スローフリップの着氷が乱れ、アクセルラッソー上げられずにノーバリュー。リフト直後のコレオシークエンスでは、スパイラルの足の上がりが中途半端になるなど、立て直せたとは言えないです。ガックリきて老け込むウィンザー。

タラダニ初優勝です。前回のオリンピックシーズンも四大陸に出場していました。髭の組は初メダル。そして北の組は北朝鮮の選手(全カテゴリー)で初めてのISUチャンピオンシップスのメダルです。ペアではISU主催の大会で初めてであり、2002年のジュニアグランプリの男子シングル以来のISU主催大会のメダルです。四大陸選手権で初めて北米と中国以外の国旗が掲げられます。アイスダンスと同じく、ペアでも歴史に新たな1ページが刻まれました。

女子LP
1 Kaori SAKAMOTO(日本)142.87 PB
2 Mai MIHARA(日本)140.73
3 Satoko MIYAHARA(日本)135.28
4 Dabin CHOI(韓国)127.93
5 Mariah BELL(アメリカ)122.94
6 Alaine CHARTRAND(カナダ)112.55
7 Starr ANDREWS(アメリカ)112.04 PB
8 Hanul KIM(韓国)111.95 PB
9 Soyoun PARK(韓国)106.43
10 Xiangning LI(中国)103.39
11 Angela WANG(アメリカ)102.07
12 Alicia PINEAULT(カナダ)101.28 PB
13 Elizabet TURSYNBAEVA(カザフスタン)99.67
14 Brooklee HAN(オーストラリア)98.36
15 Michelle LONG(カナダ)97.73 PB
16 Kailani CRAINE(オーストラリア)90.25
17 Ziquan ZHAO(中国)90.23
18 Amy LIN(中華民国)86.26
19 Aiza MAMBEKOVA(カザフスタン)84.53 PB
20 Chloe ING(シンガポール)84.40
21 Joanna SO(香港)72.18
22 Natalie SANGKAGALO(タイ)60.11
23 Thita LAMSAM(タイ)51.07

女子リザルト
1 Kaori SAKAMOTO(日本)214.21 PB
2 Mai MIHARA(日本)210.57
3 Satoko MIYAHARA(日本)207.02
4 Dabin CHOI(韓国)190.23
5 Mariah BELL(アメリカ)185.84
6 Hanul KIM(韓国)173.10 PB
7 Starr ANDREWS(アメリカ)172.65 PB
8 Alaine CHARTRAND(カナダ)172.41
9 Angela WANG(アメリカ)161.04
10 Xiangning LI(中国)160.40
11 Soyoun PARK(韓国)159.48
12 Elizabet TURSYNBAEVA(カザフスタン)156.19
13 Alicia PINEAULT(カナダ)152.81 PB
14 Brooklee HAN(オーストラリア)150.65
15 Michelle LONG(カナダ)147.50 PB
16 Kailani CRAINE(オーストラリア)141.04
17 Ziquan ZHAO(中国)139.01
18 Amy LIN(中華民国)137.40
19 Chloe ING(シンガポール)129.70
20 Aiza MAMBEKOVA(カザフスタン)121.00
21 Joanna SO(香港)107.69
22 Natalie SANGKAGALO(タイ)93.61 PB
23 Thita LAMSAM(タイ)79.33

ブルックリー
3Lo-2T 3Lz 3S 3Lo fall 2A+2A 3T so 3T ot-2T
前半のジャンプはきれいに着氷しました。転倒や3Tが開いてステップアウトなど、後半にミスが続いたものの、タンゴの世界観を失うまでには至らせていません。柔軟性を生かし、美しくフリーレッグを使い、年下の男の子をドギマギさせる大人のお姉さんのようでした。彼女も22歳。大人になりました。かっこいいプロで、美しいレイバックスピンも映えました。上達中。

トゥルシンバエワ
3Lo so 3Lz so 3F so 3S-3T 2A 2A hd 3S shaky
荒れた内容に。3S-3Tからコンビネーションが続きますけど、ソロジャンプにしたり、コンボが入らなかったり。らしからぬ出来。去年もLPでミスが多く出てしまいました。場内に元気に手を振って挨拶しました。お母さんが。

シャンニン
3F-2T 3Lz-2T 3F 3Lz 2A-1Lo-3S 3T 2A
安心してジャンプを見られます。まだ味付けが施されていない面もあります。これから成長していってください。ガリガリでジャンプを跳ぶのではなく、大人になりながらでお願い。回転不足で速報からドンと下降。

ソヨン
2A-3T 3Lo-2T tano 3F 2S 3S-2T-2Lo 2Lo 2A
SPでは動きに芯がなく「こりゃいかんぞ・・・」と思ったのですが、今日は別人のように動けています。3Lzを抜き、2本のジャンプがダブルになりはしましたが、儚げな表情とアランフェスの音楽が交わり合い、素敵なコレオシークエンスを滑りました。ソヨンは大丈夫そうだ。

アンドリューズ
3F 3T-3T fall 3Lo so 3Lo-2T 3S-2T-2Lo 2A 2A
タノジャンプにしたセカンド3Tで転倒。ステップアウトで付けられなかったコンビネーションを直後にリカバリーしました。パンツ衣装で脚がピンと伸びたスパイラルかっこいい。みんなもっとやれやれ!

アンジェラ
3F-3T 3Lz shaky 3Lo shaky 1Lo+2A 3F fall 3S so 2A
前半まとめて崩れるパターンではなく前半からずっと崩れるという・・・アメリカ選手の四大陸はやはり鬼門なのか。

シャルトラン
3Lz-3T 3F 2A-1Lo-3S 3Lo fall 3Lz 3S 2A-2Lo
冒頭の3Lz-3Tがふんわりと入りました。コンスタントにこれだけの質が降りられればいいのですが、全体の4/5は回転不足になっています。スローで見ずとも回転不足なんだろうなというジャンプがいくつもありまして、回転不足のジャンプだと流れが途切れ、パフォーマンスやインタープリテーションにも影響します。それでもなかなかのスコアが出ました。暫定1位に立てず、ちょっぴり悔しそう。

ベルたそ
3Lz-3T 1Lo 3S 2A-3T 3F so 3Lz 2A-2T
LPでは成功させられる3Lz-3T。緊張感の違いかな?ベルたそはウエストサイドストーリーのプロットをなぞっているのはもちろんの事ですけど、ミュージカル女優が演じるマリアを演じているようにも見えます。私演じてますよ感が出ています。今日はスピードが足りなかったかも。

ハヌル
1Lz 2A 3F-2T-2Lo 3Lo 3Lz-2T tano 3S 2A-3T shaky
ミハイロワのABBAメドレーが頭にあるせいで「これ後半に盛り上がるやつ、絶対に盛り上がる」と脳幹で反射してしまいます。2曲とも静かなまま終えるパターン。ダンシングクイーンもマニマニマニーもない。15歳なのに大人っぽいプログラムですこと。キスクラで点数出るまでお祈りするのかわいい。

ダビン
3Lz-3T 3F 2A-3T 3Lo 3Lz-2T-2Lo tano 3S 2A
書き出した予定構成のまま滑ってくれるからダビン大好き。僕の指と手首に全然負担かけないですもん。やや助走が長いのと、スピードが気になりました。ドクトルジバゴの選曲は彼女に合っていないのかもしれませんけど、広告のないオリンピックのフェンスに映えそうな、王道選曲。とにかくスピードを!それだけで絶対変わる!ユーロと比較して全体的にスピードが出ていないので、リンクのせいにしておこう。台湾温かいし!

坂本
3F-3T 3S 3Lz 3F-2T 2A-3T-2T tano 3Lo 2A
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!はい+2+2+2+2+2+2+2いいいいい。四大陸に出る意義は、世界のジャッジに存在感を示し、メダリスト候補として認識してもらう事。この大会に出る意味を十分に果たしました。パーソナルベストおっしゃああああああああ。

三原
3Lz-3T 2A 3F 2A-3T 3Lo 3Lz-2T-2Lo 3S tano
3Lz-3T着氷での笑顔がいいですね。天使ですね。2Aの体をしならせる着氷がいいですね。天使が舞い降りてきましたね。ステップでは天を仰いで美しい翼を広げましたね。はい、天使ですね。いやああああああああああああああああよかったああああああああああああ。スピードがなくなってくる後半の3Lzが回転不足を取られやすいのはこれからの課題です。グリーンルームの坂本とわちゃわちゃやり取りしてかわいい。SPは変更を勧められていたんだなあ。でも今変更しても、似たようなジャンルをいつも滑っていても成長しません。攻めて正解。

宮原
3Lo 3Lz-3T 3F 3Lz-2T-2Lo tano 2A-3T 3S fall 2A
ジャンプの回転不足と3Sの転倒がTESに響きました。ダイスケタカハシ情報によると、公式練習から3Sの成功率はよくなかったそうで。オリンピックで決まりますように。3Sの転倒から即座に切り替え、感情を込め物憂げな表情を作り質の高いコレオシークエンスを滑る。これが一流ですよ。引きずってはいけないと頭では分かっていても、大半の選手がグダってしまいます。

坂本は2つのスピンがレベル3で、1つにはVマークが付きました。まだTES伸びます。三原は3Fにアテンション、後半の3Lzでアンダーローテーションが付きました。宮原は3Lz-3Tのセカンドと後半の3Lzにアンダーローテーションです。
2018
01.25

四大陸選手権 2日目 アイスダンスリザルト・男子SP

アイスダンスFD
1 Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER(アメリカ)105.21
2 Carolane SOUCISSE / Shane FIRUS(カナダ)99.85 PB
3 Kana MURAMOTO / Chris REED(日本)98.59 PB
4 Lorraine MCNAMARA / Quinn CARPENTER(アメリカ)97.29
5 Shiyue WANG / Xinyu LIU(中国)95.85 PB
6 Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)95.12
7 Yura MIN / Alexander GAMELIN(韓国)91.27
8 Sarah ARNOLD / Thomas WILLIAMS(カナダ)87.60 PB
9 Misato KOMATSUBARA / Tim KOLETO(日本)85.73 PB
10 Haley SALES / Nikolas WAMSTEEKER(カナダ)82.27 PB
11 Rikako FUKASE / Aru TATENO(日本)76.87 PB
12 Linshu SONG / Zhuoming SUN(中国)72.19
13 Chantelle KERRY / Andrew DODDS(オーストラリア)70.20 PB
14 Matilda FRIEND / William BADAOUI(オーストラリア)58.96 PB

アイスダンスリザルト
1 Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER(アメリカ)174.29
2 Carolane SOUCISSE / Shane FIRUS(カナダ)164.96 PB
3 Kana MURAMOTO / Chris REED(日本)163.86 PB
4 Lorraine MCNAMARA / Quinn CARPENTER(アメリカ)160.12
5 Shiyue WANG / Xinyu LIU(中国)158.21
6 Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)155.30
7 Yura MIN / Alexander GAMELIN(韓国)151.38 PB
8 Sarah ARNOLD / Thomas WILLIAMS(カナダ)140.10 PB
9 Haley SALES / Nikolas WAMSTEEKER(カナダ)139.48 PB
10 Misato KOMATSUBARA / Tim KOLETO(日本)138.18 PB
11 Rikako FUKASE / Aru TATENO(日本)124.02
12 Linshu SONG / Zhuoming SUN(中国)122.53
13 Chantelle KERRY / Andrew DODDS(オーストラリア)115.62 PB
14 Matilda FRIEND / William BADAOUI(オーストラリア)92.05 PB

りかある
マイナスの付いたエレメンツはツイズルだけで、レベルも揃えてきました。コレオエレメンツはツイズルもスピンも曲想に合っていました。PCSは4点台を1人のジャッジが付けただけで、6点間近。

ココ
美里ちゃんの愛おしそうな視線の送り方がリアル。さすが夫婦様。レベル獲得のための工夫に止まらず、エレメンツの出まで丁寧に音楽表現のための振付を施し、それを演じられているのが好印象です。ドラマティックなプログラムをクリーンに演じてくれました。カルーゾ連戦おつ。来シーズン以降に希望が持てる内容です。

パーソンズ
徐々にテンポが上がっていくという、このインカの曲を使ったプログラムではよくある構成です。前半の導入はいいのですが、ダイアゴナル以降の速いテンポでの滑りに課題がありそうです。ゆったりとした曲でステップ踏む方が簡単ですから、難しいジャンルに挑戦するのは、ダンサーとして上のランクに行こうとしているのが見えて、いいなと思います。

マクカー
ゆったり大きなエッジで滑る事を意識しているのに、チェンジエッジはクイックにこなさなければならないという先生からのムチャブリステップシークエンス。後半になると余裕が出来るのか、サーペンタインはよかったです。パーソンズと逆ですね。リフトの上げ下ろしがもう少し丁寧だといいかなと。なかなかいい演技が見せられなかったシーズンでしたが、最終戦であろう四大陸でいい出来で滑られました。パーソンズにも勝ちました。

ワンリウ
プレッシャーにズドーンズドーンと押しつぶされそうな曲から、明るい歌でメンヘラってるみたいな歌を楽しそうに。本当に歌詞を理解して滑っているのかは疑問であります。本当にメンヘラプロなのかもなあ。体格差を生かしたリフトが武器なのがよく分かっています。サッと上げられるので、お下品ポジションにならなくて済みます。メンヘラ歌詞でお下品リフトなんてヤバいですよ。SDよりもホールドの違和感は少ないです。

ホワベイ
はあ・・・・はあ・・・・・どうやら僕はもうダメみたいだ。僕は愛の夢に下手なボーカルが入っていないとダメな体に調教されてしまったようだ。僕は先に行く・・・アデュー。ってことで、素晴らしい演技でした。懸念されたストレートラインリフトもクリアしましたし、全米では緊張で硬さが見られましたが、それもなく素敵な時間を過ごさせてくれました。愛が夢夢するううううう。

みなさん4年前の事覚えてます?あの時はカメレンゴコーチの下、ハベドノが優勝したのですよ。ホワベイもカメレンゴコーチ・・・つまり、ホワベイの快進撃の始まりだ!!!!!!!!!!!!北京オリンピックで表彰台争いをするのです。

寿司酢組
(タイを忘れたから)I won't danceな始まり。なんで燕尾でタイ付けてないんだ。動きがきれいに揃っていて、ほんと素敵。どこが素敵っていうよりトータルでいい。ステップでもバシバシ+2が付きます。

かなクリ
衣装が少し変わりました。黄緑が入って、衣装チェンジが分かりやすくなっています。2人が離れてしまうのが気になりますが、クリスがとても滑るようになったので、すぐに距離を詰められるようになりました。衣装チェンジからのステーショナリーリフトでは、脚を何度も動かすので、枝に蕾がほころぶ様子を効果的に表現しています。後半はすごくスピードが出ていました。いいよーーーすごくいいよーーー哉中ちゃんガッツポーズだよーーー。

かなクリはISUチャンピオンシップス初めてのアジアカップルの表彰台です。ジュニアグランプリシリーズでもアジアのメダルはないですし、1995年のグランプリシリーズ制度化以降でもアジアのメダルはありません(それ以前にはウズベクとカザフが1つずつ)。これは歴史的瞬間ですよ。オリンピックシーズンの四大陸とはいえ、北米の牙城を切り崩すのは、そう出来る事ではありません。

男子SP
1 Q Shoma UNO(日本)100.49
2 Q Boyang JIN(中国)100.17 PB
3 Q Keiji TANAKA(日本)90.68 PB
4 Q Jason BROWN(アメリカ)89.78
5 Q Han YAN(中国)84.74
6 Q Max AARON(アメリカ)84.15
7 Q Nam NGUYEN(カナダ)84.09
8 Q Misha GE(ウズベキスタン)82.27
9 Q Brendan KERRY(オーストラリア)79.57
10 Q Takahito MURA(日本)76.66
11 Q Denis TEN(カザフスタン)75.30
12 Q Elladj BALDE(カナダ)75.17
13 Q Kevin REYNOLDS(カナダ)74.65
14 Q Chih-I TSAO(中華民国)72.57 PB
15 Q Grant HOCHSTEIN(アメリカ)70.80
16 Q June Hyoung LEE(韓国)69.93
17 Q Julian Zhi Jie YEE(マレーシア)68.45
18 Q Andrew DODDS(オーストラリア)63.69 PB
19 Q He ZHANG(中国)63.62
20 Q Sihyeong LEE(韓国)62.65
21 Q Abzal RAKIMGALIEV(カザフスタン)60.77
22 Q Donovan CARRILLO(メキシコ)59.07 PB
23 Q Geon Hyeong AN(韓国)56.67
24 Q Leslie Man Cheuk IP(香港)53.80
25 Micah Kai LYNETTE(タイ)53.29
26 Harrison Jon-Yen WONG(香港)52.78
27 Kai Xiang CHEW(マレーシア)50.92
28 Mark WEBSTER(オーストラリア)49.45
29 Harry Hau Yin LEE(香港)43.98
30 Micah TANG(中華民国)43.05

バルデ
3F 3A 3Lz-3T
おそらく最後の試合になるであろうバルデさん。歪んだ3Lzを戻して3Tを付けました。笑顔。引退する人はみんな笑顔なんだな。次に繋げる必要がないからか・・・。

ふーちゃん
3A 2S 3Lz-2T
ふーちゃん3Aをクリーンに着氷する。その代償に4Sが抜ける。セカンドトリプルも入らないという。ぬおおおおおおおおおおおお。また体つきが大人になった。脳の中のふーちゃんががきんちょのまま更新されてない。

ジュンヒョン
3A ot 3Lo 3F-3T so
ジュンヒョンは毎年毎年地味に洗練されていくから応援したくなります。地味上達スケーター好きとしては、たまらんのですよ。しかも髪形おもしろいし。最難関の男子のオリンピック出場枠を獲得し、韓国の団体戦出場を決めたヒーローです。オリンピックには出られないけれど、まだまだ見ていたい。

ウェブスター
3Fの助走が跳びそうで跳ばなくてこのまま止めるのかって所で跳びました。端で跳ぼうとしたらタイミング逃してしまったんだなあ・・・。2月末に子供が産まれるらしく、ベビー服を掲げる。長い時間レビューがありましたが、一度ジャンプの準備動作に入ってしまったので、3F-2Tは点数になりませんでした。

ジュリアン爺
3A 3Lz 3F-3T df
3Fの着氷を膝で堪え3Tは両足着氷に。でもここまで持ってこられれば上出来も上出来。膝えらい。シゼロンのせいで、To built a homeを使う選手はスケーティングがごついほど滑らなければ見劣りしてしまう前例が出来ました。なのでジュリアンぐらい勢いよく滑ってくれると、シゼロンが頭の中でチラチラこちらを見てくるのを恐れる事はありません。客席でクロエさんとカイシャンが応援。

美青年ケリー
4T hd 4S shaky-2T 3A
4回転の着氷が乱れたものの回転しているからいいのです。4回転2本を降りると3A失敗しがちですから、これだけ入ればOKOK。相変わらずの顔面レベル。コーチがモロゾフになりました。胸毛という共通点があります。

チーイー
3A 3F-3T 3Lz
ごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおついにクリーンな3Aが地元の大会できたああああああああああああああ!これで3Lzで失敗しては元も子もないいいいいいいいいいい3Lz堪えたあああああ!演技を終えて顔を覆う。観客の声量メーターが降り切れて壊れる。ガンバッタアアアアアアアアアアア。Je suis maladeは正直もう飽きたけどこれでイイヨオオオオオオオオ!パーソナルベスト63.53→72.57へ大幅アップ。3Aの威力はすさまじい。

ホックスタイン
4T df 3A hd 3Lz-3T df
ジャンプは入らなかったですが、愛の力に溢れたイーグルとステップは見せてくれました。愛するキャロラインと一緒に来ている影響ですね。ラブがingしていますね。はい、ごちそうさまですね。

テンくん
4S 3A so 3F-3T
4Sを着氷。3Aこそ決まりませんでしたが、オリンピックに向けて調子が上向きです。さすが職業:2月男。フットワーク気持ちいがった~。速報からズーンとTES落ちてしまった・・・。

レイノルズ
4S df 3A 4T so
4Sはスッと降りたけれど両足着氷。キャリアの最終盤で3Aが安定し始める不思議な現象。若い頃より質が全然いい。ステップとスピンの回転速度には観客が沸いていました。緊張感のあるカナダ選手権より今日の方がよく動けています。

むらむら
2T 3A 3Lz-3T
無良崇人改めタカヒロ・ミュラー by場内アナウンス 誰やねん状態。後半は3Lz-3Tでリカバリー。セカンドジャンプが2Tにならなくてよかった。ステップは今シーズン一番の質でした。スピードを出しまくって滑っていたので、ターンが飛んでしまったのでしょう。レベルは取れていませんがかっこよかった。レベル取ろうとすると、どうしても音楽から遅れてしまいます。だから難しい。

ハンヤン
3A 4T 3Lz-3T
4Tは4回転して降りてこられるだけの締め方ではないので厳しい。あとは素晴らしかった。特にステップですね。野原を駆け回るように爆走ランランルーしていて、うっとりでした。謎プロでランランルーしていた頃とは訳が違う。遅れてリンクに投げられたぬいぐるみを次の滑走のニューエンに拾ってもらいお辞儀。

ニューエン
4S-3T 3A 3Lz
カナダ選手権でまさかの転倒だった3Lz。堪えろうわっ・・・いけっ・・・・あ・・・ふうセーフ。3本のジャンプを成功させてこそこのプログラムが完成します。希望に満ちた一般的なover the rainbowとは違い、ある種ディストピア的な暗さを感じる音源です。いくら努力を重ねても、この場所から逃れられない、抜け出せない、変えられないというような、現代人の心理状況さえも表現しているように捉えられます。

ミーシャ
3A 3Lz-3T 3F
落ち着き払っています。そして風格があります。これは紅白出場30回の大御所演歌歌手に匹敵する落ち着き。徹頭徹尾静か。お別れみたいで悲しくなってしまう。

ボーヤン
4Lz-3T 4T 3A
4Lzおおおおおおおおおおおかえりなすわああああああああああああい!ついにボーヤンも100点クラブの入会を果たしました。おめでとうございます。すごくよかった。空を舞う剣士でした。顔が長谷川博己寄りになってきた。ネイサンもボーヤンも草太も顔が複雑になってきて寂しい。でもいいんです。KKZは人々の心の中に生き続けるから。

1 Yuzuru HANYU JPN 112.72
2 Javier FERNANDEZ ESP 109.05
3 Shoma UNO JPN 104.87
4 Nathan CHEN USA 104.12
5 Mikhail KOLYADA RUS 103.13
6 Patrick CHAN CAN 102.13
7 Boyang JIN CHN 100.17←今回

アーロン
4T-2T 3Lz 3A
ユーロや北米の大会よりもアジア開催の方が調子いいです。中国杯でも調子良かったですしね。狭いリンクが苦手なのか?そんな事はないだろうし。アジアで体内時計を購入したのかも。3Tは付けられなかったですが、2Tで失点を最小限に。3Tだったら、おそらくパーソナルベストが出ていたであろうスコアです。

ブラウン
3A so 3F-3T 3Lz
3Aが決まらない。でもとにかく沸く。180度オーバー開脚のバレエジャンプで沸く。アメリカでも日本でもこんなに歓声は聞こえません。初めて観戦する人には、ブラウンの演技は印象的でしょうし、きっと好きになっちゃうでしょうね。帰りの電車の中でググるでしょうね。今年こそ四大陸のメダルなるでしょうか。

デカ
4S 3F-3T 3A
シーズン最高の出来を全日本からあっさり更新していくマン。4Sは抜けたり転倒する気がしないです。それぐらい自信を持って跳んでいます。男!雄!って感じがいいですね。中世的な選手が多いので、男らしさが売りになります。そしてシャープでかっこいいですし。かまいたちみたい。切れ味抜群。五輪入賞圏内に入る力があります。お世辞&日本選手だからという甘めの目線抜きにしても。

昌磨
4F 4T-2T 3A
ステップ中の腕は肩から外れるんじゃないかというほどに、遠くまで遠くまで伸ばしています。小さな体をカバーしています。でも今日は足元の迫力がイマイチだなーと思ったらレベルが取れていなかったです。アカーン。4T-3Tのセカンドが2Tになりました。ズッ友はイーグルサンドイッチで華麗に。いい時の昌磨は雪と風を自由に操る魔法使いみたいなので、今日はそこまでではなかったかも。でも不調ではないです。公式練習でも好調のようですし。表情はリラックスしています。

昌磨はステップがレベル2。ハンヤンの4Tはアンダーローテーションでした。元々予定構成で外していたので、今の状態では難しいのかもしれません。テンくんの4Sは降りたように見えましたがダウングレード。ううううう。
2018
01.24

四大陸選手権 1日目 女子SP

女子SP
1 Satoko MIYAHARA(日本)71.74
2 Kaori SAKAMOTO(日本)71.34 PB
3 Mai MIHARA(日本)69.84
4 Mariah BELL(アメリカ)62.90
5 Dabin CHOI(韓国)62.30
6 Hanul KIM(韓国)61.15 PB
7 Starr ANDREWS(アメリカ)60.61
8 Alaine CHARTRAND(カナダ)59.86
9 Angela WANG(アメリカ)58.97
10 Xiangning LI(中国)57.01
11 Elizabet TURSYNBAEVA(カザフスタン)56.52
12 Soyoun PARK(韓国)53.05
13 Brooklee HAN(オーストラリア)52.29
14 Alicia PINEAULT(カナダ)51.53
15 Amy LIN(中華民国)51.14
16 Kailani CRAINE(オーストラリア)50.79
17 Michelle LONG(カナダ)49.77 PB
18 Ziquan ZHAO(中国)48.78
19 Chloe ING(シンガポール)45.30
20 Aiza MAMBEKOVA(カザフスタン)36.47
21 Joanna SO(香港)35.51
22 Natalie SANGKAGALO(タイ)33.50 PB
23 Thita LAMSAM(タイ)28.26

アンドリューズ
3T ot-3T 3Lo 2A
パンツ衣装でタイツを靴に半分被せるのはよくよく考えるとおかしい。でも、背が低いしこちらの方が脚が長く見えますからね。ジャンプの失点をスピンのGOEですぐに取り戻しました。セクシーさはまだなく、かわいらしい感じ。

ハヌル
3Lz-3T 3Lo 2A
ジュニアから上がったばかりなので、少し大きくなったとはいえ、見た目の印象はさほど変わりません。絶対に3Lz降りる国代表。もちろんきれいな3Lz-3Tが入りました。3Loは待ちがあったので少し減点。15歳という年齢と母国開催のオリンピックの時期がバッチリ一致しました。パーソナルベストを大きく更新して60点台に乗り嬉しそう。

アンジェラ
3F-3T 2A 2Lo
3F-3Tはクリーン。ステップは全米ほどの元気は見られなかったです。年明けの試合から3週間後という事で、休みたい気持ちもあるでしょうし、調整は難しかったでしょう。タノループは2Loになりノーバリューに。こういった事が起こるから安心してみられないアンジェラ。

シャンニン
3F-2T 3Lz 2A
ジャンプ前の準備動作を十分に取るので、トランジションは物足りないです。バイオと滑っている曲が違うので、早く直しましょう。ちうごくは仕事遅め。

ソヨン
3S-2T 3Lo 2A
体をかなり絞っています。3S-3T予定はセカンドを2Tに。ジャンプに過去のような余裕のある着氷は見られませんでした。オリンピック代表になれなかった状態での大会には、気持ちを持ってくるのが大変だったでしょう。

ブルックリー
3Lo-2T 1Lz 2A
怪我をしてナショナルを欠場し、これが復帰戦となります。今シーズンはジャンプ構成が難しいので、いきなりこれは難しかったかもしれません。キスクラの雰囲気は明るいです。

シャルトラン
3Lz-3T 3Lo 2A
回転不足や取りこぼしはありますが、やっと彼女らしい演技を見る事が出来ました。これでも彼女の絶好調な時と比べると、体が動いていないです。カナダ選手権でこれを・・・というたらればを言ってもどうしようもない。前を向いてこの大会を戦い抜いてほしい。

三原
3Lz-3T 2A 3F
ジャンプはきっちり。前髪を下ろしての演技となりました。この前髪は写真に撮った時や氷から上がった時での美しさではなく、動いている時にこそ効果を発揮します。ヒラヒラと舞い上がる前髪から、感情を露わにする女性の姿が見えます。前髪の奥にギラリと光る眼は、曲想を効果的に反映させています。ガッツポーズでフィニッシュしました。今シーズン一番のSPです。

坂本
3F-3T 3Lo 2A
レイバックスピンの腕とフリーレッグの適当な例えが思いつきました。夜風に揺れる柳の葉。これだ!魚の目が痛むようでしたが、一番影響があると報じられいた3Loをきれいに決めています。彼女のジャンプでは大得点源ですから、これを決められないとですね。コンビネーションスピンでの停滞はなく、きれいな演技でした。いいよー。

ベルたそ
3Lz-3T fall 3F 2A
コンビネーションジャンプは今回も成功ならず。失敗した後ジャンプをまとめるのはいつも通り。ミスした後に猛烈に堪える女マライア。何くそ!あたしがあたしがあたしあたしあたし!な部分はロキシーっぽいと言えます。

トゥルシンバエワ
3Lo 3S-3T shaky 2A
3Lzは外しました。3Sの着氷で前のめり、3Tが回転不足になり着氷しました。ステップでの上体の使い方は本当に上手になったと思います。昔は小回りが利くからと、ぶん回していた部分もありますから。今は色っぽさも出せるようになりました。来月18歳ですし。PCSは日本勢に次ぐ評価です。

宮原
3Lz-3T 3Lo 2A
おい!!!!!セカンドジャンプの高さが元に戻った!!!!!わああああああああああああああああああああああい。「私は芸者として生きていくしかないんや」という諦観から、恋する気持ちで生きる活力を得る様が見て取れます。ステップの出で膝をグッと使って、次の動きに移行するため、繋ぎ目が見えにくいです。最後が音楽とほんの少しズレてしまったのが残念。

ダビン
3Lz-3T 3F 2A
しっとりと。今でこそ、このようにエレガントな曲を演じられるスケーターに成長しましたけど、今思い返すとジュニア時代はどんなジャンルも棒演技になっていたんでした。3Lz-3Tの間に一息あって、セカンドが回転不足になりそうなのですが、回りきっています。不思議。

宮原は3Lzがアンダーローテーション。あああああああああああああああああああ。そうだよなあファーストの方がなあ。2Aがいつもよりきれいにチェック姿勢取れていないですし、そう考えると75点出せる力あります。オリンピックでシクヨロです。坂本と三原はステップがレベル3。三原は3Fにアテンションが付きました。ベルたそは3-3がステップアウトでも回転が足りているし、ステップレベル4が効きました。今シーズンはステップのレベル獲得が厳格化されたので、ステップレベル4がアドバンテージになります。なお、天空のエテリ帝国ではレベル4が標準装備である。

3位と4位の差が少しありますし、日本勢の表彰台独占に近付きました。誰がどの色のメダルを獲るのでしょうか。滑走順は最後3人が日本女子になるのが決まっているので、テレビ的には非常に煽りやすいです。3人の時は点数待ちでCM差し込まないでよろしくどうぞ。
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