2017
10.01

ネーベルホルン杯 3日目 アイスダンスリザルト・女子リザルト

アイスダンスFD
1 Penny COOMES / Nicholas BUCKLAND(イギリス)105.34 PB
2 Kana MURAMOTO / Chris REED(日本)96.63 PB
3 Kavita LORENZ / Joti POLIZOAKIS(ドイツ)91.41
4 Cortney MANSOUR / Michal CESKA(チェコ)88.50
5 Yura MIN / Alexander GAMELIN(韓国)87.86
6 Lucie MYSLIVECKOVA / Lukas CSOLLEY(スロバキア)87.25 PB
7 Tina GARABEDIAN / Simon PROULX-SENECAL(アルメニア)85.93
8 Allison REED / Saulius AMBRULEVICIUS(リトアニア)84.61
9 Cecilia TÖRN / Jussiville PARTANEN(フィンランド)82.13
10 Haley SALES / Nikolas WAMSTEEKER(カナダ)81.25 PB
11 Anna YANOVSKAYA / Adam LUKACS(ハンガリー)80.78 PB
12 Viktoria KAVALIOVA / Yurii BIELIAIEV(ベラルーシ)79.34
13 Olga JAKUSHINA / Andrey NEVSKIY(ラトビア)77.00
14 Karina MANTA / Joseph JOHNSON(アメリカ)74.57
15 Anastasia GALYETA / Avidan BROWN(アゼルバイジャン)71.63
16 Viktoria SEMENJUK / Artur GRUZDEV(エストニア)65.49
17 Kimberley HEW-LOW / Timothy MCKERNAN(オーストラリア)56.08
18 Malin MALMBERG / Thomas NORDAHL(スウェーデン)48.34 PB

アイスダンスリザルト
1 Penny COOMES / Nicholas BUCKLAND(イギリス)177.13 PB
2 Kana MURAMOTO / Chris REED(日本)159.30 PB
3 Kavita LORENZ / Joti POLIZOAKIS(ドイツ)152.50
4 Yura MIN / Alexander GAMELIN(韓国)143.80
5 Cortney MANSOUR / Michal CESKA(チェコ)143.44
6 Lucie MYSLIVECKOVA / Lukas CSOLLEY(スロバキア)143.22 PB
7 Allison REED / Saulius AMBRULEVICIUS(リトアニア)142.95 PB
8 Tina GARABEDIAN / Simon PROULX-SENECAL(アルメニア)140.98 PB
9 Cecilia TÖRN / Jussiville PARTANEN(フィンランド)138.45
10 Haley SALES / Nikolas WAMSTEEKER(カナダ)134.84 PB
11 Viktoria KAVALIOVA / Yurii BIELIAIEV(ベラルーシ)132.61
12 Anna YANOVSKAYA / Adam LUKACS(ハンガリー)130.27 PB
13 Olga JAKUSHINA / Andrey NEVSKIY(ラトビア)127.76
14 Karina MANTA / Joseph JOHNSON(アメリカ)126.48
15 Anastasia GALYETA / Avidan BROWN(アゼルバイジャン)118.20
16 Viktoria SEMENJUK / Artur GRUZDEV(エストニア)110.98
17 Kimberley HEW-LOW / Timothy MCKERNAN(オーストラリア)94.54
18 Malin MALMBERG / Thomas NORDAHL(スウェーデン)82.58 PB

マンチェシ
美脚コーチからシュピルバンドのチームに移籍して、プログラムに面白みはなくなりました。特に前半のステップは「おーーー!普通だーーー!」という感じで。エレメンツの見せ方はとても上手でした。特に股下通しのローテーショナルは回転が速くて見事。そして300回は見てきたはずの、女性がビールマンのような形になってのコレオスピン。細い女性だから映えるポジションです。

ミスチェレ
普通なら絶対に止めて欲しい股を開いたローテーショナルリフトも、キャバレーのプログラムの中でならいいなと思えます。選曲さえ見誤らなければいいんですよね。最後のくるくる女性を回してから手にチュッとする振付かわいい。

ガラプル
チャーリー振付のロミジュリ~ラナ・デル・レイを添えて~でした。チャーリー解説は細かい厳しい指摘をする事で有名ですが、やはりステップはそのご指導があったからかいい距離感。距離感と引き換えに少し小さくはなっていたかもですが。終盤のカーブリフトは、メリチャリのシェヘラザードで見たことあるよーーうなやつ。

ミンガメ
この衣装に感じる違和感はユラミンのスカートか!チマチョゴリってスカート長いですもんね。オンドレイネペラの出来が何とも言えない物で枠獲得に黄色信号でしたから、そこから戻ってきました。緊張している女性を男性が引っ張る形でした。頼りになるガメリン。0.36点差で出場枠獲得!ユラミン泣く。

トルパル
終始緊張しており、ラブストーリーを演じているとは思えないぐらい硬い。そしてエッジが浅い。引っ張らなければいけない立場のパルタネンの方が硬い。案の定のスコアに。

アリソン&アンブルなんとかさん
アリソン大人になったなあ。キャシーより年上に見えます。テレビでは映像が乱れたようですが、ストリーミングを見ている貧乏人の僕に死角はないっ!あまり緊張もなく伸び伸びと滑っていたので、いいところに来ると思ったのですがTESが伸びませんでした。

元彼組
高慢と偏見なんて珍しい選曲。ポリゾアキスのキャラはともかく、カヴィタさんは主人公の雰囲気に合いますね。かなり気が強そうなところが。ポジションチェンジでもたつく場面が時々あるので、そういった穴を埋めていくときっと素敵になるかと。

ペニコラ
テンくんが昔滑ったシルクロードのやつっぽい曲です。ストレートラインリフトは何と表記すればいいのか分からないポジション。男性のフリーレッグと首に女性が巻きついてる?サードツイズルが停滞して、男性が小さくスタンブル。少しスタミナに問題がありまして、完全体とは言えませんでした。これからの仕上がりに期待です。フラットに滑るところが男女ともに少ないから、ダンスとして安心して見ていられました。うまいーーーうまいよーーーーー。

かなクリ
坂本龍一メドレー。ツイズルは曲のフレーズにピッタリでした。特にファーストとセカンドがよかったです。クリスがツイズルで曲を表現出来るようになるなんて感動ですよ。なんかよく分からないけどステーショナリーリフトすごい!桜色の衣装になってからもまたきれい。とにかくきれい!スケートもきれい!わーーーーーーーい!枠もわーーーい!

ペニコラは取りこぼしがあってこれだからまだ伸ばせるわーい!そりゃ他のトップカップルがいたらPCSは下がるかもしれないけど。かなクリはステップレベル3で残りは4の取りこぼしなしです。今シーズンはずっとこれでお願いします。トルパルはツイズルレベル1・・・。

ISUのサイトを見に行くと、枠を返上したのはやはりデンマークでした。フルソレはユーロとワールドがんばれ・・・・・。6枠に入ったのはイギリス、日本、ドイツ、韓国、チェコ、スロバキアです。143点台で並んでいる3カ国は皆出場決められてよかった。この点差で出られないのは酷。

日本は団体戦出場がほぼ確定しました。ペアは団体専任出場となりますから、全日本はその代表を決める戦いになりますね。韓国も自力で3カテゴリーの枠を獲りました。団体戦出場の可能性浮上。イスラエルか韓国かオーストラリア(女子で獲れれば)かー。

女子LP
1 Matilda ALGOTSSON(スウェーデン)110.10 PB
2 Kailani CRAINE(オーストラリア)109.43
3 Alexia PAGANINI(スイス)102.39 PB
4 Isadora WILLIAMS(ブラジル)100.77 PB
5 Nathalie WEINZIERL(ドイツ)100.37
6 Viveca LINDFORS(フィンランド)100.35
7 Anastasia GALUSTYAN(アルメニア)96.73
8 Anna KHNYCHENKOVA(ウクライナ)96.03
9 Shuran YU(シンガポール)92.29 PB
10 Amy LIN(中華民国)91.02
11 Alisson Krystle PERTICHETO(フィリピン)89.91 PB
12 Dasa GRM(スロベニア)89.08
13 Kristina SHKULETA-GROMOVA(エストニア)86.77
14 Elizaveta UKOLOVA(チェコ)85.06
15 Natasha MCKAY(イギリス)83.85
16 Kerstin FRANK(オーストリア)83.26
17 Joanna SO(香港)81.89 PB
18 Aleksandra GOLOVKINA(リトアニア)80.93
19 Sila SAYGI(トルコ)75.66
20 Anne Line GJERSEM(ノルウェー)75.07
21 Romana KAISER(リヒテンシュタイン)73.25 PB
22 Kim CHEREMSKY(アゼルバイジャン)72.23
23 Pernille SORENSEN(デンマーク)70.90
24 Antonina DUBININA(セルビア)68.04
25 Presiyana DIMITROVA(ブルガリア)67.41 PB
26 Thita LAMSAM(タイ)66.81
27 Niki WORIES(オランダ)65.62
28 Elzbieta GABRYSZAK(ポーランド)65.33
29 Sofia DEL RIO(メキシコ)61.07
30 Kathryn WINSTANLEY(南アフリカ)56.44
31 Dimitra KORRI(ギリシャ)51.27
32 Aina Sorfina MOHD AMINUDIN(マレーシア)48.08 PB
33 Zahra LARI(アラブ首長国連邦)42.22 PB

女子リザルト
1 Kailani CRAINE(オーストラリア)167.45 PB
2 Matilda ALGOTSSON(スウェーデン)167.01 PB
3 Alexia PAGANINI(スイス)155.98 PB
4 Nathalie WEINZIERL(ドイツ)155.85
5 Isadora WILLIAMS(ブラジル)154.21 PB
6 Viveca LINDFORS(フィンランド)154.10
7 Anna KHNYCHENKOVA(ウクライナ)151.08
8 Anastasia GALUSTYAN(アルメニア)142.30
9 Shuran YU(シンガポール)142.23 PB
10 Amy LIN(中華民国)140.52
11 Alisson Krystle PERTICHETO(フィリピン)136.66 PB
12 Kristina SHKULETA-GROMOVA(エストニア)135.33 PB
13 Kerstin FRANK(オーストリア)129.99
14 Dasa GRM(スロベニア)129.09
15 Joanna SO(香港)127.91 PB
16 Anne Line GJERSEM(ノルウェー)125.82
17 Elizaveta UKOLOVA(チェコ)125.20
18 Natasha MCKAY(イギリス)124.35
19 Aleksandra GOLOVKINA(リトアニア)121.91
20 Kim CHEREMSKY(アゼルバイジャン)115.07
21 Sila SAYGI(トルコ)113.76
22 Pernille SORENSEN(デンマーク)112.41
23 Antonina DUBININA(セルビア)106.54
24 Elzbieta GABRYSZAK(ポーランド)106.02 PB
25 Romana KAISER(リヒテンシュタイン)105.88 PB
26 Niki WORIES(オランダ)103.36
27 Presiyana DIMITROVA(ブルガリア)101.84 PB
28 Thita LAMSAM(タイ)97.27
29 Sofia DEL RIO(メキシコ)95.23
30 Kathryn WINSTANLEY(南アフリカ)89.04
31 Dimitra KORRI(ギリシャ)74.15
32 Aina Sorfina MOHD AMINUDIN(マレーシア)72.29 PB
33 Zahra LARI(アラブ首長国連邦)63.85 PB
WD Aimee BUCHANAN(イスラエル)
WD Julia SAUTER(ルーマニア)

ヤシェム
3Lo fall 3F fall 3T fall 3Lo ot 2A 3S fall 3S+2A
これは・・・・・4回転倒だからディダクション6。

シュラン
2Lz 3S 3T hd 2A 2S 3T-2T 2A-2T-2Lo
がんばった!かわいい!ヘソ透けてる!ガオガイガーおじさんになった!

イサドラ
3Lz-2T tano 2A-1Lo-2S 3F 3Lo 3Lz 2S-2T tano 2A
カッペちゃんラテンアメリカバージョンなイサドラ。3Lz2本入れられるというのは破壊力が違います。3Lz2本と3T3本が大体一緒ですからね。女子の予選通過は3Lzが鍵なんだなあ。オリンピックシーズンになると本気を出してくるイサドラ。ずっと試合に出続けていたら、きっともっと上の位置にいるんでしょうね。

パガニーニ
3Lz-3T 2A-1Lo-3S 3Lo-2T 3T 3S 2Lz tano 2A hd
ほぼクリーンな演技でした。3Fを入れていないので、2Lzにタノをつけました。オペラ座の怪人でいかにもアメリカンらしいスタンダードで誰も嫌いな人がいない演技。最後シットスピンで失敗しましたけど、それぐらいなら大丈夫。

ヴィヴェカ
3Lz-3T so 3S-2T 2F 2A 3Lz so 3S 2A-1Lo-1S
なかなか決まらない3Fさん。よく2回転になります。音楽に乗せての表現がなかなか・・・シンデレラはとても演じやすそうな曲ですし、誰でもストーリーが分かるのに、それでも何をどう演じているのか分かりにくいです。それを黙らせるだけの絶対的なスケーティングスキルだったり、ジャンプの質が見せられればまた変わってくるんですけどね。

フニチェンコワ
2A 3F fall 1Lo 2A-3T 3Lz-2T-2T 3Lz fall 3S
SiaがCalifornia Dreamin'のカバー出したのは2015年なのに、昨シーズンではなく今シーズン流行るのはなぜ。3本失敗しましたが枠は大丈夫です。キスクラ通夜状態なのは、ドイツが枠を持っていないと思っているからですね。

ヴァインツィアール
3Lz-2T 3Lo 3Lz 3T so 2A fall 3T fall 2S-1Lo-2S
スランプからなかなか抜け出せないです。春VS冬で対決している衣装。画面に手当てて半分隠す遊びおもしろい。

アリガットサン
3Lz ot-2T 3Lo-2T 3F 3Lo hd 3S-1Lo-2S 2A 3S
演技の最後でストリーミングが切れる。でもジャンプは全て見られました。がんばったー。編曲はSDっぽくてぶつ切りだけどいいよー元気でいいよー。102点ぐらいと思ってたら110点も出たー!

クレイン
3Lz-2T 3F 3Lz 3Lo-1Lo-3S 3Lo 2A-2T 2A
やたああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ転倒パンクの多い女子シングルでスカッとする演技きたあああああああああ!回転不足とエッジ判定はたくさんありそうだけど深夜の目覚ましにありがとうううううううううう大会の一番最後の演技がこれなんてかっこよすぎでしょ!うるさいムーランルージュに真っ向勝負出来るオーバードラマティックな表現でした。

アリガットサンはオールレベル4で回転不足がないのが大きかったです。対してクレインは課題の3Lzのeが2本ともついた事が点数が伸びなかった要因。

出場枠獲得はオーストラリア、スウェーデン、スイス、ブラジル、フィンランド、ウクライナでした。ガルスチャンはSP15位から追い上げましたが次点に収まりました。さてどうなるでしょうか。

これで最終予選が終わり全出場枠が確定しました。オリンピックまで残り131日。
2017
09.30

ネーベルホルン杯 2日目 女子SP・ペアリザルト・男子リザルト

今日から決まっていくぜえええええええええいオッシャオラアアアアアアアアアアアアア

女子SP
1 Kailani CRAINE(オーストラリア)58.02 PB
2 Matilda ALGOTSSON(スウェーデン)56.91 PB
3 Nathalie WEINZIERL(ドイツ)55.48
4 Anna KHNYCHENKOVA(ウクライナ)55.05 PB
5 Viveca LINDFORS(フィンランド)53.75
6 Alexia PAGANINI(スイス)53.59 PB
7 Isadora WILLIAMS(ブラジル)53.44 PB
8 Anne Line GJERSEM(ノルウェー)50.75
9 Shuran YU(シンガポール)49.94
10 Amy LIN(中華民国)49.50
11 Kristina SHKULETA-GROMOVA(エストニア)48.56
12 Alisson Krystle PERTICHETO(フィリピン)46.75
13 Kerstin FRANK(オーストリア)46.73
14 Joanna SO(香港)46.02 PB
15 Anastasia GALUSTYAN(アルメニア)45.57
16 Kim CHEREMSKY(アゼルバイジャン)42.84
17 Pernille SORENSEN(デンマーク)41.51
18 Aleksandra GOLOVKINA(リトアニア)40.98
19 Elzbieta GABRYSZAK(ポーランド)40.69 PB
20 Natasha MCKAY(イギリス)40.50
21 Elizaveta UKOLOVA(チェコ)40.14
22 Dasa GRM(スロベニア)40.01
23 Antonina DUBININA(セルビア)38.50
24 Sila SAYGI(トルコ)38.10
25 Niki WORIES(オランダ)37.74
26 Presiyana DIMITROVA(ブルガリア)34.43
27 Sofia DEL RIO(メキシコ)34.16
28 Romana KAISER(リヒテンシュタイン)32.63
29 Kathryn WINSTANLEY(南アフリカ)32.60
30 Aimee BUCHANAN(イスラエル)32.42
31 Thita LAMSAM(タイ)30.46
32 Aina Sorfina MOHD AMINUDIN(マレーシア)24.21 PB
33 Dimitra KORRI(ギリシャ)22.88
34 Zahra LARI(アラブ首長国連邦)21.63 PB
WD Julia SAUTER(ルーマニア)

フランク
3Lz fall 3T-2T 2A
オリンピックシーズンなので必殺キングダムハーツ復活あると思ったのにSing Sing Singだとは。3Lzの転倒で手首が体の下に入ったのか、痛めてしまったようです。3Sでまとめる事も多い彼女が攻めてきたのですが。

ヴァインツィアール
3Lz-2T 3Lo fall 2A
初めから3Lz-2Tの予定だったようです。3Lz-3Tや3T-3Tも跳べる選手ですけど、ここのところジャンプの調子が上がらないです。女声でのCarusoスッキリしてるー。

ウィリアムズ
3Lz-2T tano 3Lo 2A
定番曲の1つではありますが、オリンピックにしっとりさせたい人が多いのでハレルヤ注意報発令中。美人が美しい旋律で滑るという、何の文句もないプログラム。ジャンプは3本ともクリーンに入りました。大事な時に結果を出す女イサドラ。キスクラには元コーチ欄に名前を連ねるフレルカが。ルカニンだけはよく見ますが、今大会はフレイザーも帯同しています。アゼルのルーポラヴァーのコーチでもあります。

ヤシェム
3Lo so 3S-2T 2A
汎用性のある衣装に定評のあるヤシェム。双子のもう片方のカミラは結構攻めるタイプだし、もっとパキッとした色を着ます。彼女はこういったシリアス路線が得意なので、エレメンツが曲に合うように・・・と計算されています。1ミスだけど、しっかりまとめたので50点に乗りました。Siaの曲で滑り、場内BGMでもSiaが流れるミラクル。

ヴィヴェカ
3T-3T 3Lz fall 2A
今シーズンも青衣装のイメージだったけど、普通のオペラ座の怪人。記憶が曖昧。この顔ぶれだと3T-3Tはまさに必殺技。降りられる選手がほとんどいませんから。転倒はあるもののTES30点台は立派。

ガルスチャン
1Lz 3F-2T 2A
回転不足に悩んでいるけれど、なんだかんだで安全圏かと思われていたガルスチャンが痛恨の抜け。6点が飛ぶ。スケーティングスキルとインタープリテーションの差が0.5もあります。たしかに曲を思い出せない。

クレイン
3Lo-2T 3F 2A tano
待望のノーミスきたあああああああああああああああああ!得意な種類のジャンプで固めて、クリーンにランディング。安定感に関しては今日滑る中で1番ですね。緊張もまったく見えず、いつも以上に弾けたスウィング背中ざっくりミニスカナース。男らしいガッツポーズ。

パガニーニ
3T ot-3T 3Lo 2A
アメリカ人。170cm近い長身です。オーバーターン入りではありますが、3-3が入ったのは大きいです。ここの先生はニコル・ライチョヴァーも教えている先生。なんとなく路線が似ていません?自分の生徒からオリンピアンが2人も出たらえらいこっちゃですね。

フニチェンコワ
2A 3T-3T 3Lz hd
ペアもやっていたのに3Lzも3T-3Tも入れられる不思議女子。でも昨シーズンはあまり調子がよくなくて、あまり結果を残せなかった。それでこの大会!冷静な演技でした。フラメンコの選曲も大人な彼女にマッチしています。なんせ順位と点数が出ても微動だにしていませんから。強い。

グルムさん26歳は3ミスで頭を抱えました。人生が懸かっているもんなあ・・・。

アリガットさん
3Lz-2T 3F 2A
ヨシ子さんと入れ替わっての出場。ロンバルディアでの好調をそのままに、今回もいい演技でした。このプログラムはジャンプさえ降りてしまえば、爽快で気持ちのいい物に仕上がるのですね。スウェーデンの大自然をバックにザリガニが食べたくなりますね。アリガットさん田中眞紀子に似てる。

結局お馴染みの顔ぶれが上位に並ぶという結果に。スイス所属になったパガニーニは意外かもしれないですけど、元々力ありましたもんね。失敗してしまったのがフランク、ガルスチャン、グルムの3人。出場圏内までは5点差なので、フランクやガルスチャンはまだ分からないかな。フランクはクリスの彼女だから、日本の嫁みたいなもんですよ。嫁がんばれ嫁。

ドイツは枠を持っているので、上位6カ国はオーストラリア、スウェーデン、ウクライナ、フィンランド、スイス、ブラジルです。次点にノルウェー。北欧勢健闘しています。

ペアLP
1 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV(ロシア)140.94
2 Aliona SAVCHENKO / Bruno MASSOT(ドイツ)138.09
3 Ekaterina ALEXANDROVSKAYA / Harley WINDSOR(オーストラリア)125.80 PB
4 Annika HOCKE / Ruben BLOMMAERT(ドイツ)123.61 PB
5 Ashley CAIN / Timothy LEDUC(アメリカ)120.88 PB
6 Tae Ok RYOM / Ju Sik KIM(北朝鮮)119.90 PB
7 Paige CONNERS / Evgeni KRASNOPOLSKI(イスラエル)115.76 PB
8 Miriam ZIEGLER / Severin KIEFER(オーストリア)115.51 PB
9 Anna DUSKOVA / Martin BIDAR(チェコ)110.86
10 Camille RUEST / Andrew WOLFE(カナダ)109.71 PB
11 Tatiana DANILOVA / Mikalai KAMIANCHUK(ベラルーシ)97.54
12 Zoe JONES / Christopher BOYADJI(イギリス)97.36 PB
13 Laura BARQUERO / Aritz MAESTU(スペイン)95.32 PB
14 Sumire SUTO / Francis BOUDREAU-AUDET(日本)94.06
15 Su Yeon KIM / Hyungtae KIM(韓国)88.25
16 Darja BEKLEMISCSEVA / Mark MAGYAR(ハンガリー)71.87 PB

ペアリザルト
1 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV(ロシア)218.46
2 Aliona SAVCHENKO / Bruno MASSOT(ドイツ)211.08
3 Ekaterina ALEXANDROVSKAYA / Harley WINDSOR(オーストラリア)190.31 PB
4 Miriam ZIEGLER / Severin KIEFER(オーストリア)180.60 PB
5 Annika HOCKE / Ruben BLOMMAERT(ドイツ)180.37 PB
6 Tae Ok RYOM / Ju Sik KIM(北朝鮮)180.09 PB
7 Ashley CAIN / Timothy LEDUC(アメリカ)176.35 PB
8 Paige CONNERS / Evgeni KRASNOPOLSKI(イスラエル)171.61 PB
9 Anna DUSKOVA / Martin BIDAR(チェコ)169.66
10 Camille RUEST / Andrew WOLFE(カナダ)169.11 PB
11 Sumire SUTO / Francis BOUDREAU-AUDET(日本)148.42
12 Tatiana DANILOVA / Mikalai KAMIANCHUK(ベラルーシ)147.50
13 Laura BARQUERO / Aritz MAESTU(スペイン)145.10 PB
14 Zoe JONES / Christopher BOYADJI(イギリス)142.54
15 Su Yeon KIM / Hyungtae KIM(韓国)129.00
16 Darja BEKLEMISCSEVA / Mark MAGYAR(ハンガリー)114.14 PB

ゾーイ親父
ゾーイさん37歳、3T+2Tシークエンスと3Sを降りる!!!すげええええええええええええええ。スローフリップもスローループもクリーンに降りたああああああああああああすごいいいいいいいいいいいいいこの大会でキャリアハイの演技!ファンシー親父時代よりも全然いい演技ですよ。キスクラでテレビ電話をしていました。ワロ。

すみオデ
3Sと3Tとスローサルコウで転倒。リバースラッソーが上げられないなどミスを連発しました。上げられたリフトも動きが止まったりしていましたし、近年の中ではかなり悪い出来。澄玲ちゃん泣いてますけど、彼らは世界選手権で結果を残すのが目標のはず。まだ9月だからここから上げていけばいいんです。枠は気にしないで。失敗は抜きにしてビートルズメドレーはちょっと・・・。

クラスノポルスキーと新しい幼女
3連続で近づきすぎてモニャモニャっとなっただけで、ソロジャンプは3Tも3Sも入りましたし、スローもOK。クリーンに近い出来で115点が発表された時に女性が大騒ぎ。1年前にはオリンピックに出られるなんて思ってもみなかったでしょうしね。夢掴んだなー。

髭の組
3S-2T-2Loと3Loはちょっと怪しいけど降りました。スローの安定感はまだまだですけど、華麗なるギャツビーのガチャガチャ賑やかで鮮やかな世界観は2人にピッタリです。ルックスが華やかだし、髭も華やかだから。大満足の演技だった模様。姉妹のようでかわいい。ニーナ先生がコーチングしている効果?120点出てアニメのように喜ぶケイン。

ホッケ組
まず、ホッケさんのお尻が丸見えじゃない!布多くてよかった。マリブロの時にはまったく決まらなかったソロジャンプが両方入りました!ブロマールトのスローイングは改善していないけれど、スローも降りられましたし、ドイツの2番手争い過熱しますね。ハセジーゲルトもメキメキ力をつけていますから。ホッケさんの頭の花飾りかわいい。

乳首弟組
3Sが抜け、スロールッツでお手つき、リフトが途中で落下、コレオシークエンスで足を持てないなど、演技としてはボロボロの部類。衣装がドイツ国旗カラー。ボロボロだけど結構出た!滑りの勝利ぞなもし。

リョムキム
ジュリー・マルコット印のフランス語歌謡曲プログラム。将軍様プログラムよりは幾分マシであります。3Sが2回転になりましたけど、2人とも2回転だから予定通り?スローは中国っぽく、リフトはカナダっぽく上手なペアです。何度もガッツポーズ。

ルエウル
はいはいレミゼレミゼ・・・え、マイコープロ?と100人中70人がなる衣装。スローサルコウが小さいのに、ルーエさんが自分の力で着氷。カナダ女子の自分で吹っ飛んで回る力の秘密はどこに。曲に変化はありますが、展開が物足りないです。まだエレメンツ中心の演技な印象。

アレウィン
ジュニアグランプリのボロボロはどこへやら、ノーミスのクリーンプログラムです!ふぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!なお、マスクのプログラムには全く乗り切れておりません!ウィンザーのスタミナも底を尽く直前!あとはエカテリーナ・アレクサンドロフスカヤさんの国籍を取得するだけ。

白鳥組
3Tは転倒しましたけど!しましたけど!!!!!すごい上達してるうううううううううううううう。ずっと振付に追われて追われて、せっかく素敵な振付でもこなせずに終わっていたんですもん。それがこんなに上手になるなんて。

サフマソ
スタートのポーズが∞でした。変でいい!ツイストリフトが普通でした。極めて高くない!すごく高いレベル。スローアクセルはSPで外に傾いたので、今日は内に傾いた。そして転倒。3T+3Tと3Sはどちらもマッソーのミス。これは珍しい。変態リフトのオンパレードで、最後もどんだけ上げ続けるんだよという長さでした。得意なリフト使いまわすペアばかりなのにすごいなー。はよ国籍取得してー。試験官に船場吉兆の女将みたいな事してもらうしかないのか?

タラモロ
テストスケートよりもクワドツイストがよくなかった。なかなか安定させられないです。高く上がるからキャッチの衝撃も強いんでしょうね。3連続で失敗はありますが、スローも降りてエレメンツはなかなかの出来。演技というか芝居の振付がとにかく不自然ですので、そこを重点的に練習して、曲の繋ぎ目で表情や振付が分かりやすいパートをきれいに見せていきましょう。たのんます。

サフマソは失敗したジャンプエレメンツ以外、各エレメンツで1点以上の加点をもらっています。GOE+1じゃないですよ、1点です。すご。

4枠+返上1枠なので
オーストラリア、オーストリア、北朝鮮、イスラエル、チェコが出場枠を獲得しました。チェコは危なかったですね。補欠は日本、ベラルーシ、スペインの順です。ドイツ委員会が鬼のような派遣設定をすれば2枠目が回ってくる可能性がありますが、今のところはそれはないかな?韓国は開催国枠で実質決定。ロシア、カナダ、アメリカ、中国、フランスが揃って出場辞退し、団体戦の規定であぶれる事がない限りは。

男子LP
1 Jorik HENDRICKX(ベルギー)167.91 PB
2 Matteo RIZZO(イタリア)150.30
3 Julian Zhi Jie YEE(マレーシア)148.74 PB
4 June Hyoung LEE(韓国)148.52 PB
5 Alexander MAJOROV(スウェーデン)148.03
6 Alexander JOHNSON(アメリカ)143.49 PB
7 Yaroslav PANIOT(ウクライナ)141.08
8 Igor REZNICHENKO(ポーランド)128.06
9 Michael Christian MARTINEZ(フィリピン)124.24
10 Graham NEWBERRY(イギリス)123.88
11 Stephane WALKER(スイス)123.74
12 Donovan CARRILLO(メキシコ)121.83 PB
13 Chih-I TSAO(中華民国)120.64
14 Slavik HAYRAPETYAN(アルメニア)119.73
15 Thomas KENNES(オランダ)117.38 PB
16 Nicholas VRDOLJAK(クロアチア)116.41
17 Valtter VIRTANEN(フィンランド)112.23
18 Harrison Jon-Yen WONG(香港)110.36 PB
19 Sondre ODDVOLL BOE(ノルウェー)107.84
20 Aleksandr SELEVKO(エストニア)106.43
21 Larry LOUPOLOVER(アゼルバイジャン)100.99
22 Burak DEMIRBOGA(トルコ)99.07
23 Yakau ZENKO(ベラルーシ)98.60
24 Conor STAKELUM(アイルランド)92.87
25 Nicky OBREYKOV(ブルガリア)88.03
26 Luc MAIERHOFER(オーストリア)83.93

男子リザルト
1 Jorik HENDRICKX(ベルギー)253.06 PB
2 Alexander JOHNSON(アメリカ)226.04 PB
3 Alexander MAJOROV(スウェーデン)225.04
4 Matteo RIZZO(イタリア)223.27
5 June Hyoung LEE(韓国)222.89 PB
6 Julian Zhi Jie YEE(マレーシア)220.67 PB
7 Yaroslav PANIOT(ウクライナ)208.76
8 Michael Christian MARTINEZ(フィリピン)191.74
9 Stephane WALKER(スイス)190.54
10 Graham NEWBERRY(イギリス)188.71
11 Igor REZNICHENKO(ポーランド)186.20
12 Slavik HAYRAPETYAN(アルメニア)179.98
13 Thomas KENNES(オランダ)178.20 PB
14 Donovan CARRILLO(メキシコ)177.66 PB
15 Chih-I TSAO(中華民国)177.61
16 Nicholas VRDOLJAK(クロアチア)172.26
17 Valtter VIRTANEN(フィンランド)171.85
18 Aleksandr SELEVKO(エストニア)167.06
19 Harrison Jon-Yen WONG(香港)164.84 PB
20 Sondre ODDVOLL BOE(ノルウェー)163.21
21 Larry LOUPOLOVER(アゼルバイジャン)155.62
22 Burak DEMIRBOGA(トルコ)153.61
23 Yakau ZENKO(ベラルーシ)151.65
24 Nicky OBREYKOV(ブルガリア)144.85
25 Conor STAKELUM(アイルランド)139.97
26 Luc MAIERHOFER(オーストリア)130.45

レズニチェンコ
4T hd 3A 3Lo 3A-2T 3F-2T 2Lz 3F 2A-1Lo-3S shaky
3Aと3Fのコンビネーションジャンプから見える気合い。これを!降りなきゃ!俺は!オリンピックに!行けない!と、コミカルな演技を忘れて力強く踏み切る。この順位・点差でも気持ちの強さを見せてくれました。

チーイー
3A so 4T fall 3S-3T 3F-2T-2Lo shaky 3Lz fall 3F-2T 2Lo 3S so
チャレンジの2本を前半に、コンボ含め6本を後半にして攻めました。助走と踏み切りに慎重になるため前半の表現がお留守になっているかなと。優しい雰囲気が、強い音楽に呑まれてしまってもいました。終わりに近づくにつれてそれは改善されたように思います。緊張していたのでしょう。3Sや3Fは高さがあってかっこいい.

ヴィルタネン
4T fall 2A 3Lo 3Lz-2T 3T-3T fall 1Lz 3S-2T ot 2A
チーイー挟みーの再び道。ここで練習しているので歓声が大きいです。後半までジャンプの調子をキープ出来ませんでした。ドクターヴィルタネンの雄姿見せてもらいました。医師免許取って、競技30歳まで続けるなんてやろうと思って出来る事ではありませんもの。

ハイラペティアン
3A 3A so 3F 2Lz 3F hd-2T 3S 3T 2A+2A
3Aはなかなか2本揃わない。2本目が鬼門。ジャンプのミスは3本だったので、眉毛ペティアンとしてはいい方だったかと。特に後ろ3本のジャンプで失敗せず。勇壮なコレオシークエンスからフィニッシュまで持っていけたのはPCSにもプラスに作用するでしょうし。会場からGOE低めの手拍子をもらいました。

ケネス
3S-3T 3Lz-2T-2Lo df 2A 3Lz 3Lo 1F 2A 3S-2T
あああああああああああああああああああああああああああついにきたあああああああああああああああああああああああああゴーストのプログラムで「ヘイユー!」のセリフ入り!待ってた、これをずっと待っていたんです。ヘイユー!うるさいよヘイユー!ヘイユーヘイユーヘイユー!深夜にテンション爆上がり。とヘイユーはさておき、ジャンプが絶好調で、GOEでプラスがもらえる物がたくさん。覚醒ですか。

ニューベリー
3A-3T 3A fall 3F-1Lo-2S 3Lo ot-2Lo 3Lz 3Lo so 2A ot 2A ot
着氷が迷子に。最初は素晴らしかった。スピードを出して欲しいところでそれが出ないので、勇敢なグラディエーターの人物像を読み取りづらい。上体の振付と、足元の

パニオット
4F fall 4T-3T so 2A 4T shaky 3A-2T 3Lz tano-2T-2Lo 3F 3Lo
高難度ジャンプを成功させるために集中した演技でした。3人目のクワドフリッパーとなった彼ですが、今回は転倒。後半の3A-2Tまではトランジションはほとんどありません。TESは高いですが、PCSはスケーティングスキル偏重となりました。これが功を奏するでしょうか。

マルティネス
3Lz-3T so 3A-2T 3F 3A 2A 1Lz 3S 3Lo
滑りが重いです。押せども押せどもスピードが出ない状態。スピードが出ないので、せっかくのクリムキンイーグル→スプレッドイーグル→2Aも迫力が出なかったかな。怪我か病気をしているのでしょうか、今大会の彼は彼ではなかったです。

ウォーカー
3A fall 3Lo 3Lz 3F 3Lo-2T tano 2A-1Lo-3S shaky 3Lz-2T 3T
スイスの宿敵は転倒。3Fはオーバーターンになりそうなのをスパイラルを入れて誤魔化す。大きなミスはあまりしませんが、彼はジャンプの回転不足判定が多いので、うーーーーーーーん。あああああああ・・・支援募ったり、練習拠点移して頑張っていたのが分かるから悲しい・・・・・・・。

ジュンヒョン
3A-2T 3A 3Lo 3F 3F-3T 2A-2T-2Lo 3S 3Lz hd
刈り上げ&キューティクル。今大会のジュンヒョンは一味違う。ジャンプ降りたああああああああああああああああプレッシャーに勝ちました!最後のジャンプはeマークがつくので、どっちみちあまり点数はもらえないんです。気にしない気にしなーい。プログラムはな、な、なんとオリジナル音源のボヘミアンラプソディー。奇をてらわない。枠ゲッツおめでとう。

ジュリアン爺
3A-2T 3A 3F-3T 3S 3Lz 3F 3Lo hd 2A+2A
前半に6本をポンポンスポポンと着氷。ガッチリTESを確保しておいてから、他のエレメンツに。会場を味方につけました。オリンピック出場確定で感涙。アジア勢少ないから出場してくれて嬉しい!不毛の地からオリンピックに出場するのがどれだけ大変な事か。

リッツォ
3Lz-3T 3A-1T 3Lz 3A 3F 3Lo-1Lo-3S 2A 2A
ロンバルディアで覚醒したリッツォ、ここでも力を発揮しまくる。最後の2Aを降りてガッツポーズしました。質のいいジャンプとスピード感があるから、繋ぎがわやくそなビートルズメドレーなんて気にならないいいいいいいいいいいよかったねえええええええええええ。今日も父ちゃんの方が大喜び。

マヨロフ
4T 3A-2T 3Lz 3F fall 3A 2A-2T-1Lo 3T-3T 3S shaky
ローソンのバイトから正社員登用されたマヨロフ。ほら、衣装が変わっているでしょう?バイトの気持ちが分かる社員か、バイトをいびり倒すのか。少しシェイキーな部分はありますが、得点源はしっかりと押さえています。トゥループ1回転から4回転までコンプしなかったか。

ジョリヘン
3A-2T tano 3A shaky 3S 3Lz-3T-2Lo 3Lz 3F 3Lo-2T tano 2A
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお前がチャンピオンだああああああああああああああああああああああああ滑らかスイスイスケーティング&滲み出る男!男!男という名の汁。かっこよかった。感動で乙女のように泣く。そしてコーチを抱え上げる。

ジョンソン
3A so 3A ot-2T 3Lz-1Lo-3F 2A-2T 3Lo 3F shaky 3S 2A
ジョリヘンまでで盛り上がったので、気が抜けてしまった。2人連続のアランフェス。ステップはかっこいいし、男子選手ならではの筋肉の存在を感じられるしなやかなスパイラルも素敵。でもSPがよすぎた分、なんか・・・?うん?とも思います。でもジョンソンだから仕上げてくれるはず。

25歳、27歳、26歳のベテラン表彰台になりました。良演技が続く興奮の最終グループ最高でした。

出場枠獲得はベルギー、スウェーデン、イタリア、韓国、マレーシア、ウクライナです。補欠はフィリピン、スイス、イギリス・・・と。パニオットとマルティネスの差が17点ついたので、200点台に乗った6名が枠を順当に持っていったという形。マレーシアはフィギュアスケートで初めての出場を決めました。マレーシアはアルペンスキーでも出場を決めた選手もいますが、冬季大会初参加は一緒という事で。

体力を使い果たし真っ白に燃え尽きた。
2017
09.29

ネーベルホルン杯 1日目 アイスダンスSD・ペアSP・男子SP

オリンピック最終予選が始まります。ここで決定するのは男女シングル6枠、ペア4枠、アイスダンス5枠です。ただし2枠を持つフランスペアが1枠を返上したので、ペアは+1枠となります。アイスダンスも枠返上がある(デンマーク?)ので+1枠です。

今週はネーベルホルン優先でいきます。

アイスダンスSD
1 Penny COOMES / Nicholas BUCKLAND(イギリス)71.79 PB
2 Kana MURAMOTO / Chris REED(日本)62.67
3 Kavita LORENZ / Joti POLIZOAKIS(ドイツ)61.09
4 Allison REED / Saulius AMBRULEVICIUS(リトアニア)58.34 PB
5 Cecilia TÖRN / Jussiville PARTANEN(フィンランド)56.32
6 Lucie MYSLIVECKOVA / Lukas CSOLLEY(スロバキア)55.97
7 Yura MIN / Alexander GAMELIN(韓国)55.94
8 Tina GARABEDIAN / Simon PROULX-SENECAL(アルメニア)55.05 PB
9 Cortney MANSOUR / Michal CESKA(チェコ)54.94
10 Haley SALES / Nikolas WAMSTEEKER(カナダ)53.59 PB
11 Viktoria KAVALIOVA / Yurii BIELIAIEV(ベラルーシ)53.27
12 Karina MANTA / Joseph JOHNSON(アメリカ)51.91
13 Olga JAKUSHINA / Andrey NEVSKIY(ラトビア)50.76
14 Anna YANOVSKAYA / Adam LUKACS(ハンガリー)49.49 PB
15 Anastasia GALYETA / Avidan BROWN(アゼルバイジャン)46.57
16 Viktoria SEMENJUK / Artur GRUZDEV(エストニア)45.49
17 Kimberley HEW-LOW / Timothy MCKERNAN(オーストラリア)38.46
18 Malin MALMBERG / Thomas NORDAHL(スウェーデン)34.24 PB

ミンガメ
自国枠での保証がありますが、男子とアイスダンスで枠を獲らないと団体戦に出場出来ないというプレッシャーがあるのか、ユラミンさんが固そう。ガメリン兄はいつも通りに思えますが、ラテンという感じではないので、ユラミンさんのチャーミングな雰囲気出せないと物足りないかなと。でも55点だと合格ラインには乗せられたのではないかと。

ペニコラ
すんばらしいカムバックでした。ある恋の物語でルンバ、そこからリミックスで同じ曲でサンバ。ツイズルの多少のよろけなんてね、もうね気にならないですよ。どれだけリハビリを頑張ったのか、どれだけ練習を積んだのか、その努力は計り知れないです。カーブがギュンッ!と入るから、ペタペタとリンクの外周を滑らず迫力が生まれます。テンプレで飽き飽きとしていたサンバフィニッシュでしたけど、ペニコラのはいいですね。ルンバと同じ曲だから関連性があってナチュラルに入ってきます。キンキラキンブロンドに染めたクームスの気合いも見えました。復帰戦でパーソナルベスト!わあああああああい。

かなクリ
欧米人に負けない哉中ちゃんのアピール力。クリスツイズル頑張った!4年前は膝の痛みと戦いながらの試合でしたが、今回はクリスが絶好調に見えます。こんなに頼りがいのある男らしい滑りをするなんて。昨シーズン差を見せられたミンガメを逆転しました。かなクリの方が上手くなっている。

トルパル
ロンバルディアでは昨シーズンよりも下手になっているように見えた2人でしたが、2週間で大挽回。絶対にラテンのタイプではないのに、粘っこさを出そうとしているのが見えました。オリンピック候補圏外に落ちたと思っていたのにがんばったあああ。

アリソンたちの映像見られなかったけど、ハイスコアでびっくりだー。兄の順位の次に入ったー。

元彼組
シュピルバンドからズエワのチームに移り、プログラムが一気に垢ぬけました。シュピルバンドはストーリーのあるプログラムは上手に作るのですが、舞踊系になると途端にモサモサ。だからズエワでよかった。シングルスケーターっぽさがかなり消えてきました。

ユーリ・ビエリャイエフさんの過剰な胸チラは誰に対してのアピールなんだ。お腹も見えるから、シャツが止まっているゾーン20cmほどしかないでしょ。

ペニコラは余裕を持っての1位。FDで転倒してもまだ余裕があります。かなクリは当落線上に約7点の差をつけました。PCSが高評価で、ライバル&地元のドイツよりも上にいったのでよほどの事がなければ大丈夫。5位から11位が激戦でFD次第です。アリソンたちが枠を獲っても、リトアニアが行使出来るかは疑問です。

ペアSP
1 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV(ロシア)77.52
2 Aliona SAVCHENKO / Bruno MASSOT(ドイツ)72.99
3 Miriam ZIEGLER / Severin KIEFER(オーストリア)65.09 PB
4 Ekaterina ALEXANDROVSKAYA / Harley WINDSOR(オーストラリア)64.51 PB
5 Tae Ok RYOM / Ju Sik KIM(北朝鮮)60.19
6 Camille RUEST / Andrew WOLFE(カナダ)59.40
7 Anna DUSKOVA / Martin BIDAR(チェコ)58.80
8 Annika HOCKE / Ruben BLOMMAERT(ドイツ)56.76 PB
9 Paige CONNERS / Evgeni KRASNOPOLSKI(イスラエル)55.85 PB
10 Ashley CAIN / Timothy LEDUC(アメリカ)55.47
11 Sumire SUTO / Francis BOUDREAU-AUDET(日本)54.36
12 Tatiana DANILOVA / Mikalai KAMIANCHUK(ベラルーシ)49.96
13 Laura BARQUERO / Aritz MAESTU(スペイン)49.78 PB
14 Zoe JONES / Christopher BOYADJI(イギリス)45.18
15 Darja BEKLEMISCSEVA / Mark MAGYAR(ハンガリー)42.27
16 Su Yeon KIM / Hyungtae KIM(韓国)40.75

サフマソ
スケーティング技術、ペア技術、芸術性、創造性全てが最高レベルなので、ポカーンとなってしまいますね。ツイストはこれぞ+3ですよ。+5導入でも+5にせざるを得ないと思いますね。史上最高ですから。スロートリプルアクセルは豪快に転倒。そこからすぐに復帰して3Sステップアウト。グループ3は女性を回転させながら上げる意味不明な物で、あっという間にポジションチェンジして終わっていく。これも+3つけるしかないと思います。2ミスで72.99ですから80は軽く出せるのでしょう。おそろしい。マッソーはよ国籍取ってくれ。

乳首弟組
枠が懸かっているので、続行プロですがかなりの緊張感が漂っておりました。3Tで転倒、スロールッツでは手をつきました。焦ったまま演技が終わりました。2人の滑りを堪能出来たとは言えないです。

ブロマールトの新しいパートナーは17歳には見えない。衣装のお尻の布はいくらなんでもアカン・・・増やさなきゃ。

リョムキム
続行プロでしたけど、超上手くなってるううううううううううううううううううううううう!スロー前のダンスリフトで客席に向けてアピールするのがかわいい。そんでもってスピード感が出て瑞々しい。スローの軸が細くて美しかった。思ったよりもTESが出なかったけど、乳首弟組よりPCS高い!夏のカナダ修行の成果?

タラモロ
世界駄編曲選手権、不完全燃焼部門でグランプリを受賞出来る編曲。ストリーミングがちょいちょい死ぬので何をやっていたかはさっぱり分かりませんが、生きていたし流血もしていないので大丈夫です。

白鳥組
3Tと思われるソロジャンプを、歓声から判断するに成功。スロールッツもクリーンに降りました。ちょいうるさいボーカル入りですが、明るいプログラムが2人にめちゃ合ってます。キーファーさんガッツポーズ。65点でお祭り騒ぎ。

すみオデ
今年もさくら。3Sは女性がクリーンで男性がお手つき。スローはクリーンに入りました。同じプログラムですがリフトは毎年指定が違います。ダンスリフトで膝に乗せてから空中に上げました。工夫は素敵。でも、空中姿勢のディフィカルトエビフライはいまひとつ。ここもきれいに流れればなあ。思ったよりPCSが出ず残念。なんでーーー。

クラスノポルスキーさん
新たに若い子と結成したペア。ツイストが少し怖いですが、ソロジャンプはピッタリだし、スローも降りられるし、ペアとして必要な基本的な物はすでに揃えています。今シーズンが終わって解散とかしないかな。パートナーさすらってるから。

スペインのバルクエロ3S降りた!!!!!一歩前進。ゴーストプロ連続キツい。

髭の組
3Fを入れています。スロールッツは転倒でした。他のアメリカのペアとスローとソロジャンプの成功率をひっくり返したような感じ。髭さんの衣装はわずかに紫が入っていたのかー!初見では気づかなかった。

ルエウル
ツイストはビターンと男性に引っ張られて張りつくようにキャッチされたけど、落下しなかったからセーフ。リチャードチームのツイストはなかなかなあ・・・デュハラドでさえ移籍してからツイストよくなったからメソッドがないのかも。男性だけが上手いならまだしも、この組は女性もスケーティングが美しく、歩幅もピッタリなわけです。だから結成してから日が浅くてもすごくしっくりときています。ミラーがミラーになってる!

アレウィン
JGPでは不調だった2人が息を吹き返す!3Tもスローフリップもクリーンに入りました。まだ硬い部分はあるけれど、今日はこれでいいんです。問題は2人のカラーにマッチしていないマスクのLP。料理出来たのでしょうか。

タラモロはリフトのレベル取りこぼしだけでタイムバイオレーションがありました。リョムキムは3Tのアンダーローテーションとステップレベル2が影響。すみオデは3Sがアンダーローテーション、リフトはレベル3、ステップはレベル2で加点が少なめ。終盤小さくなっていたかもです。

現時点でオーストリア、オーストラリア、北朝鮮、チェコ、イスラエルが枠獲得圏内です。すみオデはイスラエルまで1.49点差です。2人がオリンピックに出場出来るわけではないので、気負わず思い切って滑って欲しいです。

男子SP
1 Jorik HENDRICKX(ベルギー)85.15 PB
2 Alexander JOHNSON(アメリカ)82.55 PB
3 Alexander MAJOROV(スウェーデン)77.01
4 June Hyoung LEE(韓国)74.37 PB
5 Matteo RIZZO(イタリア)72.97
6 Julian Zhi Jie YEE(マレーシア)71.93
7 Yaroslav PANIOT(ウクライナ)67.68
8 Michael Christian MARTINEZ(フィリピン)67.50
9 Stephane WALKER(スイス)66.80
10 Graham NEWBERRY(イギリス)64.83
11 Thomas KENNES(オランダ)60.82 PB
12 Aleksandr SELEVKO(エストニア)60.63
13 Slavik HAYRAPETYAN(アルメニア)60.25
14 Valtter VIRTANEN(フィンランド)59.62
15 Igor REZNICHENKO(ポーランド)58.14
16 Chih-I TSAO(中華民国)56.97
17 Nicky OBREYKOV(ブルガリア)56.82 PB
18 Nicholas VRDOLJAK(クロアチア)55.85
19 Donovan CARRILLO(メキシコ)55.83 PB
20 Sondre ODDVOLL BOE(ノルウェー)55.37
21 Larry LOUPOLOVER(アゼルバイジャン)54.63
22 Burak DEMIRBOGA(トルコ)54.54
23 Harrison Jon-Yen WONG(香港)54.48 PB
24 Yakau ZENKO(ベラルーシ)53.05
25 Conor STAKELUM(アイルランド)47.10
26 Luc MAIERHOFER(オーストリア)46.52

ジョリヘン
3A 3Lz-3T 3Lo
第1滑走でノーミスのクリーンプログラム&パーソナルベスト。従来のしなやかさに力強さが加わり、Je Suis Maladeのスーパーめんどくさいメンヘラ具合が強調されました。ったく、そんな女々しいから振られるんだよって言ってやりたいですね!トランジションも増やしてレベルアップしました。兄妹でオリンピックに一歩近づく。

ウォーカー
3A 3Lz-3T 3F fall
それはもうそうれはもうジャンプ!とにかくジャンプですよ。とりぷるううううううううアクセル!とりぷるううううううルッツ3T!とりぷるうううううううううフリップあああああああ。という感じ。助走が長めで、他の部分への注意がいかなくなっていますね。かなり緊張していました。最後のスピンは速かったです。1番簡単なジャンプを転倒するのは彼によく起こる事件です。ブレンダン・ケリーと同じです。

マルティネス
3Lz-3T 3A 3Lo
トランジションがほぼ入っていませんが、ジャンプをしっかりと降りました。でもこれはプログラムの中身がなさすぎに見えます。3Aまでの選手はいかに個性や密度で魅了するかという時代ですから。

マヨロフ
4T 3A 3T-2T
今シーズン好調のマヨロフ。要注意の最後のコンボが3-2になりました。無理に3Tにすると転倒していたでしょうから、2Tにしてよかったんです。

ハイラペティアンの眉毛を見て心の平穏を取り戻す。

リッツォ
3A 3Lz-3T shaky 3F so
ロンバルディアの結果を受けてか、リギーニと入れ替えられました。2本のジャンプは着氷が乱れるもどうにか堪えました。出場枠を何としても勝ち取る気合いが感じられます。スケールの大きなステップが気持ちいい。山の上から港町を見下ろしているような感覚です。点数に安心したのは本人よりお父さん。この間も喜んでいたのは本人よりお父さん。

パニオット
4T hd 3A 3Lz so
NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO3Lzにコンボをつけるために2T等回避したのにまさかのステップアウト。3Lzのタノは抜いて3Tをつけるのが考えられる最善の策でしたのに。3Aは高くてよかった。モロゾフっぽいけど、振付はピレイらしい。4F入れて逆転だー。

ジュリアン爺
3A to 3Lz 3F-3T
パパシゼも滑ったTo Build A Homeです。これを使うとシゼロンの膝が演技の後押しをしてくれます。予定していた物はほぼ入った演技です。

ジュンヒョン
3A ot 3Lo 3F-3T
髪色も髪形も普通のジュンヒョン。胸板厚くなったなあ。高さのある3Aはオーバーターン。後半のコンボ残し、自国開催の出場枠(団体戦は地元枠じゃ出られない)を狙うとなると失敗フラグ立ちまくりだったわけですが、へし折ってくれました。ジュンヒョンお決まりの止まりそうなコンビネーションスピンもなかったですし、まずは第一関門クリア。ジュンヒョンの音の取り方は地味だけど上手。パブロフとかマイナーとか、最近地味上手いスケーターに偏愛が。がんばれ地味!

昔の地味3は誰も残っていないし、新・地味3を結成する時が来たのかもしれない。マイナーは引退するから入れられない。

ニューベリー
3A 3Lo-3T hd 3Lz
3Aは前傾姿勢になりながらも手はツイテナーイ。体をどこにどうやればいいのか見失ってしまいそうなステップでスタンブル。もったいない。でも悪くはなかったし、この点差ならまだ分からない。

カリーヨ
3F-2T 2A 3Lz so
笑顔で銃撃する振付。サイコパスかな?アニメや映画ではこういったかわいい顔した子供がサイコパスっていうのありがちですもんね。コンビネーションスピンが速かった!3Lzはタノって失敗。

ジョンソン
3A 3Lz-3T 3F
ジョンソンがああああああああああああああああかっこよく締めくくりましたああああああああああああ!曲は昌磨がジュニアラストイヤーのSPでも使った不思議なやつ。ジョンソンクネクネ。クネクネを極めし者。ヘビっぽいクネクネ、妖艶なクネクネ、異世界っぽいクネクネ、ありとあらゆるクネクネを使いこなします。国際大会で失敗し通しのセカンドトリプルも降りられました。キャメルスピンは出まで神経行き届いています。これかっこいいわー。よき!

ジョリヘンが1番滑走から首位を守り抜きました。これが本来の漬物石です。20番滑走で26番まで・・・なんてのは漬物石に入らない。

アメリカは3枠持っているので、トップ6に入ったのはベルギー、スウェーデン、韓国、イタリア、マレーシア、ウクライナです。ジョリヘンはかなり堅いと思いますが、あとは10位のイギリスニューベリーあたりまでは可能性がありそうです。誰が出られないのも嫌だなあ。
2017
09.24

オータムクラシック 3日目 女子リザルト・アイスダンスリザルト・ペアリザルト・男子リザルト

女子リザルト
1 Kaetlyn OSMOND(カナダ)217.55
2 Mai MIHARA(日本)199.02
3 Elizabet TURSYNBAEVA(カザフスタン)181.00
4 Courtney HICKS(アメリカ)174.16
5 Alaine CHARTRAND(カナダ)162.42
6 Rin NITAYA(日本)161.20
7 Brooklee HAN(オーストラリア)158.81 PB
8 Mae Berenice MEITE(フランス)141.41
9 Olivia Josephine SHILLING(アメリカ)134.78 PB
10 Chloe ING(シンガポール)130.55
11 Sarah TAMURA(カナダ)110.93
12 Hyunsu JANG(韓国)100.51 PB
13 Anastasia KONONENKO(ウクライナ)96.24
14 Natalie SANGKAGALO(タイ)91.61 PB
15 Michelle LIFSHITS(イスラエル)88.24 PB
16 Sung Hyun YUN(韓国)74.77
Withdrawn
Amanda STAN(ルーマニア)

メイテ
2A 3F-2T 3Lz 3S 2A-3T fall 3Lz-2T 3Lo fall
ノクターンで喪に服してから、カラスがカーっと飛んでHappyになる。SEでブーイングを入れ、不謹慎に楽しい演技後半へ。A.やっと死ねた!あの世では楽しむぞ。B.やっと死にやがった遺産で暮らすぞ! うーんブラック。

新田谷
3S fall 3F 3Lo 3Lz-2T 3Lz 2A-3T-2T tano 2A-3T
今シーズンもレジェンドオブフォール。衣装はオーロラ色。3Sはタノを入れて転倒。基礎点の高いジャンプを全て後半に。2A-3Tの安定感。2本目はヒヤリとしたけど、それでも3Tに繋げられました。丁寧さもいいけれど、キスクラで見せるような笑顔も演技でもっともっと出して欲しい。

シャルトラン
3Lz-3T 3F so 2A-1Lo-3S so 3Lz hd 3Lo 3S hd 2A-2Lo
全加が涙しそうな感動巨編。手をつくジャンプが多くありました。常に不安そうな表情なのが、見ているこちらが辛いのかと思えてきました。彼女の日ではなかった。

ブルックリー
3Lo 3Lz-2T-2Lo 2A+2A 3Lo fall 3F fall 3Lz 3T
3Loは腰に手をあてて。エテリよ、タノだけじゃなくて腰当てもあるから一考しておいてくださいね。ブロッコリーはん大復活祭とはなりませんでしたが、クレイン>>>ブルックリーとなっていた格付けを引き戻せたのではないかと。3Loと3Lz2本ずつの攻めの構成ですし、オージー1番手がどちらになるか読めなくなりました。

トゥルシンバエワ
3Lo 3Lz 3F tano-2T tano 3F tano 3S-3T tano 2A 2A-3T tano-2T tano
いつになくしっとりなトゥルシンバエワ。振付がそうだと言ってしまえば終わりですけど、忙しなさはありません。少し走っているように見えるのは、リーチの小ささが理由かな。タノがたくさん。昔のようなシェーではなく、頭の上で手を合わせるタイプ。昨日羽生がやっていたのと同じ。コーチが同じだとタノも同じ。

ヒックス
3F-3Lo fall 2A 3S 3Lz-2T-2Lo fall 3Lz 1T+1A 3F
セカンドループ決まらず。セカンドループは真上に跳び上がって転倒しました。幅が存在しない。ミスが連鎖してしまったなあ。

三原
3Lz-3T 2A 3F 2A-2T-2Lo 3Lo 3Lz-3T 2S
スパイラルを解く時の手の下ろし方が好き。乙女下ろし。2Aに3Tをつけられなかったので、後半の3Lzで鬼リカバリー。回転ちょっと怖かった。3Sは直前のターンが難しいので力んでしまったでしょうか。SPは挑戦、LPは得意の路線でミッション。132点でも低いと思えるようになりました。そんな事、昨シーズンが始まる頃には思いもしなかった。

オズモンド
3F-3T 2A-3T 3Lz ot 3Lo 3F 3S-2T 1A
モンドさん堪える。3Lzはオーバーターンで抑えました。何もないところで転倒して、その次のジャンプが鬼門の3Loのところを堪える。3連続は何かおかしかったので2つ目で止める。恐らく3つ目までいくと転倒していたかと。ステップも本域のスピードを出すと、また転倒してしまいそうで抑えて滑っていました。コントロールに意識がいった4分間。

モンドさんのスコアは自国開催だから大盤振る舞いですね。と言いつつも他の上位選手の加点も大概だった。モンドさんを適正値まで落とすと他の選手も落ちるという。

アイスダンスリザルト
1 Tessa VIRTUE / Scott MOIR(カナダ)195.76
2 Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE(カナダ)173.56
3 Piper GILLES / Paul POIRIER(カナダ)172.26
4 Olivia SMART / Adria DIAZ(スペイン)155.56 PB
5 Lorraine MCNAMARA / Quinn CARPENTER(アメリカ)154.50
6 Marie-Jade LAURIAULT / Romain LE GAC(フランス)149.34
7 Laurence FOURNIER BEAUDRY / Nikolaj SORENSEN(デンマーク)147.56
8 Celia ROBLEDO / Luis FENERO(スペイン)129.44 PB
9 Nicole KUZMICHOVA / Alexandr SINICYN(チェコ)121.68
Withdrawn
Teodora MARKOVA / Simon DAZE(ブルガリア)

フルソレ
スカートをマントのようにして颯爽と登場するフルニエさん。ソレンセンは腋毛が見えるレベルで短い袖のシャツで腕っぷしをアピール。かっこいいスパニッシュキャラバンです。SDがある影響で、こういった舞踊系のFDを見ることはないので、新鮮です。

スマディア
パーティーにしか着ていけなさそうな不思議デザイン衣装。ハベドノの昨シーズンのFDを少し明るくした感じ。ってことはマリーさんプロだなーって話なんですけど、SDよりも音楽とのマッチがそうでもないなと。もう一展開期待したところで演技が終わってしまった。

マクカー
タンゴだーわーい。パーソンズのシャープなタンゴとは対照的な、嫉妬の念をはらんだ愛憎タンゴ。ツイズルは女性だけがサードツイズルを回って、男性が別の振付をする工夫。上手かったけどマクナマラさんが一方的に感情吐いてて、カーペンターが見えないぜ。

パイポー
泥棒の唐草模様風呂敷を擬人化したらパイパーになるのかもしれない。まったくストーリーが分からないし、ふんわりしているから、それはこれから噛み砕いていくとして、エレメンツは今シーズンもクリエイティブな物を創ってきました。2人で組んでイーグルするムーブメントの状態からそのまま持ち上げるリフト。そして、氷スレスレの状態で、一体どうやって体を保っているのか分からないステーショナリー。

テサモエ
ムーランルージュは意外な選曲ですが、前は気負いすぎてあのプログラムだったので、これぐらいがいいんだと思います。テッサがバックフリップ風に入るリフトは股間が顔の前にくるかなりお下品なスタートなので、ちょっとどうなんでしょう。カルメンならよかったけど、ムーランルージュだしなあ。定番の曲の組み合わせだけど、ひたすら美しいテッサと、とにかくキレキレに動いて展開を作りまくるスコットの役割分担が絶妙でした。技術の勝利ですね。プログラムそのものはピンとはこないけれど上手い。

ウィバポジェ
黒衣装でスパルタカス。うーーーーーんチョイスミス!そんなところで奇をてらう必要はなくて、それをするなら振付でやって欲しい。過去最高にしっくりこない。

テサモエは満加点が1つしかなかったです。FDも満点を目指す人たちですけど、まだ未完成ですしね。ここでいくつも満点ならいかんぞと思います。PCSはウィバポジェ>パイポー ひっくり返りません。

ペアリザルト
1 Vanessa JAMES / Morgan CIPRES(フランス)210.48
2 Meagan DUHAMEL / Eric RADFORD(カナダ)202.98
3 Julianne SEGUIN / Charlie BILODEAU(カナダ)189.64
4 Marissa CASTELLI / Mervin TRAN(アメリカ)176.38 PB
5 Kyueun KIM / Alex Kang Chan KAM(韓国)149.72 PB
6 Jessica CALALANG / Zack SIDHU(アメリカ)146.86
7 Paris STEPHENS / Matthew DODDS(オーストラリア)85.32

カストラ
3T-2T決まらず、3Sも決まらず、ソロジャンプは引き続き課題の模様。スローはフリップ入らず。サルコウは決まるんですけどね。でもそこからすごくよくて、デススパイラルは入りにも凝って素晴らしいです。曲はフルソレが前使ったWomanという曲です。ジャーニーとの高低差が。

セガビロ
3T-2Tはなんとかコンボをつけました。3Sは楽々。ツイストはSPよりも凭れが少なかったように見えました。と思ったけどスロー映像で見たらそんなこともなかった。ちょっと重い前半から、ギターが入って少し明るくなります。スローループはお手つき、コケるとコケないでは印象が違ってくるから堪えてよかった。イリモーに差をつけられかけたけど、滑りが上達して巻き返してきました。モーマリとの三つ巴胃がキリキリします。

ヴァネシプ
Say somethingで1曲通すにはシンプルすぎますが、編曲を入れてドラマティックな展開を作りました。モントリオールっぽいですけど、あそこはこんなにジャカジャカしないので少し違います。スロークワドは惜しかったです。両足ですけど一瞬成功に見える質でした。3連やスロールッツなどありますが、盛り上がるプログラムです。グループ3はプルプルして怖かった。昨シーズンと同じようなフィニッシュです。

デュハラド
3Lzと3Sでメーガン転倒。ソロジャンプは前半に続けて跳ぶようになりました。スロークワドサルコウも転倒。むずい。このプログラムはノーミスでないとまとまりが生まれにくいです。イケイケドンドンで押すプログラムですから。ラドフォードさんがバテてしまって、最後のリフトも勢いなかった。

さーてだいぶ感想がふわっとして参りましたよ。最後まで持つかな?

男子リザルト
1 Javier FERNANDEZ(スペイン)279.07
2 Yuzuru HANYU(日本)268.24
3 Keegan MESSING(カナダ)248.30 PB
4 Misha GE(ウズベキスタン)246.19 PB
5 Nam NGUYEN(カナダ)245.21 PB
6 Ross MINER(アメリカ)219.96
7 Peter LIEBERS(ドイツ)207.89
8 Daisuke MURAKAMI(日本)200.59
9 Mark GORODNITSKY(イスラエル)186.02 PB
10 Andrew DODDS(オーストラリア)164.07 PB
11 Jordan DODDS(オーストラリア)149.95
12 Harry MATTICK(イギリス)145.80
13 Meng Ju LEE(中華民国)140.32 PB
14 Tim HUBER(スイス)131.56 PB

またYour song。僕のYour songバケツは水が溢れているよ。せめて上手な人のを使って欲しいけど、ゲイの曲だから選択肢がないのか。

マイナー
4S 3A-2T 3Lz-3T 3A fall 3Lo 3Lz-1Lo-2S 2F 2A
4S抜けるし・・・と思っていてすみません。足りているっぽい4Sランディングきいいいいいとぅわあああああああああああ!ちょっとミスったけど、マイナーさんとしてはかなりよさげなシーズンの始まり。

ダイス
4S hd 4S 3A-2T 3Lo 3A fall 3Lz-1Lo-2S 3F hd 3T
本日のはアナウンスはDaisukoからDaisukuに。だいすく。ダイスは全てのジャンプを降りて印象を押し上げる事が大事。終盤動かなくなってしまいました。日本男子受難の日?

リーベルス
3T 3Lz 2A 3A 3Lz-1Lo-2S 3F 1Lo 2A
今シーズンもズドーンと重苦しいテーマのシンドラーのリスト。オリンピックシーズンまでこれにしてくるとは。たくさんの人の目に留まるから、極右に変な物送りつけられそうなのに。テーマは重いけど、音楽をミックスしているから、滑りにくそうではない。いい編曲。

メッシング
3Lz 4T 3A so 4T-2T 3S-3T 3A hd 3Lo so 3F
かわいいチャップリンです。ただただかわいいメッシングがさらにかわいくなります。4Tが2本入ったので点数としてかなり大きいです。トレードマークのバレエジャンプからの3Fも決まりました。ハマりプロ引き当てましたね。

ミーシャ
3A-1Lo-3S 3A so 3F 3Lz-3T 3Lz 3Lo 2A-2T 2A
コールされてからも熱心に3Aの踏み切りを確認。1本は決めました。ジャンプを終えてガッツポーズをしたのは、それが入ったからかもしれませんね。前半は静かに美しく演じ、最後にエネルギーを解放する近年のミーシャスタイルを踏襲するプログラムです。紅白の演歌歌手ぐらいの存在の安定感と安心感。

羽生
1Lz 3Lo 3F 4S-3T 2T-1Lo-2S 2T 3A fall 4T df
前半にトリプルをまとめ、後半に4回転と3Aを集める予定だったんですね。でもいきなり3Lzが抜けました。世界最高難度ジャンプの歴史をまた更新。抜けた2Tを4Tでリカバリーしようとしましたが、上手くいかず。ほろ苦いシーズンの始まりとなりました。やはり日本男子受難の日(壷井は逃れた)。

なんですくん
4T 3S<< fall 2A-2T 4S-3T shaky 3Lo 3A 3Lz 3F-1Lo-2S
ラ・マンチャの男でした。見果てぬ夢だけじぇなく、ラ・マンチャの男を滑るスケーターはなかなかいないんですよ。ソチ前の路線に戻った。コミカルプロじゃないだけでうおおおおおおおおおおおおおおおおおおおとなりました。スペインのプログラムですし、オリンピックシーズンに相応しい。衣装だけ見ると貴族か何かと思って、ヘンリー8世とかやるのかと。まだまだ仕上がっていないです。後半に向けて上げてくる男なので、現時点の滑りは当てになりませんね。

ニューエン
4S-3T 2T 3A 2S 4T 3A-2T-2Lo 3Lz 4S fall
最後の最後で4Sに挑みました。普通にやったら4Sと4Tと3Aが2本ずつになってしまうので、構成を変えながら演技をしたんですね。しかも2Tが重複になってしまう事も理解してコンボもつけなかった。スケーティングのスピードと移動距離、エッジの深さ。羽生となんですくんの次に滑るとウィークポイントが見えやすかったです。滑走順が悪い方に作用しました。

マイナーさんの4S回転足りてなかったああああああああああああああああぬおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお。e判定がかなりシビアでしたので、ここで大丈夫だった選手は他でも大丈夫でしょう。

javyuzkee.png

終わったあああああ!寝るううううううううううう!
2017
09.24

オンドレイネペラトロフィー 2日目 女子リザルト・アイスダンスリザルト・男子リザルト

リアルタイムに追いつけ追い越せレース。

女子LP
1 Evgenia MEDVEDEVA(ロシア)146.72
2 Rika HONGO(日本)123.49
3 Dabin CHOI(韓国)122.31
4 Elena RADIONOVA(ロシア)117.79
5 Alena LEONOVA(ロシア)115.98
6 Caroline ZHANG(アメリカ)114.47
7 Nicole RAJICOVA(スロバキア)108.26
8 Kailani CRAINE(オーストラリア)103.70
9 Silvia HUGEC(スロバキア)102.17 PB
10 Diana NIKITINA(ラトビア)97.93
11 Larkyn AUSTMAN(カナダ)94.31 PB
12 Eliska BREZINOVA(チェコ)91.29
13 Karly ROBERTSON(イギリス)88.24
14 Anastasia GOZHVA(ウクライナ)85.64
15 Danielle HARRISON(イギリス)84.00 PB
16 Lara ROTH(オーストリア)76.42
17 Sila SAYGI(トルコ)75.37
18 Ceciliane Mei Ling HARTMANN(シンガポール)70.70 PB
19 Aneta JANICZKOVA(チェコ)69.58 PB
20 Nina LETENAYOVA(スロバキア)67.26
21 Katie POWELL(イギリス)63.54
22 Birce ATABEY(トルコ)63.44
23 Seoyoung YOON(韓国)62.81 PB

女子リザルト
1 Evgenia MEDVEDEVA(ロシア)226.72
2 Rika HONGO(日本)189.98
3 Elena RADIONOVA(ロシア)182.21
4 Dabin CHOI(韓国)178.93
5 Alena LEONOVA(ロシア)170.68
6 Caroline ZHANG(アメリカ)167.95
7 Nicole RAJICOVA(スロバキア)161.13
8 Kailani CRAINE(オーストラリア)157.84
9 Silvia HUGEC(スロバキア)147.14 PB
10 Diana NIKITINA(ラトビア)146.30
11 Eliska BREZINOVA(チェコ)138.10
12 Larkyn AUSTMAN(カナダ)136.82 PB
13 Karly ROBERTSON(イギリス)133.18
14 Anastasia GOZHVA(ウクライナ)128.37
15 Danielle HARRISON(イギリス)125.62
16 Lara ROTH(オーストリア)119.18
17 Sila SAYGI(トルコ)115.32
18 Aneta JANICZKOVA(チェコ)106.95 PB
19 Ceciliane Mei Ling HARTMANN(シンガポール)103.87
20 Birce ATABEY(トルコ)103.48
21 Katie POWELL(イギリス)100.43
22 Nina LETENAYOVA(スロバキア)97.22
23 Seoyoung YOON(韓国)93.61 PB

キャロライン
3F-2T 3Lz 3T so 3Lo-3Lo 3F-2T-2Lo 2A 2A
今シーズンもミッションです。少し回転は怪しいところがありますが、後半の3Lo-3Loと3連は盛り上がりました。2AはSPよりいい質でした。コレオシークエンスのスパイラルも感動的。全米仕様なプログラムです。

ダビン
3Lz-2T 3F 2A-3T 3Lz-2T-2Lo 3Lo 3S 2A
ドヴォルザークのジプシーソング。ノーミスの演技でした。3Lz-3Tは今日も回避です。2A-3Tは入れられたので、3Lzにはつけられないのかな。元々エネルギッシュなタイプではないけれど、それでももう少し明るさが出せるといいなと思います。

レオノワ
3T-2T 3Lz 2A ot 3F-2T 3F 1S 2A+1Lo+2Lo
5シーズンぶりのボリウッドプログラムですが、過去の焼き直しではありません。前は緑衣装でしたが今回は紫。そうそうそう、レオノワはこういった一風変わった衣装と凝った髪形やらないと。ステップがめちゃくちゃよくて、コレオシークエンスかと思えるほどに動きまくっています。でもステップですよ。しかもレベル4ですよ。2Aからの3連続ですが、2Sではなく足をついて2Loを跳んでしまいました。なのでこれは3つのシークエンス扱いになります。ジャンプシークエンスは基礎点の高い2つのジャンプしか採用されないので、2A+2Loに後半ボーナス1.1とシークエンスの0.8をかけて基礎点が4.49になりました。レオノワらしくていいプロ。PCSが高いのも納得。

クレイン
3Lz-2T 3F 3Lz fall 3Lo-1Lo-3S 3Lo 2A-2T 2A
ムーランルージュです。たしかテサモエもムーランルージュ。Your songもたくさん聞いたし、今週末はムーランルージュ。パワフルなクレインにマッチしておりまして、16℃の冷房に扇風機強にしたぐらい強い。そしてクドい。これでもかというほどジャン!ジャン!ジャン!クドさが突き抜けているからオッケー。

本郷
3F-3T 3S tano 3Lz 2A-3T 3Lo fall 3F 2A-2T-2T
フリーダの衣装地味になってますかね。きれいにまとまって見えるのはこちらの方かも。忠実にやればいいって物でもないし。忠実にやろうとしたら頭のお花の量5倍にしないと。ステップの振付がこれまたかっこいい。今シーズンは2つのプロ、どちらもステップがいい。構えて影のあるように入るフライングキャメルもいいです。コンビネーションスピンの出からコレオシークエンス、スパイラルから3連続は繋ぎ目なく1つのエレメンツのよう。これはトランジションで評価してもらいたい。5項目中コンポジションが最も高くて8.35。トランジションはスケーティングスキルからガクッと下げられがちですけど、差は0.15しかないです。評価されてるー。守りに入っていないし、新鮮だし、僕は好きです。

メドベージェワ
2A 3F tano-3T tano 3F tano-2T tano-2T tano 3Lz ot 3Lo tano 3S tano-3T 2A tano
SP月光じゃねえやノクターン遺作だ。間違えてました。3Lzでオーバーターンがありました。eマークもついたので基礎点が下がり、GOEもマイナスです。この失点分を加算すると151点になります。メドベの唯一付け入る隙が3Lzのeです。回転不足を取られないので、ほんとここしかない。オズモンドがSPノーミス78点、LPノーミス150点なら勝てる!

ラジオノワ
3Lz 3F 3Lz-1Lo-3S 3F-2T 2A Lo fall 2A 3Lo
冒頭の3Lzはクリーンですが、単独だからこそというのはありそうです。コンビネーションには繋げにくそう。入りで転倒したループを最後に跳び直してしまったので、8本目のジャンプとして判定されキックアウトになりました。それにしても3Lo入れてよくフィニッシュに間に合いましたね。スピンは2つともレベル4取れてますし。魔法か。ラジオさんの訴えかけてくるコテコテが足りない。天下一品みたいな演技してつかあさい。僕はそれが好きなんです。

アイスダンスFD
1 Ekaterina BOBROVA / Dmitri SOLOVIEV(ロシア)110.84
2 Betina POPOVA / Sergey MOZGOV(ロシア)100.94 PB
3 Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)95.66
4 Allison REED / Saulius AMBRULEVICIUS(リトアニア)86.66
5 Angelique ABACHKINA / Louis THAURON(フランス)85.38
6 Yura MIN / Alexander GAMELIN(韓国)85.12
7 Cortney MANSOUR / Michal CESKA(チェコ)81.48
8 Shari KOCH / Christian NÜCHTERN(ドイツ)78.94
9 Viktoria KAVALIOVA / Yurii BIELIAIEV(ベラルーシ)74.54
10 Olga JAKUSHINA / Andrey NEVSKIY(ラトビア)71.32
11 Yuliia ZHATA / Yan LUKOUSKI(ウクライナ)70.26
12 Aurelija IPOLITO / Malcolm JONES(ラトビア)54.56
13 Kimberley HEW-LOW / Timothy MCKERNAN(オーストラリア)46.98

アイスダンスリザルト
1 Ekaterina BOBROVA / Dmitri SOLOVIEV(ロシア)181.92
2 Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)163.14
3 Betina POPOVA / Sergey MOZGOV(ロシア)161.92 PB
4 Yura MIN / Alexander GAMELIN(韓国)141.78
5 Angelique ABACHKINA / Louis THAURON(フランス)140.86
6 Allison REED / Saulius AMBRULEVICIUS(リトアニア)138.40
7 Shari KOCH / Christian NÜCHTERN(ドイツ)136.98
8 Cortney MANSOUR / Michal CESKA(チェコ)133.76
9 Viktoria KAVALIOVA / Yurii BIELIAIEV(ベラルーシ)125.02
10 Olga JAKUSHINA / Andrey NEVSKIY(ラトビア)122.70
11 Yuliia ZHATA / Yan LUKOUSKI(ウクライナ)114.22
12 Aurelija IPOLITO / Malcolm JONES(ラトビア)93.14
13 Kimberley HEW-LOW / Timothy MCKERNAN(オーストラリア)82.16

アリソン&アンブルなんとかさん
天国への階段です。カップル結成を発表したのが7月初旬で、もちろんその前から練習はしていたはずですけど、これほどまで仕上がるとは。今までのアリソンは大抵がパートナーを引っ張る立場だったので、それに慣れているのかも。ポスチャーが決まるからかっこいい。選曲が背伸びしていないのも組み立てのカップルにいいなと思います。

アンルイス
Je Suis Maladeです。オリンピックシーズンですしフランスの曲ですよね。うんうん。え?ボーカルのララ・ファビアンはベルギー人?おいシュピル詰めが甘いぞおいシュピル。あまり滑り込めていないように思える演技。プログラムが進むにつれて全てが散漫に。コレオリフト転倒でフィニッシュ。

ミンガメ
オリンピックシーズンなのでFDはアリランです。張り上げるように歌う音源でして、ボーカルの存在感が2人のスケートを凌駕しています。選曲は変わっているけれど、振付がスタンダードだから、あまり必然性がない気が。

コホヌヒ
アイスダンスでIo ci saroを聞くと、リフトさているシニツィナより目立ち、ドヤ顔でスライドするカツラさんがログインしてきます。カーブリフトを失敗して、ただ背中に乗せているだけになりました。プログラムのかなり後ろの方だったので痛いです。コッホが24歳になったらしい。おめでとー。

ポポモズ
ツイズルは引きのカメラで見ても印象的。退行がかっこいい。ストレートラインリフトはじょうろみたいな形。じょうろリフトって呼ぼう。テストスケートでも気に入りましたけど、これやっぱりいいわ。ポポワたんが暴走して、それを自分の方に引き寄せて収めるという行為さえもカルメンの演技の一部に見えますもん。

パーソンズ
インカダンスでした。あの一番有名なやつね。テーテーテーテーテーテーテーテーテッテテテテーテッテテテテーってやつ。ステブキっぽいダンススピンだかコレオスピンは、ステブキと体の大きさが違いすぎて小さく見えます。ローテーショナルリフトは移動距離がながーい。フィギュアスケートでは有名だけど難しい曲でもあるので、これを滑りこなした際に、どれほど素晴らしくなるのか期待が高まります。

ボブソロ
盲目の女性であるボブロワが主人公のプログラムに見えます。盲目の女性はなんて素晴らしい事なんだろうかと思うわけですが、最後が不穏なフィニッシュ。ソロビエフがボブロワを捕まえられないのは、実際は盲目の女性なんて存在しておらず、存在していない女性の気持ちを変えられたあげた気になっていた男性が、ただ1人存在していただけなのです。なんてめんどくさい設定なんだろう。でもおもしろいストーリーなので滑り込みまくってキンキンに仕上げて欲しい。4年前のように迷走して昔のプログラムに戻したりしないで。

男子LP
1 Mikhail KOLYADA(ロシア)181.16
2 Sergei VORONOV(ロシア)153.22
3 Brendan KERRY(オーストラリア)146.50
4 Nicolas NADEAU(カナダ)139.22
5 Alexander SAMARIN(ロシア)137.73
6 Grant HOCHSTEIN(アメリカ)137.54
7 Chafik BESSEGHIER(フランス)136.65
8 Jinseo KIM(韓国)122.27
9 Keiji TANAKA(日本)121.37
10 Ivan PAVLOV(ウクライナ)120.49
11 Ryuju HINO(日本)117.08
12 Slavik HAYRAPETYAN(アルメニア)116.32
13 Burak DEMIRBOGA(トルコ)116.28 PB
14 Chih-I TSAO(中華民国)115.41
15 Lukas BRITSCHGI(スイス)107.87
16 Michael NEUMAN(スロバキア)101.50 PB
17 Engin Ali ARTAN(トルコ)101.12 PB
18 Jan KURNIK(チェコ)96.48
19 Marco ZANDRON(イタリア)92.00
20 Alexander MASZLJANKO(ハンガリー)90.06
21 Marco KLEPOCH(スロバキア)88.90 PB
22 Jakub KRSNAK(スロバキア)78.24
23 Albert MÜCK(オーストリア)64.23

男子リザルト
1 Mikhail KOLYADA(ロシア)247.81
2 Sergei VORONOV(ロシア)234.07
3 Brendan KERRY(オーストラリア)221.21
4 Grant HOCHSTEIN(アメリカ)217.52
5 Alexander SAMARIN(ロシア)213.67
6 Nicolas NADEAU(カナダ)205.97
7 Chafik BESSEGHIER(フランス)203.69
8 Keiji TANAKA(日本)197.18
9 Ivan PAVLOV(ウクライナ)187.16
10 Jinseo KIM(韓国)184.46
11 Ryuju HINO(日本)184.33
12 Burak DEMIRBOGA(トルコ)181.24 PB
13 Slavik HAYRAPETYAN(アルメニア)181.18 PB
14 Chih-I TSAO(中華民国)178.94
15 Lukas BRITSCHGI(スイス)162.06
16 Engin Ali ARTAN(トルコ)155.15 PB
17 Michael NEUMAN(スロバキア)147.58
18 Jan KURNIK(チェコ)146.58
19 Marco ZANDRON(イタリア)133.49
20 Alexander MASZLJANKO(ハンガリー)131.64
21 Marco KLEPOCH(スロバキア)130.96
22 Jakub KRSNAK(スロバキア)121.48
23 Albert MÜCK(オーストリア)102.22

コリヤダ
4Lz 4S fall 3A-2T 4T fall 3A 3Lz-1Lo-3S 3Lo 3Lz so
4Lz初成功!かなりクリーンでした。4Sは回転を始めるタイミングが僅かに遅れました。これは惜しかった。3Aはnotカナダで成功。テストスケートよりも後半がよくなっていて、ちゃんとプレスリーしていました。でも北米プレスリーではなくコリヤダ。

デミルボガ
3A 3Lz-3T 3Lo 3T 3F-1Lo-3S hd 2A 3Lz 2A to
ジャンプをがんばりました。ジャンプ中心というところはあるけれど、降りないとTESが稼げませんもの。パーソナルベスト38点更新しました。バイオを見るに、いつもシーズンの始まりが遅く、チャレンジャーに間に合っていないんですね。だからずっとジュニア時代のベストのままだったと。

ハイラペティアン
3A 3A so 3F 3Lz fall 3F-2T 2S 2T 2A+2A
眉毛のジャンプ成否の歴史を確認したところ、昨シーズンから急激に成功率が上がっている事が判明しました。ほぼ失敗していたルッツフリップが5割程成功するようになっています。やっぱり上手くなっているんだなー。中盤長く充電時間を設け、後半のジャンプに入りましたが抜け&抜け。コレオシークエンスは、会社に遅れそうで不自然な早歩きをする新入社員みたいでおもしろかったですよ。

ナドー
多分4回転多分失敗 3Lo 2T-3T 3A 3A-2T 3F fall 3S 2A+2A
気を抜いてカメラから手を離す、中心に映さない、頻繁にロストする。ひどいいいいいいいいい。もしかしたらカメラ素人が撮っているのかも。だとしたら上手い。コリヤダはコリヤダだったけど、ナドーのプレスリーは北米だなーのプレスリープロ。トゥステップいっぱいで楽しい。

ベセギエ
4T shaky 2S 3A 3T-3T 2A 3Lz 3A fall 2A-2T-1Lo
タキシードを着ているのに腕まくりして手袋をつけています。マフィアと高校生とDAIGOがフュージョンしたのかも。ズンチャカビート入りゴッドファーザーステップは思いのほかかっこいい。コレヲズンチャカシークエンスもいい。ステップ系統のエレメンツの時だけビートインします。2Aになって跳び直した3Aは回転不足で転倒。ベセギエが普通プロでは個性が死ぬので、これでいいのです。

パブロフ
3T 3A-2T 3A fall 2F-2T 3Lz-1Lo-3S shaky 2A 3Lz 2Lo
世界に13人ぐらいいるこのプログラム好きな僕としては、音楽とジャンプの配置が素晴らしいから、抜けずにクリーンに降りてもらいたいわけですよ。でも抜けてしまうんです。パニパニオットがクワドフリッパーになってウクライナ1番手レースで前に出たので、遅れを取らないでくれー。

美青年ケリー
4T fall 3S 3F 4T so 3A 3A-2T 3Lz-2T 3Lo
連戦疲れでボロボロに・・・ならない!トリプルジャンプには問題なしです。3A2本入れられたのは大きい。プログラムがジャンプパートその1、その2、その後に分断されている気はします。ドンブーはまた青年実業家風の格好。でも六本木には住んでなさそう。

デカ
4S fall 3T 3A 4S fall 3A fall 2F 2Lo 3Lz-2T
抜けとコケがああああああああああああああこれではTESが出ません。コンボゼロの危機は最後のジャンプで回避。あきめない、それ、いいこと。

リュージュ
4T df 3Lz fall 3A ot-2T 3Lo fall 3A 3Lz fall 3F fall 3S-3T
コケがああああああああああああああああああああこれではTESが出ません。最後に3Tをつけて少しでも点数を稼ぐ気持ちの強さを見せました。あきらめない、それ、いいこと。昨シーズンと同じシルクドゥソレイユ、コレオシークエンスの見応えが増しました。ピキピキと体が動いていました。

サマリン
4Lz fall 3T td 3A-3T 3Lz-1Lo-3F 3A fall 3Lz 2Lo 3S
コケ2本抜け2本。でもそれなりに見ていられるのはジュニアから成長したなと思います。すごく厨二でした。終盤スタミナ切れでエッジに乗って滑れておらず、スーパーフラットコレオシークエンスに。スタミナ!ついでにアリエフもスタミナ!

ヴォロノフ
4T ot 3A 4T so 3A-2T-2Lo 3Lz-2T 3S 3Lo-1T 2A
左胸に銀色の飾り。2本目の4Tは助走スピードが足りなかったので、踏み切る前からヤバいヤバいと思いました。案の定。プログラムはロシア的にスタンダードです。フィニッシュはガッツポーズ用に音を大きくしてあるのかもしれない。荒れた試合展開に呑まれなかった。OJS!OJS!

ホックスタイン
4T fall 1A-2T 4T td 1A 3Lz-1Lo-3S 3Lo 3F 3T-2T tano
Oh, They are Canadian axel. 4Tにつけられなかったコンボは最後できっちりとリカバリー。ホックスタインの美しいムーブがあれば、ボーカルなんていらないなーと思うんですよね。ボーカルなしの序盤の方が好きです。体が歌うのを見るのもフィギュアスケートの楽しみのひとつだったから。

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狙っていない方がおもしろい
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