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2019
06.09

新プロ情報3

マリア・ソツコワ
SP:To Build A Home 振付:ニコライ・モロゾフ
LP:Fifty Shades of Grey 振付:ニキータ・ミハイロフ

スケーターの持ち家志向が露わになる選曲。スケーターお家建てがち。

アレクサンドラ・ステパノワ&イワン・ブキン
RD:Sparkling Diamonds 振付:イリヤ・アベルブフ

2人のピッタリの選曲です。派手な振付で暴れ回るのが容易に想像できます。2019-2020シーズンのパターンダンスの課題はフィンステップ。フィンステップは、弾けるシャンパンの香りがするダンスとされていますから、それにも合っています。

ヴィンセント・ジョウ
LP:クラウド アトラス 振付:ローリー・ニコル

ムーブメントやフットワークの振付にはカート・ブラウニングも協力したそうです。

マッテオ・リッツォ
LP:フラメンコスタイルのもの 振付:マッシモ・スカリ

なんと!!!!!!!!!!!!!!メドレーではありません!!!!!!!!!!!!!!!!!キャアアアアアアアアアアアアアア

ニコル・デラ・モニカ&マッテオ・グアリーゼ
LP:Pilgrims on a Long Journey、Saturn by Sleeping at Last 振付:マッシモ・スカリ

1曲目の方はテサモエが2016-2017シーズンFDの冒頭で使用していました。

ヘイヴン・デニー&ブランドン・フレイジャー
LP:ライオンキング 振付:レネー・ロカ

5シーズンぶりにライオンキングを滑ります。振付は一新するそうです。ライオンキングの実写映画が公開されるので、そのタイミングに合わせたのでしょう。

本郷理華
SP:キル・ビル(続行)
LP:ゴースト・イン・ザ・シェル 振付:シェイ=リーン・ボーン

イェリム・キム
SP:ブラックスワン 振付:ギュヒョン・リー
LP:ある愛の詩 振付:ジェフリー・バトル

アレクセイ・クラスノジョン
SP:Runaway by Ramin Djawadi、Freedom by Pharrell Williams 振付:アレクサンダー・ジョンソン
LP:Prelude from Fahrenheit 451 by Bernard Herrmann、インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア、ドラキュラ、Archangel by Two Steps from Hell 振付:アレクサンダー・ジョンソン

要するにドラキュラな!

セラフィマ・サハノヴィッチ
SP:Megapolis 振付:アンゲリーナ・トゥレンコ
LP:シェルブールの雨傘

ロシア女子は曲目の発表が早いですねえ。グランプリシリーズのアサイン発表まであと2週間足らずですわよ。ヤダーハヤイー。
2019
05.31

新プロ情報2

紀平梨花
SP:Breakfast in Baghdad 振付:シェイ=リーン・ボーン

FaOIの放送を観ましたが、まだまだ動きが音楽と一体にはなっていないです。LPが荘厳な感じなので、SPはこれぐらい攻めていいと思います。若いんだからどんどん新しいジャンルに挑戦していかないと、芸風が固まってしまいますもの。

アシュリー・ケインティモシー・ルデュク
LP:Experience by Ludovico Einaudi、ムーンライト 振付:パスカーレ・カメレンゴ

ベティナ・ポポワセルゲイ・モズゴフ
RD:キャバレー(“Willkommen” “Money, Money” “Mein Herr”) 振付:アンジェリカ・クリロワ、アルベナ・デンコワ、マキシム・スタビスキー

FDは"ボヘミアンラプソディー"と発表済みです。振付にデンスタが加わるそうです。とても楽しみです。インタビューに答える女性に貫禄がありました。ベステミアノワみたいでした。魔術使えそうでした。「私たちは誰かのコピーになんてなりたくない」と語っていましたが、十分独自路線走ってると思います。

ガブリエル・デールマン
LP:It's All Coming Back To Me Now by Céline Dion

新LPはセリーヌ・ディオンです。この曲はルナ・ヘンドリックスが2018-2019シーズンSPで使用していました。セリーヌの曲はフィギュアスケートとの親和性が高いです。タイタニックのやつとか、2018-2019シーズンのマライア・ベルたその感動の押し売り系SPとか。

マリー=ジャード・ローリオロマン・ルギャック
RD:ロシュフォールの恋人たち

ロシュフォールといえば町田樹氏ですね。あれよかったなあ。フランス人(とカナダ人だけど)なので、フランスの物語を演じてくれて嬉しいです。マリロマは表現がめちゃくちゃ無理そうだったシカゴさえも衣装以外はよかったので、あまり心配していません。FDはどうなるでしょうね。

失敗を省みて今回は小出しにすることに成功しました!
2019
05.24

新プロ情報1

溜まりに溜まっていた新プロの曲目に茶々を入れます。

友野一希
SP:Wayne McGregor's Chroma 振付:フィリップ・ミルズ
LP:ムーランルージュ 振付:ミーシャ・ジー

友野の新SPにはクソ期待してもよかですか?ミルズさん振付のバレエプロなんて期待しないはずがない。

本田真凜
SP:Seven nation army (続行)
LP:ラ・ラ・ランド 振付:ローリー・ニコル

樋口新葉
SP:Bird Set Free 振付:シェイ=リーン・ボーン
LP:ポエタ 振付:マッシモ・スカリ

カレン・チェン
SP:You Say by Lauren Daigle
LP:Illumination by The Secret Garden

このLPの曲は井上怜奈&ジョン・ボールドウィンが2008-2009シーズンのSPで使ったやつだ!あのSP好きだったんです。だから嬉しい。スパイラルで優雅にリンクを飛び回ってほしいです。この秋にコーネル大学に入学してヒト生物学を専攻するそうです。アメリカのスケーターって高学歴が多いです。イェール、ハーバード、MIT、コロンビア、UCLAなどなど。頭いい人ってパワーありますよね。

エリザヴェート・トゥルシンバエワ
SP:死の舞踏 by カミーユ・サン=サーンス

ベティナ・ポポワ&セルゲイ・モズゴフ
FD:ボヘミアン・ラプソディー

エフゲーニャ・メドベージェワ
SP:エクソジェネシス第3部 振付:イリヤ・アベルブフ
LP:SAYURI

ウィルソン振付に合わない珍しいスケーターメドベージェワさん。SPはアベさんの振付です。禁止曲筆頭ですが、どのような仕上がりになるでしょうか。

アレクセイ・クラスノジョン
SP:Freedom by Pharrell Williams 振付:アレクサンダー・ジョンソン
LP:ドラキュラ 振付:アレクサンダー・ジョンソン

アンドリュー・トルガシェフ
SP:Bloodstream by Tokio Myers
LP:トスカ

髙橋大輔
LP:Pale Green Ghosts (続行)

樋渡知樹
LP:ペトルーシュカ 振付:トム・ディクソン

めちゃくちゃ珍しい選曲ですね。お人形さんになるのか。かわいいプログラムになるといいなあ。SPは未定ですが、2018-2019シーズンと同じくマーク・ピレイに振付をしてもらう予定だそうです。

小松原美里&ティム・コレト
RD:ドリームガールズ
FD:ロードオブザダンス

アンナ・シェルバコワ
SP:パフューム ある人殺しの物語

アリョーナ・コストルナヤ
SP:Eyes On Fire by Blue Foundation, Supermassive Black Hole by Muse
LP:No One Ever Called Me That

コストルナヤは、SPでトワイライトのベラを演じるそうです。

ハンナ・ハレル
SP:エディット・ピアフ、タンゲーラ 振付:ミーシャ・ジー
LP:パガニーニの主題による狂詩曲 振付:ミーシャ・ジー

ハン・ヤン
LP:ラ・ラ・ランド

ミハイル・コリヤダ
SP:Wind Of Change by Scorpions

みんな大好き蠍団。フィギュアスケートで聞き飽きたMaybe I Maybe Youじゃない!ソ連の社会主義の衰退を歌っているのはロシア的にOKなのか?

マライア・ベル
SP:Work Bitch by Britney Spears 振付:アダム・リッポン

2019-2020シーズンもりっぽんぽん振付になるようです。彼女としてはチャレンジングな選曲ですね。けばけばしく、盛り上がるプログラムに仕上がってほしいです。

山本草太
SP:エデンの東 振付:パスカーレ・カメレンゴ
LP:In This Shirt by The Irrepressibles 振付:パスカーレ・カメレンゴ

LPの曲は2018-2019シーズンのケヴィン・エイモズLPや、ケイトリン・ホワイエク&ジャン=リュック・ベイカーのFDで使用されました。The Irrepressiblesがフィギュアスケート界でめっちゃ流行ってる。

紀平梨花
LP:O Virtus Sapientiae by Maya Beiser 振付:トム・ディクソン

宮原知子
SP:Yalla, Tabla & Percussion Solo, Egyptian Disco (Buddha Bar Edit) / DJ Disse 振付:ブノワ・リショー
LP:シンドラーのリスト/鐘/ハティクヴァ 振付:ローリー・ニコル

SPはエジプト調の曲です。今までになかった動きがたくさんある振付になるそうです。日本選手がどんどんブノワに染まっていく。LPのシンドラーのリストのリミックスは、2015-2017シーズンのペーター・リーベルスや今シーズンのロマン・サドフスキーが使用しました。悲しみ、苦しみ、そしてヒューマニティを表現するプログラムだそうです。シンドラーのリストはテーマが重いですが、滑りやすい旋律なので感情は込めやすいと思います。

ジェイソン・ブラウン
LP:シンドラーのリスト 振付:デヴィッド・ウィルソン

ブラウンはユダヤ人なので、演じることの想いも一入なのではないかと思います。美しい音楽は彼の滑りと確実にマッチするでしょう。宮原とブラウンのプログラムどちらが人気になるかな?

マディソン・ハベル&ザカリー・ダナヒュー
FD:アリー スター誕生

氷上のレディーガガことマディソン・ハベル、銀盤のブラッドリー・クーパーことザカリー・ダナヒュー。これ観てないから観なきゃ……。あとはエキシビションをキャプテンマーベルにしてくれれば嬉しいです。よろしくお願いします!

この中で特に楽しみなのは友野SP、ポポモズFD(主に弾けっぷりに対して)、樋渡LP、草太LP、ハベドノFDです。ロシア選手はテストスケートで連盟の横やりが入らないことを祈ります。いいプログラムがたくさん生まれますように。今度からもっとこまめに新プロ情報確認しなきゃ。
2018
08.01

新プロ情報3

溜まってしまったので、まず日本人選手をまとめて。

宮原知子
SP:Song for the Little Sparrow
LP:ブエノスアイレスの冬

SPは、ツルスカヤが昨シーズンのLPで未亡人のような空気を放っていた曲です。振付はローリー・ニコル。LPはタンゴと発表されていましたが、ブエノスアイレスの冬です。ダイスケさんの2010-2011シーズンのLPの曲です。振付はトム・ディクソン。今シーズンの知子氏は物悲しいね・・・ペラペラのコート着て、寒風吹きすさぶ灰色の街を1人歩くみたいな選曲。

坂本花織
SP:From my first moment
LP:ピアノレッスン

SPはサティのジムノペディに歌詞を乗せた曲のようです。振付はデヴィッド・ウィルソン。

LPは今シーズンもブノワ・リショー作。これですよオリンピック後のシーズンの醍醐味は。既存のイメージを塗り替える選曲。中盤のステップ中の旋律が曖昧なので、体の動きにメリハリをつけないと、ボヤけたまま音楽が流れていくというリスクがあります。爪先まで伸ばして、足の置き方まで気を配らねばなりません。終盤に3Loを配置するナイスな構成。彼女の3Loは女子選手でも指折りの質の高さです。感情の爆発と重なって、非常に印象的に映ります。コレオシークエンスからすぐにスリーターンから入って、準備動作が少なくパーフェクト。試合で降りるところが早く見たい!振付はデヴィッド・ウィルソン。っぽいな~。

三原舞依
SP:It's magic
LP:ガブリエルのオーボエ(続行)

後半ボーナス対象のジャンプは3F。大人の女性らしい、ボーカル入りの選曲です。鼻頭にチョンと触れるような振付があります。年下の男性と恋に落ちて、何気ない日常が美しく彩られていくような、そんな女性の気持ちを感じ取れます。コンビネーションスピンの足換えやステップシークエンスの出など曲想を反映させています。三原っぽさを残しながらも成熟を見せました。

樋口新葉
SP:Energia

LP:愛の讃歌

SPの振付はシェイ=リーン・ボーン、LPの振付は佐藤有香さんです。今シーズンは3Aにも挑戦する模様。

本田真凜
SP:Seven Nation Army
LP:LOVERS

SPの振付はシェイ=リーン・ボーン。シェイリーンっぽい。ソロで滑っているところが想像できますもの。LPの振付はローリー・ニコル。黄河、バタフライラヴァーズとともに、中国選手や中華系に「取りあえず滑っとけや!」な感じで当てられがちな曲です。ちょっと心配。

紀平梨花
SP:月の光
LP:Beautiful Storm

テレビ屋からすると紀平が勝つか3Aを降りさえすればいいですが、紀平ってオールラウンダーなんですよ。そのことが知れ渡らないのはもったいないです。きっと引退するまで3A3Aと言われるので、ファンだけで楽しみましょう。1年ごとに表現の幅が倍、さらに倍!と広くなります。ジャンプを跳ぶタイミングが4分でいい具合に散らばっていて、しっかりと曲に溶け込んでいます。いいプログラム。振付はトム・ディクソン。SPの振付はデヴィッド・ウィルソンです。

髙橋大輔
SP:The Sheltering Sky

LP:Pale Green Ghosts (with the BBC Philharmonic Orchestra)

SPは映画の曲。振付はデヴィッド・ウィルソンです。僕はダイスケさんのプログラムでは、In the garden なんたらが一番好きなので、またディーバウィルソンと組んでくれて嬉しいです。観てないけどきっとこのプログラム好きになるでしょうよ。LPはジョン・グラントの楽曲。彼自体は知っていますが、この曲は知りませんでした。オーケストラバージョンで、曲中にラフマニノフの"鐘"が使用されています。振付はブノワ・リショー。めっちゃくちゃ滑りにくそうな曲です。どう調理してくれるのかお手並み拝見といこうじゃねえか。

田中刑事
SP:Memories(続行)
LP:ウィリアム・テル

LPの振付は毎度おなじみマッシモ・スカリ。マッシモさんの勧めで選曲したそうな。ランビのウィリアム・テルに似た構成になっているようです。ランビのは反則的に盛り上がるストレートラインと2つのスピンでフィニッシュでした。300%比べられてしまうので大変ですよ。

友野一希
SP:ニューシネマパラダイス

振付はミーシャ・ジーです。フィギュアスケートTVで密着されていました。日本に馴染みまくっているミーシャさん。

小松原美里&ティモシー・コレト
SD:El sol Sueño/Sueño de Barrilet

モントリオール組のプログラムは、EMPISSのインスタグラムをフォローしておけば動画が流れてきます。
https://www.instagram.com/patinagemontrealinternational/

icenetworkが消滅したので、アメリカ選手の新プロがしれっと発表される楽しみが味わえなくなりました。
2018
06.23

新プロ情報2

オフが終わりに近づき、新プロ振付に入る選手が増えてきました。今年はロシア選手も演目を明らかにしています。

パウル・フェンツ
(多分)LP:ゲーム・オブ・スローンズ(続行)

振付は引き続きマーク・ピレイです。インスタグラムで振付風景を明らかにしているので、手直したのでしょう。サフマソお休みだし、ロレポリ解散しちゃったし、ドイツはフェンツの肩にかかっています。続けてくれてありがたい。

エカテリーナ・アレクサンドロフスカヤ&ハーレー・ウィンザー
SP:Never Tear Us Apart
LP:Scent of a Women Tango

SPの振付はジュリー・マルコット、LPはマッシモ・スカリです。SPがデラモデルと被っとるやんけ!早い時期に被りが出現。滑走が続きませんように。LPのタンゴは、昔真央がエキシビションで使った曲です。

宮原知子
LP:タンゴ

ピアソラの曲などを組み合わせて使うそうです。新たなオリンピックサイクルに入るに際して、イメージを刷新するのによさそうです。

アレクセイ・エローホフ
LP:lo ci sarò

小塚崇彦さんが「この曲は休むところがないから難しい」って言ってましたよ。っていうのを、この曲が滑る度に言及する会会員。

アリョーナ・コストルナヤ
SP:Departure (Lullaby)、November by Max Richter
LP:ロミオとジュリエット

振付はもちろんダニイル・グレイヘンガウス。SPはこのチームのいつもの感じです。暗いやつ。マックス・リヒターのアルバムの曲使いきる気かっ!LPでは美しいジュリエットになるそうです。

アリーナ・ザギトワ
SP:オペラ座の怪人

前の新プロエントリーに書くはずだったのをすっかり忘れていました。振付はグレイヘンガウスです。オペラ座の怪人が大流行したのが、ソチオリンピック後のシーズン。もう4年経つんですよ。早いですねえ。

宇野昌磨
SP:天国への階段 by Rodrigo y Gabriela

音源が好きだから、多分好きになりそう。まだ演技観てないですけど。

アシュリー・ケイン&ティモシー・ルデュク
SP:Bella Belle by The Electric Swing Circus
LP:ウォリスとエドワード

SPの選曲は髭の組にピッタリなジャイブ。髭さんがキュートに演じてくれるでしょう。LPはおなじみのウォリスとエドワード。振付はどちらもパスカーレ・カメレンゴです。2人は身長差があまりないので、アイスダンスのようなスタイルを求めています。だからカメレンゴの振付がパーフェクトだと思ったそうです。LPは「ストーリーは音楽に関連付けて作るけど、決してロミジュリのような愛の物語はこのペアでは(これから先も)演じることはないよ」とのことです。うん、確かに想像できないです。

来シーズンは3Lzを入れたいとの意欲を見せています。グランプリシリーズで出場したい試合はNHK杯だそうです。日本向けのお世辞じゃなくて、マジで人気なんだなあ。そりゃお客さん満員で気持ちいいもの。

ティモシー・ドレンスキー
SP:Spark
LP:Faux(続行)

SPの振付はダニイル・バランツェフ。昨シーズンまで滑ったマムフォードアンドサンズのSPよりも、気取らなくて、オルタナティブな感じのプログラムになるそう。3本目のジャンプからステップシークエンスに入るところは、ロックな感じで入っていくみたいです。今シーズンは4Sの確実性を上げたい。また、全米選手権で表彰台に乗るのが目標とも語っています。

エリザヴェータ・トゥクタミシェワ
SP:アサシンズタンゴ
LP:You Don't Love Me by Caro Emerald、Petite Fleur by The Hot Sardines

SPはタンゴですが、クラシカルなタンゴの動きは入っていなくて、男女の関係性を表現します。昔から滑りたいと思っていた曲だそうです。LPの1曲目は、2013-2014シーズンにパイポーがSDで滑っていた曲です。パイパーがステゴサウルスのような髪形をしていました。軽快な前半部分と、しっとりとした後半部分の演じ分けを楽しみにしましょう。ロシア人がまたフランス語の曲。ロシアスケーターのフランス信奉は一体何なんだ。フランス人よりフランス語の曲使ってるじゃないか。Goldenskateのリーザインタビューからは、振付師が誰なのか分かりませんが、ミーシンキャンプに参加していたアダム・ソルヤかな?

ドミトリー・アリエフ
どちらか:Clouds, The mind on the (Re)Wind by Ezio Bosso

SPかLPかよく分からないのでどちらか。振付はイリヤ・アベルブフです。グレイヘンガウスがネオクラ大流行の源とされていますが、元々はアベさんがやり始めて広まったのです。すっかりロシアスケート界のご意見番になったけど、まだまだ振付師としても活躍しています。

カムデン・プルキネン
SP:オブリビオン

すでに大会に出場。後半に組み込むジャンプは3Aを選択しました。大人のプログラムです。コンビネーションスピンを終えてから、スッとしゃがみこんでフィニッシュポーズを取るまでの一連の流れがかっこいい。スピンは苦手なりにがんばっていました。

アンドリュー・トルガシェフ
SP:Open Arms by Journey
こちらも大会に出場して演技を披露。体を傾けて体勢を立て直す際に一呼吸があって、それが流れを妨げているように見えます。それが解消されればなと思います。この曲を聞くと、未だにエルグランドのCMを思い出します。

田舎のヤンキーはエルグランド好き。

ロシアのテストスケートは、カラフルシートのメガルポルトで9月8日~9日におこなわれるようです。8日は大安ですってよ。つまり、SPはダメ出しされないってことですよね?コリヤダのプログラムが通りますように・・・。

去年の新プロ情報が"2"で途絶えているのは、続行&復活の多発で「もう書かなくていいよね」ってなったからです。なぜなら僕は、急進的な新プロ至上主義者だからです。アマチュアスケーターで活躍できる時期は限られているからこそ、新しいものが観たい!しかし、経済的な問題でそれができない選手もいるので、それは仕方ない!
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