2017
09.10

JGPリガ杯 3日目 男子リザルト・アイスダンスリザルト

男子LP
1 Mitsuki SUMOTO(日本)140.26 PB
2 Makar IGNATOV(ロシア)131.93 PB
3 Tomoki HIWATASHI(アメリカ)128.54
4 Roman SAVOSIN(ロシア)123.59
5 Matyas BELOHRADSKY(チェコ)116.37
6 Ivan PAVLOV(ウクライナ)114.46
7 Yuto KISHINA(日本)111.11
8 Nikolaj MAJOROV(スウェーデン)107.68
9 Maxim NAUMOV(アメリカ)106.02 PB
10 Isaak DROYSEN(ドイツ)104.95 PB
11 Maxence COLLET(フランス)103.96 PB
12 Jaeseok KYEONG(韓国)102.55 PB
13 Kai Xiang CHEW(マレーシア)102.31 PB
14 Corey CIRCELLI(カナダ)96.24 PB
15 Yakau ZENKO(ベラルーシ)92.33
16 Kims Georgs PAVLOVS(ラトビア)91.08 PB
17 Nikita MANKO(カザフスタン)90.10 PB
18 Mihhail SELEVKO(エストニア)87.26 PB
19 Alexander BOROVOJ(ハンガリー)86.46 PB
20 Josh BROWN(イギリス)86.20
21 Darian KAPTICH(オーストラリア)85.83
22 Samuel MCALLISTER(アイルランド)85.28
23 Alexander ZLATKOV(ブルガリア)84.84 PB
24 Evan WRENSCH(南アフリカ)74.56 PB
25 Daniels ROSCIKS(ラトビア)65.08 PB
26 Igors TATARINOVS(ラトビア)38.40 PB

男子リザルト
1 Mitsuki SUMOTO(日本)203.51 PB
2 Makar IGNATOV(ロシア)196.88 PB
3 Tomoki HIWATASHI(アメリカ)189.89
4 Roman SAVOSIN(ロシア)187.54
5 Ivan PAVLOV(ウクライナ)181.63
6 Matyas BELOHRADSKY(チェコ)177.32
7 Yuto KISHINA(日本)166.04
8 Maxim NAUMOV(アメリカ)163.66 PB
9 Kai Xiang CHEW(マレーシア)161.41 PB
10 Maxence COLLET(フランス)160.23 PB
11 Isaak DROYSEN(ドイツ)160.01 PB
12 Jaeseok KYEONG(韓国)156.82 PB
13 Nikolaj MAJOROV(スウェーデン)156.71
14 Corey CIRCELLI(カナダ)155.52 PB
15 Yakau ZENKO(ベラルーシ)141.84
16 Kims Georgs PAVLOVS(ラトビア)138.80 PB
17 Alexander BOROVOJ(ハンガリー)137.49 PB
18 Mihhail SELEVKO(エストニア)136.54 PB
19 Nikita MANKO(カザフスタン)132.75 PB
20 Josh BROWN(イギリス)132.01
21 Darian KAPTICH(オーストラリア)129.54
22 Alexander ZLATKOV(ブルガリア)128.06 PB
23 Samuel MCALLISTER(アイルランド)122.31
24 Evan WRENSCH(南アフリカ)113.28 PB
25 Daniels ROSCIKS(ラトビア)103.92 PB
26 Igors TATARINOVS(ラトビア)72.75 PB

マヨロフ
3Lz 3F so 3Lo-2T 3T hd-2T 2A-1Lo-3S td 3Lo fall 3S 2A
第2グループのジャンプの高さじゃないですね。縦にボーン!と上がるところは兄と同じです。成功したものは加点が望めそうです。パイレーツオブカリビアンですが、荒々しさはそれほどなくて、クールに決め手いました。アップライトスピンガッツポーズしながら回っていました。ライサのガッツシット以来ですな。

木科
3A df 3Lz 3F 3S 3Lo-3T fall 3F-1Lo-2S 3Lo 2A shaky-1T
3Aは身構えすぎてしまうのでしょうか。3Lo-3Tも身構えてしまって、尻餅をつく寸前で転倒に近い形になりましたし。やはりステップは難しすぎるのではないかと思います。振付が多すぎて終えていないです。前半のミスの印象を掻き消したい箇所なのに、よくならないままスローパートに映ってしまいます。

カイシャン
2A 3Lz ot 3Lo-2Lo 3Lz-2T 3F 3S df 3Lo 2A-2T so
昨シーズンと同じ"スローダンスを2人で"でした。日本だなー。昔から入れているルッツやループはあまり苦労なく入りましたが、3Sは挑むことがそれほどないので得意ではないのでしょう。後半はスタミナ切れで足が動かなくなってきたけれどがんばった。

カナダのコーリーさんパワーが足りず、後半に入ると振付をこなすのがやっとという感じ。

ナウモフ
3A fall 3F-2T 3Lz-2T-2Lo 3Lo fall 3Lz shaky 3F fall 3T shaky-1T 3S
転倒が3本と前のめりになる着氷も多かったです。3Tの後ろのコンボはミスと見せかけて2Tの跳びすぎを防いでますよ。スケート一家というところも含めトルガシェフみたい。滑りも含めてね。

ヒワタシ
3F-3T 2A 3Lo 3S 2A-2T 3Lz 3Lz-2T td 3F
足をついてしまった2Tは3連続を入れようとしたでしょうか。惜しかったです。3Aや4回転は回避しましたが、この点差ですのでジャンプをまとめれば表彰台は射程圏内ですからね。背が低く、いかにも日本人な彼にラストオブモヒカンなんて合うはずないと思ったんですけど、これがどっこい結構合ってるんだなこれが。苦悩してたぜ苦悩。

須本
3A-2T 3A ot 3F 3Lz-3T 3Lo 2A-1Lo-3S 2A 3Lz
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおうおおおおおおおおおおおおお!!!おおおおおおおおおおおおおおお3Aううううううううううううううううオーバーターン入ったけど2本んんんんんんんんんんんんんんんエースきたあああああああああ!!!3A以外のジャンプに乱れなしで加点もらえるううう!動きが大きくてかっこいい。ちょっと垢抜けてきてるううううううやったあああああああああああああああああリカ・キヒラからクマもらった。ポーカーフェイスマン、高得点で笑顔に。

マティアス
3F 3Lz 3Lo 2A 3Lz-2T 3T ot-3T df 1A fall 3S
前半は調子よかったのですが、後半の3Lzからジャンプを締めるタイミングが遅くなっていました。成功した3Lz-2Tは「ディレイがかかっていてきれいだなー」というぐらいでしたけど、3Tで遅れてしまい、2Aはタイミング喪失して解けてしまった形。ムズカシイ。今日のPCSはまあまあ。インタープリテーションが須本とヒワタシより高いのに、コンポジションが低いのは納得です。このプログラム構成粗いわ!

パブロフ
2T 1A 3A-2T 1A 3Lz-3T 2A 3Lz-1Lo-1S 3Lo
4Tが抜ける。3Aが抜ける。リカバリーをかけるが3Aが抜ける。あああああああああああああああああああああああああああ。世界で17人ぐらいしかいないであろう、このプログラムが好きな僕としてはそろそろ完成形を見たいわけですよ。ブラッドダイヤモンドのデゥカプリオの心情の変化を見事に表現していると思いますね。地味だし、映画観てないとなんのことか分からないですけどね。

イグナトフ
4T 3A 3Lz 3Lo 3A-1Lo-3S 3Lz-2T 3F td 2A
うわあああああああああああああああああああロシア人の美少年なのにクラシック曲にズンドコビートが入らないよおおおおおお。普通にスクリャービン滑ってるうううううこれは天変地異の前触れか?太陽フレアのせいか?どうしたこれは何だ、一体何が起こったんだ?幻?夢?みるみるうちにスタミナが削られ、歩みが止まってしまいそうでしたが、大きく崩れることなく滑りきりました。スタミナ強化がんばってね。TESが伸び悩みました。GOEですかね。

サヴォシン
4T 4S shaky 2A-3T 4T-2T 3S so 2A-1Lo-3F 3Lo fall 3Lz fall
本来のロシアはこういったジャカジャカした音源を使ってこそ。イグナトフがイレギュラーなのです。着氷が荒れる。タノったジャンプは2本とも転倒。彼にとってはよくない出来でした。

今シリーズの日本勢初優勝は女子ではなく男子でした!わーーーい!こんなに上手になっているとは知らなかったです。イグナトフの点数が伸び悩んだのは後半のジャンプで3つアンダーローテーションを取られ、レベルも4が1つもなかったからでした。スタミナ大事。サヴォシンもアンダーローテーションが3つ。2位と4位なのでファイナルは厳しくなりました。

アイスダンスFD
1 Sofia SHEVCHENKO / Igor EREMENKO(ロシア)82.04
2 Anastasia SHPILEVAYA / Grigory SMIRNOV(ロシア)79.72
3 Caroline GREEN / Gordon GREEN(アメリカ)71.76 PB
4 Shira ICHILOV / Vadim DAVIDOVICH(イスラエル)70.75 PB
5 Maria GOLUBTSOVA / Kirill BELOBROV(ウクライナ)70.26
6 Alicia FABBRI / Claudio PIETRANTONIO(カナダ)68.94
7 Valerie TAILLEFER / Jason CHAN(カナダ)67.83 PB
8 Emma GUNTER / Caleb WEIN(アメリカ)66.12
9 Charise MATTHAEI / Maximilian PFISTERER(ドイツ)58.15 PB
10 Loica DEMOUGEOT / Theo LE MERCIER(フランス)57.55
11 Yana BOZHILOVA / Kaloyan GEORGIEV(ブルガリア)51.68
12 Gioia PUCCI / Kevin OJALA(エストニア)47.18 PB
13 Jessica PALFREYMAN / Charlton DOHERTY(オーストラリア)45.47
14 Karina SIDARENKA / Maksim YALENICH(ベラルーシ)41.19 PB

アイスダンスリザルト
1 Sofia SHEVCHENKO / Igor EREMENKO(ロシア)140.91
2 Anastasia SHPILEVAYA / Grigory SMIRNOV(ロシア)139.83
3 Caroline GREEN / Gordon GREEN(アメリカ)124.58 PB
4 Shira ICHILOV / Vadim DAVIDOVICH(イスラエル)120.60 PB
5 Alicia FABBRI / Claudio PIETRANTONIO(カナダ)119.67
6 Maria GOLUBTSOVA / Kirill BELOBROV(ウクライナ)119.12
7 Emma GUNTER / Caleb WEIN(アメリカ)113.08 PB
8 Valerie TAILLEFER / Jason CHAN(カナダ)110.42 PB
9 Charise MATTHAEI / Maximilian PFISTERER(ドイツ)102.28 PB
10 Loica DEMOUGEOT / Theo LE MERCIER(フランス)100.03
11 Yana BOZHILOVA / Kaloyan GEORGIEV(ブルガリア)87.85
12 Jessica PALFREYMAN / Charlton DOHERTY(オーストラリア)76.97
13 Gioia PUCCI / Kevin OJALA(エストニア)75.60 PB
14 Karina SIDARENKA / Maksim YALENICH(ベラルーシ)72.65 PB

ちょうどいいタイミングでフィギュアスケートTV終了。

イチロフ&ダヴィドヴィッチ
2週連続で浅田真央さんリスペクト衣装を見るとは。ミスといえば、ステップ中のダブルツイズルで女性がふらつき、少しもたついてしまったところ。ツイズルはきれいにこなしました。素敵なコレオリフトで演技を終えました。中盤のコレオスピン周辺でもっとパッション見せて欲しい。

ファブピエ
バイオではロクサーヌでCome what mayをサンドと書いてあったので、めちゃくちゃなプログラムを予想しておりましたが、音楽の変化のためにうすーーーーーく使っただけでした。ほんと余計なルール。クリーンな滑りでした。男性が163cmしかないので、タンゴのように絡め合うダンスでは、迫力の面で弱いなあ・・・というのが正直な感想です。

シュピスミ
シュピレワヤさんがこれでもかとボディラインを見せてくる。ツイズルはファーストツイズルの最後をシットポジションに。スヴィニン夫妻の生徒はツイズル無茶しすぎ。こねくり回したストレートラインリフトに、I字になった状態から持ち上げてそのまま回すローテーショナルリフト、さらには中腰のままお姫様抱っこをするようなステーショナリーリフトなど、北米も真っ青の曲芸リフトの数々。2つ目のリフトはアクロバティックが先行してましたが、曲に合ってました?エレメンツの難度がすごすぎたよ。TESが低い・・・昨シーズンのロボドロのように最後に合わせられればいいんですけど。ジュニアラストイヤーですし、チャンピオン狙うためにはこれぐらいやらなきゃですね。

グリーンズ
ツイズルで妹の回転が解けましたが、最後には出るタイミングまで揃えました。ステップの一番最後でふにゃふにゃと中途半端になってしまったのがもったいない。ステップが1つだけになってしまったので、締められないとスケーティングスキルにも関わってきそうです。勇猛な韃靼人の踊りは難しそう。

シェフエレ
シェフチェンコのポンパドール的な髪の盛り上がりから見える気合い。レディースっぽい。曲を見ても、振付を見ても心臓の鼓動をテーマにしているようですが、よく分かりません。よく分からないんですけど、何かいいんですよ。何かよくないですか?逆転優勝も納得の内容でした。同じチームのライバルに勝ちました。

シュピスミはサーキュラーが2、ツイズルが1でした。I字のすごいリフトで時間オーバーしたのも痛かったです。シュピスミはまさか昨シーズンのマクカーのようになったり・・・非常に心配であります。表彰式でもシュピスミは悔しそうでした。

kuyasiine.png

waratta.png
DANSHI NO DANSA

ジュニアグランプリは1週お休みで次はベラルーシです。次週はUSクラシックとロンバルディア杯です。
2016
11.20

全日本ジュニア選手権リザルト

今年もBSフジが女子の生放送。

アイスダンスリザルト
1 深瀬理香子/立野在 大東文化大学/法政大学 130.84
2 折原裕香/森望 武蔵野学院/明治大学 103.54
3 矢島榛乃/嶋崎大暉 新横浜プリンスFSC/明治大学 90.04
4 吉田唄菜/杉山匠海 岡山SC/就実学園 86.70
5 柏野茉衣/柏野雄飛 倉敷FSC/倉敷FSC 74.74
6 岩崎ゆう/池田喜充 明治神宮外苑FSC/アクアリンクちばクラブ 68.48

6組もいますよ。暫定的にだったり、お試しでやっているカップルもいるかもしれないけれど、とても嬉しく思います。りかあるはSD・FDでツイズルレベル4でしっかりプラスももらっていますし、またこれからが楽しみです。

男子リザルト
1. 友野一希 浪速中・高スケート部 207.85
2. 島田高志郎 就実学園 198.20
3. 須本光希 浪速中・高スケート部 191.81
4. 木科雄登 金光学園 181.25
5. 壷井達也 邦和スポーツランド 177.62
6. 三宅星南 岡山FSC 174.86
7. 長谷川一輝 ROYCE'F・S・C 170.89
8. 山隈太一朗 ひょうご西宮FSC 167.15
9. 小林諒真 新横浜プリンスFSC 166.59
10. 小林建斗 秀明英光高校 164.27
11. 鍵山優真 神奈川FSC 164.14
12. 唐川常人 新横浜プリンスFSC 163.84
13. 山藤一悟 石見スケートクラブ 163.19
14. 竹内孝太朗 中京大学 157.53
15. 佐藤駿 仙台FSC 157.03
16. 西山真瑚 明治神宮外苑FSC 154.63
17. 本田ルーカス剛史 大阪スケート倶楽部 150.83
18. 石塚玲雄 駒場学園高校 149.39
19. 國方勇樹 駒場学園高校 146.14
20. 佐々木晴也 邦和スポーツランド 145.80
21. 片伊勢武 神戸FSC 22 141.66
22. 門脇慧丞 湖遊館スケートクラブ 137.94
23. 古家龍磨 北九州FSC 135.52
24. 山田晋一 神戸PFSC 125.46

友野
4S df 3A-2T 3F-3T 3A-2T so 3Lo 3S shaky 3Lz 3F
4Sは回転不足で両足。今シーズン3Aの着氷が大幅に向上しましたが、なかなか質のいいものを降りられませんでした。ジュニアグランプリほどの元気は感じられなかったかなと思います。

男子は友野をフルで島田と須本はダイジェスト!わーーーでも、選手層を考えるとこれはしょうがない。プロトコルを見ると三宅が3Aを入れていて、回転は足りていたから全日本が楽しみになりました。降りてくれー。

女子リザルト
1. 坂本花織 神戸FSC 191.97
2. 白岩優奈 関西大学KFSC 185.13
3. 本田真凜 関西大学中・高スケート部 176.23
4. 笠掛梨乃 ポラリス中部FSC 173.97
5. 鈴木沙弥 邦和SC 166.38
6. 滝野莉子 大阪スケート倶楽部 165.41
7. 松原星 武蔵野学院 162.96
8. 横井ゆは菜 中京大中京高校 162.84
9. 青木祐奈 神奈川FSC 161.35
10. 岩元こころ 大阪スケート倶楽部 157.56
11. 紀平梨花 関西大学KFSC 153.73
12. 松岡あかり 日出中学・高等学校 148.80
13. 住吉りをん 明治神宮外苑FSC 147.64
14. 藤由妃乃 パピオフィギュアクラブ 142.21
15. 岩野桃亜 芦屋学園 139.98
16. 山下真瑚 グランプリ東海クラブ 139.81
17. 三野真穂 なみはやクラブ 138.29
18. 吉田莉菜 名東FSC 132.49
19. 加藤日向子 邦和SC 131.58
20. 横山翠 神戸PFSC 124.58
21. 河辺愛菜 邦和SC 123.94
22. 浦松千聖 名古屋FSC 122.79
23. 竹内すい オリオンFSC 122.36
24. 大橋璃子 神戸FSC 113.65

住吉
3F fall 3Lz 2A-3T ot 3Lo 3F-2T 3S-2T-2Lo 2A
奈也ちゃん振付とな。ジャンプには緊張が見られましたが、レイバックスピンすごかった。ディフィカルトでの回転速度の増加もそうですけど、支持なしの状態で、体を曲げてあんなにきれいなポジションを保持できるとは。

松原
3Lo 3F-3T 3Lz-2T 3Lz-3T-2T 3S 2A 2A
驚異の膝はどのような構造をしているので?前世は猫なんでしょうね。柔らかなジャンプの着氷から、中盤はキレよく滑るので緩急も感じられました。ええでええで。手の上げ下ろしきれい。

ゆは菜
3A fall 3F-2T tano 3Lo 3Lz 2A-3T-2T tano 2F 2A-3T
どういう経験を積めばこんな高1になるのか。3Aは回転不足で転倒、後半で3Fが抜けましたが、抜けた直後でもすぐに表情を作ってステップワッショイ。

鈴木
2A-3T-2T 3Lz-2T tano 3Lo 3Lz 2A-3T shaky 3F 3S
なんとなくシャオユーっぽい。表情は硬かったですけど、ステップに入るところ、そのステップが終わってフライングシットに入るところ、愛する男性へ思いを高ぶらせていく様をしっかりと体の表情で出せていたのでいたのではないかと。連続あっこちゃん振付。

岩元
3Lz-3T 3Lo 3S 3F 2A-3T 3Lz 2A-2T-2Lo
この容姿でスペルバウンド、女優でしょうか。メイクの色使いがもっと大人っぽかったら、さらに曲の雰囲気を出せそう。ピンクは可愛くなりすぎかなと。ジャンプの回転不足が痛かったです。スケーティングに課題があって、日本の女子選手みんな上手なので、比較されるとどうしてもね。

青木
3Lz-3Lo shaky 2A-2T 3S 3Lz 3F 3Lo fall 2A-2T-2Lo
ジャンプに苦労しております。3Tをつけるのが苦手だというのは、女子で戦っていくには大きな壁ですね。ステップでループとウィンドミルの組み合わせを入れています。これは世界中の選手がよくやっていることなんですけど、青木はシュシュンとクイックな動きで入れるので、すごく効果的に見えます。やけっぱちな表現を乗せた3Lz、泣き笑いをするような終盤。表現面では今シーズン1、2を争うほど伸びたのではないでしょうか。

紀平
3A<< df 3Lz-3T 3Lo 2A fall 3F-2T-2Lo 3S-2T 3Lz fall
3Aの転倒はさておき、3Lz-3Tの3Lzが軸がおかしかったので、めちゃくちゃ硬くなっているなという印象でした。スピードは出ているけど、表現をする余裕はない感じ。メディアが「次は3A-3T成功だ!」とか煽りすぎな。あと何億回同じ過ちを繰り返すのか。

笠掛
3Lz shaky 3S 2A 3Lo-2T-2Lo 3Lo-3T 3F 2A-3T
めちゃくちゃスピードに乗った演技でした。スローパートでもスローじゃないスピード感でした。3Loのデュルルルン感が素晴らしい。アホーニューワールドになったときのスパイラルの忙しさにちょっと笑ってしまいました。猛スピードのまま魔法のじゅうたんで世界中飛んでますからね、地上からそれを見た人にはあれぐらいのスピードに見えるんですよ。

滝野
3F-3T shaky 3Lz 3Lo 2A-3T 2F-2T-2Lo 3S 2A
悲しい音楽のときには悲しい表情を、元気な曲のときには野心と希望に溢れた表情を。身体は細くて小さいですけど、表現がきちんと伝わってきました。ステップでのランランルー行進かわいすぎ。3-3のセカンドの回転不足と3Fの抜けはありましたけど、とても印象がよかったです。

坂本
3F-3T 3Lz 3S 2A ot-3T to 3F-2T-2Lo 3Lo 2A
簡単に大量加点出すの反対!なアンチ積極加点の僕ですが、彼女のジャンプには+2いっぱいつくべきだと思います。それぐらい圧倒的な高さと幅。軽さでシュタッと降りる感じじゃないので回転不足の心配がないですし、今1番安心して見られる日本女子です。テレビっちよ、明日のニュースでは真凜と紀平のことばかり伝えるんだろう?さかもっちゃんはノープレッシャーでファイナル、全日本、世界ジュニアと大活躍だぜ。

白岩
3Lz-3T 3S 3F 3Lz-3T-2T 2A 3Lo 2A-2T
ノートルダムドパリも悪くなかったんですけど、大人っぽくお色直ししたこのプログラムもいいですね。得意のセカンドトリプルがスイスイと成功しまして、ジャンプの流れも素晴らしかったです。3Fのエッジはかなり怪しかったですが、プロトコルではアテンションということになっています。いや、ほんとここまで復調しくてるとは。

真凜
3Lz df 3F 2A-3T-2T 3S 3Lo 3F-2T 1A
緊張はなかったと言いますが、動きにキレがなくていつもより散漫な印象でした。ステップで足元がかなりカクカクしていたので、ターンをきちんと踏めていないと思われます。横浜のジュニアグランプリでもそうでしたが、失敗がステップにまで影響するんでしょうか。そして今回も最後のジャンプで失敗。メンタルの問題なんでしょうね。

坂本が初優勝、白岩2位、真凜は3位。真凜はSPでつかなかった3Fでのアテンションが2本の3Fにつきました。スピンのVマークもSPからたくさんついていますので、ファイナルまでにスピンは直さないとですね。紀平は全日本出場を逃す結果となりましたが、その分ファイナルでの演技を楽しみにしましょう。ジャンプ以外も魅力がある選手なので、失敗で萎縮しないで。

全日本には上位6名ずつが推薦です。世界ジュニアの代表権争いと共に、初出場の選手たちの演技が楽しみです。

全日本フィギュアスケート選手権2016
12月23日、24日、25日
フジテレビ系列地上波にて 3夜連続ゴールデン放送!

12月30日、31日
BSフジ SPハイライト+フリー全演技放送!
全演技放送!?フジテレビ抱いてっ!選手のみなさんは田舎のおじいちゃんとおばあちゃんに、BS見られるようにしといてって連絡しなきゃダメですよ。
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