FC2ブログ
2017
11.26

全日本ジュニア選手権の感想

センキューフジ。

男子リザルト
1. 須本光希 浪速中・高スケート部 198.19
2. 三宅星南 岡山理大附高校 189.17
3. 壷井達也 邦和スポーツランド 189.15
4. 櫛田一樹 岡山理大附高校 189.00
5. 木科雄登 金光学園 184.94
6. 佐藤駿 仙台FSC 180.20
7. 長谷川一輝 ROYCE'F・S・C 175.48
8. 山隈太一朗 ひょうご西宮FSC 173.67
9. 西山真瑚 日出中学・高等学校 172.97
10. 片伊勢武 神戸FSC 170.87
11. 山藤一悟 石見スケートクラブ 170.61
12. 鍵山優真 神奈川FSC 162.40
13. 三浦佳生 神奈川FSC 162.40
14. 佐々木晴也 邦和スポーツランド 155.25
15. 門脇慧丞 湖遊館スケートクラブ 154.08
16. 本田ルーカス剛史 滋賀ドリームFSC 146.23
17. 國中敬太 上野芝スケートクラブ 142.88
18. 古庄優雅 日出中学・高等学校 140.15
19. 志賀海門 KOSÉ新横浜プリンスFSC 134.32
20. 吉岡希 アクアピアスケーティングC 131.52
21. 垣内珀琉 京都醍醐FSC 130.24
22. 大島光翔 埼玉アイスアリーナFC 129.71
23. 國方勇樹 駒場学園高校 128.09
24. 菅原生成 東洋大学 115.05

大村さんが初解説で緊張のご様子。

壷井
3Lz-3T 2A 3F 3Lo-2T 3Lz 2A-1Lo-3S 3Lo 2Lz
後半の3Loの着氷が詰まりましたが、すぐにイーグルに繋げて減点ブロックしました。最後の2Lzは3回転ジャンプと2Aを制限いっぱいまで跳んだので意図的な物です。安心して見られる選手です。

三宅
3A so 3Lz 3A fall 3Lz-3T 3Lo 3F-2T-2Lo 3S 2A
3A2本は決まらなかったもののジャンプ頑張りました。後半はスタミナが切れてしまったけれど、それでもジャンプだけは失敗してなるものかと着氷を堪えました。フライングシットスピンがエレメンツにならなかったり、ジャンプ以外では失点が多くありました。失点が多いのは伸びしろがあるという事ですから、あまりマイナスに捉えないでほしいです。また男前になって。高1でこのルックスだったら、僕は絶対に練習せずに遊び呆けますよ。練習して偉いよなー。

須本
3A so 3F-2T 3Lo 3Lz-3T 2A-1Lo-3S 3F 2A 3Lz
演技の早い段階でズボンのホックがプラプラして踏まないか気が気ではありませんでした。ふーーーーよかった。中盤から終盤にかけて、圧政に苦しんでも心の中にある誇りを忘れない、そんな気持ちが静かながらも見えてきて、あーーーレミゼだなーと思いましたね。派手さはないけれど着実に上達しています。優勝が分かって一安心。

今年は3人放送してくれました。わーい。1人は寂しいからわーい。

女子リザルト
1. 紀平梨花 関西大学KFSC 193.46
2. 山下真瑚 グランプリ東海クラブ 190.03
3. 荒木菜那 中京大中京高校 177.07
4. 横井ゆは菜 中京大中京高校 172.97
5. 渡辺倫果 青森山田中学校 168.62
6. 川畑和愛 N高東京 167.52
7. 滝野莉子 関西大学KFSC 164.78
8. 吉田陽菜 名東FSC 158.04
9. 鈴木沙弥 中京大中京高校 157.29
10. 長縄和奏 グランプリ東海クラブ 155.47
11. 岩野桃亜 芦屋学園 153.52
12. 松原星 武蔵野学院 153.51
13. 吉田莉菜 名東FSC 152.91
14. 横井きな結 邦和SC 150.38
15. 吉岡詩果 アクアリンクちばクラブ 148.00
16. 松岡あかり 日出中学・高等学校 147.32
17. 青木祐奈 横浜清風高等学校 146.20
18. 江川マリア パピオフィギュアクラブ 143.26
19. 岡田芹菜 大阪スケート倶楽部 143.20
20. 本田望結 関西大学中・高スケート部 140.39
21. 伊勢野花 広島スケートクラブ 137.72
22. 笠掛梨乃 愛知みずほ大瑞穂高校 137.31
23. 鈴木なつ 仙台FSC 128.62
24. 鄭有茄 名東FSC 121.51

佳菜子の話し方がハキハキとしていて聞きやすい。内容を煮詰めるといい解説者になれそう。これからも解説よろしくです。

笠掛
2F 3Lz 2A-3T-2T tano 2F 2A-1T 3Lo so 2S
得点源の3Fが2本とも抜け、コンビネーションの3Tや3Sも回転数が減ってしまいました。スピードの乗り方は見事でしたが、クリーンなジャンプが3連続だけなのは点数上厳しいです。

吉田
3F-3T 3Lz 3Lo 3F-2T tano 2A-3T-2T tano 3S 2A
NHK杯のエキシに出演していた、はるなちゃん?ひなちゃん?いいえ「はなちゃん」です。ジャンプはノーミスの演技でした。若い選手のピンクパンサー和む。

鈴木
2A ot-3T-2T 3Lz-2T 3Lo 1Lz 2A-3T 3F 3S
2Aの後ろにターンが入っても落ち着いて3連続に繋げました。動きの癖が無ので、これからどんなジャンルにも挑戦していけそう。

岩野
3F 3Lz fall 2A-3T 2A 3Lz fall 3Lo-2T-2Lo 3S-2T tano
3Lzは回転が足りずに転倒となりました。ジャンプの回転不足解消は引き続きの課題でありますが、本当に音楽表現が丁寧で、惹かれていきます。生で見てみたい選手の1人です。日本でこんな女優タイプのスケーター珍しいですもん。

長縄
3Lz-2T tano 2F fall 3Lo shaky 3Lz 3Lo+2A 2A-3T-2T 3S
後半の2Aはクリーンな着氷ではなかったですが、一呼吸おいてから落ち着いて3連続に繋げました。スケーティングを磨けばこれから大幅にスコアを伸ばしていけるでしょう。

ゆは菜
2A 3F 3Lo 3Lz-2T tano 3Lz 3S-3T 2A-3T fall
3Aは封印し、ビッグなジャンプで加点をわんさか積み重ねました。+2がもらえるジャンプがいくつもありました。ラストの2Aからの3連続だけがもったいなかったです。あっこちゃん振付の選手いっぱい。

滝野
3A fall 3F fall 3Lo 2A-3T 3F-2T-2Lo 3Lz 3S-2T
3Aは転倒ですがナイスチャレンジでした。前半の3Fは踏み切る直前におやっ?と思うところがありました、本人としてはタイミングが合わなかったのかもしれないですね。ステップ中のルンルン振付はジェフリー・バトルさんが楽しそうに降り付けている様子が容易に想像出来ます。

渡辺
3Lz-3T 3Lz 3F 3Lo 2A-3T 2A-2T-2Lo 3S
ジャンプが非常に安定しておりました。失敗する感じが全くなかったです。初めての彼氏と一緒にクリスマスパーティーに出かけるためソワソワしている女の子のようでチャーミングでした。衣装の襦袢が気になりますが、肌色にしてしまうと布面積の問題でアウトになる恐れがあるので、これはこれでいいのだと思います。

紀平
3A-3T-2T tano 3A 3F tano 3Lz-2T 2Lo 3Lz tano-2T tano 3S
ギョギョギョwwwwwwwwww女子選手で1本のジャンプで16点以上も稼ぎ出すとは。ジャッジもこれでもかというほどに加点をつけていますね「1番手!いってこい!」と言わんばかりの。でもそれにも納得出来る質のいいエレメンツでした。ただのジャンパーではないのが頼もしいです。ストップ・ロシア帝国の急先鋒

荒木
3Lz-3T 3Lo 2A 3F 3Lz-2T-2Lo tano 2A-3T 3S
ドリルッツの継承者。いやードリルだわー。時代絵巻感が半端ないステップは表現面では魅せられる物があったのですが、少し足が動かなくなっていました。レイバックスピンは素晴らしかったです。

川畑
3Lz-3T 2A 3S 1F 3Lz-3Lo fall 3Lo 2A-2T-2Lo
今の日本女子は小柄な選手が多いので、彼女のような手足の長い長身の選手が滑ると目立ちますし、またエレガントで違った魅力が見られていいですね。この長身でビッグジャンパーというギャップがこれまたいい。想像の1.5倍ぐらいジャンプが高い。後半の3Lz-3Loはリスキーですが、決まったら12点以上ももらえるんですね。この時点で5位なので今シーズンも都築先生が全日本で見られるかな?N高校ってドワンゴがやってる高校だ!初めて見た。

山下
3Lz-3T-2T 3F 3S 3Lz-3T 2A 2Lo 2A-2T
ただのシットスピンを入れる珍しい構成ですが、そのシットスピンでの手の表現がとてもいいです。エレメンツ中でもトランジションでも演じる事を忘れていないです。表現力が格段に向上しました。このプログラムは彼女にピッタリですね。シェイキーな着氷の多い2Aさんは今回は2本ともクリーンでした。

大会が終わってからミタパンの部屋が始まった。レイバックスピンの回転数をカウントする紀平がかわいい。

紀平の3A-3T-2Tは2.40、3Aは2.20の加点でした。PCSは1項目も8点台に乗らなかったです。国際大会の方がPCSが出そう。岩野のジャンプはアテンションが1つとアンダーローテーションが4つ・・・ううううう。アテンションや回転不足はしっかりと取られました。でも国内で甘い判定しても国際大会で活躍は出来ないのでいいと思います。テクニカルスペシャリストはカン様。この間サントリーのCMで見たよカン様。

ペアリザルト
1. 三浦璃来/市橋翔哉 大阪スケート倶楽部/関西大学 124.72
2. 小野眞琳/カーティス カズキ シュライバー ひょうご西宮FSC/ひょうご西宮FSC 112.90

アイスダンスリザルト
1 矢島榛乃/嶋崎大暉 KOSÉ新横浜プリンスFSC/明治大学 110.77
2 平山姫里有/東健太 倉敷FSC/倉敷FSC 94.90
3 高浪歩未/池田喜充 アクアリンクちばクラブ/アクアリンクちばクラブ 94.66
4 柏野茉衣/柏野雄飛 ユニバースFSC/ユニバースFSC 82.82
5 小田美礼/山内良斗 臨海フィギュアSC/なみはやクラブ 61.62

カップル競技の選手は放送はなかったです。見たかったよう。

全日本選手権男子SP&男女フリーの前半グループをBSで生中継!あがるううううううううううううううううううううう!てか全日本選手権男女ショートフリーの日が全部別なのか!
2017
10.15

JGPエーニャ/ノイマルクト 3日目 男子リザルト・女子リザルト

男子LP
1 Matteo RIZZO(イタリア)151.94
2 Andrew TORGASHEV(アメリカ)136.53
3 Vladimir SAMOILOV(ロシア)134.09 PB
4 Tomoki HIWATASHI(アメリカ)133.00
5 Tatsuya TSUBOI(日本)132.46 PB
6 Daniel GRASSL(イタリア)126.12 PB
7 Ivan PAVLOV(ウクライナ)122.24
8 Sihyeong LEE(韓国)121.99
9 Adam SIAO HIM FA(フランス)121.06
10 Egor MURASHOV(ロシア)115.81
11 Gabriel FOLKESSON(スウェーデン)107.22
12 Eric LIU(カナダ)105.39 PB
13 Maxence COLLET(フランス)103.54
14 Aleksandr SELEVKO(エストニア)102.86
15 Young Hyun CHA(韓国)101.01 PB
16 Jan KURNIK(チェコ)99.00
17 Luke DIGBY(イギリス)94.42 PB
18 Luc MAIERHOFER(オーストリア)93.11
19 Alexander ZLATKOV(ブルガリア)91.64 PB
20 Marco ZANDRON(イタリア)90.44
21 Tomas Llorenc GUARINO SABATE(スイス)87.83 PB
22 Davide LEWTON BRAIN(モナコ)82.46
23 Kai JAGODA(ドイツ)78.85 PB
24 Samuel MCALLISTER(アイルランド)75.55
25 Brian LEE(ニュージーランド)72.07 PB
26 Mauro CALCAGNO(アルゼンチン)63.84 PB
27 Evan WRENSCH(南アフリカ)61.15

男子リザルト
1 Matteo RIZZO(イタリア)229.18 PB
2 Vladimir SAMOILOV(ロシア)211.74 PB
3 Tomoki HIWATASHI(アメリカ)206.28
4 Andrew TORGASHEV(アメリカ)205.56
5 Tatsuya TSUBOI(日本)198.44 PB
6 Ivan PAVLOV(ウクライナ)188.95
7 Daniel GRASSL(イタリア)188.04 PB
8 Egor MURASHOV(ロシア)181.35
9 Adam SIAO HIM FA(フランス)181.02
10 Sihyeong LEE(韓国)176.16
11 Gabriel FOLKESSON(スウェーデン)157.61
12 Eric LIU(カナダ)157.57 PB
13 Maxence COLLET(フランス)157.41
14 Jan KURNIK(チェコ)155.30
15 Aleksandr SELEVKO(エストニア)151.95
16 Young Hyun CHA(韓国)151.36 PB
17 Luc MAIERHOFER(オーストリア)142.91
18 Luke DIGBY(イギリス)136.26 PB
19 Marco ZANDRON(イタリア)134.67 PB
20 Davide LEWTON BRAIN(モナコ)131.66
21 Tomas Llorenc GUARINO SABATE(スイス)130.70 PB
22 Alexander ZLATKOV(ブルガリア)129.22 PB
23 Kai JAGODA(ドイツ)118.73 PB
24 Samuel MCALLISTER(アイルランド)114.15
25 Brian LEE(ニュージーランド)107.94 PB
26 Evan WRENSCH(南アフリカ)101.84
27 Mauro CALCAGNO(アルゼンチン)99.59 PB

グラゼル
3A df 2A 2A 3Lz-3T 3F-1Lo-3S 3Lo 3Lz-2T 3F
アクセルばかり跳ぶからこのままアクセル攻めになるのかと。後半に点数を稼げるコンビネーションをまとめました。着氷はシェイキーとまではいきませんが、流れはないので加点はもらえないでしょうけど、しっかりと堪えました。シルクドゥソレイユなので、股関節どないなっとんねんスピンがよく映えます。

トルガシェフ
4T fall 3Lz hd 2A 3F-3T 3Lo td 3F-1Lo-3S so 3Lz-2T shaky 2A
雄大なスケーティングと着氷の荒れたジャンプの皆さん。とても雄大だったので、あまり助走という感じはしませんが、ロクサーヌの曲調にはそれほど合わなかったかなと。クラシック曲で滑る方がマッチするスケーティングです。ファイナル進出が望めるスコアはギリ出せましたが・・・。

パブロフ
4T shaky 3A hd 3A so 3F-2T 3Lz-3T 2A 3Lz-1Lo-3S 3Lo
4Tを1本にしました。片足着氷は出来ました。3Aの着氷ミスや3Lz-3Tの回転不足など、点数は取り切れなかったです。ステップの表現が昨シーズンと比較すると曖昧になっており、表現に必要な影が消え去っていました。頭の中でジャンプに意識が集中しすぎでしたかね。

壷井
3Lz-3T 3A fall 3F 3Lo-2T 3Lz 2A-1Lo-3S 3Lo 2A
あああ・・・なんて心穏やかに見られるジャンプなのでしょう。3Aは娚グレードでの転倒ですが、残りは美しいジャンプばかりでした。3Lzと3Loは特に素晴らしかったです。前回118から今回は132。頑張りました。

サモイロフ
2S 4S-3T 3A so 3Lz-1Lo-3S 3Lo-2T 3F fall 2A 3S td
ロシア人ってCaruso好きですよね。2本目の4Sはきれいに入りました。3Aが1本で、繰り返し跳ぶジャンプが4Sと3Sという変わったチョイス。サルコウ大好きマン。いくつかのミスはありますが、ジャンプが大きいので加点はしっかりもらえるでしょう。胴長衣装で公開処刑にならないのすごい。

ヒワタシ
4T so 3A so 3Lo 3S 2A 3Lz 3Lz-1Lo-3F hd 3F
ロヒーンが鬼のような振付にするからステップの終盤足にきて、1つ踏めなかったでしょうか。見ている分にはビックリ箱な多彩な演技ですけど、滑る方は大変。少し復活してから、2本目の3Lzの前から再び足にきて、スピードダウンしました。トランジション、コンポジションが秀でていて見応えのあるプログラムです。ラストオブモヒカンなんて絶対に合わなさそうなのに滑りこなしています。全米に大きな期待が持てます。

リッツォ
3Lz-3T 3A-2T 3Lz 3A 3F-1Lo-2S 3Lo 2A 2A
ラスボスうううううううううううううううううううううう開運なんでも鑑定団んんんんんんんんんんんんんんん先週は3Lzと3Aを同じ踏み切り場所で2本ずつ失敗してファイナル圏外に落ちていきましたのに。イタリアで、年齢的に最後のジュニアグランプリの試合で優勝という最高の締めくくりです。ロンバルディア、ジュニアグランプリと地元で好調なので、ナショナルもいけるか?ファイナルでも見たかったぜ。

ファイナル進出者
1 Alexey EROKHOV(ロシア)
2 Alexei KRASNOZHON(アメリカ)
3 Camden PULKINEN(アメリカ)
4 Mitsuki SUMOTO(日本)
5 Makar IGNATOV(ロシア)
6 Andrew TORGASHEV(アメリカ)

まさかアメリカが最多議席を占めるとは。名前だけを見るとロシア人ばかりに見えますけども。須本は全日本ジュニアと全日本に挟まれて大変だとは思いますが、日本開催なので幾分マシですかね。補欠はジョセフ、エコノミデス、サヴォシンの順番。その次がヒワタシ、リッツォというシリーズになりました。

女子LP
1 Sofia SAMODUROVA(ロシア)125.52 PB
2 Alena KOSTORNAIA(ロシア)124.43
3 Rika KIHIRA(日本)119.09
4 Young YOU(韓国)117.28 PB
5 Nana ARAKI(日本)116.43
6 Ye Lim KIM(韓国)115.42 PB
7 Hanna HARRELL(アメリカ)96.54 PB
8 Alison SCHUMACHER(カナダ)96.33 PB
9 Anita ÖSTLUND(スウェーデン)94.00
10 Yi Christy LEUNG(香港)89.14
11 Elisabetta LECCARDI(イタリア)86.92 PB
12 Sofiia NESTEROVA(ウクライナ)86.19
13 Lara Naki GUTMANN(イタリア)82.24 PB
14 Sofia SULA(フィンランド)79.51
15 Kristen SPOURS(イギリス)77.47
16 Oceane PIEGAD(フランス)76.91 PB
17 Annely VAHI(エストニア)75.30
18 Lucrezia GENNARO(イタリア)73.04
19 Alexandra FEIGIN(ブルガリア)72.74
20 Amy LIN(中華民国)70.02
21 Caya SCHEEPENS(オランダ)69.21
22 Sophia SCHALLER(オーストリア)66.21
23 Ana Sofia BESCHEA(ルーマニア)65.64 PB
24 Aneta JANICZKOVA(チェコ)64.19
25 Marusa UDRIH(スロベニア)59.28 PB
26 Katarina KITAROVIC(クロアチア)56.47
27 Elisa YEDID(メキシコ)51.48 PB
28 Marion PAPKA(南アフリカ)51.33 PB
29 Nicola KORCK(ニュージーランド)49.68
30 Elisavet VOULGARI(ギリシャ)41.60 PB
31 Nicole Victoria MOTTCHOUK(アルゼンチン)30.96 PB
32 Daniella Vanessa IPSARIDOU(キプロス)26.13 PB

女子リザルト
1 Sofia SAMODUROVA(ロシア)192.19 PB
2 Alena KOSTORNAIA(ロシア)192.15
3 Rika KIHIRA(日本)185.81
4 Nana ARAKI(日本)181.00
5 Young YOU(韓国)177.70 PB
6 Ye Lim KIM(韓国)167.64 PB
7 Hanna HARRELL(アメリカ)152.41 PB
8 Alison SCHUMACHER(カナダ)148.76 PB
9 Anita ÖSTLUND(スウェーデン)142.94
10 Elisabetta LECCARDI(イタリア)140.24 PB
11 Yi Christy LEUNG(香港)138.05
12 Sofiia NESTEROVA(ウクライナ)135.57
13 Lara Naki GUTMANN(イタリア)130.61 PB
14 Kristen SPOURS(イギリス)124.36
15 Alexandra FEIGIN(ブルガリア)117.28
16 Sofia SULA(フィンランド)116.08
17 Annely VAHI(エストニア)115.43
18 Oceane PIEGAD(フランス)115.42 PB
19 Lucrezia GENNARO(イタリア)114.87
20 Amy LIN(中華民国)109.83
21 Caya SCHEEPENS(オランダ)104.29 PB
22 Sophia SCHALLER(オーストリア)102.55
23 Ana Sofia BESCHEA(ルーマニア)95.44 PB
24 Aneta JANICZKOVA(チェコ)92.75
25 Marusa UDRIH(スロベニア)92.49 PB
26 Katarina KITAROVIC(クロアチア)91.52
27 Elisa YEDID(メキシコ)81.74 PB
28 Marion PAPKA(南アフリカ)80.88 PB
29 Nicola KORCK(ニュージーランド)77.29
30 Elisavet VOULGARI(ギリシャ)64.86 PB
31 Nicole Victoria MOTTCHOUK(アルゼンチン)46.35 PB
32 Daniella Vanessa IPSARIDOU(キプロス)40.64 PB


イェリム
3Lz tano-3T 3Lo tano 3F tano 2A-3T 3S tano 3Lz tano 2A-2T-2Lo shaky
ジャンプ後半7本は止め、冒頭に3Lz-3Tと3Loを持ってきました。1曲で滑り切るプログラムですので、後半がジャンプばかりだとバランスが悪くなります。3Lzにコンビネーションをつけようとしていたので、本来はもっときれいにまとまるはず。安定してハイスコアを出しているのに、日露戦争に掻き消される・・・。

レッカルディ
2A-3T 3Lz 3F fall 3Lo 3T ot-1Lo-3S fall 3S-2T 2A
イタリア人の蝶々夫人でした。彼女の表現を堪能するにはジュニア尺では物足りません。早くシニアで滑るんだ!かっこいいコーチはゼレンカなのか!元コーチ欄見て気がつきました。サラサラヘアーはどこへ行った。

シューマッハ
3Lz 2A-3T 3F-2T 3Lo-2T-2Lo 3F shaky 3Lo fall 3S fall
前回はめちゃ転倒&めちゃ回転不足が取られてかなり苦しい演技でした。今回は前半はとてもいいジャンプを降りられたのに、後半でバタバタと崩れました。朗らかな表情で滑るだけで印象変わるよ!

ハレル
3F-3T fall 3Lz tano-2T tano 3Lo 2A-1Lo-3S fall 3Lz tano 3F fall 2A
タノでの転倒が2本。合計3本転倒したのに悲壮感漂わせないバネのある動き。黒い瞳と打って変わって、陽のラテンプログラムでした。黄緑モップ衣装はダンサーも見習いましょう。

ヨンユー
3Lz-3T 3S 3Lo tano 3F tano 3Lz 2A-3T fall 2A-2T-2Lo
ジャンプのプログラムで助走が目立つ部分があります。しかしながら、要所要所ではきちんと音を拾って、パイレーツオブカリビアンの世界を構築していたので、助走が雰囲気を損ねていたとまでは言えないです。前回同様熱心なファンがついている事からも期待の大きさが分かりますが、じっくり育っていってー。

荒木
3Lz-3T 3Lo so 2A 3F 3Lz-2T-2Lo tano 2A-3T 3S
爽快なドリルッツOK。3Loは少し回転が足りずに降りてきてしまったのでステップアウトしました。素早い上体の動きと、ヌルヌルと滑る足元が上手く噛み合った悠久の歴史ロマン感じるステップから、回転安定のヘアカッター入りレイバックのフィニッシュが素敵。

コストルナヤ
3Lz 3F-3T tano 3F-2T-2T 3S-3T 3Lo 2A 2A
ノーミスのクリーンプログラムです。今週はSPよりもLPの方が完成度が高かった!先週のSPと今週のLPを合わせたら最高。もっと出ると思ったらそうでもなかった。僕はじんわりと感動していて、「これは132ぐらい出ますえ・・・さすがですわ・・・」と思っていたのに。戦犯はフリップか!

紀平
3A so 2A-3T so 3F tano 3Lz-3T 3Lo 3Lz tano-2T-2Lo 3S
ああああああああああああああああああああああステップ2転倒はああああああああああああああああああ失敗出来ないから硬くなってしまったでしょうか。軸の動かないレイバックスピンがトラベリングした事からも、本来の彼女ではないと分かります。転倒が響いたかな・・・。うおおお・・・なんとかファイナルに滑り込んだ。

サモドゥロワ
3Lz tano 3S tano 3Lo tano 3Lz tano-2T-2Lo 2A-3T tano 3F tano+2A 3F tano
よくタノり&降りました。サモドゥロワは大人びていて音楽に憑依出来るの強みがある一方で、エテリ軍に比べると「ジャンプいくよー」感は出てしまいます。緻密なトランジションも世界の流行りになりつつあるので、点数を伸ばせる余地はありますね。サモドゥロワ英語インタブがんばる。

インタブ見ると、昌磨にも英語インタブ受けて欲しい。

ファイナル進出者
1 Alexandra TRUSOVA(ロシア)
2 Sofia SAMODUROVA(ロシア)
3 Alena KOSTORNAIA(ロシア)
4 Daria PANENKOVA(ロシア)
5 Anastasia TARAKANOVA(ロシア)
6 Rika KIHIRA(日本)

ひええええ・・・ロシア帝国。次点は山下、荒木、ユンスーとなりました。

露露日
露韓日
露日米
露日露
露日露
露日露
露露日

このメダルの内訳からもロシア大正義が分かります。無傷の全勝ロシア勢、日本勢は全大会で表彰台、ユンスーとエミーが1つずつメダルというシリーズでした。

来週にはシニアのグランプリシリーズが開幕します。怪我持ちの選手が心配だったり、引退へのカウントダウンが始まったり、国内選手権羅ラッシュがあと2カ月だと考えると。あーーーやだやだ。怖い怖い。

otyame.png

lastselfie.png


2017
10.14

JGPエーニャ/ノイマルクト 2日目 女子SP・アイスダンスリザルト

女子SP
1 Alena KOSTORNAIA(ロシア)67.72
2 Rika KIHIRA(日本)66.72
3 Sofia SAMODUROVA(ロシア)66.67 PB
4 Nana ARAKI(日本)64.57 PB
5 Young YOU(韓国)60.42 PB
6 Hanna HARRELL(アメリカ)55.87 PB
7 Elisabetta LECCARDI(イタリア)53.32 PB
8 Alison SCHUMACHER(カナダ)52.43
9 Ye Lim KIM(韓国)52.22
10 Sofiia NESTEROVA(ウクライナ)49.38
11 Anita ÖSTLUND(スウェーデン)48.94
12 Yi Christy LEUNG(香港)48.91
13 Lara Naki GUTMANN(イタリア)48.37 PB
14 Kristen SPOURS(イギリス)46.89
15 Alexandra FEIGIN(ブルガリア)44.54
16 Lucrezia GENNARO(イタリア)41.83
17 Annely VAHI(エストニア)40.13
18 Amy LIN(中華民国)39.81
19 Oceane PIEGAD(フランス)38.51 PB
20 Sofia SULA(フィンランド)36.57
21 Sophia SCHALLER(オーストリア)36.34
22 Caya SCHEEPENS(オランダ)35.08
23 Katarina KITAROVIC(クロアチア)35.05 PB
24 Marusa UDRIH(スロベニア)33.21 PB
25 Elisa YEDID(メキシコ)30.26 PB
26 Ana Sofia BESCHEA(ルーマニア)29.80 PB
27 Marion PAPKA(南アフリカ)29.55 PB
28 Aneta JANICZKOVA(チェコ)28.56
29 Nicola KORCK(ニュージーランド)27.61
30 Elisavet VOULGARI(ギリシャ)23.26 PB
31 Nicole Victoria MOTTCHOUK(アルゼンチン)15.39 PB
32 Daniella Vanessa IPSARIDOU(キプロス)14.51

ハレル
3F-3T tano 3Lz fall 2A
好きなスケーターがサーシャ・コーエンだけあって黒い瞳の音源が同じ。いや、編曲までまるっきり同じ。音源2曲だから意識しないとこの編曲にはならないのですよ。2Aはこれぞディレイドジャンプといった質でした。ちゃんと一番上に上がってから締めて回る。気持ちいい。元体操選手だけあって背筋がビシッとしてかっこいい。

コストルナヤ
3F-3T tano 3Lz 2A
今週も安定した滑りでした。彼女は後半にジャンプを詰め込んでもセカセカしては見えないので、リラックスして見られます。PCSが意外と爆発しなかった。ちょっとあっさり目な演技だったと言えばそうだったかも。2選手続けてで僕の好きなプログラムの編曲してくれてありがたい。

紀平
2A tano 3F-3T 3Lz tano
3Lz降りて、おそらく先生から奇声が飛びました。うんうん、やっぱり濱田先生は奇声上げてナンボですね。ジャンプの素晴らしさはさる事ながら、紀平のいいところはスピンですね。日本女子で一番安定感があると思います。後ろの看板を見てもトラベリングがない事が分かります。特にレイバックスピンは微動だにしていません。靴の裏にネジがついていて、氷の下から電動ドリルでギュイーーーンって回しているみたい。

サモドゥロワ
3F tano-3T tano 3Lz tano 2A
音楽の世界に入り込むのが得意で、「私この曲滑って3年目ですけど?」感を出すのが上手。どのプログラムでもそういった雰囲気に見えます。だからこその毎度のインタープリテーションの評価なのでしょうね。声かわいい。

荒木
3F-3T 3Lz 2A
ヘアカッタースピンすげー。回転が速すぎて逆に遅く見えるという。レイザーラモンHGの腰振りと同じ。ドリルッツ素晴らしい。ステップ中のダブルツイズルからのちょい溜めーのもう1回転ツイズルがオシャレ。

レッカルディ
3Lz 3T-3T 2A
次世代のジャダ・ルッソさんこと。ジャンプの回転がギリギリなので、試合によって点数が乱高下しそう。172cmもあってコントロールは大変でしょうけど、魅せますねえ。背は高くとも、まだまだあどけなさは残ります。女性らしさを身につけたら、どのようなアーティストになるおでしょう。

イェリム
3F tano-3T 3Lz hd 2A
3F-3Tのセカンドは回転が少し足りません。タノルッツは迫力がありましたが手をついてステップアウトに。首が前方へ突っ張っているように見えるのと、がに股気味なのが気になるところ。

ヨンユー
3F-3T 3Lz 2A
ジャンプにミスはありません。韓国女子のドヤドヤ表現力のためにあるような曲Don't Rain On My Paradeでした。上位4名と比べるとスピードであったり、トランジションで課題は見えます。韓国女子はソヨンもダビンもユンスーもそうですが、JGP1年目はしっかりと名前を売り、2年目に結果を残すというパターンが多いです。ヨンユーも今は安定したジャンプで名前を売る時期です。

コストルナヤは3Lzがアテンション判定。トップ3はステップは揃ってレベル3でした。上位勢がほとんどミスをしない熱い展開です。特にトップ3はPCSが横並びで痺れます。漫画の月刊誌ならLPだけで8カ月費やすでしょうね。

アイスダンスFD
1 Arina USHAKOVA / Maxim NEKRASOV(ロシア)87.94 PB
2 Sofia POLISHCHUK / Alexander VAKHNOV(ロシア)85.34
3 Alicia FABBRI / Claudio PIETRANTONIO(カナダ)78.73
4 Ellie FISHER / Simon-Pierre MALETTE-PAQUE(カナダ)78.29 PB
5 Chloe LEWIS / Logan BYE(アメリカ)76.76
6 Avonley NGUYEN / Vadym KOLESNIK(アメリカ)72.46 PB
7 Chiara CALDERONE / Pietro PAPETTI(イタリア)72.09 PB
8 Loica DEMOUGEOT / Theo LE MERCIER(フランス)69.61 PB
9 Maria GOLUBTSOVA / Kirill BELOBROV(ウクライナ)68.95
10 Mathilde VIARD / Renan MANCEAU(フランス)62.39 PB
11 Carolina PORTESI PERONI / Michael CHRASTECKY(イタリア)61.87 PB
12 Yana BOZHILOVA / Kaloyan GEORGIEV(ブルガリア)56.07
13 Adelina ZVEZDOVA / Uladzimir ZAITSAU(ベラルーシ)55.80
14 Cindy-Lilli ZIMMERLI / Volodymyr NAKISKO(スイス)50.98 PB
15 Karolina Elizabeth CALHOUN / Michael Albert VALDEZ(ブラジル)45.95 PB
16 Malene NICHITA-BASQUIN / Jaime GARCIA(スペイン)45.57 PB
17 Lucy BURTON / Thomas INGALL(チェコ)45.03 PB

アイスダンスリザルト
1 Arina USHAKOVA / Maxim NEKRASOV(ロシア)149.01 PB
2 Sofia POLISHCHUK / Alexander VAKHNOV(ロシア)146.78 PB
3 Alicia FABBRI / Claudio PIETRANTONIO(カナダ)136.01 PB
4 Ellie FISHER / Simon-Pierre MALETTE-PAQUE(カナダ)133.38 PB
5 Chloe LEWIS / Logan BYE(アメリカ)130.48
6 Avonley NGUYEN / Vadym KOLESNIK(アメリカ)125.30 PB
7 Chiara CALDERONE / Pietro PAPETTI(イタリア)123.83 PB
8 Loica DEMOUGEOT / Theo LE MERCIER(フランス)116.72
9 Maria GOLUBTSOVA / Kirill BELOBROV(ウクライナ)115.18
10 Carolina PORTESI PERONI / Michael CHRASTECKY(イタリア)107.07 PB
11 Mathilde VIARD / Renan MANCEAU(フランス)100.44 PB
12 Adelina ZVEZDOVA / Uladzimir ZAITSAU(ベラルーシ)97.74
13 Yana BOZHILOVA / Kaloyan GEORGIEV(ブルガリア)93.79
14 Cindy-Lilli ZIMMERLI / Volodymyr NAKISKO(スイス)87.39 PB
15 Karolina Elizabeth CALHOUN / Michael Albert VALDEZ(ブラジル)84.14 PB
16 Malene NICHITA-BASQUIN / Jaime GARCIA(スペイン)79.82 PB
17 Lucy BURTON / Thomas INGALL(チェコ)76.72 PB
WD Ria SCHWENDINGER / Valentin WUNDERLICH(ドイツ)

ファブピエ
ファーストツイズルはゆったりですが、ロクサーヌの緊迫感を表現するにはゆったり回転の方が適していますね。ここでスルスル回られてもおもしろくない。冒頭にボーカルを持ってきて一気に注目を集めて、その迫力を最後までキープ。かっこよかったー。低身長という圧倒的な不利を跳ね飛ばした見事な滑りでした。メダルが決定して2人とも涙。

ポリヴァク
SDと同じだけど、FDの方が圧倒的にハマっている黒鳥バサバサローテーショナルリフト。今シーズンのお気に入りエレメンツのひとつです。素晴らしい表現とポリシュチュクの衣装。そしてひどい編曲。演じるパート絞ってーーーーー。

ウシャネク
シンプル高速ツイズルやツイストローテーショナルリフトなど、エレメンツのインパクトで言えばジュニアカップル一の2人。SDではポリヴァクに軍配が上がりましたが、高いパフォーマンスとインタープリテーションでFDではPCSで上にきました。ジュニアのFDでTES40点超えは素晴らしい。

ファイナル進出組
1 Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO(アメリカ)
2 Anastasia SKOPTCOVA / Kirill ALESHIN(ロシア)
3 Sofia POLISHCHUK / Alexander VAKHNOV(ロシア)
4 Marjorie LAJOIE / Zachary LAGHA(カナダ)
5 Sofia SHEVCHENKO / Igor EREMENKO(ロシア)
6 Arina USHAKOVA / Maxim NEKRASOV(ロシア)

ポイントランキング8位までがロシアなので、とにかくロシアでした。カレポノとラジュラガがいてくれたおかげでアンバランスにならずにすんだー。ロシアの4組は別々の先生の生徒です。被りなしです。上手い具合に分かれたもんだ。
2017
09.23

JGPミンスクアリーナ杯 2日目 ペアSP・女子リザルト・アイスダンスリザルト

今回の音楽係は会場のBGMに競技の禁止曲流してるんです。これは無能。

ペアSP
1 Anastasia POLUIANOVA / Dmitry SOPOT(ロシア)56.37 PB
2 Daria PAVLIUCHENKO / Denis KHODYKIN(ロシア)56.29 PB
3 Feiyao TANG / Yongchao YANG(中国)54.00 PB
4 Audrey LU / Misha MITROFANOV(アメリカ)52.94 PB
5 Apollinariia PANFILOVA / Dmitry RYLOV(ロシア)52.58
6 Lori-Ann MATTE / Thierry FERLAND(カナダ)45.69
7 Elizabeth Vasilevna KOPMAR / Jonah BARRETT(アメリカ)43.84 PB
8 Irma CALDARA / Edoardo CAPUTO(イタリア)43.45 PB
9 Talisa THOMALLA / Robert KUNKEL(ドイツ)43.33
10 Chloe PANETTA / Steven LAPOINTE(カナダ)42.62 PB
11 Anastasiia SMIRNOVA / Artem DARENSKYI(ウクライナ)40.50

タンヤン
ツイスト、スローループはさすがの中国クオリティーでした。2Lzは女性のジャンプがとても小さいので、ソロジャンプは苦手そう。リフトのエビフライポジションはシニアペアに匹敵します。ハイスコアで男の子が嬉しそう。

ペブホディ
ツイストはふんわり。ふんわりすぎてダブルに錯覚するトリプルでした。スローループは女性が堪えました。35cmも身長差があるので、スケーティングには差が見えました。幸か不幸か、男女が近づいても女性の一歩が小さいからぶつからない。これから成長期でどうなるか。

パンリロ
2戦目。前回はリボンが外れてしまうハプニングがありました。今日も同じ髪形でリボンつきです。田舎娘っぽさを出すにはおさげはマストですもんね。難しすぎる女性逆さまブレードキャッチリフトで失敗。シニアペアでも失敗しそう。

ポルソポ
ポルヤノワと忍耐勝氏が愛のペア結成!勝氏いいいいいいいいいいピンクと赤の衣装がミスマッチだよ!!!最高。10年前の中国でこんな衣装の選手よくいたよ!スローは前ペア時代の飛距離をキープ。少しタッチしましたけどデカかった。リフトの空中姿勢の変更はアクロバティックだけど、美しいかと問われるとうーむ。

イタリアの組がララランドの曲で道化師を演じていました。こういった曲への違ったアプローチいいよー。

最終滑走のアメリカの組の衣装きれい。いかにもメガネコーチの生徒の衣装という感じでタラダニっぽい。

女子LP
1 Alexandra TRUSOVA(ロシア)126.60
2 Stanislava KONSTANTINOVA(ロシア)122.13
3 Nana ARAKI(日本)120.02 PB
4 Riko TAKINO(日本)107.90
5 Ye Lim KIM(韓国)106.70
6 Lucrezia BECCARI(イタリア)93.47 PB
7 Tessa HONG(アメリカ)89.53
8 Ji hun TO(韓国)87.71 PB
9 Sofiia NESTEROVA(ウクライナ)86.63 PB
10 Selma IHR(スウェーデン)86.44 PB
11 Alexandra FEIGIN(ブルガリア)84.42
12 Morgan FLOOD(アゼルバイジャン)84.16 PB
13 Kristina SHKULETA-GROMOVA(エストニア)83.37
14 Ann-Christin MAROLD(ドイツ)80.75 PB
15 Dahyun KO(チェコ)75.90 PB
16 Linnea CEDER(フィンランド)75.73 PB
17 Oliwia RZEPIEL(ポーランド)75.24 PB
18 Elizabete JUBKANE(ラトビア)75.16 PB
19 Lizaveta MALINOUSKAYA(ベラルーシ)72.16 PB
20 Genevieve SOMERVILLE(イギリス)68.15 PB
21 Yixuan ZHANG(中国)65.84 PB
22 Alana TOKTAROVA(カザフスタン)64.76
23 Paulina RAMANAUSKAITE(リトアニア)63.63 PB
24 Aliaksandra CHEPELEVA(ベラルーシ)62.98 PB
25 Cheuk Ka Kahlen CHEUNG(香港)60.22 PB
26 Ekin SAYGI(トルコ)58.75 PB
27 Florencia CALDERON(メキシコ)57.58 PB
28 Anna IVANCENCO(モルドバ)56.54 PB
29 Hanna PAROSHYNA(ベラルーシ)54.67
30 Mariami MESHVELIANI(ジョージア)51.40 PB
31 Varvara PETROVA(キルギス)50.44 PB
32 Alyona MEZENTSEVA(ウズベキスタン)49.58 PB
33 Lucy Sori YUN(オーストラリア)48.21 PB

女子リザルト
1 Alexandra TRUSOVA(ロシア)196.32
2 Nana ARAKI(日本)183.00 PB
3 Stanislava KONSTANTINOVA(ロシア)181.98
4 Ye Lim KIM(韓国)163.49
5 Riko TAKINO(日本)162.86
6 Tessa HONG(アメリカ)149.14
7 Lucrezia BECCARI(イタリア)136.64 PB
8 Sofiia NESTEROVA(ウクライナ)136.03 PB
9 Selma IHR(スウェーデン)134.64 PB
10 Kristina SHKULETA-GROMOVA(エストニア)132.51
11 Ji hun TO(韓国)131.92 PB
12 Morgan FLOOD(アゼルバイジャン)125.54 PB
13 Alexandra FEIGIN(ブルガリア)124.32
14 Ann-Christin MAROLD(ドイツ)124.01 PB
15 Linnea CEDER(フィンランド)119.54 PB
16 Dahyun KO(チェコ)116.64 PB
17 Oliwia RZEPIEL(ポーランド)116.51 PB
18 Elizabete JUBKANE(ラトビア)112.30 PB
19 Alana TOKTAROVA(カザフスタン)107.29
20 Lizaveta MALINOUSKAYA(ベラルーシ)106.67 PB
21 Yixuan ZHANG(中国)103.18 PB
22 Genevieve SOMERVILLE(イギリス)100.76 PB
23 Aliaksandra CHEPELEVA(ベラルーシ)97.79 PB
24 Ekin SAYGI(トルコ)95.03 PB
25 Paulina RAMANAUSKAITE(リトアニア)93.97 PB
26 Cheuk Ka Kahlen CHEUNG(香港)90.12 PB
27 Florencia CALDERON(メキシコ)88.88 PB
28 Anna IVANCENCO(モルドバ)86.08 PB
29 Hanna PAROSHYNA(ベラルーシ)84.20
30 Lucy Sori YUN(オーストラリア)80.61 PB
31 Mariami MESHVELIANI(ジョージア)78.86
32 Alyona MEZENTSEVA(ウズベキスタン)74.86 PB
33 Varvara PETROVA(キルギス)73.55 PB
WD Josephine KAERSGAARD(デンマーク)

ベッカーリ
3Lz 3T-2T 3F so 3F-2T 3T 2A-1T-2Lo shaky 2A
シンドラーのリストから無伴奏チェロ。その無伴奏チェロの最後で銃声がバーン。イリカツといいこれビックリする。バイオにある128cmというのは本当でしょうか。ハンデありまくりな気がするのに、本当に素敵に滑りました。13歳でこれだけ出来るので、ぜひずっと競技を続けてイタリアのエースになってください。

イェリム
3Lz tano-3T fall 2A-3T 3Lo tano 3Lz shaky 3F tano 3S tano 2A-2T
ロシア方式の後半7本とタノ攻勢。切ない表情はお手の物。ジャンプを終えてここからどんな風に盛り上げてくれるのだろうと思ったら演技終了。ジャン!ジャンプをしながら曲想を表現する事の難しさが分かります。ロシアはやはりおかしい。オェリムは成美似。

アメリカンテッサ
3Lz-3T shaky 1Lo 3Lz 3F-3T shaky 3S fall A 2A ot
高い伊藤美誠度。ミスが連鎖する全米選手権と似たような結果に。後半にジャンプを続けるリスクの高さですよ。気持ちを立て直す時間がないんでしょうか。ステップの音楽表現はたおやかで素敵でしたのに、ミスが続くとそれもなくなってしまって。キャロル先生レザージャケットお似合いですよ。そんじょそこらの78、9の爺ちゃんには着こなせない。

滝野
3F-2T 3Lz 3Lo 1A-3T 3F-2T-2Lo 3S 2A
3F-3Tは回避でした。後半の2Aが抜けてしまっところ、予定通り冷静に3Tをつけたのは偉い!1ポイントでも多く稼ぎましょう。終盤は持ち味のスピードが落ちてきて、ターンが曖昧になってしまったでしょうか。力強いレミゼの音楽も表現出来ず、やや尻すぼみな印象に。

トルソワ
4S fall 3Lz tano-3Lo 3F tano-2T-2T 3Lz tano-3T tano 3F tano 3S 2A
4Sは半回転足らずに転倒。3Lz-3Lo以降のジャンプは1戦目に実際降りた物をコピペして貼り付けておいたんですけど、その通りにやってくれました。僕の手間を省いてくれるトルソワはいい子。寝起き10分でも3Lz-3Lo降りられそうな安定感。

コンスタンティノワ
3Lz tano-3T 2A 3F tano-1Lo-3S 2Lz tano 3Lo tano 2A shaky 3F tano-2T
2Aが慎重ティノワ。3Lzが1本抜けたぐらいで、その他はまとめました。とても楽しそうなアンナ・カレーニナでして、「わーい不倫楽しい!おじさんより若い将校の方がいい!」と春を謳歌しておりましたよ。最後だけシリアスになりました。シニアのプロだと、30秒でその急展開の箇所を掘り下げてくれるのでしょうか。シニアの大会で楽しみにしておきますね。PCSは全て7点台に乗せました。

荒木
3Lz-3T 3Lo 2A 3F 3Lz-2T-2Lo tano 2A-3T 3S
和プロじゃないよ韓国プロだよ。3Lz-3Tでロケットスタート。質が素晴らしいです。ヘアカッタースピンは微動だにしない軸での回転が圧巻でした。走って跳ぶプログラムに見えたので、その点はPCSに反映されてしまったでしょうか。現状このスコアが出せるので、2戦目も今回のようにしっかりと降りればファイナルに大きく近づきます。ジャパンジャージを着させ忘れていた事を注意される門奈先生。

エテリチーム破竹の4連勝。トルソワはファイナルを確定させました。ジュニアグランプリであたし金しか聞いていない。表彰台に乗れなかったらシーズン終了のお知らせになる恐れもある国はすごいですわ。

アイスダンスFD
1 Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO(アメリカ)86.28
2 Arina USHAKOVA / Maxim NEKRASOV(ロシア)83.32 PB
3 Anastasia SKOPTCOVA / Kirill ALESHIN(ロシア)81.93
4 Ashlynne STAIRS / Lee ROYER(カナダ)71.39
5 Darya POPOVA / Volodymyr BYELIKOV(ウクライナ)67.86
6 Avonley NGUYEN / Vadym KOLESNIK(アメリカ)64.52 PB
7 Emiliya KALEHANOVA / Uladzislau PALKHOUSKI(ベラルーシ)64.10
8 Julia WAGRET / Mathieu COUYRAS(フランス)61.87
9 Gaukhar NAURYZOVA / Boyisangur DATIEV(カザフスタン)60.39 PB
10 Yuzhu GUO / Pengkun ZHAO(中国)60.31
11 Sasha FEAR / George WADDELL(イギリス)58.01
12 Nina MIZUKI / Veniamins VOLSKIS(カナダ)53.40 PB
13 Karina SIDARENKA / Maksim YALENICH(ベラルーシ)42.75 PB
14 Lucy BURTON / Thomas INGALL(チェコ)35.94 PB

アイスダンスリザルト
1 Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO(アメリカ)150.05
2 Anastasia SKOPTCOVA / Kirill ALESHIN(ロシア)143.64
3 Arina USHAKOVA / Maxim NEKRASOV(ロシア)142.94 PB
4 Ashlynne STAIRS / Lee ROYER(カナダ)126.97 PB
5 Avonley NGUYEN / Vadym KOLESNIK(アメリカ)114.89 PB
6 Darya POPOVA / Volodymyr BYELIKOV(ウクライナ)114.70
7 Emiliya KALEHANOVA / Uladzislau PALKHOUSKI(ベラルーシ)108.87
8 Julia WAGRET / Mathieu COUYRAS(フランス)107.81
9 Yuzhu GUO / Pengkun ZHAO(中国)100.62
10 Sasha FEAR / George WADDELL(イギリス)98.82
11 Gaukhar NAURYZOVA / Boyisangur DATIEV(カザフスタン)96.06 PB
12 Nina MIZUKI / Veniamins VOLSKIS(カナダ)94.96 PB
13 Karina SIDARENKA / Maksim YALENICH(ベラルーシ)78.09 PB
14 Lucy BURTON / Thomas INGALL(チェコ)67.77 PB

ドア係のお兄さんのセーターの肘部分がツギハギ?戦時中の子供だ!

ニューエン&コレスニク
アルゼンチン出身でも、聖母でもない方のマリア。ベトナム系宮原知子のようなルックスの女性。ステップで転倒がありました。ステップが1つしかないので、レベル1になってGOEもマイナスになるとダメージが大きいです。男性の演技は無骨さが見えるかなと。アウルシティーみたいな顔だからすぐに覚えました。

階段組
SDに続きFDもいい演技でした。ゆったりとしたサーペンタインステップからダンススピン。一気に切り替えて笑顔の後半部分。リフトを美しく回せていました。パーソナルベストではないですが、昨シーズンだと78ぐらい出ていたと思うので、この組いいよ。男くんの顔はロイド・ジョーンズに似ています。だから見守りたくなるのかもしれない。ツバメの巣を見守るように。

スコアレ
ゴタンプロジェクトのタンゴは、パーソンズが刺すようにハラハラとさせてくれるかっこいいプログラムを滑ったので、どうしてもそれと比較してしまいます。トランジションではタンゴらしい動きがあるのですが、肝心のサーペンタインはレベル取りに必死で必須要素感が出ているのがタンゴ成分を薄める要因に。帳尻合わせに、タンゴらしく脚を巻き付けるコレオリフトでは、巻き返せないかなと。まだまだ滑り込みが必要なようです。

ウシャネク
ネクラソフを誘惑するウシャコワ。ソロでスピンを回ってからダンススピンに入りました。序盤からコッテリなビーイタリアン。ストレートラインリフトはテサモエが法事カルメンの時にやっていたような逆さまの物。退廃的なプログラムでは皆逆さまになりたいのか。でも自分で言っても何だけど楽しさの方が勝ってるかな。コレオリフトでブルンブルン回してましたけど、軽いから見る方も「変なリフトだなオイ」と思わずに済みます。女性がツイストリフトされながらローテーショナルしてると思ってください。通常考えれば異様です。いい演技&プログラム。ネクラソフの衣装は普段着っぽいけど、動きやすいようにTシャツの裾に切れ目入れてる。トランジションで滑らずに立ち止まって踊っていたからか、その部分少し引かれているようです。

カレポノ
安定した演技です。SDでもFDでもツイズルを失敗しないだなんて。僕の中で1戦目は優勝を逃していた事になっていたんですけど、バイオ見たら優勝をしておりました。改竄が行われたようだ。シュピルプロなので、突っ込みどころもそれほどないのですが、きれいに滑れたから問題なす。カレイラさんの衣装はポケモンのネオラントみたいだわ。

カレポノは連勝でファイナル確定。表彰式は明日。ペアと男子の後、エキシビションの前に4カテゴリーまとめてやります。ロシア方式。エキシビション埋まるのか?
2017
09.22

JGPミンスクアリーナ杯 1日目 アイスダンスSD・女子SP・男子SP

一気にとりゃあ。

アイスダンスSD
1 Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO(アメリカ)63.77 PB
2 Anastasia SKOPTCOVA / Kirill ALESHIN(ロシア)61.71
3 Arina USHAKOVA / Maxim NEKRASOV(ロシア)59.62 PB
4 Ashlynne STAIRS / Lee ROYER(カナダ)55.58 PB
5 Avonley NGUYEN / Vadym KOLESNIK(アメリカ)50.37 PB
6 Darya POPOVA / Volodymyr BYELIKOV(ウクライナ)46.84
7 Julia WAGRET / Mathieu COUYRAS(フランス)45.94
8 Emiliya KALEHANOVA / Uladzislau PALKHOUSKI(ベラルーシ)44.77
9 Nina MIZUKI / Veniamins VOLSKIS(カナダ)41.56 PB
10 Sasha FEAR / George WADDELL(イギリス)40.81
11 Yuzhu GUO / Pengkun ZHAO(中国)40.31
12 Gaukhar NAURYZOVA / Boyisangur DATIEV(カザフスタン)35.67 PB
13 Karina SIDARENKA / Maksim YALENICH(ベラルーシ)35.34 PB
14 Lucy BURTON / Thomas INGALL(チェコ)31.83 PB

ワグレ&クイラ
女性の衣装はタイトスカートの裾に巨大なボンボン状の飾りが付属。2000年代の女子高生の携帯ストラップかよ。ツイズルはフランス伝統のふらつき。ルンバをSee you againで滑る強引さ。ステブキのChandelierには負けますがね。TESがとても低く出ました。PCSは6点台が2つ。男性めっちゃ歌う派。

カザフ組のコーチにアレクセイ・シトニコフがいました。近年稀に見るフェードアウトっぷりだったズロシト。

kinnennmare.png

カレポノ
カレイラの衣装の色の取り合わせが悪いのはもちろんですが、ポムポムさんの胸元の襦袢がツヤツヤなせいで、肌のトーンが分からないから黒一色の衣装で、シックなベビー服着たお着替え中の赤ちゃんっぽくなってしまうんだなー。男たちよ、色を纏う事を恐れるな。断トツの技術の高さでスイスイ進みました。第1グループからミス連発だったのに、この組はツイズルが普通。関係ないけどシュピルが少し痩せた?

ベラルーシ2番手の女性の黄緑のスカートがめちゃ素敵。輪切りにしたキウイを万華鏡に突っ込んだ柄のドレスかな?まったく、シニアのお姉さま方には見習って欲しいですよ。

階段組
女性がStairsさんだから階段組。女性が大人っぽさ担当、男性がかわいさ担当のカップル。尻上がりに調子を上げていったのと、トランジションでもしっかりとエッジを倒して滑ろうとしているのがいい!カナダカップルらしい爽快な演技でした。パーソナルベストに頷ける演技でした。1戦目からかなりよくなりました。

ウシャネク
身長が28cmもありますが女性が健闘しています。オープンモホークのディープエッジにテッドからファービュラスもらいました。リフトに飛び乗るのが上手です。セカンドツイズルは逆回転ですが、正回転と同じように高速回転が出来ます。印象に残る部分がいくつもある演技でした。

スコアレ
スコップさんの身長5cm伸びる。アリョーシンの身長2cm縮む。ええ・・・・・・。スコップさんがゴージャス系スタイル抜群美女への正統進化を遂げようとしています。男女の技術バランスがよく、距離感が絶妙でありました。リフトはFDで持ち上げられるのでしょうか。フィニッシュ時のスコップさんが「あたしスコップやで~ふっふーん」とドヤったのを見逃しませんでしたよ。

カレポノはノットタッチがレベル3で残りはレベル4の素晴らしい内容。スコアレはツイズルとパターン2つがレベル3でした。パターンの加点はカレポノより僅かに上ですので、全然上位食い出来ちゃいますよ。ウシャネクのギュルギュルツイズルは平均+2の高評価でした。フランス組はパターンとツイズルがレベル1、ノットタッチがレベル2がTESに響きました。

女子SP
1 Alexandra TRUSOVA(ロシア)69.72 PB
2 Nana ARAKI(日本)62.98 PB
3 Stanislava KONSTANTINOVA(ロシア)59.85
4 Tessa HONG(アメリカ)59.61 PB
5 Ye Lim KIM(韓国)56.79 PB
6 Riko TAKINO(日本)54.96
7 Sofiia NESTEROVA(ウクライナ)49.40 PB
8 Kristina SHKULETA-GROMOVA(エストニア)49.14 PB
9 Selma IHR(スウェーデン)48.20 PB
10 Ji hun TO(韓国)44.21 PB
11 Linnea CEDER(フィンランド)43.81 PB
12 Ann-Christin MAROLD(ドイツ)43.26 PB
13 Lucrezia BECCARI(イタリア)43.17 PB
14 Alana TOKTAROVA(カザフスタン)42.53
15 Morgan FLOOD(アゼルバイジャン)41.38 PB
16 Oliwia RZEPIEL(ポーランド)41.27 PB
17 Dahyun KO(チェコ)40.74 PB
18 Alexandra FEIGIN(ブルガリア)39.90
19 Yixuan ZHANG(中国)37.34 PB
20 Elizabete JUBKANE(ラトビア)37.14 PB
21 Ekin SAYGI(トルコ)36.28 PB
22 Aliaksandra CHEPELEVA(ベラルーシ)34.81 PB
23 Lizaveta MALINOUSKAYA(ベラルーシ)34.51
24 Genevieve SOMERVILLE(イギリス)32.61 PB
25 Lucy Sori YUN(オーストラリア)32.40 PB
26 Florencia CALDERON(メキシコ)31.30 PB
27 Paulina RAMANAUSKAITE(リトアニア)30.34 PB
28 Cheuk Ka Kahlen CHEUNG(香港)29.90 PB
29 Anna IVANCENCO(モルドバ)29.54 PB
30 Hanna PAROSHYNA(ベラルーシ)29.53
31 Josephine KAERSGAARD(デンマーク)28.84
32 Mariami MESHVELIANI(ジョージア)27.46
33 Alyona MEZENTSEVA(ウズベキスタン)25.28 PB
34 Varvara PETROVA(キルギス)23.11 PB

トルソワ
3F tano-3Lo 3Lz tano 2A
先にジャンプ構成を書き出しておいても失敗しないから助かります。いずれのジャンプも余裕の着氷でした。とてもタノジャンプとは思えない質の高さです。回り切って降りてくるので回転不足の心配はありません。ネックなのは148cmしかない身長でしょうか。スパイラルなんかの動きをする時に、165cmぐらいあったら映えるんだろうなという振付がいくつかありました。緩やかに成長してね。

滝野
3F-3T 2Lz 2A
3Fを踏み切る直前に少し詰まったんですけど、そのまま踏み切り3Tに繋げました。回転は少し足りないと思います。3Lzはダブルに。2Aはきれいに。ずおーーーっと雄大に滑る姿が印象的でした。スピードが出ている個所は両足滑走が多いので、そこは人によっては評価の分かれるところなのかも。ターンになると止まりがちになりますしね。

ベッカーリ
3Lz 3F fall 2A
ウルトラマンか戦隊物のような衣装で登場。何かと思えばプログラムはエイリアンでした。だからグエエエエエビチャビチャという効果音が入っていたのです。彼女が宇宙人なのか?ルッツフリップを跳べて、なおかつジャダ・ルッソさんのようになる事を期待。

アメリカンテッサ
3F-3T 3Lz 2A
表情が見えにくいアジア系のディスアドバンテージなどぶち壊す、ちょっとうるさいぐらいの表情の使い方でした。韓国女子も真っ青だぜ。笑顔、伏し目、本当に魅せてくるんです。アヴェマリアの荘厳な音楽を演じる風格もありましたし、この曲後半が盛り上がるので後半3本の構成も映えるんですよ。よく考えられています。後半3項目はトルソワより高評価でした。

韓国出身のラリアちゃんは僕の好きな清潔な盗賊の曲滑ってくれた。BGMになっていたけどやったー。

荒木
3F-3T 3Lz 2A
素敵なあなたの素敵なプログラム。トゥジャンプがバイーーーン!と跳ね上がります。素晴らしい跳躍力です。特に3Lzのロケット感は圧巻。大きな口も相まってミキ・アンドウっぽくも見えました。大きな口は表情を伝えやすいからプラスプラスですよ。

イェリム
3F-3T 3Lz tano 2A
3本後半に入れる族で、きれいに着氷しました。ジャンプはきれいだったのですが、リバーダンスの音楽が半BGM化しておりまして、疾走感が感じられなかったです。衣装は東欧のフォークダンスのような仕上がり。かわいいはかわいいんですけど。

コンスタンティノワ
2A 3F tano-3T fall 3Lz tano
SDでラテンをたくさん聞いて、女子もラテンで締めくくり。2Aはカウンターとブラケットからってテッドおじさんが教えてくれました。3Tは半回転以上足りないまま転倒。背が高いのでこういったテーマが映えることは映えるのですが、一呼吸置かないとポーズが確定出来ないのがもどかしい。なぜならさっきSDを見たばかりだからです。

エテリチーム恒例のもちろんオールレベルのトルソワ。ジャンプ加点がどっさりです。荒木は3Fにアテンションがつきました。あぶあぶ。テッサは3Tだけでなく3Lzもアンダーローテーション。うるさいぐらいの表情使いのステップはレベル2でした。

男子SP
1 Alexey EROKHOV(ロシア)77.52 PB
2 Igor EFIMCHUK(ロシア)76.10 PB
3 Andrew TORGASHEV(アメリカ)74.34 PB
4 Irakli MAYSURADZE(ジョージア)66.67 PB
5 Tatsuya TSUBOI(日本)66.49 PB
6 Jiri BELOHRADSKY(チェコ)63.56 PB
7 Shuai FANG(中国)61.70 PB
8 Sihyeong LEE(韓国)60.64
9 Julian DONICA(フランス)59.20 PB
10 Yakau ZENKO(ベラルーシ)57.80 PB
11 Nicholas HSIEH(アメリカ)55.10 PB
12 Gabriel FOLKESSON(スウェーデン)54.99 PB
13 Mihhail SELEVKO(エストニア)51.73 PB
14 Larry LOUPOLOVER(アゼルバイジャン)49.42
15 Yan TKALICH(ウクライナ)48.30 PB
16 James MIN(オーストラリア)42.92
17 Vassil DIMITROV(ブルガリア)41.74 PB
18 Daniels ROSCIKS(ラトビア)41.17 PB
19 Ryszard GURTLER(ポーランド)40.36
20 Mikalai KAZLOU(ベラルーシ)40.17 PB
21 Nikolaj Molgaard PEDERSEN(デンマーク)38.50
22 Azizmurod SHABAZOV(ウズベキスタン)31.33 PB
23 Alp Eren OZKAN(トルコ)30.41 PB
24 Che Yu YEH(中華民国)22.21 PB
WD Rakhat BRALIN(カザフスタン)

イラクリ
3A 3Lz 3F-3T
ピーターガンとトム・ジョーンズ。全後半で別のプログラムのようです。さすらいのコーチ巡リストはソコロフスカヤチームになりました。ジャンプの軸は落ち着いてきましたかね。帯同はミハイロフでした。

ニコラス
3Lz td 3T fall 2A
Heishという字面からヨーロッパ系を想像したら、謝さんでした。しえいしえい。うるささに定評のある音源のSound of silenceです。スピンとステップの得意なアメリカン。Y字の失敗もったいない。背格好が同じだからカズキ・トモノに見える。コーチがファイファーだああああああああああああああ!脱臼してえええええええ!現役当時のまま変わらない。

faifa--.png

エフィンチュク
3Lo-3T 3A 3Lz
18歳だー大人だーきれいなパツキンだー。音楽が鳴り始めて驚きました。男子でアンナ・カレーニナとは。ストーリーではなく、音楽を表現するタイプなのかも。姿勢がよくて、丁寧な演技でした。中学生には出せない香りです。

トルガシェフ
3Lz 2A 3F-3T shaky
美少年トルガシェフの顔が急に大人に。整形したんか思った。いつの間にやら音感が飛躍的に向上しまして、音の強弱に合った動きをするようになりました。柔らかな助走や、ステップの振付など見事です。ジュニア選手ってすごいねえ。アメリカ選手なのでベートーヴェンの蹂躙プロではありませんでした。3Aではなく2Aでこのスコアですから、単純計算で3A入りなら80点が容易に出せます。

イジー
3F-3T 2A 3Lz
ついに大台180cmに到達。マティアスも180cmになる?背中に十字架を背負うスタイル。確かに彼は罪深き男ですよ。チェコ人だというのに、この毛量ですからね。人々からの嫉妬の念を背負って生きていかなければならない。情熱的でいい出来でした。本人が満足そうでよかった。

シヒョン
3F-3T 2A 3Lz
鼻血が出たのかティッシュを詰めての演技。いちご味のかき氷グラデーションの韓国男子としては攻めた衣装。髪は赤く染めているので、トッピングのラズベリーでも表現しているのでしょうか。3Tは少し回転が足りません。3Lzはスパイラルからの入りですが、直前の動きは物足りないかも。名の知れぬ韓国アイドルのような髪色になったのに、清潔感があるというのは大したもんだ。

壷井
3F-3T 3Lz 2A
Your song・・・さっきホックスタインさんで聞いたばかりだ。演技の感想といたしましては、草太だーーー小さい草太だーーー!体の動かし方がマジ草太。先生が同じだから似ていて当然ではあるんですけどね。このご時世珍しい高速スクラッチスピン締め気持ちいい。日本男子はスピンが苦手な選手が多いですけど、彼のスピンいいですね。高得点で先生が嬉しそう。壷井が眉を細くした時、大地は裂け、海は涸れ、人々は天に許しを請う世紀末が訪れそう。

エローホフ
3A 3F-3T 3Lz
大人だー!国際大会におかえりなさい。サフマソのイメージが強すぎる曲なのに、こんなに早く使うなんて。確かにグレイヘンガウスが振り付けるっぽい曲ですけどね。スタートの表情が絶妙。ほのかな思いを心に灯す感じがね、いいですね。グレイヘンガウスは忙しくないプログラムも振り付けられると。メモメモ。

1人棄権で24人の試合になったので、グループ数が5から4になり、製氷も1回分減ります。壷井は最終グループ入りを果たしました。今回レベル高いのにすごいぞ。今回のトップ3のルックスレベルたるや。まぶしー。
back-to-top