2017
04.21

国別対抗戦 2日目 ペアSP・アイスダンスFD・男子LP

ペアSP
1 Vanessa JAMES/Morgan CIPRES(フランス)75.72 PB
2 Cheng PENG/Yang JIN(中国)71.36
3 Kirsten MOORE-TOWERS/Michael MARINARO(カナダ)69.56
4 Evgenia TARASOVA/Vladimir MOROZOV(ロシア)66.37
5 Ashley CAIN/Timothy LEDUC(アメリカ)59.57
6 Sumire SUTO/Francis BOUDREAU-AUDET(日本)54.84

ケイン&ルデュク
ツイストはやや抱え気味ですが、シーズン序盤のことを考えるとよくなりました。3Loは男性が両足着氷。その他はよかったのではないかと。今大会のインフレっぷりを見るに、7点台に乗るだろうと思ったのですが、1つもなかったです。祭りなのに。

ペンジン
毛根虐待プログラムも最後。3Tはきれいに。シャオユーよりペンちゃんの方がソロジャンプを降りている可能性。シーズン終わってるのにわざわざこの大会に出向いてもらってすまんな。

すみオデ
ツイストがシーズン終盤に入って決まらなくなっている・・・?3Sは女性が転倒。スローサルコウはタイミングが合わずにおましなスローイングになりました。よくステップアウトで堪えられました。ワカバヒグチが富士山の被り物を被っておる。批判を恐れて応援で冒険できない日本勢の控えめな姿勢に一石を投じました。もっとぶっ壊れましょう。

モーマリ
ミスのない演技でした。トランジションに凝られていて魅せられました。四大陸から2ヶ月も経ったのに調子よさそう。この2人はとても雰囲気がよくて、まるで付き合っているみたいなんですけど、モー子さんはまだフィルスと付き合っていると思うので、おそらくマリナロの距離感が近すぎなだけでしょう。

ヴァネシプ
ワールドで落下させたツイストはかなり慎重に。他のエレメンツはきれいに入りました。新鮮なカツオピチピチ飛込みダンスリフトは、キャッチングバスケットと呼ぶと小山さんが教えてくれました。物知りになった。パフォーマンスが8.71にまで伸びました。いい演技でしたもの。フランスチームにパリッとした演技が出ました。よいこはホテルから浴衣持ち出しちゃダメですよ。

タラモロ
3Tでタラソワが転倒。スローループでも転倒という珍しい失敗が続きました。ジャンプ失敗はモロゾフ担当だというのに。世界選手権の後また膝を縫ったようですけど、大会中は「やりとげないと」という興奮状態にあって大丈夫だったのかも。2つ転倒があってスケーティングスキル9点台に乗るのが今シーズン変わったところ。

オデに何も聞かないままインタビュー終了。WAO。

アイスダンスFD
1 Kaitlyn WEAVER/Andrew POJE(カナダ)113.83 PB
2 Madison CHOCK/Evan BATES(アメリカ)109.96
3 Ekaterina BOBROVA/Dmitri SOLOVIEV(ロシア)104.55
4 Shiyue WANG/Xinyu LIU(中国)94.33 PB
5 Marie-Jade LAURIAULT/Romain LE GAC(フランス)92.92 PB
6 Kana MURAMOTO/Chris REED(日本)92.68 PB

マリロマ
SDはよくもなく悪くもなくでしたけど、FDはとてもよかったと思います。勢いが素晴らしかったです。ローテーショナルからステーショナリーのコンビネーションリフトは安定感も質も高かったです。そしてステップの最後までクリーンな滑りでした。マリロマの間にエイモズが座り目立つ。マスコットかな?

かなクリ
クリスのツイズルが少し危なかったぐらいで、とてもよかったと思います。ダンススピンで工夫したり、リフトのポジション確定がきっちりしており、2シーズン目のカップルとは思えないです。

ワンリウ
SDはノットタッチだったり、軌道がおおむね決まっているので、ホールドを組んで男性がグイグイ引っ張っていくFDの方がスケートの伸びが分かりやすいです。シーユエの誕生日なのに、「誕生日おめでとう」アナウンスはないのか。いつぞやのケイトリンはあったのに。

ボブソロ
ツイズルはよろめきながらもまとめました。悪くはないけれど、世界選手権のような調子をキープしているとも言えない感じです。キスクラではボブソロ&ズーリンと入れ替わり、ラジオノワとモロゾフ&コフトゥンで席に座って点数待ちごっこをしていました。かわいい。

ウィバポジェ
シーズン一の出来でした。どうしてここでこんなにいい演技をしてしまうのか。2年前の国別でも思ったことですが、プレッシャーのかかっていない試合の方がいいんですかね。特にサーキュラーステップのケイトリンの滑りのタッチの柔らかさと言ったら。過去最高レベルでしたよ。ツイズルも過去最高レベルに揃っていましたしね。コレヲオリンピックデヤッテクレヤ。キスクラでは「We love you, Mao」のメッセージボードを掲げました。こういう気遣いが日本人ファンが多い要因です。

チョクベイ
チョックさんのキレが世界選手権のそれを遥かに上回っておりました。これは115点コース!そう思ったのにベイツさんがサーペンタインの途中のツイズルでスタンブルするという。もおおおおおおお!もったいない。

ウィバポジェもチョクベイもステップでレベル4が1つずつもらえました。お祭り大会だとはいえ、シーズンの最後にこの評価を得られてよかった。かなクリはステップが両方レベル3で、他はレベル4。少しミスはありますが、最後の最後で取りこぼしのない演技を披露することができました。めでたしめでたし。来シーズンはレベルをバシバシとってくれい。


男子LP
1 Yuzuru HANYU(日本)200.49
2 Shoma UNO(日本)198.49
3 Patrick CHAN(カナダ)190.74
4 Nathan CHEN(アメリカ)185.24
5 Mikhail KOLYADA(ロシア)184.04 PB
6 Jason BROWN(アメリカ)179.35
7 Boyang JIN(中国)174.63
8 Chafik BESSEGHIER(フランス)157.46 PB
9 Kevin REYNOLDS(カナダ)150.41
10 Maxim KOVTUN(ロシア)148.29
11 Kevin AYMOZ(フランス)127.43
12 Tangxu LI(中国)125.32 PB

コフトゥンキスクラではボブソロが陸上ジャンプ。ダンサーでもジャンプできるのか!そりゃできるか。タンシューキスクラではシーユエをスローした後ダンスリフト。めっちゃスキル発揮してる。

羽生
4Lo 1S 3F 4S-3T 4T 3A-2T tano 4T-1Lo-3S 1A
4Sが抜けたので、3A-1Lo-3Sを4Tからの3連続に変更しました。四大陸と似たようなリカバリーですが、4T-1Lo-3Sなんて初めて見ました。最後はいくら羽生といえど助走が足りなさすぎですね。あんなもん跳べるかーーーい!最後まで攻めたのは羽生らしかった。抜けてしまったジャンプの基礎点とGOEがTESからそのまま下がった形です。世界選手権では自然の全てを司った聖なる雰囲気を持っていたのですが、今回は表現まで力を発揮できていなかったです。パフォーマンスがトランジションより低くなっています。ジャンプを跳べなかったときにも、PCSをキープできるか。

Pさん
4T-3T 4S 3A hd 4T shaky 1A-2T 3Lo 3Lz-2T 3F shaky
得点源となる5本目までのジャンプに目がいきがちですが、このプログラムの真髄は3Loから始まると思うんですよね。トリプルジャンプが消化のためのエレメンツに成り下がらず、トランジションを加えながら、ジャーニーを構成する必然性のあるピースになっています。美味しい演技。

ブラウン
3A-3T 2A 3A 3Lz 3F-2T 2A 1Lo 3Lz-1Lo-3S
見慣れはしたけれど、見飽きてはいないプログラム。かといってもう1シーズン観たいかと問われると、次のプログラムが観たいのでごちそうさま。さらばピアノレッスン。

コリヤダ
4Lz fall 4T 3A-2T 3Lz-2T 3A 3Lz-1Lo-3S 3Lo 2A
なかなか成功のない4Lzとセカンドトリプルが入らなかったことを除き、ジャンプは好調。コリヤダもこれから4回転の本数を増やしていくでしょうか。来シーズンはコミカルではないものが観たいです。連盟にダメ出しされませんように。

ボーヤン
2Lz 4S shaky 3A so 4T shaky 4T-2T 3Lz-3T 3A-1Lo-3S 3F
4Lzはコケることはあっても抜けることは少ないのでレアな光景を目にしました。世界選手権ですべてを出し尽くしたんですね。

ネイサン
4F-2T 4F so 2S 4T-2T-2Lo 4T 3A 3Lo 3F-3T
4Fと4Tを極めし者感。特にイーグルからの4Tあれだけ楽々跳べるのは重力無視しまくってますよね。あんなの3Tの入りですもん。おかしい!おかしいぞ!星条旗柄のサングラスとテンガロンハットを装備しても滲み出る管理職・・・・・感がない。ダブル星条旗は強い。

昌磨
4Lo 4F so 3Lzシュタッ 3A-3T 4F fall 4T 3A-1Lo-3F 3S
ラリーララララアーハハハハハハ。髪撫で付け系男子になっている。昌磨がどんどん大人に。4F2本の構成にしてきました。これまでより2点ほど基礎点が上がるわけですから、導入できたら武器になります。3A成功すると音にハマって気持ちいい。羽生「ショーーーーートありがとうございまーーーす」ワロティング。男子でめっちゃ貯金したチーム日本。

現在の順位
1 Team Japan 81
2 Team U.S.A. 78
3 Team Russia 74
4 Team Canada 67
5 Team China 59
6 Team France 46

ロシアとの点差が7点。ロシアはまだ優勝圏内につけています。アメリカよりもロシアが脅威です。

週末出かけるのでブログの更新できません!パソコンも持って出歩きません。週明けにスーーーーっと更新しておきます。
2017
04.01

世界選手権 4日目 男子リザルト

フェンスが映る下アングルからのカメラ踏み潰したい症候群。

男子LP
1 Yuzuru HANYU(日本)223.20 PB
2 Shoma UNO(日本)214.45 PB
3 Boyang JIN(中国)204.94 PB
4 Nathan CHEN(アメリカ)193.39
5 Patrick CHAN(カナダ)193.03
6 Javier FERNANDEZ(スペイン)192.14
7 Jason BROWN(アメリカ)176.47
8 Kevin REYNOLDS(カナダ)169.40
9 Mikhail KOLYADA(ロシア)164.19
10 Misha GE(ウズベキスタン)163.54 PB
11 Moris KVITELASHVILI(ジョージア)162.90 PB
12 Alexei BYCHENKO(イスラエル)160.68
13 Deniss VASILJEVS(ラトビア)157.27 PB
14 Maxim KOVTUN(ロシア)156.46
15 Brendan KERRY(オーストラリア)153.13 PB
16 Chafik BESSEGHIER(フランス)151.31
17 Keiji TANAKA(日本)148.89
18 Michal BREZINA(チェコ)146.24
19 Julian Zhi Jie YEE(マレーシア)144.25 PB
20 Denis TEN(カザフスタン)144.13
21 Paul FENTZ(ドイツ)144.02
22 Jorik HENDRICKX(ベルギー)140.34
23 Alexander MAJOROV(スウェーデン)127.81
24 Michael Christian MARTINEZ(フィリピン)127.47

男子リザルト
1 Yuzuru HANYU(日本)321.59
2 Shoma UNO(日本)319.31 PB
3 Boyang JIN(中国)303.58 PB
4 Javier FERNANDEZ(スペイン)301.19
5 Patrick CHAN(カナダ)295.16
6 Nathan CHEN(アメリカ)290.72
7 Jason BROWN(アメリカ)269.57 PB
8 Mikhail KOLYADA(ロシア)257.47
9 Kevin REYNOLDS(カナダ)253.84 PB
10 Alexei BYCHENKO(イスラエル)245.96
11 Maxim KOVTUN(ロシア)245.84
12 Misha GE(ウズベキスタン)243.45 PB
13 Moris KVITELASHVILI(ジョージア)239.24 PB
14 Deniss VASILJEVS(ラトビア)239.00 PB
15 Brendan KERRY(オーストラリア)236.24 PB
16 Denis TEN(カザフスタン)234.31
17 Chafik BESSEGHIER(フランス)230.13 PB
18 Michal BREZINA(チェコ)226.26
19 Keiji TANAKA(日本)222.34
20 Paul FENTZ(ドイツ)217.91
21 Jorik HENDRICKX(ベルギー)214.02
22 Julian Zhi Jie YEE(マレーシア)213.99 PB
23 Alexander MAJOROV(スウェーデン)205.04
24 Michael Christian MARTINEZ(フィリピン)196.79

事前に他の大会の構成を書き出しておいたので、リカバリーが分かりやすい。

マルティネス
3Lo 3Lz so 3A-2T 3A 3Lz-1Lo-3S 3F so 3T-2T so 2A ot
四大陸とは3Lzと3Tの場所を入れ替えて、確実性を狙ってきたようです。今日も4Loは見られなかったです。シェイキーランディングはいくつかありますが、1つも抜けなかったのがTESキープに繋がりました。ミニマム64点が「これはよかったーまあまあだなー残念だったなー」という指標になります。マルティネスは65点だから、まずまずだったのでは。

ジョリヘン
3A-2T tano 3A 3S so 3Lz fall 3Lz-3T 3F fall 3Lo-2T tano 2A
ジョリヘンが2度転倒するとは。1本目の3Lzは3-3-2の予定だったので、後ろですぐにリカバリーできたんですけど、音楽に遅れないように3Fは焦ってしまいましたか。これは兄妹対決で負けてしまうやつ。

デカ
4S 4S-2T 2A 3F-3T 3A fall 3Lz 3Lo 3S
極悪犯4Sを収監したら、模範囚と思われていた知能犯3Aに脱獄されました。3A2本のミスで12~13点のロスです。ひょっとしてカナダに3A発券機を奪われたんですか?通りでSPで決まると思いましたよ。ジャンプ以外のところはキレよく動けていました。ミスがあっても崩れなかったです。

フェンツ
3A 4T-2T 4T ot 3Lo 3A fall 3S-3T 2Lz 3Lz
冒頭2本のジャンプはきれいに。2本目の4Tは少し構えが長くてスピードが落ちたのでヒヤリとしましたが、今シーズンのフェンツの前ではオーバーターンで済みます。GOE-1ですね。3Aにつける予定だった3Tを後ろの3Sにつけました。さらに3Lzが抜けたので2Aを3Lzに変更。リカバリーの計算ちゃんとできる大臣に任命します。リアルガチ確変しました。24歳・・・あと何年続けてくれるでしょう。職業がドイツスケーターおなじみの兵士だからいける?

ジュリアン爺
3A-2T 3F-3T 3S 3A so 3Lz 3F 3Lo 2A+2A
冒頭の3連を除き、抜けなく入りました。この太い軸だと成功しそうにないのに成功させてしまいます。不思議なものですね。これだけイケイケにやれると会場も盛り上がります。そしてガッツポーズ。立ち止まってのバレエジャンプは、ジェイソン・ブラウンさんがポートレイトで絶対とらされるポーズ。

クヴィテラシヴィリ
3A 4S ot 4T-3T 4ST 3F-2T 3Lo 3F 2A-1Lo-2S
クヴィテラシヴィリのトゥループの跳び方は見分けられないやつ。ペアスケーターがこういうトゥループ跳ぶんです。いつトゥつきましたん?ってやつ。多分これだけど間違えててもシラナーイ。アーアーアキコエナーイ。数年前なら世界選手権のメダル獲ってるスコアやんけ!

ベセギエ
4T 4S shaky 2A 3T-3T df 3A-2T 3Lz 3A 3S-2T-2Lo
このジャンプの種類の偏り方・・・コフトゥン?いやコフトゥンは3Loを入れるようになったからちょっと違うな。ジャンプの順番を変えました。3Fが入っていたんですけど、みなさんご存知のようにフランス男子のフリップは清清しいほどのアウトサイド踏み切りですので、クビになりました。だから3Tを入れた方がいいんですね。抜けた3Aを後ろから2番目でリカバリーし、そこで入れる予定だった3連続を最後に。計算できすぎマン。ジャンプ跳びにいっている感じはあったので、インタープリテーションが7点に乗らなかったです。

ミーシャ
3A-1Lo-3S 3A 3F 3Lz-3T 3Lz 3Lo 2A 2A-2T
すべてのジャンプがきれいに入ったノーミスのクリーンプログラムです。超えられそうでなかなか超えられなかった160点と240点の壁を超えてゆきました。感無量という感じですが、また世界選手権でもミーシャの演技が見たいですね。こればかりは体調によるのでしょうが。2019年は日本ですよ?チラッ

ミハル
4S 3A 3F-2T 2A-2T 3Lo 2F 3Lz so 3F fall
ミハルの4S久しぶり感ありますが、ユニバーシアードでも降りてますからね!国際Aとなると・・・2015年のユーロ以来ですが。いい出だしだったんですけど、3Aの質はやはりミハルの本来のそれではありません。何かおかしい。最後は3Lzの予定を得意な3Fにしたけれど、それでも転倒。難しい。

ヴァシリエフス
3A 3A fall 3Lo 3Lz-3T 3Lz-2T-2Lo 3F 3S 2A
連続ツイズルをしながらフリーレッグを上下する動きかっこいい。氷掘削できそう。3Aの助走が雄大すぎて転倒。そこからは乱れず。ステップで歓声をもらえるというのはすごいですよね。日本人が歓声を送っているかもしれないけれど。最後の謎ポジションも盛り上がりました。あのスピンに名前あるのかな?

美青年ケリー
4T hd 3Lz-1Lo-3S 3A-3T 3Lz 3A 3F 2A 3Lo
いつも決まるはずの冒頭の4回転が決まらず。でも今日はそこから失敗しなかった。4回転は1本だけにしました。後半の3Lzの前から露骨に体力がなくなってきたので、いつ転倒に繋がるかと・・・今日は堪えた!わーい。

マヨロフ
2T 3A-2T 2Lz 3F 3A 2A-3T fall 3T-2T 3S
世界ローソンの店員選手権にエントリーしているマヨロフさん。衣装がローソンですから、マジローソンのデカよりも形から入るタイプなのかも。2Tが3本目になりました。1つはノーバリューです。3Aは2本入りましたが、ここまでの選手で初めてTESが64点を割りました。世界ローソンの店員選手権はデカの優勝ですね。おめでとうございます。バイトのシフトを差し上げましょう。うおお・・・一気に1枠圏外に落ちた。レベルが高い試合になるとこんなことが起こるんですね。

コフトゥン
4S 2T 4S-2T 3A-3T 3A 2Lo 3S-2T 2A
4Tが2Tになったものの、3Lzを4Sにしました。でも3Loの抜けが痛いです。3連が入っていないですし、3Fを入れられないだけで構成のバリエーションが少なくなります。SPの6分練習で脚を痛めてから、ここまでよくがんばった。4年前の世界選手権はユーロ5位になったことで、ジュニアなのに派遣されて悲しい結果に。今回はプレッシャーに勝ちました。

ビチェンコ
4T so 4T 3Lo 3A-3T shaky 3A so 3Lz 3F-1Lo-3S 2A
ビチェンコさんの動きがめちゃくちゃ硬いです。後半連続の3Aに入ったあたりから特に動きが悪くなっていきました。ユーロはもっとワタアアアアアアアアアアア!って体振り乱していましたもの。緊張をしていたのだと思います。おつかれベテラン。おつベテ。三十路チェンコさんも楽しみにしてます。

レイノルズ
4S-2T 4T-3T 4S 4T 3A 3Lz ot 3F-3Lo 3S
ぶおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお回転がちょっと怪しいところあるけど4クワド6トリプルきたああああああああああああ!3つアンダーローテーションがついてもTES100点から91点。4回転は偉大ダナー。LPのパーソナルベストも超えて欲しかった。

コリヤダ
4Lz fall 4T 1A 3Lz-3T 3A 3L-1Lo-2S 3Lo 2A
抜けたカナディアンアクセルのリカバリーで3連続を3Lz-3Tに変えました。ステップの途中で足を引っ掛け、その後の動きにもキレがなくなりました。加点がほとんどありません。3連続を入れてきたけれど、2Aのシークエンスがなくなっています。これはどうなんだ?なんだ of どう。

ブラウン
4T fall 3A-3T 3A 3Lz 3F-2T 2A 2Lo 3Lz-1Lo-3S
3F-3Tのセカンドが2Tになったとき、もうスタミナがダメなのかと思いました。そして3Loが2Loになり怖い怖い・・・ってときに3連続がきれいに入ったからキョトン。クワドコケても185ぐらい出るってことですね。クワッwwwwwすごし。

テンくん
4T df 3S fall 3A 3F 3A-2T fall 3Lz-1Lo-2S so 3F df 3Lo shaky
あああああああ・・・これはアカンやつ。というか、このプログラムステップ以外の見どころ薄いからジャンプを決めるしかないんですよね。10年前のプログラムみたいで、戦略ミスのような気がします。テンくんはローリーのムチャブリのようなプログラムを捌ける力ありましたし。ダイスケさんもコーチがモロゾフで、ローリー振付だったじゃないですか?ねえ、そう子葉類。

羽生
4Lo 4S 3F 4S-3T 4T 3A-2T tano 3A-1Lo-3S 3Lz
だああああああああああああああああああああああああああああ4クワドハイパーミラクルスーパーパーフェクトクオリティーいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいしかも世界一難しいエレメンツの3Lzまでえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ指が震えるうううううううううううううあの伝説のNHK杯以来震える。ファイナルですら震えなかったけどこれは震える。これは絶対満点!パフォーマンスとインタープリテーションで10点出さないと許さない!これは最高もう最高最高最高にして最強ううううううううううう。西野カナより震える。また机上の空論みたいなスコアが出てる。オラもっとPCS出せや!

ネイサン
4Lz fall 4F-2T 4F 4T shaky 3A 4S fall 4T-3T 3Lz-2T-2Lo
6本にするなら4Sを2本にすると当たり前のように思っていたのに、4Fを2本入れました。こんなんチートですやん。サイボーグか何かですかね?さすがに6本入れるとトランジションがほとんどなくなるんですけど、ネームバリューがつきましたし、8点台は並びますね。なんだこの構成。

ボーヤン
4Lz 4S 3A-1Lo-3S 4T-2T 4T 3Lz-3T 3A 3F
単独の4Lzの質がすごかったです。今までで最もよかったと思います。4Loは抜いて4クワドで安全策に。安全策のクラスが高すぎる。ジャンプの正確さと質もさることながら、ボーヤンが8点台後半に乗せてますよ!こちらの方が嬉しい。本当によかった。1人代表でよくがんばった!

Pさん
4T-3T 4S 3A hd-1Lo-2S 4T so 3A 3Lo 3Lz-2T 3F
最高のスタートから3連続と4Tで立て続けにミス。この2つで10点ぐらいの失点でしょうか。最後の最後にはさすがのPさんにも疲れが。ベテランで3本の4回転と2本の3Aを入れることのリスクの高さが分かりますね。コケてなくてもしんどそうですもん。トランジションがスケーティングスキルと変わらないぐらいもらえるのが強みですね。

昌磨
4Lo 4F 3Lz so 3A-3T 4T ot 4T-2T 3A-1Lo-3F 3S
おや・・・しょうまのようすが?おめでとう!しょうまは3Aとなかなおりしたぞ!はい加点ドドドドドドドドドーン!めっちゃわろとってや。今シーズンの昌磨を見ると、笑顔やポジティブさは武器になるなと思いました。ほんとすげえよ。

なんですくん
4T 4S-3T df 3A-2T 4S fall 3A 3Lz 2F-1Lo-3S 3Lo so
あーーーーーこれは優勝ですわ!という完璧なスタートでした。4Sの転倒1本ぐらいではSPの点差は揺るぎませんが、抜けてしまったのが痛いです。300点で表彰台に乗れないとは。

ピョンチャンオリンピックおよび世界選手権出場枠
3枠 日本・アメリカ
2枠 中国・スペイン・カナダ・ロシア・イスラエル
1枠 ウズベキスタン・ジョージア・ラトビア・オーストラリア・カザフスタン・フランス・チェコ・ドイツ

アメリカが3枠復帰!カナダは5位と9位で惜しくも2枠。西岡さんがダイスケさんにオリンピックの枠獲りのことを・・・2005年のことかー!

羽生はオールレベル4でマイナスなし!ジャンプの加点は平均GOE+2以上です。10.00は12個で、8点台は1つもありません。昌磨は3Lzと4Tのマイナスだけです。10.00は3個。ネイサンは6本の4回転を入れましたが回転不足はありません!基礎点112点wwwww

レベル高かったです。ハラハラし通しでした。もう当分4回転見なくていいです。
2017
03.31

世界選手権 2日目 男子SP

神とか仏とか宇宙人の戦い。

男子SP
1 Q Javier FERNANDEZ(スペイン)109.05 PB
2 Q Shoma UNO(日本)104.86 PB
3 Q Patrick CHAN(カナダ)102.13 PB
4 Q Boyang JIN(中国)98.64
5 Q Yuzuru HANYU(日本)98.39
6 Q Nathan CHEN(アメリカ)97.33
7 Q Mikhail KOLYADA(ロシア)93.28 PB
8 Q Jason BROWN(アメリカ)93.10 PB
9 Q Denis TEN(カザフスタン)90.18
10 Q Maxim KOVTUN(ロシア)89.38
11 Q Alexei BYCHENKO(イスラエル)85.28
12 Q Kevin REYNOLDS(カナダ)84.44
13 Q Brendan KERRY(オーストラリア)83.11 PB
14 Q Deniss VASILJEVS(ラトビア)81.73 PB
15 Q Michal BREZINA(チェコ)80.02
16 Q Misha GE(ウズベキスタン)79.91
17 Q Chafik BESSEGHIER(フランス)78.82
18 Q Alexander MAJOROV(スウェーデン)77.23
19 Q Moris KVITELASHVILI(ジョージア)76.34
20 Q Paul FENTZ(ドイツ)73.89 PB
21 Q Jorik HENDRICKX(ベルギー)73.68
22 Q Keiji TANAKA(日本)73.45
23 Q Julian Zhi Jie YEE(マレーシア)69.74
24 Q Michael Christian MARTINEZ(フィリピン)69.32
25 Ivan PAVLOV(ウクライナ)69.26 PB
26 Jinseo KIM(韓国)68.66
27 Javier RAYA(スペイン)66.88
28 Stephane WALKER(スイス)64.04
29 Igor REZNICHENKO(ポーランド)63.88
30 Matteo RIZZO(イタリア)63.14
31 Graham NEWBERRY(イギリス)62.04
32 Chih-I TSAO(中華民国)61.52
33 Valtter VIRTANEN(フィンランド)59.45
34 Nicholas VRDOLJAK(クロアチア)57.28
35 Slavik HAYRAPETYAN(アルメニア)57.14
36 Larry LOUPOLOVER(アゼルバイジャン)38.97

ルーポラヴァー
2Lz 3Lz fall 3A fall
ルッツが2本あるからと言って飛びなおしたわけではありません。最初は4Lzの予定ですので、これが彼の普通です。観客が手拍子で盛り上がろうとしたら編曲でぶった切られました。

ヴルドリャク
3Lz-3T 2A 3F
着氷を堪えコンビネーションに繋げました。借金取りから逃げろ逃げろーーーとアテレコしながら演技を観ておりました。アメリカ人ですしアメリカ拠点なのにユーロ臭を出せるのがすごい。

チーイー
3A so 3F-3T 3Lz so
世界選手権で3S-3Tの構成だとSP落ちが見えてしまうのか、構成を上げてきました。しかし、3Lzの前のステップがなく助走がとても長いので、-3を受けてしまうことも考えられます。

ジンソ
3A 3Lz-3T 3Lo hd
3Aと3Tで膝着氷。演技が終わってキスクラで泣き始めました。地元開催のオリンピックの枠を複数獲らないと・・・と緊張をしていたのでしょうか。アジア勢でマイケル・ブーブレを連発し、コンサートにきている気持ちにさせられます。

ジュリアン爺
3A 3F-3T 3Lz df
今大会はアイプッタいないと思って気を抜いていたら・・・!油断アイプッタですわ。大きなジャンプの数々でした。3Lzもデカさは見事でしたが両足着氷。雰囲気が四大陸選手権のようですね。

レイノルズ
4S-3T 4T 3A
コンボと3Aはきれいに。やはりジャンプが成功すると気持ちが乗ってくるのか、今日の動きはシーズン1キッレキレのシュッパシュパですよ。これは村祭りで人気になりますわ。フィンランド人は手拍子スキルがヨーロッパの中では高い方なので、すごく盛り上がりました。4Tは回転が足りていないように見えましたが、TESは下がらずです。

マヨロフ
4T so 3A 3T-3T
ダグラス・ラザーノさんのジャンプ構成でした。ステップの途中で膝ついたのはバランス崩したかと思いました。リプレイで見直すと振付で一安心。コンビネーションスピンのキャメルポジションでバランスを崩して点数を取りきれなかったですが、こちらもフィンランドの音楽で盛り上げました。

クヴィテラシヴィリ
3A 4S-2T 3F
3Aさんとお友達になったのか、とてもいい質でした。昔は4回転とばかり仲良くしていたのに。選曲の奇抜さにスポットが当たる選手ですが、昨シーズンと同じプログラムでも今シーズンは柔らかさと大人らしさがミックスされて、すごく自然に入ってきます。

ラヤ
3A df 3F-3T fall 3Lz
崩しまくった歌い方で気を抜いたら曲が分からなくなるピュアイマジネーション。鉄筋コンクリートの建物の地下1階にあるバーで流れていそうです。振付師が先生なので、表現にもこだわれるのか、前のように世界一不機嫌そうな演技にはなっていません。ラッセル攻めがよかったのか。

パブロフ
3A 3Lz-3T 3F
女子におけるエミ・ペルトネンさん。表彰台や枠撮りを除けば僕が一番楽しみにしていた選手です。僕は彼のLPのブラッドダイヤモンドが好きなんですけど、SPもいいんです。ジャンプは幅がなくて真上にあがる男らしさ溢れるクオリティー。んでもって、振付の度にシャツがファッサファッサなびくんです。これもかっこいい。オシャレではないけど、プログラムにぴったり。ブキンの衣装と同じ。なびくシャツはかっこいい。髪型はおもしろい。

ウォーカー
3A ot 3Lz-3T fall 3F
元バリさんが欠場したので、ビアンコニチームの彼にはSP通過して欲しかったのですが・・・。しかも今シーズンは体を絞り、3Aもよくなり、スピンも速くなり、かなり洗練されてきましたのに。ううううううううううううううううううううううう僕が今大会楽しみにしてた選手がSP落ちしまくるううううううううううううう。男子なのにソトニコワスピンできるのすごい。腰の構造どうなってるんです?

ニューベリー
3A 3Lz hd 3T ot-3T
3Aはトビウオのように滑空。鼻血が出ていたので最後のジャンプに集中ができなかったのかもしれません。スピンは音楽からはみ出してしまいました。出血していても、鼻にティッシュを詰めません。かっこ悪いからな!男は黙って血みどろってことですね。

レズニチェンコ
4T so 3A 3F-3T shaky
ジャンプの着氷が危なかったですが、抜けることなく最後まで。でも見どころという点で言うと、もっともっと個性をつけていって欲しいですね。後ろの項目の評価が伸びませんでした。

美青年ケリー
4T 3Lz-3T 3A
前半の2本のジャンプを降りたところで、3Aを失敗すると考えていました。んでもってクリーンに成功して、わあああああああああああああああああああああああ!となりました。ついにブレンダン・美青年・ケリーさんが覚醒してしまった。

マルティネス
3A 3Lz-3T shaky 3Lo
3Aとくるくる3Loはクリーン。不得手としている3-3は-1~-2で済みそうです。もったいなかったのがフライングシットのデスドロップが高くなりすぎて、着氷が乱れたこと。回転速度が落ち、スピンを堪能できませんでした。祈るように点数を待っていましたが、なんとも微妙なラインのスコアが・・・。

ヴァルタネン
4T fall 2A 3T-3T
29歳で世界選手権初出場。医師資格を取得しているだけではなく、実際に勤務もしている滑るドクターです。3Aがないのでスコアは伸びませんでしたが、地元の大会に出場が叶って本当によかった。

ハイラペティアン
3A 3Lz 3S fall
とにかくジャンプに高さがある選手です。僕は彼のジャンプが好きです。特に3Sの踏み切りのダイナミックさが好きです。でもその3Sで転倒したからコンボなしに・・・すべて降りていれば確実にパーソナルベストでした。さらに眉毛がすごいことに。そろそろ左右が合体して意志を持ち動き出すでしょう。

フェンツ
4T hd-2T 3A 3Lz
SP通過かどうかのライン上にいる選手でも4Tを入れてきます。すごい時代です。だって数年前までは通過ライン上の選手は3A入れるか入れないかってところでした。4Tはしっかりと回転しています。3A以下のジャンプは安心して見ていられるマンですね。長身で姿勢がよく、ジャンプの軸もピーンとしているからかっこいい。ワールドで73点も出すとは!やはり4Tの基礎点は大きい。PCSもかなりの高評価でして、僕このジャッジ陣と気が合うかも。

ヴァシリエフス
3A 3Lz-3T 3F
ランビエリスティックではあるけれど、決してランビエールのコピーではないのがいいところです。自分の中で上手く消化しているのか、ランビエールがそう教えているのかは分からないですが、とにかくいいからいい。最後音楽がほとんど変わらないのに、2つのスピンで間を持たせられるのも素晴らしい。リアルなイグアナ人形もらってる。なぜイグアナ?どちらかと言うと似てるのはカエルだぞ。

ジョリヘン
3A 3Lz fall 3Lo-2T
ジョリヘンが3Lz転倒するなんて珍しい。メズヘン。今年はジャンプ1つ転倒すると、それだけでSP落ちの危険が生まれます。でもコンボが入ったのでなんとか・・・なんとか・・・というところ。それ以外はシックに素敵に。昨シーズンからPCSの評価がグングン上がってきておりまして、それに助けられました。

リッツォ
3A so 3F-3T 3Lz
元バリさんの欠場で出番が回ってきました。世界ジュニアからの連戦は難しかったでしょうが、ステップに関しては2週間前よりよかったのではないかと思います。ジャンプの着氷が乱れ、なかなかTESは伸びませんでした。よくがんばった!!!お疲れ様。

デカ
4S fall 3A 3F-3T hd
髪の毛くるくるじゃないじゃん!!!何で!と思ったら前から直毛でした。くるくる毛の方が退廃的な雰囲気出せるのに。4Sの転倒はさておき、3-3のミスは痛いいいいいいい。女子と同じく男子も回転不足の認定甘めっぽかったので、4S認定いけそうかな?と思いましたが甘くなかったです。普通に足りてなかったですしね・・・。

ベセギエ
4T-2T 3A 3Lz
2クワド回避です。4-3も入れませんでしたが3本ともクリーンに。余裕のある着氷でした。一番高い項目がパフォーマンス。なんか分かります。演技でもあるけど、ライブっぽくもありました。

ミーシャ
3A shaky 3Lz-3T 3F
これが最後の世界選手権かもしれないとのことですが、オリンピックで引退するとしたらそうなりますよね。言っていないだけで、これが最後の世界選手権になる選手は大勢いると思います。3Aの着氷の乱れはあれど、あとはきっちり。ステップは指先まで神経張って、手を下ろす瞬間まで美しかった。

フジテレビが同じような煽りを延々と繰り返しておる・・・。

コリヤダ
4T-3T 3A 3Lz
嬉しそうに軍団員をしばくビートたけしプログラムこれで見納め?国別があるか。なかなかジャンプが3本揃わなかったですが、今日は全てクリーンに決めました。3Lzは余裕がありすぎて空中で時間が停止していました。これが蟹江敬三界のスターの実力ッ ゴクリ。

ボーヤン
4Lz-3T 3A 4T
今シーズンはなかなか安定しなかったですが、この一番大事な場面で全部入れてくるとは・・・しかもハンヤンが手術でワールド欠場&ミニマム関係で補欠もいない状況で。メンタル強すぎマン。ステップの最後の最後はちょっとお疲れモードに見えました。それでもTESすげえ・・・。

テンくん
4T 3Lz-3T 3A
調子がいいのかな?と思えば悪くなったり、悪くなったと思えばよくなったり、波がありますが、3月男の力を見せてくれました。思えば4年前、同じオリンピックのプレシーズンの世界選手権がその始まりでしたね。謎プロをよくものにしましたよ・・・いやほんと。

ネイサン
4Lz-3T 4F 3A fall
4回転には問題ありません。ロシア女子1番手のジャンプぐらい安定しています。でも3Aがあああああああああああああ。ネイサンがカナダ人である可能性。ダイスケ・タカハシの言うように動きの小ささは気になりました。勢いも全米・四大陸よりなかったと思います。ネイサンのPCS高くなりましたね。ちっとやそっとのことでは90点台から落ちないです。

ビチェンコ
3A 4T 3F-3T
名前が安定しないビチェンコさん。フジテレビはビシェンコ派。YouTubeの公式練習配信で、ビチェンコさんだけフルで観たのでビチェンコさん応援してたんです。公式練習と同じ美しいジャンプでした。イスラエルも2枠欲しいでしょう(自分の枠を確実にするために)から、LPも力を発揮してもらいたいです。

ミハル
3F-3T 3A 3Lz hd
黒いジャケットを脱ぎ捨て白いシャツで爽やかなミハルさん。ジャケットとほどけタイはミスマッチだったから、こちらの方がいいと思います。3Aはいい質なんですけど、回転に入るタイミングが少し遅かったのか、スーパーな出来ではないと思います。ミハルの3A is もっといい。3Lzはあまり得意ではないので・・・うーむ。ミハルは今日が誕生日ですか。27歳だなんて・・・まだ世界ジュニアに出ていた垢抜けていないときのミハルのイメージ残ってますよ。

羽生
4Lo 4S df 3A
4Loは過去最高だったのに4Sがああああああああああああああああああ抜けなかったからそれはいいんだけども・・・・・。客席に向かって謎のポーズ。あそこっていつも何か謎のことやってますね。カメラに映らないからすごい変顔してたりして。四大陸はステップがおとなしかった印象でしたけど、今日はキンキンに研ぎ澄ました動き。

昌磨
4F 4T-3T 3A
4T-3Tさんと仲直りできたんですね。3Aさんとも仲良しのままで、4Fさんと3人手を繋いでルンタッターと平和な演技に。試合に出まくって調子を上げていくという戦略大成功じゃないですか。今大会はずっと笑顔ですし、去年とは別人のようです。

コフトゥン
4S-3T 4T fall 3A
演技が始まる直前にも脚を押さえていたのに4S-3Tを着氷するとは。4Tの転倒はありますけど、抜けずによくがんばりました。脚が痛くて思ったように動けないのか、ステップが重いですし、最後もおどける余裕がなかったですね。

なんですくん
4T-3T 4S 3A
2本のクワドは2点強の加点、3Aは満点というどえらいGOEを稼いでいきます。ジャンプの加点だけで3A1本ぐらい稼いでますよ・・・すごし。インタープリテーションは9.93ですから、ほとんどのジャッジが10.00ということです。永久保存版。

Pさん
4T-3T 3A 3Lz
クワドは1本しかありませんが、すべてのものが最高レベルまで磨き上げられています。苦手だった3Aも軌道を変えて、成功率向上に成功しています。そしてみなさん、本日カナディアンが3Aを失敗しておりません!!!!!うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!

ブラウン
3A 3F-3T 3Lz
全米では最後までスタミナがもっていなかったし、動きがフラフラとしておりブラウンらしからぬ滑りでした。だから今日の復活の滑りは本当に嬉しく思います。もしこれで悪い出来だったら、アメリカ人から「ヴィンセントにミニマム獲らせて派遣すればよかった」といわれてしまいますしね。

パブロフさんは僕が応援したからSP落ちしちゃったのか・・・応援してごめんなさい。

なんですくんはフライングアップライトの加点が伸びきらず。でもオールレベル4です。10.00は11個つきました。Pさんは10.00が5個です。羽生は2Tがカウントされなかったので、4Sの基礎点からGOE-3(4点引かれる)されました。3Tの基礎点GOEの減点分を考えるとこれだけで10点失点です。ノーミスならPCSがもっと出ていたでしょう。10.00は2個でした。デカはやはり4Sがアンダーローテーションでした。でもスピンはオールレベル4。デカがスピンのレベルを取りこぼさなくなるなんてなあ・・・変わった変わった。

ということで約70点ないとSP通過ができない時代になりました。90点あっても最終グループに入れず、80点あっても第3グループに入れません。今の採点システムが限界なんでしょうね。そんな限界を迎えつつある大会ですが、上位6名は6強と目されていた顔ぶれが順当に入っています。第1グループのレイノルズが第3グループに入ったのはすごいですね。

暫定枠を考えてみますと
3枠 日本
2枠 スペイン・カナダ・中国・アメリカ・ロシア・カザフスタン
1枠 イスラエル・オーストラリア・ラトビア・チェコ・ウズベキスタン・フランス・スウェーデン・ジョージア・ドイツ・ベルギー
こんな感じ。カナダ・アメリカ・ロシアは枠を増やすことができるでしょうか?

明後日へ続く。ハンヤン早く元気になってね。
2017
02.19

四大陸選手権 4日目 男子リザルト

男子LP
1 Yuzuru HANYU(日本)206.67
2 Nathan CHEN(アメリカ)204.34 PB
3 Shoma UNO(日本)187.77
4 Patrick CHAN(カナダ)179.52
5 Boyang JIN(中国)176.18
6 Jason BROWN(アメリカ)165.08
7 Nam NGUYEN(カナダ)164.09
8 Misha GE(ウズベキスタン)157.56
9 Grant HOCHSTEIN(アメリカ)153.78
10 Han YAN(中国)151.37
11 Brendan KERRY(オーストラリア)149.28 PB
12 Kevin REYNOLDS(カナダ)145.95
13 Keiji TANAKA(日本)142.63
14 Michael Christian MARTINEZ(フィリピン)141.68
15 Jinseo KIM(韓国)130.79
16 Julian Zhi Jie YEE(マレーシア)130.46
17 Sihyeong LEE(韓国)130.32 PB
18 June Hyoung LEE(韓国)120.03
19 Chih-I TSAO(中華民国)118.61
20 Mark WEBSTER(オーストラリア)105.11 PB
21 Andrew DODDS(オーストラリア)101.88 PB
22 Leslie Man Cheuk IP(香港)93.88
23 Kai Xiang CHEW(マレーシア)91.08 PB
24 Micah TANG(中華民国)89.38

男子リザルト
1 Nathan CHEN(アメリカ)307.46 PB
2 Yuzuru HANYU(日本)303.71
3 Shoma UNO(日本)288.05 PB
4 Patrick CHAN(カナダ)267.98
5 Boyang JIN(中国)267.51
6 Jason BROWN(アメリカ)245.85
7 Misha GE(ウズベキスタン)239.41 PB
8 Nam NGUYEN(カナダ)237.08
9 Grant HOCHSTEIN(アメリカ)235.72
10 Han YAN(中国)235.45
11 Brendan KERRY(オーストラリア)227.39 PB
12 Kevin REYNOLDS(カナダ)222.31
13 Keiji TANAKA(日本)220.18
14 Michael Christian MARTINEZ(フィリピン)214.15
15 Julian Zhi Jie YEE(マレーシア)202.67
16 Sihyeong LEE(韓国)195.72 PB
17 Jinseo KIM(韓国)195.05
18 June Hyoung LEE(韓国)187.58
19 Chih-I TSAO(中華民国)169.63
20 Andrew DODDS(オーストラリア)162.05 PB
21 Mark WEBSTER(オーストラリア)160.03 PB
22 Leslie Man Cheuk IP(香港)146.74
23 Kai Xiang CHEW(マレーシア)138.46 PB
24 Micah TANG(中華民国)135.79 PB

カイシャンがSlow Dancing in the Big Cityを滑っている。むらのプログラムで僕が1番か2番に好きなやつ。荒屋さん振付だからそこはかとない日本風味。

チーイー
3A fall 3S-3T 3F-2T-2Lo 3Lz 3Lo fall 3F 3S hd 2A ot-2T
ピアソラメドレーでしたので、最後は体力的にも厳しいかと思いますがもっと感情をドーンといきましょうぜ。リュージュとは顔だけではなく、そういった課題も似ているかも。ミニマム超えた!!!!!けどSPがないんだよなあ。

ニューエン
4T 4S fall 3A 4S-2T-2Lo 3A-3T 3Lo 3F-2T tano 3Lz
髪型どういうことになっているのか分からない。刈ったサイド部分が伸びてきて、中央部分を立たせている?寝癖っぽくも見えますが。転倒が1つあってもTES速報が94点。クワド3本と3A2本の威力ですよ。パリのアメリカ人のプログラムで3Lzがちょうど、妄想のダンスシーンのフィニッシュになっていると思うんですよね。そこからスピンでの締めが愛する女性と抱き合ってハッピーエンド。展開が分かりやすい。表現面は強いですね。

シヒョン
3Lz-3T 3F 3S 3Lo-3Lo so 2A 3Lz 2Lz-2Lo-2Lo 2A
脚が長すぎてスピン中のジャンプがやりにくそうです。短足最強説。2Lzからコンボをやるなんて、どんだけルッツ好きなんだ!と思いましたが、トリプルを使い切っているから2Lz以下のジャンプではないといけないんですね。自分の限界構成ってことですか。Take Me to Churchだから自分の愛についてのプログラムにも思えるけど、ジーンズ風衣装だから親戚のお兄ちゃんのカジュアルなガーデンウェディングに出席しているみたい。高得点が出て住田弁護士風先生も嬉しそう。

マルティネス
3Lo 3T 3A-2T 3A ot 3Lz-1Lo-3S 3F shaky 3Lz fall 2A shaky
スリーターンからの3Loが忙しそう。障害物競走を見守る気持ちに。SPでは手の上げ方がモロモロしく、LPでは手の引き寄せ方がモロモロしい。押して滑るのが目に留まりました。もしかしたら今の体型に対応ができていないのかもしれません。ボーカル入れすぎでないのがよかった。

ジュリアン
3A-2T-2Lo 3S 3F-3T df 3A fall 3Lz 3F 3Lo 2A+2A
冒頭の3連の着氷後、派手に体を使った振付が入っていたから驚きました。いきなり暴れだしたかと錯覚。3Fの着氷後も暴れだしたかと錯覚。ステップでしたゲラッパ。時々手足に体が放置されていることはあるけど、心の底から曲を感じて楽しく踊っているように見えるのは好感が持てます。そういった選手は応援したくなりますよね。

ジンソ
4T fall 1A 3Lz-3T 3Lo 3A so 3Lz 3S-2T-2Lo 3A so
ここから韓国フィギュアスケート選手権に戻ります。3Aが抜けたので最後にもう一度入れてきました。2本の3Aはステップアウトになったものの、かなり低いポジションで堪えました。マンチカン膝がなければ転倒になっていたでしょう。この膝どこで買えるんですか?

ジュンヒョン
3A fall 3Lo-2T 3F 3F-3T shaky 2A-2T-2Lo so 3S 3Lo so 3Lz
3Aの助走勢いがよかったから絶対に成功すると思ったのにいいいいい!髪型は普通になって物足りないけど、この方が男前に見えるからしょうがない。おもしろカット&金髪が恋しいです。ミスはあったんですけど、そんなに悪くも思えないんですよね。所作がきれいだからでしょうか。

韓国選手権のグループ2終了。優勝はシヒョンでした。

デカ
3S 2S 3A 2F-2T 3A-2T-2Lo 3Lz 3Lo 3F
予定通りの回転にならなかったジャンプが4本。コンボが1つなくなりました。これらのミスでTESが20点ほど下がります。3Aが入ったのはよかったんですけどね。表情は作っていたけれど、コレオシークエンスが抑え目になってしまったし、本人にとっては悔いの残る演技になったでしょう。

レイノルズ
3S 4T fall 4S 4T 3A 3Lz-3T 3F-3T 3Lo
このまま4回転全ミスになったらどうしようかと思いました。立て直して、繰り返しジャンプが余ったので3-3を2本に増やしてリカバリー。スピンでフィニッシュ詐欺をしてから、3Loともう1つのスピンがあります。フィニッシュ詐欺の地点よりも盛り上げられているので、彼は詐欺成功。盛り上げられなかったら詐欺失敗で現行犯逮捕です。最後スピードを保つことができていれば、さらに盛り上げられそう。

美青年ケリー
4S 3T so 3A-2T tano 3T-2T 3A-1Lo-3S hd 3F so 3Lz 3Lo hd
胸毛海賊ケリー。これは意図的胸毛。1番難しいエレメンツを成功しても調子のよさを計ることができないのが彼なのです。後半の3連あたりから急激にスピードが落ち、今にもやられてしまいそうな海賊。脚気で弱ってそうな海賊。スタミナあああああああああああああああ!でも結構もらえたわ。10番代後半~20番の旅から帰還。

ブラウン
3A-2T 3A 2A 3Lz 3F-3T 1A 3Lo hd 3Lz-1Lo-2S
終盤スピードが落ち、ジャンプのミスに繋がりました。そうなると力がこもってしまって、音楽の雰囲気や緻密なプログラムが崩れてきます。それだけこれは計算しつくされて演じられているのだと再確認できました。ワールドでは万全な状態に回復していますように。

ミーシャ
3A 3A-1Lo-3S 3F 3Lz-3T 3Lz 3Lo 2A 2A-2T
SPが愛の夢、LPがくるみ割り人形のアダージョ。このままミーシャが天国で聖人になってしまいそう。どうしてこんな淡い甘い選曲に。もみ上げの形が往年のスターっぽい。落ち着きっぷりは嫁入り前の娘っぽい。

ホックスタイン
4T hd-2T 3A fall 4T shaky 1A 3Lz-1Lo-3S 3F 3Lo 3T-2T
全米で4Tと3Aと3Lzを2本ずつ跳ぶ謎の失敗をしたホックスタインさん。最後を3Lzにしてしまっていたんですよね。あれがなくて、何かどうなっていたら3位の可能性もありました。たらればですけど。今日は3Aが抜けたから、最後3Lz-2Tでもよかったんですよ!

ボーヤン
4Lz-3T 4S so 4Lo fall 4T fall 4T-2T 3A-1Lo-3S 3A 3Lz
1番簡単なジャンプが3Lzwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww6本目のジャンプまで基礎点全部10点以上wwwwwこれはワロタンゴデロスエクシラドス。さすがのボーヤンでも5クワド3A×2はバテます。ジュニア時代ぐらいバテてます。4回転を跳ぶのは大変なんだと分かる瞬間。3本ジャンプ跳んで少し気持ちをリセットできるコレオシークエンスがあって、いいなと思いました。

Pさん
4T-3T 3A 4S fall 4T fall 3A hd 3Lo 3Lz to 3F-2T-2Lo
Pさんの4回転は「失敗しましたけど、何か気になることでも?」と言われるような迫力。転倒してもその後に影響ないからPCS下がらないです。ジャンプをすべて終えてからのステップの伸びがもう・・・すごすぎて。何でこんなに一蹴りで滑って、最終盤なのにプログラムに一山作れるんだろうって。

ハンヤン
3A hd 4T so 4T-2T 1A 3Lo so 3Lz-3T 3S 3F
1本目の4Tは2本目に比べると回転に入るタイミングが明らかに遅いです。ぜひ見比べてみてください。後半の3Aはターンから音楽に乗って入ったので成功すると間違いなく+3が並んでいたやつ。演技前半はジャンプ中心ですが、後半は調和を相当重視して作られています。編曲はパンチありますけども。昨シーズンの「このプログラムどうするんだよ」という状態から、よくぞここまで仕上げてきた!というぐらいに変わりました。ポーズ解くの早い!余韻!

昌磨
4Lo 4F 3Lz 3A fall 4T 4T-2T 3A fall 3S
現在ブエノスアイレスは午前2時台です。惜しい。4Lo初成功うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお4F過去最高にきれいうおおおおおおおおおおおおおおおおおお3A2本転倒。ええええええええええええええええええええええええええええええええええ。昌磨さん最近3Aの成功率が芳しくないですね。+2を並べるエレメンツなので、転倒してしまうと1本あたり6点なくなっちゃうんですよ。んでコンボ2つもないから20点近くがブーンと。

羽生
4Lo 4S 3F 2S-1Lo 4T 3A-3T 4T-2T 3A
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお4S抜けたから3Aを4Tにして、3Lzを3Aにしたああああああああああああああああああああリカバリーの方法すごすぎるうううううううううううううううううううう。こんなリカバリーできるってことはキンキンに切れてるってことですね。3Lzいないから安心する。リカバリーに集中して音楽表現がいつものフルパワーではなかったので、ワールドではもっと出るってことだな!

ネイサン
4Lz-3T 4F 4T ot 4T-2T 3A ot-2T-2T 4S 3Lz 3A so
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおさらに構成上げてきとるやんけえええええええええええええええ3A2本になった!!!昨シーズンまでのルールなら3A-2T-2Tが0点になるところだった・・・あぶねえ。

ネイサン初出場初優勝。羽生の残りのタイトル奪取を阻止。テサモエにおけるファイナルのメリチャリ?ネイサンとボーヤンはともに5クワドですが、3連で3-1-3を入れ後半に5つのボーヤンの方が基礎点が上です。ワールドで最強構成を成功するのはどっち?どっちも?

羽生の構成謎なんですけど、2Sからコンボつけようとしたのは3Sつけようとしたんでしょうか。回数的にはいけますもんね。5クワドにしようとするなら、3Fクビにして3Lz置いておきますよね。やっぱ変態リカバリーだったってことか。

テンくんも見たかったけど、それでも十分レベルの高い試合でした。結局最終グループでは23本の4回転が飛び交いました。
2017
02.17

四大陸選手権 2日目 男子SP

男子SP
1 Q Nathan CHEN(アメリカ)103.12 PB
2 Q Shoma UNO(日本)100.28 PB
3 Q Yuzuru HANYU(日本)97.04
4 Q Boyang JIN(中国)91.33
5 Q Patrick CHAN(カナダ)88.46
6 Q Han YAN(中国)84.08
7 Q Grant HOCHSTEIN(アメリカ)81.94 PB
8 Q Misha GE(ウズベキスタン)81.85
9 Q Jason BROWN(アメリカ)80.77
10 Q Brendan KERRY(オーストラリア)78.11 PB
11 Q Keiji TANAKA(日本)77.55
12 Q Kevin REYNOLDS(カナダ)76.36
13 Q Nam NGUYEN(カナダ)72.99
14 Q Michael Christian MARTINEZ(フィリピン)72.47
15 Q Julian Zhi Jie YEE(マレーシア)72.21
16 Q June Hyoung LEE(韓国)67.55
17 Q Sihyeong LEE(韓国)65.40 PB
18 Q Jinseo KIM(韓国)64.26
19 Q Andrew DODDS(オーストラリア)60.17
20 Q Mark WEBSTER(オーストラリア)54.92 PB
21 Q Leslie Man Cheuk IP(香港)52.86
22 Q Chih-I TSAO(中華民国)51.02
23 Q Kai Xiang CHEW(マレーシア)47.38 PB
24 Q Micah TANG(中華民国)46.41 PB
25 Harry Hau Yin LEE(香港)45.27
26 Harrison Jon-Yen WONG(香港)45.12

美青年ケリー
4S 3Lz-3T 3A fall
彼に関しては基礎点の高い2本を成功させて、1番基礎点の低いジャンプを失敗するというのはお決まりみたいなところがありまして・・・。でもそれを除くととてもよくて、滑りが滑らかですしスピンが止まりそうな箇所も今ではなくなりました。LPでスタミナ持ちますように。

ジンソ
3A so 3Lz-3T 1Lo
3Aはどうにか堪え、3Lz-3Tは膝でふわんと。ステップが少しラフになっていたように感じました。練習しているところがオカヤマ、ジャパンと紹介されていました。世界の岡山。

ジュリアン
3A 3F-3T 3Lz
ジュリアン爺の体厚くなってます。んでもって大人の体型になっているから、このちょっとガナった感じの歌い方の曲が合います。キャメルスピンの入りと楽々入る3Lzがきれいです。首が前にグッと出ているところが改善されると、さらに女を支配するような傲慢な態度を出せるんじゃないかと思います。いい演技でした。

ドッズ
3Lz 2A 3F hd-2T
3Lzをとても美しく着氷しました。これはスーパードッズくる!ドッズ家期待の星だ!と思っていたところに3Fで手をつきました。でもそれよりも気になったシットスピン。スピンとして成立していたのか分からない、ゆっくりの回転でした。ドッズのPCS結構評価されてます。

レイノルズ
4S-3T 4T 3A fall
最初の2本のジャンプはするするっと。3Aは回転不足のまま転倒です。6分練習でも3A失敗していたので、やはりここが壁ですね。4回転は他が出来た上で武器になるものですもん。とはいえその他の部分、特にステップの楽しそうな感じ。小さな村で祭りが始まって、普段は大人しい青年が輪の中に入って踊りだすみたいな楽しさがあります。

ハンヤン
4T 3A 3Lz-3T
流れは完璧ではないものの、高さと幅のあるジャンプなのでマイナスはつかないかな?と思います。体が細くなったでしょうか、何か前のハンヤンと違う気がします。ステップの表現がよくなっていると思うのですが、立ち止まってポツンといるところ。これは・・・立ちすくんでいる風に見え、表情などでの工夫が欲しいと感じました。

デカ
3S 3A 3F-3T
3A着氷後のグイーンって加速好きです。あれが有閑マダム堕落の始まりなんです。4Sが3Sになったので6点ぐらい下がります。ステップでは後半少し体が振られかけたかな?と思う箇所はあったものの、全体的には素晴らしかったです。大きな演技でした。

ニューエン
4T-3T 4S 3A
フジテレビの左上カウンターによるとレビューが入りまくりで、あまり加点が得られていないようですが、2クワド&エネミーオブメープルの3Aの3本が入った構成を降りられました。ナムナムの笑顔だったり表現は、70年代の海外の広告みたいな作りこまれたような雰囲気があります。すごく分かりやすくてありがたい。

マルティネス
3A shaky 3Lz-3T 3Lo
ジュニアの頃の面影が顔以外に残っていないです。それぐらい体型が変わりました。手を上に突き上げる振付がまさにモロゾフという感じです。少々軸はブレましたが、この体型で歪ではないビールマン回れるのはすごいです。どういった構造になっているのでしょう。

ネイサン
4Lz-3T 4F 3A
ややシェイキーになった3Aのごまかし方までエレガントに決めるネイサン。3Aが苦手手あまりGOEでプラスがもらえないから、まだこれぐらいのTESで収まっているのに、ここまでクリーンに決められるようになったら他の選手どうすればいいんでしょう。元々表現力ありますし、プログラム滑りこなしてきましたしね。アメリカ=四大陸は落ちてるという図式が成り立たないマン。フジのネイサン低音ボイスインタ聞いてから、声変わりする前のインタビュー映像探しに行きました。変わるねえ。

ホックスタイン
4T hd-2T 3A 3Lz
4Tを堪えた後は美しい滑りでした。彼は今シーズンはここで終わりだと思うので、調子が下り坂という感じもなく、いつもの好調をキープしていました。体に音楽が吸い込まれていくようです。

高橋大輔さん「バンクーバーオリンピックと同じ練習場所」というコメントを残す。僕も時々ピョンチャンのこと、ソチとかバンクーバーって書き間違えてますよ。

ブラウン
3F-3T 3A fall 3Lz
4Tを回避しました。今は無理をせず試合勘を養って世界選手権でいい演技をすることが大切だと思うので、こういった戦法も大切です。トリプルジャンプは絶好調のギンギンのときよりも、上がっていないように思います。だからもっとよくなるはず。

羽生
4Lo 2S-3T 3A
今までで1番きれいに4Loが入りました。これやで!これがわしが見たかったやつやで!2S-3TになってGOEの加点幅も狭まるので、本来より10点は低くなってしまいます。いつもよりおとなしかったように思います。乗り切れなかったでしょうか。「俺の前に立つやつはぶっ飛ばしていくぞ」な表情から、今日はやけに柔らかい表情だったのもいつもと違います。路線変更?夢の111.11は世界選手権にお預けですか。あああああああああ見たいいいいいいい。

昌磨
4F shaky 4T-3T 3A
4F絶対にコケないマン。なぜコケそうなのに耐えられるのでしょう。そして!今シーズン失敗続きだった4T-3Tの討伐に成功いたしました。やーいやーい逆らい続けるから討伐されるんやぞー。体の使い方が空間的になったのではないでしょうか。少しでも遠くに届けようという意識が、上体の使い方から見えました。ええぞええぞ。

Pさん
4T fall 3A 3Lz-3T so
CHAN☆TASTICが韓国にも進出。今シーズンは本当に3A安定してきましたね。ジャンプ2つ失敗しても他に全然影響が及んでいないという。普通体力が削られて、スケート押して押して・・・ってなりますよね?コケてもなお、「ひょっとして体の上滑られても傷つかないんじゃね?」滑らかスケーティングでした。

ミーシャ
3A 3Lz-3T 3F
4Tは回避。予定していたエレメンツをすべてクリーンに入れました。優しそうというだけではなく、父性も醸し出すようになってきました。

ボーヤン
4Lz hd-3T so 3A 4T
今日マイケル・ブーブレ・・・3度目?うわああああああああああああああああああああああ満腹です。練習ではほとんど失敗していなかったらしいので、きっと今回だけなんですね。明後日は5本降りてください!2本4回転をやって、あれだけのステップを振付けるローリーの鬼畜さ。フェルマータ眉じゃないのは、少し寂しさもありますね。

ネイサンの4Fはステップが足りないためか-1をつけたジャッジが3人。ネイサンと昌磨はオールレベル4でした。羽生はフライングキャメルとステップがレベル3。ハンヤンはフライングキャメルがノーバリューとなりました。4回転ぐらいしかしてないですね。ニューエンは2クワドも3Aもアンダーローテーション。難しいですね。

男子は見どころいっぱいでござるなあ。テンション上がった。
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