2017
09.24

オータムクラシック 3日目 女子リザルト・アイスダンスリザルト・ペアリザルト・男子リザルト

女子リザルト
1 Kaetlyn OSMOND(カナダ)217.55
2 Mai MIHARA(日本)199.02
3 Elizabet TURSYNBAEVA(カザフスタン)181.00
4 Courtney HICKS(アメリカ)174.16
5 Alaine CHARTRAND(カナダ)162.42
6 Rin NITAYA(日本)161.20
7 Brooklee HAN(オーストラリア)158.81 PB
8 Mae Berenice MEITE(フランス)141.41
9 Olivia Josephine SHILLING(アメリカ)134.78 PB
10 Chloe ING(シンガポール)130.55
11 Sarah TAMURA(カナダ)110.93
12 Hyunsu JANG(韓国)100.51 PB
13 Anastasia KONONENKO(ウクライナ)96.24
14 Natalie SANGKAGALO(タイ)91.61 PB
15 Michelle LIFSHITS(イスラエル)88.24 PB
16 Sung Hyun YUN(韓国)74.77
Withdrawn
Amanda STAN(ルーマニア)

メイテ
2A 3F-2T 3Lz 3S 2A-3T fall 3Lz-2T 3Lo fall
ノクターンで喪に服してから、カラスがカーっと飛んでHappyになる。SEでブーイングを入れ、不謹慎に楽しい演技後半へ。A.やっと死ねた!あの世では楽しむぞ。B.やっと死にやがった遺産で暮らすぞ! うーんブラック。

新田谷
3S fall 3F 3Lo 3Lz-2T 3Lz 2A-3T-2T tano 2A-3T
今シーズンもレジェンドオブフォール。衣装はオーロラ色。3Sはタノを入れて転倒。基礎点の高いジャンプを全て後半に。2A-3Tの安定感。2本目はヒヤリとしたけど、それでも3Tに繋げられました。丁寧さもいいけれど、キスクラで見せるような笑顔も演技でもっともっと出して欲しい。

シャルトラン
3Lz-3T 3F so 2A-1Lo-3S so 3Lz hd 3Lo 3S hd 2A-2Lo
全加が涙しそうな感動巨編。手をつくジャンプが多くありました。常に不安そうな表情なのが、見ているこちらが辛いのかと思えてきました。彼女の日ではなかった。

ブルックリー
3Lo 3Lz-2T-2Lo 2A+2A 3Lo fall 3F fall 3Lz 3T
3Loは腰に手をあてて。エテリよ、タノだけじゃなくて腰当てもあるから一考しておいてくださいね。ブロッコリーはん大復活祭とはなりませんでしたが、クレイン>>>ブルックリーとなっていた格付けを引き戻せたのではないかと。3Loと3Lz2本ずつの攻めの構成ですし、オージー1番手がどちらになるか読めなくなりました。

トゥルシンバエワ
3Lo 3Lz 3F tano-2T tano 3F tano 3S-3T tano 2A 2A-3T tano-2T tano
いつになくしっとりなトゥルシンバエワ。振付がそうだと言ってしまえば終わりですけど、忙しなさはありません。少し走っているように見えるのは、リーチの小ささが理由かな。タノがたくさん。昔のようなシェーではなく、頭の上で手を合わせるタイプ。昨日羽生がやっていたのと同じ。コーチが同じだとタノも同じ。

ヒックス
3F-3Lo fall 2A 3S 3Lz-2T-2Lo fall 3Lz 1T+1A 3F
セカンドループ決まらず。セカンドループは真上に跳び上がって転倒しました。幅が存在しない。ミスが連鎖してしまったなあ。

三原
3Lz-3T 2A 3F 2A-2T-2Lo 3Lo 3Lz-3T 2S
スパイラルを解く時の手の下ろし方が好き。乙女下ろし。2Aに3Tをつけられなかったので、後半の3Lzで鬼リカバリー。回転ちょっと怖かった。3Sは直前のターンが難しいので力んでしまったでしょうか。SPは挑戦、LPは得意の路線でミッション。132点でも低いと思えるようになりました。そんな事、昨シーズンが始まる頃には思いもしなかった。

オズモンド
3F-3T 2A-3T 3Lz ot 3Lo 3F 3S-2T 1A
モンドさん堪える。3Lzはオーバーターンで抑えました。何もないところで転倒して、その次のジャンプが鬼門の3Loのところを堪える。3連続は何かおかしかったので2つ目で止める。恐らく3つ目までいくと転倒していたかと。ステップも本域のスピードを出すと、また転倒してしまいそうで抑えて滑っていました。コントロールに意識がいった4分間。

モンドさんのスコアは自国開催だから大盤振る舞いですね。と言いつつも他の上位選手の加点も大概だった。モンドさんを適正値まで落とすと他の選手も落ちるという。

アイスダンスリザルト
1 Tessa VIRTUE / Scott MOIR(カナダ)195.76
2 Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE(カナダ)173.56
3 Piper GILLES / Paul POIRIER(カナダ)172.26
4 Olivia SMART / Adria DIAZ(スペイン)155.56 PB
5 Lorraine MCNAMARA / Quinn CARPENTER(アメリカ)154.50
6 Marie-Jade LAURIAULT / Romain LE GAC(フランス)149.34
7 Laurence FOURNIER BEAUDRY / Nikolaj SORENSEN(デンマーク)147.56
8 Celia ROBLEDO / Luis FENERO(スペイン)129.44 PB
9 Nicole KUZMICHOVA / Alexandr SINICYN(チェコ)121.68
Withdrawn
Teodora MARKOVA / Simon DAZE(ブルガリア)

フルソレ
スカートをマントのようにして颯爽と登場するフルニエさん。ソレンセンは腋毛が見えるレベルで短い袖のシャツで腕っぷしをアピール。かっこいいスパニッシュキャラバンです。SDがある影響で、こういった舞踊系のFDを見ることはないので、新鮮です。

スマディア
パーティーにしか着ていけなさそうな不思議デザイン衣装。ハベドノの昨シーズンのFDを少し明るくした感じ。ってことはマリーさんプロだなーって話なんですけど、SDよりも音楽とのマッチがそうでもないなと。もう一展開期待したところで演技が終わってしまった。

マクカー
タンゴだーわーい。パーソンズのシャープなタンゴとは対照的な、嫉妬の念をはらんだ愛憎タンゴ。ツイズルは女性だけがサードツイズルを回って、男性が別の振付をする工夫。上手かったけどマクナマラさんが一方的に感情吐いてて、カーペンターが見えないぜ。

パイポー
泥棒の唐草模様風呂敷を擬人化したらパイパーになるのかもしれない。まったくストーリーが分からないし、ふんわりしているから、それはこれから噛み砕いていくとして、エレメンツは今シーズンもクリエイティブな物を創ってきました。2人で組んでイーグルするムーブメントの状態からそのまま持ち上げるリフト。そして、氷スレスレの状態で、一体どうやって体を保っているのか分からないステーショナリー。

テサモエ
ムーランルージュは意外な選曲ですが、前は気負いすぎてあのプログラムだったので、これぐらいがいいんだと思います。テッサがバックフリップ風に入るリフトは股間が顔の前にくるかなりお下品なスタートなので、ちょっとどうなんでしょう。カルメンならよかったけど、ムーランルージュだしなあ。定番の曲の組み合わせだけど、ひたすら美しいテッサと、とにかくキレキレに動いて展開を作りまくるスコットの役割分担が絶妙でした。技術の勝利ですね。プログラムそのものはピンとはこないけれど上手い。

ウィバポジェ
黒衣装でスパルタカス。うーーーーーんチョイスミス!そんなところで奇をてらう必要はなくて、それをするなら振付でやって欲しい。過去最高にしっくりこない。

テサモエは満加点が1つしかなかったです。FDも満点を目指す人たちですけど、まだ未完成ですしね。ここでいくつも満点ならいかんぞと思います。PCSはウィバポジェ>パイポー ひっくり返りません。

ペアリザルト
1 Vanessa JAMES / Morgan CIPRES(フランス)210.48
2 Meagan DUHAMEL / Eric RADFORD(カナダ)202.98
3 Julianne SEGUIN / Charlie BILODEAU(カナダ)189.64
4 Marissa CASTELLI / Mervin TRAN(アメリカ)176.38 PB
5 Kyueun KIM / Alex Kang Chan KAM(韓国)149.72 PB
6 Jessica CALALANG / Zack SIDHU(アメリカ)146.86
7 Paris STEPHENS / Matthew DODDS(オーストラリア)85.32

カストラ
3T-2T決まらず、3Sも決まらず、ソロジャンプは引き続き課題の模様。スローはフリップ入らず。サルコウは決まるんですけどね。でもそこからすごくよくて、デススパイラルは入りにも凝って素晴らしいです。曲はフルソレが前使ったWomanという曲です。ジャーニーとの高低差が。

セガビロ
3T-2Tはなんとかコンボをつけました。3Sは楽々。ツイストはSPよりも凭れが少なかったように見えました。と思ったけどスロー映像で見たらそんなこともなかった。ちょっと重い前半から、ギターが入って少し明るくなります。スローループはお手つき、コケるとコケないでは印象が違ってくるから堪えてよかった。イリモーに差をつけられかけたけど、滑りが上達して巻き返してきました。モーマリとの三つ巴胃がキリキリします。

ヴァネシプ
Say somethingで1曲通すにはシンプルすぎますが、編曲を入れてドラマティックな展開を作りました。モントリオールっぽいですけど、あそこはこんなにジャカジャカしないので少し違います。スロークワドは惜しかったです。両足ですけど一瞬成功に見える質でした。3連やスロールッツなどありますが、盛り上がるプログラムです。グループ3はプルプルして怖かった。昨シーズンと同じようなフィニッシュです。

デュハラド
3Lzと3Sでメーガン転倒。ソロジャンプは前半に続けて跳ぶようになりました。スロークワドサルコウも転倒。むずい。このプログラムはノーミスでないとまとまりが生まれにくいです。イケイケドンドンで押すプログラムですから。ラドフォードさんがバテてしまって、最後のリフトも勢いなかった。

さーてだいぶ感想がふわっとして参りましたよ。最後まで持つかな?

男子リザルト
1 Javier FERNANDEZ(スペイン)279.07
2 Yuzuru HANYU(日本)268.24
3 Keegan MESSING(カナダ)248.30 PB
4 Misha GE(ウズベキスタン)246.19 PB
5 Nam NGUYEN(カナダ)245.21 PB
6 Ross MINER(アメリカ)219.96
7 Peter LIEBERS(ドイツ)207.89
8 Daisuke MURAKAMI(日本)200.59
9 Mark GORODNITSKY(イスラエル)186.02 PB
10 Andrew DODDS(オーストラリア)164.07 PB
11 Jordan DODDS(オーストラリア)149.95
12 Harry MATTICK(イギリス)145.80
13 Meng Ju LEE(中華民国)140.32 PB
14 Tim HUBER(スイス)131.56 PB

またYour song。僕のYour songバケツは水が溢れているよ。せめて上手な人のを使って欲しいけど、ゲイの曲だから選択肢がないのか。

マイナー
4S 3A-2T 3Lz-3T 3A fall 3Lo 3Lz-1Lo-2S 2F 2A
4S抜けるし・・・と思っていてすみません。足りているっぽい4Sランディングきいいいいいとぅわあああああああああああ!ちょっとミスったけど、マイナーさんとしてはかなりよさげなシーズンの始まり。

ダイス
4S hd 4S 3A-2T 3Lo 3A fall 3Lz-1Lo-2S 3F hd 3T
本日のはアナウンスはDaisukoからDaisukuに。だいすく。ダイスは全てのジャンプを降りて印象を押し上げる事が大事。終盤動かなくなってしまいました。日本男子受難の日?

リーベルス
3T 3Lz 2A 3A 3Lz-1Lo-2S 3F 1Lo 2A
今シーズンもズドーンと重苦しいテーマのシンドラーのリスト。オリンピックシーズンまでこれにしてくるとは。たくさんの人の目に留まるから、極右に変な物送りつけられそうなのに。テーマは重いけど、音楽をミックスしているから、滑りにくそうではない。いい編曲。

メッシング
3Lz 4T 3A so 4T-2T 3S-3T 3A hd 3Lo so 3F
かわいいチャップリンです。ただただかわいいメッシングがさらにかわいくなります。4Tが2本入ったので点数としてかなり大きいです。トレードマークのバレエジャンプからの3Fも決まりました。ハマりプロ引き当てましたね。

ミーシャ
3A-1Lo-3S 3A so 3F 3Lz-3T 3Lz 3Lo 2A-2T 2A
コールされてからも熱心に3Aの踏み切りを確認。1本は決めました。ジャンプを終えてガッツポーズをしたのは、それが入ったからかもしれませんね。前半は静かに美しく演じ、最後にエネルギーを解放する近年のミーシャスタイルを踏襲するプログラムです。紅白の演歌歌手ぐらいの存在の安定感と安心感。

羽生
1Lz 3Lo 3F 4S-3T 2T-1Lo-2S 2T 3A fall 4T df
前半にトリプルをまとめ、後半に4回転と3Aを集める予定だったんですね。でもいきなり3Lzが抜けました。世界最高難度ジャンプの歴史をまた更新。抜けた2Tを4Tでリカバリーしようとしましたが、上手くいかず。ほろ苦いシーズンの始まりとなりました。やはり日本男子受難の日(壷井は逃れた)。

なんですくん
4T 3S<< fall 2A-2T 4S-3T shaky 3Lo 3A 3Lz 3F-1Lo-2S
ラ・マンチャの男でした。見果てぬ夢だけじぇなく、ラ・マンチャの男を滑るスケーターはなかなかいないんですよ。ソチ前の路線に戻った。コミカルプロじゃないだけでうおおおおおおおおおおおおおおおおおおおとなりました。スペインのプログラムですし、オリンピックシーズンに相応しい。衣装だけ見ると貴族か何かと思って、ヘンリー8世とかやるのかと。まだまだ仕上がっていないです。後半に向けて上げてくる男なので、現時点の滑りは当てになりませんね。

ニューエン
4S-3T 2T 3A 2S 4T 3A-2T-2Lo 3Lz 4S fall
最後の最後で4Sに挑みました。普通にやったら4Sと4Tと3Aが2本ずつになってしまうので、構成を変えながら演技をしたんですね。しかも2Tが重複になってしまう事も理解してコンボもつけなかった。スケーティングのスピードと移動距離、エッジの深さ。羽生となんですくんの次に滑るとウィークポイントが見えやすかったです。滑走順が悪い方に作用しました。

マイナーさんの4S回転足りてなかったああああああああああああああああぬおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお。e判定がかなりシビアでしたので、ここで大丈夫だった選手は他でも大丈夫でしょう。

javyuzkee.png

終わったあああああ!寝るううううううううううう!
2017
09.23

オータムクラシック 2日目 アイスダンスSD・ペアSP・男子SP

アイスダンスSD
1 Tessa VIRTUE / Scott MOIR(カナダ)79.96
2 Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE(カナダ)69.32
3 Piper GILLES / Paul POIRIER(カナダ)68.80
4 Lorraine MCNAMARA / Quinn CARPENTER(アメリカ)62.00
5 Olivia SMART / Adria DIAZ(スペイン)61.68 PB
6 Marie-Jade LAURIAULT / Romain LE GAC(フランス)58.80
7 Laurence FOURNIER BEAUDRY / Nikolaj SORENSEN(デンマーク)54.90
8 Celia ROBLEDO / Luis FENERO(スペイン)51.82 PB
9 Nicole KUZMICHOVA / Alexandr SINICYN(チェコ)49.08
Withdrawn
Teodora MARKOVA / Simon DAZE(ブルガリア)

パイポー
金持ちの家のソファみたいな緑色の生地に金色のゴージャスな飾りをこれでもかとあしらったパイパーと黒一色でがっかりのポールさん。と思ったらマンボになったらモサモサの袖が出現wwwwwwwwww待ってましたよこういうの!ツイズルうめえ。トップカップルは質が違いますわ。首を揺らしながらジャンプする振付かわいい。ポール体絞りました?

ウィバポジェ
ケイトリンがスカート3枚穿きしてみましたな状態。すごく動きにくそう。前のルンバのシーズンにケイ虎ンという印象的なプログラムを滑ってしまったので、今回は斜めからきました。ねっとり系のしっかりとディープエッジで滑るプログラム。サンバに辟易としていたからありがたい。

マリロマ
妻のドレスがまぶしいライトピンク。ったく、本来ならロシア人が着なければいけないんですよ?妻はどちらかというと健康的なので、セクシーは夫担当。ものすごく頑張っていました。こういった物とは縁遠いと思っていたけれどやるもんだ。

スマディア
ファーストツイズルは両手でブレードを掴むので、バランスを取るのが難しそうです。セカンドからは揃えられたのですが。12121212じゃなくて少し変則的にリズムを取るからパーシャルが楽しかった。ノットタッチに入るとディアスが胸元を開いて胸毛をアピール。のけ反る振付でマジでフラつくお茶目。キスクラでは胸毛格納。

マクカー
マクナマラさん腰を振りまくる。パターン前まではとにかくスピードを出して元気さをアピール。スカートが短いので美脚が際立ちます。こんなに脚がきれいだなんて知らなかったです。終盤薄味なのがもったいないですね。パーソンズは最後まで味がしていましたので。パーソンズはトッポ。マクカーはポッキー。

フルソレ
ナロータイがうなぎに見える。固定しているせいですね。水産業者で働いて養殖うなぎの営業かけているサラリーマンではないですよね?力の抜けたオシャレラテンプロ。力が抜けっぱなしなのではなく、決めるところではキメッ!なんです。これはこれで味わい深い。フルニエさんがツイズルでコケてしもうた。

テサモエ
テッサが自分に似合う衣装を着るという快挙。腰回りをグレーにして、お尻と胸に黒を持ってくることで、お尻と胸が浮き上がって見えるというスンポーか。キレが段違い、滑りも段違い。ノットタッチすげえ。パーシャルは少し薄いかもだけれど、やっぱ上手い。強い。ノーミスのパパシゼ以外勝てぬ。

テサモエはノットタッチとパーシャルがレベル3でした。この組はTES満点を目指す次元にいますので、レベル1取りこぼしたらミスです。ウィバポジェはレベル4がツイズルのみ、パイポーはツイズルとリフトのみ。取りこぼしが目立つ内容でした。

ペアSP
1 Meagan DUHAMEL / Eric RADFORD(カナダ)77.14
2 Vanessa JAMES / Morgan CIPRES(フランス)73.48
3 Julianne SEGUIN / Charlie BILODEAU(カナダ)61.72
4 Marissa CASTELLI / Mervin TRAN(アメリカ)58.64
5 Jessica CALALANG / Zack SIDHU(アメリカ)56.22
6 Kyueun KIM / Alex Kang Chan KAM(韓国)55.02 PB
7 Paris STEPHENS / Matthew DODDS(オーストラリア)28.96

カストラ
昨シーズンと同じ情熱フォーリン。ツイストは凭れかかったキャッチ。3Sは転倒とステップアウト。リフトは頂点に達する時間が極端に短いです。ピーン!と上がるんですよ。トランのリフトは一級品。成功率が下がっていたスローサルコウは無事にランディング。

セガビロ
シリアスなプログラム。滑り始めから女性はフォア、男性はバックというトリッキーな入りでした。ミスは3Sがダブルに箇所。ペアスピンもデススパイラルも何かしらの動きを入れてから直ちにと心がけているようです。リフトに関しては今までよりサッと上げるようになりました。とにかく無駄に滑る時間を省く意識が見えました。ビロドーの長髪合わないけど、上達したからいいか。山下達郎ぐらいに伸ばしたら世界チャンピオンになれるかも。

デュハラド
メーガンが蓮舫のような髪形に。ゴツゴツとしたツイストがふんわりに変わったのは移籍効果でしょうね。メーガンがかつてないほど女性らしくて、ポワポワしちゃいました。急進的フェミニストっぽい見た目になったのに。さすがにエッジの深さまでは変わらなかったけど、ラドフォードさんが目立ちすぎずいいバランスを保っていました。3Lzも戻ってきました。

ヴァネシプ
ヴァネッサの新髪形がよく分からない。ツイストはまずまず。巨大3S、スロールッツは成功。6分練習ではストクリレベルに流れるスローを降りていたので、もっといい物も見られるかな?昔のシプレなら間違いなくスタンブルしているであろうクイックなターンの連続も難なくこなしました。シプレはフィニッシュでふらつきました。フィニッシュでミスるのはシプレあるある。

キムカム
ビッグネームが揃う第2グループで臆することなく演技。3Sもスローサルコウもきれいに入れられました。男性がハンくん風ヘアースタイルにしたからクリーンに出来たのかも。日本のライバルになりそう。55点も出て笑顔のキスクラ。

デュハラドのツイストに+3をつけたジャッジが。取りこぼしが多くてこのスコアなのでまだまだ点数伸ばせますよ。まずまずと思ったヴァネシプのツイストに加点たんまり。僕の見る目がなかったのか。

男子SP
1 Yuzuru HANYU(日本)112.72 PB
2 Javier FERNANDEZ(スペイン)101.20
3 Nam NGUYEN(カナダ)88.40 PB
4 Keegan MESSING(カナダ)86.33 PB
5 Misha GE(ウズベキスタン)83.64 PB
6 Peter LIEBERS(ドイツ)73.34
7 Daisuke MURAKAMI(日本)70.09
8 Ross MINER(アメリカ)69.84
9 Andrew DODDS(オーストラリア)62.69 PB
10 Mark GORODNITSKY(イスラエル)60.52 PB
11 Jordan DODDS(オーストラリア)50.48
12 Harry MATTICK(イギリス)50.25
13 Meng Ju LEE(中華民国)46.34
14 Tim HUBER(スイス)37.27

ニューエン
4S-3T 4T 3A
虹なんか到底見えそうもない虹の彼方に。ズドーンズドーンと重苦しい。厨二音源かよ。体つきがガッシリとしてきて。ジャンプに力強さが出ました。パーソナルベストだー。

なんですくん
4T-2T 4S 3A
コンボでは3Tをつけられそうでしたけど、調整のつもりなのか2Tで抑えました。アップライトスピンで腰を当てながら回るのがかわいすぎます。よろけてみたり、杖を回すマイムを入れてみたり、本当に小道具を使っているように見えるほどチャップリンになりきっていました。ベテランの成せる業。ドッズに挟まれたのでハビエル・ドッズ。

世界チャンピオンの直前に滑走し名前を覚えてもらおうと暗躍しているドッズ家。世界はドッズ家を中心に動いている。

羽生
4S 3A 4T-3T tano
右膝痛を理由に4Loを回避し4Sに変更。4-3のコンボでタノをつけるとは。そのうち3Aタノを成功させる選手も現れるんでしょうね。何の苦労もなく「こんなもんすよ」という表情でノーミス。そんでもって歴代最高更新。右膝痛さん息してます?お前ごときではハイスコアを阻止出来ないんだよなー。

ミーシャ
3A 3Lz-3T 3F
2014-2015シーズンのSPアヴェマリアを復活。正確に言うと音源が別ですし、振付も違うから別なんですけど、衣装が同じなので同じ。ステップの途中からヒートアップしていくミーシャ定番の構成。昔のプロはパワフルだけどイケイケンドンドンでアヴェマリアっぽさはあまり無かったので、酸いも甘いも噛み分けた今の彼の方がしっくりくるかも。

リーベルス
3F-3T 3A hd 3Lz
グッドなカムバックを果たしているリーベルス。何でカナダなんだろうと思ったんですけど、天野さんが振付師だったんだ。コーチの航空費節約出来るんですね。意識が飛びそうで演技きちんと見られなかった。ミーシャの点数をコールされた。

ダイス
4S fall 3A so 3F-2T
続行プロのBring him homeでした。コンビネーションでトリプルに繋げるのが苦手なので、確実に4回転と3Aを降りないと想定のTESから大きく下がる事になります。スピンは美しい回転でした。場内アナウンスにDaisukoと呼ばれる。すこ。

マイナー
2S 3A ot 3Lz-3T hd
環境音楽かと思いきやマックルモアがログイン。いつもの振付を早送りにしてキレを与えたような動き。フライングシットスピンの入りがめちゃかっこいい。マイナーさんかっこいい。続行&復活が多いから新プロというだけで目が覚める。でもLPは続行だけどな!ミッチェルの髪切ってた美容師はカット中に息を引き取ったのでしょうか。

メッシング
4T hd 3A 3Lz-3T
スピンは3つとも回転速度が際立っておりました。雨に唄えばの楽しいプログラム。傘を振り回すところなど、忠実に演じられていました。地元の友達の結婚式の二次会終わって帰る途中っぽかったです。

羽生はオールレベル4で加点は+2以上しかないです。過半数が+3で、4Sとチェンジシット、3Aは満点でした。10.00は9個ありました。採点システムが「もう天井だよー」と悲鳴を上げている。大丈夫ですよ採点システム。4Loでもっと高得点になりますから。あ、今大変な事に気づいてしまった。111.11超えているじゃないですか。僕の夢の111.11さようなら。1回は見たかった111.11。じゃあ次は333.33をお願いします。
2017
05.27

2017-2018シーズン グランプリシリーズ 男子アサイン

http://static.isu.org/media/516601/gp_men.pdf

来週末だと思って油断シテタアアアアアアアアアアワチョオオオオオオ

ロステレコム杯
ナム・ニューエン(カナダ)
ダニエル・サモヒン(イスラエル)
羽生結弦(日本)
田中刑事(日本)
デニス・テン(カザフスタン)
デニス・ヴァシリエフス(ラトビア)
ドミトリー・アリエフ(ロシア)
ミハイル・コリヤダ(ロシア)
TBD(ロシア)
ネイサン・チェン(アメリカ)
グラント・ホックスタイン(アメリカ)
ミーシャ・ジー(ウズベキスタン)

スケートカナダ
ブレンダン・ケリー(オーストラリア)
ヨリック・ヘンドリックス(ベルギー)
パトリック・チャン(カナダ)
キーガン・メッシング(カナダ)
TBD(カナダ)
シャフィク・ベセギエ(フランス)
無良崇人(日本)
宇野昌磨(日本)
ジュンファン・チャ(韓国)
マキシム・コフトゥン(ロシア)
アレクサンドル・サマリン(ロシア)
ジェイソン・ブラウン(アメリカ)

中国杯
ケビン・レイノルズ(カナダ)
ボーヤン・ジン(中国)
ハン・ヤン(中国)
TBD(中国)
田中刑事(日本)
ミハイル・コリヤダ(ロシア)
アレクサンドル・ペトロフ(ロシア)
ハビエル・フェルナンデス(スペイン)
アレクサンドル・マヨロフ(スウェーデン)
マックス・アーロン(アメリカ)
グラント・ホックスタイン(アメリカ)
ヴィンセント・ジョウ(アメリカ)

NHK杯
パトリック・チャン(カナダ)
ミハル・ブレジナ(カナダ)
アレクセイ・ビチェンコ(イスラエル)
羽生結弦(日本)
村上大介(日本)
TBD(日本)
デニス・ヴァシリエフス(ラトビア)
ドミトリー・アリエフ(ロシア)
セルゲイ・ヴォロノフ(ロシア)
ジェイソン・ブラウン(アメリカ)
ジョシュア・ファリス(アメリカ)
アダム・リッポン(アメリカ)

フランス国際
ケヴィン・エイモズ(フランス)
シャフィク・ベセギエ(フランス)
ロマン・ポンサール(フランス)
モリス・クヴィテラシヴィリ(ジョージア)
アレクセイ・ビチェンコ(イスラエル)
宇野昌磨(日本)
デニス・テン(カザフスタン)
アレクサンドル・サマリン(ロシア)
ハビエル・フェルナンデス(スペイン)
マックス・アーロン(アメリカ)
ヴィンセント・ジョウ(アメリカ)
ミーシャ・ジー(ウズベキスタン)

スケートアメリカ
ヨリック・ヘンドリックス(ベルギー)
ケビン・レイノルズ(カナダ)
ボーヤン・ジン(中国)
ダニエル・サモヒン(イスラエル)
無良崇人(日本)
ジュンファン・チャ(韓国)
マキシム・コフトゥン(ロシア)
アレクサンドル・ペトロフ(ロシア)
セルゲイ・ヴォロノフ(ロシア)
ネイサン・チェン(アメリカ)
アダム・リッポン(アメリカ)
TBD(アメリカ)

初戦から羽生が登場。これはテレ朝的にとても煽りやすく、ありがたい派遣でしょう。今からOPが楽しみです。シニアに上がってきたのはアリエフであります。羽生VSネイサンという優勝争いになりそうです。ミーシャは普通にエントリーされています。TBDには・・・ピトキーエフとかきたらいいなと思うんですけども。復帰できるのかどうか。

羽生もなんですくんもいないスケートカナダ。なんだか新鮮。オーサー門下からはやっとシニア年齢に達したジュンファンが出場します。サマリンもシニアに上がってきました。この大会は昌磨VS Pさんになりそうです。むらむらはカナダ連盟に好かれているのか?というほどのスケートカナダ率。村主さんみたい。カナダはナショナル4位のナドーではなく5位のメッシングがエントリー。ナドーは来シーズン20歳なので、もうジュニアの試合には出られません。

中国杯はボーヤン&ハンヤン、1つのTBDというおなじみのパターン。日本からはデカがエントリー。ボーヤンVSなんですくんという構図になるでしょう。ジュニアデビューのクワドルッツァーヴィンセントが表彰台争いに絡んでくるとおもしろくなりますね。

NHK杯はおなじみの羽生、そしてダイス!TBDはリュージュ?草太?シード選手の組み合わせから考えると順当なのですが、PさんがNHK杯にいるという違和感。樋口先生を召喚しないと。そ!し!て!ファリスううううううううううううううううううううう何でええええええええええええええ過去の世界選手権で6位以内に入ってないのに!意味分からんけどやったぜ。ブラウン&ファリス&りっぽんぽんとかアメリカチーム最高かよ。最高すぎるわ。マジ最高。なんなんこれ最高。アメリカ男子みてえよお・・・。

フランス国際→フランス杯→ラリック杯→エリック杯→フランス杯→フランス国際(NEW) と名前を変えてきたおフランス。今年の開催はグルノーブル。きっと治安の問題があるからでしょう。グルノーブルも青いのか?ポンサールが2年連続4回目の欠場となるのかどうかに注目が集まります。優勝争いは昌磨となんですくん。ジュニア上がりはエイモズです。

最終戦はスケートアメリカ。ペトロフ以外は2戦目の選手ばかりです。1つTBDがあります。ナショナルの順位どおりだとマイナーさん?マイナーさんは来シーズンで引退することを表明しているので、1回でも多く見たいんです。連盟様お願いします。もし復帰するならアボットくんって可能性もなくはないか。うーーーーんどっちも見たい!

NHK杯のアメリカ男子が熱すぎて他が目に入らない。アメリカ男子の太陽フレアに焼かれて死ぬ。
2017
04.21

国別対抗戦 2日目 ペアSP・アイスダンスFD・男子LP

ペアSP
1 Vanessa JAMES/Morgan CIPRES(フランス)75.72 PB
2 Cheng PENG/Yang JIN(中国)71.36
3 Kirsten MOORE-TOWERS/Michael MARINARO(カナダ)69.56
4 Evgenia TARASOVA/Vladimir MOROZOV(ロシア)66.37
5 Ashley CAIN/Timothy LEDUC(アメリカ)59.57
6 Sumire SUTO/Francis BOUDREAU-AUDET(日本)54.84

ケイン&ルデュク
ツイストはやや抱え気味ですが、シーズン序盤のことを考えるとよくなりました。3Loは男性が両足着氷。その他はよかったのではないかと。今大会のインフレっぷりを見るに、7点台に乗るだろうと思ったのですが、1つもなかったです。祭りなのに。

ペンジン
毛根虐待プログラムも最後。3Tはきれいに。シャオユーよりペンちゃんの方がソロジャンプを降りている可能性。シーズン終わってるのにわざわざこの大会に出向いてもらってすまんな。

すみオデ
ツイストがシーズン終盤に入って決まらなくなっている・・・?3Sは女性が転倒。スローサルコウはタイミングが合わずにおましなスローイングになりました。よくステップアウトで堪えられました。ワカバヒグチが富士山の被り物を被っておる。批判を恐れて応援で冒険できない日本勢の控えめな姿勢に一石を投じました。もっとぶっ壊れましょう。

モーマリ
ミスのない演技でした。トランジションに凝られていて魅せられました。四大陸から2ヶ月も経ったのに調子よさそう。この2人はとても雰囲気がよくて、まるで付き合っているみたいなんですけど、モー子さんはまだフィルスと付き合っていると思うので、おそらくマリナロの距離感が近すぎなだけでしょう。

ヴァネシプ
ワールドで落下させたツイストはかなり慎重に。他のエレメンツはきれいに入りました。新鮮なカツオピチピチ飛込みダンスリフトは、キャッチングバスケットと呼ぶと小山さんが教えてくれました。物知りになった。パフォーマンスが8.71にまで伸びました。いい演技でしたもの。フランスチームにパリッとした演技が出ました。よいこはホテルから浴衣持ち出しちゃダメですよ。

タラモロ
3Tでタラソワが転倒。スローループでも転倒という珍しい失敗が続きました。ジャンプ失敗はモロゾフ担当だというのに。世界選手権の後また膝を縫ったようですけど、大会中は「やりとげないと」という興奮状態にあって大丈夫だったのかも。2つ転倒があってスケーティングスキル9点台に乗るのが今シーズン変わったところ。

オデに何も聞かないままインタビュー終了。WAO。

アイスダンスFD
1 Kaitlyn WEAVER/Andrew POJE(カナダ)113.83 PB
2 Madison CHOCK/Evan BATES(アメリカ)109.96
3 Ekaterina BOBROVA/Dmitri SOLOVIEV(ロシア)104.55
4 Shiyue WANG/Xinyu LIU(中国)94.33 PB
5 Marie-Jade LAURIAULT/Romain LE GAC(フランス)92.92 PB
6 Kana MURAMOTO/Chris REED(日本)92.68 PB

マリロマ
SDはよくもなく悪くもなくでしたけど、FDはとてもよかったと思います。勢いが素晴らしかったです。ローテーショナルからステーショナリーのコンビネーションリフトは安定感も質も高かったです。そしてステップの最後までクリーンな滑りでした。マリロマの間にエイモズが座り目立つ。マスコットかな?

かなクリ
クリスのツイズルが少し危なかったぐらいで、とてもよかったと思います。ダンススピンで工夫したり、リフトのポジション確定がきっちりしており、2シーズン目のカップルとは思えないです。

ワンリウ
SDはノットタッチだったり、軌道がおおむね決まっているので、ホールドを組んで男性がグイグイ引っ張っていくFDの方がスケートの伸びが分かりやすいです。シーユエの誕生日なのに、「誕生日おめでとう」アナウンスはないのか。いつぞやのケイトリンはあったのに。

ボブソロ
ツイズルはよろめきながらもまとめました。悪くはないけれど、世界選手権のような調子をキープしているとも言えない感じです。キスクラではボブソロ&ズーリンと入れ替わり、ラジオノワとモロゾフ&コフトゥンで席に座って点数待ちごっこをしていました。かわいい。

ウィバポジェ
シーズン一の出来でした。どうしてここでこんなにいい演技をしてしまうのか。2年前の国別でも思ったことですが、プレッシャーのかかっていない試合の方がいいんですかね。特にサーキュラーステップのケイトリンの滑りのタッチの柔らかさと言ったら。過去最高レベルでしたよ。ツイズルも過去最高レベルに揃っていましたしね。コレヲオリンピックデヤッテクレヤ。キスクラでは「We love you, Mao」のメッセージボードを掲げました。こういう気遣いが日本人ファンが多い要因です。

チョクベイ
チョックさんのキレが世界選手権のそれを遥かに上回っておりました。これは115点コース!そう思ったのにベイツさんがサーペンタインの途中のツイズルでスタンブルするという。もおおおおおおお!もったいない。

ウィバポジェもチョクベイもステップでレベル4が1つずつもらえました。お祭り大会だとはいえ、シーズンの最後にこの評価を得られてよかった。かなクリはステップが両方レベル3で、他はレベル4。少しミスはありますが、最後の最後で取りこぼしのない演技を披露することができました。めでたしめでたし。来シーズンはレベルをバシバシとってくれい。


男子LP
1 Yuzuru HANYU(日本)200.49
2 Shoma UNO(日本)198.49
3 Patrick CHAN(カナダ)190.74
4 Nathan CHEN(アメリカ)185.24
5 Mikhail KOLYADA(ロシア)184.04 PB
6 Jason BROWN(アメリカ)179.35
7 Boyang JIN(中国)174.63
8 Chafik BESSEGHIER(フランス)157.46 PB
9 Kevin REYNOLDS(カナダ)150.41
10 Maxim KOVTUN(ロシア)148.29
11 Kevin AYMOZ(フランス)127.43
12 Tangxu LI(中国)125.32 PB

コフトゥンキスクラではボブソロが陸上ジャンプ。ダンサーでもジャンプできるのか!そりゃできるか。タンシューキスクラではシーユエをスローした後ダンスリフト。めっちゃスキル発揮してる。

羽生
4Lo 1S 3F 4S-3T 4T 3A-2T tano 4T-1Lo-3S 1A
4Sが抜けたので、3A-1Lo-3Sを4Tからの3連続に変更しました。四大陸と似たようなリカバリーですが、4T-1Lo-3Sなんて初めて見ました。最後はいくら羽生といえど助走が足りなさすぎですね。あんなもん跳べるかーーーい!最後まで攻めたのは羽生らしかった。抜けてしまったジャンプの基礎点とGOEがTESからそのまま下がった形です。世界選手権では自然の全てを司った聖なる雰囲気を持っていたのですが、今回は表現まで力を発揮できていなかったです。パフォーマンスがトランジションより低くなっています。ジャンプを跳べなかったときにも、PCSをキープできるか。

Pさん
4T-3T 4S 3A hd 4T shaky 1A-2T 3Lo 3Lz-2T 3F shaky
得点源となる5本目までのジャンプに目がいきがちですが、このプログラムの真髄は3Loから始まると思うんですよね。トリプルジャンプが消化のためのエレメンツに成り下がらず、トランジションを加えながら、ジャーニーを構成する必然性のあるピースになっています。美味しい演技。

ブラウン
3A-3T 2A 3A 3Lz 3F-2T 2A 1Lo 3Lz-1Lo-3S
見慣れはしたけれど、見飽きてはいないプログラム。かといってもう1シーズン観たいかと問われると、次のプログラムが観たいのでごちそうさま。さらばピアノレッスン。

コリヤダ
4Lz fall 4T 3A-2T 3Lz-2T 3A 3Lz-1Lo-3S 3Lo 2A
なかなか成功のない4Lzとセカンドトリプルが入らなかったことを除き、ジャンプは好調。コリヤダもこれから4回転の本数を増やしていくでしょうか。来シーズンはコミカルではないものが観たいです。連盟にダメ出しされませんように。

ボーヤン
2Lz 4S shaky 3A so 4T shaky 4T-2T 3Lz-3T 3A-1Lo-3S 3F
4Lzはコケることはあっても抜けることは少ないのでレアな光景を目にしました。世界選手権ですべてを出し尽くしたんですね。

ネイサン
4F-2T 4F so 2S 4T-2T-2Lo 4T 3A 3Lo 3F-3T
4Fと4Tを極めし者感。特にイーグルからの4Tあれだけ楽々跳べるのは重力無視しまくってますよね。あんなの3Tの入りですもん。おかしい!おかしいぞ!星条旗柄のサングラスとテンガロンハットを装備しても滲み出る管理職・・・・・感がない。ダブル星条旗は強い。

昌磨
4Lo 4F so 3Lzシュタッ 3A-3T 4F fall 4T 3A-1Lo-3F 3S
ラリーララララアーハハハハハハ。髪撫で付け系男子になっている。昌磨がどんどん大人に。4F2本の構成にしてきました。これまでより2点ほど基礎点が上がるわけですから、導入できたら武器になります。3A成功すると音にハマって気持ちいい。羽生「ショーーーーートありがとうございまーーーす」ワロティング。男子でめっちゃ貯金したチーム日本。

現在の順位
1 Team Japan 81
2 Team U.S.A. 78
3 Team Russia 74
4 Team Canada 67
5 Team China 59
6 Team France 46

ロシアとの点差が7点。ロシアはまだ優勝圏内につけています。アメリカよりもロシアが脅威です。

週末出かけるのでブログの更新できません!パソコンも持って出歩きません。週明けにスーーーーっと更新しておきます。
2017
04.01

世界選手権 4日目 男子リザルト

フェンスが映る下アングルからのカメラ踏み潰したい症候群。

男子LP
1 Yuzuru HANYU(日本)223.20 PB
2 Shoma UNO(日本)214.45 PB
3 Boyang JIN(中国)204.94 PB
4 Nathan CHEN(アメリカ)193.39
5 Patrick CHAN(カナダ)193.03
6 Javier FERNANDEZ(スペイン)192.14
7 Jason BROWN(アメリカ)176.47
8 Kevin REYNOLDS(カナダ)169.40
9 Mikhail KOLYADA(ロシア)164.19
10 Misha GE(ウズベキスタン)163.54 PB
11 Moris KVITELASHVILI(ジョージア)162.90 PB
12 Alexei BYCHENKO(イスラエル)160.68
13 Deniss VASILJEVS(ラトビア)157.27 PB
14 Maxim KOVTUN(ロシア)156.46
15 Brendan KERRY(オーストラリア)153.13 PB
16 Chafik BESSEGHIER(フランス)151.31
17 Keiji TANAKA(日本)148.89
18 Michal BREZINA(チェコ)146.24
19 Julian Zhi Jie YEE(マレーシア)144.25 PB
20 Denis TEN(カザフスタン)144.13
21 Paul FENTZ(ドイツ)144.02
22 Jorik HENDRICKX(ベルギー)140.34
23 Alexander MAJOROV(スウェーデン)127.81
24 Michael Christian MARTINEZ(フィリピン)127.47

男子リザルト
1 Yuzuru HANYU(日本)321.59
2 Shoma UNO(日本)319.31 PB
3 Boyang JIN(中国)303.58 PB
4 Javier FERNANDEZ(スペイン)301.19
5 Patrick CHAN(カナダ)295.16
6 Nathan CHEN(アメリカ)290.72
7 Jason BROWN(アメリカ)269.57 PB
8 Mikhail KOLYADA(ロシア)257.47
9 Kevin REYNOLDS(カナダ)253.84 PB
10 Alexei BYCHENKO(イスラエル)245.96
11 Maxim KOVTUN(ロシア)245.84
12 Misha GE(ウズベキスタン)243.45 PB
13 Moris KVITELASHVILI(ジョージア)239.24 PB
14 Deniss VASILJEVS(ラトビア)239.00 PB
15 Brendan KERRY(オーストラリア)236.24 PB
16 Denis TEN(カザフスタン)234.31
17 Chafik BESSEGHIER(フランス)230.13 PB
18 Michal BREZINA(チェコ)226.26
19 Keiji TANAKA(日本)222.34
20 Paul FENTZ(ドイツ)217.91
21 Jorik HENDRICKX(ベルギー)214.02
22 Julian Zhi Jie YEE(マレーシア)213.99 PB
23 Alexander MAJOROV(スウェーデン)205.04
24 Michael Christian MARTINEZ(フィリピン)196.79

事前に他の大会の構成を書き出しておいたので、リカバリーが分かりやすい。

マルティネス
3Lo 3Lz so 3A-2T 3A 3Lz-1Lo-3S 3F so 3T-2T so 2A ot
四大陸とは3Lzと3Tの場所を入れ替えて、確実性を狙ってきたようです。今日も4Loは見られなかったです。シェイキーランディングはいくつかありますが、1つも抜けなかったのがTESキープに繋がりました。ミニマム64点が「これはよかったーまあまあだなー残念だったなー」という指標になります。マルティネスは65点だから、まずまずだったのでは。

ジョリヘン
3A-2T tano 3A 3S so 3Lz fall 3Lz-3T 3F fall 3Lo-2T tano 2A
ジョリヘンが2度転倒するとは。1本目の3Lzは3-3-2の予定だったので、後ろですぐにリカバリーできたんですけど、音楽に遅れないように3Fは焦ってしまいましたか。これは兄妹対決で負けてしまうやつ。

デカ
4S 4S-2T 2A 3F-3T 3A fall 3Lz 3Lo 3S
極悪犯4Sを収監したら、模範囚と思われていた知能犯3Aに脱獄されました。3A2本のミスで12~13点のロスです。ひょっとしてカナダに3A発券機を奪われたんですか?通りでSPで決まると思いましたよ。ジャンプ以外のところはキレよく動けていました。ミスがあっても崩れなかったです。

フェンツ
3A 4T-2T 4T ot 3Lo 3A fall 3S-3T 2Lz 3Lz
冒頭2本のジャンプはきれいに。2本目の4Tは少し構えが長くてスピードが落ちたのでヒヤリとしましたが、今シーズンのフェンツの前ではオーバーターンで済みます。GOE-1ですね。3Aにつける予定だった3Tを後ろの3Sにつけました。さらに3Lzが抜けたので2Aを3Lzに変更。リカバリーの計算ちゃんとできる大臣に任命します。リアルガチ確変しました。24歳・・・あと何年続けてくれるでしょう。職業がドイツスケーターおなじみの兵士だからいける?

ジュリアン爺
3A-2T 3F-3T 3S 3A so 3Lz 3F 3Lo 2A+2A
冒頭の3連を除き、抜けなく入りました。この太い軸だと成功しそうにないのに成功させてしまいます。不思議なものですね。これだけイケイケにやれると会場も盛り上がります。そしてガッツポーズ。立ち止まってのバレエジャンプは、ジェイソン・ブラウンさんがポートレイトで絶対とらされるポーズ。

クヴィテラシヴィリ
3A 4S ot 4T-3T 4ST 3F-2T 3Lo 3F 2A-1Lo-2S
クヴィテラシヴィリのトゥループの跳び方は見分けられないやつ。ペアスケーターがこういうトゥループ跳ぶんです。いつトゥつきましたん?ってやつ。多分これだけど間違えててもシラナーイ。アーアーアキコエナーイ。数年前なら世界選手権のメダル獲ってるスコアやんけ!

ベセギエ
4T 4S shaky 2A 3T-3T df 3A-2T 3Lz 3A 3S-2T-2Lo
このジャンプの種類の偏り方・・・コフトゥン?いやコフトゥンは3Loを入れるようになったからちょっと違うな。ジャンプの順番を変えました。3Fが入っていたんですけど、みなさんご存知のようにフランス男子のフリップは清清しいほどのアウトサイド踏み切りですので、クビになりました。だから3Tを入れた方がいいんですね。抜けた3Aを後ろから2番目でリカバリーし、そこで入れる予定だった3連続を最後に。計算できすぎマン。ジャンプ跳びにいっている感じはあったので、インタープリテーションが7点に乗らなかったです。

ミーシャ
3A-1Lo-3S 3A 3F 3Lz-3T 3Lz 3Lo 2A 2A-2T
すべてのジャンプがきれいに入ったノーミスのクリーンプログラムです。超えられそうでなかなか超えられなかった160点と240点の壁を超えてゆきました。感無量という感じですが、また世界選手権でもミーシャの演技が見たいですね。こればかりは体調によるのでしょうが。2019年は日本ですよ?チラッ

ミハル
4S 3A 3F-2T 2A-2T 3Lo 2F 3Lz so 3F fall
ミハルの4S久しぶり感ありますが、ユニバーシアードでも降りてますからね!国際Aとなると・・・2015年のユーロ以来ですが。いい出だしだったんですけど、3Aの質はやはりミハルの本来のそれではありません。何かおかしい。最後は3Lzの予定を得意な3Fにしたけれど、それでも転倒。難しい。

ヴァシリエフス
3A 3A fall 3Lo 3Lz-3T 3Lz-2T-2Lo 3F 3S 2A
連続ツイズルをしながらフリーレッグを上下する動きかっこいい。氷掘削できそう。3Aの助走が雄大すぎて転倒。そこからは乱れず。ステップで歓声をもらえるというのはすごいですよね。日本人が歓声を送っているかもしれないけれど。最後の謎ポジションも盛り上がりました。あのスピンに名前あるのかな?

美青年ケリー
4T hd 3Lz-1Lo-3S 3A-3T 3Lz 3A 3F 2A 3Lo
いつも決まるはずの冒頭の4回転が決まらず。でも今日はそこから失敗しなかった。4回転は1本だけにしました。後半の3Lzの前から露骨に体力がなくなってきたので、いつ転倒に繋がるかと・・・今日は堪えた!わーい。

マヨロフ
2T 3A-2T 2Lz 3F 3A 2A-3T fall 3T-2T 3S
世界ローソンの店員選手権にエントリーしているマヨロフさん。衣装がローソンですから、マジローソンのデカよりも形から入るタイプなのかも。2Tが3本目になりました。1つはノーバリューです。3Aは2本入りましたが、ここまでの選手で初めてTESが64点を割りました。世界ローソンの店員選手権はデカの優勝ですね。おめでとうございます。バイトのシフトを差し上げましょう。うおお・・・一気に1枠圏外に落ちた。レベルが高い試合になるとこんなことが起こるんですね。

コフトゥン
4S 2T 4S-2T 3A-3T 3A 2Lo 3S-2T 2A
4Tが2Tになったものの、3Lzを4Sにしました。でも3Loの抜けが痛いです。3連が入っていないですし、3Fを入れられないだけで構成のバリエーションが少なくなります。SPの6分練習で脚を痛めてから、ここまでよくがんばった。4年前の世界選手権はユーロ5位になったことで、ジュニアなのに派遣されて悲しい結果に。今回はプレッシャーに勝ちました。

ビチェンコ
4T so 4T 3Lo 3A-3T shaky 3A so 3Lz 3F-1Lo-3S 2A
ビチェンコさんの動きがめちゃくちゃ硬いです。後半連続の3Aに入ったあたりから特に動きが悪くなっていきました。ユーロはもっとワタアアアアアアアアアアア!って体振り乱していましたもの。緊張をしていたのだと思います。おつかれベテラン。おつベテ。三十路チェンコさんも楽しみにしてます。

レイノルズ
4S-2T 4T-3T 4S 4T 3A 3Lz ot 3F-3Lo 3S
ぶおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお回転がちょっと怪しいところあるけど4クワド6トリプルきたああああああああああああ!3つアンダーローテーションがついてもTES100点から91点。4回転は偉大ダナー。LPのパーソナルベストも超えて欲しかった。

コリヤダ
4Lz fall 4T 1A 3Lz-3T 3A 3L-1Lo-2S 3Lo 2A
抜けたカナディアンアクセルのリカバリーで3連続を3Lz-3Tに変えました。ステップの途中で足を引っ掛け、その後の動きにもキレがなくなりました。加点がほとんどありません。3連続を入れてきたけれど、2Aのシークエンスがなくなっています。これはどうなんだ?なんだ of どう。

ブラウン
4T fall 3A-3T 3A 3Lz 3F-2T 2A 2Lo 3Lz-1Lo-3S
3F-3Tのセカンドが2Tになったとき、もうスタミナがダメなのかと思いました。そして3Loが2Loになり怖い怖い・・・ってときに3連続がきれいに入ったからキョトン。クワドコケても185ぐらい出るってことですね。クワッwwwwwすごし。

テンくん
4T df 3S fall 3A 3F 3A-2T fall 3Lz-1Lo-2S so 3F df 3Lo shaky
あああああああ・・・これはアカンやつ。というか、このプログラムステップ以外の見どころ薄いからジャンプを決めるしかないんですよね。10年前のプログラムみたいで、戦略ミスのような気がします。テンくんはローリーのムチャブリのようなプログラムを捌ける力ありましたし。ダイスケさんもコーチがモロゾフで、ローリー振付だったじゃないですか?ねえ、そう子葉類。

羽生
4Lo 4S 3F 4S-3T 4T 3A-2T tano 3A-1Lo-3S 3Lz
だああああああああああああああああああああああああああああ4クワドハイパーミラクルスーパーパーフェクトクオリティーいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいしかも世界一難しいエレメンツの3Lzまでえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ指が震えるうううううううううううううあの伝説のNHK杯以来震える。ファイナルですら震えなかったけどこれは震える。これは絶対満点!パフォーマンスとインタープリテーションで10点出さないと許さない!これは最高もう最高最高最高にして最強ううううううううううう。西野カナより震える。また机上の空論みたいなスコアが出てる。オラもっとPCS出せや!

ネイサン
4Lz fall 4F-2T 4F 4T shaky 3A 4S fall 4T-3T 3Lz-2T-2Lo
6本にするなら4Sを2本にすると当たり前のように思っていたのに、4Fを2本入れました。こんなんチートですやん。サイボーグか何かですかね?さすがに6本入れるとトランジションがほとんどなくなるんですけど、ネームバリューがつきましたし、8点台は並びますね。なんだこの構成。

ボーヤン
4Lz 4S 3A-1Lo-3S 4T-2T 4T 3Lz-3T 3A 3F
単独の4Lzの質がすごかったです。今までで最もよかったと思います。4Loは抜いて4クワドで安全策に。安全策のクラスが高すぎる。ジャンプの正確さと質もさることながら、ボーヤンが8点台後半に乗せてますよ!こちらの方が嬉しい。本当によかった。1人代表でよくがんばった!

Pさん
4T-3T 4S 3A hd-1Lo-2S 4T so 3A 3Lo 3Lz-2T 3F
最高のスタートから3連続と4Tで立て続けにミス。この2つで10点ぐらいの失点でしょうか。最後の最後にはさすがのPさんにも疲れが。ベテランで3本の4回転と2本の3Aを入れることのリスクの高さが分かりますね。コケてなくてもしんどそうですもん。トランジションがスケーティングスキルと変わらないぐらいもらえるのが強みですね。

昌磨
4Lo 4F 3Lz so 3A-3T 4T ot 4T-2T 3A-1Lo-3F 3S
おや・・・しょうまのようすが?おめでとう!しょうまは3Aとなかなおりしたぞ!はい加点ドドドドドドドドドーン!めっちゃわろとってや。今シーズンの昌磨を見ると、笑顔やポジティブさは武器になるなと思いました。ほんとすげえよ。

なんですくん
4T 4S-3T df 3A-2T 4S fall 3A 3Lz 2F-1Lo-3S 3Lo so
あーーーーーこれは優勝ですわ!という完璧なスタートでした。4Sの転倒1本ぐらいではSPの点差は揺るぎませんが、抜けてしまったのが痛いです。300点で表彰台に乗れないとは。

ピョンチャンオリンピックおよび世界選手権出場枠
3枠 日本・アメリカ
2枠 中国・スペイン・カナダ・ロシア・イスラエル
1枠 ウズベキスタン・ジョージア・ラトビア・オーストラリア・カザフスタン・フランス・チェコ・ドイツ

アメリカが3枠復帰!カナダは5位と9位で惜しくも2枠。西岡さんがダイスケさんにオリンピックの枠獲りのことを・・・2005年のことかー!

羽生はオールレベル4でマイナスなし!ジャンプの加点は平均GOE+2以上です。10.00は12個で、8点台は1つもありません。昌磨は3Lzと4Tのマイナスだけです。10.00は3個。ネイサンは6本の4回転を入れましたが回転不足はありません!基礎点112点wwwww

レベル高かったです。ハラハラし通しでした。もう当分4回転見なくていいです。
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