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2019
12.18

白岩優奈 全日本選手権欠場

https://www.nikkansports.com/sports/news/201912180000319.html

白岩優奈の全日本選手権欠場が発表されました。右脛骨・距骨骨軟骨損傷、右過労性脛部痛、右前距腓靱帯損傷で、8週間の安静治療が必要だそうです。今シーズンは体調不良でシーズンのスタートが出遅れていました。調子が上がりきらないながらも試合に出場し続けていたので、全日本で少しでもいい演技をしてもらいたかったです。今はゆっくりと体を休め、来シーズンまでに元気を取り戻してくれればと思います。怪我をしたい人間なんて一人もいないのですから、「しょうがない!今は休もう!」ぐらいに振り切ってください。
2019
11.16

ロステレコム杯 1日目 女子SP

女子SP
1 Evgenia MEDVEDEVA(ロシア)76.93 PB
2 Alexandra TRUSOVA(ロシア)74.21
3 Mariah BELL(アメリカ)67.11
4 Alexia PAGANINI(スイス)65.12
5 Ekaterina RYABOVA(アゼルバイジャン)64.01 PB
6 Satoko MIYAHARA(日本)63.09
7 Yuna SHIRAIWA(日本)60.57
8 Nicole SCHOTT(ドイツ)57.29
9 Hongyi CHEN(中国)57.17
10 Yuhana YOKOI(日本)56.51
11 Stanislava KONSTANTINOVA(ロシア)54.36
12 Emmi PELTONEN(フィンランド)52.46

ペルトネン
3T-3T fall 1Lo 2A
煌めく美貌。先週ボルボオープンに出て今週でシーズン2戦目ですまだまだ序盤モードなのです。ヴィヴェカもトゥルヴェルもおらず、フィンランド勢はトップチームが心配です。軸迷子の3Tから軸迷子の3Tで転倒。3Loの抜けはフィン女子の定番です。みんな得意だけど抜けます。滑りは相変わらず美しいのですが、音楽には合っておらず、ただ美しいだけでした。いつものペルトネンさんじゃない。

ホンイー
3T-3T 3Lz so 2A
シニカツと同じ連戦。つまり今週もズーリンに聞こえているはず。さあズーリンにG線上のアリアを振付してもらおう。3Lz-3Tを回避した構成ですが、それも不発に終わりました。ステップシークエンスで手足を伸ばしてグングン進む感じは女神感あって素敵なのですが、前半は淡々とエレメンツがこなされるだけなのがなあ。

ゆは菜
3F fall 2A 3Lz-2T
あああああああああああああああああああああああああSPうううううううううううううううううううううううううなんでえええええええええええええ!6分練習から表情がガチガチガチンスキーで明らかに緊張していましたが、それが演技に出てしまったでしょうか。演技前に先生に顔引っ張ってもらったのにそれでも硬かった。

ショット
3T-3T hd 2A 3Lo
いつもロステレコムにいる気がするよショットさん。タめちゃくちゃ悪いというわけでもなくまずまずの出来でした。ショットさんはLPの日中混合プロがいいんですよ。クセになります。

リャボワ
3Lz-3T 2A 3F
気だるいロクサーヌ。サモドゥロワのこういった選曲はあまり滑りこなせていなかったけれど、リャボワさんは意外と板についていますね。芸風幅広い系女子に成長してください。ジャンプもよく決めました。

パガニーニ
3Lz-3T 3Lo 2A
公務員のようにきっちりとしたジャズ。ステップシークエンスでは相変わらずだけど、それ以外の部分では和らいできたかも。演技を終えるとすぐに真顔になるところは変わらないです。SPはいい演技が多いので、LPをまとめられるかです。パガニーニさん本日が誕生日だそうです。自分で自分にプレゼント。

トゥルソワ
2A 3F 3Lz-3T
スタート位置に着く前に転倒して観客とコーチの笑いを誘いました。3Lz-3Loを3Lz-3Tにしたのはファーストがあまりよくなかったからでしょうか。衣装チェンジが地味なので中国杯に派遣だったら歓声受けられないところでした。ロステレコム派遣でよかった。フライングキャメルの入りもイマイチで、完璧とは言えない出来でした。ネームバリューもありますし、大きな影響とは言えないですね。

白岩
3Lz so 2A 3Lo-2T
3Lzがステップアウトなので3Loの後ろにコンボを持ってきました。ラスト2つのスピンの後にピョコピョコ跳ねるのがかわいい。僕はネオクラと下手なボーカル曲に飽きているので、クラシックを爽やかに滑ってくれるだけで嬉しいのです。ありがたやありがたや。

コンスタンティノワ
2A 3Lz fall 3F-2T
2Aは本当によかった。3Lzは回転は足りたけど転倒、3Fは降りたけど回転不足。3回転ジャンプを降りようとすると回転不足にせざるを得ない八方ふさがりの状況。スピンでも失敗しましたし、うーん。3F普通に足りないと思うのですが判定はOKでした。ほお。

メドベージェワ
3F-3T 2A 3Lo
3本ともきっちり成功させました。2Aはかなり慎重な入りでしたが軸が迷子になることなくクリーンに収めています。中盤の2つのスピンはあんまりよくなかったですが、たくさん加点をもらえました。彼女ならもっといいスピンが回れると思います。リンクに上がる際に、オーサーに「Finally(ついに)」と言っていたので、本人も満足な出来だったのでしょう。SPは冒険せずに完成度を高める方がいいですね。3LzさんはLPまでおとなしくしておいて。

ベルたそ
2A 3F-3T fall 3Lz
トゥルソワのときには手拍子上手だったのに、ベルたそになると急に下手になりました。やはり日本人とロシア人のスキルには差を感じます。セカンドジャンプで転倒しましたが、PCSで踏み止まっています。そしてかわいい。

宮原
2Lz df 2A 3Lo-2T
まさかまさかの3Lz抜けでノーバリュー。3Loで足が固まらなくなる呪いをかけるのに集中して3Lzのことを忘れていました。3Loまでの助走は「知子しっかりエッジに乗って滑ってるんやで」アピールで、PCSを出すようにジャッジに圧力をかけているのでしょう。いいよー。レイバックスピンはちょいトラベリングだったので加点がイマイチでした。

GPF進出の可能性があるのはトゥルソワ、宮原、ベルたそ、メドベージェワの4人です。メドベージェワは優勝かつ宮原4位以下、ベルたそ3位以下という厳しい条件が必要です。宮原は3位以内は絶対入りたいところです。
2019
11.02

フランス国際 1日目 女子SP

女子SP
1 Alena KOSTORNAIA(ロシア)76.55
2 Alina ZAGITOVA(ロシア)74.24
3 Mariah BELL(アメリカ)70.25
4 Starr ANDREWS(アメリカ)66.59 PB
5 Wakaba HIGUCHI(日本)64.78
6 Kaori SAKAMOTO(日本)64.08
7 Yuna SHIRAIWA(日本)63.12
8 Lea SERNA(フランス)62.43 PB
9 Mae Berenice MEITE(フランス)56.35
10 Nicole SCHOTT(ドイツ)54.43
11 Maria SOTSKOVA(ロシア)50.38
WD Laurine LECAVELIE(フランス)

ロリーヌ・ルカヴァリエは怪我で棄権となりました。早くよくなりますように。

セルナ
2A 3Lz-3T 3F
男子やダンスとは異なる素晴らしいスタートとなりました。美しいお顔で、定番曲を美しく滑ってくれました。ジュベール先生は今日も個性的な髪形をしていらっしゃいます。

ショット
3T-3T 2A 3Lo fall
タイツ衣装です。全身一色ではなく、太ももとふくらはぎは透けています。から膝にサポーターを巻いているように見えます。セクシーなライダーなのかもしれない。選曲は大人っぽい感じですし、夕日に向かって大型バイク走らせてると説明されても違和感はありません。

アンドリューズ
3T-3T 2A 3Lo
ジャンプぶっ飛ばしました。いずれも加点の得られるジャンプです。ステップシークエンスがとてもよかったです。体全体を使って歌い上げるように演じていました。これはGOE+3あげちゃう!

コストルナヤ
3A 3Lz 3F-3T
3Aの着氷めちゃくちゃ誤魔化しました。これはトップ選手の証拠だな。3Lzは着氷を堪えました。3F-3Tは完璧です。間違いなく80点出ると思って身構えていたのに遠く及ばなかったです。PCSこの点ならそれでいいんですけど後で整合性取れなくなるよ。

メイテ
2A 3F-3T hd 3Lz shaky
ルッツやフリップからの3Tの精度が上がらないです。演技冒頭の踊りやステップシークエンスでのエンターテイメント性は、インタープリテーションとして反映されています。しかしながらステップシークエンスの加点を大きくするには、滑るということが大前提ですね。今日顔がキリッとしてる。きれいだぞ。

白岩
3Lz-2T 2A 3Lo
USクラシックは体調不良で欠場し、シーズンの始まりが遅れていました。まだ万全の状態には見えないので、ジャンプを安全策でまとめたのは正解でした。僕は衣装もプログラムもいいと思います。オシャレな苔みたいですね。このプログラムもいい状態で滑っているところが見たいです。日本女子は怪我と体調不良が多すぎてなあ。

ソツコワ
3Lo 2A shaky 3F fall
お家を建てるプログラム。まだ10代なのに気が早いですよ。3Loのスタートはとてもよかったです。失敗とともに次第にスピードが落ち、勢いが完全に途絶えてフィニッシュするのは悲しかった。

ベルたそ
2A 3F-3T 3Lz
リッポン振付のプログラムは、リッポンが滑りそうではあるんですけど、その選手に合ったテイストになっています。そういった点でリッポンは振付師として優秀なのです。これをリッポンが滑るとビッチが過ぎる仕上がりになるでしょうが、ベルたそが滑るとキュートな面もアピールできるようになっているんですね。いいよー。

新葉
2A 3Lz-3T 3F
もっといい2Aを跳べる選手ですがまずまずのスタート。3Fはカメラ位置でアウトサイド踏み切りが分かりやすかったです。スケートアメリカより良かったのは後半部分の運動量ですね。これは明確に向上していました。

坂本
3F-3T 2A fall 3Lo shaky
ちょっと上がり眉になってる。美意識高まるの巻。普通なら失敗のない2Aと3Loでミスがありました。転倒があっても爆走っぷりは健在だったのでスケーティングスキルが暫定1位であることに異論はありません。

ザギトワ
3Lz-3Lo 2A 3F
今シーズンのザギトワは忙しなくなくなったし、1つ1つの振付に意味を込めながら演じられるようになりました。魅力的なスケーターに成長しました。セカンドループの回転は、今回の男子シングルのテクニカルパネルなら認定してくれそうですが、きっちり取られました。PCSは遠慮なくドカーン!と出しました。他の選手には抑えてたのに。

コストルナヤは3Aがアンダーローテーション、3Lzがアテンションでした。ザギトワは3Lzにeマーク、3Loにアンダーローテーションです。ザギトワのルッツにエラーなんて初めてですね。ソツコワは3Loも2Aもアンダーローテーション判定。女子シングルのパネルは疑わしきは片っ端から罰しました。全員に厳しいのでフェアではありますね。
2019
03.10

世界ジュニア選手権 4日目 女子リザルト

女子LP
1 Alexandra TRUSOVA(ロシア)150.40
2 Anna SHCHERBAKOVA(ロシア)147.08
3 Ting CUI(アメリカ)126.72
4 Yuna SHIRAIWA(日本)123.38
5 Young YOU(韓国)123.20
6 Kseniia SINITSYNA(ロシア)122.32
7 Haein LEE(韓国)118.95
8 Yuhana YOKOI(日本)118.56
9 Hanna HARRELL(アメリカ)114.01
10 Alison SCHUMACHER(カナダ)106.66
11 Alina URUSHADZE(ジョージア)105.43
12 Ekaterina RYABOVA(アゼルバイジャン)100.32
13 Tomoe KAWABATA(日本)99.82
14 Julia LANG(ハンガリー)97.38
15 Olga MIKUTINA(オーストリア)96.59
16 Anastasiia ARKHIPOVA(ウクライナ)94.77
17 Lucrezia BECCARI(イタリア)89.33
18 Anna KUZMENKO(フランス)88.66
19 Hongyi CHEN(中国)88.25
20 Yi Christy LEUNG(香港)88.23
21 Alexandra FEIGIN(ブルガリア)87.24
22 Anais CORADUCCI(スイス)87.21
23 Kristen SPOURS(イギリス)85.64
24 Alina SOUPIAN(イスラエル)85.27

女子リザルト
1 Alexandra TRUSOVA(ロシア)222.89
2 Anna SHCHERBAKOVA(ロシア)219.94
3 Ting CUI(アメリカ)194.41
4 Kseniia SINITSYNA(ロシア)188.84
5 Yuna SHIRAIWA(日本)185.46
6 Young YOU(韓国)178.82
7 Hanna HARRELL(アメリカ)176.69
8 Haein LEE(韓国)171.97
9 Yuhana YOKOI(日本)170.17
10 Alison SCHUMACHER(カナダ)158.52
11 Alina URUSHADZE(ジョージア)157.96
12 Tomoe KAWABATA(日本)157.47
13 Ekaterina RYABOVA(アゼルバイジャン)154.60
14 Julia LANG(ハンガリー)153.24
15 Anna KUZMENKO(フランス)147.86
16 Lucrezia BECCARI(イタリア)147.03
17 Anastasiia ARKHIPOVA(ウクライナ)146.39
18 Olga MIKUTINA(オーストリア)145.34
19 Hongyi CHEN(中国)141.49
20 Kristen SPOURS(イギリス)136.72
21 Yi Christy LEUNG(香港)135.85
22 Alexandra FEIGIN(ブルガリア)135.69
23 Anais CORADUCCI(スイス)134.44
24 Alina SOUPIAN(イスラエル)131.97

今大会の運営で評価できるところ:予定構成表が出るのが早い。

クリスティー
3Lz 3F 3Lo fall 2A 2A-1Eu-3S 3Lz shaky-2T 1F-2T
今日の悪の女幹部は弱弱しかったです。第1グループに入るということは調子が悪い証拠ですしね。

ゆは菜
2A 3Lz-2T 3Lo 3F 3S-3T-2T 3Lz 2A-3T
2本目の3Lzをグリッた以外はジャンプ入りました。特に2Aと3Fは迫力がありました。第2グループの最初の滑走ということで大変くじ運が悪かったのもありますが、それに加えて彼女本来の迫力が出ていなかったので7点台に乗らないのは仕方ないと思います。

シューマッカー
3Lz 3S-2T 2A-3T 3Lo-2T-2Lo 3F 3S 2A
とてもいい出来でした。予定構成通りにジャンプは降りています。次は表現面を伸ばすターン。

ヘイン
3Lz-3T 3S 2A-3T 3Lz 3F 3Lo-2T-2Lo 2A
ジャンプの質が高かったです。ジャンプ偏重の演技なので、ウエストサイドストーリーっぽさは感じなかったです。若さにまかせた無鉄砲さは出ていました。

ウルシャゼ
3Lz-2T 3Lz 2A 3F 3Lo-2Lo 3Lo 2A-2T-2Lo
マチルダ・アルゴットソンさんとちょっと顔似てる。3Lz-3Tのセカンドを2Tに変更した以外は予定通りです。なんで第2グループでこんなにみんなジャンプ決められるの・・・。

リャボワ
3Lz-3T 3Lo 3S 2A-3T so 2A 3Lz-2T 3F fall
前半はいいテンポだったのですが、後半になるとジャンプの構えが気になるようになりました。疲労の蓄積も影響していたでしょう。表現が疎かになっていました。

ヨンユー
3Lz-3T 3F 3Lo 2A-3T 3Lz-2T-2Lo 3S 2A
いやーーーーーーーーーー素晴らしかった。ヨンユーってこんなにできる選手だったんですね。ジャンプの完成度が高いのはもちろんなのですが、ジャンプが表現の一部としてプログラムのピースになっているのがいいですね。ダイナミックなジャンプを見せたかと思えば、韓国女子の醍醐味オーバードラマティックな表情でも楽しませてくれます。本人も満足の涙です。衣装の青緑色の部分は必要なのか?

クズメンコ
3Lz-3T 3F 2A-1Eu-3S shaky 3Lz 3Lo fall 3F-2T 2A
火山から湧き出て空気で冷やされた溶岩柄の衣装ですね。リャボワと同じように前半はいいテンポだったのですが、後半はリズムが合わなくなり、スピンが音楽から遅れてフィニッシュ。アギレラの賑やかなボーカルだけに元気に滑れないと印象悪くなりそうです。

ベッカーリ
3F-2T 3Lo ot 3T 3Lz so 3Lz-2T 2F 2A-1Eu-2S
3Loのオーバーターンが音楽にピッタリであまりに可憐だったので、減点強硬派の僕としても-1でいいと思いました。ピンクの衣装も可憐。タイツの被せ方嫌だけど背が低いから足を長く見せるためにはやむを得ない。ベッカーリさんは唯一無二のアーティストとして成長してください。

川畑
3Lz-3T 2A-3T fall 3S 3Lz df 1Lo 3F 2A-2T-2Lo
ジャンプをなかなかまとめられないですね・・・・・うーん。せっかくいいものを持っているので"何か"を掴めればいいのですが。メキシコのピラミッドの頂上に行ったら何か変わるかも。

白岩
3Lz-3T 2A-3T 3F 2A 3Lz-2T-2Lo 3S 3Lo
ちょっと回転不足ありますけどよかったああああああああああああああああああああああああああああ。3Loフィニッシュが決まるように念波を送り続けた甲斐があります。

ハレル
3Lz-3T 3Lo 3Lz 2A ot 2A-1Eu-3S 3F-2T so 3F shaky
見た目は子供、表現力は21歳の田村花亜さん。ラストの3F2本の着氷の乱れは惜しかったですが、さらに2つのスピンが残っていました。ポジションの美しさで着氷の悪い印象を掻き消しました。アメリカのスピンって強い。ってPCSが伸びませんでしたね。インタープリテーションが7.00出ましたけど他はすべて6点台です。

シニツィナ
3S 3F 2A 2A 3Lz-3T-2T 3Lz shaky-2T 3Lo-3T
前半はソロジャンプ、後半にコンビネーションジャンプを固めました。宇野昌磨さんと同じスタイルですね。ソロジャンプで物語を訥々と語り始め、コンビネーションジャンプで展開を生み出します。しかしながら3Lzの着氷が乱れ、3Lo-3Tも着氷が完璧ではなかったので、最終盤に向けて盛り上げきれなかったです。スピンの柔軟性は申し分ないですが、スピンで表現するというところまでは到達していないです。これがGOE1つ分を左右していますね。

ティンスイ
2A 3Lz-3T 3F-1Eu-3S 2A-2T 3Lz 3Lo 3F fall
SPでミス少ないとLPでミス連鎖フラグが立つティンスイさんが!!!!!!ノーミス!じゃないなんで最後に転倒するんだよおおおおおおおおおおおおおおお。着氷がゴニョゴニョすることが多い彼女ですが、今日のジャンプはスカッと気持ちがよかった。ロシア女子の表彰台独占を阻むアメリカの救世主様。

トゥルソワ
4Lz fall 4T-3T 4T 2A 3Lz-3Lo ot 3Lz-1Eu-3S 3F
くわっwwwwwwwwwwwwなんじゃこりゃwww4Lzの転倒はともかく、4Lz転倒しておいてから簡単に4T-3T降りてしまうことがありえないんですよ。男子かな?いや男子でも相当鋼のメンタルがないとできませんよ。転倒とオーバーターンありで、速報時点で他の選手のノーミスのTESを20点上回っているわけですよ。こんなの勝てるかーーーーーい。

シェルバコワ
4Lz so 3F-3Lo 2A 2A 3Lz-3T 3F-1Eu-3S 3Lz
モンスターの後に滑るとモンスターの存在感が薄まってしまう現象。女子が4Lzステップアウトなんて十分おかしいのです。レイバックスピンでトラベリングしたのは足にきてしまったからでしょうか。シェルバコワはジャンプよりも演技のジュニアぽさが抜けたことが今大会の最大の収穫だと思います。

来年の出場枠
3枠 ロシア・アメリカ
2枠 日本・韓国・カナダ

日本と韓国は仲良く14ポイントで3枠に届きませんでした。日本はジュニアグランプリ最大枠なので、多くの選手が出場機会に恵まれます。ジュニアグランプリを足がかりに世界に羽ばたいてください。

エテリ三人娘はシニアに上がるのでしょうか。ティンスイもシニア年齢ですね。アメリカはシニアの選手が不足しているのでシニアに上がるかもしれませんね。ヨンユーやイェリムまで上がるとジュニアの勢力図は一変しそうです。それでもロシアが強いことには変わりありませんが、アリサ・リュウのジュニアデビューもありますしね。半年先のことなんて誰も分からない。

女子は荒れなかったので心が平穏なまま終わりました。センキューガールズ。
2019
03.09

世界ジュニア選手権 3日目 女子SP

女子SP
1 Q Anna SHCHERBAKOVA(ロシア)72.86
2 Q Alexandra TRUSOVA(ロシア)72.49
3 Q Ting CUI(アメリカ)67.69
4 Q Kseniia SINITSYNA(ロシア)66.52
5 Q Hanna HARRELL(アメリカ)62.68
6 Q Yuna SHIRAIWA(日本)62.08
7 Q Anna KUZMENKO(フランス)59.20
8 Q Lucrezia BECCARI(イタリア)57.70
9 Q Tomoe KAWABATA(日本)57.65
10 Q Julia LANG(ハンガリー)55.86
11 Q Young YOU(韓国)55.62
12 Q Ekaterina RYABOVA(アゼルバイジャン)54.28
13 Q Hongyi CHEN(中国)53.24
14 Q Haein LEE(韓国)53.02
15 Q Alina URUSHADZE(ジョージア)52.53
16 Q Alison SCHUMACHER(カナダ)51.86
17 Q Anastasiia ARKHIPOVA(ウクライナ)51.62
18 Q Yuhana YOKOI(日本)51.61
19 Q Kristen SPOURS(イギリス)51.08
20 Q Olga MIKUTINA(オーストリア)48.75
21 Q Alexandra FEIGIN(ブルガリア)48.45
22 Q Yi Christy LEUNG(香港)47.62
23 Q Anais CORADUCCI(スイス)47.23
24 Q Alina SOUPIAN(イスラエル)46.70
25 Hana CVIJANOVIC(クロアチア)46.33
26 Eva Lotta KIIBUS(エストニア)45.67
27 Mandy CHIANG(台湾)44.48
28 Elodie EUDINE(ドイツ)43.59
29 Linnea CEDER(フィンランド)43.14
30 Smilla SZALKAI(スウェーデン)43.02
31 Alana TOKTAROVA(カザフスタン)42.50
32 Jocelyn HONG(ニュージーランド)41.72
33 Nikola RYCHTARIKOVA(チェコ)41.51
34 Silvia HUGEC(スロバキア)41.30
35 Aliaksandra CHEPELEVA(ベラルーシ)40.47
36 Caya SCHEEPENS(オランダ)40.19
37 Ana Sofia BESCHEA(ルーマニア)39.95
38 Ann-Christin MAROLD(ドイツ)39.88
39 Marian MILLARES(スペイン)39.35
40 Oliwia RZEPIEL(ポーランド)39.05
41 Paulina RAMANAUSKAITE(リトアニア)36.49
42 Arina SOMOVA(ラトビア)35.56
43 Andrea MONTESINOS CANTU(メキシコ)35.15
44 Nina POLSAK(スロベニア)34.51
45 Maia SORENSEN(デンマーク)31.68
46 Guzide Irmak BAYIR(トルコ)30.09

シニツィナ
3F 2A 3Lz-3T
ロシアの代打強すぎる問題。代打なのにホイーーーっとノーミスです。彼女はスピンが素晴らしいですね。柔軟性を活かしたポジションの美しさもさることながら、軸のブレなさがたまりません。ビールマンスピンの顔の位置が不動でした。

川畑
3Lz-3T 2A 3F
残念ながらコストルナヤが、エテリ帝国頂上決戦に出られなくなったので、僕の女子シングルでの一番の楽しみは川畑になったのです。この破壊力抜群の3Lz!世界よ見たか!!!彼女自身が波ですよ。波のような滑りです。人の心に押し寄せてくるんです。迫力がありました。スピンはまだ改善の余地があります。そこそこのTESが出ていたのですが、レビューで6点ほど下がりました。スローでジャンプの踏み切りや着氷確認したかったのに、足元を一切映さない神仕様でした。スローを流す意味がないです。

ハレル
3Lz-3T 2A 3F
全米選手権で「やるじゃん!これは世界ジュニアが楽しみ」→「うーん・・・・・」のアメリカ内弁慶女子の王道ルートを辿らなかったです。流れは完璧ではないですが、気持ちのいいジャンプを降りました。タノがジャンプの邪魔になっていなかったです。

クズメンコ
3Lz-3T 2A 3F
フライングキャメルが上手かったです。レイバックスピンとコンビネーションスピンは普通かな?とも思いますが、配置がとてもいいと思います。ジュニアグランプリでも演技を観た選手ですが、こんなに踊れてましたっけね。その上達っぷりに驚かされました。

シューマッカー
3S-3T 3F 2A
彼女もジュニアぐランプリよりよくなりました。2A着氷してから方膝を付く振付に。そしてステップシークエンス。ポーっと空気が暖かくなります。TESが速報から5点ほど下がってしまいました。

ベッカーリ
3Lz-2T 2A 3F
ISUバイオと曲が違いました。ニーノ・ロータのロミオとジュリエットを、なんと・・・なんと!!!シンプルに滑りきりました!15歳というほぼジュリエットな年齢ですし、奇をてらっていない可憐で繊細な演技。おーい四大陸のロミジュリトリオ見てるぅー?イタリア女子の表現本当に好き。

ヘイン
3Lz-3T 3F 1A
横にユニバーシアードでのポポモズのドヤ演技並べながら観ていたので、呑まれちゃいました。クリーンに演技が進んでいたのにまさかの2Aパンクがあって0点に。

ゆは菜
3Lz fall 2A 3F
3Lz転倒。ジュニアではリカバリー不可能なので、コンビネーションジャンプがないという結果に。それほどスピンが得意なタイプではありませんし、3Fの着氷もあまりよくなかったです。ハイパー2Aだけで取り戻すことはできません。大変厳しい順位です。

アルヒポワ
3Lz-3T 3F so 2A
ひとつひとつのポスチャーが様になります。ジュニアに上がってきた頃から上手な選手ですけど、表現面で着実に進歩しています。もうちょっと出るかと思いましたけど、ジャンプが少し辛くなってきましたかね。

ヨンユー
3Lz so 3F 2A
3Lzステップアウトでコンボなしになりました。焦ってしまったのか音楽に追われるようなステップシークエンスになりました。手足が伸びきる前に次の振付をするので、ブランブランして中途半端な印象に。力強さは感じました。元々そんなに表現が得意なタイプではないので、昨シーズンに比べるとよくなっているのですけどね。

シェルバコワ
2A 3F 3Lz-3T
いやーーーーーーーー何の心配もなく観られました。失敗の"し"の字も過りません。トランジションではゆったりと滑る部分も見られまして、緩急が感じられます。どうしてもLPだと難しいジャンプばかりになってしまってセカセカして見えるのです。今日の彼女の演技力というのはシーズン一番だったと思います。納得の点数です。

白岩
3Lz-3T 2A 3F
緊張したあああああああああああああ降りたあああああああああああああああわあああああああああああああああああい!と思ったらTES5点も下がってるやんけええええええええええええええええなんでええええええええええでも滑りはよかったあああああああああああコーチがランビいいいいいいいいい。

クリスティー
3Lz shaky 2A 3F
3Lzでタイミングを逃して着氷して何もなしに。普通ならGOE-1程度の質ですが、ジュニアでは要素抜けなので自動的に-5になります。ステップアウトになろうが無理にでも2Tを付けられればよかったのですけども。アジアの有力な選手がことごとく散っているのはなぜ。アジア勢がんばれ!!!

ティンスイ
2A 3Lz-3T 3F
ジュニアグランプリで見せたような彼女のパーフェクトの演技ではありませんが、詰まりかけた3Lz-3Tをまとめてメダル圏内に飛びこみました。SPとLPの2つを揃えるのが彼女の一番の課題です。彼女の持ち味であるしなやかさは発揮しきれていなかったと思います。LPは全米を超えるクオリティーのものが観たい!

トゥルソワ
2A 3F 3Lz-3T
ウチはこの龍背負ってアンタと一緒に極道歩いていくって決めたんよ的な衣装。きっと20歳年上のヤクザの彼氏に刺青入れられるの止められてて、黙って筋彫りしてきたのを見せたのでしょうね。女の覚悟ですね。泣かせるね。演技後半はドンパチですね。ドス持って表に出ようとして若い衆に止められるんですね。熱いねえ。3Lz-3Loは回避して3Lz-3Tにしました。PCSはシェルバコワと同じぐらいです。

シェルバコワとトゥルソワはステップがレベル3です。シェルバコワのPCS評価が上がったのは納得できます。本当にいい演技でしたもの。白岩はコンビネーションスピンがレベル1でVマークが付きました。これで基礎点2点を取りこぼしました。3Fはアンダーローテーションですし・・・プロトコルで見ると悔しさの残る内容です。川畑は3Tがアンダーローテーション、3Fにeマークが付き大きく点数を失いました。ゆは菜は3Lzがアンダーローテーション、3Fにアテンションです。国別ランキングだとロシアとアメリカに次いで三番手です。

男子&ペアの出来と、女子&アイスダンスの出来は連動している気がします。
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