2017
03.18

世界ジュニア選手権 4日目 女子リザルト

地上波の放送、想像していたのと違ったで。

女子LP
1 Alina ZAGITOVA(ロシア)138.02 PB
2 Marin HONDA(日本)133.26 PB
3 Kaori SAKAMOTO(日本)127.76 PB
4 Eunsoo LIM(韓国)116.03 PB
5 Yuna SHIRAIWA(日本)111.42
6 Stanislava KONSTANTINOVA(ロシア)103.94
7 Bradie TENNELL(アメリカ)103.89
8 Lea Johanna DASTICH(ドイツ)103.16 PB
9 Polina TSURSKAYA(ロシア)101.61
10 Yi Christy LEUNG(香港)100.25 PB
11 Xiangning LI(中国)96.79
12 Starr ANDREWS(アメリカ)93.22 PB
13 Anita ÖSTLUND(スウェーデン)92.39
14 Kristen SPOURS(イギリス)89.51 PB
15 Viveca LINDFORS(フィンランド)88.03
16 Michaela-Lucie HANZLIKOVA(チェコ)86.38
17 Andrea MONTESINOS CANTU(メキシコ)83.89 PB
18 Sarah TAMURA(カナダ)80.83
19 Guzide Irmak BAYIR(トルコ)77.83 PB
20 So Hyun AN(韓国)77.07
21 Elisabetta LECCARDI(イタリア)76.71
22 Amy LIN(中華民国)76.32
23 Valentina MATOS(スペイン)75.01
24 Holly HARRIS(オーストラリア)74.87

女子リザルト
1 Alina ZAGITOVA(ロシア)208.60 PB
2 Marin HONDA(日本)201.61 PB
3 Kaori SAKAMOTO(日本)195.54 PB
4 Eunsoo LIM(韓国)180.81 PB
5 Yuna SHIRAIWA(日本)174.38
6 Stanislava KONSTANTINOVA(ロシア)162.84
7 Bradie TENNELL(アメリカ)161.36 PB
8 Lea Johanna DASTICH(ドイツ)157.11
9 Yi Christy LEUNG(香港)156.26 PB
10 Polina TSURSKAYA(ロシア)155.91
11 Xiangning LI(中国)151.03
12 Starr ANDREWS(アメリカ)149.05 PB
13 Anita ÖSTLUND(スウェーデン)144.57 PB
14 Viveca LINDFORS(フィンランド)143.53
15 Kristen SPOURS(イギリス)139.34 PB
16 Michaela-Lucie HANZLIKOVA(チェコ)134.48
17 Sarah TAMURA(カナダ)130.40
18 Elisabetta LECCARDI(イタリア)129.33 PB
19 Andrea MONTESINOS CANTU(メキシコ)128.55 PB
20 So Hyun AN(韓国)126.82
21 Amy LIN(中華民国)125.91
22 Guzide Irmak BAYIR(トルコ)123.23 PB
23 Holly HARRIS(オーストラリア)123.11
24 Valentina MATOS(スペイン)120.41

ハンズリコワ
3Lo 2A-3T-2T 3T 3Lo-2Lo 2A so 3S 2Lz tano-2T
セカンドトリプルの回転不足と2Aのステップアウトを除くと、ジャンプは調子がよかったです。このあとは世界選手権に出場です。

ハリス
3Lz-2T 3Lo 3Lo-1Lo-2S shaky 2T<< 3S-2T 3S 2A
オーストラリア発ザクライチェク門下。オーストラリアの選手は海外拠点になることが伸びる条件のようになっています。ジャンプの回転不足がたくさんとられそうですけど、所作がきれいですし、背が伸びるとべっぴんさんになりそう。今後が楽しみ。

ダスティヒ
3Lz-2T tano 3F-1Lo-3S 3Lz 2A-3T 3Lo 3F tano 2A tano
ジャンプをポンポン跳ぶ幼女時代を経て数十cmの成長。そしてトップ勢と同じ構成を成功するまでに戻るという。これはゲルマン系の奇跡。回転不足あるだろうと思っていたのに、スローで見るときっちり回っているんですよ。これはすごいぞー。初めて100点に乗りました。

スポウルス
3F-2T-2Lo 3Lo-2Lo 3F hd 3Lo 2A 3S fall 2A-2T
ジャンプのバネがすごい。ループが得意なのか、サードジャンプもセカンドジャンプもループの高さがすごいんです。得意な種類は偏っているけど、パワフルでよかったです。手の動きが独特で、シュシュシュシュしてました。戦い強そう。

オストランドさん抜けはあるけどジャンプの軸美しい。

ソヒュン
3Lz-3T 3S 2A 3Lo fall 3Lz-2T-2Lo 3F fall 2A-3T
コンビネーションはたくさんささりそうで、3回転ジャンプもかなりが危なそう。ジャズっぽいステップの表現は、若々しさが出ていてよかったです。筋力不足はこれから解消されていくでしょうか。

シャンニン
3F-3T 3Lz fall 3Lo 2A-1Lo-3S 2A-2Lo 3F 3S
3-3のセカンドの回転不足と3Lzの転倒以外はきれいにまとめました。四大陸にも出て、ここに来ましたけど、ジュニア尺の方がしっくりときます。表現が得意というわけではないですしね。速報からTESが7点下がりました。

ツルスカヤ
3Lz 3Lz-3T 2F-2T 1A 3S 3Lo shaky 2A-2T
ステップの後半になるとスタミナが切れています。痩せすぎで筋肉もないのかな・・・と思います。早く全快してもらいたいです。

ヴィヴェカ
3T-3T 3Lz-2T 3F 3Lz fall 1A<< fall 3S 1A-1Lo-1F
フジテレビがCMに入るとは・・・ストリーミング切ってなくてよかった。有森裕子以来の自分で自分を褒めてあげたい。2Aが抜けたまますごい転倒をし、彼女が一番驚いていました。アクセルに呪われるなんて・・・カナダ人?3Loは苦手だから入れていないのねん。

アンドリューズ
3S-3T-2T tano 1A A 3Lz 3F 3Lo-2T tano 3Lo
さきほどからアクセルさんが暴走しておるよ。コンボを予定していたでしょうにまさかの失敗。本来とれるTESから10点ほど下になりました。高速スクラッチスピンで沸くのは中国と台湾の共通するところ。

テネル
3Lz ot 3S 3F 2A 3Lz-2T 3Lo 2A-2T-2Lo
前半はコンボをつけようとして止め、つけようとして止めの繰り返し。1つ目のコンボがついたのは後半の3Lzです。3Tはつけられなかったですけど、2つコンボを入れてまずまずの演技。最後の音楽にピッタリ合わせないと、全米のフライングスタオベもらえませんよ!

クリスティー
3Lz-3T fall 3Lo 1F 2A-1Lo-3S 3Lz 3S-2T 2A
中盤に音楽がジャカジャカし始め、「あーはいはいロシアロシア」という感想が浮かびました。後半はジャンプを立て直せています。スピードをもっとつけて、息の長い選手になって欲しい。まだ14歳ですって。

コンスタンティノワ
1Lz 3Lo tano 3F tano-1Lo-3S 3Lz 2A-2T 3F df-2T A
ジャンプの抜けが・・・セカンドトリプルも入らなかったです。コンスタンティノワは安定感があるタイプではないので、意外なことにミス・・・というわけでもはないです。ただ、チェンジエッジしてもスピードが落ちないきれいな滑りは、ジャンプが成功して一層映えるはず。下からの突き上げもあるので結果を残して欲しかった。

白岩
3Lz-3T 3S 3F-3T-2T 3Lz fall 2A 3Lo 2A-2T
昨日よりもきれいな3-3んんんんんんんんんんんんんん3-3-2もきれいいいいいいからのNOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO。回転不足が3つもつけられたとは。7点台に2つ乗ってよかった。今後PCSを伸ばすことによって、もしジャンプが上手くいかなかったときのカバーをしていけるようになるといいですね。

ユンスー
3Lz-3T 3F 3Lo 2A-3T 3Lz fall 3S 2A
3Lzでミスると韓国的にあああああああああああああ!だけどそれ以外が素晴らしかった。前半の悲哀を湛えた表情。そして強く生きなきゃと決意する最後の表情。コテコテやりすぎてはないぐらいの、年齢に相応な素敵な表現を持っています。

真凜
3Lz 3F-3T 2A-3T 3S 3Lo 3F 2A-2T-2Lo
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお最後の2Aううううううううううううううううう抜けなかったぜいえいえいえいえいえいええええええええええ強えええええええええ。号泣してるお客さんいいわー。ヴィンセントやサモヒンよりPCS高いやんけ!

ザギトワ
3Lz-3Lo 2A-3T 3F-2T tano-2Lo tano 3Lz tano 3S 3F tano 2A
フォッフォッフォッフォwwwwwこれは強すぎるでござるよwww1つミスれば全部が崩れる構成。1つもミスらないのがこのプログラムを滑る上での絶対条件なのです。それをやってのけました。TESカウンターの加点の伸びやば。真凜より高いPCSの項目はコンポジション。この構成が評価されているとな。

坂本
3F-3T 3Lz 3S 3F-2T 2A-3T-2T tano 3Lo 2A
さかもっちゃん安定しながらも、ステップアウトなどが少し出ることが多かったので、今日はどのジャンプも驚くほど質がよかったです。僕の大好きなくるくるループもきれいに入りました。はい+2!

来シーズンの枠
3枠 ロシア・日本
2枠 韓国・アメリカ・ドイツ・香港

「だって涙が出ちゃう女の子だもん」と大杉久美子も言っていたので、悔しかったら泣けばいいのさー。

上位2人はオールレベル4でマイナスが1つもないです。坂本はステップがレベル3でした。2日間ミスのなかった3人がメダルを獲得する文句なしの結末。白岩は3連続の3T、3Lz、2Aがアンダーローテーション。ツルスカヤは2つのアンダーローテーション。ソヒュンは3つのダウングレードと3つのアンダーローテーションでした。そりゃ点数出ないよな・・・。

ザギトワは2002年5月生まれで今シーズン15歳だから、オリンピックにはギリギリ間に合うスンポーなのです。さて、誰がオリンピック代表になるか答えてみよ。
2017
03.17

世界ジュニア選手権 3日目 女子SP

今回のBGM係は数年前で音楽の更新止まってる。

女子SP
1 Q Alina ZAGITOVA(ロシア)70.58
2 Q Marin HONDA(日本)68.35 PB
3 Q Kaori SAKAMOTO(日本)67.78 PB
4 Q Eunsoo LIM(韓国)64.78 PB
5 Q Yuna SHIRAIWA(日本)62.96 PB
6 Q Stanislava KONSTANTINOVA(ロシア)58.90
7 Q Bradie TENNELL(アメリカ)57.47
8 Q Yi Christy LEUNG(香港)56.01 PB
9 Q Starr ANDREWS(アメリカ)55.83 PB
10 Q Viveca LINDFORS(フィンランド)55.50
11 Q Polina TSURSKAYA(ロシア)54.30
12 Q Xiangning LI(中国)54.24
13 Q Lea Johanna DASTICH(ドイツ)53.95 PB
14 Q Elisabetta LECCARDI(イタリア)52.62 PB
15 Q Anita ÖSTLUND(スウェーデン)52.18 PB
16 Q Kristen SPOURS(イギリス)49.83 PB
17 Q So Hyun AN(韓国)49.75
18 Q Amy LIN(中華民国)49.59
19 Q Sarah TAMURA(カナダ)49.57
20 Q Holly HARRIS(オーストラリア)48.24 PB
21 Q Michaela-Lucie HANZLIKOVA(チェコ)48.10
22 Q Guzide Irmak BAYIR(トルコ)45.40 PB
23 Q Valentina MATOS(スペイン)45.40 PB
24 Q Andrea MONTESINOS CANTU(メキシコ)44.66
25 Alexandra FEIGIN(ブルガリア)44.45
26 Anastasia GOZHVA(ウクライナ)44.21
27 Paige CONNERS(イスラエル)43.45 PB
28 Kristina SHKULETA-GROMOVA(エストニア)42.70
29 Yoonmi LEHMANN(スイス)41.97 PB
30 Diana NIKITINA(ラトビア)39.39
31 Aiza MAMBEKOVA(カザフスタン)39.38
32 Fruzsina MEDGYESI(ハンガリー)39.15
33 Amanda STAN(ルーマニア)38.29
34 Chloe ING(シンガポール)38.22
35 Julie FROETSCHER(フランス)38.20
36 Morgan FLOOD(アゼルバイジャン)36.47 PB
37 Hanna PAROSHYNA(ベラルーシ)36.44 PB
38 Elzbieta KROPA(リトアニア)35.14
39 Hana CVIJANOVIC(クロアチア)34.22 PB
40 Alisa STOMAKHINA(オーストリア)32.95
41 Daria JAKAB(ハンガリー)32.34
42 Alexandra HAGAROVA(スロバキア)32.26
43 Juni Marie BENJAMINSEN(ノルウェー)31.83
44 Nina POLSAK(スロベニア)29.95

クリスティー
3Lz-3T 2A 3Lo ot
アメリカ産だと思っていたら香港出身の香港。これはリアル香港。コーチはイーワンとリャザノワで、キスクラにはイーワンが座りました。中国の男子選手は引退してからすぐに国際レベルの選手教えますね。中国あるある?まだ荒削りですが、きちんと振付をやろうというのが見える演技です。

ソヒュン
3Lz-3T shaky 3Lo 2A
ワンショルダーの衣装もそうですし、加速がすごいので「あ、ユナっぽい?」と思ったけれど、エッジがまだ浅いです。でも韓国女子で代表に選ばれるだけあるなという、将来性は感じます。ボーカル入りの曲で、エキシビションっぽく収まっていないですもん。3-3は回転不足でした。

ザギトワ
3Lz tano-3T 3Lo tano 2A
余裕がありすぎてタノのトリプルがダブルジャンプに見えますねえ・・・女子選手なのに。3Lz抜けたと思いましたもん。カウンターの動きで抜けていないと悟りました。7点中盤にも届いていないので、滑走順が悪かったですね・・・最終グループならジュニア歴代最高が出たでしょうに。

テネル
3Lz-3T 3Lo 2A
細長い腕が美しいです。肘から曲げて、グルンと回す動きがすごくいい。ジャンプはコートニー・ヒックス的な雰囲気。回転軸は太いけど安定感がある感じ。土曜日学校から帰ってきて、昼ごはんはサッポロ一番!って感じの安心感。

ユンスー
3Lz-3T 3Lo 2A
リンクの幅が足りないさん。今日は3Lz-3Tのフェンス激突はありません。音楽がサンバになってから、花火を打ち上げるように3Lo。ポーンと跳ぶので盛り上がります。表情は硬いままなので、こちらにも力を入れられれば。最後はスピンで畳み掛けました。

コンスタンティノワ
3Lz-3T 2Lo fall 2A
質のいい3Lz-3T、レイバックスピンからまさかのタノループ転倒。しかもダブル。ああああああああああああああああああああああああ。5項目の中でインタープリテーションがニョキッと高いティノワ。動きのウニョウニョ感が人間っぽくなくもあります。ヘビっぽいのかも。

ダスティヒ
3F-3T 3Lo 2A tano
ジャンプがきれいに入りました。ドイツジュニア女子のジャンプは回転不足の恐れがあるので、安心できなかったけれどTESを見る限り大丈夫。スピードがあまり出ていないので、ピナ・バウシュのユニークな世界を表現するにはもう一息、二息、三息。嬉しそうにしていてかわいい。

シャンニン
3F-3T 3Lo 2A
ジャンプパートが終わるまではあまり表情もない感じなんですけど、ステップでピョンピョンとエアリーに跳ね回る姿がかわいらしいです。それでもって高速ビールマンでバシュンと決める。回転不足はあるでしょうが、いい出来でした。

エイミー
3T-2T 3Lo 2A
チーイーと同じようにバナーが配布されている模様。3Loの回転は足りません。今シーズンのジャンプを考えると、SP落ちも考えられましたが、転倒と抜けはなし。ラブリーなステップで沸かせました。花が開いたような笑顔がいい。林仁語さん。ニンゴさん。

ヴィヴェカ
3Lz-3T 3Lo so 2A
若い女子選手のファーストネーム呼びはあまりしないのですが、ヴィヴェカはなぜかヴィヴェカ。なぜならヴィヴェカ!って感じだからです。3-3はフェンスに寄りましたけどきれいに。3Loはステップアウト。3Loをきれいに降りないとフィンランドの真のトップにはなれないという偏見が僕の中にあるので、明日は成功させましょう。昨シーズンと比較すると調子落とし気味でしたけど、今日はよかった。思ったよりPCSが出なかったけど、ヴィヴェカはフィン女子の中ではオラオラな雰囲気あるしなあ。

ツルスカヤ
3Lz-3T fall 3Lo 2A
細さは健在。3Lzの時点で少しおかしかったです。エッジ深くなってきたんですけど、チェンジエッジしたときにフラット気味になるように戻りました。表現は素敵です。フラットでもネームバリューでそれなりのスコアが出ると思いましたが、甘くはなくガンガン低評価。TESも速報から大きく下がりました。

坂本
3Lo 3F-3T 2A
ういいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいほら我らが日本のさかもっちゃんすごいやろおおおおおおおおおおおお。彼女の3Loは現役の選手では3傑に入るぐらいの質だと思うんですよね。ほんと好き。決まれば+2が保障されているようなものなので大きいです。ザギトワよりPCS上!!!そりゃこのスケーティングですもの。

ハンズリコワ
3S-3T fall 3Lo shaky 2A
基礎点の高いジャンプがないので、確実にいく戦法をとる選手。スピンの姿勢なんかも曲に合わせてすごく工夫されている。キスクラで着るジャケットまで衣装に合わせてあつらえたでしょうか。お嬢?

白岩
3Lz-3T 3Lo 2A
3Lzこわあああああああああああああ3Tスッ。3Loこわああああああああ着氷スッ。スッあスッあスッスのスッ。怖そうに見えても、フリーレッグをきれいに伸ばして着氷します。テンポの速い音楽も演じられるようになりました。PCSは7点に届かず。うーーーんエッジワークの問題かなあ。

真凜
3F-3T 3Lo 2A
真凜にとって3F-3Tを成功させられるかはとても大きく、これを失敗すると後に控えているステップのエッジが浅くなってレベルが全然取れないんです。だから今日のステップの入り見てみてください、めっちゃエッジ倒れてますから。2A少し危なかった・・・でも大丈夫。競技では珍しいツインテールでの演技でした。かわいいのう。

ザギトワは当然にようにGOEは0すらなしのプラスまみれ&オールレベル4。真凜はステップレベル4でした。3F-3T成功の効果が!PCSはトップでした。坂本はジャンプの加点ではザギトワより上です。ツルスカヤは3Lz、3T、3Fがアンダーローテーションでした。そりゃTES伸びないですよね・・・。

日本勢は最終グループ入りを果たし、フジテレビには超ありがたい展開。世界ジュニアがゴールデンで生放送だなんて、数年前ストリーミングすらなかった頃を思えば、でんぐり感謝するレベル。
2016
12.25

全日本選手権 4日目 女子リザルト

女子リザルト
1. 宮原知子 関西大学 214.87
2. 樋口新葉 日本橋女学館 199.49
3. 三原舞依 神戸PFSC 198.17
4. 本田真凜 関西大学中・高スケート部 196.11
5. 本郷理華 邦和スポーツランド 194.28
6. 白岩優奈 関西大学KFSC 185.37
7. 坂本花織 神戸FSC 184.06
8. 村上佳菜子 中京大学 182.55
9. 鈴木沙弥 邦和SC 180.41
10. 松田悠良 中京大中京高校 180.27
11. 新田谷凜 中京大学 176.86
12. 浅田真央 中京大学 174.42
13. 大庭雅 中京大学 165.45
14. 滝野莉子 大阪スケート倶楽部 163.27
15. 細田采花 関西大学 159.13
16. 磯邉ひな乃 中京大学 153.34
17. 木原万莉子 同志社大 151.35
18. 廣谷帆香 八工大一高 148.71
19. 今井遥 新潟県連 147.58
20. 松嶋那奈 早稲田大学 147.32
21. 中塩美悠 広島スケートクラブ 145.85
22. 笠掛梨乃 ポラリス中部FSC 135.11
23. 小林聖依 秀明英光高校 131.75
24. 永井優香 駒場学園高校 131.40

白岩
3Lz-3T 3S 3F-3T 3Lz-2T-2Lo 2A 3Lo 2A
昨日は手袋が引っかかっていたのかー。手に引っ掛けて出血防げますけど、そういったアクシデントが起こる場合もあるんですね。3Lzにも3Fにも3Tをつけられるのは強いです。両方につけるなんてキミーを思い出します。3Loの助走で少し躓いたのに着氷まで持っていく力すごい。

大庭
3F 2A-3T 3Lo 3S 3S-2T-2Lo 3Lo-2T 2A
2本目の3Loの回転が少し足りなかったぐらいで、ジャンプにほとんどミスはありませんでした。3Loは得意なので、ここでもう少し点数を稼げればよかったのですが。SPに比べると演技が止まり気味に思えたので、もっと疾走感を出せると印象がもっともっとよくなっただろうなと思います。

佳菜子
3F 2A 3T-2T 3S-2Lo-2Lo 3T 3S-2T 2A
今の彼女ができることを出し切りました。ジャンプ構成を落としたことで表現をする余裕が生まれました。ジャンプに気持ちが行き過ぎるがあまり、表情が固いまま終盤に進むことが多かったですから。エッジをそれほど気にしなくていいコレオシークエンスがステップより先にくるというのも、表現に集中できる要因だったのかも。すべての作戦がハマって、気持ちがこもって、今回の素晴らしい演技が生まれました。佳菜子の笑顔が見られたよかった。

鈴木
2A-3T-2T 3Lz-2T 3Lo 3Lz 2A-3T 3F 3S
スピードに乗った素晴らしいジャンプの数々でした。特に後半の2A-3Tから3Fの加速、後半でも勢いが衰えることなくウェストサイドの楽しさが伝わってきました。PCSはあまり伸びませんでしたが、これからまだまだ上達しそうで楽しみです。

真央
3A fall 3F-3Lo 3Lz 2A-3T 3S fall 1F 3Lo
3Aは回転が足りずに転倒。セカンドトリプルは両方回転が足りないです。序盤どうかな?というところから、コレオシークエンスから滑りがクリアに滑らかになってきました。残念ながら復活とはなりませんでしたが、最後の最後のステップで浅田真央を見せフィニッシュ。

同じように怪我で全日本で力を出し切れなかったダイスケさんの言葉重い。

松田
2A-3T-3Lo 3Lz 3F-2T 2A 3Lo-2T 3F 3S
去年までジュニアで戦っていたのに、ほんとシニアっぽい雰囲気があります。すんなりとシニアに溶け込む力。ステップはGPSよりも表現が冴えていたなと感じました。回転不足は置いておいて、流れのいいジャンプを持っているので、エレガントさだけではなくて、強い感じも見せられると演技に厚みが出そうです。

真凜
3Lz 1F 2A-3T-2Lo 3S-3T 3Lo 3F-2T 2A
3F-3Tが抜けたので後半でリカバリーしました。恐怖のラストジャンプ2Aも成功しました。やはり今日もステップのエッジがかなりフラットでレベルが取れていませんでした。ロシア勢はレベルもきっちり取ってくるので、修正しなければならないところですね。インフルからの復活であまり時間もなかったでしょうし、今はムチ打った体をゆっくり休ませてください。コレオシークエンスが真ん中にあるのですごくナチュラルなプログラム。

三原
3Lz-3T 3F 2A 2A-3T 3Lz-2T-2Lo 3Lo 3S
ふわあああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!全部降りたああああああああ!3S降りた瞬間ゾワゾワゾワってきました。最後の方感極まりながら滑っていたでしょうか、それも分かる素晴らしい出来でした。こうして少女はいつまでも幸せに暮らしましたとさめでたしめでたしな結末。ロシア選手権なら8点台並ぶのにーーーもっとくれー。

坂本
3F-3T shaky 3Lz 3S 2A-3T 3F-2T-2Lo 3Lo fall 2A
NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOGOEドル箱の3Loがあああああああ。+2が並ぶジャンプなので痛いです。シニアの選手に混じって滑るとトランジションでの姿勢であったり、細かいところに隙が見えやすいのかもしれません。いい演技をする選手が多いからこそ、失敗が悪く映りやすいというのもありそう。

宮原
3Lo 3Lz-3T so 3F 3Lz-2T-2Lo tano 2A-3T 3S 2A
3-3のステップアウトと3Fが少し詰まったのがミスです。3Tの回転が足りなかったのがステップアウトに繋がったでしょうか。今回TESカウンターを見て思うのがスピンと比べると、どの選手もステップとジャンプの加点は厳しめにとっているのかなと。今日はビッグバン起こせなかった。オリンピックの会場でお願いします。

新葉
3Lz-3T 3Lo 3S<< fall 2A 3Lz-3T 3F 2A-2T-2Lo
3Sは途中で開いて前向きになったまま転倒です。あと1個抜けでもすればえらいことになる・・・という状況から質のいいジャンプを次々と成功。クリーンなジャンプばかりでした。「あああーーーーと(200点まで)1点もない!」おもろい。3Sの転倒でステップの表現がフランス杯ほどムンムンではなかったので、焦りはあったんでしょうね。

本郷
3F 2Lo 3Lz 2A-3T-2T 2A 3F-2T 3S-3T
予定通りジャンプが跳べず、加点が狙えるところで取り切れないところがいくつもありました。動きがかなり小さくなってしまって、世界選手権で見せたような村の収穫祭で踊る娘ような華やかさと楽しい雰囲気は出せていなかったです。3S-3Tは絶対に跳ばないといけないジャンプだったので、成功には痺れました。

表彰台150cm、152cm、154cm。かわいい。

冬季アジア大会(日本・札幌)
男子:宇野昌磨、無良崇人
女子:宮原知子、本郷理華
ペア:須崎海羽&木原龍一、高橋成美&柴田嶺
アイスダンス:村元哉中&クリス・リード、森衣吹&鈴木健太郎

四大陸選手権(韓国・ピョンチャン)
男子:宇野昌磨、羽生結弦、田中刑事
女子:宮原知子、樋口新葉、三原舞依
ペア:須藤澄玲&フランシス・ブードロー=オデ、須崎海羽&木原龍一
アイスダンス:村元哉中&クリス・リード、平井絵己&マリオン・デ・ラ・アソンション

世界ジュニア選手権(台湾・台北)
男子:友野一希、島田高志郎
女子:坂本花織、本田真凜、白岩優奈
アイスダンス:深瀬理香子&立野在

世界選手権(フィンランド・ヘルシンキ)
男子:宇野昌磨、羽生結弦、田中刑事
女子:宮原知子、樋口新葉、三原舞依
ペア:須藤澄玲&フランシス・ブードロー=オデ
アイスダンス:村元哉中&クリス・リード

ユニバーシアードの派遣誰ぞ。新人賞は三宅星南と鈴木沙弥でした。

10何年前、ジュニア選手だった真央がシニア選手を破ったように、こうして頼もしい若手選手がたくさん出てくる。回る回るよ時代は回る。
2016
11.20

全日本ジュニア選手権リザルト

今年もBSフジが女子の生放送。

アイスダンスリザルト
1 深瀬理香子/立野在 大東文化大学/法政大学 130.84
2 折原裕香/森望 武蔵野学院/明治大学 103.54
3 矢島榛乃/嶋崎大暉 新横浜プリンスFSC/明治大学 90.04
4 吉田唄菜/杉山匠海 岡山SC/就実学園 86.70
5 柏野茉衣/柏野雄飛 倉敷FSC/倉敷FSC 74.74
6 岩崎ゆう/池田喜充 明治神宮外苑FSC/アクアリンクちばクラブ 68.48

6組もいますよ。暫定的にだったり、お試しでやっているカップルもいるかもしれないけれど、とても嬉しく思います。りかあるはSD・FDでツイズルレベル4でしっかりプラスももらっていますし、またこれからが楽しみです。

男子リザルト
1. 友野一希 浪速中・高スケート部 207.85
2. 島田高志郎 就実学園 198.20
3. 須本光希 浪速中・高スケート部 191.81
4. 木科雄登 金光学園 181.25
5. 壷井達也 邦和スポーツランド 177.62
6. 三宅星南 岡山FSC 174.86
7. 長谷川一輝 ROYCE'F・S・C 170.89
8. 山隈太一朗 ひょうご西宮FSC 167.15
9. 小林諒真 新横浜プリンスFSC 166.59
10. 小林建斗 秀明英光高校 164.27
11. 鍵山優真 神奈川FSC 164.14
12. 唐川常人 新横浜プリンスFSC 163.84
13. 山藤一悟 石見スケートクラブ 163.19
14. 竹内孝太朗 中京大学 157.53
15. 佐藤駿 仙台FSC 157.03
16. 西山真瑚 明治神宮外苑FSC 154.63
17. 本田ルーカス剛史 大阪スケート倶楽部 150.83
18. 石塚玲雄 駒場学園高校 149.39
19. 國方勇樹 駒場学園高校 146.14
20. 佐々木晴也 邦和スポーツランド 145.80
21. 片伊勢武 神戸FSC 22 141.66
22. 門脇慧丞 湖遊館スケートクラブ 137.94
23. 古家龍磨 北九州FSC 135.52
24. 山田晋一 神戸PFSC 125.46

友野
4S df 3A-2T 3F-3T 3A-2T so 3Lo 3S shaky 3Lz 3F
4Sは回転不足で両足。今シーズン3Aの着氷が大幅に向上しましたが、なかなか質のいいものを降りられませんでした。ジュニアグランプリほどの元気は感じられなかったかなと思います。

男子は友野をフルで島田と須本はダイジェスト!わーーーでも、選手層を考えるとこれはしょうがない。プロトコルを見ると三宅が3Aを入れていて、回転は足りていたから全日本が楽しみになりました。降りてくれー。

女子リザルト
1. 坂本花織 神戸FSC 191.97
2. 白岩優奈 関西大学KFSC 185.13
3. 本田真凜 関西大学中・高スケート部 176.23
4. 笠掛梨乃 ポラリス中部FSC 173.97
5. 鈴木沙弥 邦和SC 166.38
6. 滝野莉子 大阪スケート倶楽部 165.41
7. 松原星 武蔵野学院 162.96
8. 横井ゆは菜 中京大中京高校 162.84
9. 青木祐奈 神奈川FSC 161.35
10. 岩元こころ 大阪スケート倶楽部 157.56
11. 紀平梨花 関西大学KFSC 153.73
12. 松岡あかり 日出中学・高等学校 148.80
13. 住吉りをん 明治神宮外苑FSC 147.64
14. 藤由妃乃 パピオフィギュアクラブ 142.21
15. 岩野桃亜 芦屋学園 139.98
16. 山下真瑚 グランプリ東海クラブ 139.81
17. 三野真穂 なみはやクラブ 138.29
18. 吉田莉菜 名東FSC 132.49
19. 加藤日向子 邦和SC 131.58
20. 横山翠 神戸PFSC 124.58
21. 河辺愛菜 邦和SC 123.94
22. 浦松千聖 名古屋FSC 122.79
23. 竹内すい オリオンFSC 122.36
24. 大橋璃子 神戸FSC 113.65

住吉
3F fall 3Lz 2A-3T ot 3Lo 3F-2T 3S-2T-2Lo 2A
奈也ちゃん振付とな。ジャンプには緊張が見られましたが、レイバックスピンすごかった。ディフィカルトでの回転速度の増加もそうですけど、支持なしの状態で、体を曲げてあんなにきれいなポジションを保持できるとは。

松原
3Lo 3F-3T 3Lz-2T 3Lz-3T-2T 3S 2A 2A
驚異の膝はどのような構造をしているので?前世は猫なんでしょうね。柔らかなジャンプの着氷から、中盤はキレよく滑るので緩急も感じられました。ええでええで。手の上げ下ろしきれい。

ゆは菜
3A fall 3F-2T tano 3Lo 3Lz 2A-3T-2T tano 2F 2A-3T
どういう経験を積めばこんな高1になるのか。3Aは回転不足で転倒、後半で3Fが抜けましたが、抜けた直後でもすぐに表情を作ってステップワッショイ。

鈴木
2A-3T-2T 3Lz-2T tano 3Lo 3Lz 2A-3T shaky 3F 3S
なんとなくシャオユーっぽい。表情は硬かったですけど、ステップに入るところ、そのステップが終わってフライングシットに入るところ、愛する男性へ思いを高ぶらせていく様をしっかりと体の表情で出せていたのでいたのではないかと。連続あっこちゃん振付。

岩元
3Lz-3T 3Lo 3S 3F 2A-3T 3Lz 2A-2T-2Lo
この容姿でスペルバウンド、女優でしょうか。メイクの色使いがもっと大人っぽかったら、さらに曲の雰囲気を出せそう。ピンクは可愛くなりすぎかなと。ジャンプの回転不足が痛かったです。スケーティングに課題があって、日本の女子選手みんな上手なので、比較されるとどうしてもね。

青木
3Lz-3Lo shaky 2A-2T 3S 3Lz 3F 3Lo fall 2A-2T-2Lo
ジャンプに苦労しております。3Tをつけるのが苦手だというのは、女子で戦っていくには大きな壁ですね。ステップでループとウィンドミルの組み合わせを入れています。これは世界中の選手がよくやっていることなんですけど、青木はシュシュンとクイックな動きで入れるので、すごく効果的に見えます。やけっぱちな表現を乗せた3Lz、泣き笑いをするような終盤。表現面では今シーズン1、2を争うほど伸びたのではないでしょうか。

紀平
3A<< df 3Lz-3T 3Lo 2A fall 3F-2T-2Lo 3S-2T 3Lz fall
3Aの転倒はさておき、3Lz-3Tの3Lzが軸がおかしかったので、めちゃくちゃ硬くなっているなという印象でした。スピードは出ているけど、表現をする余裕はない感じ。メディアが「次は3A-3T成功だ!」とか煽りすぎな。あと何億回同じ過ちを繰り返すのか。

笠掛
3Lz shaky 3S 2A 3Lo-2T-2Lo 3Lo-3T 3F 2A-3T
めちゃくちゃスピードに乗った演技でした。スローパートでもスローじゃないスピード感でした。3Loのデュルルルン感が素晴らしい。アホーニューワールドになったときのスパイラルの忙しさにちょっと笑ってしまいました。猛スピードのまま魔法のじゅうたんで世界中飛んでますからね、地上からそれを見た人にはあれぐらいのスピードに見えるんですよ。

滝野
3F-3T shaky 3Lz 3Lo 2A-3T 2F-2T-2Lo 3S 2A
悲しい音楽のときには悲しい表情を、元気な曲のときには野心と希望に溢れた表情を。身体は細くて小さいですけど、表現がきちんと伝わってきました。ステップでのランランルー行進かわいすぎ。3-3のセカンドの回転不足と3Fの抜けはありましたけど、とても印象がよかったです。

坂本
3F-3T 3Lz 3S 2A ot-3T to 3F-2T-2Lo 3Lo 2A
簡単に大量加点出すの反対!なアンチ積極加点の僕ですが、彼女のジャンプには+2いっぱいつくべきだと思います。それぐらい圧倒的な高さと幅。軽さでシュタッと降りる感じじゃないので回転不足の心配がないですし、今1番安心して見られる日本女子です。テレビっちよ、明日のニュースでは真凜と紀平のことばかり伝えるんだろう?さかもっちゃんはノープレッシャーでファイナル、全日本、世界ジュニアと大活躍だぜ。

白岩
3Lz-3T 3S 3F 3Lz-3T-2T 2A 3Lo 2A-2T
ノートルダムドパリも悪くなかったんですけど、大人っぽくお色直ししたこのプログラムもいいですね。得意のセカンドトリプルがスイスイと成功しまして、ジャンプの流れも素晴らしかったです。3Fのエッジはかなり怪しかったですが、プロトコルではアテンションということになっています。いや、ほんとここまで復調しくてるとは。

真凜
3Lz df 3F 2A-3T-2T 3S 3Lo 3F-2T 1A
緊張はなかったと言いますが、動きにキレがなくていつもより散漫な印象でした。ステップで足元がかなりカクカクしていたので、ターンをきちんと踏めていないと思われます。横浜のジュニアグランプリでもそうでしたが、失敗がステップにまで影響するんでしょうか。そして今回も最後のジャンプで失敗。メンタルの問題なんでしょうね。

坂本が初優勝、白岩2位、真凜は3位。真凜はSPでつかなかった3Fでのアテンションが2本の3Fにつきました。スピンのVマークもSPからたくさんついていますので、ファイナルまでにスピンは直さないとですね。紀平は全日本出場を逃す結果となりましたが、その分ファイナルでの演技を楽しみにしましょう。ジャンプ以外も魅力がある選手なので、失敗で萎縮しないで。

全日本には上位6名ずつが推薦です。世界ジュニアの代表権争いと共に、初出場の選手たちの演技が楽しみです。

全日本フィギュアスケート選手権2016
12月23日、24日、25日
フジテレビ系列地上波にて 3夜連続ゴールデン放送!

12月30日、31日
BSフジ SPハイライト+フリー全演技放送!
全演技放送!?フジテレビ抱いてっ!選手のみなさんは田舎のおじいちゃんとおばあちゃんに、BS見られるようにしといてって連絡しなきゃダメですよ。
2016
10.09

JGPブラエオン・シュベルター杯 3日目 ペアリザルト・女子リザルト

これにて7戦しゅーーーーーりょーーーーー。

ペアLP
1 Anastasia MISHINA / Vladislav MIRZOEV(ロシア)111.22
2 Anna DUSKOVA / Martin BIDAR(チェコ)106.93
3 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII(ロシア)96.87 PB
4 Alina USTIMKINA / Nikita VOLODIN(ロシア)95.92
5 Evelyn WALSH / Trennt MICHAUD(カナダ)94.90 PB
6 Justine BRASSEUR / Mathieu OSTIGUY(カナダ)89.81
7 Yue HAN / Yongchao YANG(中国)87.06 PB
8 Renata OGANESIAN / Mark BARDEI(ウクライナ)86.51
9 Ami KOGA / Spencer Akira HOWE(日本)85.96
10 Gabriella MARVALDI / Daniel VILLENEUVE(アメリカ)84.82
11 Giulia FORESTI / Leo Luca SFORZA(イタリア)84.65 PB
12 Laiken LOCKLEY / Keenan PROCHNOW(アメリカ)82.85 PB
13 Nica DIGERNESS / Danny NEUDECKER(アメリカ)81.23
14 Irma CALDARA / Edoardo CAPUTO(イタリア)68.64 PB
15 Talisa THOMALLA / Robert KUNKEL(ドイツ)65.92
16 Hailey Esther KOPS / Artem TSOGLIN(イスラエル)65.81
17 Jessica ROTONDO / Ryan DODDS(オーストラリア)51.44 PB

ペアリザルト
1 Anastasia MISHINA / Vladislav MIRZOEV(ロシア)173.32
2 Anna DUSKOVA / Martin BIDAR(チェコ)165.51
3 Alina USTIMKINA / Nikita VOLODIN(ロシア)155.26
4 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII(ロシア)152.45
5 Evelyn WALSH / Trennt MICHAUD(カナダ)143.92 PB
6 Justine BRASSEUR / Mathieu OSTIGUY(カナダ)138.19
7 Yue HAN / Yongchao YANG(中国)137.53 PB
8 Ami KOGA / Spencer Akira HOWE(日本)135.29
9 Giulia FORESTI / Leo Luca SFORZA(イタリア)134.45 PB
10 Renata OGANESIAN / Mark BARDEI(ウクライナ)134.03
11 Gabriella MARVALDI / Daniel VILLENEUVE(アメリカ)131.37
12 Laiken LOCKLEY / Keenan PROCHNOW(アメリカ)129.31 PB
13 Nica DIGERNESS / Danny NEUDECKER(アメリカ)127.16
14 Hailey Esther KOPS / Artem TSOGLIN(イスラエル)106.94
15 Irma CALDARA / Edoardo CAPUTO(イタリア)105.05 PB
16 Talisa THOMALLA / Robert KUNKEL(ドイツ)103.43
17 Jessica ROTONDO / Ryan DODDS(オーストラリア)79.69 PB

オガバル
2Aのシークエンスのファーストで女性が両足、3Sも女性が両足着氷でした。スローループは最初から2回転、スローサルコウは両足着氷。エレメンツが決まりません。他のエレメンツもこなしている感が強いです。

ウォルシュ&ミショー
スロージャンプもソロジャンプもきれいに成功しました。このペアはジャンプよりもリフトを落とさないか心配なのですが、大丈夫でした。ただ、落下のリスクを低くするために出るときは慎重に下ろすために、流れを犠牲にしています。それにより加点は得られなくなると思います。ジュニアペアでボーカル入りのしっとり曲を丸々使って、エキシビションっぽくならないのはすごいなと思います。

あみスペ
2F-2Tをランディング。スローサルコウもがんばりました。リフトの前の助走はたっぷり取りますが、歩幅がきれいに揃っているのは印象がいいです。後半のスローループは軸が曲がっていたので降りられないです。コレオシークエンスのダンスリフトがとても美しかったです。あきらのエレガンスが発揮されておりました。この衣装は夫婦で田舎に移住してそば屋をやっているようだ。

amispe.png

ハンヤン
3T-2Tは成功しましたが3Sが両足で、スロー2本も上手くいきませんでした。スロートゥループで女性が痛そうな転倒をしましたが、男性が優しく気遣っていました。無理やり立たせないのか!後半の表現がお留守になっていたので、そこは前の週よりよくなかったです。

フォレスティ&スフォルツァ
ソロジャンプで女性が転倒。男性はいつもより質のいいジャンプを降りていただけにもったいなかったです。スローは両足2本とも両足着氷。くるみ割り人形にしては淡々としすぎていたような気がします。そして黒の衣装でいいのだろうか。

乳首弟組
3Sでの男性の転倒はありましたが、スローがクリーンに入りまして、リフトの失敗もありませんでした。まあ安定したものですよこの組は。SPと同じようにスケーティングスキルが高いです。トランジションよりコンポジション、インタープリテーションが低い変な組。だってプログラム変ですもの。

ボイコズ
序盤のソロジャンプは決まりましたが、トリスタンとイゾルデのおなじみゴクゴクプハーの箇所で入れるリフトのスピードに急激にブレーキがかかりました。これは前もだったと思うので、慢性的な問題かな。SPのフラメンコと比べるとエレメンツに集中していて、物足りなかったです。

ウスボロ
陰と陽で言うと陰のペアで、男性の感じからもこういった暗いプログラムが似合うので極めていって欲しいです。リフトがいまひとつだったり、デススパイラルの出で足をついたり、ダンスリフトのスムースさがなかったり、課題はたくさんあります。1つずつクリアしてくれー。

ミシミル
乳首弟組と同じく珍妙なメドレーを2年連続で滑りますが能力が高いことは分かるんですよね。エレメンツの準備動作の少なさは最終滑走で演技するとよく分かりますし、エレメンツの後にもイーグルだったりの工夫を入れますから。3連が少々乱れたぐらいで、今回もいいい演技です。文句なしの優勝です。

ファイナル進出者は
アナスタシア・ミーシナ&ウラジスラフ・ミルゾエフ(ロシア)1位+1位
アナ・ドゥシュコヴァー&マルティン・ビダージュ(チェコ)1位+2位
アリーナ・ウスティムキナ&ニキータ・ボロディン(ロシア)2位+3位
アミナ・アタハノワ&イリヤ・スピリドノフ(ロシア)2位+4位
アレクサンドラ・ボイコワ&ドミトリー・コズロフスキー(ロシア)2位+4位
エカテリーナ・ボリソワ&ドミトリー・ソポト(ロシア)3位+3位

以上の5ロシア1チェコとなりました。男子と同じくロシア攻めですが、きっとおもしろいから普段見ない人もファイナルだけは見ましょう!突っ込みどころいっぱいありますよ。

女子LP
1 Anastasiia GUBANOVA(ロシア)129.14 PB
2 Yuna SHIRAIWA(日本)122.06
3 Yuna AOKI(日本)113.13 PB
4 Stanislava KONSTANTINOVA(ロシア)113.06 PB
5 Eunsoo LIM(韓国)109.38
6 Lea Johanna DASTICH(ドイツ)99.25 PB
7 Sarah TAMURA(カナダ)96.69 PB
8 Nina OUELLETTE(アメリカ)94.92 PB
9 Lutricia BOCK(ドイツ)86.85
10 Holly HARRIS(オーストラリア)86.71 PB
11 Chiara CALDERONE(イタリア)85.19 PB
12 Shuran YU(シンガポール)84.76 PB
13 Yi Christy LEUNG(香港)84.18 PB
14 Annika HOCKE(ドイツ)84.00
15 Elizaveta UKOLOVA(チェコ)82.38
16 Hyang Mi RO(北朝鮮)82.17 PB
17 Amanda STAN(ルーマニア)80.50 PB
18 Charlotte VANDERSARREN(ベルギー)79.50 PB
19 Valentina MATOS(スペイン)77.72 PB
20 Anastasia GOZHVA(ウクライナ)75.21
21 Alana TOKTAROVA(カザフスタン)74.61
22 Sophia SCHALLER(オーストリア)74.59
23 Lu ZHENG(中国)72.61
24 Julia BATORI(ハンガリー)70.68 PB
25 Silvia HUGEC(スロバキア)70.56 PB
26 Sofia DEL RIO(メキシコ)68.29 PB
27 Juni Marie BENJAMINSEN(ノルウェー)65.56
28 Kristina SHKULETA-GROMOVA(エストニア)65.41
29 Federica MAGNIFICO(スイス)65.04 PB
30 Haley YAO(中華民国)62.46 PB
31 Agnieszka REJMENT(ポーランド)59.27
32 Tania MARGARIDO(アンドラ)57.20 PB
33 Linden VAN BEMMEL(オランダ)55.99 PB
34 Mara WAGNER(ルクセンブルク)52.66 PB
35 Abigail SAMUELS(南アフリカ)50.27 PB
36 Veronika SHEVELEVA(カザフスタン)43.06 PB
37 Aina Sorfina MOHD AMINUDIN(マレーシア)42.77 PB

女子リザルト
1 Anastasiia GUBANOVA(ロシア)194.57 PB
2 Yuna SHIRAIWA(日本)176.66
3 Eunsoo LIM(韓国)173.21 PB
4 Stanislava KONSTANTINOVA(ロシア)172.06
5 Yuna AOKI(日本)169.60 PB
6 Sarah TAMURA(カナダ)149.40 PB
7 Lutricia BOCK(ドイツ)145.55
8 Lea Johanna DASTICH(ドイツ)144.98 PB
9 Nina OUELLETTE(アメリカ)141.50 PB
10 Yi Christy LEUNG(香港)135.25 PB
11 Holly HARRIS(オーストラリア)134.89 PB
12 Elizaveta UKOLOVA(チェコ)132.88
13 Annika HOCKE(ドイツ)131.37
14 Chiara CALDERONE(イタリア)130.80 PB
15 Shuran YU(シンガポール)130.12 PB
16 Hyang Mi RO(北朝鮮)125.22 PB
17 Valentina MATOS(スペイン)120.76 PB
18 Amanda STAN(ルーマニア)120.11 PB
19 Sophia SCHALLER(オーストリア)118.57
20 Charlotte VANDERSARREN(ベルギー)118.08 PB
21 Alana TOKTAROVA(カザフスタン)117.96
22 Anastasia GOZHVA(ウクライナ)117.92
23 Julia BATORI(ハンガリー)110.31 PB
24 Lu ZHENG(中国)109.38
25 Kristina SHKULETA-GROMOVA(エストニア)108.84
26 Silvia HUGEC(スロバキア)106.69 PB
27 Sofia DEL RIO(メキシコ)103.67 PB
28 Federica MAGNIFICO(スイス)100.59 PB
29 Juni Marie BENJAMINSEN(ノルウェー)99.16
30 Haley YAO(中華民国)98.84 PB
31 Agnieszka REJMENT(ポーランド)91.10
32 Tania MARGARIDO(アンドラ)86.61 PB
33 Linden VAN BEMMEL(オランダ)86.35 PB
34 Mara WAGNER(ルクセンブルク)78.47 PB
35 Abigail SAMUELS(南アフリカ)75.10 PB
36 Veronika SHEVELEVA(カザフスタン)68.99 PB
37 Aina Sorfina MOHD AMINUDIN(マレーシア)66.25 PB
WD Diana NIKITINA(ラトビア)

ダスティヒ
3Lz-2T tano 3F-2T tano 3Lz 2A-1Lo-3S 3Lo shaky 3F 2A
ダスティヒさんというのか。幼女時代の面影を残しておらず170cmになってしまったので、ジャンプ大変でしょうけど、今日はよく降りました。感涙&ガッツポーズで本人も満足の出来だったことでしょう。

オーストラリアのハリスさんは正統派幼女でありました。軽さで跳んでいるので、これがどうなりますことか。ドイツのホックさんはジャンプこそ決まりませんでしたが、エレメンツの配置がいいです。髪形・衣装も素敵ですし、こういう選手が伸びてきてくれると嬉しいです。魅せる演技。

クリスティー
3Lz-2T tano 3Lo fall 3F 1A<< 3Lz 3S fall 2A
アメリカ出身ではなくて香港出身のちゃんと香港さんです。振付はリャザノワのようです。3Lzの安定感が素晴らしかったです。繊細な演技でした。いいものを持っている選手なので、いつか四大陸やワールドにも出場してきて欲しいです。リュン・・・リュン・・・ミラたんを思い出す名字。

タムラ
3Lz-2T 3S 2A 3Lo 3Lz fall 3S-2T-2Lo shaky 2A
3Sの質がとてもよかったです。エッジ系ジャンプの高さが出せる選手なんですね。姿勢や両足滑走の問題はこれから改善していくとして、いい演技だったと思います。メープルの民たちも客席から奇声を上げた甲斐があるってもんですよ。

ウコロワ
3Lo 3Lz-1Lo-2S 3S-2T 2T 2A 3Lz fall 1A
今日はいいウコロワさんになると思いましたのに、後半崩れました。ザヤザヤの恐怖も過ぎりましたがそれはありませんでした。上背があるので、巨匠とマルガリータの強い音楽にも負けません。ペースはゆっくりだけど着実に上手くはなっているはず。

ボック
3Lz-1Lo-3S 2Lo 3F<< so 3F so 3Lz fall 2A-3T 2A
今週はとても伸びやかに滑っていたボックさんですが、ジャンプが決まりません&回転が足りません。これにて週刊ボックさんの旅は一旦終わりを迎えるわけですが、ボックさんはいつもあなたの心の中にいます。ボック先生の次回作にご期待ください。

白岩
3Lz-3T 3S 2A 2A-3T 3Lz 3F 3Lo-2T-2Lo
うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああんがんばったあああああああああああああああああああああああああ追い詰められたこの展開で全部降りたああああああああああああああ!!!ボーカルが消えてからの低い姿勢からの振付とランジからの3連は痺れるぜ。衣装のビラビラは消滅しました。邪魔そうだけどおもしろかったのに。

atashiya!!!!.png

青木
3Lz-3Lo fall 3S 2A ot 3Lz 3F 3Lo 2A-2T-2Lo
3Sのランディングで脚を後ろにピンと張ってから次の動きに行くのが雰囲気あっていい。ステップの1つ1つの動きに色がついてきまして、体の向きを変えるときも、本当に誰かを探しているような、迷っているような表情を作っているんですよね。ジャンプには依然として苦労は見えるのですが、表現面とスケーティングで急激な成長を見せていて驚かされました。

グバノワ
3Lo 3Lz-3T 3Lz-3T-2T tano 2A 3F-2T tano 2A 3S
スケーティングがとてもよくて、音楽に合わせた動きの変化に長けている選手です。芯のある動きが出来るようになると、さらに素敵になると思うんですよね。例えば振付に合わせて動くのも常に体をグネングネンに動かすので、叙情的かというと、そこまでは到達していない。まだまだ少女の動き。これで女性らしさが増すと、またPCSが上がりますよ。今日がジュニア初の129点台、さらに上の130点台も見えてきました。

テッドが194点クラブにようこそと言っていましたが、こうなっているからです。ジュニア歴代2位3位5位6位が194点台で、このジュニアグランプリで出ました。
2 Anastasiia GUBANOVA(ロシア)194.57
3 Alina ZAGITOVA(ロシア)194.37
5 Rika KIHIRA(日本)194.24
6 Polina TSURSKAYA(ロシア)194.02

ユンスー
3Lz-1T 3F 3Lo fall 2A-3T hd 3Lz-2T-2Lo 3S 2A
今ジュニアグランプリ初の日露以外のメダルのチャンスでしたが、残念ながら抜けと転倒が出ました。細い選手ですが、ジャンプに高さや幅が出るので体が大きくなってもある程度跳べそう。

コンスタンティノワ
3Lz-3T 3Lz tano 3F-1Lo-3S 2A fall 3Lo tano 3F fall 2A-2T
128点台を出さないとファイナルに進めないというなかなかハードな状態でしたが、複数のミスが出てしまいました。2Aは豪快に高さが出る風なのにきちんと回れないというか、おかしなジャンプになってしまうんですね。スピードビュンビュンのスケーティングは評価されていますが、僅かに及ばず台落ちに。

メダルの内訳
露日日
露日露
日日日
露露露
日日露
露露日
露日韓

ロシアが5大会優勝でメダル10個、日本が2大会優勝でメダル10個、韓国が1つという結果になりました。ユンスーすげええええええええええええええええええええええええええ!

ファイナル進出者は
アナスタシア・グバノワ(ロシア)1位+1位
ポリーナ・ツルスカヤ(ロシア)1位+1位
紀平梨花(日本)2位+1位
坂本花織(日本)2位+1位
アリーナ・ザギトワ(ロシア)1位+3位
本田真凜(日本)2位+2位
となりました。またロシアと日本です。

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こんな気持ち

若人たちの戦いは始まったばかりだぜ!


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