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2019
02.10

四大陸選手権 3日目 男子リザルト

男子LP
1 Shoma UNO(日本)197.36
2 Boyang JIN(中国)181.34
3 Keegan MESSING(カナダ)179.43
4 Jason BROWN(アメリカ)172.32
5 Vincent ZHOU(アメリカ)172.04
6 Keiji TANAKA(日本)167.61
7 Tomoki HIWATASHI(アメリカ)159.84
8 Junhwan CHA(韓国)158.50
9 Brendan KERRY(オーストラリア)147.63
10 Nam NGUYEN(カナダ)136.94
11 Nicolas NADEAU(カナダ)135.21
12 Kazuki TOMONO(日本)132.25
13 Sihyeong LEE(韓国)127.95
14 June Hyoung LEE(韓国)123.91
15 Andrew DODDS(オーストラリア)119.49
16 Micah Kai LYNETTE(タイ)116.99
17 Julian Zhi Jie YEE(マレーシア)112.87
18 He ZHANG(中国)112.51
19 Micah TANG(台湾)111.64
20 Donovan CARRILLO(メキシコ)103.54
21 Leslie Man Cheuk IP(香港)96.20
22 Harrison Jon-Yen WONG(香港)92.27
23 Nikita MANKO(カザフスタン)87.25
24 Mark WEBSTER(オーストラリア)76.17

男子リザルト
1 Shoma UNO(日本)289.12
2 Boyang JIN(中国)273.51
3 Vincent ZHOU(アメリカ)272.22
4 Keegan MESSING(カナダ)267.61
5 Jason BROWN(アメリカ)258.89
6 Junhwan CHA(韓国)255.83
7 Keiji TANAKA(日本)251.54
8 Tomoki HIWATASHI(アメリカ)236.79
9 Brendan KERRY(オーストラリア)224.44
10 Nam NGUYEN(カナダ)216.49
11 Nicolas NADEAU(カナダ)209.65
12 Kazuki TOMONO(日本)206.41
13 Andrew DODDS(オーストラリア)191.40
14 June Hyoung LEE(韓国)188.10
15 Sihyeong LEE(韓国)183.98
16 He ZHANG(中国)179.89
17 Donovan CARRILLO(メキシコ)174.70
18 Micah TANG(台湾)174.59
19 Micah Kai LYNETTE(タイ)174.44
20 Julian Zhi Jie YEE(マレーシア)174.10
21 Harrison Jon-Yen WONG(香港)148.54
22 Leslie Man Cheuk IP(香港)146.60
23 Nikita MANKO(カザフスタン)138.40
24 Mark WEBSTER(オーストラリア)126.41

ジュンヒョン
3A fall 2A 3F 3F-3T 3S 3Lz-2T-2Lo 3Lo
冒頭は3Aを連続で予定していました。この演技構成は、ジャンプの成功ありきで組まれているので、冒頭3Aを失敗すると、2本目に気持ちを立て直す時間がありません。だから2Aにしたのでしょう。次の3Fまでも時間がカツカツですしね。ランナーズハイなのか、演技が進むほどにスピードが出ていました。

ジュリアン爺
A 3A hd 3F hd 3S-2T 3F-1Lo-3T 3Lo 2Lz-2T
4Sは回避。3Aが半回転になりノーバリュー。ミスがいくつかあるのと、繰り返しのジャンプがエラー持ちの3Fだというのも痛いです。

ドッズ
3Lz 3F-2T 3F 1Lz 2A 3S hd 2A
体力面の不安が大きい上に、アイスダンスとの掛け持ちで試合は3日目です。2本目の3Fを降りてバテました。明日もドッズです。ドッズ!ドッズ!ドッズ!ドッズ!

カリーヨ
3A fall 3Lz fall 3F-1Eu-3S ot 2A 3Lz so 3F fall 3Lo so
成功した3回転が1本もありません。要素こなしている感は割とある方ですけど、しなやかさとラスト2本の質の高いスピンのおかげで、そこまで悲劇的な出来には感じなかったです。抜けがないのも大きいです。観客からソンブレロをもらっていました。マリアッチごっこができますね。

ふーちゃん
4S df 1A 3Lz-3T shaky 2A-1Eu-3S 3Lz so 2F 2A shaky
4Sは着氷というよりも着地。忍者のようにシュタッと両足着氷しました。国際大会に派遣もされず、スケート界から忍んでいるのでしょうか。ステップシークエンスがとてもよくて、ふーちゃんの表現力の向上を感じられましたが、1本目の2Aの助走からリズムを無視して滑りました。途中で人格が入れ替わったのでしょうか。

ナドー
3A-3T 3T 3Lo+2A 3A hd 2A-2T-2T 3F so 3S
4Tが3Tになったので、ジャンプの構成を変えました。2種クワドを入れられないと、トリプルを1種類クリーンに跳べないだけで構成が厳しくなります。

美青年ケリー
4T hd 4T hd-2T 2A 3A-2T 3A 2Lz-1Eu-3S shaky 3Lo hd
4Tは2本とも片手をタッチしました。リプレイ映像かと思いました。でも3A2本降りられましたね。4回転と3A2本ずつが抜け&転倒なしに両立させられるのは珍しいです。そして体力が尽きて残りのジャンプで失敗する・・・と。このミスの仕方はいつも通りでした。このプログラムの欠点は、グリースなのにダサくないというところです。グリースとダーティダンシングはダサくないとアカンのや。

友野
4S fall 2S 3A-1Eu-3S 3Lo 1A 3F-3T df 3Lz-2T
4Sは転倒と抜け。2本目の3Aも抜けました。リカバリーで3Fに3Tを付けたものの、これも失敗です。3Lzから2Tに繋げて、最後まで勝負を捨てなかったのは素晴らしいです。コレオシークエンスで魅力は発揮してくれました。少しでも世界ランキングのポイント取って、来シーズンに繋げることが大切です。

樋渡
4T-3T 3A-2T 3A shaky 3S 3Lz 3Lz-1Eu-3F 3Lo
全米から2週間の選手とは思えない出来。これが若さの回復力なのか?全米選手権に匹敵する素晴らしいパフォーマンスでした。回転不足はありますけど、魅せる力は申し分ないです。平成31年にこんなに堂々とした喜びのダブルピースを見るなんて。かわいらしい見た目ですが、もうジュニアラストイヤーなんです。だから、来シーズンのGPS派遣に向けて結果を残すことは重要でした。

ニューエン
4S-3T 4S fall 1A 3A 3Lz to 3F-1Eu-3S hd 1Lo
いいスタートだったのですけどね。ララランドでは、ジャンプを小気味よく成功させて「僕たちにはこんな幸せが訪れていたのかもしれない、こんな楽しいことがあったかもしれない」と受け手に想像させなくてはなりません。だから、ジャンプの停滞がリズムを崩していました。インタープリテーションはジャンプミス5本で7点台半ばまで出たので、評価としてはそれほど悪くなさそうです。ジャンプ降りれば必ず高評価に繋がると思います。

デカ
4S-2T 4S 3A-3T 3A 2F 3Lz-1Eu-1S 3Lo
4Sと3Aの成功に免じて、3Fと壁近すぎてリカバリー不可だった3連続のことは記憶から抹消しておきましょう。転倒ないとコレオシークエンスもガンガン進みますね。気持ちよかったーーーーー。確実にジャッジにプラスの印象を植え付けましたし、世界選手権へ向けての好材料になります。抜け2つありますし、3Aで加点を取りきれていませんから、170点台後半出せます。ったくヒヤヒヤさせやがって。

昌磨
4F 4T 3Lo 4T-2T 3A 3A-1Eu-3F df 3S-3T
動きがやけに軽くて、簡単にフリップを踏み切ったので「3Fで安全にいくのな、よすよす」と思って3Fと打ち込んだらTESカウンターに加点モリモリの4Fが表示されました。すっごいリラックスした演技に見えます。だから僕もまったく緊張せずに見られました。演技を終えて氷に膝をついたので、本人は緊張していたのかな?でもリラックスして見えたんだよなあ。速報からTESも動かずでした。世界選手権まで捻挫しませんように。過去の四大陸ではSPから順位を落としてばかりでしたが、今回は初めての順位アップなんですね。

メッシング
3Lz 4T 3A-2T 3Lo 4T shaky-2T 3S-3T 3A
アメリカ凱旋のアラスカ人がんばりました。1本目の4Tは元々単独ジャンプの予定だったのに、2Tを付けようとして踏み止まりました。ジャンプを降りられて大満足だったのでフィニッシュポーズが超雑に。今日はSPで持ってくるのを忘れた帽子を被っています。

ブラウン
4S so 3A-3T 3S 3Lo 3A shaky 3F-3T 3Lz-2Lo-2Lo
4Sはステップアウトですが、ようやく抜けないところを見られました。抜けないって素晴らしい。3Loの着氷でスパイラルに繋げることにより、詰まった着氷を見事に誤魔化してプラス評価にしました。2本目の3Aはタイミングが狂って危なかったです。ステップシークエンスでは珍しく小さなスタンブルがありました。GOEを1段階下げられてしまうかな?というぐらいですが。

ヴィンセント
4Lz-3T 4S 3F 4T 3A ot-2T 3A 3Lz-1Eu-3F
SPでは微妙なラインは認定されていたのですが、今日はかなりグサグサと刺されまして、TESが14点下がりました。SPや全米よりも動きが悪かったですね。体力的に後半は厳しそうでした。左上のTESカウンターがなぜか消されず、点数発表前に首位に立てないことが分かってしまい切ない。透明人間になって、着氷する寸前に空中でかかと回してあげたい。

ジュンファン
4T so 4S 3Lz-3Lo 3A-2T 3A 3F-1Eu-3S 3Lo
ジュリエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエット!でキャーーーーーと悲鳴を上げる、韓国人ファンと思われる人ワロタ。「キャーーーーーおもしろーーーい!」なら同調します。TESが速報から20点近く下がりました。回転不足の恐ろしさを思い知りました。まさかの暫定5位になり、3位力は発揮できませんでした。

ボーヤン
4Lz to 4T-2T 3A-1Eu-3S 4T 3A 3Lz-3T 3F
今シーズンのボーヤンではかなりいい出来でした。ミスは4Lzでバランスを崩しただけですね。パッション溢れるコレオシークエンスに魅せられました。ボーヤンも大人になったんですね(しみじみ)。世界選手権の表彰台争いに絡んでくる滑りでした。1ヶ月後が楽しみです。

ブラウンは4Sと3Aがアンダーローテーションでした。ブラウンは4Sアンダーローテーションでも2Aの点数ぐらいはもらえました。ヴィンセントは3T、4S、4Tがアンダーローテーション。ジュンファンは2本の4回転、2本の3A、オイラーと3Sがアンダーローテーションでした。心臓に悪い点数の下がり方でした。

宇野昌磨さんは5位4位3位2位1位と登りつめ、見事に優勝フラグ回収に成功しました。こんなにきれいに回収するなんて。シルバーコレクターと化していましたが、それからも卒業のようです。金ピカたくさん獲ってください。ボーヤンは復活の銀メダル、キスクラで悲しそうな顔をしていたヴィンセントが表彰台に踏み止まりました。
2019
02.08

四大陸選手権 1日目 男子SP

男子SP
1 Q Vincent ZHOU(アメリカ)100.18
2 Q Junhwan CHA(韓国)97.33
3 Q Boyang JIN(中国)92.17
4 Q Shoma UNO(日本)91.76
5 Q Keegan MESSING(カナダ)88.18
6 Q Jason BROWN(アメリカ)86.57
7 Q Keiji TANAKA(日本)83.93
8 Q Nam NGUYEN(カナダ)79.55
9 Q Tomoki HIWATASHI(アメリカ)76.95
10 Q Brendan KERRY(オーストラリア)76.81
11 Q Nicolas NADEAU(カナダ)74.44
12 Q Kazuki TOMONO(日本)74.16
13 Q Andrew DODDS(オーストラリア)71.91
14 Q Donovan CARRILLO(メキシコ)71.16
15 Q He ZHANG(中国)67.38
16 Q June Hyoung LEE(韓国)64.19
17 Q Micah TANG(台湾)62.95
18 Q Julian Zhi Jie YEE(マレーシア)61.23
19 Q Micah Kai LYNETTE(タイ)57.45
20 Q Harrison Jon-Yen WONG(香港)56.27
21 Q Sihyeong LEE(韓国)56.03
22 Q Nikita MANKO(カザフスタン)51.15
23 Q Leslie Man Cheuk IP(香港)50.40
24 Q Mark WEBSTER(オーストラリア)50.24
25 Kai Xiang CHEW(マレーシア)46.38

ジュンヒョン
3A so 3Lz 3F-3T so
ジャンプさんがちょっとなあ・・・。単独ジャンプで3Lzを入れてきました。エッジの問題があるので3Loにすることが多いのですが珍しいですね。背中に付いたレースがおかしいだけで、演技はいたってスタンダードです。音楽表現は年々よくなっているのに、ジャンプの精度が年々落ちているという。

ふーちゃん
3A ot 3F-3T 3Lz fall
3Aは膝を柔らかく使ってオーバーターン。それはもう春風のように軽やかでした。ものすごーーーーーくまともに作ったハンヤンのプログラムという雰囲気のテイストでした。コミカル成分はなくて、いたって真面目な感じ。でもラヴィアンローズだから、これラヴィアンローズだから!微笑んで!!!!!

カリーヨ
3A 3Lz-3T 3F
カリフォルニアにヒスパニックが多いとはいえど、謎の大人気でありました。かわいいからしょうがないな。3Aは助走が長いものの着氷できました。彼自身が楽しんで滑っているのが観客にも伝わっていました。3Aを入れられると、出せる点数の上限が随分上がりますね。

タイのミカカイさんスローパートの表現素敵だなあ。ジャンプは覚えてないけど3本降りたぞ!

ドッズ・ザ・セカンド
3F-3T 3Lz 2A
おおおおおおおおおおおおおおおお!今大会唯一出場のドッズがノーミス!アイスダンスを初めて、一歩の移動距離がかなり出るようになりました。元々ドッズ家では一番上手かったのですけど、ここまで上手くなるとは思わなかったです。後半はスタミナの問題で動きがフニャフニャではありましたけど、スピンもよかった。いいドッズ。文句なしドッズ。

ジュリアン爺
4S hd 3A fall 3F-2T
本日2回目のお家を建てる曲です。スケーターの持ち家志向の高さ。クアラルンプールにはおいくらでお家が建つのでしょう。4Sで片手を付き、3Aで転倒。3F-3Tも入らなかったです。助走が長い方なので、ジャンプを決めないと締まらない感じになります。今シーズンはSPよくてLPが・・・というパターンが多かったので、今回は逆になってくれればいいですね。

樋渡
3A shaky 3F 3Lz-3T
何度も観たプログラムなので新しい感想は浮かばないです。今日も雄っぽくて大変よかったです。エレガントな雄。

ナドー
3A 3T so 3Lo-2T
3Aは元々得意なので、カナダ人でも騒ぐようなことではありません。問題は4Tですね。これがほとんど決まらないです。3Tになってしまったので、3Lo-3Tのセカンドを2回転にしてキックアウト回避しました。ここは偉かった。シットスピンとかステップシークエンスとかオシャレでいいものを持っているのに、ジャンプが足を引っ張ってPCSが伸びないです。高い点数をもらえる力はあるのですけどね。眉毛立派。

ニューエン
4S-2T 3A 3Lo
冒頭に無理にでもコンビネーションを付けたのは、ソロジャンプが3Loだったからでしょうか。3Fを入れると思っていたので驚きました。PCSは1番手だから出たというわけでもなさそうです。シンプルに動きがよくなっていますからね。PCSが低評価されていた停滞期は滑っても滑っても進んで行かなかったですから。

ジュンファン
4S 3Lz-3Lo 3A
国際大会の3位伝説継続を予想していたので、それをいい意味で裏切ってくれました。スロー再生で見る4Sはギリギリのところでしたが、回転不足は取られなかったです。世界選手権の3位も見えてくる出来でした。マジであるんじゃね?

友野
4S df 3F fall 3A
4Sは両足着氷、3Fはかかとに体重がかかって転倒してコンボなしに。1つでも高い順位、ハイスコアを出して来シーズンのGPSの出場枠を確保したいところでしたね。ミスしても74点もらえるようになったというのは成長の証です。85点ぐらいは全然出せるということですからね。雰囲気変わった気がしたのは髪が長いせい?

美青年ケリー
4T-3T 2S 3A ot
4Tは膝を使って堪え3Tまで持っていきました。ステップシークエンスは非常に荒々しく、打楽器の音色に合わせようとして演じていましたが、僕にはバタついていたように見えました。これは彼の能力ではなく、振付の問題だと思います。今日のモロゾフはやけに爽やか。滝にでも打たれてきましたか?

デカ
4S ot 3Lz-3T 3A
4Sさんとはなかなか仲良くできないのでありました。3Lz-3T着氷後のフリーレッグの使い方がセクシーです。氷に擦れるか擦れないかのところを撫でる感じがいいです。3Aは氷にタッチせずに堪えました。スリムになったので、体力的な不安もありましたけど、特にバテるということもなかったです。体分厚い系男子は今のルールでは戦えないのかなあ。

ブラウン
3F 3A so 3Lz-3T
3F降りて足を高く振り上げました。ちょうどカメラマン軍団の前だったので、さぞかし迫力のある写真が撮れたことでしょう。1人だけ動きの滑らかさが別次元です。体内に高性能のグラフィックボード搭載してるんですかね?ヌメヌメしてますよ。フランス国際の点数から3Aのミスと、それに伴うパフォーマンスの低下分点数引かれました。失敗してこれだけ出せるのはさすが。

昌磨
4T shaky 3S-3T so 3A
安全策の構成でしたが、うーん。3Aは大丈夫でした。レベル取りこぼしがちなステップシークエンスが今日はレベル4取れました。これで点数的に踏み止まれましたね。世界選手権に向けて無理をしてはいけないので、気張らずやってもらえれば。5位→4位→3位→2位→? この優勝フラグを回収できるでしょうか。

ヴィンセント
4Lz-3T 4S 3A
スロー映像を確認すると回転が足りなく見えてしまいますが、今日は許容範囲内に見えました。4Sはちょっと・・・うん?という感じでしたけどね。ジャンプをまとめたように見えても、TESがガクンと下がってキスクラでしょんぼりするシーンが多く見られたので、喜んでいるのを見られてよかったです。

メッシング
4T-3T 3A shaky 3Lz
メッシングさんのアメリカ凱旋試合。カナダ移籍後にアメリカ開催の国際大会に出場したことないんですね。USクラシックにも出ていません。着氷の乱れがあったので、その分TESが伸びなかったです。5項目同じような点数が出ました。珍しいですね。キスクラにテンガロンハットを持ってきておらず「あー忘れた」というジェスチャーをしていました。はい、かわいいので加点です。

ボーヤン
4Lz so 4T-2T 3A
とても歓声が大きいです。旧正月なので中国からの応援団も多いのでしょう。ステップシークエンスの荒ぶりは正しい荒ぶりです。(ニコライ・モロゾフさん聞こえますか?荒ぶるステップは、このように音楽とマッチさせなくてはバタついたように見えてしまいますよ。) しかしまあ、成人男性のスポーツ選手とは思えないほど細い。

アメリカ勢が男女ともにSP1位スタートです。男子はオールレベル4・ステップレベル4獲得者がわんさかいました。逆にここで取れていない選手は、危機感を持って取り組まなければならないということですね。

カップル競技はフジテレビがYouTubeで配信してくれるので、串探しに奔走する必要なしと。
2018
12.24

全日本選手権 4日目 ペアリザルト・男子リザルト

ペアリザルト
1. 須崎海羽/木原龍一 木下グループ/木下グループ 157.70
Withdrawn
- 三浦璃来/市橋翔哉 大阪スケート倶楽部/関西大学

LPでも3Lzに成功しています。デュハラドが引退した今、3Lzは海龍の代名詞となるのですね。3Tと2本のスロージャンプで転倒したようです。リフトの加点が増えているのは嬉しい傾向です。りくしょーは練習中の怪我で1カ月の安静加療が必要となり棄権となりました。世界ジュニアまでによくなりますように。

男子LP
1 宇野昌磨 トヨタ自動車 187.04
2 田中刑事 倉敷芸術科学大学 157.13
3 友野一希 同志社大学 154.37
4 髙橋大輔 関西大学KFSC 151.10
5 壷井達也 中京大中京高校 144.92
6 鍵山優真 神奈川FSC 141.85
7 木科雄登 金光学園 141.39
8 山本草太 中京大学 140.74
9 佐藤駿 埼玉栄中学校 140.06
10 山隈太一朗 ひょうご西宮FSC 139.50
11 島田高志郎 木下グループ 139.32
12 佐藤洸彬 南部美人 137.04
13 中村優 関西大学 134.58
14 日野龍樹 中京大学 129.35
15 鈴木潤 北海道大学 129.09
16 三宅星南 岡山理大附高校 120.99
17 櫛田一樹 関西学院大学 119.85
18 笹原景一朗 同志社大学 116.98
19 小林建斗 法政大学 113.77
20 山田耕新 SMBC 110.92
21 唐川常人 日本大学 106.97
22 渡邊純也 関西学院大学 105.95
23 中野耀司 明治大学 102.77
24 中野紘輔 福岡大学 94.48

男子リザルト
1 宇野昌磨 トヨタ自動車 289.10
2 髙橋大輔 関西大学KFSC 239.62
3 田中刑事 倉敷芸術科学大学 236.45
4 友野一希 同志社大学 227.46
5 島田高志郎 木下グループ 219.78
6 鍵山優真 神奈川FSC 216.36
7 壷井達也 中京大中京高校 214.87
8 木科雄登 金光学園 214.35
9 山本草太 中京大学 212.69
10 山隈太一朗 ひょうご西宮FSC 212.23
11 中村優 関西大学 211.69
12 佐藤駿 埼玉栄中学校 204.95
13 佐藤洸彬 南部美人 199.34
14 日野龍樹 中京大学 198.98
15 鈴木潤 北海道大学 198.27
16 櫛田一樹 関西学院大学 185.16
17 三宅星南 岡山理大附高校 185.15
18 笹原景一朗 同志社大学 177.92
19 小林建斗 法政大学 173.53
20 山田耕新 SMBC 171.05
21 渡邊純也 関西学院大学 170.88
22 中野耀司 明治大学 164.54
23 唐川常人 日本大学 163.02
24 中野紘輔 福岡大学 150.32

中野耀司
2A-2T 3A so 3S-2T 2Lz 2F 2A-1Eu-3S 3T fall
脚が燃えている。ONE PIECEのサンジかな?1つ下の回転になるジャンプが3本ありました。3連続で立て直せたかと思ったのですがね。緊張はせずに落ち着きすぎてしまったとキスクラの会話から聞こえてきました。難しいなあ。

唐川
3Lz shaky 2A-3T 3Lo fall 2F 3Lz-2T 2A ot-3T 3S df
冒頭に付けられなかった3Tをすぐにリカバリーしました。演技開始直後の滑らかな滑りがよかったです。滑らかスケーティングは正義だよなあ。かわいいララランド。

中野紘輔
3Lz-3T hd 3A fall 3F Lo 3Lo shaky-1T 3Lz 2S
トゥジャンプたっか。冒頭のコンビネーションジャンプを転倒こそしましたが、ファーストは高さが出ていましたね。3Loの入りで転倒して腰を強打しました。演技中断するかと思ってハラハラ。フットワークに改善点あるでしょうか、スパニッシュの曲想表現と歯切れのよさはしっかりアピールできていました。

笹原
3Lz 2F-2T 3S-1Eu-2S 3Lz-2T 3S hd 3T 2A
3Fの抜けと3Sのお手付きはありましたけど、SPから通じて彼の魅力は出し切れたと言っていいのではないでしょうか。全身全霊で滑るステップシークエンスとコレオシークエンスには胸を打たれました。

小林建斗
3F 2Lz 3S 3T-2T 3S-1Eu-2S 2A shaky 3T
抜けたジャンプは3Lzだけですね。冒頭の3Fはよかったです。スピンがとてもよかったです。単に回転が速いだけでなくて、スピンに入るタイミングであったり、出る時の表現まで気を配っていました。エレメンツのGOEだけでなく、PCSを上げる要因にもなりそうです。

山田
3A fall 3Lz-3T 3S-2T 2F 3S 2A-1Eu-2S 3T
SMBC!三井住友銀行!マフィアのボスということは、反抗的な人間に馬の生首贈るのか。3Aに果敢に挑んでいきましたが転倒です。映画をギュッと4分間に濃縮してくれました。表情も豊かで楽しめます。小塚さんの言う通り男子は22歳からだぜ。

三宅
4S 3A 3A-2T 3Lz 1Lo 3F-1Eu-2S 3S hd
4S着氷しましたがアンダーローテーションの判定でした。足りていると思ったのですが・・・昨シーズンならOKだったのかもしれませんね。後半のジャンプで点数を逃すところがありました。スタミナ問題克服できますように。かっこよかったぞえ。

鈴木
3A 3A-2T 3S 1Lz-2T 2A-1Eu-3S 3F 3Lo
シャツにめっちゃ口紅ついてるやん。モテモテ。セカンド3Tが入らなかったのと3Lzが抜けたことを除けば、ほとんど加点のエレメンツです。Let it beからの伸び伸びとしたスケーティングが印象的でした。歌いながら演技していました。

佐藤洸彬
4T 3A so 3Lz-2T 3A df 3Lz-3T 3F 3S
4Tパコーーーーーーーーン!はい+3!3Aが2本とも乱れてコンビネーション余らせてしまったのは残念です。SPのような色っぽさを直接的に表現するプログラムよりも、こういった荘厳でピリついた空気感で演じる中で香ってくるものの方がグッときたりします。ほら、指揮者が指揮してる姿ってなんかエロいじゃないですか。それと同じ。PCSもうちょっとくれよ~。

佐藤駿
4T fall 4T-2T 3Lo 3A-3T 3A 3F-1Eu-3S 3Lz
ロシア~全日本で4回目?のマラゲーニャ。4T転倒して、ちゃちゃっとリカバリーしてコンビネーション消費しきりました。さすがにこのジャンプ構成なので、コレオシークエンスで足にきてスタンブルしてしまいました。コンビネーションスピンは気合いを入れ直して巻き返しました。表現面で伸びていけば来年は全日本ジュニア制覇あるで!

渡邊
3Lz 1Lz 3F 2A-2T 2A-1Eu-2S shaky 3S-2T 3T shaky
3Lzでいいスタートを切りましたが、ジャンプのミスがチョコチョコ出てしまって、ジャンプに追われるような形になりました。ロマンティックなコレオシークエンスでは彼の持ち味が出せたので、終わりよければすべてよしですかね。

櫛田
2A 3Lz-3T 3F 3Lz-1Eu-2S 3Lo-2T 1A 3Lo
彼の言う通り、成功したジャンプの質ではトップクラスに劣らないものがありますね。特に3Lz-3Tよかったですね。3Aが2Aに、2Aの予定が1Aになったので、最後が2Aでもノーバリューにはならないのですが、3Loにして攻めました。19歳にしては演技が熟していますね。足の調子がよくなればズンズンスコアが伸ばせると思います。悔し涙で終える全日本でした。

リュージュ
3A-3T 3Lz-2T 3S 3Lo 2A 3Lz 2T-3T
3A-3T降りました。シェイキーなランディングのジャンプはあるものの、2T-3Tにしてリカバリーするなど持ち堪えました。「今までいろんなものを失ってきましたが、今日大事なものを失った気がします」この年齢で、次のことを考える苦悩を述べていました。

草太
4T 3A-1T 1A 3Lz-3T 3F 3Lz 3Lo fall
クリーンな4Tを着氷しました。滑らかなスケーティングを披露しながらも、腕の振付はキレキレで、音楽を完璧に表現しきっていました。3Aのパンクと-1Eu-3Sを繋げる予定だった3Loの転倒で17点ぐらい失点でしょうか。この構成だとノーミスなら160点は普通に出ますね。1年前は3Loまでしか跳べなかったとは思えません。

壷井
3A fall 3A-2T 3F 3Lo 3Lz 3Lo-3T 2A-1Eu-3S
3Aの転倒から立て直しました。2本目以降はクリーンなジャンプばかりでした。しかも+2以上がもらえるものばかりです。コレオシークエンスが入ってシニアの尺になっても疲労が見えないですし、ドラマティックな曲を演じられるようになりました。世界ジュニアもガンバルンバ。

山隈
3A-2T 3Lz-3T 3Lo 3A fall 3F-1Eu-2S 3Lz 3S
チェンジシットの回転よかった!ギュインギュインという効果音を付けたい。2本目の3Aは手を付いて堪えたのですが、その後重心が後ろに傾いて転倒。その他の危ないジャンプは膝を柔らかく使って堪えました。転倒はありましたけど、ミュージカルの登場人物になったかのような演技でしたね。今大会最も成長を感じた選手でした。SPもLPも振付がいいですし、彼もそれをしっかり解釈しています。国際大会派遣してたもれー。ユニバシアード派遣してほしいけどまだ高校生でした。

友野
4S-2T 4S fall 3A-1Eu-3S 3Lo 3A so 3F-3T shaky 3Lz
基礎点の高いジャンプ2本でミスがありました。コンビネーションは消費しきっています。コレオシークエンスではそれまでのミスを取り戻したらああああああああああおらあああああああ俺を見ろや!!!!!という勢いを感じました。これは加点ドッサリエレメンツですね。テレビに映る前に、キスクラでトナカイの被り物をして、ミーシャに耳を調整してもらっていました。メリークリスマスやで大阪。

木科
3A 3A fall 3Lz 3Lo-3T 2A-1Eu-3S 3F 3Lo-2T
この子・・・いい目をしてるわね(金持ちマダム風)。キッシーナの演技は、ジュニアグランプリでの後半の大崩れがあったので、それが怖かったりもしたのですが別人のように全て着氷して、3Aに付けられなかったコンビネーションもリカバリーしました。男らしい演技でよいぞ~。

デカ
4S-2T 2S 3A 3A hd-2T-2Lo 3F-2T 3Lz 3Lo
冒頭の4Sや1本目の3Aはきれいに決まったのが、それぞれ2本目が・・・。3Fを降りられたので3T付けられると思いましたが、体力的な問題でしょうか。滑りの面では今シーズン一番だったと思います。1年の最後で魅せてくれましたね。

鍵山
3A-2T 3A so 3F 3Lo 3F-3T so 3Lz 2A-1Eu-3S
3A2本の構成で攻めてきました。膝を使ってきれいに流れを作ります。コレオシークエンスで足にきていて、加点が抑えられましたが、その次の3連続きっちり決めました。ここでステップアウトでもすれば、ジュニア勢暫定1位を逃していたでしょうし強かった。才能の塊。元々は4回転を構成する予定だったのを、ここに来る前に3A2本の構成に変えたらしいです。この歳で「お父さんを尊敬しています」なんてなかなか言えないですよね。お父さん、あなたの息子は素直ないい子ですよ。

中村
3A so 3A-1T fall 3Lz 3F 2A-1Eu-3S 3Lz-3T 3Lo
2本目の3Aは、トゥループでトゥをついた際に抜けてしまって転倒。決められそうだったのに決められなかった・・・。心臓に悪い。5点差に5人が入っていたので、ミスをすると大きく順位を落としてしまいます。

昌磨
4F 3S shaky 4T so 4T-2T 3A 3A-1Eu-3F 3Lo
さすが4Sは回避しました。これで入れてきたら狂っているとしか思えないですね。前半スピードがなくて4Tのステップアウトもしょうがないな・・・という感じなのですが、2本目の4Tはいつも通りの質でしたし、後半3本加点をもらえる質で降りました。無事に終わってくれてよかった、それに尽きます。本当によかった。自力で世界選手権代表ですもんね。がんばったから今日と明日は野菜食べなくていいですね。

ダイスケさん
3T shaky 3A-2T 3F hd 3A 3Lz-1Eu-3S fall 2Lo 3F so
6分練習で決めた4Tは3Tになりました。単独ジャンプで予定していた3Sを3連続の後ろに付けて、少しでも点数を稼ぎにきました。後半は体力切れですね。ミスが立て続けに出ました。コレオシークエンスはすごかったですね。胸を突き破って魂が飛び出してきそうでした。それぐらい予想できない動きをしています。さすがに後半崩れたので、昌磨より上のPCSは出ないですね。

島田
2T 3A 2S 3Lz-1Eu-3S 3Lo 3Lz 3F-2T
6分練習で降りた4回転2種類組み込んできましたが2本とも抜けました。これで20点近くを失います。世界ジュニア代表のためには、4回転は1本にして演技をまとめれば十分でしたけど、表彰台やそれよりもっと先を見越しての挑戦だったのでしょう。全日本選手権の最終滑走はこれ以上ないメンタルトレーニングの場になりましたね。

フジの女性アナウンサーよりも、関テレの岡安アナウンサーの方がインタビュー内容濃い。

昌磨は6分間練習ではなく朝の公式練習で痛めて、MRIを撮ったところ捻挫と診断されたそうです。年末年始は足を休めて次の大会に備えてもらいたいです。お疲れさまです。もうめっちゃ応援するーーーーーーーー今まで以上にめっちゃ応援するーーーーーインタビュー聞いて感動しちゃいました。

昌磨が世界選手権代表内定。ダイスキタカハシはミニマムスコアを持っていませんが、国際Bに出るのかどうか。そもそも代表に選出されるのか?

全日本終わったー。代表はよー。
2018
12.22

全日本選手権 2日目 ペアSP・男子SP

ペアSP
1 須崎海羽/木原龍一 木下グループ/木下グループ 59.03
2 三浦璃来/市橋翔哉 大阪スケート倶楽部/関西大学 49.70

海龍はツイストとソロスピンではマイナス評価ですが、スローも3Lz決めたのですね。なかなかいい出だしなのではないでしょうか。りくしょーは3Tが1回転になってノーバリューに。しかしながらスローは降りています。スローを成功することはペアとしては絶対条件なので、それをクリアしているのは大きいです。

男子SP
1 宇野昌磨 トヨタ自動車 102.06
2 髙橋大輔 関西大学KFSC 88.52
3 島田高志郎 木下グループ 80.46
4 田中刑事 倉敷芸術科学大学 79.32
5 中村優 関西大学 77.11
6 鍵山優真 神奈川FSC 74.51
7 友野一希 同志社大学 73.09
8 木科雄登 金光学園 72.96
9 山隈太一朗 ひょうご西宮FSC 72.73
10 山本草太 中京大学 71.95
11 壷井達也 中京大中京高校 69.95
12 日野龍樹 中京大学 69.63
13 鈴木潤 北海道大学 69.18
14 櫛田一樹 関西学院大学 65.31
15 渡邊純也 関西学院大学 64.93
16 佐藤駿 埼玉栄中学校 64.89
17 三宅星南 岡山理大附高校 64.16
18 佐藤洸彬 南部美人 62.30
19 中野耀司 明治大学 61.77
20 笹原景一朗 同志社大学 60.94
21 山田耕新 SMBC 60.13
22 小林建斗 法政大学 59.76
23 唐川常人 日本大学 56.05
24 中野紘輔 福岡大学 55.84
25 本田太一 関西大学 55.56
26 小林諒真 法政大学 55.09
27 時國隼輔 同志社大学 53.41
28 石塚玲雄 早稲田大学 52.83
29 鎌田英嗣 明治大学 51.10

名字かぶり多め。小塚さんがウィスパー解説で語尾が聞き取れない。

山田
3T-3T 3Lz 2A
SMBC!スミトモミツイバンキングコーポレーション!ここでまとめ上げてくるとは。演技後もしっかり観客を盛り上げてくれるのも彼のいいところですね。

島田
3A 3F 3Lz-3T
2週間2週間2週間の間隔での大きな試合が続きましたがいい出来でした。ミスすることもあるのですが、あまり心配なく観られるようになりました。LPは4回転1本か2本か悩み中だそうです。

壷井
3A so 3F 3Lz-3T
3Aこそステップアウトですが、残りはきれいにまとめました。3Lzはアテンションが付きました。スピンは素敵でした。特にシットスピンがベチャーーーンと潰れているのがよかったです。コンパクトなシットスピン大好きです。表情を使いきれていない部分は今後の課題ですかね。話す時に顔揺れる系男子。

佐藤駿
4T 3A fall 3F-3T so
戦場のズンドコクリスマス。なんかめっちゃ楽しそう。捕虜も日本兵も楽しく肩組んで歌ってそう。4Tきれいに決まりました。ジャンプ中心の演技なので、音楽表現はこれからです。インタビューの受け答えがめっちゃ中学生でいいわ。

笹原
3Lz shaky 3T-3T 2A
先生に送り出される時に「吐きそう」と言っていました。吐きそうだとは思えないいい出来でした。イーグル~ニースライド~チェンジエッジとしなやかな腕使いが同調したステップシークエンス。これは素敵でしたね。コンポジションやインタープリテーションも上げてもらいたい。吉野晃平先生かっこいい。

鎌田
2A 3T-3T 3Lz hd
衣装がいつもハイクオリティーです。日本男子のオシャレ番町だな。手の甲までキランキラン。首が前に出ているのが気になりました。来シーズンも続けてくれるそうで嬉しいです。セカンドジャンプでアンダーローテーションが取られたそうです。今シーズン厳しい。

小林諒真
3Lz-3T 2A 3F
リョウマくんというと、越前リョーマくんがよぎる。信夫チームらしいクセのない端正なタイプのスケーターですね。顔がジュンヒョン・リーさんや!

リュージュ
3A 3T-3T 3S
3Aきれいに入りました。3Lzが入っていない構成ですが、まとめました。練習したというスピンは本当に速くなりましたね。特にシットスピンがよかったです。エレメンツよりも、エレメンツ外の身のこなしが柔らかくて見栄えするようになりました。

木科
3A 3F 3Lo ot-3T
力の抜けていた3Aはスパッ!ときれいに入りました。3Fでアテンション付いて、コンビネーションでオーバーターンが入りましたけど、それでもこれだけのスコアを出せました。男性らしい力強さと、挑発するような柔らかさとのバランスが絶妙でした。シーズン中にもグングン上達していますね。

渡邊
3S-3T 3Lz 2A
すごくよかったです。滑りと姿勢の美しさにうっとりしました。ひとつひとつのポージングが絵になります。天井カメラで撮らないで。PCSは6点台半ばまで伸びました。

中野耀司
3A 3Lz-2T 3S
ヴィンセントも使ったチョイ下手音源のChasing Carsです。原曲の方が歌上手いのですが、競技向けではないんですよねー。3Aは膝を使って上手く着氷しました。ステップシークエンスに入って、滑りの質を変え抑揚を出していました。

石塚
3Lz-2T 3F so 2A
テンくんの使っていたPer Teで演技。心なしかテンくん要素が演技に加わっている雰囲気があります。思いきり体を動かしても体幹強くて全くブレないテンくんの要素です。スピン上手でした。

中野紘輔
2A 3Lz-3T 3Lo fall
この曲を聞くと、気持ち悪いテンポに落としてパターンダンスを滑っていたコシモロを思い出します。前半はコミカルな要素もあっていい出来でしたが、やはり3Loの転倒が痛かったですね。

櫛田
3A 3Lz-3T 3Lo fall
3Aは準備動作は少し長いですが、高さと幅で十分カバーしています。いいですね。ステップシークエンスの体の使い方が素敵で、飛び散る汗にも表現が込められているようでした。しなやかでセクシーだけど、品はあるのがいい。もっと加点クレクレ。

時國
3F 2A 3T-3T
演技のテーマをよく表現できていたと思います。最後のジャンプが3T-3Tで、その後にステップシークエンスがあるので、足が動かなくなってきたように思います。ここもスピードを出して滑ることができると、さらに評価が上がるのでしょうね。

三宅
3A hd 3Lz-3T 3F shaky
ジャンプは堪えました。スピンは・・・・・うん。スピンがんばろう。よかったところは前のような滑らされている感がないところです。マリオネット三宅だったから。声低くなっとる。

鍵山
3A 3F 3Lz-3T
かわいらしい僕という見た目なのに、演技は男らしくて、魅せることも忘れません。膝の柔らかさを活かしたジャンプは質がよかったです。グランプリシリーズで表彰台に立つような選手になると思います。先に言っておいて数年後ドヤろっと。もっと前に言っておいた人は僕の100倍ドヤってください。

昌磨
4F 4T-2T 3A
足痛めたんちゃうんかいの4回転でした。いつもより質がいいという。ただし、後半は足にきてしまったのかステップシークエンスで2か所ほどシェイキーになった部分がありました。堪えて堪えて滑っていたのだと思います。棄権か?と思って心臓ドキドキしましたよ。構成は落としてもいいので、無理せず大会を終えてもらいたいです。マジすげえ・・・。言い訳にはしたくないので、6分練習での負傷と思われることは、LP滑るまで言わないそうです。

佐藤洸彬
4T so 3A so 3Lz<<
4Tステップアウトから、ミスが続きました。3Lzでコンボ付けられなかったです。NHK杯でも冒頭2つのジャンプで失敗して、コンボも3-3にはならなかったのですよね。なかなか3本まとめられないですね・・・。振付のマッシモさんはもっと色気があるらしい。マッシモさんはかわいい枠じゃないのか。

デカ
4S fall 3F-3T 3A
4Sの回転は足りていますが転倒となりました。3Aは足を付いたか付いていないかギリギリのところで堪えました。高さがすごく出ていたとアイスコープさんが教えてくれました。ステップシークエンスのキレは、昨シーズンのいい頃の動きに戻りました。悪くはないと思うんです。

中村
3A 3Lo-3T 3Lz shaky
ダイスキタカハシのビートルズメドレー男女兼用衣装っぽいデザイン。そんでもってビートルズのエリナー・リグビーです。3Aの質がよかったですし、曲の世界に入り込んでいました。演技のスケールが増したようにも思います。

ダイスケさん
3A td 3F-3T 3Lz
タオルバナーライトイエローバージョンあったのか。久しぶりに競技でタオルバナーの群れ観られて満足。3Aはフリーレッグをタッチしました。本来なら2点以上のプラスをもらえるところなので、90点は全然出せるということですね。最も懸念していた体力面は特に問題に感じなかったです。これが4年間休んでいたスケーターの演技・・・・・どういうこっちゃ。インタープリテーションは昌磨より高い点数が出ました。試合を経るごとに仕上がっていますね。西岡さんウキウキでオタク活動やっててワロタ。

太一
3A shaky 3F-3T 3Lz fall
あ、アイプッタ担当。ひょっとして太一はロシア人なのか?お兄様は3Aを構成してきました。着氷は乱れましたが入れられたことは大きいです。3T-3Tではなく3F-3Tですし、彼もレベルアップ中です。SP通過ラインの上に・・・。

友野
4S fall 3F-3T 3A
4Sは回転不足で転倒です。すごくスピードに乗れていたので、いけそーいけそーと安心していたのにい。3A以下のジャンプは失敗しないマンなので、そこは難なく成功しています。表現の幅が広くなりました。3Aからフライングキャメルを終えるまでの手の表現の変化を見てもそれが分かります。PCS低くね?

山隈
3A 3Lz-3T 3F
カロリーナ・コストナーさんが選曲しそうな難しいリズムと変化に富んだ曲でした。よくこれを選らんだなというのと、曲の変化に上手く対応して、フィギュアスケートの競技プログラムとして落とし込めたなということに鳥肌立ちました。ステップシークエンスよかったですし、ジャンプも上手く決めました。そりゃガッツポーズしますわ。10番ジャッジの僕だったら後ろ3項目7点台ですわ。これあれか、ジェフリー・バトルさんが2008-2009シーズンに使う予定だったやつな。

草太
3A fall 3Lz-2T 3F
3Aで転倒、3Lz-3Tにはならずにジャンプでは点数を取りきれなかったです。日本男子はスピン苦手な選手が多いので、彼のシンプルながらも美しいスピンは目を引きますし、G線上のアリアの旋律とも調和しています。演技を終え、脳内ではカツラさんが登場し暴走コレオステップを滑ってくれました。

鈴木
3A 3F 3Lz-3T
彼もいい出来でした。コンビネーションが前半になくてハラハラしましたけど、最後に3-3入れられました。そんでもってイーーーーーグルを見せ付けて、月に手を伸ばすようなスピンでフィニッシュ。3Tの回転不足もあり、70点には届きませんでした。

小林建斗
3T-3T 3F 2A fall
アップライトスピンが得意なのですね。回転速度も軸も安定していました。2Aの助走に時間を使って、音の表現がお留守になる時間が長かったところはもったいなかったですかね。結婚の挨拶に行ったら相手のお母さんに気に入られる系男前。

唐川
3Lz-3T 2A 3Lo
宮原知子氏的ジャンプなので、ていっ!と言っちゃいました。ジャンプの順番も同じですし。フライングキャメルの入りでの転倒は驚きました。すぐに立ちあがってスピンをやり直しました。スピンの動作に入っていたのでやり直しても点数はもらえません。回転不足もありましたが、高いスケーティングスキルでSP通過ラインまでもってきました。ジャンプ3本降りて調子に乗ってフライングキャメル転倒したらしい。

今年は通過ラインの争いも熾烈でレベルが高かったです。島田は2番滑走で3位となりました。表彰台に誰が乗るか読めないです。ダイスケさん2位になったらどうするんですかね。引退?それとも国際Bでミニマム取ってチャンピオンシップス?男子SPのMVPは山隈。昌磨には超がんばったで賞を贈呈。
2018
11.24

フランス国際 2日目 男子リザルト

11月24日土曜日。寒さに屈して文明の利器のスイッチオン。

男子LP
1 Nathan CHEN(アメリカ)184.64
2 Dmitri ALIEV(ロシア)162.67
3 Jason BROWN(アメリカ)159.92
4 Alexander SAMARIN(ロシア)156.23
5 Kevin AYMOZ(フランス)150.16
6 Romain PONSART(フランス)144.89
7 Deniss VASILJEVS(ラトビア)138.96
8 Keiji TANAKA(日本)136.97
9 Daniel SAMOHIN(イスラエル)133.66
10 Boyang JIN(中国)129.48

男子リザルト
1 Nathan CHEN(アメリカ)271.58
2 Jason BROWN(アメリカ)256.33
3 Alexander SAMARIN(ロシア)247.09
4 Dmitri ALIEV(ロシア)237.82
5 Kevin AYMOZ(フランス)231.16
6 Romain PONSART(フランス)229.86
7 Deniss VASILJEVS(ラトビア)221.26
8 Keiji TANAKA(日本)216.32
9 Boyang JIN(中国)208.89
10 Daniel SAMOHIN(イスラエル)205.99
WD Nicolas NADEAU(カナダ)

ナドーはメディカルリーズンで棄権となりました。カナダ選手権までにはよくなりますように。

サモヒン
4T-3T 4S 3Lo fall 3Lz td-2T 3Lz 3A fall 3A fall
これはついにいいサモヒンが!!!3Loああ・・・からの急激なスピードダウンから、3A連続転倒。そしてギリギリの状態で滑っていきました。体力が足りない体力が足りないよ。

デカ
4S so 3A 2S-2T 3A so 3Lz so 3F-3T 3Lo
1本目の3Aはきれいに決まったのですが、コンビネーションを付けませんでした。そして2本目ステップアウトで+REP
扱いに。3Lzもコンボを付ける予定のところで付けられなかったです。動きが細切れになっていて、4分間で1つの物語を構築できているとは、今の状態では言えないと思います。

ボーヤン
4Lz 2S 2T 4T hd-2T 3A so 1A 3Lz ot-2T
4分間でクワド4本入れることが、いかに大変か身をもって証明するボーヤン。走って走ってジャンプが抜けて、走って走ってステップアウトして・・・というその繰り返しで、表現とかスケーティングとかそういう領域の話ができないほど演技が崩れていました。選曲はいいからジャンプなのですよね。正直6点台が出てもおかしないと感じました。

アリエフ
4T-3T 3T 3A 3F 3Lz-1Eu-3S 3Lo 3Lz+2A
2本目の4Tを回避してジャンプをきれいにまとめてきました。後半体力の問題でスピードが落ち、前半ほどの質で着氷することはできませんでした。この構成でもまだ加点を積むことができます。この内容でロシア選手権なら175点出そう。今回なら変なところでスタンブルしちゃダメだぞ。

ポンサール
4T 2T-2T 3A 3F-1Eu-3S 1A 3Lz 3Lo
冒頭の4Tは大変よかったです。4Tはこう跳ぶべきだぞ!という完成度の高さでした。そして2本目は抜け。3Aの2本目も抜けました。これはカルメンではなく、ただ彼が美しい顔でジャンプを降りるのを見つめる時間でした。男臭さというのもなかったです。トランジション7.61うーーーん高いっ!フランス人の手拍子スキル低い・・・5秒でズレる。レベルBだな。一応要素としてはカウントするぞ。

ヴァシリエフス
4T fall 3A-3T 2Lo-2T 1A 3Lz-1Eu-3S 3F 3Lz
戦で名を上げる勇壮な武士というよりは、もっと真面目な人物像が浮かびます。殺生はしたくないけれど、家族を守るために戦わざるを得ない。ザシュッ!!!みたいな。SPは少しハイライトが分かりにくいので、LPの方が理解しやすい構成になっていると思いました。

エイモズ
4T ot 3Lz-3T 3A-2T 2Lo 3A 3Lz-1Eu-3S df 3F
ジャンプのミスは3本ありましたが、いずれも音楽表現を崩すほどのものではなかったです。前半のイナバウアーからの3A、そして後半のイーグルからの3Aは構えが長いので、成功すれば大きく加点を得られる半面、失敗するとプログラムに穴を開けることになります。だから入ってよかったです。特に後半の単独の3Aはよかったです。フランス1番手争い熾烈です。ベセギエさんは・・・どこ?

ネイサン
4F 4T 3F-3T 3A shaky 4T-3T 3Lz-2T-2Lo 3Lo
予定構成から大幅に変更して2種3クワドの構成をほぼミスなく演じました。つええええええええええええええええ。TESが速報から6点ほど下がりました。ジャンプ中心の演技だったものの、ネームバリューもありますし、大きな失敗がなかったので9点台に楽々乗せると思いましたが、意外なことにシビアに採点されました。ジャッジもネイサンにはキレキレでかっこよく演じてほしいから「あれ?」と思ったのかもしれない。

サマリン
4Lz hd 4T-2T 3A-2T 3Lo 3A shaky 3Lz-1Eu-2S 3F
4Lzは転倒だったと思うのですがお手付きと判定されたようです。コンボのセカンドサードのトリプルが入らなかったものの、よくまとめました。音楽が変わってポーンと跳ぶ3Loがいいアクセントになっていました。フレーズ的にあまり入れない感じのところで入れるので、サーカスちっくでおもしろい。

ブラウン
2A 3A-2T 3S 3Lo 3A shaky-2T-2Lo 3F-2T 2Lz
4Sは回避、セカンドトリプルも回避して安全策できました。抜けてしまうジャンプもあったのでパフェークトと言えませんが、歌声と彼の繊細なボディムーブメントがマッチして幸せな時間でした。PCS1位も納得です。「4回転抜いたらトランジション入れられるの当たり前!フェアじゃない」との意見は的外れだと思います。そのリスク込みで3本4本入れて高いTESを狙うのですから。基礎点で勝つのも、完成度で勝つのも、PCSで勝つのも全て正しい。

ネイサンは4T-3Tの3Tにアンダーローテーション、2本のフリップにアテンションが付きました。ブラウンは後半の3Aがアンダーローテーションです。

グランプリファイナル進出者
1 羽生結弦(日本)1位+1位 30ポイント 575.54
2 宇野昌磨(日本)1位+1位 30ポイント 553.70
3 ネイサン・チェン(アメリカ)1位+1位 30ポイント 552.15
4 ミハル・ブレジナ(チェコ)2位+2位 26ポイント 497.49
5 セルゲイ・ヴォロノフ(ロシア)3位+2位 24ポイント 480.72
6 ジュンファン・チャ(韓国)3位+3位 22ポイント 497.96
---補欠---
7 キーガン・メッシング(カナダ)2位+5位 20ポイント 485.92
8 アレクサンドル・サマリン(ロシア)4位+3位 20ポイント 495.87
9 マッテオ・リッツォ(イタリア)4位+3位 20ポイント 450.52

羽生と昌磨が1位2位の成績を収めました。3強は抜けています。1大会換算25点ほどの差を2位以下に差を付けているわけですから。羽生がGPF出場を辞退した際にはメッシングに権利が回ります。
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