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2019
10.19

スケートアメリカ 1日目 女子SP

女子SP
1 Bradie TENNELL(アメリカ)75.10 PB
2 Kaori SAKAMOTO(日本)73.25
3 Wakaba HIGUCHI(日本)71.76 PB
4 Anna SHCHERBAKOVA(ロシア)67.60
5 Elizaveta TUKTAMYSHEVA(ロシア)67.28
6 Karen CHEN(アメリカ)66.03 PB
7 Amber GLENN(アメリカ)64.71
8 Eunsoo LIM(韓国)63.96
9 Veronik MALLET(カナダ)56.69
10 Yi Christy LEUNG(香港)54.25
11 Stanislava KONSTANTINOVA(ロシア)48.27
12 Mako YAMASHITA(日本)46.21

クリスティー
3Lz-3T shaky 2A 3F
3-3のセカンドジャンプは回転が足りませんでした。見た目が変わったようには見えませんが、少しずつ変化していくのかもしれません。特段変わったプログラムではありませんが、シニアデビューのご挨拶にはよさそうですね。

グレン
3F-3T td 2A 3Lo
あずきバー色の衣装です。あずきバーは好きなアイスランキング第2位なので嬉しいです。3-3のセカンドはトゥがタッチしています。アシュリー姐さんの後継がんでええんやで。恋に傷ついた女性を演じているのだと思いますが、すごく強そうだし、1人で生きていけそう。

マレ
3F-2T 3T 2A
3Loは回避して安全策を取りました。3本のジャンプをきれいに降りました。True colorsを滑るのは2シーズン目なのですが、4シーズンほど滑っているような気がしていました。それぐらい板についています。

カレン
3Lz-2T 2A 3Lo
ビッグな3Lzでした。着氷が詰まったので無理せず2Tに。2Aと3Loは素晴らしかったです。グレンと同じように悲しげな女性を演じていましたが、カレンの方がしおらしいです。2人は同い年なんですね。こうも違うんですね~。

山下
3Lz so 1A 3Lo ot-2T df
調子はかなり悪そうです。足の怪我から回復していないのでしょうね。ジャンプをバシっと降りて、勢いよく滑ってこそ、このやかましいボーカルとバトルできるんだな。とつくづく思いました。

シェルバコワ
2A 3F 3Lz-3Lo
ふとももが、男性アイスダンサーの二の腕程度の細さしかありません。アレクサンドラ・ナザロワの生命の危機を覚えた当時の細さを彷彿とさせます。3Lz-3Loはなんとか着氷という感じでした。セカンドジャンプは回転が足りていないようです。ステップシークエンスでの転倒は予想外でした。でもレベル4は取れたというね。PCSめっちゃ出た。期待値の高さかな?

リーザ
3A 3T-3T so 3Lz
今、世界で最も簡単に3Aを降りる女子選手リーザ様。本日も楽勝でした。3Fのエッジエラーを避けて3T-3Tにしましたが着氷が乱れました。3Lzは珍しく回転不足でした。リーザは回転が足りていないと転倒することが多いのですが……どうしたんだろう。転倒ないに越したことはないですけど、元気がないように見えました。

ウンス
3Lz 2A 3F-2T shaky
3Lzは無理せず単独ジャンプに。3Fでリカバリーしましたが、セカンドジャンプの着氷が乱れました。どうもジャンプが上手く入らないですね。スペイン奇想曲なので、もっとオラついた表現していいんですよ。おしとやかなウンスもいいですけどね。たか子先生髪染めてウェーブかけておめかししてる。素敵よ。

新葉
2A 3Lz-3T 3F
2Aから始まって、歌詞のフレーズに合わせてフライングキャメルへ。レベルは取れていないけれど、ぜひPCSに反映していただきたい。レベルの取りこぼしと後半のスタミナには不安がありますが、エレメンツのタイミングがバッチリハマって気持ちのいいプログラムでした。これを本調子のバキバキのスケーティングで駆け抜けているところが見たいです。いい出来だったので昇竜拳ガッツポーズ。

テネル
3Lz-3T 2A 3F
怪我でシーズンインが遅れたというのに素晴らしかったです。これでもまだ完璧な演技とは言えません。彼女の天井はまだ上ですよ。ジャパンオープンではまあまあだったコンビネーションスピンの質が戻ってきました。ワリエワに対抗できる唯一のコンビネーションスピンなのである。納得のハイスコアだし、もっと出せますよ。テネルさん細いから衣装はもっと派手な方がいいと思う。

坂本
3F-3T 2A 3Lo
トップスピードに乗るのはやっ。MT車だったらエンストしますよ。もっさんも怪我であまり状態はよくないと思いますし、スピンや動きのキレを見ても昨シーズンほどの調子ではないのは分かります。そんな状況でも最善の演技を提示できるのが実力者ですよね。よくがんばりました。地元のノーミステネルよりも高いPCSを得られました。昔の全米選手権っぽい公明正大な採点だ。

コンスタンティノワ
2A 2Lz-3T fall 3F fall
おおう……ジャンプの回転が足りないですし、昨シーズンまでの大きな滑りが影を潜めています。別人のようです。

トップ3が怪我人で、ロシア勢がトップ3に入れないというまさかのスタートとなりました。リーザは3A2本持ちですし、シェルバコワは今大会の練習でも4Lz降りられていますから、順位はいくらでも変わります。完成度の勝利か、大技の勝利か。答えは24時間後!
2018
12.23

全日本選手権 3日目 アイスダンスリザルト・女子リザルト

アイスダンスリザルト
1 小松原美里/ティム コレト 倉敷FSC/USA 152.60
2 平山姫里有/アクセル ラマッセ 倉敷FSC/FRA 121.04
3 飯田澪/石橋健太 臨海フィギュアSC/大阪スケート倶楽部 119.30

ココが優勝。100点超えを目標にしていたそうで、達成できて笑顔でインタビューに答えていました。みおけんは全日本選手権を目標にやってきたらしく、これからのことは2人で話し合うそうです。なんだか不穏な・・・。

女子LP
1 紀平梨花 関西大学KFSC 155.01
2 坂本花織 シスメックス 152.36
3 三原舞依 シスメックス 147.92
4 宮原知子 関西大学 146.58
5 山下真瑚 中京大中京高校 134.20
6 横井ゆは菜 中京大中京高校 130.10
7 樋口新葉 開智日本橋学園高校 125.00
8 細田采花 関西大学 124.33
9 白岩優奈 関西大学KFSC 123.17
10 川畑和愛 N高東京 118.45
11 松原星 武蔵野学院 116.42
12 長縄和奏 グランプリ東海クラブ 115.26
13 荒木菜那 中京大中京高校 113.75
14 渡辺倫果 青森山田高校 111.52
15 本田真凜 JAL 111.48
16 本郷理華 中京大学 107.25
17 青木祐奈 横浜清風高等学校 105.56
18 竹野比奈 福岡大学 105.25
19 三宅咲綺 岡山理大附高校 103.25
20 大庭雅 東海東京FH 100.71
21 十倉日和 関西大学 97.30
22 中塩美悠 広島スケートクラブ 96.60
23 籠谷歩未 神戸FSC 90.02
24 永井優香 早稲田大学 78.88

女子リザルト
1 坂本花織 シスメックス 228.01
2 紀平梨花 関西大学KFSC 223.76
3 宮原知子 関西大学 223.34
4 三原舞依 シスメックス 220.80
5 樋口新葉 開智日本橋学園高校 197.63
6 山下真瑚 中京大中京高校 197.14
7 横井ゆは菜 中京大中京高校 196.37
8 細田采花 関西大学 185.74
9 白岩優奈 関西大学KFSC 183.16
10 川畑和愛 N高東京 183.11
11 松原星 武蔵野学院 175.69
12 長縄和奏 グランプリ東海クラブ 175.40
13 荒木菜那 中京大中京高校 170.07
14 青木祐奈 横浜清風高等学校 169.28
15 本田真凜 JAL 164.23
16 竹野比奈 福岡大学 163.39
17 本郷理華 中京大学 163.18
18 渡辺倫果 青森山田高校 161.99
19 大庭雅 東海東京FH 157.79
20 三宅咲綺 岡山理大附高校 154.66
21 十倉日和 関西大学 149.28
22 中塩美悠 広島スケートクラブ 147.46
23 籠谷歩未 神戸FSC 141.11
24 永井優香 早稲田大学 128.47

中塩
3T-3T 1F 2Lo 3S 2A-1Eu-2S 3S-2T 2A
素晴らしい3T-3Tで出航しました。ステップシークエンスは笑顔で本当に素敵でした。最後は瞳をうるませながらも笑顔で。抜けたジャンプはありますが、いい形で最後の全日本選手権を終えられたのではないかと思います。これから引退まで駆け抜けていってください。

永井
1Lz 1Lz 2A-1T 1Lo 3Lo hd 2A-2T 3S
基礎点の高いジャンプがことごとくパンクしてしまいました。美女が美しい衣装で美しいプログラム滑ってるのに・・・次は涙なしで。

十倉
3Lo 2A 3S-2T 3T 2S 3T-2T 2A so
前半のジャンプは高さがよく出ていました。後半3本に乱れが生じましたが、コレオシークエンスの前に織田信成さんから気合い入れられて、再びスピードを出してドラマティックに演技を終えました。感情表現がストレートで、すごく好感のもてる演技でした。

三宅
3T 1A 3Lo ot-2T 3Lo shaky 3T-2T 3S 2A
わーいわーい金ピカだー。タイツにもストーン付けてキラキラ。この編曲だと、アシュリー・ワグナーのムーラン・ルージュはどうしてもよぎってしまいます。佳菜子が緊張していたと指摘していた通り、スローパートの表現に硬さが見られました。女性の素や弱い部分も表現して、他のパートとのメリハリを付けるべき部分なので、SPで見せた豊かな表現力から判断するに、それが可能だと思います。足が腫れていたせいでジャンプの難易度を落としたそうです。滑りにも影響があったのかもしれません。

渡辺
3Lz df 2A-3T-2T 2A-3T 3Lz-2T 3F 3Lo 3S
3Lzが両足着氷になったので、2Aに3Tを付けてリカバリーしました。そこからは大きなミスなく進んでいき、TESが60点を超えました。PCSにはまだまだ伸びしろがあります。

籠谷
3Lz-3T 3F-2Lo-2T shaky 2A 3S so 2A-2Lo 3Lz 3F fall
-2Lo-2Tのコンビネーション!レア!イリーナ・スルツカヤがよくやっていましたね。3Lzからよく3T繋げましたが、セカンドはダウングレードですか・・・回転不足問題。

真凜
3Lz shaky 3F-2T 2S 2A 1A-3T df 3Lo-2T 3F so
ジャンプの回転不足が3つ、3Fにはアテンションが付き、点数が引かれていきました。やはりこれだけジャンプが降りられないと点数が伸びてきません。こんな状況でもメディアは彼女のことをあげつらってイジメ続けるんだろうなあ。そしてアホが釣られると。

荒木
3Lz-3T fall 2A 2Lo 3S 2A-3T-2T 3F-2T 3Lz
ドリルッツからの3T決まらず。3Loが抜けて2回転になりましたが、抜けても高さがあって美しかったので加点が付いています。後半は上手く立て直して、ジャンプの最後はドリルッツで締めくくりました。ラストは微動だにしない回転軸でレイバックスピン。強かった。今日の安藤さん女スナイパーっぽくない・・・黒じゃなきゃやだやだ。

竹野
3Lz 3S ot 2A-1Eu-2S 3T-2T 3S-2T 3T 2A
シシガミが地面踏んだ時に生えてくる草木色の衣装。髪飾りは葉っぱです。今日も髪飾りいいわあ。回転不足のジャンプもありますが、流れのある美しい演技でした。特に演技後半はスピードに乗って雄大な曲を効果的に表現していました。

松原
3Lz 3F 2A-2T-2T 3Lo 3S-3T 3S-3T 2A
3Fの踏み切りで躓いてスルーするかと思ったら、リンクの別方向まで滑って跳び、直後のコンビネーションも降りました。すげえ・・・。ジャンプに高さはありませんが、膝を柔らかく使えるので、後半の2本の3S-3Tでも回転不足なく降りられます。東代表がんばった!東の星!あかりだけど!曲かけ練習で同じミスがあったそうで、3F跳び直す練習していたらしいです。練習して跳び直せることがすげえ。

本郷
3Lo 3T-3T 3Lz 2A-2T-2Lo 3F df 3F fall 3S-2T
ジャンプの回転不足が重なりました。コレオシークエンスは素敵でした。彼女はダイナミックな動きをしても、手足の長さを持て余すようなところが、これまで結構多かったのですよ。それが大幅に改善されて、見栄えが一気によくなりました。表現者として成長していますよ。

大庭
3F 3S-2T 2A-3T 3Lo shaky 3S fall 3Lo shaky 2A
非常にいい3Fを降りました。回転不足や着氷のミスがあり、なかなか点数を伸ばすことはできませんでしたが、スピンが上手くなったり、SPと同じく体の使い方が美しくなって、表現面でも光るものを感じました。冬の寒空に光が差し込んだぜ。女性でも社会人スケーターでやれるんだぞ!というところを見せてくれました。

長縄
3Lz-3T 3F 3Lo 2A 3Lz 3F-2T 2A-1Eu-3S
佳菜子の衣装ですね。山田チームは後輩に受け継ぐの好きですね。そして全てのジャンプを着氷しました。3Lz今日もきれいに決まりました。やはり表現面では発展途上の選手なので、それはこれから。

細田
3A-2T 3A 3Lz 3S-3T 2A-3T 2A 3F
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおすげええええええええええええええええええええええええええ鳥肌あああああああああああああああああああああああああああああああああああ言うことない最高!!!!!現役続けて人生変わりましたね。

白岩
3Lz-3T fall 2A-3T 3F 2A 3Lz-2T-2Lo 3S 3Lo
3Lz-3Tが決まらなかった・・・。その他の、特に中盤のジャンプはテンポよくスピードに乗って決まって、曲と一体になっていました。ひとつひとつのジャンプが、展覧会の作品です。3Loフィニッシュが堪えられて一安心。悔しそうな表情をしていました。結果にこだわって演技しているのでしょうね。

青木
3Lz-2Lo so 3T 2A-1Eu-3F shaky 3S 3Lz 3Lo 2A-2T
3Lz-3Lo回りきれず2Loで止まりました。コレオシークエンスはだいぶ足にきていて、動きが悪くなっていました。ジャンプはいいものもあったので、確実に上昇傾向には入っていますね。

山下
3Lz-3T-2T 3F 2A 2A-3T 3Lz 3Lo 3S df
ラストの3Sは鬼門ですね。コレオシークエンスでスピードを出して、その勢いのままいけると思ったのですけども。質が大幅に改善した2Aを含め、いいジャンプが多かったですし、繊細さの増した女性らしい演技でした。

川畑
3Lz-3T 2A-3T 3S 3Lo 3F fall 3Lz fall 2A-2T-2Lo
冒頭の3Lz-3Tはさすがでした。レビューの付かない美しい演技が進行していったのにまさかの連続転倒。単独の3Lzは+3や4を取れるでしょうから大きな失点です。彼女は試合のたびに上達していますし、どのような曲でも呑まれずに自分のものにできます。いいスケーターだわ。世界ジュニア代表には選ばれるでしょうから、そこでは後半もまとめていい演技を見せてもらいたいです。

ゆは菜
2A 3Lz-2T 3Lo ot 3F 3S-3T 3Lz so 2A-3T-2T
3Loのミスがありますが、3Loそのものの高さやスピードがよかったので、マイナスは少ないです。3S-3Tの3Sが少しよくなかったので3連続を止めて、最後に2Tを持ってきて成功。抑えるとこはしっかり抑えました。インタビューの様子はすごく落ち着いていて、今のフィギュアスケート界を冷静に見られています。精神的に成熟しています。

紀平
3A-3T 3A 3Lo 3Lz-2T 3F 3Lz-1Eu-2S 3S
3A2本ともNHK杯より高い質で成功させました。すげええええええええええええええええええええええ。全く危なげなかったですね。はい、歯磨きしまーす、顔洗いまーす、3A跳びまーすぐらいの軽々としたジャンプでした。2本目の3Lzでステップアウトになったので、オイラーということにして2S付けて誤魔化しました。これってさらに基礎点高くしようと思えば、3Lz-1Eu-3Sにして、最後2Aにできるのか・・・ゴクリ。そりゃミスなく演じれば逆転優勝可能ですよ?可能ですけど、普通5位からこんな演技できます?心臓4つぐらいあるんですか?靴さんのことすっかり頭から抜けていました。

新葉
3S 3Lz-3T fall 2A 3Lz so 3Lo 3F-2T ot 2A-2T-2T
コンビネーションスピンの後の手の表現が素敵。風が渦巻いています。クールな表情も手の表現に合っています。3Lzが意地悪してきました。2T3本跳んだので最後はノーバリューに。ただ、リズムはよかったので曲想的にはよかったかも。僕はエネルギッシュ新葉よりも、クール新葉の方が好きです。だからこのプログラムいいと思いました。怪我がなあ・・・怪我ぁ・・・。

三原
3Lz-3T 2A 3Lo 3F 2A-3T 3Lz-2T-2Lo 3S
うぇええええええええええええええええええい!!!全部降りたあああああああああああ!中盤スピードが落ちてきたのでドキドキしていました。とととと特に3Loと2A-3T!2本目の3Lzの回転が足りる呪いは今日も効いたようです。ふっふっふっふ。地上に降りた最後の天使さんお疲れさまでした。くるくるガッツポーズではなく、シンプルガッツポーズでした。彼女の本領を発揮できました。よかったよかった。

宮原
3S 3Lz-3T 3Lo 3Lz 2A-3T 2F 2A-2T-2Lo
ごめんなさい知子さん・・・後半の3Lz跳ぶ時に「ていっ!」って言わなかったから回転足りなくなってしまって・・・僕のせいだ・・・と思ったら回転足りてる?え?マジ?ギリ?足りていないように見えました。85度ぐらいだったのかな。3Fはエッジを意識しすぎましたかね。冒頭緩やかに滑っていたので、ステップシークエンスで引き締まったそのギャップにグッときました。曲に入り込むことに関しては、日本女子では一番ですね。やっぱり5連覇って大変なんだなあ。

坂本
3F-3T 2A 3Lz shaky 3S 2A-3T-2T 3F-2T 3Lo
ふーーーーーーーーーーーーーーーー加点の暴力ぅーーーーーーーーーーーー!シーズン序盤の演技を考えると、よくぞここまで徐々に調子を上げてこられたなと震えるほどです。これだけの演技なのですからPCS発狂してオッケー。興奮して中身ないコメントでごめんねーーーーー!

世界選手権日本開催だから4枠にしてくれません?世界選手権では、ロシア複数メダルより日本複数メダルの方が確率高いと思います。3月が楽しみだー。

紀平の優勝ありきでミスターサンデーの特集組むなんて、紀平本人にも他の選手にも失礼だなあ。プンスカプンだわ。
2018
12.21

全日本選手権 1日目 アイスダンスRD・女子SP

アイスダンスRD
1. 小松原美里/ティム・コレト 倉敷FSC/USA 52.21
2. 飯田澪/石橋健太 臨海フィギュアSC/大阪スケート倶楽部 43.67
3. 平山姫里有/アクセル・ラマッセ 倉敷FSC/FRA 43.49

国内選手権なのにえらく点数抑えめだなと思ってプロトコル開くと・・・全員転倒!?ココはパターンダンス1がノーバリュー、残る2組はステップシークエンスでかなりGOEのマイナスを食らっています。

女子SP
1 宮原知子 関西大学 76.76
2 坂本花織 シスメックス 75.65
3 三原舞依 シスメックス 72.88
4 樋口新葉 開智日本橋学園高校 72.63
5 紀平梨花 関西大学KFSC 68.75
6 横井ゆは菜 中京大中京高校 66.27
7 川畑和愛 N高東京 64.66
8 青木祐奈 横浜清風高等学校 63.72
9 山下真瑚 中京大中京高校 62.94
10 細田采花 関西大学 61.41
11 長縄和奏 グランプリ東海クラブ 60.14
12 白岩優奈 関西大学KFSC 59.99
13 松原星 武蔵野学院 59.27
14 竹野比奈 福岡大学 58.14
15 大庭雅 東海東京FH 57.08
16 荒木菜那 中京大中京高校 56.32
17 本郷理華 中京大学 55.93
18 本田真凜 JAL 52.75 22.01
19 十倉日和 関西大学 51.98
20 三宅咲綺 岡山理大附高校 51.41
21 籠谷歩未 神戸FSC 51.09
22 中塩美悠 広島スケートクラブ 50.86
23 渡辺倫果 青森山田高校 50.47
24 永井優香 早稲田大学 49.59
25 竹内すい 大同大学大同高等学校 47.79
26 磯邉ひな乃 中京大学 47.69
27 佐藤伊吹 駒場学園高校 46.75
28 新田谷凜 中京大学 44.81
29 加藤利緒菜 中京大学 41.99

西岡さんが、佳菜子に質問をして、会話を膨らませるのが上手い。さすがだわ。

籠谷
3F-2Lo 2A 3Lz
ジャンプの質がよかったです。演技のかなり後ろの方に3Lzを組み込んでいました。音楽の盛り上がりが終わるところに配置していて、すごく印象的でした。回転は足りていませんでしたが、いい演技でした。ステップシークエンス中の上体の動きは少し固さが見えました。

青木
3Lz-3Lo 2A 3F
ああああああああああああああもう素敵だった。今まで一番素敵だった。大人になった。乗り越えた。もおおおおおおおおおおおよかったねええええええええええええ。3Fにはアテンションが付きましたけど、3Lz-3Lo認定ですよ!!!地平線の果てまで走っていけそうなほど伸びやかな滑りでした。

ゆは菜
3Lz-3T 2A 3F
青木がジャンプを降りると、野球観戦中のおじさんぐらいの大きな拍手を送っていました。ほんといいやつ。ジャンプにレビュー全く付かない師匠。2Aは、獲物に狙いを定めたライオンが茂みから飛び出したところですね。そして3Fで仕留めるんですね。トムソンガゼルご愁傷さま。髪飾り落ちそうでしたけど、落ちずに減点回避!

永井
1Lz 2A 3Lo-2T
3Lzからのコンビネーションが1回転になりノーバリュー。固い表情のまま演技が進んでいきました。3Loにコンビネーションを付けられて、表情に気を配る余裕が出てきましたかね。キリッとしました。

大庭
3Lo 3S-2T 2A
証券会社所属。ジャンプの基礎点は低いですが、しっかり決めてきました。スピンの加点は高くはないのですが、独創的でいいなと思いました。そしてステップシークエンス!上下前後左右のありとあらゆる空間を使って表現していました。いい振付だなあ。安藤美姫さんのお召し物、女スナイパーみたいでかっこいい。キスクラファッションは攻めるべき。

第1グループ後に製氷を入れる対地上波シフト。

荒木
3Lz-3T fall 2A 3F
3Lz-3Tは転倒。3Lzで転倒せずにコンビネーション付けられただけでもよかった。3Fでアテンションが付いて、どうしてもGOE稼ぎきれないので、決めたかったでしょうね。感覚はよかったのに、壁が近かったのが原因だったようです。壁が避けろ。

川畑
3Lz-3T 2A 3F
165cmぐらいあるように見えて、ISUのバイオでは157cmしかありません。デカく見えるなあ。スパイラルからの2Aとか、3F着氷での足振り上げとかすごく映えますね。アレクサンドラ・ステパノワさんばりの脚アピール。すごく彼女に合うプログラムです。インタビューに答える声が小声。中森明菜か。

十倉
3T-3T shaky 2A 3S
冒頭のコンビネーションのセカンドが回転不足でした。2Aと3Sはとても高さがありました。技術タイプに見えて、ステップシークエンスの表現はかなりエモーショナルで、タメの使い方も上手です。すごく楽しんで滑っているのが分かって、こちらも嬉しくなりました。脳内でメーガンが笑顔で熱唱してくれました。

加藤
3T-2T 2A 3Lo fall
3Loの転倒から、コンビネーションスピンとステップシークエンスの動きがよくなかったです。大事に至っていないといいです。1週間前から足が痛くて氷に乗れず、練習もしておらず、周囲からも出場を止められていたそうです。自己責任ということで出場とのことでした。

細田
3A 3S-3T 3F
「やります!」と言って決めてくるとは。やります宣言はフラグが立つのに、それをへし折っての素晴らしい演技でした。60点を超えて笑顔でした。これは嬉しいでしょうね。インタビューでも興奮抑えきれず大はしゃぎ。インタ後もマイクが音拾ってますよーーー。

新田谷
3S 1A 2T-1T
3Sはいいジャンプでした。アクセルの前のスパイラルなど、ドキッとさせられる場面がありました。佳菜子の言う通り、山田チームに移籍して雰囲気変わりましたね。すごく垢抜けました。衣装は変わらず素敵です。スカートの下に付けてるカラフルなヒラヒラいい。ブラックダイヤモンドみたい。美穂子先生のコート、これは合格。

佐藤
3Lo-3T 2F<< 2A
Take fiveとエリーゼのためにのマッシュアップ。音をよく拾って演じていましたね。ターン踏むところと、軽快なステップ踏むところ、いいバランスで見せてくれました。この3Tを回転不足判定は厳しいですね。「あー足りてるじゃん」と思ったら、佳菜子が「回転が・・・」と言ったのでビックリしました。

渡辺
3Lz shaky 3F-1T 2A
3Lzにコンボを付けられず、3Fでリカバリーしようとしましたが残念。近年ストーリーのないシンプルなクラシック音楽が絶滅危惧種なので、こういった選曲はありがたい。年々動きの無駄がなくなって、キレが増していっていると思います。

中塩
3T-3T 3S 2A
引退に向けて昨シーズンから使っていたTime to say goodbye。今日はいい演技でした。フライングキャメルはエントリーに失敗して、レベルを大きく取りこぼしました。コーチと顔を見合わせて大笑いです。29人出場なので、暫定でギリギリSP通過を決めて一安心のキスクラでした。悲しい別れではなく、次に向けての明るい別れ。LPのタイタニックは、次への出航を表現しているそうです。

長縄
3Lz-3T 2A 3F
ジャンプ素晴らしかったですね。飛距離がすごかったです。山田チームの村上佳菜子先輩は、昔から「表現をがんばってほしい」と言い続けてきたそうです。ステップシークエンスの加点が控えめだったのもそうですし、表現面の強化は必須ですね。

三宅
3T-3T 1Lo 2A
3Loこそ抜けてしまいましたが、スピード感と華!!!!!(あと顔のかわいさ) いいですね。一瞬のうちに、1960~70年代にタイムスリップさせてくれました。インタープリテーション評価されていますね。ジャッジ偉い!点数に超同意。

磯邉
3T fall 2A 3F-2T
佳菜子解説員によると、コンビネーションでトゥループを付けるには、ファーストの回転を少し抑えた方がいいらしいので、今回はそれを抑えすぎて回転不足になって転倒したのではということでした。分かりやすいよ解説員。高さを出せた2Aも回転足りなかったのは痛い。リカバリーはがんばりました。勢いのある若手とは異なる、大人の表現見せてもらいました。インタビュー暗い・・・。

BSから地上波に録画が切り替わるので、知子さんの意気込みだけ録画切れました。

本郷
3T-3T fall 3F so 2A
かなり体を絞ってきました。3T-3Tのセカンドが回転不足で転倒しました。ステップシークエンスは、バンクーバーで練習するようになってからかなりよくなりました。渡辺も垢抜けてきましたし、バンクーバーに行くとスタイリッシュになるのか。

三原
3Lz-3T 2A 3F
レビューなしのきれいな演技でした。スピードに乗った3Lz-3Tが美しく流れていきました。回転不足の3Tは詰まってしまうので、分かりやすいですね。ツイズルを踏む際に、手を氷と水平にパッと広げます。小柄なので演技を大きく見せようという意図が分かりますし、パッと花が開いたような華やかさがあります。ロシア選手権なら75点出る演技。

坂本
3F-3T 2A 3Lo
表情も姿勢もかなりの上達が見られます。フジテレビのアイスコープによると、2Aは飛距離も高さもスピードも女子では一級品ですね。僕基準では現役女子最高の3Loも落ち着いて決めました。今日はよかったーーーーーーーーーーーー出て当然のハイスコアですね。お小言マンにはなれない素晴らしい演技でした。

松原
3Lz so 2A 3S-3T
3Lzはステップアウトに。後半のコンビネーションは膝を使ってきれいに降りました。そしてやっぱりスピンうめえ。特にフライングシットスピンがいいですね。フライングして、かなり腰を落として回っていましたけど、あそこまで急激に落とそうとするとポジション確定まで手間取ってもおかしくないのに、バチンッ!と決まりましたもん。

山下
3Lz-3T ot 2A 3F df
3Lz-3Tはオーバーターンですが、高さや飛距離もあったのでマイナスは少ないようです。3Fは回転不足で両足着氷でした。表情の使い方がよくなって、超音波ボーカル音源が気にならなくなってきました。

竹内
2Lz-2T 2A 3Lo
冒頭の3Lzからのコンビネーションが2-2となり、2LzからGOE-5です。2A着氷後の手の振付がよかった。女性らしい表現でミスほど演技の印象は悪くなかったのですが、PCSでも巻き返しきれなかったです。衣装素敵。

竹野
3T-3T 3S 2A
美しい音楽に回転速度の速いスピン。これぞ女子選手の演技ですね。セカンドジャンプの回転不足があったぐらいで、あとはクリーンです。髪飾りかわいい。彼女の髪飾りいつもかわいい。

新葉
2A 3Lz-3T 3F
いやああああああああああがんばった。足に痛みが残っているとのことで、これでも彼女のベストな動きではないにせよ、そんな状況でこの演技ですよ!観客にも拍手を送りたいです。手拍子が彼女を乗せていったという面もあると思います。

真凜
3F fall 2A so 3Lo-2T
3Fを回転不足で転倒し、コンビネーションを付けられませんでした。後ろでリカバリーしようとして固くなってしまったのか、上手くまとめられなかったです。3Loも2Tも回転が足りていません。回転不足判定はついていませんが、2Aも危なかったと思います。回転不足うううううううう・・・TESが下から3番目でした。

紀平
3A fall 3F-2T 3Lz
スタートのポーズは僕の今シーズンのヒットポーズなので、1日に5回ぐらい真似しています。心が落ち着く。3Aで転倒、3Fの軸が曲がり3Tを付けられませんでした。スピンステップはさすがでしたし揺るがなかったです。残りできっちり取って最終グループには滑り込みました。セーーーフ。紀平がんばれ靴がんばれ。LP滑り終えてリンクサイドに上がった瞬間なら壊れることを許可します。今日はテープを固く締めすぎたようです。

白岩
3Lz shaky 2A 3F-3T fall
3Lzにコンビネーションを付けられなかったので、後半の3Fの後ろに付けましたが転倒・・・んんんんんんん。彼女はスピンで取りこぼすことが多いので、回れ!ポジションすぐ確定!とテレビの前で唱えながら観ておりました。数字として結果を残したい気持ちがあったでしょうし、表情は冴えないです。

宮原
3Lz-3T 2A 3Lo
ここのところ3Lzの精度が不安だったので、3Lz降りる時に「ていっ!」と叫びました。みなさんも明後日は一緒に「ていっ!」と言いましょう。もうね・・・ステップシークエンス中のスパイラルのところ、うるっときてしまいましたよ。あまりのラスボスっぷりにうるっとな。

ロシア選手権観るからおつかれ!
2018
11.14

2018-2019シーズン グランプリシリーズ 女子シングルアサイン

https://www.isu.org/docman-documents-links/isu-files/event-documents/figure-skating-4/2018-19/gp-8/series-files-19/entries-2/17412-ladies-2018-19-all-6-events/file

11月12日付エントリー更新
ニコル・ライチョバー→休養
エレーナ・ラジオノワ→腰の怪我
ラーキン・オーストマン→左足捻挫
ガブリエル・デールマン→心の健康のために休養
ダビン・チョイ→辞退理由不明
カレン・チェン→足の怪我
シャンニン・リー→辞退理由不明(怪我?)
カロリーナ・コストナー→左脚筋肉炎症
ニコル・ショット→自体理由不明
樋口新葉→右足甲の怪我

スケートアメリカ
ルーナ・ヘンドリックス(ベルギー)
アレーヌ・シャルトラン(カナダ)
ロリーヌ・ルカヴァリエ(フランス)
本田真凜(日本)
宮原知子(日本)
坂本花織(日本)
ソフィア・サモドゥロワ(ロシア)
ポリーナ・ツルスカヤ(ロシア)
スター・アンドリューズ(アメリカ)
ブレイディー・テネル(アメリカ)
メーガン・ウェッセンバーグ(アメリカ)

スケートカナダ
アレーヌ・シャルトラン(カナダ)
ヴェロニク・マレ(カナダ)
アリシア・ピノー(カナダ)
樋口新葉(日本)
松田悠良(日本)
山下真瑚(日本)
エリザヴェート・トゥルシンバエワ(カザフスタン)
エフゲーニャ・メドベージェワ(ロシア)
ダリア・パネンコワ(ロシア)
エリザヴェータ・トゥクタミシェワ(ロシア)
スター・アンドリューズ(アメリカ)
マライア・ベル(アメリカ)

グランプリシリーズ・フィンランド
ルーナ・ヘンドリックス(ベルギー)
ヴィヴェカ・リンドフォース(フィンランド)
エンミ・ペルトネン(フィンランド)
本郷理華(日本)
坂本花織(日本)
白岩優奈(日本)
ハヌル・キム(韓国)
スタニスラワ・コンスタンティノワ(ロシア)
ダリア・パネンコワ(ロシア)
アリーナ・ザギトワ(ロシア)
アンジェラ・ワン(アメリカ)

NHK杯
カイラニ・クレイン(オーストラリア)NEW
マエ・ベレニス・メイテ(フランス)
紀平梨花(日本)
三原舞依(日本)
宮原知子(日本)
ユンスー・リム(韓国)
アリョーナ・レオノワ(ロシア)
マリア・ソツコワ(ロシア)
エリザヴェータ・トゥクタミシェワ(ロシア)
マライア・ベル(アメリカ)
コートニー・ヒックス(アメリカ)
アンジェラ・ワン(アメリカ)

ロステレコム杯
松田悠良(日本)
白岩優奈(日本)
山下真瑚(日本)
エリザヴェート・トゥルシンバエワ(カザフスタン)
ユンスー・リム(韓国)
ソフィア・サモドゥロワ(ロシア)
ポリーナ・ツルスカヤ(ロシア)
アリーナ・ザギトワ(ロシア)
アレクシア・パガニーニ(スイス)
グレイシー・ゴールド(アメリカ)

フランス国際
ロリーヌ・ルカヴァリエ(フランス)
マエ・ベレニス・メイテ(フランス)
レア・セルナ(フランス)
本田真凜(日本)
紀平梨花(日本)
三原舞依(日本)
スタニスラワ・コンスタンティノワ(ロシア)
エフゲーニャ・メドベージェワ(ロシア)
マリア・ソツコワ(ロシア)
マチルダ・アルゴットソン(スウェーデン)
アレクシア・パガニーニ(スイス)
ブレイディー・テネル(アメリカ)

怪我人がおらず、初期のエントリーからほぼ無傷だった女子シングルですが、怪我人が大量に出てきました。

日本は宮原、新葉、坂本、三原、真凜、紀平、山下、松田が2枠派遣。本郷と白岩が1枠派遣で合計18枠の最大枠を使い切りました。

久しぶりに試合の場に戻ってくるグレイシー・ゴールドが元気を取り戻してくれていることを願います。

カロリーナはジャパンオープンと同じ怪我で欠場となりました。

新葉はロステレコム杯欠場となり、白岩が2戦目派遣となりました。
2018
10.28

スケートカナダ 2日目 女子リザルト

女子LP
1 Evgenia MEDVEDEVA(ロシア)137.08
2 Mako YAMASHITA(日本)136.76
3 Elizaveta TUKTAMYSHEVA(ロシア)129.10
4 Mariah BELL(アメリカ)126.90
5 Elizabet TURSYNBAEVA(カザフスタン)124.52
6 Daria PANENKOVA(ロシア)117.13
7 Wakaba HIGUCHI(日本)114.78
8 Alaine CHARTRAND(カナダ)111.70
9 Starr ANDREWS(アメリカ)109.95
10 Yura MATSUDA(日本)104.24
11 Alicia PINEAULT(カナダ)99.27

女子リザルト
1 Elizaveta TUKTAMYSHEVA(ロシア)203.32
2 Mako YAMASHITA(日本)203.06
3 Evgenia MEDVEDEVA(ロシア)197.91
4 Mariah BELL(アメリカ)190.25
5 Elizabet TURSYNBAEVA(カザフスタン)185.71
6 Wakaba HIGUCHI(日本)181.29
7 Starr ANDREWS(アメリカ)174.72
8 Alaine CHARTRAND(カナダ)172.17
9 Daria PANENKOVA(ロシア)168.54
10 Alicia PINEAULT(カナダ)158.29
11 Yura MATSUDA(日本)157.59

パネンコワ
2A tano 3Lz tano-3T tano 3S tano 2A tano 3Lz tano-3T hd 3F tano-2T tano-2Lo 3Lo tano
またララ・ファビアン。昨シーズンと似通った路線のプログラムでした。たくさんタノりました。3連続付けられなかったところも直後にリカバリーしました。最下位スタートで1番滑走でも、自分のやるべきことをしっかりやりました。

松田
3Lo-2T 2A-1Eu-2S 3Lo 3S-2T 3T 3S 2A
ミョウガの群生する美しい赤紫色の衣装です。3Loの着氷で足首をグリッとしてはいますが、転倒してしまうよりはいいです。先生からの「がんばれた?」という問いかけには「十分」と返していました。次は160点が目標らしいです。一歩一歩ですね。

シャルトラン
3Lz-3T 2F 2A 3Lo 2A-1Eu-3S shaky 2Lz 3S-2T
回転不足があってTESが10点下がりましたが、着実に復調しています。曲の盛り上がりでカナディアンが壊れました。感動の押し売りプロですからね。リンクサイドで応援ボードを渡してくれたのは彼ピではなくお友達のスケーターです。彼ピは日本のゲーム曲で滑っているもじゃもじゃさん。

ピノー
3Lz 2A-2T 3S-2T-2Lo shaky 3T hd 3Lo 2S 2A ot
単独の3Tの入りはリズムがおかしくなっていたような気がします。よく転倒しなかったですね。最後が2A-3Tを跳ぶ予定が、2A-2Tになったので、最後のジャンプで2Loを付けようとしたのでしょうか。勢い余ってオーバーターンになりました。ジャンプ全てとコレオシークエンスを終えてからステップシークエンスだったので、かなり足にきていました。

メドベージェワ
3Lz tano-2T tano-2T tano 2A 3Lz tano 2A 3F tano-3T 3S-3T 3Lo
メドベがこんな滑走順なの初めてです。滑走順を確認していなかったので、過去映像が誤って流れたのかと思いました。ジャンプの着氷は完璧ではないのですが、すごみがありましたね。3Sで少し詰まったのですが3Tに繋げ、3Loもよくはなかったですけど気合いが見えました。「あたしを転ばせたらリンク焦土にしたるぞ」ぐらいの気合いです。着氷の踏ん張りさえも表現の一部として変換させる力があります。強いなあ。トランジションが詰め込まれていないことに未だに慣れないです。速報から10点ほどTESが下がりました。

トゥルシンバエワ
3Lz fall 3F tano 2A ot 3Lo shaky 3S-3T tano 2A-3T tano 3S-2T tano-2T tano
前半はミスが続きました。2Aや3Loでの思わぬミスもありました。スピードに乗ってジャンプを降りることが前半の表現の一部となっているので、PCSの面でもダメージがあるでしょう。後半は怒涛のコンボでリカバリーしました。

アンドリューズ
3Lz hd 3F fall 2A-3T 3S 2A-3T-2T tano 3Lo shaky-2T 3Lo
安定してルッツフリップを成功させることができません。クリーンなジャンプは多かったと思うのですが、TESが8点下落しました。ビックリしたなあもう。

ベルたそ
2A-3T so 3Lo 3F-2T 2A shaky 3Lz-2T-2Lo 3F 3Lz fall
-1Eu-3Sのコンボを抜きました。回転不足が厳しいので安全策でしょうか。単独のジャンプで3Sを使えばいい気もしますけど、助走の時間を考えると入れられないのかな。苦手な3Loは入りました。3Lzで転倒してしまったので、コケながら立ち上がってすぐにコレオシークエンスに突入し、タイムバイオレーションを防ぎました。直前の転倒の影響はなく、伸びやかで美しい実施でした。

新葉
2S 3Lz-3T 2A 3Lz-3T 3Lo df 3F so 2A-2T-2Lo
フランス語ではワカバ・イグチさん。3-3のセカンドの回転不足や前向き着氷になった3Loのダウングレードがありますし、なかなかTESの面では厳しかったです。本来の彼女のスピード感は出ていなかったです。着氷する右足が痛む現状では仕方がありません。GPF進出圏外なので、足と相談しながら、全日本選手権を見据えての調整ができそうですね。今日はあまり体が動かなかったようです。100点出ればいいらしいです。さすがに出ますわよ。

リーザ
3A fall 3Lz tano-2T 3Lz 2A-3T tano 3Lo 3S 2A-2T-2Lo
3Lz-3Tは回避しました。2位以下とは点差がありますし、確実にジャンプを決めて優勝を確保するという戦略でしょう。危ない橋は渡らないのがミーシンチームです。

山下
3Lz-3T-2T 3F 2A 2A 3Lz-3T 3Lo 3S-2T
3Lz-3Tの質が素晴らしいのはもちろんですが、ステップシークエンスよかったですね。エレメンツの途中から曲に合わせて急激にスピードアップするんです。ジャンプ以外の部分でハイライトを作れるようになったのは、スケーターとしてランクが上がった証です。リーザまであと0.26のところでした。がんばりましたね。メドベージェワに初めて勝った日本人山下真瑚

山下は3Fにアテンション、3Loがアンダーローテーションでした。惜しかったです。メドベの3Lzにはアテンションとeマークが付きました。3Loがアンダーローテーションの判定です。スピン2つにVマークもあります。新葉は3T2本ともアンダーローテーションの評価です。アンドリューズは4本にアンダーローテーションが付きました。3Loの回転不足が多い女子シングルでした。

今回の日本勢3名はロステレコム杯に同じ顔触れで派遣となります。ISU手抜きすんな!ザギトワと同じ試合になりますが、山下は2位に入ればGPF進出の可能性があります。フランス国際に出場するメドベは絶対に優勝しなければいけません。紀平や三原とぶつかる厳しい戦いになります。リーザも今回優勝したからといって安心できません。NHK杯は宮原紀平三原ですから。日本女子は2~5名のファイナル進出が考えられます。ロシアの時代に見せかけて日本の時代。

カナダ勢は4カテゴリー全てで金メダルを逃しました。これは2003年以来15年ぶりのことです。GPFに向けてメッシングにかかるプレッシャー。アラスカパワーを見せろ!

次週はグランプリシリーズ・フィンランドです。フィンランドのサマータイムは今日で終わりなので、時差が7時間に戻ります。
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