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2020
11.28

NHK杯 2日目 女子・アイスダンス・男子リザルト

女子LP
1 Kaori SAKAMOTO(日本)153.91
2 Rino MATSUIKE(日本)133.23
3 Mai MIHARA(日本)131.32
4 Wakaba HIGUCHI(日本)131.27
5 Young YOU(韓国)126.17
6 Mana KAWABE(日本)122.08
7 Mako YAMASHITA(日本)118.57
8 Yuhana YOKOI(日本)111.31
9 Chisato URAMATSU(日本)105.69
10 Nana ARAKI(日本)104.70
11 Marin HONDA(日本)104.27
12 Tomoe KAWABATA(日本)102.41

女子リザルト
1. Kaori SAKAMOTO(日本)229.51
2. Wakaba HIGUCHI(日本)200.98
3. Rino MATSUIKE(日本)198.97
4. Mai MIHARA(日本)194.73
5. Mako YAMASHITA(日本)186.13
6. Mana KAWABE(日本)185.70
7. Young YOU(韓国)181.73
8. Yuhana YOKOI(日本)176.49
9. Marin HONDA(日本)162.57
10. Tomoe KAWABATA(日本)162.24
11. Nana ARAKI(日本)162.15
12. Chisato URAMATSU(日本)162.14

ヨンユー
3A 3Lz-3T 3F 3Lo 3Lz so 2A-3T 2A-1Eu-3S
今日は3Aしっかりと決めてきました。女子の1番滑走が3Aクリーンに決めるカオス。3Lzからの3連続が入らなかったので、最後にリカバリーです。昨シーズンまでに比べるとスピードがないのと、トランジションがシンプルなので、世界選手権に向けてブラッシュアップしていってほしいです。

浦松
3F-3T 3Lz-2T 2A 3Lz hd 3F 1Lo 2A-2T-2Lo
冒頭のコンビネーションジャンプはセカンドジャンプの方が高さが出ていました。SPでは前髪を上げ、LPでは下しています。ミス・サイゴンのようなドラマティックなプログラムでは、前髪で動きを出した方が展開やストーリーの緊迫感を見せやすいです。ナイスチョイスです。コレオシークエンスは腕を大きく広げて、終盤でもきっちり表現できていました。やはり彼女の表現はハマれば素晴らしいな。

荒木
3Lz-3T fall 3F 2A-3T 3S 3Lo 3Lz fall 2A-2T-2Lo
得点源の3Lz-3Tと3Lzで転倒しました。とても残念です。3Fはめちゃんこ高さがありました。ジャンプが映える振付になっているので、ジャンプさえ決まればというところ。安藤美姫さんも現役時代はそういう風な振付が多かったので、やり方を熟知しているのだと思います。

真凜
3F ot 2A-3T 3S 3F-2T 3Lo-2T 2A-1Eu-2S 3T
かなりのジャンプが回転不足でした。スケーティングが戻ってくれば、ジャンプの質も改善すると思うのですが、とにかくスピードがない。

川畑
3Lz-3T 3Lo 2A-3T 3F fall 2A df 3Lz fall 2S
後半のジャンプで失敗してしまう、彼女が多く経験するパターンとなりました。コレオシークエンスはとてもよかったです。シニアの全日本選手権で滑ったときに、とてもジュニア用のプロにくっつけたとは思えない完成度でしたよ。ジャンプが全部決まった状態でまた見たい。

三原
3Lz-3T 2A 3F 3S 2A-3T 3Lz-2T-2Lo 3Lo
宇おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお妖精いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい……いいい……昇天。

河辺
3A ot 3Lz-3T 3Lo 3Lz fall 2A-3T-2T 3F-2T 3S
3Aは回転不足でオーバーターンでした。そこから高さのある3Lz-3T着氷。レイバックスピンまでの視線の送り方やイーグルや、すごく洗練されていました。昨シーズンと別人ではないですか。転倒があってコンボが続いた部分はちょっとバタついたかもしれませんが、最後またよくなりました。PCSも取れるスケーターへと成長していますよ。いいよー。

ゆは菜
2A 2Lo 3Lz fall 2F 3Lz-2T 2A-3T 3S-3T-2T
衣装素晴らしい。衣装のストーンは白と黒だけ使われているわけではないんだなあ。マスクまでトムとジェリーでした。ジャンプがなかなか決まらなかったですが、最後に根性を見せてくれました。なかなかシニアの競技会では選ばれない曲ですから、クリーンな演技を観てみたいものです。

松生
3F 2A 3Lo so 2A 3Lz-2T 3F-3T-2T 3S-3T
はーーーーーーーーー。ふわっふわですわ。天日干しした真綿のふとんかよ。スピンの回転が終わるその瞬間まで美しい。ジュニアでそのレベルまで気を配れるのはすごいと思います。この演技が地上波で流れてよかった。このふわっふわを観ないと損です。

山下
4S<< df 3Lz so 2A 3F-2T 3Lz-3T-2T 1Lo 3S
4Sは前向き着氷でした。トワイライトの曲をそのまま使っているので、ジャンプをしっかり決めないと4分間持たせるのは難しそうです。逆に考えると失敗しても間を持たせられるような緩急を身につけるためのプロなのかも。美穂子先生のジャケット攻めてるー。そうそうそうそう名古屋人に求めるのはこの派手さよ。ロシア人にも勝てるぞ!名古屋最強!

新葉
3A 3Lz-3T 2S 3Lo 2A-3T 3F-2T-2Lo 2Lz
3A着氷!ウェーーーーーーーーーーーイ!!!自信に満ち溢れていますね。課題の3Sは6分間練習でも失敗していて、ここは鬼門です。すべてのトリプルを降りなければ、3Aのアドバンテージが活きません。衣装は今シーズンのものの方が好きです。七分袖にすると腕が短く見えるので、指先まで覆ってしまった方がいいのです。

坂本
2A 3F-3T 3Lz 3S 2A-3T-2T 3F-2T 3Lo
構成を予定通り完璧に!。演技中に予定構成から書き換える手間を省いてくれました。ありがとう花織。はーーーええもん観た。花織史上最高の演技。滑りバッキバキ、ジャンプバッキバキ、リアクションバッキバキ。ジャッジは「ロシア女子と殴り合ってこい!」という点数を出しましたね。これでいいのだ。

坂本の3Lzにはエラーはありません。全エレメンツで全ジャッジから+1以上の評価を得ています。+1さえ1つしかありません。新葉の3Aはqマークがつけられました。基礎点はもらえました。次はマークなしで!三原はセカンドトリプルが2本ともqマークでした。完成まであとちょっと。

アイスダンスFD
1 Misato KOMATSUBARA / Tim KOLETO(日本)108.29
2 Rikako FUKASE / Eichu CHO(日本)94.43
3 Kana MURAMOTO / Daisuke TAKAHASHI(日本)93.10

アイスダンスリザルト
1. Misato KOMATSUBARA / Tim KOLETO(日本)179.05
2. Rikako FUKASE / Eichu CHO(日本)157.89
3. Kana MURAMOTO / Daisuke TAKAHASHI(日本)157.25

放送ではクリスの追悼映像が流れました。日本のスケート界の功労者に敬意を払ってくれてありがたい。

りかえい
吊り目メイクでセクシーな雰囲気を帯びた理香子さん。RDよりも緊張していて固く見えました。マイファニーバレンタインからフィーリンググッドの転調は突発的でした。この転調さえも自然にこなせるようになってこそ一人前のダンサーですね。氷から上がったら2人でニコニコしてかわいい。

かなだい
単体でステップ踏んでいるとやっぱり上手いなーと思います。ダイアゴナルステップは接触ありとなしのパートを上手く組み合わせて、ホールドが不自然にならないように気を配っていました。ステーショナリーリフトはポジションが不完全っぽい?コレオリフトも失敗に近いです。最後の方は足プルプルに見えました。セカンドツイズルで男性がスタンブルしましたが、逆回転の連続ツイズルなんて、シングルではなかなかやりませんから、不慣れでも仕方ないです。課題はまだまだ山積みです。がんばれ!

ココ
夫婦が演じるある愛の詩。幸せからどん底になるやんけ!「私たちが1番!絶対にノーミスで優勝!」という気迫をものすごーーーく感じました。昔滑ったプログラムなので、特に苦労なく滑れていました。もっともっと滑りをクリーンにして、更なるレベルアップを!RDでも首位なのにNHKの扱いが悪いぞ。BOOOOOOOOOO!!!!!

コレトさんが「この会場は2005年にマリパトがNHK杯で初優勝した会場」と教えてくれました。かなりの長文を話せていましたね。僕の英文は4語が限界だから僕よりすごい。

今年の表彰式の花束かわいい。

男子LP
1 Yuma KAGIYAMA(日本)188.61
2 Kao MIURA(日本)143.69
3 Kazuki TOMONO(日本)143.35
4 Shun SATO(日本)142.71
5 Keiji TANAKA(日本)138.95
6 Lucas Tsuyoshi HONDA(日本)138.34
7 Sota YAMAMOTO(日本)127.81
8 Yuto KISHINA(日本)124.90
9 Sena MIYAKE(日本)111.16
10 Nozomu YOSHIOKA(日本)108.82

男子リザルト
1. Yuma KAGIYAMA(日本)275.87
2. Kazuki TOMONO(日本)226.62
3. Lucas Tsuyoshi HONDA(日本)217.56
4. Keiji TANAKA(日本)215.52
5. Shun SATO(日本)214.75
6. Kao MIURA(日本)210.53
7. Yuto KISHINA(日本)199.34
8. Sota YAMAMOTO(日本)190.19
9. Sena MIYAKE(日本)185.50
10. Nozomu YOSHIOKA(日本)164.70

吉岡
4T-2T 2T 3Lz 3Lz-3T 3F 2A 3S shaky
4Tが抜けてしまったので、2Tの跳びすぎを防ぐために3Lz-3Tに変更するリカバリーを見せました。後半はとてもしんどそうで、コレオシークエンスはマイナス評価です。健康くん早く戻っておいで。

草太
4S so 4T fall 3A-1Eu-3S 4T hd-1T 1A 3Lo 3Lz-3T so
なかなか決まらんなあ……ジャンプが全部入ってリンクをスルスル駆け回る草太が観たいぞ。衣装素敵なんだからメダルかけてるところ観たいぞ。

三浦
2T 4S 4T-3T 3A so 4T hd 2A-1Eu-3S shaky 3F shaky
4回転2本の後のトランジションの頭の動かし方上手。所作をかっこよくこなせるようになりました。4Tが抜けてしまったので、3F-3Loを4T-3Tに変更して4回転3本の構成に引き戻しました。ジュニアのプログラムから30秒伸びて体力的には厳しいものがありましたが、絞り出すように懸命に動く姿が印象的でした。まだまだ伸びますね。

駿
3Lz 4T 4T-3T 3Lz fall 3A-2T 3F-1Eu-3S so 3Lo
予定構成からめちゃくちゃイジってよく分からん。とりあえずがんばった!最後まで元気に滑っていたけれど、ジャンプの失敗に伴って表現があっさりとして、終盤淡々と滑っているだけに見えてしまったのが残念。トップを目指す立場として「PCSで稼いでやる!」という気概を見せてもらいたい。できるだけのポテンシャルはあります。

三宅
4S fall 1A 3A-1Eu-3S 2Lz<< df 3Lz fall 3A fall 3F hd
6本のジャンプでミスが出ました。3Fを3Aに変更して取り戻そうというガッツは見せてくれたのですが。

木科
3A-2T 3Lz 3A so 2F 3Lo-3T 2A shaky 3Lo fall
3Aを2本にして攻めてきたものの上手くいきませんでした。衣装は謎。アイディア出したエルネストくんの頭の中覗いてみたい。

デカ
3S 4S-2T 2A-3T 3F 3Lz 1A 1A
回転数が1回転2回転少ないジャンプがたくさん……。そして失敗した後にめちゃくちゃ動けるステップシークエンス。頭の中にそういうスイッチがあるのか、エネルギーを別に貯蔵してあるのか。

ルーカス
1A 3A shaky 2Lo 3F 3Lz-3T 2A-1Eu-3S 3Lz-3T
3Aは抜けてしまったものの、全日本ジュニア選手権と同じように最後の最後に3Lz-3Tを跳びました。演技時間が長いのに今回の方が体力が保てて質もよかったという。八戸は海抜2000メートルぐらいだったのかもしれませんね。

友野
2T 4S-2T 4S so 3Lz 1A-1Eu-3S 3A 2F-2T
滑りはすごく調子がいいのにジャンプの抜け&抜け&抜けが痛いです。さらに2Tの3本目は繰り返しでキックアウトになります。ステップシークエンスは音との調和が素晴らしかったです。尋常じゃないほど音を細かく拾っていました。コレオシークエンスでのエネルギーの爆発もよかった。ジャンプだけです。ジャンプ!ジャンプ!ジャンプ!ジャンプ!

鍵山
4S 4T-3T 3F 4T 3A-1Eu-3S 3Lz-1Lo 3A
きれいなジャンプがたくさん!3Lz-3Loが抜けたので、これが入るとTES110点に乗せられます。今回の1番手で、ほとんどミスのない演技だったのにPCSがあまり伸びなかったのは、内容や国内大会ということを考えても、プログラムがジャンプ中心になりすぎていたからでしょう。ジャンプ以外の部分がかすんでいるので、滑り込んでいいプログラムに仕上げてほしいです。

1Aの多い男子シングルでした。スケートカナダが中止になった分、ここでカナダ人のアイデンティティ1Aが連発されるとはね。日加友好!

明日はエキシビションと"スケーターさんいらっしゃい"があるらしいです。ほぼ裏番組じゃねえか!
2020
11.27

NHK杯 1日目 女子SP・アイスダンスRD・男子SP

わーい!NHK杯わーい!

女子SP
1 Kaori SAKAMOTO(日本)75.60
2 Wakaba HIGUCHI(日本)69.71
3 Mako YAMASHITA(日本)67.56
4 Rino MATSUIKE(日本)65.74
5 Yuhana YOKOI(日本)65.18
6 Mana KAWABE(日本)63.62
7 Mai MIHARA(日本)63.41
8 Tomoe KAWABATA(日本)59.83
9 Marin HONDA(日本)58.30
10 Nana ARAKI(日本)57.45
11 Chisato URAMATSU(日本)56.45
12 Young YOU(韓国)55.56

松生
3Lz 2A 3F-3T
3Lzと2Aはよかったです。ふわっふわでした。3Fが回転不足になり少し詰まりましたが、セカンドジャンプに繋げました。カラーパープルという選曲は彼女に合っていました。少女の頃のささやかな幸せを思い出しながら、辛い生活に耐え、平穏をつかみ取るんだろうなーって。取りこぼしなくせば全日本選手権では70点に乗せられるでしょう。

浦松
3F-3T 3Lz 2A
この選曲だと、ディープエッジでガンガン滑る部分とキレキレで踊る部分の対比をしっかり見せないといけないと思います。彼女の演技はメリハリ不足で、ハイライトが見えないままでした。全日本ジュニア選手権と連戦なので、疲れはあったかもしれません。月曜日まで試合でしたからね。

河辺
3A fall 3Lz 3F-3T
3Aに挑戦しました。挑戦できる数少ない大会なので、やって正解です。3Lz-3Tの予定が単独になったので、最後にしっかりリカバリーしました。ステップシークエンスはエネルギッシュで、昨シーズンからの進歩を見せてくれました。ステップが彼女の課題だったと思うので。

荒木
3Lz-3T 2A 3Lo
ミサイルッツからの3T決まりました。フェンスに近づいて接触しそうでしたが、フェンスが避けないのが悪いです。ドリループはクリーンに決まりました。得意なジャンプはしっかりと決められました。ステップシークエンスの前にフラついており、エレメンツ中はスピードが出ていなかったです。サフマソがオリンピックのSPで滑った曲で、楽しくキレよくスピードを出して滑る必要がありますから、スケーティングの改善は急務です。

川畑
3Lz-3T 3Lo so 2A so
カメラに迫りくる3Lz-3T成功しました。3Loと2Aはステップアウトですが、抜けないだけよかったのかも。ステップシークエンスの終盤は雄大な滑りと大きな動きで、彼女の持ち味を見せてくれました。ミスがもったいない。

三原
3Lz-3T 2A 3F
フライングシットスピン後の立ち止まったときの表情が……大人の女性だ。恋に落ちてうっとりしている女性だ。女の子から女性になった。筋力が戻り切っていないので、スケーティングは彼女が持っているものからは程遠いですが、3-3を入れて大会に出られるまで戻ってこられたことが嬉しいです。声を出せない観客は、拍手で彼女のカムバックと健闘を称えていました。心の歓声聞こえましたよ。

山下
3Lo 2A 3Lz-3T
ふう、今シーズンも同じうるさい曲だ。この曲は深夜にありがたいからロステレコム杯かフランス国際に派遣されてほしかった。演技後半の3Lz-3Tは冒頭で跳ぶような飛距離がありました。加点モリモリです。ミスなくしっかり魅せてくれました。美穂子先生はもふもふコートを着ていらっしゃいましたが、色味が物足りません。ロシアの魔女たちに勝てるインパクトを出してください。

真凜
3Lo-2T 3F 2A
2017-2018シーズンのSPに戻しました。3Lo-3Tはセカンドを2回転に。3Fは高さが出ず回転不足になりました。彼女はジャンプ構成が弱くても、彼女本来のスケーティングさえあれば高い評価を得られます。ただし、そこが戻り切っていないのですよね。ジュニア時代に冒頭でジャンプ失敗してガチガチになってしまったときのような滑りになっています。真凜の滑り帰っておいで。

ゆは菜
3Lz-3T 2A 3F
透明感のある衣装。清純派ゆは菜。ガッツポーズはいつものゆは菜。すごーーーーーく緊張しているように見えました。いつもなら、2Aの着氷がもっと伸びるはずなので、ノーミスでまとめるために固くなってしまったのかも。3Fの回転が少しだけ足らなくもなっていました。SPは苦手なので、まずまずのスコアでいい位置につけられてよかった。ゆは菜の本番はLPなのよ。

新葉
3A fall 3Lz-3T 3F
3Aは転倒で、そこからすぐに気持ちを切り替えてガッシガシ滑っていきました。気持ちのいい演技でした。彼女なら最後もう少し滑れるかな?と思いますが、転倒で体力を削られたでしょうし、2Aとの構成との差もありますからね。キスクラでの表情もスッキリしていました。競技への姿勢に一切の迷いがない。かっこいい!

ヨンユー
3A fall 3Lz fall 3F-3T
転倒が2本あり、単独の3Fをコンビネーションに変更しました。ジャンプを成功させてノっていくタイプのスケーターなので、成功できないと滑りも悪く見えてしまうという。ましてや新葉の後ですしね。クレオパトラのコンセプトで頭にヘビを乗っけるのは評価に値します。保守的な他の韓国女子にはない攻め方ですね。投げ入れが許されるシーズンだったら、ヘビの被り物プレゼントされそう。まさかの最下位……。

坂本
2A 3Lz 3F-3T
重力低め2A。ブオンッ!と舞いました。3Lzはエッジが直っていますね。厳しいパネルだとアテンションでしょうが、ロングエッジの判定を下されることはまずないと思います。いつもこの3Lzでしくよろ。後半のジャズジャズパートは3F-3Tからの方がテンション上がります。緊張感からの解放がたまらんのよ。さらに細かい動きまで詰められると、さらに高いPCSになると思います。

アイスダンスRD
1 Misato KOMATSUBARA / Tim KOLETO(日本)70.76
2 Kana MURAMOTO / Daisuke TAKAHASHI(日本)64.15
3 Rikako FUKASE / Eichu CHO(日本)63.46

かなだい
はーーーーーーーー怖かった。ミッドラインステップは2人の動きを揃えることに重点を置いていて、無理して距離を滑るようなことはしていないですね。パターンダンスはたどたどしかったです。ここはまだ滑るだけで精一杯です。ツイズルはなかなか。ローテーショナルリフト落とさないかヒヤヒヤしたぜ。女性が飛び乗ったのを上手くキャッチできていなかったです。転倒やスタンブルなく終えられて一安心。最初はみんなこんなもんよ!

りかえい
張睿中さんの新人アナウンサー感。すっげえ背筋伸びてる。いつも朗らかな女性の表情はララランドにピッタリ。ダイアゴナルがもっと滑っていったらなーと思いました。後半もうちょっと盛り上げられたらなとも。

ココ
圧倒的に場慣れしています。レベルさえ取ってくれれば、特に心配することなく観られます。終盤の盛り上げは他の2組を上回っていました。調子のよさをキープして、全日本選手権~世界選手権へと突き進んでほしいです。男性が日本語を随分話せるようになっていました。さすがは日本人。

男子SP
1 Yuma KAGIYAMA(日本)87.26
2 Kazuki TOMONO(日本)83.27
3 Lucas Tsuyoshi HONDA(日本)79.22
4 Keiji TANAKA(日本)76.57
5 Yuto KISHINA(日本)74.44
6 Sena MIYAKE(日本)74.34
7 Shun SATO(日本)72.04
8 Kao MIURA(日本)66.84
9 Sota YAMAMOTO(日本)62.38
10 Nozomu YOSHIOKA(日本)55.88
WD Mitsuki SUMOTO(日本)

須本は発熱のため欠場となりました。全日本選手権では元気な滑りを見せてください。

ルーカス
3A 3F-3T 3Lz
曲名の和訳:悩める地球人のS.O.S らしい。ジャンプでは3本ともきれいな着氷を見せました。3Fにアテンションがついたようですが、ステップシークエンスでよく体も動いていましたし、とても全日本ジュニア選手権との連戦には見えませんでした。

吉岡
3A so 3T 3Lz-2T
4T 3Aの予定を3A 3Tに変更しました。2本目のジャンプは4T予定だったでしょうか。ジャンプの繰り返し違反にならないように計算はバッチリでした。まだ不調に見えます。

三浦
4T 3F-1T 3A
ダイナミックな4Tを決めて、3F-3Tにしてリカバリーしようとしたのが3-1になりGOE-5です。彼は抜けてしまうミスがかなり多いです。ステップシークエンスはよく体が動いていて、ジュニア選手で演技終盤なのにすごいなーと思いました。シットスピン転倒からのノーバリューは……こんな日もあるさ。

三宅
3A 3Lz 3F shaky-3T
3F-3Tのセカンド根性で繋げたーーーーー!消えてしまいそうなほど儚げなロミオさん。無鉄砲さはなく、悶々としている考えすぎ思春期ロミオさん。LPと同じように自分のルックスをしっかりと考慮した衣装ですね。ンンンンンwwwwwwwww

木科
3A 3Lz shaky 3Lo-3T
今日は彼としてはいい出来だったのではないでしょうか。90年代風の前髪はイケメンだから許されます。タンゴらしく程よく力の抜けた大人っぽい演技ができるようになりました。もう大学生ですもんね。

駿
4T-1T 4Lz so 3A
コンビネーションのセカンドが1回転になってGOE-5に。4Lzは回転は足りているので、3Lzの基礎点よりは高い点数をもらえます。シットスピンは回転は滑らかだし、スピン中にジャンプを入れても回転速度が衰えることなくスルスル回っていました。僕はもっと加点がもらえると思っていましたが、平均+2にも満たなかったです。+3でいいじゃん。LPで取り返しましょう。

草太
4T so 4S ot-2T 3A<< df
4Tも4Sも3Aも回転が足りません。黒い瞳はテンポが速いので、草太に合うのかとても心配でしたが、細かい動きを多用することによって、ステップシークエンスはきっちり自分のものにできていました。あとはジャンプだけっすよ草太さん。

友野
4T ot-2T 4S 3A
新衣装イルミネーションみたい。クリスマスシーズンだから暗闇で点灯させるのかもしれません。夜道でも安心ですね。6分練習で4回転が決まっていなかったので、クリーンな4Sが決まってよかったです。決まったのはいいですが、着氷後すぐに振付に入るので、あまりジャンプの余韻を感じられません。フィリップ・ミルズ振付のプログラムですが、視線も首の使い方も踊り方もめちゃくちゃミーシャ・ジー化しています。

鍵山
4S-3T 4T 1A
シルクのシャツっぽい質感。さすがシルクロード。4S-3Tと4Tは文句なしの完成度です。3Aが抜けたので加点含めて10点以上が消滅しました。非常に惜しかった。ステップシークエンスだけで何度も緩急が入れ替わっていて、スケーティングはすでに世界トップクラスです。どうしてこれぐらいのPCSしか出ないのか甚だ疑問である。

デカ
4S so 3A 2F-3T
なぜ衣装が切れているのか。ふとしたときに、かまいたちにでも切り裂かれたか。2ミスしたのにステップシークエンスを滑る際のテンションに1ミクロンも影響がないように見えます。キレッキレに踊っていました。これがベテランっちゅうものか。

抜けやステップアウトが多くて後半グッタリしちゃいました。頼む……明日はノーミス2、3人お願いっ!
2020
02.08

四大陸選手権 3日目 女子リザルト

女子LP
1 Rika KIHIRA(日本)151.16
2 Young YOU(韓国)149.68 PB
3 Bradie TENNELL(アメリカ)147.04
4 Yelim KIM(韓国)134.66 PB
5 Wakaba HIGUCHI(日本)134.51 PB
6 Karen CHEN(アメリカ)133.78 PB
7 Eunsoo LIM(韓国)132.19
8 Kaori SAKAMOTO(日本)129.72
9 Amber GLENN(アメリカ)125.44 PB
10 Alicia PINEAULT(カナダ)116.46 PB
11 Hongyi CHEN(中国)110.45
12 Alison SCHUMACHER(カナダ)108.18
13 Kailani CRAINE(オーストラリア)106.22
14 Yi ZHU(中国)99.88 PB
15 Emily BAUSBACK(カナダ)98.13
16 Jenny SHYU(台湾)89.85 PB
17 Alisson Krystle PERTICHETO(フィリピン)89.32
18 Andrea MONTESINOS CANTU(メキシコ)87.84
19 Amy LIN(台湾)76.68
20 Cheuk Ka Kahlen CHEUNG(香港)76.56
21 Aiza MAMBEKOVA(カザフスタン)69.77

女子リザルト
1 Rika KIHIRA(日本)232.34
2 Young YOU(韓国)223.23 PB
3 Bradie TENNELL(アメリカ)222.97
4 Wakaba HIGUCHI(日本)207.46 PB
5 Kaori SAKAMOTO(日本)202.79
6 Yelim KIM(韓国)202.76 PB
7 Karen CHEN(アメリカ)201.06 PB
8 Eunsoo LIM(韓国)200.59
9 Amber GLENN(アメリカ)190.83 PB
10 Alicia PINEAULT(カナダ)173.55 PB
11 Hongyi CHEN(中国)167.26
12 Kailani CRAINE(オーストラリア)161.15
13 Yi ZHU(中国)155.41 PB
14 Alison SCHUMACHER(カナダ)150.73
15 Emily BAUSBACK(カナダ)147.23
16 Andrea MONTESINOS CANTU(メキシコ)135.24
17 Jenny SHYU(台湾)134.80 PB
18 Alisson Krystle PERTICHETO(フィリピン)129.99
19 Cheuk Ka Kahlen CHEUNG(香港)121.29
20 Amy LIN(台湾)116.97
21 Aiza MAMBEKOVA(カザフスタン)107.68

クレイン
3F 3Lz-2T 2A-1Eu-3S shaky 3Lo 3Lz 3Lo-2T 2A
ジャンプの着氷は怪しいところも多かったですが、TES速報から7点しか下がりませんでした。スタミナを切らしながらもダークに情熱的に演じてくれました。これまでの四大陸の最高順位を記録しました。ぜひ来年のオーストラリア開催ではトップ10で。

ピノー
3Lz 2A ot-3T 3Lo-2T 3T hd 3Lo 3S 2A-2T-2Lo
オーバーターンと片手を付いたジャンプが1つずつで、予定構成通りのジャンプを降りました。余韻や抒情性はほとんどありませんが、世界選手権代表のために、まずはジャンプを降りることが大切です。スピードに乗っていたので印象も良かったです。

ホンイー
2Lz df 2A-3T 3Lo 3Lz-1Eu-3S 3F-2T 3F 2A
冒頭で付け損ねた3Tは直後の2Aに。2A-3Tの方が加点幅が上がるからTESをもらいやすいです。それでも皆3-3にこだわって、2Aは単独にするのだな。3-3入れることでそんなに印象変わるかな?トランジションは高めに出た気がしますが、ジャンプの助走のためにスピード上げて滑っていたのがプラスに作用したのかも。滑りで曲の性格を表現できるようになると、もっとおもしろい演技になりそう。

イェリム
3Lz-3T 2A-3T 3F 3Lo 2A 3Lz shaky 3S-2T-2Lo
SPより全然きれいに滑っていますね。国内チャンピオンだし、韓国開催だから緊張していたけれど、韓国3番手の順位になってプレッシャーがなくなったのかもしれません。後半の3Lzの回転不足だけでまとめられました。味付けの薄いプログラムですが、ある愛の詩は、死別映画の古典みたいなものだし、方向性としては正しいかな。あとはひたすらエレメンツと滑りをブラッシュアップするのみ。

グレン
3F-3T 1A-1Eu-3S 3Lz 3Lo-2T 3Lo so 3F 2A fall
アクセルさんとケンカしました。密入国した隠れカナダ人かも。グレンとしてはかなり良かった方だと思います。ミスをしても後ろの演技にまったく影響がなかったですね。これはまったくです。だからPCSもそこまで下がらなかったのでしょう。3Loのステップアウトのごまかし方見事でした。-4を-2までに引き上げました。125点のパーソナルベストが出て驚いていました。

カレン
3Lz 2A-3T 3F 3Lo 3Lz-1Eu-3S 2A 3Lo-2T
うほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおカレン史上最高の出来がきましたぞおおおおおお!!!3Fは元々エッジの問題があるのでしょうがないとして、スピードを維持したまま高さのあるジャンプを重ねていきました。TES速報から8点ほど下がってしまいましたが、スピンでもスパイラルでもカレンの魅力を存分に見せてくれたと思います。観衆を強制的に感動させるアメリカ女子らしい演技でした。過去、世界選手権代表に落ちたミライが、四大陸で「ミライを派遣すればよかったと思わせる演技を」と言っていましたよね。今日のカレンはまさにそれ。

ウンス
3Lz-2T 3Lo 2A-3T fall 3F 3Lz 3F-2T-2Lo 2A
3Lz-3Tを回避したので、3Lzと3Fを2本ずつの構成に。単独の3Lzを投入したことにより、3Sは解雇されました。踏み切りエッジに問題はないです。3Tは回転が足りずに転倒しました。セカンドトリプルは難しいようですね。ジャンプは曲想に合わせた配置をしているので、もう少し表情が柔らかくなってくれるといいです。

新葉
3A fall 3Lz-3T 2S 3Lo 2A ot-3T 3F-2T-2Lo 3Lz
3A挑戦してきました。3Aを跳ぶ用で振付していると思うので、スピードを出して3Aをバシッと決めれば見栄えがするでしょうね。回転は足りていたので、世界選手権ではぜひ決めてもらいたいです。ステップシークエンスはよく体が動いていました。3Loの直前は助走に集中しているし、振付もあまり入っていないので、このプログラムの穴に感じました。PCSで1項目でも穴があると、それに付随してPCSを下げられかねません。助走の部分の振付をもうちょい詰めてくれい。

坂本
4T fall 3F so 3Lz 3S-3T 3Lo-2T 2A-1T-2T 3Lo so
4Tに挑みましたが半回転足りずに転倒しました。直後の3Fで乱れがありました。4Tでミスをしてもそこからは失敗しないようにする。4T成功の前にこれをクリアしなくてはですね。道路交通法違反免許取り消し速度違反コレオシークエンスからのくるくるループはこのプログラムのハイライトですが、これが決まらなかったのはデカいです。+4取れるジャンプですし、最後にインパクトがあるとジャッジも気前よく点数を弾んでくれるはずですから。大正義のスケーティングスキルでPCSはここまでで1位でした。

テネル
3Lz ot-3T 2A 3S 2A 3Lz-3T 3F-2T-2Lo 3Lo
冒頭だけ失敗するという彼女としては珍しいミス。後半疲れて3Lz-3T跳べなくなり、3Fが回転不足とかそういうのは多いですけどね。いつもより3Lzが上がらなかったので、コンボの間にターンが入りました。調子としてはSPよりも良さそうで、スピンは速くなっていたし、大きな演技ができていました。全米のカメラワークがいまいちだったせいか、全米より今日の方がスケールが大きかったような。

ヨンユー
3A 3Lz-3T 3Lo 3Lz-1Eu-3S 2A-3T 3F 2A
スピードによく乗っていました。踏み切った瞬間に3Aの成功を確信しました。ジャンプを失敗しないために、ステップシークエンスやトランジションは心ここに在らずの状態だったので、そこはまだまだ子供ですね。シニア1年目で母国開催の大会なんて緊張して当然ですよ。点数と順位に素直に喜んでいてかわいい。ルール違いますけど、ユナのスコアを超えるのも時間の問題です。韓国メディアはちゃんとテレビで放送しよ?

紀平
3S 1A 3Lz 3A-2T 3F-3T-2T 3F-3T 3Lo
4Sは回避しました。1本目の3Aが抜けたので、その後の構成を変更しました。2本目の3Lzをコンボを付けやすい3Fに変更し、繰り返しのジャンプを使い切りました。めちゃくちゃ計算できる子です。しかもその降りた3-3-2と3-3が、どちらも彼女としては理想的な流れとリズムを出せていました。今シーズン3-3で詰まっていたのは何だったのか。いやーーーつえーーー梨花つえーーー。

プレゼンターはユナ・キムが務めました。ヨンユーはユナを観てスケートを始めましたし、今の若い選手には世代ドンピシャですね。嬉しいだろうなあ。

ふーーー日米韓の選手の演技すごかった。大満足。土曜なんだし昼間でも生放送すれば良かったじゃんじゃんじゃん。
2019
12.22

ISUチャンピオンシップス日本代表

22時頃発表から待ちに待ったぜ。

四大陸フィギュアスケート選手権(韓国・ソウル) 2月4日~9日
男子シングル:宇野昌磨羽生結弦、鍵山優真
補欠:友野一希、山本草太
女子シングル:紀平梨花樋口新葉、坂本花織
補欠:横井ゆは菜、本田真凜
ペア:三浦璃来木原龍一
アイスダンス:小松原美里ティム・コレト

世界ジュニアフィギュアスケート選手権(エストニア・タリン) 3月2日~8日
男子シングル:鍵山優真、佐藤駿
補欠:本田ルーカス剛史、須本光希
女子シングル:河辺愛菜、川畑和愛
補欠:吉岡詩果
アイスダンス:吉田唄菜&西山真瑚
補欠:高浪歩未&池田喜充

世界フィギュアスケート選手権(カナダ・モントリオール) 3月16日~22日
男子シングル:宇野昌磨羽生結弦、田中刑事
補欠:友野一希、山本草太
女子シングル:紀平梨花樋口新葉、宮原知子
補欠:坂本花織、横井ゆは菜
ペア:三浦璃来木原龍一
アイスダンス:小松原美里ティム・コレト

新人賞
本田ルーカス剛史
吉岡詩果

四大陸選手権は上から選ばれた選手と、女子は坂本が出場することになりました。坂本がんばれ!!!鍵山は世界ジュニア選手権との大会間隔があるために選出されたようです。羽生は四大陸出場に希望を出したそうです。ネイサンも出るかもしれないし、昌磨という壁があるからとのこと。昌磨の5→4→3→2→1の順位階段の先には何があるのか。羽生は四大陸だけ獲ったことないので、ここで全タイトルコンプリートなるでしょうか。

てかネイサンって四大陸出るのか?

世界ジュニア選手権は、全日本ジュニア選手権優勝者と全日本選手権の最上位者から順当に選ばれました。

世界選手権はジュニア選手は選ばれず、全日本選手権で4位のデカと宮原が代表内定です。それぞれ魅力を発揮してほしいと思います。

次はロシア選手権!木曜日の夕方から時差2時間の人道的な日程で開催されます。
2019
12.21

全日本選手権 3日目 ペアリザルト・女子リザルト

女子終わってフジテレビ点けっぱなしにしてたら、ドラマにさとこちゃんってキャラクター登場した。

ペアLP
1 三浦璃来 / 木原龍一 木下グループ / 木下グループ 116.16

ペアリザルト
1. 三浦璃来 / 木原龍一 木下グループ / 木下グループ 170.11

スロージャンプとソロジャンプは後半に入れたものにミスがあったようです。SPからは立て直せましたかね?四大陸選手権、世界選手権には間違いなく派遣されますから、そこでも魅力を見せてほしいです。

女子LP
1 紀平梨花 関西大学KFSC 155.22
2 樋口新葉 明治大学 / ノエビア 138.51
3 川畑和愛 N高東京 128.43
4 横井ゆは菜 中京大学 128.02
5 新田谷凜 中京大学 121.99
6 宮原知子 関西大学・木下グループ 121.32
7 坂本花織 シスメックス 118.31
8 本田真凜 JAL 115.42
9 三宅咲綺 岡山理大附高校 115.25
10 河辺愛菜 関西大学KFSC 112.76
11 吉岡詩果 植草学園大学附属高校 110.55
12 永井優香 早稲田大学 109.10
13 竹野比奈 福岡大学 109.05
14 浦松千聖 中京大中京高校 108.05
15 松原星 明治大学 104.88
16 山下真瑚 中京大中京高校 104.11
17 磯邉ひな乃 中京大学 101.14
18 吉田陽菜 名東FSC 98.76
19 千葉百音 仙台FSC 97.74
20 佐藤伊吹 明治大学 95.79
21 松田悠良 中京大学 93.71
22 廣谷帆香 岩手大学 88.95
23 山田さくら 立命館大学 87.93
24 津内胡菜 近畿大学FSC 85.59

女子リザルト
1. 紀平梨花 関西大学KFSC 229.20
2. 樋口新葉 明治大学 / ノエビア 206.61
3. 川畑和愛 N高東京 193.96
4. 宮原知子 関西大学・木下グループ 191.43
5. 横井ゆは菜 中京大学 190.92
6. 坂本花織 シスメックス 188.26
7. 新田谷凜 中京大学 184.26
8. 本田真凜 JAL 181.34
9. 永井優香 早稲田大学 173.88
10. 吉岡詩果 植草学園大学附属高校 171.44
11. 山下真瑚 中京大中京高校 170.75
12. 三宅咲綺 岡山理大附高校 169.51
13. 河辺愛菜 関西大学KFSC 169.28
14. 竹野比奈 福岡大学 168.57
15. 浦松千聖 中京大中京高校 167.21
16. 松原星 明治大学 155.31
17. 磯邉ひな乃 中京大学 152.59
18. 千葉百音 仙台FSC 150.50
19. 吉田陽菜 名東FSC 149.72
20. 佐藤伊吹 明治大学 146.14
21. 松田悠良 中京大学 146.05
22. 廣谷帆香 岩手大学 143.63
23. 山田さくら 立命館大学 138.92
24. 津内胡菜 近畿大学FSC 136.42

今日も点数発表がリザルトより1分近く遅い。テレビ映像がYouTubeのキスクラ配信より遅い。東京は時空が歪んでるんだな。

山田
2A 3Lo ot-2T 3F fall 3S 3Lo fall 3T shaky 2A shaky-1Eu-2S
お花の衣装!お花の髪飾り!お花のピアス!天国にあるお花畑かな?たおやかで女性らしい表現は素敵でしたよ。最後まで諦めずにコンボ跳びました。キスクラで大西先生から桜渡されて泣いていました。

磯邉
3Lz-3T 3S 2A 3Lo 3Lz shaky-2T-2Lo 3F-2T 3F
ステップシークエンスで見せた柔らかい表情良いよー。回転不足のジャンプが多いですが、降りられてよかったです。編曲にこだわっているというだけあって、編曲小姑の僕は特に気にならなかったです。キスクラで「やっとできた……」と言って顔を覆っていたので、満足のいく出来だったのでしょうね。本当に良い出来でした。

佐藤
2Lo df 2A-3T 3Lz 3F 3Lo shaky 3S-2T-2Lo 2A-2T
ステップシークエンスでの表現がとても印象に残りました。回転や小さなジャンプを入れる際の手の振付や余韻の出し方が、アランフェスを表現するのに相応しいものになっていました。加点としては+2にちょっと足らないぐらいの評価でしたが、ぜひPCSとして評価してもらいたいですね。3Loに付けられなかったコンボはきっちり消費しました。

津内
3Lz 3F 3Lz so 1A-1Eu-2S 3S 2Lz-2Lo 2A
ルッツたけえ。フリップもたけえ。でも2本目のルッツミスった。ユリア・セベスチェンさんだな。アイスタッツによるとリンクをめちゃくちゃバランスよく使っていました。コレオシークエンスは端の方まで滑っていましたしね。

吉田
1A 3Lz-3T 3S 3Lo 1F 2A-3T 1Lz-2T-2Lo
スカート素晴らしい。もふもな猫さんになりきれているので加点3点差し上げます。3抜けなのでTESを20点近く失うことになりました。3Fに付ける予定だったコンボは最後の最後にリカバリーです。フリーレッグがしっかり伸びているし、指先の使い方も丁寧なので、エレメンツの処理や表情の使い方を工夫すればグングン点数が伸びそう。キスクラには安藤美姫先生もいらっしゃっていました。安藤先生、僕ライオンのグータッチ観てるで。3Aは踏み込みが上手くいかなくて締められなかった模様。解説の佳菜子が「踏み込みが浅くて~」って説明してたのちゃんと合ってる。さすがプロ。

松原
3Lz 3F df 2A 3Lo fall 3S-3T 3S-3T 2A-2T-2T
コンビネーションスピンの回転の遠心力のままに手の振付を入れてスピンを締めくくるのが素敵。膝を深く沈みこませた着氷が楽曲にマッチしていました。3Loの痛々しい転倒から、コンボ3本がんばりました。足の捻挫お大事にやで。

千葉
3Lz-3T 3Lo 2A 3F 3F-2T-2Lo 3S 3Lz fall
黄色衣装かわいい……実質ひよこじゃないですか。3Lzまではとても良かったです。ステップシークエンスでのループターンの使い方が効果的でした。ループでシュッ!と場面転換できていました。3Lzの転倒がコレオシークエンスに悪影響を与えて、時間に追われたフィニッシュになってしまいました。でもかわいい。ひよこかわいい。ひよこちゃん体調良くなかったそうですががんばりました。

河辺
3A 3Lz fall 3Lo 2A-3T-2T 3F-2T 3Lz 3S-3T
少し軸が歪んで回転が足りませんでしたが3A着氷しました。3Lzに付ける予定だった3Tを2本目に付けようとしましたが、ここは付け損なってスルー。3Sで男らしいリカバリーをかましました。コレオシークエンスは薄味でした。ジュニアでコレオシークエンスはないにせよ、河辺は後半の表現のインパクトは課題だと思うので、世界ジュニアではここもクリアしてほしいです。

三宅
2A-3T 3Lz 3Lo 3S 3T-2T-2Lo 3S-2T 2A
レビューがまったくない演技です。テクニカルパネルに休息をプレゼントするサンタクロース三宅。最後のスピンのフライングの認定が遅れたので、速報では要素違反となっていました。この認定の遅れは今シーズンめちゃくちゃ多いんですけど、そういう仕様なのかな。ジャンプも決まったし、キレのある演技で爽快でした。パフォーマンス7点台でいいじゃん!

廣谷
3Lz-2T 2A ot-3T fall 3S 3Lz 2Lo-2T 3T 2A
2本の高さのある3Lzは入りました。2Lo-2Tは予定通りですし、終わってみると大きな失敗は2A-3Tだけでした。曲が火の鳥なので、最後までメラメラと燃えたぎる生命力に満ちた滑りをしなくてはなりません。コレオシークエンスでヘロヘロになってしまったのは、PCSの面でもマイナスに作用しそうです。

松田
3Lz 2A-1Eu-3S 3F-2T 3Lo 3F shaky 3S fall 3T
3Lzのロングエッジや他のジャンプでの回転不足の失点はありますが、大きなミスを3S1本だけで終えられました。でも笑顔で終えられたので良かったです。来年はもっと元気な姿で。

浦松
3S 3Lz-2T 3F shaky 3Lz 3F-2T-2Lo 3Lo 2A-3T fall
3Lzに3Tを付けられず、2Tは2本跳び終えていたため、最後に3Tを付けてリカバリーしました。転倒とはなりましたがガッツを見せてくれました。ミスサイゴンだからたくましく生きなきゃな。ずっとニコニコ滑るかと思ったけど表情の使い分けも適っていました。

竹野
3Lz-2T 3F 2A-3T 1Lz 2Lo 2A-1Eu-3S fall 3T
この髪飾りもクオリティー高い。さすが髪飾り師匠。コンビネーションスピンの出のアップライトで素早く1回転するところかっこいい。ロミジュリプロは後半にドカーーーンと盛り上げる展開が多いですが、竹野は静かに終えました。彼女のスタイルに合っていますね。

新田谷
3Lz 3F 3Lo 3S 3Lz-3T 2A-2T-2Lo 2A-3T
素敵な衣装だけど、スカートが衣装に2回も引っ掛かっていました。ジャンプのときじゃなくて良かった。ジャンプは予定通りに降りられました。最後の全日本でこれだけの演技ができるなんて幸せなことだと思います。竹野がフィニッシュのレイバックで失敗して、新田谷もフィニッシュのレイバックで失敗しました。フィニッシュでレイバックを入れる選手は要注意の日か。

吉岡
3Lz-3T 3S fall 2A-3T 3Lo 3Lz-2T-2T 2A 3F fall
2本の転倒を除いては加点を得られるジャンプでした。膝さん大活躍です。膝を使ってジャンプをサクサク降りる選手という印象から少しずつ変わってきました。最後のエレメンツがステップシークエンスでも、しっかりと流れるように動けていました。

川畑
3Lz-3T 3Lo 2A-3T 3F 2A-2T-2Lo 3Lz 3S
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああコケなかったあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああちょっと詰まったけどコケなかったしパンクないからオッケエええええええええええええええこれでもGOEの取りこぼしありますからね。もっと出ますよ!しかしまあジュニア用のプロなのに、コレオシークエンスが手抜きじゃなくて良い振付になってるわ。加点の多さにも頷けます。

ゆは菜
2A 3Lz 3Lo 3F 3S-3T 3Lz ot-2T 2A-3T-2T
演技を終えてリンクサイドに立っているおじさんのように頷く愉快なゆは菜さん。彼女にしては表現面でも体力面でも物足りなかったというのが正直なところ。それでも回転不足は1つでまとめられたのはやっぱりアニキ。インタビューでは「6分練習で体が動きづらかった」と語っていました。よく滑りきった!

永井
3Lz 2A-3T 3S 3Lo-2T 2A-2T-2Lo 2Lo df 3T
コレオシークエンスの最後あたりから足にきていたので、すごく心配でしたけど、抜けが1つだけで演技をまとめられました。3Sの着氷の乱れをツイズルでごまかせて偉い!今大会の彼女の健闘は称賛に値します。会場から原宿駅まで神輿に乗せて運びたいです。キスクラでは「悔しいーーージャンプ全部詰まっちゃった。スピードヤバい出ない」というようなことを話していました。

山下
3Lz-3T-2T 1A 3Lo 2A 3Lz shaky 3F df 3S shaky
出だしこそ良かったですが、中盤でスピードが落ちてきて3Lzにコンビネーションを付けるだけの勢いが残っていませんでした。プレゼントボックスにスタミナをプレゼントしたい。美穂子先生がロシア人よりロシア人らしいコートをお召しになっています。エテリは美穂子先生を見習うべき。

新葉
2A 3Lz-3T 3S 3Lo 2A-3T 3F so 3Lz-2T-2Lo
3Aは回避しました。ジャンプのミスは3Fのステップアウトだけで、あとは加点加点加点です。グランプリシリーズは体力的な問題でステップシークエンスまで余力がなく、音楽とズレてしまっていました。今日は奔放で悪戯な笑顔も出て、受け手の気持ちを高揚させ畳み掛けていきました。PCSもっと出せオラァ!

真凜
3Lz fall 2A 3Lo 2F 3Lo-2T 3F-2T-2Lo 3F
3Fが抜けたため、最後の3Sを単独の3Fにしてリカバリーしました。2本の3Fはいずれも回転が足りていません。回れないはずはないと思うので、徐々に仕上げていければと思います。ジャンプでミスしても持ち味の華やかさに陰りはなく、晴れやかな演技を見せてくれました。

宮原
2A 3Lz-3T 2Lo 3S 3F shaky-2T-2Lo shaky 3Lz so 2A-3T
フライングキャメルの回転の止め方。息が詰まるような緊迫感です。スピン、ステップシークエンス、コレオシークエンスが素晴らしいだけに、ジャンプの回転不足で流れが止まってしまうのが残念でした。PCSに影響するミスだったと思います。調子が良かったそうなので、それだけになあ……。

坂本
2A 3F 3Lz 3S 3Lo-3T so 2A-3T fall 3Lo ot-2T
坂本も3Aは回避しました。3Fにコンボを付けられなかった分、後半でリカバリーをかけましたが、それも失敗してしまいました。坂本としては動きがかなりこじんまりとしていて、フランス国際で見せたような迫力とパワフルさは見られなかったです。表彰台に乗れないとは演技が終わった時点でも思ってもみませんでした。5本の回転不足と3Lzのeマークか……。

紀平
3S 3A-3T 3F 3A 3F-2T 2A-2T-2Lo 3Lo
4Sは回避してクリーンな演技を見せました。点数を取りこぼしたのは3A-3Tのセカンドの回転不足だけでした。まさか&まさかの展開だったところに降臨した平和の女神。拝みなさい……崇めなさい……祈りなさい……。梨花様ありがとうおめでとう。3Lz戻せるようにがんばれ!

紀平と新葉は代表に内定すると思いますが、3枠が誰になるかですね。川畑を世界ジュニア選手権と世界選手権の両方に派遣するとすれば、たった2週間しか試合間隔がありません。川畑の世界選手権派遣を優先するとすれば、世界ジュニア選手権の代表は吉岡ということになります。川畑は紀平より1学年上ですし、シニアに出てもおかしくありません。上位から派遣されるのが健全なので、選手の希望聞いて良い感じの割り振りでよろしくです。

世の中に絶対なんてないのだ。
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