2018
02.11

ピョンチャンオリンピック 3日目 団体戦アイスダンスSD

アイスダンスSD
1 VIRTUE Tessa / MOIR Scott(カナダ)80.51
2 SHIBUTANI Maia / SHIBUTANI Alex(アメリカ)75.46
3 BOBROVA Ekaterina / SOLOVIEV Dmitri(ロシア)74.76
4 CAPPELLINI Anna / LANOTTE Luca(イタリア)72.51
5 MURAMOTO Kana / REED Chris(日本)62.15
6 LAURIAULT Marie-Jade / LE GAC Romain(フランス)57.94
7 WANG Shiyue / LIU Xinyu(中国)56.98
8 LORENZ Kavita / POLIZOAKIS Joti(ドイツ)56.88
9 MIN Yura / GAMELIN Alexander(韓国)51.97
10 TANKOVA Adel / ZILBERBERG Ronald(イスラエル)44.61

タンジル
肝臓から出る液体みたいな略称になったけど読みが違うからセーフ。1番手のトビトカが国籍問題で出られなかったので出場となりまして、このカップルの中ではレベルがまだ足りないかなという。滑れ!滑れ!と思いながら見ておりました。

ロレポリ
女性の衣装は元々背中ザックリで、メロンシャーベットカラーでしたが、布面積の問題があったのか変更してきました。これはこれで素敵だと思います。ピンクグレープフルーツ色の方が合っています。ツイズルがちょいとズレましたけども、ラテンもよくなってきました。ポリゾアキスの、女子は誘惑出来そうにないセクシーさは何度見てもおもしろい。

ミンガメ
出だしの勢いはとてもよかったのですが、パターンダンスで早速河合さんからダメ出し。パターンタイプはガメリン得意のイナバウアーを使って印象的に。ミンガメは特徴的な動きをいくつか入れていて、それはいいのですが、そのポジションチェンジの際に隙が生まれてしまうのが難点かなと。ツイズルは3本目が入れられず。女性の衣装のホックが取れて、あぶあぶでした。

ワンリウ
素敵に見えたパターンダンスがレベル1。ここはレビューがかかって速報から下がりました。レベル4はリフトだけでしたが、ヒットソングで滑って、きっと多くの人の目に留まった事でしょう。アメリカでは放送されたのだろうか・・・。

マリロマ
ここもパターンダンスがレベル1。クーーーーーッ厳しいいいいいいい!ここはまだまだ若いカップルですが、ヌルッとしっとりしたルンバで個性が出せていたと思います。男性のちょっとだけ伸びたヒゲもよかったと思いますぞ。ツイストリフト風入りローテーショナルには観客が沸きました。初見だと盛り上がりますよね。

かなクリ
いやーーーーー引き込みますね。ツイズル堪えました。今までのクリスなら足をついていたでしょうが、過去のクリスとは違うのですよ。哉中ちゃんの頭の使い方がいいです。ブオンッと振って挑発的でかっこいい。勢い衰える事なく演技を終えられました。

シブタニズ
アレックス・ヒデオ・シブタニさんの髪形は何か間違っている気がする。20世紀っぽい髪形。シブタニズさえレベル4を取れないパターンダンスさん。動きの揃い具合は異常なレベル。前回のルンバの演技が本当に合っていなかったので、シーズン前には不安がありましたが、物にしています。

カペラノ
ツイズルはカッペちゃんがやや停滞しました。ツイズルが徐々に決まらなくなってきました。年齢的な物が大きいと思いますね。前に比べると全体的なスピードが出なくなっています。リフトの最後はお尻をついてしまったので転倒扱いに。ユーロと比べるとボトンと体重の過半がかかってしまっているのが分かります。スケーティングスキルがついに8点台に落ちてしまいました・・・これはいかん・・・。

テサモエ
見たか地上波の民!これがアイスダンスだ!ダイアゴナルはキレキレシュパシュパで加点は満点ですがレベル3でした。6年前のスコット・モイアさんいわく「超簡単」なルンバのパターンダンスはレベル2。レベルの獲得に関してはパパシゼが上にいっているので、厳しいパネルだとパパシゼ有利なのかなと思います。リンクサイドで振付に合わせて腰振ってるマリーさんかわいい。

ボブソロ
グランプリシリーズ以来にしっくりとくるSDでした。ロシア選手権もヨーロッパ選手権も硬さが見られて、視聴者としてはあまり乗れなかったもので。ボブロワのクネクネが生きていたのと、サンバとの対比もよかった。

パターンダンスのレベルの取りこぼしがとにかく多く、タイミング違反もバンバン取られていました。ボブソロやカペラノでさえ取られますからね。個人戦もこうなりますと、思ったよりもスコアが伸びないヒエヒエなキスクラになる可能性が。

1位 カナダ 27
2位 アメリカ 23
3位 OAR(ロシア)21
4位 日本 19
5位 イタリア 17
6位 中国 14
7位 ドイツ 13
8位 イスラエル 12
9位 フランス 11
10位 韓国 8

カナダは早くも決勝進出決定です。
2018
01.24

四大陸選手権 1日目 アイスダンスSD・ペアSP

アイスダンスSD
1 Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER(アメリカ)69.08
2 Kana MURAMOTO / Chris REED(日本)65.27 PB
3 Carolane SOUCISSE / Shane FIRUS(カナダ)65.11 PB
4 Lorraine MCNAMARA / Quinn CARPENTER(アメリカ)62.83
5 Shiyue WANG / Xinyu LIU(中国)62.36
6 Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)60.18
7 Yura MIN / Alexander GAMELIN(韓国)60.11
8 Haley SALES / Nikolas WAMSTEEKER(カナダ)57.21 PB
9 Sarah ARNOLD / Thomas WILLIAMS(カナダ)52.50 PB
10 Misato KOMATSUBARA / Tim KOLETO(日本)52.45
11 Linshu SONG / Zhuoming SUN(中国)50.34
12 Rikako FUKASE / Aru TATENO(日本)47.15
13 Chantelle KERRY / Andrew DODDS(オーストラリア)45.42 PB
14 Matilda FRIEND / William BADAOUI(オーストラリア)33.09

ココの演技見つけられず。

ちょろっとドッズを見ましたが不安になる細さでした。ダンスをやるけど男子代表も兼務しているから、ジャンプのために増量出来ないよなあ。ケリー妹も絞ってるから彼女にこれ以上とも思わないし。

りかある
アルバート立野の目元がパッチリ。アイライン引いてるの?って雰囲気。ツイズルとダイアゴナルは男女のタイミングが少しズレていました。理香子ちゃんが少し走って見えました。かわいらしくて2人にピッタリのプログラム。テキーラを使っていますが、2人ともハタチだから大丈夫。

寿司酢組
男女シングル選手の平均ぐらいの身長の小柄なカップルですが、体を大きく使って演じて、それをカバーしています。ツイズルが上手。カナダ選手権ではテサモエの次に上手かったです。パターンダンスステップでの寿司酢さんのターンの見せ方が上手い。リンクの右手前でのロッカーのグオオオオンという滑りと、音楽の切なさが見事にマッチしています。トップカップルが出ていないためPCSが出やすくなっていますが、それを差し引いても光る演技でした。

マクカー
出だしからパターンダンスはとてもいいのですが、そこからツイズルに向かうまでのトランジションでの方向転換でいっぱいいっぱいに。マクカーはこのいっぱいいっぱいが雰囲気を損なわせているように思います。3、4年前の小さくてチョコマカ動けていた時期とは違うので、方向性の転換が必要な時期なのかもしれません。ミッドラインは接触間近まで近づきすぎて危なかったです。キスクラにリニチュク先生がおいでになっていました。リニチュク先生はスケーティングスキルに大きな穴があったタニス・ベルビンでさえ鍛え上げたので、マクカーも鍛えてくれると思いたい。

かなクリ
ツイズルはクリスが堪えました。昔ならバランスを崩していたでしょうけど、今はツイズルの成功が当たり前になりました。パターンダンスは慎重に踏んでいて、GOEの面では伸び悩みましたが、タイミング違反を取られるよりは全然OK。なんてったってレベル4ですもん!オリンピックの課題が哉中ちゃんにピッタリのラテンでよかった。

ワンリウ
パターンダンスはは滑らかに。ツイズルは足をつきそうになったのをギリギリで堪えました。最後のエレメンツがミッドラインですが、これが少し間延びした印象を受けます。女性のアピール力はありますが、スケーティングスキルの面でもう一歩なのかなと。PCSが伸びきらなかったのも、それが影響しているのかも。

ホワベイ
四大陸サイドに足りない胸毛を担当してくれる我らのジャンリュック。ミッドラインの男女が向き合う振付が好きです。どんな課題の時でも向き合う振付を入れてくれれば、僕は大抵喜びます。アイスダンスは男女のコネクションを表現出来てナンボの世界ですから。向き合う振付は効果的。ツイズルは元気が足りなかったけれど無難に。今大会出場のカップルでは力が抜けています。

パーソンズ
レベルは取りこぼしたもののパターンダンスとサーキュラーきれいに滑りました。2つのエレメンツがきれいに繋がれているのがいいですね。セカンドツイズルで妹がバランスを崩し、サードツイズルで兄がスタンブル。そんなところで仲良ししちゃって・・・。ミスの直後にフィニッシュなので、最後のくるんくるんに覇気がない。まさかの最終グループ漏れ。

かなクリが2位!最高のスタートを切りました。明日・・・四大陸の歴史が動くの・・・か?ゴゴゴゴゴゴゴゴゴオオオ

ペアSP
1 Ashley CAIN / Timothy LEDUC(アメリカ)66.76 PB
2 Ekaterina ALEXANDROVSKAYA / Harley WINDSOR(オーストラリア)66.45 PB
3 Tarah KAYNE / Danny O'SHEA(アメリカ)65.74 PB
4 Tae Ok RYOM / Ju Sik KIM(北朝鮮)65.25 PB
5 Liubov ILYUSHECHKINA / Dylan MOSCOVITCH(カナダ)64.50
6 Deanna STELLATO / Nathan BARTHOLOMAY(アメリカ)60.93 PB
7 Miu SUZAKI / Ryuichi KIHARA(日本)56.95 PB
8 Sydney KOLODZIEJ / Maxime DESCHAMPS(カナダ)56.18
9 Camille RUEST / Andrew WOLFE(カナダ)54.70
10 Riku MIURA / Shoya ICHIHASHI(日本)44.25
WD Kyueun KIM / Alex Kang Chan KAM(韓国)

りくしょー
2Tw 3T 3LoTh
3Tがきれいでした。デススパイラルは男性がピボット姿勢を取れないまま回してしまったのでノーバリューになりました。リンクから上がるなりコーチに指摘され、カメラに向かって「やらかした・・・」のコメント。

海龍
3Lz 3Tw 3STh
3Lzは踏み切りは別々でタイミングもズレましたが着氷。3Tで+2取るぐらいの点数はもらえます。スローはしっかり。スピードが落ちずに最後まで演技しました。いいスコアが出てハイタッチ。

リョムキム
3Tw 3T 3LoTh
堅いエレメンツに加え、ステップもものすごい上達を見せています。スピードに乗った上で、2人の動きがピッタリ。表情も使えるようになって、楽しい音楽を盛り立てます。生活を懸けてやっている人ってやっぱり違うわ・・・。

髭の組
3Tw 3LzTh 3Lo
冒頭のエレメンツ3つとも不安定な2人。ツイスト普通!スロールッツ片足着氷!3Lo軽々!こんなにきれいに3Loが入れられるだなんて。そこからは得意なパートですから乗っていきました。

アレウィン
3Tw 3T 3FTh
取りこぼしのない演技でした。スローフリップが少し詰まったぐらいです。ステップのレベルを取るターン以外の場所でモタつくのが見られたのが気になりました。インタープリテーションが伸び悩んでいます。

タラダニ
3Tw 3S 3STh
いずれのエレメンツも軽々というわけではないのですが、実力者だけあってしっかりとまとめてきました。全米の演技は「あの大会だからね」というわけではなかったのですね。デススパイラルは長めに助走をとりつつ雰囲気を作り、速く回しました。素敵なフィニッシュです。

イリモー
3Tw 2T 3LzTh
イリの3Tが2Tに。モスコビッチさんは3Tにはなりましたがバランスを崩していたので、やはり昨シーズンまでの彼とは違います。スローの投げ方にしても、リフトにしても、フットワークにしても別人のよう。今日は常に笑顔で、演技中も笑顔でした。おそらくこれが最後の試合でしょうから、楽しもうという気持ちでいたのだと思います。見送る心の準備をしなくては。

トップ5の争い熱いです。オリンピックシーズンの四大陸のペアでこんな戦いが見られるなんて。ダンスと同じく、ペアの表彰式で新たな国旗が上がる事はあるのでしょうか。明後日・・・四大陸の歴史が動くの・・・か?ゴゴゴゴゴゴゴゴゴオオオ
2017
12.23

全日本選手権 3日目 ペアリザルト・女子リザルト

ペアリザルト
1. 須崎海羽/木原龍一 木下グループ/木下グループ 160.71
2. 髙橋成美/柴田嶺 木下グループ/木下グループ 143.93
3. 三浦璃来/市橋翔哉 大阪スケート倶楽部/関西大学 140.76

海龍が優勝。ソロジャンプを確実に決められる強みを発揮しました。徐々にレベルアップしてきていますね。

女子リザルト
1 宮原知子 関西大学 220.39
2 坂本花織 シスメックス 213.51
3 紀平梨花 関西大学KFSC 208.03
4 樋口新葉 日本橋女学館 206.96
5 三原舞依 シスメックス 204.67
6 本郷理華 邦和スポーツランド 197.62
7 本田真凜 関西大学中・高スケート部 193.37
8 横井ゆは菜 中京大中京高校 192.99
9 白岩優奈 関西大学KFSC 191.69
10 山下真瑚 グランプリ東海クラブ 183.34
11 松田悠良 中京大学 174.21
12 新田谷凜 中京大学 172.50
13 荒木菜那 中京大中京高校 171.74
14 岩元こころ 関西大学KFSC 170.64
15 木原万莉子 同志社大学 169.61
16 竹野比奈 福岡大学 169.55
17 竹内すい 大同大大同SC 169.02
18 森下実咲 アクアピアスケーティングC 165.25
19 渡辺倫果 青森山田中学校 161.91
20 磯邉ひな乃 中京大学 158.18
21 川畑和愛 N高東京 158.16
22 永井優香 早稲田大学 152.26
23 加藤利緒菜 中京大学 151.06
24 佐藤伊吹 駒場学園高校 148.56

永井
3Lz 2A-3T 2Lo df 3Lo shaky 3T 1S 2A-2T
冒頭の3Lzと2A-3Tは質が高いです。スピードに乗った演技で、昨シーズンとはまるで違う滑りを見せてくれました。よくなっています。

加藤
3F-3T 2A tano 3Lz 2A-3T-2T tano 3Lo fall 3S 3Lo-2T tano
はい、黄色衣装だからララランド・・・頭にバラだから美女と野獣か!という判断方法。髪色で雰囲気が変わったけど、顔は前のままだ。滑りのタッチは柔らかくなってきています。あとは、身のこなしがさらに洗練されるといいですね。

川畑
3Lz-3T 2A 2S 3F shaky 3Lz-3Lo 3Lo shaky 2A so
フィギュアスケートでは非常に珍しい黄色衣装からの黄色衣装。今度こそララランド。フォアで思いっきり漕いではいるんですけど、ジュニア選手なのでこれぐらい力いっぱい滑ってくれると気持ちがいいです。このプログラムはシニア尺の方が合っています。感情を高ぶらせていく過程での3Lz-3Loが素敵。TESが稼げる上に、PCSもゲットですよ。

磯邉
3Lz-3T 3S 2A 3Lo fall 3Lz-2T tano 3F-2T-2Lo 3F
3Sの助走に入る際のトゥを一発打ち付ける振付がアクセントになっています。3Sから2A、そして2本のスピンを続けるこの同じ系統のエレメンツを反復させて、力強さをより印象付ける事に成功しています。たくさんレビューが付き、速報から3点ほどTESは下がりましたが、2日間通じて印象に残る滑りが披露出来たと思います。

渡辺
3Lz-3T 3Lz 3F 3Lo 2A-3T so 2A-2T-2Lo 3S
クリスマスにスーパーで流れていそうな音源。クリスマスセール中。コレオシークエンスやステップはエッジの深さや表現面でまだまだ点数を伸ばせる余地がありました。まだ若いので、いくらでも変われます。ジャンプは素晴らしかったです。

佐藤
3Lo-3T 2A-3T 3Lz 3F 2A 3Lo<< 3S-2T-2Lo
複数のロミジュリを混ぜるか、関係のない曲を混ぜるかに慣れてしまっていたロミジュリプロ。1種類で通すと逆に新鮮。人を愛する喜びに溢れたジュリエットでした。

木原
3F 3Lz shaky 3Lo-2T-2Lo tano 2A-3T 2A-3T 3S
トランジションの小さなイナバウアー、スパイラルの足の上げ方、2A-3T着氷後の腕の振付など、細部にまで渡る美しさが光りました。10代のただただ純粋な恋というよりも、「まさかこんなに人を好きになっちゃうなんて・・・」という大人の女性の恋愛を描いたように思えました。今大会は本当に素晴らしかった。ちょっとクリスマス時期にこんなキュンキュンさせるプログラム滑るの止めてーーー。

竹野
3Lz 3F-2T 2A-3T 3F 3T-1Lo-2S tano 3Lo 2A
葉っぱの髪飾りかわいい!!!今大会のベスト髪飾リスト受賞。SP・LP共にプログラムも滑りも衣装も素晴らしいです。自信を持ってジャンプに向かっていたのが分かります。

森下
3Lo 3S-2T 2A-3T 2S df 2Lz 3T 2A-2T-2Lo
3Lzや3Fはありませんが、質のいいジャンプがたくさんでした。特に2A-3Tは幅と流れが素晴らしかったです。後半グループなら+2が付いているでしょう。一歩が大きいのと、腕が長いの動きが映えます。フジテレビでクレヨンしんちゃんのティッシュカバーを映す。

岩元
3Lo 3Lz-3T 3F 2A-3T 3S 3Lz 2A-2T-2Lo
ジャンプに不安がないのは大きな強みです。セカンド3Tをそれほどの勢いがなくても高さを出して跳べるのはどうしてなのでしょう。ロシアの幼女しか出来なさそうなのに。地上波に映ったら、世の中のおじさん達に見つかるところでした。ティッシュカバーは乃木坂。乃木坂オタの皆さん応援してください。

松田
2A-3T-2T 3Lz 2A-3T 3Lo-2T 3F 3Lo 3S
演技を終えて瞳をうるませたのは、怪我での不安があったからなのでしょうね。トレードマークの2A-3T-3Loは封印していますが、それでも難易度の高い構成を滑りきりました。まだまだ上の演技が出来る選手だと思います。

山下
3Lz-3T 3F 3Lo 3Lz-3T 2A 3S-2T 1A df
「帰らぬ夫を待ち続けるヒロインの哀愁を演じます」中3の口からこんな言葉が出るなんて、フィギュアスケートっておもしろいなあ。シーズン中に表現面でさらに進歩が見えました。ジャンプだけの選手ではなくなりました。1本目の2Aがクリーンに入り、2本目はシングルに。反抗期ですね。中3だから仕方ない。

竹内
1Lz 3A 3Lo 3S-3T-2Lo 1F 3Lz-3T shaky 2A
冒頭の3Lz-3Tが抜けたのに3Aに挑んでくるガッツ。アンダーローテーション判定ですが、頑張りました。スピードが落ちていたのにも拘わらず3Lzに3Tを付けてくる再びガッツ。しかも回転が足りているという。強い。

荒木
3Lz-3T 3Lo fall 2A 3F 3Lz-2T-2Lo tano 2A-3T 2S
1本目のドリルッツのカメラ位置が後ろからだった・・・2本目のドリルッツはきちんと横から。ドリル度を堪能するには横から!3Sが抜けてしまったのは痛かったです。

新田谷
2S<< 3F 3Lo 1Lz 3Lz-3T-2T 3Lz 2A-3T
タノ付き3Sは割とミスが出ているイメージがあります。抜けが多いので、タイミングを掴むのが難しいのでしょうね。後半のジャンプ構成を変更して、3Lzを3Lz-3T-2Tに、2A-3Tを3Lzにしました。スパコンもびっくりの有能計算機。新田谷ほどリカバリーの上手い選手は見た事がないです。

ゆは菜
2A 3F 3Lo 3Lz-2T tano 3Lz 3S-3T 2A-3T-2T tano
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお兄貴いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!TSUEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEジャンプがスーパークリーン。全日本ジュニアでは最後の最後で転倒しましたけど、それもクリアです。2シーズン目にしてこのプログラムを物にしました。ゆは菜からシェール様の歌声が出ているようでしたよ。出せそうな感じはあります。

白岩
3Lz-3T 2A 3Lz-3T 3S 3F 2A-1Lo-2S fall 3Lo
展覧会の案内人。学芸員の職を得たのか!今回も2Aが決まらなかったです。ステップアウトをハーフループ扱いにして、2Sに繋げる機転は利かせたのですがね・・・。コンビネーションスピンのウィンドミルの入れ方が絶妙。かわいい少女のプログラムより、こういった路線の方が合っているのかもしれない。こういうのもっとやろう!

三原
3Lz-3T 2A 3F 2A-3T 3Lo 3Lz-2T-2Lo 3S tano
GPSで200点超えをしたのに表彰台に乗れず、全日本は選ばれるには優勝しなければいけないという状況でSPでの出遅れ。2本目の3Lzの回転が少し足りません。緊張も見られました。それでも追い詰められた精神状態で、よくぞここまでの演技をやってくれました。この空気に勝てるメンタルならば、これからどんな大会でも切り抜けていけるはすです。

LOTTE、読売新聞、EDIONのCMで本田家を見倒す。

新葉
2A 3Lz-3T 2S 3Lz-3T 3Lo 2A-2T-2Lo 3F
今シーズンはロステレコム杯でもグランプリファイナルでも3Sが2回転になっていまして、まさに鬼門。基礎点は低いジャンプですが、皆が同じような構成なので3点強を失うのは痛いです。後半の3Tが回転不足になったのも点数に響きます、GOEを稼ぐ事も考えて、3Lz-2T-2Loと2A-3Tの構成に変えた方がいいと思うのですけどね。ボンドはほとばしる情熱でキレキレに踊るよりも、今日ぐらい落ち着いた演技の方がしっくりきます。新葉が大人になった。

紀平
3A-3T 3A 3F tano 3Lz-2T tano 3Lo so 3Lz tano-2T-2Lo 3S
3Lz-3Tを入れなかったのは3Aと3Lzが2本ずつで、点数にならないからですね。失敗したからだと勘違い。3Aの回転はめちゃめちゃ足りています。3A-3Tの3Tなんて回転のしすぎで詰まったぐらいです。しゅごいいいいいいいい。よし、エテリ帝国への勝利が見えた!

真凜
3Lz 3F 2A-3T 2Lz-2T-2Lo 3S 2A-3T 2Lo
2A-3Tと3Lzを2本入れる、高いTESを狙える構成です。リプがやってから流行ると思ったのに。言うほど3-3って印象に影響与えます?ステップでレベル3以上が出るように、踏め!踏み潰せ!と思いながら見守っておりました。レベル4やったぜ。緊張があると、持ち味の華やかさが発揮しきれないです。その華やかさというのは、非常に抽象的で、口だけでは言い表しにくいのですよね。だからスケートファン以外にはどう説明すればいいのか。瞳は潤んでいますが、涙は流さない。流してたら叩かれてただろうな・・・。なんでこんないい子を叩くのかな。

宮原
3Lo 3Lz-3T 3F 3Lz-2T-2Lo tano 2A-3T 3S 2A
僕の心臓
3Loギュリッギャワワワワワワ
3Lz-3Tギュウウウウウウウウウウウウウン
3Fギュリィィィィィィィィィィン
3Lz-2T-2Loグオオオオオオオオオオッ
2A-3Tオーーー
3Sホー
2Aフーン
以上です。もう回転不足が怖くて怖くて。濱田先生が涙する気持ちも分かります。ヤマトはいつも通り。アンダーローテーション判定は3Lz-3Tのファーストだけでした。3Loも黒に近いと思います。後半の3Lzは見た瞬間に「あーダメだ」と思ったけどスローで見たら問題のないレベルでした。大復活祭?それはオリンピックに持ち越しかな。

本郷
3F-3T 3S tano 3Lz fall 2A-3T-2T tano 3Lo fall 3F-2T tano 2A
転倒をしても一切手を抜かず、鬼気迫る演技を披露しました。今日は悲しい涙となってしまいました。全ての質が高まってきているのに・・・。

坂本
3F-3T 3S 3Lz 3F-2T tano 2A-3T-2T tano 3Lo 2A
SP1位&最終滑走でSUGEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEGOEで+2が並ぶジャンプがいっぱい。3F-3Tは少しバランスを崩しましたけど、ソロジャンプでタノらずに+2が狙える数少ない女子選手です。コンビネーションジャンプでもつれる事もなかったですし、レベルもきっちり取りました。先生お2人も少女のように喜ぶ。3F-3Tの3Tのアンダーローテーションと3LzのアテンションでTESが伸び悩みました。それでも2位は素晴らしい。

さて、宮原がオリンピック代表が内定しました。2位に坂本、3位はジュニア年齢の紀平、4位に新葉。2枠目は4年前の男子ばりに荒れる。今回の結果を重視するか、国際大会の評価を重視するか。
2017
12.22

全日本選手権 2日目 アイスダンスSD・男子SP

アイスダンスSD
1 村元哉中/クリス・リード 木下グループ/木下グループ 65.71
2 小松原美里/ティモシー・コレト 倉敷FSC/USA 56.65
3 深瀬理香子/立野在 大東文化大学/法政大学 47.43
4 折原裕香/森望 ムサシノFSクラブ/明治大学 45.54
5 飯田澪/石橋健太 関西学院大学/関西学院大学 34.25

かなクリはレベル3のエレメンツが4つでした。まだまだ点数を積み上げられるという事ですね。FDは100点に乗りますように。乗れーーー乗れーーー。関東じゃないから見られないけどな!HAHAHA

男子SP
1 宇野昌磨 トヨタ自動車 96.83
2 田中刑事 倉敷芸術科学大学 91.34
3 無良崇人 洋菓子のヒロタ 85.53
4 村上大介 陽進堂 80.99
5 友野一希 同志社大学 78.16
6 佐藤洸彬 岩手大学 77.98
7 須本光希 浪速中・高スケート部 72.93
8 山本草太 愛知みずほ大瑞穂高校 72.88
9 三宅星南 岡山理大附高校 68.77
10 日野龍樹 中京大学 68.22
11 川原星 福岡大学 67.74
12 鈴木潤 北海道大学 66.83
13 中村優 関西大学 65.75
14 壷井達也 邦和スポーツランド 63.35
15 佐上凌 明治大学 63.05
16 山田耕新 SMBC 61.01
17 櫛田一樹 岡山理大附高校 60.06
18 本田太一 関西大学 59.75
19 梶田健登 明治大学 58.65
20 佐藤駿 仙台FSC 57.77
21 唐川常人 日本大学 56.64
22 中野耀司 明治大学 56.56
23 木科雄登 金光学園 56.16
24 渡邊純也 関西学院大学 54.01
25 中野紘輔 福岡大学 53.62
26 鎌田英嗣 明治大学 52.66
27 時國隼輔 同志社大学 51.71
28 小林建斗 法政大学 51.18
29 杉中建人 関西学院大学 43.66

男子の前半グループの実況解説は大村さんとフィギュアスケートラボの研究員さん。

山田
3T-3T 3Lz 2A
ジャンプが3本きれいに入りました。ぬるっとした着氷。社会人という事に加えて、26歳という年齢がネックになってもおかしくないのに魅せますね。お客さんの煽り方いいわー。よっSMBC!

佐上
3A so 3Lz-3T 3F
3Aを堪えまして、3Lz-3Tをしっかり着氷。体の残し方であったり、ターンを踏む箇所、滑りを見せる箇所なんかの見せ方がすごく効果的で印象的でした。

川原
3A 3T-3T 3Lz
女性を誘うプログラムということで、軽いチャラい感じも出ていていいなと思います。こちらも楽しくなるし、お客さんも乗れます。ガッツポーズ出たよ!速報からTESが3点下がりました。

須本
3A 3F 3Lz ot-3T
3A入りました。3Lzの後ろに長めのターンが入ってしまいましたが、冷静に3Tをつけました。助走なんてないに等しいのに回りきっています。スケートがグングン伸びるので、それは強みですね。

三宅
3A 3F-3T ot 3Lz shaky
3Aやっつけました!!!ステップ中にも笑顔が見えましたけど、3Lz-3Tでも笑っていました。おフェイス小さい。

壷井
2A 3F-2T 3Lz
3F-3Tのセカンドが2Tになりましたが、加点の得られるエレメンツばかりの演技でした。特にスピンは素晴らしかったですね。苦手な選手と比べると加点だけで2点ぐらいリード出来るので大きいです。床の間に置いておきたいかわいさ。

草太
3T-3T 2A 3Lo
3T-2Tと3Sの予定を3T-3Tと3Loに上げてきました。また新たなジャンプを取り戻しました。どこがピンポイントでよかったと言うよりも、いやーーーーーねーーーもうよかったーーーーー。ご飯食べながら見てなかったら泣くところでした。

ダイス
4S 3A 3Lz-2Lo
ジャンプ構成を変更し、後半に3Lzからのコンビネーションを入れましたがセカンドが2Loだったのと、アテンションをもらったのがTESに響きました。セカンドトリプルが苦手なので、このミスは織り込み済みだと思います。得意なLPで4Sをしっかり降りて点数を伸ばすのが彼の戦い方。

リュージュ
3Lz so 3A fall 3Lo-3T
2本のジャンプが入らなかったですが、最後にコンビネーションをつけ、軸の美しいスピンで印象は持ち直せたかなと思います。

中村優
1A 3Lz-3T 3Lo
TESカウンターが混乱して2Lz-2Tと表示していました。中の人がんばれー。ビートルズプロを滑ると男女兼用でございます衣装を着用する義務が発生するのかというような。ダイスケタカハシ的衣装。表現面で一皮剥けましたかね。体の使い方が大きくなりました。

デカ
4S 3F-3T 3A
デカが緊張しているのか、僕が緊張しているのか分からないけど4Sには緊張感がありました。3F-3Tを着氷してから体の動きがよくなってきて、ステップでは体がシュパシュパ動いておりました。レベル3ではありますが、加点は満点に近いです。デカってシーズン途中に急激によくなりますよね。

むらむら
4T hd 3A 3Lz-3T shaky
4Tでは片手をつき、後半のコンビネーションでしっかりと基礎点を確保しました。ジャンプはクリーンとは言えないけれど、上手くまとめました。ステップがグランプリシリーズとは比べ物にならないくらい滑り込まれています。全日本に向けて仕上げてきたので、明後日も楽しみにしたいです。

友野
4S so 3F-3T 3A
ピョコピョコと軽快なステップから、スンッと落ち着いてキャメルスピンに入る切り替え方が素晴らしいです。音楽の性格をよく捉えられています。

鈴木
3A 3F-3T 2Lz
月の光が照らす海で光るホタルイカ色の衣装。非常にいい3Aを降り、3F-3Tも降りられたましたが、3Lzが2回転になりました。ここは収めておきたかった。光に満ちた海に、雪がポツポツと降ってくるような情景が浮かびます。ホタルイカの季節には合っていないかもですけど。連続ツイズルが効果的でした。

佐藤
3A 4T shaky 3Lz-2T tano
少し衣装が変わりましたかね。彼も3Aはクリーンでした。4Tにつけられなかったコンビネーションを後ろに持ってきてリカバリー。落ち着いた変な生き物でした。この衣装の色味は、お盆に仏壇の前に置くクルクル回る灯篭?に似ている。極楽浄土の変な生き物ね。

昌磨
4F 4T-1T 3A
4Tのセカンドに2Tか3Tをつけられなかったので、GOEは自動的にオール-3になりました。ここだけで10点ぐらい失う事になります。友達3AはGPFの後に和解したのですね。ステップはGPFに引き続き素晴らしい実施でした。

太一
3A shaky 3Lz shaky 3T ot-3T shaky
かなりの体力を消費しまして、中盤でバテておりました。キレキレのマンボを披露する事は適いませんでした。3Aは降りてやる!という気合いが見えました。

大技でミスをしてもきちんとリカバリーが出来た選手が上位にきました。明後日は友野→ダイス→佐藤→むらむら→デカ→昌磨の滑走順です。SP3位→2位→1位の滑走順は一番ドキドキするやつ。あーーー怖い。明日は女子の運命が決するのですね。坂本が優勝したら、今まで坂本の事スルーしてたメディアは映像の素材なくて困るな!

2017
11.26

スケートアメリカ 2日目 アイスダンスSD

先週までのポイントをおさらい
1 Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON FRA 15 15 30
2 Tessa VIRTUE / Scott MOIR CAN 15 15 30
3 Madison CHOCK / Evan BATES USA 13 13 26
-ファイナル確定-
4 Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE USA 11 13 24
5 Ekaterina BOBROVA / Dmitri SOLOVIEV RUS 13 11 24
6 Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE CAN 13 9 22
8 Maia SHIBUTANI / Alex SHIBUTANI USA 15 X
10 Anna CAPPELLINI / Luca LANOTTE ITA 11 X
11 Victoria SINITSINA / Nikita KATSALAPOV RUS 9 X
12 Piper GILLES / Paul POIRIER CAN 9 X
13 Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER USA 9 X
14 Tiffani ZAGORSKI / Jonathan GUERREIRO RUS 9 X

シブタニズは4位以内、それ以外のカップルは優勝で自力でGPF進出が決まります。実現可能性があるラインで考えますとシブタニズはほぼ確定。カペラノはボブソロの2戦合計スコアを超えて2位にならなければならないので、181.03以上で2位以内ならGPF進出が確定します。最後の1枠はボブソロになるのかカペラノになるのか。ウィバポジェのGPF落選はフランス国際SD終了時点でも予想出来なかったです。

アイスダンスSD
1 Maia SHIBUTANI / Alex SHIBUTANI(アメリカ)79.18 PB
2 Anna CAPPELLINI / Luca LANOTTE(イタリア)72.70
3 Victoria SINITSINA / Nikita KATSALAPOV(ロシア)68.72
4 Tiffani ZAGORSKI / Jonathan GUERREIRO(ロシア)64.20
5 Piper GILLES / Paul POIRIER(カナダ)64.07
6 Kana MURAMOTO / Chris REED(日本)62.30
7 Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER(アメリカ)62.15
8 Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)58.36
9 Shiyue WANG / Xinyu LIU(中国)55.57

赤ゲレ
ツイズルは素晴らしい移動距離でした。ファーストとセカンドツイズルの間のステップは移動距離重視で進むようになっているようです。女性の存在感に男性が呑み込まれている気がします。

ワンリウ
パーシャルステップで男性が小さなスタンブル。ジャッジ席前の目立つ位置でのスタンブルでした。体格差を生かしたストレートラインリフトは、持ち上げる前に一呼吸「せーの!」の構えがありました。どれだけシームレスに繋げるかの勝負においては、これさえも命取りとなります。そこから怒涛のミッドラインとなりますが、進むにつれてバタバタとしてきた印象。

かなクリ
ツイズルはそれぞれの回転が速いです。元々クリスのツイズルが不安定だったので、乗るエッジを変更する際にじっくり時間を取る必要がありました。でもあまり間を作らなくなったのは、それだけ安定してきた証拠なのでは。膝の痛みの心配がなくなり、スケーティングに膝の沈み込みを使えるようにもなったので、演技に厚みが出てきました。同じアジアのライバルに各項目0.25以上の差をつけ、明確に格上の評価をもらえたのは非常に大きいです。

ホワベイ
ビュンビュンスピード系ミッドライン。ツイズルでは女性のサードツイズルに少しだけ停滞がありました。トランジションの観客の心を煽るド派手な振付が印象的でした。エレメンツ外の方が目立っていました。ジャンリュックのように臆する事なく胸毛を見せましょう。

シニカツ
ファーストツイズルで男性が出遅れたので、これまでならツイズル競争で抜き返すところですが、今シーズンは一味違います。追い抜かずに仲良くゴールです。女性の動きが停滞しそうになると、すかさず男性がその倍動いてカバーするスタイル。でもバランスが悪い感じはないです。髪形がラジオノワっぽい。今日もシニツィナの腹筋がイカつい。

パーソンズ
やけに顔が似て見える日本時間午前10時25分。横顔が同じ事に気がつきました。やっぱり兄妹だなー。セカンドツイズルで回転数が合わなかったのでレベルが下がってしまいました。兄が低音のナイスボイスしてる。上ずった声だと勝手に思っていた。

パイポー
ツイズルの回転と移動距離を過剰に雄大にしたせいで男性が回りすぎるという。金持ちの家に置いてある孔雀の剥製と、それに積もった埃を除去するモップの出会いを描いた新しい視点の作品。なんて事はない。レベルがなかなか揃えられないです。シニカツよりもPCSが下の評価。ジワジワとPCSが下落しています。

シブタニズ
男性のヌーディーな衣装が一見おかしく見えます。でもこれは女性のドレスの上体部分の問題の方が大きいと思います。色合わせずにもっと明るい色にしてしまっていいと思うんですよね。似た系統にするから同化して裸族に見えちゃう。ルンバのパターンはネットリではなく、2人の明るい雰囲気と清潔感を残しつつ行われました。滑るカップルによって、ここまで違う物に見せられるんだなと関心させられました。魅せ方が上手い。素晴らしかったので、6年前のルンバの事は記憶の隅に封印しておきますね。

カペラノ
こんなダンサー実在しそう部門1位のラノッテさん。ふざけた感じを出してからキレキレで踊るダンサーいるいる。ほんとレベル獲得だけなんですよね。オリンピックのメダル争いに絡むためにはSDで最低77点台には乗せておきたい。

シブタニズはミッドラインがレベル3でした。カペラノはパターンがレベル1、パーシャルがレベル2でした。そりゃ点数出ないですよね。シニカツもカペラノと同じレベルの取りこぼしをしています。パイポーはツイズル、パーシャル、パターンがレベル2でした。かなクリはパータンがレベル1。皆さんかなりの取りこぼしが見られます。カペラノはFDで108.33以上を出して2位になればGPF進出が決まります。出せるスコアなだけにミスは許されません。
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