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2019
09.26

新カップル結成 村元哉中&髙橋大輔

https://www.fnn.jp/posts/00424655CX/201909261744_CX_CX

なんかあれだと思ったんですよ。芸能人と組んでスケートする番組を日本でもやるのかな?って。そうしてニュースを開いてみたら全然違いました。村元哉中と髙橋大輔がアイスダンスのカップルを結成する意向を発表しました。ダイスケさんのシングル選手としての滑りは今年の全日本選手権が最後で、2020年1月からはアメリカでアイスダンスの練習をするそうです。

33歳でのアイスダンス転向は異例のことですし、オリンピックのメダリストというのも異例。異例づくめの転向です。身長差が少ないなど不安な面もありますが、哉中ちゃんの滑りがまた観られることは嬉しいです。そして、ダイスケさんも北京シーズンまであと3シーズンは観られるということになります……あれこれってもしかして、男子シングルのない日までチケット争奪戦が激化するってこと?まいっか。

そしてこの競技転向によって、メディアは絶対にアイスダンスをクローズアップしなくてはいけなくなるのだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!はーーーーーーーーーーーーーーーーーっはっはっはっはっは!!!!!ついに!Finally!アイスダンスがNHK以外の全国地上波で流れるときがやってきたのだ!ココにもうたしんにもあゆみつにもそれ以外のカップルにもみんながんばってほしい。アイスダンスもっと広まれ~。

ダイスケさんは23時40分からフジテレビのニュースに生出演するらしいので録画予約しておきましょう。
2018
08.12

村元哉中&クリス・リード 解散

この度、クリスと私はパートナーシップを解消することになりました。たくさんの方に応援していただいている中でこのような結果になってしまったこと、本当に胸が痛みます。でも、たくさん悩んで、考えた結果です。この3年間大変貴重な、忘れられない経験ができました。パートナーとして3シーズン氷の上で素晴らしい時間をシェアできたクリスに感謝の気持ちでいっぱいです。そして、スケートをまた一から大好きになれる時間を与えてくださった関係者の皆様には感謝してもしきれません。シングルからアイスダンスに転向し、経験できた事は私にとっての宝物です。アイスダンスが本当に大好き!また氷の上で幸せな時間をみんなとシェアできることを願っています。今後とも応援よろしくお願い致します。🌸 The past few weeks have not been easy but the decision to end our partnership was made after much thought. These last three years have been an unforgettable experience, and I would not have done it any other way. Thank you, Chris. I wish you all the best in your future endeavors. I would also like to thank our fans, coaches, the Kinoshita sponsor, the Japanese federation, and most importantly our friends and family. We could not have come this far without your endless support, and I am truly grateful. Transitioning from singles to ice dance was the best thing I did for my career. I truly love the sport and I hope I can showcase the love on ice again. I am looking forward to turn the page to the next chapter of my life. 🌼

Kana Muramotoさん(@k.a.n.a.m.u.r.a)がシェアした投稿 -

I am hugely disappointed with how this partnership has ended but regardless I am in great physical condition now, I’m not done yet, I do plan on continuing the pursuit of achieving greater heights for Japan in Ice Dance. I would like to thank everyone involved your support will never be forgotten and I will work even harder. And for Kana I wish her all the best in her future endeavors. この様なかたちで、パートナーシップが終わったことを、とても残念に思う。僕は、まだ終わりではない、これからも続けて行く。たくさんのサポートをしてくださった皆さんを絶対に忘れることはない、心から感謝している。 そして、かなのこれからの成功を祈っている.

Chris Reedさん(@chrisreed77)がシェアした投稿 -

目を疑うような知らせでした。一瞬夢でも見ているのかと思いました。村元哉中クリス・リードのカップル解消が、それぞれのSNSで発表されました。今シーズンのエキシビションプログラムを披露していましたし、日本開催の世界選手権で日本勢悲願のトップ10入りが現実的になった。そんな状況での解散。動揺しています。2人とも現役続行を希望しているそうです。

日本のアイスダンス界を姉のキャシーと牽引し続けてきたクリスト、シングルからの転向組ながら野口博一くんとのカップルで鮮烈な全日本選手権デビューを飾った2人のカップル結成には驚かされました。それと同時に、インターナショナルスクール出身で、日本人離れした雰囲気を持つ哉中ちゃんには、外国育ちのパートナーは合うなとも感じました。

カップル結成シーズンのチャーミングなFDの形になりっぷりに驚かされました。結成したそのシーズンの世界選手権で15位に入ってアジア最上位。次のシーズンこそ世界選手権SD落ちを喫しますが、FD"ポエタ"で1年間着実に進化しました。クリスの膝のサポーターがなくなり、みるみるうちにスケーティングの柔らかさが増し、カップルとして格がググッと上がりました。ネーベルホルン杯でオリンピック出場枠を獲得、四大陸選手権でアジア初のISUチャンピオンシップス表彰台、オリンピック出場、2018年世界選手権ではアジア最高位となる11位を記録。アジアのアイスダンス界に数々の記録を作り、名前を刻みこみました。世界各地で2人が咲かせた桜の花を忘れることはないでしょう。

クリスの恋人のクリスティン・フランクが、先日引退を発表したばかりで、ひょっとしてクリスも引退してしまうのではないか。そう思いましたが、「I do plan on continuing the pursuit of achieving greater heights for Japan in Ice Dance.」とあるので、日本代表としてまだまだ頑張ってくれると思います。

8月に入ったこの段階で決断するのは簡単ではなかったと思います。それでもこの発表に至ったのは、2人に次へ向かう強い意志があったからだと思います。だから、そんな2人をこれからも応援していきます。

でも寂しいいいいいいいいいいいいいいいいいいいやああああああああああああああああああああああああああああせっかくツイズル安定したのにいいいいいいいいいい上達シテタノニイイイイイイイイ。
2018
02.11

ピョンチャンオリンピック 3日目 団体戦アイスダンスSD

アイスダンスSD
1 VIRTUE Tessa / MOIR Scott(カナダ)80.51
2 SHIBUTANI Maia / SHIBUTANI Alex(アメリカ)75.46
3 BOBROVA Ekaterina / SOLOVIEV Dmitri(ロシア)74.76
4 CAPPELLINI Anna / LANOTTE Luca(イタリア)72.51
5 MURAMOTO Kana / REED Chris(日本)62.15
6 LAURIAULT Marie-Jade / LE GAC Romain(フランス)57.94
7 WANG Shiyue / LIU Xinyu(中国)56.98
8 LORENZ Kavita / POLIZOAKIS Joti(ドイツ)56.88
9 MIN Yura / GAMELIN Alexander(韓国)51.97
10 TANKOVA Adel / ZILBERBERG Ronald(イスラエル)44.61

タンジル
肝臓から出る液体みたいな略称になったけど読みが違うからセーフ。1番手のトビトカが国籍問題で出られなかったので出場となりまして、このカップルの中ではレベルがまだ足りないかなという。滑れ!滑れ!と思いながら見ておりました。

ロレポリ
女性の衣装は元々背中ザックリで、メロンシャーベットカラーでしたが、布面積の問題があったのか変更してきました。これはこれで素敵だと思います。ピンクグレープフルーツ色の方が合っています。ツイズルがちょいとズレましたけども、ラテンもよくなってきました。ポリゾアキスの、女子は誘惑出来そうにないセクシーさは何度見てもおもしろい。

ミンガメ
出だしの勢いはとてもよかったのですが、パターンダンスで早速河合さんからダメ出し。パターンタイプはガメリン得意のイナバウアーを使って印象的に。ミンガメは特徴的な動きをいくつか入れていて、それはいいのですが、そのポジションチェンジの際に隙が生まれてしまうのが難点かなと。ツイズルは3本目が入れられず。女性の衣装のホックが取れて、あぶあぶでした。

ワンリウ
素敵に見えたパターンダンスがレベル1。ここはレビューがかかって速報から下がりました。レベル4はリフトだけでしたが、ヒットソングで滑って、きっと多くの人の目に留まった事でしょう。アメリカでは放送されたのだろうか・・・。

マリロマ
ここもパターンダンスがレベル1。クーーーーーッ厳しいいいいいいい!ここはまだまだ若いカップルですが、ヌルッとしっとりしたルンバで個性が出せていたと思います。男性のちょっとだけ伸びたヒゲもよかったと思いますぞ。ツイストリフト風入りローテーショナルには観客が沸きました。初見だと盛り上がりますよね。

かなクリ
いやーーーーー引き込みますね。ツイズル堪えました。今までのクリスなら足をついていたでしょうが、過去のクリスとは違うのですよ。哉中ちゃんの頭の使い方がいいです。ブオンッと振って挑発的でかっこいい。勢い衰える事なく演技を終えられました。

シブタニズ
アレックス・ヒデオ・シブタニさんの髪形は何か間違っている気がする。20世紀っぽい髪形。シブタニズさえレベル4を取れないパターンダンスさん。動きの揃い具合は異常なレベル。前回のルンバの演技が本当に合っていなかったので、シーズン前には不安がありましたが、物にしています。

カペラノ
ツイズルはカッペちゃんがやや停滞しました。ツイズルが徐々に決まらなくなってきました。年齢的な物が大きいと思いますね。前に比べると全体的なスピードが出なくなっています。リフトの最後はお尻をついてしまったので転倒扱いに。ユーロと比べるとボトンと体重の過半がかかってしまっているのが分かります。スケーティングスキルがついに8点台に落ちてしまいました・・・これはいかん・・・。

テサモエ
見たか地上波の民!これがアイスダンスだ!ダイアゴナルはキレキレシュパシュパで加点は満点ですがレベル3でした。6年前のスコット・モイアさんいわく「超簡単」なルンバのパターンダンスはレベル2。レベルの獲得に関してはパパシゼが上にいっているので、厳しいパネルだとパパシゼ有利なのかなと思います。リンクサイドで振付に合わせて腰振ってるマリーさんかわいい。

ボブソロ
グランプリシリーズ以来にしっくりとくるSDでした。ロシア選手権もヨーロッパ選手権も硬さが見られて、視聴者としてはあまり乗れなかったもので。ボブロワのクネクネが生きていたのと、サンバとの対比もよかった。

パターンダンスのレベルの取りこぼしがとにかく多く、タイミング違反もバンバン取られていました。ボブソロやカペラノでさえ取られますからね。個人戦もこうなりますと、思ったよりもスコアが伸びないヒエヒエなキスクラになる可能性が。

1位 カナダ 27
2位 アメリカ 23
3位 OAR(ロシア)21
4位 日本 19
5位 イタリア 17
6位 中国 14
7位 ドイツ 13
8位 イスラエル 12
9位 フランス 11
10位 韓国 8

カナダは早くも決勝進出決定です。
2018
01.24

四大陸選手権 1日目 アイスダンスSD・ペアSP

アイスダンスSD
1 Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER(アメリカ)69.08
2 Kana MURAMOTO / Chris REED(日本)65.27 PB
3 Carolane SOUCISSE / Shane FIRUS(カナダ)65.11 PB
4 Lorraine MCNAMARA / Quinn CARPENTER(アメリカ)62.83
5 Shiyue WANG / Xinyu LIU(中国)62.36
6 Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)60.18
7 Yura MIN / Alexander GAMELIN(韓国)60.11
8 Haley SALES / Nikolas WAMSTEEKER(カナダ)57.21 PB
9 Sarah ARNOLD / Thomas WILLIAMS(カナダ)52.50 PB
10 Misato KOMATSUBARA / Tim KOLETO(日本)52.45
11 Linshu SONG / Zhuoming SUN(中国)50.34
12 Rikako FUKASE / Aru TATENO(日本)47.15
13 Chantelle KERRY / Andrew DODDS(オーストラリア)45.42 PB
14 Matilda FRIEND / William BADAOUI(オーストラリア)33.09

ココの演技見つけられず。

ちょろっとドッズを見ましたが不安になる細さでした。ダンスをやるけど男子代表も兼務しているから、ジャンプのために増量出来ないよなあ。ケリー妹も絞ってるから彼女にこれ以上とも思わないし。

りかある
アルバート立野の目元がパッチリ。アイライン引いてるの?って雰囲気。ツイズルとダイアゴナルは男女のタイミングが少しズレていました。理香子ちゃんが少し走って見えました。かわいらしくて2人にピッタリのプログラム。テキーラを使っていますが、2人ともハタチだから大丈夫。

寿司酢組
男女シングル選手の平均ぐらいの身長の小柄なカップルですが、体を大きく使って演じて、それをカバーしています。ツイズルが上手。カナダ選手権ではテサモエの次に上手かったです。パターンダンスステップでの寿司酢さんのターンの見せ方が上手い。リンクの右手前でのロッカーのグオオオオンという滑りと、音楽の切なさが見事にマッチしています。トップカップルが出ていないためPCSが出やすくなっていますが、それを差し引いても光る演技でした。

マクカー
出だしからパターンダンスはとてもいいのですが、そこからツイズルに向かうまでのトランジションでの方向転換でいっぱいいっぱいに。マクカーはこのいっぱいいっぱいが雰囲気を損なわせているように思います。3、4年前の小さくてチョコマカ動けていた時期とは違うので、方向性の転換が必要な時期なのかもしれません。ミッドラインは接触間近まで近づきすぎて危なかったです。キスクラにリニチュク先生がおいでになっていました。リニチュク先生はスケーティングスキルに大きな穴があったタニス・ベルビンでさえ鍛え上げたので、マクカーも鍛えてくれると思いたい。

かなクリ
ツイズルはクリスが堪えました。昔ならバランスを崩していたでしょうけど、今はツイズルの成功が当たり前になりました。パターンダンスは慎重に踏んでいて、GOEの面では伸び悩みましたが、タイミング違反を取られるよりは全然OK。なんてったってレベル4ですもん!オリンピックの課題が哉中ちゃんにピッタリのラテンでよかった。

ワンリウ
パターンダンスはは滑らかに。ツイズルは足をつきそうになったのをギリギリで堪えました。最後のエレメンツがミッドラインですが、これが少し間延びした印象を受けます。女性のアピール力はありますが、スケーティングスキルの面でもう一歩なのかなと。PCSが伸びきらなかったのも、それが影響しているのかも。

ホワベイ
四大陸サイドに足りない胸毛を担当してくれる我らのジャンリュック。ミッドラインの男女が向き合う振付が好きです。どんな課題の時でも向き合う振付を入れてくれれば、僕は大抵喜びます。アイスダンスは男女のコネクションを表現出来てナンボの世界ですから。向き合う振付は効果的。ツイズルは元気が足りなかったけれど無難に。今大会出場のカップルでは力が抜けています。

パーソンズ
レベルは取りこぼしたもののパターンダンスとサーキュラーきれいに滑りました。2つのエレメンツがきれいに繋がれているのがいいですね。セカンドツイズルで妹がバランスを崩し、サードツイズルで兄がスタンブル。そんなところで仲良ししちゃって・・・。ミスの直後にフィニッシュなので、最後のくるんくるんに覇気がない。まさかの最終グループ漏れ。

かなクリが2位!最高のスタートを切りました。明日・・・四大陸の歴史が動くの・・・か?ゴゴゴゴゴゴゴゴゴオオオ

ペアSP
1 Ashley CAIN / Timothy LEDUC(アメリカ)66.76 PB
2 Ekaterina ALEXANDROVSKAYA / Harley WINDSOR(オーストラリア)66.45 PB
3 Tarah KAYNE / Danny O'SHEA(アメリカ)65.74 PB
4 Tae Ok RYOM / Ju Sik KIM(北朝鮮)65.25 PB
5 Liubov ILYUSHECHKINA / Dylan MOSCOVITCH(カナダ)64.50
6 Deanna STELLATO / Nathan BARTHOLOMAY(アメリカ)60.93 PB
7 Miu SUZAKI / Ryuichi KIHARA(日本)56.95 PB
8 Sydney KOLODZIEJ / Maxime DESCHAMPS(カナダ)56.18
9 Camille RUEST / Andrew WOLFE(カナダ)54.70
10 Riku MIURA / Shoya ICHIHASHI(日本)44.25
WD Kyueun KIM / Alex Kang Chan KAM(韓国)

りくしょー
2Tw 3T 3LoTh
3Tがきれいでした。デススパイラルは男性がピボット姿勢を取れないまま回してしまったのでノーバリューになりました。リンクから上がるなりコーチに指摘され、カメラに向かって「やらかした・・・」のコメント。

海龍
3Lz 3Tw 3STh
3Lzは踏み切りは別々でタイミングもズレましたが着氷。3Tで+2取るぐらいの点数はもらえます。スローはしっかり。スピードが落ちずに最後まで演技しました。いいスコアが出てハイタッチ。

リョムキム
3Tw 3T 3LoTh
堅いエレメンツに加え、ステップもものすごい上達を見せています。スピードに乗った上で、2人の動きがピッタリ。表情も使えるようになって、楽しい音楽を盛り立てます。生活を懸けてやっている人ってやっぱり違うわ・・・。

髭の組
3Tw 3LzTh 3Lo
冒頭のエレメンツ3つとも不安定な2人。ツイスト普通!スロールッツ片足着氷!3Lo軽々!こんなにきれいに3Loが入れられるだなんて。そこからは得意なパートですから乗っていきました。

アレウィン
3Tw 3T 3FTh
取りこぼしのない演技でした。スローフリップが少し詰まったぐらいです。ステップのレベルを取るターン以外の場所でモタつくのが見られたのが気になりました。インタープリテーションが伸び悩んでいます。

タラダニ
3Tw 3S 3STh
いずれのエレメンツも軽々というわけではないのですが、実力者だけあってしっかりとまとめてきました。全米の演技は「あの大会だからね」というわけではなかったのですね。デススパイラルは長めに助走をとりつつ雰囲気を作り、速く回しました。素敵なフィニッシュです。

イリモー
3Tw 2T 3LzTh
イリの3Tが2Tに。モスコビッチさんは3Tにはなりましたがバランスを崩していたので、やはり昨シーズンまでの彼とは違います。スローの投げ方にしても、リフトにしても、フットワークにしても別人のよう。今日は常に笑顔で、演技中も笑顔でした。おそらくこれが最後の試合でしょうから、楽しもうという気持ちでいたのだと思います。見送る心の準備をしなくては。

トップ5の争い熱いです。オリンピックシーズンの四大陸のペアでこんな戦いが見られるなんて。ダンスと同じく、ペアの表彰式で新たな国旗が上がる事はあるのでしょうか。明後日・・・四大陸の歴史が動くの・・・か?ゴゴゴゴゴゴゴゴゴオオオ
2017
12.23

全日本選手権 3日目 ペアリザルト・女子リザルト

ペアリザルト
1. 須崎海羽/木原龍一 木下グループ/木下グループ 160.71
2. 髙橋成美/柴田嶺 木下グループ/木下グループ 143.93
3. 三浦璃来/市橋翔哉 大阪スケート倶楽部/関西大学 140.76

海龍が優勝。ソロジャンプを確実に決められる強みを発揮しました。徐々にレベルアップしてきていますね。

女子リザルト
1 宮原知子 関西大学 220.39
2 坂本花織 シスメックス 213.51
3 紀平梨花 関西大学KFSC 208.03
4 樋口新葉 日本橋女学館 206.96
5 三原舞依 シスメックス 204.67
6 本郷理華 邦和スポーツランド 197.62
7 本田真凜 関西大学中・高スケート部 193.37
8 横井ゆは菜 中京大中京高校 192.99
9 白岩優奈 関西大学KFSC 191.69
10 山下真瑚 グランプリ東海クラブ 183.34
11 松田悠良 中京大学 174.21
12 新田谷凜 中京大学 172.50
13 荒木菜那 中京大中京高校 171.74
14 岩元こころ 関西大学KFSC 170.64
15 木原万莉子 同志社大学 169.61
16 竹野比奈 福岡大学 169.55
17 竹内すい 大同大大同SC 169.02
18 森下実咲 アクアピアスケーティングC 165.25
19 渡辺倫果 青森山田中学校 161.91
20 磯邉ひな乃 中京大学 158.18
21 川畑和愛 N高東京 158.16
22 永井優香 早稲田大学 152.26
23 加藤利緒菜 中京大学 151.06
24 佐藤伊吹 駒場学園高校 148.56

永井
3Lz 2A-3T 2Lo df 3Lo shaky 3T 1S 2A-2T
冒頭の3Lzと2A-3Tは質が高いです。スピードに乗った演技で、昨シーズンとはまるで違う滑りを見せてくれました。よくなっています。

加藤
3F-3T 2A tano 3Lz 2A-3T-2T tano 3Lo fall 3S 3Lo-2T tano
はい、黄色衣装だからララランド・・・頭にバラだから美女と野獣か!という判断方法。髪色で雰囲気が変わったけど、顔は前のままだ。滑りのタッチは柔らかくなってきています。あとは、身のこなしがさらに洗練されるといいですね。

川畑
3Lz-3T 2A 2S 3F shaky 3Lz-3Lo 3Lo shaky 2A so
フィギュアスケートでは非常に珍しい黄色衣装からの黄色衣装。今度こそララランド。フォアで思いっきり漕いではいるんですけど、ジュニア選手なのでこれぐらい力いっぱい滑ってくれると気持ちがいいです。このプログラムはシニア尺の方が合っています。感情を高ぶらせていく過程での3Lz-3Loが素敵。TESが稼げる上に、PCSもゲットですよ。

磯邉
3Lz-3T 3S 2A 3Lo fall 3Lz-2T tano 3F-2T-2Lo 3F
3Sの助走に入る際のトゥを一発打ち付ける振付がアクセントになっています。3Sから2A、そして2本のスピンを続けるこの同じ系統のエレメンツを反復させて、力強さをより印象付ける事に成功しています。たくさんレビューが付き、速報から3点ほどTESは下がりましたが、2日間通じて印象に残る滑りが披露出来たと思います。

渡辺
3Lz-3T 3Lz 3F 3Lo 2A-3T so 2A-2T-2Lo 3S
クリスマスにスーパーで流れていそうな音源。クリスマスセール中。コレオシークエンスやステップはエッジの深さや表現面でまだまだ点数を伸ばせる余地がありました。まだ若いので、いくらでも変われます。ジャンプは素晴らしかったです。

佐藤
3Lo-3T 2A-3T 3Lz 3F 2A 3Lo<< 3S-2T-2Lo
複数のロミジュリを混ぜるか、関係のない曲を混ぜるかに慣れてしまっていたロミジュリプロ。1種類で通すと逆に新鮮。人を愛する喜びに溢れたジュリエットでした。

木原
3F 3Lz shaky 3Lo-2T-2Lo tano 2A-3T 2A-3T 3S
トランジションの小さなイナバウアー、スパイラルの足の上げ方、2A-3T着氷後の腕の振付など、細部にまで渡る美しさが光りました。10代のただただ純粋な恋というよりも、「まさかこんなに人を好きになっちゃうなんて・・・」という大人の女性の恋愛を描いたように思えました。今大会は本当に素晴らしかった。ちょっとクリスマス時期にこんなキュンキュンさせるプログラム滑るの止めてーーー。

竹野
3Lz 3F-2T 2A-3T 3F 3T-1Lo-2S tano 3Lo 2A
葉っぱの髪飾りかわいい!!!今大会のベスト髪飾リスト受賞。SP・LP共にプログラムも滑りも衣装も素晴らしいです。自信を持ってジャンプに向かっていたのが分かります。

森下
3Lo 3S-2T 2A-3T 2S df 2Lz 3T 2A-2T-2Lo
3Lzや3Fはありませんが、質のいいジャンプがたくさんでした。特に2A-3Tは幅と流れが素晴らしかったです。後半グループなら+2が付いているでしょう。一歩が大きいのと、腕が長いの動きが映えます。フジテレビでクレヨンしんちゃんのティッシュカバーを映す。

岩元
3Lo 3Lz-3T 3F 2A-3T 3S 3Lz 2A-2T-2Lo
ジャンプに不安がないのは大きな強みです。セカンド3Tをそれほどの勢いがなくても高さを出して跳べるのはどうしてなのでしょう。ロシアの幼女しか出来なさそうなのに。地上波に映ったら、世の中のおじさん達に見つかるところでした。ティッシュカバーは乃木坂。乃木坂オタの皆さん応援してください。

松田
2A-3T-2T 3Lz 2A-3T 3Lo-2T 3F 3Lo 3S
演技を終えて瞳をうるませたのは、怪我での不安があったからなのでしょうね。トレードマークの2A-3T-3Loは封印していますが、それでも難易度の高い構成を滑りきりました。まだまだ上の演技が出来る選手だと思います。

山下
3Lz-3T 3F 3Lo 3Lz-3T 2A 3S-2T 1A df
「帰らぬ夫を待ち続けるヒロインの哀愁を演じます」中3の口からこんな言葉が出るなんて、フィギュアスケートっておもしろいなあ。シーズン中に表現面でさらに進歩が見えました。ジャンプだけの選手ではなくなりました。1本目の2Aがクリーンに入り、2本目はシングルに。反抗期ですね。中3だから仕方ない。

竹内
1Lz 3A 3Lo 3S-3T-2Lo 1F 3Lz-3T shaky 2A
冒頭の3Lz-3Tが抜けたのに3Aに挑んでくるガッツ。アンダーローテーション判定ですが、頑張りました。スピードが落ちていたのにも拘わらず3Lzに3Tを付けてくる再びガッツ。しかも回転が足りているという。強い。

荒木
3Lz-3T 3Lo fall 2A 3F 3Lz-2T-2Lo tano 2A-3T 2S
1本目のドリルッツのカメラ位置が後ろからだった・・・2本目のドリルッツはきちんと横から。ドリル度を堪能するには横から!3Sが抜けてしまったのは痛かったです。

新田谷
2S<< 3F 3Lo 1Lz 3Lz-3T-2T 3Lz 2A-3T
タノ付き3Sは割とミスが出ているイメージがあります。抜けが多いので、タイミングを掴むのが難しいのでしょうね。後半のジャンプ構成を変更して、3Lzを3Lz-3T-2Tに、2A-3Tを3Lzにしました。スパコンもびっくりの有能計算機。新田谷ほどリカバリーの上手い選手は見た事がないです。

ゆは菜
2A 3F 3Lo 3Lz-2T tano 3Lz 3S-3T 2A-3T-2T tano
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお兄貴いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!TSUEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEジャンプがスーパークリーン。全日本ジュニアでは最後の最後で転倒しましたけど、それもクリアです。2シーズン目にしてこのプログラムを物にしました。ゆは菜からシェール様の歌声が出ているようでしたよ。出せそうな感じはあります。

白岩
3Lz-3T 2A 3Lz-3T 3S 3F 2A-1Lo-2S fall 3Lo
展覧会の案内人。学芸員の職を得たのか!今回も2Aが決まらなかったです。ステップアウトをハーフループ扱いにして、2Sに繋げる機転は利かせたのですがね・・・。コンビネーションスピンのウィンドミルの入れ方が絶妙。かわいい少女のプログラムより、こういった路線の方が合っているのかもしれない。こういうのもっとやろう!

三原
3Lz-3T 2A 3F 2A-3T 3Lo 3Lz-2T-2Lo 3S tano
GPSで200点超えをしたのに表彰台に乗れず、全日本は選ばれるには優勝しなければいけないという状況でSPでの出遅れ。2本目の3Lzの回転が少し足りません。緊張も見られました。それでも追い詰められた精神状態で、よくぞここまでの演技をやってくれました。この空気に勝てるメンタルならば、これからどんな大会でも切り抜けていけるはすです。

LOTTE、読売新聞、EDIONのCMで本田家を見倒す。

新葉
2A 3Lz-3T 2S 3Lz-3T 3Lo 2A-2T-2Lo 3F
今シーズンはロステレコム杯でもグランプリファイナルでも3Sが2回転になっていまして、まさに鬼門。基礎点は低いジャンプですが、皆が同じような構成なので3点強を失うのは痛いです。後半の3Tが回転不足になったのも点数に響きます、GOEを稼ぐ事も考えて、3Lz-2T-2Loと2A-3Tの構成に変えた方がいいと思うのですけどね。ボンドはほとばしる情熱でキレキレに踊るよりも、今日ぐらい落ち着いた演技の方がしっくりきます。新葉が大人になった。

紀平
3A-3T 3A 3F tano 3Lz-2T tano 3Lo so 3Lz tano-2T-2Lo 3S
3Lz-3Tを入れなかったのは3Aと3Lzが2本ずつで、点数にならないからですね。失敗したからだと勘違い。3Aの回転はめちゃめちゃ足りています。3A-3Tの3Tなんて回転のしすぎで詰まったぐらいです。しゅごいいいいいいいい。よし、エテリ帝国への勝利が見えた!

真凜
3Lz 3F 2A-3T 2Lz-2T-2Lo 3S 2A-3T 2Lo
2A-3Tと3Lzを2本入れる、高いTESを狙える構成です。リプがやってから流行ると思ったのに。言うほど3-3って印象に影響与えます?ステップでレベル3以上が出るように、踏め!踏み潰せ!と思いながら見守っておりました。レベル4やったぜ。緊張があると、持ち味の華やかさが発揮しきれないです。その華やかさというのは、非常に抽象的で、口だけでは言い表しにくいのですよね。だからスケートファン以外にはどう説明すればいいのか。瞳は潤んでいますが、涙は流さない。流してたら叩かれてただろうな・・・。なんでこんないい子を叩くのかな。

宮原
3Lo 3Lz-3T 3F 3Lz-2T-2Lo tano 2A-3T 3S 2A
僕の心臓
3Loギュリッギャワワワワワワ
3Lz-3Tギュウウウウウウウウウウウウウン
3Fギュリィィィィィィィィィィン
3Lz-2T-2Loグオオオオオオオオオオッ
2A-3Tオーーー
3Sホー
2Aフーン
以上です。もう回転不足が怖くて怖くて。濱田先生が涙する気持ちも分かります。ヤマトはいつも通り。アンダーローテーション判定は3Lz-3Tのファーストだけでした。3Loも黒に近いと思います。後半の3Lzは見た瞬間に「あーダメだ」と思ったけどスローで見たら問題のないレベルでした。大復活祭?それはオリンピックに持ち越しかな。

本郷
3F-3T 3S tano 3Lz fall 2A-3T-2T tano 3Lo fall 3F-2T tano 2A
転倒をしても一切手を抜かず、鬼気迫る演技を披露しました。今日は悲しい涙となってしまいました。全ての質が高まってきているのに・・・。

坂本
3F-3T 3S 3Lz 3F-2T tano 2A-3T-2T tano 3Lo 2A
SP1位&最終滑走でSUGEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEGOEで+2が並ぶジャンプがいっぱい。3F-3Tは少しバランスを崩しましたけど、ソロジャンプでタノらずに+2が狙える数少ない女子選手です。コンビネーションジャンプでもつれる事もなかったですし、レベルもきっちり取りました。先生お2人も少女のように喜ぶ。3F-3Tの3Tのアンダーローテーションと3LzのアテンションでTESが伸び悩みました。それでも2位は素晴らしい。

さて、宮原がオリンピック代表が内定しました。2位に坂本、3位はジュニア年齢の紀平、4位に新葉。2枠目は4年前の男子ばりに荒れる。今回の結果を重視するか、国際大会の評価を重視するか。
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