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2018
10.17

2018-2019シーズン グランプリシリーズ 女子シングルアサイン

https://www.isu.org/docman-documents-links/isu-files/event-documents/figure-skating-4/2018-19/gp-8/series-files-19/entries-2/17412-ladies-2018-19-all-6-events/file

10月16日付エントリー更新
ニコル・ライチョバー→休養
エレーナ・ラジオノワ→腰の怪我
ラーキン・オーストマン→左足捻挫
ガブリエル・デールマン→心の健康のために休養
ダビン・チョイ→辞退理由不明
カレン・チェン→足の怪我
シャンニン・リー→辞退理由不明(怪我?)

スケートアメリカ
ルーナ・ヘンドリックス(ベルギー)
アレーヌ・シャルトラン(カナダ)
ロリーヌ・ルカヴァリエ(フランス)
本田真凜(日本)
宮原知子(日本)
坂本花織(日本)
ソフィア・サモドゥロワ(ロシア)
ポリーナ・ツルスカヤ(ロシア)
スター・アンドリューズ(アメリカ)
ブレイディー・テネル(アメリカ)
メーガン・ウェッセンバーグ(アメリカ)

スケートカナダ
アレーヌ・シャルトラン(カナダ)
ヴェロニク・マレ(カナダ)
アリシア・ピノー(カナダ)
樋口新葉(日本)
松田悠良(日本)
山下真瑚(日本)
エリザヴェート・トゥルシンバエワ(カザフスタン)
エフゲーニャ・メドベージェワ(ロシア)
ダリア・パネンコワ(ロシア)
エリザヴェータ・トゥクタミシェワ(ロシア)
スター・アンドリューズ(アメリカ)NEW
マライア・ベル(アメリカ)

グランプリシリーズ・フィンランド
ルーナ・ヘンドリックス(ベルギー)
ヴィヴェカ・リンドフォース(フィンランド)
エミー・ペルトネン(フィンランド)
ニコル・ショット(ドイツ)
カロリーナ・コストナー(イタリア)
本郷理華(日本)
坂本花織(日本)
白岩優奈(日本)
スタニスラワ・コンスタンティノワ(ロシア)
ダリア・パネンコワ(ロシア)
アリーナ・ザギトワ(ロシア)
アンジェラ・ワン(アメリカ)NEW

NHK杯
ガブリエル・デールマン(カナダ)
マエ・ベレニス・メイテ(フランス)NEW
紀平梨花(日本)
三原舞依(日本)
宮原知子(日本)
エレーナ・ラジオノワ(ロシア)
マリア・ソツコワ(ロシア)
エリザヴェータ・トゥクタミシェワ(ロシア)
マライア・ベル(アメリカ)
コートニー・ヒックス(アメリカ)
アンジェラ・ワン(アメリカ)

ロステレコム杯
ニコル・ショット(ドイツ)
樋口新葉(日本)
松田悠良(日本)
山下真瑚(日本)
エリザヴェート・トゥルシンバエワ(カザフスタン)
ユンスー・リム(韓国)
ソフィア・サモドゥロワ(ロシア)
ポリーナ・ツルスカヤ(ロシア)
アリーナ・ザギトワ(ロシア)
アレクシア・パガニーニ(スイス)
カレン・チェン(アメリカ)
グレイシー・ゴールド(アメリカ)

フランス国際
ロリーヌ・ルカヴァリエ(フランス)
マエ・ベレニス・メイテ(フランス)
レア・セルナ(フランス)
カロリーナ・コストナー(イタリア)
本田真凜(日本)
紀平梨花(日本)
三原舞依(日本)
スタニスラワ・コンスタンティノワ(ロシア)
エフゲーニャ・メドベージェワ(ロシア)
マリア・ソツコワ(ロシア)
マチルダ・アルゴットソン(スウェーデン)
ブレイディー・テネル(アメリカ)

怪我人がおらず、初期のエントリーからほぼ無傷だった女子シングルですが、ここにきて怪我人が大量に出てきました。

カロリーナ・コストナー(イタリア) 1987年2月8日
-女神の壁(シーズン終わりまでに30歳以上)-
-大ベテランの壁(シーズン終わりまでに27歳以上)-
マエ・ベレニス・メイテ(フランス) 1994年9月21日
グレイシー・ゴールド(アメリカ) 1995年8月17日
コートニー・ヒックス(アメリカ) 1995年12月15日
アレーヌ・シャルトラン(カナダ) 1996年3月26日
マライア・ベル(アメリカ) 1996年4月18日
ロリーヌ・ルカヴァリエ(フランス) 1996年4月26日
-ベテランの壁(シーズン終わりまでに23歳以上)-
アンジェラ・ワン(アメリカ) 1996年7月30日
本郷理華(日本) 1996年9月6日
ニコル・ショット(ドイツ) 1996年9月12日
エリザヴェータ・トゥクタミシェワ 1996年12月17日

カロリーナ、メイテ、ゴールドが三大ベテランです。女子シングルの主力は2000年前後に生まれた世代の選手です。21世紀生まれも珍しくなくなりました。

日本は宮原、新葉、坂本、三原、真凜、紀平、山下、松田が2枠派遣。本郷と白岩が1枠派遣で合計18枠の最大枠を使い切りました。ロシアはメドベージェワ、ザギトワ、リーザ、ラジオノワ、ソツコワ、ツルスカヤ、コンスタンティノワ、パネンコワ、サモドゥロワの9人が2枠派遣で、こちらも18枠を使い切りました。日本とロシアの覇権争いと言っても過言ではないシリーズとなるでしょう。

日本とロシア以外のメダリストは何人誕生するでしょうか。

久しぶりに試合の場に戻ってくるグレイシー・ゴールドが元気を取り戻してくれていることを願います。
2018
10.07

ジャパンオープンの感想

まっちー
"楽興の時""愛の挨拶"二本立てでした。現役時代に、芸術性を極限まで追求し、フィギュアスケートと両立させようとしていた姿。そして、たくさんのファンに愛されながら二度リンクを去っていく、まっちーのスケーター人生が集約されたような時間でした。一言で表現すると「まっちーだなあ」です。場内アナウンスのお姉さんが「町田樹さんの演技でした」ではなく、「町田樹さんでした」とおっしゃったのもいいですね。これが町田樹というスケーターの生き様でした。

ジャパンオープンは10月11日、カーニバルオンアイスは10月18日にBSテレ東(まっちー解説)で放送するそうなので録画お忘れなく。ジャパンオープンは再放送ありませんので、絶対に逃さないでくださいよ!

カーニバルオンアイスで滑った方のプログラム解説
http://tatsuki-machida.com/skating/24_humaine.html
ほお・・・なるほど・・・(日常生活で使わない言葉たくさん出てきた。)

男子リザルト
1. Shoma UNO(日本)186.69
2. Nobunari ODA(日本)176.95
3. Javier FERNANDEZ(スペイン)157.86
4. Nathan CHEN(アメリカ)144.96
5. Deniss VASILJEVS(ラトビア)129.32
6. Jeremy ABBOTT(アメリカ)124.06

ヴァシリエフス
2T 3A fall 3Lo-2T 1A 3Lz-1Eu-3S 3F ot 3Lz df
"ラストサムライ"ですが忍者っぽい衣装です。忍者村で働けそう。ミスが続く&演技時間カットの影響で、さすがのヴァシリエフスでも最後は動けていなかったです。

アボットくん
2Lz-2T 3A so 1F-1Eu-3S 3Lo shaky 1A-2T 1Lz 2A
アボットくんももう33歳。体力的にかなり厳しいものがありました。現役時代のようなジャンプの入りのスピードはありませんね。本当にお疲れ様です。

織田くん
4T-3T 3A-1Eu-3S 3A 3Lz tano 3Lo 3F-3T 2A
手拍子レベル4GOE+5が鳴り響く中、完璧な4T-3Tを決めました。すごい集中力ですね。ジャンプ7本きれいに入りましたし、コンビネーション使い切りましたし、ザヤっていませんし、会場と一体になりますし言うことないですね。トランジションを極力省いているというのはありますけど、現役を引退して4年も経つ31歳のスケーターが、未だに現役のトップクラスと比肩する質のジャンプを降りていることが異常です。脱帽です。これ現地観戦したら絶対楽しいやつじゃないですか。いいなああああああああああああ。

なんですくん
4T 3S-2T 3A ot-3T 1A 3Lo-1Eu-2S 3Lz shaky 3S
床屋さんの三代目っぽい髪形。今シーズンも"ラ・マンチャの男"です。冒頭の4Tは低い姿勢で堪えました。ジャンプの抜けが少々。4分半のプログラムを4分に縮めてしまったので、ラストジャンプを降りてから強引にクライマックスに突入しました。30秒って大事だったんですね。余韻って大事ですね。GPSに出る予定がないのに4Tは入れられたので、ユーロまでマイペースに調整してもらえればいいですね。

ネイサン
2Lo 4Lz fall 3F-3T 3A 4T 4T fall 4S fall
4回転ジャンプに必要なだけのスピードが出ていません。30秒縮まった影響で助走を確保するだけの余裕がないのか、体力回復する場所がないのか。タフな4分間でした。4回転が決まらないから3Aが慰めにきてくれたのですね。後半のジャンプが3本とも4回転なんて、マンガを超える無茶でした。体がガッチリしてきました。

昌磨
4S df 4F fall 4T 4T-2T 3A 3A-1Eu-3F 3S-3T
冒頭こそよくなかったですが、4Tで立て直しました。後半のボーナス制限ができたことにより、前半に4回転を並べることになったので、その助走が気になるようになりました。昨シーズンまでのルールだと、間にトリプルを挟むので、気にならなかったんですよね。こういったところにもルール改正の影響があります。僕はあまり左手動いていないのが気にならない派だったのですが、ここまで助走が増えてしまうのであれば、左手も効果的に使って穴を塞いだ方をいいのではないかと思うようになりました。イーグルからの3Aは満点に近い出来でした。これが安定して決められると大きな得点源になります。後半ジャンプが全て入ったのは印象にプラスですね。わしスピードに乗って決めたるで見ときいや!ぐらいの雰囲気でした。今宇野昌磨さんにプレゼントしたいもの、音楽を表現するゆとり15秒。誰か客席から投げ込んであげて。

織田信成さん(31)プロスケーターはコレオシークエンスで-1が1つ、3Lzで0が1つありますが、残りはプラスのみです。すげえ。

女子リザルト
1. Alina ZAGITOVA(ロシア)159.18
2. Kaori SAKAMOTO(日本)130.28
3. Satoko MIYAHARA(日本)127.99
4. Bradie TENNELL(アメリカ)126.86
5. Mariah BELL(アメリカ)120.57
6. Maria SOTSKOVA(ロシア)111.78

ベルたそ
1A 3S 3F-3T fall 1A-2T 3Lz-1Eu-2S 3F 3Lz
ネーベルホルン杯でいいスタートを切りましたが、今回は上手くいかない部分も多かったです。ただ、前回失敗した苦手な3Sが入ったのはよかったです。急遽出場が決まったのに、わざわざお越しいただきまして、ありがとうございます。

坂本
3F-3T 2A 3Lz 3S 2A-3T-2T tano 3F-2T 3Lo<< df
終盤までジャンプは非常によかったです。GOEドカ盛りが期待できるくるくるループが途中で開いて大きな失点に繋がりました。コレオシークエンスの直後にあるので、決まれば拍手喝采でしょう。コレオシークエンスがシンプルなスパイラルシークエンスなので、姿勢・フリーレッグ・指先・表情・足を下ろす瞬間まで気を配らないといけません。シンプルだけど大変です。音楽の感じでは、主人公の女性が生きる意味・喜びを見出すのを表現しているでしょうから、パーっといきましょう。

ソツコワ
3Lz fall 3Lz df-1T 2A-2T 2A 3F-1Eu-2S 3F hd 3Lo
こちらも急遽出場でした。テストスケートよりも調子が悪そうです。とにかくタノらない派になったので、ゴテゴテしていなくて観やすいです。全ての部分で彼女の本来の魅力は見せられていません。GPSまでじっくり調整してください。本来もっといいプログラムなんですよ?

テネル
2A 3Lz-3Lo 3F 2A 3Lz so 3F-2T 3S
衣装が変わりました。あの衣装ストーンいっぱいでよかったのに。ジャンプの回転不足がいくつかあります。それでもまずまずまとめられたと思います、コンビネーションスピンで足をついてしまったのはもったいなかったです。

宮原
2S 3Lz-3T 2A 3Lz 2A-3T 3F fall 3Lo-2T-2T so
右腕とスカートのスリットで皮膚呼吸する場所を確保。というのは冗談で、黒い部分が男性で肌の部分が女性を表現しているのでしょうか。苦手と分かったらしい3Sを頭に持ってきました。昨シーズンあまり確率がよくなかったですね。代わりに3Loを後半に移動させています。宮原の部分部分の表現は悪くないですけど、この編曲は宮原史上でも最も外している感じが・・・。すぐに曲が移るので、表現を味わう前に忙しく流れていきます。これをどのように調理できるでしょうか。アボットくんもこういうタンゴ滑りましたし、ディクソンの趣味なのでしょうか。

キスクラの会話
坂本「サルコウ苦手?」
宮原「最近分かって・・・」
最近分かるものなのか?

ザギトワ
2A 3Lz tano-3T tano 3S tano 2A 3Lz-3Lo 3F tano-2T tano-2Lo tano 3F tano
ネーベルホルン杯で降りたジャンプをコピペしたらその通りに跳んでくれました。僕の指の負担を軽減してくれる聖女。2週連続の試合、しかもヨーロッパからアジアに移動して時差もあるのにブレない強さです。

ザギトワはオールレベル4。3Lz-3Tはほぼ満点です。GOEは+1が2つ、+2が8つで残りは+3以上です。坂本は3F2本ともにeマークがつきました。これが点数伸び悩んだ原因なんですね。

チームリザルト
1 Team Japan 621.91
2 Team Europe 558.14
3 Team North America 516.45
2018
08.01

新プロ情報3

溜まってしまったので、まず日本人選手をまとめて。

宮原知子
SP:Song for the Little Sparrow
LP:ブエノスアイレスの冬

SPは、ツルスカヤが昨シーズンのLPで未亡人のような空気を放っていた曲です。振付はローリー・ニコル。LPはタンゴと発表されていましたが、ブエノスアイレスの冬です。ダイスケさんの2010-2011シーズンのLPの曲です。振付はトム・ディクソン。今シーズンの知子氏は物悲しいね・・・ペラペラのコート着て、寒風吹きすさぶ灰色の街を1人歩くみたいな選曲。

坂本花織
SP:From my first moment
LP:ピアノレッスン

SPはサティのジムノペディに歌詞を乗せた曲のようです。振付はデヴィッド・ウィルソン。

LPは今シーズンもブノワ・リショー作。これですよオリンピック後のシーズンの醍醐味は。既存のイメージを塗り替える選曲。中盤のステップ中の旋律が曖昧なので、体の動きにメリハリをつけないと、ボヤけたまま音楽が流れていくというリスクがあります。爪先まで伸ばして、足の置き方まで気を配らねばなりません。終盤に3Loを配置するナイスな構成。彼女の3Loは女子選手でも指折りの質の高さです。感情の爆発と重なって、非常に印象的に映ります。コレオシークエンスからすぐにスリーターンから入って、準備動作が少なくパーフェクト。試合で降りるところが早く見たい!振付はデヴィッド・ウィルソン。っぽいな~。

三原舞依
SP:It's magic
LP:ガブリエルのオーボエ(続行)

後半ボーナス対象のジャンプは3F。大人の女性らしい、ボーカル入りの選曲です。鼻頭にチョンと触れるような振付があります。年下の男性と恋に落ちて、何気ない日常が美しく彩られていくような、そんな女性の気持ちを感じ取れます。コンビネーションスピンの足換えやステップシークエンスの出など曲想を反映させています。三原っぽさを残しながらも成熟を見せました。

樋口新葉
SP:Energia

LP:愛の讃歌

SPの振付はシェイ=リーン・ボーン、LPの振付は佐藤有香さんです。今シーズンは3Aにも挑戦する模様。

本田真凜
SP:Seven Nation Army
LP:LOVERS

SPの振付はシェイ=リーン・ボーン。シェイリーンっぽい。ソロで滑っているところが想像できますもの。LPの振付はローリー・ニコル。黄河、バタフライラヴァーズとともに、中国選手や中華系に「取りあえず滑っとけや!」な感じで当てられがちな曲です。ちょっと心配。

紀平梨花
SP:月の光
LP:Beautiful Storm

テレビ屋からすると紀平が勝つか3Aを降りさえすればいいですが、紀平ってオールラウンダーなんですよ。そのことが知れ渡らないのはもったいないです。きっと引退するまで3A3Aと言われるので、ファンだけで楽しみましょう。1年ごとに表現の幅が倍、さらに倍!と広くなります。ジャンプを跳ぶタイミングが4分でいい具合に散らばっていて、しっかりと曲に溶け込んでいます。いいプログラム。振付はトム・ディクソン。SPの振付はデヴィッド・ウィルソンです。

髙橋大輔
SP:The Sheltering Sky

LP:Pale Green Ghosts (with the BBC Philharmonic Orchestra)

SPは映画の曲。振付はデヴィッド・ウィルソンです。僕はダイスケさんのプログラムでは、In the garden なんたらが一番好きなので、またディーバウィルソンと組んでくれて嬉しいです。観てないけどきっとこのプログラム好きになるでしょうよ。LPはジョン・グラントの楽曲。彼自体は知っていますが、この曲は知りませんでした。オーケストラバージョンで、曲中にラフマニノフの"鐘"が使用されています。振付はブノワ・リショー。めっちゃくちゃ滑りにくそうな曲です。どう調理してくれるのかお手並み拝見といこうじゃねえか。

田中刑事
SP:Memories(続行)
LP:ウィリアム・テル

LPの振付は毎度おなじみマッシモ・スカリ。マッシモさんの勧めで選曲したそうな。ランビのウィリアム・テルに似た構成になっているようです。ランビのは反則的に盛り上がるストレートラインと2つのスピンでフィニッシュでした。300%比べられてしまうので大変ですよ。

友野一希
SP:ニューシネマパラダイス

振付はミーシャ・ジーです。フィギュアスケートTVで密着されていました。日本に馴染みまくっているミーシャさん。

小松原美里&ティモシー・コレト
SD:El sol Sueño/Sueño de Barrilet

モントリオール組のプログラムは、EMPISSのインスタグラムをフォローしておけば動画が流れてきます。
https://www.instagram.com/patinagemontrealinternational/

icenetworkが消滅したので、アメリカ選手の新プロがしれっと発表される楽しみが味わえなくなりました。
2018
06.23

新プロ情報2

オフが終わりに近づき、新プロ振付に入る選手が増えてきました。今年はロシア選手も演目を明らかにしています。

パウル・フェンツ
(多分)LP:ゲーム・オブ・スローンズ(続行)

振付は引き続きマーク・ピレイです。インスタグラムで振付風景を明らかにしているので、手直したのでしょう。サフマソお休みだし、ロレポリ解散しちゃったし、ドイツはフェンツの肩にかかっています。続けてくれてありがたい。

エカテリーナ・アレクサンドロフスカヤ&ハーレー・ウィンザー
SP:Never Tear Us Apart
LP:Scent of a Women Tango

SPの振付はジュリー・マルコット、LPはマッシモ・スカリです。SPがデラモデルと被っとるやんけ!早い時期に被りが出現。滑走が続きませんように。LPのタンゴは、昔真央がエキシビションで使った曲です。

宮原知子
LP:タンゴ

ピアソラの曲などを組み合わせて使うそうです。新たなオリンピックサイクルに入るに際して、イメージを刷新するのによさそうです。

アレクセイ・エローホフ
LP:lo ci sarò

小塚崇彦さんが「この曲は休むところがないから難しい」って言ってましたよ。っていうのを、この曲が滑る度に言及する会会員。

アリョーナ・コストルナヤ
SP:Departure (Lullaby)、November by Max Richter
LP:ロミオとジュリエット

振付はもちろんダニイル・グレイヘンガウス。SPはこのチームのいつもの感じです。暗いやつ。マックス・リヒターのアルバムの曲使いきる気かっ!LPでは美しいジュリエットになるそうです。

アリーナ・ザギトワ
SP:オペラ座の怪人

前の新プロエントリーに書くはずだったのをすっかり忘れていました。振付はグレイヘンガウスです。オペラ座の怪人が大流行したのが、ソチオリンピック後のシーズン。もう4年経つんですよ。早いですねえ。

宇野昌磨
SP:天国への階段 by Rodrigo y Gabriela

音源が好きだから、多分好きになりそう。まだ演技観てないですけど。

アシュリー・ケイン&ティモシー・ルデュク
SP:Bella Belle by The Electric Swing Circus
LP:ウォリスとエドワード

SPの選曲は髭の組にピッタリなジャイブ。髭さんがキュートに演じてくれるでしょう。LPはおなじみのウォリスとエドワード。振付はどちらもパスカーレ・カメレンゴです。2人は身長差があまりないので、アイスダンスのようなスタイルを求めています。だからカメレンゴの振付がパーフェクトだと思ったそうです。LPは「ストーリーは音楽に関連付けて作るけど、決してロミジュリのような愛の物語はこのペアでは(これから先も)演じることはないよ」とのことです。うん、確かに想像できないです。

来シーズンは3Lzを入れたいとの意欲を見せています。グランプリシリーズで出場したい試合はNHK杯だそうです。日本向けのお世辞じゃなくて、マジで人気なんだなあ。そりゃお客さん満員で気持ちいいもの。

ティモシー・ドレンスキー
SP:Spark
LP:Faux(続行)

SPの振付はダニイル・バランツェフ。昨シーズンまで滑ったマムフォードアンドサンズのSPよりも、気取らなくて、オルタナティブな感じのプログラムになるそう。3本目のジャンプからステップシークエンスに入るところは、ロックな感じで入っていくみたいです。今シーズンは4Sの確実性を上げたい。また、全米選手権で表彰台に乗るのが目標とも語っています。

エリザヴェータ・トゥクタミシェワ
SP:アサシンズタンゴ
LP:You Don't Love Me by Caro Emerald、Petite Fleur by The Hot Sardines

SPはタンゴですが、クラシカルなタンゴの動きは入っていなくて、男女の関係性を表現します。昔から滑りたいと思っていた曲だそうです。LPの1曲目は、2013-2014シーズンにパイポーがSDで滑っていた曲です。パイパーがステゴサウルスのような髪形をしていました。軽快な前半部分と、しっとりとした後半部分の演じ分けを楽しみにしましょう。ロシア人がまたフランス語の曲。ロシアスケーターのフランス信奉は一体何なんだ。フランス人よりフランス語の曲使ってるじゃないか。Goldenskateのリーザインタビューからは、振付師が誰なのか分かりませんが、ミーシンキャンプに参加していたアダム・ソルヤかな?

ドミトリー・アリエフ
どちらか:Clouds, The mind on the (Re)Wind by Ezio Bosso

SPかLPかよく分からないのでどちらか。振付はイリヤ・アベルブフです。グレイヘンガウスがネオクラ大流行の源とされていますが、元々はアベさんがやり始めて広まったのです。すっかりロシアスケート界のご意見番になったけど、まだまだ振付師としても活躍しています。

カムデン・プルキネン
SP:オブリビオン

すでに大会に出場。後半に組み込むジャンプは3Aを選択しました。大人のプログラムです。コンビネーションスピンを終えてから、スッとしゃがみこんでフィニッシュポーズを取るまでの一連の流れがかっこいい。スピンは苦手なりにがんばっていました。

アンドリュー・トルガシェフ
SP:Open Arms by Journey
こちらも大会に出場して演技を披露。体を傾けて体勢を立て直す際に一呼吸があって、それが流れを妨げているように見えます。それが解消されればなと思います。この曲を聞くと、未だにエルグランドのCMを思い出します。

田舎のヤンキーはエルグランド好き。

ロシアのテストスケートは、カラフルシートのメガルポルトで9月8日~9日におこなわれるようです。8日は大安ですってよ。つまり、SPはダメ出しされないってことですよね?コリヤダのプログラムが通りますように・・・。

去年の新プロ情報が"2"で途絶えているのは、続行&復活の多発で「もう書かなくていいよね」ってなったからです。なぜなら僕は、急進的な新プロ至上主義者だからです。アマチュアスケーターで活躍できる時期は限られているからこそ、新しいものが観たい!しかし、経済的な問題でそれができない選手もいるので、それは仕方ない!
2018
03.24

世界選手権 3日目 女子リザルト

女子LP
1 Kaetlyn OSMOND(カナダ)150.50
2 Wakaba HIGUCHI(日本)145.01
3 Satoko MIYAHARA(日本)135.72
4 Bradie TENNELL(アメリカ)131.13
5 Carolina KOSTNER(イタリア)128.61
6 Loena HENDRICKX(ベルギー)128.24 PB
7 Alina ZAGITOVA(ロシア)128.21
8 Gabrielle DALEMAN(カナダ)125.11
9 Maria SOTSKOVA(ロシア)124.81
10 Elizabet TURSYNBAEVA(カザフスタン)124.47
11 Mirai NAGASU(アメリカ)122.31
12 Mariah BELL(アメリカ)115.25
13 Laurine LECAVELIER(フランス)113.44
14 Nicole SCHOTT(ドイツ)112.29
15 Hanul KIM(韓国)110.54
16 Viveca LINDFORS(フィンランド)106.05
17 Elisabetta LECCARDI(イタリア)98.04 PB
18 Kailani CRAINE(オーストラリア)97.51
19 Eliska BREZINOVA(チェコ)94.77
20 Stanislava KONSTANTINOVA(ロシア)93.84
21 Dasa GRM(スロベニア)92.08
22 Alexia PAGANINI(スイス)91.80
23 Ivett TOTH(ハンガリー)86.24

女子リザルト
1 Kaetlyn OSMOND(カナダ)223.23
2 Wakaba HIGUCHI(日本)210.90
3 Satoko MIYAHARA(日本)210.08
4 Carolina KOSTNER(イタリア)208.88
5 Alina ZAGITOVA(ロシア)207.72
6 Bradie TENNELL(アメリカ)199.89
7 Gabrielle DALEMAN(カナダ)196.72
8 Maria SOTSKOVA(ロシア)196.61
9 Loena HENDRICKX(ベルギー)192.31 PB
10 Mirai NAGASU(アメリカ)187.52
11 Elizabet TURSYNBAEVA(カザフスタン)186.85
12 Mariah BELL(アメリカ)174.40
13 Nicole SCHOTT(ドイツ)174.13 PB
14 Laurine LECAVELIER(フランス)173.23
15 Hanul KIM(韓国)170.68
16 Viveca LINDFORS(フィンランド)166.23 PB
17 Kailani CRAINE(オーストラリア)154.41
18 Eliska BREZINOVA(チェコ)153.14 PB
19 Stanislava KONSTANTINOVA(ロシア)153.03
20 Alexia PAGANINI(スイス)149.66
21 Elisabetta LECCARDI(イタリア)149.17 PB
22 Dasa GRM(スロベニア)144.51
23 Ivett TOTH(ハンガリー)136.87

ダビンは靴の問題で棄権となりました。怪我をする前に棄権するのも勇気です。結果的に自分にプラスになるでしょう。

パガニーニ
3Lz fall 3F fall 3Lo-2T 3Lo 3S 3T-2T-2Lo 1A
SPロミジュリLPオペラ座。清く正しいアメリカ女子の選曲。転倒から始まってよく立て直しました。非常にモロゾフなプログラムでございました。上手くできずにしょんぼり。

レッカルディ
3Lo so 3F 2A-3T 3S-2T 3S 3T-2T 2A
ジャンプの回転不足が目立つ演技に思えたのに速報からあまり点数が下がっていないことに驚きました。優しいの?2晩経って優しいパネルになったの?エッジワークはフラットですが、アピール力はありました。最後はお腹にナイフを刺して自害。

クレイン
3Lz 3F 3Lz-2T 3Lo-1Lo-3S 3Lo 2A 2A so
押してもいつものスピードが出ていないように見えます。もっとワチャワチャ滑り、賑やかなプログラムと調和していますのに疲れが見えました。速報からTESが13点下がる。

イヴェット
3Lz-2T 3F 2Lo 3Lz fall 2T-1Lo-1S 3S+2A 2A
得点源のはずの3Lzの回転が足りないです。抜けのミスも痛かった。コレオシークエンスのスパイラルポジションをキープしきれず足を下ろしてしまったのももったいない。コーラス入りステップは今日も最高におもしろかった。

グルム
3Lz 3F 3T hd-1Lo-2S 2A-2T 3T ot-2T 1A 2F
ややミス。中盤の音楽がBGMになっていて、3曲目のボーカル入りになると元気を取り戻す。流行りのタイプのプログラムだけど演じるのは難しそう。

ベルたそ
3Lz so 3Lo df 3S 2A-3T 3F-2T 3Lz-1Lo-2S 2A
後半立て直しました。3Lzと3Tと3Sを2本ずつ跳ぶと思ったけど、最後の3S予定を2Aに変更しました。途中で構成を変更したりして、表現に気を配る余裕は見られませんでした。コレオシークエンスが淡白に。

ルカヴァリエ
3Lz so 3F ot 3S 2A-3T 3Lo-2T 3Lz-1Lo-2S 2A
後半にリカバリーを入れて点数取ってきました。その代わりにスピンが荒れました。衣装の早替えはどの会場でも盛り上がります。2Aフィニッシュは音楽の終わりになんとか間に合いました。ご近所の国だからか歓声大きめ。

ブレジノワ
3Lz 3F 1Lz 2A-3T 3T fall 2A-1Lo-2F 2S
せっかく3Lzが安定してきたのに抜けるとは。ステップではかなり足にきて音楽から取り残されました。スピンがフィニッシュに間に合わずでした。それでも時間内に収まったのでディダクションは転倒の分だけ。

ハヌル
3Lz 2A 3F-2T-2Lo 3Lo 3Lz-2T 2S 2A-2T
3Lz-3Tと2A-3Tがそれぞれ単独に。後半の3連続を前半に持ってきたので、後半に3Tのコンボを持ってくるかと思いきやそんなことはなく、2Tが3本になり最後の2Tがキックアウトに。点数発表を祈るように待っていました。枠の不安もあったのだと思います。

コンスタンティノワ
3Lz tano-3T so 3Lo fall 2F tano 3Lz df 3F fall 2A-2T 2A df
ほとんどのジャンプで失敗。ほろ苦い世界選手権デビューになりました。

ヴィヴェカ
3Lz-3T hd 3F 3S-2T 2A 3Lz fall 3S hd 2A-1Lo-2F
後半にジャンプを詰め込むのが流行りなので、ヴィヴェカのように終盤にコレオシークエンスとステップを連続させるのが新鮮です。みんな同じだとつまらない。何か今までと違った印象を受けました。彼女背が伸びたんですね。だから見栄えが一気によくなりました。

ルナヘン
3Lz tano 3F tano-2T tano 2A 3F tano 3S-2T tano-2Lo tano 2A-2Lo 3S
左上カウンターさんオールグリーンの素晴らしい内容です。片手タノは手を伸ばさないパターンですが、格納が上手なのでシェーっぽくはありません。兄と同じ。スピンもステップもコレオシークエンスも質が高いです。スパイラルのポジションの取り方、これも兄と同じ。成長期なうでこれだけ跳べるのでまだまだ伸びていくでしょう。パフォーマンスとインタープリテーションで8点台!!!

トゥルシンバエワ
3Lo 3Lz shaky 3F 3S-3T tano 1A 2A-3T tano-2T tano 3S-2T tano
シェイキーランディングになった3Lzは回転が足りていません。後半の2A-3Tが1Aになったのでリカバリーを入れて失点を最小限に。ジャンプを成功すると気持ちが乗って、動きが大きくなります。いつものトゥルシンバエワの滑りが戻ってきました。

ショット
3F 3T-3T 3F fall 3S-2T-1Lo tano 3Lo 2A 2A-2T tano
3Fの2本目で転倒したので+REPに。冒頭の3Fをコンビネーションにした方がTES面では得策ですが、曲想表現の面では絶対ソロジャンプの方がいい。だからこの構成を支持します。3Fでザッ!と音楽の世界に引き込むんです。

テネル
3Lz-3T 2A 3F 2A-3T 3Lz-2T-2Lo 3Lo 3S
すべてのジャンプを降りました。ジャンプの高さが少し落ちてきました。3Fと後半の3Tがアンダーローテーション判定となっています。これが一時的なものなのか、それともこのまま徐々に跳べなくなってしまうのか。若さと勢いを生かせるシンデレラはシニアデビューにはいいプロ。来世金持ちの家の美少女に生まれ変わったらシンデレラ滑ろっと。

ミライ
2A 3F-3T 3S 2A-3T-2T 3Lz-2T 3F 3Lo
3Aは回避。アンダーローテーション3本と3Lzのeマークで技術点は下がってしまいましたけど、やりきったことを涙が物語っています。

新葉
3S 3Lz-3T 2A 3Lz-3T 3Lo 2A-2T-2Lo 3F
冒頭は3Sに変更して正解ですね。高い質でランディングしました。3Lz-3Tの回転は疑いようがないです。完璧です。ジャンプをすべて降りられると、かっこいいステップとコレオシークエンスも映えるってもんです。転倒するボンドはボンドじゃないですもの。世界選手権の代表に選ばれて心ない声をかける者もいました。その批判をふっ飛ばしましたよ。おーーーい!アンチ息してる?

オズモンド
3F-3T 2A-3T so 3Lz 3Lo 3F 3S-2T-2Lo 2A
つええええええええええええええ。2A-3Tの着氷から心を乱さなかったです。勝負を決めたのは後半の3Lo。スリーターンから見事に決めました。+3の取れるジャンプです。ジャンプ1本で普通の選手の2本分のGOEを稼ぐので、そりゃTES伸びるわ!という話。悪が堂に入っています。体を突き破って得体のしれない生物が出てきそう。

ソツコワ
3Lz tano-3T tano 3F tano 3Lo 3F tano-1Lo-3S tano 3Lz fall 2A tano-2T tano 2A tano
柔らかさ、包容力、母性を感じられる素敵な演技でした。転倒が1本あり、そこだけが残念。タノを付けていない3Loが最もGOEが高いという。ソツコワは普通にジャンプ降りた方が絶対点数出やすいと思うんですけどね。この衣装緻密なデザインでお値段張りそう。アンダーローテーションが4本あり悲しい表情に。回転不足がなければもう1つ上の順位でした。

デールマン
3T-3T 2Lz 3F shaky 3Lz-2T-2T 3Lo 2A ot 3S shaky+2A
3T-3Tパーフェクト。ジャンプの着氷でミスが続きました。スローパートの穏やかな滑りや、音楽に合わせた激しい振付など、演技後半の表現面では昨シーズンよりパワーアップしています。

宮原
3Lo 3Lz-3T 3F 3Lz shaky-2T-2Lo tano 2A-3T 2S fall 2A
3Loと3Lz-3Tの助走でさえ、フリーレッグをサイドに伸ばして少しでもリンクを広く使おうという意思が見えました。ステップシークエンスの終わりとともに、ポワポワポワーーーっと青い海が浮かんできます。3Lzの着氷が2本とも詰まり気味でした。なんとか着氷。3Sが2回転になり転倒、単独の2Aはいつもより流れが出なかったです。3Sや回転不足はまた来シーズンまでの宿題です。

ザギトワ
3Lz fall 2A-3T fall 3F tano-2T tano-2Lo tano 3Lz-3Lo fall 3S 3F tano 2A
気持ちを立て直せないまま次のジャンプがやってきます。そしてまた失敗してしまうという、このプログラムの最大の欠点が丸見えになる演技でした。

カロリーナ
2Lz 3F-2T 3F 3Lo 3T 1A df 3S fall
ザギトワのミスもあり、パーフェクトに滑れば優勝という場面でした。本人もそれは心の片隅にあったでしょう。ミスの連鎖でコレオシークエンスやステップでも硬さが見られ、スピンもいつものような回転速度ではなかったです。

来年の出場枠
3枠 カナダ・日本・ロシア
2枠 イタリア・アメリカ・ベルギー

日本3枠復帰!今年の年末は心臓を木端微塵にせず全日本を見られそうです。乱切りぐらいで済みます。ロシア女子は5位と8位で3枠キープギリギリでした。ロシア女子の存在も絶対的ではないという証拠です。自分の力を出しきれば勝てないなんてことはないのです。

新葉にはGOEで±0が2つあるだけであとは+のみです。宮原は1本目の3Lzと3連続の2Loがアンダーローテーションでした。テネルは回転不足に加え、両3Lzにアテンションがついたのも点数に響きました。カロリーナにはコレオシークエンスで+1をつけたジャッジがいます。ステップで+2だったジャッジも3人います。カロリーナのステップで+2なんて、実質+1か±0です。調子が悪いと判断されています。ザギトワは3Tでダウングレード、3Loと3Sがアンダーローテーション。2人のジャッジが9点台に乗せていません。

オリンピック後の世界選手権らしいと言えばらしい結末になりました。ミスの少ない選手が勝つ!という驚きのない順位。オズモンドは45年ぶりのカナダ女子の優勝です。カナダのスケート界ちょっとは盛り上がれ!新葉と宮原でダブル表彰台も素晴らしい。日本女子の未来は明るい。注目度が男子に呑まれていたけれど、これで巻き返せるはず。
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