2017
03.20

宮原知子 世界選手権を欠場

http://www.nikkansports.com/sports/news/1795179.html

宮原知子が四大陸、アジア大会に続き、左股関節疲労骨折により世界選手権を欠場します。痛みが継続するとのことで、とても残念ではありますが、今は体調回復を最優先すべきです。来シーズンの滑り、プログラムを楽しみにしています。

繰り上がりとなる本郷は、今年に入ってから試合が続いており、体力的にも厳しい状態かもしれません。しかし、これも貴重なチャンスなので、シーズン最後に力を発揮できるように応援したいですね。

宮原の欠場により、世界選手権出場メンバーで世界ランキング上位6名はメドベージェワ(1位)、ポゴリラヤ(3位)、アシュリー(5位)、本郷(8位)、ソツコワ(10位)、デールマン(11位)となります。本郷は日本勢で唯一SP最終グループでの滑走となります。
2017
02.07

宮原知子 四大陸とアジア大会を欠場

http://www.asahi.com/articles/ASK275J44K27UTQP00Y.html

宮原知子が左足股関節の疲労骨折を理由に、四大陸選手権とその翌週の冬季アジア大会を欠場します。全治4週間ということで、世界選手権には出場予定だそう。四大陸には本郷理華、アジア大会には坂本花織が出場します。宮原には体調を整え、世界選手権で元気な姿を見せてもらいたいです。世界ランキングのポイントは安全圏で、6位以下には落ちないので世界選手権SPの最終グループでの滑走は大丈夫です。
2016
12.25

全日本選手権 4日目 女子リザルト

女子リザルト
1. 宮原知子 関西大学 214.87
2. 樋口新葉 日本橋女学館 199.49
3. 三原舞依 神戸PFSC 198.17
4. 本田真凜 関西大学中・高スケート部 196.11
5. 本郷理華 邦和スポーツランド 194.28
6. 白岩優奈 関西大学KFSC 185.37
7. 坂本花織 神戸FSC 184.06
8. 村上佳菜子 中京大学 182.55
9. 鈴木沙弥 邦和SC 180.41
10. 松田悠良 中京大中京高校 180.27
11. 新田谷凜 中京大学 176.86
12. 浅田真央 中京大学 174.42
13. 大庭雅 中京大学 165.45
14. 滝野莉子 大阪スケート倶楽部 163.27
15. 細田采花 関西大学 159.13
16. 磯邉ひな乃 中京大学 153.34
17. 木原万莉子 同志社大 151.35
18. 廣谷帆香 八工大一高 148.71
19. 今井遥 新潟県連 147.58
20. 松嶋那奈 早稲田大学 147.32
21. 中塩美悠 広島スケートクラブ 145.85
22. 笠掛梨乃 ポラリス中部FSC 135.11
23. 小林聖依 秀明英光高校 131.75
24. 永井優香 駒場学園高校 131.40

白岩
3Lz-3T 3S 3F-3T 3Lz-2T-2Lo 2A 3Lo 2A
昨日は手袋が引っかかっていたのかー。手に引っ掛けて出血防げますけど、そういったアクシデントが起こる場合もあるんですね。3Lzにも3Fにも3Tをつけられるのは強いです。両方につけるなんてキミーを思い出します。3Loの助走で少し躓いたのに着氷まで持っていく力すごい。

大庭
3F 2A-3T 3Lo 3S 3S-2T-2Lo 3Lo-2T 2A
2本目の3Loの回転が少し足りなかったぐらいで、ジャンプにほとんどミスはありませんでした。3Loは得意なので、ここでもう少し点数を稼げればよかったのですが。SPに比べると演技が止まり気味に思えたので、もっと疾走感を出せると印象がもっともっとよくなっただろうなと思います。

佳菜子
3F 2A 3T-2T 3S-2Lo-2Lo 3T 3S-2T 2A
今の彼女ができることを出し切りました。ジャンプ構成を落としたことで表現をする余裕が生まれました。ジャンプに気持ちが行き過ぎるがあまり、表情が固いまま終盤に進むことが多かったですから。エッジをそれほど気にしなくていいコレオシークエンスがステップより先にくるというのも、表現に集中できる要因だったのかも。すべての作戦がハマって、気持ちがこもって、今回の素晴らしい演技が生まれました。佳菜子の笑顔が見られたよかった。

鈴木
2A-3T-2T 3Lz-2T 3Lo 3Lz 2A-3T 3F 3S
スピードに乗った素晴らしいジャンプの数々でした。特に後半の2A-3Tから3Fの加速、後半でも勢いが衰えることなくウェストサイドの楽しさが伝わってきました。PCSはあまり伸びませんでしたが、これからまだまだ上達しそうで楽しみです。

真央
3A fall 3F-3Lo 3Lz 2A-3T 3S fall 1F 3Lo
3Aは回転が足りずに転倒。セカンドトリプルは両方回転が足りないです。序盤どうかな?というところから、コレオシークエンスから滑りがクリアに滑らかになってきました。残念ながら復活とはなりませんでしたが、最後の最後のステップで浅田真央を見せフィニッシュ。

同じように怪我で全日本で力を出し切れなかったダイスケさんの言葉重い。

松田
2A-3T-3Lo 3Lz 3F-2T 2A 3Lo-2T 3F 3S
去年までジュニアで戦っていたのに、ほんとシニアっぽい雰囲気があります。すんなりとシニアに溶け込む力。ステップはGPSよりも表現が冴えていたなと感じました。回転不足は置いておいて、流れのいいジャンプを持っているので、エレガントさだけではなくて、強い感じも見せられると演技に厚みが出そうです。

真凜
3Lz 1F 2A-3T-2Lo 3S-3T 3Lo 3F-2T 2A
3F-3Tが抜けたので後半でリカバリーしました。恐怖のラストジャンプ2Aも成功しました。やはり今日もステップのエッジがかなりフラットでレベルが取れていませんでした。ロシア勢はレベルもきっちり取ってくるので、修正しなければならないところですね。インフルからの復活であまり時間もなかったでしょうし、今はムチ打った体をゆっくり休ませてください。コレオシークエンスが真ん中にあるのですごくナチュラルなプログラム。

三原
3Lz-3T 3F 2A 2A-3T 3Lz-2T-2Lo 3Lo 3S
ふわあああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!全部降りたああああああああ!3S降りた瞬間ゾワゾワゾワってきました。最後の方感極まりながら滑っていたでしょうか、それも分かる素晴らしい出来でした。こうして少女はいつまでも幸せに暮らしましたとさめでたしめでたしな結末。ロシア選手権なら8点台並ぶのにーーーもっとくれー。

坂本
3F-3T shaky 3Lz 3S 2A-3T 3F-2T-2Lo 3Lo fall 2A
NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOGOEドル箱の3Loがあああああああ。+2が並ぶジャンプなので痛いです。シニアの選手に混じって滑るとトランジションでの姿勢であったり、細かいところに隙が見えやすいのかもしれません。いい演技をする選手が多いからこそ、失敗が悪く映りやすいというのもありそう。

宮原
3Lo 3Lz-3T so 3F 3Lz-2T-2Lo tano 2A-3T 3S 2A
3-3のステップアウトと3Fが少し詰まったのがミスです。3Tの回転が足りなかったのがステップアウトに繋がったでしょうか。今回TESカウンターを見て思うのがスピンと比べると、どの選手もステップとジャンプの加点は厳しめにとっているのかなと。今日はビッグバン起こせなかった。オリンピックの会場でお願いします。

新葉
3Lz-3T 3Lo 3S<< fall 2A 3Lz-3T 3F 2A-2T-2Lo
3Sは途中で開いて前向きになったまま転倒です。あと1個抜けでもすればえらいことになる・・・という状況から質のいいジャンプを次々と成功。クリーンなジャンプばかりでした。「あああーーーーと(200点まで)1点もない!」おもろい。3Sの転倒でステップの表現がフランス杯ほどムンムンではなかったので、焦りはあったんでしょうね。

本郷
3F 2Lo 3Lz 2A-3T-2T 2A 3F-2T 3S-3T
予定通りジャンプが跳べず、加点が狙えるところで取り切れないところがいくつもありました。動きがかなり小さくなってしまって、世界選手権で見せたような村の収穫祭で踊る娘ような華やかさと楽しい雰囲気は出せていなかったです。3S-3Tは絶対に跳ばないといけないジャンプだったので、成功には痺れました。

表彰台150cm、152cm、154cm。かわいい。

冬季アジア大会(日本・札幌)
男子:宇野昌磨、無良崇人
女子:宮原知子、本郷理華
ペア:須崎海羽&木原龍一、高橋成美&柴田嶺
アイスダンス:村元哉中&クリス・リード、森衣吹&鈴木健太郎

四大陸選手権(韓国・ピョンチャン)
男子:宇野昌磨、羽生結弦、田中刑事
女子:宮原知子、樋口新葉、三原舞依
ペア:須藤澄玲&フランシス・ブードロー=オデ、須崎海羽&木原龍一
アイスダンス:村元哉中&クリス・リード、平井絵己&マリオン・デ・ラ・アソンション

世界ジュニア選手権(台湾・台北)
男子:友野一希、島田高志郎
女子:坂本花織、本田真凜、白岩優奈
アイスダンス:深瀬理香子&立野在

世界選手権(フィンランド・ヘルシンキ)
男子:宇野昌磨、羽生結弦、田中刑事
女子:宮原知子、樋口新葉、三原舞依
ペア:須藤澄玲&フランシス・ブードロー=オデ
アイスダンス:村元哉中&クリス・リード

ユニバーシアードの派遣誰ぞ。新人賞は三宅星南と鈴木沙弥でした。

10何年前、ジュニア選手だった真央がシニア選手を破ったように、こうして頼もしい若手選手がたくさん出てくる。回る回るよ時代は回る。
2016
12.24

全日本選手権 3日目 女子SP

女子SP
1 宮原知子 関西大学 76.49
2 本郷理華 邦和スポーツランド 69.20
3 樋口新葉 日本橋女学館 68.74
4 本田真凜 関西大学中・高スケート部 67.52
5 三原舞依 神戸PFSC 65.91
6 坂本花織 神戸FSC 63.36
7 松田悠良 中京大中京高校 61.63
8 浅田真央 中京大学 60.32
9 鈴木沙弥 邦和SC 60.06
10 大庭雅 中京大学 59.19
11 滝野莉子 大阪スケート倶楽部 59.13
12 村上佳菜子 中京大学 58.52
13 細田采花 関西大学 56.88
14 磯邉ひな乃 中京大学 55.10
15 中塩美悠 広島スケートクラブ 54.99
16 新田谷凜 中京大学 54.31
17 白岩優奈 関西大学KFSC 54.30
18 廣谷帆香 八工大一高 53.50
19 永井優香 駒場学園高校 53.23
20 松嶋那奈 早稲田大学 51.97
21 今井遥 新潟県連 51.29
22 笠掛梨乃 ポラリス中部FSC 51.22
23 木原万莉子 同志社大学 50.44
24 小林聖依 秀明英光高校 49.14
25 竹野比奈 福岡大学 47.39
26 上野沙耶 関西大学 47.38
27 森下実咲 アクアピアスケーティングC 47.13
28 大澤陽 三沢GOLD F・S・C 46.41
29 森千夏 愛知みずほ大瑞穂高校 45.10
30 船迫麗愛 千葉経済大学附属高校 41.12

これは・・・関西ローカルで最初30分の放送ないやつか!白岩のエッジに衣装引っかかったとこから始まった!

大庭
3S-3T 3Lo 2A
ジャンプを降りてからの姿勢が美しいです。スピンがあまり得意な選手ではありませんが、レイバックスピンはジャンプと同じように美しい腕の位置から入ります。2Aの準備動作少ないですよーーーポーン!素敵。笑顔もいい。ミキ・アンドウテイストがありつつも、新しい彼女の一面を見せてくれて、とてもいい出来でした。

滝野
3F-3T 3Lz 2A
音に合わせてのポージング、笑顔、ジャッジへのアピール。ジュニア選手ながらキメキメで、まったく恥ずかしがってないのがいいです。これから大人のスタイルになるのが楽しみ。

鈴木
3Lz-3T 3Lo 2A
お花いっぱい衣装。3Loの準備動作少なくて素晴らしい。ドーナツスピンの回転速度はあまり出ていないけれど、手をパッ!と開いてアピールするととても印象に残ります。これでGOE+1増やそうって思うジャッジもきっといると思います。60点が出てうれしそー!先生が。

本郷
3F 3T-3T 2A
ジャンプはしっかりと着氷。質がよかったです。GPSと1番変わったところはステップです。しなやかなのに芯があって力強い、女性らしいのにおどろおどろしさがあって、ナハハハハハハハと氷のような笑みを浮かべながらステップを終えスピンで締める。間違いなくシーズン1の滑りです。

宮原
2A 3Lz-3T 3Lo
ハマコー先生の十朱幸代ばりの「いってらっしゃい」で送り出されました。女子になってカメラワークよくなったと思ったのに天井カメラあああああああおーーーーーい!初速がビュイーンと出ますね。華やかなワルツでうんしょうんしょとクロスしても雰囲気壊れるのでいいぞー。GPFではジャンプの回転不足が怖かったですけど、今日は「あー余裕余裕」というランディングでした。レイバックスピンは速報で満点加点になっていました。曲想の表現がバツグン。

松田
2A 3Lo-3Lo 3F
あれ?デジャヴというのは去年もこのプログラムを全日本で見たからでしょう。3Lo-3Loで回転を充足させるのが難しそうですね。ファーストジャンプで足りなくなってしまうんですね。

木原
3T<< 3Lo-2T 2A
3Tは前向き着氷になりました。リカバリーがきちんとできたのはよかったです。感情表現はとてもよかったと思います。もう少し滑りが乗ってくると幻想的に桜吹雪がブオオオオオオ巻き起こっているような情景が浮かんでくるのかなと思ったりします。

新葉
2A 3Lz-3T 3F
一瞬止まって座るような振付のところで「はい止まってます」感が出ずに、「静」の表現として出せるようになったのが素晴らしい。昨シーズンまでの彼女とは様変わりしました。3Lz-3Tと3Fが続くところは、惜別の感情の波が押し寄せてくるようなそんな凄味がありました。エッジの点数引かれてこれだけ出るとはやりおる。70点目指せるってことですね。

佳菜子
3T-3T 1F 2A
3Fが抜けてしまいましたけど、調子はかなりよさそうに見えます。特に後半は音楽に送れることなく、歌うようにリンクを駆け抜けていきました。きっちりきっちり練習をしてきたのでしょうね。眉毛は不思議なままだ。「フリーできるー」ってSPで落ちるかもと思っていたんですね。

三原
3Lz-3T 2A 3F
ビュンビュンにスピードの出た素晴らしい滑りでした。3Fのエッジはきちんとインに倒れてから踏み切って完成度が高かったです。三原の演技はテレビよりも客席から見た方が、その風を感じられて爽快感が倍増だと思います。だからこそ会場の反応もよかったんでしょうね。

新田谷
2F fall 3T-3T 2A
2Fで転倒ディダクションがつくので-1.00からのスタートです。3F-3Tにする予定なので力みすぎてしまったでしょうか。後半のジャンプを得意の3T-3Tに変更して、きちんと点数を取ってきました。彼女は他の大会でもそうだけど、瞬時に変更とか計算とか得意ですね。

真凜
3F-3T 3Lo 2A
わあああああああああああああああああああああああああああがんばたああああああああああああああああああああああああああああ逆境からのやつ!!!逆境からアレするやつ!涙のやつ!緊張がステップのエッジの深さに出やすくて、3Loに向かう後半部分はちょっと怖かったですけど、がんばりました。まずは一安心。

永井
3S ot-2T 3Lo 2A
今シーズンは不調が続いていますが、3Loと2Aがきれいに入りました。昨シーズンまでより3Loに関しては安定していますよね?抜け祭りとは何だったのか。スピンでも回転速度が落ちるところがあって万全ではないと思うんですけど、ここで折れてしまうのと全日本に出て自分の今を出し切るのとでは先が違います。スケートファンはみんな応援してると思います。先生カナダに行くのかー。

廣谷
3T-3T 3Lz ot 2A
きれいな3T-3Tが入りました。3Lzのお嬢さんというイメージがあるので、きれいな3Lzを降りて地上波で映って欲しかった。2Aを降りたときにジャッジをジーーーーーーーっと見つめていたので、±0じゃなくてプラスにしてーーーという念が伝わったはず。

真央
1A 3F-2Lo 3Lo
フランス杯のときは生気がないようで今にも倒れてしまいそうな動きだったので、始まりの中腰の鳥さんのようなポーズからも、そこから立て直せていることが分かりました。公式練習では3Aを降りたようなので試合にも入れシングルに。ステップはレベル4・・・じゃなくて3しか取れなかったようです。ステップは見た目の派手さではなくて、いくつ踏めているかという話なので、ちょっとしたことで変わってしまいます。2Aでまとめてもそれなりのスコアは狙えますけど、これが彼女の生き方なんですよね。
2016
12.11

グランプリファイナル 3日目 女子リザルト

女子LP
1 Evgenia MEDVEDEVA(ロシア)148.45
2 Satoko MIYAHARA(日本)143.69 PB
3 Anna POGORILAYA(ロシア)143.18 PB
4 Kaetlyn OSMOND(カナダ)136.91 PB
5 Maria SOTSKOVA(ロシア)133.05 PB
6 Elena RADIONOVA(ロシア)119.83

女子リザルト
1 Evgenia MEDVEDEVA(ロシア)227.66 PB
2 Satoko MIYAHARA(日本)218.33 PB
3 Anna POGORILAYA(ロシア)216.47 PB
4 Kaetlyn OSMOND(カナダ)212.45 PB
5 Maria SOTSKOVA(ロシア)198.79
6 Elena RADIONOVA(ロシア)188.81

ラジオノワ
3Lz fall 3F 3Lz-3T 3Lo-1Lo-3S so 2A 3S 2A
繰り返しのジャンプが3Loではなく3Sですね。得意な方のジャンプである3Loでミスが出ているのは、やはりジャンプが不調ということなんですね。昔は3Lo-3Tなんてやっていましたし。ボーカルが入ってスパイラル、そこから一気に女性らしい雰囲気を出せるとさらに素敵だと思いますが、後半でリカバリーしないと・・・と気を取られてしまったのかも。

ソツコワ
3Lz-3T 3F shaky 3Lo 3F-1Lo-3S 3Lz 2A-2T tano 2A
SPで2つアンダーローテーションをもらったので、TESがどうなるか・・・というところでした。速報は71点で最終的に65点となりました。特にコンビネーションジャンプ、3連続の最後なんかは回転が怖くなります。NHK杯より柔らかさと女性らしさが増していました。コレオシークエンスのスパイラルにも魅せられました。もっとやってくれてもいいんですよ。

ポゴリラヤ
3Lz-3T 3F 2A 3Lz-1Lo-3S 3Lo-2T tano 3Lo 2A
3Fのエッジを狙い撃ちしてくれるような場所にカメラが設置してあります。アウト気味かな?と思いましたが大きな減点はされていないようです。3Lz-3TはSPよりも質がよかったです。昨日氷に引っかかっていたのは少し影響していたんでしょうね。後半の3Loと2Aの質が+1ぐらいのものかな?となったぐらいでした。レイバックスピンを回る時間が足りないのは仕様になっているのか?ナショナルまでに変えましょう。みんな構成が似てるから1点大切よー。

オズモンド
3F-3T 2A-2T 3Lz 3Lo 3F shaky 2S-1T-2Lo 2A
前半が安定していても後半は安心できない、ある意味オズモンドらしい3Sの抜けでした。でもこれだけのミスで留めて、中国杯に続き演技をまとめられた。オズモンドは確実に進化しています。3Lzのエッジがカメラ位置からとても分かりやすかったのですが、確かにインじゃなくなっています。がんばって直したんでしょうね。2Aにつける2Tがおまけのようにちょこんとしたものではなく、トリプルジャンプのように存在感があり、プログラムを勢いづけます。オズモンドの評価が爆上げと言うのであれば、まあ・・・個人の意見ですからね。でも前から見てれば「そりゃそうなるわな」となると思うんですけどね。

宮原
3Lo 3Lz-3T 3F 3Lz-2T-2Lo tano 2A-3T 3S 2A
大宇宙先生。前半の3Lzと3Fの回転が怖かったです。回転足りろーーー足りろーーーと念を送っていました。台湾はちょいディレイなので念を送ってもすでにジャンプを終えているわけですが、コレオシークエンスのスパイラルの前にジャッジ席前でワシャワシャ動くところ好き。コンビネーションスピントラベリングしかけてヒヤヒヤ。PCSの評価上がりました!昨日は一体何だったのか。

メドベージェワ
3F so 3Lz tano 3Lo 3F tano-3T 2A tano-2T tano-2T tano 3S-3T 2A tano
最初のコンビネーションでステップアウトになったので、後半の3Fに3Tをつけました。予定通りではなかったので3-3の質もいつものようにはいかず、音楽に合うように配置されているので、単独とコンボでは印象も変わってしまいます。でももろもろ考えるとノーミスで滑れば歴代最高&合計230点が出ることは間違いありませんでした。見たかったけど、それはユーロまで持ち越しです。

本日も全員オールレベル4でした。メドベージェワの3Lzはアテンション、宮原の3Fにはアンダーローテーション、ポゴリラヤの3Fにはアテンションがつきました。回転不足は普通ですが、エッジ判定は優しいパネルだったのかも。レベルの高い試合でおもしろかったー。近年の女子はファイナルも世界選手権もミスが少なくて見ごたえあります。深夜まで起きてる甲斐があるってもんですよ。

明日の放送では古めのフォントで「宮原知子 銀メダル」って右上のテロップに出ますよ!
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