2017
12.24

全日本選手権 4日目 アイスダンスリザルト・男子リザルト

アイスダンスリザルト
1 村元哉中/クリス・リード 木下グループ/木下グループ 166.45
2 小松原美里/ティモシー・コレト 倉敷FSC/USA 149.47
3 深瀬理香子/立野在 大東文化大学/法政大学 130.27
4 折原裕香/森望 ムサシノFSクラブ/明治大学 113.89
5 飯田澪/石橋健太 関西学院大学/関西学院大学 86.32

かなクリのFD100点超えたー!しかもタイムバイオレーションありでも超えたー!ココは獲得した基礎点は1位でした。ステップがレベル3で残るエレメンツでレベル4を揃えました。四大陸が楽しみです。

男子リザルト
1 宇野昌磨 トヨタ自動車 283.30
2 田中刑事 倉敷芸術科学大学 267.15
3 無良崇人 洋菓子のヒロタ 258.41
4 友野一希 同志社大学 231.21
5 村上大介 陽進堂 230.95
6 須本光希 浪速中・高スケート部 225.76
7 日野龍樹 中京大学 223.61
8 佐藤洸彬 岩手大学 214.85
9 山本草太 愛知みずほ大瑞穂高校 208.27
10 鈴木潤 北海道大学 207.39
11 三宅星南 岡山理大附高校 199.95
12 川原星 福岡大学 199.37
13 壷井達也 邦和スポーツランド 198.71
14 中村優 関西大学 198.16
15 本田太一 関西大学 192.87
16 佐藤駿 仙台FSC 185.52
17 櫛田一樹 岡山理大附高校 181.29
18 山田耕新 SMBC 177.40
19 木科雄登 金光学園 174.13
20 梶田健登 明治大学 172.57
21 唐川常人 日本大学 169.86
22 中野耀司 明治大学 159.34
23 佐上凌 明治大学 154.16
24 渡邊純也 関西学院大学 153.91

梶田
2A-2T 3Lz-2T 3F-1Lo-2S 3Lz 3Lo 2F 3S 2A
Ancient lands懐かしい。バンクーバーの結果で叩かれたジュベールが息を吹き返した世界選手権を思い出します。予定通りにいかなかった部分もあり、納得がいっていないように見えますが、きれいな滑りでクリーンに近い出来でした。

佐藤駿
3A shaky 3Lz 2Lo ot 3A-2T 3F 3Lz-3T 3S-2T-2Lo 2A
中2で3A2本を入れられるとは・・・恐ろしい子!前半につけられなかった3Tを後半に成功させられました。ステップで小さなスタンブルがあったので、リンクカバーの大きなエレメンツで加点をもらえなかったのが惜しい。

渡邊
3Lz-1Lo-2S 3A fall 3T-2T 2A 2F<< 2S 2T 2A
アイスダンスをやった事が確実にプラスになっています。ジャンプミスが続いてもスケーティングに淀みがないです。そして、足裁きのかっこいい事なんの。

木科
1A 3Lz 3F 3S 3Lo 3F-1Lo-2S 3Lo-1T 2A-2T ot
入れられなかったコンビネーションを後ろに固めてきました。-3Tや-3Sが入れられなかった分はロスが大きいです。ステップは要求されるレベルが高いですよね。チャーリーはシーズーみたいな癒しの見た目して、鬼だからな。

唐川
3Lz ot-3T 3Lo 3F hd 3Lz 3Lo-2T 2A 2S 1A-2Lo-1Lo
終盤に抜けのミスはあるものの、ヌメヌメスケーティングが印象に残りました。ターンを踏む際の上体の感じが、いかにも佐藤組だなと思いました。

太一
3A-2T 3A 3Lz 3F-2T-2Lo 2A-3T 3S 3F 2A
予定構成から狂いなく全て成功!書きかえる必要なかった!ありがたい!3Aを安心して見られるようになりました。スピンやステップではまだ危なっかしい部分もありますけど、ここまでの成長を見られて嬉しい。ガッツポーズも出ました。アニキイイイイイイイイイイイイイ!

壷井
3F-3T 3A fall 3Lz 3Lo-2T 3F 2A-1Lo-3S 3Lo 2A
3Aの成功とはなりませんでしたが、今日もよく滑っていました。シニアの演技時間になっても、リンクの端まで使用し、力強さが出せていました。

中村
3A so 3A so 3F 3Lz-3T shaky 1Lz 2A-1Lo-3S 3Lz 3Lo
2Aを1つなくして、抜けた3Lzをリカバリーしました。コレオシークエンスが素晴らしかったですね。演技も終盤なのに体がよく動いていましたし、表情の使い方も抜群でした。男らしい演技をするようになりました。

山田
3A shaky 3Lz-3T 3S-3T 3Lo 3F 3S fall 2A df 2A df-1T-2T
背中にティッシュ口が!!!!!近年ではなかなか見られないティッシュ口だから貴重。3Aはバランスを崩しましたが、手は付かずに堪えました。今年もかっこよかった。倍返しだという心意気で滑ったらしいです。それTBS!!!

鈴木
3A-2T tano 3A 3Lo 2A-3T shaky 3F so 1Lz 2A-1Lo-3S 3S
3A2本を加点付きの質で降りられたのが大きいです。この2本だけで20点以上稼げますからね。中盤のトゥジャンプでミスがありました。エッジジャンプは全てクリーンだったんですよね。きれいな演技でした。何の嫌味もない滑りであり、表現。ミネラルウォーター!って感じ。次の目標は卒論と学会発表だそうです。理系は大変だ。

リュージュ
3Lz-1Lo-3S 3Lz-3T 3A-2T 3Lo 3A 3F 2A 2A
ジャンプクリーン祭りだーーーーー!ワッショイワッショイ!加点加点加点加点。4回転は回避して高い完成度を見せました。よかったよかった。言葉を選ぶように、ゆっくりとインタビューに答えました。3分ぐらい話しました。「続けるのであれば、将来的には四大陸、世界選手権、GPSに出て当たり前の選手になりたい。」

川原
3A shaky 3Lo-3T 3Lz 3S 2Lz-2T 2F 3Lo 2A-1Lo-2S
中盤の抜け連続を得意の3Loで立て直しました。SPでも思った事ですが、演技のスケール感が大きくなりました。ミッションという曲は、そのスケール感が一層大事になりますからね。長いスケート人生、最後の全日本で楽しく滑れたという事で、インタビューでは涙。「よくやったよ」と自分に言ってあげたい。そんな風に語りました。

三宅
1A 3Lz 3A-2T 3Lz-3T 3Lo shaky 3F-2T df 3S 2A
3Aの抜けから立て直しました。演技時間が30秒伸びて苦しい中で、演技終了直前によく3Sと2Aを決めました。バックステージでも息絶え絶えだったので、相当体力を使ったのだと思います。笑顔を絶やさなかったのがグッドです。

須本
3A-2T 3A 3F 3Lz-3T 2A-1Lo-3S 3Lo 3Lz 2A
よっしゃああああああああああああああ3A2本入ったあああああああああこの演技が出来れば世界ジュニアのメダルの確率もかなり高いです。どんどんよくなりますね。伸び盛りってすごい。

草太
3Lo-2T 3Lo 3T 2A 3S 3T-2T 2A-1Lo-2S 2Lo
3Loを2本の構成に変更して全てのジャンプを着氷しました。上体の硬さが大幅に改善され、流れるスケーティングとの調和が増してきました。この歓声が、彼がこれからスケートを続けていく事のモチベーションとなればいいなと思います。

最後の1枠を争うデカとむらがリンクサイドで話をしていました。フィギュアスケートは自分との戦いですもんね。

友野
4S-2T 2S 3A-3T 3A-2T-2Lo 3Lo 3S 3Lz 3F
4S2本の攻めの構成。2本目が抜けて以降はきっちりとまとめましたし、2シーズン前までのような荒れた着氷もほとんどないです。最後のコンビネーションスピンではさすがに疲れが見えましたが、グッと堪えて「疲れてないです!楽しいです!」という風に演じられていたのがよかった。そしてそれが大事。これでPCSが0.25ぐらい平気で変わってきます。

ダイス
4S 1S 3A-2T 3Lo 3A so 3Lz-1Lo-2S 3F td 3T
セカンドトリプルが苦手なのと、トランジションが少なめなのを考えると、抜けなくクリーンに滑る事が必要とされていました。日本一の安定感の4Sが抜けてしまったのが痛いです。

佐藤
3A-2T tano 4T so 4T fall 3A 3S 3Lz so 3Lo fall 3F
2本目の4Tは回転不足での転倒です。3Aと3Sは高さがあり美しく決まりました。フィーガロフィガロフィガロは何度見ても気持ちが上がります。胸のワッペンにある南部美人はお酒?

むらむら
4T 3Lz-3T 3Lo 3A-2T 3A 3F-1Lo-2S 3S 3Lz so
4Tを1本にして完成度の高い演技を目指した4分半でした。今シーズンの彼の調子なら失敗していたかもしれない、3Lz-3Tや2本目の3Aをきっちりと降り、加点のもらえるジャンプを揃えました。意地を見ました。父と抱き合って男泣き。いい物を見せてもらいました。昨日の宮原さっとんの演技を見てインスピレーションを受けたようです。2人とも感動させられましたよ。もうやだ・・・オリンピックやだ・・・。感動するけど悲しむ人がいるからやだ。

デカ
4S 4S so 3A 4T 3A so 3F-3T so 3Lo 3Lz
あっ・・・・・4S・・・・この助走で・・・・あっ・・・あれ?めちゃきれいに降りた。4T・・・・・あっ・・・・・助走足りなくないか?あっ・・・おお、ふんわりジャンプで超きれい。コンビネーションが入らなかったので、+REPが2つもあったのがもったいないです。しかも3Loや3Lzにも2Tをつけませんでしたから。ここらへんは計算頑張ろう。ジャンプ計算ドリル produced by 新田谷凜を購入しましょう。体はよく動いていました。

昌磨
4Lo 3A 3Lo 4F fall 4T 2A-2T df 3A-1Lo-1F 3S-3T
4Fの転倒で力を使ったのか、そこからスピードが落ちてしまいました。よく4Tを転倒しなかったなと思います。2A-4Tは回避すると思いましたが、抜けはしたもののやってきました。でも抜けて内心安心しました。4回転になっていても回転不足になって、足首を痛めかねなかったので。ここで怪我をしてしまっては・・・無理したらいかんですよ。2A-4Tを練習を含めて成功したのは昌磨とプルシェンコだけとな・・・ウノシェンコか。代表決定おめでとうございます。

トップ選手だけフジのアナウンサーがインタビューする意味はあるのかという疑問。ミタパンも内田さんも嫌いじゃないですよ。でも河西歩果ちゃんでいいじゃん。セントフォースでいいじゃん。

後ほど代表発表で。
2017
12.22

全日本選手権 2日目 アイスダンスSD・男子SP

アイスダンスSD
1 村元哉中/クリス・リード 木下グループ/木下グループ 65.71
2 小松原美里/ティモシー・コレト 倉敷FSC/USA 56.65
3 深瀬理香子/立野在 大東文化大学/法政大学 47.43
4 折原裕香/森望 ムサシノFSクラブ/明治大学 45.54
5 飯田澪/石橋健太 関西学院大学/関西学院大学 34.25

かなクリはレベル3のエレメンツが4つでした。まだまだ点数を積み上げられるという事ですね。FDは100点に乗りますように。乗れーーー乗れーーー。関東じゃないから見られないけどな!HAHAHA

男子SP
1 宇野昌磨 トヨタ自動車 96.83
2 田中刑事 倉敷芸術科学大学 91.34
3 無良崇人 洋菓子のヒロタ 85.53
4 村上大介 陽進堂 80.99
5 友野一希 同志社大学 78.16
6 佐藤洸彬 岩手大学 77.98
7 須本光希 浪速中・高スケート部 72.93
8 山本草太 愛知みずほ大瑞穂高校 72.88
9 三宅星南 岡山理大附高校 68.77
10 日野龍樹 中京大学 68.22
11 川原星 福岡大学 67.74
12 鈴木潤 北海道大学 66.83
13 中村優 関西大学 65.75
14 壷井達也 邦和スポーツランド 63.35
15 佐上凌 明治大学 63.05
16 山田耕新 SMBC 61.01
17 櫛田一樹 岡山理大附高校 60.06
18 本田太一 関西大学 59.75
19 梶田健登 明治大学 58.65
20 佐藤駿 仙台FSC 57.77
21 唐川常人 日本大学 56.64
22 中野耀司 明治大学 56.56
23 木科雄登 金光学園 56.16
24 渡邊純也 関西学院大学 54.01
25 中野紘輔 福岡大学 53.62
26 鎌田英嗣 明治大学 52.66
27 時國隼輔 同志社大学 51.71
28 小林建斗 法政大学 51.18
29 杉中建人 関西学院大学 43.66

男子の前半グループの実況解説は大村さんとフィギュアスケートラボの研究員さん。

山田
3T-3T 3Lz 2A
ジャンプが3本きれいに入りました。ぬるっとした着氷。社会人という事に加えて、26歳という年齢がネックになってもおかしくないのに魅せますね。お客さんの煽り方いいわー。よっSMBC!

佐上
3A so 3Lz-3T 3F
3Aを堪えまして、3Lz-3Tをしっかり着氷。体の残し方であったり、ターンを踏む箇所、滑りを見せる箇所なんかの見せ方がすごく効果的で印象的でした。

川原
3A 3T-3T 3Lz
女性を誘うプログラムということで、軽いチャラい感じも出ていていいなと思います。こちらも楽しくなるし、お客さんも乗れます。ガッツポーズ出たよ!速報からTESが3点下がりました。

須本
3A 3F 3Lz ot-3T
3A入りました。3Lzの後ろに長めのターンが入ってしまいましたが、冷静に3Tをつけました。助走なんてないに等しいのに回りきっています。スケートがグングン伸びるので、それは強みですね。

三宅
3A 3F-3T ot 3Lz shaky
3Aやっつけました!!!ステップ中にも笑顔が見えましたけど、3Lz-3Tでも笑っていました。おフェイス小さい。

壷井
2A 3F-2T 3Lz
3F-3Tのセカンドが2Tになりましたが、加点の得られるエレメンツばかりの演技でした。特にスピンは素晴らしかったですね。苦手な選手と比べると加点だけで2点ぐらいリード出来るので大きいです。床の間に置いておきたいかわいさ。

草太
3T-3T 2A 3Lo
3T-2Tと3Sの予定を3T-3Tと3Loに上げてきました。また新たなジャンプを取り戻しました。どこがピンポイントでよかったと言うよりも、いやーーーーーねーーーもうよかったーーーーー。ご飯食べながら見てなかったら泣くところでした。

ダイス
4S 3A 3Lz-2Lo
ジャンプ構成を変更し、後半に3Lzからのコンビネーションを入れましたがセカンドが2Loだったのと、アテンションをもらったのがTESに響きました。セカンドトリプルが苦手なので、このミスは織り込み済みだと思います。得意なLPで4Sをしっかり降りて点数を伸ばすのが彼の戦い方。

リュージュ
3Lz so 3A fall 3Lo-3T
2本のジャンプが入らなかったですが、最後にコンビネーションをつけ、軸の美しいスピンで印象は持ち直せたかなと思います。

中村優
1A 3Lz-3T 3Lo
TESカウンターが混乱して2Lz-2Tと表示していました。中の人がんばれー。ビートルズプロを滑ると男女兼用でございます衣装を着用する義務が発生するのかというような。ダイスケタカハシ的衣装。表現面で一皮剥けましたかね。体の使い方が大きくなりました。

デカ
4S 3F-3T 3A
デカが緊張しているのか、僕が緊張しているのか分からないけど4Sには緊張感がありました。3F-3Tを着氷してから体の動きがよくなってきて、ステップでは体がシュパシュパ動いておりました。レベル3ではありますが、加点は満点に近いです。デカってシーズン途中に急激によくなりますよね。

むらむら
4T hd 3A 3Lz-3T shaky
4Tでは片手をつき、後半のコンビネーションでしっかりと基礎点を確保しました。ジャンプはクリーンとは言えないけれど、上手くまとめました。ステップがグランプリシリーズとは比べ物にならないくらい滑り込まれています。全日本に向けて仕上げてきたので、明後日も楽しみにしたいです。

友野
4S so 3F-3T 3A
ピョコピョコと軽快なステップから、スンッと落ち着いてキャメルスピンに入る切り替え方が素晴らしいです。音楽の性格をよく捉えられています。

鈴木
3A 3F-3T 2Lz
月の光が照らす海で光るホタルイカ色の衣装。非常にいい3Aを降り、3F-3Tも降りられたましたが、3Lzが2回転になりました。ここは収めておきたかった。光に満ちた海に、雪がポツポツと降ってくるような情景が浮かびます。ホタルイカの季節には合っていないかもですけど。連続ツイズルが効果的でした。

佐藤
3A 4T shaky 3Lz-2T tano
少し衣装が変わりましたかね。彼も3Aはクリーンでした。4Tにつけられなかったコンビネーションを後ろに持ってきてリカバリー。落ち着いた変な生き物でした。この衣装の色味は、お盆に仏壇の前に置くクルクル回る灯篭?に似ている。極楽浄土の変な生き物ね。

昌磨
4F 4T-1T 3A
4Tのセカンドに2Tか3Tをつけられなかったので、GOEは自動的にオール-3になりました。ここだけで10点ぐらい失う事になります。友達3AはGPFの後に和解したのですね。ステップはGPFに引き続き素晴らしい実施でした。

太一
3A shaky 3Lz shaky 3T ot-3T shaky
かなりの体力を消費しまして、中盤でバテておりました。キレキレのマンボを披露する事は適いませんでした。3Aは降りてやる!という気合いが見えました。

大技でミスをしてもきちんとリカバリーが出来た選手が上位にきました。明後日は友野→ダイス→佐藤→むらむら→デカ→昌磨の滑走順です。SP3位→2位→1位の滑走順は一番ドキドキするやつ。あーーー怖い。明日は女子の運命が決するのですね。坂本が優勝したら、今まで坂本の事スルーしてたメディアは映像の素材なくて困るな!

2017
12.08

グランプリファイナル 2日目 男子リザルト

男子LP
1 Shoma UNO(日本)184.50
2 Nathan CHEN(アメリカ)183.19
3 Mikhail KOLYADA(ロシア)182.78
4 Sergei VORONOV(ロシア)178.82
5 Adam RIPPON(アメリカ)168.14
6 Jason BROWN(アメリカ)164.79

男子リザルト
1. Nathan CHEN(アメリカ)286.51
2. Shoma UNO(日本)286.01
3. Mikhail KOLYADA(ロシア)282.00 PB
4. Sergei VORONOV(ロシア)266.59
5. Adam RIPPON(アメリカ)254.33
6. Jason BROWN(アメリカ)253.81

りっぽんぽん
4Lz fall 3F-3Lo 2A 3A-2T-2Lo 3A 3F-3T 3S 3Lz
4Lzは3.5回転で転倒。前回は抜いた3F-3Loを入れ、基礎点をアップしてきました。あっという間に演技が終わってしまいました。2本目の3Aは今回もそれほどクリーンとは言えないのですが、処理が上手なのでプラスのエレメンツにしてしまいます。3F-3Tは少し回転が足りません。全米ではPCSが9.3辺りまで伸びるでしょうから、どれだけミスを少なく出来るのかの戦いです。

ヴォロノフ
4T-3T 3A 4T ot 3A-2T-2Lo 3Lz 3S-2T tano 3Lo 2A
体力のピークは過ぎているはずなのですが、まさかの第3次全盛期?好調な時期が2回訪れる選手は結構いるんですけどね。3回は思い当たらないです。パッションジョバジョバですわ。ロシア選手権を調布でやればオリンピック行けるかも。
第1次全盛期 2008-2009
第2次全盛期 2014-2015
第3次全盛期 2017-?

ブラウン
3A 3A fall 3F 2A-3T shaky 3Lz-2T 3Lo 3Lz-1Lo-2S 2A
3Aや3Lzの不調が続いています。4回転を入れない以上、この2つは得点源ですのでね。調子を崩していないのならいいのですが。今シーズンは全米選手権の開催時期が早く、調整時間が長くありませんしね。同じ主題が音程を変えつつ繰り返されるのに、間が持たせられるってすごいですね。飽きないですもの。

ネイサン
4Lz-3T 4F shaky 2S 4Lz so 4T-1Lo-2S 4T fall 3A-2T 3Lz
6クワド構成で、クリーンな成功は2本のコンビネーションジャンプでした。4Sさんが曲者なのか、ここのところ2大会に1回のペースで抜けています。仮に安全策で4Sを抜いたところで構成のパターンなんていくらでも考えられるので、あまり心配はしていません。失敗してもバテてはいませんが、表現がいつもより散漫になった印象です。こんな日もあるよドンマイ。183点出して、こんな日もあるよ!ってどんな次元の話だよ!

コリヤダ
4Lz fall 4S fall 3A so 4T-3T 3A-2T shaky 3Lz-1Lo-3S 1Lo 3Lz
高さのある4Lzの転倒が豪快だったので、タウリン2000mg配合リポビタンD渡したい。男らしい。転倒転倒ステップアウトをしたのに、まあ足がよく動いて滑らかに滑る事。んでもって後半もミスが出ましたが、これまたスルスルと軽快に滑り、何事も無かったのようにフィニッシュ。それがPCSの高評価に結びつきました。ネイサンより上!

昌磨
4Lo fall 4S 3A 4F 4T df 4T<< 3A-1Lo-3F 3S
コンビネーション1個ぐらい前半に持ってくればいいじゃん!と思うんですよ。思うんですけど、そうすると勝てないわけですよ羽生に。立ちはだかる壁が高いから、それ相応の武装をしなければならない。2本目の4Tが3.5回転になったのも痛いですし、3Sがソロジャンプになってしまったのももったいない。本人もやっちまったフェイス。2本目の4回転が回転不足になって何をつければいいのか分からなくなったそうな。

昌磨の4Tは4T<<と判定されたので、3Tでも2Tでもよかった事になります。でもね昌磨さん。あなたは4Tを繰り返しのジャンプに使ってるから、仮に4Tが3Tと判定されて最後に3Tを跳んでもノーバリューにならないですよ。OK?4Tが2本とも3T判定になったかもしれないと思ったなら、今回の判断は理解出来ます。最終的には2Tにすればいいんですけどね。とりあえず迷ったら2T。跳びすぎたら、そのジャンプだけノーバリューにしてくれますよ!

ネイサンは後半の4Lzがアンダーローテーション、単独の4Tがダウングレード判定です。ネイサンが回転不足なんて珍しい。

2017
12.07

グランプリファイナル 1日目 男子SP

ひょっとして生放送!?と騙された人は挙手!
(゚ω゚)ノ
あるわけないと分かっていても期待してしまうんです。あちきは愚か者でやんす。

男子SP
1 Nathan CHEN(アメリカ)103.32
2 Shoma UNO(日本)101.51
3 Mikhail KOLYADA(ロシア)99.22
4 Jason BROWN(アメリカ)89.02
5 Sergei VORONOV(ロシア)87.77
6 Adam RIPPON(アメリカ)86.19

ブラウン
3A 3F-3T so 3Lz
軸が外れた3Tを除き素晴らしいパフォーマンス力でした。ステップはレベルを取りにいっている感がまるで無いのに、レベルもGOEもきっちり取れちゃってすごいですよね。意識しなくてもターン分からん。脳から神経を通じた下半身へのDV素晴らしい。JB先生は日本でALTになったら、給食の時間に生徒から取り合いになりそう。

りっぽんぽん
3F-3T 3A 3Lz
グランプリシリーズ2戦よりもバキバキにキマっていました。ドーパミンドッバドバだったでしょうね。3Lzだけギリギリの着氷でしたけど、ステップバキバキ、コンビネーションスピンバキバキ、決めポーズバキバキ。もうバッキバキですよディーバ。速報からTES3点下がったああ・・・。足首や肩は大丈夫っぽい。スピンもジャンプもおかしいところなかったです。

ヴォロノフ
4T-3T 3Lz 3A so
4Tからリズムよく3T入れなかったけど、上手く一呼吸入れて美しく3Tに繋げました。そんでもって加点もりもり。3Lzは助走はいつものですが着氷は大丈夫です。3Aは高く上がりすぎてコントロールを失ったでしょうか。フライングシットの、タンゴの終わりの切なく泣くようなアコーディオンの音色とのマッチングがよかった。これがベテランが積み上げてきた演技の説得力。おっさん!おっさん!おっさん!アリガトー。

コリヤダ
4Lz fall 4T-3T 3A
散髪した。グランプリファイナル前には皆散髪したいのか。4Lzで転倒してGOEとディダクション分を引いても3Aの基礎点分ぐらいはあるので、3Lz満加点よりも全然お得。4T-3Tと3Aはクリーンでした。演技後半の滑り込みがかなり出来ていて、シーズン頭に見た時よりかなり滑らかでした。プログラム中ではモーツァルトになっているそうなのですが、これは浪費に首が回らなくなったモーツァルト?

昌磨
4F 4T-3T 3A fall
おおおおおおおおおおおおおおおフリーレッグ氷スレスレ4Fじゃない!きれいなやつ。全然滑らない氷スケカナとインフル明けのフランス国際を経ての今回。フランス国際はスケカナよりはいいかな?って思ったんですけど、今回はえらい違いですね。リンキングフットワークが段違いでした。グイーーーーーンと移動していて、いかに前2戦がよくなかったかが分かります。4回転が2本入ったのに友達さんで転倒。地元の大会でズッ友3Aで転倒。つまり地元の友達は信用しちゃダメって事ね。ディダクション2に驚く。

ネイサン
4Lz-3T 4F shaky 3A
4Lz-3Tの着氷乱れかけましたが、手汗をズボンで拭うような仕草?振付?がかっこよかったからいいや。昌磨がズッ友に裏切られ、ネイサンは宿敵に打ち勝つ3Aクリア。スケアメはブレードの問題があったんだなと、今日のステップを見て改めて思いました。これだけ踊って、足元はガンガンエッジを倒してるのに全く揺るがない。つええ。ステップ満点にも納得。腕ブンブン振り回して激しいステップならいくらでもありますけど、こんなに自由自在に体が動くのはなかなか見られません。最終滑走ですがPCSドカドカというわけでもなく、コリヤダよりスケーティングスキルが下で、ブラウンよりトランジションが下でした。

羽生なんですPボーヤンがいなくてこれだけおもしろいんだから、オリンピックは楽し死するかも。ロシア選手も出てくれよな。
2017
11.18

フランス国際 1日目 ペアSP・男子SP

眠気に負け12時間寝る。まとめてドーン。

ペアSP
1 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV(ロシア)77.84
2 Vanessa JAMES / Morgan CIPRES(フランス)73.18
3 Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE(イタリア)70.65 PB
4 Liubov ILYUSHECHKINA / Dylan MOSCOVITCH(カナダ)66.36
5 Cheng PENG / Yang JIN(中国)62.40
6 Marissa CASTELLI / Mervin TRAN(アメリカ)58.99
7 Lola ESBRAT / Andrei NOVOSELOV(フランス)51.90
8 Zoe JONES / Christopher BOYADJI(イギリス)44.59

ゾーイ組
3Tw 3T fall 3FTh so
エレメンツにミスが多くありました。ネーベルホルン杯で披露したような素晴らしい演技を継続させていくのは難しいです。棄権が出て急遽のエントリーでもありましたしね。でも男性の母国で試合に出られてよかった。

エスノボ
2Lo 3Tw 3LzTh df
2Loになりましたが、2人とも2回転だったので大きなマイナスには繋がりません。リフトは上げ方がスムースで、さすがロシアの技術だなと思いました。

ペンジン
2T 3LoTh 3Tw
スローループは膝をしっかりと沈み込ませて貫禄たっぷりの着氷。ツイストもきれいです。ダンスリフトから次第に表現が強まっていくところなのですが、そこがどうもふわっとしていて魅せていけないというか。

カストラ
3Tw 3T<< df 3STh hd
悪くないツイスト!3Tは男性が降りられましたが、女性は回転が開いてしまいました。リフトの上げ下ろしは安定でした。ただポジションチェンジ後に少しゆっくりになってしまったでしょうか。素敵なトランジションもエレメンツをかっちり決めてこそ光ってくるので、ノーミスの出来を見たいものです。

デラモデル
3S 3Tw 3LoTh
彼らのソロジャンプはタイミングがピッタリなのでミスなく降りられるとバッチリ決まりますね。今日はトランジションまでスムースでして、存在感がすさまじいボーカルがあまり気にならなかったです。ボーカル打破。採点時間が長かったのはなぜ。

イリモー
3Tw 3T hd 3LzTh td
今シーズンはここまでツイストがまったく決まらずにいたのですが、ここにきてようやくいつものツイストに戻りました。3Tは男性の方が失敗しました。ペアスピンの回転が遅くなったり、これまでのようなシャープな滑りが影を潜めたり、何かがおかしい。男性のフィジカル面に年齢的な衰えが出てきた事が考えられます。

ヴァネシプ
3Tw 3S 3LzTh
シプレの両胸の架け橋になっている青いピロピロザクザク切りたい。心ばかりの差し色なの?デススパイラルは男性が足を上げたまま入るので、スピードを出すのが難しそうです。少し潰れ気味になってしまいました。エレメンツ前後の工夫がクリエイティブで新鮮で楽しい演技です。

タラモロ
3Tw 3T 3LoTh
トップレベルではどこがプラスかより、どこから引くかの戦いになってきます。ツイストは完璧。3Tは僅かにタイミングがズレました。スローループは少しだけ足を引くのが遅れています。ステップでは男性が序盤に、女性が中盤に小さなスタンブルを1つずつしました。少しずつ引かれてこの点数になったので、タイムバイオレーションがありましたし、完璧なら80あたりまでは伸ばせるのではないかと思います。そうなれば金メダル争いがさらにおもしろくなります。

男子SP
1 Javier FERNANDEZ(スペイン)107.86
2 Shoma UNO(日本)93.92
3 Alexander SAMARIN(ロシア)91.51 PB
4 Moris KVITELASHVILI(ジョージア)86.98 PB
5 Alexei BYCHENKO(イスラエル)86.79
6 Misha GE(ウズベキスタン)85.41 PB
7 Denis TEN(カザフスタン)83.70
8 Max AARON(アメリカ)78.64
9 Kevin AYMOZ(フランス)70.00
10 Vincent ZHOU(アメリカ)66.12
11 Romain PONSART(フランス)63.81 PB

ポンサール
4T fall 3A so 3Lz fall
地元GPSに出てくるか出てこないか直前までよく分からない人。今年は出場となりました。よかったよかった。3Lzは手をついての失敗ですが、体重の過半が手にかかってしまったので転倒扱いとなります。バイオ見ずに「何このモロゾフっぽい振付」と思ったら、正解しました!やったーーー!僕のモロゾフセンサー仕事した。

エイモズ
3A ot 3Lz-3T 3Lo<<
エイモズとジマーマン。不思議な取り合わせ。持ち味の爆裂スケーティングとドラマティックなボディムーブメントはそのままに、これまでよりコントロールされた演技になりました。アメリカで練習している成果は出ていると思います。

テンくん
4S fall 3A 3F-3T
4Sは回転不足で転倒。3Aと3F-3Tは決めました。3F-3Tランディング後に、トゥを氷に付けながらスッと滑りそのままコンビネーションスピンに入る流れが尊いほどの美しさを放っていました。ジャンプ以外はいいテンくんが戻ってきています。

クヴィテラシヴィリ
3A 4S-3T 4T fall
衣装が新しくなりました。後半の4Tは転倒ですが回転が足りているので大きな失点には繋がりません。ディダクション分を引いても6.33もらえますから、後半に3Fを跳んで少し加点を得た状態に相当します。序盤はヌメヌメと滑ってコミカルに、中盤は大きく滑ってスケール感を見せ、終盤は細かく滑ってオシャレに。ジャンプ以外でも構成がしっかりとしており、飽きさせません。

ヴィンセント
4Lz fall 4F fall 3A td
2本の4回転はいずれもアンダーローテーションで転倒です。ディダクションを引けばそれぞれが後半に入れた3Tと2A程度の点数しかもらえないところからも、回転不足での転倒の危険性が分かります。

ミーシャ
3A 3Lz-3T 3F
4回転はありませんが、1つ1つのエレメンツに気持ちがこもっていました。ストーリーテラーですね。コテコテ過ぎず、かといって無個性ではなく記憶に残る演技をしてくれます。今のミーシャがいい。

アーロン
4T ot-3T fall 4S shaky 3A
ファーストジャンプの着氷がよくないと、すぐに2Tに変更する事が多いのですが今回は攻めてきました。オリンピックへ向けての強い気持ちが見て取れます。4Sはすぐに足をついてしまうミスで、通常なら-1~-2のGOE評価になりますが、直前のステップがなかったので厳しく減点されました。チェンジシットやコンビネーションスピンでも細かいミスがありまして、GOEを積み重ねられなかったです。

サマリン
4Lz-3T 4T 3A
4Lzはちょうど1/4足りない回転でした。惜しかったですがもう少し。溢れ出す厨二感を生かしたいいプログラム。今しか滑れませんからね。さてフリーでの体力は?回転不足ありでこれだけ出たので、ノーミスだと97点台が出せます。100点クラブ入りも見えてきました。おいでよサーシャ100点クラブへ。

ビチェンコ
3A 4T 3Lz-3T
ユーロで目の覚めるような演技をするビチェンコさんですが、いい演技をする事が多くなってきました。覚醒が安定。レベルの取りこぼしが2点分はありますので、取りこぼしをなくすとパーソナルベストを更新出来るでしょう。イスラエルいきいき29歳。

なんですくん
4T-3T 4S 3A
中国杯では体調不良に見舞われ振るわない結果となりました。今回は強い彼が戻ってきました。素晴らしい&素晴らしい&素晴らしいジャンプでした。最後のコンビネーションスピンのキャメル姿勢がほんの少しゆっくりかな?と感じるぐらいで素晴らしい出来でした。基礎点の低いフライングアップライトはチャップリンらしいポジションで回ってかわいらしかった。

昌磨
4F fall 4T-3T 3A
4Fは回転不足で転倒。4T-3Tを降りられたのは大きかったです。3Aはやや傾いてしまってGOEを稼げませんでした。スケートカナダの押しても押しても滑らない氷よりは、今回の方がよく滑っていたと思います。
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