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2018
01.08

全米選手権 10日目 アイスダンスリザルト

アイスダンスリザルト
1 1Madison Hubbell, Lansing SC
Zachary Donohue, Lansing SC 197.12
2 1Maia Shibutani, SC of New York
Alex Shibutani, SC of New York 196.93
3 Madison Chock, All Year FSC
Evan Bates, Ann Arbor FSC 196.60
4 Kaitlin Hawayek, Detroit SC
Jean-Luc Baker, Seattle SC 187.61
5 Rachel Parsons, Washington FSC
Michael Parsons, Washington FSC 176.07
6 Lorraine McNamara, Peninsula SC
Quinn Carpenter, Washington FSC 175.19
7 Elliana Pogrebinsky, Peninsula SC
Alex Benoit, Skokie Valley SC 167.98
8 Alexandra Aldridge, Detroit SC
Daniel Eaton, Ann Arbor FSC 153.93
9 Karina Manta, Coyotes SC of Arizona
Joseph Johnson, Broadmoor SC 151.00
10 Julia Biechler, SC of Wilmington
Damian Dodge, IceWorks SC 136.37
11 Elicia Reynolds, Ice Line FSC
Stephen Reynolds, Ice Line FSC 110.92
12 Cassidy Klopstock, Centennial 7k SC
Jacob Schedl, University of Delaware FSC 89.28
13 Ashley Bain, North Jersey FSC
Oleg Altukhov, North County FSC 79.42

ビークラードッジ
コレオツイズルがシャープな回転でクール。ステーショナリーリフトもかっこよかったです。ステーショナリー=素敵という思考停止じゃないよ!奔放な感じが最高にクール。だがしかし・・・ダイアゴナルのツイズルで躓いてしまいました。ここまでレベルを取れていたので、GOEもレベルも取りこぼしてしまって残念。

第1グループが終わって製氷する不思議。

ポグブノ
本日もツイズルを華麗にクリアいたしました。ツイズルレベル4の基礎点が6.6点で、GOEが0.6点刻みです。トップカップルのツイズルは8点が合格ライン。つまりトップレベルの質になっている証拠。ダイアゴナルステップはレベル4を獲得しました。女性の膝の使い方が前半のサーペンタインよりさらに甘くなっているので、あまり移動距離が出ません。迫力という部分で物足りない気はします。膝の使い方問題は美脚スケーターの共通の物なのだろうか。リフトの印象がいいので、全体的にはオッケー!

アルイー
ジャズ!ほどけタイ!アメリカ人!とてもアメリカンでいいプログラムでした。今になって男性の身長が伸びるわけではないので、依然としてリフトは辛そうです。カーブリフトはプルプルとしていましたし、ストレートライン、コレオとリフト連続でのフィニッシュはなかなかの鬼構成。男性の負担が大きな高い位置のリフトは、女性の体を近い位置にして遠心力がかかりにくくするなど、出来るだけ持ち上げやすいようにする工夫は見えました。後半がんばれー。胡散臭いカップルが復活して嬉しい。

マンジョン
ムーラン・ルージュ超絶編曲。Your song→One day I'll fly away→Your song→One day I'll fly away→Your songでした。お互いの愛する気持ちを表現しているのでしょうけど、すさまじいトゥーマッチ。久しぶりにこんなすごい編曲聞きました。

マクカー
出だし1分ぐらいは安心して見られるプログラム。でもステップ滑る度に少しずつ危なくなってくる。タンゴらしいホールドや足裁きを入れていますが、振付を完璧にこなす前に音楽が進んでしまうのですよ。非常に意欲的でありますが。この感覚は、シニカツ組み立ての時のブルースのプログラムを見ている時に似ています。

パーソンズ
出だしは素晴らしいですね。雲の中にマチュピチュが見えます。このスーーーーーっと伸びていくスケーティングがめちゃんこ気持ちいい。後半のチャカポコパートはまだこれからでしょうか。それは四大陸でかな?

ホワベイ
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!ついにきれいな愛の夢が全米選手権で!一年越しのおおおおおおうおおおおおおおおおお。しかもオールレベル4ですよ。少し慎重な部分はありますけど、そりゃ昨年のリフト転倒がありますから仕方がない。ホワイエクとカメレンゴが点数に喜ぶのがかわいい。

シブタニズ
全米選手権ではオールレベル4を取るのがトップカップルに求められる事だと思うのですが、それが今日はステップが両方レベル3でした。スタンブルもGOEの面で非常に痛かったです。GPFからちょっと嫌な空気が・・・・・オリンピックまでに掃ってください。

ハベドノ
ああああああああああああああああああうおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!ツイズルクリア&シュインシュイン滑るステップがあああああああ気持ちいいのよおおおおおおおおおおおお。レビューされて結局負けるかと思ったけど、PCSもしっかりもらえました。そりゃこの滑りですもん。滑りは絶対なる正義。ついに全米で弱いってのを払拭しましたね。

チョクベイ
イマジンなので弾けるようなプログラムではありませんが、展開が見せにくいのでエレメンツでもっとバッ!と派手に見せる部分があってもいいのかなと思います。滑りに完全に頼りきりなので、それが絶好調でない時にカバーしなければいけませんしね。今日は2人の動きがよく揃っていて素敵でした。ステップのレベルが下がらなければ全米王者に返り咲いていました。本当に少しの差。上位1組が1点差に入りました。

歴史が動きましたね。ハベドノが優勝するとは。優勝するだけのポテンシャルを持つカップルでしたけど、来年か再来年ぐらいかな?と思っていました。オリンピックの楽しみがまたひとつ増えました。ズエワとシュピルバンド以外の生徒から優勝カップルが出たのも特筆すべき事項でしょう。キリアコフ門下のパーソンズやマクカーもいますし、今後アメリカのダンス勢力図は変容していくかもしれません。

全米の競技が終わりました。来年は東部のデトロイト開催なので、競技開始が1時や2時台になって死にます。そして6年ぶりにユーロと丸被りしますので、絶対に死にます。夕方6時ぐらいに競技が始まって18時間ぶっ通しでスケートを見るのです。来年は一緒にくたばりましょう!
2018
01.07

全米選手権 9日目 男子リザルト

おじいちゃんと孫のフィギュアスケート談義のような解説陣。

男子リザルト
1 Nathan Chen, Salt Lake Figure Skating 315.23
2 Ross Miner, SC of Boston 274.51
3 Vincent Zhou, SC of San Francisco 273.83
4 Adam Rippon, SC of New York 268.34
5 Grant Hochstein, SC of New York 255.31
6 Jason Brown, Skokie Valley SC 253.68
7 Timothy Dolensky, Atlanta FSC 236.33
8 Alexander Johnson, Braemar-City of Lakes FSC 232.62
9 Max Aaron, Broadmoor SC 224.20
10 Aleksei Krasnozhon, Dallas FSC 223.58
11 Jimmy Ma, SC of New York 222.41
12 Tomoki Hiwatashi, DuPage FSC 217.53
13 Andrew Torgashev, Panthers FSC 217.01
14 Sean Rabbitt, Glacier Falls FSC 214.46
15 Jordan Moeller, Northern Ice SC 180.21
16 Ben Jalovick, Centennial 7k SC 178.33
17 Daniel Kulenkamp, FSC of Southern California 177.95
18 Emmanuel Savary, University of Delaware FSC 177.13
19 Sebastien Payannet, Los Angeles FSC 172.89
20 Scott Dyer, All Year FSC 172.04
21 Kevin Shum, SC of Boston 163.33

モーラー
4S 3A so 2A 1Lz 3Lo 3F 3Lz-1Lo-2S 3Lz
スペシャルフィギュアから入っているなんて、教えてもらわないと分からないお話。生き字引ありがたや。コンパルソリーだと思ってました。月の光を演じるには硬いとのご指摘も。SPが本人としては最悪の出来でズーンとなっていたそう。そんな時にホームレスと出会い、自分の恵まれている状況に気付いたそうな。奮起してくれたからこそ4Sを降りられたのだと思います。

ダイヤー
3F so 1A 2Lo 3A so 3Lz-1Lo-2S 3F so 3S 3T
慢性的にジャンプの回転不足がありますが、今日もそれが出てしまいました。ステップで気持ちを持ち直せたと思ったのですがね・・・。思ったような演技が出来なかった時は「俺は顔がかっこいいから大丈夫」と思えばOK。

ヒワタシ
4T-3T 1A 3A-2T 3Lo 3S 2A 3Lz-1Lo-3F 3Lz
4Tはアンダーローテーション判定ではありますが、3Tまで流れが非常によかったので減点は軽微でした。抜けたアクセルの直後によく3A着氷出来ました。後半の3連続の質もよかった。ゴージャスイナバウアーからコンビネーションスピンまでの盛り上げ最高。久しぶりに彼のいい演技が見られました。

ラビット
3F-3T 3A ot 3Lo so 3F 3Lz 2A 3S-3T 2A-2T-2T
3Aは回転が足りずにバランスを崩しました。前半3本のジャンプが終わるとリラックスしたのか、弾けまくっていました。マンボの腰振りで竹内都子似のおばちゃんが大笑い。後半はジャンプも表現の一部になって溶け込ませていました。パフォーマンスやインタープリテーションの評価が高かったです。全米らしい点数の出方。

セイヴァリー
3T 2S 3F-2T 3Lo 3F fall 2A 3S 3T td
「Io ci saroは休むところがないから難しい」と語るのは、2シーズン滑った経験のある小塚崇彦さん。なるほどーと思いましたね。流れがある曲はフットワークを忙しく使う必要がない分、ずっと滑りで魅せなければいけないのね。勉強になります。得点源の4回転が1つも入らなかったのは残念でした。

アーロン
4T so 2S 3Lo 2T 3A-2T 3A 3Lz-1Lo-3S 2A
オペラ座流行シーズン終わったから逆に新鮮!という言葉を撤回します。今大会女子でもペアでもオペラ座がありました。4回転2本ミスして、ステップで一旦落ち着いたのでしょうけど、再び抜けました。ステップでは上体の動きで、やけっぱちな感じが逆に曲に合っていました。コレオシークエンスは落ち着いていたので物足りないかなと。これは悔しいでしょうね。前回は全米3位でオリンピックを逃し、誰よりも出場したかったでしょうから。

ジミー
4T ot 3Lo 3A-2T 3A so 3F-3T 3F-2T 3S so 3Lz
ロシア人よりラフマニノフ大好きなアメリカ人スケーターたち。オリンピックシーズンには使う選手が必ずいます。ジャンプを上手く堪えて、本人も満足の出来だったのでしょう。胸を叩きました。キスクラに戻ってもピースサインで会場を盛り上げました。いいやつ!

ジョンソン
3A-2T 3A df 3Lz-1Lo-3F 2A-3T 2Lo 3F 3S 2A
2本目の3Aと抜けた3Loの分で7~8点の失点でしょうか。出だしの動きの硬さもありまして、常に彼のマックスの滑りというわけではありませんでしたので、それがスケーティングスキル等に影響したのではないかと思います。これがオリンピックシーズンの恐ろしさ。後半は硬さもなくなって、トランジションとジャンプが一体になった本来の彼の演技を披露出来ました。

クラスノジョン
4Lo 3S 3A fall 3F-2T-2Lo 3A-3T 3Lz-2T 3Lz 2A
4Loはダウングレード。3Aは1本目が転倒、2本目が回転不足でした。予定通りにいかないジャンプが何本かありました。コレオシークエンスで相当体力を使い、直後にステップだったので、GPFでの2A失敗が過りました。今日はセーフ。キスクラでも表情で観客を楽しませてくれました。いいやつそう。学校帰りに紙パックのピルクル買ったろ。

トルガシェフ
3A fall 2T 3Lz so 3F-3T 3Lz-1Lo-3S hd 3F-2T 3Lo 2A
雄大な助走からの3Aはダウングレードで転倒でした。4Tは抜け。この2つのジャンプは目立って助走が長いので、成功させないとPCSでも大幅に引かれる要因となっています。しかしながら、PCSを見る限りはそうはなっていないですね。後半盛り返したのが大きかったです。ステップの加点満点でした。舌をペロッと出すのは癖っぽい。よく見ます。

ドレンスキー
4S fall 3A fall 3A hd-2T 3Lo 3F-2T 2Lz tano 2A-1Lo-3S so 3F
見よこの逆三角形を!衣装。ドレンスキーと3Aは仲良しな方だとは思うのですが、SPLP3本決められず。ドレンスキーもやはり出だしが硬かったです。ここまで硬いかってほどに、皆揃って硬いです。これがオリンピックシーズンの全米。

ヴィンセント
4Lz-3T tano 4F 4S 4Lz shaky 4T fall 3A-2T 3A 3Lz tano-1Lo-3F
2人ぶりのムーランルージュ。ドレンスキーがいなかったらムーランのるつぼに呑まれるところでした。5クワド5トリプルというクレイジー構成でした。冒頭のパーフェクトな4Lz-3T以外の4回転は回転不足でしたが、3A2本というのもまた強い。将来性しかない。体が出来上がってきたらどうなるのか楽しみです。

ホックスタイン
2T 3A so 3Lz 3A shaky-1T 3Lz-1Lo-3S 3Lo 3F 3T-2T tano
4Tと3Aを失敗した分かなりの点数を取りこぼし、本来であれば180点以上を狙える選手ですし、今日のキレであればもっと高いPCSをもらえたはずです。3Lz-1Lo-3S以降のエレメンツはどれもが素晴らしく、+2が連発されます。魂を見せてもらいましたよ。

マイナー
4S 3A-2T 3Lz-3T 3A 3Lo 3Lz-1Lo-3S 3F 2A
もう全米では泣かないだろうと思っていたのにもううううう泣かされたあああああああああああありがとうううううううううううううううううううう。涙が出るのは老化現象?もう何も言う事のない素晴らしい演技でした。キャリア中のベストオブベストでしたよ。5年ぶりの表彰台確定!今回はマイナーさんの彼女が観戦に来ているから、いい演技見せられてよかった。

りっぽんぽん
4Lz fall 3F-3Lo 2A 3A-2T-2Lo 3A 3F-3T 1S 1Lz
まさかまさかの3Sと3Lzの抜けでした。この2本を降りられていれば3位以内は確実でした。失敗の影響で、その直後のコレオシークエンスの滑りもいつもの感じではなかったです。

ブラウン
4T fall 3A so 3Lo 3A df-1T 3Lz 3F-1T 3Lz-1Lo-3S 2A
4Tはダウングレード。アンダーローテーションも2つありますし、コンビネーションは2本失敗でした。彼としてもいい出来には程遠いです。それでも笑みを絶やさない。天使か何かでしょうか。

ネイサン
4F-3T 4F 3Lo 4T-2T 4T 4S 1A 3F-2T-2Lo
さらっと5クワド。「はい当然ですよーみんな跳ばないのー?」というレベルでさらっと。荒れた展開後に、圧倒的なジャンプで大会を締め上げました。姐さん!姐さん!姐さん!姐さん!この衣装ヴェラ・ウォンメイドなんですよね。2代目ライサッ・・・!背中のチャックすごく気になるよ!正直今までのでいいと思うよ!

まさか3強のうち2人がトップ3から落ちてしまうとは。女子と同じように男子も上から3名でしょうか。ヴィンセントかリッポンかと考えた時、GPFにも進出しましたし、拾われる可能性はゼロではないと思います。ただ、ヴィンセントの点数の出方を考えると期待が大きそうですしね。トップ3だと予想します。ここにきて4回転の大切さが身に染みます。

トロフィーのプレゼンターはライサでした。ディック爺かハミルトンが本命で、ライサは大穴だと踏んでいたのに外れた!

リッポン見るの辛え・・・アシュリー見るのも辛かった・・・。だって2人に「次頑張ってください」なんて言えませんもの。言ったら顔殴られても文句言えないぐらい。
2018
01.07

全米選手権 9日目 ペアリザルト

ペアリザルト
1 Alexa Scimeca-Knierim, DuPage FSC
Christopher Knierim, Broadmoor SC 206.60
2 Tarah Kayne, Southwest Florida FSC
Danny O'Shea, Southwest Florida FSC 200.80
3 Deanna Stellato-Dudek, Southwest Florida FSC
Nathan Bartholomay, Southwest Florida FSC 197.65
4 Ashley Cain, SC of New York
Timothy LeDuc, Los Angeles FSC 187.14
5 Haven Denney, SC of New York
Brandon Frazier, All Year FSC 186.32
6 Marissa Castelli, SC of Boston
Mervin Tran, SC of Boston 182.38
7 Chelsea Liu, Orange County FSC
Brian Johnson, Detroit SC 167.47
8 Jessica Pfund, Southwest Florida FSC
Joshua Santillan, All Year FSC 163.62
9 Jessica Calalang, DuPage FSC
Zack Sidhu, Las Vegas FSC 162.23
10 Erika Choi Smith, SC of New York
AJ Reiss, Los Angeles FSC 159.03
11 Nica Digerness, Broadmoor SC
Danny Neudecker, Seattle SC 154.10
12 Winter Deardorff, Northern Kentucky SC
Max Settlage, Broadmoor SC 145.66
13 Caitlin Fields, Indiana World Sk Acad FSC
Ernie Utah Stevens, Indiana World Sk Acad FSC 142.12
14 Alexandria Yao, Peninsula SC
Jacob Simon, Skokie Valley SC 128.12
15 Allison Timlen, Columbia FSC (MD)
Justin Highgate-Brutman, St. Clair Shores FSC 126.05

新セットレージ組
3Tw 3S 3LoTh so 2A+2A hd 3STh fall
ハリー・スタイルズのSign of the times1曲のみで滑りきりました。この曲普通に好き。ミスは多くありましたけど、それでも折れずにコレオシークエンスでキレよく動いていました。リフトが3つともレベルが取れない上に力を使った上げ方でした。これはアーロンのペアの時もそうでしたけど、男性のリフト技術向上もがんばれ!

ニカダニ
3Tw 3T fall 3STh 2A shaky 3TTh
スロージャンプ激堅。ちうごくペアばりに失敗する気配のないスローです。基礎点は低いですが、質がいいのでGOEも積み上げられます。デススパイラルは潔く回転数を少なくしているのでレベルは取れませんが、イーグルから入って回転速度も速かったので加点。回転数が少ないせいで、2秒ほど尺余りでフィニッシュ。100点に乗ったので喜んでいました。

カラシ組
2S 3Tw 2A+2T 3STh td 3LzTh shaky
コンビネーションスピンの入りはフライングシット。大半がフライングキャメルだから新鮮。国際大会常連ペアとなるとリフトを安心して見られます。男性の目線の合わせなさは今回もなかなか・・・コミュ障男子ぐらい目線を外す。もっと睨みつけましょう。最後はナイフ刺殺フィニッシュするカルメンプロなのですから。

スミスライス
3Tw 3S so 2A-1T 3LoTh fall 3STh fall
2A-1Tは予定通りなので、きれいに降りて加点対象となりました。リーバスラッソーはレベル3の評価ですが、フリーレッグを保持した女性の空中姿勢が素晴らしく、GOEは満点に近いです。グループ3はキャリーに入って女性を空中でポンと胴上げするような優しさのあるリフト。これもまた素敵。女性のにこやかな表情も素敵。ロマンティックなコレオシークエンスでフィニッシュ。これはいい美女と野獣。男性のヒゲは野獣仕様。早朝だからか、今シーズン2枚目の涙チケットを早くも消費。オリンピックは涙チケットの発券元が別なので6回ぐらい泣きますよ。

カストラ
3Tw 3T so 3FTh td 2S-1T-1T 3STh
3Tは女性が回転不足で着氷。3連続も女性のジャンプが抜けてしまいました。スローフリップは少しタッチしましたけど、まずまず。グループ3以降は質の高いエレメンツ連発でした。女性が仰向けで姿勢を落としたまま滑って入るデススパイラルには大歓声でした。ジャンプで10点は失っているので、これが入るかですよね。

ファンド&サンティラン
3Tw 3T-2T 3S so 3LoTh 3STh so
ツイストは凭れかかったけどまあまあ、手堅いコンビネーション、リバースラッソーはめちゃくちゃきれいに上がるようになりました。ペアスピンは速いし、スローループはダンスリフトから素敵に入り、確変きた!!!と思ったら、アクセルラッソーでプルプル、スローサルコウステップアウト、グループ3はポジション取れずにノーバリュー。女性が渋い顔で終えるという。でもブリザードではなくて、キスクラでは男性を励ましていたので多分大丈夫。

髭の組
3Tw 3S-2T-2Lo 3LzTh hd 3Lo 3STh
衣装金ピカにモドッタアアアアアアアアアアアア!ツイストは抱え込まなかった!!!3連続では先に3Sを着氷した男性が、女性の2T-2Loのタイミングに合わせていました。やるな髭さん。3Loは回転不足ですが着氷。スローサルコウはすごい沈み込みで堪えガッツポーズ。この投げで降りられるのは、シングル転向組の強みです。グループ3は回転数少なく終えてしまいましたが、めちゃ盛り上がりました。2人とも泣く。とにかく泣く。点数が発表されても泣く。

チェルブラ
3S fall 3Tw 1A df 3FTh fall 3STh hd
ジャンプ系統のエレメンツは全滅でした。このエレメンツの羅列だけを眺めるとジュニア時代と変わっていないように思えます。でも演技全体の内容は様変わりしています。女性は指先まで繊細に表現するし、男性からは女性を立てて魅せようという意識が読み取れます。続ける事の大切さが分かります。ルックスも随分と垢抜けました。解散しないでください。

ステバー
3Tw 3S so 4STh fall 3T-2T 3LoTh
イ゙エ゙エ゙エ゙エ゙エ゙エ゙エ゙エ゙エ゙エ゙エ゙ア゙!と安定した絶叫をするメガネコーチ。最後のエレメンツでキャリーをやってくるのは、さすがこのチームですね。ペアにおいてスロークワドは、これ以上点数を伸ばすところがない選手がやる物です。転倒するよりもクリーンにトリプルを降りた方が点数が高いのでね。結成歴が浅くても意欲的に取り組んでいるのは頼もしいです。元々基礎点が低いし、来シーズン以降のルール改正でさらに質重視になりますけど、やってくれるかな?1年で格段にレベルアップしての表彰台すごい。

デニフレ
3Tw 3LoTh 3S hd-1T 3T<< 3STh
ソロジャンプが降りられないのが大きいです。レベルの取りこぼしが多いので、ジャンプだけの問題ではない。まだまだ改善点はあります。PCSでステバーに1項目も勝ててない・・・。この結果は辛いでしょうけど、バネにして奮起してほしい。辛い状況でもベルトンかわいい。SPの時の防寒性能皆無の腕ガバガバな服かわいかった。

タラダニ
3Tw 3S 3STh 2A+2A ot 3LzTh fall
転倒はありますが、よくぞここまで持ち直してきたなと思います。リバースラッソーの下ろし方の工夫が素晴らしい。ペアスピンはトラベリングが激しかったのを足換え後に立て直しました。最後はもちろんキャリーリフト。印象的なムーブメントを加えフィニッシュ。頑張った。本当にバレエプロ好きですね。

シメクニ
4Tw 3STh 3S fall 2T-1T 3FTh
クワドツイストを戻してきました。キャッチもしっかりとしています。コンビネーションはここまで2T-2Tだったのを3T-2Tに上げてきました。2人ともそれぞれ抜けましたけど、シーズン後半に向けてギアを上げています。アクセルラッソーの着氷が詰まったのを、シメカが華麗に誤魔化しました。つええ。ソロジャンプを失敗したのが相当心配だったのか、シメカはキスクラで石像のように固まり点数発表を待っていました。そして優勝決定で崩れる。邦衛さんはヘロヘロな状態で支える。

1枠のオリンピックと2枠の世界選手権は上から入るでしょう。四大陸は2位3位4位なのか3位4位5位なのか。そちらの方が気になります。

いいペアが増えました。どうか解散しないでください。
2018
01.06

全米選手権 8日目 女子リザルト

女子リザルト
1 Bradie Tennell, Skokie Valley SC 219.51
2 Mirai Nagasu, Pasadena FSC 213.84
3 Karen Chen, Peninsula SC 198.59
4 Ashley Wagner, SC of Wilmington 196.19
5 Mariah Bell, Rocky Mountain FSC 192.34
6 Starr Andrews, Los Angeles FSC 189.91
7 Angela Wang, Salt Lake Figure Skating 188.01
8 Amber Glenn, Dallas FSC 168.06
9 Courtney Hicks, All Year FSC 165.48
10 Tessa Hong, Los Angeles FSC 156.86
11 Caroline Zhang, All Year FSC 156.38
12 Franchesca Chiera, Panthers FSC 150.99
13 Hannah Miller, Lansing SC 149.14
14 Kaitlyn Nguyen, Los Angeles FSC 146.20
15 Brynne McIsaac, Broadmoor SC 145.54
16 Emmy Ma, SC of Boston 138.02
17 Megan Wessenberg, SC of Boston 131.73
18 Katie McBeath, Westminster FSC of Erie 124.64
19 Vivian Le, Los Angeles FSC 122.60
20 Emily Chan, Dallas FSC 104.43
WD Polina Edmunds, Peninsula SC
WD Ashley Lin, Dallas FSC

エドモンズは足の痛みで棄権。アシュリー・リンも棄権しました。2人ともお大事に。

エミー
1Lo 3Lz-2Lo 3F-1T 2A fall 3Lo 3Lz 2A
学業優秀者エミーは前半のジャンプがSPと同じような形に。高さが出なかったり、タイミングがおかしくなったり。後半は立て直しました。

テッサ
2A 3Lz fall 3Lo 3Lz 2F fall 3S 2A-2T-2T tano
前半のジャンプは2A1本です。スピンのポジションの転換がスムースで素晴らしかったです。あまりの早さで「これ回転数足りてレベル取れてるのか?」と思えてきました。2本目の3Lzが+REP扱いになるのはもったいない。せっかくきれいに降りられましたのに。「ううううう!パリ最高!田舎なんてもう帰らないわ~」な、おのぼり10代少女っぽくてかわいらしいプロ。

ヴィヴィアン
3S 3Lz fall 2A 3T fall 3Lz fall 3T fall 2A-2T
転倒4回という事はディダクション6・・・。前は2Lzを入れるぐらいのルッツァーで3Sを外していたのに、今回は冒頭に成功。キスクラで悲壮感はなかったので、こうなるのは織り込み済みだったのかもしれません。

キエラ
3F-2T 3Lo 3Lz so 3F 3Lz-2T 2T 2A+2A
2Tが3本目でノーバリューに。3F-2Tでのスタートは素晴らしかったですが、eマークがついてしまいました。デスパシートが始まり、2Aのシークエンスで会場のボルテージは最高潮に。スペイン語話者が多い土地柄も味方しました。

ニューエン
3Lz-2T tano-1Lo 3Lo 2A-3T 3F 3Lz 3Lo-2T tano 2A
ヌエンだグエンだニューエンだ。わーーーー!コンビネーションで付けた3Tは回転が足りていません。他にも怪しげな物はありました。得意そうな3Lzはきっちりと降りてきました。まだ若いからこれから。

全米フィギュアスケート殿堂と特別表彰のメダル贈呈式がおこなわれました。サラ・カワハラ久しぶりに見たーーー。今サラ・カワハラの娘が歌手をやっていて、娘と知らずに存在を知りました。才能は受け継がれる物なのでしょう。日本でもこういった表彰を全日本でやればいいのに。

ヒックス
3F ot-3Lo ot 2A 1S fall 3Lz hd 3Lz-2T 3T 3F so
3Fの後にターンが入るのが決まりのようになっています。跳び急いでいるのでしょうか。ステップから入り、3-3の他は基礎点の低いジャンプを先に跳び、ルッツフリップで後半にインパクトを見せる構成はアグレッシブで大好きなのですけどね。決まっているところが見たかった。

ミラー
2A 2Lz 3T+2A df 3F+2T 3F 3T fall 2S-2T-2Lo
抜けてしまうジャンプと回転不足が目立つ演技でした。きれいに降りたように見える3Fがどちらも回転不足なのは点数に大きく響きます。普通の女の子が闘士燃やして戦いに臨むハンガーゲームっぽさ出せていたと思います。

キャロライン
3F-2T 3Lz 3T 3Lo fall 3F fall 2A-2T-2Lo 2A-1T tano
コンビネーションを付けるはずのジャンプで続けて転倒したので、その分を後ろの2Aでリカバリーしました。2Tの回数も計算済みです。

アンドリューズ
3F 3T-3T 3Lo-2T tano 3Lo 3S-2T-2Lo 2A 2A
3Lzを回避して確実なジャンプ構成で挑みました。全エレメンツが加点となる素晴らしい内容でした。パフォーマンスは7点台後半まで伸びました。この結果を自信に、選考されるであろう世界ジュニアでも活躍してもらいたいです。ロシア日本韓国に負けるな!

グレン
3F-3T 3Lz tano 2A 2Lo 2A-2T tano 3F df 1S
基礎点の高い冒頭の2ジャンプは高い実施でした。そこからボロボロとミスが出てしまいました。せっかくエッジ矯正の出来たフリップでしたのに後半はアテンションがつきました。演技終了詐欺からのコレオシークエンスは、騙された人は多くなかったです。プロフェッショナルオタクが集結しているからか。

ベルたそ
3Lz-3T 3Lo 3S 2A-3T 3F-2T 3Lz 2A fall
ベルたそおおおおおおおおおおお!冒頭2つのジャンプをよく降りられました。2Aと3Sを入れ替えて体力が落ちても跳びやすいようにしたのでしょうが、そこで転倒してしまったのはもったいなかった。いつもより固さを感じましたけど、ここで終わってなるものか!という意地を見せました。すごかった。これが全米ですよ。2Aは次決めてください。しくよろです。

アシュリー
2A 3F-3T 2A-2T tano 3Lo-1Lo-1S 3F 3Lo 3Lz df
新プロ披露。ラ・ラ・ランド素晴らしいプログラムでした。抜けたジャンプ、両足着氷になってしまったジャンプはあります。レベルの取りこぼしも加えると10点ほど失っています。でも表現面に関してはアシュリー・ワグナーのスケート人生の集大成と言えます。これに9点台を出さずして、いつ出すというのか。女優での成功を目指す主人公と、スケーターとしての頂を目指すアシュリーの姿が重なって、僕は泣いてしまいましたよ。1年に1、2回しかスケート見て泣かないのに。

アンジェラ
3F-3T 3Lz 3Lo tano 3Lo+2A 3F shaky 2S 2A-2T shaky
前半は過去最高ペースの素晴らしいジャンプの数々。そこから3Fの回転不足等で崩れました。後半ジャンプが決まらないのは前から彼女の課題ではあるのでね。アンジェラは王道から少し外れた選曲が多く、これからもっともっと個性派として羽ばたいてほしいなと思います。

ミライ
3A df 3F-3T 3S 2A-3T-2T 3Lz df-2T 3F 3Lo
3Aは回りすぎで両足着氷。回りすぎたところで2Aよりは遥かに美味しいので大丈夫です。後半の3Lzが回転不足になりましたけど、今回の回転不足はそれだけ!!!あとは余裕のよっちゃん。これまでのミライの歩みを知っているからか、会場からの歓声が大きかったです。3Loでガッツポーズ!腐らずにスケーティングスキルを磨き、新しいジャンプを習得した結果がこれです。本当に素晴らしかった。

カレン
3Lz-3T 3F 2A-1Lo-3S 3Lz 3Lo 3S<< 2A-2T
GPSまでの彼女とは別人のようです。ジャンプが回転不足になるにしても、質の良し悪しありますからね。彼女の今日のジャンプは何とか流れでカバー出来る部分があり、プログラムが淀みなく進むのでPCSが下がらないのです。今日は3Lz-3T回れた?と思ったのですが、ダメでした。トゥジャンプの回転があああああああ。

テネル
3Lz-3T 2A 3F 2A-3T 3Lz-2T-2Lo 3Lo 3S
SPから失敗する気しなかったさん、やはり失敗しない。2Aが1つ回転不足にはなりましたが、セカンドジャンプまで上手く繋げました。伸び盛り&ノープレッシャーの勢いでいっちゃいました。全日本での坂本と一緒。女子シングルのシンデレラプログラムは演技に合いすぎますね。後で三原のシンデレラ見よう。ライトにスケート見てる人は誰やねん状態でしょう。

テネルの衝撃的な優勝、そしてミライの4年越しのリベンジが果たされました。ミライの2位という成績はバンクーバー直前の全米以来の好成績です。この2人はオリンピックに選考されるでしょう。されなかったら暴動が起こるでしょう。さて3枠目・・・点差は2点。国際評価が高いアシュリーを出すか、世界選手権最上位で今回も勝利したカレンを出すか。カレンを出すと「そもそも全米のアシュリーのPCS渋すぎだろ」という意見が出る。そしてアシュリーを出すと「2大会連続で4位なのに選出かよ連盟のゴリ押し」と叩かれる。はあ・・・だからオリンピック前は嫌なのさ。とにかく皆さんお疲れ様でした。
2018
01.06

全米選手権 8日目 アイスダンスSD

アイスダンスSD
1 Maia Shibutani, SC of New York
Alex Shibutani, SC of New York 82.33
2 Madison Hubbell, Lansing SC
Zachary Donohue, Lansing SC 79.10
3 Madison Chock, All Year FSC
Evan Bates, Ann Arbor FSC 77.61
4 Kaitlin Hawayek, Detroit SC
Jean-Luc Baker, Seattle SC 73.18
5 Rachel Parsons, Washington FSC
Michael Parsons, Washington FSC 72.69
6 Lorraine McNamara, Peninsula SC
Quinn Carpenter, Washington FSC 69.16
7 Elliana Pogrebinsky, Peninsula SC
Alex Benoit, Skokie Valley SC 66.41
8 Alexandra Aldridge, Detroit SC
Daniel Eaton, Ann Arbor FSC 61.21
9 Karina Manta, Coyotes SC of Arizona
Joseph Johnson, Broadmoor SC 58.29
10 Julia Biechler, SC of Wilmington
Damian Dodge, IceWorks SC 54.53
11 Elicia Reynolds, Ice Line FSC
Stephen Reynolds, Ice Line FSC 40.92
12 Cassidy Klopstock, Centennial 7k SC
Jacob Schedl, University of Delaware FSC 37.16
13 Ashley Bain, North Jersey FSC
Oleg Altukhov, North County FSC 31.17

大会が始まったの5時50分。配信が始まったの6時10分。マンタさん見られなかったよマンタさん。

アルイー
ちょっとぶりのアルイーでの全米であります。アルドリッジがめちゃめちゃうれしそうにしています。コーチは変わらずカメレンゴとクリロワ。楽しい雰囲気がビンビン伝わってきました。アルドリッジは乗りすぎだったぐらい。ケイティ・ペリー通常形態のような見た目でした。イートンは肩幅狭い。イートン痩せました?

マクカー
GPSでは動きのせかせかした部分が目立っておりましたが、それに関しては随分と緩和されたと思います。ツイズルは移動距離を出して美しく。リフトはポーズ美しく決まりました。下ろし方のボトンとした感じは少し気になるかもです。ミッドラインで男性が女性に近づきすぎて、2人の距離が一定ではないのも気になるところ。離れていても距離が一定ならきれいに見えるのですけどね。おそらく自分たちへの要求レベルを高い位置に設定しているのでしょう。なんやかんやと申しましたが、安心して見られるようになりました。

ホワベイ
これだけの胸毛を出せるジャンリュックを世界中の男子ダンサーたちも見習うべきです!聞こえているかディアス!サンバは特に盛り上がりました。手を繋いでのドヤドヤ振付に、小さなリフト風ムーブメント。2人はアメリカの中でも一際小柄なので、このような大きな動きを最後に入れるとウィークポイントがカバー出来ていいですね。

チョクベイ
昨シーズンはSDでやらかしてしまったので、今シーズンはいい演技で終わらせられてよかったです。レビュー前はオールレベル4でしたが、パーシャルもミッドラインもレベル3になったのは厳しい。全米のパネルがレベル3しかくれないという事は、本当に踏めていない証拠です。がんばれー!

ハベドノ
左上カウンターはステップだと大抵のカップルがレビューつくのですが、ハベドノはすんなりとレベル4の評価が降りました。それだけクリーンなのですね。見るからに絶好調でした。でも油断してはいけません。ハベドノは絶好調の時に失敗しやすいのです。remember 世界選手権。今日は男性のキーポイントがとってもらえなかったのと、ツイズルの最後バランス崩しかけました。危ないいいいいい怖いいいいいい。明後日は転倒するなするな。

去年まで選手として全米に出ていたカヌマクがキスクラに参上。

パーソンズ
ふわっふわっと小気味のよさを見せながらも、大きな滑りでグイングインとリンクをかき分けていく様が気持ちいいですね。スローパートのゆったり縦回しリフトや兄のフリーレッグの見せ方も効果的でした。上手いなあ。間延びする箇所が全然ないですもの。ジュニア上がりでこれだけ魅せるだなんて。

シブタニズ
シブタニズも絶好調です。スタートやステップ中のストップの使い方が上手いですよね。そこでキレキレのラテンアメリカンな動きを見せてくれます。その印象プラスで高速のツイズルとローテーショナルなんて、盛り上がらないはずがない。2人の技術と振付師の勝利ですよ。

ポグブノ
今日は7番滑走でエリシア・レイノルズさんがツイズルで2転倒を喫しまして、ツイズル2転倒といえばブノワなので、もちろん過りましたよね。そして無事通過しました。1回の失敗で引退するまで心配されるのでしょう。フランス系の名字というのも大きい。お尻をプリンと出したキュート&キレのある振付から始まるプログラムでして、最初のエレメンツはパターンダンス。キレのある振付から、パターンの足裁きにシャープさを出して流れを作れるときっとさらに素敵になるのでしょうね。せっかくの美脚アピールプロなので、流れが途切れるともったいない。

シブタニズはパーシャルもミッドラインもレベル4なのにパターンのレベルを取りこぼす珍しいミス。ハベドノはレベル3が3つあってもこのスコア。ツイズル普通にレベル取れてなかった!そして国内のPCS評価でチョクベイを上回りました。ついに入れ替わってしまうのか!?上位3組は+2以上、PCS9.00以上しか出ていません。

圧巻の世界最強の選手層でした。
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