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2015
10.24

スケートアメリカ 1日目 女子SP

左上がある。落ち着く。

女子SP
1 Evgenia MEDVEDEVA(ロシア)70.92 PB
2 Gracie GOLD(アメリカ)65.39
3 Satoko MIYAHARA(日本)65.12
4 Karen CHEN(アメリカ)62.28
5 Julia LIPNITSKAIA(ロシア)62.24
6 Alaine CHARTRAND(カナダ)59.40
7 Elizabet TURSYNBAEVA(カザフスタン)59.26
8 Miyu NAKASHIO(日本)57.01 PB
9 Haruka IMAI(日本)56.52
10 So Youn PARK(韓国)53.78
11 Mariah BELL(アメリカ)52.73
12 Nicole RAJICOVA(スロバキア)50.33

中塩
3T-3T 3F 2A
3Fの前のステップはあれでもいいのだろうか。でも失敗しないことが第一だから。オホホホホーのところで楽しそうにしているのがいいですね。それはもうオホホホホーって感じで。全くネットリしていないマンボです。千切りしたショウガぐらいシャキシャキ。ネットリの部分も欲しい。

ベルたそ
3F-3T 2A 3Lz fall
ベルたそは成長のピークは2シーズンほど前に超えましたでしょうか、ずっと細さをキープできています。背中を開けて、開けた背中に這わす部分まで衣装が凝られています。スリットからおまたが見えそうですけど、スカートを留めて、お下品に見えないようにしています。コンビネーションスピン前のウインドミルのところ、足を下ろすときに動きをゆっくりにして、ボトンと落とさないように最後まで気を使っていました。丁寧な演技。素敵なヘビのイヤリングはどこでお買い求めになったんですかロヒーンさん。

カレン
3Lz-3T 3Lo 2A
3Lzが高すぎてロシアの解説に「クオッッッ!」と言われる。でも3Tは安定して不安定。改善される日はやってくるのか。あああああああああああああああああああああああああああああああ正しいスパイラルううううううううううううううううううううううううう長いスパイラルって素晴らしいいいいいいいいいいいいいい正義!!!大抵のジュニア選手がシニアに上がると「はい、子供ですねやっぱり」みたいになるのに、カレンはシニアに混ざっても27歳のベテラン女子みたいな表現なんですね。

ソヨン
3S-2T 3Lz 2A
身のこなしが一気に女性らしく、美しくなりました。3S-3Tはなかなか入れられないのことが続いているのですけど、しなやかさにキビキビした動きが加わるからこそ、そのしなやかさがより際立つというね。いいね。ステップの前の立ち止まったところの振付とか、ステップの最初の足上げるところ、2Aの着氷からのポージングなんかかっこいい。インタープリテーションこんなもんかー。たか子コーチおはよう。

ラジコワ
3T-3T 2Lz 2A
ジェニファー・ハドソンのフィーリンググッドがクドくて演技が掻き消される。マイケル・ブーブレって優秀だったんですね。と言っても滑って欲しいわけではないです。キャメルスピンは歌詞に合わせてポジションを移行させていて、ステップで歌の調子が少し変わるとそれに合わせてきて、音楽表現はすごくいいです。衣装は何か違う気がする。

トゥルシンバエワ
3Lz shaky 3F-3T 2A
身長が子供とはいえ、体が細すぎる気がするのですけど、きちんとご飯は食べていますか?3Lzの着氷がシェイキーになって、そのすぐ後にスタンブルがあって、不安なスタートでした。3F-3Tの後からの展開が素晴らしかったです。一気にスピードを上げてトランジション、脳天で氷を削りそうなウインドミルから回転速度のあるアップライト、ゆったりとした2A、ふわっとフライングキャメル(スピンの質はよくなかったけれど)。そして最後のレイバックへと続く。怒涛の構成でした。

今井
2A 3S-3T 3F so
昨シーズンの黒衣装や、赤系統の衣装にマラゲーニャは偏りがちですが、ショッキングピンクを選ぶのは他に被らなくていいなあ。レイバックスピンの後の腕のグワワはジュンジュワーですね。スケート界のホリケンこと今井遥。スピンが元々上手なので、そのスピンをもっと表現に生かせたらなあと。ちょっと足りないかな?

シャルトラン
3Lz-3T 3Lo 2A
袖なし&高い位置からの1本3つ網は、女子プロレス感を演出してしまう危険な組み合わせ。ましてやカナディアンマッスルがあるのに。3Loや2Aのあたりはどうしてもジャンプに集中しないといけないので、振付が少し抑え目になってしまいます。あそこを振り切ってできるかどうかが、この音楽を表現しきれるかのポイントになると思います。ステップの後半はよかったですが、前半の腕を振るところのルルルンルンルン花の子ルンルンするところは、もっとルンタッターラリパッパーぐらいしてくれると、さらに素敵になりそう。なんやかんやで上手にはなっている。

メドベージェワ
3F tano-3T 2A tano 3Lo
スタート直後の足のティロ・・・ティロティロティロとした動きは、ピアノを奏でているようです。画質が上がると気がつくこともある。後半のジャンプ3つのところに表現を乗せられるようになれば、もっともっとよくなると思います。こういうのはロシアではリプがすごく上手なので、同門なのでマネして欲しいです。この間は昨シーズンの衣装を着ていましたが、新しい衣装にしました。メドベージェワはパピヨンみたいな顔してるな。

リプニツカヤ
3T-3T 3F 2A
フィンランディアでは衣装のインパクトに気を奪われて、演技をきちんと見ていませんでしたが明るい曲で楽しそうに踊っているじゃないですか。それだけですでにおもしろい。え?リプがこの曲?とならないために編み出された策が、この90年代初頭のエアロビクスタイツ柄衣装なのかもしれない。気が散りますし。3Fの回転が足りないのはしょうがない。今は耐えるしかない。リプはだんだん遠野なぎこみたいになってきた。エテリよ、僕が見たいのはその服じゃない。

ゴールド
3Lz-3T 2F 2A
本格的にシーズンが始まるからか金髪がギラギラに染まっております。衣装がシンプルだから別の人の体に顔をはめ込んだみたい。ゴールドは派手衣装じゃないと似合わない主張の強い顔だからなあ。最初はゴテゴテのドレスを着ていて、それを見るのを楽しみにしていたのに。キャメルの後にストップして足クイクイした後の動き、何か惜しい気がする。抜くところなのに強さが滲み出ている。3Loは止めて3Fを入れるようにしました。スリーターンから入っているので、成功してeがつかなければ加点がもらえるはずです。確実に言えることは、ピアノ協奏曲よりはいいプログラムだということ。キャロルのオシャレハット。

宮原
3Lz-3T 3F 2A
ゴールドの横を颯爽と駆け抜けるフラワーガールがいたと思ったら、大先生でした。ハマコー先生「いってらっしゃいいってらっしゃいGO!」ステップの加点に1が並んでいたので、何かあったのか?と思いましたが、見てみると「あーーーこれはたしかに+1だわ」という質は悪くないけど、どうにもこうにもという物足りなさを感じるステップ。立ち止まってポーズをとってから後半に向かう展開にも広がりが足りなかった。まだまだ滑り込みは足らないですね。彼女は仕上がりが早い方なので、滑り込みが足りないなんてことは珍しい。演技の印象よりPCSは高かったですが、他の選手もやや高めなので、同じぐらい高めに出たんでしょう。

身長がビヨーンと伸びてもメドベージェワは強かった。リプ、ラジオ、メドベとシニア1年目の年齢はみんなすごいよなー。
Comment:5
2014
12.27

全日本選手権 2日目 女子SP・男子リザルト

全日本とロシア選手権とGPF・JGPFとクリスマスオンアイスの放送時間が絶妙に被ってイライラしている。

女子SP
1位 本郷理華 愛知みずほ大瑞穂高 66.70
2位 宮原知子 関西大中・高スケート部 64.48
3位 樋口新葉 日本橋女学館 64.35
4位 中塩美悠 広島スケートクラブ 60.07
5位 加藤利緒菜 長尾谷高 58.10
6位 永井優香 駒場学園高 58.00
7位 坂本花織 神戸FSC 57.81
8位 木原万莉子 京都醍醐FSC 57.57
9位 村上佳菜子 中京大 57.55
10位 今井遥 新潟県連 56.95
11位 西野友毬 明治大 55.65
12位 新田谷凛 愛知みずほ大瑞穂高 54.69
13位 三原舞依 神戸PFSC 53.23
14位 鈴木春奈 日体荏原高スケート部 52.83
15位 松田悠良 中京大中京高 52.07
16位 上野沙耶 関西大 51.81
17位 松嶋那奈 早稲田大 51.47
18位 大庭雅 中京大 51.21
19位 小槙香穂 就実学園 46.73
20位 細田采花 関西大 46.17
21位 森衣吹 中京大中京高 46.05
22位 石川翔子 ムサシノFSクラブ 44.98
23位 友滝佳子 倉敷芸術科学大 43.27
24位 河野有香 中京大 43.23
25位 磯邉ひな乃 立命館宇治高 41.03
26位 十倉日和 京都アクアリーナSC 38.95
27位 渡辺真央 中京大 38.05
28位 山田さくら アクアピアスケーティングC 37.03
29位 武井美由季 関西学院大 36.87
30位 高橋美葉 札幌大 33.67

~ジャンプを決めてみせました。っていう「みせました」用法がものすごく耳につく。これ塩独特の使い方。塩ジュニア許しません。昨日褒めたのは撤回します。

松田
3Lo-3T 3F 2A
いつの間にか身長が伸びておりました。ジャンプの回転が足りていないところはありますが、着氷で膝を沈み込ませて使えています。これで流れに繋げられたら点数にも出てくるでしょう。連続スリーターンからの2Aよかった。スリーターンからといえばループなので、アクセルは新鮮。ピアノレッスンなのに可愛すぎる。もっとドロドロなのに。

坂本
3F-3T 3Lz 2A
ジャンプの質がとてもよかったです。この音楽はどうしてもあっこちゃんが浮かんでしまうので、あのコケティッシュな表情と比べてしまうと、どうしてもというところはあります。いっそのこともっと可愛さをつきつめて、村祭りで踊る少女のような雰囲気を出してよかったのかも。インタプリテーションが物足りなかったです。

新田谷
3Lz 3T-3T 2A
後半に3T-3Tの構成だと3Lo-3Tを入れたのと同じぐらいのスコアになるのですね。ジュニアらしい可愛いタンゴなのがよかったです。背伸びしすぎていないのがいい。まだまだ逆方向へのターンがレベルを取るために、動きがたどたどしくなっているので、これからですね。

樋口
2A 3Lz-3T 3F
悲しみのチャルダッシュ。悲しみによる爆走?熱い青春の1ページなの?ジュニアの放送が続いていたので、この爆走っぷりが際立ちました。ルッツのセカンドはアンダーローテーションにも関わらずこのスコアでした。3Lz-3T<は加点がついています。成功していれば67ぐらい出ていたんですね。

今井
2A 3S-3T 3Lo
ジュニア軍団の後に今井を見ると落ち着く。ジャンプは完璧とは言えないかもしれないけれど、きちんとプラスをもらえるものでした。歯切れのいい表現もよかった。アンダーローテーション残念。今井さんはさらにお化粧スキルが上がりました。昔から上手だったけど。

大庭
3S-3T 3Lo 2A
大庭って去年無名の女子高生だったのか。無名言うたら、世間では佳菜子以外全員無名だぞ。ループの助走笑ってしまう。他の選手が一段階構えるところで踏み切りますもん。ドリフトしてカーブ曲がってるようなもんです。2つアンダーローテーションでしたが、苦手なスピンではきちんとレベルを取れていました。

加藤
3T-3T 3Lo 2A
加藤のビールマンスピンの足ピーン具合はキャロライン・ジャンっぽい。NHK杯に比べてジャンプの流れがなかったので、加点を得にくいでしょうか。滑りの方もがんばってー。

佳菜子
3T-3T 3F 2A
改めて作り込まれたいいプログラムだと感じさせてくれました。フライングキャメルのところでフライングの後に基本姿勢取れなかったので、基礎点下ってしまいます。アンダーローテーションがいっぱい。3Fは絶対足りないと思ったけど、3Tは足りてないっちゃ足りてない・・・かなあ?衣装はNHK杯のがよかったのにどうしてそれに。ゴールドのオペラ座のドレスから飾り剥ぎ取ったように見える。

木原
3T-3T 3Lo 2A
すごくスピードや勢いがあるわけではないけれど、この品の良さは日本女子の中でも際立つ個性だから大事にして欲しい。単にエロいタンゴじゃないのがよろしいでおます。

宮原
3Lz-3T 3F 2A
さすがの大先生でした。3Lz-3Tは彼女は回転不足が取られやすいので、今日は流れ重視より、しっかり回ろうというのが見えました。「止めるぜ!!!」というものでしたから。ルッツもトゥループがアンダーローテーション???あのトゥループでアンダーローテーションなんて、どうすればいいの?9兆%回ったと思ったのに。

西野
3Lz hd 3Lo-2T 2A
跳ぶ度に回転不足を取られてしまっていた時期は脱したように見えます。体型も落ち着きましたかね。このSP3シーズン目になるんですね。そりゃ毎年見ている気になりますわ。すっかり大人になっちゃって。垢抜けちゃって。寂しい。

本郷
3T-3T 3F 2A
あっこちゃんのことあっこさんと呼んでいるのか。邦和のご意見番ことあっこさん。最終滑走に締まる演技をしてくれました。ファイナルの時は急遽出場が決まったので、ジャンプ以外がよくなかったけれど、今日はキレッキレでした。

そうですね、このジャンプの回転不足の厳しさというのは異常なほどだったと思います。本郷のジャンプは回転しすぎというぐらいだったので認定されたのでしょう。それはともかくとして、このPCSの出さなさは一体なんなんだ。クッッッッッッッソ低いやろげ。点数出る度こんなんだったわ。

d39617fc.jpg


間違えてコメント欄開けてしまいました。すみません。コメントはきちんと読ませていただきました!

男子リザルト
1位 羽生結弦 ANA 286.86
2位 宇野昌磨 中京大中京高 251.28
3位 小塚崇彦 トヨタ自動車 245.68
4位 町田樹 関西大 242.61
5位 無良崇人 HIROTA 236.40
6位 山本草太 邦和スポーツランド 206.80
7位 村上大介 陽進堂 202.08
8位 田中刑事 倉敷芸術科学大 187.43
9位 日野龍樹 中京大 181.33
10位 佐藤洸彬 岩手大 174.42
11位 宮田大地 パピオフィギュアクラブ 172.79
12位 中村優 関大北陽スケート部 170.01
13位 坪井遥司 岡山大 167.10
14位 鈴木潤 ROYCE’F・S・C 166.17
15位 木村真人 八戸GOLD F・S・C 162.33
16位 吉野晃平 関西大 158.60
17位 磯崎大介 同志社大F 158.05
18位 友野一希 浪速高スケート部 151.35
19位 湯浅諒一 関西大 151.19
20位 野添紘介 明治大 150.00
21位 服部瑛貴 法政大 149.32
22位 小沼祐太 日本大 147.98
23位 中村智 山梨学院大 128.40
24位 笹原景一朗 大阪スケート倶楽部 123.89

中村
3A fall 3Lz-2T 3Lo so 3F 2A-1Lo-3S so 1Lz 3Lo-2T 3T
ソツコワの普通の四季、ペトロフのノイズ四季、そして本日は中村の普通の四季。五目並べ方式でペトロフの四季も普通になりませんか?ジャンプの着氷が乱れる場面が多かったです。スタミナが厳しそうでした。

デカ
4S fall 3A 2F-2T 2A 2Lz 3S-2T-2Lo 2Lo 3F
5つもトリプルが抜けてしまいました。それでもいい滑りはしていたので、腰の問題でジャンプが跳べないだけなのでしょう。上手になっているし、コレオシークエンスの表現も良かった。

宮田
3Lz-2T 3F-2T 3Lo 2A-1Lo-2S 3Lz 3F 3T 2A fall
ニワンの生徒がブレイブハートとは。現役最後の方、この曲にはこだわっていましたものね。滑ってくれて嬉しいでしょう。最後の転倒はあったものの、トゥジャンプが綺麗に入りました。加点が得られるものもいくつもありました。

佐藤
3A 3F fall 3Lz so 3F-2T 3Lo so 3T shaky 3S fall 1A
冬季の練習でこんなに上手になるものなのか。もちろん他の季節は他のリンクに行って練習はしているのだと思うけれど。ジャンプの失敗が続きましたけど顔を上げるタイミングや、フリーレッグの置き方なんかがすごく上手で、引き込まれる表現をしていました。踊るの上手。

リュージュ
4T fall 3A fall 2Lz-3T 3Lo 3A so 3S 3Lz-2T 3Lz
4Tはスピードを殺すように離氷しているので、跳び方から変えないと難しいかもしれません。ルッツがダブルになったので、最後の3Fを3Lzに変更しました。フリップはeがつくので、ルッツにした方がかなり美味しいです。

山本
3A fall 3Lz-3T 3F-2T tano 2A-1Lo-3S 3Lo 3Lz 3F 2A df
アクセルは抜けなければOK ジャンプは大量加点が得られそうです。ジュニアにはないコレオシークエンスも非常にスピードに乗ってよかったです。山本は塩顔が好きな女の人にめちゃくちゃモテそう。

昌磨
4T 3A 3A-2T 2A-1Lo-3F 3S 3Lo 3Lz 3F-3T df
彼のジャンプの着氷が乱れそうな時もポジションを保持したままズズズと流せる力はすごいですよね。普通ならミスに見えてしまうところを、全く問題ないような処理する。コレオシークエンスを入れると最後のスピンで疲れてしまったかもしれませんが、この素晴らしい表現・スケーティング。圧巻ですわ。

むらむら
4T hd 4T-3T 3A 3Lo so 3A-2T 3F<< 3S-1Lo-2S 3Lz
大技をまとめましたが、ループとフリップの失敗があああああああああ。点差的に絶対にミスが許されなかったと思うので、ループの失敗でさらに固くなってしまったというところでしょうか。彼のオペラ座はガチャガチャせずに、いい編曲・衣装だったのでリラックスした状態で伸びやかな演技が見たかったです。

羽生
4S fall 4T 3F 3Lz-2T tano 3A-3T 3A-1Lo-3S 3Lo 3Lz
キャメルポジションを失敗しましたが、SPからスピン調子悪いですかね?4Sの転倒のあとはジャンプに全く問題なく、全てが大量加点をもらえるものです。もちろんルッツ2つもです。最後のルッツで転倒しなかった&バテてもいなかったから、やっとコレオシークエンスの全容が判明いたしました。ジェラルド・バトラーの搾り出すような声じゃなくて、オペラ歌手の音源だったらもっとよかったけど、もうジェラルド・バトラーをいじめるのはやめておこう。課題:スタミナ はもう終わりね。むらむらがエゴイストなファントムなら、羽生はナルシシストなファントム。それぞれでいいのだ。

こづ
4T df 4T df-2T 3A 3A-2T-2Lo 3Lz-3T shaky 3F df 3Lo 3S
ジャンプは完璧ではなかったし、スタミナも完全にもったわけではなかったけれど、根性で全てのクワドとトリプルを入れました。これはもう意地ですよね。いくら成功率が低かろうがやってやろうという。ソチオリンピック以来演技で泣きました。点数の、順位の何百倍もの価値がある演技でした。

まっちー
4T 4T fall 3A 3S 3Lo 2A-2T 3F df 3Lz
SPの点差が点差なので、万全の状態ではないので後半の厳しい場所に置いた3Aを2Aコンボにしたのは得策だったと思います。でもその後の3Fまで失敗してしまうとは。このプログラムのステップいいですね。トゥステップで跳ねるような動きがたくさんあって、後半に向けて高揚感を煽るようで。一つの物語を開いたかのかのようなプログラムなのです。

ダイス
4S fall 4S fall 1A 3A df 3Lz 3Lo 3F 3S
大技が一つも決まらず、コンボも1つも入りませんでした。失敗のせいで体も動かなくなっていました。世界選手権の代表に向けてチャンスだっただけに残念でした。

世界選手権代表はどうなるでしょう。羽生は確定ですが昌磨・こづ、昌磨・まっちー、こづ・まっちー、はたまたむらむらが出るパターンは?胃がキリキリですわ。そして男子終わってみて、あきおとケントがいないことへの喪失感。全日本毎年の楽しみでしたから。織田さんとダイスケさんはいっぱい見られるけど2人はねえ。さみしいね。
2014
09.27

JGPタリン杯 3日目 アイスダンスリザルト・女子リザルト

アイスダンスFD
1 Anna YANOVSKAYA / Sergey MOZGOV(ロシア)92.44 PB
2 Mackenzie BENT / Garrett MACKEEN(カナダ)84.68 PB
3 Alexandra NAZAROVA / Maxim NIKITIN(ウクライナ)80.89
4 Audrey CROTEAU-VILLENEUVE / Jeff HOUGH(カナダ)78.25 PB
5 Holly MOORE / Daniel KLABER(アメリカ)77.59
6 Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO(アメリカ)76.98
7 Carolina MOSCHENI / Adam LUKACS(ハンガリー)75.82
8 Sarah Marine ROUFFANCHE / Geoffrey BRISSAUD(フランス)70.14 PB
9 Anastasia SHPILEVAYA / Grigory SMIRNOV(ロシア)68.70
10 Katerina KONICKOVA / Matej LANG(チェコ)66.42 PB
11 Marina ELIAS / Denis KORELINE(エストニア)56.51 PB
12 Kristsina KAUNATSKAIA / Yan LUKOUSKI(ベラルーシ)54.06 PB
13 Viktoria SEMENJUK / Artur GRUZDEV(エストニア)53.92 PB
14 Linshu SONG / Yu LIU(中国)53.89 PB
15 Lilah FEAR / Jacob PAYNE(イギリス)49.17 PB
16 Katerina BUNINA / Andrei SOKOLOV(エストニア)42.55 PB

アイスダンスリザルト
1 Anna YANOVSKAYA / Sergey MOZGOV(ロシア)152.00
2 Mackenzie BENT / Garrett MACKEEN(カナダ)144.51 PB
3 Alexandra NAZAROVA / Maxim NIKITIN(ウクライナ)128.59
4 Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO(アメリカ)127.60 PB
5 Carolina MOSCHENI / Adam LUKACS(ハンガリー)127.43 PB
6 Holly MOORE / Daniel KLABER(アメリカ)126.95
7 Audrey CROTEAU-VILLENEUVE / Jeff HOUGH(カナダ)122.54 PB
8 Sarah Marine ROUFFANCHE / Geoffrey BRISSAUD(フランス)113.06 PB
9 Anastasia SHPILEVAYA / Grigory SMIRNOV(ロシア)111.66
10 Katerina KONICKOVA / Matej LANG(チェコ)104.13 PB
11 Marina ELIAS / Denis KORELINE(エストニア)89.97 PB
12 Linshu SONG / Yu LIU(中国)87.05 PB
13 Viktoria SEMENJUK / Artur GRUZDEV(エストニア)86.93 PB
14 Kristsina KAUNATSKAIA / Yan LUKOUSKI(ベラルーシ)86.40 PB
15 Lilah FEAR / Jacob PAYNE(イギリス)79.21 PB
16 Katerina BUNINA / Andrei SOKOLOV(エストニア)72.47 PB

ナザニキ
女性の衣装のスケスケ変だけど、回転するのを遠いカメラから見ていたら綺麗だなあ。会場で見るのに向いてる衣装だ。カーブリフトでドーナツポジションを低い位置でするのはよくあるけど、男性があそこまで体を反らすのは珍しい。僕なら+2あげちゃう!ムーブメント一箇所男性が失敗していました。プログラムの最後は女性のエッジがフラット気味でした。変な音楽ですけど、2回目でしっくりきた。慣れって怖いよねー。フィギュアスケート見てると慣れちゃいますよねー。

カナダのジェフさんはまだ18歳なのにえらくおじさ・・・大人っぽく見えるなあ。

ムーア&クレーバー
勢いをつけすぎるがあまり、やはり今日もチェンジエッジする時に跳ねちゃうっぽいなあ。アップテンポな曲に合わせてステップを踏むのは難しいです。こういうキャラクターを演じるものが得意なのでしょうけど、もう少し落ち着いて踏まないとマジでTESが取れないよー。

ハンガリー組は単に女性の強さうんぬんではなくて、技術的に男性がリードしきれていないように見えます。モスケーニさんはコーチのバーバラみたいになるのかな。

ベント組
男性の腰のヒラヒラ、王子様っぽい衣装によくあるやつ。でも僕にはジャージを腰に巻きつけたように見えてしまう。ベントさんの前向きの時のスケーティングの伸びが素晴らしいです。グイーーーーンとスピードが出て気持ちいい。特にサーキュラーステップがよかった。

ポノマレンコ組
SDの滑りの良さと比べてしまうと物足りないかもしれない。表現力がノービス上がりの可愛いジュニア選手という域を出ないのです。これは悪いとかどうとかではなくて、そういうもんですから。見た目が子供なんですもん、見た目子供でブリキのオモチャみたいな動きしてたら、そりゃ
子供になりますわな。全米ではトップ3に入って世界ジュニアに出場する可能性もあるので、今シーズンはジュニアから注目しておこう。5位と4位がジュニアデビューシーズンの成績というのは驚くべき結果でした。

ヤノモズ
子供からの大人の滑走順で、より大人が増幅される。ロシアのフィギュアスケート法典に掲載されている「ジュニアラストシーズンはラテンかスパニッシュを滑ろう」を滑るべし。を守ってのアルゼンチンタンゴ。守らなかったイリカツやシニジガは解散してしまったのだ。かなり点数は高いけど、まだまだシーズン初めで点数に見合った滑りという印象ではありませんでした。もちろん1位ではあるんですけどね。これで多分世界ジュニアでこれよりいい演技するんですよ、でも点数が出ないんですよ。ダンスって毎年そのパターンなんです。ジュニアでの出しすぎは気をつけてね。

ベント組はこれでファイナル確定です。今大会は大混戦でした。

女子LP
1 Miyu NAKASHIO(日本)108.83 PB
2 Maria SOTSKOVA(ロシア)107.61
3 Alsu KAIUMOVA(ロシア)106.62 PB
4 Na Hyun KIM(韓国)97.49 PB
5 Rin NITAYA(日本)96.41
6 Amber GLENN(アメリカ)93.17
7 Angelina KUCHVALSKA(ラトビア)86.57
8 Liubov EFIMENKO(フィンランド)83.10
9 Nicole SCHOTT(ドイツ)81.84
10 Anastasia GALUSTYAN(アルメニア)81.68
11 Kailani CRAINE(オーストラリア)79.49 PB
12 Matilde GIANOCCA(スイス)78.16 PB
13 Deimante KIZALAITE(リトアニア)76.77
14 Lara ROTH(オーストリア)75.79 PB
15 Kim DECELLES(カナダ)75.07 PB
16 Danielle HARRISON(イギリス)74.08
17 Diana REINSALU(エストニア)70.96 PB
18 Bronislava DOBIASOVA(スロバキア)67.85
19 Frances Clare UNTALAN(フィリピン)67.52 PB
20 Emy DECELLES(カナダ)66.23 PB
21 Alina BELETSKAYA(ウクライナ)61.51
22 Alizee CROZET(フランス)59.80 PB
23 Juni Marie BENJAMINSEN(ノルウェー)58.45 PB
24 Agnes Dis BRYNJARSDOTTIR(アイスランド)53.05
25 Alicia TSINGISSER(エストニア)52.12
26 Xiaowen GUO(中国)48.64
27 Malene ANDERSEN(デンマーク)45.61 PB
28 Regina GLAZMAN(カザフスタン)44.74
29 Brita Paula PODER(エストニア)44.55
30 Tania MARGARIDO(アンドラ)36.77 PB

女子リザルト
1 Miyu NAKASHIO(日本)160.64 PB
2 Maria SOTSKOVA(ロシア)159.67
3 Alsu KAIUMOVA(ロシア)157.71 PB
4 Rin NITAYA(日本)154.26
5 Na Hyun KIM(韓国)143.64
6 Amber GLENN(アメリカ)142.83
7 Angelina KUCHVALSKA(ラトビア)135.78
8 Anastasia GALUSTYAN(アルメニア)130.45
9 Liubov EFIMENKO(フィンランド)129.22
10 Nicole SCHOTT(ドイツ)126.34
11 Deimante KIZALAITE(リトアニア)125.38 PB
12 Kailani CRAINE(オーストラリア)121.75 PB
13 Kim DECELLES(カナダ)120.87 PB
14 Danielle HARRISON(イギリス)117.30 PB
15 Lara ROTH(オーストリア)114.17 PB
16 Frances Clare UNTALAN(フィリピン)112.31 PB
17 Bronislava DOBIASOVA(スロバキア)109.87
18 Matilde GIANOCCA(スイス)108.85
19 Emy DECELLES(カナダ)104.02 PB
20 Diana REINSALU(エストニア)102.60 PB
21 Alina BELETSKAYA(ウクライナ)98.55
22 Alizee CROZET(フランス)98.37 PB
23 Juni Marie BENJAMINSEN(ノルウェー)90.03 PB
24 Agnes Dis BRYNJARSDOTTIR(アイスランド)83.38
25 Alicia TSINGISSER(エストニア)80.39
26 Malene ANDERSEN(デンマーク)72.85 PB
27 Brita Paula PODER(エストニア)70.98
28 Xiaowen GUO(中国)70.58
29 Regina GLAZMAN(カザフスタン)67.21 PB
30 Tania MARGARIDO(アンドラ)58.10 PB

中塩は3Lzにeがつく以外全てのジャンプを降り、オールレベル4という彼女にとってはほぼ完璧な内容でありました。ノーミスだったことによるプラス作用でPCSがいつもよりたくさんもらえた演技であるとは思いますが、それでも素晴らしい出来でした。スピンの質、特にシットスピンがあまり得意ではないように見えるので、ロシアやアメリカはここでGOE+2や3をとって差をつけてくるので、まずは+1が並べられるようにですね。

ソツコワは完成度タイプの選手なので難しいジャンプ上から3つの失敗は痛かった。ノーミスであれば120点は出る構成なのですけどもね。確かめるように一つ一つのエレメンツを行っていて、表現を乗せるとまでは気が行かなかったのかもしれません。ステップは加点たくさんつきましたけど、体の動かし方をもっと立体的にすれば素敵になるのになって思いました。あそこで使われている音楽は主人公がクラブの中で変なダンス踊るところなので、もっと思いきっちゃってもいいかと。

カユモワは音楽が変わった時に視線を上げるだけでも印象が違うと思います。表情が出せないのは仕方無いとしてもね。顔は上げるのに視線が下を向いているから、ずっと暗く見えてしまう。ジャンプが崩壊せずに演技を終えられて良かった。

新田谷はジャンプのミスが滑りにも影響してしまったけれど、上位の3人よりもタッチは綺麗だっただけにもったいない。

今大会のファイナル確定はありません。次戦にプロクロワと樋口、最終戦にプロクロワとソツコワとカレンが出場します。

ファイナルに行くには
プロクロワ→1位1位 1位2位 1位3位 2位2位の総合得点で樋口超えのどれか
樋口→優勝もしくは156.40以上で2位
ソツコワ→優勝もしくは166.41以上で2位
カレン、カイザー、トゥルシンバエワ→優勝
永井は他選手の結果待ち。

今大会ソツコワが優勝していれば事情も違いましたが、これでファイナル争いが分からなくなりました。24ポイントではファイナルはかなり難しいです。プロクロワがどれだけジャンプを降りられるかにファイナル争いが懸かってきます。これで次戦に樋口が優勝したら、もっとグチャグチャになりそう。
2014
08.23

JGPクールシュヴェル 2日目 アイスダンスSD・女子リザルト

なぜロシアは男女とも出場枠を無駄にしているのか。出すべき選手はたくさんいるだろうに。

アイスダンスSD
1 Madeline EDWARDS / Zhao Kai PANG(カナダ)51.84
2 Alla LOBODA / Pavel DROZD(ロシア)50.10
3 Anastasia SHPILEVAYA / Grigory SMIRNOV(ロシア)47.94 PB
4 Sarah Marine ROUFFANCHE / Geoffrey BRISSAUD(フランス)45.60 PB
5 Alexandra NAZAROVA / Maxim NIKITIN(ウクライナ)43.44
6 Emily DAY / Kevin LEAHY(アメリカ)41.64 PB
7 Chloe LEWIS / Logan BYE(アメリカ)41.40
8 Melinda MENG / Andrew MENG(カナダ)41.16
9 Eugenia TKACHENKA / Yuri GULITSKI(ベラルーシ)37.30
10 Julia WAGRET / Mathieu COUYRAS(フランス)35.50 PB
11 Marina ELIAS / Denis KORELINE(エストニア)34.12 PB
12 Anzhelika JURCHENKO / Vladimir BELIKOV(ウクライナ)32.24 PB
13 Sarah VADSKJAER GRAPEK / Malcolm JONES(デンマーク)27.80

同じ曲出過ぎんぎん。

ナザニキ
出だしはスピードがあって良かったと思います。ツイズルで失敗していますし、レベルもかなり取りこぼしが多かったです。パターン2つ目に入る前のトランジションの動きのまごつきは何だったんだろう。ラテンらしさが削がれました。そしてタイミングが最も重要視されるショートダンスであろうことが音楽が途中で切れる運営のミス。これは許されない。こんなのでちゃんと滑ることができるわけがない。すいませんの意味込めてダンスの減点分加点しとけぐらいに思えますよ。

シュピレワヤ&スミルノフ
ダイアゴナルを見ていて女性の技術力がもう一つかなーと思っている隙に、男性もそんなにかな?と感じました。身長差があるカップルでホールドに少し無理があるかも。シニアの上手なカップルなら気になりませんが、バランスは大切ですもん。上下をぬわぬわ動くツイズルは今シーズン流行るのかなー。

ロボダ&ドロースト
ディープエッジを使っていたのでパターンに入った時に「おおっ!」となりました。でも上半身の使い方やフリーレッグの上げ方がやや乱暴でした。暴れて踊ればある程度GOEが稼げてしまうシングルのコレオシークエンスではないのだから。でも全体的には良かったのではないかと。男の子の衣装、たしかにこういう薄いスケスケの上着のラテンダンサー大勢いますけども、ナンカコレジャナイ。

海パン組
今日の中ではダントツに上手でした。パターンダンスのパターンがとても深いですし、トランジションもしっかり入っています。ラテンの要素はもう少し、特に男性に欲しいとは思うんですけどね。リフトはすごくアクロバティックというわけではありませんがムーディーな音楽に合った流れのあるもので、その後の振付と一体になっていました。エロいだけじゃなくて、上品さがあるのも、この組らしさが出ていて良かったです。

初戦らしく、みなさんレベルを取りこぼしまくっていました。まだ若い選手ばかりなのでラテンの雰囲気出せている組自体がほぼいないのかな?と感じました。特に15歳とか16歳のカップルなんて困っちゃいますよね。

女子LP
1 Evgenia MEDVEDEVA(ロシア)118.43 PB
2 Rin NITAYA(日本)99.87 PB
3 Miyu NAKASHIO(日本)95.27 PB
4 Amber GLENN(アメリカ)93.37
5 Da Bin CHOI(韓国)91.47
6 Julie FROETSCHER(フランス)76.30 PB
7 Lea Johanna DASTICH(ドイツ)75.51 PB
8 Larkyn AUSTMAN(カナダ)70.23
9 Nadjma MAHAMOUD(フランス)69.40 PB
10 Marina POPOV(フランス)66.67 PB
11 Eveline BRUNNER(スイス)66.37 PB
12 Emmi PELTONEN(フィンランド)66.05 PB
13 Kyarha VAN TIEL(オランダ)66.05 PB
14 Roxanne COURNOYER(カナダ)63.60
15 Sara CASELLA(イタリア)62.63
16 Joanna SO(香港)55.18 PB
17 Kathryn WINSTANLEY(南アフリカ)54.01 PB
18 Renee HAMBLY(オーストラリア)53.49 PB
19 Selin HAFIZOGLU(トルコ)50.78
20 Anita OSTLUND(スウェーデン)48.68 PB
21 Juni Marie BENJAMINSEN(ノルウェー)47.45 PB
22 Preeya LAUD(ニュージーランド)40.76 PB
23 Yasmina ELHARIM(モロッコ)15.63 PB

女子リザルト
1 Evgenia MEDVEDEVA(ロシア)179.55
2 Rin NITAYA(日本)158.76 PB
3 Amber GLENN(アメリカ)148.08
4 Miyu NAKASHIO(日本)147.78 PB
5 Da Bin CHOI(韓国)137.51
6 Julie FROETSCHER(フランス)117.73 PB
7 Nadjma MAHAMOUD(フランス)116.27 PB
8 Lea Johanna DASTICH(ドイツ)115.83 PB
9 Emmi PELTONEN(フィンランド)112.16 PB
10 Larkyn AUSTMAN(カナダ)108.36
11 Roxanne COURNOYER(カナダ)107.12 PB
12 Marina POPOV(フランス)106.68 PB
13 Sara CASELLA(イタリア)102.07
14 Eveline BRUNNER(スイス)99.14 PB
15 Kyarha VAN TIEL(オランダ)92.51 PB
16 Joanna SO(香港)89.30 PB
17 Anita OSTLUND(スウェーデン)84.89 PB
18 Renee HAMBLY(オーストラリア)78.86 PB
19 Juni Marie BENJAMINSEN(ノルウェー)78.81 PB
20 Kathryn WINSTANLEY(南アフリカ)78.48 PB
21 Selin HAFIZOGLU(トルコ)75.77
22 Preeya LAUD(ニュージーランド)62.61 PB
23 Yasmina ELHARIM(モロッコ)20.08 PB


ダビン
3F-2T 2A-3T 3Lz Lo fall 3Lz-2T-2Lo 3S 2A
ジャンプ1つ降りてからスピンの構成はあるようでなかなか無いですね。普通は2つ3つ続けてからやるので。ループの入りで滑って転倒はあったのですが、他のジャンプは全てクリーンな着氷でした。エッジもクリアです。ほとんどのジャンプに加点が付くでしょう。本当にベーシックなものはきちんとできる選手なので、あとはやはり表現。曲が曲だし、タイトルにもなっているので華やかさがもっと欲しいです。

ジュリーなんとかさん
3Lz-2T 3Lo 3F 3S 3Lz fall 2A-2T tano 2A
フランスからルッツフリップが跳べる選手が出てきただけでも嬉しい。e付き&回転不足癖があるけれど。この細さをどこまでキープできるのだろうか。

中塩
3Lz 3Lo 2A-3T ot-1T 3S+2A 3F 3S ot-2T 3T
きちんと上がるジャンプは気持ちがいいなあ。回転の方は大丈夫だと思います。ジャンプの着氷で乱れたり、綺麗に伸びていかなかったりというところは見られましたが、大きなミスはありませんでした。本人が満足そうなので良かったです。ステップのところでミスではないけれど、バランスを崩しているところがあったり、ステップの終盤でバテていたり、緊張で硬くなっていたのかもしれません。曲が曲だけに行進しているみたいにる恐れあるんですよ、タンゴデロスエクシラドスさんは。

新田谷
3T-3T 3Lz so 1Lo 3S 2A-1Lo-3S 2F 2A-2T tano
3T-3Tはとても軽くてよかったですが、抜けのミスが痛かったです。彼女はスケーティングは悪く無いと思うのですが、ターンを踏むのが得意ではないのかな?と。これだけのミスで99ってことは110近くまで伸ばせる力はありますね。

マハムド
3Lo 2T-2T 3S so 3S-2T 3T fall 2A shaky 2A-1Lo-2S
2Tの回数対策に最後を2Sの3連にしていますが、3Tが抜けてしまったので結果的に残念なことに。ジャンプのバネがある選手です。いいお尻してました。

ペルトネン
2A 2T-2T 2A-3T fall 3S-1Lo-2S 1Lo 1S 2Lz
アメリカ生まれだけあって選曲がガーシュウィン。ジャンプのミスが続いて意気消沈・・・。アメリカ生まれだけどアメリカって感じではない、フィンランドってよりもヴィッキーっぽいターンの上手さでした。ミスで疲れていなければ、もっと良い演技が見られたのでしょう。衣装かわいい。

メドベージェワ
3F tano-3T 3Lz tano 3F tano 3Lo-2T tano-2T tano 2A tano 3S-3T 2A tano
人生で初めてこんなにtanoって書いた。悲しい曲でおかしな曲を挟んで、若干ふざけているのかとさえ思えてくる編集。後半に5つジャンプを入れました。3Lzにeマークが付く以外はノーミスです。LPの方が滑りもクリーンでした。

グレン
3Lz so 3S 3F-2T-2T 2A-1T 2A 3Lz 3Lo fall
3F-3T-2Tの予定だったのが2Tになったのでその後の2Tを変えてきました。SPよりはこちらの方が彼女に合っていたと思います。もう少し後半に爆発させて欲しかったです。

LPでは1回転ジャンプは点数に入りますが、ダブルジャンプは2A以上と同じくノーバリューの対象になります。たとえば2T-2T 3S-2Tみたいに跳んでしまったら3Sも含めて丸々点数ゼロです。だからフィンランドの彼女のペルトネンさんのようにファーストジャンプでグラついて確実に失敗が見えていても無理矢理3Tなりつけなくてはいけません。怪我を誘発するようなルールで僕は好きません。止めて欲しい。せめて2Tは3回までにして欲しい。

新田谷は2戦目確実ですが、中塩はどうなるでしょう。それにしてもメドベージェワのタノ祭りには笑わせてもらった。ありがたい。
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2014
08.22

JGPクールシュヴェル 1日目 女子SP・男子SP

ジュニアグランプリ開幕前夜まさかの発熱。試合の前に発熱ってわしはハンヤンかwwwww朝起きたら治ったので元気にストリーミング。

女子SP
1 Evgenia MEDVEDEVA(ロシア)61.12
2 Rin NITAYA(日本)58.89 PB
3 Amber GLENN(アメリカ)54.71
4 Miyu NAKASHIO(日本)52.51 PB
5 Nadjma MAHAMOUD(フランス)46.87 PB
6 Emmi PELTONEN(フィンランド)46.11 PB
7 Da Bin CHOI(韓国)46.04
8 Roxanne COURNOYER(カナダ)43.52 PB
9 Julie FROETSCHER(フランス)41.43 PB
10 Lea Johanna DASTICH (ドイツ)40.32 PB
11 Marina POPOV(フランス)40.01 PB
12 Sara CASELLA(イタリア)39.44 PB
13 Larkyn AUSTMAN(カナダ)38.13
14 Anita OSTLUND(スウェーデン)36.21 PB
15 Joanna SO(香港)34.12 PB
16 Eveline BRUNNER(スイス)32.77 PB
17 Juni Marie BENJAMINSEN(ノルウェー)31.36 PB
18 Kyarha VAN TIEL(オランダ)26.46 PB
19 Renee HAMBLY(オーストラリア)25.37 PB
20 Selin HAFIZOGLU(トルコ)24.99
21 Kathryn WINSTANLEY(南アフリカ)24.47 PB
22 Preeya LAUD(ニュージーランド)21.85 PB
23 Yasmina ELHARIM(モロッコ)4.45 PB

今シーズンのジュニアグランプリシリーズはストリーミング放送。解説というか、説明係のおじさんまでいる。点数も出してくれるし、キスクラもある、リプレイもある。すごすぎる。フェンスのスポーツ遺伝子研究会の広告の存在感。ジュニアグランプリに広告出して来るなんて、日本人頭おかしいと思われていることでしょう。どんどん広告出して大会たくさん放送してくれたまえ。

メドベージェワ
2A tano 3F tano-3T 3Lz tano
コンビネーションスピンがバックエントリーから入ってレベルを取る選手がほとんどだったために、普通にスピンに入るを違和感を覚えます。そう、今シーズンからバックエントリーちゃんはレベル上げる要素ではないのです。見分けなくていいから楽チンです。ジャンプを全て後半に入れる構成なので、前半はかなりゆったり。スピンステップスパイラルもありました。滑り慣れていないのか、ここはやや物足りない印象。ジャンプ3つの勢いのままドラマティックに終えて欲しかったのですが、最後は尻すぼみな印象。最後のぶつっと切るような編曲はあれでいいのか?

新田谷
3T-3T 3Lz 2A
3T-3Tと2Aはプラスをもらえそうな質でした。3Lzは助走を慎重に取っていたので、マイナスが付いても仕方無いと思います。エレメンツと曲のマッチングというところでは物足りなかったです。タンゴですから、単に美しく滑っているだけではねえ。インタープリテーションをガンと下げられているのも納得です。技術的にはしっかりしているのでTESで稼いで欲しいです。編曲が浅●真央さんみたいでした。

スイスのお嬢さんのバイオのコーチ欄にゾルタン・ケレメンの名前がありました。competedと紹介されていたので、引退をしたんですね。残念ゾルタン。グッバイゾルタン。でも今日キスクラにいたのはチッパーだけでした。ルーマニアを代表する2人で良い選手を育ててください。

モロッコのお嬢さんはモロッコから初めてISUの大会に出る選手だそうです。ジャンプは1回転で、非常に見ていて怖かったです。ステップはさらに怖かった。モロッコだからフランス人で親がモロッコ人のパターンなのだと思っていたけれど、練習もモロッコで行っていて出身もモロッコという、ドモロッコ人でした。キスクラにオリビエが座っていたのは、関係があるのかな。

ダビン
3F ot-1T 2A 3Lz
残念ながらコンビネーションの後ろがカウントされません。3Lzの質はいいんですけどね。ステップの後の待ちはあれぐらいはどうなんだろうか。0ぐらいで済むかな。ブエノスアイレスのなんたらのタンゴを選んでおりました。彼女に関してはやはり表現が・・・。インタープリテーションやパフォーマンス4点台もやむなし。

カナダのオーストマンさんは身長16cmなのか。小柄だなあ。

無題



中塩
3T-3T 3Lz hd 2A
3T-3Tは高さがありました。3Lzは軸がかなり曲がって回転不足気味に。エッジも怪しいので基礎点は2段階下がるやつになっているのでしょうか。昨シーズンも滑っていた気がするけれど、他の選手なのかもしれない。自身がない曲。ジャンプ2つの後のスローパートの音楽表現とか、体のしなやかな使い方が素敵でした。今年18ということで、もう大人って感じです。

グレン
3F-3T 3Lz fall 2A
3Fにはeマークが付きます。3Lzは回転が足りてい無かったです。前半はなかなか良かったです。ただステップのところ、いささか元気過ぎるのではないかと。サマータイムなので、もっと力を抜いた感じで演じて欲しかったのに、後半は元気な子でした。ステップの途中に入れたしゃがんで立ち上がるような振付のところ、農業体験に来た都会の女子大生のような。グレンの表現はどうにもこうにもハマって来ない。グレン好きな人ごめんなさい。

フランスのジュリアなんたらさんが、ラジ●ノワのゾンビエキシビションを衣装も曲もパクっておりました。似ているのではありません。これはパクりです。ここまでパクると気持ちいい。

男子SP
1 June Hyoung LEE(韓国)67.88 PB
2 Alexander SAMARIN(ロシア)67.43 PB
3 Sota YAMAMOTO(日本)65.66 PB
4 Deniss VASILJEVS(ラトビア)58.27
5 Adrien TESSON(フランス)57.82 PB
6 Hiroaki SATO(日本)55.96 PB
7 Simon HOCQUAUX(フランス)55.39
8 Daniel Albert NAURITS(フランス)54.44 PB
9 Chase BELMONTES(アメリカ)53.30 PB
10 Bennet TOMAN(カナダ)52.24 PB
11 Paolo BORROMEO(アメリカ)52.00 PB
12 Giorgio SETTEMBRINI(イタリア)51.36 PB
13 Daniel-Olivier BOULANGER-TROTTIER(カナダ)45.87 PB
14 Thomas KENNES(オランダ)41.01
15 Meng Ju LEE(中華民国)40.65
16 John-Olof HALLMAN(スウェーデン)39.97
17 Lap Kan YUEN(香港)26.02

サマリン
3A 3F-2T 3Lz
3Aからコンビネーションスピンにワンフットで入る工夫が好きです。ただなんだろう、すっごい硬いんです。せっかくいい振付なのにカクカクして相殺。ステップはよく動いてはいるものの硬い。姿勢が前傾気味なのに加え、フリーレッグが綺麗に上がっていないし、背中と肩が硬いのか可動域が狭すぎるような。最初から最後まで硬さがずっと気になりました。

ジュンヒョン
3A 3F-3T 3Lz
サマリンの後だからいつもより動きがキレて見える。力が程よく抜けていてジャズの音色に合っています。3Aの質は素晴らしかったです。特別良かったなと感じるところはそんなに無かったんですけど、ジュニアベテランだけあって安心感を感じさせてくれました。散髪いこうで散髪。

ダニエル=オリビエ・ブランジェール=トロティエさん
なげえええええええええええええええええええええええ名前の中にバーが2本入ってる。

フランスのテッソンさんが変態の格好をしている。きちんと肌を覆わなくてはいけないために襦袢の上にベストと付け襟とタイ。こんなの男娼かストリッパーしか着ないですよ。さすがフランス。

チェイス・ベルモンテスさん指先超しなやか。さすがアメリカ男子。

山本
3A fall 3F-3T 3Lz
3Aの転倒はありましたし、ジャンプは完璧とは言い難いものでしたが、ジャンプ以外が良かった。スピンは回転速度が速いし、日本男子相性最悪のキャメルスピンはドーナツ含め綺麗に回転。コンビネーションスピンで普通のアップライトスピンで締める選手が少なくなった中で見られるのは嬉しい。テンプレ締めだったのにメリット無いから入れる選手いなくなってしまったんですよ。ピアノ協奏曲の雄大さに負けないリンキングフットワークでした。スピードもありました。ジュニア2年目でここまで出来れば十分でしょう。ただSPでこの曲使うには時間が短すぎますわ。

ヴァシリエフス
2A so 3F fall 3Lz
すごい勢いで失敗していったジャンプたち。プログラムは昨シーズンと同じですが、身長が伸びて腕が伸びて少し違う感じ。ステップはダントツで上手でした。

ボロメオ
2A 3F-2T 3Lz
ステップの途中で映像が逝かれたので最後までは見られませんでした。全米のノービスでなかなかのスコアで優勝していたので、この大会には期待をしていました。演技としては平均的で、155cmの体が特別大きく見えることも無かったです。全米はシニアの採点は信用できるけれど、ジュニア以下は狂ったように点数を出すので、これから過度な期待を寄せるのは止めよう。

中塩の3Lzが足りていたのかーとか、グレンの3Fにeが付いてないのかーというのはありました。コネクティングステップからのジャンプの減点はきちんとされるようになりました。昨シーズンまでが甘すぎたし、規定が形骸化していたと言ってもいいぐらいなのでこれは良かったです。eマークの減点は基礎点とGOEのダブルで行くので、こちらも良かったです。昨シーズンは基礎点から1点程度だけという、正直者が馬鹿を見るような状況でしたし。
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