2017
02.18

四大陸選手権 3日目 女子リザルト

今大会のカメラのいいところ:寄りまくるからスロー映像で回転不足が分かりやすい

女子LP
1 Mai MIHARA(日本)134.34 PB
2 Mirai NAGASU(アメリカ)132.04 PB
3 Gabrielle DALEMAN(カナダ)128.66 PB
4 Dabin CHOI(韓国)120.79 PB
5 Zijun LI(中国)116.68
6 Kaetlyn OSMOND(カナダ)115.96
7 Mariah BELL(アメリカ)115.89
8 Alaine CHARTRAND(カナダ)113.48
9 Wakaba HIGUCHI(日本)113.22
10 Karen CHEN(アメリカ)111.22
11 Elizabet TURSYNBAEVA KAZ 109.78
12 Xiangning LI(中国)109.12 PB
13 Rika HONGO(日本)108.26
14 Brooklee HAN(オーストラリア)103.61 PB
15 Ziquan ZHAO(中国)97.40 PB
16 Suh Hyun SON(韓国)83.74
17 Kailani CRAINE(オーストラリア)82.21
18 Maisy Hiu Ching MA(香港)81.10
19 Amy LIN(中華民国)79.62
20 Chloe ING(シンガポール)78.57
21 Shuran YU(シンガポール)75.14

女子リザルト
1 Mai MIHARA(日本)200.85 PB
2 Gabrielle DALEMAN(カナダ)196.91 PB
3 Mirai NAGASU(アメリカ)194.95 PB
4 Kaetlyn OSMOND(カナダ)184.17
5 Dabin CHOI(韓国)182.41 PB
6 Mariah BELL(アメリカ)177.10
7 Zijun LI(中国)177.05
8 Elizabet TURSYNBAEVA(カザフスタン)176.65
9 Wakaba HIGUCHI(日本)172.05
10 Rika HONGO(日本)167.42
11 Alaine CHARTRAND(カナダ)167.12
12 Karen CHEN(アメリカ)166.82
13 Xiangning LI(中国)164.85 PB
14 Brooklee HAN(オーストラリア)152.05 PB
15 Ziquan ZHAO(中国)147.37
16 Kailani CRAINE(オーストラリア)136.91
17 Amy LIN(中華民国)125.02
18 Maisy Hiu Ching MA(香港)124.65
19 Suh Hyun SON(韓国)122.35
20 Chloe ING(シンガポール)120.18
21 Shuran YU(シンガポール)118.40
WD Nahyun KIM(韓国)
WD Michaela DU TOIT(南アフリカ)

シャルトラン
3Lz-3T 3F df 3S 3Lo 2A-1Lo-3S 3Lz 2A-2Lo
3Lz-3Tがこんなにスポーン!と決まるとは。回転も足りてげ。詰まったりステップアウトというのがありませんでした。2Aの着氷がよくても、ハーフループに繋げるときにどうしても詰まってしまい3Sの回転が足りなくなることがあるので、今後この改善が必要でしょうね。前半はかなり硬さが見えましたが、2本目の3Lzを降りたあたりから、トランジションのスパイラル~ステップと移るとかなりリラックスできていました。ミステリアスさが欲しい。

ジークァン
3Lz 2A-1Lo-3S fall 3Lo 3T 3Lo-2T tano 3T-2T tano 2A
3Lzはスーンと楽々着氷。2本入れられる勢い。3Loが上手です。音楽の音色が変わる頃に、コンビネーションでタノを入れたのがよかったと思います。スケートがフラット気味で、そこで変化を見せにくいです。だから手で変化を見せると「あ、変わったな」と思います。スタミナつけて最後までがんばってー。

クレイン
3F-2T 3Lz fall 3Lo fall 3F 3Lo 2A 2A
ジャンプがなかなか決まらず。玉置浩二の歌い方ばりに崩しまくった演奏だったので、最初ハレルヤだと分かりませんでした。後半は建て直しができノっていけたのでしょう。この衣装きれい。

ブルックリー
3Lo 3Lz 3S-2T 3S 3T-2T-2Lo 3T+2A 2A
うおおおおおおおおおおおおおおおおたああああああああああああああああああ3Lz降りました!久しぶりにブルックリーのいい演技を見ました。ジャンプが決まると美しいスピンが映えます。お嬢様っぽいので、身のこなしにも品がございまして、私どものような庶民には到底及ぶことのできないエレガンスを放たれていらっしゃいました。最後まで元気。速報よりTES下がってもパーソナルベスト!

シャンニン
3F so 3Lz 3Lo 2A-1Lo-3S 2A-2Lo 3F 3S-2T
もののけ姫その1。ミスは3Fのステップアウトだけです。後半の3Fは質がよくコンボがつけられそうでしたが、その次の3Sにつけました。不思議である。レイバックスピンのフィニッシュはハッピーエンド感あってよろしいですな。

新葉
3Lz-3T 3Lo 2S 2A<< 3Lz-3T 1F 2A-2T-2Lo
3Lz-3Tは2本入るもパンクが3本。基礎点だけで10点近く失うことになります。動きにメリハリがなく、いつもの彼女の動きを考えると「どうしてしまったんだろう?」という緩慢さでした。体調を崩しているとか、そういったものでなければいいのですが。

カレン
3Lz so 3F 2A so 3Lo 3S-2T tano 3Lz so 2A
ステップアウトした3本のジャンプは高く上がりすぎてしまったように見えました。ここはメキシコシティでもコロラドスプリングスでもなく、海沿いの町ですのに。コントロールを失っておっとっとという感じの失敗。調子はよさそうで、情熱ほとばしる演技ではありました。スピンやスパイラルのキレはいつもの彼女です。

ベルたそ
3Lz so 3Lo 2A-2T 3F-1Lo-3S fall 3Lz-2T 2A so 3F
3-3も3-1-3も決まらず。コレオシークエンスから3Fのパートは、これが競技だと忘れさせてくれるぐらいに伸び伸びと魅せてくれるはずなのに、おそらく頭の中で「降りなきゃ降りなきゃ」となっていたのでしょう。音楽との調和もいまひとつでした。うーーーーん。

本郷
3F-3T 3S 3Lz fall 1A-2T 3Lo df 3F-2T-2Lo 3T
冒頭の3F-3Tのセカンドは回転不足。3Lzは転倒してフェンスにぶつかり苦笑い。このままだとヤバいぞ・・・と思いましたが後ろ2本のジャンプやコレオシークエンスで立て直しました。この建て直しがないと、インタープリテーションで7.61ももらえなかったでしょう。

ジジュン
3F-3T 3Lz 2A-3T-2T 3Lo 3F so 3S-2T 2A
音楽に大きな変化がないので、エレメンツの質で魅せないといけません。コンビネーションが1つ1つ止まるような形で、流れが作れない。後半も盛り上がりがなかなか・・・うーん。レイバックスピンのフィニッシュは素晴らしいと思います。プログラムのハイライトが欲しい。体調悪かったのでしょうか。

ミライ
3F-3T 3Lz 3S 2A-3T-2T 3Lo-2T 3Lo 2A
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおミライさんありがとうございますううううううううううううこの悪い流れを断ち切ってくれたああああああああ!The Winner Takes It Allですよ!観客の賞賛と拍手と視線はすべてミライのもの!こういうミライが見たかった!

三原
3Lz-3T 3F 2A 2A-3T 3Lz-2T-2Lo 3Lo 3S
質の高いジャンプが全弾命中ううううううううううううううううううう。はい王子の心ゲッツ。はい大人の階段とフィギュアスケート界の階段数段飛ばして駆け上がると。いええええええええええええええええええええええええええい!!!スローパートの「あたしどうすればええの?」っていう儚い感じも少しずつ出せるようになってます。そしてハッピーエンド!ガッツポーズでハッピーエンド!すげえ。

ダビン
3Lz 3F 2A-3T shaky 3Lo 3Lz-3T-2T 3S-2T 2A
最初の3Lzの着氷が少し危なかったですが、後半の3Lzに3Tをつけて3連続にしました。やはり韓国女子はルッツァーじゃないとダメなんですね。ジャンプが終わってからフィニッシュまでの時間が長いので、ジャンプに頼らない演技構成で、スケーターとして一歩前にということを狙っているのかもしれません。ドクトルジバゴの選曲もいいですし、大正解だと思います。

オズモンド
3F-3T 2A-3T 3Lz fall 3Lo ot 3F fall 3S fall 1A
序盤2つのコンビネーションでどえらい勢いでTESカウンターが増加していきました。3Loのオーバーターンぐらいまでは挽回できるミスでしたが、そこから立て続けに失敗したのは痛かったですね。さすがに3本転倒すると体力が削られてドラマティックなコレオシークエンスができなくなりますし。

デールマン
3T-3T 3Lz 3F 3Lz-2T-2T tano 1Lo 2A so 3S+2A
デールマンの3T-3Tを前から映すなんて信じられない。これは横から見るものですのに。これはスイッチャーに説教です。めっちゃ質よかったのにいいいいい!トゥ系のジャンプ調子よかったのに基礎点の低い後半のジャンプで・・・。デールマン史上最高のアレがナニだったのに惜しい!でもノーミスの演技ができれば、世界選手権のメダル争いに関わる力がついてきました。カナダ3枠も実現可能性が十分あります。

トゥルシンバエワ
3Lz tano 3Lz fall 3F fall 3S-3T ot 1Lo 2A 2A-3T
もののけ姫その2。トゥジャンプでたくさんタノりましたが転倒してしまうと点数がもらえない・・・。最後に2A2つありますが、1つ目にもコンビネーションをつけようとして、自分を落ち着かせるために止めたように見えました。そしてステップを終えてコンボ。落ち着いています。

三原とミライは全ジャッジからマイナス評価なしでした。デールマンは冒頭の3T-3T満点です。女子のジャンプで満点なんてなかなか出ませんよ。ジジュンの3Lzアウトにしてきたなーとは思ったけど、eマークつかなくなってます。本郷はアンダーローテーションが4つ・・・おうふ。

すごい展開でした。三原2日間通してマイナス一切なしという文句なしの優勝で幕を閉じます。明日は男子ー。
2017
02.16

四大陸選手権 1日目 女子SP

Twitter始めました。@Rokubanfs

女子SP
1 Gabrielle DALEMAN(カナダ)68.25
2 Kaetlyn OSMOND(カナダ)68.21
3 Elizabet TURSYNBAEVA(カザフスタン)66.87 PB
4 Mai MIHARA(日本)66.51
5 Mirai NAGASU(アメリカ)62.91
6 Dabin CHOI(韓国)61.62 PB
7 Mariah BELL(アメリカ)61.21 PB
8 Zijun LI(中国)60.37
9 Rika HONGO(日本)59.16
10 Wakaba HIGUCHI(日本)58.83
11 Xiangning LI(中国)55.73 PB
12 Karen CHEN(アメリカ)55.60
13 Kailani CRAINE(オーストラリア)54.70 PB
14 Alaine CHARTRAND(カナダ)53.64
15 Ziquan ZHAO(中国)49.97
16 Brooklee HAN(オーストラリア)48.44
17 Nahyun KIM(韓国)45.95
18 Amy LIN(中華民国)45.40
19 Maisy Hiu Ching MA(香港)43.55
20 Shuran YU(シンガポール)43.26
21 Chloe ING(シンガポール)41.61
22 Suh Hyun SON(韓国)38.61
23 Michaela DU TOIT(南アフリカ)33.39

クレイン
3F-2T 3Lo 2A tano
背中をざっくり開けたピンクの衣装。エレガントにシャバダバしていくプログラム・・・と思わせておいて、ビートを刻み始めました。上体のエレガントさと相反するように足元はかなり力強く、男勝りな感じ。戦場に慰問に着た大佐の娘(女優)が、兵士にお転婆働く~みたいな演技。クレインさん大人になっとる。

ブルックリーはスピンいいのにジャンプが。難しい時期。

シャンニン
3F-3T 3Lz fall 2A
高難度構成に挑んできましたが3-3のセカンドの回転が微妙。でもパーソナルベストをきちんと更新してきました。本人とコッペリアの選曲がマッチしているというのは大きいかも。昔の偉い人が「かわいいは正義」って言っていたでしょう?

ジークァン
3T-3T 3Lo fall 2A
今日は西野友毬感薄め。3Loは転倒しましたが、2Aはとてもきれいに入りました。雨が通り過ぎて虹のかかった空を見て、「あの空の向こうには何があるんだろう」と夢想する農場の娘みたい。父親は権威主義的な性格なんです。で、外に出してもらえないし、学校さえ行かせてもらえないみたいな。

三原
3Lz-3T 2A 3F
名前をコールされる前にフェンスにもたれかかり、めちゃくちゃリラックスしている様子。初めてのシニアのチャンピオンシップスとは思えないです。3Lzで停滞してしまうかと思ったら、ふんわり3Tを繋げてびっくり。2Aはちょい怖かったけどマイナスじゃないやつ。3Fのフィニッシュまできれいに。やったぜ。

パンフレットみたいなものが氷の上に落ちて、次のデュトワさんの演技開始が遅れました。転倒が続いて気の毒でした。

新葉
2A so 3Lz-3T fall 3F
2Aでステップアウトという珍しいミス。そして後半の3-3で転倒。抜けがなかったのは不幸中の幸いでした。ストップして表現する場所があるので、ジャンプでのプログラムの停滞が他のプログラム以上に許されないと思うんですよね。リスクが高く、でもそれぐらいのリスクを冒さないと勝負できない。攻めてるなと思います。

ベルたそ
3Lz-2T 3F shaky 2A
SPをまとめられないのが課題なので、3-3を回避してきたのかもしれませんが、3Fでミスがありました。いつものコケティッシュが押し寄せてくる楽しい演技とまではいかず、少しパワー不足だったかなというのが正直な感想。アメリカの選手は全米と世界選手権と間隔がそれぞれあり、調整が難しそうです。

ダビン
3Lz-3T 3F 2A
新プロはラ・ラ・ランドです。アーティストの後を次ぐ正統派禁止曲になりそうな選曲を早くも導入。これは他の選手が使う機会をちょびっとだけ潰したかも。やりおるな。まだまだ踊りきれていないかな?と感じますが、来シーズンも使うとしたら、いい感じに仕上がるかも。矯正ギプスプロ?

ナヒュン
3Lo-2T 3S fall 2A
体調不良とのことで、いつもなら3Lo-3Loをギュルルンと回るところの元気がないです。最後までよく頑張りました。今日はゆっくり休んで、明後日に備えてください。

ジジュン
3F-3T 3Lo 2A
3Loそんなに得意ではないと思うんですけど、ソロジャンプですんなりと決まりました。これはミーシン効果ですかね?2Aはバランスを崩しかけたものの、上手く誤魔化しました。大事大事。「ほれほれ」ともてあそぶような表情が、今までのジジュンにはない感じです。コーチ欄にミンジュー・リーさんの名前をまだ戻さないのか。

シャルトラン
3Lz ot 3Lo fall 2A
3Lzでオーバーターン、3Loで取り返そうとして構えていたものの転倒。構えができてしまうと、トランジションやパフォーマンスにも影響してしまいそうです。国際大会で力を発揮できないことが続いています。いいプログラムなので、いい形で終えて欲しかった。いいときはもっとねっとり&シュパシュパしてますもん。かまいたち感なかった・・・。

本郷
2F-3T 3Lz 2A
3-3に向かうにはスピード不足だったでしょうか。2-3になったので要素抜けではありません。3S予定を3Lzに変えるのはすごいですね。全然軌道が違いますのに。ステップでは、体を動かしきれていないのかな?という感想が浮かびました。もっとキレキレに、魔界の者どもを従えるような圧倒的存在感が出ているはずなのですが。そういった観点で見るとGPSの方がよかったのかも。

カレン
3Lz-2T df 3Lo fall 2A
加点をガッポリもらえるジャンプで2つの失敗。彼女も全米との感覚の難しさがあったのかもしれません。荒川さんがおっしゃるには3Loのターンの時点で「あっ・・・」みたいだったので、失敗はしょうがないのでしょうか。かなり回転が足りていませんでした。

ミライ
3F-3T 3Lo df 2A
アメリカ選手のミスが続いているのでミライいけいけいけいけうわああああああああああああああああ!と念じていましたが、3Loでミス。再び「世界選手権でミライを見たかった」と思わせるLPを披露して欲しいです。

オズモンド
3F-3T 3Lz 2A fall
ミスが多い大会でようやくいい演技きえええええええええええええええええええええええええええええええそこで転倒かあああああああああああああああああ。いやでもオズモンドは別にこういった失敗珍しくはないと思いますよ。苦手な3Loを除けば、どのジャンプも予期できない失敗出ますもん。これはケイトリン・オズモンドセレクション金賞受賞できない。

デールマン
3T-3T 3Lz shaky 2A
今日アイメイク赤くて強烈。3T-3Tの破壊力はすさまじいものがありました。兵器にできそう。終盤のテンポが相当速いので、ジャンプを余裕でまとめないと、最後まで滑りきる力がなくなってしまうかも。そういった意味で、このプログラムも難しいですよね。ローリーとデールマンの組み合わせ好き。

トゥルシンバエワ
3Lz tano-3T tano 3Lo 2A tano
四大陸サイドでタノを見るとすごく個性的なものに見える現象。ロシア選手権というタノの巣窟を経ると、物事に対する見方が変わってしまうのです。昨シーズンは、小さな体を生かして、チョコチョコと細かい動きを繰り返し、点数を取りにくるという演技でした。それに女性らしさや雄大さが加わって、ちょっと変わった気がします。よかったよかった。

まさかの展開ですが、四大陸らしい展開とも言えます。三原は滑走順がもう少し後ろであればよかったのかもしれません。でも、それを含めてのこの競技なので、世界ランキングを上げて、後ろのグループの常連になってくれればと思います。
2016
12.25

全日本選手権 4日目 女子リザルト

女子リザルト
1. 宮原知子 関西大学 214.87
2. 樋口新葉 日本橋女学館 199.49
3. 三原舞依 神戸PFSC 198.17
4. 本田真凜 関西大学中・高スケート部 196.11
5. 本郷理華 邦和スポーツランド 194.28
6. 白岩優奈 関西大学KFSC 185.37
7. 坂本花織 神戸FSC 184.06
8. 村上佳菜子 中京大学 182.55
9. 鈴木沙弥 邦和SC 180.41
10. 松田悠良 中京大中京高校 180.27
11. 新田谷凜 中京大学 176.86
12. 浅田真央 中京大学 174.42
13. 大庭雅 中京大学 165.45
14. 滝野莉子 大阪スケート倶楽部 163.27
15. 細田采花 関西大学 159.13
16. 磯邉ひな乃 中京大学 153.34
17. 木原万莉子 同志社大 151.35
18. 廣谷帆香 八工大一高 148.71
19. 今井遥 新潟県連 147.58
20. 松嶋那奈 早稲田大学 147.32
21. 中塩美悠 広島スケートクラブ 145.85
22. 笠掛梨乃 ポラリス中部FSC 135.11
23. 小林聖依 秀明英光高校 131.75
24. 永井優香 駒場学園高校 131.40

白岩
3Lz-3T 3S 3F-3T 3Lz-2T-2Lo 2A 3Lo 2A
昨日は手袋が引っかかっていたのかー。手に引っ掛けて出血防げますけど、そういったアクシデントが起こる場合もあるんですね。3Lzにも3Fにも3Tをつけられるのは強いです。両方につけるなんてキミーを思い出します。3Loの助走で少し躓いたのに着氷まで持っていく力すごい。

大庭
3F 2A-3T 3Lo 3S 3S-2T-2Lo 3Lo-2T 2A
2本目の3Loの回転が少し足りなかったぐらいで、ジャンプにほとんどミスはありませんでした。3Loは得意なので、ここでもう少し点数を稼げればよかったのですが。SPに比べると演技が止まり気味に思えたので、もっと疾走感を出せると印象がもっともっとよくなっただろうなと思います。

佳菜子
3F 2A 3T-2T 3S-2Lo-2Lo 3T 3S-2T 2A
今の彼女ができることを出し切りました。ジャンプ構成を落としたことで表現をする余裕が生まれました。ジャンプに気持ちが行き過ぎるがあまり、表情が固いまま終盤に進むことが多かったですから。エッジをそれほど気にしなくていいコレオシークエンスがステップより先にくるというのも、表現に集中できる要因だったのかも。すべての作戦がハマって、気持ちがこもって、今回の素晴らしい演技が生まれました。佳菜子の笑顔が見られたよかった。

鈴木
2A-3T-2T 3Lz-2T 3Lo 3Lz 2A-3T 3F 3S
スピードに乗った素晴らしいジャンプの数々でした。特に後半の2A-3Tから3Fの加速、後半でも勢いが衰えることなくウェストサイドの楽しさが伝わってきました。PCSはあまり伸びませんでしたが、これからまだまだ上達しそうで楽しみです。

真央
3A fall 3F-3Lo 3Lz 2A-3T 3S fall 1F 3Lo
3Aは回転が足りずに転倒。セカンドトリプルは両方回転が足りないです。序盤どうかな?というところから、コレオシークエンスから滑りがクリアに滑らかになってきました。残念ながら復活とはなりませんでしたが、最後の最後のステップで浅田真央を見せフィニッシュ。

同じように怪我で全日本で力を出し切れなかったダイスケさんの言葉重い。

松田
2A-3T-3Lo 3Lz 3F-2T 2A 3Lo-2T 3F 3S
去年までジュニアで戦っていたのに、ほんとシニアっぽい雰囲気があります。すんなりとシニアに溶け込む力。ステップはGPSよりも表現が冴えていたなと感じました。回転不足は置いておいて、流れのいいジャンプを持っているので、エレガントさだけではなくて、強い感じも見せられると演技に厚みが出そうです。

真凜
3Lz 1F 2A-3T-2Lo 3S-3T 3Lo 3F-2T 2A
3F-3Tが抜けたので後半でリカバリーしました。恐怖のラストジャンプ2Aも成功しました。やはり今日もステップのエッジがかなりフラットでレベルが取れていませんでした。ロシア勢はレベルもきっちり取ってくるので、修正しなければならないところですね。インフルからの復活であまり時間もなかったでしょうし、今はムチ打った体をゆっくり休ませてください。コレオシークエンスが真ん中にあるのですごくナチュラルなプログラム。

三原
3Lz-3T 3F 2A 2A-3T 3Lz-2T-2Lo 3Lo 3S
ふわあああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!全部降りたああああああああ!3S降りた瞬間ゾワゾワゾワってきました。最後の方感極まりながら滑っていたでしょうか、それも分かる素晴らしい出来でした。こうして少女はいつまでも幸せに暮らしましたとさめでたしめでたしな結末。ロシア選手権なら8点台並ぶのにーーーもっとくれー。

坂本
3F-3T shaky 3Lz 3S 2A-3T 3F-2T-2Lo 3Lo fall 2A
NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOGOEドル箱の3Loがあああああああ。+2が並ぶジャンプなので痛いです。シニアの選手に混じって滑るとトランジションでの姿勢であったり、細かいところに隙が見えやすいのかもしれません。いい演技をする選手が多いからこそ、失敗が悪く映りやすいというのもありそう。

宮原
3Lo 3Lz-3T so 3F 3Lz-2T-2Lo tano 2A-3T 3S 2A
3-3のステップアウトと3Fが少し詰まったのがミスです。3Tの回転が足りなかったのがステップアウトに繋がったでしょうか。今回TESカウンターを見て思うのがスピンと比べると、どの選手もステップとジャンプの加点は厳しめにとっているのかなと。今日はビッグバン起こせなかった。オリンピックの会場でお願いします。

新葉
3Lz-3T 3Lo 3S<< fall 2A 3Lz-3T 3F 2A-2T-2Lo
3Sは途中で開いて前向きになったまま転倒です。あと1個抜けでもすればえらいことになる・・・という状況から質のいいジャンプを次々と成功。クリーンなジャンプばかりでした。「あああーーーーと(200点まで)1点もない!」おもろい。3Sの転倒でステップの表現がフランス杯ほどムンムンではなかったので、焦りはあったんでしょうね。

本郷
3F 2Lo 3Lz 2A-3T-2T 2A 3F-2T 3S-3T
予定通りジャンプが跳べず、加点が狙えるところで取り切れないところがいくつもありました。動きがかなり小さくなってしまって、世界選手権で見せたような村の収穫祭で踊る娘ような華やかさと楽しい雰囲気は出せていなかったです。3S-3Tは絶対に跳ばないといけないジャンプだったので、成功には痺れました。

表彰台150cm、152cm、154cm。かわいい。

冬季アジア大会(日本・札幌)
男子:宇野昌磨、無良崇人
女子:宮原知子、本郷理華
ペア:須崎海羽&木原龍一、高橋成美&柴田嶺
アイスダンス:村元哉中&クリス・リード、森衣吹&鈴木健太郎

四大陸選手権(韓国・ピョンチャン)
男子:宇野昌磨、羽生結弦、田中刑事
女子:宮原知子、樋口新葉、三原舞依
ペア:須藤澄玲&フランシス・ブードロー=オデ、須崎海羽&木原龍一
アイスダンス:村元哉中&クリス・リード、平井絵己&マリオン・デ・ラ・アソンション

世界ジュニア選手権(台湾・台北)
男子:友野一希、島田高志郎
女子:坂本花織、本田真凜、白岩優奈
アイスダンス:深瀬理香子&立野在

世界選手権(フィンランド・ヘルシンキ)
男子:宇野昌磨、羽生結弦、田中刑事
女子:宮原知子、樋口新葉、三原舞依
ペア:須藤澄玲&フランシス・ブードロー=オデ
アイスダンス:村元哉中&クリス・リード

ユニバーシアードの派遣誰ぞ。新人賞は三宅星南と鈴木沙弥でした。

10何年前、ジュニア選手だった真央がシニア選手を破ったように、こうして頼もしい若手選手がたくさん出てくる。回る回るよ時代は回る。
2016
12.24

全日本選手権 3日目 女子SP

女子SP
1 宮原知子 関西大学 76.49
2 本郷理華 邦和スポーツランド 69.20
3 樋口新葉 日本橋女学館 68.74
4 本田真凜 関西大学中・高スケート部 67.52
5 三原舞依 神戸PFSC 65.91
6 坂本花織 神戸FSC 63.36
7 松田悠良 中京大中京高校 61.63
8 浅田真央 中京大学 60.32
9 鈴木沙弥 邦和SC 60.06
10 大庭雅 中京大学 59.19
11 滝野莉子 大阪スケート倶楽部 59.13
12 村上佳菜子 中京大学 58.52
13 細田采花 関西大学 56.88
14 磯邉ひな乃 中京大学 55.10
15 中塩美悠 広島スケートクラブ 54.99
16 新田谷凜 中京大学 54.31
17 白岩優奈 関西大学KFSC 54.30
18 廣谷帆香 八工大一高 53.50
19 永井優香 駒場学園高校 53.23
20 松嶋那奈 早稲田大学 51.97
21 今井遥 新潟県連 51.29
22 笠掛梨乃 ポラリス中部FSC 51.22
23 木原万莉子 同志社大学 50.44
24 小林聖依 秀明英光高校 49.14
25 竹野比奈 福岡大学 47.39
26 上野沙耶 関西大学 47.38
27 森下実咲 アクアピアスケーティングC 47.13
28 大澤陽 三沢GOLD F・S・C 46.41
29 森千夏 愛知みずほ大瑞穂高校 45.10
30 船迫麗愛 千葉経済大学附属高校 41.12

これは・・・関西ローカルで最初30分の放送ないやつか!白岩のエッジに衣装引っかかったとこから始まった!

大庭
3S-3T 3Lo 2A
ジャンプを降りてからの姿勢が美しいです。スピンがあまり得意な選手ではありませんが、レイバックスピンはジャンプと同じように美しい腕の位置から入ります。2Aの準備動作少ないですよーーーポーン!素敵。笑顔もいい。ミキ・アンドウテイストがありつつも、新しい彼女の一面を見せてくれて、とてもいい出来でした。

滝野
3F-3T 3Lz 2A
音に合わせてのポージング、笑顔、ジャッジへのアピール。ジュニア選手ながらキメキメで、まったく恥ずかしがってないのがいいです。これから大人のスタイルになるのが楽しみ。

鈴木
3Lz-3T 3Lo 2A
お花いっぱい衣装。3Loの準備動作少なくて素晴らしい。ドーナツスピンの回転速度はあまり出ていないけれど、手をパッ!と開いてアピールするととても印象に残ります。これでGOE+1増やそうって思うジャッジもきっといると思います。60点が出てうれしそー!先生が。

本郷
3F 3T-3T 2A
ジャンプはしっかりと着氷。質がよかったです。GPSと1番変わったところはステップです。しなやかなのに芯があって力強い、女性らしいのにおどろおどろしさがあって、ナハハハハハハハと氷のような笑みを浮かべながらステップを終えスピンで締める。間違いなくシーズン1の滑りです。

宮原
2A 3Lz-3T 3Lo
ハマコー先生の十朱幸代ばりの「いってらっしゃい」で送り出されました。女子になってカメラワークよくなったと思ったのに天井カメラあああああああおーーーーーい!初速がビュイーンと出ますね。華やかなワルツでうんしょうんしょとクロスしても雰囲気壊れるのでいいぞー。GPFではジャンプの回転不足が怖かったですけど、今日は「あー余裕余裕」というランディングでした。レイバックスピンは速報で満点加点になっていました。曲想の表現がバツグン。

松田
2A 3Lo-3Lo 3F
あれ?デジャヴというのは去年もこのプログラムを全日本で見たからでしょう。3Lo-3Loで回転を充足させるのが難しそうですね。ファーストジャンプで足りなくなってしまうんですね。

木原
3T<< 3Lo-2T 2A
3Tは前向き着氷になりました。リカバリーがきちんとできたのはよかったです。感情表現はとてもよかったと思います。もう少し滑りが乗ってくると幻想的に桜吹雪がブオオオオオオ巻き起こっているような情景が浮かんでくるのかなと思ったりします。

新葉
2A 3Lz-3T 3F
一瞬止まって座るような振付のところで「はい止まってます」感が出ずに、「静」の表現として出せるようになったのが素晴らしい。昨シーズンまでの彼女とは様変わりしました。3Lz-3Tと3Fが続くところは、惜別の感情の波が押し寄せてくるようなそんな凄味がありました。エッジの点数引かれてこれだけ出るとはやりおる。70点目指せるってことですね。

佳菜子
3T-3T 1F 2A
3Fが抜けてしまいましたけど、調子はかなりよさそうに見えます。特に後半は音楽に送れることなく、歌うようにリンクを駆け抜けていきました。きっちりきっちり練習をしてきたのでしょうね。眉毛は不思議なままだ。「フリーできるー」ってSPで落ちるかもと思っていたんですね。

三原
3Lz-3T 2A 3F
ビュンビュンにスピードの出た素晴らしい滑りでした。3Fのエッジはきちんとインに倒れてから踏み切って完成度が高かったです。三原の演技はテレビよりも客席から見た方が、その風を感じられて爽快感が倍増だと思います。だからこそ会場の反応もよかったんでしょうね。

新田谷
2F fall 3T-3T 2A
2Fで転倒ディダクションがつくので-1.00からのスタートです。3F-3Tにする予定なので力みすぎてしまったでしょうか。後半のジャンプを得意の3T-3Tに変更して、きちんと点数を取ってきました。彼女は他の大会でもそうだけど、瞬時に変更とか計算とか得意ですね。

真凜
3F-3T 3Lo 2A
わあああああああああああああああああああああああああああがんばたああああああああああああああああああああああああああああ逆境からのやつ!!!逆境からアレするやつ!涙のやつ!緊張がステップのエッジの深さに出やすくて、3Loに向かう後半部分はちょっと怖かったですけど、がんばりました。まずは一安心。

永井
3S ot-2T 3Lo 2A
今シーズンは不調が続いていますが、3Loと2Aがきれいに入りました。昨シーズンまでより3Loに関しては安定していますよね?抜け祭りとは何だったのか。スピンでも回転速度が落ちるところがあって万全ではないと思うんですけど、ここで折れてしまうのと全日本に出て自分の今を出し切るのとでは先が違います。スケートファンはみんな応援してると思います。先生カナダに行くのかー。

廣谷
3T-3T 3Lz ot 2A
きれいな3T-3Tが入りました。3Lzのお嬢さんというイメージがあるので、きれいな3Lzを降りて地上波で映って欲しかった。2Aを降りたときにジャッジをジーーーーーーーっと見つめていたので、±0じゃなくてプラスにしてーーーという念が伝わったはず。

真央
1A 3F-2Lo 3Lo
フランス杯のときは生気がないようで今にも倒れてしまいそうな動きだったので、始まりの中腰の鳥さんのようなポーズからも、そこから立て直せていることが分かりました。公式練習では3Aを降りたようなので試合にも入れシングルに。ステップはレベル4・・・じゃなくて3しか取れなかったようです。ステップは見た目の派手さではなくて、いくつ踏めているかという話なので、ちょっとしたことで変わってしまいます。2Aでまとめてもそれなりのスコアは狙えますけど、これが彼女の生き方なんですよね。
2016
11.19

中国杯 2日目 女子リザルト

女子LP
1 Elena RADIONOVA(ロシア)135.15
2 Elizaveta TUKTAMYSHEVA(ロシア)127.69
3 Kaetlyn OSMOND(カナダ)123.80
4 Mai MIHARA(日本)122.44
5 Karen CHEN(アメリカ)121.11 PB
6 Rika HONGO(日本)118.12
7 Ashley WAGNER(アメリカ)117.02
8 Zijun LI(中国)111.08
9 Courtney HICKS(アメリカ)103.78
10 Xiangning LI(中国)102.72 PB
11 Joshi HELGESSON(スウェーデン)95.39
12 Ziquan ZHAO(中国)90.92

女子リザルト
1 Elena RADIONOVA(ロシア)205.90
2 Kaetlyn OSMOND(カナダ)196.00
3 Elizaveta TUKTAMYSHEVA(ロシア)192.57
4 Mai MIHARA(日本)190.92 PB
5 Rika HONGO(日本)181.75
6 Ashley WAGNER(アメリカ)181.38
7 Karen CHEN(アメリカ)179.39 PB
8 Zijun LI(中国)172.40
9 Courtney HICKS(アメリカ)163.64
10 Xiangning LI(中国)157.27 PB
11 Ziquan ZHAO(中国)149.12 PB
12 Joshi HELGESSON(スウェーデン)144.64

ヨシ子さん
3Lz so 3F fall 3T+2A 2Lz-2T 3S ot 3T+2T 2A
トリプルジャンプが3T以外は決まりませんでした。ルッツフリップを降りるにはスピードが足らないようです。野生動物の力強さを表現するのにピッタリの迫力あるコレオシークエンスも見られました。

ジークァン
3Lo-2T 2A-3T 3Lo 3T so 2S 2Lz 2A-2T
愛おしくなるぐらいに中華な衣装。やっぱり中国はこうでないと。エッジがフラットなのでスピードがなかなか出ませんが、SPのOver the rainbowと同じくこの選曲も外していません。美しいヴァイオリンの音色と彼女の雰囲気は合います。

シャンニン
3F-3T 3Lz 3Lo fall 2A-1Lo-3S so 3S-2Lo 3F shaky 2A
ジャンプの回転不足で引かれるところはあるにせよ高さには迫力がありました。もののけ姫の力強さを印象付けられました。キャメルスピンやレイバックスピンはポジションが決まっていて、回転不足も素晴らしかったです。これには加点いっぱいですね。ハッピーエンドまでを描いておりました。衣装はもののけ姫そのまんま。

ヒックス
3F-3T 3S 2A 3Lz hd 3Lo-2T 2Lo ot-2A 2F
グリれてしまうということは、今ジャンプに勢いがなくて調子が上がっていないということでしょう。いつもの高さならそのまま転倒しそうなもんです。スリーターンから入るなどジャンプに工夫はしていたんですけど、パワーが足りないようです。トゥイックス・プレッツェルにも力がないです。緩急の表現は上達していました。

ジジュン
2A-1Lo-3S 2A-3T 3Lz fall 3Lo ot 3F-2T 3F 2S shaky
得点源のコンビネーションを前半に集めて、得意な3Fで後半確実に決めていこうという戦法です。でも3Fは得意なはずなのに、助走もしっかりとあって、1本目と2本目の違いが感じられにくいです。同じジャンプを続けることはワンパターンな印象になりますけど、強まる気持ちを表現することにも使えると思うので、構成を上手く利用して欲しいです。ジジュンの演じる愛はハッピーエンドじゃなくて、地味な色のお弁当を作りそうな愛。

カレン
3Lz-3T 3F fall 2A-1Lo-3S 3Lo 3S-2T tano 3Lz 2A
3-3のセカンドは少し足りないようです。質の高いジャンプも多いのでこれからが楽しみです。エレメンツ中の振付はまさにタンゴって感じなんですけど、ジャンプやスピンの直後にふと素の17歳が出て「さ、タンゴ演じるぞ」という一呼吸があるので、それがきれいに流れを持たせられるようになると、さらに素敵になりそうです。ノーミスであればTESが70点にのるペースです。

リーザ
2A tano 3T-3T 3F 3Lz-2T-2Lo 3Lo 2Lz 3S shaky+2A
ハーフジュディ・オング衣装。ますます魔王みたいになりました。そんなにクレオパトラ滑りにくかったか?というぐらいにコレオシークエンスで生き生きとしていました。+3が取れそうな質の高さです。体調が悪かったのにこれだけできれば十分です。クレオパトラの冥福を祈りつつ、ペール・ギュントさんご無沙汰しておりました。

アシュリー
2A 3F-3T 2A 3Lo-1Lo-3S 3F 3Lo so 3Lz df
2本目の2Aの助走レス風味素晴らしい。正確に言うとちょっと漕いでるけど、助走レス風に片足でスッと踏み切ります。後半はスピードが足らずに回転不足がたくさん。速報値からTESが15点も下がりました。スローで見なくても分かるような回転不足だったのでこれはしゃーない。

本郷
3F-2T-2Lo 2Lo<< 3Lz 2A-3T 2A-3T 3F so 3S
2A-3Tを後半に2本入れる賢い構成にしました。今のルールではLPに3-3を入れるメリットはありませんからね。スケカナでトランジションの項目で問題ありとされていましたが、今回もそれは感じます。コレオシークエンスのインパクトももっともっと与えて欲しいです。3Sを最後の方に入れるのはアクセントになっています。

ラジオノワ
3Lz-3T 3F shaky 3Lz-1Lo-3S 3Lo-2T 2A 3Lo shaky 2A
今日は台湾か中国の放送で見ておりますが、ラジオノワの漢字表記はラー油のようだ。辛味のある女なんですね。もし僕がジャッジなら+1をつけるジャンプは3Lo-2Tだけかなあというところ。ジャンプの質にはかなり苦労が見られます。この衣装ってラジオノワデザインなんですよね。自己流なのに変じゃないなんてすごい。

オズモンド
3F-3T 2A-3T 3Lz so 3Lo fall 3F 3T-1T-2Lo 2A
あーーーーー怖い怖い怖い怖い怖いあーーーーーステップアウト。よかった転倒しなくて。転倒が引き金に演技が崩れるところだったのに、って次の3Loでコケました。でもいいんです3Loは苦手だから。かなり絞ったのに体力が満ち溢れています。ハッピーエンド迎えられそうな勢いでした。最後はちゃんとわーーーアカーーーン!ってなってますけどね。

三原
3Lz-3T 3F 2A 2A-3T 1Lz 3Lo shaky 3S
コレオシークエンスのスパイラルの後の手の動きが「あたしだって舞踏会で夢みたいな時間過ごしたいわーーーい!」感が出ていてよかったです。そして演技の少女らしさがスケアメより増しました。でも終盤はジャンプのミスで表情が硬くなってしまったかも。終盤まで「わーい幸せになるー!」感ください。表彰台には乗れませんでしたが、「ファイナル行けるかも!」ってところまでの活躍を見せてくれたことが嬉しい。

アシュリーは回転の足りているトリプルが前半の3Fのみ。そしてスピンには2つVマークがつくという壮絶なプロトコル。全米までに仕上げてくれい。ゴールドもなエドモンズもなミライもなヒックスもな。

ファイナルを決めていたのはメドベージェワだけでした。今回で28ポイントとラジオノワ、26ポイントのオズモンド(初)のファイナルが確定しました。アシュリーは15ポイントと5ポイントでファイナルは絶望的です。ポゴリラヤは4位以内、ソツコワは3位以内、宮原・新葉は2位以内でファイナルが確定します。シャルトランやトゥルシンバエワが優勝しない限り、宮原・新葉は3位でもファイナルが確定します。宮原・新葉の2人がファイナルに行くには1位2位独占なおかつポゴリラヤが3位になるか、1位2位独占なおかつソツコワ3位でソツコワの合計スコアを上回る。2位3位の場合はポゴリラヤに優勝してもらわないと2人進出は現実的ではありません。

このままいくと最年長が21歳のオズモンドで、世代交代を印象付けるファイナルの顔ぶれとなりそうです。
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