2017
11.11

NHK杯 2日目 アイスダンスSD

超有能アナウンサー浅井さんが実況!やっほおおおい大好きいいいいいいいいいいい。後でNHKにありがとうメール送ろう。

アイスダンスSD
1 Tessa VIRTUE/Scott MOIR(カナダ)80.92
2 Madison HUBBELL/Zachary DONOHUE(アメリカ)76.31
3 Anna CAPPELLINI/Luca LANOTTE(イタリア)75.87 PB
4 Victoria SINITSINA/Nikita KATSALAPOV(ロシア)72.49 PB
5 Penny COOMES/Nicholas BUCKLAND(イギリス)65.64
6 Laurence FOURNIER BEAUDRY/Nikolaj SORENSEN(デンマーク)65.34
7 Alexandra NAZAROVA/Maxim NIKITIN(ウクライナ)63.33
8 Marie-Jade LAURIAULT/Romain LE GAC(フランス)62.79 PB
9 Kana MURAMOTO/Chris REED(日本)61.82
10 Misato KOMATSUBARA/Timothy KOLETO(日本)53.83 PB

ココ
ツイズルオッケー!昨日変なところで引っかかる選手が多かったですが、2人は大丈夫でした。セクシーでパッション溢れる演技を目指しているそうで、美里ちゃんは大人っぽい雰囲気があるので、そういったテーマ合います。コレトはかわいい担当。日本国籍取得のために日本での練習を考えているそう。

ペニコラ
ギンギラのプラチナプランドに染め上げております。強い。水曜日の午前中に連絡が来てお昼に飛行機に乗ったという身軽さ。お疲れ様です。ミヤケンがじっくり上げるリフトの難しさを、重い物を持ち上げるという例えにしてしまい、言ってからヤバいと気がつく。ワロタ。

ナザニキ
体からモップが生えてしまう奇病に罹ったような衣装。意味不明で素晴らしい。ナザロワは一般人の細いレベルにまでなって安心しました。今日はニキーチンが暴走しておりまして、キーポイントのチョクトーも1人だけグオン!とエッジを倒していました。氷が合うのかな?

かなクリ
クリスには、NHK杯でいい演技を出来ていた記憶がほとんどないので、今日はいい滑りで何よりでした。ツイズルは近い距離で美しく決まりました。哉中ちゃんの華やかネットリな動きが生えていました。アメリカのお菓子の甘さぐらいネットリ。

シニカツ
シニツィナがツイズルで崩れそうになったのを上手くコントロールしました。カツラ氏がツイズル競争をしなくなったので、安心して合わせられるのかもしれない。カツラ氏はカロリーナと同じようにあっという間にターンを踏みます。だから無駄な動きがなくて見ていて気持ちいいし、音楽にも遅れないから必須要素感が薄くなります。3つ目のキーポイントのチェンジエッジもきれいにスムースに倒すんですよ。すげーよカツラ。シニツィナもカツラに送れなくなってきてよかった。カメラが寄るとシニツィナの割れた腹筋が露わに。こんなに美人だけどアスリートだなあ。ステブキのパーソナルベストより上のスコアが出ました。2番手争いバチバチ。アイススターの事は忘れましょう。

マリロマ
リフトやツイズルなどしっかり決まっていたのですが、今日はやけに女性のエッジが浅くて、パーシャルステップなんかも「え?これで終わり?」という感じにあっさり過ぎてしまって物足りなかったです。

フルソレ
昨シーズンまで顔が覚えられるか覚えられないか危うい位置だったソレンセンは今シーズンかっこよさが迸っています。ノットタッチの前半のところは男性が遅れているとミヤケンからツッコミを受けていました。確かに動けてなかったですね。スロー再生でもそこが映されていました。

テサモエ
演技中にミヤケンがサイレントモードになる高い技術でした。ツイズルがきれいに決まってからのサードツイズルでスタンブルでした。最近きれいに決まりすぎていたから厄落としってことで。80点超えでも、まあまあだなと感じてしまう感覚の麻痺。

ハベドノ
マディソンのスケーティングがギンギン。カーブがギンギンに深いです。堂上の存在を忘れるぐらいにマディソンメイン。ノットタッチの距離感から、近づくそぶりなくスッとホールドを組んでパターンに入る構成と、それが出来る技術力が素晴らしい。アスリートだなあ。

カペラノ
いつもの移動距離重視のゆったりツイズルですが、手の振付がエネルギッシュでラテンっぽく。上位カップルは揃ってエッジの利いたラテンプロを用意していますが、カペラノは一番フロアダンス寄りな表現をしていますね。ラノッテが印象的な動きをして、カッペちゃんがかわいい担当。スケーティングスキル以外はハベドノより上。な、なんて妥当。トップ8の中だとどうしても滑りが小さいので、構成力勝負。

インタビューでのスコット・モイアさん「おつかれさまでし!」でし!

テサモエはツイズルがレベル3で加点がちょっとだけ。ノーミスなら83点に乗っていたでしょう。カペラノはハベドノよりレベルが取れず、基礎点の差がそのまま点差になりました。よって、点数の出方はほとんど同じぐらいという事になります。明日次第です。ハベドノは3位3位になるとファイナル絶望なので、絶対に2位になりたいところ。
2016
12.23

ロシア選手権 1日目 アイスダンスSD

アイスダンスSD
1 Ekaterina BOBROVA / Dmitri SOLOVIEV MOS 81.40
2 Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN MOS 76.47
3 Victoria SINITSINA / Nikita KATSALAPOV MOS 73.78
4 Elena ILINYKH / Ruslan ZHIGANSHIN MOS 73.22
5 Tiffany ZAHORSKI / Jonathan GUERREIRO MOS 69.01
6 Sofia EVDOKIMOVA / Egor BAZIN SAM 60.85
7 Maria STAVITSKAYA / Andrey BAGIN MOS 56.28
8 Vasilisa DAVANKOVA / Anton SHIBNEV MOS 53.03
9 L. SOSNITSKAIA / P. GOLOVISHNIKOV MOS 52.58
10 Anastasia SAFRONOVA / Ilia ZIMIN SPB 45.18

赤ゲレ
エクスタティックツイズル・・・ではない?ちょいズレ気味でした。歌詞にまんま「セクシー」という言葉が入っているので、素直にセクシーな演技だと捉えましょう。女性が大柄なのでリーチがあり、移動距離が素晴らしいです。2人の動きがよくシンクロしていて気持ちいい。

ステブキ
ツイズルビッタシ決まりました。これは気持ちがいいやつ。髪刈り上げている途中に美容師が死んでしまったようなブキンの髪型は、もうこれ固定なんですね。76点という点数を見て笑顔になり、ブキンさんのセントバーナード度がアップ。仮眠挟んでも死ぬほど眠かったけど、ステブキのギンギンに冴える演技で目が覚めました。スパシーバ。

ボブソロ
演技開始直後から方向転換入れまくってスピードを出します。そこからツイズルに入るので失敗しないか心配になりますけど、ソロビエフがなんとか堪えてくれて一安心。セカンド怖かったー。ついについにこの編曲に慣れてしまいました。

イリヤ・ジミンさんゲルボルトみたいな顔してる。ゲル男。

シニカツ
自信満々にスタートのポジションを取る演技をするカツラさん。このわずか2秒でイラッとさせてくれるのがニックオリティーである。SDのカツラさんは、FDで暴走する人とは別人で、僕でもリードして滑らせてくれそうな包容力があります。ツイズルは徒競走のように移動距離合戦なるのをなんとかコントロールしました。チームズエワとの関係は切れたわけではなかったようだ。

エフバジ
フランスの某世界チャンピオンのSD風プログラムですが、GPSから相当滑り込んできたのか遂行度はかなり上がったのではないかと思います。後半は、バジン名物のスタミナメーターが切れる・・・というのがなかったわけではないですが。これはFDのカナダの某世界チャンピオンのFD風プログラムも期待できそう。

イリジガ
今日も冴え渡るエレーナ・イリニフさんの表情。1つの演技から切り取った表情だけで写真集作れそうなぐらい表情が入れ替わります。強い表情だけじゃなくて、可愛い表情もあります。指先の表情も豊かなので決して顔芸だけではないのです。アピール力のイリジガか、滑りのシニカツか。

スタバギ
スタヴィツカヤの脚が生えている位置がおかしいのですが、腸が太ももに入っているんですか?胴の容量足りないでしょ。ツイズルがバラけてしまったけれど、お守りするようなゆりかごストレートラインリフトが印象に残りました。バギンは渡邊純也くんにちょい似てる。

ダワシブ
これはさっき聴いた曲。分速で被る。ダワンコワがソチシーズンのイリニフみたいなんですが、これは夫の趣味なんでしょうかねえ。後半はCrazy in loveの楽しいバージョンの音源。ポポブラのドエロとは趣向がまったく異なります。まだまだ組んで日が浅いので、少しゆっくりでも確実にターンを認定してもらおうという戦法なのかもですね。トランジションで男性が転倒してモロゾフキョドる。転倒は残念だけどモロゾフはおもしろい。モロゾフという何年経ってもスケートファンを飽きさせないリンクサイドの魔術師。

三大魔術師
ニコライ・モロゾフ、恋は魔術師、イケメンまじゅちゅし

ナショナルでポポモズも見たかったぜ。解散せずに来年出てくれよ!

ボブソロは固く、ステブキもミスしない限りは安泰、さて3番手にどちらがくるかですね。FDの評価だとイリジガに分がありそうですが、イリジガもシニカツもミスが出る可能性はありますので読めないです。ステブキが国内2番手の座を固めつつあるとは予想できなかった。
2012年のぼく「ステブキは将来絶対世界選手権のメダリストになる逸材!」
2014年のぼく「なかなか伸びないぞ」
2015年のぼく「膝の使い方が・・・ね?」
2016年のぼく「昔の予想当たりそうじゃん!」
僕の予想以上の成長もっともっとしてください。
2016
11.26

NHK杯 2日目 アイスダンスSD

本大会のメインイベーーーーート!

アイスダンスSD
1 Tessa VIRTUE / Scott MOIR(カナダ)79.47 PB
2 Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON(フランス)75.60
3 Anna CAPPELLINI / Luca LANOTTE(イタリア)72.00
4 Victoria SINITSINA / Nikita KATSALAPOV(ロシア)68.85
5 Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER(アメリカ)65.41
6 Natalia KALISZEK / Maksym SPODYRIEV(ポーランド)59.92
7 Marie-Jade LAURIAULT / Romain LE GAC(フランス)58.21
8 Anastasia CANNUSCIO / Colin MCMANUS(アメリカ)52.66
9 Emi HIRAI / Marien DE LA ASUNCION(日本)49.37

かなクリはクリスの膝の怪我で欠場となりました。今やかなクリは世界の舞台には欠かせないカップルの1組に成長したので、膝さん早く元気になってください。

マリロマ
かわいいマイコー。サスペンダーのぶっとさや、ネクタイの短さからも可愛さが増幅されます。演技から見ても、そんなに2人とも大人っぽい演技は目指していないのかな?とは思います。

パパシゼ
キーポイント1のスリーターンの後に気持ち悪いぐらいに滑りが伸びていきます。ううううううううううレベルの違いがえげつないいいいいいいいいいい。今日は非常にパパダキスの調子がよかったと思います。シゼロンより目立っていました。バランスを崩していたのか、崩すような振付だったのか分からない。だって上手すぎるから。

シニカツ
今日は!!!!!なんと!!!普通!!!!!うおおおおおおおおおおおおおお!男性に放置されないダンス。スローでフリーレッグ上げるところ映すと、男性だけつま先ビーーーンと張ってるところを見ると、そこにまで気を配る技術差があるんだなと感じます。ヴォルコフとカツラの並び久しぶりすぎる。カツラの「ありがとう」スキルレベル3 GOE+2。

ホワベイ
みんなのジャンリュック。胸毛男子から胸毛男子、そして胸毛男子へと繋がる滑走順。僕はこのプログラム結構好きなんです。他のプログラムほど突発的な編曲ではないし、ジャンリュック上手いし、ジャンリュックだし、ジャンリュックだし。変な挨拶かわいかったー。

テサモエ
パターンダンスのキーポイント2でフェンスに近づきすぎました。でもミスしてませんよーな、余裕の表情でジャッジにアピールするスコットがさすが。ツイズルはいつもの・・・なミス。現役後期からちょいちょいミスするようになったから、大事な試合では決めてください。テレビで見るとすさまじく上手い。現地で見たら内臓飛び出るほど上手いはず。

Tessa VIRTUE / Scott MOIR CAN 9.36 9.25 9.68 9.46 9.61
Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON FRA 37.62 9.39 9.25 9.43 9.46 9.50
評価がほぼ横並びですので、ジャッジの好みとその日の調子よりけりですね。

カヌマク
連戦です。先週はどうしちゃったんだろう・・・という滑りでしたが、今週の方が元気に滑っていました。でも勢いは昨シーズンには及ばないです。カヌーシオさんの眉毛の形が不思議。端っこの形整えてる途中に滑走時間が来てしまったようだ。

えみマリ
スピードでいうと他のカップルと比較すると劣る部分はあるんですけど、その分きっちりと動きを揃えようというのが見て取れました。滑走順シャッフルって恐ろしいシステムだ。

カペラノ
足ピーーーーンリフトおもしろい。ブギウギになった途端に示し合わせたように手拍子を始める観客すげえ。まばらに始まるんじゃなくて、一気に全力手拍子でしたよね?これはレベル4ですわ。今シーズンのラノッテは重曹で洗ったかのようにスッキリしているんですけど、この明るい雰囲気に合っていると思います。ここにきてスケーティングスキルの評価が辛辣に。

カリスポ
本日2人目のタンクトップ。板金塗装の仕事が終わって、高校時代のツレと公園でバスケやってますみたいな雰囲気がいい。すごく滑るわけではないんですけど、カリスポはバランスが抜群にいいので、力以上に素敵に見えます。コーチがテクニカルスペシャリストなので、レベル取りもしっかりしていますしね。

テサモエがそっと歴代最高を更新してのSDでした。ミッドラインがレベル4は強いです。パーシャルがレベル3でした。パパシゼはパーシャルがレベル2、ダイアゴナルがレベル3でした。これがテサモエと同じレベルでもちょっと届かない。テサモエがスケカナより上げてきたので、このような結果に。ツイズルでガタガタになる可能性もあるので、まだ順位は分かりません。カペラノはキーポイント2でタイミング違反が取られました。世界チャンピオンはやっぱり上手です。フランスジャッジとカナダジャッジがプロトコルで張り合ってる。かわいい。
2016
11.18

中国杯 1日目 アイスダンスSD

地獄の眠気フランス杯を超え、カメラワークと音響最悪の中国杯へと移ってきました。ふーーー!天井カメラふーーー!

アイスダンスSD
1 Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE(カナダ)73.78
2 Maia SHIBUTANI / Alex SHIBUTANI(アメリカ)73.23
3 Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN(ロシア)72.09
4 Victoria SINITSINA / Nikita KATSALAPOV(ロシア)70.24
5 Natalia KALISZEK / Maksym SPODYRIEV(ポーランド)60.13
6 Shiyue WANG / Xinyu LIU(中国)58.57
7 Anastasia CANNUSCIO / Colin MCMANUS(アメリカ)53.43
8 Linshu SONG / Zhuoming SUN(中国)53.20
9 Hong CHEN / Yan ZHAO(中国)51.54
WD Alexandra PAUL / Mitchell ISLAM(カナダ)

シブタニズ
ステップのレベルの取りこぼしがありましたが、動きは悪くないです。格別よくもないです。スケアメは初見だったので、エッジが少し深くなっていたことへの素直な感動を覚えたのですが、チョクベイ、テサモエ、パパシゼと出てくるとどうしてもインパクトが足りないです。どうしてアレックスは結婚式の二次会っぽい衣装なんだろう?とか。

カヌマク
ボニーとクライドをボツにして出来上がったプログラムがおなじみハーレムノクターンと、ヒップホップ踊るリッツの夜でした。カヌマクって立ち止まってダンスで魅せるタイプではないし、コレジャナイ感が出てしまうし、もっと流れるようなプログラムの方がいいと思うのですけれど。動きが重め。

カリスポ
2人の足が近い位置で次々と方向転換をして、柔らかくパターンダンスに入ります。演技始まってすぐから美しいです。ヒップホップはトランジションの部分を持て余したような印象がありました。カリシェクさんの衣装が途中でチェンジしますが、チェンジ前も後もオシャレじゃないのが素晴らしい。

ステブキ
ゴージャスリフトからスタート。ステパノワのファーストツイズルが危なかったぐらいで、いい演技でした。このおかしな音源を組み合わせた編曲もクセになってきましたし、派手派手な構成にしてPCS稼いでやろうという戦法は成功したようです。8.39 8.39 8.79 8.68 8.82 こうですからね。

ポルイスまさかの棄権とは一体。

チェンジャオ
ペンジャンのいつぞやのSP衣装みたいな色の組み合わせ。スケーティングがんばれー。しゃん男さんがコーチです。

ソンスン
ビヨンセメドレーでした。ブルースとヒップホップではなく、これはビヨンセメドレー。短いFDといった感じ。楽しいポップスの演技。

ワンリウ
中国2組の次に登場したナショナルチャンピオン様。動きの大きさや派手さ、タメや表情などさすがでした。シーユエの顔が外れてジャッジの頭にかぶりつきそうでしたもん。キスクラ担当大臣がどうしてノヴァクなんでしょう。アンジェリカから頼まれたとか?

ウィバポジェ
ツイズルで2人ともフラフラと。間のダンスはおもしろいしけど、なんだろうこの奥歯にほうれん草がはさかった感じは。間のダンスとフィニッシュは観客に大ウケでした。美女大好きチャイニーズ。

シニカツ
ブルースの始まりはいい感じ。カツラのリードも出来ています。ツイズルは回転がピッタリとは言えませんが暴走はしなくなっていました。ツイズルかけっこは終了かー。スケーティングスキルは高いのに、後半の項目でステブキに差をつけられたのは、ブルースとスウィングの演じ分けがいまひとつで、ふわっとしすぎだったからでしょうか。女性の動きが特にそうでした。カツラまた体が大きくなって木こりみたいになってきました。エキシビションで泉に斧落とす木こりと女神プロやろうぜ。

シブタニズはパーシャルでレベル2になったのが痛かったです。ステブキとシニカツは基礎点が同じだったので、実力でステブキが上に行ったということですね。FD次第でまだまだ分かりません。ウィバポジェは今大会で優勝が必要ですが、まずは第一関門クリアです。
2016
01.29

ヨーロッパ選手権 2日目 アイスダンスSD

アイスダンスSD
1 Q Anna CAPPELLINI / Luca LANOTTE(イタリア)72.31
2 Q Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON(フランス)70.74
3 Q Ekaterina BOBROVA / Dmitri SOLOVIEV(ロシア)68.71
4 Q Victoria SINITSINA / Nikita KATSALAPOV(ロシア)68.33 PB
5 Q Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN(ロシア)66.65 PB
6 Q Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI(イタリア)64.87
7 Q Isabella TOBIAS / Ilia TKACHENKO(イスラエル)64.46
8 Q Penny COOMES / Nicholas BUCKLAND(イギリス)64.26 PB
9 Q Federica TESTA / Lukas CSOLLEY(スロバキア)62.24
10 Q Laurence FOURNIER BEAUDRY / Nikolaj SORENSEN(デンマーク)62.19
11 Q Natalia KALISZEK / Maksim SPODIREV(ポーランド)59.57 PB
12 Q Alisa AGAFONOVA / Alper UCAR(トルコ)56.33
13 Q Kavita LORENZ / Panagiotis POLIZOAKIS(ドイツ)55.06 PB
14 Q Cortney MANSOUR / Michal CESKA(チェコ)54.97 PB
15 Q Barbora SILNA / Juri KURAKIN(オーストリア)54.56
16 Q Lorenza ALESSANDRINI / Pierre SOUQUET(フランス)54.37 PB
17 Q Viktoria KAVALIOVA / Yurii BIELIAIEV(ベラルーシ)52.25
18 Q Cecilia TÖRN / Jussiville PARTANEN(フィンランド)51.14
19 Q Celia ROBLEDO / Luis FENERO(スペイン)50.19 PB
20 Q Tina GARABEDIAN / Simon PROULX-SENECAL(アルメニア)50.17 PB
21 Misato KOMATSUBARA / Andrea FABBRI(イタリア)49.56
22 Olga JAKUSHINA / Andrey NEVSKIY(ラトビア)49.49 PB
23 Katharina MÜLLER / Tim DIECK(ドイツ)48.75 PB
24 Peroline OJARDIAS / Michael BRAMANTE(フランス)48.36 PB
25 Taylor TRAN / Saulius AMBRULEVICIUS(リトアニア)45.09
26 Valeria GAISTRUK / Alexei OLEJNIK(ウクライナ)44.44
27 Carolina MOSCHENI / Balazs MAJOR(ハンガリー)42.87
28 Katarina PAICE / Yuri EREMENKO(スイス)36.23 PB

モスマヨ
モスケーニさんとマヨルさんの演技を初めて見ました。マヨルさんの腰が素人目にでも気になりすぎるぐらい引けておりました。モスルカのときのカップルバランスがとてもよかったので、それに比べると・・・でしょうか。モスケーニさんが大きくなっているから、もし続けていてもいずれは解散をしていたのかもしれませんが。

トビトカ
プリンストカチェンコチャーミング。PTCは爽やかさはないけど、昔のディズニー7のセル画アニメのキャラクターのジトーっとした感じはありますな。心なしかトビアスさんが前よりも滑るようになった気がします。前はもっとトカチェンコさんが引っ張って、トビアスさんはギコギコと漕ぐような感じがあったので。

コマファブ
ファブリの給仕感。パターンの1番最後の女性のキーポイントのところは、それに集中しすぎて表現の方が・・・。男性がいつの間にかすごく上達していました。コーチのバーバラがブラチスラヴァのユーロで優勝したことがあるので、そのパワーが注入されたのかも。

今彼組
正式名称はジョニーの元旦那の今彼組。今も続いておりますよ。156と170という小さなカップルなんですけど、組んで1年足らずのカップルがそれを感じさせないというのが信じられない。しっかりとした滑りです。エレメンツへの準備動作とか、女性を引き寄せるときの所作が初戦に比べるとかなり改善されています。もちろん最初から上手かったんですけど、いくよいくよいくよーというのは出ていたので。んで・・・ミニマム取った!ワールド出場確定です。

トルパル
パターンダンスの後のトランジションの滑り、何かしているわけではないんですけど、スーッと伸びて気持ちがいい。そこからツイズルですね。眠くなかったらストーリーが何か浮かんできそうです。トランジションからの自然な流れのカーブリフトもいい。今シーズンはこのカップルが好きになりました。

アレスケ
フランス人ぽくなったアレッサンドリーニちゃんと、濃厚さもなければアムール感もないスーケさん。これは間違いなく家庭教師とうぶな高校生のラブストーリーでしょう。パーシャルステップのところは人目もはばからず地元のストリートを歩いているんですよ。恋愛はちゃんと責任とれる年齢になってからよ?お分かり?

カリスポ
もっとかわいい衣装がありそうな気がすると試合に出る度に思う。そしてFDでも思う。来シーズンも思うだろう。全く派手な箇所がなく、膝の柔らかな滑りで魅せる匠系ユーロ地味カップル。もはやこの地味さを極めてすら欲しい。

マンスールさんとこの組のコーチがキャロル・レーンさんじゃなくてシュピルとファビアンになっている。移籍したんか。

シニカツ
パターンダンスはレベルが取れていません。ツイズルはどうしてこんなにポジションがブレるのか。回転のタイミングはそこまでズレていないのに、ものすごくズレているように見えます。おい聞こえるかカツラ!お前だああああああああああああ!!!でもまあ、このグループに入れられてしまうと上手すぎて笑えます。早く後ろのグループに行きなされ。

テスチェレ
ジモティーの登場。チェーレイさんはブラチスラヴァ民なのでガチ地元。テスチェレ上手なんですけど、片方のエッジに乗っていてもグラついていることがスローから分かります。こういうちょっとのことも上位はミスしないんだろうなと思います。楽しい演技だから地元だと盛り上がりますね。正統派よりもこっちにして正解だったのかも。

フルソレ
かなりクリーンな滑りでした。GPSよりも全然いいです。GPSのときマジでよく意味が分からなかったというか、同門のカップルと同じようなプログラムで、これなんだよ・・・とか思っていたので。世代じゃない曲ですし。滑り込みができたから、完成度がひたすら高くてシャープな滑りでした。いい演技だったー。

ステブキ
セントバーナードさんがトリミングをしました。この髪型悪くない。やや細くなったように見えるセントバーナードさん。今日はいつもよりよく滑っていました。パーシャルになると急激にスピードが落ちて、ひたすら美脚アピールに徹するという感じなんですけど、ステパノワ好調でした。上手くなって安心。

キャプ翼組
男性があまりに大きすぎて、パターンダンスは上から踏みしめているみたいだ。パーシャルで男性と女性の動きがバラバラになってしまった箇所がありました。ツイズルは演技の最後に入れて、3つめで女性がスタンブル。GOEマイナスは避けられません。

アリアル
カメレンゴと一緒という見慣れない光景です。フリーレッグがバラバラかなー?というのはあるんですけど、ステパノワと双璧を成す膝が使えない・・・の二大ダンサーだったウチャルさんが、その弱点で改善の兆しが見えました。移籍した効果なのでしょうか。

ギニャファブ
当初のTESカウンターの感じではパーシャルレベル4取れたんですけど下がってしまいました。ワルツとポルカでの演じ分けが完璧で、ポルカではよりディープエッジが楽しめました。ディープエッジなのに早い動きが鮮やかで。本当にすごかった。

パパシゼ
ツイズルは女性の技術がまだ戻りきっていないのかな?と。失敗ではないのですが。この演技はシゼロンの上手さが際立ちました。もちろん滑らかな滑りはそうなんですけど、この驚異的なリードの上手さ、ポジションやホールドチェンジの上手さ。パートナーのよくないところを補っていました。ただエッチな写真撮ってるだけの人じゃなかったんですね。

ペニコラ
プログラムも衣装も一新しました。こうもりになりました。クームスの衣装がミニスカートじゃないというのがレアです。こんなロング・・・じゃなくて普通の丈新鮮。こういうピンク似合うなあ。プログラムはまだまだ滑り込み不足かな?というのは見えました。リフトはもうちょっと上品な感じでお願いしたい。迫力はあるけど、そこまでのを一気にドンガラガラガッシャーンとひっくり返しているようだ。

カペラノ
カッペちゃんが赤から白になる。カッペちゃんは赤と白と黒以外にはお召しにならないのですか?GPFよりもかなりよくなったと思います演技が。動きが大きくなってスケーティングをカバーしておりました。ジャーンジャーンジャーン!これでもかというフィニッシュ盛り上がる。

ボブソロ
スピードを出しまくったパターンダンス。あまりにスピードを出しすぎていたので、わーーーーーーーいって外周滑って通り過ぎるかと思いました。衣装は僕は白のままの方が好きだったかなあ。PCSがボブソロ>シニカツとなりました。GPSのときはシニカツの方がよく滑っていたと思いますが、今回はソロビエフが膝が痛くないらしく好調なので、この評価は納得。

きれいに波乱なくグループが分かれました。トップ4が世界のトップグループ、8位までがセカンドグループ、10位までがサードグループ。美里ちゃんたちは今年もFDに進むことはできませんでした。がんばったんですけど、他の組もそれ以上に上手くなっていました。本当に厳しい戦いだ。
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