2017
11.11

NHK杯 2日目 アイスダンスSD

超有能アナウンサー浅井さんが実況!やっほおおおい大好きいいいいいいいいいいい。後でNHKにありがとうメール送ろう。

アイスダンスSD
1 Tessa VIRTUE/Scott MOIR(カナダ)80.92
2 Madison HUBBELL/Zachary DONOHUE(アメリカ)76.31
3 Anna CAPPELLINI/Luca LANOTTE(イタリア)75.87 PB
4 Victoria SINITSINA/Nikita KATSALAPOV(ロシア)72.49 PB
5 Penny COOMES/Nicholas BUCKLAND(イギリス)65.64
6 Laurence FOURNIER BEAUDRY/Nikolaj SORENSEN(デンマーク)65.34
7 Alexandra NAZAROVA/Maxim NIKITIN(ウクライナ)63.33
8 Marie-Jade LAURIAULT/Romain LE GAC(フランス)62.79 PB
9 Kana MURAMOTO/Chris REED(日本)61.82
10 Misato KOMATSUBARA/Timothy KOLETO(日本)53.83 PB

ココ
ツイズルオッケー!昨日変なところで引っかかる選手が多かったですが、2人は大丈夫でした。セクシーでパッション溢れる演技を目指しているそうで、美里ちゃんは大人っぽい雰囲気があるので、そういったテーマ合います。コレトはかわいい担当。日本国籍取得のために日本での練習を考えているそう。

ペニコラ
ギンギラのプラチナプランドに染め上げております。強い。水曜日の午前中に連絡が来てお昼に飛行機に乗ったという身軽さ。お疲れ様です。ミヤケンがじっくり上げるリフトの難しさを、重い物を持ち上げるという例えにしてしまい、言ってからヤバいと気がつく。ワロタ。

ナザニキ
体からモップが生えてしまう奇病に罹ったような衣装。意味不明で素晴らしい。ナザロワは一般人の細いレベルにまでなって安心しました。今日はニキーチンが暴走しておりまして、キーポイントのチョクトーも1人だけグオン!とエッジを倒していました。氷が合うのかな?

かなクリ
クリスには、NHK杯でいい演技を出来ていた記憶がほとんどないので、今日はいい滑りで何よりでした。ツイズルは近い距離で美しく決まりました。哉中ちゃんの華やかネットリな動きが生えていました。アメリカのお菓子の甘さぐらいネットリ。

シニカツ
シニツィナがツイズルで崩れそうになったのを上手くコントロールしました。カツラ氏がツイズル競争をしなくなったので、安心して合わせられるのかもしれない。カツラ氏はカロリーナと同じようにあっという間にターンを踏みます。だから無駄な動きがなくて見ていて気持ちいいし、音楽にも遅れないから必須要素感が薄くなります。3つ目のキーポイントのチェンジエッジもきれいにスムースに倒すんですよ。すげーよカツラ。シニツィナもカツラに送れなくなってきてよかった。カメラが寄るとシニツィナの割れた腹筋が露わに。こんなに美人だけどアスリートだなあ。ステブキのパーソナルベストより上のスコアが出ました。2番手争いバチバチ。アイススターの事は忘れましょう。

マリロマ
リフトやツイズルなどしっかり決まっていたのですが、今日はやけに女性のエッジが浅くて、パーシャルステップなんかも「え?これで終わり?」という感じにあっさり過ぎてしまって物足りなかったです。

フルソレ
昨シーズンまで顔が覚えられるか覚えられないか危うい位置だったソレンセンは今シーズンかっこよさが迸っています。ノットタッチの前半のところは男性が遅れているとミヤケンからツッコミを受けていました。確かに動けてなかったですね。スロー再生でもそこが映されていました。

テサモエ
演技中にミヤケンがサイレントモードになる高い技術でした。ツイズルがきれいに決まってからのサードツイズルでスタンブルでした。最近きれいに決まりすぎていたから厄落としってことで。80点超えでも、まあまあだなと感じてしまう感覚の麻痺。

ハベドノ
マディソンのスケーティングがギンギン。カーブがギンギンに深いです。堂上の存在を忘れるぐらいにマディソンメイン。ノットタッチの距離感から、近づくそぶりなくスッとホールドを組んでパターンに入る構成と、それが出来る技術力が素晴らしい。アスリートだなあ。

カペラノ
いつもの移動距離重視のゆったりツイズルですが、手の振付がエネルギッシュでラテンっぽく。上位カップルは揃ってエッジの利いたラテンプロを用意していますが、カペラノは一番フロアダンス寄りな表現をしていますね。ラノッテが印象的な動きをして、カッペちゃんがかわいい担当。スケーティングスキル以外はハベドノより上。な、なんて妥当。トップ8の中だとどうしても滑りが小さいので、構成力勝負。

インタビューでのスコット・モイアさん「おつかれさまでし!」でし!

テサモエはツイズルがレベル3で加点がちょっとだけ。ノーミスなら83点に乗っていたでしょう。カペラノはハベドノよりレベルが取れず、基礎点の差がそのまま点差になりました。よって、点数の出方はほとんど同じぐらいという事になります。明日次第です。ハベドノは3位3位になるとファイナル絶望なので、絶対に2位になりたいところ。
2016
11.04

ロステレコム杯 1日目 アイスダンスSD

アイスダンスSD
1 Madison CHOCK / Evan BATES(アメリカ)75.04
2 Ekaterina BOBROVA / Dmitri SOLOVIEV(ロシア)74.92 PB
3 Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE(カナダ)69.81
4 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI(イタリア)67.72
5 Tiffany ZAHORSKI / Jonathan GUERREIRO(ロシア)64.28
6 Elliana POGREBINSKY / Alex BENOIT(アメリカ)62.93
7 Laurence FOURNIER BEAUDRY / Nikolaj SORENSEN(デンマーク)62.82
8 Alisa AGAFONOVA / Alper UCAR(トルコ)59.31 PB
9 Sofia EVDOKIMOVA / Egor BAZIN(ロシア)55.83
10 Viktoria KAVALIOVA / Yurii BIELIAIEV(ベラルーシ)54.64

日本語の広告ちゃん、高須クリニックぐらいおとなしく載せられないだろうか。今週は公式が繋がらないのでユロスポで見ます。

エフバジ
某フランスの若き世界チャンピオンで見たような振付だけど、そんなことは気にしてはいけない。スタミナが恐ろしいほど早く切れるバジンさんですが、今回は最後まで動けていました。若いカップルなので勢いが大切ですもの。

ポグブノ
長身の上に長身が乗っかるカーブリフトはダイナミックですが、ポグレさんが内股なのが可愛らしかったりする。ツイズルは普通でした。チャーリーの呪い通じず。長身なだけに細かい動きは苦手そうです。リンクの真ん中でのダブルツイズルの後のオシャレっぽい細かい振付の動きがとても小さくて、何を見せたいかが明確ではなかったです。大きくやってしまうと次の振付に間に合わないし困ったもんだ。

フルソレ
国際大会すでに4戦目。ローカルでの演技も見たので今シーズンすでにこのプログラムを5回見ました。軽快なパターンダンスがとても美しかったです。ポグブノがプレスリーを滑って、フルソレもプレスリー。さすがプレスリー生誕1億万年記念。

ウィバポジェ
ケイトリンのアイシャドウと睫毛すげえ。泣き腫らしたみたい。ケイトリンの衣装はジャケット脱いだら裸でーーーすみたいな衣装。女版露出魔っぽい。ツイズルは回転速度が増しました。カペラノもモロゾフに移ってからツイズルが上手になったんですよねー。美しさはそれほどでしたけど。止まって踊るところはおもしろかった。もうちょっとポジェの踊りがキレキレならいいけど、滑りはキレキレだったからいいか。フィニッシュと同時にモロゾフのガッツポーズ。演技中は呪文。18歳の奥さんもらうと痩せるのかな。

キャプ翼組
無理やりアデルをブルースに。この曲が好きだったのかな?ミッドラインの最後の方は男性がスリップしていたのと、手繋ぐときにわちゃわちゃして・・・。これはどういうストーリーがあるんだろう。ゼッケンみたいな衣装。小学生のサッカー大会で線審のボランティアしてる大学生と露出度の高い服装のヤンママとの不倫物語?ツイズルを後ろの方に入れる並々ならぬこだわりを感じる。昨シーズンの序盤は成功してたけど、なかなか成功しなくなっておるな。

チョクベイ
Uptown funkになった瞬間のベイツさんの後ろから迫りくるような振付はちょっとキモいけど、それにしたってキモ成分が薄すぎるのがこのプログラムが物足りないなと思わせてしまう要因なのかもしれない。正統派に行かせたいのかもしれないけど、今まで散々正統派を滑ってきてハマらなかったし、ズーさんのときみたいに振り切ったものも大切ですよね。これはこれで嫌いじゃないですけども。最後のフィニッシュの名前は「あたしの肘でも舐めてな」フィニッシュね。振付のロヒーンも参上。ブラウンいないのにロヒーンもいるのはなぜ。

ボブソロ
今日も衣装以外かっこいいソロビエフ。袖まくりマジで止めてくれ。ねっとりとした雰囲気にジゴロっぽく誘うソロビエフ、それをカモーンと挑発するボブロワ・・・・・あれ?去年のSDと路線同じじゃない?ブルースのパート大好きです。インタープリテーションでチョクベイが上だったのは、Sing Sing Singのせいな気がします。なかなかいいスコア。

赤ゲレ
絵に描いたような美青年ことジョナサン・ゲレイロさんは、今シーズンより急激な生え際の後退が始まっています。ズーリンになる日も近いでしょう。取りこぼしが多くてTESは伸びなかったですが、スリットから伸びるガーターつきのおみ足をグーンと伸ばす姿はなんとも色っぽく、本当に素敵でした。ウィスキーバーで歌う売れないシンガーみたいでいいわ。7点台後半まで行ってるやんけ!わっしょーーーーい。

アリアル
今シーズンは矯正ギブス中っぽく思えるので、長い目で見守りたいです。ジャイブになった瞬間のウチャルさんのリードや弾けっぷりがちょっとなーーーというところなんです。ナンバーワーーーンはおもしろいけど。今日のカメレンゴはヒゲが多いけど、きれいに整えていい男感醸し出しまくってます。

ギニャファブ
ファブリさんの前髪チョロンと出てるのか!見えにくいところまで芸が細かい。キーポイント2のところで女性がスリップしたように見えたけど、ここは女性は関係ないから影響はないかな。スピードもありましたし、なかなかの迫力。PCSが評価されてきておるじゃないか!ここで中堅勢に追いつくぜと思いきや、ハベドノやパイポーが9点台に入ってきたから、なかなか上手くはいかないものです。巨人が多い大会で小さな2人は逆に目立ちます。

チョクベイはパーシャルとミッドラインがレベル3でした。振付違反を10人中5人のジャッジがつけていて、かろうじて減点は免れましたが危なかったです。腕をぶん回す振付が、空中に浮いていると判断された・・・のか?ウィバポジェはツイズルがレベル2、パターンがレベル3でした。ツイズル上達したと思ったんですけどタイミングズレてたかー。今シーズンはパターンでレベル4取って当たり前になっているので、取りこぼしのなきよう・・・。

チョクベイVSボブソロの優勝争い。ボブソロは優勝しないとパイポーに負ける可能性があります。もしボブソロ優勝、チョクベイ2位となれば、ハベドノやパイポーのファイナル進出が危なくなります。今シーズンは順位が読めなさ過ぎなので、1試合1試合で緊張です。ダンスで順位争いが読めないなんて、まーーーーー珍しい。
2016
10.29

スケートカナダ 1日目 アイスダンスSD

週末→早く寝たい→素晴らしい演技!スケートって最高→大会終わった→週末→早く寝たい→素晴らしい演技!スケートって最高 この無限ループである。

アイスダンスSD
1 Tessa VIRTUE / Scott MOIR(カナダ)77.23
2 Madison CHOCK / Evan BATES(アメリカ)76.21 PB
3 Piper GILLES / Paul POIRIER(カナダ)72.12 PB
4 Anna CAPPELLINI / Luca LANOTTE(イタリア)71.08
5 Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN(ロシア)68.12
6 Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER(アメリカ)65.01
7 Laurence FOURNIER BEAUDRY / Nikolaj SORENSEN(デンマーク)62.63
8 Alexandra PAUL / Mitchell ISLAM(カナダ)58.83
9 Shiyue WANG / Xinyu LIU(中国)57.86 PB
10 Cecilia TÖRN / Jussiville PARTANEN(フィンランド)56.98 PB

チョクベイ
初見よりも印象がかなーーーーーりよくなりました。ベイツさんのカーブと、チョックさんの首の振りのダブルカーブリフト美しい。ブルースはベイツさんがチョックさんを舐めるような視線で見つめるのがねちっこくてたまらんですよ。絶対ミスりそうな体ぶん回してからのツイズル成功しましたし、今日はよく滑っていました。絶対的にシブタニズが上になるかと思ったけど、まだアメリカの1番手争い分からないです。ヘソには襦袢が被せてありました。

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パイポー
生まれる時代を間違えた男性が氷の上にいますねえ。競技プロでこの弾けっぷり、この楽しさ。たまらん。ツイズルはちょいズレでした。ミッドラインで男性が女性に近づきすぎたので、スピードを落としてぶつかるのを防いでいました。スピードを落とした分、迫力が失われたのが残念。大きなミスではないですけどね。

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ポルイス
Big Spenderではイスラムがホレホレーっと笑顔で表現していて、今日はいいポルイスがくる予感がしていたのに、ツイズルの最後の最後でフラつきが出ました。ノットタッチはSing Sing Singで滑っていて、有名な曲だけにイケイケ押せ押せな感じを出せればよかったのですが、最後は充電が切れた印象。リフトもいまひとつ。相変わらずかわいい。

ワンリウ
この身長差でも、ブルースならあまり目立ちません。ワルツは難しいですね。髪型とドレスの赤が相まって、参観日に来る田舎のヤンママ感もあり、いろんな想像をしながら見ておりました。ディダクションがなければポルイスの上に来られていました。

カペラノ
ドットがすごいドレスのカッペちゃん。蓮の実・・・カエルの卵・・・草間彌生。ラノッテは人の親になって初試合。完璧だったツイズルが合わないことが増えてきました。3つ目はいつも合わせてきますけどね。支持なしのリフトなので、スケーティングからスッと入って驚きがあります。特に個性的なプログラムというわけではないけど、カペラノだな!って感じです。ミッドラインも昔に比べるとかなり距離が詰まっていて上手くなりました。PCSはチョクベイより上の評価です。息子はジャコモ。チャオジャコモ。

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ホワベイ
ホワベイのパターンは前半グループのカップルと比較してパキパキしていました。重厚感のあるベテランカップルと違い、踊りに軽さがあって、簡単な言葉で言うと「うぇーーーーーーーいwwwwwwwwwww」でした。同じことをしては上位との差が見えるだけなので、若さを前面に押し出すのは正解。服装に若さはなくて、ホワイエクさんはSM嬢デビューの日みたい。ある意味若いか。

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テサモエ
スコットがテッサを誘うように滑るパターンダンス。なんかエロエロしかった。ツイズルは5分練習の方がきれいに回転していました。スコットの軸がぶるんぶるんになっておりました。スコットの髪型がオータムから変わっていなかった・・・。力抜きすぎで、これって上手いの?上手くないの?と途中で分からなくなりました。

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フルソレ
テサモエの次に滑ってしまうと、ゆっくり動いているように見えてしまいます。残酷な滑走順。ツイズルの最後とリフトはもう少しきれいに処理できるかなと思います。カモンカモンカモンプログラム好きなんだなこれが。

トルパル
バイク乗りパルタネンさん。日本のバイク乗りのイメージは子供が独り立ちした後のおじさんだから、こんな若いバイク乗りは知らない。高速道路でソフトクリームは食べなさそう。パーシャルで腕の下を2回くるくる通すところが、遊び人が翻弄しているようでオシャレ。

ステブキ
すごく上手くなったように見える理由、ブキンがステパノワの分も膝沈めてグイーーーーーンって滑るから。いいぞブキン。もっとグイーーーーーンってやってくれ。シリアスでもダークでもダーティーでもクールでもない、楽しくて愛らしい笑顔のAt Last。こういうブルースもいい。でもキックで窓ガラスガシャーンからのヒピホプパートの方が好き。おかしなツーブロックも生きますしね。速報からTESが下がらなければ70点台でした。出せる力はあるということです。昨シーズンはイリジガとシニカツにミスが出れば勝てるって具合でしたけど、今シーズンはガチンコで勝てる力があります。

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テサモエは3つのエレメンツがレベル3なので、かなり取りこぼしています。ステップがレベル3なのに10点以上も入ったのは、GOEが満点だからでした。チョクベイはパーシャルがレベル3で残りが4。カペラノはパーシャルが1という痛い取りこぼしがありました。パーシャルがレベル3なら+3点になるので、74点を取れていました。
2016
09.30

オータムクラシック 1日目 アイスダンスSD

アイスダンスSD
1 Tessa VIRTUE / Scott MOIR(カナダ)77.72 PB
2 Laurence FOURNIER BEAUDRY / Nikolaj SORENSEN(デンマーク)63.26 PB
3 Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER(アメリカ)62.70
4 Isabella TOBIAS / Ilia TKACHENKO(イスラエル)59.36
5 Olivia SMART / Adria DIAZ(スペイン)56.10 PB
6 Marie-Jade LAURIAULT / Romain LE GAC(フランス)55.46
7 Carolane SOUCISSE / Shane FIRUS(カナダ)48.78 PB
8 Celia ROBLEDO / Luis FENERO(スペイン)47.30
9 Haley SALES / Nikolas WAMSTEEKER(カナダ)46.76

マリロマ
年齢的にはシニアなのですが、シニアのカップルの中に入ると体つきの子供っぽさが際立ちます。ジュニアカップルがシニアに上がって見劣りするのは、そういうもあるんでしょうね。男性の首のクイックイッとした動きが素敵でした。パーシャルはリズムに合っていたかなあ。ツイストリフトに見せかけエントリーのローテーショナルは今シーズンも健在です。

ロブフェネ
テンポがゆっくりで少し気になるピンクパンサーでした。がおーポーズの後に入るアップサイドダウンのストレートラインリフトが素敵でした。男女の身長差が大きなカップルなので、女性の顔の高さに合わせて男性が背中を曲げたり、前傾になるところが気になりました。顔の高さを合わせることは上位のカップルもやりますが、上位のカップルは切り替えが早く、はいっ背筋伸ばして!はいっホールド!となるんですよね。隙がちょっとずつね。その積み重ねが点数に影響してくるのです。

スマディア
ディアスうま。キメキメにパターンとパーシャルやって、フリーレッグをカチッと止めて伸ばしてくれるから好き。ツイズルが崩壊してしまったけど、ノットタッチで向かい合わせになって、ボーンと爆発したように最後まで爆走していくのは気持ちがいいです。スマートさんのパーマをかけて、銀色のドレスを着た雰囲気とか大好きです。すげーいい。

テサモエ
テッサがトランジションで引っかかったようなところはありました。男性のキーポイントでも引っかかったように見えましたが、もう一度見るとキレよすぎて引っかかったように見えただけでした。カルメン以来の苦行カーブリフトは、軽そうに見えました。いやー圧倒的なダンススキルとスケーティング。スコットはこれでも100%ではないと思うんですよね。チェンジエッジのスムースさは健在ですが、本来はここにグロディープエッジが加わるので。スコットの髪型は寝起きみたいだから、もっときれいにしよ。それでも2年半ぶりの実践とは思えない滑りでした。点数はパーソナルベストですけど、ご祝儀みたいなものです。

トビトカ
The Weekendでヒップホップでした。まずThe Weekendはヒップホップか?ちがくない?そしてトカチェンコさんのミスが目立ったことと、プログラムが合ってないと思うのと、せっかくパンツ衣装なのにインパクトに欠けるところ。すごーーーーーくたくさんのことが気になりました。これからに期待ってことで。

フルソレ
演技中にシャツのボタンが1つ外れてしまい、ソレンセンがすごいエロい人みたいになりました。夏のローカル大会ではフルニエボードリーさんが絶好調でしたが、今回はソレンセンが調子を上げてきて、キレッキレでした。キレッキレでシャツのボタンが外れていたからこそ、余計にエロい人みたいになっちゃってねえ。今まで印象が地味だったので、こんなに弾けられることにびっくり。

寿司酢&フィルス
ハイリハイリハイリハイ。寿司酢さんが弾けて、フィルスが抑えるというスタイル。ショートカットでやけっぱちな感じで滑る寿司酢さんは、中島みゆきをかけて深夜の首都高飛ばしそうです。スカートプレイかっこいい。スタンブルもったいない。

ホワベイ
タンクトップのジャンリュックと、新人SM嬢のようなホワイエクさん。フィーリングッドって、つまりそういうことなのか。ミスのなくていい演技だったと思います。カメレンゴのところは生徒数が減ったから、力を入れて見てもらえるようになったのかな?すごくよかったです。全米トップ3狙ってきてますね。

テサモエはテサモエだった。
2015
11.14

エリック・ボンパール杯 1日目 アイスダンスSD

女子のプロトコルが遅い。

アイスダンスSD
1 Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE(アメリカ)64.45
2 Piper GILLES / Paul POIRIER(カナダ)63.94
3 Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN(ロシア)60.64
4 Penny COOMES / Nicholas BUCKLAND(イギリス)58.34
5 Laurence FOURNIER BEAUDRY / Nikolaj SORENSEN(デンマーク)54.72
6 Anna YANOVSKAYA / Sergey MOZGOV(ロシア)52.88
7 Alisa AGAFONOVA / Alper UCAR(トルコ)47.64

アリアル
ユロスポでお目見えのウチャルさんの太いサスペンダー。存在感出しすぎでいい。コンセプトが分からない。アガフォノワさんの唇の色が衣装とお揃いの、おばあちゃんの夏のワンピース色。暗い感じのテーマなんでしょうか。

ステブキ
発光する果汁0%のオレンジジュースみたいな色のドレス。ブキンはバーテンダー見習いみたいな衣装。だからこれはジュースしか出させてもらえない見習いのバーテンダーのプログラムにしよう。パーシャルステップでステパノワのフリーレッグをブキンの肩にトンと乗せる振付がゴージャスでかっこいい。膝が使えないので、ややパターンは淡白な印象でしたけど、後半の表現はとてもよかった。

フルソレ
ツイズルおっけー。パターンダンス2の1番最初のキーポイント(リンクの右側に来るあたり)が女性のキーポイントでありまして、そこで安心してしまったのか、直後の動きで女性がシェイキーになりました。後半はスピードをグンと上げての演技。グンと上げるけど、漕いでもいるから、どう受け取るかはジャッジ次第ですかね。

ヤノモズ
ヤノフスカヤのドレスが白から赤になりました。ミセス感増幅。ものすごーーーくもっさりとした演技でした。リフトはとてもよかったけど、それ以外はあんまりかな?と思います。パターン1の最初のキーポイントのところで停滞しかけていたのとか、パーシャルのリフトみたいな動きで流れが途切れるのとか、たくさん課題が見えてくる演技でした。

ペニコラ
格の違いを見せつけるペニコラ様。ヤノモズと同じ曲なのに、全く違うことをしているように見えるパターンダンス。スムースでチェンジエッジがさっと行われるから気持ちいい。ツイズルは最後ちょっと失敗。

ハベドノ
うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああなんだこれええええええええええええええめっちゃよくなってるううううううううううううううううううううううう2人ともめっちゃ演技がすっきりシャープになっていて、パーシャルの入りのカチャカチャとしたフリーレッグの処理もとても上手。特にマディソンの進化がすごい。表現もとてもよかった。なんだこれ、なんだこれ!ハレルヤ!kdラングの声好きだから、いい演技だと嬉しい。普段の出来だとペニコラがPCS上だろうけど、今日は納得。本当によかった。

パイポー
パターンダンス1でポールさんミスって、テンポズレかけたように見えたのは幻だったのだろうか。とプロトコルを見てみるとタイミング違反が取られているから、ひょっとしたらそれだったのかな。あとはよかったです。今回はハベドノがよく滑っていたので、それと比較すると印象は弱かったかも。僕は今シーズンはパターンが好きなんですけど、パイポーはパターンにパンチがないからなあ。その分パーシャルはすごいけど。ラベンスバーガーワルツもヴィニーズワルツで、ウィーンの華やかな感じを本来は出すべきなので、せっかくこういった衣装なのでパターンも上手く見せられたらいいな。

ダンスのプロトコルはある。なぜに。

パパシゼがフランスに来ながらも直前で欠場を選択しました。ニュース記事で見たものには、かなり深刻な症状が述べられていましたが、今回は大事をとってということだったのですね。記事にあったようなヤバい時期ではないようなので、安心しました。うつ病ならそもそも練習なんてできないか。ナショナルで元気な姿を見られることを。

今回はハベドノがとにかくよくて、ハベドノがこんなにいいと思ったのは、彼らがカップルを組んで5年目で初めてのことでした。移籍は正解だったんですね。

パイポーは優勝でファイナル確定。ハベドノは今回優勝すれば2戦目に繋がります。上位勢ガチガチなファイナルになるかと思いきや、チャンスが回ってきました。FDが楽しみ。ペニコラはNHK杯の空いたところに入って欲しい。
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