2017
10.20

ロステレコム杯 1日目 アイスダンスSD

アイスダンスSD
1 Maia SHIBUTANI / Alex SHIBUTANI(アメリカ)77.30
2 Ekaterina BOBROVA / Dmitri SOLOVIEV(ロシア)76.33 PB
3 Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN(ロシア)71.32
4 Piper GILLES / Paul POIRIER(カナダ)69.67
5 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI(イタリア)68.99
6 Betina POPOVA / Sergey MOZGOV(ロシア)64.14 PB
7 Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)59.41
8 Marie-Jade LAURIAULT / Romain LE GAC(フランス)55.64
9 Nicole KUZMICHOVA / Alexandr SINICYN(チェコ)54.39
10 Alisa AGAFONOVA / Alper UCAR(トルコ)53.11

ポポモズ
ポポワたんの三つ編みサソリの尻尾みたいだ。毒持ってるでしょこれ。ターコイズブルーのサソリなんて怖すぎる。ポジションはすごいけど、あまり美しく見えないステーショナリーをクリアして、いいGPSデビューになったのではないでしょうか。ポポワたんが自制した滑りをしていて驚きました。

クズシニ
クズミチさんの衣装は他の課題でも再利用出来そう。背中ザックリ開いているけれど、面白みはないかな。要素をおこなう事に集中していて、ラテンの楽しい雰囲気はあまり感じられませんでした。クズミチさんは健康的な美女なので、ワチャワチャ楽しいのがいいのに。

アリアル
本来男女ともに黒衣装は許されない甘えですが、スカートの角度と丈で攻めているので許されるアガフォノワさん。長身で脚が長いので、ミニだと一層アグレッシブに見えます。セカンドツイズルで足をついたので、4点強失いました。ウチャルさんが上手くなっている気がします。

マリロマ
鼻ツンツンさせてから演技始めるのかーーーーーーーウン千人の前でイチャイチャしてからに。ノットタッチの途中、ホップしてからアウトサイドにエッジを倒す際に妻が転倒。転倒がなければ60点いけたのかもしれません。

パーソンズ
シニアカップルの中に入っても見劣りしないスピード。というかこの5組の中で一番無理なくスピードが出せています。さすがのスキルの高さです。さすがに少し大人しくは見えますが、いずれ溶け込むと思います。最後のエレメンツのツイズルで兄が失敗。途端に兄が頼りなく見えました。明日は頼りがいのある兄でいてください。

ステブキ
難しすぎる入りのツイズル決まりました。中盤までは変曲でも慣れてきましたが、サンバの入れ方とか踊り方がやや強引に思えますね。あと、昨シーズンのスウィングと同じやんけ!という事。結構点数高い。

パイポー
ポールがファーストツイズルの回転でミス。気品のあるラテンのプログラムを目指しているのかもしれませんが、FDもそうですけど、伝えたい事が分からない。

ギニャファブ
セカンドツイズルで女性の回転にミス。スピードとキレは素晴らしかったです。ヤクザの鉄砲玉が奇襲をかける前夜に好きな女の所に行くみたいな展開で僕は好きです。

シブタニズ
ひでおの着ている肌色の衣装は、これをもっとスケピチにした感じのラテンアメリカンダンスの物たくさんありますよね。はるみの方が襦袢が変だ。ラテン課題なのにいつものスリットがない!シブタニズのセクシー担当ははるみだったのに、今回はひでおが奮闘。セクシーさはないけれど、ダンスっぽさはありました。

ボブソロ
化けた。驚きました。テストスケート、オンドレイネペラと滑ってきて「これはオリンピックのメダル争い絡めんわ」と思っていましたけど、ボブソロのキャリアの中でもこんなにディープエッジで、クリーンに滑れた事ないと思いますね。すごく研ぎ澄まされた演技でした。特にボブロワが絶好調でガンガンエッジ倒して滑っていました。

シブタニズは本来のダンスっぽさを崩さずアイスダンスに落とし込む事に重きを置かれています。対してボブソロはスケートという事に重きを置き、滑りながら演じています。どちらを上にするかはジャッジの好みですね。それぐらい方向性が違います。
2017
09.22

オンドレイネペラトロフィー 2日目 アイスダンスSD・ペアリザルト

2日目にダンスとペアだけという珍妙な日程。

アイスダンスSD
1 Ekaterina BOBROVA / Dmitri SOLOVIEV(ロシア)71.08
2 Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)67.48
3 Betina POPOVA / Sergey MOZGOV(ロシア)60.98 PB
4 Shari KOCH / Christian NÜCHTERN(ドイツ)58.04 PB
5 Yura MIN / Alexander GAMELIN(韓国)56.66
6 Angelique ABACHKINA / Louis THAURON(フランス)55.48
7 Cortney MANSOUR / Michal CESKA(チェコ)52.28
8 Allison REED / Saulius AMBRULEVICIUS(リトアニア)51.74 PB
9 Olga JAKUSHINA / Andrey NEVSKIY(ラトビア)51.38
10 Viktoria KAVALIOVA / Yurii BIELIAIEV(ベラルーシ)50.48
11 Yuliia ZHATA / Yan LUKOUSKI(ウクライナ)43.96 PB
12 Aurelija IPOLITO / Malcolm JONES(ラトビア)38.58
13 Kimberley HEW-LOW / Timothy MCKERNAN(オーストラリア)35.18

ポポモズ
大きなパターンが気持いポポモズ。背も大きいからパターンも大きい。でもリフトはゆっくり。くるくる系リフトは目立ってしまうからカーブやストレートラインでもいい気がするんですけどね。モズゴフが道着風衣装だから、これはきっと道場帰りの青年が美女に誘惑されるストーリーなんですね。

アンルイス
シニアに上がってきたー。演技開始時からアバチキナの衣装のフリンジが房に見えてしまって、緑×紫×白なんて見るからにお守りカラーだから、アバチキナお守りじゃん、交通安全のために車内にぶら下げてあるやつじゃんということが頭の中をグルグル。あ、演技。トーロンが意外なことにラテンっぽくて、彼もフランス男子なのだなと思わされました。

ミンガメ
とってもシュピルプロでした。ツイズル途中の振付何か違う気が。セクシーでもなくエネルギッシュでもなく、朝のゴルフ場のおじさんの「ハッスルしちゃうよー」みたいな。パーシャルでのガメリンのイナバウアーはかっこいい。ファビアン・ブルザさんはお気に入りのフードつきジャケットとサングラス。

ボブソロ
パターンダンスの深さ。リンクの真ん中の方まで、ずずずいーっと。あまり凝ったプログラムとは思えませんが、サンバのテンプレフィニッシュするならボブソロぐらい前の流れをぶった切るぐらい激しく腰振ってやって欲しい。中途半端ダメ絶対!

パーソンズ
ほごごごごごごごごごwwwwwシニアデビューシーズンでここまでシニアカップルに溶け込むとは。2010年代の世界ジュニアチャンピオンで一番シニアっぽいです。パターンダンスが見劣りしないどころか、大半のカップルより上手だという。そしてスイスイ滑る気持ちよさよ。最後のくるくるフィニッシュかわいい。ホワベイも安心出来ないですよ。

アリソンとアンブルなんとかさんのカップル形になっていました。さすが我らがリード家の最終兵器。

パーソンズはなんとノットタッチでレベル4でした。国際Bはステップの認定が若干甘めだとはいえ、ジュニア上がりのカップルでこれは驚くべき結果。アンルイスはパターンがNNNでレベル1。あたあ・・・。

ペアLP
1 Natalia ZABIIAKO / Alexander ENBERT(ロシア)128.06
2 Kristina ASTAKHOVA / Alexei ROGONOV(ロシア)123.94
3 Alisa EFIMOVA / Alexander KOROVIN(ロシア)109.40 PB
4 Jessica PFUND / Joshua SANTILLAN(アメリカ)101.10
5 Natasha PURICH / Davin PORTZ(カナダ)95.20 PB
6 Erika SMITH / AJ REISS(アメリカ)88.39

ペアリザルト
1 Natalia ZABIIAKO / Alexander ENBERT(ロシア)192.58
2 Kristina ASTAKHOVA / Alexei ROGONOV(ロシア)191.12 PB
3 Alisa EFIMOVA / Alexander KOROVIN(ロシア)171.22 PB
4 Jessica PFUND / Joshua SANTILLAN(アメリカ)158.10 PB
5 Natasha PURICH / Davin PORTZ(カナダ)147.84 PB
6 Erika SMITH / AJ REISS(アメリカ)134.25

スミス&リース
3Sを着氷。2Aは1Aと転倒でした。トランジションでダンスリフトか何かをやろうとしたのか2人とも転倒。スローループでも転倒。スローサルコウは回転が開いてしまって開脚転倒。ダンちゃんのトリノのやつのもうちょっと痛くなさそうなやつ。美女と野獣のロマンティックな展開を表現し切れずでした。

ファンド&サンティラン
ソロジャンプは3T-1Tと3S。2人とも仲良く3T-1Tになりました。アメリカのペアは特にソロジャンプを不得手としておりますが、この組は比較的得意な方かと。スローは転倒を免れました。スローループはダンスリフトから入りますが、すごくガニマタなので改善してもらいたいです。エレメンツに集中している演技でした。

ピュリポー
抜けや両足着氷が続き、後半のスローサルコウは片足で成功。Who wants to live foreverとイーグルのせいで男性がロス・マイナーに見えてきました。似ていないこともない。

エフィコロ
3Loは転倒に近い形で手をつきましたがディダクションはありませんでした。3Sは転倒。ソロジャンプ問題。スロージャンプで転倒しても、コロヴィンは振付の拍手をするのかという疑問が先週浮かびましたが、今週も2本クリーンなスローを着氷。疑問は疑問のままであります。演技終わってハグ。

アスロゴ
3連はファーストでオーバーターンが入ったけれど意地でコンボをつけました。3Sは女性がステップアウト。前半はコミカルな振付で埋め尽くされていて、これはお子様でも楽しめますね。中盤からは大人の雰囲気。さすがアレクセイ・ロゴノフにじゅうきゅうさい。アクセルラッソーからコレオシークエンスの流れが素敵です。リバースラッソーとグループ3は動きが止まりそうでした。その直前のソロスピンのバラつきもあり、締まらない演技に。でも現在のところララランドプログラムでは1位にしたいです。いいプログラム。

ザビエン
トリプルツイストが普通に戻った!昨日SPの微妙(ザビエン比で、普通のペアなら普通)なツイストは一体。3連は少しのタイミングのズレ。ネームバリュー加点はなくきっちりマイナス評価でした。3Sはオーバーターンが入ったものの片足&回転不足なし!やったね。終盤どう盛り上げるか問題なのに、最後がペアスピンは盛り上がらないかな。サフゾルのようにスローでバーン!と終わらせればいいかも。スローループ堅いですし。とりあえずニーナ先生にテレパシーで伝えておきますね。

ロゴノフが表彰式用のジャケット用意してた!こういうの好き!!!カッペちゃんが昔、衣装用のローブ用意していたことありましたよね。あああああああああ好きいいいいいいいいいい遊び心好きいいいいいいいいい!結果は、カップオブロシアのどこかの大会のような顔ぶれになりました。

そして今年も出ましたデジタル国旗きゃあああああああああ!

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2017
03.16

世界ジュニア選手権 2日目 アイスダンスSD

アイスダンスSD
1 Q Alla LOBODA / Pavel DROZD(ロシア)67.59 PB
2 Q Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)67.29
3 Q Anastasia SKOPTCOVA / Kirill ALESHIN(ロシア)63.38 PB
4 Q Anastasia SHPILEVAYA / Grigory SMIRNOV(ロシア)63.26 PB
5 Q Marjorie LAJOIE / Zachary LAGHA(カナダ)60.79 PB
6 Q Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO(アメリカ)60.53
7 Q Lorraine MCNAMARA / Quinn CARPENTER(アメリカ)60.30
8 Q Natacha LAGOUGE / Corentin RAHIER(フランス)55.41 PB
9 Q Angelique ABACHKINA / Louis THAURON(フランス)54.92
10 Q Nicole KUZMICHOVA / Alexandr SINICYN(チェコ)53.93
11 Q Darya POPOVA / Volodymyr BYELIKOV(ウクライナ)52.47 PB
12 Q Ashlynne STAIRS / Lee ROYER(カナダ)52.26 PB
13 Q Ria SCHWENDINGER / Valentin WUNDERLICH(ドイツ)51.90 PB
14 Q Emiliya KALEHANOVA / Uladzislau PALKHOUSKI(ベラルーシ)50.75 PB
15 Q Rikako FUKASE / Aru TATENO(日本)50.44 PB
16 Q Guoste DAMULEVICIUTE / Deividas KIZALA(リトアニア)50.18 PB
17 Q Sasha FEAR / Elliot VERBURG(イギリス)49.19 PB
18 Q Eva KHACHATURIAN / Georgy REVIYA(ジョージア)45.69 PB
19 Q Hanna JAKUCS / Daniel ILLES(ハンガリー)45.61 PB
20 Q Monica LINDFORS / Juho PIRINEN(フィンランド)44.62 PB
21 Viktoria SEMENJUK / Artur GRUZDEV(エストニア)44.51
22 Hannah Grace COOK / Temirlan YERZHANOV(カザフスタン)42.94 PB
23 Yuzhu GUO / Pengkun ZHAO(中国)42.20 PB
24 Flora MUEHLMEYER / Pietro PAPETTI(イタリア)41.24 PB
25 Matilda FRIEND / William BADAOUI(オーストラリア)40.24 PB
26 Shira ICHILOV / Vadim DAVIDOVICH(イスラエル)39.34 PB
27 Malene NIQUITA-BASQUIN / Jamie GARCIA(スペイン)38.49 PB
28 Elizaveta ORLOVA / Stephano Valentino SCHUSTER(オーストリア)38.14 PB
29 Olexandra BORYSOVA / Cezary ZAWADZKI(ポーランド)37.68
30 Wing Yi Valerie SO / Marcus YAU(香港)35.31 PB
31 Yana BOZHILOVA / Kaloyan GEORGIEV(ブルガリア)34.29

ナターシャ&コレンタン
僕の大好きな男の脚が細すぎて心配になるカップル。名字は未だに読めない。男さん190cmもあるのに本当に細い。女性も脚が細いので、ピーンと脚を伸ばして、ステパノワさん的な感じのことを2人ともやっていました。ジュニアのカップルだと、つま先まで伸ばせていないところも多いので、印象に残ります。リヨン産のラベルを貼らないと、出荷先ではフランスカップルと気づかれないピストルツイズルでした。フランスがツイズルっ・・・!

りかある
パターンダンスで2人が顔見合わせるところでは女性が笑顔で、男性は引きつった表情。男性がリードを担当して、女性は華やかさ担当なんだなー。ツイズルはちょいズレですが、大過失にはなりませんでした。ノットタッチは女性が少し早かったかも。もっと点数を伸ばす余地はあります。それでいて50点に乗せられたのですから、上達しているということですね。女性のアイメイクは、スカートのミントブルーに合わせているのかな?

今回もフレンドさんたちの突発性難編曲を聞けて満足。これがないとダメな体になってしまったのです。

ラジュラガ
前のグループからグーーーーーンとレベルの上がった滑り。ラガさんは今日も笑わない。口角がかすかに上がるだけで笑わない。鳥谷よりも笑わない。60点が出ても口角が少し上がるだけ。おもしろい。スピードがあって非常によかったです。

スコアレ
スコップさんがいつの間にか色っぽくなっている。最初の絡みつくような動きが素敵。アリョーシンはなかなか横に大きくならない。パターンダンスは当然リズムに乗せて規定通りに滑らなければいけませんが、パターンとパターンの繋ぎで上手く緩やかな場所を作っています。必須要素であることを忘れさせる工夫が施されています。とても上手くなりました。もう少し小さな演技のイメージだったので驚きました。

クズミチさん
クズミチョワさんになっているクズミチさん。股下通しのムーブメントなど楽しい振付も入っていて、ライトで楽しいプログラムです。気になったのが女性のトランジションでのエッジがフラットだなということ。だから男性に比べてやや動きが停滞気味に見えますし、すべてが繋がっているのでエレメンツの入りなどもスピードが出ないです。特にアウトサイドが浅く見えました。

カレポノ
体をすごい角度にひねっても体がブレません。足のスウィングの際に前にきれいに上げるカップルはいますが、このカップルはお尻の筋肉のストレッチか?ってぐらい後ろにもピーーーンと上げます。でも体はブレません。ツイズルは安定の不安定。ノットタッチの後にギア入れて元気にフィニッシュ。スタミナありますね。エネルギーいっぱい蓄えていそう。今日のファビアン・ブルザ先生はトリュフチョコみたいな髪型。

マクカー
最初とても調子がよくてレベル4&加点まみれだったと思うんですが、ノットタッチの中盤あたりでマクナマラさんの動きがバラバラになってしまって、演技になっていないような形に。本来ならここで10点以上とるところなんですけど、カウンターは5点しか動きませんでした。優勝争いから大きく退くことに。

アンルイス
セカンドツイズルが2回転目の途中で足をつきました。これがフレンチツイズルの呪い・・・ファビアン先生。この組はフレンチツイズルの呪いがそんなにきいてなかったと思うんですけども。いや、大舞台で出るから呪いなのか。

シュピスミ
男女で足を上げる方向を変える工夫。シュピレワヤさんは体をくねらせてセクシーさを演出しますが、それでもやっぱりかわいいという。そしてコリヤダに似ている。荒れた空気に呑まれなかったーーーーーセーフ。

パーソンズ
パーソンズ的にはそんなによくないツイズルですが、まずまずでした。パターンダンスのカーブの深さに関しては1番ですね。軌道えぐってますもん。下手したらパターン退行するんじゃないの?ってぐらい。完全に兄が頼れる存在に。引越しでテキパキ家具とか運搬してくれそう。

ロボドロ
最終組という、転倒のフラグ立ちまくりの状況で、それをへし折ってくれて安心しました。パターンは男女ともにエッジを深く倒していました。ノットタッチは2箇所ほどロボダさんが遅れていてスタンブルしかけたのですが、どうにか堪えてドローストについていきました。でもこれより難易度を落としてしまうとPCSで勝てないですからね。こういったバランス難しいんでしょうね。その最たる例がシニカツ・・・か。

ロボドロはステップ以外オールレベル4。ステップも速報ではレベル4が出ていたはずです。パーソンズもレベル獲得はロボドロと同じ。僅差です。スコアレとシュピスミは同じ基礎点ですが、GOEの差でスコアレが上に。今日のスコアレは本当に素晴らしかったので納得です。今まででイチバーン。マクカーは4つのレベル4の後、ノットタッチがレベル1のマイナス評価。1人もプラスはつけていません。アンルイスはツイズルがレベル1。ロシアは2番手と3番手が入れ替わり、フランスは1番手と2番手の順位が入れ替わりました。りかあるは3つでレベル4、パターン1とノットタッチがレベル3。イェーーーイ!

世界ジュニアのアイスダンスは毎年何かが起こります。すんなりと序列通りに上位が並ぶなんて、まーーーーーないですね。転倒があったり、成長期に重なって動きが悪くなったりします。ヒヤヒヤ。
2016
12.10

ジュニアグランプリファイナル 2日目 アイスダンスリザルト・女子リザルト

今日はジュニアは2つだけ。

アイスダンスFD
1 Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)95.59 PB
2 Alla LOBODA / Pavel DROZD(ロシア)94.29
3 Lorraine MCNAMARA / Quinn CARPENTER(アメリカ)89.74
4 Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO(アメリカ)88.59
5 Angelique ABACHKINA / Louis THAURON(フランス)86.04
6 Anastasia SHPILEVAYA / Grigory SMIRNOV(ロシア)81.35

アイスダンスリザルト
1 Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)162.50
2 Alla LOBODA / Pavel DROZD(ロシア)161.87
3 Lorraine MCNAMARA / Quinn CARPENTER(ロシア)153.47
4 Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO(アメリカ)149.98
5 Angelique ABACHKINA / Louis THAURON(フランス)146.12
6 Anastasia SHPILEVAYA / Grigory SMIRNOV(ロシア)140.64

シュピスミ
JGPS実況テッドが言うにはステップが両方レベル2だったようです。それがTESが伸び悩んだ要因ですか。今日は滑り出しがあまりよくなくて、グッとスピードが出なかったです。後半のダイアゴナルになってもその印象は拭えずでした。女性の体がコンパクトに折りたたまれたローテーショナルは素敵。スピードと勢いがあってこそのかわいいタランテラなんだよなー。

アンルイス
アバチキナの美しさを称えるために存在するプログラム。フレンチツイズルは無事にクリアいたしました。トランジションで男女が向きを変えながらスピードを出していって、そのままステップに入るのかと思いきや、それはただのトランジションで、仕切り直しでステップに入ります。漕ぎ漕ぎじゃなくて、技術でステップ滑るぜというのはソウル感じます。

カレポノ
数ヶ月見ない間にカレイラさんの顔が大人になっている。ポノマレンコのツイズルはいつものやつでした。ファビアン・ブルザコーチにツイズルは教われないだろうし困ったものだ。最後まで動きが大きくてよかったです。ファビアンはオシャレなセットアップにレザーの靴。やだやだ変なTシャツとスニーカーじゃないとやだー。

マクカー
今回もツイズルでミスが出ました。今シーズンはずっとミスが出ています。動きが上手く噛み合わなくて、忙しい音楽に追われるままに演技が終了。不完全燃焼。

ロボドロ
男性の技術に合わせたプログラムですが、女性が上達したからこれもすごくよくなりました。グングンスピードが出て、マラゲーニャらしいマラゲーニャだけど、コテコテのスパニッシュというわけでもなくて、熱を感じるような。彼らのプログラムになりました。

パーソンズ
最終滑走の乳首透けてる兄。雨音が入っている曲なので、雨に降られてシャツが濡れ手しまったと好意的に解釈することができます。ツイズルもスピンもリフトもホールドもそうですけど、パーソンズは姿勢がかっちり決まっているので清潔感があります。健全だから小学生にも見せられます。SDでロボドロとPCSの差があったので負けると思いましたが、ほとんど同じようなPCSが出て、TESの差で勝ちました。ジュニアに出始めの2012年ぐらいの踏み潰されそうだった兄からは想像もできない結果。

ロシアVSアメリカはアメリカの勝利でした。全カテゴリーロシア優勝はならずでした。なお全組コーチはロシア人。世界ジュニアでもトップ3の戦いは続きます。アメリカはまず全米のジュニアクラスでどちらが優勝するかですね。ジャッジ受け良さそうなのはパーソンズです。マクカーはSDがどうなんだろう・・・というのが正直なところ。ロシアジュニアは3番手にどの組が入るかといったところですが、ロシアジュニアって大抵有力カップルが大チョンボして1組落ちちゃうので、シュピスミも安全圏とは言えないです。ミスったらアカンぞ。

女子LP
1 Alina ZAGITOVA(ロシア)136.51 PB
2 Anastasiia GUBANOVA(ロシア)133.77 PB
3 Rika KIHIRA(日本)120.38
4 Kaori SAKAMOTO(日本)111.85
5 Elizaveta NUGUMANOVA(ロシア)111.74

女子リザルト
1 Alina ZAGITOVA(ロシア)207.43 PB
2 Anastasiia GUBANOVA(ロシア)194.07
3 Kaori SAKAMOTO(日本)176.33
4 Rika KIHIRA(日本)175.16
5 Elizaveta NUGUMANOVA(ロシア)170.08

ヌグマノワ
3Lz fall 3F fall 3Lo-3Lo 2A 3S tano-2T tano 2A-3T-2T tano 3S
最初のジャンプ2本で躓きましたが、後半は上手く立て直しました。彼女の両手タノはとても美しいです。こういうタノなら大歓迎。前半のジャンプを成功できていれば気持ちも乗っていたことでしょう、今日は華やかさが少し足りなかったです。

紀平の応援のときに日本鉢巻のおっちゃんいた。川スミの応援時々してる外国人のおっちゃんだ。

紀平
3A<< fall 3Lz-3T 3Lo 2A-3T 3F-2T-2Lo tano 3S 3Lz
3Aは半回転足りずに転倒。3Lzの軸が斜めになった後に根性で3Tをつけました。どうやら回転も足りているようで、女子でこんな力技ができるとは。スローパートでの2A-3T素敵。シニアのプログラムだと3Sと3Lzの間にコレオシークエンスが入るのでしょう。それも見てみたかったです。ミスはありましたが多くの人に「ああ紀平も全日本で見たかった」と思わせる演技でした。ヨカタヨヨカタヨ。

坂本
3F-3T 3Lz 3S 2A-3T 3F fall 3Lo ot 2A-2T-2T
3F-3Tがいつもの質ではなかったです。+2じゃなくて0や+1になりそうです。後半の3Fと3Loのミスも痛かったです。3Loは+2が取れるので、今回の減点と本来取れる点数を考えると、これだけでも2点近い点数を失うことになります。伸びやかなスケーティングはステップでも発揮されていて印象に残りました。SPの差でここまで1位に踏みとどまりました。

グバノワ
3Lo 3Lz-3T 3Lz-3T-2T tano 2A 3F tano-2T tano 2A 3S
表現とスケーティングに優れた選手です。表情もこれでもかというぐらいに作っています。でも大人びた印象は、男子ジュニアのそういった選手ほどは受けません。ジャンプのチェック姿勢から、足を下ろす動作やスピンの入りなど所々でジュニアっぽさが見えてしまうからです。天賦の才というよりは、やろうとしてやっているなって感じ。7点台後半のPCSが並びまして、女子ジュニアでは史上初めて130点の壁を突破しました。超えられそうで誰も超えられなかった。

ザギトワ
3Lz-3Lo 2A-3T 3F tano-2T tano-2Lo tano 3Lz tano 3S 3F tano 2A
うほほほほほほwwwwwwwwwwwwwwww全部降りたwwwイカついwwwwwプログラムうんぬんよりとにかくジャンプがすごいです。後半7本スポポポポンと入れました。グバノワの歴代最高をすぐさま更新し、合計得点での歴代最高を一気に12点更新して200点の壁を突き破りました。ぴゃああああああああああwwwww技術の大勝利。速報ではTESが76点台だったので、140点近くまで出す力があるということです。

ザギトワは3Loがアンダーローテーションでした。+2がたくさんのプロトコルとなっています。グバノワはマイナスがひとつもありません。坂本は3Lzにeマーク、3Fにアンダーローテーションがつきました。あぶねえ。さてと、そろそろメディアは坂本が1番手だということを認めないか?ジャーナリズムしようぜ。世界ジュニアには誰が出るかなー。

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2016
09.11

JGP横浜 2日目 アイスダンスSD・男子リザルト

国旗マスターのお姉さんすごすぎ。荷物多そう。

アイスダンスSD
1 Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)66.76
2 Anastasia SHPILEVAYA / Grigory SMIRNOV(ロシア)60.88 PB
3 Angelique ABACHKINA / Louis THAURON(フランス)60.68
4 Marjorie LAJOIE / Zachary LAGHA(カナダ)57.02 PB
5 Polina IVANENKO / Daniil KARPOV(ロシア)51.12 PB
6 Rikako FUKASE / Aru TATENO(日本)46.68 PB
7 Emma GUNTER / Caleb WEIN(アメリカ)46.48 PB
8 Seungyun HAN / Grayson LOCHHEAD(カナダ)41.14 PB
9 Matilda FRIEND / William BADAOUI(オーストラリア)33.50
10 Kristsina KAUNATSKAIA / Yuri HULITSKI(ベラルーシ)31.52 PB
11 Karolina E. CALHOUN / Logan T. LEONESIO(ブラジル)25.54

アンルイス
前半に表彰台候補固まりすぎる滑走順でした。1戦目よりキレがあって僕はとてもいいと思いました。特にノットタッチのステップのスピード感がよかったです。男女の身長さに不安を覚えるカップルですが、トーロンさんの体力に何の問題もなく、動きがとてもよかったです。ファビアンは後ろから見ると、きなこのついたおはぎみたいだな。

パーソンズ
変な感じがするのは今シーズンはパンツスタイルがOKだからですね。普通は女性ダンサーはスカート必須ですので。この2人そんなに顔は似てないですが、お尻の形がそっくり。巻きつくようなブルースのねっとり感と、シニア並みに近い位置でのサイドバイサイドの動き。この対比たまらんね。兄にますます頼りがいが出ました。兄かっこいいよ兄。ジュニアグランプリ初戦でオールレベル4て。

シュピスミ
PCSがアンルイスより高かったので演技を見る前はマジかよと思ったんですけど、滑り始めの時点でいきなり上手かったでござる。スミルノフさんはロシアンダンサーとしては異色の雄っぽさのなさが持ち味ですが、それが逆に個性になっているし、しなやかで艶やかなブルースにぴったりだと思います。2人とも体型が子供なので、お肉がついてきたらパワーがついてさらにPCSが伸びそうです。

ラジュラ&ラガ
女の子さんはエフゲーニャ・タラソワさんみたいなお顔。スケート界にはタラソワさんみたいな顔の女の子が10人ぐらいいる。スウィングになった途端男の子が暴走を始めて、女の子放置して1テンポ早く滑っていたのが笑えました。おい!見ろ!今シーズンのカナダ1番手ですが、あと3シーズンはジュニアにいられる年齢です。ゆっくりコンビネーション高めるよろし。

りかある
トップ3のねっとりブルースと比較すると、落ち着いた印象を受けるパターンでした。スウィングがそれほど弾ける感じではなく、余裕のある大人の男女の関係性みたいなものを表現しているように見えたので、繋がりを意識したのかな?と思いました。それはそれであり。

イワネンコ&カルポフ
シャツの中にネクタイ柄入りのTシャツを着る。初デートで気合を入れまくった挙句空回りをしてしまった男みたいでいいですね。壊れたように動いていたステップはたくさん加点がつくと思ったのですが、それほどではありませんでした。滑りの問題ですか。

観客たくさん入っていてよかったー。

男子LP
1 Jun Hwan CHA(韓国)160.13 PB
2 Vincent ZHOU(アメリカ)145.86 PB
3 Kazuki TOMONO(日本)145.57 PB
4 Roman SADOVSKY(カナダ)143.61 PB
5 Alexey EROKHOV(ロシア)142.01 PB
6 Artem KOVALEV(ロシア)138.82 PB
7 Daniel GRASSL(イタリア)121.26 PB
8 Chih-I TSAO(中華民国)115.96
9 Sena MIYAKE(日本)113.19 PB
10 Yuto KISHINA(日本)112.99 PB
11 Mark GORODNITSKY(イスラエル)109.86 PB
12 Donovan CARRILLO(メキシコ)102.04 PB
13 Eric LIU(カナダ)100.33 PB
14 Emmanuel SAVARY(アメリカ)98.89 PB
15 James MIN(オーストラリア)91.95 PB
16 Harrison Jon-Yen WONG(香港)83.12 PB
17 Michael DURHAM(ニュージーランド)68.64
18 Kai Xiang CHEW(マレーシア)67.56
19 Mauro CALCAGNO(アルゼンチン)58.25 PB
20 Chadwick WANG(シンガポール)55.27 PB
21 Calvin PRATAMA(インドネシア)43.22 PB
22 Krishna Sai Rahul ELURI(インド)10.07 PB

男子リザルト
1 Jun Hwan CHA(韓国)239.47 PB
2 Vincent ZHOU(アメリカ)226.39 PB
3 Alexey EROKHOV(ロシア)216.91 PB
4 Kazuki TOMONO(日本)212.04 PB
5 Roman SADOVSKY(カナダ)211.55 PB
6 Artem KOVALEV(ロシア)209.01 PB
7 Daniel GRASSL(イタリア)177.36 PB
8 Chih-I TSAO(中華民国)176.67
9 Yuto KISHINA(日本)174.66 PB
10 Mark GORODNITSKY(イスラエル)165.05 PB
11 Sena MIYAKE(日本)162.09
12 Emmanuel SAVARY(アメリカ)160.33 PB
13 Donovan CARRILLO(メキシコ)155.68 PB
14 Eric LIU(カナダ)148.82 PB
15 James MIN(オーストラリア)145.43 PB
16 Harrison Jon-Yen WONG(香港)128.94 PB
17 Kai Xiang CHEW(マレーシア)109.98
18 Michael DURHAM(ニュージーランド)102.00
19 Chadwick WANG(シンガポール)86.93 PB
20 Mauro CALCAGNO(アルゼンチン)82.89 PB
21 Calvin PRATAMA(インドネシア)63.94 PB
22 Krishna Sai Rahul ELURI(インド)13.09 PB

三宅
3A fall 3Lz 3F 3Lo shaky 3S-3T hd 3Lz-3T fall 2A 2A-2T
「絶対できるから!」と先生に送り出されました。続行のナザレの子。衣装が新しくなりました。失敗はありましたけど抜けがないのはよかったです。3Aは転倒ですけど挑んでいかないといけませんしね。日本男子の中ではスピンに苦手意識があるようには見えないので、キャッチフットのキャメルスピンなんか音楽に合わせることに集中すれば、もっと評価が上がりそうです。ステップ入ったところは疲れが見えてこのまま尻すぼみになってしまうのかと思いましたが、最後の力を振り絞ってアクセルを踏みました。機能に引き続きかわいい応援団がいるではありませんか。

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グラッスル
3Lz-3T 3S 2A 3Lz-2T-2Lo 3F-2T tano 3F 2A 3Lo
非合法ショタチャップリンさんは2戦目もいい演技でした。彼はイーグルからじゃないと3F跳べない病にかかっているんでしょうか。コンビネーションを失敗しそうに見えるのは巻き足になっているからですか。コンビネーションだけそうなるのね。滑っているところが少ないのでスケーティングスキルは低いですが、パフォーマンスはズドーンと6点近くまでいきました。

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ゴロドニツキー
2A-1Lo-2F tano 3Lz-3T 3F-2T tano 3Lo 3F 3S 3Lz fall 2A
アイアンマン感はまったくない衣装でした。赤ですらないです。前半のジャンプが終わってから超休憩がありました。あれは超点数引かれそうな予感。コンビネーションスピンで少し失敗があったのと、ターンがかなり跳ねていたように見えたのが残念。疲れているのか疲れていないのか分からなかった。

カリーヨ
2A-1Lo-2F tano 3S 3F-2T tano 3Lz hd 3Lo-2T tano 3S so 2A 2Lz tano
ジョニーのエロいくねくねプログラムの曲を久しぶりに聞きました。メヒコジョニーですか。コーチの瞳キラキラしてる。3Tが唯一トリプルで構成に入っていない珍しい選手です。LPとなるとジャンプが8本なので助走の長さが目立って、エレメンツやってる感が出ます。疲労が出ても見せようという心意気を感じました。

木科
2A 2F so 3Lz 3Lo-3T 3F fall 3Lo 3S 2A-1Lo-2S
3Fに呪われています?彼の2Aは上に上がりそう見えて横にピョーーーーーンと跳んでいくのがおもしろい。エッジ系の3Sや3Loは得意なのか、着氷後すぐに振付に入っていたところに好感が持てました。ジャンプを振付の一部のように扱えるかどうかというのはすごく大切ですもん。

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チーイー
3A fall 3S-3T hd 3F fall 3Lz-2T 3Lo df 3T-2T-2Lo ot 3S 2A
台湾リュージュ。3Aうわああああああ助走長い長いいいいいいダメエエエエエエうわあでした。アディオスノニーノなのでエロよりは、憂いや郷愁の方面の表現にいくと思うので彼向きだと思うのですが、きれいすぎました。ピアソラではなくて、いきもの地球紀行見てるみたいな。そんでもってステップだけいきなりリベルタンゴになって終わるという。想いを噛み締めるような、悲しみを胸の奥に仕舞い込むような、そういうの欲しい。若さでしょうか。キャメルスピンすばらし。

サヴァリー
3A fall 3A fall 4S fall 3F hd 3Lo 2A 3T fall 3S
持ち味のジャンプが降りられませんでした。上背がある分、手足も長いのでしなやかな振付をこなせるようになればすごくかっこいいと思うんですよね。中華プロは合っていると思います。プラトフが振付をしたようなので、長身だから長身の生かし方が分かっているんですね。うんうん。

4S派多すぎ。

コバレフ
2A 3Lz tano 3S 3F-2T 2A-3T 3Lz-2T-2Lo 3F 3Lo
2A-3Tの着氷後に手を前に出す振付かっこいい。シュッ!ってしてる。3Loの前に音楽が変わりましたが、それと同時にシャープな滑りにチェンジして、その次のステップへとスムースに繋げていく。この音楽を捉える力。これは素晴らしい。やれと言われただけでできるものではないでしょうし、感性が優れているのだと思います。すごくいいわー。

サドフスキー
4S 3A fall 3Lo 3Lo-2T 3Lz-3T 3F 3Lz 2A-1Lo-3S
2シーズン連続でいきなりクライマックスを向かえ、すぐに終わってしまうプログラム。そう、これはシニアの方が合うやつ。3Aは助走のスピードが落ちてしまいました。ほとんどのジャンプの軸が傾いていたので、いつコケるのかとヒヤヒヤしました。結局コケは1つだけでした。身長が伸びたから苦労はあるけど、筋力がついた分、力で調整できるようになったのかも。

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友野
4S ot 3A ot-2T 3F-3T 3A-2T 3Lo 3S 3Lz 3F
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお抜けコケなしいいいいいいいいいいいいいいい降りると加点を得られるジャンプですね。このプログラムには手拍子をしない方がよさそうです。絶対無理です。あまりに楽しく踊っていて、巴里のアメリカ人の終盤のダンスシーンが蘇ってきました。そしてハッピーエンドを迎えるという。これはいい。

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ヴィンセント
3Lz tano 4S 3A-3T 2A so 3A so 3Lz tano-1Lo-3S 3Lo-2T 3F
最初のタノルッツとてもきれいでした。なんのストレスもなくあっさりと入って着氷。タノルッツなんてアクセサリーってなぐらい軽々。スケーティングが改善したからこそ、ジャンプの質や入りの軽さにも繋がっているのかな?まだプログラムに脳みそが慣れていないので、これから慣らします。今シーズンのヴィンセントはいい。

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エロホフ
3A-3T 4T fall 3A fall 3F-2T 3Lz-1Lo-3S 3Lo 3Lz
ジャンプの軸細すぎマン。まぜこぜにしないロミジュリでした。うわー貴重。前半にとても感情が込められていたのですが、個人的に後半は淡白に終わってしまったと思い残念な気持ちがありました。と思ったら結構点数出たぞ。あれ?4T失敗してしまったのは、4S派の空気に押されてしまったんですね。

ジュンファン
3Lz-3T 4S 3A-2T 3A 3F 2A 3F-1Lo-3S 3Lo
2本目の3Aからの加速、お祈りポーズみたいなやつからの3F。ここいいですね。感情を高ぶらせていく様子を表現できています。どうしてもジャンプに助走が必要なので、助走を表現に使ったれみたいな感じでしょうか。でもまだまだできそうですよ。2戦目も楽しみ。160億点wwwwwwwwwひえええええええええええwwwwwwwwwww合計239点ということはーーーーージュニアの歴代最高!どっひゃーーーーー。

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みんな高めに出ました。自分の予想の5点~10点上を行くスコアがボンボコ出てきて衝撃的なイベントでした。よし、次の試合でみんなこれ超えてくれよ。

ジュンファンは3Sがアンダーローテーション。スピン2つにVマークがつきました。ヴィンセントは4Sと3Loがアンダーローテーション。友野は回転不足もeもアテンションもなし!ですがスピンに1つVマークがついたのと、やはりステップがレベル2。2夜連続のもったいない。エロホフは回転不足なしというのが点数で大きかったです。コバレフはマイナスのGOEが1つもないきれいなプロトコルでした。パフォーマンスで8点出しているジャッジもいます。

ロシアの優勝は止まりましたが連続表彰台は止まりません。来週はJGPがロシアです。サマリンやグメンニクが出てくるので、まだまだ連続表彰台が続きそうです。ロシアの男女シングル何人覚えることになるんでしょう。

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メルヘン少女持ち(左)
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ジュンファンはわしが育てた


今日観戦した人3000円の元を完全に取りましたね。超お得。日本男子のレベルが上がっていることが分かったので全日本ジュニア行きたい・・・・・開催地は札幌?解散かいさーーーん。
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