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2018
01.19

ヨーロッパ選手権 2日目 ペアリザルト

ペアLP
1 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV(ロシア)151.23 PB
2 Ksenia STOLBOVA / Fedor KLIMOV(ロシア)138.96
3 Natalia ZABIIAKO / Alexander ENBERT(ロシア)137.23 PB
4 Vanessa JAMES / Morgan CIPRES(フランス)134.65
5 Valentina MARCHEI / Ondrej HOTAREK(イタリア)132.31
6 Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE(イタリア)127.85
7 Miriam ZIEGLER / Severin KIEFER(オーストリア)117.81 PB
8 Annika HOCKE / Ruben BLOMMAERT(ドイツ)113.16
9 Paige CONNERS / Evgeni KRASNOPOLSKI(イスラエル)111.23
10 Lola ESBRAT / Andrei NOVOSELOV(フランス)102.99 PB
11 Laura BARQUERO / Aritz MAESTU(スペイン)100.62 PB
12 Lana PETRANOVIC / Antonio SOUZA-KORDEIRU(クロアチア)89.25
13 Ioulia CHTCHETININA / Mikhail AKULOV(スイス)83.52
14 Sofiya KARAGODINA / Semyon STEPANOV(アゼルバイジャン)76.37

ペアリザルト
1 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV(ロシア)221.60
2 Ksenia STOLBOVA / Fedor KLIMOV(ロシア)211.01
3 Natalia ZABIIAKO / Alexander ENBERT(ロシア)210.18 PB
4 Vanessa JAMES / Morgan CIPRES(フランス)210.17
5 Valentina MARCHEI / Ondrej HOTAREK(イタリア)204.20 PB
6 Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE(イタリア)192.38
7 Miriam ZIEGLER / Severin KIEFER(オーストリア)181.75 PB
8 Annika HOCKE / Ruben BLOMMAERT(ドイツ)170.21
9 Paige CONNERS / Evgeni KRASNOPOLSKI(イスラエル)163.55
10 Lola ESBRAT / Andrei NOVOSELOV(フランス)160.47 PB
11 Laura BARQUERO / Aritz MAESTU(スペイン)152.08 PB
12 Lana PETRANOVIC / Antonio SOUZA-KORDEIRU(クロアチア)134.97
13 Ioulia CHTCHETININA / Mikhail AKULOV(スイス)130.09
14 Sofiya KARAGODINA / Semyon STEPANOV(アゼルバイジャン)117.95

コナクラ
3Tw 3S 3T-2T-1T 3LzTh 3STh
3連続の最後がバラけたものの、スロージャンプは2本入りまして、堅い演技をしてきました。イスラエルらしい選曲のシンドラーのリストであります。きっと次のオリンピックでもシンドラーのリストを誰かが滑ることでしょう。

バルマエ
3S shaky 3Tw 2FTh 2A-2T 3STh
リフトが上がりますし、ソロジャンプも決めてきます。デススパイラルやスローなどまだまだ課題はありますが、大いに将来性を感じさせるペアです。これから、少しずつ上手くなって4年後にはオリンピックに出場するペアへと成長してほしいです。

ホッケ組
3Tw 3T-2T-2T 3LoTh df 2A shaky 3STh
少しミスもありましたが、よくスピードに乗ってというか、乗りすぎたぐらいに滑っていました。なのでリフトの移動距離が伸びる伸びる。ホッケさんはフィニッシュポーズのままガッツポーズ。とても嬉しそうです。

白鳥組
3S 3Tw 3T-1T-2T 3FTh 3STh shaky
3Sのタイミングがピッタリ!最高のスタートです。ツイストが乱れ、3連続は2人の回転数が別々に。ミスを打ち消す演技後半の雄大な滑り。このリンクでは本当に皆スピードがよく出ていまして、そのスピードを活かした演技となっていました。

エスノボ
3Lo so 3Tw 2S-1T 3FTh so 3STh so
3Loが入らず。スロージャンプはスローがほとんど上がっていなかったです。イブリン・ウォルシュぐらいしか回転出来ないであろう高さ。

タラモロ
4Tw 3S shaky 3STh df 3T-2T-2T 3LoTh
またもやすさまじいスピードで駆け抜けていきました。3Sはモロゾフの方がバランスを崩しました。スローサルコウはフリーレッグを擦りましたが流れはありました。不調だった3連続は成功です。エレメンツがしっかり入ると盛り上がりますね。でも成功してもモロゾフはバテてしまうようです。スタミナ!力は発揮出来ました。

デラモデル
3S 3Tw 2T-2T 3LoTh df 3STh df
3ミスあって127点も出せるので、ノーミスなら+10点出せるという事になります。これはロシア3番手を超えていくスコアなので、来シーズン以降ユーロのメダル争いに絡んできます。グループ3を下ろした時の、太陽に向かって大樹が手を伸ばすような振付が素敵。

ストクリ
3Tw 3FTh 3T-2T 3S fall 3STh hd
昨日のような神膝発動されず、スローフリップはストクリ比でまずまず。3T-3Tはストルボワはクリーンに着氷出来たのですが、クリモフがダブルに。3Sではストルボワ転倒。スローサルコウではお手付き(でも加点)でした。ストルボワが涙を流す珍しい場面。何をどうしたらいいのか・・・。ストクリらしくない演技が続いていて、見る側も辛い。

マルホタ
3Tw 2T 3S-2T-2T 3LoTh 3LzTh
ノーミスなら表彰台を狙える局面。3Tが2Tになったのでこの時点でメダルは厳しくなりました。3連続はバランスを崩しながらも堪えました。スローは2本ともクリーン。特にスロールッツの安定感は全ペアの中でも上位です。元々ルッツが得意なだけあります。老若男女誰もが楽しめるプログラムです。顔芸過多なのがいい。

ザビエン
3Tw 3T-2T-1Lo 2S 3FTh 3LoTh
ソロジャンプが確実でおこなわれていくのはSPと同じ。昔は揃っていたのに、結成歴が深くなっていくにつれてズレるのはどうして。このプログラムはバレエレッスンから本番という流れ。それは見れば誰でも分かると思うのですが、プログラムが分断されているのですよ。レッスンを積んで本番完璧にという土台があるはずのに、レッスンの流れが生きていない。構成の問題。

ヴァネシプ
3Tw 2T-2T-1T 4STh df 3S 3LzTh
ここ最近で最も動きが悪かったです。3連続が入らず、スピンは2本とも失敗、アクセルラッソーはボトンと落とすように下ろしましたし、グループ3は減速して終了。演技後半は2人の動きがバラバラでした。首位で迎えたプレッシャーがあったのかもしれません。なんとなんとなんと0.01点差で表彰台を逃しました。

来シーズンの枠
3枠 ロシア・イタリア
2枠 フランス・オーストリア・ドイツ・イスラエル

ストクリに笑顔はありません。大きな大会では銀メダルばかりですし、同じチームの選手に負けるのは悔しいでしょう。

ISUチャンピオンシップスはメダルが共通のはずですが、今回はメダルのサイズが大きいです。デザイン刷新でしょうか。光沢が鈍くてイマイチ。ピカピカの小さなメダルがかっこいいのに。

ストクリはオリンピックの優勝候補の1組として3週間後舞台に立ちます。ストクリはジャンプ系統に安定感がないので、スローは取り戻さないとですね。ヴァネシプは演技が崩壊寸前でもPCSは高評価だったので、メダル候補の1組として目されていると考えていいでしょう。

今大会のポイント加算でタラモロが世界ランキング1位、サフマソが2位、デュハラドが3位、ストクリが4位となりました。なぜ四大陸にスイハンが出るのか、それは世界ランキングを上げるというのも理由にあるのです。スイハンは四大陸で優勝すると世界ランキング4位となり、オリンピックの最終グループでの滑走が適うのです。最終組に入るか、その前2グループに入るかでは点数の出方が違います。

おーいサフマソ!スロートリプルアクセル降りてるかー?
2017
01.11

マリ・ヴァルトマン&ルーベン・ブロマールト 解散

http://www.donaukurier.de/sport/weiterer/wintersport/sp-Eiskunstlauf-Berlin-Trennung-Paarlauf-Meldung-Paarlaufmeister-Vartmann-Blommaert-gehen-getrennte-Wege;art155362,3311381

マリ・ヴァルトマンルーベン・ブロマールトが解散となります。コーチのダニエル・ウェンデは「ピョンチャンオリンピックに出場できる安全な位置にいるというのに、そのチャンスをふいにするなんて考えられない」と言っています。解散は「個人的な理由」だそうで、女性は2018年まで続ける気でいたのに、コーチ、連盟からの慰留を受けても男性は解散を決めました。カップル競技の難しさですね。

マリちゃんは新しいパートナーを見つけることを諦めていない!と述べているので、素晴らしいパートナーにめぐり合えることを祈ります。オリンピックまで1年ちょっとしかないタイミングで、ドイツは国籍取得が難しいので外国人選手は自然と無理になりますし、選手層の薄さを考えるとパートナー候補も絞られます。うううううううううううう。

オリンピックプレシーズンにこんなエントリー書きたくないですよ・・・。
2016
11.26

NHK杯 2日目 ペアリザルト

NHK杯のオンリザ遅くない?

ペアLP
1 Meagan DUHAMEL / Eric RADFORD(カナダ)131.61
2 Cheng PENG / Yang JIN(中国)123.54
3 Xuehan WANG / Lei WANG(中国)119.66
4 Tarah KAYNE / Danny O'SHEA(アメリカ)115.18
5 Miriam ZIEGLER / Severin KIEFER(オーストリア)109.72
6 Mari VARTMANN / Ruben BLOMMAERT(ドイツ)109.47
7 Sumire SUTO / Francis BOUDREAU-AUDET(日本)109.20

ペアリザルト
1 Meagan DUHAMEL / Eric RADFORD(カナダ)204.56
2 Cheng PENG / Yang JIN(中国)196.87
3 Xuehan WANG / Lei WANG(中国)185.32
4 Tarah KAYNE / Danny O'SHEA(アメリカ)172.20
5 Mari VARTMANN / Ruben BLOMMAERT(ドイツ)170.70
6 Miriam ZIEGLER / Severin KIEFER(オーストリア)161.91
7 Sumire SUTO / Francis BOUDREAU-AUDET(日本)161.85

白鳥組
昨日も男子や宮原で3Lzのミスがあったぐらいなので、ペア選手では3Lzも弾かれますわな。中国杯でも大概でしたけど3Lzに呪いが?3連続がきれいに入って、スローフリップ・サルコウも入りました。コレオシークエンスのクロスクロスでスピード出し、エレメンツやってますよ感は前回と変わらずなので、これをもっと素敵な感じにお願いします。

すみオデ
わああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああがんばったあああああああああああああああああああああああツイストすごいきれいに決まった!!!チームの中で1番上手いいいいいいいいいいいい!スローループはは片足で堪えましたし、スローサルコウも大丈夫でした。3Sが2回転になりましたが、3T-2Tは決めました。デススパイラルにスピードがありましたし、スピンもまずまず揃え、ペアスピンはあまり得意ではないので尺余りフィニッシュにはなりましたけど、これはすみオデ史上最高の演技だったと思います。本当によかった。こんなに上手になるなんて。いい得点も出た!!!おっしゃー。

タラダニ
珍しく3Sも2A+2Aも成功。なんてレアな光景を目にしたんでしょう。スロールッツは両足ですが、スローサルコウはきっちりと降りました。そして畳み掛けるように力技で押していく後半部分。これはもうタラダニ&メガネコーチの最大の持ち味。押して押して押しまくるという。ケインさんの目に金粉みたいな散らしてあるぜ。120点ぐらい出るかなー?と思ったらそうでもなかったTES。

ワンワン
3Sがダブルになったものの今日は安定した演技でした。膝を柔らかく使ってスローを着氷しました。女性が女優のように美しいので、笑顔でこの曲を滑ると実に映えます。今日は涙はなしです。

マリブロ
3T+3Tは堪えました。しかし、3Sがシングルになりましたし、スローフリップはやはり転倒。リフトの回転のタイミングが悪いのかカクンカクンと回るので落とさないかヒヤヒヤしました。今日はよくない出来でした。

デュハラド
3Lz降りまして、スロークワドサルコウは驚異の膝でなんとか堪えました。3連続は2-2-2と3-1<<-2になりました。メーガンステップアウトみたいな着氷だったのによくコンボつけられるよなー。グループ3のリフトは上げ直したような形でした。ラドフォードさんにまったく元気がないので、それが演技にも出ていました。お団子もうちょっとかわいくしようぜ。

ペンジン
2Aがミラーで入るのでカメラが引きになっていました。珍しく天井カメラが仕事をしました。2Aも3Tも転倒しました。練習では結構入ってたそうなので、前のペアで成功しなかったのはメンタル的な問題なんですね。スローはしっかりと決まりました。目線がよく合っていて、でもそんなところからユージンっぽさも感じてしまっておセンチになるけど、ペンジンも素敵だから応援します。最終2戦で駆け込みファイナルおめ。

メーガンの「ありがとう」 Level2
ラドフォードさんの「ありがとう」Level3

表彰式で渡される花束が普通すぎてつまらなかった・・・ザンギでも乗っけようぜ。ラドフォードさんがマジ元気なさそうなので、美味しいもの食べてぐっすり寝てください。デュハラドはスロークワドでちょいマイナス。3連続はステップアウトと判断されて2Tだけの点数でした。グループ3のリフトはなんとかレベル2の認定をもらいました。すげえええええええ力技は偉大。ワンワンの3Tは再び回転不足かあ。タラダニはリフトでレベル4が1つもなかったです。これはもったいない。

ファイナルはデュハラド、サフマソ、ユージャン、ペンジン、タラモロ、セガビロとなりました。サフマソはサフ子の靭帯のこともありますし、補欠1位のザビエンになる可能性が高いです。初出場が4組ということになりますが、選手単位で言うとマッソーとタラモロだけです。

白鳥組とすみオデのキャリア最高の演技を見られてよかった。これからもキャリア最高を更新し続けてください。
2016
11.19

中国杯 2日目 ペアリザルト

ペアLP
1 Xiaoyu YU / Hao ZHANG(中国)131.27
2 Cheng PENG / Yang JIN(中国)128.03 PB
3 Liubov ILYUSHECHKINA / Dylan MOSCOVITCH(カナダ)120.26
4 Xuehan WANG / Lei WANG(中国)115.57
5 Mari VARTMANN / Ruben BLOMMAERT(ドイツ)113.00
6 Yuko KAVAGUTI / Alexander SMIRNOV(ロシア)112.63
7 Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE(イタリア)109.99
8 Jessica PFUND / Joshua SANTILLAN(アメリカ)92.09

ペアリザルト
1 Xiaoyu YU / Hao ZHANG(中国)203.76 PB
2 Cheng PENG / Yang JIN(中国)197.96 PB
3 Liubov ILYUSHECHKINA / Dylan MOSCOVITCH(カナダ)191.54
4 Xuehan WANG / Lei WANG(中国)182.02
5 Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE(イタリア)176.38
6 Yuko KAVAGUTI / Alexander SMIRNOV(ロシア)175.53
7 Mari VARTMANN / Ruben BLOMMAERT(ドイツ)173.88
8 Jessica PFUND / Joshua SANTILLAN(アメリカ)142.41

マリブロ
スロールッツかフリップは高さが足りません。3Tのシークエンスはファーストが2Tになりましたが、課題の3Sは成功です。グループ3のリフトはきれいに流れていきますが、アクセルラッソーはなかなかスリリングな回転。スローパートの表現は次第によくなっていると思いました。

JJ
ソロジャンプでは男性が2本ともクリーンに、女性が2本とも転倒。昨シーズンは生命の危険を覚えたリフトは安定して回せるようになっていました。それだけで安心。

デラモデル
スローループで転倒、スローサルコウは両足着氷でした。その直後のアクセルラッソーまで失敗してしまったのは予想外。1番点数の比重が高いところですのに。ソロスピンは素晴らしいシンクロでした。ロシアですら失ってしまった美しいソロスピン。ソロスピンの名手になってください。

川スミ
3Tと2A+2Aは堪えました。スローも2本とも降りていいぞいいぞーってところでアクセルラッソーを1回転できないぐらいで落としてしまいました。背中に落としたので大事には至りませんでしたけど、また怪我をするんじゃないかと肝を冷やしましたよ。

ペンジン
2Aはミラーで跳びました。歓声を聞くと成功したと思われます。3Tのコンビネーションは女性がステップアウトでした。中国なのにしっかりと揃ったソロスピンの後は男女の向く方向を変え、ミラーで滑り、シェルブールの雨傘の別の道を歩いていく2人を表現しています。演技が終わってヤンジンの頭を叩くペンちゃん。そういうことしちゃダメなんだぞー!デリケートなんだぞー!

ワンワン
3T-2Tが2T-2Tになり、3Sは転倒です。スローループではステップアウトがありましたし、完璧な出来ではありませんでした。リフトを下ろした後に、股の下をくぐらす振付を入れましたけど、リフトの流れを殺いでしまったので効果的には思えなかったです。シュエハン泣き出しちゃった・・・来週がんばれ来週。

ユージャン
珍しく男性が3Tで転倒です。あのミスらないマシーンがです。プログラムの完成度はスケカナよりかなり上がっていました。息がかなり合っています。なぜこのペアがペンジンよりもしっくりこないかと言うと、女性のラインが美しくてそれを生かすべきなのに、男性も目立ってしまうから。じゃあなぜ男性が目立つのかというと、今までのキャリアの中で、自分が目立たないとペアを成り立たせることができなかったから。だからもう少ししたら落とし所を見つけられると思うんです。

イリモー
ツイストの着氷で詰まり、ソロジャンプは両足着氷、抜け、転倒などミスが続きました。ファイナルが懸かっていて、しかもそれが126点が必要なので緊張感の中でやっていたんだと思います。これはよくないイリモー。モスコビッチさんがSP・LP両方でジャンプ失敗だなんて、きっと氷のせいだな。はい氷極刑。

ユージャンは転倒はありましたがオールレベル4がききました。これでハオくんは3人のパートナーとグランプリファイナルに進出した初めての選手という珍記録を樹立しました。

ここまででサフマソ、タラモロ、ユージャンが確定です。来週は15ポイントのデュハラド、13ポイントのペンジン、9ポイントのワンワンが出場します。デュハラドは4位以内(162.39点以上で5位でも可能性あり)、ペンジンは3位以内、ワンワンは優勝のみでファイナルの可能性があります。NHK杯に出場する残りのペアにはファイナル進出の可能性がありません。セガビロはワンワンが2位以下になった瞬間にファイナルが確定します。デュハラド、ワンワン、タラダニ、ペンジンという並びになった場合は、点数次第でデニフレにも可能性が回ってきます。
2016
10.08

フィンランディア杯 2日目 ペアリザルト・女子リザルト

ペアリザルト
1 Meagan DUHAMEL / Eric RADFORD(カナダ)197.78
2 Kristina ASTAKHOVA / Alexei ROGONOV(ロシア)169.10
3 Mari VARTMANN / Ruben BLOMMAERT(ドイツ)164.91
4 Ashley CAIN / Timothy LEDUC(アメリカ)158.63 PB
5 Tarah KAYNE / Danny O'SHEA(アメリカ)158.11
6 Ekaterina ALEXANDROVSKAYA / Harley WINDSOR(オーストラリア)147.02
7 Minerva Fabienne HASE / Nolan SEEGERT(ドイツ)127.55
8 Alexandra HERBRIKOVA / Nicolas ROULET(スイス)117.36 PB
9 Ioulia CHTCHETININA / Noah SCHERER(スイス)104.32

ケイン&ルデュク
3Lo-2Tは女性が両足着氷になって成功しませんでした。シングルをやっていたアドバンテージが生きるといいですね。スローはステップアウトやお手つきで、こちらもクリーンな成功とはいきませんでしたが、2人がとても嬉しそうなのでいいです。

アレウィン
2Aとスローループで転倒しました。シニアの試合はリフトが1つ増えますが、3つ目のリフト降ろす時にグラついたり、その直後のペアスピンがブレブレになってしまったり、エレメンツ1つが増えるだけでも負担は大きくなるものだと分かりました。

タラダニ
スケヘソ衣装のタラ・ケインさん。素晴らしいですね。3Sとシークエンスの後ろの2Aで女性が抜けました。スローは4Sを狙っているのでしょうがどうでしょうね。いまひとつ盛り上がりにかけるプログラムでした。

マリブロ
ツイストを上手くキャッチできずに女性が転倒しました。3T+3Tと3Sは着氷しました。ほとんど成功しない3Sを降りられたのはよかったです。スローは得意な3Sがダブルになりました。見せたいものが分かりにくいプログラムだ。

アスロゴ
人形その2でありました。ファンにはストーリーが理解できても一般人には何のことかさっぱり分からない編曲であります。やりすぎなこだわりだと思いますが、これで勝負をするならそれもまた見守ることにしましょう。3Loは転倒とステップアウト。体が傾く方向がシンクロしていました。エレメンツの質がそれぞれ上がっていくとなー。マルロゴ時代と比較するとリフトはまだまだという感じがしますし。

デュハラド
SPでは抜けた3Lzで再びメーガンが失敗。ステップアウトなので抜けよりはダメージが小さいですが。スロークワドサルコウは転倒、スロールッツはお手つき、3連続も決まらず、ジャンプはなかなか。昨シーズンのアデルよりさらにおとなしい音楽なので、後半のリフトパートに移った時が寂しくて、助走が目立ちます。メーガンのピンク衣装を楽しみにしていたのですが、普通に着こなせてしまう素敵なベージュピンクでがっかりでした。そういうのちゃう・・・もっと似合わないやつを期待してたんですよ。ラドフォードさんのパンツは黒じゃなくてネイビーとかブラウン系にしてはいかがでしょう。シャツだけ浮いちゃって違和感がありますぞ。

女子リザルト
1 Kaetlyn OSMOND(カナダ)187.27 PB
2 Mao ASADA(日本)186.16
3 Anna POGORILAYA(ロシア)182.80
4 Elizaveta TUKTAMYSHEVA(ロシア)165.59
5 Nicole SCHOTT(ドイツ)150.00
6 Courtney HICKS(アメリカ)149.80
7 Loena HENDRICKX(ベルギー)148.16 PB
8 Serafima SAKHANOVICH(ロシア)143.37
9 Joshi HELGESSON(スウェーデン)142.30
10 Viveca LINDFORS(フィンランド)137.10
11 Danielle HARRISON(イギリス)125.89 PB
12 Emmi PELTONEN(フィンランド)124.17
13 Karly ROBERTSON(イギリス)120.54
14 Liubov EFIMENKO(フィンランド)119.42
15 Helery HÄLVIN(エストニア)116.39
16 Aimee BUCHANAN(イスラエル)110.41
17 Dasa GRM(スロベニア)105.00
18 Yasmine Kimiko YAMADA(スイス)98.09
19 Ilaria NOGARO(イタリア)90.87

ジャンプ中にカメラを切り替えるの止めて欲しい。

リーザ
2A 3Lz-2T-2Lo 3F 3T ot-3T fall 3Lz fall 3S-2T 2A
このプログラムで結果を残さないと、ペールギュントに戻されてしまいそうで気が気ではありません。昔のクレオパトラの映画の曲で、今の選手が使うような分かりやすい曲ではありません。でもすごく挑戦しているから、これを続けて欲しいんです。

オズモンド
3F ot-3T 2A-2T 3Lz 3Lo shaky 3F 3S hd-1T-2Lo 2A so
SPでまとめてLPで大崩れというパターンを何度も見てきたので、これだけまとめられてよかったです。まとめた分、中盤のプログラムとしての面白味は足りなかったですけど、オズモンドはジャンプを戻していく途中だと思うので、eの修正や苦手な3Loの成功率の向上が着実になされているのは嬉しいことです。印象と違ってものすごいPCSが出ました。実はめちゃくちゃよかったのかな。

真央
2A 3F-2Lo 3Lz 2A-2T 3S 2F 3Lo
3Aとセカンドトリプルのない構成でした。後半の3Fの前のトランジションがなくて、ただ滑ってくるだけなので、みんながトランジションを詰めてきている今のトップ勢の演技では浮いて見えます。ステップはとてもよくて、SPよりこちらの方が好みです。SPとの差を出すためにストレートラインで突っ切るものを予想していたのですが、サーキュラーでグルングルンに左右のターンを入れて鮮やかの一言でした。ステップ以外の箇所は「シーズン初戦だねえ」という滑りなのに、ステップだけマジ。SPもそうでした。衣装は「これ動きにくい」と剥ぎ取られた後のような布の薄さでした。SPの仮面舞踏会を思い出します。

ポゴリラヤ
3Lz-3T shaky 3F hd 2A shaky 3Lz hd 3Lo-2T tano 3Lo-1Lo-3S 1A ot
ジャンプの着氷が乱れまくりました。加点のもらえるジャンプがありません。ジャンプの失敗が演技全体にも影響して、散漫な演技になってしまいました。悔しさで涙が出ていましたが、キスクラでは笑顔も見られました。顔怖いコーチに笑わせてもらったのか!

シーズン序盤の大会らしくグダグダな展開でありました。数年前のGPSの開幕戦のようでした。ロエヘンは大崩をせず7位に入りました。兄妹揃ってユーロトップ6もありそうです。

オズモンドはSPに続き3Lzには何のマークもありません。マークさえつかなければ大量加点を得られるビッグジャンプです。真央の3Lzにはアテンション。この3Lzの回転怖かったんですけど、回転不足は今回の演技は1つもつきませんでした。レベルの取りこぼしがもったいなかったです。トップ3は僕がスケーティングが好きな人たちばかり。ここから調子が加速度的に上がる呪いをかけよう。

mitton.png

今年もミトン

何か物足りないと思ったら、ピンクの鳥がいない!だから貼っておきますね。

鳥鳥


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