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2018
10.21

スケートアメリカ 2日目 ペアリザルト

ペアLP
1 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV(ロシア)133.61
2 Ashley CAIN / Timothy LEDUC(アメリカ)117.34
3 Alisa EFIMOVA / Alexander KOROVIN(ロシア)116.60
4 Alexa SCIMECA KNIERIM / Chris KNIERIM(アメリカ)114.25
5 Minerva Fabienne HASE / Nolan SEEGERT(ドイツ)102.06
6 Nica DIGERNESS / Danny NEUDECKER(アメリカ)99.65
7 Annika HOCKE / Ruben BLOMMAERT(ドイツ)91.17
8 Evelyn WALSH / Trennt MICHAUD(カナダ)84.35

ペアリザルト
1 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV(ロシア)204.85
2 Alisa EFIMOVA / Alexander KOROVIN(ロシア)178.98
3 Ashley CAIN / Timothy LEDUC(アメリカ)175.06
4 Alexa SCIMECA KNIERIM / Chris KNIERIM(アメリカ)171.56
5 Minerva Fabienne HASE / Nolan SEEGERT(ドイツ)162.10
6 Nica DIGERNESS / Danny NEUDECKER(アメリカ)151.21
7 Annika HOCKE / Ruben BLOMMAERT(ドイツ)144.53
8 Evelyn WALSH / Trennt MICHAUD(カナダ)129.06

ウォルミショ
3T fall 3Tw 3S fall 3LoTh 3TTh fall
今週のロミジュリ担当。今週は今シーズンの禁止曲担当が勢揃いしています。グレイテストショーマン担当だけが不在です。ソロジャンプ降りるマンの2人が2本とも失敗し、スロージャンプも乱れてしまうと当然スコアは伸びません。コレオシークエンスのダンスリフト美しいのに、出でよっこらしょするのもったいない。

ニカダニ
3Tw 3T 3LoTh 3S-2T fall 3TTh
りっぽんぽんの鳥の曲。3Tきれいに降りましたが残念ながら回転不足でした。女性の3Sが単独ジャンプになったので、それが+REP扱いになるのを避けるために、男性が2Tを付けたのですが、その2Tで転倒してしまいました。荒削りな部分はありますが、曲調が淡々としているにも拘わらず単調ではないし、スパイラルやダンスリフトでしっかりと魅せてくれます。アメリカペアはシニアに上がってからグッと上達することがあります。このペアもそうなってくれることを願います。もっとハイスコアを望めるペアですよ。

ホッケ組
2Tw 3T shaky-2T 2A 3LoTh df 3STh
ツイストは2回転半ぐらいでキャッチしました。女性が上を向いた状態だったので、怪我をしなかっただけよかったです。3Tは回転不足でシェイキーランディング、スローループは両足着氷、アクセルラッソーとグループ3は途中で下ろしてしまうなどミス連発の演技でした。女性はリフトの空中姿勢やスパイラルでしっかり足を伸ばし、美しいラインで魅せてくれますが、とにかく男性の調子が悪いです。昨シーズンの好調を思うと、何かあったとしか考えられません。男性の左耳の上・・・円形脱毛症ですかね。

シメクニ
3Tw 3S-1T 3T fall 3LzTh 3LoTh fall
前ほどツイストの質はよくないです。3Tで妻が転倒しました。ただ、夫がトリプルを2本とも降りるなんて今まででは考えられなかったことなので、サフ子効果なのかもしれません。コンビネーションのセカンドは2人とも1回転だったので、元々予定してたのかもしれません。ペアスピンのローテーショナルリフト出は、今のアイスダンスの流行りっぽいです。エレメンツ本体の質に関してはあまりよくないですが、トランジション・音楽・エレメンツの調和はこれまでよりもパワーアップしています。アメリカらしい、雰囲気とエレメンツのゴリ押しという形からは完全に抜けました。経過を見守ろう。

髭の組
3Tw 3Lo df 3LzTh 3S-2T 3STh
3Loは男性が両足着氷です。3連続は女性が2連続に留まりました。昨日失敗したスロールッツがきれいに入りました。成功したスローは昨シーズンよりも飛距離が出るようになったと思います。身長差の問題でリフトをスムーズにおこなえないのが痛いです。コレオシークエンスはミラーの動きを多用して素敵でした。髭さんのエレガントなことこの上ない。ケインはガッツポーズをしていました。

ハセジー
3Tw 3T-2T 3S so 3LoTh fall 3STh
3連続予定のジャンプは2連続できれいに。そこからはミスが続きました。リフトは上げと移動は普通なのに下ろし方がどれもよくないですね。必ず詰まります。曲がBGM化していたような・・・。

タラモロ
3Tw 2S 3T-2T-2T 3LzTh so 3LoTh
ツイストは完璧です。3連続は上手くまとめました。滑り出しの時点でタラソワはエッジをグッと倒しています。ここからし他のペアとはレベルが違います。圧倒的なスケーティングスキルを持っています。リフトは曲想とのマッチがよかったです。特にアクセルラッソーよかったと思います。僕がアンチ活動を続けている、構えの長いグループ3も今日はよかったのではないかと思います。曲からのズれがありませんでした。そしてペアスピン!アップライトの回転速度が見違えるほど上がりました。トランコフさんペアスピン教えられるのか。プログラムの完成度が随分上がりました。このプログラムだと戦えそうです。トランコフさんはコーチらしくおめかししましょうよ。ただの土曜日のトランコフさんじゃん。

エフィコロ
3Tw 2A so 3S fall 3STh 3LoTh
ツイストは素晴らしいです。ソロジャンプはいつもの・・・。アクセルラッソーは空中姿勢も下ろし方も独創的でした。大量加点を得ています。スローが2本入ったのは大きかったです。最後リフトのスピードが落ちて危かったですが、なんとか滑りきりました。

GPS初戦ですから!ドンマイドンマイ!
2018
01.19

ヨーロッパ選手権 2日目 ペアリザルト

ペアLP
1 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV(ロシア)151.23 PB
2 Ksenia STOLBOVA / Fedor KLIMOV(ロシア)138.96
3 Natalia ZABIIAKO / Alexander ENBERT(ロシア)137.23 PB
4 Vanessa JAMES / Morgan CIPRES(フランス)134.65
5 Valentina MARCHEI / Ondrej HOTAREK(イタリア)132.31
6 Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE(イタリア)127.85
7 Miriam ZIEGLER / Severin KIEFER(オーストリア)117.81 PB
8 Annika HOCKE / Ruben BLOMMAERT(ドイツ)113.16
9 Paige CONNERS / Evgeni KRASNOPOLSKI(イスラエル)111.23
10 Lola ESBRAT / Andrei NOVOSELOV(フランス)102.99 PB
11 Laura BARQUERO / Aritz MAESTU(スペイン)100.62 PB
12 Lana PETRANOVIC / Antonio SOUZA-KORDEIRU(クロアチア)89.25
13 Ioulia CHTCHETININA / Mikhail AKULOV(スイス)83.52
14 Sofiya KARAGODINA / Semyon STEPANOV(アゼルバイジャン)76.37

ペアリザルト
1 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV(ロシア)221.60
2 Ksenia STOLBOVA / Fedor KLIMOV(ロシア)211.01
3 Natalia ZABIIAKO / Alexander ENBERT(ロシア)210.18 PB
4 Vanessa JAMES / Morgan CIPRES(フランス)210.17
5 Valentina MARCHEI / Ondrej HOTAREK(イタリア)204.20 PB
6 Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE(イタリア)192.38
7 Miriam ZIEGLER / Severin KIEFER(オーストリア)181.75 PB
8 Annika HOCKE / Ruben BLOMMAERT(ドイツ)170.21
9 Paige CONNERS / Evgeni KRASNOPOLSKI(イスラエル)163.55
10 Lola ESBRAT / Andrei NOVOSELOV(フランス)160.47 PB
11 Laura BARQUERO / Aritz MAESTU(スペイン)152.08 PB
12 Lana PETRANOVIC / Antonio SOUZA-KORDEIRU(クロアチア)134.97
13 Ioulia CHTCHETININA / Mikhail AKULOV(スイス)130.09
14 Sofiya KARAGODINA / Semyon STEPANOV(アゼルバイジャン)117.95

コナクラ
3Tw 3S 3T-2T-1T 3LzTh 3STh
3連続の最後がバラけたものの、スロージャンプは2本入りまして、堅い演技をしてきました。イスラエルらしい選曲のシンドラーのリストであります。きっと次のオリンピックでもシンドラーのリストを誰かが滑ることでしょう。

バルマエ
3S shaky 3Tw 2FTh 2A-2T 3STh
リフトが上がりますし、ソロジャンプも決めてきます。デススパイラルやスローなどまだまだ課題はありますが、大いに将来性を感じさせるペアです。これから、少しずつ上手くなって4年後にはオリンピックに出場するペアへと成長してほしいです。

ホッケ組
3Tw 3T-2T-2T 3LoTh df 2A shaky 3STh
少しミスもありましたが、よくスピードに乗ってというか、乗りすぎたぐらいに滑っていました。なのでリフトの移動距離が伸びる伸びる。ホッケさんはフィニッシュポーズのままガッツポーズ。とても嬉しそうです。

白鳥組
3S 3Tw 3T-1T-2T 3FTh 3STh shaky
3Sのタイミングがピッタリ!最高のスタートです。ツイストが乱れ、3連続は2人の回転数が別々に。ミスを打ち消す演技後半の雄大な滑り。このリンクでは本当に皆スピードがよく出ていまして、そのスピードを活かした演技となっていました。

エスノボ
3Lo so 3Tw 2S-1T 3FTh so 3STh so
3Loが入らず。スロージャンプはスローがほとんど上がっていなかったです。イブリン・ウォルシュぐらいしか回転出来ないであろう高さ。

タラモロ
4Tw 3S shaky 3STh df 3T-2T-2T 3LoTh
またもやすさまじいスピードで駆け抜けていきました。3Sはモロゾフの方がバランスを崩しました。スローサルコウはフリーレッグを擦りましたが流れはありました。不調だった3連続は成功です。エレメンツがしっかり入ると盛り上がりますね。でも成功してもモロゾフはバテてしまうようです。スタミナ!力は発揮出来ました。

デラモデル
3S 3Tw 2T-2T 3LoTh df 3STh df
3ミスあって127点も出せるので、ノーミスなら+10点出せるという事になります。これはロシア3番手を超えていくスコアなので、来シーズン以降ユーロのメダル争いに絡んできます。グループ3を下ろした時の、太陽に向かって大樹が手を伸ばすような振付が素敵。

ストクリ
3Tw 3FTh 3T-2T 3S fall 3STh hd
昨日のような神膝発動されず、スローフリップはストクリ比でまずまず。3T-3Tはストルボワはクリーンに着氷出来たのですが、クリモフがダブルに。3Sではストルボワ転倒。スローサルコウではお手付き(でも加点)でした。ストルボワが涙を流す珍しい場面。何をどうしたらいいのか・・・。ストクリらしくない演技が続いていて、見る側も辛い。

マルホタ
3Tw 2T 3S-2T-2T 3LoTh 3LzTh
ノーミスなら表彰台を狙える局面。3Tが2Tになったのでこの時点でメダルは厳しくなりました。3連続はバランスを崩しながらも堪えました。スローは2本ともクリーン。特にスロールッツの安定感は全ペアの中でも上位です。元々ルッツが得意なだけあります。老若男女誰もが楽しめるプログラムです。顔芸過多なのがいい。

ザビエン
3Tw 3T-2T-1Lo 2S 3FTh 3LoTh
ソロジャンプが確実でおこなわれていくのはSPと同じ。昔は揃っていたのに、結成歴が深くなっていくにつれてズレるのはどうして。このプログラムはバレエレッスンから本番という流れ。それは見れば誰でも分かると思うのですが、プログラムが分断されているのですよ。レッスンを積んで本番完璧にという土台があるはずのに、レッスンの流れが生きていない。構成の問題。

ヴァネシプ
3Tw 2T-2T-1T 4STh df 3S 3LzTh
ここ最近で最も動きが悪かったです。3連続が入らず、スピンは2本とも失敗、アクセルラッソーはボトンと落とすように下ろしましたし、グループ3は減速して終了。演技後半は2人の動きがバラバラでした。首位で迎えたプレッシャーがあったのかもしれません。なんとなんとなんと0.01点差で表彰台を逃しました。

来シーズンの枠
3枠 ロシア・イタリア
2枠 フランス・オーストリア・ドイツ・イスラエル

ストクリに笑顔はありません。大きな大会では銀メダルばかりですし、同じチームの選手に負けるのは悔しいでしょう。

ISUチャンピオンシップスはメダルが共通のはずですが、今回はメダルのサイズが大きいです。デザイン刷新でしょうか。光沢が鈍くてイマイチ。ピカピカの小さなメダルがかっこいいのに。

ストクリはオリンピックの優勝候補の1組として3週間後舞台に立ちます。ストクリはジャンプ系統に安定感がないので、スローは取り戻さないとですね。ヴァネシプは演技が崩壊寸前でもPCSは高評価だったので、メダル候補の1組として目されていると考えていいでしょう。

今大会のポイント加算でタラモロが世界ランキング1位、サフマソが2位、デュハラドが3位、ストクリが4位となりました。なぜ四大陸にスイハンが出るのか、それは世界ランキングを上げるというのも理由にあるのです。スイハンは四大陸で優勝すると世界ランキング4位となり、オリンピックの最終グループでの滑走が適うのです。最終組に入るか、その前2グループに入るかでは点数の出方が違います。

おーいサフマソ!スロートリプルアクセル降りてるかー?
2017
01.11

マリ・ヴァルトマン&ルーベン・ブロマールト 解散

http://www.donaukurier.de/sport/weiterer/wintersport/sp-Eiskunstlauf-Berlin-Trennung-Paarlauf-Meldung-Paarlaufmeister-Vartmann-Blommaert-gehen-getrennte-Wege;art155362,3311381

マリ・ヴァルトマンルーベン・ブロマールトが解散となります。コーチのダニエル・ウェンデは「ピョンチャンオリンピックに出場できる安全な位置にいるというのに、そのチャンスをふいにするなんて考えられない」と言っています。解散は「個人的な理由」だそうで、女性は2018年まで続ける気でいたのに、コーチ、連盟からの慰留を受けても男性は解散を決めました。カップル競技の難しさですね。

マリちゃんは新しいパートナーを見つけることを諦めていない!と述べているので、素晴らしいパートナーにめぐり合えることを祈ります。オリンピックまで1年ちょっとしかないタイミングで、ドイツは国籍取得が難しいので外国人選手は自然と無理になりますし、選手層の薄さを考えるとパートナー候補も絞られます。うううううううううううう。

オリンピックプレシーズンにこんなエントリー書きたくないですよ・・・。
2016
11.26

NHK杯 2日目 ペアリザルト

NHK杯のオンリザ遅くない?

ペアLP
1 Meagan DUHAMEL / Eric RADFORD(カナダ)131.61
2 Cheng PENG / Yang JIN(中国)123.54
3 Xuehan WANG / Lei WANG(中国)119.66
4 Tarah KAYNE / Danny O'SHEA(アメリカ)115.18
5 Miriam ZIEGLER / Severin KIEFER(オーストリア)109.72
6 Mari VARTMANN / Ruben BLOMMAERT(ドイツ)109.47
7 Sumire SUTO / Francis BOUDREAU-AUDET(日本)109.20

ペアリザルト
1 Meagan DUHAMEL / Eric RADFORD(カナダ)204.56
2 Cheng PENG / Yang JIN(中国)196.87
3 Xuehan WANG / Lei WANG(中国)185.32
4 Tarah KAYNE / Danny O'SHEA(アメリカ)172.20
5 Mari VARTMANN / Ruben BLOMMAERT(ドイツ)170.70
6 Miriam ZIEGLER / Severin KIEFER(オーストリア)161.91
7 Sumire SUTO / Francis BOUDREAU-AUDET(日本)161.85

白鳥組
昨日も男子や宮原で3Lzのミスがあったぐらいなので、ペア選手では3Lzも弾かれますわな。中国杯でも大概でしたけど3Lzに呪いが?3連続がきれいに入って、スローフリップ・サルコウも入りました。コレオシークエンスのクロスクロスでスピード出し、エレメンツやってますよ感は前回と変わらずなので、これをもっと素敵な感じにお願いします。

すみオデ
わああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああがんばったあああああああああああああああああああああああツイストすごいきれいに決まった!!!チームの中で1番上手いいいいいいいいいいいい!スローループはは片足で堪えましたし、スローサルコウも大丈夫でした。3Sが2回転になりましたが、3T-2Tは決めました。デススパイラルにスピードがありましたし、スピンもまずまず揃え、ペアスピンはあまり得意ではないので尺余りフィニッシュにはなりましたけど、これはすみオデ史上最高の演技だったと思います。本当によかった。こんなに上手になるなんて。いい得点も出た!!!おっしゃー。

タラダニ
珍しく3Sも2A+2Aも成功。なんてレアな光景を目にしたんでしょう。スロールッツは両足ですが、スローサルコウはきっちりと降りました。そして畳み掛けるように力技で押していく後半部分。これはもうタラダニ&メガネコーチの最大の持ち味。押して押して押しまくるという。ケインさんの目に金粉みたいな散らしてあるぜ。120点ぐらい出るかなー?と思ったらそうでもなかったTES。

ワンワン
3Sがダブルになったものの今日は安定した演技でした。膝を柔らかく使ってスローを着氷しました。女性が女優のように美しいので、笑顔でこの曲を滑ると実に映えます。今日は涙はなしです。

マリブロ
3T+3Tは堪えました。しかし、3Sがシングルになりましたし、スローフリップはやはり転倒。リフトの回転のタイミングが悪いのかカクンカクンと回るので落とさないかヒヤヒヤしました。今日はよくない出来でした。

デュハラド
3Lz降りまして、スロークワドサルコウは驚異の膝でなんとか堪えました。3連続は2-2-2と3-1<<-2になりました。メーガンステップアウトみたいな着氷だったのによくコンボつけられるよなー。グループ3のリフトは上げ直したような形でした。ラドフォードさんにまったく元気がないので、それが演技にも出ていました。お団子もうちょっとかわいくしようぜ。

ペンジン
2Aがミラーで入るのでカメラが引きになっていました。珍しく天井カメラが仕事をしました。2Aも3Tも転倒しました。練習では結構入ってたそうなので、前のペアで成功しなかったのはメンタル的な問題なんですね。スローはしっかりと決まりました。目線がよく合っていて、でもそんなところからユージンっぽさも感じてしまっておセンチになるけど、ペンジンも素敵だから応援します。最終2戦で駆け込みファイナルおめ。

メーガンの「ありがとう」 Level2
ラドフォードさんの「ありがとう」Level3

表彰式で渡される花束が普通すぎてつまらなかった・・・ザンギでも乗っけようぜ。ラドフォードさんがマジ元気なさそうなので、美味しいもの食べてぐっすり寝てください。デュハラドはスロークワドでちょいマイナス。3連続はステップアウトと判断されて2Tだけの点数でした。グループ3のリフトはなんとかレベル2の認定をもらいました。すげえええええええ力技は偉大。ワンワンの3Tは再び回転不足かあ。タラダニはリフトでレベル4が1つもなかったです。これはもったいない。

ファイナルはデュハラド、サフマソ、ユージャン、ペンジン、タラモロ、セガビロとなりました。サフマソはサフ子の靭帯のこともありますし、補欠1位のザビエンになる可能性が高いです。初出場が4組ということになりますが、選手単位で言うとマッソーとタラモロだけです。

白鳥組とすみオデのキャリア最高の演技を見られてよかった。これからもキャリア最高を更新し続けてください。
2016
11.19

中国杯 2日目 ペアリザルト

ペアLP
1 Xiaoyu YU / Hao ZHANG(中国)131.27
2 Cheng PENG / Yang JIN(中国)128.03 PB
3 Liubov ILYUSHECHKINA / Dylan MOSCOVITCH(カナダ)120.26
4 Xuehan WANG / Lei WANG(中国)115.57
5 Mari VARTMANN / Ruben BLOMMAERT(ドイツ)113.00
6 Yuko KAVAGUTI / Alexander SMIRNOV(ロシア)112.63
7 Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE(イタリア)109.99
8 Jessica PFUND / Joshua SANTILLAN(アメリカ)92.09

ペアリザルト
1 Xiaoyu YU / Hao ZHANG(中国)203.76 PB
2 Cheng PENG / Yang JIN(中国)197.96 PB
3 Liubov ILYUSHECHKINA / Dylan MOSCOVITCH(カナダ)191.54
4 Xuehan WANG / Lei WANG(中国)182.02
5 Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE(イタリア)176.38
6 Yuko KAVAGUTI / Alexander SMIRNOV(ロシア)175.53
7 Mari VARTMANN / Ruben BLOMMAERT(ドイツ)173.88
8 Jessica PFUND / Joshua SANTILLAN(アメリカ)142.41

マリブロ
スロールッツかフリップは高さが足りません。3Tのシークエンスはファーストが2Tになりましたが、課題の3Sは成功です。グループ3のリフトはきれいに流れていきますが、アクセルラッソーはなかなかスリリングな回転。スローパートの表現は次第によくなっていると思いました。

JJ
ソロジャンプでは男性が2本ともクリーンに、女性が2本とも転倒。昨シーズンは生命の危険を覚えたリフトは安定して回せるようになっていました。それだけで安心。

デラモデル
スローループで転倒、スローサルコウは両足着氷でした。その直後のアクセルラッソーまで失敗してしまったのは予想外。1番点数の比重が高いところですのに。ソロスピンは素晴らしいシンクロでした。ロシアですら失ってしまった美しいソロスピン。ソロスピンの名手になってください。

川スミ
3Tと2A+2Aは堪えました。スローも2本とも降りていいぞいいぞーってところでアクセルラッソーを1回転できないぐらいで落としてしまいました。背中に落としたので大事には至りませんでしたけど、また怪我をするんじゃないかと肝を冷やしましたよ。

ペンジン
2Aはミラーで跳びました。歓声を聞くと成功したと思われます。3Tのコンビネーションは女性がステップアウトでした。中国なのにしっかりと揃ったソロスピンの後は男女の向く方向を変え、ミラーで滑り、シェルブールの雨傘の別の道を歩いていく2人を表現しています。演技が終わってヤンジンの頭を叩くペンちゃん。そういうことしちゃダメなんだぞー!デリケートなんだぞー!

ワンワン
3T-2Tが2T-2Tになり、3Sは転倒です。スローループではステップアウトがありましたし、完璧な出来ではありませんでした。リフトを下ろした後に、股の下をくぐらす振付を入れましたけど、リフトの流れを殺いでしまったので効果的には思えなかったです。シュエハン泣き出しちゃった・・・来週がんばれ来週。

ユージャン
珍しく男性が3Tで転倒です。あのミスらないマシーンがです。プログラムの完成度はスケカナよりかなり上がっていました。息がかなり合っています。なぜこのペアがペンジンよりもしっくりこないかと言うと、女性のラインが美しくてそれを生かすべきなのに、男性も目立ってしまうから。じゃあなぜ男性が目立つのかというと、今までのキャリアの中で、自分が目立たないとペアを成り立たせることができなかったから。だからもう少ししたら落とし所を見つけられると思うんです。

イリモー
ツイストの着氷で詰まり、ソロジャンプは両足着氷、抜け、転倒などミスが続きました。ファイナルが懸かっていて、しかもそれが126点が必要なので緊張感の中でやっていたんだと思います。これはよくないイリモー。モスコビッチさんがSP・LP両方でジャンプ失敗だなんて、きっと氷のせいだな。はい氷極刑。

ユージャンは転倒はありましたがオールレベル4がききました。これでハオくんは3人のパートナーとグランプリファイナルに進出した初めての選手という珍記録を樹立しました。

ここまででサフマソ、タラモロ、ユージャンが確定です。来週は15ポイントのデュハラド、13ポイントのペンジン、9ポイントのワンワンが出場します。デュハラドは4位以内(162.39点以上で5位でも可能性あり)、ペンジンは3位以内、ワンワンは優勝のみでファイナルの可能性があります。NHK杯に出場する残りのペアにはファイナル進出の可能性がありません。セガビロはワンワンが2位以下になった瞬間にファイナルが確定します。デュハラド、ワンワン、タラダニ、ペンジンという並びになった場合は、点数次第でデニフレにも可能性が回ってきます。
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