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2016
07.12

新カップル結成 ミスリヴェチコヴァ&チェーレイ

http://www.teraz.sk/sport/krasokorculiar-csolley-vymenil-talians/206193-clanok.html

グランプリシリーズのアサインから名前が消え、その去就に注目が集まっていたフェデリカ・テスタルカーシュ・チェーレイの2人でしたが、スロバキアの記事にテスタの引退が報じられました。この解散はチェーレイにとっては驚きだったようです。テスタは恋人との2ショット画像をしきりにアップロードしていたので、結婚を意識しての引退なのかもしれません。せっかく伸びてきたところでもったいない気もしますが、中間シーズンというのも引退を決意するタイミングですし、テスタの幸せを願いたいです。

そしてチェーレイですが、チェコのルチエ・ミスリヴェチコヴァとのカップル結成が併せて発表されました。カスカはどうなったんだという話は置いておいて、ルチエちゃんはノヴァクが引退してしまって(結局戻ってきたけど)から、新しいパートナーは見つけたのだけれど、カップルバランスが非常に悪くて、こちらもパートナーの引退で解散しました。なかなかパートナーに恵まれなかったルチエちゃんが、こうして優秀なダンサーであるチェーレイと組めたのは、ダンスファンとしてはとても嬉しく思います。競技はスロバキア所属で行うということです。連盟との交渉も迅速にスムーズに成功しました。カップルのハイライトは2018年のピョンチャンになると発言しています。チェーレイはソチの予選会で出場が次点で終わってしまったので、今度こそという気持ちは大きいでしょう。テスチェレはテスタのイタリアンな空気のカップルでしたが、新しいカップルは怪しげな大人のカップルになって欲しいという希望があります。新カップルは落下リフトするかな?
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2016
01.31

ヨーロッパ選手権 4日目 アイスダンスリザルト

満員御礼となっておりますオンドレイ・ネペラ・アイスアリーナ。ユーロでこんなに入るなんて。

アイスダンスFD
1 Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON(フランス)111.97
2 Ekaterina BOBROVA / Dmitri SOLOVIEV(ロシア)107.79 PB
3 Anna CAPPELLINI / Luca LANOTTE(イタリア)105.70
4 Victoria SINITSINA / Nikita KATSALAPOV(ロシア)104.32 PB
5 Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN(ロシア)98.90 PB
6 Penny COOMES / Nicholas BUCKLAND(イギリス)98.49 PB
7 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI(イタリア)97.71
8 Federica TESTA / Lukas CSOLLEY(スロバキア)95.81 PB
9 Laurence FOURNIER BEAUDRY / Nikolaj SORENSEN(デンマーク)90.60
10 Alisa AGAFONOVA / Alper UCAR(トルコ)88.90
11 Natalia KALISZEK / Maksim SPODIREV(ポーランド)87.50
12 Isabella TOBIAS / Ilia TKACHENKO(イスラエル)87.21
13 Cortney MANSOUR / Michal CESKA(チェコ)86.39 PB
14 Cecilia TÖRN / Jussiville PARTANEN(フィンランド)82.96
15 Kavita LORENZ / Panagiotis POLIZOAKIS(ドイツ)82.93
16 Viktoria KAVALIOVA / Yurii BIELIAIEV(ベラルーシ)81.46
17 Barbora SILNA / Juri KURAKIN(オーストリア)75.31
18 Tina GARABEDIAN / Simon PROULX-SENECAL(アルメニア)75.02
19 Celia ROBLEDO / Luis FENERO(スペイン)72.62 PB
20 Lorenza ALESSANDRINI / Pierre SOUQUET(フランス)67.06

アイスダンスリザルト
1 Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON(フランス)182.71
2 Anna CAPPELLINI / Luca LANOTTE(イタリア)178.01 PB
3 Ekaterina BOBROVA / Dmitri SOLOVIEV(ロシア)176.50 PB
4 Victoria SINITSINA / Nikita KATSALAPOV(ロシア)172.65 PB
5 Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN(ロシア)165.55 PB
6 Penny COOMES / Nicholas BUCKLAND(イギリス)162.75 PB
7 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI(イタリア)162.58
8 Federica TESTA / Lukas CSOLLEY(スロバキア)158.05 PB
9 Laurence FOURNIER BEAUDRY / Nikolaj SORENSEN(デンマーク)152.79
10 Isabella TOBIAS / Ilia TKACHENKO(イスラエル)151.67
11 Natalia KALISZEK / Maksim SPODIREV(ポーランド)147.07
12 Alisa AGAFONOVA / Alper UCAR(トルコ)145.23
13 Cortney MANSOUR / Michal CESKA(チェコ)141.36 PB
14 Kavita LORENZ / Panagiotis POLIZOAKIS(ドイツ)137.99 PB
15 Cecilia TÖRN / Jussiville PARTANEN(フィンランド)134.10
16 Viktoria KAVALIOVA / Yurii BIELIAIEV(ベラルーシ)133.71
17 Barbora SILNA / Juri KURAKIN(オーストリア)129.87 PB
18 Tina GARABEDIAN / Simon PROULX-SENECAL(アルメニア)125.19
19 Celia ROBLEDO / Luis FENERO(スペイン)122.81 PB
20 Lorenza ALESSANDRINI / Pierre SOUQUET(フランス)121.43

ロブフェネ
この2人はもーーーっと滑りが伸びなかった記憶があるので、その記憶よりは滑っていました。でもやはり女性がもう少し滑らないとですね。ストレートラインやカーブリフトはよかったんですけど、最後の股に手をやって思いっきり上に持ち上げるようなリフトはお下品な気が。

ガバブル
昨シーズンは恰幅のいい男の子と組んでいた女の子の新しいカップル、再びカナダ人。背中にティッシュ口があるから、この男は多分いいやつ。感想は・・・2人とも小顔。

アレスケ
ツイズル1つ目でアレッサンドリーニが転倒。とてもスピードを出していましたが、アレッサンドリーニの方が上手いからかちょっとバランスが・・・という感じ。スカートが短くて大変エロうございます。

キャプ翼組
プリントされた鎧を眺めるためにあるプログラム。ビエリャイエフさんが前髪を作らないから、いつもにも増して頭身がおかしく見えます。スケート靴を履くと2メートルを超えるので、先生とのハグも一苦労。演技はちょっと見てないや。

トルパル
ジョアニーのMWOのやつ、ファンド&サンティランのSP、カヌマクのEX、そしてこれ。この1ヶ月で4回もこの曲を聞くことになるとは。耳が悲鳴を上げているよ。2つ目のステップのツイズルで男性が傾いてしまったんですけど、気になるのはそれぐらいでした。

今彼組
スピードによく乗ったいい演技だった。プログラムはとてもシンプルでありふれたアメリではあるんですけど、それが全く気にならないし、つまらなくもなかったです。男性の転向からの日の浅さが話題になりますが、女性もそんなにダンサーとしてのキャリアは長くなかったかと。それなのにモタモタとホールドチェンジするようなこともなく、ほんと気持ちいい。ファビアンは点数待ちのとき左指をムニムニしがち。落ち着きのない30代。

アリアル
ルールのせいで暗いプログラムだったのを無理やり明るく変えるハメになったこのFD。でもまとまりのある感じまで仕上げられています。デトロイトに移った効果アリと考えていいでしょう。

カリスポ
ヴィンセントSP、アスロゴLP、そしてこれ。う~~~ん被るねえ。カリシェクさんは衣装にスリットを入れないと皮膚呼吸ができなくて死んでしまう族なのですか?マイアと同じですか?

マンチェシ
ステップの入りで男性がタイミングを間違えたのか、それとも踏めなかったのか定かではありませんがおかしなことになって、2人がぶつかってしまいました。転倒とかスタンブルではないのですけど。これもアスロゴのLPのように、踊り出すお人形がテーマなのでしょうね。コレオスピンの時間が長めにとられていて、ゆったりと見ることができました。

ジルクラ
バッファでよく分からなかったけど、元気に生きていました。アラビアのロレンスだからもっと雰囲気を「ああ・・・・俺はやったぜ・・・なんだよこいつら・・・」みたいにやさぐれた風にしてもよかったような。衣装の帯のようなものはなんでしょう。

トビトカ
ツイズルでトカチェンコさんがブレードを持てずに回転。カーブリフトでグラグラーっとして途中で降ろしてしまいました。非常に残念な出来でしたがトップ10には入れました。

ギニャファブ
ここまでのカップルとは格の違う演技でした。スピードが全く違いました。ここから2人が評価を上げていくにはどうすればいいのか。もう少しステップのときに2人の距離が近くなればいいでしょうか。小柄でリーチがないから、勢いを重視するがあまり離れて滑っていることも多いので。まだまだ上位との差を埋めるためにやることはありそう。でも本当に心に響くシンドラーのリストでした。

ペニコラ
最初のコレオスピン的なコレオスピンではないものと、最後のコレオスピンがいいわー。振り出しに戻るみたいな感じ。世の中はぐるぐるめぐりめぐっている的な。ぐるぐる不思議でいいプログラム&いい演技。バックランドのリフトがプルプルしてたけどいい演技。

フルソレ
ミスなくきれいな演技だったんですけど、路線が同門のカップルと被りすぎていて、いまひとつ盛り上がりどころを見つけられないです。

テスチェレ
演技開始直後から手拍子の嵐。その中でツイズルという半端なく緊張する場面できれいに成功。メンタルつええええええええええええええ。手拍子が止まない止まない歓声も止まない。そしていい演技でした。ステップに入るときに確かめるようにゆっくり入るので、いかにもエレメンツやってます!という感じが出ていました。それが解消されるとさらによくなりそうです。

カペラノ
ツイズルはいつもはもっといいと思いますが、でも+2が取れるようなやつでした。本当にミスをしないですね彼らは。トゥステップでカチャカチャする動きはそんなに難しくないのかもしれまんせけど、インパクトがあって見ていて楽しいんですよねー。ローテーショナルリフトは背中に乗せるやつをやめました。あれは回転がしづらそうで、エクステンディッドリフトとられそうだなーと思っていたので、これでよかったのかも。でもやっぱりマイナスついてる。カペラノはディダクションつく試合多すぎな気が。

ボブソロ
いつもはソロビエフの膝問題が出てくる後半の方がいかんように見えるんですけど、今日は前半の方が硬くて後半の方がよく滑っているように見えました。疲れているのはソロビエフじゃなくてボブロワなのかー。

ステブキ
ピストルツイズルはややズレでした。SDに比べるとステパノワがそんなに滑っていなかったです。キリアンホールドのときに女性が男性の後ろ側に回るような振付は「私がこの人を支えないと」という守護者と1人の男の関係を表現しているようでした。でももちょっと滑ってくれればなあ。ブキンはまたずっと笑っていた。

パパシゼ
立ちすくむようなボーーーっとした姿勢からいきなり入るストレートラインリフトが見事でした。よくこんな急にリフトに入ろうと考えつくなあ。昨シーズンはある程度パート分けされた中での強弱の表現でしたが、後半になるにつれての強くなる大きな波があって、その中で細かい強弱があって、2種類のことを同時にやっているというのがすごかった。いやーやっぱり上手すぎる。

シニカツ
今日も強烈にブレるツイズルを披露してくれたカツラさん。俺が俺が感は当然前面に押し出されていましたが、シニツィナが必死についていくというのは解消されてきました。上位の3組に比べるとドーーーーーン!ドーーーン!と力強すぎてプログラムがシンプルすぎたのかもしれません。

パパシゼは僕の気に入ったストレートラインリフトがレベル3でしたが、ステップで両方レベル4でした。リフト変えないでね。カペラノはサーキュラーだけレベル3でした。トビトカはTESが下から2番目。ツイズル1、カーブリフト、ステップ2つが2という内容でした。

パパシゼはこれでも女性が万全ではないように思えます。ということはさらにPCSを上げるかもしれないってことですね。GPSとロシア選手権では横並びだったボブソロとシニカツでしたが、今回はボブソロに軍配。明確にボブソロの方が格上だったと思います。ワールドまでにシニカツは強化できるでしょうか。

来シーズンの枠は
3枠 イタリア・ロシア
2枠 フランス・イギリス・スロバキア・デンマーク・イスラエル
です。使い切れなさそうな国がいっぱい。イギリスは来シーズンこそ兄弟で健康に出場してください。

ユーロおもしろかった。夜更かししてよかった。
2015
11.07

中国杯 2日目 アイスダンスリザルト

アイスダンスFD
1 Anna CAPPELLINI / Luca LANOTTE(イタリア)106.91 PB
2 Madison CHOCK / Evan BATES(アメリカ)103.80
3 Elena ILINYKH / Ruslan ZHIGANSHIN(ロシア)95.46
4 Federica TESTA / Lukas CSOLLEY(スロバキア)82.27
5 Yue ZHAO / Xun ZHENG(中国)78.63 PB
6 Shiyue WANG / Xinyu LIU(中国)76.09

アイスダンスリザルト
1 Anna CAPPELLINI / Luca LANOTTE(イタリア)173.30
2 Madison CHOCK / Evan BATES(アメリカ)169.16
3 Elena ILINYKH / Ruslan ZHIGANSHIN(ロシア)159.00
4 Federica TESTA / Lukas CSOLLEY(スロバキア)136.17
5 Yue ZHAO / Xun ZHENG(中国)129.65 PB
6 Shiyue WANG / Xinyu LIU(中国)126.73
WD Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER(アメリカ)
WD Yue CONG / Zhuoming SUN(中国)

ワンリウ
サーキュラーステップに入る前の女性が片足で滑るところの雰囲気が素敵。リフトがビヨーンドーーンバーーーンと飛んで入ってから回転を始めるので、派手好き中国のお客さんは沸く。ボーカルを投入するのが正しいのかは、まだ分からない。衣装が古い時代っぽいのに、いきなりポップな雰囲気になってしまうからなあ。

ジャオジェン
ユエさんの過剰な顔芸のスタートいいよー。ララ・ファビアンのおなじみのボーカルからスタートし、その後に最初に戻って男性ボーカルになり、インストゥルメンタル、さらに男女ボーカルと続く。なんだこのプログラム。あなたがいないと私変になっちゃう・・・みたいな曲なのに両方おかしくなるの?共依存なの?イっちゃってるカップルかよ。ちうごく1番手入れ替わった。でも今回の演技では納得。ナショナルはどうなるかなー?

テスチェレ
ストーリーのあるプログラムのようだけれど、この映画見たことないから分からないや。SDに続き大人のおしゃれな感じの表現。でもFDでもチェーレイさんがステップあたりでバテていたし、スピンでミスったので、ちょっと前のハリャーヴィン的な状態になってる。ハリャーヴィンからバトンを受け継いだのか?落下リフトがなくなってしまって残念。最後は銃でバーン!と打つから、落下リフトぐらいドラマティックな方がいい気も。ただ、プログラムの最後の最後に落下リフトはマジ落下しそうだから怖い。

SDのときからホワイエクさんが体調不良だったためか、ホワベイは演技を行わず棄権となりました。体を大事にね。

イリジガ
リフトのランディングでグラグラ、振付で手をパンパンするときにスタンブル、お花落下。やはりイリニフたんのエッジが浅い。いいプログラムではあるんだけど、どこがどういい!とかはちょっと言い表しにくい。あと滑らない分、後半の印象が無くて前半の派手派手な振付がメインになってしまうので、スケーティングよろしくお願いします。なんかあれだ、イリカツの白鳥の湖の感想と同じになってきた。

チョクベイ
ただただスケーティングが上手い。伏し目がちのベイツさんがかっこよく少女マンガのキャラクターのように見えてしまう奇跡。ベイツさんなのにいいいいいいいいいいいいいいい。歩行コレオリフトは何度見てもおもしろい。

カペラノ
高さの限界に挑戦するストレートラインリフト。いつものカペラノという感じのプログラム構成ではあります。レベルを取りにくるリフトというのもいつものカペラノ。可愛いからまあ何でもいいよ。彼らも後半少し滑っていなかったので、PCSはチョクベイが上で総合スコアで上回るのかな?と思いきやスケーティングスキル含めて、5項目全てでカペラノが上にきました。マジかよ。GPSはこれが初優勝となります。中国でリベンジ達成おめでとう。

チョクベイはステップのレベルが両方2でした。でも両方3でも勝てなかったんですね。

チョクベイはファイナル1番乗りを決めました。あとは・・・ウィバポジェ、カペラノ、シブタニズは行けるだろうしなあ。パパシゼの仕上がり次第&ロシアがファイナルに行けるかどうか。
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2015
02.08

ユニバーシアード 4日目 女子SP・アイスダンスリザルト

女子SP
1 Q LEONOVA Alena(ロシア)67.12
2 Q ARTEMIEVA Maria(ロシア)62.11
3 Q RODEGHIERO Roberta(イタリア)58.03
4 Q MEITE Mae Berenice(フランス)56.84
5 Q LECAVELIER Laurine(フランス)55.29
6 Q NISHINO Yuki(日本)54.11
7 Q OBA Miyabi(日本)49.71
8 Q LAFUENTE Sonia(スペイン)49.47
9 Q ZHAO Ziquan(中国)47.64
10 Q FRANK Kerstin(オーストリア)47.44
11 Q KHNYCHENKOVA Anna(ウクライナ)45.90
12 Q GJERSEM Anne Line(ノルウェー)44.56
13 Q VAISTO Sera(フィンランド)44.24
14 Q PAPP Beata(フィンランド)40.68
15 Q HAMUI Reyna(メキシコ)40.67
16 Q WEINZIERL Nathalie(ドイツ)40.52
17 Q GRM Dasa(スロベニア)40.39
18 Q KUNOVA Alexandra(スロバキア)39.29
19 Q BRESSANUTTI Carol(イタリア)38.66
20 Q MARAIS Lejeanne(南アフリカ)37.29
21 Q ROUT Alexandra(ニュージーランド)36.68
22 Q ATABEY Birce(トルコ)36.38
23 Q MELLGREN Linnea(スウェーデン)36.35
24 Q JANULEVICIUTE Inga(リトアニア)35.30
25 ZAKHARANKA Kristina(ベラルーシ)34.24
26 HECKEN Sarah(ドイツ)33.34
27 KAPFERER Anita(オーストリア)32.78
28 YALOVAIA Anastasia(ウクライナ)32.56
29 NOBBS Jaimee(オーストラリア)31.26
30 UMEK Pina(スロベニア)30.62
31 REYES Mary Ro(メキシコ)25.98
32 KUYUCU Sinem(トルコ)24.02

レオノワは3Fで少しのマイナスがありますがかなりの高評価。レベルも取りこぼしているのにすごいなあ。2位には同じくロシアのアルテミエワさん。SPは安定しております。LPがまとめられますように。

西野が3Loがアンダーローテーションで転倒にも関わらず54点というスコアをもらえました。PCSの評価もなかなかいい感じ。いいじゃないですか~。

ヴァインツィアールの採点氷河すごいことに。3F転倒、3Lzがダブルになったので2Lz-2Tの基礎点が低い2TがノーカンになりGOE-3、アクセルがシングルなのでノーバリュー。ジャンプ全ミスで4.40しかジャンプで点数が取れませんでした。大丈夫か?ニュージーランドのアレクサンドラ・ロウトさんめっっっっっちゃ久しぶりに名前見ました。5シーズンぶりに競技復帰をしたんですね。それでSP突破できるのがすごい。ヘッケンさんはジャンプで取れた点数が2点・・・おおお・・・。ジェイミー・ノブスさんループを跳びなおしてノーカンになっている。

アイスダンスFD
1 GUIGNARD Charlene / FABBRI Marco(イタリア)100.54
2 HURTADO Sara / DIAZ Adria(スペイン)100.44
3 TESTA Federica / CSOLLEY Lukas(スロバキア)89.72
4 KOSIGINA Evgenia / MOROSHKIN Nikolai(ロシア)86.52
5 CHEN Hong / ZHAO Yan(中国)76.68
6 ROBLEDO Celia / FENERO Luis(スペイン)74.54
7 URBAN Jennifer / LERCHE Sevan(ドイツ)73.60
8 UZUROVA Karina / ALI Ilias(カザフスタン)72.16
9 YERMAK Lolita / SHUMSKI Alexei(ウクライナ)68.62
10 AUBRY Laureline / BELLINGARD Kevin(フランス)68.22
11 SONG Linshu / LIU Yu(中国)62.56
12 NISHIMURA Kei / SUZUKI Kentaro(日本)60.80
13 SUN Wenqian / WANG Kuo(中国)52.86

アイスダンスリザルト
1 GUIGNARD Charlene / FABBRI Marco(イタリア)164.98
2 HURTADO Sara / DIAZ Adria(スペイン)163.56
3 TESTA Federica / CSOLLEY Lukas(スロバキア)142.76
4 KOSIGINA Evgenia / MOROSHKIN Nikolai(ロシア)138.62
5 CHEN Hong / ZHAO Yan(中国)122.66
6 UZUROVA Karina / ALI Ilias(カザフスタン)119.02
7 ROBLEDO Celia / FENERO Luis(スペイン)118.70
8 URBAN Jennifer / LERCHE Sevan(ドイツ)118.36
9 YERMAK Lolita / SHUMSKI Alexei(ウクライナ)111.00
10 AUBRY Laureline / BELLINGARD Kevin(フランス)110.30
11 SONG Linshu / LIU Yu(中国)102.60
12 NISHIMURA Kei / SUZUKI Kentaro(日本)94.84
13 SUN Wenqian / WANG Kuo(中国)86.88

ギニャファブとウルディアはPCSが全く同じでした。獲得した基礎点も全く同じです。ミッドラインステップでレベル4をもらえたのはISUの大会ではないにしろ、テクニカルパネルはISUから派遣されているので、他の大会でも認定される可能性があるということであります。ある特定の選手しか出場できないというユニバーシアードはパーソナルベストの対象にならないのですが、だったらユース五輪や世界ジュニアもダメじゃん、は?と昔から思っている。

西村&鈴木組は12位でした。点数どうこうよりも、マイナスがツイズルで一人のジャッジから-1を付けられただけだというのが褒められるべきですわ。まずマイナスがつかないっていうのが大切です。ステップがグラグラでマイナスがつけられるカップルは下位には多いですからね。ここから徐々に上に行くよろし!
2015
01.30

ヨーロッパ選手権 2日目 アイスダンスリザルト

アイスダンスFD
1 Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON(フランス)108.91 PB
2 Anna CAPPELLINI / Luca LANOTTE(イタリア)101.89
3 Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN(ロシア)96.00 PB
4 Sara HURTADO / Adria DIAZ(スペイン)93.22 PB
5 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI(イタリア)92.51
6 Ksenia MONKO / Kirill KHALIAVIN(ロシア)90.95
7 Nelli ZHIGANSHINA / Alexander GAZSI(ドイツ)90.59
8 Elena ILINYKH / Ruslan ZHIGANSHIN(ロシア)89.89
9 Laurence FOURNIER BEAUDRY / Nikolaj SORENSEN(デンマーク)88.84 PB
10 Federica TESTA / Lukas CSOLLEY(スロバキア)87.66 PB
11 Alexandra NAZAROVA / Maxim NIKITIN(ウクライナ)84.36
12 Alisa AGAFONOVA / Alper UCAR(トルコ)84.20 PB
13 Irina SHTORK / Taavi RAND(エストニア)80.17
14 Natalia KALISZEK / Maksim SPODIREV(ポーランド)79.44 PB
15 Cortney MANSOUR / Michal CESKA(チェコ)77.18 PB
16 Carolina MOSCHENI / Adam LUKACS(ハンガリー)75.99
17 Allison REED / Vasili ROGOV(イスラエル)75.64
18 Barbora SILNA / Juri KURAKIN(オーストリア)75.19
19 Olesia KARMI / Max LINDHOLM(フィンランド)74.31

アイスダンスリザルト
1 Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON(フランス)179.97 PB
2 Anna CAPPELLINI / Luca LANOTTE(イタリア)171.52
3 Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN(ロシア)160.95 PB
4 Elena ILINYKH / Ruslan ZHIGANSHIN(ロシア)159.83
5 Sara HURTADO / Adria DIAZ(スペイン)155.81 PB
6 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI(イタリア)154.61
7 Nelli ZHIGANSHINA / Alexander GAZSI(ドイツ)152.57
8 Federica TESTA / Lukas CSOLLEY(スロバキア)150.57 PB
9 Laurence FOURNIER BEAUDRY / Nikolaj SORENSEN(デンマーク)150.53 PB
10 Ksenia MONKO / Kirill KHALIAVIN(ロシア)149.29
11 Alexandra NAZAROVA / Maxim NIKITIN(ウクライナ)139.02
12 Alisa AGAFONOVA / Alper UCAR(トルコ)137.47 PB
13 Irina SHTORK / Taavi RAND(エストニア)132.18
14 Natalia KALISZEK / Maksim SPODIREV(ポーランド)131.13 PB
15 Carolina MOSCHENI / Adam LUKACS(ハンガリー)127.43
16 Allison REED / Vasili ROGOV(イスラエル)125.38 PB
17 Cortney MANSOUR / Michal CESKA(チェコ)124.51 PB
18 Barbora SILNA / Juri KURAKIN(オーストリア)124.46
19 Olesia KARMI / Max LINDHOLM(フィンランド)121.29
WD Penny COOMES / Nicholas BUCKLAND(イギリス)

リアルタイムは無理でしたー。

パパシゼ
サーキュラーステップで一人のジャッジが+1にした以外は+2と+3しかありません。ステップで+2が並ぶのは点数として大変美味しいです。ウィバポジェのJe Suis Maladeやパイポーのヒッチコックが、ダンスに興味ない層を強烈に引き付けたのと同じような吸引力がこのプログラムにはあると感じます。ぜひダンスに興味のない方も見ていただきたい。とにかく終わるのが早い。あれよあれよといううちに終わってしまう。「ここが目立つ!」というところがないのにも関わらず、平坦な印象を見ている側に与えない力ですよ。ムーブメントでのがにまたイーグルのところいいなあ。グッグッと衝動を吐き出すような感じ。ローテーショナルリフトで男性が首をクイクイとするのが、堕ちて行く雰囲気を醸しだしているのがなんとも言えない。そこからのコレオスピンなんて素晴らしいに決まっている。エレメンツへの準備動作も少ないし、本当に素晴らしい振付だなと思います。女性ダンサーの10代での優勝は49年ぶりみたい。パパダキスさんがツイッターで最年少優勝とおっしゃっているけど19歳8ヶ月だから、1966年優勝のダイアン・トウラーさんが19歳1ヶ月で優勝しているはず(当時のユーロが1月開催なら)なので、違うと思うキス。

カペラノ
カペラノの長きにわたる問題、ステップが音に合っていないというやつ。どのプログラムでも同じように滑るからリズムそのものにも合わないし、音楽の性格も表すことができない。ダイアゴナルは特にそうでした。ステップの後半から雰囲気を変えて、ローテーショナルに繋げて行かないのにギアが上がらない。ステップ直後の小さなリフト風ムーブメントも、見飽きたような穴埋めに思えてしまう。やはり世界チャンピオンとして相応しいものかということには疑問符が浮かぶし、ズエワに変えてしまったことはスケーティングに課題のある彼らには正しい選択ではなかったです。マッシモさんやマルガリオがそれを教えられるとは思えない。イタリア男子×スケーティングはアカン。今シーズンはズエワチームはことごとく他チームに粉砕されているので、シュピルバンド時代の貯金が尽きてきたのかなと思わずにはいられない。よかったところはサイドバイサイドの動きばかりだったのが、リフトを組んで滑るのが増えたところです。

ステブキ
脚の長さをこれでもかとアピールするプログラムをいつも滑っているだけあって今回もすごい。ステップで2人とも角度を揃えてくれればもっと素敵になると思うんですけどね。サーキュラーはとてもテンポが速いからその中でピタッと合えば締りが出ますし。音源がダサいのがもったいないけど、運動量は素晴らしいしアピール力もあります。世界選手権は北米の2番手との戦いになるでしょうが、どこに入れるでしょう。この喜んだ顔誰かに似てるなって思ってたけどファリスかー。

イリジガ
質のいいローテーショナルリフトからスタートで、サーキュラーステップは丁寧に男性ががんばっていたと思います。ツイズルミスってから、リフトはノーバリューに。リフトさえ認定されれば銅メダルを獲得できていました。その後のダイアゴナルは女性のエッジが浅くてフラついておりましたが動揺があったのでしょうか。後半は滑りがヤケクソ気味になっておりました。カーブリフトも少し力で上げていたように思いますし、その後のトランジションは完全に音からズレて、コレオスピンもこらまた力で振り回すという。リフト1個落としただけで、こんなにPCS下げるもんかな?と点数だけ見た時には思ったけれど、これは仕方ない。大事なところでちょっと足りないのがイリカツ時代の踏襲のようだ。まだワールドがありますし、そこでのメダル獲得の可能性も十分あります。

ウルディア
上位勢と比べるとスケーティングはどうしても劣ってしまうのでステップはかなりドラマティック仕立てで、プログラムの性格をより反映させるように作っておりますね。ツイズルの後の男性が女性を引き止めるような振付とか、見つめ合いそうで合わない動きは映画のストーリーを上手に反映していると思います。この映画の中のカップルは両方とも戦争で死んでしまうので、最後の明るい音楽のところはストーリーテラーの創造のハッピーエンド。昨シーズンのピカソのFDの評判がとてもよかっただけに、このプログラムにはさほどインパクトがあるわけではありませんが、しっかりとレベルを取ってクリーンプログラムを滑りました。長く続けていれば上手になって行く。見よ!アメリカのペアよ。

ギニャファブ
テンポの速いところと遅いところの表現の違いがより明確になって演技にメリハリが生まれてきました。ミッドラインの前の対角線上にリンクを横切るトランジションは旧採点のステップみたいでした。疾走感をアピールするのにとっても効果的だったと思います。ストレートラインリフトの時の手の動きは真似したい。パーソナルベストには及びませんが、あれはチャレンジャーシリーズだからあんまりアテにはならんですね。ギニャファブはそれぞれ単体で見るとめちゃくちゃ小柄だけど、2人で滑ってると身長5cm増しに見えます。馬力があるから。

ジガガジ
ガジさんの衣装ゴージャスになる。ジガンシナのスカート、もはやスカートという丈ではなくなる。ダイアゴナルステップは安定しておりました。ここのところスケーティングの質に陰りがでてきたので、質よくこなせて嬉しい。変なプログラムだけれど、まだは白鳥の湖だという点でジャッジにも理解されるのか、5点台をつけているジャッジはおりませんでした。ランビ振付なので、ダンサーではないので少しサイドバイサイドの動きが多めで物足りないというところはありますが、フィギュアスケートの常識に挑戦し続けているのは素晴らしい。久しぶりにレベル取りこぼさなかった。7位→8位→6位→7位→7位という見事な門番っぷり。ユーロに立ちはだかる壁。

テスチェレ
SDに比べるとカーブリフトは落下感薄かったです。SDのはマジビビった。スピンのところの効果音は綱渡りとかそういうショーをしている時の観客の歓声なんでしょうか、なかなか考えられているなあ。Hurtは安藤さんやサーシャが滑って知っているからボーカルないと違和感が生まれるぜ。魂の歌は章枝シンデレラが出てくるぜ。曲数が多いと振付師やスケーターの中で、その音楽で表現したいことが彼らの中で消化されてしまってこちらまで伝わってこない事が時々ありまして、ちょっとやりすぎだったかもしれない。最後の音楽に変わってからムーブメントとリフトがメインであまり滑らなかったので、尻すぼみに見えないこともなかった。滑るプログラムのほぼ全てがツギハギ、ツギハギの魔術師のペシャブルのサーカスはそう考えるとすごかったんだなあ。映像見てたら暫定トップ3の選手がリンクサイドの別席に座っていました。テレ東のカラオケ番組かよ。

フルソレ
夕暮れの太陽に照らされた草原のような美しいドレス。このカップルもローテーショナルの首の位置がカクカクしている。このチームはみんなそうするのかな。ピアノの音色にピッタリのローテーショナルからスピンで間、髪を容れずにステーショナリーリフトは多分みんな好きな流れ。夕暮れから満点の星空の夜を迎えるような展開。ムーンライト スターリースカイ ファイヤーバード。ステップが終わってからまた朝日が昇ってくるようなそんな爽快感があります。でも子供っぽすぎなくてオシャレで、いいプログラム。

モンハリ
順位を上げることはできませんでしたが体の使い方は順位が上のカップルよりも洗練されていると思います。音楽を四肢にまとって指先からヌル~ンと余韻を持たせて出して行くのが上手です。コレオスピンはいまひとつだ。今シーズンようやく男性のスタミナ問題が解消されたので、さらなる躍進を期待したいです。髪の長さはこれぐらいがいいな。振付で髪を乱して目にかかるぐらいが調度いいのです。滑走順が第2グループの最初という嫌なところを引いてしまいましたが、それを考えればよく点数が出たと思います。しかし10位という結果なので代表がどうなるかどうか。ボブソロが無理ならひょっとしたらシニカツと変えられてしまうんじゃないかと考えてしまう。なぜならロシアだから。

ナザニキ
ナザニキは見た目が幼いためにまだ16ぐらいだと思っていたのに、すでに18と20というまあまあなジュニアベテランでした。いやー欧米でこんなに幼く見えるカップルがいるのかー。G線上のアリアに変わるところで何を口に含んだ?フエラムネ?それとも海に潜ったのかな。ふう、変なプログラムだった。PCSの評価がシニアに混ざって7点台に乗ったのは大きいです。中堅のワールドFDに進出するようなカップルにも勝っていますし。シニアに集中してジュニアワールドスキップするのも手だなあ。

シュトランのFDはちょさっけんのでハネられてしまうから、一生演技が見られる気がしないです。世界選手権までお預け・・・いや待てよFDに進める保証もない。進んでくれ。

ペニコラはバックランドが病気で棄権となりました。バックランド弟のがうつった可能性が高いようなので、兄弟ご自愛ください。同じ部屋だったんだろうなあ・・・。同じイギリス男子のフィリップ・ハリスさんやペアのボヤジさんは大丈夫だろうか。

チームモントリオールはそれぞれのカップルが15位→1位、10位→5位、18位→9位とジャンプアップ。シングルだったら政治力ガーと騒がれるレベル。

来年の枠は
3枠 フランス・イタリア・ロシア
2枠 スペイン・ドイツ・スロバキア・デンマーク
となりました。
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